>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
リラ「 うん、リラね… 動物さんたちの手当てとかは得意だから( にっと笑い ) 」
>>あさぎ
アミリ「 こんにちわ…こんばんは……おはよう…( こくこくと頷き )
じゃあ今はこんにちわの時間なの? 」
>>いつき
【 リリーの本体カナです。名前を変えさせてもらいますね。"みく"と読みます。
後、キャラをリリー、ソフィナ、レミの3人にさせてもらいます。今後増えるかもしれませんが増やして→減らしてがないようにさせていただきます。
レス蹴りさせていただきます。&からみだしますね。 】
ソフィナ
「お星様‥‥見えない‥」
( まだ明るいプリパラで一人空を眺めていて )
>all
リリー
「もっとプリパラをキラキラさせなきゃ‥!皆がキラキラするといいな‥」
( プリパラTVを見ていて )
>all
レミ
「一人二役アイドルもいいわね‥。このキャラも飽きてきたし‥」
( 何やら独り言をぶつぶついっており )
>all
あさぎ「へえ…太陽とか、ビーズとか?」
(キラキラしたものを思い浮かべ)
>>クリスさん
あさぎ「凄いね、動物のお医者さんになれるんじゃない?」
(少し拍手をしながら)
>>リラさん
いつき「そうそう、今はこんにちわ。…そうだ、これいる?」
(微笑み、ポケットから飴玉を取り出し)
>>アミリさん
ベリー「当たり前でしょ、まだ昼なんだから」
(ツッコミを入れて)
>>ソフィナ
クリス「そうだな、君ランクは?」
(ランクを問い)
>>あさぎ
ソフィナ
「お星様っていつ、いるの?お空が暗いとき?」
( 首をかしげて )
>ベリー
あさぎ「キラキラしてるものは綺麗…えっと、確かトップのみ〜んなのアイドル…」
(ランクを思い出すように)
>>クリスさん
ベリー「当たり前でしょ、そんなことも知らないの?」
(上から目線で)
>>ソフィナ
クリス「そうか、一応伝えておこう。僕は最高に輝くプリンセスチームを作る」
(チームを作ることを相手に伝えて)
>>あさぎ
アミリ「 ……お星様…みえない…( 相手の真似をして ) 」
>>ソフィナ
リラ「 そうかな〜…?リラはまだ将来の夢とか決めてないな〜( 体を揺らしながら ) 」
>>あさぎ
アミリ「 ……( 飴をじっと )
これ、なあに ? 」
>>いつき
あさぎ「へえ、頑張れ〜!最高に輝くプリンセスチームかぁ、なんだか凄そうだね」
(少し想像して)
>>クリスさん
あさぎ「へえ、そうなの?…まあ将来のこととか誰にもわかんないしね…目の前の幸せが一番!」
(微笑み)
いつき「これはね、飴玉だよ。甘いお菓子。」
(飴玉を手のひらに乗せ、全体がわかるようにし)
>>アミリさん
【新しいマイキャラをひとり追加してもいいでしょうか】
クリス「ああ、プリパラの頂点に立つチームだからな。では僕はこれで失礼するよ」
(立ってその場を去って行き)
【すみません、あさぎちゃんとの絡みを切りますね】
>>あさぎ
リラ「 うんうん、所で名前は〜?( ほんわかとした雰囲気で述べ ) 」
>>あさぎ
アミリ「 ……アミリね、お菓子とか食べたことないの。( 無表情で言って ) 」
>>いつき
>>279 アミリ
のぞみ:本当……?
(顔を赤くして、スケッチブックに顔をうずめるような形になりアミリをみて)
のぞみ:……良かったら、一着描いてみるから着てみてくれる?
>>282 いつき【絡みますー】
もえ:セレパラのお花も綺麗〜なんか良いことありそう
(しゃがんで花を眺めていた、その後超えに気づき)
もえ:こんにちは〜
(いつきの方を向いてニコリと微笑んでみせて)
あさぎ「うん、また会えたら今度ね。」
(手を振り反対方向に走り)
【了解です!】
あさぎ「えーっとね、僕の名前はあさぎだよ。君は?」
(微笑んで)
>>リラさん
いつき「えっそうなのか?…ここのお菓子屋結構美味しいとこあるよ、行く?」
(少し驚いたように)
>>アミリさん
【連投ごめんなさい】
いつき「あ、こんにちは。…君もお花好きなの?」
(微笑み)
>>もえさん
もえ:うん、ふわふわしてて可愛いのが多いでしょう?
