とりあえず皆友達

m子「……と言いつつもノマカプ増えてほしい私がいる」

F郎｢誰かおらんの？劇の発表日、いつか知りたいのですけど…｣

菜々｢知らないわ。私はババアやるだけだし
他の人に聞くのが一番ね｣

F郎｢な、菜々さん！ありがとうございます、そうしてみます｣(恥ずかしさから顔を真っ赤にしとても嬉しそうに顔を綻ばせ

(ロル分からない)

菜々｢私礼を言われるような事してないけど...｣

(ロルできてるよ〜)

宍戸「なんだ、ロルってやつをつけるのか？」(不思議そうに小首を傾げて

菜々｢私は前からオリキャラ民でロルには慣れてるけど
めんどくさいからやってない｣

>>605
Ｙ田「皆がどうするかは置いといて、とりあえず拙者はなりきりっぽくロル付けるように心掛けるでござるｗｗｗ
デュフフｗｗｗフレンチトーストｳﾏｳﾏｗｗｗ」(彼女がつくってくれたフレンチトーストを一心不乱に貪りながら
>>601
Ｙ「これは皆が集まらないと決まらないでそうろう…」(残念そうに伏し目がちに

菜々｢彼女とか...
はっ。...｣(馬鹿にした感じの表情で

宍戸「そうか、なら俺は学園祭が終わるまではロルつけとく」(納得したように頷いて宣言をして

安藤「Goddamn it!もう十七時…休みがあと一日しかないなんて…！」（頭を抱え忌々しげに呟き

笹原「みんながロルをつけている…！？」(ハッとしたような顔で述べ

菜々｢皆ロル付けるのか〜...
めんど。｣(少し嫌がった感じの表情で述べて

m子「ロ、ロル……！？」
(驚愕して

m子「ロル大変だね……」
(少し困ったような表情を浮かべ

笹原「なりきりっぽくなったね…」(ふむ、と言ったように

m子「安価するよー！>>618は短編の小説を書く！」(嬉々とした表情で

菜々｢ロル付けたらコレジャナイ感すごいね｣(苦笑いしながら皆に言って

菜々｢しゃーない。｣(呆れた感じで呟き

笹原「人いない中でよくやったね！」(感心したようななげやりなようなよくわからない声を上げ

>>617

m子「た、確かにそうだね……あと安価踏んでくれてありがとう……！」(キラキラと目を輝かせて

>>619

m子「うん！……人いなかったんだね！？」(今更気づき

菜々｢どこで短編書くのよ。ここで書いたら若干スレチになるし｣(腕を組み考え込んで

笹原「かったるい」(面倒くさそうに

>>622

m子「それ全く考えてなかった自分がいるよ……ごめん……」(申し訳なさそうに

>>624

菜々｢別に大丈夫よ。短編板にスレ立てれば良い話だし｣

笹原「誰か小説師にでもなってくんないかなぁ」(よそみをしつつ適当に言って

>>625

m子「あっ……成程！」(菜々ちゃん流石！と言いつつ

菜々｢あの里奈って言う子が出てきた小説？は良いと思ったわ。なんか匿名にあったの｣

>>627

菜々｢立てるのは決定したけどスレタイどうしよう...｣

笹原「匿名達の短編小説とでもいっときゃいいよ」(やはり適当に

菜々｢匿名達の短編小説w
あ、立てるときは念のため名前つけとく｣

笹原「ん。わかった」

S花「ペン入れ終わったから来たわ、劇はどうしたのよ劇は」

笹原「人が集まる夜にやるんじゃないかな」(わかんないけどと付け足して

菜々｢ババア登場!早速短編書いてくる　
内容はリア友の希望で私の過去らしいけど｣

笹原「私笑ってるキチガイやるわ」

S花「ふぅん、面白そうね」

S花「私は何がいいかしら…」

笹原「>>547に役案かいてあるよ」

S花「あら、ロル忘れたわ」（にこりと笑って振り返り）

S花「というか安価で決めたら面白そうね、役とかは」（思いついたように笑い）

S花「あ、配役のことよ」（にこやかに話し）

>>642

m子「確かにそうだね……」

笹原「やけに笑ってるような…？あ、でも楽しそう！」(笑いながら肯定して

S花「私はいつも通りよ、笹原」（笑いながら）

m子「ロル忘れてた……！あと私は個人的に偽善者ぶってる主人公やりたいな……！……あっ！でもご飯食べなくちゃいけないから安価出来ないかも……」(少し落ち込んだ様子で

S花「コテバレしたわ、ごめんなさいね、イラリク頼まれたから落ちるわ」（笑いつつ話す）

>>647

m子「分かったよー」(こちらも笑いつつ

中澤「僕、笑ってる堂々とした基地外やりたいかなー」（爽やかな笑顔で座っている回転椅子を回しながら）

中澤「まぁ安価のが楽しそうかなぁ？じゃあ、本当に落ちるから」（椅子の回転を止め、にこやかに言い放ち）

>>649

m子「……中澤さんがやったらしっくりくるなぁ」(中澤さんを観察するようにじっと見つつ

m子「……あっ！私もご飯だから落ちるね！」(思い出したように言い

笹原「わ、私に合いそうなキャラがいない…！」

>>653

m子「安価のとき適当にコメントしていけば自然と当たるよー」(微笑しつつ

(皆ロルつけるんだね...)

