Part19です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
いおり「はい。いいですけど」
(微笑み)
>かなた
リトル「 紅茶はね、甘くてとってもあったかい飲み物なの 」
(紅茶を淹れ相手に出し)
「 どうぞ、リリー 」
>リリー
ルネ「 もふ〜 これ私‥ それから、この子がシエルちゃんで、隣の子がリトルちゃん、この子はひびきちゃん〜 」
(柔らかい笑みを浮かべて)
>かなた
リリー
「甘くてあったかい‥ママみたいだね!」
( 微笑み )
「いただきまーす!美味しいね!」
( 紅茶を飲んでは微笑み )
>リトル
ふぁ〜あ、ねむたいー…
( 机に突っ伏しながらぶつぶつと呟いて )
(/新スレおめでとうございます、と同時に前スレで参加希望だしたやつです〜
今更かもしれませんが絡み文出しますね! )
兄さん…じゃなくて、シエルのこと知ってるんだよね? シエル、プリパラではどんな感じなのか教えてくれない?
(にこっと微笑んで)
>いおり
へぇ-…このなかに、シエルが大切にしてる人っている?
(じっと画面を見た後 相手の手を離し肩に手をおき笑顔でたずねて)
>ルネ
ソフィナ
「ソフィナも眠たい〜‥一緒だね〜!」
( 微笑み )
>ひなり
【漢字変換しても出てきませんでした💦
名前はひなりであってると良いのですが‥(´>ω<`)💦】
>>569
ん、あ……?一緒に寝る?
( 相手の顔を見て問いかけ )
(/やっぱり出てこないですよね;;ひなりで合ってます!すいません;;)
ソフィナ
「うん!ソフィナも一緒に寝たい〜!」
( あくびをして )
>ひなり
>>571
ここ、涼しいからすごく寝やすいよ
( 机に置いてあったいちごみるく飲みながら話して )
ソフィナ
「ほんとだね〜!涼し〜‥い」
( うとうとしてきて )
>ひなり
ありがとうございます…
プリパラでアイドル…やってます。最近はじめたので研究生ですが……( おどおどしながら話して )
>>かなた
うっ……ルネさん……こちょこちょは…やめてください…( 相手の手を押さえようとして )
>>ルネ
【 絡みますねm(__)m 】
眠いんですか……?
私もちょっと眠いんですよ…( 微笑んだあと、相手の近くに寄り )
>>ひなり
【】
576: カナ ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)/[イチゴ食べたい]:2016/08/18(木) 15:30 【すみません💦
間違えました😢
キャラの事なのですがやっぱりソウルは男子キャラ&ナルシストキャラと言うことで使いにくかったので削除させていただきます。また次増やすことがあるかもですが次は絶対削除しないと決めますので削除させていただきますm(。_。)m】
いおり「プリパラ内のシエルは…リトルたちプリンセスにデレたりしてるよ。あとは…色々ありすぎるかな…」
(ニコッと微笑んで)
>>かなた
「かみあいどるぐらんぷり?なんかすごい!」
「ねぇねぇ!しろちゃん!」
実菓之 里葦葉(みかの りいは
一人称/私 りい 二人称/あだ名 呼び捨て
チャーム/ナチュラル
ランク/神 ファンタジスタアイドル
ブランド/キャンディアラモードナチュラル
モチーフは、キャンディアラモードを、シンプルにしたかんじ
年齢/中1
性格/良く言うとちょっと天然だけど可愛い悪く言うとど阿呆
平仮名でしゃべる 馬鹿、馬鹿(大事な事なので二回言いました)
半ボーカルドール 白音とは、仲良しで、しろちゃんと読んでいる
容姿/緑色の髪を下ろしている(口ング)
超チビ
瞳は赤
笑うと凄い可愛い
半ボーカルドールとは
普通の人間だが、パキルと倒れてしまう
外には、出れる
他/赤ちゃんの頃プリパラに捨てられ
白音の妹が拾ってきた
へ~そうなんだ!すごいねぇ君
(にこにことずっと口角を上げたまま話を聞き。)
ねえねえ、プリパラって頑張れば僕みたいな男でも入れると思う?
>はるひ
や~っぱり。プリンセスなんか作っちゃって…ちなみに…
(はあ、とため息をつくとすぐに笑って)
その シエルのプリンセスって人、誰か分かる?
