16です。
荒らし禁止、入らない
なりすまし禁止、入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。
初心者でも大歓迎です。よろしくお願いします
百樹「ええ、そこに行きましょう」
(ワクワクが止まらなく明るく微笑んで)
エリー
【 了解です!】
‥プリンセス・リトル、どうなされたのです?(相手の目の前に動いて)
>リトル
>>548
【了解、お相手感謝です】
【 了解(*^◯^*)お相手 感謝感激!】
リトル「 ‥キツネコちゃんが言ってたの、怪盗さんは悪い人だから
お話しちゃだめだよって‥ 」(目合わせず)
>シエル
あ‥そういうことですか。ですがプリンセス・リトル
怪盗は皆が悪い人、と言うわけではないのですよ
ほら、あなたと僕は今こうして星空を一緒に眺めた関係ではありませんか
>リトル
リトル「 あ‥そっか‥ごめんね、リトル 無視しちゃって‥ 」(相手見て)
>シエル
リュウ「なあ、アリア」
アリア「何?リュウくん」
リュウ「その……オレと……付き合ってくれないか?」
アリア「え?」
リュウ「恥ずかしくて言いにくいけど……オレはアリアのことが好きです。ぜひお願いします!」
(頭を下げて)
アリア「え?ええ〜!」
(驚いて赤面して)
アリア「何?この気持ち。どうしよう……ちょっと待って!明後日、返事するから。よく考えなきゃ」
リュウ「分かった」
大丈夫ですよ、プリンセス・リトル。
プリンセス・リトル、あの星空の中では僕はどの星ですか?(星空を指差し)
>リトル
アミー「怪盗トラディション……何のつもり?」
558:リトル◆DE:2016/04/04(月) 12:09 リトル「 あのお星様の中では‥あなたはあのお星様!不思議だけどとってもきらきらしてるから 」(星を指差し微笑んで )
>シエル
ユユ「 ‥告白?」(影から見ていて)
>リュウ、アリア
アリア、リュウ「うわぁ!」
アリア「あなたは……ユユちゃん!い、今の見てたの?」
ユユ
ふふ、ではプリンセス・リトル、あなたは‥永久に光が消えることのない
あの一番星‥
>リトル
...怪盗だかなんかの騒動...
私には関係無いからいいけど。(プリパラTVに行って)
ユユ「 うん、見てたけど何か行けなかったユユ?」
>リュウ、アリア
リトル「 リトルがあの‥きらきら光るお星様なの‥?」(目を輝かせ)
>シエル
ほわわ「こんにちは!」
エレナ
ええ、そうですよ。あなたの輝きは僕の憧れ‥
こうして会えた事、誇りに思います
‥プリンセス・リトル、僕と踊っていただけませんか?(膝をついて相手の右手にキスをし)
>リトル
(誰よ...)こんにちは
>ほわわ
リトル「 ‥ 」(じっと相手の顔見てから自分の左手を相手の胸に当て目を瞑り)
>シエル
‥ ( 静かに待って )
>リトル
アリア「いや、そういうわけじゃないよ?ちょっとびっくりしただけ」
リュウ「それとアリア、君に黙ってたことがあるんだ」
アリア「黙ってたこと?」
リュウ「実はオレは…………ハッピーゲームワールドのデザイナーなんだ」
アリア「え?え?ええ〜!あ、あ、あのハッピーゲームワールドのデザイナーだったの!?」
リュウ「ああ」
アリア「そうだったんだ、知らなかったよ」
ユユ
リトル「 うん 」(微笑み相手の手を握って)
>シエル
可愛い!私はほわわ
(微笑みながら名前を教え)
エレナ
いおり「…(天才チームにはいりたいなー」
まりあ「いおり、天才チームに入りたいの?」
いおり「ひびきには私を入れる予定だったって言われたから、入りたかったなって思って」
まりあ「なるほどね」
ユユ「 ユユ?」(少し内容が分からなくて)
>リュウ、アリア
ふふ ( 微笑み相手の手を握り返して踊り )
プリンセス・リトル。何故僕と踊る事を決めてくださったのですか?(疑問に思っていた事を問い)
>リトル
アリア「ユユちゃん、リュウくんは有名なブランドのハッピーゲームワールドのデザイナーだったんだよ!驚き!」
ユユ
私はエレナ、よろしく(興味無さげに髪をいじりながら)
>ほわわ
リトル「 ‥きらきらしてたから。リトル、さっき一人でお星様を見てたでしょ?あなたが来てくれたことでリトル、一人じゃなくて2人でお星様を見ることができた、嬉しい 」(微笑み)
>シエル
ルネ「 天才チームって‥すごいの?」(2人のところに来て)
>いおり、まりあ
ユユ「 デザイナー、ユユ?すごいユユ!会えて光栄ユユね!サインくださいゆゆ!」
>リュウ、アリア
ほわわ「よろしくね!」
(ニコっと微笑み)
エレナ
リュウ「もちろんだ」
(サインを書き)
リュウ「ぜひハッピーゲームワールドを着てくれ」
ユユ
いおり、まりあ「すごいんじゃないかな?
