>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
…よろしく…ね。( 相手と同じようにウインクして )
>>アミー
…さて、僕のプリンセスはどこかな?( 相手の近くにある広場で相手の声が聞こえたのか真似をしながら鳥に話しかけていて )
>>クリス
あったかい?( 相手の手をゆっくりと離し自分の手をじっと見て )
…ミュルルの手 あったかいの?( 不思議そうに )
>>アミリ
…ともだちのぎゅー。( せっせと相手の近くに行きぎゅっと抱きしめ )
>>ふうか
ベリー「ちょっと!気を付けなさいよ!」
(キツく言い)
>>ゆき
クリス「早速いたな、プリンセスが」
(相手を見て、歩き)
クリス「こんばんは、プリンセス・ミュルル」
(相手に近づき)
>>ミュルル
アミー「あなたってキラキラしてる(微笑み)」
>>ミュルル
トワ「 無いですね…どうしましょう……( 腕を組ながら ) 」
>>こころ
アミリ「 ………道に…まよっちゃって………( 無表情で相手の真似をし ) 」
>>ゆき
はるひ「 はっ………いま人の声が……( 歌うのをやめて ) 」
>>クリス
リラ「 やってみたいわね、一人で何役もやるのって楽しそうだし( にこ ) 」
>>ゆーみ
ゆーみ「私もやってみようかなって思ってる」
(にこにこ)
>>リラ
クリス「歌っていたのは君か」
(相手を見て)
>>はるひ
きゅーきゅー ( 口元だけ笑顔だが楽しそうに鳥と話して、相手に気づき )
こんばんは。きゅーきゅー?( 無表情だがどこか楽し気に 相手の名前を訪ねている様子 )
>>クリス
キラキラ? ミュルル、キラキラ…( 首を傾げ、少し嬉しそうに )
ミュルル キラキラ。キラキラミュルル〜
>>アミー
アミリ「 ……なんか暖かくて…きらきらって…してる……( 首かしげ ) 」
>>ミュルル
リラ「 そう…でも私は妹とユニットをしたい。( ぼそ )
ゆーみ、応援してるわ…よ………( 何故かジュエルの効果がなくなり ) 」
>>ゆーみ
はるひ「 ひ、ひえっ!す、すみません…!( 涙目になれば木に隠れ ) 」
>>クリス
める「ラブも可愛いよ!」
(微笑み)
「ポプ……。めるポプ!なーんてね」
(さっそく使ってみて)
>はるひ
アリス「あとはライブ!ライブはキラキラだし素敵!」
(人差し指を立て)
>リラ
珠梨奈「えっあっ……?」
(驚いて)
「はい、友達です。素敵なものですよね」
>ミュルル
める「うん!あだ名!めるはあだ名を考えるの好きなんだ〜」
(目線を横にずらし)
>ふうか
珠梨奈「プリンセスですか?もしかしてあなたも王子様キャラ……」
(脳内にひびきやシエル、リズが浮かび)
>クリス
…( じーっと相手の手を見た後 再度握って )
…あなたの手、ほわほわ。
>>アミリ
ミュルル の ともだち 素敵。( 少しだけ笑い、相手の体に顔をうずめ )
ほわほわ、あったかい。 ( と少し居心地が良いのかしばらくそのままで )
>>珠梨奈
はるひ「 はるひラブ〜( にこ )
なんか面白いね! 新しい自分って感じがして… 」
>>める
リラ「 うん、ライブはずっと飽きない!( わーいと ) 」
>>アリス
アミリ「 ……えへへ。ほわほわ……だね( 握り返し ) 」
>>ミュルル
クリス「隠れなくていい」
(相手を見続けて)
>>はるひ
クリス「僕はクリス、ずっと君を探してました」
(手を伸ばして)
>>ミュルル
アミー「あなた、ミュルルちゃんって言うのね」
