15です
荒らし入らない、禁止
なりすまし入らない、禁止
初心者でも参加OKです！
以上のルールを守って楽しんでください
【聞いたことないです】
454：ミュルル◆xs：2016/02/13(土) 15:38
【 なり、始めてもいいですかね‥？ 】
そうですか…
あ、半値付けました。
では、今のめいさんの様子を見てどう思いますか？
すみません、また邪魔をしてしまいましたね…
失礼しました。
【そうですね】
ふれあ「アイドルってどこが楽しいのかしら
〔メティア〕アイドル楽しそう！私ライブしたい！
ならすれば？」
【お久しぶりです！】
美琴「今日もレッスン頑張るきゃるっ！」
結凪「一緒に頑張ろうね！」
美琴「勿論きゃる！
結凪と一緒ならきゃるはっぴー！」
結凪「（今日の美琴テンション高いな…）」
【 とりあえず、始めましょうか〜 】
ミュルル: あ‥一人でお喋りしてる人。
どうして一人でお喋りするの？
＞ふれあ、メティア
ふれあ「〔メティア〕誰だろう、アイドルかな？
どうでもいいし」
美琴、結凪
【 初めましてですね ボーカルドールのミュルルやってます〜
よろしくお願いしますね〜 】
ミュルル: 結凪と一緒ならきゃるはっぴー
きゃるはっぴーってなぁに？
（指咥えながら２人に近づき）
＞結凪、美琴
【皆さんにお知らせです
しばらくの間ここに来ません。
色々と自分で考えたことなので。すみません】
ふれあ「あなたには関係ないでしょ？やりたいからやってんのよ
〔メティア〕あははは……」
ミュルル
リリーさん
【分かりました】
結凪「人形が喋った…？」
美琴「多分腹話術って奴きゃるね…。
実際に見たのは初めてだけど…凄い！お人形可愛い！」
結凪「美琴、語尾…」
美琴「凄い、きゃる！」
メティア、ふれあ
【はい、宜しくお願いします！
ボーカルドールちゃん可愛い（＾0＾）】
美琴「きゃる！？」
結凪「…えっと、多分嬉しいって意味じゃないかな？」
美琴「そうきゃる！
結凪といると楽しくて嬉しいから、きゃるはっぴー！っきゃる！」
ミュルル
>>462
【 そうですか‥ 来れたらまた来て下さいね
色々とありましたもんね 新参の私が言える事ではないですが‥
了解しました 】
ミュルル: 関係ない、ミュルルは関係がないの？
関係ってなぁに？
＞ふれあ、メティア
【 美琴ちゃん可愛い（≧∇≦） 】
ミュルル: 結凪といると嬉しい
嬉しいって、なぁに？前アリスに聞いた事があるの
でもね、よく分からない だから 教えて
＞結凪、美琴
【いや、美琴よりミュルルちゃんのが可愛いですよ！
美琴はただの語尾アイドル←】
美琴「え!?そんなの、説明出来ないきゃる…。」
結凪「えっとね、なにか良い事があったときとかに、幸せな気持ちになる事かな！
心があったかくなるっていうか…。ごめん、難しいね、説明するのって…」
美琴「…変な説明しか出来なくてごめんきゃる〜…（落ち込み」
ミュルル
ふれあ「〔メティア〕ありがとう！私はメティア、この子はふれあ
」
美琴、結凪
美琴「メティアにふれあきゃるね！覚えたきゃるっ！
私は美琴きゃる、よろしくきゃる〜！」
結凪「結凪です。宜しくお願いします、ふれあさん、メティアさん。」
ふれあ、メティア
【 語尾が可愛いではないですか☆〜（ゝ。∂） 】
ミュルル: 心があったかい、心ってなぁに？
＞結凪、美琴
【いや、ただのきゃるです←
こんな語尾が可愛い訳がないっ！】
美琴「…辞書で調べれば直ぐに分かるきゃる…。」
結凪「えっと…えっと…。
気持ちを感じ取るところ？」
ミュルル
【 ぷりきゃるがコラボしたら←とても可愛い(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 】
ミュルル: 気持ちってなぁに？
＞結凪、美琴
【おー！一応美琴はみれぃ妹設定ですよ←】
美琴「あーもう、辞書引けば直ぐ分かるきゃるっ！」
結凪「えっとね、さっき言った嬉しいとか楽しいっていうのが気持ちだよ。
悲しいとか辛いって言う後ろ向きのものもあるんだけどね…」
ミュルル
【 みれぃの妹だとΣ（・□・；） みれ美琴かあ‥← 】
