何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
兵士等の戦闘に対応した役割の者も居たが戦争は無く平和。
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 城の部屋
>>5 プロフィール
>>6 コピー用のプロフィールとプロフィールの説明
>>7 予備
(/何番煎じなのか分かりませんが立ててしまいました;;レス禁です!)
ルール
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須です
3,恋愛(3L可能)やシリアス、戦闘はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,ロルは短くても大丈夫ですが豆ロルは禁止です
5,一人二役までです。二役する際は同じ役職でお願いします
6,数人でレスを回すとややこしい事があるので一人ずつお願いします
7,死ネタ等は無しです
8,自分勝手なレスや無駄レスは禁止です
9,初回はALLにしてください
10,最強、完璧設定は無しでお願いします
(/中の人の人数で数えています)
1,召使(♂限定。三人まで)
2,メイド(♀限定。三人まで)
3,兵士(♂限定。一人まで)
4,調理場の担当(♂一人、♀一人まで)
6,宮廷画家(性別問わず一人まで)
7,宮廷音楽家(性別問わず一人まで)
8,庭師(性別問わず一人まで)
一階部分
・謁見の間
・調理場
・ダイニング
・客間
二階部分
・個人の部屋
・書庫
三階部分
・個人の部屋
城外
・庭園
・中庭
・兵士の訓練場
・馬小屋
名前 シュウ・ヴェール
性別 ♂
年齢 17歳
性格 活発で明るい。勉学や兵法を覚えるのは苦手だが腕っぷしは強い方。ユウに関して過保護になりがちで本人には嫌われているにも関わらず毎日絡んでいる。誰にでもフレンドリーでコミュニケーション能力が高い。
容姿 短く切っている白に近い銀髪。目は鮮やかで明るい緑色。肌が少しだけ浅黒い。謁見の時や公務の時は緑色の地に青い飾り縁などが付いた豪華な服を着るが普段はベージュ色の簡素で動きやすい服を着ている。
役割 王族
備考 一人称は俺、二人称はお前
名前 ユウ・ヴェール
性別 ♂
年齢 13歳
性格 誰に対しても冷たく無愛想。兄であるシュウを嫌っているが尊敬はしている。反抗期の真っ盛りで口が悪い。生まれつき身体が悪く活発に動けないせいか武術より勉学が得意。
容姿 平均よりもやや長めの白に近い銀髪。目は鮮やかで明るい緑色。肌が真っ白い。謁見はしないためいつも兄と同じくベージュ色の簡素な服を着ている。
役割 王族
備考 一人称は僕、二人称は君
名前 洋名限定。愛称がある場合は()内に書いて下さい
性別 ♂or♀
年齢 12歳以上
性格 詳しく
容姿 詳しく
役割 >>3のうちのどれか
備考 一人称や二人称など
コピー用のプロフィール
名前
性別
年齢
性格
容姿
役割
備考
(/レス禁解除です、参加お待ちしております)
8:◆TE:2016/05/03(火) 19:33 ID:6uQ
【 レス禁会場御待ちして居りました宮廷画家で参加希望です 】
【 >>8 連続レスすみません ;;
会場、ではなく解除でした 。
誤字失礼しました … 】
>>8
(/ありがとうございます!プロフィールお願いします)
名前/パレッティ・ビビ( ビビット )
性別/♀
年齢/16
性格/冷静沈着。平然と毒を吐くが、
本人は悪気があって毒舌を
振り撒いているのでは無いらしい。
女子力が高い。
容姿/ 緩くウェーブ掛かった金髪、
長さは腰辺り迄。いつも下の方で緩く
一つに結んでいる。前髪は上げている
アーモンド型の、吊り上がった
紅い瞳をしており、輪郭はシュッと
している。紅いベレー帽をかぶり、
頬にはいつも絵の具が付いている。
作業時には薄桃色のエプロンの様な
服を着ており、下には黒いズボンを
履いている。
休みの日にはドレスのような袖をした
桃色のミニワンピースを着ている。
靴は茶色のショートブーツ。
役職/宮殿画家
備考/一人称「私」二人称「貴方」
口調は若干お嬢様口調。目上の人に
対しては敬語。
【>>8 の者です!!不備有りますか?】
>>11
(/不備はありません、初回をお願いします!)
【 有り難う御座います !!