菜々｢短編が短編じゃなくなったけど書いてきた｣

>>655

m子「正直面倒くさいけどね……」(あはは……と苦笑いしつつ

笹原「そだね…高確率でロルつけ忘れてごめんね」(申し訳なさそうに苦笑して頭を掻き

菜々｢ロルブームにさせたの誰だ｣(目を細くして言う

笹原「…Y田」(表情の見えない低い声で

菜々｢Y田...なるほどｸﾙｯﾀﾅﾅ｣

Ｙ田「すまんな、しかし多少はなりきりっぽくしてみようと思っただけなんだ…」(苦笑しながら申し訳なさそうに、しかし手には彼女から貰ったサンドイッチ、口にはマヨネーズを付け美味しそうに頬張りながら

笹原「リア充アピールｯｯｯｯﾂ！」(ぐぁぁぁあと顔を抑え

菜々｢リア充爆ぜろー｣(両手上げて棒読みで述べ

Ｙ田「デュフフ、笹原殿と菜々殿もいつかはなれるでござるよ」(にこやかにさらりと述べ、サンドイッチを食べ終わった両手で二人の肩をポンと叩こうとして
Ｙ田「そろそろ劇の発表日の安価投げるでござるよ！>>675でござる！遠めにしとくから考えといてほしいでござる」

菜々｢は？恋愛とか私には似合わないし、馬鹿馬鹿しいわ。｣(髪で顔を隠しながら

>>665

m子「えっ！？Y田君って彼女居たの！？」(物凄く驚愕しつつ

>>665
F郎｢発表日、いつになりますかね〜｣(楽しみな感情を顔いっぱいにあらわし

菜々｢この機種クズ過ぎて使えないわ。
悪いけど私ロルやめる。この機種じゃ無理...｣

>>667
Ｙ田「デュフフｗｗｗ」

>>670

m子「正直友達が好きだから、悔しくはないけど意外だよ……」

m子「わ、わああ！なんでコテいっつも消すの忘れちゃうの！？」

結花｢ぐへへ...みなさんこんばんは...｣

笹原「なりたくはないけど見せつけられたら腹ただしい」(血走った目をしながら低めの声で

>>674

m子「お、お茶あげるから落ち着いて！？」

>>675
Ｙ田「安価アアアアアア」(遠めの安価の罠に引っ掛かったなと内心にやりとしつつ表面的に怒りながら

再安価>>685

中澤「学生の間に付き合ったって、すぐ別れるだろうし僕には嫉妬の対象ではないよ、あはは」（にこやかにY田の周りをくるりと歩き）

中澤「加速ついでに言わせてもらうけれど、本当に羨むべきは無償の愛を受けられる赤子だよね」（Y田から離れて椅子に座り）

笹原「みせつけやがってよ…」(重低音

>>678
(病んでるなおい)

Y田｢中澤殿は赤子になにか恨みでもあるでござるか？｣(ハンバーガーに手を伸ばしつつきょとんとした目で尋ね

今日の夜本番

中澤「？いやべっつにー」（爽やかな笑顔）

今夜

今宵

中澤「だって『リア充爆発しろ』なんてネタ、使われすぎてつまらない」
「新たに羨む対象を創ろうと思ったのさ」（にこやかに）

Y田「今宵でござるか！頑張るでござるよwwwデュフフフフwww」(両腕をいっぱいに伸ばしはりきりを表現しつつ

中澤「頑張って、ね？」

中澤「いっけない、ロル忘れたや」（舌を出して頭をコツン☆）

菜々｢めっちゃ暇｣

Y田「もともと一人でも友達がいれば皆リア充でござるからな」(スマホをスクロールしつつ

菜々｢正直に言えば友達とか恋愛って必要ないんだよね｣

>>691

m子「えっ……そうだったの……？」

m子「恋愛かぁ……私は皆が友達として大好きだから、恋愛的な意味が分からないし、付き合うとか考えたこと無いかも……」

中澤「愛する対象さえあれば困ることなんて無いさ、もちろん人間でなくともね」（シャフ度りつつにこやかに）

菜々｢友達とか恋愛ってなんの意味があるんだか｣

>>695

m子「動物も可愛いよねー！」

(中澤シャフ度イメージ的にとても似合う)

中澤「豊かな生活を送る上で世間的観点で必要だと思われるもの、だから意味はある筈だよ菜々ちゃん」（片肘を付いて笑いつつ）

m子「中澤さん深いこと言うね……」