15です
荒らし入らない、禁止
なりすまし入らない、禁止
初心者でも参加OKです!
以上のルールを守って楽しんでください
レイチェル「えへへ…分かった!」
一華「了解!それじゃ、私達はレッスンでもしてるね!」
レイチェル「もっとキラキラになるための修行、頑張る!」
メリリス
【 一華さんもお疲れ様です〜 受かる様に私も神に祈ります〜真面目に 】
レッスンルームにて)
ミュルル: ワン‥ツー‥スリー‥フォー(バック転して)
‥きらきら‥
【ありがとうございます!そうしていただけると助かります(笑)
それと絡ませていただきますね!】
瑠璃「少しでも一華さんに近づく為にレッスンしなきゃ…(レッスンルームの扉を開け
ご、ごめんなさい!」(人がいた為慌てて頭を下げその場を離れようとし
ミュルル
メリリス「うん!」
(外に出て)
レイチェル、一華
メリリス「努力は無駄じゃない!僕たちならできるはずだ!」
【 絡み感謝です(((o(*゚▽゚*)o))) 】
ミュルル: ‥あなた、だぁれ?(しばらく相手見つめた後指咥え相手指差し
> 瑠璃
ミュルル: 努力ってなぁに?
(暗闇から出てきて首傾げ)
>メリリス
メリリス「わあっ!びっくりしたじゃないか!努力っていうのはキラキラ輝くためにいっぱい練習して汗をかくまで頑張ることさ!」
ミュルル
【いえいえ、こちらは合格願っていただける事に感謝してますのでお互い様です←】
瑠璃「え?私…ですか?藍井瑠璃といいます…」(恥ずかしそうに自己紹介し頭下げ
ミュルル
ミュルル: 汗?体から出てくるお水のこと?
>メリリス
【 ノリ良いですね← 】
ミュルル: あなたは、きらきら?(相手の近くにより顔を覗き込んで
>一華
【ネットだとありのままさらけだせるのでね←
不快になってたら申し訳ないです…。】
瑠璃「え…いや、私はまったく輝いてないですっ!
…私なんて、周りと比べて霞んでますから(全面否定し悲しそうに微笑んで」
ミュルル
【 不快なんかじゃありません、むしろ面白いので大歓迎ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ネットでならってわかります、学校で良い子ちゃんしてしまうので‥!
しかも>>552なんで宛先が一華ちゃんに‥(泣) 】
ミュルル: 霞む?どうして?アリスは言ってた、みんなきらきらしてるって
だからあなたもきらきらなんでしょ?(不思議そうに
>瑠璃
メリリス「ああ、そうだ。君からしたら体から出て来る水だな」
ミュルル
【あ、それなら良かったです…!
一緒なんですね(笑)学校では大人しい地味な奴ですから←
あ、ほんとだ…。まぁハンドルネームが一華だから正解ではありますよ!】
瑠璃「そんな事…そんな事、ありませんから…。
私なんかと一緒にされたら、周りの人が悲しんじゃいます」
ミュルル
ミュルル: ミュルルと同じで、あなたからもお水が出てくるの?
>メリリス
【私は学校ではとてもとても良い子ちゃんです。良い子ちゃんしてます
とても良い子ちゃんなんですとても、自分の意見言わないんです←】
ミュルル: 悲しむ‥悲しむってなぁに?
どうしてあなたはきらきらじゃないの?ミュルルが思うきらきらと
違うきらきらをあなたは持っているの?
>瑠璃
メリリス「ああ、汗は誰だって出て来るのさ」
ミュルル
【自分の意見ですか、確かに私も言った事ない(笑)
っていうか本物の良い子ちゃんですよミュルルさんは←】
瑠璃「悲しむっていうのは…心が痛んで泣きたくなる事ですよ。
えっと……私は、歌もダンスも下手ですし…。キラキラなんて、出来ません…持ってません。」
ミュルル
ミュルル: 汗は誰だって‥じゃあ、どうしてお水は出てくるの?
>メリリス
【 まあ、姿だけです、内面めっちゃ黒いしセコいですよ!笑 】
ミュルル: こころ‥でも、フェルトが言ってた。
アイドルは誰でもそれぞれのきらきらを持ってるって。だから
あなたにもきらきらはあるんでしょ?教えて。あなたはどんな
きらきらを持ってるの?
>瑠璃
【本当に腹黒だったりセコい人はそう発言しないですよ←
多分悪い人ほど無自覚です!(私の自論w)】
瑠璃「いや、きっと私にはないんです。
フェルトさんって言う人が輝けない私の事を入れてなかっただけですよ!」(無理に微笑み
ミュルル
メリリス「え〜っと……水分のせいじゃないかな?多分……」
ミュルル
メリリス「自己紹介遅れたな。僕はメリリス、君は?」
ミュルル
【 一華さぁぁぁんぅぅぅっ←? 】
ミュルル: ‥だめ、きらきらな笑顔じゃない(指差し
>瑠璃
ミュルル: 水分のせい‥あなた、名前なぁに?
>メリリス
メリリス「もう一回言おう、僕はメリリスだ。よろしくな」
(微笑み)
ミュルル
【なんでしょぉおおおおおか!??】
瑠璃「え…す、すいません」(反射的に謝り
ミュルル
ミュルル:メリリリス?(首傾げ)
>メリリス
【 なんでもないっす(真顔) 】
ミュルル: どうして?謝るのは、ミュルルに悪いことしたら謝るんだよ
フェルトが言ってた。今はあなた、謝らなくてもいいのに
どうして謝ったの?
>瑠璃
【あ、そうですか…
サーセンっしたーーー!( ̄^ ̄ゞ】
瑠璃「えっと…なんか反射的に…(愛想笑いで
す、すいません…」
ミュルル
メリリス「あはははっメ・リ・リ・ス、メリリスだよ。君って面白いな」
(微笑み)
ミュルル
【 さぁー! 】
ミュルル: 謝っちゃだめ。ミュルルが悪いことしたみたいになるの
>瑠璃
ミュルル: メリリス、リスさんのこと?
>メリリス
メリリス「僕の名前だ、君サイコーだね。君どっかで見たことある」
(名前を思い出そうとし)
ミュルル
【おっしゃぁあああああああ←】
瑠璃「えっと、ごめんなさ…っ(必死で言葉を飲み込み
……私、レッスン始めますね!」
ミュルル
メリリス「あっ僕は行かなきゃいけない所があるんだ!君も来るか?」
ミュルル
ミュルル: ミュルル。ミュルルも メリリスについてく。
>メリリス
【 大縄跳びの掛け声が「さぁー!」の私のクラス 】
ミュルル: ミュルル、あなたのレッスン見る。
>瑠璃
メリリス「分かった、じゃあ一緒に行こう!」
(微笑みながら歩き出し)
ミュルル
【え…大縄跳び自体懐かしい(笑)
普通どんな掛け声でしたっけ?←
瑠璃「え…私のなんて見ても、良い事なんてありませんよ?」
(ラジカセをセットし曲を流して)
瑠璃「ワントゥースリー…」
ミュルル: メリリス、どうしてメリリスはメリリスなの?
>メリリス
【 普通「はい!はい!」とからしいんですけど、ムードメーカー男子が
とにかく明るい安村の全裸ポーズをしながら飛んだりさぁー!のポーズしながら跳んだりしている内にそうなったんです← 】
ミュルル: ‥〜♪
(しばらく曲を聴いた後口ずさみ始め)
>瑠璃
【な、なんと…←
ムードメーカー男子ってやっぱり何処にでもいるんですね〜】
瑠璃「ワントゥースリー…(相手やラジカセの曲を聴きながらノリノリで踊っていて
…出来た!出来ました…(するといつもひっかかっていたステップが自然と出来たので嬉しそうにして」
ミュルル
メリリス「どうしてかな?よく分からない。僕はね、パプリカ学園に入るのさ」
(歩いてパプリカ学園の前に立ち)
ミュルル
【私のキャラは隣町の学園(サザナミ学園)に通ってると言う設定で】
オ「あー…学校だりぃ…」
ア「ここがお前の学校か!」
オ「アスタロッテ」
ア「?」
オ「アイドロイドはボーカルドールと違って外出れるんだな」
ア「そうだぜ?身分隠すためにマスクやら眼帯やらつけたり、偽名を名乗らなきゃ駄目だが」
オ「めんどくさそう…」
?「オロチマル殿!アスタロッテ殿!」
オ「え?誰?」
ア「知り合い?」
オ「知らん」
イ「某でござる!イブキで御座るよ!」
オ「!!!!???イブキって男だったの??!!つか何で現実の俺の顔分かった!?あと芸名で呼ぶなっ!」
イ「それは失敬、分かったのは勘で御座るよ!それと、男なのは某だけでは無いぞ」
フ「吾輩もだ!」
サ「我もそうだ」
ア「もう何でもありだな…」
オ「だね…」
【これからは現実世界ではキャラの名前変えて書くと思う】
【分かりました】
メリリス「あれ?君たちは誰?」
アスタロッテたち
ちょっと現実世界でのキャラ名設定
芸名→本名→あだ名の順で書きます
オロチマル→佐藤【とりま苗字だけ】→中臣(なかとみ)
アスタロッテ→愛川 勇機(あいかわ ゆうき)→ユウキ
イブキ→神風 伊吹(かみかぜ イブキ)→大将
フブキ→服部 吹雪(はっとり フブキ)→忍者、半蔵(はんぞう)
サクラ→花園 桜(はなぞの サクラ)→小桜
魔奈→黒崎 魔奈(くろさき まな)→月夜見
白真→白咲 白真(しらざき はくま)→巫女ちゃん
ハル→パク・ソミン→春
レイラ→紫鏡 麗羅(しきょう レイラ)→レイラ様
あいか→桃音 愛花(ももね あいか)→音符ちゃん
フウガ→威風 風雅(いふう フウガ)→人狼
ライ→佐藤【とりま苗字だけ】→ライ
シアン→青音 宝機(あおね ほうき)→あおね
何故オロチマルが中臣かって?
私が学校でそう呼ばれてるからだぁ!(ドヤァ
>>581
オ「俺は佐藤、プリパラではオロチマルだ」
ア「愛川勇機だ。芸名はアスタロッテだ」
イ「某はイブキで御座る」
フ「吾輩はフブキだ」
サ「我はサクラ」
オ「まぁ好きなように読んでくれ。よろしくな!」
メリリス「そうなのか。僕はメリリスだ、よろしくな。仲良くしてくれよ」
(微笑み)
佐藤(オロチマル)たち
>>506
ああそうだ、私の名前は墨田奈美。何とでも呼んでいいわ。
(ステージがら降りる前に、2人の前に向いてぽつり。)
>>584
オ「こちらこそ。仲良くしような!」
オ「あっ、やべ、HR始まるわ」
ア「早く行かないとな。じゃあ俺先に職員室行ってるわ」
イ「某も急がなくては。ではさらばだ」
HRなう
先生「では、転校生を紹介します」
ア「愛川勇機だ。よろしく頼む」
生徒1.「あの子、アスタロッテに似てない?」
生徒2「わかる!つかあの子本人だったりして」
生徒3「アスタロッテはボーカルドールみたいな存在だからプリパラの外には出れないみたいだよ」
先生「みなさん静かに!では愛川さん、佐藤さんの席の隣へどうぞ」
生徒「中臣いいなぁ〜」
先生「では、HRを終わりにします」
休み時間なう
生徒1「勇機ちゃん!勇機ちゃんってプリパラに行ってるの?」
ア「いや、生憎プリチケが無いからな」
生徒2「そうなんだ、じゃあプリチケが届いたら一緒にプリパラいこうね!」
オ「愛川、ちょっといいか?」
ア「あぁ、ごめんな、少し行ってくる」
オ「アスタロッテ、なんでプリチケ持ってないとか嘘をつくんだ」
ア「ごめんな、アイドロイドは外の世界では正体を明かしてはダメなんだ、正体を明かすとエラーが起きてゲートを潜るとプリパラと外の世界の間の時空の隙間を一生さまよう事になるか、その場で機能停止になってしまうんだ」
オ「…そんな理由か、わかった。お前の身分は俺も秘密にしておくよ」
ア「ありがとう。」
先生「今日はこのクラスにも転入生が来ています。入って来てください」
(メリリスが入って来て)
生徒「わあ〜可愛い気もするしかっこいい気もする!」
先生「新しく入るメリリスくんです」
メリリス「メリリスだ、よろしくお願いします」
生徒「キャー!かっこいい〜!」
メリリス「ありがとな」
キャラ追加((いい加減にしろや byアスタロッテ
名前 クウガ
イメージ ヒストリー
ブランド 戦艦乙女
説明
アイドル達の後悔や嫉妬、恨みで出来たプリチケから生まれた怨念の塊の様なアイドル
ダークネスボイスの持ち主で、それがコンプレックスとなっている
ダークネスボイスとは
ダークネスボイスで歌った歌を聴くと聴いた人は
恐怖や孤独、怒りなどの、マイナーな感情を覚えさせる狂気の歌声
メリリス「ここがパプリカ学園か〜」
(廊下を歩いていて)
【私もまた作ります】
ライチ・シャルル
ミステリアスで「黒いプリンセス」を演じている。セリアの幼なじみ。
チャーム、クール
ブランド、ホリックトリック
ライブなう
サイリウムチェンジ!
夢はもう夢じゃない
誰だって叶えられる
プリ パラ プリ パラ ダイス!