(微笑み)
>>ミュルル
ゆーみ「妹がいるの?」
(人差し指をアゴにつけて)
>>リラ
はるひ「 ………( ゆっくりと出てきて )
あ、あの……名前は…?( 恥ずかしそうに ) 」
>>クリス
リラ「 そう〜…ふわっときらって可愛い妹〜…( にこ ) 」
>>ゆーみ
クリス「クリスだ」
(名前を教えて)
>>はるひ
ゆーみ「へぇ〜可愛いんだろうね」
(微笑み)
>>リラ
ほわほわ、ミュルル ここらへんあったかい。( 胸の辺りを左手で押さえ )
>>アミリ
ミュルルを探してたの?( 相手の手を握り )
>>クリス
きらきらミュルルっていうの。ミュルル キラキラなの。( 無表情で )
アミーもキラキラ、素敵。
>>アミー
クリス「そうです。プリンセス・ミュルル、君はどんな花よりも美しい」
(相手と手を繋ぎながら呟き)
>>ミュルル
アミー「そうなんだ、よろしくね!ミュルルちゃん。ありがとう!でも、お姉ちゃんほどすごくはないよ」
(微笑み)
>>ミュルル
はるひ「 あ、私は篠ノ芽はるひ…小学6年生です…( 恐る恐る ) 」
>>クリス
リラ「 もちろん〜でも最近お姉ちゃんって呼んでくれないの…( 悲しそうに ) 」
>>ゆーみ
アミリ「 ……アミリも。なんか優しい気持ちになる………( 瞳を閉じながらにこっと ) 」
>>ミュルル
お花…。( じーっと相手の目を見つめ )
ミュルル、お花よりも美しいの?( 首を傾げて )
>>クリス
おねえちゃん? きらきらアミー、おねえちゃんってなぁに?( 首こてんと傾げて )
>>アミー
>>228 アミリ
のぞみ:わぁ!? び、びっくりしたぁ……
(オーバーリアクション気味にびっくりしていて)
のぞみ:これ? これはね、新しい衣装、かなぁ
クリス「そうか、ランクは?」
(相手に問い)
>>はるひ
ゆーみ「何かあったの?」
(心配して)
>>リラ
クリス「そうです、プリンセス・ミュルル」
(コクリと頷き)
>>ミュルル
アミー「お姉ちゃんって言うのは私を支えてくれる光、私より先に生まれたんだ」
(微笑みながら教えて)
>>ミュルル
アミリ。アミリ、あのねアミリ( 相手の手を離すと今度はぎゅっと抱きしめ )
あのね、こうするともっとほわほわになるの。あったかくなるんだよ
>>アミリ
…じゃあ あなたも美しいの。( 相手の手を両手で包み )
ミュルル なんだかほわほわ。 あなたの手、あったかい
>>クリス
ひかり…( 空を見上げて太陽を )
おねえちゃんは おひさまみたいに キラキラなの?
>>アミー
クリス「あなたの手も暖かいですよ(にこ)
プリンセス・ミュルル、僕は君を待っています」
(相手を見つめて)
>>ミュルル
アミー「そうだよ!だから私もお姉ちゃんみたいなアイドルを目指すんだ」
(太陽を見て)
>>ミュルル
アミリ「 いしょう……とってもキラキラ……( 微笑んで )
素敵、素敵。 」
>>のぞみ
はるひ「 まだプリパラに来たばっかりなので…研究生…です……( おどおどと ) 」
>>クリス
アミリ「 ほわほわ…あったかい…キラキラ……( 優しい笑みで述べ ) 」
>>ミュルル
クリス「そうか、まあ才能がないと上へは上がれない。僕は僕の光を探す。君にはまだ自分の光がないようだな。光がなければライブも上手くできない。君には光を見つけられる?」
(上から目線で上記を述べ)
>>はるひ
はるひ「 ひ、ひぇぇぇえ………む、無理です……( 再び木に隠れ ) 」
>>クリス
>>272 アミリ
のぞみ:えへへ、そうかな……?
