とりあえず皆友達

m子「……と言いつつもノマカプ増えてほしい私がいる」

中澤「菜々ちゃん、君が僕より優っているという証明をしてくれよ」

菜々｢よし、殺人鬼になって逮捕されたい｣

宍戸「あ、争いごとは良くないぞ」

中澤「いや引用だよ」

m子「主人公から厨二感がするかもしれないけど私厨二設定は好きだから……！」

>>446

菜々｢いいかい？
あれはイラついただけだ。実際はそう思ってないよwww ｣

>>440
Y田「案外まともな安価でござった…配役は登場人物決めてからがいいでおじゃるか？それとも適当に入ってくでおじゃる？」

中澤「争ってなんかないさ、あはっ」

>>452

m子「適当でいいと思うよー」

中澤「もしかして元ネタ知ってる人誰もいない系かな…」

菜々｢ｸﾙｯﾀﾅﾅｸﾙｯﾀｸﾙｯﾀﾅﾅｸﾙｯﾀｸﾙｯﾀﾅﾅｸﾙｯﾀｸﾙ
ｯﾀﾅﾅｸﾙｯﾀｸﾙｯﾀﾅﾅｸﾙｯﾀｸﾙｯﾀﾅﾅｸﾙｯﾀｸﾙｯﾀﾅﾅｸﾙｯﾀ(*´ω｀*)(´・ω・`)(σ≧▽≦)σ(ノ｀△´)ノ｣

Y田「では適当に役入っテクでござるよｗｗｗデュフフｗｗｗ」

中澤「内容はひたすら呪ってやる話のつもりだよ」

>>458

m子「？」

中澤「かってに改造は読むべきだよ」

菜々｢主役やりたい｣

宍戸「俺は死への恐怖が人一倍ひどいやつでもやるか」

>>459
中澤「いや元ネタが大体そういう感じだからね」

Y田「拙者は逃げ惑う万人の一人を演じるでござるよ！やけに目立つモブを完璧に演じるでござるｗｗｗ」

m子「まぁとにかく厨二設定のが生き残られそうだよね」

菜々｢逮捕への近道は劇だったか｣

中澤「なるほどバトロワ的な話か」

Y田「必死で逃げたあと終盤15分くらいであっさりころがされたいと思うでおじゃる」

>>464
宍戸「モブ「うわぁぁぁどうなってるんだ！俺は死にたくないぞぉぉぉ」みたいな？」

>>467

m子「いや、決めてないから自由だよ」

中澤「思ってたのと違ったけれど、まぁ面白いだろうね」

菜々｢殺されてお葬式も良いね
殺人鬼だけど死んじゃうパターン｣

中澤「というか、バトロワがやりたくなったのさ僕は」

m子「どうせなら新世界の神並に厨二でもいいかなぁ……」

宍戸「しに、たく、ない…！とか言いながら人をザクザクするような奴」

中澤「いや、ヘルシング並の厨二にしよう」

>>475

菜々｢めっちゃやりたい｣

中澤「吉良吉影みたいな役がいるね」

>>469
Y田「そんな感じでござる！
モブ俺『あっふｗｗｗデュフフｗｗｗあっｗｗｗ斬られたｗｗｗ斬られたーッｗｗｗ血ｗｗﾁｨｗｗｗ』
完璧に演じきるでござるよ」(と恥ずかしそうに頬を赤らめながら、しかし語る目は自信をもって

(ロルって本当に難しいね)

結花｢ヤンデレな殺人鬼で血を眺め
永遠に愛するから...って一言言って...!ぐへへ...｣

m子「たとえば「所詮人間なんて赤の他人よりも自分を優先する偽善者、本当に信用できるのなんて、自分自身しか居ないから。」

みたいなキャラとか？」

中澤「人を馬鹿にした態度のやつ
強いキャラみたいに見せて即死するあくせらなんとかみたいな厨二のやつ」

>>482

菜々｢なんか山崎のイメージが出た｣

>>482

m子「コラ……アクセラレーターいい人だったんだから……」

即死厨二基地笑いキャラいいね

中澤「あくせらなんとかみたいな笑いかたして強キャラ臭出すけれど、即死するみたいな」

菜々｢主役二人とか｣

>>486

m子「あるある過ぎる」

中澤「あとは…終始笑顔の堂々とした基地外」

中澤「ロリショタ殺人鬼(即死する)も出したいなぁ」

菜々｢へらへらのキチガイだけど最強｣

m子「でも狂ってるキャラ嫌いではないよ！」

Y田「料理が下手すぎて自身が作った料理で倒しちゃった系ヒロインのようなどこかしら可哀相なキャラ好きでござる」

m子「裏を絶対に見せないキャラとか(生徒会の一存のかがみなど)」

結花｢男の娘殺人鬼....!ぐへへ...ぐふふ..｣

宍戸「戦うのは好きじゃないなぁとか言いつつめっちゃ強いほんわかお兄さんとか」

Y田「キチガイキャラいすぎであんま目立ってないでごじゃるよ…モブ拙者だけでござるか…もはやモブじゃないでござる」

中澤「あとはなんかの末裔と前回の主人公(伝説として話だけ一瞬出てくる)」

>>493

m子「まさかの萌えキャラ投下！？」

Y田「まあ拙者が一人でモブ全て演じればいいでござるな」

菜々｢生徒会のメンバーのくせに堂々と裏を見せてる私は馬鹿だ｣

中澤「ヘラヘラ殺人鬼は即死させよーよー」

宍戸「俺もモブでいい」

中澤「戦えない司令塔」

m子「主人公は最初偽善者ぶってるけど後半自分の欲望を満たすのためにバトル参加とか」

SoM「>>500オイラもモブに回るぜ！てかSoMもともとこのスレの中でもモブだったしモブには慣れてる」

中澤「基地外笑いキャラは即死がいいー」

菜々｢天国で子供たちを見守ってるばばあ役で｣

>>504
いいな

>>506

m子「このスレの中のモブじゃないでしょ！？」

Y田「拙者と宍戸殿とSoM殿でござるか！頼もしいでござるよｗｗｗ」

宍戸「キャラを戻したいこの頃だ」

中澤「僕は何にでもなれる、よ？」

m子「自分の欲望に忠実な人嫌いじゃないなぁ……寧ろ清々しい」

菜々｢私もキャラ戻したいけど戻したら違和感｣

笹原「んじゃ私は裏方に周りマスカット」

今までの案まとめて誰か

m子(私はさりげなく戻していくスタンス)