観客「何で私はいつまでたってもランクアップできないの?」
観客2「プリパラなんて楽しくない!」
観客3「友達なんてすぐ裏切るから要らない!」
つぎつぎと会場から観客が出ていった
ク「何で…何でこんなに頑張ったのに…何で私だけこんなに頑張っても思いが届かないの?もう嫌だ!こんな場所なんて…」
『呪ってやる』
クウガの目が赤くなって地面が激しくゆれ始めた
キヴァル「……」
(クウガを見つめていて)
ルウリ、シンリー、美穂「どうしよう……」
クウガ
セリア「さあ我の下部になるがよい!今こそ闇の扉を開ける時!」
ファン「キャー!」
(ライチが歩いて来て)
ライチ「我が友よ」
(セリアは後ろを向き)
セリア「お前は……我が闇の下部、ライチではないか。闇の扉は開いているか?」
ライチ「あなたも闇の扉を開けているのか?」
セリア「ああ、順調だ。だがまだ完全には開いていない」
ライチ「それは誠か。闇の支配者よ、私は新しく闇の扉を開ける……闇の風も呼んでいるわ」
セリア「ではお前の魂ももらいに行こう」
(ライチは会場に向かい)
【お久しぶりです!学年末テストに追われてて…最近来れなくてすいません!】
リリアナ「ルミナスライトの中でチーム?」
聖華「えぇ、二人ずつチームを組んで活動するの。」
リアン「賛同します。それならこのユニットをより広範囲に売れますので」
桜「それじゃあ、問題は二人チームのメンバーだよね…」
風架「くじ引きで良いじゃん!」
【本当にくじ引きで決めた結果】
1 リリアナ×聖華
2 桜×チカセ
3 リアン×風架
リアン「…到し方ありませんね、このチームで練習しましょうか」
チカセ「桜ちゃんとか…二人でゆっくり話して見たかったんです」
リリアナ「ルミナスなチームになりそうですね!」
【お久しぶりです、勉強お疲れ様です】
ライチ「ライブを始めるわ……」
「ライチさんはブラックプリンセスコーデね!黒いドレスがミステリアスね」
ブラックプリンセスコーデ!くすっ
(ライチが出てきて)
ファン「キャー!ミステリアス〜!」
ライチ「私はライチ、黒いプリンセス……あなたたちは私の歌声に逆らうことはできない……満月が呼んでいるわ……私は満月の所へ行かなければならない」
ファン「頑張れ〜!黒いプリンセス〜!」
メリリス「ライチちゃんか〜」
セリア「我が魂よ、闇の声を聞くがよい!(頑張って!)」
ライチ「黒いプリンセスは今、満月を目指す……」
満月はどこにあるのか
あの満月へ
満月は光 私は影
光と影 混じり会う
満月を闇に染める
もう何も見えない
見えるのは闇だけ
メイキングドラマ!スイッチオン!
ライチに黒い翼が生えた。空を飛んで満月へ向かった。
満月の真ん中に来て満月を黒く染めた。
あの満月へ!ブラックムーン
サイリウムチェーンジ!
響け!ムーンライトボイス!
私は満月
闇の満月
今行く 待ってて
私は闇
満月よ
ファン「キャー!かっこいい!まるで満月みたい!キレ〜イ」
セリア「さすが我が魂」
ライチ「満月よ……待ってて」
セリア「ライチなかなかのライブであった。闇の扉は開かれていた」
ライチ「私は満月の所へ行くためにはライブをしなければいけないからね」
セリア「お前の魂な我がいただいた!ライチよ、我の下部になるがよい!我は闇の支配者である!さあ我に膝まずくがよい!アーハハハハ!」
ライチ「いいわよ……一緒に満月へ行こう」
セリア「もちろんだ、まずは名前を決めないとな」
ライチ「ダークネス・ムーンなんてどう?」
セリア「悪くない、決まりだ」
【ありがとうございます!あとは結果待ちなので大分楽です^^】
チーム1
リリアナ「まずはチーム名ですよね…」
聖華「…クラシックウィング…とか?」
リリアナ「私達らしいかも。ルミナスです!」
チーム2
桜「チカセさん、まずはチーム名決めましょう!」
チカセ「えっと…先に私達の長所とかモチーフとか決めた方がやりやすいんじゃないかな?」
桜「流石チカセさんですね…!確かにそうかも!」
チーム3
風架「ウインドフラワー!これで決まりでしょ!」
リアン「風の花……アネモネですか?薔薇ですか?」
風架「え…あたしはアネモネの方が好きだよ?」
リアン「そうですか。……」
風架「…あ、あはは…」
メリリス「みんな何してるの?」
風架たち
>>593
ク「何みてるんだッ!」
クウガが攻撃を仕掛けてきた
数時間後
1(クラシックウィンド) リリアナ「それじゃあ、作詞も作曲も完成しましたし…」
聖華「振りつけもメイキングドラマも完璧よね、行きましょう。ライブに」
リリアナ「はいっ!」
2(?) チカセ「それじゃあ…この候補の中からどれ使う?」
桜「そうですね…」
3(ウインドフラワー(?)) 風架「(か、会話が進まない…)ねぇリアンッ!」
リアン「叫ばないで下さい、耳に響きます」
めが姉ぇ「リリアナちゃんはトランペットメロディコーデね!このコーデを来てLet’s performance!」
リリアナ「トランペットメロディコーデ!えへっ」
めが姉ぇ「聖華ちゃんはヴァイオリンメロディコーデね!上品なドレスがよくお似合いね!」
聖華「ヴァイオリンメロディコーデ!うふっ」
ファン「ルミナスライトの二人でライブとかマジ神じゃん!」
聖華「心行くまで楽しんでくださいね、皆さん(微笑み」
リリアナ「え、えっと…皆にルミナス届ける為に頑張ります!」
ファン「キャーーーー!」
梨乃「リリちゃんと聖華様のライブか…。さて、どんなものかな…?」
リリアナ
♪ 道に迷い 動けずにいた私
その背中を押してくれたのは ♪
聖華
♪ 何処にも行けずにいた私
その手を引いてくれたのは ♪
リリアナ×聖華
♪ 私の隣にいる貴方
貴方のために響かせる
この思いを込めた音色を ♪
リリアナ×聖華「メイキングドラマ、スイッチオン!」
(リリアナは人のいない道を泣きながら走っていて。すると目の前に聖華が立っていて)
聖華「〜♪」
(聖華は何も言わずにヴァイオリンを演奏しだし、リリアナがそれに合わせて持っていたトランペットを演奏すると虹色の光が溢れて。)
虹色レインボウミュージック!
リリアナ「エアリーチェンジ!」
聖華「プリズムエアリー!」
(聖華たちはファンの周りを飛び回り)
ファン「…凄い!二人とも息ピッタリだ…!聖華様美しい!リリアナちゃん可愛い!」
リリアナ「ありがとうございました!ルミナスです!」
聖華「…アンコール、こたえてあげてもいいけど?」
ファン「いいの!?アンコール!」
風架「あたし達?ユニットの中のチーム決めしたんだけどさ…リアンが中々会話してくれなくて…」
リアン「夏川風架さんが五月蝿すぎるので。ワタシとは相性が悪いです」
風架「……どーも取っ付きにくいなぁ…」
メリリス
メリリス「そうか、リアンちゃん?だっけ。そんなこと言わないで落ち着いて。私はメリリス、きっとみんなと話してれば仲良くなれるよ」
リアン
ミサル「キヴァル〜!危ないサル〜!」
(キヴァルを引っ張ってから逃げて)
ルウリ「やめて!」
シンリー「一体何があったの?」
クウガ
リアン「別に落ち着いてますが。誰が何時声を荒げるような事態を起したと?
…ワタシは五月蝿い人が嫌いなので。夏川風架とか仲良く出来ません。」
風架「くじ引きの馬鹿め……」
メリリス
セリア「ライチよ、闇の扉を開けようではないか」
ライチ「そうね、そうすれば満月にも近づけるわ」
「セリアさんはダークネスドリームコーデね!ダークな感じのコーデが闇の支配者のセリアさんにぴったりね」
ダークネスドリームコーデ!ククク……
「ライチさんはダークネスムーンライトコーデね!闇の満月がモチーフよ」
ダークネスムーンライトコーデ!くすっ
ファン「キャー!」
セリア「我こそは闇の支配者、セリア!」
ライチ「黒いプリンセス、ライチ」
セリア「お前たちの魂は我のものだ!我が支配をする!さあ我の下部になるがよい!我はお前たちもこの世界も支配する!」
ライチ「私は闇の支配者と満月へ向かう……満月を闇に染める!」
セリア「我が闇のユニット!」
セリア、ライチ「ダークネス・ムーン!」
ファン「キャー!」
セリア「闇の扉は開かれた!」
ライチ「満月が呼んでいるわ」
セリア
光を闇に染める
ライチ
それが私たちの仕事
セリア
闇の世界にしてやるのさ すべてを闇に 闇の扉は今開かれる
ライチ
闇の世界にするのよ すべてを黒く 満月が今目覚める
セリア
我の仕事(ダークネス)はまだ終わらない
ライチ
あの満月へ 闇の風
メイキングドラマ!スイッチオン!
ライチ「満月が呼んでいる」
ライチは翼を広げて扉へ向かった。
セリアが待っていた。
セリア、ライチ「アーハハハハ!」
セリアとライチは手を繋いで闇の扉を開けて満月へ向かった。
闇の扉よ開け!ダークネス・ムーン!
エアリーチェーンジ!ゴールドダークエアリー!
ファン「ゴールドダークエアリー!?」
セリア、ライチ「響け!」
セリア「ダークボイス!」
ライチ「ムーンライトボイス!」
セリア
明るい光(ライト)は恐ろしい闇(ダーク)へ変わる
ライチ
今その時 愛は消え 光も消え
セリア
残るのは闇だけ
ダークネス
ライチ
ムーン
セリア
ダークネス
ライチ
ムーン
セリア、ライチ
闇の満月
ファン「キャー!ダークネス・ムーンサイコー!かっこいい!」
めが姉ぇ「ライチさんは有名アイドルまでアップしてセリアさんはカリスマアイドルまでアップしました」
セリア「さあ我に膝まずくがよい!闇の扉は開いた!」
ライチ「満月へ近づけた……」
メリリス「まあまあ、みんな仲良くしよっみ〜んな友達、み〜んなアイドルがプリパラでしょ?今はセレパラだけど仲良くできないとか言ったらダメ。まずは相手と話してみよう」
リアン
リアン「嫌です。仲良く出来る人と出来ない人の相性があるのは至極当然。
なのにどうして貴方たちは無理やり仲良くしようとするのですか?そうやって楽しくない人と一緒にいる野の何処がいいんですか?
……ワタシには理解不能です」(少し早口気味の無表情で
メリリス
メリリス「誰かと話して楽しくなるから。私はもっとみんなと仲良くなりたいの。それに無理やりじゃないよ」
リアン
リアン「誰かと話して楽しくなるっていうのは、相性があう人達だけでしょう。
ワタシは夏川風架と話してもまったく楽しくありませんので。ワタシが夏川風架と仲良くなるには、無理やり仲良くなるしかありません。」
風架「なんか凄い批判されてるよねあたし…。」(ボソッと呟き
メリリス
いおり「…さてと授業も終わったからプリパラ行くか〜!」
まりあ、あいり、れいな、えれな「いおりー!リオン、ジュリ、プリパラ行こう!!」
いおり「うん!!」
リオン、ジュリ「うん」
7人でプリパラに向かって
まりぃ「いおり!みんな!」
いおりたち
メリリス「そんな無理やりなんて……」
リアン
いおり、あいり、まりあ「ヤッホー!まりぃ!」
リオン、ジュリ「ヤッホー!」
れいな、えれな「こんにちはー!」
まりぃ
リアン「…それが事実です。」
風架「…リアン……。流石のあたしでもちょっと落ち込むんだけど…」
リアン「貴方がどうなろうとワタシには関係ありません。」
メリリス
ゆあん「セリア!ライチちゃん!ライブすごかったなの」
セリア「当然である。支配は成功だ。闇の扉は無事開いたからな」
ライチ「満月にも近づいたわ」
ゆあん「よかったなの〜」
まりぃ「こんにちは!ねえ、みんなでライブしない?」
いおりたち
メリリス「そんなこと言ったらダメだよ」
リアン
リアン「事実を言って何が悪いのですか?
ワタシは他人に構ってる暇はないんです。コハクの事もありますし。」
風架「……ありがと、メリリス。」
メリリス
いおり「いいよ!」
れいな、えれな「もちろん!」
あいり、まりあ「うん!」
ジュリ、リオン「いいよ!」
まりぃ
まりぃ「じゃあ少しスプラッシュプリンセスで休んで行く?」
いおりたち
???「梓真…壊してあげる。」
りいん「お嬢様。例の物です」
???「受け取るわ。…これさえあればもういいわ。
エリカとユカはもう用なしだから何処かに捨ててきて。」
りいん「かしこまりました。」
???「…ふふ、これでやっと…。
これは当然の事よね?お姉様…」
メリリス「はっきり言うのはいいことだけど少し言い過ぎだと思うの」
リアン
リアン「良い過ぎ、ですか…これ以外の言い方が何も見つからないのですが」
メリリス
いおり、まりあ「うん。みんな、スプラッシュプリンセスで買いたいものあるって言ってたから」
あいり、リオン「まぁね。可愛いものたくさんあるし」
えれな、ジュリ、れいな「うんうん」
まりぃ
メリリス「私はリアンちゃんとも仲良くなりたい……風架ちゃんはリアンちゃんと仲良くなりたい?」
風架、リアン
まりぃ「じゃあレッツゴー!」
(スプラッシュプリンセスに向かい)
いおりたち
風架「まぁね…同じグループで活動する訳だし…」
リアン「上辺だけの友情なんていりません。仕事仲間くらいが一番丁度良い距離だと思います。」
メリリス
いおりたち「おー!!」
まりぃ
【 お久しぶりです〜 さくあさん、勉強お疲れ様です(*^_^*) 】
ミュルル: 地下パラ‥(地下パラ扉の前で留まっていて)
メリリス「……リアンちゃんは本当にそんなこと思ってるの?」
リアン
まりぃ「ついたよ!」
(スプラッシュプリンセスの前に止まり)
いおりたち
キヴァル「……あなたはだぁ〜れ?」
ミュルル
いおりたち「うん!」
(店に入ると色々見てまわり)
ミュルル: ‥ミュルル。(相手じっと見つめ)
>キヴァル
キヴァル「……」
(こっちも相手を見つめ)
ミュルル
まりぃ「ゆっくりして行ってね」
いおりたち
ミュルル: ‥‥あなた、テレビで見たことある。キヴァル(首傾げ)
>キヴァル
キヴァル「……キヴァル……キラキラ……あなたもキラキラ……あなたもボーカルドール?テレビって何?」
ミュルル
ミュルル: ミュルルはボーカルドールなの。テレビは‥フェルトに聞いた
人をうつすものだって。
>キヴァル
キヴァル「人を……映すもの……?テレビ……キラキラ……ライブ……キラキラ……みんなキラキラ……」
ミュルル
ミュルル: でも、フェルトは言ってたよ。ミュルルはまだきらきらじゃないよって。でも みんなはきらきらなんだって ならミュルルはいつになったら
きらきらになれるの?ねえ、キヴァル。教えて
>キヴァル
いおり「うん!あ、そうだ今度のライブで私、あいり、まりあの三人で新曲たくさん歌うからよかったらライブみにきてね!」
あいり、まりあ「お願いします!」
えれな、れいな、ジュリ、リオン「これ可愛いよね〜」
7人とも服を選んでいて
まりぃ
プリパラの外
(馬車がプリパラゲートの前に止まり、みんな注目して)
執事「カーヤお嬢様のおなーりー」
(カーヤは馬車から降りて)
カーヤ「プリパラ……久しぶりに来る」
プリパラタウン
めが姉ぇ「インドから来たインドのお嬢様、カーヤ様の到着で〜す」
メリリス「カーヤ?」
みんな「ウソ!カーヤ様ってあのカーヤ様だよね?