(恥ずかしそうに頬を掻いて)
のぞみ:でも、私や私のチームメイト以外に私の作ったコーデ、着てもらったことがないから……まだまだだよ
(スケッチブックに再び目線を落として、型紙だけだったワンピースにデザインを描き加えていき)
…でも、もうミュルルとあなたは会って話してるよ ( 不思議そうに )
ミュルル もう少しあなたとお喋りしたい
>>クリス
…がんばれ?( 首を傾げるもきちんと応援を )
>>アミー
きらきらアミリ ( ぎゅーっと )
またきらきらなともだち増えた。 きらきらともだち、ミュルルほわほわ。
>>アミリ
クリス「では天才を越える美しいライブは君には無理だね」
(冷たい態度を取り)
>>はるひ
クリス「そうですね、ですが君は僕の光になるのです。そうすれば君はもっと輝くでしょう」
(相手の手を優しく握り)
>>ミュルル
アミー「ありがとう!」
(微笑み)
>>ミュルル
アミリ「 ………キラキラ…なのに……もったいない。アミリも着たい……( 無表情で ) 」
>>のぞみ
アミリ「 アミリもほわほわ、ミュルルもほわほわ………
ねえ、ミュルルはプリパラで歌ったりしてるの? ( 首かしげ ) 」
>>ミュルル
【 すみません、話す内容が無いので絡み切ります🙇 】
>>クリス
【 キャラ一人追加して良いですか…? 】
>>279
【了解です】
【今日は学校が休みになったので帰って来ました】
クリス「まあ、そうだな。僕はクリスだ」
(名前を教えて)
>>しゅりな
アデル「うん、みんなともだち。」
(微笑み)
アデル「しんゆうはね、んーと…ともだちよりも仲が良くて、大切な人。昔からずぅっと仲が良くて、たまに喧嘩もするけど…それでもすぐに仲直りしちゃう人。」
(少し考え込んで、ニコリと笑い)
>>ミュルルさん
【絡み置いときます、絡んでくれると嬉しいです🙏】
いつき「…まさかプリパラにこんな所があるなんて…凄い、綺麗だな…」
(花畑で座り込み、微笑みながら)
>>all様
あさぎ「小鳥さん、可哀想…何か手当てできる道具…」
(怪我をしている小鳥を抱え、悲しそうに)
>>all様
【 絡みますね🙇 】
アミリ「 お花さん……ふわふわキラキラ…( 花畑で寝そべっていれば花を見つめていて ) 」
>>いつき
リラ「 あ、ことりさんが怪我してる……ちょっとそのことりさんの手当てをしたいんだけど…( 相手のように悲しそうな表情をして ) 」
>>あさぎ
クリス「……」
(絆創膏を出して相手に渡し)
>>あさぎ
いつき「…あれ、女の子……?…こんにちわ。」
(相手を見て、少し近づき)
>>アミリさん
あさぎ「…え、あ、うん。はい」
(小鳥を相手に突き出し)
>>リラさん
【ごめんなさい誤爆しました】
あさぎ「…あ、ありがとう…いいの?」
(相手に気づき、絆創膏を受け取り少し不安そうに)
>>クリスさん
クリス「……受け取れ」
(知らんふりして)
>>あさぎ
あさぎ「…うん、ありがとう。」
(絆創膏を小鳥の傷にはり、ほっとしたように)
あさぎ「…これで大丈夫かな…えっと、君は?」
(疑問気に相手に聞き)
>>クリスさん
クリス「クリスだ」
(名前を教えて)
>>あさぎ
あさぎ「そっか。えっと、僕はあさぎだよ。…君、動物は好きなの?」
(首をかしげ)
>>クリスさん
クリス「嫌いではないが好きでもない」
(キツい表情で答えて)
>>あさぎ
アミリ「 ……こんにちわってなあに?( 花を見るのをやめれば首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 …む〜…( 小鳥が怪我しているところに手当すれば包帯を巻いてあげて ) 」
>>あさぎ
あさぎ「そっか…じゃあ何が好きなの?」
(少し考え込むようにして)
>>クリスさん
あさぎ「…わぁ、手先が器用なんだね。」
(少し目を輝かせ)
>>リラさん
いつき「…こんにちわって言うのはね、お昼に人に挨拶する言葉だよ。夜はこんばんは、朝はおはよう。」
(相手に教えようと考え込み、微笑んで)
>>アミリさん
クリス「僕はキラキラした光が好きだ」