>いおり
里葦葉「あるぇ?ここはどこだろー!
しろちゃんったらまいごになってー!」
(自分が迷子なのに気づかず
>>ALL
【里葦葉は、たまに漢字使います!】
リトル「 甘くてあったかい‥そうかなぁ 」(笑って)
「 ふふ、美味しいでしょ。キツネコちゃんから紅茶の美味しい淹れ方教えてもらったの 」
>リリー
ミミ「 ミミもねむ〜い 」
(頬膨らませ相手の近くに寄り)
「 沙頃ミミだよ。 眠いの一緒だねぇ!」
>ひなり
ルネ「 うーんと‥‥ リトルちゃん‥かなぁ‥ でも、シエルちゃんはみんな大切にしてると思う‥ 」
(人差し指を立て微笑み)
>かなた
ルネ「 全然 笑ってないから‥こちょこちょ〜 」
(眉下げこちょこちょ止めずに)
>はるひ
ミミ「 迷子の迷子の子猫さん、あなたのお家はどこですか? 」
(相手を見つけると走って駆け寄り笑顔で上記をたずねて)
>里葦葉
あ、あの…どうかしました?
迷子でしたら…私案内しますが…( 心配そうに話しかけ )
>>りいは
ルネさん…や、やめてくださいよ〜……( 少し笑って )
>>ルネ
凄いだなんて…はるはまだまだ素人です…( あははと笑い )
ん〜…貴方なら絶対プリパラ入れますよ!素敵な方ですから……。
>>かなた
里葦葉「りいはね!しろちゃんのお家のにかい?にすんでるの!
しろちゃんっていうのは、しろうち はくね?ちゃんの事!」
(ニパッと元気良く笑い
>>ミミ
里葦葉「おぉ!あんないできるの!?
あんないしてもらっていい!?」
(喜んで、ピョンピョン飛びながら
>>はるひ
リリー
「うん‥!ママみたい‥甘くて、あったかくて、優しいの‥!紅茶ってママの味♪」
( 嬉しそうに )
「キツネコ‥ちゃん‥?リリーもキツネコちゃんにはやく会いたいな‥会ったことあるのは‥ゆいちゃんと、あれ〜?それだけだ〜?」
( 少ししょんぼり )
>リトル
へぇ~、そうなんだ!( リトルちゃんねぇ… 第一印象は 可愛いっと )←
(にこっと微笑みながら心の中で↑を考えて、少しリトルを見た後)
ねえルネちゃん、リトルちゃんってもしかしてだけど ボーカルドール?
>ルネ
わ-い! そう言ってくれて嬉しいよ!
(にっと笑って)
僕 プリパラアイドルの子と話す時はいつも聞いてるんだけど、君 シエルって子知ってる?
>はるひ
珠梨奈「ありがとうございます!私もリトル様のトモチケ、大切にしますね」
(お辞儀を一回し微笑み)
>リトル
アリス「そんなことないよ?アリスはまだまだすぎるもの。
でもいつかはみんなに追いつく!」
(ニコッと微笑み)
>ユユ
アリス「えっと……どの本がいいかな…?」
(あたりをキョロキョロ見回し)
>いおり
珠梨亜「子供扱いしないで!」
(手を払いのけ)
>リズ
珠梨亜「まっ頑張ってよね?」
(少し嬉しそうに)
>冬羽
珠梨奈「あっ……えっいっいます!