(微笑みを見たあとに白い小さな花に優しく触れながら、いつきの問に答えて)
もえ:ここに居るってことは、貴方も好き……なのよね、どんな花が好き?
>>310 いつき
【また新しい絡み出しますね】
ゆーみ「ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!ゆーみだちゃ!みんなをおもちゃの国に連れて行くちゃ!」
(元気に飛び跳ねていて)
>>みんな
うらら/そうなのです!例えばミラクルチームを作ってるリズのこと!はるひさんやアリスさんがいるそうなのです(わくわく)
>>める
美桜/あっああ。問題ない(少し悲しそうな笑み)
>>珠梨奈
美桜/優私は天羽美桜だ。よろしく。けどみんなは可愛く私には可愛さの要素なんてない(相手の頭を撫で)
リズ/君は?隠れてないで出ておいで(ニコリ)
>>リリー
リズ/はるひ!大丈夫かい?(相手の手をとり)
それより僕のチームに入ってくれるかい?君は奇跡を起こす天才だ。まだランクは低くても(ニコッ)
>>はるひ
リズ/僕の心を読んでる?君は?(警戒)
>>ココル
うらら/うららは探偵ではないよー!でもプリパラ探偵になろうかな?ちなみに佐野うららなのです!虹院リズについて何か知ってるかな?(首を傾げ)
>>ミミ
リズ/ミューズプリンセス、あなたの王子です。僕の名前は虹院リズ。この姿でははじめまして。ちなみに僕は男です(さら)
>>アリス
アミリ「 ……( 表情が少しパッと明るくなり )
アミリ、ワクワク…ドレス…ワクワク… 」
>>のぞみ
アミリ「 ……うん。セレパラ内なら…どこでも…( 相手を見ながら ) 」
>>いつき
リラ「 そっか、十六夜リラだよ。よろしくね〜( 柔らかい笑みで述べ ) 」
>>あさぎ
はるひ「 も、もちろんです!一生懸命頑張ります!( にこ ) 」
>>リズ
リトル「 ずきずき?んと‥ いつもより なんだかくらくらするの。ずきずきも
少しはあるけど‥ 」
(眉を下げ苦笑いし)
>シエル
ユユ「 レッスンルームは〜‥ キラキラで素敵なアイドルになるために、たくさん笑って練習するところユユ 」
(人差し指を立てて笑顔で)
「 レッスンルームはどんなアイドルでも必ず一回は行く場所 」
>アミリ
ミミ「 ミミも嬉しいみー! 」
(にぱっと笑い2人に飛びついて)
ルル(何もせずおどおどと)
>珠梨奈、珠梨亜
リトル「 先客さん? 」
(花畑に遊びに来た所相手を見つけ、首を傾げて上記を問い)
>いつき
ユユ「 ちょっと良い? 」
(小鳥を抱える相手を見つければ冷静に話しかけ、小鳥を見)
「 まずは傷口を水で濡らさなくちゃ 」
>あさぎ
ココル「 通りすがりの警察です。」
(ぴしっと敬礼し上記を述べ)
「 なーんて。 私には君の心が面白いほど読めるのさ 」
(にこっと嘘らしい笑みで)
>リズ
ミミ「 うらら探偵‥!リズ?リズ、リズ、リズ‥‥ 」
(頭を抱え)
「 んー‥‥天才アイドルちゃんについて知ろうとしてる人? 」
>うらら
いつき「僕は…しろとか、ピンクとかの大きい花が好きかな。」
(少し微笑んで)
>>もえさん
いつき「うん、わかった…じゃあ、行こうか。」
(すっと立ち上がり)
>>アミリさん
いつき「…あ、こんにちは。…えっと、退いた方がいいかな?」
(微笑んで相手に挨拶し)
>>リトルさん
あさぎ「十六夜リラさんかぁ…小鳥の手当てしてくれてありがとう、よろしくね」
(にこりと笑い)
>>リラさん
あさぎ「…あ、ありがとう。…えーとお水お水…どうしよう、水道水でもいいのかな…」
(水のはいったペットボトルを持ち)
>>ユユさん
珠梨奈「えっあっあの……ミュルル…さん?あの、羽月珠梨奈(はづきしゅりな)と申します。
宜しくお願いします」
(微笑ましそうにミュルルを見ながら相手の頭をひとなでし)
>ミュルル
める「でもめるはめるらしく行く!語尾なんて付けなくたってめるはめるだし〜。それより、はるる、天才チームに入るの?あっリズたんの。」