(わけの分からないことを言い)
>>あさぎ
リラ「 うん、リラね… 動物さんたちの手当てとかは得意だから( にっと笑い ) 」
>>あさぎ
アミリ「 こんにちわ…こんばんは……おはよう…( こくこくと頷き )
じゃあ今はこんにちわの時間なの? 」
>>いつき
【 リリーの本体カナです。名前を変えさせてもらいますね。"みく"と読みます。
後、キャラをリリー、ソフィナ、レミの3人にさせてもらいます。今後増えるかもしれませんが増やして→減らしてがないようにさせていただきます。
レス蹴りさせていただきます。&からみだしますね。 】
ソフィナ
「お星様‥‥見えない‥」
( まだ明るいプリパラで一人空を眺めていて )
>all
リリー
「もっとプリパラをキラキラさせなきゃ‥!皆がキラキラするといいな‥」
( プリパラTVを見ていて )
>all
レミ
「一人二役アイドルもいいわね‥。このキャラも飽きてきたし‥」
( 何やら独り言をぶつぶついっており )
>all
あさぎ「へえ…太陽とか、ビーズとか?」
(キラキラしたものを思い浮かべ)
>>クリスさん
あさぎ「凄いね、動物のお医者さんになれるんじゃない?」
(少し拍手をしながら)
>>リラさん
いつき「そうそう、今はこんにちわ。…そうだ、これいる?」
(微笑み、ポケットから飴玉を取り出し)
>>アミリさん
ベリー「当たり前でしょ、まだ昼なんだから」
(ツッコミを入れて)
>>ソフィナ
クリス「そうだな、君ランクは?」
(ランクを問い)
>>あさぎ
ソフィナ
「お星様っていつ、いるの?お空が暗いとき?」
( 首をかしげて )
>ベリー
あさぎ「キラキラしてるものは綺麗…えっと、確かトップのみ〜んなのアイドル…」
(ランクを思い出すように)
>>クリスさん
ベリー「当たり前でしょ、そんなことも知らないの?」
(上から目線で)
>>ソフィナ
クリス「そうか、一応伝えておこう。僕は最高に輝くプリンセスチームを作る」
(チームを作ることを相手に伝えて)
>>あさぎ
アミリ「 ……お星様…みえない…( 相手の真似をして ) 」
>>ソフィナ
リラ「 そうかな〜…?リラはまだ将来の夢とか決めてないな〜( 体を揺らしながら ) 」
>>あさぎ
アミリ「 ……( 飴をじっと )
これ、なあに ? 」
>>いつき
あさぎ「へえ、頑張れ〜!最高に輝くプリンセスチームかぁ、なんだか凄そうだね」
(少し想像して)
>>クリスさん
あさぎ「へえ、そうなの?…まあ将来のこととか誰にもわかんないしね…目の前の幸せが一番!」
(微笑み)
いつき「これはね、飴玉だよ。甘いお菓子。」
(飴玉を手のひらに乗せ、全体がわかるようにし)
>>アミリさん
【新しいマイキャラをひとり追加してもいいでしょうか】
クリス「ああ、プリパラの頂点に立つチームだからな。では僕はこれで失礼するよ」
(立ってその場を去って行き)
【すみません、あさぎちゃんとの絡みを切りますね】
>>あさぎ
リラ「 うんうん、所で名前は〜?( ほんわかとした雰囲気で述べ ) 」
>>あさぎ
アミリ「 ……アミリね、お菓子とか食べたことないの。( 無表情で言って ) 」
>>いつき
>>279 アミリ
のぞみ:本当……?
(顔を赤くして、スケッチブックに顔をうずめるような形になりアミリをみて)
のぞみ:……良かったら、一着描いてみるから着てみてくれる?
>>282 いつき【絡みますー】
もえ:セレパラのお花も綺麗〜なんか良いことありそう
(しゃがんで花を眺めていた、その後超えに気づき)
もえ:こんにちは〜
(いつきの方を向いてニコリと微笑んでみせて)
あさぎ「うん、また会えたら今度ね。」
(手を振り反対方向に走り)
【了解です!】
あさぎ「えーっとね、僕の名前はあさぎだよ。君は?」
(微笑んで)
>>リラさん
いつき「えっそうなのか?…ここのお菓子屋結構美味しいとこあるよ、行く?」
(少し驚いたように)
>>アミリさん
【連投ごめんなさい】
いつき「あ、こんにちは。…君もお花好きなの?」
(微笑み)
>>もえさん
もえ:うん、ふわふわしてて可愛いのが多いでしょう?