白音さんはいますか?」
(緊張しつつも問い)
>白音
アリス「やっぱりまずはプリパラカフェかな…?」
(振り返り)
>はるひ
珠梨亜「…………?シエル…?」
(相手のことをシエルと勘違いしていて)
>かなと
冬羽「そんな事言ってると、モテないぞっ☆〃」
(うざったらしくウィンク&てへぺろ
>>珠梨亜
白音「い、いますよ!」
(焦りながらも、目をキラキラさせ
>>珠梨奈
【絡み出しますね!皆さん絡んでくださいm(。_。)m】
リリー
「ライブしてみよう!でも‥どうしたら出来るんだろう‥」
( 小さい5歳くらいの体で出来るか分からずにいて )
>all
ソフィナ
「ふわぁ〜‥お花が綺麗だな‥ふふっ、チョウチョさんこんにちは。」
( 花畑で寝転んでいるとチョウチョがきて一人でチョウチョと話していて )
>all
珠梨亜「貴方がね」
(即座に言い返し)
「まっ平気よ。私は可愛いんだから」
(自信満々に)
>冬羽
珠梨奈「そうなんですね。私はリトル様やアリス、珠梨亜やセインツが憧れかな…」
(ニコッと微笑み)
>白音
いいですが……どこに行きたいのですか?( 首を傾げば困った感じで )
>>りいは
……シエル…シエル……( 思い出そうとして )
えっと…シエルさんって幻想欄シエルの事ですか?( はっと思い出せば相手に聞き )
>>かなた
プリパラカフェ……ってええ!?プリパラってカフェもあるんですね( 目を丸くしながら驚いて )
>>アリス
アリス「うん!あるよ。アリスのオススメまいちごパフェだよ」
(歩き)
「あっついたよ。ここ」
(椅子に座り)
>はるひ
冬羽「わ、私なんか、1ヶ月に五十個み、ラブレター貰ってるもんね!」
(手紙((ラブレターでは無く果たし状))を見せながら
>>珠梨亜
白音「僕は、勿論ベリー様です!後は、里葦葉かなぁ…
あ、後、五年前のフラワです!」
(自信満々に、こたえ
>>珠梨奈
里葦葉「えーとね!キラキラで、みんながおどって歌うところ!
あれ?なんていう場所だっけ〜?」
(考えるポーズをしながら
>>はるひ
【誤字冬羽「五十個み」×
冬羽「五十個も」○
です!】
珠梨亜「それ、果たし状…」
(困った表情で)
>冬羽
珠梨奈「ベリーさん達………」
(じっと見つめ)
「確かに素敵ですね」
(微笑み)
>白音
冬羽「あ、あれぇ〜?お、オカシイナァー」
(誤魔化す様にニコニコ笑い
>>珠梨亜
白音「あ、ありがとうございますぅぅ!」
(好きなアイドルが褒められた事が余程嬉しいのか、
ハハーッ!と、手だけ土下座のポーズをし
>>珠梨奈
珠梨亜「ごまかしたって無駄…」
(冷静に)
>冬羽
珠梨奈「あっいっいえ。土下座ポーズをとらなくて大丈夫です」
(少し微笑んでいて)
>白音
シエルだよ!( やっぱ髪型とか背では皆兄さんじゃないって判断できないんだね )
(相手の視線を感じると にやっと笑い上記をにぱっと笑って述べ)
>珠梨亜
そ-だよ! で、僕 シエルについて色々知りたいんだけど~
(にぱっと笑えば上記を)
>はるひ
は、はい………は、はるもイチゴパフェ…食べようかな…( 相手が座ったあとこちらも後から椅子に座り )
>>アリス
えっと……それはプリパラ?ですか?( そわそわしながら )
>>りいは
良いですよ……でもはるシエルさんについてそんなに詳しくないです…( 眉下げ )
>>かなた
珠梨亜「だよ…………?シーちゃんってだよを使ってたっけ……?
まあっいっか。シーちゃん何してるの…?」
(あやしみつつも話し)
>かなと
めが姉「お待たせしました。いちごパフェでーす」
(テーブルにおき)
アリス「食べよっか…」
(微笑み)
>はるひ
全然良いんだよ~、シエルについて少しでも情報あったら~、教えてほしいだけ!
(そこらへんの椅子に座り顎に右手を当てて)
>はるひ
あ、ねえねえ シエルってシーちゃんって呼ばれてるの?
(あっさりシエルの真似をするのを止めて)
>珠梨亜
やっぱり、シーちゃんじゃなかったんだね…
うーんまあっ、リトルが言ってたからね
シエルはリトルならいい。みたいなこと言ってたからいじり感覚でシーちゃんって呼んでるの
(いたづらっぽい笑みを浮かべ)
>かなた
へえ~、そのリトルって子、シエルの大切な人?
