Part19です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
アミー「ごめんね」
(迷惑かけたのかと思い)
>>るりと
(紙を読んでいて)
まりぃ「そうなんだ、大丈夫?」
(心配して)
>>まりあ
ベリー「当然よ!ひびき様ほどかっこいい人なんていないわ。ひびき様はあたしの王子様よ」
(ひびきへの思いを相手に言い)
>>アリス
ベリー「何を言ってんのよ!ひびき様とあたしは最強なのよ?ひびき様は何度も奇跡を起こして来た。あなたには分からないでしょうね」
(偉そうに)
>>リズ
リトル「 ‥珠梨奈、どうしたの? 」
(何か言いたそうな相手を見ると微笑んで)
>珠梨奈
ルネ「 正義のヒーロー、 ルネ登場〜 」
(ポーズを決めて)
「 私が助けてあげる‥ 」
>紫蘭
>>463
【お久しぶり(*^◯^*) 大歓迎です、プロフィールお願いします(*^_^*)】
笑顔か…(悩み)
じゃっじゃあ それ以外では?
>>リトル
才能はある!(必死で)
けど…僕の才能は何か足りないんだ、だから他のアイドルの才能が欲しい
>>珠梨亜
ふんっ(手をはらい)
僕はあの人の才能を奪えるような完璧な王子様になりたいんだっ(そっぽ向き)
>>アヤ
べつに良いし…(口尖らせ)
>>アミー
まりあ「病院行って見てもらったけど風邪じゃないってさ…」
(苦笑いをして)
>>まりぃ
アヤ「そうなんだ。私でよければその手伝いするよ?」
(相手にいい)
>>るりと
「 そっか、じゃあはるひがお助けする! 」
「 みんな仲良しが一番だよ!プリパラだもん! 」
名前 / 篠ノ芽 はるひ(しののめ)
年齢 / 11歳
性別/ ♀
性格 / パプリカ学園に通っている小学六年生。プリパラはただ好きなだけでアイドルについては無知。歳上の人にもため口で喋る。誰にでも親切でプリパラについて勉強したり常に笑顔でいたりと努力家。歌うことが大好きで、楽器も得意としている。プリパラに関しては詳しくないがプリパラのプリンセスになりたいと思っている。けどプリンスにさほど興味はない
容姿/ 赤髪で長さは首ぐらい。リボンで二つ結びをしている
目のかたちは丸く、桃色。私服はプレッピーで制服っぽい。そとの世界では髪がぼさぼさで眼鏡をかけていることがある。かなりの痩せ型で小柄。そのため大体の服がぶかぶか
備考 / 一人称私、はる二人称呼び捨て
ブランド /トゥインクルリボンビビッド(ビビッドカラーの服が多い。ブランドが好きなだけでまだこのブランドの服を着たことはない)
チャーム(カラー)/ ピンクでリボンがついている
ランク/ かけだし研究生
【 不備ありますか? 】
リリー
「えへへっ!リリーママに誉めてもらって嬉しいっ!」
( 満面の笑顔で )
>リトル
ソフィナ
「ふふっ、貴方面白い‥私ソフィナって言うの。
ボーカルドームなんだ‥よろしくね‥」
( 最初は微笑んでいたものの最後は少し小さな声でうつむき )
>リズ
ソフィナ
「‥‥!!!アリスちゃん泣かないでっ!ソフィナのために泣かないで‥!アリスちゃんの涙がもったいないよ‥!」
( 涙目でどうにか涙を流さないようにこらえて )
>アリス
ここあ
「わ、わ、わ、わ、私は、こ、こ、こ、こ、ここあです‥‥よ、よ、よ、よ、よろしくお、ね、がいします‥
それではっ!」
( 涙目で震えて自己紹介して、足が遅いので追い付く位の遅さで走っていき )
>るりと
手伝いなんていらない!僕は自分の力だけで王子様になって、それで天才の才能を僕のものにするんだ (真剣な表情)
>>アヤ
なっ、なんで自己紹介なんかするわけ!?(走って行く相手に大声で左記を)
>>ここあ
ここあ
「ほ、ほ、ほ、んとうに‥すみません‥」
( 戻ってきてあやまり )
>るりと
アリス「アリスも行ってみたいな…外に出ることができたら」
(ほほえみながら)
>いおり
珠梨亜「やった!さっ行きましょう」
(相手の手を引っ張ろうとし)
>冬羽
珠梨奈「じゃあ行ってみましょう!」
(頷いて上記をいい)
>白音
【>>463 お久しぶりですのリリアン様が…帰ってきた(^^)/~~~】
アリス「王子様………か」
(うつむいては嬉しそうに)
>ベリー
珠梨奈「あっあの〜トモチケ、パキッてくれませんか?」
(一歩、後ずさりして)
「あっ気にしないでください!こんな私なんかとパキッりたくないですよね」
>リトル
アリス「…………」
(ユユの手を掴み、一番上まで登れ)
「登れた!わあっ景色が綺麗……」
>ユユ
珠梨亜「えっ?才能って奪えるんだ………」
(信じられないという顔つきで)
>るりと
【>>468 不備はありません。絡み文の投下をお願いします】
アリス「うううん。もったいなくないよ?………それよりどうにかしなきゃ…
マネージャーさんを探せばどうにかなるかな…?」
(涙を拭い)
>ソフィナ
【 許可ありがとうございます!初回投下しますね 】
音と巡り〜…共に踊り〜重ねる奇跡の旋律〜♪( サイリウムパクトで曲を聴きながら歌っていて )
…これで良いかな!あとはダンスだけ!