(微笑みを見たあとに白い小さな花に優しく触れながら、いつきの問に答えて)
もえ:ここに居るってことは、貴方も好き……なのよね、どんな花が好き?
>>310 いつき
【また新しい絡み出しますね】
ゆーみ「ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!ゆーみだちゃ!みんなをおもちゃの国に連れて行くちゃ!」
(元気に飛び跳ねていて)
>>みんな
うらら/そうなのです!例えばミラクルチームを作ってるリズのこと!はるひさんやアリスさんがいるそうなのです(わくわく)
>>める
美桜/あっああ。問題ない(少し悲しそうな笑み)
>>珠梨奈
美桜/優私は天羽美桜だ。よろしく。けどみんなは可愛く私には可愛さの要素なんてない(相手の頭を撫で)
リズ/君は?隠れてないで出ておいで(ニコリ)
>>リリー
リズ/はるひ!大丈夫かい?(相手の手をとり)
それより僕のチームに入ってくれるかい?君は奇跡を起こす天才だ。まだランクは低くても(ニコッ)
>>はるひ
リズ/僕の心を読んでる?君は?(警戒)
>>ココル
うらら/うららは探偵ではないよー!でもプリパラ探偵になろうかな?ちなみに佐野うららなのです!虹院リズについて何か知ってるかな?(首を傾げ)
>>ミミ
リズ/ミューズプリンセス、あなたの王子です。僕の名前は虹院リズ。この姿でははじめまして。ちなみに僕は男です(さら)
>>アリス
アミリ「 ……( 表情が少しパッと明るくなり )
アミリ、ワクワク…ドレス…ワクワク… 」
>>のぞみ
アミリ「 ……うん。セレパラ内なら…どこでも…( 相手を見ながら ) 」
>>いつき
リラ「 そっか、十六夜リラだよ。よろしくね〜( 柔らかい笑みで述べ ) 」
>>あさぎ
はるひ「 も、もちろんです!一生懸命頑張ります!( にこ ) 」
>>リズ
リトル「 ずきずき?んと‥ いつもより なんだかくらくらするの。ずきずきも
少しはあるけど‥ 」
(眉を下げ苦笑いし)
>シエル
ユユ「 レッスンルームは〜‥ キラキラで素敵なアイドルになるために、たくさん笑って練習するところユユ 」
(人差し指を立てて笑顔で)
「 レッスンルームはどんなアイドルでも必ず一回は行く場所 」
>アミリ
ミミ「 ミミも嬉しいみー! 」
(にぱっと笑い2人に飛びついて)
ルル(何もせずおどおどと)
>珠梨奈、珠梨亜
リトル「 先客さん? 」
(花畑に遊びに来た所相手を見つけ、首を傾げて上記を問い)
>いつき
ユユ「 ちょっと良い? 」
(小鳥を抱える相手を見つければ冷静に話しかけ、小鳥を見)
「 まずは傷口を水で濡らさなくちゃ 」
>あさぎ
ココル「 通りすがりの警察です。」
(ぴしっと敬礼し上記を述べ)
「 なーんて。 私には君の心が面白いほど読めるのさ 」
(にこっと嘘らしい笑みで)
>リズ
ミミ「 うらら探偵‥!リズ?リズ、リズ、リズ‥‥ 」
(頭を抱え)
「 んー‥‥天才アイドルちゃんについて知ろうとしてる人? 」
>うらら
いつき「僕は…しろとか、ピンクとかの大きい花が好きかな。」
(少し微笑んで)
>>もえさん
いつき「うん、わかった…じゃあ、行こうか。」
(すっと立ち上がり)
>>アミリさん
いつき「…あ、こんにちは。…えっと、退いた方がいいかな?」
(微笑んで相手に挨拶し)
>>リトルさん