(ふとうららが言ってたことを思い出し)
>はるひ
アリス「みんなのライブを見れば私も頑張らなくちゃって思えるしね…。ライブを見た子が憧れてアイドルになり、そのアイドルに憧れて……って永遠に続いていく。なんだか素敵だなぁ」
(花を見つめながら優しく触り)
>リラ
珠梨奈「羽月珠梨奈です。もしかしてあなたも天才チームを?天才ならまわりにたくさんいますからお教えしますよ?」
(やってきた蝶々を人差し指をのせ、それをじっと見つめ)
>クリス
アリス「ソフィナ……?お星様は夜になって出てくるからまだ出ないよ?」
(微笑みながら空を見上げ)
>ソフィナ
珠梨亜「きゃっ!」
(ちょっと驚き)
「まあっ仲良くしてもいいけど……?」
珠梨奈「あなたもどうぞ」
(微笑みながらルルに近づき)
珠梨亜「羽月珠梨亜よ?ちなみにこっちが妹の珠梨奈」
>ミミ、ルル
ソフィナ
「そうなんだね‥ソフィナが寝るときにお星様が出るからソフィナはもうお星様を見れないんだ‥」
( ガックリ肩を落として )
>ベリー
ソフィナ
「‥‥‥?貴方‥だあれ?」
( 首をかしげて )
>アミリ
リリー
「リリーだよ、あなたは?リリーの知ってる人じゃない‥」
( 首をかしげ考え込み )
>リズ
ソフィナ
「どうして‥?お星様‥みたい‥」
( 空を見ていて )
>アリス
アリス「どうしてだろうね……?けど、寝るときになったら出るから一緒に見よう」
(空を見つめ続け)
>ソフィナ
アミリ「 ……キラキラ…アミリもキラキラになれる……?( 不思議そうに ) 」
>>ユユ
アミリ「 ……わくわく。アミリ……わくわく( 楽しそうにすればちゃんと笑って ) 」
>>いつき
リラ「 えへへ……( 眉下げちょっと嬉しそうな表情で )
……あさぎちゃんってアイドル、やってるの?( 男とは知らずに ) 」
>>あさぎ
クリス「いや、いい。僕はもう決めてあるんだが、一応聞く。君ランクは?」
(ランクを問い)
>>しゅりな
ベリー「何言ってんの?見ればいいじゃないの」
(真顔で言い)
>>ソフィナ
ソフィナ
「夜はソフィナね、どうしても寝なきゃいけないの、どうしても、どうしても、」
( ショボンとして )
>ベリー
珠梨奈「一応、神アイドルです……。けど珠梨亜のおかげです。あとはこんな私と仲良くしてくれるまりぃやアリスの…」
(えへへっと苦笑いし)
>クリス
ベリー「そう、なら仕方ないわね。諦めなさい」
(生意気そうに)
>>ソフィナ
はるひ「 ……うん、やっぱりお誘いは断れないし、プリパラのプリンセスになれる第一歩かなって…( 眉下げ ) 」
>>める
リラ「 だね〜、とっても素敵〜、あは( にこ )
リラもいつかそうなるのかな〜( 此方も花を見て ) 」
>>アリス
アミリ「 …アミリ。あなたは…だあれ?( 相手のように首かしげ ) 」
>>ソフィナ
リトル「 こんにちは。あっ、大丈夫。ここにいて 」
(慌てて)
「 隣、座っても良いかな?」
>いつき
ユユ「 水道水でも全然おっけー! 最近の水道水って綺麗だし 」
(にっと笑い)
「 ほらっ、水で濡らしてあげなくちゃ 」
>あさぎ
ミミ「 いししっ! 珠梨亜と珠梨奈ね!よろしくみー! ほら、ルルもきなよ! 」
(にぱっと笑い、ルルに手招きして)
ルル「 わ、私は良い‥ 」
(珠梨奈が近付いてこればばっと下を向き怯えるように)
>珠梨奈、珠梨亜
ユユ「 もち! こんなユユでも キラキラにしてくれるところだから 」
(にっと笑って腰に手を当て)
「 アミリちゃんもすぐキラキラになれるよ。ユユも協力する 」
>アミリ
珠梨奈「私もそうだったなぁ〜。大丈夫!珠梨亜は優しいし何もしないから……」
(しゃがみ、相手に目線を合わせようとし)
珠梨亜「ミミとルル……。よろしくね」
>ミミ、ルル
ソフィナ
「そうなのかな‥諦める‥」
( 瞳がうるうるしてきて )
>ベリー
ソフィナ
「ソフィナだよ‥?