では初回投下させて頂きますね 】
何か良いアイディア無いかな
( 珍しく外へ出てきては、庭園の方に
そっと目をやり。スケッチブックを
手に、ぼそぼそと口を動かしては
庭園内を作業着の侭、うろちょろと
動き回り。)
»all様
>>13
シュウ/
あ、良い所に居た!
(キョロキョロと辺りを見回しながら庭園に出て来て上記を言い「ユウ見てないか?」と聞いて
【 まさかのコテハン間違え …
すみません ;; 】
…ユウ様ですか…?
すみませんが…庭園内には
いらっしゃらないようですよ。
( 鉛筆を手に、くるりとシュウ様の
方を向けば、少し微笑みを浮かべ
上記を述べる )
>>15
そっか〜...また逃げられたか俺...
(相手の言葉に落ち込んだような声で上記を言い
(/大丈夫ですよ!)
>>16
…シュウ様が何か
逃げられるような事を
したのではないのですか?
( 落ち込んだ声で述べる彼に、一言。
勿論、悪気は無い様子。鉛筆を
スケッチブックの上に滑らせ乍 )
>>17
あいつの部屋に飯持った行ったら居なくてさぁ...
(落ち込んだような声のまま苦笑いを浮かべて上記を言い
>>18
…シュウ様がユウ様に
逃げられるような事をした訳では
無いのですね。
( と納得した様に一人、頷けば )
【 ユウ様の方にも絡み文
出しておきますね !! 】
…やっと終わった…
( 完成した作品を見ては
上記を述べ。 自室にて。 )
>>ユウ様
>>19
シュウ/
やっぱり俺嫌われてんだろうな
(苦笑いを浮かべたまま上記を言い「また調子悪いのに抜け出してな...」と続けて
ユウ/
絵、終わったの?
(相手の部屋の扉の隙間から覗きながら上記を言い
>>19
…いえ、嫌われてる訳じゃ無いと
思いますよ…?
( シュウ様を慰めるように述べては
シュウ様の目を見て、微笑み )
>>シュウ様
…はい、終わりました。
( 自室の扉を開け、ユウ様の顔を
見ては、そう述べ。 )
>>ユウ様
【 就寝時刻の為、今日は
落下させて頂きます。
御相手有り難う御座いました。】
>>21
シュウ/
いや、だって超絶反抗期じゃん...お兄ちゃん悲しいよ...
(乾いた笑みを浮かべて上記を言い「小さい時はあんなにお兄ちゃんっ子だったのに...」と呟き
ユウ/
...兄様来た...?
(しばらく黙った後に小さな声で上記を言い
>>22
(/了解です、お相手感謝でした)
【 私好みのスレ発見・・・!
メイドで参加希望です。】
>>25
(/ありがとうございます!プロフィールお願いします!)
名前 リリニィ・アルデンヌ ( リア )
性別 ♀
年齢 15歳
性格 年齢相応に明るく世話好きなメイドちゃん。
慣れた人にも、初対面の人にも、一定の表情を見せる。常に微笑を浮かべており、明るいが、何故かあまり口を開かず、大人しく静かな感じ。別に無口な訳じゃないんだぞ☆()
話す時は話します。会話は嫌いではなく、寧ろ好きなため、非常に喜びます。
10歳年の離れた妹がいるためか、世話好きで面倒見がよく、買い物とか行くとよく子供に囲まれます。ちびっこに人気。本人も子供は好きなので嫌ではないらしい。
細かい作業から料理まで!兎に角家事全般を得意とする彼女。基本家事なら何でもできる。中でも裁縫はずば抜けて得意です。勉強はそこそこ、運動は全くダメなメイドちゃん。
常に微笑を浮かべてはいるけど、ちゃんと笑ったり怒ったりします。嫌な事とかすごく顔にでるやつ。本人無自覚。嬉しいことも顔に出ます。毒を吐かれるのには少し抵抗があるらしく、て言うか普通に傷つく事が多い。豆腐メンタル。すごくそういうことに敏感。
容姿 毛先が軽く内巻きで胸元迄伸ばされた髪は黒色。前髪は眉が少し隠れる辺りでパッツンに。右側の横毛は耳にかけ、赤いピンで止めている。
丸みを帯びた目はパッチリしており、二重。瞳の色は黒。童顔で白い肌。
服は勿論メイド服。正統派メイド服に少しアレンジを加えたもの。黒いワンピースに白のエプロン。頭には白いキャップ。足元は短靴。胸元には大きな赤いリボン。
身長148cm。
役割 メイド
備考 一人称『 私 』 二人称『 〜様、貴方、』
10歳としの離れた妹がいる。
【 >>25の者です!不備等ありましたら何なりと! 】
>>27
(/不備はありません、初回をお願いします!)