あさぎ「十六夜リラさんかぁ…小鳥の手当てしてくれてありがとう、よろしくね」
(にこりと笑い)
>>リラさん
あさぎ「…あ、ありがとう。…えーとお水お水…どうしよう、水道水でもいいのかな…」
(水のはいったペットボトルを持ち)
>>ユユさん
珠梨奈「えっあっあの……ミュルル…さん?あの、羽月珠梨奈(はづきしゅりな)と申します。
宜しくお願いします」
(微笑ましそうにミュルルを見ながら相手の頭をひとなでし)
>ミュルル
める「でもめるはめるらしく行く!語尾なんて付けなくたってめるはめるだし〜。それより、はるる、天才チームに入るの?あっリズたんの。」
(ふとうららが言ってたことを思い出し)
>はるひ
アリス「みんなのライブを見れば私も頑張らなくちゃって思えるしね…。ライブを見た子が憧れてアイドルになり、そのアイドルに憧れて……って永遠に続いていく。なんだか素敵だなぁ」
(花を見つめながら優しく触り)
>リラ
珠梨奈「羽月珠梨奈です。もしかしてあなたも天才チームを?天才ならまわりにたくさんいますからお教えしますよ?」
(やってきた蝶々を人差し指をのせ、それをじっと見つめ)
>クリス
アリス「ソフィナ……?お星様は夜になって出てくるからまだ出ないよ?」
(微笑みながら空を見上げ)
>ソフィナ
珠梨亜「きゃっ!」
(ちょっと驚き)
「まあっ仲良くしてもいいけど……?」
珠梨奈「あなたもどうぞ」
(微笑みながらルルに近づき)
珠梨亜「羽月珠梨亜よ?ちなみにこっちが妹の珠梨奈」
>ミミ、ルル
ソフィナ
「そうなんだね‥ソフィナが寝るときにお星様が出るからソフィナはもうお星様を見れないんだ‥」
( ガックリ肩を落として )
>ベリー
ソフィナ
「‥‥‥?貴方‥だあれ?」
( 首をかしげて )
>アミリ
リリー
「リリーだよ、あなたは?リリーの知ってる人じゃない‥」
( 首をかしげ考え込み )
>リズ
ソフィナ
「どうして‥?お星様‥みたい‥」
( 空を見ていて )
>アリス
アリス「どうしてだろうね……?けど、寝るときになったら出るから一緒に見よう」
(空を見つめ続け)
>ソフィナ
アミリ「 ……キラキラ…アミリもキラキラになれる……?( 不思議そうに ) 」
>>ユユ
アミリ「 ……わくわく。アミリ……わくわく( 楽しそうにすればちゃんと笑って ) 」
>>いつき
リラ「 えへへ……( 眉下げちょっと嬉しそうな表情で )
……あさぎちゃんってアイドル、やってるの?( 男とは知らずに ) 」
>>あさぎ
クリス「いや、いい。僕はもう決めてあるんだが、一応聞く。君ランクは?」
(ランクを問い)
>>しゅりな
ベリー「何言ってんの?見ればいいじゃないの」
(真顔で言い)
>>ソフィナ
ソフィナ
「夜はソフィナね、どうしても寝なきゃいけないの、どうしても、どうしても、」
( ショボンとして )
>ベリー
珠梨奈「一応、神アイドルです……。けど珠梨亜のおかげです。あとはこんな私と仲良くしてくれるまりぃやアリスの…」
(えへへっと苦笑いし)
>クリス
ベリー「そう、なら仕方ないわね。諦めなさい」
(生意気そうに)
>>ソフィナ
はるひ「 ……うん、やっぱりお誘いは断れないし、プリパラのプリンセスになれる第一歩かなって…( 眉下げ ) 」
>>める
リラ「 だね〜、とっても素敵〜、あは( にこ )