アミリちゃん、お星様‥みたい?」
( 相手を見て首をかしげ空を見て )
>アミリ
クリス「仲間か、僕のチームはプリパラの頂点に立つのさ。君も入れるかもしれないが僕は入れたい人がまだいるからその人たちが一人でも断ったら君を入れよう」
(自分のチームのことを伝えて)
>>しゅりな
アリス「うん、絶対にそうなるよ。みんな、憧れへと続いて行ったんだね」
(見つめ続け)
>リラ
める「はるるって律儀だねぇ。頑張ってね!める、応援してる!」
(えっへんと胸を張り)
>はるひ
珠梨奈「でも天才ではないですから……」
(苦笑いをして)
>クリス
ソフィナ
「うん‥!アリスちゃんと一緒‥だよね?」
( 心配そうに )
>アリス
ベリー「ちょ、何よ!その目」
(相手のうるうるした目を見て)
>>ソフィナ
ソフィナ
「う、うるうるしてないよっ!」
( 目をこすってごまかして )
>ベリー
ベリー「さっきしてたじゃない」
(腰に手を当てて)
>>ソフィナ
クリス「そうだな、君は天才ではない。だが天才らしき光を持っているような気がする」
(相手を見ていて)
>>しゅりな
いつき「…確か、ココを出てすぐの所だからあんまり疲れないとは思うけど…疲れたら言ってね?」
(少し心配そうに)
>>アミリさん
あさぎ「ん〜?うん、アイドルやってるよ〜。リラさんは〜?」
(微笑み、ちゃん呼びには気づいてない様子で)
>>リラさん
いつき「あっああ。隣大丈夫。この花畑好きなの?」
(微笑み)
>>リトルさん
あさぎ「うん、綺麗だよね…飲めるみたいだし…」
(少し笑って)
あさぎ「あっうん!よいしょ…こ、こうかな」
(少しずつ水を出し)
>>ユユさん
【絡み置いときます】
アデル「…っふう…練習、もっとしなくちゃ…」
(汗をぬぐい、夜レッスンルームで)
>>all様
セリア「無理はするな。闇夜に咲く丸い光(満月)でも見ているのもいいぞ。だが丸い光は我が闇に染めるがな!あーはっはっはっ!」
(レッスンしている相手を見ていて)
>>アデル
ソフィナ
「してないよっ!」
( 空を見て )
>ベリー
アミリ「 …ありがとう…?