>>510
SoM「SoMはキャラ薄いと思っているが違ったか？w
安価引っ掛かったから名前付けただけだし今でもSoMはモブだと思っている｣

宍戸(ネガティブに戻せるか…)

>>517
Y田「任せるでおじゃるよ！ちょっと待つでござる」

菜々｢ｸﾙｯﾀﾅﾅｸﾙｯﾀキャラにするか敬語にするか｣

>>519

m子「Mキャラがキャラ薄いとは……」

菜々｢キチガイティーパーティー｣

(中澤とか鈴井庵はどうしようか迷うな、というか自キャラ明らかに使いにくい!)

宍戸「SoMより以前の俺のほうがよほどモブだ」

>>525

(中澤さん強そう)

菜々｢私なんてただのウザキャラですよ｣

m子「私は(最初)偽善者キャラにしようかな」

タイトル/全てを信じてポア

あらすじ/一人殺せば殺人鬼、千人殺せば英雄だ！(｢かってに主人公｣より)

>>527
(ヴラドツェペシュの末裔だしな)

>>531

よくわからないけど強そう

菜々｢ミスマッチ感｣

>>530
中澤「かってに改造だから！呪うぞ！」

K奈｢皆が忘れた頃に来たわ｣

中澤「訂正してきた
タイトル/全てを信じてポア

あらすじ/一人殺せば殺人鬼、千人殺せば英雄だ！(｢かってに改造｣より)

宍戸「「みなさま、主の御前ですよ…さぁ祈りなさいこの世界の平穏を…あぁ、お許しください主よ…混沌を鎮め給え…」」
みたいなこと言って後ろから刺されるモブやりたい」

中澤「何気に安価全部取れたのは初めてかも」

K奈｢今何をやってるの？　
説明please｣

中澤「>>539 今宵は劇をやるのさ」

K奈｢劇か。
私観客だから｣

中澤「君がそういう考えならば、其れに従えば良いさ」

K奈｢??｣

中澤「人減ったのかな？」

結花｢ぐふふ...｣

>>542
中澤「観客がお望みであれば、止めたりはしない、っていうことさ」

役案/
・逃げ惑う万人(Y田)
・殺されてお葬式(殺人鬼だけど氏んじゃう)
・バトロワ
・新世界の神並に厨二なキャラ
・しに、たく、ない…！とか言いながら人をざくざくするような奴
・ヘルシング並の厨二
・ヤンデレな殺人鬼
・人を馬鹿にした態度の奴(そして即死する)
・終始笑顔の堂々とした基地外
・ロリショタ殺人鬼(そして即死)
・ヘラヘラの殺人鬼だけど最強
・料理が下手すぎて自身が作った料理で倒しちゃった系ヒロイン
・戦えない司令塔
・偽善者ぶってる主人公、のちに自分の欲を満たすためバトルに参加
・基地外が即死
・天国で見守ってるババア


遅くなって申し訳ないでござる
パソコンじゃないからｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ(言い訳すまない)



おｓ

結花｢ぐふふ...殺人鬼に殺されたい...｣

K奈｢ババアってなんだw ｣

>>536
Y田「申し訳ないでござるよ…引用元を間違うとは…訂正ありがとう」

結花｢...｣

Y田「>>547も打ち間違ってるでござる。おｓとか無駄な改行とかスルーしてほしいでおじゃる」

結花｢変態から目が覚めましたーー！！｣

中澤「ありがとう、助かるよ」

菜々｢ごめん。寝落ちする
後で来るかもだけど｣

中澤「僕も後で、さよなら」

田「それにしてもなんともカオス。基地外ばっかでごじゃるな」

>>557
Ｙ田「田じゃねえよ俺だよバカ、俺のBAKA」

宍戸「基地外しかいない劇見せられるのか観客は…」

Ｙ田「まだ誰かいるなら冒頭シーン考えてみようず」

>>559
Ｙ田「モブの拙者らの腕の見せ所でござるな！デュフフ！」

K奈｢私観客なんだけど、キチガイって...｣

中澤「ただいま」

>>561
宍戸「そうだな、頑張らねば」

>>562
Ｙ田「今のところ劇の印象教えてほしいでござるよ」

中澤「冒頭は突然始まる殺し合いでいいと思うよ」

>>565


K奈｢とりあえず楽しみ｣

中澤「『えー、えー、マイクテス、マイクテス』」

>>564
Ｙ田「拙者もがんばるでおじゃるよ！」(腕を上下させ、自身の必死さを表現しつつ

Ｙ田「なりきりらしくロルもがんばってみるでおじゃるよ！」(意気込みを語りつつ鼻息荒くして

中澤「『えー、生徒連絡、あー、これから、殺し合いをして頂きます』的な話は？」

Ｙ田「中澤殿！間違えてコード抜いちゃったでござる…コード、ぶっちぶちにちぎれてるでおじゃる…
新調してくるでござるよ…」(と落ち込み肩を下げながらとぼとぼと出ていって

K奈｢ロル上手よ？
一部のオリキャラスレに参加できるぐらいね｣

>>570
Ｙ田「某コロシアイゲームぽいでござるな、いい感じでござるよ！
マイクは今からダッシュで買いに行ってくるでござる…」(と声のトーンを落とし自分が悪いのを再確認しさらに落ち込みながらとぼとぼと