リラもいつかそうなるのかな〜( 此方も花を見て ) 」
>>アリス
アミリ「 …アミリ。あなたは…だあれ?( 相手のように首かしげ ) 」
>>ソフィナ
リトル「 こんにちは。あっ、大丈夫。ここにいて 」
(慌てて)
「 隣、座っても良いかな?」
>いつき
ユユ「 水道水でも全然おっけー! 最近の水道水って綺麗だし 」
(にっと笑い)
「 ほらっ、水で濡らしてあげなくちゃ 」
>あさぎ
ミミ「 いししっ! 珠梨亜と珠梨奈ね!よろしくみー! ほら、ルルもきなよ! 」
(にぱっと笑い、ルルに手招きして)
ルル「 わ、私は良い‥ 」
(珠梨奈が近付いてこればばっと下を向き怯えるように)
>珠梨奈、珠梨亜
ユユ「 もち! こんなユユでも キラキラにしてくれるところだから 」
(にっと笑って腰に手を当て)
「 アミリちゃんもすぐキラキラになれるよ。ユユも協力する 」
>アミリ
珠梨奈「私もそうだったなぁ〜。大丈夫!珠梨亜は優しいし何もしないから……」
(しゃがみ、相手に目線を合わせようとし)
珠梨亜「ミミとルル……。よろしくね」
>ミミ、ルル
ソフィナ
「そうなのかな‥諦める‥」
( 瞳がうるうるしてきて )
>ベリー
ソフィナ
「ソフィナだよ‥?
アミリちゃん、お星様‥みたい?」
( 相手を見て首をかしげ空を見て )
>アミリ
クリス「仲間か、僕のチームはプリパラの頂点に立つのさ。君も入れるかもしれないが僕は入れたい人がまだいるからその人たちが一人でも断ったら君を入れよう」
(自分のチームのことを伝えて)
>>しゅりな
アリス「うん、絶対にそうなるよ。みんな、憧れへと続いて行ったんだね」
(見つめ続け)
>リラ
める「はるるって律儀だねぇ。頑張ってね!める、応援してる!」
(えっへんと胸を張り)
>はるひ
珠梨奈「でも天才ではないですから……」
(苦笑いをして)
>クリス
ソフィナ
「うん‥!アリスちゃんと一緒‥だよね?」
( 心配そうに )
>アリス
ベリー「ちょ、何よ!その目」
(相手のうるうるした目を見て)
>>ソフィナ
ソフィナ
「う、うるうるしてないよっ!」
( 目をこすってごまかして )
>ベリー
ベリー「さっきしてたじゃない」
(腰に手を当てて)
>>ソフィナ
クリス「そうだな、君は天才ではない。だが天才らしき光を持っているような気がする」
(相手を見ていて)
>>しゅりな
いつき「…確か、ココを出てすぐの所だからあんまり疲れないとは思うけど…疲れたら言ってね?」
(少し心配そうに)
>>アミリさん
あさぎ「ん〜?うん、アイドルやってるよ〜。リラさんは〜?」
(微笑み、ちゃん呼びには気づいてない様子で)
>>リラさん
いつき「あっああ。隣大丈夫。この花畑好きなの?」
(微笑み)
>>リトルさん
あさぎ「うん、綺麗だよね…飲めるみたいだし…」
(少し笑って)
あさぎ「あっうん!よいしょ…こ、こうかな」
(少しずつ水を出し)
>>ユユさん
【絡み置いときます】
アデル「…っふう…練習、もっとしなくちゃ…」
(汗をぬぐい、夜レッスンルームで)
>>all様
セリア「無理はするな。闇夜に咲く丸い光(満月)でも見ているのもいいぞ。だが丸い光は我が闇に染めるがな!あーはっはっはっ!」
(レッスンしている相手を見ていて)
>>アデル
ソフィナ
「してないよっ!」
( 空を見て )
>ベリー
アミリ「 …ありがとう…?
