とりあえず皆友達

m子「……と言いつつもノマカプ増えてほしい私がいる」

K奈｢私観客なんだけど、キチガイって...｣

中澤「ただいま」

>>561
宍戸「そうだな、頑張らねば」

>>562
Ｙ田「今のところ劇の印象教えてほしいでござるよ」

中澤「冒頭は突然始まる殺し合いでいいと思うよ」

>>565


K奈｢とりあえず楽しみ｣

中澤「『えー、えー、マイクテス、マイクテス』」

>>564
Ｙ田「拙者もがんばるでおじゃるよ！」(腕を上下させ、自身の必死さを表現しつつ

Ｙ田「なりきりらしくロルもがんばってみるでおじゃるよ！」(意気込みを語りつつ鼻息荒くして

中澤「『えー、生徒連絡、あー、これから、殺し合いをして頂きます』的な話は？」

Ｙ田「中澤殿！間違えてコード抜いちゃったでござる…コード、ぶっちぶちにちぎれてるでおじゃる…
新調してくるでござるよ…」(と落ち込み肩を下げながらとぼとぼと出ていって

K奈｢ロル上手よ？
一部のオリキャラスレに参加できるぐらいね｣

>>570
Ｙ田「某コロシアイゲームぽいでござるな、いい感じでござるよ！
マイクは今からダッシュで買いに行ってくるでござる…」(と声のトーンを落とし自分が悪いのを再確認しさらに落ち込みながらとぼとぼと

中澤「『えー、日本は国土に対して、オホンッ 人間が増え過ぎてしまっため、人口増加を防ぐため、緊急処置を敷くこととなりました』」

>>572(マジ？ww初めてだったけど良かったはwこれで少しでもなりきりっぽくなってればいいけど…)

モブ(宍戸)「あぁ、なんてことでしょう、我が父よ、主よ！私達を救ってくださいまし…あぁ、主よ…！」

>>575

(豆ロルとかロルのルールがある奴は別だけど
特にロルについてのルールが無いスレには参加出来ると思う)

宍戸「風邪ひどくなってきたから落ちるな」

中澤「『えー、生徒の皆さんは、昼休み終了後、直ちに体育館に集合して下さい』 褒めて頂き光栄だよ、バトロワリスペクトだけどね」

菜々(天国ババア)｢今日も殺人鬼と子供たちは元気ねぇ....
ふぉっふぉっふぉっ。いやぁ、婆さんも昔は元気だったよ....｣

モブ(Y田)「デュフ…4月からの新作アニメを観るまでは氏ねないでおじゃるwww」(ととてもにこやかに、しかし勢いをもって

>>577(まあ通用するんだったら良かったわ)
>>578(ばっかはよ寝ろ、お大事に)

中澤「『えー、えー、マイクテス、マイクテス、…えー、生徒連絡、これから殺し合いをして頂きます えー、日本は国土に対して、オホンッ人間が増え過ぎてしまったので、緊急処置を敷くこととなりました えー、生徒の皆さんは、昼休み終了後、直ちに体育館に集合して下さい』 まで考えたよ」

o香｢シュタッ｣

中澤「結構自信作だよ」(体を乗り出し二つに折り、ニヤリと笑い)

o香｢劇？｣

>>584
Ｙ田「普通に気になる劇でおじゃるよ…
その劇に参加できることを光栄に思うでおじゃる」(嬉しさを顔いっぱいにあらわし

中澤「其の通りだよ」(顔を少しだけ傾け、自身の唇に指を当てる)

>>585
Y田「詳しくはこれをチェックでござる！>>536 >>547！」

>>586
中澤「本当かい？」(少し驚き、含笑いを見せる)

o香｢劇をするんだ...｣
(１人でそう小声で呟き、劇に参加する人たちを探そうとして)

中澤「ロルとはこれで合っているかい？」(薄く笑った)

中澤「落ちるよ、おやすみ」(その場に伏せる)

>>589
Ｙ田「本当さ」(普段のふざけた笑い方ではなくいたずらっぽくくすりと笑いながら
>>590
Ｙ田「迷ったでおじゃるか？」(心配そうなトーンで

>>593

o香｢あ、ちょっと道に迷って...｣(少し顔を下に向けながら述べて

>>591(俺も初めてだから判断つかないがおそらくそんな感じ)

>>592
Ｙ田「おやすみでおじゃるよ！」(楽しさに声を躍らせ中澤に布団をかけようとして

>>594
Ｙ田「心配ないでおじゃる！拙者についてくるといいでござるよ」(と皆の場所にてくとくと案内をしだそうとして

(あれだな…ロルつけるとさすがにペース落ちるし人も少なくなるんだな…)
(あと昨日いってた人狼してえけど人いねえ)

北野「おはよう！久しぶりに来たわ！結構スレが進んでるわね」

山崎｢久しぶりに土曜日が休日にwww最高www｣

(ロル回していくのか、今度から)

北野「休日は最高よね！でもあたしの生活は平日と変わらないわ！ｗｗ」

F郎｢誰かおらんの？劇の発表日、いつか知りたいのですけど…｣

菜々｢知らないわ。私はババアやるだけだし
他の人に聞くのが一番ね｣

F郎｢な、菜々さん！ありがとうございます、そうしてみます｣(恥ずかしさから顔を真っ赤にしとても嬉しそうに顔を綻ばせ

(ロル分からない)