ユユみたいにキラキラってなる…( 無表情で述べ ) 」
>>ユユ
アミリ「 お星様…知らない。でも見てみたい……( 空を見上げながら ) 」
>>ソフィナ
はるひ「 ありがとう…。嬉しいよ( 照れながら ) 」
>>める
リラ「 アリスちゃんも絶対そうなるなる〜( にこ ) 」
>>アリス
ベリー「本当?」
(相手をじろっと見て)
>>ソフィナ
アリス「リーズちゃんって呼ぶね?リーズちゃん、会えて嬉しい!」
(相手の手を握り)
>リズ
珠梨奈「………相談してください!」
(相手を見つめ)
>美桜
める「へえっ、はるるもアリスも…」
(なるほどーと頷き)
>うらら
アリス「うん、もちろん一緒!」
(空を見つめ続け)
>ソフィナ
珠梨奈「天才らしき光……ですか?」
(首を傾げて)
>クリス
める「はるるが遠いい所に行っちゃう気がするー。それはそれで嬉しいけどね」
(あははっと苦笑いし)
>はるひ
アリス「ありがとう!できたらいいな……。アリスもそれでうまれたから…」
(リラをじっと見つめ)
>リラ
アリス「はい、お水」
(相手に水をわたし)
>アデル
リズ/フフッ、嬉しいよ(ニコニコ)君は誰がなんと言おうと輝ける。どこまでもどこまでも…
>>はるひ
リズ/嘘はやめろ。君の名前は?(ふーん。興味深い。キャラ的にもいいだろう)(にやり)
>>ココル
うらら/そうなのです!(びしっ)ありがとうねー。なんか知ってることがあったら教えて
>>ミミ
リズ/虹院リズだ。リリーか……(じろり)
>>リリー
リズ/リーズ……ちゃん?それより僕はアイドルデビューします。この世は天才じゃなきゃ誰も愛してくれない…(悲しそうな笑み)
>>アリス
美桜/じゃあ聞いてくれ(凛とした目で見つめ)
>>珠梨奈
うらら/なら、うららは努力チームを作るのです!(頷き)
>>める
クリス「そうだ、君には他の者にはない光がある。その光を伸ばしていけばきっと天才に近づくだろう」
(アドバイスをして)
>>しゅりな
アリス「ううん、アリスはリーズちゃんが天才じゃなくても愛するよ……?」
(ギュッと手をにぎり)
>リズ
珠梨奈「はっはい…!」
(深刻そうに頷き)
>美桜
める「おおっ!努力チーム…!いいね!」
(お目目キラキラで)
>うらら
珠梨奈「他の人にはない……?それはないです」
珠梨亜「珠梨奈〜!って男……!」
(珠梨奈の前に立ち頬を膨らませ)
>クリス
クリス「僕は何もしてないさ」
(しゅりあを見ていて)
>>しゅりな、しゅりあ
アミリ「 うん…大丈夫。( 無表情で述べ ) 」
>>いつき
リラ「 うん、やってる〜
ソロで活躍してる〜。( にこっと ) 」
>>あさぎ
はるひ「 ……( 真剣そうな表情になり )
大丈夫。私とめーちゃんは親友。もし、遠く離れたとしても一緒だよ?( にこ ) 」
>>める
リラ「 うまれた……?うまれたって?( 首かしげ ) 」
>>アリス
はるひ「 リズさんにそう言われて光栄です( 嬉しそうにし ) 」
>>リズ
【 えっと…キャラ追加良いですか……? 】
【新たな絡み文、投下します!】
アリス「あれっ!流星!嬉しいなぁ。リーズちゃん、お仕事なんだよね…」
(夜のセレパラに1人でお空を見上げてリズのことを思い出し)
ってダメダメ!アリスもひとりぼっちに慣れなきゃ!」
>all
【>>346 とうぞ!】
珠梨亜「なら、いいけど……。どうせ、天才チーム、作るんでしょう?でも友達にひどいことしたら許さないからね!まりぃとかアリスとかリトルとか!」
(まだ頬を膨らませつつも)
>クリス
める「はるる〜ぅ!」
(ギュッと抱きつこうとし)
「ありがとう!はるる、優しいね。でもめるは追いつくからね!」
>はるひ
アリス「アリスはボーカルドールなの」
(フフッと微笑み)
「女の子がアイドルに憧れる気持ちから生まれたの。」
>リラ
クリス「こんばんは」
(歩いて来て)
>>アリス
クリス「そんなことしないさ、二人共仲いいんだね」
(ニヤリと笑い)
>>しゅりあ、しゅりな
「 大丈夫です、何があっても私が側にいます 」