>>ALL
べつに謝らなくても…(どうすれば良いのかわからないといった表情)
…僕の名前は如月るりと、とりあえずよろしく(急に王子を気取り)
>>ここあ
才能は奪えるんだぞ。僕だけにしかできないけどね!(ドヤ顔)
ただ1人の才能しか奪うことはできないから…そこがだめなとこ
>>珠梨亜
アリス「歌、上手だね」
(相手の歌をきいていて目の前に立ち)
「貴方はだぁれ?」
(ニコッと微笑み)
>はるひ
珠梨亜「才能を奪う…で、誰の才能を奪うきなの?」
(何かを感じ、ちょっと警戒し)
>るりと
冬羽「おーけー!そういえば、私のいとこって本に載ったんだよ!」
(抜け穴を通りながら
>>珠梨亜
白音「は、はいぃっ!」
(緊張でガチガチになりながら
>>珠梨奈
本当!?ありがと…いえ、ありがとうございます!( ため口を敬語に直して )
私は篠ノ芽はるひです!プリパラのプリンセスになるため、パラ宿にやって来たんです!よろしくお願いいたします( ぺこり )
>>アリス
…それは言えない(そっぽ向き)
もしそれが 君の友達だとかそういう関係とかだったら僕を止めると思うし…
>珠梨亜
珠梨亜「ヘェーッ。いとこの本に…か。
パプリカ学園ってどんなところなのかな」
(冬羽に続いて穴を通り抜け)
>冬羽
珠梨奈「らぁらさんは………」
(あたりをキョロキョロ見回し)
>白音
アリス「ううん。タメ口でいいよ。あっアリスだよ。よろしくね」
(左手を差し出し握手を求め)
>はるひ
珠梨亜「うん!止めるに決まってる。はさかボーカルドールとか…なーんてね」
(冗談のつもりで)
>るりと
【ごめんなさいm(_ _)m 訂正です。
『はさか』×
『まさか』○】
え、あ、ありがとう…( 小さな声で申し訳なさそうに )
あ、でも…プリンセスになるため…敬語で話さないと…( やっぱり敬語に直そうとして )
>>アリス
アリス「ううん。プリンセスだからって敬語じゃなくていいと思う
でも酷い言葉遣いとかはダメだけどね。
(微笑みながら)
後は優しい気持ちとか?まあっアリスの完璧なプリンセスのイメージはリトルかな
(尊敬の眼差しで)
>はるひ
…そ、そうだね…。敬語じゃなくて良いよね( 少し微笑んで )…アリスにも憧れがいるんだ、はるの憧れは…よく分からないや。あ、ごめんね!変なこと言っちゃった…べ、別の話でも…しましょうか( また敬語になってしまって )
>>アリス
…(目をそらし空を見るフリして)
>>珠梨亜
冬羽「まぁ、五年前消失したアイドルなんだけどね…
パプリカ学園はねとにかく広くて、制服もオシャレだし、らぁらちゃん達も
通ってるんだよ!勿論、このプリティ…(以下略)な冬羽ちゃんも通ってまーす☆」
(ダブルピースをしながら
>>珠梨亜
白音「レッスン室ですかね…?」
(首を傾げながら
>>珠梨奈
リトル「 んと‥ みんなのお願いが叶ったら良いな、とか? あっ、これは欲しいものに入らないね 」
(柔らかな笑みを浮かべて)
>るりと
リトル「 ふふ、喜んでもらえたみたいでリトルも嬉しい。 あっ、あのねリリー、 リリーが大きくなってアイドルになったら、リトル リリーと歌いたいの。」
(少し首を傾けながら)
>リリー
リトル「 ‥リトルもパキりたい! 」
(えへへと微笑んでプリチケを取り出し)
「 珠梨奈、パキろ! 」
>珠梨奈
ユユ「 ユ〜ユ! この景色みると、なんか ユユ 頑張れたなって思えるんだ。 努力アイドル No. 1!ユユからね!」
(人差し指を立てにっと笑い)