【 ありがとうございます!初回投下しますね! 】
こんなもんかな?
( 午前中、人気のない客間にて。濡れ雑巾やらモップやらを抱え、首をかしげぶつぶつと呟き。先程手入れが終わったのか、綺麗になった客間をぐるりと見回し、次は満足気に頷けば素早く掃除用具片付け。)
よしっ、此処はもう終わりですね!
>>オール様!
>>29
シュウ/
あ、お疲れ〜!今日も頑張りますなー
(謁見用の服装のままうろついて居た所相手を見つけて上記を言い
>>30 シュウ様、
はい!御屋敷を皆様が過ごしやすく、綺麗にするため、今日も頑張っております!
( 相手見れば嬉しそうに顔綻ばせ、ペコリとお辞儀。楽しそうに話していくも、相手が褐見用の服装のため、少し不思議そうな顔をして。小さく首をかしげては、下記尋ね。)
えと、今日は誰かいらっしゃるのですか?
>>31
シュウ/
いや、今終わったとこ。隣国のおっちゃんが来てた
(相手の言葉に苦笑いのような顔で上記を言い「うるさいおっちゃんだ」と続けて
>>32 シュウ様、
それはそれは・・・お疲れ様です。
( 相手が苦笑するのを見ては、此方もつられるように苦笑して。深々と頭を下げてはにこりと微笑み。何かを思い出したようにあっ、と声漏らせば、何かを飲む仕草をしつつ下記。)
その、気晴らしと言いますか・・・宜しければ何かお飲み物をご用意致しますが、如何なさいますか?
>>33
シュウ/
あ、じゃあ一緒に何か飲もうか!
(/しばらく何か考えた後に笑って上記を言い
>>34 シュウ様、
・・・はいっ!
( 一緒に飲もう!なんて聞けば何処か驚いたように目を見開き。次第に嬉しそうに微笑めば元気よく頷き。 何を出そうかと思考巡らせ。毎日忙しそうな相手に飲ませるとすれば、と短い間に考え、決まれば下記提案してみて。)
・・・シュウ様はお疲れの身、気分だけでも、落ち着かせる効果のあるカモミールなんてどうでしょう?
>>35
シュウ/
俺のこのハイテンションが落ち着くだろうか
(少しふざけた口調で上記を言い「じゃ、それで頼む」と続けて
>>36 シュウ様、
そうですね・・・シュウ様の場合は死ぬまで落ち着きそうにありませんね。
( 此方は真剣に答えているのか、ふざけているのか分からないような声色で答え。頼む、と言われては『 すぐに持って参ります!! 』なんて返事し、ゆっくりと客間を後にして。)
>>37
シュウ/
待ってるぜーい
(近くの机に突っ伏して上記を言い
>>38 シュウ様、
・・・早く用意しなくちゃ!
( 調理場へ行こうと部屋を出、壁挟み背後から相手の声が聞こえれば自然と足取り軽くなり。_調理場にて、鼻唄交じりにせっせと紅茶を入れており。途中、調理場で一人くるくる回ると言う意味不明な行動を取りつつ、まぁちょっとした洋菓子を添え用意終えては調理場を出、再び相手のいる客間に向かい。)
>>39
シュウ/
んー...
(机に突っ伏して寝ていて
ユウ/
...
(勝手に部屋に入り込んでシュウの顔に落書きしていて
>>40 シュウ様、ユウ様、
・・・失礼致します。紅茶お持ち致しま__。
( 銀のトレーラーに用意したものを乗せ、相手のいるであろう客間へ。目的地につけば、軽く数回ノックして。ゆっくりと扉開け、中へ入り、紅茶から相手へ視線向けては、落書きをする主人と、されている主人の姿。驚きを隠せず言葉途切れ、ただただその光景を眺めており。 ふと、落書きされた主人の顔見ては、ツボッたのか、目の前の出来事から背を向け、うずくまり笑っていて。)