カーヤ様〜!」
(みんなカーヤの所へ走り)
まりぃ「もちろん!」
なつき「まりぃ様!大変です、すごい人が現れました」
まりぃ「すごい人?」
なつき「よければいおりちゃんたちも来てください」
いおりたち
いおりたち「うん!!」
まりぃ、なつき
キヴァル「キラキラ……ライブすれば……なれる……かも……」
ミュルル
(なつきとまりぃは走り出しスプラッシュプリンセスの外へ出て、なつきはカーヤを見た)
なつき「あの人です」
まりぃ「ウソ……カーヤ様だ!久しぶりに見たなぁ」
いおりたち
ミュルル: みゅ‥カーヤ?(指咥え相手見つめ)
>カーヤ
ミュルル: ライブしたよ、ファンもできたよ でも
それはまだ きちんとしたきらきらじゃないんだって
ミュルル、よくわからないの‥
>キヴァル
いおり、まりあ、えれな、れいな、ジュリ、リオン「!?カーヤ様!!なんでカーヤ様が!?」
あいり「え?誰?あの人?綺麗」
まりぃ、なつき
キヴァル「……ミュルルなら……キラキラになれる……キヴァル……友達が欲しい……キラキラな……友達が……ミサルが……友達はホッとする……って言ってた……だから友達……キラキラ……キヴァル……友達作る……」
ミュルル
ミュルル: ともだち? ともだちってホッとするの?
ホッとするから、キヴァルはともだちがほしいの?
>キヴァル
カーヤ「まりぃ、いおりたち久しぶりじゃん。あれ初めてかな?あたいはカーヤ、インドから来たのさ」
まりぃ「カーヤ様はプリパラに誇る伝説の人なんだ。カーヤ様久しぶりです」
いおりたち、あいり
カーヤ・サファリア
インドのお嬢様。明るくて落ち着いている。最初はカーヤがプリパラを動かしていた。男っぽい。昔はわがままだった。
アイドルランク、伝説のアイドル
ブランド、ユニークポップス
ユニークなコーデのブランド
チャーム、ポップ
キヴァル「友達は……キラキラしている何かがある……キヴァルは……1人だから……」
ミュルル
ミュルル: ともだち‥ミュルルはアリスとリトルがいる、
1人じゃないよ、フェルトもいる。キヴァルのそばに
ずっとミュルルがいたら、1人じゃないでしょ?だからミュルル
キヴァルと一緒にいる‥
>キヴァル
キヴァル「……ミュルル……キヴァルと友達に……なってくれる?ミュルルの心……あったかい……」
ミュルル
カーヤ「ここがセレパラかぁ〜少し残念だね」
656: ミュルル◆xs:2016/03/01(火) 22:35
ミュルル: うん、ミュルル
キヴァルのともだちになる ねえ、ともだち、キヴァル こころってなぁに?ミュルルにはこころがあるの?
>キヴァル
ミュルル: ばあ(相手の目の前に顔出し)
>カーヤ
キヴァル「……キヴァルも……よく分からない……でもある……と思う……」
ミュルル
カーヤ「きゃっ君は誰だっけ?」
ミュルル
ミュルル: ある じゃあ、キヴァルにもあるの?
あるなら、同じだね
>キヴァル
ミュルル: ミュルルだよ、みんなの笑顔の華咲かせたい スマイリィフラワー‥
かしこま(リトルのメイキングドラマの真似、らぁらのかしこまを真似し)
>カーヤ
カーヤ「ミュルルっていうのか。あたいはカーヤさ、よろしくね。それリトルとらぁらの真似?可愛いじゃん」
ミュルル
キヴァル「ミサルはあるって言ってた……」
ミュルル
ミュルル: 可愛いじゃん、私はまりぃ、アイドルなの まりぃ様〜
ミュルルユユ! もふもふ〜‥ ぷしゅ〜 テンションマックス、リラックス〜
アリス、みんなのために頑張りたい (たくさんのアイドルの真似し)
>カーヤ
ミュルル: じゃあ、同じ。 同じはいいことなんだって
嬉しいんだって
>キヴァル
カーヤ「可愛いけど人には個性ってもんがあるんだよ?そういえば昔……」
回想
プリパラ管理室
ボーカルドール「あたいはカーヤ、あたいはカーヤ、あたいはカーヤ」
カーヤ「こ〜らっ真似すんな!」
ボーカルドール「こ〜らっ真似すんな!こ〜らっ真似すんな!」
カーヤ「あんたたちさ、あたいをバカにしてんの?」
ボーカルドール「あんたたちさ、あたいをバカにしてんの?あんたたちさ、あたいをバカにしてんの?」
(カーヤはムカつき、キレて)
カーヤ「ふざけないで!ああ〜!私を怒らせたわね!許さないんだから〜!真似すんなって何回言えば気が済むわけ?」
「そして真似をすることを禁止にしたっけ」
現実
カーヤ「あれは怒りすぎたかな?」
キヴァル「そうなんだ……」
ミュルル
ミュルル: わからないよ、ミュルル。でも 誰かの真似をするとね
安心するの ミュルルのここのあたりが あったかくなって 落ち着く
だからミュルルは真似するの きらきらな子を見てその子の真似をして
落ち着きたいから真似をするの
>カーヤ
ミュルル: ミュルルね、デビューライブでメジャーランクまであがったよ
ファンも増えた きらきらになれた気がした
でも もう一つの違うきらきらがほしいの
>キヴァル
カーヤ「そうなのか、なるほどなぁ〜もっと見せてよ。私は怒らないからさ」
キヴァル「……もう1つの……キラキラ?」
ミュルル
ミュルル: でも、やめる。 ミュルルが真似することで
他のみんなのきらきらが見られなくなったら 嫌だから‥
フェルトにもね、あまり真似はしないようにって言われてるの
>カーヤ
ミュルル: うん でもそのきらきらはね、ミュルルには届かないところに
おいてあるの 届きそうなんだけど届かないの
>キヴァル
カーヤ「な、なんで……(わがまま言ったらダメじゃん!もう、あたいは昔のあたいじゃないんだから!)そうか、まあそうだな。あまり真似しない方がいいかもな。後もう1つ質問だけどミュルルはセレパラどう思う?」
キヴァル「届かない……所?キヴァルも……行く……キヴァルもキラキラ……なりたい……」
ミュルル
いおり「カーヤ様。お久しぶりです!」
まりあ、えれな、れいな、ジュリ、リオン「私たちはカーヤ様に憧れてるんだよ」
あいり「そうなんですか。私はあいりです。よろしくお願いします。カーヤ様!」
カーヤ、まりぃ
ミュルル: うん。セレパラ?ミュルルはわからないけど
リトルとアリスのきらきら見れるから好き ミュルルもきらきらになれたの
>カーヤ
ミュルル: でも 届かないよ ミュルル、あのきらきらに
届けないと思う
>キヴァル
【無事受験合格しました!高校入学したら結構忙しくなると思うので…今のうちに来ましたw
一華のほうもなずなも合格したみたいですよ〜!お姉ちゃん(ソプラ&アルト)は一浪の末にようやく大学合格しました!皆無事です(笑)】
(地下パラ前)
沙希:地下パラか…こっちでのライブも楽しそう、ふふっ
アイリ:アイリが始めてライブした場所だよ!ライブ、楽しい!
莉那:あ、お姉ちゃん!私達もここでライブしてるんだ!見てってよ!
凛:姉貴!見てけよ!俺…僕らも成長したんだよ?
沙希:うん、勿論!
【今帰って来ました。合格したんですね、おめでとうございます!】
ゆい「あっ沙希ちゃん、みんな!今ライブしてたんだ」
沙希たち
【おかえりなさいです!ありがとうございます!
これからも宜しくお願いしますね!】
沙希:あ、ゆいちゃん!そうなんだ、見たかったなぁ…
莉那:私も後でライブするー!!
凛:おつかれさん。見逃しちゃったけど、さぞかし素敵なライブだったんだろうね。
アイリ:お疲れ様!ライブ、楽しかった?
ゆい
カーヤ「ああ、本当に久しぶりだな。あいり、よろしくね」
いおりたち、あいり
カーヤ「そうか……私はプリパラがよかった。私のプリパラが崩れてしまったら悲しいしライブできない人たちが可哀想だから。正直、元に戻して欲しいんだよね」
ミュルル
【よろしくお願いします】
ゆい「うん!みんな喜んでくれたよ。莉耶ちゃん頑張ってね」
沙希たち
いおり「カーヤ様、今日はどうされたんですか?」
あいり「はいっ。こちらこそよろしくお願いします」
カーヤ
えれな、れいな、リオン、ジュリ「なつきもはじめて見るのかな?」
なつき、まりあ
ライチ「もっと……満月に近づくのよ……」
セリア「闇の扉を開けてみせよう!我は闇の支配者だ」
なつき「ええ、カーヤ様人気ですね」
えれなたち
カーヤ「久しぶりにプリパラに来たくてさ、いおり私、変わったでしょ?」
いおりたち
【すいません、今気づいたけどあいりってもう既にいたんですねw
アイナに変更します!申し訳ありません…】
沙希:そっか、やっぱりファンって良いね
莉那:うんっ!お姉ちゃんに久しぶりに私のライブ見せつけるの!
凛:僕もお供しますかね。蒼の方は今宿題で外だし…
莉那:悠里も家の手伝いだもんね!凛に…ねぇ、と一緒にやる!
アイナ:皆喜ぶライブ…素敵…!
ゆい
ゆい「うん!じゃあ私ライブ見てるから」
(微笑み)
沙希たち
【気にしないでください(^∀^)】
>>沙希本体さま
えれな、れいな、リオン、ジュリ「うん。私たちはカーヤ様を尊敬してるし憧れてるんだよね」
なつき
いおり「そうなんですか。カーヤ様は変わりましたよ。」
カーヤ
沙希:それじゃあゆいちゃん、一緒に見ない?
アイナ:アイナも一緒に良い……?
凛:いっちょやるべ!って事で行って来るー!
莉那:ちょ、待ってよーーー!
ゆい
カーヤ「でしょ?私、努力したの。あっ今からライブするからいおりたちも見てて」
いおりたち
なつき「そうなのですか〜、確かにステキですね」
えれなたち
ゆい「うん!」
沙希たち
【 合格したんですか(((o(*゚▽゚*)o))) おめでとうございます(*^◯^*)
皆無事で何よりですヾ(@⌒ー⌒@)ノ あ 絡みますね 】
ミュルル: 姉貴!見てけよ、俺‥僕も成長したんだよ?
ねえ、成長ってなぁに?(凛の真似し指咥え)
>沙希達
ミュルル: 闇の扉を開けて見せよう (相手の真似し)
闇の扉ってなぁに?
>ライチ、セリア
セリア「なぬっ闇の支配者の真似をするとはなんて生意気な……!いいだろう、教えよう。闇の扉とは支配のために必要な扉である。我はその扉を開けなければならない。支配のためには必要なことだ」
ミュルル
ミュルル: 支配のためには必要なことだ
どこを支配するの?セレパラ?地下パラ?プリパリ?パラ宿?
>セリア
【お優しいんですね。ありがとうございます!そういわれると安心します…】
リオナ様
めが兄ぃ:凛ちゃんはとトレジャーブラウンコーデね!このコーデを着て素敵な宝物を見つけてください。
凛:トレジャーブラウンコーデ!あはっ
めが兄ぃ:莉那ちゃんはトレジャーホワイティコーデね!皆の心を癒してあげて下さいね。
莉那:トレジャーホワイティコーデ!えへっ
ファン:凛ちゃん、莉那ちゃん!頑張ってー!
凛:莉那とライブするのは…多分初めてですが頑張ります!素敵なお嬢様方、見ていってくださいね
莉那:(凛にぃも今は女なのに…)が、頑張ります!
凛:曲は…二人の曲がまだないので、沙希っていう姉貴の曲をカバーします!
莉那:shining star凛、莉那ver.聞いてください!
莉那
♪水面に映る光見上げれば輝く星たち
幼い頃に見た景色私はずっと覚えてる♪
凛
♪あの光のようにあの星のように輝きを放ちたい
周りを笑顔に出来る輝きを世界を笑顔に出来る輝きを♪
二人:メイキングドラマ、スイッチオン!
(二人は宝の地図を見て冒険に出かけていて。今は砂漠の中歩いていて。
莉那:この地図によれば…ここに宝があるよ!
(莉那が立ち止まり周りを見渡せば宝箱を発見し。開けて見れば空っぽで
凛:いままでの努力はなんだったんだよ…
(凛が絶望したように呟き空を見上げれば、空にはオーロラがかかっていて。
莉那:これが…これがきっと、宝物だよ!
(莉那はそういえばオーロラに手を伸ばし。すると砂漠だった周りが豊かな土地に変わりだして
一生の宝物!トレジャーメモリー!
二人:ゴールドエアリー!
(ゴールドエアリーを出して飛び回り
ファン:二人とも凄い…!
めが兄ぃ:おめでとうございます!二人は新人アイドルからうれっこアイドルにランクアップしました!
【ありがとうございます!無事高校生ですよーー!←
はい、本当皆合格出来て良かったですよね!絡みありがとうございます!】
凛:は?成長っていうのは身長が伸びることだろ?
って…普通に答えちまったけど…地下パラのアイドル、ですか?お可愛いですね
莉那:(おーい、凛にーぃ…)
沙希:…えっと、心が成長するって意味でもあるんじゃないかな?