(珍しそうに笑いながら聞き、上記をにぱっと笑顔で聞いて)
>珠梨亜
冬羽「…冷静に言われると、ちょっと傷付くよ!?」
(嘘泣き(下手)をしながら
>>珠梨亜
白音「ヒャイ!……はい!」
(そのあと、アハハとちょっと苦笑いしながら
>>珠梨奈
珠梨亜「ええっそうね。プリンセス・リトルって呼んでるくらいだもん」
(顎に左手をあて、目線は左手 を向きながら)
>かなた
珠梨亜「そう…?嘘泣きもバレバレ。それより中に入ろう」
(ドアを指差し、笑顔で)
>冬羽
珠梨奈「あっつきました!行きましょう」
(一度立ち止まり、また歩き出し)
>白音
ってことはぁ シエルのプリンセスはリトルちゃんってこと?
(笑みを絶やさず)
>珠梨亜
【なんか出したくなったので絡み出します!←】
プリパラ潜入完了…
(裏ゲートからプリパラにこっそり潜入し「リトルちゃんいるかな~」なんて言いながらプリパラタワーにある部屋を見ており)
>>All
珠梨亜「そういうことになるわね」
(頷いて)
>かなた
アリス「リトルを探してるの…?」
(微笑みながら急に現れて)
>かなた
へ~… 君はリトルちゃんの友達?
(にやりと笑みを浮かべ)
>珠梨亜
うん~、まあ、ね…って君どこから出てきたの⁉
(急に現れた相手に驚き上記を)
まあ良いや…君 リトルちゃんの知り合い?(にこっと笑って)
>アリス
珠梨亜「まあっ友達ね」
(少し、警戒しつつも問いに答え)
>かなた
アリス「うん!友達だよ!」
(満面の笑みを浮かべ)
「貴方もリトルの友達……?それより男の子…」
>かなた
ふ~ん…じゃあ! 僕にリトルちゃんのこと 詳しく教えてくれない?
(にぱっと笑って)
>珠梨亜
男の子だけど、がんばればプリパラに入れるんだよ (適当な言い訳つけ)
僕はリトルちゃんの友達じゃないかな~ あっ、でも今日友達になりたくて来たんだよ!
>アリス
珠梨亜「いいけど…アリスのほうが知ってるわ」
(首を傾げ)
>かなた
アリス「男の子でも……王子様みたい。
リトルと友達になりたいんだね。アリスも今はどこにいるかわからないの」
(完全に信じきって)
>かなた
ソフィナ
「リトル‥ちゃん?」
( 首をかしげて )
>かなた
冬羽「この冬羽ちゃんの演技が通じない……だと!?
あ、校舎は普通にあいてるんだね!?」
(二回も大袈裟に驚き
>>珠梨亜
白音「話してると、あっというまでしたね〜」
(周りにお花でも咲いてそうな位穏やかに微笑み
>>珠梨奈
ん-…でも、今ここにいるなかでリトルちゃんのこと知ってるのは君しかいないでしょ?(にぱっ)
>珠梨亜
えぇ~ リトルちゃんいないの? なんだぁ… まっ、良いや!(腕を頭の後ろで組み
リトルちゃんが見つかるまで 僕ここら辺うろちょろしてるよ
>アリス
うん、リトルちゃんどこにいるか知らない?(にこり)
>ソフィナ
珠梨亜「おおげさよ…」
(また冷静に)
>冬羽
珠梨奈「はい!あっというまでした…」
(ふにゃとした笑みを浮かべ)
「らぁらさんを探しましょう」
>白音
珠梨亜「まあっいいけど………」
(じっとみて)
「で、どんなこと知りたいの?」
>かなた
アリス「じゃあアリスが案内してあげる」
(ニコッと微笑み)
>かなた
ソフィナ
「えっとね‥‥でも‥どうしてそんなこと聞くの?」
( 微笑み )
>かなと
【すみません。かなた様なのにかなと様と書いてしまいましたすみません。】
617:零羽◆pQ:2016/08/19(金) 19:01 冬羽「大袈裟かなぁ?あ、ヤバい!大神田校長だ!隠れなきゃ!」
(顔が、青ざめて行き
>>珠梨亜
白音「この部屋っぽいですね…」
(あるドアを見つめ
>>珠梨奈
イチゴパフェ……美味しそう…( 一口食べて )
…!美味しい!こんな美味しいのはじめて…( 笑顔で述べて )
>>アリス
シエルさん…私最近パラ宿に来たのでよくわからないですがリトルさんって人の王子様?らしいです…( 合ってるかなと思いながら )
>>かなた
ん-…リトルちゃんの性格!
