都会とも言える大都市に一つはあるもの、と言えば何でしょうか
店、ビル、娯楽施設、など様々な答えが出るでしょう
喫茶店という言葉が出れば今から話す内容について来れるかも知れません
ある街には多くの喫茶店が店を構えています
ほとんど人通りの多い表通りのものですが一つだけ路地の奥に建てられたものが有りました
外観も内装も何処か古めかしくそこだけ時間が止まっている様な喫茶店です
何時から建っているのかも分からず一日に来るお客も三人来れば珍しいほどの場所に建って居ます
そんな喫茶店のドア付近には「店員募集中」と一言だけの張り紙があります
人目に付きにくい小さな喫茶店に店員が来るかどうか
それは今からのお楽しみと言った所でしょう
>>2 ルール
>>3 喫茶店のメニュー
>>4 役割
>>5 主のpf
>>6 pfについての説明
>>7 予備
【レス禁です】
《ルール》※必読
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は禁止です
2,ロル、トリップ、安価は必須ですがロルの長さは問いません
3,恋愛やシリアス等は有りですが本人同士、中の人同士、行き過ぎた表現は禁止です
4,一人につき二役まででお願いします
5,中の人同士の会話は【】や(/)等を使用して下さい。尚、やり過ぎないようお願いします
6,数人でレスを回すのはややこしくなる場合があるので禁止です
7,完璧設定等はご遠慮下さい
8,お手数ですが初回は初対面設定でお願いします
《喫茶店のメニュー》
:飲み物:
・コーヒー(アイスorホット)
・紅茶(アイスorホット)
・レモンティー
・オレンジジュース
・リンゴジュース
:食べ物:
・カレーライス
・スパゲッティ
・ゆで卵
・日替わりサンドイッチ
・ジャム付き食パン
《役割》
・喫茶店の店員(中の人で数えて五人まで)
・お客さん(人数制限無し)
《主のpf》
名前/アイシャ・エーディン
年齢/20歳
性別/女
性格/一日の大半を無表情か不機嫌そうな顔で過ごしていて大抵のことには動じない。口が悪く毒舌な上に無愛想なため接客に向いて居らず接客はシアンに任せっ放し。コーヒーや紅茶を淹れたり料理を作ることが得意なため普段は店の奥の厨房で働いているがお客が居なければ隙を見つけてタバコを吸うためにサボる事が多々あるサボリ魔。
容姿/かなり短く切っているベリーショートの銀髪。目は青色で形は吊り目気味。シアンより目つきが相当悪い。肌の色がほんの少しだけ浅黒い。白色のシャツに焦げ茶色のスラックスを着用していて仕事中は服の上から濃い緑色で無地のエプロンを付けている。エプロンのポケットにタバコとライターを常備している。身長は170センチ前半で体格は平均並み。
役割/店員
備考/一人称は私。二人称はお前、お客相手にはお客さん。シアンの義姉。
名前/シアン・エーディン
年齢/18歳
性別/男
性格/しっかりしていて面倒見も愛想も良い。普段は穏やかで怒る事も滅多にないが歳下相手だと世話を焼きたまに説教のような事もする。若干ツッコミ気質でいつも誰かれ構わず放たれるアイシャの毒舌のフォローに追われている地味な苦労人。普段はお客の注文を聞いたり注文されたものを運んだりと働いているがお客が少ないため大体店の掃除をしている。
容姿/首の中間辺りまでの長さで切っている白味の強い灰色の髪。目は青色で吊り目気味。アイシャの様な鋭い目つきでは無い。肌はあまり日焼けしておらず白い。黒いシャツにベージュ色のスラックスを着用していて仕事中は薄い水色で無地のエプロンを付けている。エプロンのポケットに飴玉等の甘いものを常備している。身長は170センチ後半で体格は平均並み。
役割/店員
備考/一人称は僕。二人称は貴方、お客にはお客様。アイシャの義弟