…真っ直ぐに物事を考えられるようになったりとか、それも成長だと思います。
アイナ:…成長ってそういう意味なんだ…アイナも始めて知った…
ミュルル
ミュルル: 凛‥莉那‥ きらきら‥(2人のライブ見)
セリア「この世界だ。お前も興味あるのか?ならばいいだろう。お前も支配してやろう!さあ我の下部になるがよい!ククク……」
ミュルル
【 おお〜、高校生なんですか
私はまだ小学生なので 沙希パイセンですね← 】
ミュルル: は?地下パラのアイドル、ですか?お可愛いですね
笑顔それも成長だと思います、アイナも初めて知った‥
ミュルルも初めて知った ミュルルは地下パラでライブしたことはないよ
可愛いってなぁに?あなた達、きらきら‥
>沙希達
ミュルル: ‥いや。
>セリア
【いえいえ。優しいってよく言われます】
沙希本体様
いおり、あいり「はいっ!見に行かせてもらいます!」
カーヤ
れいな、えれな、リオン、ジュリ、まりあ「うん。なつき、まりぃ、カーヤ様のライブ見に行く?」
まりぃ、なつき
凛:終わったけど見てくれたか!?姉貴!ゆいさん!
莉那:えへへ…頑張っちゃった。私達もついにメジャーなんだよ!
沙希:二人とも凄かったよ。メジャーランクおめでとう!
アイナ:おめでとう!
ゆい
【パイセンですと!?恥ずかしいので←
私中学では後輩になめられてて先輩なんてあまり呼ばれなかったですし((((】
凛:可愛いっていうのは…まぁ、大事にしたいっていう…気持ちの…事。
莉那:なんか違う気もする……可愛いは可愛いだよ!
アイナ:…ミュルル…アイナ、聞いた事あるかも
沙希:…ごめんなさい、頼りにならないし会話は繋がって無くて…。
凛:そういえば僕達のライブ見てくれたんだな、サンキュ!
莉那:ありがと〜えへへ。
ミュルル
【ですよね!優しさが滲み出てると思いましたよ(笑)】
リオナ様
【 でも、私からしたら先輩ですもん(*^_^*)
私も小6で最高学年ですけど未だに1年生に遊ばれますから!笑 】
ミュルル: サンキュ! ごめんなさい‥
ミュルル、一回だけ歌ったの それからは歌ってないよ
>沙希達
セリア「何だと!?闇の支配者の誘いを断るとは……」
ミュルル
【あはは。昨日、高校卒業しちゃったのでつまんないですけどねww暇すぎてww
ついでに沙希ちゃんたちの会話に入りますww】
いおり「凛、莉那ちゃんライブよかったよ〜」
凛、莉那
まりぃ「もちろん!」
なつき「はいっ」
いおりたち
ミュルル: ミュルル、あなたのことよく知らない
それに、アリス達と一緒にいる方がミュルル、良い
>セリア
いおり「レッツゴー!
カーヤ様のライブ見るの久しぶり!!」
カーヤ、まりぃ、なつき
【けど私上下関係とか好きじゃないんですよねw(さっきは嬉しそうな対応でしたがねww)
そうなんですか、それは私とは違って面倒見が良い証です!】
アイナ:…ミュルルちゃんももっと歌ってみたら?
アイナも一回しか歌ってないけど、皆の笑顔とか色々キラキラなの!
アイナ、もっと歌いたい!
莉那:……アイナなんかより、私の方が凄いもん。もうライブの経験は一杯あるし
凛;ライブの経験とか関係ねぇだろ…。
沙希:…ミュルルちゃん、素敵だしきっともっとライブすればファンも沢山出来ますよ!
ミュルル
【そうなんですか、私とは真逆ですねw
暇ですかwけどゆっくり出来る時間があるのは良い事だと思いますよ!
それと絡みありがとうございます!】
莉那:でしょでしょ!?ついに私もメジャーなんだよっ!
凛:莉那、はしゃぎ過ぎ…。
僕達より貴方のライブの方が何千倍も凄いですよ。
いおり
【 上下関係がなくならないのは日本の常識になっちゃってるから
仕方ないです(。- - 。)面倒見良いですかね
道行く赤ちゃんを見てはにやにや笑み浮かべる変態です私 】
ミュルル: でもフェルトは言うの、ミュルルはまだ
きちんとしたきらきらを持ててないんだって。でも
たくさん歌えばきちんとしたきらきら 持てるの?
なら、ミュルル歌う みんなきらきらだよ
だから ミュルルも‥ ミュルル、ライブしてくる
>沙希達
【ゆっくりできる時間が増えるのは嬉しいですけどね♪
いえいえ♪】
いおり「そんなことないよ」
凛、莉那
「カーヤ様は激辛トウガラシコーデね!トウガラシをイメージしたコーデがスパイシーね」
激辛トウガラシコーデ!やる気満々!
ファン「キャー!カーヤ様〜!」
カーヤ「みんな〜!久しぶり!今からライブするよ」
昔と今 全部私の思い出
昔の私は わがままで
「努力」って言葉を知らなかった
メイキングドラマ!スイッチオンっ
カーヤ「私は変わった。変わった私をみんなに見て欲しい」
カーヤは暗闇にいた。
すると体が光って外へ出た。
カーヤ「私は昔とは違う、今の私を見てもらいたい」
カーヤは太陽を作って太陽に乗った。
エアリーチェーンジ!プリズムゴールドエアリー!
響け!スパイシーボイス!
今は違う
努力してここまで来たの
扉が出てきた。扉が開き中に入って行った。
プリンセスドラマ!スイッチオンっ
カーヤは太陽から飛び出して巨大カレーを作った。
カーヤ「好きなスパイスを選んでね」
スパイシープリンセスカレーライス!
カーヤは飛んだ。
カーヤ「あはははっ」
鳴らせ!心の!チャームベル〜!
ファン「…………キャー!すご〜い!カーヤ様サイコー!かっこいい!カーヤ様〜!」
めが姉ぇ「すごい声援です」
まりぃ「すごい……」
なつき「ですね〜」
いおり「流石、カーヤ様…やっぱりすごい…憧れてるし尊敬する存在だよ。カーヤ様は…」
あいり「かっこいい…」
カーヤ、まりぃ、なつき
【まぁそうですね……。年上だからといって威張る人が減って欲しいと思います←
変態じゃないですよ!私も以外とやってます…w】
莉那:私はお姉ちゃんの教えもあって100%輝けるけどね!
凛:なんか莉那が兄貴みてぇになってんだが…。
俺もまだ不安定なキラキラしか持ててねぇしな。あ…。
アイナ:アイナもきちんとした輝きはないけど…努力すれば手に入るって信じてるから。
だから一杯歌うんだ!
沙希:アイナの言う通りですよ!ミュルルさんも頑張ってくださいね!
ミュルル
【ですよね!好きな事沢山出来ますし…♡】
凛:謙遜しちゃって…折角の美しい顔なんだから自信持って下さいよ
莉那:…少しは胸張ってもいいと思うよ!
いおり
セリア「何だと!」
ライチ「我が友よ、落ち着きなさい。満月が私を呼んでいる……」
ミュルル
まりぃ「だよね」
なつき「いおりちゃんたちが憧れるの分かります〜」
いおりたち
【はい♪】
いおり「うん。ありがとう(微笑み)
パキらない?」
凛、莉那
めがねぇ「 2度目のライブ、ミュルルさんは
マリオネットミューズの新作コーデ、フリルに散りばめられたジュエルが素敵
ゴージャスなイメージを醸し出すコーデね」
「ジュエリースカイフリルコーデ あは 」
(歓声)
( アリス‥リトル‥凛‥みんな‥きらきら )
♪小さなお花を咲かせて
いただいた言葉 復唱する
身の詰まった心 何度かある言葉
広がる 大地みたい だね
Hello 言葉をかけて Hello 探してください
Helloこれ以上はもう Hello 無理?
見つけてくれたのねありがとう
探してくれたのねありがとう
だからそれを許してあげましょう
Hello Hello ありがとう ♪
「 あは メイキングドラマスイッチオン !」
『 きらきら 夜空のムーンライトトラベリング 』
『 もぎたて スイーツパーク 』
『 解放乙女 ヴァルキュリア 』
『 全力ダッシュ 飛ばせバルーン フォーチュンマックス』
『 届けたい チックタックフラワー 』
『一生の宝物 トレジャーメモリー 』
『 心に秘めたミュージック エンジェリックハート 』
『 復活の クロックフラワー 』
『 3つ合わせて トリプル秋 』
『 スパイシープリンセスカレーライス 』
『 みんなの笑顔を‥ 咲かせたい、スマイリィフラワー 』
『 サファイア革命 純真乱舞 』
『 不思議な泉の オーケストラ 』
『 ‥広げたい、クラウンフラワー』
「 エアリーチェンジ プリズムエアリー 」
♪誰も見えない 届かない
この想い 溜まり続ける
Hello 透明な Hello これ以上
Hello 増やさないで Hello Hello Ah‥
marionnette time ♪
(歓声)
めがねぇ「 ミュルルさんのチャームカラーはピンク、ラブリー、ね
ランクもメジャーランクからトップのパーフェクトアイドルにランクアップ!
おめでとうございます」
いおり「さてと…まりぃ、私たちもライブやりますか!」
あいり「だよね〜」
まりぃ、なつき
ミュルル: ‥あなた達、きらきらなの?
>ライチ、セリア
【 赤ちゃん大好きなんです、だから学校の帰りに小児科よって
子供達と遊んでるんですよね笑 】
ミュルル: ライブしてきたよ これできらきらになれるの?
>沙希達
セリア「キラキラ?そんなものはこの世にはない!ここにあるのは闇だけだ」
ライチ「キラキラ?意味分かんないわ。とにかく月が呼んでるの。私も行かなければ……」
ミュルル
まりぃ「うん!」
いおりたち
いおり「頑張るぞ!」
【ライブお願いしてもいいですか?】
ふれあ「〈メティア〉すごかったね
そうかしら」
ベリー「何よ、つまんない。ただパクってるだけじゃん。あんなライブのどこがいいの?意味不明」
ミュルル
【私も今のうち全力で楽しんでおこーっと←】
莉那:別に良いよ、さっきライブしてきたからチケットあるし
凛:ありがとうございます。それじゃあパキりましょうか(微笑み
いおり
【いいですね、それw想像すると微笑ましい光景ですw
つか変な方向に話し持ってっちゃってすいませんマジで←;】
莉那:さっき私達が考えたメイキングドラマ、なんで貴方が使えるの…?(少し泣きそうな表情で
凛:……
莉那:パクリだ…あんなの、ただ人の考えたメイキングドラマパクッただけじゃんっ!それで私よりランク上になって…
アイナ:…何処が悪かったの…?素敵だったよ、ミュルル!
沙希:…莉那、凛落ちついて…。
莉那:折角凛にぃと頑張って作ったのに…。一緒に考えた、のにっ…うわぁあああん(涙が溢れ
沙希:……す、すいません…ミュルルさん
ミュルル
【了解です】
「まりぃちゃんはプリズムラブリーキャンディーコーデね!ラブリーなのにキャンディーが付いてて可愛いわね」
プリズムラブリーキャンディーコーデ!うひっ
いおりたち
ミュルル: じゃあ、もうばいばいなの?
>セリア、ライチ
【 (*^_^*)‥ こうなることを予想してたけど
ミュルルのキャラ的に僕はこうしたかったんだっ(?)】
ミュルル: (指を咥えて首を傾げ無表情で)
どうして ? ミュルルは普通に歌っただけだよ
>沙希達
ミュルル: ふれあ、メティア。‥あなたはだぁれ?
>ふれあ達
【お久しぶりです!覚えてる人いますかね…】
カトレア「メイズ〜、大丈夫?」
メイズ「大丈夫…最近身体を動かし過ぎた成果しら…」
ベリー「あんなの本当のライブじゃない!人のものをパクるなんて許さない。あたしはあんなライブ大嫌い」
カーヤ「(ミュルルにはっきり言わなきゃ)」
(カーヤはミュルルの所に走り出し)
ミュルル
【カトレアさん、お久しぶりです。また来てくれて嬉しいです】
722: ミュルル◆xs:2016/03/02(水) 17:35 【 お久しぶり〜 絡んだことあるはずです←】
ミュルル: カトレア、メイズ。
>カトレア、メイズ
ミュルル: ふわらんらん ふわらんらん
(無表情でふわりの草ライブの時の歌を歌っていて)
>カーヤ
カーヤ「ミュルル!ミュルルに話したいことがあるの」
ミュルル
ミュルル: カーヤ。なぁに?
>カーヤ
【色々と訳あって来れませんでした…
絡んだこと…ある…はず。多分←】
カトレア「ん?あなたは……誰?」
>>ミュルル
【 あるはずなんだけどあるは‥もうあるってことにしちゃいましょう←】
ミュルル: ミュルルだよ あなた、知ってる
>カトレア
【それがいいですよ!】
いおり「ありがとう!」
パキり
凛、莉那
「いおりちゃんはポップンミルクキャンディーコーデね」
ポップンミルクキャンディーコーデ!あはっ♪
「まりあちゃんはポップンカフェオレキャンディーコーデ!まりあちゃんにぴったりのコーデよ」
ポップンカフェオレキャンディーコーデ!えへっ♪
「あいりちゃんはポップンオレンジキャンディーコーデね!」
ポップンオレンジキャンディーコーデ!あはっ
「リオンちゃんとジュリちゃんはポップンさくらんぼキャンディーコーデ!さくらんぼがすごくかわいい」
ポップンさくらんぼキャンディーコーデ!えへへ/にこっ♪
まりぃ
【わお…強制的にやった感凄い←】
カトレア「私のこと知ってるの!?わーい!」(ミュルルの肩に乗り
>>カトレア
カーヤ「人が考えたものを取ったらダメだよ。そういうのはキラキラって言えないよ?キラキラしたいなら自分で考えてみて」
ミュルル
【 カトレアちゃん っっっっ】
ミュルル: どうしてこんなに小さいの?(相手の頬人差し指でぷに〜←
>カトレア
ミュルル: どうして? ミュルル、デビューする前は何も知らなかった、
でもライブしてみんなのきらきらを見た‥だから
今日のライブもみんなの笑顔が見れたんだしょ?
>カーヤ
【なるほどですw私的には凛と莉那がメイキングドラマをパクられた時の対応考えるの最高に面白かったですがw
なんか自分のキャラ泣かせて見たかった(性格悪くてすいませんw)】
莉那:…っ
なんでそんなに平気な顔で…あんなの、普通のライブじゃないっ!(泣きながら相手睨み
凛:…(未だ俯いていて
アイナ:ねぇ、皆どーしたの?アイナ、わかんない
沙希:…莉那、悠里の様子見て来てくれないかな…?