(右手の人差し指を立て元気よく)
>珠梨亜
え、案内してくれるの? 助かるよ
(笑顔で)
>アリス
え、ん-……… リトルちゃんの友達になりたいからかな!
(しばらく考え込んだ後上記を満面の笑みで)
>ソフィナ
へ~、君もやっぱりリトルちゃんなんだ
(色々なアイドルの話を聞く度リトルという名を聞くので上記を述べて)
>はるひ
ソフィナ
「そうなんだっ!えーっとね‥リトルちゃんのお家にいるんじゃなあい?」
( 首をかしげては微笑んで )
>かなた
珠梨亜「隠れるわよ!」
(木の茂みに隠れ)
>冬羽
珠梨奈「はいりましょう」
(ドアをもち)
>白音
アリス「…」
(二口ぐらい食べ)
「うん!美味しい!でも口にあってよかった」
(とびっきりの笑みを浮かべ)
>はるひ
珠梨亜「優しくて自分より他人優先かな…」
(上をみつめながら)
>かなた
アリス「どこに行く…?どういうところがいい?」
(首を傾げて)
>かなた
それがさぁ- 僕リトルちゃんと話したこともないから、リトルちゃんの家わからないんだよね
(眉下げ参った、という手の形して)
>ソフィナ
へ~! 優しい子なんだ。 それ以外は?
(画面に映るリトルの姿を見ながら)
>珠梨亜
ん~… プリパラにしかないところとかかな
(にぱっと笑顔)
>アリス
珠梨亜「まあっファン思いで、ピュア?性格ではないけど才能がある」
(おちらも画面をみつつ)
>かなた
アリス「プリパラにしかないところ……TVかドリームシアターくらいかな…?」
(首を傾げて)
>かなた
ほ~… だから兄さんはプリンセスに選んだんだぁ…
(ぼそっととても小さな声で)
>珠梨亜
へ~、じゃあドリ-ムシアタ-ってとこに連れてってよ!
(笑って)
>アリス
ルネ「 うふふ‥ 笑ってくれた〜 」
(嬉しそうに微笑み)
>はるひ
ミミ「 へえ〜! じゃあ、りいはちゃん、だっけ? しろうち白音ちゃんのところに 今からミミと、レッツゴーだよ! 」
(右手を上にあげ)
>りいは
リトル「 ‥じゃあ今度、リリーにリトルの友達紹介するね 」
(微笑み)
>リリー
ルネ「 そうだよ〜 リトルちゃんは ポカルドールなの‥ 」
(少し驚いた様子で)
「 でも‥どうしてわかったの〜‥?」
>かなた
【リトルと珠梨奈ちゃんの絡み切らせてもらうねm(_ _)m】
リトル「 ふふっ また一つ、リトルの大切なトモチケ増えた。嬉しい 」
(嬉しそうに)
「 あっ リトル撮影あるから行かなくちゃ‥ またね、珠梨奈 」
ユユ「 ゆゆ!ユユも頑張らなくちゃ。 いつか、最高のポップアイドルになるために 」
(やる気に満ちた表情で)
>アリス
リトル「 わかった、今から行くね 」
(キツネコとプリパスで電話をし、し終わった後相手の近くを通って)
>かなた
冬羽「えっ!?」
(急な事で頭がついていけず見つかった
>珠梨亜
白音「らぁらさんが目の前に……」
(上記を、ずっと呟いている
>>珠梨奈
里葦葉「るーんるーん♪えへへぇ!お魚さーん!」
(川に、入ってびしょ濡れになっている
>>ALL
里葦葉「うん!れっつごー!」
(ニパッと笑い
>>ミミ
はは…リトルさんは才能に恵まれてますからね…( 首をかしげながら微笑んで )
>>かなた
……そうですね。久々に笑えて気分がちょっとスッキリしました。最近家でも学校でも笑えることが無かったので…( 眉を下げ、あははと笑い )
>>ルネ
ソフィナ
「ソフィナも知らない‥の‥」
( 少し悲しそうに )
「あ!そうだ!リリーちゃんなら知ってるんじゃない?リトルちゃんがお母さんなんだって、すごく楽しそうに話してくれるんだよ!」