入れなかったけど」
>>ルネ
ユユ「 ありがとユユ!ハッピーゲームワールドを?‥わかったユユー!
ユユ、今度のライブでハッピーゲームワールドのコーデきて歌うユユ!」
>リュウ、アリア
ルネ「 もふ〜‥いおりちゃんは、天才チームに入りたかったの‥ 」
>いおり、まりあ
...うっ...、プリパラTVに行くわ...
じゃあ
>ほわわ
そうですか ( にこ、と微笑み )
そう思って貰えているのなら良かった
>リトル
リュウ「ああ」
ユユ
ルウリ「あっ!いおり、まりあ」
いおり、まりあ
ほわわ「またね〜」
(微笑みながら手を振り)
エレナ
リトル「 ‥きらきらさん!あなたのこと、これからはきらきらさんって呼ぶ。」(踊りながら話して)
>シエル
ユユ「 ユユ〜♪ ハッピーゲームワールドって着たことないから、上手く歌えるか心配ユユけど 」
>リュウ
ライブしようかしら...やっぱりdiamondprincesのコーデ..
別のコーデも良いわね...(プリチケバッグを開けて)
リュウ「大丈夫だ。誰でも着こなせるように作ってるからな」
ユユ
いおり「うん。入りたかったよ」
まりあ「マジか…入りたかったと思ってたんだ」
>>ルネ
いおり、まりあ「ルウリ!!」
>>ルウリ
きらきらさん‥ですか。素敵な名前ですね( 微笑み )
‥プリンセス・リトル、あなたは天才です 僕のプリンセスになるのに
ふさわしい‥( 顔をぐっと近づけて )
>リトル
ルウリ「ネーナは学校の友達とお花見っていうのに行ってるんだ〜私も入りたかったな〜」
いおり、まりあ
いおり、まりあ「そうなんだ、お花見する?」
>>ルウリ
ルネ「 さっきぶりのエレナちゃん〜 」(ふらふら走りながら近づいてきて)
>エレナ
ユユ「 すごいユユね‥ 天才デザイナーユユ!」
>リュウ
ルネ「 そうなんだ〜‥もふ〜 確かにいおりちゃんは、天才だもんね 」
>いおり、まりあ
リトル「 天才‥きらきらさんのプリンセスにリトルがなるの?でも‥
リトルなんかがきらきらさんのプリンセスになってもいいの? 」
>シエル
ルウリ「いいよ!セレパラ歌劇団すごかったよね」
いおり、まりあ
リュウ「照れるな〜ありがとう」
ユユ
ユユ「 ユユ〜 どういたしまして、ユユ!」
>リュウ
さっきぶり...ね。なんか走り方が不安定だけど
>ルネ
リュウ「元気だな」
ユユ
いえ、あなたしかいないのです
全ての者に愛され育ったあなただからこそ、僕のプリンセスにふさわしい。
僕は偽りの愛だけで育った‥僕に本当の愛を教えてください
プリンセス・リトル‥
>リトル
いおり「天才じゃないよ。リトルとかに比べたらまだだよ」
まりあ「リトルとかはすごいもんね」
>>ルネ
いおり「そうだね!」
まりあ「うん!」
>>ルウリ
ルネ「 もふ〜‥ご飯食べてないからかも〜‥ 」
>エレナ
ユユ「 ユユはいつでも元気ユユ!元気じゃないとバレーなんてやってられないユユ!」
>リュウ
ルネ「 リトルちゃんは‥すごい〜 もふ〜‥でも、いおりちゃんもまりあちゃんもすごいの 」(笑顔)
>いおり、まりあ
リトル「 本当の‥愛‥ 」(相手をじっと見つめ)
>シエル
ルウリ「いいよね〜私も入りたかった。いおりやまりあならイケる気がしたんだけど……いおりたちはすごいもん!」
いおり、まりあ
ご飯食べてないの?(てか私でもそんなのしないわよ...)