凛は宿題あったでしょ?やってきなよ。
莉那:…私、許さないから。パクッた事、後悔させるもん!
凛:…姉貴…分かった。
ミュルル
【ですね!ありがとうございます!
其方も思う存分楽しんでください!】
莉那:こちらこそありがと!えへへっ
凛:ありがとうございます。…大切にしますね
いおり
【カトレアですよ!←←】
カトレア「いきなり!?私は妖精だから小さいんだ〜」
>>ミュルル
【 ミュルル=目覚め前のファルルと考えてくだされば😄✨
沙希パイセンが性格悪いなら私はゴミ以下っすよ 】
ミュルル: ‥‥‥?( 2人の言葉の意味が分からないのか指咥えて首を傾げ)
>沙希達
【 好きです、付き合ってください/// 】
ミュルル: ようせい?ようせい‥陽性‥
>カトレア
【!?
いきなりどうしたんですか笑】
カトレア「そっちの陽性じゃなくて妖精!
あれ…なんかややこしいな…」(混乱して来て
>>ミュルル
【 ちょっと 王様ゲームの罰ゲーム練習を、と思いまして 😄✨】
ミュルル: 幼生?
>カトレア
ファン「キャー!まりぃ様〜、いおり様〜、まりあ様〜、あいりちゃ〜ん、リオンちゃん!ジュリちゃん!可愛い〜!」
まりぃ「みんな〜!ライブ行くよー」
まりぃ
走り出したあの夢
いおり
輝くキラキラな
まりぃ、いおり
世界
まりあ
もう涙が
あいり
止まらないぐらい
あいり、まりあ
素晴らしい
リオン
友情
ジュリ
愛情
リオン、ジュリ
注いで
あいり
みんなで
いおり
みんなで
リオン、ジュリ
ジャンプ!
メイキングドラマ!スイッチオン!
まりぃ、いおり「みんな大好き!」
まりぃといおりは手を繋いで空へ飛んで行った。まりあたちが虹にいた。
みんなの夢のレインボー!
エアリーチェーンジ!ゴールドエアリー!
みんな
キラキラな宝物
大切なものがいっぱい
まりぃ
詰まってる
ファン「キャー!みんなサイコー!」
【そんな罰ゲームあるのね…
面白い😊】
カトレア「陽性…要請‥養成…幼生…
違う!妖精だよ!」
>>ミュルル
【なるほど、そう解釈しときますね!そういやなんかうちのボーカルドールちゃん勝手に目覚めてるかもw
いやいやいやいや!ゴミ以下ってなんですか!?私本当に悪魔的性格っすよ?】
(莉那、凛が違う場所に向けて歩き出してから
沙希:…えっと、アイナに教えたのと同じ事を教えますね。
人のメイキングドラマを真似するっていうのは、誰かを悲しませる事でもあるんです。
メイキングドラマは自分で考えて思いを込めた…アイドルにとって大切なもの。それを真似されたら悲しいから。
だから、その……自分でいいな、って思った、自分で考えたメイキングドラマを使ったら、もっとキラキラ出来ますよ!
アイナ:…それ、アイナも聞いた。
そっか…だから、さっきのミュルルは駄目なのね(ようやく納得して
ミュルル
【 一番の苦痛だといったら チュチュバレリーナを歌いながら
校内三周走ることですねぇ 】
ミュルル: 妖精、絵本で見たことある
>カトレア
メリリス「あれ?あなたはアイドルなの?」
カトレア
【 私 ‥っ 】
ミュルル: 悲しむ?ミュルル、みんなのきらきらと同じきらきらをしたら
ファンのみんなが喜んでくれた。だからミュルル同じきらきらをするの
でも、それはだめなことなの? だめなことなら‥
ミュルル、お仕置きされちゃう‥(眉下げ)
>沙希達
【それ鬼畜過ぎません?w
しかも3周…!?】
カトレア「でしょでしょ!
妖精って可愛くて〜…ふわふわしていて〜…」(妖精について語り出し
>>ミュルル
カトレア「私はアイドルじゃないよ!メイズの親友!」
>>メリリス
メリリス「そうなんだ、私はアイドルのメリリス!よろしくね」
カトレア
【 それが私のクラス😏 】
ミュルル: ‥‥(相手の話黙って聞いて)
>カトレア
カトレア「メリリスって言うんだ!私はカトレア!」(メリリスの肩に乗り
>>メリリス
【色々と面白いクラスですね☺️】
カトレア「あっ、そろそろ…メイズが戻って来る時間だ…」
>>ミュルル
【へ!?どーしました!?】
沙希:皆のキラキラと同じにしちゃうと、同じにしようとした子が少し悲しくなっちゃうんですよ。
だから、自分だけのキラキラを見つけるんです。(微笑
お仕置きなんて誰もしませんよ。同じにしようとした子に素直に謝まれば許してもらえます。
なんてったって私の自慢の妹ですからね
ミュルル
【 でしょう?😄✨ 】
ミュルル: メイズ (カトレアの目見て)
>カトレア
【 なんでもないですの 】
ミュルル: ‥ミュルル、もう一回ライブ行く
>沙希達
メリリス「あはははっカトレアちゃんかぁ〜可愛い!」
752:カトレア◆cc:2016/03/02(水) 18:02 【皆仲良しなクラスなんだろうなぁ…。羨ましい…】
メイズ「カトレア……何してるの?館で留守番してって言ったのに」
カトレア「め、メイズ…ごめん!」
>>ミュルル
【もちろんです!】
いおり「私も大事にするよ」
凛、莉那
いおり「ライブ大成功だね」
まりあ「うん!今度はいおりと私とあいりの三人の新曲ライブだね!」
あいり「そうだね!」
リオン、ジュリ「見に行くよ」
まりぃ
【そうですか←】
沙希:…ライブで伝えるのもありかもですね。
頑張ってくださいね!
アイナ:…ミュルルだけのキラキラ、期待してるよ!
沙希:取り合えず二人にメールしないと…
ミュルル
カトレア「メリリスも可愛いよ!メイズもアイドルになったらきっと素敵なんだろうなぁ…」
>>メリリス
ベリー「メイキングドラマは自分で考えてからこそいいライブができるのに……あの子には才能なんてないわ」
ミュルル
【 仲良しというよりテンションMAXなだけです笑】
ミュルル: ‥‥(2人見ていて)
>カトレア、メイズ
【 沙希パイセン 】
ミュルル: 行ってくるね
>沙希達
ミュルル: ふわらんら‥いいライブってなぁに?どんなライブ?
>ベリー
【すみません…ちょっとご飯落ちです】
760:ゆいぽん◆F.:2016/03/02(水) 18:07 メリリス「ありがとう」
(優しく微笑み)
カトレア
【了解です】
762:ゆいぽん◆F.:2016/03/02(水) 18:10 ベリー「そんぐらい自分で考えなさいよ。まあこのベリー様を越えることはできないわ」
(ベリーは歩いて去って行き)
【はい!お互い満喫しましょう←】
凛:ありがとうございます!あ、でも俺のは破り捨ててもいいっすよ!?
莉那:…私のは大切にしてね。
いおり
【はい、なんでしょうかミュルル様!】
沙希:はい!ファイトです!(メールを送信して
ミュルル
莉那:ミュルルの再ライブ…。どーせまたパクるんでしょ
悠里:何があったか知らないけど……いこ?
凛:…(宿題に手がついていなく
蒼:…凛、宿題進まないなら気分転換しない?
めがねぇ「 あら?ミュルルさん、やり直しとしてもう一度ライブするのね !
コーデはさっきと変わらないわ、素敵なライブよろしくね 」
「ジュエリースカイフリルコーデ あは 」
観客「あれ〜?ミュルル様だ どうして?」
「あのね、ミュルル、みんなのきらきらを真似してさっき歌ったの
でも それはだめなんだって だから らぁら、みれぃ、そふぃ、
シオン、ドロシー、レオナ、ふわり、しーちゃん、凛、莉那、リトル、
アリス、他のみんなも‥ ごめんなさい このライブはね、みんなに
ごめんなさいの気持ちを伝えるライブ 聴いて
Hello a marionnette 」
♪小さなお花を咲かせて
いただいた言葉 復唱する
身の詰まった心 何度かある言葉
広がる 大地みたい だね
Hello 言葉をかけて Hello 探してください
Helloこれ以上はもう Hello 無理?
見つけてくれたのねありがとう
探してくれたのねありがとう
だからそれを許してあげましょう
Hello Hello ありがとう ♪
「あは メイキングドラマスイッチオン!」
ミュルルは花畑に来て)
「わあ〜‥きらきら 」
そういうと花びらが降り始めミュルルの髪が揺れて)
「 気持ちいい‥きらきら このきらきら、
みんなに広げたい 」
そういうと花の冠を作り眉下げ笑み浮かべ会場の皆に向けて差し出し)
「 ‥ミュルル、自分のきらきら 見つけるよ」
花の冠が降り)
『 広げたい クラウンフラワー! 』
「エアリーチェンジ プリズムエアリー!」
♪誰も見えない 届かない
この想い 溜まり続ける
Hello 透明な Hello これ以上
Hello 増やさないで Hello Hello Ah‥
marionnette time♪
観客「 ‥ミュルル様、良かった うん、なんか変わったよね!
さっきのライブと今のライブでこんなに違うなんて 」
(歓声)
「 ありがとう、それから‥ごめんなさい‥」
まりぃ「だね!いおり、まりあ、あいり頑張ってね」
いおりたち
カーヤ「そう、できたじゃん。ミュルルすごい」
(微笑みながら拍手をし)
ミュルル
【そうですね(*^ω^*)】
いおり「折角、パキってもらったんだから破り捨てたくないよ
だから、二人のトモチケ大事にするよ(微笑み)」
凛、莉那
ベリー「まあ、さっきのよりはマシ。大分よくなったわ。まあこのあたしを越えることはできないけどね」
まりぃ「ミュルルすごい!」
ミュルル
いおり「ミュルル、すごいライブよかったよ!(微笑み)」
ミュルル
いおり、あいり、まりあ「うん!
なつきたちも見に来てね!」
まりぃたち
【なんでもないわ😘】
ミュルル: ‥(沙希達の所に眉下げて俯きながら来て)
沙希、ミュルル‥
>沙希達
ミュルル: ‥ふふ(憂しそうに笑って)
>カーヤ
ミュルル: ありがとう まりぃ、ベリー‥
>ベリー、まりぃ
ミュルル: いおり、ありがとう(嬉しそうに)
>いおり
【楽しい時間が増える事を願ってー!えいえいおー!((何故】
凛:美人で心まで優しいとか、本当俺が男だったら惚れてますわ
莉那:(男じゃん…)まぁ、ありがとね!優しいのは凛ねぇと一緒で認めてあげるっ!
いおり
(結局ライブを見に来ていた様で
蒼:な?凛、そこまで落ち込む程じゃなかったろ?
凛:…あぁ。なんだよ、しょうがねぇなぁ…(微笑
悠里:莉那…これでもまだ、許せない?
莉那:……いいよ。許してあげる。莉那様は優しいからね!
いおり「ふふ。どういたしまして」
ミュルル
いおり「いや、美人じゃ…ないですよ…
ありがとう♪(微笑み)」
凛、莉那
まりぃ「だって本当にすごかったもん」
ミュルル
ミュルル: ミュルル、これできらきらになれるかな?
>いおり
ミュルル: うん、ミュルルもまりぃ達と同じきらきらになれた?
>まりぃ
【なんだ、なんでもないのかいw】
沙希:どうしましたか?凄かったですよ?(優しげな笑みで
アイナ:アイナもあんなライブする!努力する!
沙希:そんなに悲しそうな顔しないで下さい。きっと思いは伝わりましたよ
ミュルル
凛:いやいや、謙遜なさらないで下さい。美人ですよ。
莉那:どーいたしまして!(胸を張り
いおり
【 革命のぉぉ訪問者ぁぁぁぁ!!】
ミュルル: でも‥凛と莉那、きてない‥
ミュルルのせいで2人きらきらじゃなくなっちゃってたら フェルトに
お仕置きされちゃう‥
>沙希達
カーヤ「あっ!いおり」
(いおりを見つけ)
いおり
まりぃ「別に同じじゃなくてもいいんだよ?人の個性があるんだから自分を信じて歩んで行けばいいの」
ミュルル
いおり「カーヤ様、どうしました?」
カーヤ
いおり「ありがとう。二人は可愛いよ♪」
凛、莉那
いおり「うん!キラキラになれるよ!」
ミュルル
【その歌詞のある曲目茶苦茶好きです←】
沙希:大丈夫ですって!あの子達なら絶対許してくれます。
アイナ:アイナ、探して来てもいいよ?
莉那:……(気まずそうにミュルル達のいるドアの前で立ち尽くしていて
悠里:ほら、謝るんでしょ?
凛:(人の少なくなったステージに上がって歌っていて
蒼:…凛、歌うまくなった気がする…吹っ切れたから、かな
ミュルル
凛:は…!?俺はカッコいいって言われた方が……すいません、可愛いですか!?ありがとうございます!
莉那:でしょでしょ!もっと褒めて!
いおり
【すいません、ご飯作って食べてきますね!】
ミュルル: うん ミュルル、ミュルルを信じて歩く
>まりぃ
ミュルル: ミュルル、なんだかあったかい
>いおり
カーヤ「あたいがここに来たのはもう1つ理由があるのさ」
いおり
【 私も好きです(((o(*゚▽゚*)o))) 1番は
ふわりたゃのコノウタトマレイヒだけど←
というかミュルル‥笑 了解です!】
ミュルル: ‥やっぱりお仕置きされちゃう‥
なら、ミュルルもう一回歌ってくる (ライブ会場へ返事も待たず行って凛を見つけ)
あ‥凛、凛。ごめんなさい‥ミュルル、もう一回歌うから‥
莉那のきらきら、ミュルルが取っちゃうところだった だから
また2人がきらきらになれるまで ミュルル歌う 凛どいて(凛をステージから降ろそうと腕掴み引っ張って)
>沙希達
プリパラ外
(アリアが待っていてリュウが走ってアリアの所へ行き)
リュウ「アリアごめん!遅くなって。チョコありがとう、おいしかったよ」
アリア「い、いえ、リュウくんのために作ったので……よかったです」
(アリアは赤くなり)
リュウ「じゃあ行こうか」
(二人は歩き出し)
いおり「凛は可愛いより格好いいの方が似合ってるかもね
うん。たくさん褒めるよ」
凛、莉奈
いおり「うん。ミュルル、友達にならない?」
ミュルル
いおり「もう1つの理由ですか?」
カーヤ
ミュルル: ともだち‥ うん、ミュルルいおりとともだちになる !
