>>2 ルール
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>>6 レス解禁
リトルちゃんが足りなくて困ってるってこと-
(ゴロゴロと猫のように甘え、抱きついたまま自分は仰向けに寝転び、リトルはその上に乗る感じで)
意味わかった?
>リトル
ん~…ツンデレさんでは~…ないかなっ
(困ったように目を瞑り口元は笑顔でいて)
支配欲?っていうの?とにかく兄さんのものは僕のものにしたいって思っちゃうんだよね~
>ユルア
リトル「 ‥うん、大丈夫 」
(にこっと微笑み少し手を握れば チラリと海を見)
「 リトルあと少しで落ちそうだった。あっ、ねえ もしかして ここが崖?」
>あさぎ
ルネ「 ‥ユルアちゃん 大丈夫‥?」
(しばらく相手の顔を見てから 心配そうな目で相手の顔を覗き込み)
「 なんだか体調悪そう‥ 」
(緊張した表情がルネには体調が悪いように見えたらしく)
>ユルア
リトル「 リトルは‥わかんない‥かな 」
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
「 リトルは なんにも、わかんないよ 」
(少し悲しそうな笑みで)
>かなた
ユルア「そう、なの…?…ユルア、よくわかんない…そういえば、この人って誰?」
(あなたの言ってたお兄さん?と首をかしげて雑誌を指さし)
>>かなたさん
あさぎ「大丈夫か、よかった…ここから落ちたら怪我どころじゃ済まなかったよ…うん、ここが崖。…結構急だし草が生い茂っててわかりにくいんだよね…」
(やれやれと言ったようにして、看板でも立てればいいのにとつぶやき)
>>リトルさん
ユルア「…大丈夫だよ、少し緊張しちゃったの〜…それよりも、早くあなたのお友達が知りたいな…!」
(相手を心配させないように微笑み、ワクワクしたようにして)
>>ルネさん
【お久しぶりです。墨田奈美であります。つか、なんでずっと来ないんだーって思う人もおるでしょう。
実は非常に忙しかったのであります。以上。(スレ主として失礼ですよね…)絡み置きます】
寒いっ。
(コートを着てセレパラを散歩)
…そんな悲しい顔しな-いのっ
(リトルの両頬を手で挟むようにし)
わからないなら僕がぜ-んぶ教えてあげるっ
>リトル
ん!お兄さん
(コクっと大きく頷き)
僕のお兄さんだよ、 ライバルでもある
>ユルア
リリー
「‥‥それでもっ‥ぐちゃぐちゃはダメ!」
( 涙を流しながら相手に雑誌を返して )
「兄弟とか、お友達とか‥大切な人って‥貴方にもいるでしょ?」
( しばらくたって泣き止み首をかしげ相手の目をじっと見て )
> かなた
リリー
「ホントだ‥!お花さんっ!こんにちは!」
( ニコッと花に笑いかけて )
> リトル
ルイ
「そんな気持ちになれる君こそ‥本物の広い空だ。」
( 空を見つめながら )
> ルル
アイ
「寒いね〜‥でもこんなときにもこもこ着てたらふわふわになれるんだよ〜‥」
( 意味不明な言葉を相手にいって )
> 奈美
1人ならね。
(素っ気ない態度で)
というか僕、君みたいな人苦手なの。 もう帰ってもいい?
>リリ-
【 なんか全然来てなくてすみません…
レス蹴ります🙇 】
ルキナ「 こんなひだまりもない日は温かいココアで体を温めるか。
( ある公園のベンチでぽつりとココアを飲もうとしていて ) 」
>>all様
はるひ「 うう……夜更かしなんてしなければよかった…
( 自分の家の前でぐったりと倒れていて。眠そうな感じで上記 ) 」
>>all様
ユルア「へえ、お兄さん。…お兄さんのお名前は?」
(お兄さんと聞き少しニコリとして)
>>かなたさん
【絡みます…!】
アデル「…どうしたの?大丈夫…?」
(心配そうに相手を見て)
>>はるひさん
はるひ「 だ、大丈夫じゃないです…じ、実は昨日夜更かしをしたんです…そして見事に寝不足で…それで倒れてしまったんですよ…
( その場で倒れたまま悲しそうな表情で ) 」
>>アデル
【レス蹴りします!申し訳ございません🙇】
ゆうり「はあっ………」
(夜のプリパラにいて散歩しながら何かを考え)
>all
リラ「 わ〜…お悩み〜?