( 微笑み )
>かなた
リリー
「やった〜!ママの友達!きっと優しいんだろうな〜‥」
( 楽しそうに考えていて )
>リトル
リリー
「何してるの?おねーちゃんっ!リリーも一緒にあそびたーい!」
( 微笑んで )
>りいは
珠梨亜「ん?なんか言った…?まあっいっか。ねえっシーちゃんに似てるけど兄弟…?」
(首を傾げて)
>かなた
アリス「いいよ〜!ついてきて。あっ見つかったら大変…」
(下を向いて、考え)
>かなた
【了解〜】
アリス「うーんユユは最高のポップアイドルだよ!だってユユは人気だし、はじけてるし……」
(景色をみつつ)
>ユユ
グロリア「ん?あなた達は……?」
珠梨亜「あーもう!校長先生、2学期からの転入生です!お世話になるのでケーキを渡しにきました」
グロリア「ありがとうございますわ」
(受け取り)
珠梨亜「あの、学校探検してもいいですか…?」
グロリア「今回だけですわよ。終わったら校長室によること」
珠梨亜「わかりました」
(校長が去り)
>冬羽
らぁら「ん…?どうしたの?」
珠梨奈「えっあっ…」
(緊張して)
う-ん… 雰囲気的に!
(にこっと笑い)
>ルネ
え、あ! 君 リトルちゃん⁈
(目を見開き)
>リトル
才能ねぇ…まっ、才能なんて誰にでもあるものだよ!
(少し笑い)
>はるひ
え、リトルちゃん子供いるの⁉
(取り乱し)
>ソフィナ
ん-… 血の繋がってない兄弟…かな!
(にぱっと笑い)
>珠梨亜
大丈夫-だって!見つかったら見つかったで自分でなんとかするし
(眉下げ笑って)
>アリス
珠梨亜「血が繋がってない……か。それ、大変じゃない?」
(ちょっと深刻そうな表情になり)
>かなた
アリス「わかった。じゃっ行こう」
(歩き出し)
>かなた
冬羽「ふぅ…ビックリした…地味にしてたおかげか、余り
目をつけられなかったみたい…」
(ほっとしながら
>>珠梨亜
白音「あ、あ、あのぉぉ!!ジュ、ジュ、ジュ、ジュエル落としませんでしたかぁあ?!
らぁら様!!!!!!!!」
(ジュエルを差し出しながら
らぁら「あ!ホント!私のジュエルだ!ありがとうのかしこまっ!
って、らぁら様ぁぁ!?」
(凄くビックリし
>>珠梨奈
珠梨亜「ううっ…プリパラカフェのケーキ、せっかく持ち帰りしたのに〜」
(すっごくがっくりしていて)
>冬羽
珠梨奈「よっよかったです!らぁらさん。でっでは」
(外に出ようとして)
>白音
そうですかね……少なくともはるに才能なんて無いと思いますが…( 顔をしたにむけ )
>>かなた
【 絡み新しいの出しますm(__)m 】
お使いのついでにプリパラに寄って行こうっと…( プリズムストーンショップに入っていき )
>>all
ソフィナ
「ううんっ!プリパラにいて‥「まま」って言ってたからお母さんになったんだって!」
( ニコッ )
>かなた
【 絡みますね〜! 】
レミ
「あなた‥プリパラに行くんですか‥?」
( プリパラでの「ですわ」口調がなくなっておりプリパラでは髪が赤く巻いているが外では茶色の髪で両サイド密網をして眼鏡をかけており冷静な顔で )
>はるひ
冬羽「あ!じゃあ、冬羽ちゃんの家寄っててっ!私のお父さん、パティシエなの!
クソ兄が居たらゴメンねっ!」
(ニコニコ笑いながら
>>珠梨亜
白音「なんか、僕なんかでごめんなさいっ!らぁらさん!」
(凄い勢いで扉をしめて
>>珠梨奈
ん- そんな大変じゃないよ?
(何ともないような笑顔)
だって 兄さんと一緒って案外楽しいし!
>珠梨亜
楽しみ~♪
(満面の笑み)
>アリス
ポジティブ思考だよ~ ポジティブ思考!