はい、飴とジュース。食べても満腹にはならないけど(飴とジュースを渡して)
>ルネ
リュウ「バレーやってるのか。ってことは運動神経いいんだな」
ユユ
ルネ「 飴‥ もふもふ〜飴は美味しい‥ 」(美味しそうに食べて)
>エレナ
ユユ「 う〜ん、良い方だとは〜‥思うユユ!でも バレー以外は何もできないユユよ〜 」
>リュウ
ええ、本当の愛‥ そのために僕のプリンセスになってほしいのです 輝く瞳、歌、ダンス‥ プリンセス・リトルだからこそ出来る最高のパフォーマンス。 ‥プリンセス・リトル、僕のプリンセスになってほしい(相手の目を見て)
>リトル
いおり「ありがとう。ルネちゃん」
まりあ「ありがとう」
>>ルネ
いおり「だよね。私も入りたかった」
まりあ「うん」
>>ルウリ
リュウ「そうなのか。オレはバスケが得意」
ユユ
【宿題するので落ちます】
そう...なら良かった。
私、ライブしてくるわね(少し笑って)
>ルネ
ルネ「 どういたしまして〜 」
>いおり、まりあ
ユユ「 バスケって格好良いユユね!ユユももう少し背が大きかったらできたかもユユ 」
>リュウ 【 了解!】
リトル「 ‥うん 」(微笑み)
「リトル、きらきらさんのプリンセスになる !きらきらさんに嘘じゃなくて
本当を教える !」
>シエル
ルネ「 ライブ‥応援する〜 頑張れ〜エレナちゃん‥ 」
>エレナ
ありがとう、プリンセス・リトル
今宵は僕にとって一番きらきらな日になりそうです( 微笑み )
>リトル
リトル「 きらきらさんの一番の日‥ リトルにとって一番きらきらな日はね
今まで過ごしてきた日全部!だから、今日もリトルにとって一番きらきらな日
なの 」(踊るのをやめて空を見上げ)
>シエル
そうですか、あなたは純粋で優しいのですね( 笑顔 )
>リトル
リトル「 優しい、かな?ありがとう
‥そういえば、きらきらさん、今のプリパラは夜はめがねぇさん達がゲートを見張っていてプリパラに入れないはずだけど‥どうして入れるの?」
>シエル
エレナ「ふふ、ちょっと久しぶりのライブね...
今日も貴方達に華麗なライブを見せてあげる。」
ファン「エレナ様〜!クール〜!」
踊る月と回るバレリーナのparty
その音を抱き締めて欲しいの
moonrightprinces、ロマンスなんて叶わない♪
エレナ「メイキングドラマスイッチオン」
宝石が綺麗...美しいわ
魅惑のジュエリーパラディソ!ふふっ
エレナ「エアリーチェンジ、クリスタルエアリー!」
エレナにクリスタルのような羽が生える
エレナ「皆ありがとう」
ファン「キャー!最高!」
めがねぇ「おめでとうございます!エレナさんはファンタジスタアイドルにランクアップしました!」
ああ、それは‥あなたには秘密です( 人差し指を口に当て )
>リトル
ふ〜ん‥水音エレナ‥( 自分の屋敷でライブを見ていて )
ルネ「 おぉ〜‥もふもふってすごい‥ 」 (拍手)
>エレナ
リトル「 秘密‥ふふ、そっか 」( 微笑み )
>シエル
キャー!エレナさんすごーい!ライブ感動しました!
>>エレナ
もふもふ...私のライブもふもふしてないけど...
>ルネ
あら、貴方は子役のエリー...ねありがとう
>エリー
今は秘密にしていることも、後々わかりますよ( 笑み )
>リトル
ルネ「 もふもふは、すごくすごいってこと‥ 」(笑み)
>エレナ
リトル「 あとで分かるの?ならリトル、それまで我慢するね 」( 微笑み )
>シエル
すごくすごい...意味同じじゃない...