「 冷たい……熱く燃え上がる太陽は苦手です 」
名前 / 暁 みかげ(あかつき)
年齢 / 15歳
性別/ ♀
性格 / 生まれつき体が弱いがプリパラでは努力を積み重ね、頑張っている。プリパラでは大人気アイドル
だが最近はとある事があってプリパラに行っていない
親切で人のためなら何でもする、嘘がつけないタイプ
昔からボーカルドールになりたいという夢がある
二つ名は氷呪(ひょうじゅ)の女王 。冷たい歌声が評判、熱いもの(場所)が苦手 、物事ははっきり言う
容姿/ 氷のように透き通った水色でタレ目。瞳の色は青色。前髪はぱっつんで髪を巻いていてロングヘア
色白で顔が整っている
備考 / 一人称 私 二人称等 さん、君、ちゃん
ブランド /シルキーハートスノー (白と雪の結晶がモチーフ。途中でブランド変わるかもしれません)
チャーム(カラー)/ ピンク
ランク/ こくみんてきアイドル
【 不備ありますか? 】
【>>351 不備はありません】
アリス「貴方は…?リーズちゃんと同じ男?」
(警戒なく近づき、微笑みながら)
>クリス
珠梨亜「もちろん!仲良いわよ?スッゴく最強の双子だもん!」
(自信満々に)
珠梨奈「あははっ」
(苦笑い)
>クリス
クリス「だが僕のチームには叶わないだろう。僕のチームはプリパラの頂点に立つチームだ」
(偉そうに)
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「僕はクリス」
(名前を教えて)
>>アリス
はるひ「 うん!これからもお互い頑張ろう、めーちゃん!( 嬉しそうに ) 」
>>める
リラ「 え〜!?( 珍しく驚いて )
ボーカルドールって凄いね〜 」
>>アリス
【 許可、ありがとうございます🙌
絡み出します、 】
みかげ「 あ、熱い………真夏ですね……( 外の世界で日傘を指しながら述べればぐったりと ) 」
>>allさま
まりぃ「暑いよね〜」
(うちわではわきながら歩き、相手に近づき)
>>みかげ
みかげ「 そうですね…久しぶりにプリパラに行こうかと思ったのですが…暑すぎて…( 辛そうに ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうだ!」
(うちわで相手をはわいてあげて)
>>みかげ
みかげ「 う……ありがとうございます……あの…お願いが…あるのですが……( 苦しそうに ) 」
>>まりぃ
まりぃ「何?」
(汗が出ているが微笑み)
>>みかげ
みかげ「 あの………ぷ、プリパラまで…連れていってくれませんか?( 苦しそうにすれば汗だくで ) 」
>>まりぃ
珠梨亜「はあっ!?でもわからないわよ?リーズちゃんやシーちゃんの天才チームもあるのよ?」
(いたずらっぽい笑み)
>クリス
アリス「アリスだよ。でも夜なのにプリパラ……?なんかリーズちゃんやシエルやひびきみたいだね」
(クスリと微笑み)
>クスリ
める「うん、はるる!はるるはめるの友達でライバル!これからもだよね……?」
(笑みを浮かべながら首を傾げ)
>はるひ
アリス「そうかな?ボーカルドール、結構いるよ?」
(また花を見つめ出し)
>リラ
珠梨亜「大丈夫?冷たいお茶、飲む?」
(凍らせたペットボトルのお茶をみせ)
>みかげ
まりぃ「いいよ!大丈夫?」
(心配して)
>>みかげ
クリス「僕はひびきたちとは全然違う。僕たちはプリパラの頂点に立つのさ、そのためにはチームが必要だ。君をチームに入れたいと思う。君となら夢を叶えられる」
(はっきり言い)
>>アリス
クリス「僕はその天才チームを越えてプリパラの頂点に立つ。この僕がプリパラをもっと美しい場所に変えるのさ」
(二人に話して)
>>しゅりあ、しゅりな
アリス「でもアリスはリーズちゃんのチームに……
入りたいけどリーズちゃんに聞かなきゃ」
(申し訳なさそうに相手をちらちら見て)
>クリス
珠梨亜「無理に決まってるでしょ!?」
(ムキになり)
珠梨奈「落ち着いて!」
>クリス
クリス「それはどうかな。君みたいに勝手に決めつける人は最強とは言えない」