ユユみたいにキラキラってなる…( 無表情で述べ ) 」
>>ユユ
アミリ「 お星様…知らない。でも見てみたい……( 空を見上げながら ) 」
>>ソフィナ
はるひ「 ありがとう…。嬉しいよ( 照れながら ) 」
>>める
リラ「 アリスちゃんも絶対そうなるなる〜( にこ ) 」
>>アリス
ベリー「本当?」
(相手をじろっと見て)
>>ソフィナ
アリス「リーズちゃんって呼ぶね?リーズちゃん、会えて嬉しい!」
(相手の手を握り)
>リズ
珠梨奈「………相談してください!」
(相手を見つめ)
>美桜
める「へえっ、はるるもアリスも…」
(なるほどーと頷き)
>うらら
アリス「うん、もちろん一緒!」
(空を見つめ続け)
>ソフィナ
珠梨奈「天才らしき光……ですか?」
(首を傾げて)
>クリス
める「はるるが遠いい所に行っちゃう気がするー。それはそれで嬉しいけどね」
(あははっと苦笑いし)
>はるひ
アリス「ありがとう!できたらいいな……。アリスもそれでうまれたから…」
(リラをじっと見つめ)
>リラ
アリス「はい、お水」
(相手に水をわたし)
>アデル
リズ/フフッ、嬉しいよ(ニコニコ)君は誰がなんと言おうと輝ける。どこまでもどこまでも…
>>はるひ
リズ/嘘はやめろ。君の名前は?(ふーん。興味深い。キャラ的にもいいだろう)(にやり)
>>ココル
うらら/そうなのです!(びしっ)ありがとうねー。なんか知ってることがあったら教えて
>>ミミ
リズ/虹院リズだ。リリーか……(じろり)
>>リリー
リズ/リーズ……ちゃん?それより僕はアイドルデビューします。この世は天才じゃなきゃ誰も愛してくれない…(悲しそうな笑み)
>>アリス
美桜/じゃあ聞いてくれ(凛とした目で見つめ)
>>珠梨奈
うらら/なら、うららは努力チームを作るのです!(頷き)
>>める
クリス「そうだ、君には他の者にはない光がある。その光を伸ばしていけばきっと天才に近づくだろう」
(アドバイスをして)
>>しゅりな
アリス「ううん、アリスはリーズちゃんが天才じゃなくても愛するよ……?」
(ギュッと手をにぎり)
>リズ
珠梨奈「はっはい…!」
(深刻そうに頷き)
>美桜
める「おおっ!努力チーム…!いいね!」
(お目目キラキラで)
>うらら
珠梨奈「他の人にはない……?それはないです」
珠梨亜「珠梨奈〜!って男……!」
(珠梨奈の前に立ち頬を膨らませ)
>クリス
クリス「僕は何もしてないさ」
(しゅりあを見ていて)
>>しゅりな、しゅりあ
アミリ「 うん…大丈夫。( 無表情で述べ ) 」
>>いつき
リラ「 うん、やってる〜
ソロで活躍してる〜。( にこっと ) 」
>>あさぎ
はるひ「 ……( 真剣そうな表情になり )
大丈夫。私とめーちゃんは親友。もし、遠く離れたとしても一緒だよ?( にこ ) 」
>>める
リラ「 うまれた……?うまれたって?( 首かしげ ) 」
>>アリス
はるひ「 リズさんにそう言われて光栄です( 嬉しそうにし ) 」
>>リズ
【 えっと…キャラ追加良いですか……? 】
【新たな絡み文、投下します!】
アリス「あれっ!流星!嬉しいなぁ。リーズちゃん、お仕事なんだよね…」
(夜のセレパラに1人でお空を見上げてリズのことを思い出し)
ってダメダメ!アリスもひとりぼっちに慣れなきゃ!」
>all
【>>346 とうぞ!】
珠梨亜「なら、いいけど……。どうせ、天才チーム、作るんでしょう?でも友達にひどいことしたら許さないからね!まりぃとかアリスとかリトルとか!」
(まだ頬を膨らませつつも)
>クリス
める「はるる〜ぅ!」
(ギュッと抱きつこうとし)
「ありがとう!はるる、優しいね。でもめるは追いつくからね!」
>はるひ
アリス「アリスはボーカルドールなの」
(フフッと微笑み)
「女の子がアイドルに憧れる気持ちから生まれたの。」
>リラ
クリス「こんばんは」
(歩いて来て)
>>アリス
クリス「そんなことしないさ、二人共仲いいんだね」
(ニヤリと笑い)
>>しゅりあ、しゅりな