ミュルル: 楽しい、嬉しい、悲しい、辛いってなぁに？
＞結凪、美琴
【あはは…勝手に妹設定で作ったキャラではありますけど←
いつかみれぃと絡ませてみたいw】
美琴「頭痛くなってきた…」
結凪「…ごめん、いっぺんに言われると…。
…いつか分かる日が来るよ。」
ミュルル
【 みれぃと美琴が揃った場合くるくるちゃんがw 】
ミュルル: いつか ‥ずきずきなの？大丈夫、なの？
（美琴の頭触って）
＞結凪、美琴
【あ…w
それじゃあみれぃと美琴とあじみでユニット組んでくるくるちゃん虐めたいかも←
くるくるちゃん大好きですけどね！？←】
美琴「大丈夫きゃる…。直ぐ治るきゃるっ！
美琴はいつも元気なポップアイドルきゃる！（立ち直り←」
結凪「美琴、テンション戻ったね…。（微笑み」
ミュルル
ふれあ「別にあなたたちと仲良くする気はないから
〔メティア〕よろしくね〜！」
美琴、結凪
美琴「な、その態度は何きゃる！
私が仲良くしてあげるって言ってるきゃる！」
結凪「美琴…。美琴こそその態度は何？
メティアさんを操るのは？」
美琴「…！
それで、どっちが本当の言葉きゃる？」
ふれあ、メティア
ふれあ「どっちがなんて関係ないでしょ？
〔メティア〕ふれあは本当は仲良くなりたいって思ってるの。そうだよね？ふれあ
別に……」
美琴、結凪
結凪「ふれあさんってツンデレなんですね…」
美琴「別に仲良くしてあげてもいいきゃるよ！
…メティアはメティア、ふれあはふれあとして見てあげるから感謝するきゃる！」
メティア、ふれあ
【すいません、落ちますね！
お相手感謝でした！】
【すいません、酉間違えました←
>>482、一応私です！】
【了解です】
ふれあ「ツンデレ？何言ってんの？
〔メティア〕まあまあ仲良くしてね！」
美琴、結凪
>>346
意味不明?なら聞くな
>ベリー
>>347
・・・墨田奈美。なんか思い出してしまった。あのときの記憶・・・
>ミュルル
ベリー「何よ、その態度」
奈美
(チョコを作っていて)
アリア「リュウくんにチョコあげるんだから」
【お久しぶりです。キャラを思い付いたので紹介します】
メリリス
性別が外とプリパラと違ってプリパラでは女だが外では男になるので性別は不明。優しくてプリパラでは女の子らしくなり、外では男の子らしくなる。
一人称
プリパラでは私
外では僕
チャーム、ラブリー
外見、プリパラではピンク色のロングヘアになり、リボンを付けている。外では黒のショートヘアになり、どちらも目の瞳は茶色
魔「自宅警備員に変わってまた私が謝罪します」
俺「俺何か悪い事したか？」
魔「またいきなり失踪してすみませんでした」
俺「テストだったからしょうがない」
魔「次からは前もって連絡させるようにさせときます」
俺「今回は暴力行為無し？よっしゃ！」
オ「うるさい」
魔「以上、クソに変わって私が謝罪させて頂きました」
俺「クソじゃねえよ！テストだったからしょうがないだろ！大体お前らはさぁ！」
ア「ウルトラミラクルバーニングフレイムシューティングスターファイナル(以下略」
俺「ギャース」
キャラまた追加します
1人目
名前 サクラ
年齢 14
イメージ ヒストリー
ブランド 武装少女
イブキの友達
何度かプリパラには来ていたが、
フブキが来なくなった途端
プリパラから姿を消したが、
また復活した
二人目
名前 フブキ
年齢 14
イメージ ヒストリー
ブランド 武装少女
イブキの友達
サクラと桜吹雪と言うチームを組んでいたが、
ある出来事がきっかけでプリパラから姿を消したが、
また復活した
ざわざわ…
ア「なんか騒がしいな」
オ「あぁ、途端プリパラから姿を消したチーム、桜吹雪の復活ライブだって」
ア「何か凄い名前のチームだな…」
オ「俺らが言える事かよ」⇦元チーム名 妖和神伝
オ「元って…チーム名変えた覚え無いぞ？」
ア「勝手に変えさせてもらった」
オ「こら」
ア「とりあえず見に行こう！」
イ「某も同行させてくれ！」
オ「うわっ！いきなりやめろや！」
イ「あはは、すまない」
ライブ会場
サ「みんな！久しぶり！」
フ「3年振りに吾輩達がかえってきたぞ！」