>アリス
ルネ「 重ねる奇跡の旋律〜‥ 」
(相手の真似をし歌って)
「 あなた、お歌 上手〜 」(拍手し)
>はるひ
そうですか…?貴女の方が歌上手ですよ
私は歌うのが好きなだけで得意でも無いですし…
でも、ありがとうございます( 不安そうな表情をしたがすぐ笑顔でお辞儀して )
>>ルネ
アヤ「まぁ、頑張って、応援はしてるから」
(ニコッと微笑むとライブ会場に向かい)
>>るりと
いおり「もし、アリスが外に出られたら一緒に夏祭り行こうか!」
>>アリス
プリンセス・アリス、貴方はずっと寂しい夜を我慢してきましたね
でももう安心してください。寂しい思いはさせません(踊りながら)
>>アリス
失礼な。ってことは君は羽月珠梨亜か。(ため息)
>>リズ
あれは確か…………(ジッ)
>>アヤ
いや、奇跡を起こす天才。天才はお互いにひかれあうもの同士だ(ニヤリ)
>>ミミ
ミミ…………(もしかしてあの…)見かけたよ。さっき
なら君はルル…ライブ、見させてもらったよ(ニコリ)
>>ルル
どうしたんだい?(心配になり)
もしかしてボーカルドールの事か?
>>ソフィナ
違う。まあっいい。僕は奇跡を起こす天才を探してるんだ(ぷい)
>>ベリー
(綺麗な歌声。音程もとれてる)
やあっこんにちは。僕は虹院リズ。君の名前とランクを教えてくれ(ニコッ/相手の歌声を聞き)
>>はるひ
【>>409 珠梨亜あてです】
492:リズ◆DA:2016/08/17(水) 17:52【連レス、ごめんなさい。>>490です】
493:リオナ◆gA:2016/08/17(水) 17:54 アヤ「…〜♪」
(視線を感じながらも気にせずに歌っていて)
>>リズ
はじめまして、虹院リズです。君のランクを教えてくれないかな…?(ニコリ)
>>アヤ
アヤ「私のランクは神ランクだよ」
(ニコッと微笑み)
>>リズ
ルネ「 私もありがとう〜‥ あなたの歌は素敵よ‥ 」
(微笑んで)
「 あなたの歌、もっと聞きたいわ‥ 」
>はるひ
ミミ「 へ〜‥ やっぱ本物の天才は なんか違うんだね! 」
(にっと笑い眉下げ)
「 ミミ馬鹿だからよくわからん! そういえば君の名前は?」
>リズ
ルル( ‥この人、良い人だ‥ )
「 あっ、ありがとう‥あっ、ご、ございます‥ 」
(目を合わせないように述べ)
「 私のライブ見てくれたなんて‥感激です‥ 」
>リズ
神アイドルか。(まあっ様子を見てみよう)
すごいね(ニコッと偽りの笑み)
>>アヤ
虹院リズ。君のライブ、この前見たよ(ニヤリ)
まあっすごかった。
>>ミミ
(目を合わせようとし)
どういたしまして。(ルルか……)
そうだ、他のアイドルについて教えてくれないか?
>>ルル
ミミ「 ほ〜、おっ、ミミのライブ見てくれたんだ!」
(嬉しそうにし)
「 まあまあすごかったでしょ!あ、ミミは 沙頃ミミ! ユユ姉ぇの妹だよ !」
(頬にピース当て)
>リズ
ルル (少しだけ目合わせすぐそらし)
「 はっ、はい‥ 他のアイドルについて‥ですか‥? ここで‥?」
(目は合わせず下を向いて話し)
>リズ
アヤ「ありがとう」
(お礼をいいながら微笑み)
>>リズ
少頃ミミ………姉がいるんだね。今度は姉のライブを見てみるよ
それより、君が天才と思うアイドルに興味を持ってきた。教えてくれないか(ニヤリ/ちょっと怪しい笑み)
>>ミミ
ここじゃ嫌?
いいよ、他の所にいこうか(ニコリ)
>>ルル
どういたしまして(ニコ)
名前を教えてくれないか?