(冷たい態度を取り)
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「無理なら無理でいい。無理やり入れとは言わない」
(相手を見つめていて)
>>アリス
はるひ「 これからも…ずーっとずっと!当たり前だよ( にこ ) 」
>>める
リラ「 そうなの〜?でもリラ ボーカルドールはアリスちゃんとファルルちゃんしかしらない〜…( しゅん ) 」
>>アリス
みかげ「 つ、冷たいの!( ペットボトルをばっと取ればすぐに飲み )
ふぁ…生き返りました……。貴女は命の恩人です… 」
>>しゅりあ
みかげ「 ありがとうございます…。( ゆっくりと歩きながら感謝して ) 」
>>まりぃ
珠梨亜「決めつけてるでしよ?貴方も…」
珠梨奈「もう珠梨亜!」
(なだめさせ)
>クリス
アリス「保留で……。それより、他には誰がいるの?」
(冷静に落ち着き)
>クリス
ルル「 ‥よろしく‥ 」
(恐る恐る相手の瞳を見ながら)
ミミ「 よくできました! ルル 怖がりだけど でもでもちゃんとお話する子だから、仲良くしてあげて 」
(にっと笑い)
>珠梨亜、珠梨奈
リトル「 うん。大好き! 落ち着くっていうか安心するっていうか 」
(花を手で触り)
「 1人で寂しいなって思うときに よく来るの。」
>いつき
ユユ「 そうそう、で、あとは 消毒して‥ 」
(せっせと済ましていき)
「 はい、完璧。 そうだ、君の名前は?」
>あさぎ
ユユ「 あははっ、ユユはキラキラじゃないユユ。しいていえば努力アイドル、かな 」
(眉下げ面白そうに言い)
「 努力は 勇気の源ユユから 」
>アミリ
ココル「 バレたか。 私は春巳ココル。 みんな大好きお姉さんだよ 」
(営業スマイル)
「 で、君の名前は? 」
(無表情で)
>リズ
ミミ「 ミミが力になれるかわかんないけど、それでも良いなら! 」
(眉下げにぱっと笑い)
「 ねー、うらら探偵。 探偵ってどんなことするの?」
>うらら
クリス「どうやって?」
(生意気そうに)
>>しゅりな、しゅりあ
クリス「プリンセス・ミュルル、ココル、ソフィナを入れるつもりだ」
(相手に伝えて)
>>アリス
(自動販売機があり)
まりぃ「あ、自動販売機!ジュース飲む?」
(微笑みながら問い)
>>みかげ
アミリ「 努力しているからこその… キラキラ……アミリはそう思うよ ( へらっとした笑みで ) 」
>>ユユ
みかげ「 はい………、あ、ありがとうございます……( 暑そうにしながらもお礼し ) 」
>>まりぃ
アデル「わっ?!…そうかな、休憩は大事だよね…でも、早くプリズムボイスを出さなきゃ、だから」
(少し顔を伏せ)
>>セリアさん
アデル「…あ、ありがとう…どうしたの?こんな時間に」
(水を受け取り)
>>アリスさん
【ごめんなさい、時間飛ばします🙇】
いつき「…えーっと、あああった、ここだよ。」
(ピンク色の店の前に立ち)
>>アミリさん
あさぎ「ソロなんだ〜。僕はチームだよ、一応…ソロって楽しい?きつい?」
(気になった様子で)
>>リラさん
いつき「へえ…花に囲まれてると、一人って感じしないの?」
(首をかしげ)
>>リトルさん
あさぎ「凄い、早い…!あ、僕はね、あさぎって言うんだよ〜。君は?」
(少しワクワクした様子で)
>>ユユさん
【 大丈夫ですよ🙌 】
アミリ「 ここが………おみせ?( 相手をじーっと見ながら首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 うーん…悲しい( 指をぴんと立たせれば発言に合わない笑みで ) 」
>>あさぎ
【ありがとうございます】
いつき「うん、ここ。中入ろっか。」
(少し微笑んで扉に手をかけ)
>>アミリさん
あさぎ「悲しい…?」
(何故だかわからないと言った表情で)
>>リラさん
アミリ「 ……うん。どんなおみせかな。
アミリわくわく。( 無表情で言い ) 」
>>いつき
リラ「 だって可愛い可愛いリラの妹とユニットが組めないんだもん〜…( 意味不明なことを述べ ) 」