中澤「『えー、日本は国土に対して、オホンッ 人間が増え過ぎてしまっため、人口増加を防ぐため、緊急処置を敷くこととなりました』」

>>572(マジ？ww初めてだったけど良かったはwこれで少しでもなりきりっぽくなってればいいけど…)

モブ(宍戸)「あぁ、なんてことでしょう、我が父よ、主よ！私達を救ってくださいまし…あぁ、主よ…！」

>>575

(豆ロルとかロルのルールがある奴は別だけど
特にロルについてのルールが無いスレには参加出来ると思う)

宍戸「風邪ひどくなってきたから落ちるな」

中澤「『えー、生徒の皆さんは、昼休み終了後、直ちに体育館に集合して下さい』 褒めて頂き光栄だよ、バトロワリスペクトだけどね」

菜々(天国ババア)｢今日も殺人鬼と子供たちは元気ねぇ....
ふぉっふぉっふぉっ。いやぁ、婆さんも昔は元気だったよ....｣

モブ(Y田)「デュフ…4月からの新作アニメを観るまでは氏ねないでおじゃるwww」(ととてもにこやかに、しかし勢いをもって

>>577(まあ通用するんだったら良かったわ)
>>578(ばっかはよ寝ろ、お大事に)

中澤「『えー、えー、マイクテス、マイクテス、…えー、生徒連絡、これから殺し合いをして頂きます えー、日本は国土に対して、オホンッ人間が増え過ぎてしまったので、緊急処置を敷くこととなりました えー、生徒の皆さんは、昼休み終了後、直ちに体育館に集合して下さい』 まで考えたよ」

o香｢シュタッ｣

中澤「結構自信作だよ」(体を乗り出し二つに折り、ニヤリと笑い)

o香｢劇？｣

>>584
Ｙ田「普通に気になる劇でおじゃるよ…
その劇に参加できることを光栄に思うでおじゃる」(嬉しさを顔いっぱいにあらわし

中澤「其の通りだよ」(顔を少しだけ傾け、自身の唇に指を当てる)

>>585
Y田「詳しくはこれをチェックでござる！>>536 >>547！」

>>586
中澤「本当かい？」(少し驚き、含笑いを見せる)

o香｢劇をするんだ...｣
(１人でそう小声で呟き、劇に参加する人たちを探そうとして)

中澤「ロルとはこれで合っているかい？」(薄く笑った)

中澤「落ちるよ、おやすみ」(その場に伏せる)

>>589
Ｙ田「本当さ」(普段のふざけた笑い方ではなくいたずらっぽくくすりと笑いながら
>>590
Ｙ田「迷ったでおじゃるか？」(心配そうなトーンで

>>593

o香｢あ、ちょっと道に迷って...｣(少し顔を下に向けながら述べて

>>591(俺も初めてだから判断つかないがおそらくそんな感じ)

>>592
Ｙ田「おやすみでおじゃるよ！」(楽しさに声を躍らせ中澤に布団をかけようとして

>>594
Ｙ田「心配ないでおじゃる！拙者についてくるといいでござるよ」(と皆の場所にてくとくと案内をしだそうとして

(あれだな…ロルつけるとさすがにペース落ちるし人も少なくなるんだな…)
(あと昨日いってた人狼してえけど人いねえ)

北野「おはよう！久しぶりに来たわ！結構スレが進んでるわね」

山崎｢久しぶりに土曜日が休日にwww最高www｣

(ロル回していくのか、今度から)

北野「休日は最高よね！でもあたしの生活は平日と変わらないわ！ｗｗ」

F郎｢誰かおらんの？劇の発表日、いつか知りたいのですけど…｣

菜々｢知らないわ。私はババアやるだけだし
他の人に聞くのが一番ね｣

F郎｢な、菜々さん！ありがとうございます、そうしてみます｣(恥ずかしさから顔を真っ赤にしとても嬉しそうに顔を綻ばせ

(ロル分からない)

菜々｢私礼を言われるような事してないけど...｣

(ロルできてるよ〜)

宍戸「なんだ、ロルってやつをつけるのか？」(不思議そうに小首を傾げて

菜々｢私は前からオリキャラ民でロルには慣れてるけど
めんどくさいからやってない｣

>>605
Ｙ田「皆がどうするかは置いといて、とりあえず拙者はなりきりっぽくロル付けるように心掛けるでござるｗｗｗ
デュフフｗｗｗフレンチトーストｳﾏｳﾏｗｗｗ」(彼女がつくってくれたフレンチトーストを一心不乱に貪りながら
>>601
Ｙ「これは皆が集まらないと決まらないでそうろう…」(残念そうに伏し目がちに

