15です
荒らし入らない、禁止
なりすまし入らない、禁止
初心者でも参加OKです!
以上のルールを守って楽しんでください
【1000になったので上げますね】
3:カトレア◆cc:2016/02/07(日) 16:21 【Part15おめでとうございます!】
メイズ「カトレア〜…今日は何する?」
カトレア「うーん…どうしよっか〜…」
ルウリ「ん?こんにちは!君たちはだぁ〜れ?私はルウリ!」
メイズ、カトレア
メイズ「…」(能力を使って消えて
>>ルウリ
ルウリ「待って!消えないで!私は何も怪しくないよ?ただ挨拶しただけ。友達になりたくて……」
メイズ、カトレア
カトレア「ごめんね〜。メイズはあんまり人と話すことが好きじゃないから〜」(こっちも消えて
>>ルウリ
【15!?早いですね〜…
兎に角おめでとうございます!】
理沙「ロックフェス?」
一華「うん、今年もやるんだって!
理沙もオーディション受けてみたら?」
愛瑠「その話、この愛瑠様も聞かせて貰ったわ。
私も出る。ロックなんて、私にピッタリだと思わない?」
一華「愛瑠ちゃん!
オーディションはソロらしいから…2人共ライバルだね……。」
理沙「愛瑠に負けるつもりはない。」
愛瑠「お互いベストを尽くしましょうか。」
ルウリ「わあっ!あの子たち魔法が使えるんだ。私と同じだね」
(微笑み)
メイズ、カトレア
メイズ「……」
カトレア「メイズは人と話すことが苦手だから…しょうがないよね」(メイズの肩に乗り
メイズ「……」(唸づく
キナ「お前たちも出るのか、私も出るつもりだ」
一華たち
愛瑠「へぇ〜…あんたも?でもこの愛瑠様には百万年早いわ。
諦める事ね」
理沙「ロックへの想いなら負けないから。
お互い頑張ろう。」
一華「青春だねぇ〜…」
キナ
キナ「うむ、好きな先輩に追い付くためにも不撓不屈で頑張らなくてはな。では」
キナは歩いて去って行った。
一華たち
愛瑠「…頑張ったって、愛瑠様に追い付けはしないのにね」
理沙「そう言ってると足元救われるよ」
愛瑠「そんな訳ないでしょ!?
…愛花さんの為にも合格…合格、して…みせます。」
理沙「はいはい。んじゃうちはレッスンしてきまーす。」
愛瑠「愛瑠様がお供してあげる!感謝しなさい!」
一華「ロックフェス楽しくなりそうだな…。」
キナ
めい「ありがとう千凛!行こうキセツの所へ!」
千凛
愛瑠「コーデミラージュ!クロスヴァンパイアコーデ!うふっ」
理沙「何の練習してんのよ…」
愛瑠「コーデミラージュだけど?
まだこれが出来ない理沙と私は違うのよ」
理沙「…やってあげようか?」
愛瑠「出来るとは思えないけどね」
理沙「…分かった、見せてあげる。
ってことでライブ行って来る」
愛瑠「(頑張って下さい…)精々頑張る事ね」
千凛「はい!」
めい
ロマン「もっとニホン語ヲ勉強しないト」
(発音が違いカタコトな日本語で)
めい「よし!キセツがいたよ!千凛!キセツ〜メイズさん〜カトレアさ〜んちょっと手伝って!)
キセツ、千凛、メイズ、カトレア
ロマン「ワタシと繋がれそうな人ヲ探しマショウ」
(またカタコトになり、歩き始め)
めい「ロマンも、キセツのところ行く?」
ロマン
ロマン「ハイ!行きまス」
(カタコトな日本語になり)
めい
めい「よし行こう!」
ロマン
めが姉ぇ「理沙ちゃんはスパンコールティアコーデね!
このコーデのようにキラキラ輝くライブを期待しているわ!」
理沙「スパンコールティアコーデ!ふふっ」
ファン「キャーー!理沙ちゃん待ってたよーー!」
ドキドキするこの心(ハート)
胸に秘めて革命おこし♪
今世界を変えられるのは私だけ
だから私は強くなる♪
理沙「メイキングドラマ、スイッチオン!」
理沙は遠くにある少し尖ったハートに手を伸ばして
「どんな事だってこの心さえあればっ!」
理沙がその尖ったハートに触れれば、ハートは羽を生やし小さくなって理沙の周りを飛んで
「越えられる!」
理沙が空に手を伸ばすと愛用のギターが出てきて、それで音楽を奏でれば辺りが炎に染まって
心に秘めたミュージック!エンジェリックハート!
ロックな音よこの胸に響け
この音があれば何でも越えれる気がするの♪
理沙「エアリーチェンジ!
ゴールドクールエアリー!」
金色のクールエアリーを出して飛び
理沙「(見えたわ…。あれが…)」
空中で理沙はギターがたてかけてある扉を開けて。
ギターやチェーンのある部屋を進んで行けば紫色のシュシュを手にとってそれを見に付けて
理沙「コーデミラージュ!ロッキングサンダーコーデ!ふふっ」
すると理沙の衣装が変わって
ファン「理沙ちゃんも成功させた!!」
理沙「ま、当然ね」
ファン(大歓声)
愛瑠「…わ、私よりはまだまだ下ね!」(自分がコーデミラージュで手に入れたネックレスを握り締め
ゆい「理沙ちゃんすごかったよ」
理沙
めい「理沙や愛瑠のライブ凄い!」
理沙、愛瑠
理沙「ありがとう。そう言われると嬉しいわ。
ゆいのライブも可愛いと思うけど?」
ゆい
理沙「…ありがと。嬉しい」(シュシュにそっと触れて
愛瑠「私は今回ライブしてないけどね…
ねぇ、あんたは私と理沙のライブどっちの方が好き?」
めい
めい「う〜んごめん!二人ともすごっいライブだから決めらんない!」
愛瑠、理沙
ゆい「ありがとう!でもまりぃたちほどすごくないから追い付くために努力してライブしてるんだ」
理沙
理沙「…こんな奴と同格とか、嫌だな」
愛瑠「こんな奴って誰よ!
……っていうかめい、可笑しいんじゃない?理沙なんかよりめいのライブの方がよっぽどいいけど」
理沙「…そーですね。
めいのが良いライブするんだから自信持ちなよ」(薄く微笑み
めい
理沙「そう。努力家なのね(少し微笑んで
私も一華とかレイチェルに比べればまだまだだけどね〜!
レイチェルなんかデビューからトップ行くし…(ため息
ま、とりあえずお互い頑張りましょう。」
ゆい
ゆい「うん!頑張ろうね」
(微笑み)
理沙
めい「そんなことないよ!私はまだコーデミラージュ出したことないし!それに愛瑠や理沙に比べて私はまだまだ頑張らなきゃ!理沙こそ自信持っていいと思う!」
愛瑠、理沙
カトレア「ふっふ〜。今日もお出かけ〜」
35:まりぃ◆F.:2016/02/07(日) 18:07 キヴァル「……」
(相手を見つめ)
カトレア
めい「カトレアさんあの、キセツとメイズさんはどこにいますか?」
カトレア
カトレア「どうしたの〜?」
>>キヴァル
カトレア「ん?メイズがどうしたの?」
>>めい
キヴァル「……キラキラ……」
カトレア