>>アヤ
ミミ「 ぜひぜひ見てくださいな!」(にっと笑って)
「 え、別にいいけど、 何人くらい教えれば良いの?」
(笑いながら首傾げて)
>リズ
ルル「 あっ、はい‥ 」
(1度頷き)
>リズ
わ、私は篠ノ芽はるひ…です。
ランクはまだかけだし研究生です…その…プリパラ始めたばかりなので…。( 緊張しているのか喋り方が途切れ途切れで )
>>リズ
ほ、本当ですか…?嬉しいです!最近上手く歌がうたえなくて… ( 少しぱあっと明るくなって )
所で…貴女の名前…は?
>>ルネ
アヤ「私の名前はアヤ。フェアリードール。ほとんどボーカルドールと同じだよ」
(名前を教えて)
>>リズ
ルネ「 うふふ‥ 綱様ルネです‥ 」
(柔らかい笑みで寝癖がぴょんと動き)
「 もふるね〜 」
>はるひ
アリス「敬語じゃなくせタメ口で…………ね?」
(人差し指を唇にあて)
>はるひ
珠梨亜「本当に…………!?ってことはファルルにリトルにアリスにソフィナに………」
(知っているボーカルドールをあげていき)
>るりと
珠梨亜「五年前ってフラワ………まさか…ね
それにしても広いわ〜。って冬羽もここだったんだ。2学期からいっしょね」
(クスッと微笑み)
>冬羽
珠梨奈「行ってみましょう!」
(レッスン室に向かって歩き出し)
>白音
珠梨奈「あっありがとうございます!」
(プリチケを取り出してはパキッて相手に渡し)
>リトル
アリス「うん!ユユはすっごい努力家さんだもんね。
すごいね。アリスもみんなに比べるとまだまだだから頑張らないと…!」
(意気込み)
>ユユ
アリス「行こう!あっついたよ」
(図書館に入り)
>いおり
アリス「ありがとう!でも王子様もアリス以外の人と絡んでね
アリスは大丈夫だから!」
(踊りながら)
>リズ
珠梨亜「ひどくない………?扱いが」
(頬を膨らませ)
>リズ
冬羽「ヘヘッ♪2学期が楽しみ!!」
(鼻歌を歌い
>>珠梨亜
白音「ひゃ、ひゃい!」
(一緒に歩き出し
>>珠梨奈
509: カナ ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)/[イチゴ食べたい]:2016/08/17(水) 18:59 ソフィナ
「‥‥そうだ!ライブだよ!ソフィナ、アリスちゃんと歌いたい‥!いいかな?」
( 首をかしげて )
>アリス
ここあ
「ご、ごめんなさい!な、な、な、んでもしますので!」
( 泣きながら謝って )
>るりと
リリー
「うんっ!ママ、や、く、そ、くだよ!」
( 微笑み )
>リトル
ソフィナ
「ううんっ!ソフィナはね‥ボーカルドールって言うのがちょっと嫌なの‥それだけだよ!」
( 微笑み )
>リズ
う…ごめん…。私ちょっと前まで外国に住んでて…だからパラ宿に慣れてなくて…それに初対面の人が多いから…敬語で喋っちゃうの。もちろん、プリンセスになりたいから敬語になっちゃうってのもそうだけど…( 暗い雰囲気で語って )
>>アリス
も、もふるね…?って何ですか?( 質問をすれば首をかしげて )
>>ルネ
リトル「 珠梨奈とリトル、友だちだよ! 」
(パキッて交換し)
「 ずっと前から友達だったけどね 」(微笑み)
>珠梨奈
ユユ「 アリスは才能あるから、頑張らなくてもいいと思うユユ 」
(眉下げ笑って)
「 ユユは バレーとかステージ表現力だって、まだまだだめユユからがんばらないとユユ!」
>アリス
リトル「 リトルとリリーの や・く・そ・く 」
(微笑み)
「 良い?リリー、どれだけ時間がかかったとしても 約束はぜったいに守らなくちゃいけないんだよ。 約束は、とっても大切なものだから 」
>リリー
ルネ「 もふ‥ 私にもわからないの〜 」
(首を傾げて)
「 もふるねは‥ くちぐせ、みたいなもの‥もふ‥ 」
>はるひ
えと…みんなのために、じゃなくて!今の君が!(強調)
欲しいものはなんだい? …シーニュ・リトル。(相手の名前を呼んで)
>>リトル
(その場を去り)
【 話題がなくなったのでアヤ様との絡み切らせてもらいます、次レスで新しく絡み出しときますね! 】
っ (リトル、と言う言葉を聞いた瞬間固まり)
>>珠梨亜
べっ、つに なにかしてほしいわけじゃないし!(慌てて)
>>ここあ
ふわあぁ…(外の世界の公園にいてあくびをし、プリパラにいる時より背が小さく小学生並の高さ)
>>ALL
口癖…口癖や語尾があるアイドルって個性がありますよね…私もキャラとか作ってみようかな…( 笑みが浮かべばキャラについて何か考え出して )
>>ルネ
【 絡みますねm(__)m 】
……( 相手よりも少し離れたところでバイオリンを弾いていて )
もう今日はいいかな。( バイオリンをバイオリンケースに入れれば公園に出ようとして )
>>るりと
珠梨亜「私も!今度はパラ宿に長居だからね」
(楽しそうに)
>冬羽
珠梨奈「えっと………」
(何を話していいのかわからなくなり、相手の顔をチラチラ見て)
>白音
アリス「もちろん!アリスもソフィナと歌いたい…!」
(頷きながら微笑み)
>ソフィナ
アリス「そう…なんだ。じゃあ慣れるまでは敬語でいいんじゃないかな?