サ「いきなり消えてすまなかった」
フ「だがもう失踪などはせぬぞ！」
サ「それでは復活最初の曲は！我らの憧れ！セインツの曲！いきます！」
おしゃれなあの子真似するより
自分らしさが一番でしょ
ハートの輝き感じたなら
理想探しに出かけようよ
増えていく思い出全部
パキンと半分こで友達コンプリートしよう
makeitドキドキする時無敵でしょ
makeUPキラキラ未来で決まりでしょ
メイキングドラマ！スイッチオン！
赤い花があたり一面に咲き誇っている
そこへサクラが舞い降りてきた
サ「さぁ！ご一緒に！」
サクラが赤い花を摘み取り、投げた
その花をフブキが取った
フ「あぁ！」
その花を空にかざした
すると、空が紅くなっり、サクラは弓を、フブキへ薙刀を構えた
紅き戦花！彼岸花！
サイリウムチェーンジ！
夢はもう夢じゃ無い
誰だって叶えられる
プリ パラ プリ パラ ダイス！
ファン1「サクラ様ぁぁ！今日も美しいですぅぅ！」
ファン2「フブキ様ぁぁ！かっこいいぃぃぃぃぃ！」
イ「サクラ！フブキ！やはりお前達で御座るか！」
ア「知ってるの？」
イ「某の親友で御座る」
オ「MaＺiKaYo!(マジかよ)((((；ﾟДﾟ)))))))」
メリリス「わあ〜すご〜い！」
（拍手をして）
サクラ、イブキ
広場
メリリス「セレパラ楽し〜い！」
（背伸びをし）
入れてもらえますか？
キャラの紹介
名前
真城 ムム
年齢
１２歳
ブランド
キャンディーアラモード
性格
ツンデレっぽい
ましろろむむと、言われると怒る
みれぃ系キャラ
【OKです、よろしくお願いします】
496：通りすがりの自宅警備員◆cI：2016/02/22(月) 22:59 >>492
サ「なんと有難き言葉！」
フ「吾輩達ライブをやるのは三年ぶりだからの、少々不安だったのだが皆が応援してくれたから三年前と同じ様にライブができた！有難うな！」
【ありがとうございます‼】
よろしくっ!わたしは真城 ムムってゆーの、覚えておきなさい！
ベリー「ましろろムム？」
(名前を間違い)
ムム
メリリス「そ〜なんだ〜」
サクラ、フブキ
ッ！私の名前は真城ムム！ムム様よ！何が何でも覚えておきなさい！
501：ムム：2016/02/23(火) 18:25 【すみません。見た目描いてませんでした。
髪の毛はピンク色の胸ぐらいの長さ
目の色は水色】
【受験終わりました！やっと来れる…。
もし落ちてたらインターネットに接続出来る機械取り上げられるので来れなくなりますけどね（汗）
あと新キャラ投下させていただきます。】
アイリ
ボーカルドールで皆のもっと頑張りたいという努力の心から生まれた。
レッスンルームの端に置かれていたプリチケを沙希がスキャンした事で誕生。沙希をお姉ちゃんと呼び慕っている。
頑張りやで寂しがり&怖がり。感情は豊か（沙希の教育の賜物?）パキりたい、外に出たいと強く思っている。
今の所ライブした経験はない。
【絡ませていただきます】
>>491
貴方達。ライブで刀やら使うのはいいけど、少し扱いも心得た方がいい。
実技というのも、評判にもつながるから
（拍手をしながらステージ上に上がり、上記の言葉を述べる）
サクラ、フブキ
【>>503にキャラ名を入れるの忘れておった・・・すまない】
505：沙希◆woM：2016/02/23(火) 20:57 レッスンルーム
沙希：ワントゥー
アイリ：スリーフォ…いたっ！
沙希：アイリ！大丈夫…？
アイリ：うん！皆に笑顔を届ける為のレッスンだもん。アイリ頑張る！
沙希：ふふ、お互いに頑張ろうね！
また別の所
莉那：むぅ…
悠里：莉那、落ち着いて…
莉那：落ち着けないって！だってお姉ちゃん、ここではアイリとばっか一緒にいる…
悠里：プリパラでしか会えないんだしさ、しょうがないよ。
莉那：……私は、私はアイリなんて認めないもん！
>>503
フ「そうであるか。」
サ「勉強になりました！」
ライブ後
イ「サクラ！フブキ！」
サ「イブキさん！」
フ「イブキ公！」
イ「心配したでござる！何故プリパラへ来なかったでござる！」
サ「フブキが急に姿を現さなくなったから…」