>いおり
カーヤ「私は探している物があるんだ。黄金のしずくって言う宝さ、黄金のしずくは珍しくてみんなを笑顔にできるらしい」
いおり
いおり「ミュルル、よろしくね!(微笑み)」
ミュルル
いおり「つまり、カーヤ様はその黄金のしずくを探すためにここにきたってことですね」
カーヤ
カーヤ「そう、一応伝えただけ。頑張るから応援しててよ?」
いおり
いおり「もちろん、応援してますよ」
カーヤ
ミュルル: よろしくね、いおり
>いおり
【 ご飯落ちです〜 】
まりぃ「ミュルル、パキ……そうかボーカルドールだからパキれないのか……」
ミュルル
いおり「うん。よろしくね」
ミュルル
カーヤ「ありがとう、じゃあ……」
(手を振って去って行き)
いおり
いおり「はい…」
見送って
カーヤ
あいり「いおり、ライブ行くよ」
いおり「うん」
まりあ「頑張ろうか」
あいり、いおり「うん!」
まりぃ「みんな頑張って!」
いおり、あいり、まりあ
(歩いていて)
カーヤ「黄金のしずくはどこにあるんだろう?」
(周りを見渡し)
いおり、あいり、まりあ「うん!」
まりぃ
いおり「いくか!」
まりあ「うん!」
あいり「うん!」
「いおりちゃんのコーデはストロベリーマカロンコーデね。イチゴとマカロンがチャームポイント!」
ストロベリーマカロンコーデ!あはっ♪
「あいりちゃんはフワフワワタガシコーデね。フワフワの綿菓子がチャームポイントね」
フワフワワタガシコーデ!えへ!
「まりあちゃんのコーデはマシュマロチョコレートコーデね!フワフワのマシュマロとチョコレートが相性バッチリね」
マシュマロチョコレートコーデ!えへへ!
ミュルル: パキる?ミュルル、まりぃとパキりたい‥
>まりぃ
ミュルル: いおりはどうしてミュルルと一緒にいるの?
>いおり
いおり「だって、私、ミュルルのこともっと知りたいから!」
ミュルル
【返レス遅れてすいません!料理で包丁使ってたら指グサッと切ってしまったのでね…応急処置頑張ってました←】
【コノウタトマレイヒですか、それもいいですよね!
個人的には純・アモーレ・愛とかひびき様の歌ってる曲がすk((】
沙希:あ…ふふ、頑張ってくださいね(独り言のように呟き
凛:ちょ…止めろって!
俺はもうお前の事許してるから!寧ろあのライブ見せられて許せないって言う奴が何処にいんだよ(少し微笑み
悪かった、ずっとふてくされてて……
蒼:(凛も案外素直なんだな…)
ミュルル
凛:そうですか!?そう言われると嬉しいなぁ…(少し照れて
莉那:うん!じゃあもっと莉那様のいい所沢山言って!!(キラキラした目で
いおり
ミュルル: ミュルルのこと知って、なにかいいことあるの?
>いおり
【 大変でしたねぇw←馬鹿にしてるわけではない、決してそうではない
「おーいーでー」のエアリーチェンジのときのしきょーいんが歌うこの部分は
ふわりたゃに言ってるの!😘】
ミュルル: だめ、凛は許してくれてもミュルル、なんだかミュルルが許せないの。だからどいて、ミュルルもう一回歌う(腕引っ張り)
>沙希達
まりぃ「だってボーカルドールはパキれないんだよ?うわぁ〜ん!私だってパキりたいよ〜!」
(泣き出し)
ミュルル
ミュルル: ‥ミュルル、みんなとパキりたいの
でもだめ‥ ミュルル、ざんねん‥(悲しそうに)
>まりぃ
【ちなみにスプドリは誰が優勝すると思う?私はらぁらだと思う】
ライチ「満月よ……私はあの満月へ向かう……」
まりぃ「ねえパキれないけど私たちは一緒!私はもっとリトルやみんなみたいに輝きたいんだ」
ミュルル
【はい、結構止血に時間かかりましたw
マジッすか!?ふわりちゃんうらやま←
ひびふわお似合いっすよーー♡♡】
凛:嫌だ!(必死に抵抗し
兎に角俺に歌わせて!美桜っていう姉貴に作曲してもらった曲…歌いたいから
ミュルル
【 らぁら! スプドリ後にふわりちゃんとひびきちゃんは和解すると
思う(((o(*゚▽゚*)o))) 】
ミュルル: うん !ミュルルとまりぃは一緒、ミュルルもまりぃみたいに
きらきらになる !(笑顔で)
>まりぃ
【 ひびふわ結婚してほしい←
しきょーいんの歌の歌詞には意味があるんですよ〜はっはっはっ】
ミュルル: いや! ミュルル、歌って許してもらうの!
凛の歌はそのあと 凛にしか許してもらってない
他の皆にも 許してもらわないとだめ !(めちゃ必死←
>凛
まりぃ「じゃあ、お互い頑張ろう!そして輝けたらライブ対決してくれる?」
ミュルル
ミュルル: ミュルルとまりぃのライブ対決、やる
お互い頑張ろう
>まりぃ
(歩いていて)
カーヤ「ないなぁ〜」
まりぃ「うん!」
(微笑み)
ミュルル
ミュルル: ふふ (嬉しそうに)
まりぃ、ミュルルね たくさんまりぃのきらきらを見てきたの
だから まりぃ達とパキれるように ミュルル頑張るね
>まりぃ
【ですよね!ひびふわは神wひびレオとかもなんか最近は好きですけどね←
成る程w0-week oldの革命の訪問者も多分ひびき様だと思うし…。
プリパラの歌詞、深いなw】
凛:だから!莉那も絶対許してるから!
つか今じゃないといい歌詞浮かばない気がするんだよっ!(此方も必死で
(蒼…助けろ。ケーキ一つ奢るから!)
蒼:…はぁ…。
すいません、凛に取り合えず歌わせてください。お願いします
ミュルル
暗闇
???「黄金のしずくね〜、カーヤめ!黄金のしずくはお前なんかに渡さん!黄金のしずくは私のものよ!おーほっほっほっ」
まりぃ「私も頑張る!」
ミュルル
【 プリパラファンなら誰でも知ってること。シオみれはホm((
ひびレオといったらひびドロも好きです、ドロひびか?ドロシーが
しきょをw あ、それしきょーいんのことですよ !笑】
ミュルル: でも‥(引っ張るのやめ蒼の方向き)
あなたは、ミュルルを許してくれる?
>凛、蒼
ミュルル: うん !まりぃ 大好き
>まりぃ
【私もそう思います。アニメやゲームにベリーとかが出たらひびベリはやって欲しいかも】
825:ゆいぽん◆F.:2016/03/02(水) 21:21 まりぃ「私もミュルル大好きだよ!」
ミュルル
【え…知らなかった←
普通にシオみれもらぁみれも大好きなのでw
ドロシーのマホちゃんって呼び方いいですよねww
ファルルがマホちゃんって言っても面白くないのにドロシーだと笑える←】
蒼:え…僕、ですか?
許すもなにも何もされてないんですけど…(困ったように
凛:…だよな
ミュルル
【 ひびベリ可愛い(((o(*゚▽゚*)o))) 】
ミュルル: 一緒だ 一緒ってなんだかあったかいね
>まりぃ
【 有名ですよ〜シオみれはHomoって
笑えるよね、ドロレオライブ可愛かったし😂 】
ミュルル: うん、でも あなたと凛はきらきらなんでしょ?
ミュルル、凛のきらきらを取っちゃいそうになったの
だから、凛のもう一つのきらきら、蒼にも謝らなくちゃ‥
>凛、蒼
【ベリーがひびきに料理を作る所とか。もしひびきが男だったらベリーとひびき付き合って結婚していたかも】
まりぃ「うん、落ち着くよね」
ミュルル
【マジですか!?調べてみようw
ですよね!ドロレオ可愛すぎるwwひびき様とウェストちゃん達大好き←】
蒼:え…僕は…凛のキラキラじゃないです。
僕だって、凛のキラキラを奪ってる……
凛:あと、俺取られそうにもなってねぇよ?
止めようとか思っても無かったし。
蒼:(凛、口調直したら?)
凛:あ…。だからさ、もう謝んなくて良いよ!
ミュルル
【 んー、でもふわりがいるからな‥取り合いとかになったり?】
ミュルル: まりぃはミュルル以外にもきらきらなともだちいるの?
>まりぃ
【 うふ、ドロレオ大好き(((o(*゚▽゚*)o)))ひびふわ(((o(*゚▽゚*)o)))
らぁファル(((o(*゚▽゚*)o)))シオみれはホモ←】
ミュルル: 本当に? ‥わかった 凛、歌っていいよ
ミュルル、凛の歌聴きたい
>凛、蒼
【それもあるかも】
まりぃ「いっぱいいるよ!」
ミュルル
【 ひびふわベリってなんか新しいね! 個人的にベリーちゃん
好き(*^◯^*) 】
ミュルル: なら、ミュルルもたくさんきらきらほしい‥
ともだちのきらきら、いっぱい
>まりぃ
【ドロレオは本当二人ともかわいいっすよね!ひびふわも大好き←
らぁファル…うん、可愛い←
そしてシオみれ…モロに言いましたね((】
凛:サンキュ。曲貰っただけで作詞はまだしてないから。
いまから作るんでメロディだけな。(そう言うと歌いだし
蒼:(目を瞑って聞き入っていて
…美桜姉ちゃんの作曲、やっぱいい…
ミュルル
【 ドロレオ、ひびふわ、らぁファル、そふぃレオ、あろみか、
シオみれはホモ☺️ 】
ミュルル: 蒼、姉ちゃんってなぁに?(しばらく聴いた後蒼見て)
>凛、蒼
【ありがとうございます!ベリーも「まあ当然よ、感謝してあげる」とか言って喜んでいます】
まりぃ「ミュルルはキラキラしてるよ」
ミュルル
【やっぱり最後はモロに言うんですね←
つかどのCPも最高!Σ】
凛:〜♪
蒼:え…っと…僕達のお姉ちゃん。
沙希姉ちゃんと美桜姉ちゃんって二人いるんだけどさ、美桜姉ちゃん作曲家なんだ(少し嬉しそうに語って
ミュルル
【 まさかの本人様から来てくださるとは😂嬉しい限りです(≧∇≦)】
ミュルル: うん、でもともだちのきらきらは
まだまりぃしかいない
>まりぃ
【 ひびふわそしてドロひびという新しい展開に!!!
ドロひびってドロシーの可愛さ&小悪魔差が出るから好きなんです 】
ミュルル: 作曲家?お姉ちゃんは、いるとあったかいものなの?
>凛、蒼
【確かに!結構腹黒いところ出ますもんねww
やばい、ドロシー可愛い←】
蒼:うん、沙希姉ちゃんにも美桜姉ちゃんにもいつも助けてもらってるからさ。
凄い優しくて暖かいよ。凛も同い年だけど真っ直ぐで明るいし。(優しそうな目で凛を見て
凛:…ここは……(作詞でも思い着いたのかメモして
ミュルル
【 ドロシーとふわりのコラボは別の意味でまた可愛い(*^_^*)😌
ドロシーってふわりたゃが出てから人気アップしたんですょ 】
ミュルル: 優しくてあったかい‥ 凛、それ見せて(はいはいで相手に近づきメモ紙指差し)
>凛、蒼
【確かに!性格全然違いますもんね←
ふわりちゃん、ドロシーの人気まで上げてひびき様と結婚(←)して…何者だ!?w】
蒼:はい。僕にとっては憧れ、かな(照れくさそうに笑み
凛:ヤダ。(メモを持ち自分の腕を上げて
ミュルル
【 こるぞナチュラルの凄み☺️】
ミュルル: ‥どうして?見せて、凛。
蒼、凛が見せてくれない、とって。(メモ一生懸命取ろうとするが取れず蒼見て悲しそうに)
>凛、蒼
【おう!怪盗ナチュラル、おぬし中々やるな((】
蒼:え…凛、いいの?
凛:ヤダって。俺らしくもないし…恥ずかしいし…
蒼:それをライブで歌うならさ、いいじゃん(メモを取ろうとするもののやはり揉み合いになって
凛:絶対見せないからなっっ!
ミュルル
まりぃ「リトルとかアリスもいるでしょ?みんなミュルルの友達だよ」
ミュルル
【 怪盗ナチュラル可愛すぎて私の心がぽっきぽき】
ミュルル: ‥見せて凛。(二人の体の上乗っかかりメモ取ろうとして)
>凛、蒼
ミュルル: ‥うん まりぃのともだちも知りたい、
今度まりぃのともだち ミュルルのところにつれてきて
ミュルル、その子ともともだちになる
>まりぃ
【こっちは布団の中で可愛いよーーーー!と叫ぶのが日課。←
心がぽっきぽきですと!?修復してあげようか、ア/ロ/ン/ア/ル/フ/ァでw】
凛:わ、ちょ、止めろ!止めてよ止めなさいよ!
蒼:…なんで僕まで被害者に……
ミュルル
入っていいですかっ?
849:ミュルル◆xs:2016/03/02(水) 22:13 【 布団の中は隣に兄上がいるという、隠れてiPadできないのが悲しいし
歌えないの←
ファッ!? なんだこれは‥どんどん心が治って行く‥!?】
ミュルル: それ見せて、凛だけ見てずるいよ
ミュルルも見る (御構い無しに)
>凛、蒼
【なんと!?ちょっと兄上そこをどいてくださるかしら?ww
でしょでしょ!?もう折れる事はないよ〜(黒笑)】
凛:や、書いたの俺だし!見るもなにもないからね!?
蒼:…凛がごもっともな事言ってるー(棒読み←
ミュルル
>>848
【OKですよ】
>>848
【 良いと思いますよ〜 】
【 兄上ほんっと女みたい。おネェと言って良いくらいの☺️
我は無敵!!ふはは!これでもう心が折れることはない!】
ミュルル: でもミュルルはみたいって思ってる、
だからミュルルがその紙を見るのは許されるよ?