でもいつかは慣れるよ!みんな、優しいから…」
(とびっきりの笑みを浮かべてその場を明るくしようとし)
>はるひ
珠梨奈「友達………リトル様と友達…嬉しいです!」
(相手のトモチケをじっと見て)
>リトル
アリス「そんなことはないよ?リトルやユユ達の方が才能、あるもの
アリスはまだまだ」
(真剣な顔つきになり)
>ユユ
珠梨亜「…………もしかしてリトル…?まさか〜ね
冗談でしょ?」
(微笑んで右手をひらひらと上下に振り)
>るりと
珠梨奈「あれっ……なんかあの子、かわいい」
(るりとをみてクスッと微笑み)
>るりと
…… (相手が気になったのかじーーっと見て)
>>はるひ
ふわぁ…かわいい?(相手の声が聞こえたのかもう一度あくびをした後呟いて)
誰のこと言ってんだろ…(眠たそうな目のまま相手を見て)
>>珠梨奈
そうですね、ありがとうございます( ぺこり )
あ、そうだ、アリスさん今お暇ですか?良かったらプリパラを案内してほしいのですが…
>>アリス
あの…どうかしたのですか…?( 頭の上にはてなを浮かべて )
>>るりと
何人でも……(ニコニコ)
>>ミミ
どこに行こうか。君の行きたい所はある?(しゃがみ相手の顔を覗き込み)
>>ルル
はるひ…か。僕は虹院リズ。(研究生か。まあっ音程はとれていて歌は完璧だ。ランクもどうにかなるだろう。君は奇跡を起こす天才かな?/ニヤリ)
君のライブ、見てみたいんだが…
>>はるひ
フェアリードール……聞いたことのないドールだ…(首を傾げ)
>>アヤ
もちろんです(曲が止まり)
そろそろ戻りましょう。(アリスをお姫様だっこし、部屋に戻り)
プリンセス・アリス。おやすみなさい
>>アリス
そうかな…?(ドロシー・ウェストと似ている…/ジロ)
>>珠梨亜
い、良いですが…。あ、私!プリパラTVにいってライブの準備してきます!( まだ緊張してるのか素早くTVにいき )
>>リズ
珠梨奈「あっ貴方のことなの……ごめんね。可愛いって言ってしまって…」
(少し、もじもじし)
>るりと
アリス「いいよ!じゃあ行こう」
(歩き出し)
>はるひ
アリス「お休みなさい……」
(眠りにつき)
>リズ
珠梨亜「むうっ………!」
(頬を膨らませたままで)
>リズ
リトル「 えっ‥‥えっと‥ 」
(少し困った様子で)
「 えっと‥ リトルがほしいものは‥‥ 」
(答えが出ず相手と目をそらしてしまい)
>るりと
ルネ「 あなたは‥ お歌の妖精さん〜 」
(ぱたぱたと両手で羽を表現し)
>はるひ
リトル「 うん、リトルも嬉しい 」
(にこっと微笑み)
「 珠梨奈のトモチケ、大切にするね。 」
>珠梨奈
ユユ「 も〜、アリスは人を謙遜しすぎ! 良い? アリスはすごいんだから。 自分の才能に自信を持たなくっちゃ!」
(にっと笑い)
>アリス
ミミ「 んーとね‥ 」
(顎に手を当て考え出し)
「 いおり様 まりぃ様 ルネ様 アミー様 ベリー様‥とか、あとはルルかな! 喋ったことはない人が多いけどね! 」
(にっと笑って)
>リズ
ルル「 えと‥ プリパラ‥? 」
(相手の目を見てプリパラゲートを指差し)
>リズ
いおり「そうだね!」
(中に入り)
>>アリス