菜々｢彼女とか...
はっ。...｣(馬鹿にした感じの表情で

宍戸「そうか、なら俺は学園祭が終わるまではロルつけとく」(納得したように頷いて宣言をして

安藤「Goddamn it!もう十七時…休みがあと一日しかないなんて…！」（頭を抱え忌々しげに呟き

笹原「みんながロルをつけている…！？」(ハッとしたような顔で述べ

菜々｢皆ロル付けるのか〜...
めんど。｣(少し嫌がった感じの表情で述べて

m子「ロ、ロル……！？」
(驚愕して

m子「ロル大変だね……」
(少し困ったような表情を浮かべ

笹原「なりきりっぽくなったね…」(ふむ、と言ったように

m子「安価するよー！>>618は短編の小説を書く！」(嬉々とした表情で

菜々｢ロル付けたらコレジャナイ感すごいね｣(苦笑いしながら皆に言って

菜々｢しゃーない。｣(呆れた感じで呟き

笹原「人いない中でよくやったね！」(感心したようななげやりなようなよくわからない声を上げ

>>617

m子「た、確かにそうだね……あと安価踏んでくれてありがとう……！」(キラキラと目を輝かせて

>>619

m子「うん！……人いなかったんだね！？」(今更気づき

菜々｢どこで短編書くのよ。ここで書いたら若干スレチになるし｣(腕を組み考え込んで

笹原「かったるい」(面倒くさそうに

>>622

m子「それ全く考えてなかった自分がいるよ……ごめん……」(申し訳なさそうに

>>624

菜々｢別に大丈夫よ。短編板にスレ立てれば良い話だし｣

笹原「誰か小説師にでもなってくんないかなぁ」(よそみをしつつ適当に言って

>>625

m子「あっ……成程！」(菜々ちゃん流石！と言いつつ

菜々｢あの里奈って言う子が出てきた小説？は良いと思ったわ。なんか匿名にあったの｣

>>627

菜々｢立てるのは決定したけどスレタイどうしよう...｣

笹原「匿名達の短編小説とでもいっときゃいいよ」(やはり適当に

菜々｢匿名達の短編小説w
あ、立てるときは念のため名前つけとく｣

笹原「ん。わかった」

S花「ペン入れ終わったから来たわ、劇はどうしたのよ劇は」

笹原「人が集まる夜にやるんじゃないかな」(わかんないけどと付け足して

菜々｢ババア登場!早速短編書いてくる　
内容はリア友の希望で私の過去らしいけど｣

笹原「私笑ってるキチガイやるわ」

S花「ふぅん、面白そうね」

S花「私は何がいいかしら…」

笹原「>>547に役案かいてあるよ」

S花「あら、ロル忘れたわ」（にこりと笑って振り返り）

S花「というか安価で決めたら面白そうね、役とかは」（思いついたように笑い）

S花「あ、配役のことよ」（にこやかに話し）

>>642

m子「確かにそうだね……」

笹原「やけに笑ってるような…？あ、でも楽しそう！」(笑いながら肯定して

S花「私はいつも通りよ、笹原」（笑いながら）

m子「ロル忘れてた……！あと私は個人的に偽善者ぶってる主人公やりたいな……！……あっ！でもご飯食べなくちゃいけないから安価出来ないかも……」(少し落ち込んだ様子で

S花「コテバレしたわ、ごめんなさいね、イラリク頼まれたから落ちるわ」（笑いつつ話す）

>>647

m子「分かったよー」(こちらも笑いつつ

中澤「僕、笑ってる堂々とした基地外やりたいかなー」（爽やかな笑顔で座っている回転椅子を回しながら）

中澤「まぁ安価のが楽しそうかなぁ？じゃあ、本当に落ちるから」（椅子の回転を止め、にこやかに言い放ち）

>>649

m子「……中澤さんがやったらしっくりくるなぁ」(中澤さんを観察するようにじっと見つつ

m子「……あっ！私もご飯だから落ちるね！」(思い出したように言い

笹原「わ、私に合いそうなキャラがいない…！」

>>653

m子「安価のとき適当にコメントしていけば自然と当たるよー」(微笑しつつ

(皆ロルつけるんだね...)

菜々｢短編が短編じゃなくなったけど書いてきた｣

>>655

m子「正直面倒くさいけどね……」(あはは……と苦笑いしつつ

笹原「そだね…高確率でロルつけ忘れてごめんね」(申し訳なさそうに苦笑して頭を掻き

菜々｢ロルブームにさせたの誰だ｣(目を細くして言う

笹原「…Y田」(表情の見えない低い声で

菜々｢Y田...なるほどｸﾙｯﾀﾅﾅ｣

Ｙ田「すまんな、しかし多少はなりきりっぽくしてみようと思っただけなんだ…」(苦笑しながら申し訳なさそうに、しかし手には彼女から貰ったサンドイッチ、口にはマヨネーズを付け美味しそうに頬張りながら

笹原「リア充アピールｯｯｯｯﾂ！」(ぐぁぁぁあと顔を抑え

菜々｢リア充爆ぜろー｣(両手上げて棒読みで述べ

Ｙ田「デュフフ、笹原殿と菜々殿もいつかはなれるでござるよ」(にこやかにさらりと述べ、サンドイッチを食べ終わった両手で二人の肩をポンと叩こうとして
Ｙ田「そろそろ劇の発表日の安価投げるでござるよ！>>675でござる！遠めにしとくから考えといてほしいでござる」

菜々｢は？恋愛とか私には似合わないし、馬鹿馬鹿しいわ。｣(髪で顔を隠しながら

>>665

m子「えっ！？Y田君って彼女居たの！？」(物凄く驚愕しつつ

>>665
F郎｢発表日、いつになりますかね〜｣(楽しみな感情を顔いっぱいにあらわし

菜々｢この機種クズ過ぎて使えないわ。
悪いけど私ロルやめる。この機種じゃ無理...｣

>>667
Ｙ田「デュフフｗｗｗ」

>>670

m子「正直友達が好きだから、悔しくはないけど意外だよ……」

m子「わ、わああ！なんでコテいっつも消すの忘れちゃうの！？」

結花｢ぐへへ...みなさんこんばんは...｣

笹原「なりたくはないけど見せつけられたら腹ただしい」(血走った目をしながら低めの声で

>>674

m子「お、お茶あげるから落ち着いて！？」

>>675
Ｙ田「安価アアアアアア」(遠めの安価の罠に引っ掛かったなと内心にやりとしつつ表面的に怒りながら

再安価>>685

中澤「学生の間に付き合ったって、すぐ別れるだろうし僕には嫉妬の対象ではないよ、あはは」（にこやかにY田の周りをくるりと歩き）

中澤「加速ついでに言わせてもらうけれど、本当に羨むべきは無償の愛を受けられる赤子だよね」（Y田から離れて椅子に座り）

笹原「みせつけやがってよ…」(重低音

>>678
(病んでるなおい)