(眉下げ笑い)
アイドルやろって思えた勇気だけでもすごいじゃん!
>はるひ
へ~… なんだ、リトルちゃんの子供かと…
(苦笑い)
まあ本当に子供だったらいろんな意味でスキャンダルだよね~
>ソフィナ
は、は、はいっ!そうです!
貴女もですか?
( 急に来たのでびくっとすれば上記述べ )
>>レミ
いやはるはただ……単純にプリパラのプリンセスになりたかっただけで…。姉の夢を叶えるために……( ぼそっとしながら )
>>かなた
珠梨亜「いく!さっ学校探検、終わられるわよ!」
(走って入っていき)
>冬羽
らぁら「えっありがとう…………」
珠梨奈「らぁらさんのでよかったです……」
(まだ緊張してて)
>白音
珠梨亜「血が繋がってなくても楽しい………か。
私だったらそうは思えないから…」
(笑顔になり)
>かなた
アリス「じゃあレッツイゴー!」
(シオンの真似をし、歩き出し)
>かなた
冬羽「へい!分かりやした!」
(ビシッ!と敬礼をして
>>珠梨亜
白音「ら、ら、ら、ら、らぁらさんありがとうございます!!」
(何故かお礼をして
>>珠梨奈
紫蘭「ボーカルドール、天才…か。私は、どれも持ってない……」
(ファルルのライブを見ながら
>>ALL
へ~…じゃあさ
(相手の言葉は最後まで聞き取れなかったらしく)
プリパラのプリンセスじゃあないけど僕の兄さんのプリンセスになってみない?
(にこっと笑顔で)
>はるひ
だって兄さんだよ? 僕元々は一人っ子だったからね
(に-っと笑い)
>珠梨亜
レッツイゴ~
(シオンの事を本人は知らないのかとりあえず真似を)
ちなみに レッツイゴ-ってなに?
>アリス
珠梨亜「ここが 中等部…」
(中等部の教室内を歩き回り)
>冬羽
らぁら「えっ………?」
珠梨奈「ありがとうございました!」
(つられてしてしまい)
>白音
アリス「ファルルのライブ……どうしたの?」
(首を傾げて)
>紫蘭
珠梨亜「一人っ子か…私は双子!
でも親とかに比べられたりしない…?」
(首を左右に傾げ)
>かなた
アリス「シオンの口癖。アリスは真似をするのが得意なの」
(ニコリと微笑み)
>かなた
冬羽「懐かしいなぁ!」
(机な、黒板を見て
>>珠梨亜
白音「でっ、ではぁぁ!!」
(出口に向かって歩き出し
>>珠梨奈
紫蘭「あらら…これは、“ボーカルドール”のアリスさん
ちょっと、昔の事を思い出してね…
そういえば、五年前のアイドル、フラワって知ってるかしら?
まぁ、皆大体知らないけれどね…」
(ボーカルドールと言う事を強調して
>>アリス
【上は、零羽です。変換間違えのまま、間違えて書き込んでしまった…】
646:かれん◆ME:2016/08/21(日) 17:25 【>>645 了解です】
珠梨亜「もう2学期が楽しみすぎる!」
(机に座って)
>冬羽
らぁら「ありがとうございます!」
(ニコリと微笑み、レッスンに戻り)
珠梨奈「わっ渡してくれてありがとうございました」
(ぺこりとお辞儀をし)
>白音
アリス「フラワ……知ってる。クルル(マネージャー)が言ってた」
(微笑み)
「何故ボーカルドールを強調してるの?」
>紫蘭
冬羽「でも、授業も辛いけどねぇ…皆冬羽ちゃんの良さに気付かないしさぁ!」
(グチグチ言い
>>珠梨亜
白音「こちらこそありがとうございましたぁ!!」
(深くお辞儀をして
>>珠梨奈
紫蘭「ちょっと、ボーカルドールには、思い出があってね」
(空を見つめ
>>アリス
【フラワのプロフィール】
フラワ
五年前消失したアイドル
明るい花言葉で、ファンを励ますと言う優しいアイドル
皆からは、天才アイドルと言われていた
紫蘭と似てる
消失した理由は、五年前の事件と考えれている
珠梨亜「勉強は苦手。スポーツのほうが得意!」
(ニコリと微笑み)
>冬羽
珠梨奈「いっいえ。私は何もしてませんから」