アヤ「うん。フェアリードールは珍しいドールだから…人にはあまり知られないようにしてるんだ…」
(苦笑いをして)
>>リズ
あっ……楽しみにしてるよ(ニコニコ)
>>はるひ
【アリスとの絡み、切ります】
はいはい。ごめんごめん(頭ぽんぽん/子供扱い)
>>珠梨亜
へえっ今度、ライブを見てみるよ(ニヤリ)
>>ミミ
ああっあいにく、プリパラには入れないんだ(まだあの時が来ないと/ジッ)
>>ルル
珍しいんだね(ジロリ)
君のライブも見てみるよ。暇があれば
>>アヤ
【たまにリズちゃんの人形遊びをしますw遊びではないですけど】
プリンセス・アリスは決まった(人形をみつめ)
さあっ後3人。奇跡を起こす天才チーム、ミラクルチームはもう少しだ(ニヤリ)
>>なし
【 ライブのやるので返事遅れるかもです…すみませんm(__)m 】
ミミ「 ミミおすすめのアイドルだからね! まあリズさんが気にいるかはどうかわからないけど‥ 」
(遠い目で)
>リズ
ルル「 そうなんですか‥えと‥じゃあ、公園は? 」
(少し残念そうにし、すぐ近くにあった公園を指差して)
>リフ ズ
ああっ大丈夫だ。(頭ぽんぽん)
>>ミミ
いいよ(ニコッ)行こう(スタスタ/歩き)
>>ルル
はるひ、君はどんな色で輝くかな?(ライブ会場にいて)
>はるひ
ミミ「 ミーミ! 慰めありがとうございます 」
(お辞儀して)
「 チーム決め、頑張ってね! じゃあミミ 剣道の試合がもうすぐあるから、行くね! 」
【絡み切らせてもらいます、すいませんm(_ _)m】
ルル「 でも‥ どうして天才のアイドルのこと、知りたいんですか? 」
(歩きながら相手にたずねて)
>リズ
アヤ「うん!
ライブあるから行くね!」
(ライブ会場に向かって)
>>リズ
【 ごめん、レス蹴ります。 参加者さん増えてて驚いた煤@】
最近‥‥( プリンス系のアイドルをセレパラ内で観察しており )
僕と被るキャラのアイドルが増えている‥
>みんな
めがねえ「はるひちゃんはトゥインクルリボンビビッドのドレッシーティータイムコーデね!白のフリルと青のリボンがふんだんに使われていて素敵だわ!」
はるひ「ドレッシーティータイムコーデ!はる〜!」
ファン「はるひちゃんライブ頑張って〜!」
はるひ「は、はるのライブで…元気になってくれたら嬉しいです!」
今日も響いてる歌の魔法
踊ってる姿はfreeそのもの ただそれをやっているだけが楽しい今宵もあるがままに歌うの
あなたが望む世界そのものにさせる
全てを忘れて ♪
輝いてる星空 そのしたで響かせてよ歌の魔法
瞳に写る月のようにもっと美しくなって
ひらりひらりフレアが揺れる きらりきらりと眩しいの♪
め、メイキングドラマスイッチオン!
今日もプリンセスのように…あははっ( 踊っていて )
さあ、あなたもはると一緒に内緒のダンスしましょ?( 手を差し伸べ )
秘密のシークレットダンスパーティー!
サイリウムチェーンジ!( サイリウムドレスにかわり )
音と巡り共に踊り、重ねる奇跡の旋律♪
くるりくるりと音を奏でるAh…
ファン「はるひちゃん〜!ライブ良かったよ〜!」
はるひ「あ、ありがとうございます…(恥ずかしそうに)」
リリー
「うんっ!リリーの「リ」リトルの「リ」!