( へにゃりとした笑みを浮かべれば相手の肩をぽんっと叩き ) 」
>>ゆうり
リトル「 ここから落ちたらみんなが危ないのね‥ 」
(相手を見てから少し海を覗き込み)
「 ‥ じゃあ リトルたちで 看板?作ろうよ! 」
>あさぎ
ルネ「 ‥うん〜 」
(少し相手を見てからにこ‥っと笑い)
「 えっとね‥かっこよくてかわいいベリーちゃんとね〜‥アリスちゃんとシエルちゃんと‥ 」
>ユルア
ユユ「 寒いユユぅ‥ 」
(ぶるぶると震え 相手を見つければきらんと目を光らせ)
「 ねえそこの君! コートに入れてくれませんかユユ?」
>奈美
リトル「 こんにちは 」
(花をじっと見つめてからリリーを見て上記を)
「 って リリーに言ってる、このお花さん 」
>リリー
ルル「 ‥本物の王子さんみたいです 」
(じっと相手の事を見て)
「 あの‥王子さんって 名前 なんていうんですか? 」
>ルイ
リトル「 ‥かな君‥ 」
(頬を挟まれ少し声が変になりながらも上記を呟き微笑んで)
「 ありがとうかな君。 今だけ かな君のこと かなた先生って呼ぶね 」
>かなた
ルネ「 ‥ おいしそう〜 」
(じっと相手が持つココアを見て羨ましそうに見つめ)
>ルキナ
リトル「 なんか ほっぺ 冷たいな‥ 」
(寝巻き姿のまま相手の近くにいて。相手には気付かず 身体を震わせ寒そうにしており)
>ゆうり
ゆうり「あっはい………………」
(振り返り少し戸惑ったような表情で)
「ちょっと…ですね」
>リラ
ゆうり「リトル様!あっもう寒いですもんね。よければこれを」
(自分の着てたマントを脱ぎ、相手に来させようとして)
>リトル
リトル「 あっ 魔法使いさん 」
(表情が明るくなり 側により)
「 リトル 大丈夫だよ、これは 魔法使いさんのだから 」
(マントを見つめ少し無理した様子で)
>ゆうり
ゆうり「大丈夫です。僕は寒くありませんから!
女の子に無理をさせるわけにはいけませんしね」
(首をふりニコッと微笑みながら)
「優しいのもいいですけどあまり無茶はしないでくださいね」
>リトル
ルキナ「 あぁ…これかい?キミも飲む?あそこに売ってるよ
( 向かいにある自動販売機に指さし ) 」
>>ルネ
リラ「 ちょっと?全然ちょっとじゃないよ〜?
( 悲しそうに上記を述べれば手を離し ) 」
>>ゆうり
リトル「 うん。ありがとう 魔法使いさん 」
(マントを少し握り微笑んで)
「 あっ、ねえ 魔法使いさん。この前渡せなかったプレゼント。 渡すから目瞑って? 」
(思い出したような表情を浮かべて)
>ゆうり
ルネ「 ほんとに〜‥ ? 」
(ちらりと自動販売機の方を見て)
「 あっ‥ほんとだ〜‥ 私も飲む〜 」
>ルキナ
ゆうり「ありがとうございます。気にしてくれて」
(胸に手を当てながら嬉しそうに微笑み)
「大丈夫です。たいしたことないので」
>リラ
ゆうり「あっはい!」
(言われた通りに目を瞑り)
>リトル
リトル「 よ‥いしょっ 」
(ふふ、と少し笑った後 背伸びをし相手の頭に黄色い薔薇の髪飾りをつけ)
「 いいよ、魔法使いさん目開けて 」
>ゆうり
ゆうり「はい!」
(目を開け頭を触り)
「薔薇の髪飾り?もしかしてこれってお揃い……ですか?」
(嬉しそうにに首を傾げ)
>リトル
リトル「 ふふ、正解。 おそろいだよ 」
(にこっと笑い 自分の髪飾りをそっと触って)
「 魔法使いさんがくれたこの髪飾りと色違いのもの 作ってみたの。 あんまりうまくできてないかもしれないけど‥ 」
>ゆうり
ルキナ「 ああ……行ってらっしゃい
( 少し不安そうに手を振り ) 」
>>ルネ
リラ「 本当?本当の本当?本当?なの?
( まだ悲しそうにしていれば、本当を連呼し ) 」
>>ゆうり
アデル「夜更かし…本当だ。クマができてる。」
(相手の顔をよく見て)
アデル「立てる?」
(首をかしげて手を差し出し)
>>はるひさん
あさぎ「うん、危ない…看板…それいい考え!作ろ!」
(顔をぱっとあげ嬉しそうに)
>>リトルさん
ユルア「へえ…ベリーちゃんと、アリスちゃんと、シエルちゃん」
(目を輝かせて名前を確認するように呟き)
ユルア「どんな子たち?一緒にいて、楽しい?」
(ニコニコと楽しそうに)
>>ルネさん
【絡みます】
いつき「…どうしたの?」
(首をかしげて疑問げに)
>>ゆうりさん
ゆうり「…………嬉しいです!あなたとお揃いだなんて……」
(微笑み続け)
「大切にします!絶対に無くしません」
>リトル
ゆうり「本当の本当の本当です」
(頷き)
「だから安心してください」
>リラ
ゆうり「いえ、何も」
(悲しそうに)
>いつき
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