イ「フブキ、どうゆう事でござるか？」
フ「……」
イ「早く答えるでござる！」
フ「…………」
イ「相当深刻な理由でござるか？」
フ「はい…」
イ「ならすまない、失礼をしたでござる」
サ「ねえ、3人揃いましたし我々でチームを組むのはどうです？」
イ「それはいいでござるな！」
フ「では早速！」
promise 友情を信じて
rhythm 刻んで
paradise 求めて
ここにライブする事を誓います！
イ「よし！で、チーム名は？」
サ「ここに居る3人皆共通する事…」
フ「ヒストリー…歴史…戦国時代…天下統一…武士…ん？武士？？天下統一？？」
イ「それでござる！！某達はプリパラの天下を目指している！」
サ「分かりました！プリパラ武士団と言うのはどうでしょう！」
フ「良い名だな！」
イ「某も賛成でござる！プリパラ武士団！目指せ！天下統一！」
一同「おーっ！」
メリリス「今日もセレパラに行かなきゃな」
セレパラゲートを通った。
メリリス「コーデチェンジかんりょ〜今日も元気に頑張るわ！」
レッスンルーム
アイリ：アイリもそろそろライブ、出来る！？
沙希：うん、大体形になってるしね！
今のアイリなら大丈夫だよ！
アイリ：うん！お姉ちゃんありがとう！
レッスンルーム前
玲央：こりゃ、あの二人が嫉妬する訳だ…
美桜：凛と蒼も嫉妬してたしね〜沙希人気者〜！
空：馬鹿美桜。家族の中では俺様が一番人気だぜ？
玲央、美桜：……
めが兄ぃ：アイリさんはコーデに咲く大輪の花が魅力的なフラワーエフェクトコーデですね。
デビューライブ、頑張ってください
アイリ：フラワーエフェクトコーデ！あはっ
アイリ：初めましてえっと…アイリです、精一杯この地下パラで頑張ります！
沙希：（アイリ…頑張って）
莉那：（…私、なんでアイリのライブ見に来てるのかな）
悠里：（アイリちゃんっ…）
気づいて私が此処にいる事
私の方を見て欲しい♪
努力した先にあるのは光
キラッと輝きたいから光を掴む♪
アイリ：メイキングドラマ、スイッチオン！
もう…もう、少しっ…
（アイリは暖かく光る羽に必死で手を伸ばしていて。
すると何かに引っ張られるように自分の体が動き羽を手にして。
動かしてくれたのは、応援してくれる皆だよっ！
（アイリがそう言って微笑み羽を抱きしめると同じ羽が空から雪のように降ってきて
皆の光を集めて ゴールデンウィング！
信じて私の存在を
もっと頼って欲しい♪
姿追いかけた先にあるのは輝き
輝きたいから走り出す♪
アイリ：ミーティアエアリー！
（流星の翼を出せば自由に飛んで
沙希：アイリ…っ！（涙目
莉那：（…凄い…）
悠里：（私も負けてられないな…）
メリリス「すごいな〜私もライブしようかな〜フフっ」
(微笑み)
アイリ
アイリ：いいんじゃないかな！アイリ、応援する！
それにアイリは全然凄くないよ。お姉ちゃんとか皆の方が凄いもん！
メリリス
メリリス「ありがとう！あっ自己紹介遅れちゃったね。私はメリリス、よろしくね」
アイリ
【 お久しぶり、受験お疲れ様、沙希さん(*^◯^*)】
ミュルル: きらきら‥‥ミュルル、もっときらきらになりたい‥
また ミュルルはきらきらになるの
（ セレパラの噴水前で指を咥えて独り言 ）
メリリス「ライブ頑張るわ！」
「メリリスちゃんはハートフルドリームコーデね！ハートが飛び出ていてステキなコーデね！」
ハートフルドリームコーデ！ににっ
ファン「キャー！メリリスちゃ〜ん！」
メリリス「ライブ行くわよ！」
私たちの本気を見ていてね
いつまでもあなたの心へと
メイキングドラマ！スイッチオ〜ン！
メリリス「みんなを不思議な世界へ連れて行くよ」
みんなは浮いてメリリスと一緒に空まで飛んで宇宙まで行って地球に立った。
みんなで遊ぼう！ドリームスカイスペース！
エアリーチェ〜ンジ！プリズムエアリー！
ファン「すごい！プリズムエアリーだ！」
扉ができて扉へ進んで行った。
中に入って行った。
メリリスは花の上でバレエを踊った。
フラワープリンセスバレエ！
響け！メリリスボイス！
みんな繋がって
空を飛ぶの
メリリス「あはははっ」
響け！クリスタルチャームベル〜!!