だから、早く大きくなりたい!」
( 微笑み )
>リトル
ここあ
「ほ、ほ、ほ、ほんとうに、す、すみませn‥」
( さっき走った衝撃で倒れてしまい )
>るりと
レミ
「こんにちは。キミはそこで何しているの?」
( プリパラとは大きく違う姿で両サイドに三編みをしていて眼鏡をかけていて『ですわ』口調がなくなっていて )
>るりと
【あれ?今見ると私が見て返事送った場所可笑しかったみたいです。絡み切らせていただきます。】
【>>527ちょっと遅いですが絡ませていただきます。
安価がなしってかいているので駄目なら行ってください。m(。_。)m】
ソフィナ
「わあ!アリスちゃんのお人形さん可愛い!」
( ぱあ )
>リズ
リリー
「おにーちゃん、どうしたの?」
( ニコッ )
>シエル
【しえ&ゆき! やっほ-、てことで ♂アイドルで参加希望しまっす‼】
538:リトル ◆DE:2016/08/18(木) 09:31 >>537
【ちひろやっほー!それじゃあ、プロフィールお願いします(*^◯^*)】
リトル「 だーれだ 」
(相手の背後から目隠しをし)
>シエル
リトル「 ふふ‥ あっ、そうだ! 大きくなるために リトルとお勉強しよっか 」
(手を合わせて)
>リリー
冬羽「よっしゃーっ!その間にランク上げてやる!」
(ニカッと元気よく笑い
>>珠梨亜
白音「す、好きなアイドルっていますかっ?」
(焦った為、声が変になり
>>珠梨奈
【ごめんなさい💦良く分からない💦
リトル様本体様=シエル様本体様
でよろしいのですか?すみません😞✋💦】
リリー
「うん!おべんきょ♪おべんきょ♪」
( 楽しそうに変なリズムで歌って )
>リトル
【ん? 私と シエルは 別人ですよ〜(*^◯^*) リア友ってだけです笑
>>537の「しえ&ゆき」っていうのは、しえ=私、ゆき=シエル って意味で、
しえとゆきはリアルでのあだ名です〜】
リトル「 じゃあリトルのお部屋行こっか 」
(微笑み)
>リリー
「やあ〜可愛いお嬢さんっ♪ 僕と一緒にお茶でもどう?」
「へぇ…兄さんの大切な人なんだぁ……なら、僕のものにしちゃおっ」
名前 幻想欄 かなた
年齢 16歳
性別 ♂
性格 チャラチャラしている女の子好きなやつ←で、ちょっとSな所もある。まあドロシーみたいないじるのが好き的な感じ。シエルとは血の繋がっていない兄弟で、シエルが12歳の頃 かなたが養子としてシエルの家に住む事になった。周りからはそうは見えないがシエルにはライバル心を持っている。そのためシエルの大切なものを奪おうとしたりする所が。
容姿 髪色は深い大地色で少暗い色。癖っ毛で長さは首筋辺り。瞳の色はシエルと同じ。背は 外では168pで、プリパラ内では 170くらい。シエルより少しだけ低い
備考 一人称「僕」二人称「君」「〜ちゃん、君」「お嬢さん、お兄さん」
ブランド ブリリアントクラウン : バラと王冠、王子系のモチーフ
チャーム(カラー) セレブタイプで、カラーは金色
ランク アイドルの原石
【不備あったら教えてください‼】
【ありがとうございます!!!!】
リリー
「うんっ!ママの部屋♪ママの部屋♪」
( またまた歌いながら )
>リトル
>>542
【不備ないです(*^_^*) 絡み文お願いします(*^◯^*)】
リトル「 リトルのお部屋でおべんきょ♪ あっ、ついたよ。どうぞ 」
(相手の真似をし、部屋の扉を開けて中に入り)
>リリー
【ありがとう-、絡み文出します‼】
ふ-ん…兄さんったらこの子達にデレデレしちゃって…♪
(プリパラの外のカフェでシエルのプリパラ内での様子を見ていて。カメラに映っているリトルやルネ、ひびき等を少し悪戯っぽい目で見ており)
>>オール
【了解です】
どうしてかって……?来るべき時が来たらみんな知るよ(ニヤリ/少し怪しい笑みで)
>>ルル
いってらっしゃい(にこにこ)
>>アヤ
王子様…?僕もそうだが(いきなり現れ)
>>シエル
はるひ、すごかったよ(ニコ)
よければ僕のチームに入ってくれないか?
>>はるひ
【はい。了解です。絡んでもいいですよ!なしってかいてありますけど絡みたい人は絡んでもいいです】
わあっ!(驚き)
ソフィナか……びっくりした(ソフィナなら大丈夫だ)
>>ソフィナ
ルネ「 もふ‥‥ シエルちゃんとリトルちゃんと‥ひびきちゃんと私だぁ‥ 」
(覗き込んで笑って)
>かなた
ルル「 ‥ 」
(不思議そうに見て、公園につけば近くにあった砂場にしゃがみ込み砂を弄り)
「 私が知ってる天才は‥ アリス様とか、まりぃ様とか まりあ様とか。よくわからないけど、プリパラにいるアイドルの皆さんは 皆天才だと思います‥ 」
(横目で相手を見て)
>リズ
リリー
「あははっ!ママ上手!
わあ〜!ママの部屋だ〜!」
( にこにこしていて )
>リトル
ソフィナ
「それは‥あなたが作ったの‥?