>ルネ
ルネ「 もふもふもふもふってすごいの! これなら‥同じじゃないよ‥?」
>エレナ
‥プリンセス・リトル、そろそろ寝ましょう、
こんなに時間まで起きていちゃ体に悪いですよ
>リトル
リトル「 あ‥うん、そうだね 。ねえ、きらきらさん。リトル、あなたといると
とっても楽しい。また 来てくれる?」
>シエル
勿論です、プリンセス・リトル。
僕も貴方に会える事を誇りに思います では‥
(リトルをお姫様抱っこし部屋の布団に連れて行き寝かせて)
おやすみ、僕のプリンセス。
>リトル
リトル「 うん、おやすみなさい。きらきらさん 」(微笑みながらそういい眠りについて)
>シエル
‥ ( 相手の近くにプリチケを置くとそのまま去って )
>リトル
【 居眠りしてました...。すみません 】
同じではないけどなんか違和感ね...
>ルネ
(朝)
リトル「 ‥ふわぁ‥おはよう‥‥って‥誰もいないか
あれ?‥プリチケ‥きらきらさんのかな‥ということは‥きらきらさんは夢じゃ
ない‥ふふ、リトル嬉しい、また来てくれるかな 」(プリチケを持ってプリパラ内を歩いていて)
【 大丈夫ですよ(*^◯^*) 】
ルネ「 そうかな‥私、もふ〜って口癖なの。だから違和感は感じないの〜
もふもふってすごいのがエレナちゃんね 」
>エレナ
【ただいま〜】
ルウリ「だよね〜」
いおり、まりあ
ベリー「ライブするわ」
「ベリー様はダークハーモニーコーデね!すこし暗いダークな感じのコーデがベリー様のかっこよさを引き立ててるわね」
ダークハーモニーコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「今日は新曲を披露するわ。ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!」
美しき女王は誰かしら?
華麗で輝いてる女王は誰かしら?
それは私しかいない
私より美しいものなんて
存在しないわ
だって私は 女王だもの
絶対女王!
それは私
絶対女王!
ほら見なさい
メイキングドラマ!スイッチオン
ベリーは一人退屈そうに歩いていた。
すると馬が来てベリーは乗った。
宇宙まで飛んで行き、桜がたくさん咲いている場所まで来てベリーと馬は花見をした。
進め!ベリーフォース!ブロッサム〜!
エアリーチェンジ!ベリーファイナルエアリー!
ファン「すごい!ベリー様だけのファイナルエアリー……」
響け!クイーンボイス!
(会場を飛び回り、外見が変わって髪型は茶色のポニーテール、コーデは女王様風のドレスに変わり、コーデとエアリーが光り)
ファン「すごい!まるで女王様!」
絶対女王!
私は誰よりも 美しい女王よ
ファン「………………キャー!!!」
(外まで響き)
ファン「すご〜い!ベリー様サイコー!美しすぎる!アイドルクイーン、ベリー様!神〜!」
めが姉ぇ「なんとすごい歓声!これまで以上のサイコーのライブでした!」
ベリー「これぐらいできて当然よ」
残り3人‥どうしようか ( 自分の屋敷にいて )
プリンセス・リトルは決定‥やはりいないのか、僕が望む天才アイドルは‥
( グランプリ関係なしに活動を続けていく5人チームだ‥慎重に選ばないと )
もふもふ...私もふもふしてないわよ...
>ルネ
ルウリ「誰だろう?」
シエル
アミー「怪盗トラディション、絶対捕まえてみせる!」
640: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/04(月) 17:32怪盗ごときに集中してるとか...馬鹿ばかし。(髪をいじりながら)
641:みるく◆F.:2016/04/04(月) 17:33 アミー「みんな困ってるんだよ!捕まえなきゃ」
エレナ
【 シエルは自分の屋敷にいますよ〜 】
ふう‥ やはりいない、か‥
まあ気長に待とう。もしもの時は2人チームでも歌うことはできるし
は?私そんな事に興味ないし...
私は困ってないけどね
>アミー
【そうでしたね、間違えました《間違えすぎだろ!》】
ネーナ「ママ〜!」
ルウリ「ネーナ、お帰り」
(抱きしめ合い)
アミー「そう、じゃあ用事があるから」
エレナ
【またトリップ変わってるかもです!
今日はリリアンだけやりますね。時間ちょっとしか無いので...】
ヤッホー!里帰り〜(ヘリからプリパラにいる人達に手を振り
>>皆
サノン「ぐぅ〜……zzz」
(寝ていて)
ルネ「 もふもふエレナちゃんなの〜 」(笑み)
>エレナ
ユユ「 すいません‥幻想欄さん〜?荷物配達にきました!」(敬礼してチャイム鳴らし)
>シエル