>凛、蒼
【マジで!?おネェとかテレビでしか見た事ないんだがw
無敵だねっ良かったねっ✿】
凛:…駄目!お前がなんていおうが認めない!
蒼:見たいって思ったら見れるものじゃないと思うんだけど…
ミュルル
【ひびベリ小説が二次創作板にあります。もしよかったら見に来てください。感想とかもよろしくお願いします。リクエストも受け付けています。ではなりきり再開です!】
まりぃ「もちろんだよ!」
ミュルル
【 はぁ・・・ウェスト 】
ミュルル: フェルトはそう言ったもん 見せて凛、お願い
>凛、蒼
【 後で見てみますね!】
ミュルル: たくさんきらきらを見てきた、まりぃは
神アイドルなんでしょ?
>まりぃ
【ウェスト、現実にいて欲しい…】
凛:イヤだって!完成したら見せるから
蒼:…まだ未完成の物を見たって面白くねぇだろ?だって(凛の感情を代弁し←
ミュルル
まりぃ「うん!」
ミュルル
【 双子ならここに!三つ編みすればウェストになる双子がここにいるよ!←】
ミュルル: 面白い?わからないけど ミュルル今はその紙が見たいの
だめなの?
>凛、蒼
ミュルル: 神アイドルってなったらどんな感じ?
>まりぃ
【え!?どこどこどこ!?←】
凛:駄目。まだ作曲中なのーー!
蒼:…凛頑固だし、その気になるまで諦める?
粘るとしても僕も協力するよ。凛がこれほどまでに嫌がるとか気になるしね
ミュルル
【 いるわけないだろぉ BAKAぁ☆←】
ミュルル: 見る、諦めないねえ、凛 1回だけ見せて
お願い〜
>凛、蒼
【うっ…傷ついたなぁ…
▼さきの ライフは 0だ!】
凛:…もう少し待って。
……完成した!でもあああああ恥ずかしいいいいい!
蒼:隙あり!(メモを凛の手から奪い
…これは、見せたくないね……
ミュルル
【 はーっはっはっはっはっはっ!!!!!!!
これぞ我が望む地獄だ ぁ!】
ミュルル: 蒼見せて(覗き込み)
>凛、蒼
【▼ さきは 地獄に 入った!
脱出出来なかった…。
って…私の心を折らせたいんですか!?(((((】
凛:見せないで見せないで見せないで…
蒼:…(クスッと笑い
はい、ミュルルさん
凛:Sだ…蒼、正真正銘のサディストだ……!!
ミュルル
【 そのと お り ぃぃっひっひっひっ 】
ミュルル: ‥想い出ってなぁに?(紙見て首傾げ)
>凛、蒼
【こ、怖いよぉっ……←
おねーーーーーちゃーーーーーーん!ww】
凛:は!?……知るか
蒼:…美桜姉ちゃんとね、昔一緒に曲作った想い出。
つまりは過去にあった楽しい出来事。
凛:……ま、そう言う事なんだけど……さ。
ミュルル
【 天使降臨なの‥! w 】
ミュルル: ‥なら、今ミュルルが凛と蒼と一緒に話してることも
想い出になるね(少し笑み浮かべ)
>凛、蒼
【お、お姉ちゃんじゃない…!?
まさかみかn((
それとお風呂はいって寝るので落ちます!ありがとございました!
傷口大丈夫かな…←←←】
凛:…まぁな。些細な事が想い出になるもんだから(照れながら微笑
蒼:だね。僕達といて楽しいって思ってくれてるなら嬉しいけど…
ミュルル
【 みかんなの!←
あ、了解です!(≧∇≦) お相手ありがとう(*^◯^*)
傷口によく染みる消毒をお風呂から上がったら使うと良いですよ←】
ミュルル: 楽しいとかはよくわからないけど、ミュルルは2人といて
あったかくなるよ(笑み)
>凛、蒼
まりぃ「みんなを幸せにできたって感じかな〜」
ミュルル
噴水
奈々「はあ〜6年生と3年生のお別れ会の練習で疲れたなな〜……大きな声出しすぎてあまり出ないなな〜……」
(少し声が枯れていて)
メイズ「…………」(奈々をじっと見て
>>奈々
奈々「なな?どうしたなな?」
メイズ
「ドリームパッションのライブが始まりまーす」
ファン「いおり様とまりあ様とあいりちゃんの三人のライブ!?」
「いおりちゃんはマカロンタルトコーデね。マカロンとタルトが大注目ね」
マカロンタルトコーデ!えへ♪
「まりあちゃんはマカロンケーキコーデね!マカロンとケーキが可愛い」
マカロンケーキコーデ!あははっ
「あいりちゃんはマカロンパフェコーデね!マカロンとパフェが可愛い!」
マカロンパフェコーデ!えへ♪
ファン「まりあ様、いおり様!あいりちゃん!!」
三人「今日は新曲をたくさん歌います!!」
ファン「きゃー!!」
メイズ「貴方……声が出ないのね…?」(小声で
>>奈々
奈々「なな、ちょっと大声出しすぎたなな……」
(ガラガラ声で)
メイズ
まりぃ「みんな〜!頑張れ〜!」
いおり、まりあ、あいり
メイズ「…………」(奈々の声を魔法でいつも通りに戻して
>>奈々
奈々「なな〜!?戻ったなな〜!すごいなな、ありがとなな〜!」
(飛び跳ねながら微笑み)
メイズ
メイズ「……」(能力を使って消えて
>>メイズ
【おっふぁ…何故ミスった…
>>880は奈々宛てです】
奈々「あっ消えちゃったなな……」
メイズ
カトレア「メイズは話すのがあんまり好きじゃないんだ…。
でも貴方を助けたいと思ったから魔法で声を戻したんだと思うよ。それじゃ!」
>>奈々
奈々「そうなんだ、分かったなな!教えてくれてありがとうなな」
(微笑み)
カトレア
???「……」(セレパラ城の中でラッパを吹いていて
ファン「凄い〜!最近あの子ここでラッパとか吹いてるけど名前がわからないな…」
3人「まず1曲目はロストハイライト!」
いおり
思い出したことがある〜♪夢と希望とあとワクワクの華やぎ〜♪
まりあ
じゃあさ繰り返そうmy live〜♪どうしようもないヤツらだけ集めて〜♪
あいり
足りなきゃ詰め込んでやりきってこうぜ? Go and play a trip!
三人
小さな世界でもまた〜♪張り鳴り夢は〜♪止め処なんて知らずに 吹っ飛ばしてて〜♪ 見えない明日の僕の足りない強さは〜♪ 今日の僕があげる〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
いおり
さぁ、羽ばたこう!
まりあ
私たちと一緒に!
あいり
神アイドルになるために!
三人
ドリームアイドルパラダイス!
エアリーチェンジ! オーロラエアリー!
あいり、まりあ
小さな世界でもまた〜♪
三人
張り鳴り夢は止め処なんて 知らずに吹っ飛ばしてて〜♪見えない明日の僕の足りない強さも一緒なら〜♪ 未来でもなんかバカにできちゃう 空じゃないよ胸(ここ)から降って沸いたって まだ次ぐ旅路の先を満たせるきせきは今日の僕らだけ〜♪
ファン「キャー!!」
三人「ありがとうございました!!
次は私たちのソロライブの新曲とか三人の曲を披露します!」
〜一旦楽屋に戻って〜
まりぃ「サイコー!」
いおり、まりあ、あいり
ふれあ「{メティア}あの子誰だろう?可愛い!
興味ないし」
???
まりあ、あいり「ありがとう♪」
いおり「ありがとね♪」
まりぃ
まりぃ「うん、さすがいおりたち」
いおり、まりあ、あいり
???「〜♪……聴いてくれてありがとう!次もよろしく!」
ファン「次も聴きます!やっぱり凄いな〜!」
>>ふれあ、メティア
ふれあ「{メティア}キレイな音色だったよ〜!
まあよかったんじゃない?」
???
???「本当!?ありがとう
次も聴いてくれたら嬉しいな!」
>>ふれあ、メティア
ふれあ「{メティア}もちろん!」
???
いおり「そんなことないよ」
まりあ「うん。」
あいり「まだまだ課題はたくさんあるからね」
まりぃ
まりぃ「私だって輝くためにもっと頑張らなきゃ」
いおり、まりあ、あいり
奈々「そうだ!ライブするなな」
(奈々は会場へ向かい)
梨乃「〜♪」(得意なトロンボーンを演奏しながらファンとセレパラ内を練り歩き
ファン「梨乃ちゃん、あの楽器を吹いてるとき凄く幸せそうだよね…。私達までノリノリになっちゃう!」
梨乃「(皆に私の思い、伝わってるのかな。)」
百樹「私、百樹は道に迷っています。スプラッシュプリンセスに行きたいのに道が分かりませ〜ん!」
(道に迷っていて)
馬場百樹(ばば ももき)
お笑いが好きでギャグをこじらせて言う。だがなかなかウケない。かなりの方向音痴。みんなからは男っぽい名前と言われている。
チャーム、ポップ
梨乃「〜♪
…ここまで着いて来てくれた皆、ありがとう!」(ニコニコしながら礼をして
ファン「梨乃ちゃんの演奏、凄く素敵だったよ!」
???「……えん、そう……すてき……」
梨乃「…ん?(相手の呟きが耳に入った様で近づき
迷子なの?」
???(梨乃の後ろに回りこんでいて
百樹
百樹「あ、はい!私は迷子の子猫ちゃんです。スプラッシュプリンセスというお店に行きたいのですが道を教えてもらってもよろしいでしょうか?」
梨乃
梨乃「そっか…じゃあ、案内するね!
ちょっと待ってて、トロンボーンしまってくる!」(大事そうにトロンボーンを抱え走り出し
???「…」(見送って
百樹
百樹「アリが十(ありがとう)」
梨乃、???
???「…ありが…十…」(無表情で相手の言葉を繰り返して
百樹
百樹「ああ、今のはギャグでありがとうって言ったの」
???
???「…ギャ、グ……。」
百樹
梨乃「…また後でね、柚。(楽器を一撫してケースにしまい
よし!」
百樹「私はお笑いが好きなんです。あなたはお笑い好き?」
???
???「…お笑い……って…何?
……面白い…もの?悲しいもの?」
梨乃「お待たせーっ!ってあれ、誰かと取り込み中だった?」
百樹
百樹「お笑いとは……あ、女の子と話していたのです。よろしくお願いします」
梨乃、???
【夜ご飯+宿題があるので少し落ちます】
梨乃「女の子、か…。可愛いね。
それじゃあ、行こうか!貴方はどうする?」
ユルル「…ユルル、行く」(梨乃の服の裾をキュッと掴み
百樹
【了解です】
百樹「嬉しいです!」
梨乃、ユルル
【参加希望です。いいでしょうか。】
914:ゆいぽん◆F.:2016/03/04(金) 15:10 >>913
【OKですよ、プロフィールお願いします】
名前:やすで
年齢:16歳
性格:年上に厳しく、年下に甘い。
若干ツンデレ。
【>>914さん、これでよろしいでしょうか…何か足りないところはありますか?】
【とりあえず絡み文出します(^ー^)ノ】
???「………」(セレパラ城の中でピアノを弾き
>>915
【遅くなってすみません。ないです、初回お願いします】
ロマン「いいミュージックだ、気に入りマシた〜」
(微笑み)
???
???「〜♪…?貴方は誰?」
>>ロマン
ロマン「こんにちは、ワタシはロマン・サクラデス。まだニホンにはナレてないのでニホン語をベンキョ(勉強)してマス」
???
???「へぇ〜、ロマンって言うんだ!よろしくね!」
>>ロマン
ロマン「ヨロシク……よろしくお願いします」
(カタコトになったがしっかり言い直し)
???
地下パラ
「奈々ちゃんはハッピーニコニココーデね!ニコちゃんマークがとても可愛いわ」
ハッピーニコニココーデ!ななっ
ファン「キャー!奈々ちゃ〜ん!」
奈々「今日はみんなに新曲をお届けするなな!」
ファン「キャー!」
奈々「曲名はななっとスマイル!」
なんで泣いているの?(なな)
何か辛いことがあった(なな?)
そんな時には(なな)
声を出して(ハイ!)
思いきり歌う(なな!)
みんなに見せる(なな!)
せーの!(ジャンプ!)
みんなにななっとスマイル(見せたいなな)
なな!メイキングドラマ!スイッチオンっ
奈々はジャンプして音符の橋ができてきた。
渡ったら翼が生えて飛んで曇を食べた。
大きな箱があった。
奈々「さあ開けてみるなな」
ファン「気になる〜!」
箱が開いたら中から奈々が出てきた。
ファン「キャー!奈々ちゃんだ!びっくりした〜!」
ハッピーサプライズ!びっくりパーティー!
サイリウムチェーンジ!
さあ遊ぼう(なな!)
みんなに見てもらう(なな!)
私のななっとスマイル
ファン「キャー!奈々ちゃんサイコー!可愛い〜!」
奈々「ありがとうなな!」
広場
(少女が倒れていて)
???「……ここは……一体……」
【トリップ変えました〜】
???「〜♪」(セレパラ城でまたピアノを弾いていて
???「この音色は……」
(起きてセレパラ城に向かい)
???
???「〜♪」(相手に気付かず
ファン「綺麗な音〜…」
>> ???
メリナ「ステキ……プリズムのきらめき……メリナ感激!」
???
???「…ん?貴方は…メリナって言うの?」(ピアノを弾くのをやめて
>>メリナ
メリナ「うん!別の世界から来たの。特技はプリズムショー」
???
メリナ
プリリズ側のキャラでりんねみたいにプリズムワールドから来たらしいが……謎の大きキャラ
【プリリズのオリキャラも作ってみました】
???「へえ〜、プリズムショーが得意なんだ〜」
>>メリナ
【ちなみに???もプリズムライブに似たような事が出来るって設定です】
【なるほど】
メリナ「今からプリズムショーやる。プリズムショーの会場、知らない?っていうかここどこ?」
???
???「ここはセレパラ城。プリズムショーじゃなくてライブって言うのが出来るんだ」
>>メリナ
メリナ「ライブ?分かる気がする!じゃあね、プリズムのきらめきが呼んでいるの」
(走ってセレパラ城を出て)
???