ファン「…………キャー!!サイコー！天使みたい！可愛い〜!!」
まりぃ「すごい……」
めが姉ぇ「メリリスさんは有名アイドルまで一気にアップしました！」
【沙希受験おつかれー！受かってるといいね←
こっちも受験終わったけど…落ちるかも。】
レイチェル「皆のライブ、凄い！
レイチェルも凄くなる！」
理沙「まぁ、頑張れ」
一華「お互い頑張ろうね！」
沙那「…」
理沙「沙那もなんか言え」
沙那「じゃあ言わせて貰うけど。姉ちゃんより…誰よりも私が上だから。」
理沙「それじゃあ勝負してみる？」
沙那「上等だし」
【二人共お疲れ様です】
メリリス「私のライブ見てくれてたの？」
理沙たち
【ありがとうございます！まぁ合格発表は月曜日なんですけどね（笑）】
レイチェル「うん、レイチェル、皆のライブが大好きだもん！」
理沙「まーね」
一華「プリズムエアリー、私も次のライブで出しちゃうんだから！」
沙那「…他人のライブなんて、キョーミねーし」
メリリス
メリリス「ありがとう！みんなもキラキラしてる」
一華たち
レイチェル「キラキラ！？レイチェルも、キラキラ…！」
一華「私より沙希様やレイチェルちゃんの方がキラッキラだけどね…」
理沙「まぁ、一応ありがと」
沙那「…馬鹿じゃないの」
メリリス
メリリス「バカじゃないよ！私もも〜っと輝きたいんだ！」
一華たち
メリリス「沙那ちゃんって毒舌なんだね」
沙那
沙那「それが馬鹿だって言ってんの。
人間何て元から才能で全てが決まるのにさ」
理沙「…ごめん、うちの馬鹿な妹が」
レイチェル「レイチェルももっと輝くんだ！」
一華「レイチェルちゃん…話が繋がってないよ…」
メリリス
メリリス「バカと言われても諦めないよ！」
沙那
沙那「なにそれ…馬鹿通り越して頭可笑しいんじゃない？」
メリリス
メリリス「輝きたいだけでなんでバカなの？意味分かんない」
(少しムカつき)
沙那
沙那「輝ける人と輝けない人は生まれたときから決まってんじゃん。
それには刃向かおうとするから馬鹿だって話」（冷静に自分の思いを伝えて
メリリス
メリリス「そんなことないよ！輝けない人だって努力したら輝けるよ！」
沙那
沙那「驚いた。随分綺麗事言うんだね。
努力なんて全て無駄なのにさ」（目を見開き嘲笑い
メリリス
メリリス「そんなことないよ！もう沙那ちゃんは何も知らないんだね！努力は無駄じゃないわ！みんなもそうだと思わない？」
沙那たち
沙那「は？何も知らないのはあんたの方だろ」
理沙「まぁ、無駄な時もあるけどね。
報われる事もあるし」
一華「…沙希様とか私は努力で駆け上がってきたからなぁ…」
レイチェル「努力して神になったアイドル、レイチェル知ってるよ」
沙那「……あんた達全員、くだらない。」
メリリス
メリリス「私は努力は無駄じゃないと思う！それを証明してみせるよ！」
沙那たち
沙那「へぇ…どうやって？」（挑発的な笑みで
理沙「……報われないときもあるけどね。
まぁ楽しく見てるよ」
レイチェル「理沙…。
レイチェルは、証明したい。今まで沢山努力して来たアイドルに！」
一華「それじゃ、私も参加したいな！」
メリリス
メリリス「じゃあチーム組もう！努力は無駄じゃないことをひびきさんにも沙那ちゃんたちにも証明してみせよう！」
レイチェル、一華
レイチェル「うん！」
一華「頑張ろうね！まずは…パキろっか」（微笑み
