都会とも言える大都市に一つはあるもの、と言えば何でしょうか
店、ビル、娯楽施設、など様々な答えが出るでしょう
喫茶店という言葉が出れば今から話す内容について来れるかも知れません
ある街には多くの喫茶店が店を構えています
ほとんど人通りの多い表通りのものですが一つだけ路地の奥に建てられたものが有りました
外観も内装も何処か古めかしくそこだけ時間が止まっている様な喫茶店です
何時から建っているのかも分からず一日に来るお客も三人来れば珍しいほどの場所に建って居ます
そんな喫茶店のドア付近には「店員募集中」と一言だけの張り紙があります
人目に付きにくい小さな喫茶店に店員が来るかどうか
それは今からのお楽しみと言った所でしょう
>>2 ルール
>>3 喫茶店のメニュー
>>4 役割
>>5 主のpf
>>6 pfについての説明
>>7 予備
【レス禁です】
《pfについての説明》
名前/和名、洋名どちらでも可
年齢/店員は16歳以上、お客は10歳以上
性別/男or女
性格/なるべく詳しく
容姿/なるべく詳しく
役割/店員かお客か
備考/一人称、二人称など
《予備》
【レス禁解除です、参加よろしくお願いします】
【お客さんで参加希望です】
9:アイシャ、シアン◆lI:2016/02/23(火) 17:47 >>8
【ありがとうございます、pfの提出お願いします】
【不備は無いでしょうか?】
名前/朱舎 詩織(あかしゃ しおり)
年齢/19
性別/女
性格/マイペースだが聡明な頭の切れる人物。
読書好きでいつも本を持ち歩いている。
実は子供っぽいと言われる事を気にしている。
容姿/童顔で年齢の割りに背が低い、そのため中学生に間違われることも
髪型は黒髪ツインテールで瞳は薄いピンク、いつも半目で眠そうにしている。
あまり外出しないため色白
服装は真っ黒なケープの付いたコートに赤色のフリルが付いたミニスカートと茶色のブーツ。
役割/お客さん
備考/一人称「私」二人称は人によって様々
>>10
【不備はありません、初回をお願いします】
【では絡み文投下します】
「この辺には何回か来たことあるけど、こんな所に喫茶店があったなんて……」
店の前で立ち止まり上記を言うと店の扉を少し開けその隙間から顔を覗かせ店内の様子を見ると「うわっ中も古い」と思っていた事が口に出てしまい
>>all
>>12
シアン/
あ、いらっしゃいませー
(モップで床掃除をしていたところ扉につけていた鈴が鳴りそちらを見ると相手が居たためモップを置いて頭を下げ
>>13
「あ、こんにちは……」
相手が頭を下げたのでこちらも軽く頭を下げ、変わった雰囲気の店だなと思いながら窓際の席について
>>14
シアン/
ご注文が決まったら読んで下さい
(メニューを相手の席に持って行ってゆっくりと置きながら上記を言い店の奥へと行って「姉さんお客さん!タバコ吸ってないで準備!!」と声をあげて
>>15
「あの〜すみません、これとこれを一つずつ」
店員を呼びメニューの日替わりサンドイッチとホットコーヒーを指差しながら注文し
>>16
シアン/
はい、承りました!少々お待ちください
(相手の注文を聞いて早足で厨房へと入って行き「ホットコーヒーとサンド一品ずつー。姉さんよろしく」と言い
アイシャ/
サンド手伝えよ、それくらいやれ
(シアンの言葉に不機嫌そうにブツブツと文句を言うもサンドイッチを切り出して
【喫茶店の店員で参加希望です!】
19:アイシャ、シアン◆lI:2016/02/24(水) 10:03 >>18
【ありがとうございます、pfの提出お願いします】
>>17
「人も居ないし遅くても10分ぐらいかな」
言ってカバンから一冊の本を取り出し注文した品物が出てくるまでの間読んでいて
【お客さんで参加希望です。】
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