(手を振り)
>白音
アリス「フラワに…………似てる?」
(じっと相手をみつめ)
>紫蘭
冬羽「冬羽ちゃんは、お勉強の方が得意!」
(胸を張り
>>珠梨亜
白音「とっ、とにかく、持ち主が見つかって良かったですよねっ!」
(微笑みながら
>>珠梨奈
紫蘭「そう…かしら?」
(フフッと、微笑み
>>アリス
えっ………でも…プリンセスになってみない?って急に言われても…。( あたふたしながら言い )
>>かなた
ソフィナ
「あははっ!スキャンダル、面白い!」
( クスッと笑い )
>かなた
レミ
「いいえ、ただ‥___違反チケットをはろうかと‥」
( 眼鏡をずりあげて )
>はるひ
い、違反チケット…?って何ですか?( パプリカ学園に通ってるにも関わらず )
>>レミ
珠梨亜「勉強は冬羽に教えてもらお」
(椅子からたち)
>冬羽
珠梨奈「はっはい……!」
(微笑み)
>白音
アリス「クルルがフラワのライブを見せてくれたの。本当にフラワに似てる」
(じっと見つめたままで)
>紫蘭
【新キャラ、出します】
655:かれん◆ME:2016/08/22(月) 11:33 「 夏風めるです!よろしくね〜」
「プリパラって素敵なところだよね。めるは争いとかしたくない」
名前 / 夏風 める(なつかぜ
年齢 / 11歳
性別/ ♀
性格 / 明るく、いつも笑顔を絶やさない。フレンドリーで思いだったら一直線!けど悩みを抱え込みやすい
プリパラとアイドルが大好き
容姿 /目はぱっちり二重で色は水色。髪の毛は肘と肩の長番くらいで色は黄色
備考 / 一人称、める 二人通称、貴方、さん、君、ちゃん、○○
ブランド /フォーチュンパーティスター(星がモチーフ
チャーム/水色
ランク/ ひょっこアイドル
【めるは小6で。絡み文、投下しておきます】
める「今日もプリパラへレッツゴー!」
(プリズムストーンの前にいて元気よく、つぶやいて)
>all
あわわ………あ、あの…貴女もプリパラ行くんですか?( 相手よりも少し後にプリズムストーンショップに着いて )
よ、良かったらプリパラ一緒に行きませんか…?( おどおど )
>>める
める「もちろん!いこいこ。」
(元気よく微笑み)
「あっめるは夏風める。よろしくね〜」
(右手を差し出し、握手をもとめ)
>はるひ
あ、ありがとうございます!
私ははるひと申します( ぺこりとすれば右手で握手し )
>>める
める「はるひ……じゃあ『はる』って呼んでもいい?」
(握手をやめ、微笑み続け)
「あっ自由に呼んで」
>はるひ
冬羽「冬羽ちゃんに任せろ〜!じゃあ、私は、珠梨亜から、体育のコツとか
教えてもーらおっ!」
(ニコッと笑い
>>珠梨亜
白音「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
里葦葉!あの、珠梨奈さん!
ちょっと、天然な子見ませんでした!?
りいはって言うんですけど!」
(焦りながら
>>珠梨奈
紫蘭「ねぇ、もしも私がフラワって言ったらどうする?あくまでももしも…よ…?」
(真剣な目付きになり
>>アリス
は、はるですか…良いですよ( にこ )
えっとぉ……める…だからめーちゃんって呼んで良いですか?あ、嫌でしたら言ってください!( おどおど )
>>める
珠梨亜「もちろん!いいよ。体育は得意部門なの。任せなさい!」
(黒板の前に立ち)
>冬羽
珠梨奈「えっみっみてませんけど………あっ一緒に探しましょうか?」
(ちょっとタジタジしつつも)
>白音
アリス「うーん……すごい…かな?フラワってすごいアイドルだったんでしょ?それが貴方ならすごいと思う」
(真剣とはうらはらに笑みを浮かべ)
>紫蘭
める「いいよ〜。めーちゃんで!めるは大歓迎。あだ名って友達の印みたいなものでしょう?」
(首をかしげながら)
>はるひ