メリリス
沙那「つかなんで姉ちゃん、こっち側来たの？
努力は報われるって思ってるくせに」
理沙「沙那の味方してあげたのよ」
沙那「余計なお世話。」
メリリス「うん！あっ自己紹介忘れてた。私はメリリス、よろしくね」
(パキって自己紹介をし)
レイチェル、一華
レイチェル「えっと…レイチェルです。よろしくね！」
一華「春瀬一華です！好きな事は（ry」
（簡単に自己紹介をして）
メリリス
メリリス「レイチェル、一華よろしくね。まずはチーム名考えよっ」
レイチェル、一華
一華「チーム名か…」
レイチェル「チームって組んだ事ないから分かんない…」
メリリス
メリリス「そうか……チームっていうのはみんなで一緒にライブをすることチーム名を決めてメイキングドラマをみんなで決めるの。チーム名はハピネスなんてどう？」
レイチェル、一華
レイチェル「なるほど…メモメモっと…」
一華「ハピネスか…いいかも！」
メリリス
メリリス「じゃあチーム名は決まったね。次はメイキングドラマだけど何か考えている？」
レイチェル、一華
レイチェル「えーっとね…」
レイチェルと一華はエアリーのような羽を出して空へと向かっていて。
すると雷雨と強い風に襲われ二人の羽は折れそうになり
メリリス「努力してきたから大丈夫！」
メリリスが空から二人に手を伸ばして二人はそれを掴み空に舞って
すると雷雨や風が止み天気になって
空へ！フライフェザー！
レイチェル「可笑しいかな…」（スケッチで説明したあと苦笑い
メリリス
メリリス「いいね！メイキングドラマも決まったね。あっ！ちょうと私用事があるから外に行って来るね」
レイチェル、一華
レイチェル「えへへ…分かった！」
一華「了解！それじゃ、私達はレッスンでもしてるね！」
レイチェル「もっとキラキラになるための修行、頑張る！」
メリリス
【 一華さんもお疲れ様です〜 受かる様に私も神に祈ります〜真面目に 】
レッスンルームにて）
ミュルル: ワン‥ツー‥スリー‥フォー（バック転して）
‥きらきら‥
【ありがとうございます！そうしていただけると助かります（笑）
それと絡ませていただきますね！】
瑠璃「少しでも一華さんに近づく為にレッスンしなきゃ…（レッスンルームの扉を開け
ご、ごめんなさい！」（人がいた為慌てて頭を下げその場を離れようとし
ミュルル
メリリス「うん！」
(外に出て)
レイチェル、一華
メリリス「努力は無駄じゃない！僕たちならできるはずだ！」
【 絡み感謝です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 】
ミュルル: ‥あなた、だぁれ？（しばらく相手見つめた後指咥え相手指差し
＞ 瑠璃
ミュルル: 努力ってなぁに？
（暗闇から出てきて首傾げ）
＞メリリス
メリリス「わあっ！びっくりしたじゃないか！努力っていうのはキラキラ輝くためにいっぱい練習して汗をかくまで頑張ることさ！」
ミュルル
【いえいえ、こちらは合格願っていただける事に感謝してますのでお互い様です←】
瑠璃「え？私…ですか？藍井瑠璃といいます…」（恥ずかしそうに自己紹介し頭下げ
ミュルル
ミュルル: 汗？体から出てくるお水のこと？
＞メリリス
【 ノリ良いですね← 】
ミュルル: あなたは、きらきら？（相手の近くにより顔を覗き込んで
＞一華