菜々｢私礼を言われるような事してないけど...｣

(ロルできてるよ〜)

宍戸「なんだ、ロルってやつをつけるのか？」(不思議そうに小首を傾げて

菜々｢私は前からオリキャラ民でロルには慣れてるけど
めんどくさいからやってない｣

>>605
Ｙ田「皆がどうするかは置いといて、とりあえず拙者はなりきりっぽくロル付けるように心掛けるでござるｗｗｗ
デュフフｗｗｗフレンチトーストｳﾏｳﾏｗｗｗ」(彼女がつくってくれたフレンチトーストを一心不乱に貪りながら
>>601
Ｙ「これは皆が集まらないと決まらないでそうろう…」(残念そうに伏し目がちに

菜々｢彼女とか...
はっ。...｣(馬鹿にした感じの表情で

宍戸「そうか、なら俺は学園祭が終わるまではロルつけとく」(納得したように頷いて宣言をして

安藤「Goddamn it!もう十七時…休みがあと一日しかないなんて…！」（頭を抱え忌々しげに呟き

笹原「みんながロルをつけている…！？」(ハッとしたような顔で述べ

菜々｢皆ロル付けるのか〜...
めんど。｣(少し嫌がった感じの表情で述べて

m子「ロ、ロル……！？」
(驚愕して

m子「ロル大変だね……」
(少し困ったような表情を浮かべ

笹原「なりきりっぽくなったね…」(ふむ、と言ったように

m子「安価するよー！>>618は短編の小説を書く！」(嬉々とした表情で

菜々｢ロル付けたらコレジャナイ感すごいね｣(苦笑いしながら皆に言って

菜々｢しゃーない。｣(呆れた感じで呟き

笹原「人いない中でよくやったね！」(感心したようななげやりなようなよくわからない声を上げ

>>617

m子「た、確かにそうだね……あと安価踏んでくれてありがとう……！」(キラキラと目を輝かせて

>>619

m子「うん！……人いなかったんだね！？」(今更気づき

菜々｢どこで短編書くのよ。ここで書いたら若干スレチになるし｣(腕を組み考え込んで

笹原「かったるい」(面倒くさそうに

>>622

m子「それ全く考えてなかった自分がいるよ……ごめん……」(申し訳なさそうに

>>624

菜々｢別に大丈夫よ。短編板にスレ立てれば良い話だし｣

笹原「誰か小説師にでもなってくんないかなぁ」(よそみをしつつ適当に言って

>>625

m子「あっ……成程！」(菜々ちゃん流石！と言いつつ

菜々｢あの里奈って言う子が出てきた小説？は良いと思ったわ。なんか匿名にあったの｣

>>627

菜々｢立てるのは決定したけどスレタイどうしよう...｣

笹原「匿名達の短編小説とでもいっときゃいいよ」(やはり適当に

菜々｢匿名達の短編小説w
あ、立てるときは念のため名前つけとく｣

笹原「ん。わかった」

S花「ペン入れ終わったから来たわ、劇はどうしたのよ劇は」

笹原「人が集まる夜にやるんじゃないかな」(わかんないけどと付け足して

菜々｢ババア登場!早速短編書いてくる　
内容はリア友の希望で私の過去らしいけど｣

笹原「私笑ってるキチガイやるわ」

S花「ふぅん、面白そうね」

S花「私は何がいいかしら…」

笹原「>>547に役案かいてあるよ」

S花「あら、ロル忘れたわ」（にこりと笑って振り返り）

S花「というか安価で決めたら面白そうね、役とかは」（思いついたように笑い）

S花「あ、配役のことよ」（にこやかに話し）

>>642

m子「確かにそうだね……」

笹原「やけに笑ってるような…？あ、でも楽しそう！」(笑いながら肯定して

S花「私はいつも通りよ、笹原」（笑いながら）

m子「ロル忘れてた……！あと私は個人的に偽善者ぶってる主人公やりたいな……！……あっ！でもご飯食べなくちゃいけないから安価出来ないかも……」(少し落ち込んだ様子で

S花「コテバレしたわ、ごめんなさいね、イラリク頼まれたから落ちるわ」（笑いつつ話す）

>>647

m子「分かったよー」(こちらも笑いつつ

中澤「僕、笑ってる堂々とした基地外やりたいかなー」（爽やかな笑顔で座っている回転椅子を回しながら）

中澤「まぁ安価のが楽しそうかなぁ？じゃあ、本当に落ちるから」（椅子の回転を止め、にこやかに言い放ち）

>>649

m子「……中澤さんがやったらしっくりくるなぁ」(中澤さんを観察するようにじっと見つつ

m子「……あっ！私もご飯だから落ちるね！」(思い出したように言い

笹原「わ、私に合いそうなキャラがいない…！」

>>653

m子「安価のとき適当にコメントしていけば自然と当たるよー」(微笑しつつ

(皆ロルつけるんだね...)

菜々｢短編が短編じゃなくなったけど書いてきた｣

>>655

m子「正直面倒くさいけどね……」(あはは……と苦笑いしつつ

笹原「そだね…高確率でロルつけ忘れてごめんね」(申し訳なさそうに苦笑して頭を掻き

菜々｢ロルブームにさせたの誰だ｣(目を細くして言う

笹原「…Y田」(表情の見えない低い声で

菜々｢Y田...なるほどｸﾙｯﾀﾅﾅ｣