???「よく分からない子だなぁ…。行ってらっしゃい。〜♪」(ピアノを弾くのを再開して
>>メリナ
【急ですし直ぐ落ちますが絡みますね!】
リアン「先客、ですか」(此方もセレパラ城のピアノを使おうと思っていたのか相手を見て呟き
???
ユルル「〜♪」(セレパラ城の前で歌を歌っていて
通行人「凄く透明感のある声…素敵…!」
【絡みありがとうございます!】
???「あれ?貴方もピアノ使いたいの?」(ピアノから離れて
>>リアン
【いえいえ、うちの音楽家な電波系(リアン)と絡ませて見たかっただけなのでw】
リアン「いえ、使用中なら別に言いのですが(小さく首を横に振り」
???
【音楽家な電波系!電波系好きですw】
???「大丈夫、だいじょーぶ!」(ラッパを用意して
>>リアン
広場
(謎の扉を出して)
メリナ「探してた!」
(プリズムストーンを置いたら扉が開き中に入って行き)
メリナ「やっぱりあった!しかもみんないる!私、歌う!」
(メリナはゲートを通って)
メリナ「えへっキラキラなプリズムショーを!」
ファン「誰だろう?」
メリナ「メリナだよ〜!キラキラなプリズムショーを」
ドキドキなきらめき
キレイなきらめき
プリズムチャーム流して
プリズムショーとライブ
似てるよね
メリナは楽器を出した。
メリナ「はあっ無限ハグ!
2連続!ラブリーレインボー!
3連続!ファンファンハートダ〜イブ!
4連続!はちみつキッス!
5連続!」
メリナは宇宙まで行って地球を氷で固めて地球に乗った。
メリナ「地球に氷を!アイススペース!」
エアリーチェーンジ!サイリウムエアリー!
ファン「キャー!メリナちゃんサイコー!」
メリナ「キラキラ通じた!」
(メリナは会場から出て)
メリナ「ライブって何だろう?」
【そうですか!?電波ちゃんって好き嫌いあるので好きな人がいて嬉しいです!】
リアン「では遠慮なく」(椅子に座り切なげなメロディを弾き
???
メリナ「誰かライブのことについて教えて?」
(呼びかけをし)
みんな
【電波系可愛くないですか!?結構好みw】
???「〜♪」(セレパラ歌劇団の曲をラッパで吹いて
>>リアン
???「ライブ?私もよくわかんない!」
>>メリナ
【可愛いですよね、あじみ先生とか電波ですかね?】
メリナ「そ〜なんだ、今ねプリズムショーしたの」
???
【あじみ先生も電波ですね!多分…
あじみ先生も好きです】
???「プリズムショーかぁ〜…素敵な響き〜…」
>>メリナ
【私のキャラの電波はあじみ先生とは系統が違うんですけどね(←)
電波系は可愛いですよね!】
リアン「…」(サビで争うように力強いメロディになり
???
風架「ライブについて知りたいの?この物知りな夏川風架様が教えてあげる!(ドヤ
ライブは、ラララ〜♪ってやってキラキラ!ってして、キャーーーー!って感じかな?」
メリナ
【あじみ先生は電波系ですけど何か違いますねw」
???「……」(相手の方を見て
>>リアン
【ですねw曲は電波ソングだ…って思ったんですけど性格は…なんかw
なんといえばいいのか←!?】
リアン「…(視線も構わず曲を弾き続け
…ふぅ(取り合えず一曲終わったので演奏を止め」
???
【電波系って言うか面白いって言うか…w】
???「綺麗な音色だったよ!」(相手の近くで拍手して
>>リアン
【面白いも当てはまりますねwあと語尾とか…
電波系と言うかなんか一言で言えばはちゃめちゃ!?w】
リアン「こんなんじゃまだまだですけどね(真面目な顔で返し
ミスタッチもありましたし。拍手される出来じゃありません」
???
【めちゃめちゃですし、ぶっ飛んでますねw】
???「そっか…ってあぁー!」(自分のポケットからプリチケが落ちてしまい
>>リアン
【ぶっ飛んでるwwwそれも確かに←
ひびき様の語尾嫌いの理由しって大爆笑しましたよw】
リアン「…はぁ。(小さくため息をつき拾う事も無く落ちたプリチケを眺め」
???
メリナ「そ〜なんだ〜じゃライブしようかな」
風架
【ひびき様の過去がなんか共感出来る感じがw】
???「ごっ、ごめん!」(無理矢理プリチケを取って
>>リアン
風架「別に良いんじゃないかな?
まぁトップランク以上とひびきに認められてない人は地下パラだけどね〜!」
メリナ
【あれは嫌いになるわ…って感じですよねw】
リアン「…プリチケになにかあるんですか」(相手の焦る様子を見て問い
???
【私、奈々を作る時、語尾ありにしようか語尾なしにしようか迷ったのですがそういえば私のキャラで語尾アイドルいなかったなぁ〜作ってみたいな〜と思って奈々を語尾アイドルにしたのです】
956:カトレア◆HA:2016/03/05(土) 18:04 【あんな出来事夜中にあったらトラウマになって当然ですねw】
???「な、何もないよ……」(必死で誤魔化して
>>リアン
【奈々ちゃんは語尾が魅力的で良いですよね!
私ツンデレキャラ居ないし語尾キャラも居ないですw(確か)】
奈々「今度アミー様はもちろんリリアンさんやみんなでライブしてみたいなな!」
959:ゆいぽん◆F.:2016/03/05(土) 18:07【作ってみたらどうですか?きっと可愛いと思いますよ】
960:ゆいぽん◆F.:2016/03/05(土) 18:07【初音ちゃんとかはツンデレじゃありませんか?】
961:カトレア◆HA:2016/03/05(土) 18:08【そうですねぇ…近いうちに出してみようかな…?】
962:カトレア◆HA:2016/03/05(土) 18:09 >>960
【初音はツンデレっぽいけど
ナルシストでフレンドリーって設定なのでツンデレは違うかな?】
【奈々ちゃん可愛いです!リア友にも奈々っているけど語尾つけたい((
語尾キャラですか…チカセが元デスマスだったけど私の所にはいないw】
ゆいぽんさん
【ですよね!ただそれで語尾禁止になるみれぃが不憫すぎるw】
リアン「そうですか、まぁいいです」(人の事にはあまり興味がないのかそう言えば演奏を再会し
???
【みれぃ不憫ですよねw公式での扱いがなんか主人公みたいですけどw】
???「(良かったぁ……。)」(少し安心したのかセレパラ城に戻り
>>リアン
【そうか、ツンデレ可愛いですよね。素直になれない所とか】
カーヤ「プリパラ変わったな〜」
【語尾禁止が不憫なだけにみれぃ回を増やしてるから+−0かもww】
リアン「〜♪」(次は小さな声で口ずさみながらピアノを弾いていて
???
>>957 >>963
【ありがとうございます、そう言ってもらえて嬉しいです♪】
【みれぃにソロ曲とか…所々優遇されてるw】
???「………」(セレパラ城に行くのをやめてゲートに向かい
>>リアン
【みれぃ大好きなスタッフさんが仕切ってるとかもあるんじゃないですかねw
みれぃはファンも多そうだし((
まぁ私の一番はレオn((】
リアン「…完璧にはまだまだ、ですか」(演奏を途中で止めれば気分転換か外に出て
???
奈々「アミー様は仕事ななね、誰か私と遊びに行かないなな〜?」
みんな
【いえいえこれらかも素敵なキャラを作ってください!】
>>ゆいぽんさん
【ブライトファンタジーの映像もみれぃの扱いが良過ぎてw
私はシオn((ry】
???「ふぁ〜…今日も眠いなー…」(外の世界であくびしながら歩いて
>>リアン
>>971
【もちろんです】
セリア「我の下部になるがよい!我こそは闇の支配者、セリアだ!」
ファン「キャー!セリア様〜!」
櫻子「皆様、個性が強いのでございまするね」
(噴水で扇子を広げて踊り)
ファン「キレイ……美しすぎる!」
レモーネ「チヒロ様、リリー様今日も素敵で…!」(目を輝かし
チヒロ「ふふ、ありがと」
リリー「そういえばレモーネってまだライブしたことないんだっけ?」
【ブライトファンタジーですか、あの曲好きですwみれぃの扱いまでは注目してなかった←
シオン様!私はシオン様の四字熟語が好き((】
リアン「…」(何か思い詰めたような表情でプリズムストーン前に立っていて
???
【ブライトファンタジー良いですよね〜。変身シーンがみれぃだけとか…】
???「〜♪」(鼻歌をしながらプリズムストーンの前などを歩いて
>>リアン
【あ、そう言う事ですかw納得←
ブライトファンタジー、私の中では応援歌ですwよく聞きながら勉強してるw】
リアン「お母、様……。」(小さく呟けば鼻歌が耳に入った様で相手の方向き
???
暗闇
【シオンかっこいいよね!私も好きです】
???「よし、メカアイドルの完成!メカまりぃ、メカなつき、メカベリー、メカアミー、メカのみんな、性格はそのまま!これを作りたかったのさ、早速起動!これでカーヤを倒せる!」
(メカアイドルたちを起動して)
【私の中での応援歌はひびき様の曲ですねw】
???「ど、どうかしました?」(首を傾げて
>>リアン
【ひびき様ですか、声好きwめっちゃくっちゃ好きw】
リアン「…別に。」(言いたくないのか左記をいい目を閉じて
???
【声かっこいいですよね〜。シオンとそふぃもw】
???「そ、そうですか…」(不思議そうに言って
>>リアン
【ちょっと充電ヤバいので落ちます!】
メカまりぃ「ここどこ?」
???「ここは……」
メカベリー「ちょっと、あんた誰よ!」
???「それが親に言うことか?」
メカベリー「あんたが親?冗談じゃないわよ!」
???「うるさいな!静まれ!」
メカベリー「はあ?あんたの方がうるさいのよ!」
メカアミー「もう、お姉ちゃん!」
???「とにかく、あんたたちにはやってもらいたいことがあるの!」
メカ奈々「やってもらいたいこと?なな?」
【了解】
983:さくあ◆X.:2016/03/05(土) 18:43 【確かに!女性声優さんなのにイケボっていう…】
リアン「…しいていえば、お母様の事を考えてました」(不思議そうな相手を見ればため息をつき呟いて
???
【了解です!お相手感謝でした!】
(???はメカアイドルたちのやることを話して)
メカまりぃ「分かった」
メカベリー「仕方ないわね〜」
メカアミー「楽しそう!」
メカゆい「やろうか」
メカまりぃ「そうだね」
【 こんばんは(*^◯^*) 】
ミュルル: 悪いヤツはダレだドコだダレ?
‥セカンド☆プリパラポリス‥何をするの(セレパラの噴水前で1人何やら考えていて)
【ミュルルさんメカミュルルをお願いします】
メカベリー「はあ〜なんでこんなことしなきゃいけないのよ!」
ベリー「あんた誰よ」
メカベリー「あんたこそ誰よ!」
【お久しぶりです!受験合格したので来ました〜!
もうそろそろ成人だよ、時が立つのは早いですねぇ…】
ソプラ「私はこの世界と愛に落ちて恋した〜♪」
アルト「ソプラ、今日も元気だね」
ソプラ「うん!音符さんがね、今日は歌ってるの。嬉しそうに…。」
アルト「…ボクにも聞こえるよ。なんか、音符さんが嬉しそうだとボク達まで元気になるね!」
ラピス「(…ようやく、ようやく私は此処から出られるのですね…。)」
【 メカミュルルですか〜 わかりました〜 】
メカミュルル: ふわらんらん ふわらんらん ふわふわめいひ〜
(歌っていて)
ミュルル: ‥(メカミュルルをじっと見つめていて)
【 合格おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) 成人ですか、早いですね‥
私はまだまだ子供ですから成人するには程遠いです笑 】
ミュルル: ねえ、音符さんってなぁに?
(指咥えて)
>ソプラ、アルト、ラピス
【ありがとうございます!まぁ、大学入学すると言っても一浪なので(汗)
今年で成人なんですけど…嫌です←】
ソプラ「音符さんは音符さんだよ〜!心の中に音符さんの声が響いてるの!」
アルト「まぁ、音符さんって言うのは勝手にボク達がつけた愛称なんだけどね…」
ミュルル
【 嫌なのわかります😘 大学行くんですね‥
私は大学は行かないです笑 目指してる高校とかはもう決まってるんですけど 】
ミュルル: こころのなか?音符さんはみんなのこころのなかにいるの?
>ソプラ、アルト
>>987
【おめでとうございます!】
奈々「何か暇なな〜」
(歩いていて)
>>987
【受験受かったんですか…凄いですね!おめでとうございますo(^▽^)o】
???「〜♪」(鼻歌をしながらアロマゲドンの曲をラッパで吹いて
【お酒とか飲めると言っても飲む気ないですしw成人してもいい事がない…!←
そうなんですか!それじゃあまずは高校受験頑張ってくださいね!】
ソプラ「う〜ん…声が聞こえるのは私達だけみたいだよ〜?」
アルト「…けど多分、いるんじゃないかな。音符さん凄い優しいしね」
ミュルル
奈々「アロマゲドンの曲なな〜ステキなな〜あの、リクエストいいなな?」
???
???「ん?リクエスト?なになに?」(相手の方をみて
>>奈々
ミュルル: 何か暇なな〜 あなたはだぁれ?
>奈々
ミュルル: その曲 あろまとみかんの曲
(相手指差し)
>⁇?
【 といっても3年先ですけどね‥笑
お酒とか飲んでも良いことないですからね〜(*^◯^*) 成人したら
お金とかかかるし子供のままでいたいw 】
ミュルル: 音符さんは優しいの?なら ミュルルも音符さんの声聞きたい‥
>ソプラ、アルト
奈々「ななっとスマイル知ってたら吹いて欲しいなな!お願いなな」
???
【な、なんと…皆さん嬉しいです、ありがとうございます!
迷惑だったら申し訳ないですが絡みますね〜!】
イナルナ「…犬にメールでもしようかしら……」(相手の近くで自分も暇なのか考えた風に呟き
奈々
ブリジッタ「素敵な曲ですわね」(相手の奏でる音を聞き人形のように微笑み
???
奈々「なな?私は奈々だなな」
ミュルル
奈々「あなたも暇ななね?」
イナルナ
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