Y田｢中澤殿は赤子になにか恨みでもあるでござるか？｣(ハンバーガーに手を伸ばしつつきょとんとした目で尋ね

今日の夜本番

中澤「？いやべっつにー」（爽やかな笑顔）

今夜

今宵

中澤「だって『リア充爆発しろ』なんてネタ、使われすぎてつまらない」
「新たに羨む対象を創ろうと思ったのさ」（にこやかに）

Y田「今宵でござるか！頑張るでござるよwwwデュフフフフwww」(両腕をいっぱいに伸ばしはりきりを表現しつつ

中澤「頑張って、ね？」

中澤「いっけない、ロル忘れたや」（舌を出して頭をコツン☆）

菜々｢めっちゃ暇｣

Y田「もともと一人でも友達がいれば皆リア充でござるからな」(スマホをスクロールしつつ

菜々｢正直に言えば友達とか恋愛って必要ないんだよね｣

>>691

m子「えっ……そうだったの……？」

m子「恋愛かぁ……私は皆が友達として大好きだから、恋愛的な意味が分からないし、付き合うとか考えたこと無いかも……」

中澤「愛する対象さえあれば困ることなんて無いさ、もちろん人間でなくともね」（シャフ度りつつにこやかに）

菜々｢友達とか恋愛ってなんの意味があるんだか｣

>>695

m子「動物も可愛いよねー！」

(中澤シャフ度イメージ的にとても似合う)

中澤「豊かな生活を送る上で世間的観点で必要だと思われるもの、だから意味はある筈だよ菜々ちゃん」（片肘を付いて笑いつつ）

m子「中澤さん深いこと言うね……」

(>>698中澤はかなり西尾っぽく喋らせているつもり）

笹原「役ぎめ？役ぎめ？」

中澤「ありがとう、ｍ子ちゃん」（笑顔で）

笹原「あ、そういう雰囲気じゃないねっ！」(うへっと言った感じで舌を出し

>>703

m子「ううん、思ったことを言っただけだから礼なんていらないよ！」(微笑み返して

菜々｢ご飯落ちしてた｣

宍戸「あの…、役は、決めないのか？」(おずおずと言った感じで

S花「誰か安価を出してくれたら嬉しいわ、役の」(と言いつつY田の方を見て)

菜々｢そうね、私はババアだから｣(こっちもY田の方をそーっとみて

中澤「堂々とした基地外が良いなぁ」(ニヤリと笑い、Y田を見つめる)

m子「ね！……私は偽善者ぶってる主人公がいいなぁ」

菜々｢ちなみにババアだけど美人ですごい人物ってことで｣(なぜかどや顔で言い

宍戸「取り敢えずみんながやりたいキャラを言ってそれを安価にするこれでどうだ？」(人差し指をピンと立て提案して

菜々｢ぇ、マジかよ。オーノー｣

宍戸「スレなんだしそのほうが楽しそうだろ」

>>713

m子「なんか宍戸君が決めポーズしながら言うのは無性にイラッとするけど……まぁ確かにいいねそれ！」

菜々｢ひゃー、イケボだ。｣((

>>717

m子「どうしたの？」

>>718

菜々｢いや、何でもない...｣

>>716
宍戸「は、おま、…そ、そうだよなやっぱり俺が言ったらウザいよなはは、ははは…」(突然ネガティブモードに入り

菜々｢やっぱりイケボ...!｣

中澤「そうやって落ち込んで人の気を引こうという魂胆かい？まぁ君の意見には賛成するよ」(爽やかな笑顔を見せて)

>>720

m子「いやあの……前みたいに言い返すのかと思ってたから……なんかごめん……」

(コテハン消したはずなのになんで)

o香｢来たよ...｣

中澤「そうやって名前がばれるのは何回目？m子ちゃん」(にこにこと椅子に腰掛けて)

>>722宍戸「…そう思いたいなら思えばいい、どうせ俺なんてどうしようもない屑だ」(体育座りをして暗いオーラをだし

菜々｢あ、o香...その...すき...｣

>>726

m子「ひぃ……」

中澤「うざったいなぁー、まぁそれは個性なんだろうし否定はしないさ」(笑いながら)

>>723
宍戸「言い返して悪かったな塵の分際で…」

宍戸「…」

菜々｢好きじゃない、隙。　　
このネタありがち｣

中澤「もう気にしないで良いと思うよ、m子ちゃん」(楽しい笑顔で)

菜々｢なんか宍戸が黙り込んだ!?｣

宍戸「…イケボって俺か、…悪い忘れてくれ自意識過剰だ」(自嘲気味に俯いて

>>731

m子「宍戸君って面倒くさいね……」

宍戸「そうだろめんどくさいだろ、あははは」

(m子が宍戸に対して冷酷な態度で草)

菜々｢え、宍戸がイケボ...?
確かにイケボだ...｣

宍戸「ヒィィィ、忘れてくれヒィィィ」

>>738

m子「いやあの……」

>>639

m子「そ、そうかな！？」

菜々｢宍戸はどうしたんだよ...
餓鬼のみたいにヒィィとか言って...｣

A音「皆さん久、しぶ……」(状況がわからず、立ち尽くして

>>744

m子「A音ちゃん……！」

宍戸「俺がウザいんだろ、あいつらみたいに！」

菜々｢あ、貴女がA音さんですか...
は、はじめましてですね｣

菜々｢やっぱりイケボ...惚れる...｣

>>746

m子「あいつらって誰！！？」

A音「…あっ、はい、はじめまして。A音と申します。よろしくね」(微笑みながら

菜々｢あいつらって...私のことだったりして...
私はウザいから当たり前...｣

笹原「宍戸くんひっ叩けばなおるんじゃない？
あ、どうもA音ちゃん」(適当に言ってA音に挨拶して

宍戸「ここに来る前に俺をいじめたやつだはは、どうでもいいか」

菜々｢イケボな人には惚れて当たり前だけど性格が...｣

A音「笹原君やほー」

>>752

m子「そうだね、>>757にひっ叩いて貰おう(適当)」

笹原「女だよー」

>>755

m子「笹原さんは女子だよー」

A音「ご、ごめんなさい…笹原さん」

笹原「え、叩きたくない」(全力で拒否して

菜々｢ww
イケボでギャグwww ｣

>>757

m子「えっ安価……」

(わーヤベ…久しぶりすぎて色々覚えてない…)