可愛いね‥!」
( 「ソフィナもこんなだったらいいのにな‥」と小さく呟いては微笑み )
>リズ
【絡みますね!】
いおり「シエルに似てる……」
(たまたま、カフェに来ていて)
>>かなた
皆、天才か。いや違うと思う。皆が天才なら…僕は…!(何かを思い出していて)
>>ルル
君の人形もいるか…?(ニコッ)
>>ソフィナ
リトル「 ふふっ。 じゃあ リリーはここに座ってね 」
(ソファを指差して)
>リリー
ルル「 あっ、あの‥ 大丈夫‥ですか‥?」
(慌てて立ち上がり相手の背中を撫でて)
「 何か、思い出してしまいましたか‥? 」
>リズ
あっ………(我に振り返り)
大丈夫だ(ニコニコ)
ごめんね。君に迷惑、かけちゃって
助かったよ…
>>ルル
ソフィナ
「わあ、可愛い!ソフィナももっとキラキラ出来たらいいのにな‥」
( 最後は少し小さな声になり微笑み )
>リズ
リリー
「うんっ!ほわほわ〜!」
( ソファに座り )
>リトル
ルル「 いえ‥迷惑なんかじゃないです。‥ あっ、あの! 何かあったら、いつでも相談してください。私にできることなら、なんでもしますから。」
(少し笑って)
>リズ
できるさ。君なら…(ニコッ)
君はボーカルドールだ
>>ソフィナ
お歌の妖精……、お歌の妖精ってなんか可愛いですね…
ぱたぱた……( こっちも手で羽を表現して )
>>ルネ
あ、ありがとうございます!
( わくわくしながらこちらも歩きだし )
>>アリス
へ……?
あ、あの…そのチームに入れば…もっと輝けますか……?
( 脚が震えながら上記を述べ )
>>リズ
【 絡みますねm(__)m 】
えっ、あ、あわぁっ!
( 相手の近くで思いっきり転べばプリチケや楽譜などがばらまいてしまい )
あ、いたた…ごめんなさい!ごめんなさい!( 必死で謝って )>>かなた
リトル「 でしょ。 ユユがプレゼントってくれたんだ。 」
(紅茶を用意し)
「 はい、リリーって 紅茶飲んだことある?」
>リリー
「久しぶりのアヤちゃんのライブです。」
アヤ「よし!頑張ろう!」
「アヤちゃんのコーデはキラキラフェアリーコーデね!きらきらな妖精ちゃんの誕生ね!」
アヤ「キラキラフェアリーコーデ!あは♪」
ファン「アヤちゃん!」
アヤ「私のライブに来てくれてありがと♪」
〜♪澄みわたる夜、星を辿り 瞬く光は命の灯〜♪もしも二人が重なるなら 虚しく螺旋を描いた〜♪
メイキングドラマスイッチオン!♪
みんなおいでよ!(本を読んでいると妖精、動物が集まり)
みんなで輝け!フェアリーアニマルロマンチストランド!
フェアリーチェンジ!(ドレスにかわり)
君が壊れていく 僕が壊れていく〜♪
ファン「アヤちゃーん!よかったよ!」
アヤ「ありがとうございました♪」
ルネ「 ぱたぱた ぱたぱた‥ 妖精さん 捕まえちゃうぞ〜 」
(手をぱたぱたしながら相手にこちょこちょして)
>はるひ
【まとめて返せなくてすいませんm(_ _)m】
ソフィナ
「ソフィナはもっとキラキラしたいな‥皆をキラキラさせたいもん‥」
( 微笑みながら寝そうになり )
>リズ
リリー
「いいなあ‥リリーもお友だちもっと欲しいな‥」
( 嬉しそうに微笑み )
「紅茶‥?なあにそれ、飲んだことない‥」
>リトル
… やあ~ 可愛いお嬢さん♪ これ 君で合ってる?
(すっと立ち上がり 相手の右手を両手で握って)
>ルネ
ねえそこの君! 今 テレビに出てる シエルに似てるって思ったでしょ!
(相手の言葉が少し聞き取れたのか上記を相手に近付きながら述べ)
>いおり
だ-いじょうぶっ! はい、どうぞ。
(にこっと優しい笑みを浮かべるとプリチケやら拾って相手に渡して)
君 プリパラでアイドルやってるの?
>はるひ
いおり「ごめんね。少しは思ってましたけど…」
(相手に謝りながら言って)
>かなた
別に謝らなくて良いんだよ~? それより君に聞きたいことがあるんだけど…
(少しにやりと笑みを浮かべて)
>いおり