笹原「気にしないでいいよ！」

菜々｢宍戸が叩かれるの？それとも叩くの？｣

>>759

m子「気にしなくていいと思うよ！」

(久しぶりに入ろうかと思ったけど入れない……)

A音「笹原さん優しっ…ありがとう!」(笑顔で

笹原「何で、mちゃんが、いうの！？」

>>769

m子「えっ……な、なんとなく……？」

笹原「許す！」

笹原「んで？叩けばいい？」

(A音の中身は親に呼び出しを食らったため、短い時間ではありますが退場しますわ…やらかした)

>>772

m子「うん、そんな感じでいいよー」

菜々｢www ｣

笹原「目を覚ませー宍戸くーん」(ﾊﾟｧﾝと思いっきり叩き

(>>773お疲れ…無事を祈る)

>>776

m子「……割と容赦無いね！？」

菜々｢叩いたところが何かのドラマのシーンみたい｣

宍戸「ふぐあｯｯｯ！？お、ふぅ…ふぅ…ぐっ…」

菜々｢ちょwまじ草wwww ｣

>>780

m子「痛そう」

宍戸「いったい、ふぅ、ぐ、は、何処にそんな、ちから、が…」

菜々｢あのビンタは目覚ましより使えるわね｣

笹原「んー、ここ」

>>783

m子「か、怪力なの……？」

宍戸「そうぞう、より、いたい…」(一番はじめの宍戸に戻ってしまったようです)

菜々｢宍戸のほっぺが赤くなってやがて血だらけに｣

>>788

m子「ひぃ……惨い……」

>>789


菜々｢面白そうだけどね｣

>>790
笹原「みwじwめwww」

>>791

m子「！？」

>>791

菜々｢まぁ、ビンタぐらい慣れればなんとも思わないけどwww｣

>>792
笹原「安価間違えたwwwwww」

宍戸「ち、血なんかでてないぞ…？」

>>794

m子「お、落ち着いて！？」

笹原「ん、ごめん」

菜々｢まぁ、もし血が出たら元保健委員長の私が手当てしてあげるよ｣

>>798

m子「優しいね……！」

宍戸「へへ…ありがとな」

笹原「なんか穏やかになっている」

>>799


菜々｢生徒会長がこれぐらいできなかったら意味無いしね！｣

菜々｢ありがとう...ねぇ..｣

>>802

m子「生徒会長……！尚更尊敬しちゃうよー……！」

宍戸「あ、え、な、なんか気に触ることしたか…？」

(中の人の趣味によりヘタレピュアっ子に戻ってます)

>>804

菜々｢ちょっと...照れるじゃん...｣

>>807

m子「私、こんな生徒会長がいる高校にいて誇らしい気分になっちゃうよ！まぁ、自分のことじゃないけどね……」

>>808

菜々｢たまには誇らしい気分になって
楽しむのも良いけどね｣

笹原「菜々ちゃんがすごいことはわかった」

>>810

菜々｢私の何がすごいのよ？｣

笹原「カイチョーさん」

>>809

m子「えへへ……本当に菜々ちゃんって優しいね……！」

菜々｢でも私って生徒会長向いてないと思うの｣

>>813

菜々｢私は優しくないっ...!｣

笹原「m子ちゃんが謎の菜々ちゃんageを…」

菜々｢た、確かに...｣

中澤「やぁ諸君」

宍戸「あ、あの、役決め…」

菜々｢役決めは空の果てに逝ったのかしら？｣

中澤「ホントだよね、もう夜さ」（あきれたように大げさに振舞う）

>>816

m子「そうかな？」

菜々｢なんか暇だからマシュマロ食べよ｣

S花「どうでもいーけど、はがないってキャラの顔似すぎじゃないかしら」（わざとらしく思いついたように言う）

>>824

m子「はがないは話が面白いし好きだから、まぁ気にしてないかな」

>>825
S花「貴方優しいのね…ｍ子」

笹原「あれだよ、うん。ギャグ日も驚きの描き分けのなさじゃん」(頭を掻きつつ思い出すように

菜々｢東方ボーカルアレンジ聴いて喜んでる自分が居る｣

>>826

m子「えっ！？急にどうしたの！？」

>>827

m子「流石にそれは失礼だからね！？」

>>828　

m子「原曲もボーカルアレンジもいいよね！」

笹原「でも面白い！って言いたかった」

>>831

菜々｢m子...良いこと言ったわ...
原曲もボーカルアレンジも両方素敵よ｣

笹原「勝手に安価していい？」

>>832

m子「あっ成程……！」



m子「幽

>>834


菜々｢オーケーだよ｣

>>835

あっ間違った

>>840は天国ババア

S花「好きな人には悪いけれど、私はあまり面白いと思えなかったから…ｍ子は優しいわ」

菜々｢わーい！｣

笹原「自分から突っ込んでいくと思ってました」

菜々｢ですよね〜｣

S花「ボーカルアレンジならメイド辞めますか?人間やめますか?が好きよ」

>>839

m子「人によって意見分かれるからね！って私優しくないよ！？SoM さんに言ってあげて！？(？)」

m子「ボーカルアレンジなら無邪気さへの上書きが好きかな」

>>844
S花「死んでも嫌よ」（にこやかに）

>>847は笑顔の基地外

>>847
安価ミス>>851

菜々｢ボーカルアレンジなら私は夜のカーニバルって言うのが好き｣

>>846

m子「やっぱりかぁ……」

S花「断罪ヤマザナドゥ!のパンクバージョンも好きね…」（思いに耽る）

菜々｢のどいてえ｣

S花「私じゃない」

菜々｢無難に華鳥風月も好き｣

笹原「中澤ちゃんが来ると思ってた」

m子「ベタだけど、Bad　appleも好きかな」

S花「あれには中澤があっているわよ…まぁやるけれどね」（笑顔で）

菜々｢月見桜はまじで好き｣

>>862は偽善者主人公

笹原「私は緋色クオリアがすか」

中澤「取れなくて残念、残念!というわけで加速」

m子「よし私がやるよ！」

菜々｢ボーカルアレンジは全部良い｣

kasoku

中澤「ひっじょおおおに無難だね!ｍ子ちゃん」

後はどれにしようかなで決めたやつを適当に流す

>>865

m子「無難で悪かったね！？」

>>866

m子「なにそれ怖い」

菜々｢天国ババアは流して良かったような｣

中澤「まあ、それも個性だろ?ｍ子ちゃん」（爽やかな笑顔）

役案/
・逃げ惑う万人(Y田)
・殺されてお葬式(殺人鬼だけど氏んじゃう)
・バトロワ
・新世界の神並に厨二なキャラ
・しに、たく、ない…！とか言いながら人をざくざくするような奴
・ヘルシング並の厨二
・ヤンデレな殺人鬼
・人を馬鹿にした態度の奴(そして即死する)
・終始笑顔の堂々とした基地外
・ロリショタ殺人鬼(そして即死)
・ヘラヘラの殺人鬼だけど最強
・料理が下手すぎて自身が作った料理で倒しちゃった系ヒロイン
・戦えない司令塔
・偽善者ぶってる主人公、のちに自分の欲を満たすためバトルに参加
・基地外が即死
・天国で見守ってるババア

まとめ引っ張ってきた

>>870

m子「うぐ……この人天然サドだ……」

>>874は戦えない司令塔

宍戸「…おれは黙っとくな」

Ｙ田「今さらきたでござるよ」

・終始笑顔の堂々とした基地外 　S花
・偽善者ぶってる主人公、のちに自分の欲を満たすためバトルに参加 　ｍ子
・天国で見守ってるババア 菜々

・終始笑顔の堂々とした基地外 　S花
・偽善者ぶってる主人公、のちに自分の欲を満たすためバトルに参加 　ｍ子
・天国で見守ってるババア 菜々
・戦えない司令塔　宍戸

菜々｢マジで高齢者になる｣

Ｙ田「>>708-710関してはまことに申し訳ないでござる…
リアルに焼きそばｳﾏｳﾏしてたでござるよ
>>874宍戸殿お疲れでござるｗｗｗ」

>>876

m子「凄いねこれ……特に菜々ちゃんの……」

Ｙ田「じゃ安価担当は今の人に任せ拙者も安価の流れにのるでござる」

菜々｢ババアはババアでも美人設定よ！｣

中澤「まとめは僕に任せてよ、諸君」

宍戸「…も、モブにしてくれないか…？」(何度も言いう笹原に引っ叩かれてヘタレピュアっ子に宍戸なってるよ)

>>884

m子「お、お疲れ……w」

>>888はヘラヘラした殺人鬼だが最強

中澤「文句の多いやつは嫌いだよ」

>>884
Ｙ田「安価は絶対でござる」(とてもにこやかに

かそう

宍戸「あ、わかっ、やる…」

Y田｢俺まさかのヘラヘラ殺人鬼｣

笹原「おつかれ、Y田くん！」

・終始笑顔の堂々とした基地外 　S花
・偽善者ぶってる主人公、のちに自分の欲を満たすためバトルに参加 　ｍ子
・天国で見守ってるババア 菜々
・戦えない司令塔　宍戸
・ヘラヘラした殺人鬼だが最強　Ｙ田

>>893

m子「なんか1部浮いてるのがあるんだけど！？」

I地「さっきから安価ながしちゅうのは僕ぜよ！」

>>890
中澤「少佐みたいでかっこいい…と思うよ?あはは」（椅子を回しつつにこやかに）

>>890

m子「あっでもでも！合ってるしいいと思うよ？」

>>900は殺されてお葬式(殺人鬼だけど氏んじゃう)

Y田｢ふっ。千人殺せば英雄、なんだろ？
殺ってやるさ｣(目には何の感情も宿らずヘラヘラ笑いながら

鈴井庵で

S花「今リクエストしたの誰よ」

>>899

m子「えっもう始めちゃっていいの！？」

SoM｢安価こい｣

SoM｢こ、こねえのかよ〜…ッ！｣

>>910は料理が下手すぎて自身が作った料理で倒しちゃった系ヒロイン

>>903

m子「SoM さんおかえりー！」

I地「SoMさんひさしぶりぜよ」

かそく

>>905

m子「唯一の萌えキャラ」

I地

>>902
Y田｢安価で発表日は今宵だと決定したからな…早漏で候(笑)｣

m子「あぶなっ！？安価当たるとこだったよ……皆急に加速しすぎ……」

SoM｢>>906 >>907よう！踏む？踏む？｣

I地「僕がか…」

菜々｢動画ギャーギャーしてるわ｣

>>913

m子「け、結構です……」

>>912
SoM｢踏めばよかったんだよ、安価もSoMも｣

・終始笑顔の堂々とした基地外 　S花
・偽善者ぶってる主人公、のちに自分の欲を満たすためバトルに参加 　ｍ子
・天国で見守ってるババア 菜々
・戦えない司令塔　宍戸
・ヘラヘラした殺人鬼だが最強　Ｙ田
・殺されてお葬式(殺人鬼だけど氏んじゃう)　鈴井庵
・料理が下手すぎて自身が作った料理で倒しちゃった系ヒロイン　I地

>>924はしに、たく、ない…！とか言いながら人をざくざくするような奴

菜々｢何もかも踏めばいい話じゃないのよ｣

>>917

m子「どっちも嫌だからね！？」

笹原「かそき」

>>918
Y田｢まとめ早いでござる！感謝｣

笹原「やっほうSoM」

菜々｢ﾍｲ｣

菜々｢打ちミス...｣

>>924

m子「安価！？」

笹原「あーあ、裏方に回るつもりだったのに…」

・終始笑顔の堂々とした基地外 　S花
・偽善者ぶってる主人公、のちに自分の欲を満たすためバトルに参加 　ｍ子
・天国で見守ってるババア 菜々
・戦えない司令塔　宍戸
・ヘラヘラした殺人鬼だが最強　Ｙ田
・殺されてお葬式(殺人鬼だけど氏んじゃう)　鈴井庵
・料理が下手すぎて自身が作った料理で倒しちゃった系ヒロイン　I地
・しに、たく、ない…！とか言いながら人をざくざくするような奴　笹原

>>924
SoM｢よう！ザクザクファイト！｣
SoM｢今気付いたけどm子主人公じゃないか。責任重大｣

>>928

m子「お疲れ様……ヤクルトあげるよ……」

菜々｢ザクザクファイトとかじわる｣

主人公とヒロインの性別が逆で草

笹原「なぜヤクルトｪ…」

>>930


m子「いや、私が言いたかったのは主人公みたいな偽善者だよ」

>>934

m子「え？美味しいかなーって思って」

笹原「う、うん美味しい！ありがとう！」

菜々｢もう安価無い？｣

>>935
SoM｢そっちなのか。しかしm子は結構主人公ぽいと思うぞ？｣

>>937

m子「あっ……ごめん！ヤクルト苦手だった？」

I地「今いる人みぃんな役きまっちゅうよな？」

Y田｢どうするでござるか？｣(小首をかしげ、手にはハンバーガーを持ちぱくつきながら

>>939

m子「なりきりに主人公とか無いと思うよ？」

笹原「ううん、すきだよ」

菜々｢どうせなら二役やってみたかったけど｣

>>944

m子「？」

菜々｢もう次スレ...｣

>>943
SoM｢主語が抜けていて申し訳ない…
少し前のゲームの主人公ぽいなぁと｣

次スレになったらキャラの紹介とかしてほしい

Y田｢>>946笹原殿はヤクルトのことを申しているのだと…｣(自信なさげに呟き

>>944笹原「いや、普通にヤクルト嫌いじゃないよって」

(>>949というと？よくくるキャラのってことか？)

宍戸「うぅう…、で、出来る気がしない…！」(頭を抱えて

>>948

m子「その主人公気になる……」

>>950

m子「いや、そうじゃなくてヤクルト嫌いじゃなかったら、なんでだろうって思って」

>>952
(中の人が自分のキャラの紹介をする)

(>>949そしたら新しい人来づらい気がする)

菜々｢天国ババアのイメ画描いてくるか｣

笹原「天然さんには何言っても無駄かなって」

>>958

m子「……それもしかして私のこと？」

中澤「傍観者の私は、S花ちゃんでも描いてくるかね」

あんまりキャラの性格とか分かんないから紹介してほしかったけどそう言うならいいや。変な事言ってすまん

中澤「『えー、えー、マイクテス、マイクテス、…えー、生徒連絡、これから殺し合いをして頂きます えー、日本は国土に対して、オホンッ人間が増え過ぎてしまったので、緊急処置を敷くこととなりました えー、生徒の皆さんは、昼休み終了後、直ちに体育館に集合して下さい』 まで考えたよ」
中澤が言ってたげきの冒頭

>>964はロリショタ殺人鬼

中澤

菜々｢よし、次スレ楽しみ｣

>>961
東京駅「キャラ紹介はいるだろ普通!変なことじゃないっーかやったほうがいいぞたぶん!」

(でも>>1にはこの板にきてから最初の方にいってたスレのルールとか入れてほしいから参考までに今からコピペしてくる

m子「次スレのタイトル>>970」

中澤「残念だけれど僕はロリでもショタでもないんだ」

菜々｢いきなりの東京駅に草｣

学園祭開催！

しねよおまえら

バトルロワイヤル

菜々｢安価は絶対なんて無い｣

m子「再安価>>980」

>>972
誰だよお前

菜々｢加速｣

東京駅「中の人が一人二役はつらいって言ってるんだが」

菜々｢二役二役｣

つぶしてあそぼう！

バトロワ開始します

菜々｢次スレのタイトルこわ...｣

>>980

m子「なんか、このなりきりクオリティだね」

>>978
I地「ならどっちか役外していいぜよ」

東京駅「『ひぃんっだめえムリ』だってよ！」

菜々｢中傷に草｣

>>976
タイトルのつもりで書いたから悪気はなかったんや…

ルール
�@だれでも入ってよし
�A匿名民以外もおk
�B新キャラはぽんぽん出す作戦会議はNO!
�C行き過ぎたホモネタは駄目
�Dキャラのイメージイラストなどはぽんぽんあげておk
�E安価は＼ｾﾞｯﾀｰｲ／
�Fコテハンを目撃してしまってもスルーする優しさを!

m子「スレたては>>995に任せるよ」

>>988

m子「全くコテハンスルーしてなかったけどね！」

SoM｢ルールに付け加えあったらいってくれ！｣

『中澤外す、ロリショタ殺人鬼に中の人にとっての需要など無いというか中澤ロリじゃねえ!』

菜々｢ｾﾞｯﾀｰｲが地味にイラついた｣

菜々｢誰がたてるのか｣

>>991
SoM｢ご愁傷様としか…オイラは一回もコテハンに触れたことないけどやはり気になるものだしね…｣

S花「無いわよ」

菜々｢うむ｣

>>992


m子「前のイラストロリに見えたからてっきりそうなのかと」

宍戸「1000なら『戦いたまえ諸君』」

菜々｢あっ...｣

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