>>あさぎ
いつき「よし…入ろう…」
(少し緊張したように)
めが姉ぇ「いらっしゃいませー!本日100人目のお客様!サービス精神で1時間半食べ放題となりまーす!システムでーす♪」
いつき「…お、よかったな。お菓子食べ放題だってさ!」
(ぱっと明るくなり相手を見)
>>アミリさん
あさぎ「え、妹いるんだ〜!可愛いんだね、妹さん」
(少し驚いたように)
>>リラさん
アミリ「 たべほうだい…?それってなあに?( 不思議そうに ) 」
>>いつき
リラ「 うん〜、確か写真もあるよ〜…( サイリウムパクトを出せばストーカーと勘違いしそうな写真ばかりあって ) 」
>>あさぎ
いつき「食べ放題って言うのはな、えーと…時間いっぱいまで何でもどれくらいでも食べまくっていいですよーってことだ!」
(何故かドヤ顔で)
>>アミリさん
あさぎ「へ、へえ…凄い写真の量、だね…あ、本当だ。可愛いね。そんな子が妹で幸せだねぇ。」
(微笑み)
>>リラさん
アミリ「 ………凄いね。じゃあ…たべよ?( 無表情で首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 でしょ〜、最近 お姉ちゃんって呼んでくれないから悲しいんだけどね…( しょんぼりして ) 」
>>あさぎ
いつき「凄いよな…じゃあ食うか、何が食べたい?ケーキとか、パフェとかいろいろ皿に盛り付けよう。」
(ケーキの棚やパフェの材料と器が置いてある棚を指差し)
>>アミリさん
あさぎ「何歳までは呼んでくれてたの〜?」
(聞きたそうに)
>>リラさん
セリア「まあ、そう焦るな。焦ったって闇の扉は開けないぞ」
(意地悪そうに笑い)
>>アデル
まりぃ「いいんだよ、私だって喉渇いてたから」
(微笑み、自動販売機の前に立ち)
まりぃ「何飲む?」
>>みかげ
アミリ「 ……うん。ねえねえ、これなあに?( チョコケーキに指指し ) 」
>>いつき
リラ「 うーん…確か…8歳?までだったような〜。( 思い出しながら )
それで呼ばれないまま、リラは中学二年になったのだ〜 」
>>あさぎ
みかげ「 そうですね……あ、これが飲みたいです( レモン味の炭酸飲料に指を向け ) 」
>>まりぃ
まりぃ「分かった」
(お金を入れてレモン味の炭酸ともう1つお金を入れてミルクココアを買い)
まりぃ「どうぞ」
(レモン味の炭酸を微笑みながら相手に渡して)
>>みかげ
みかげ「 ありがとうございます( ぺこり )
貴女様は優しいですね( 歩きながら ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうかな?」
(ココアを飲み)
まりぃ「あなた名前は?」
(微笑みながら名前を問い)
>>みかげ
リズ/そう言ってくれたのは貴方だけです(握り返し)さっライブ会場にいきましょう」
>>アリス
美桜/私はアイドルらしくないし可愛くもない(じっとアイドルたちを見つめ)
>>珠梨奈
うらら/まずメンバーは貴方!うららはプロデューサーなのです(ニヤニヤ)
>>める
リズ/僕もアイドルデビューする。ミラクルチームももう直ぐだ。待っててくれ(ニヤリ)
>>はるひ
リズ/虹院リズだ。(ココル………。キャラ的にも大丈夫だろう。まっあとはライブを見てからだ)(じっと相手を見つめ)
>>ココル
うらら/なんだろ?けど今は努力チームのメンバーをさがすのです!(虫眼鏡を自分の右目に)
>>ルル
リズ/アリスとはるひは手に入れた(お屋敷でお人形をいじりアリスとはるひのお人形にはライトが当たってて)うららはNOだ
さっ、残りのプリンセスは誰かな?
>>なし
【すみません、また新しい絡みを出します。それとミュルルちゃんとクリスの絡みを1回切らせていただきますね】
クリス「チームに入れるのはプリンセス・ミュルル、アリス、ココル、ソフィナだ。この中の一人でも断ればしゅりなを入れる」
(ベンチに座り、一人でぶつぶつ言っていて)
>>みんな
【絡みます♪】
リズ/アリス……だと?君も天才チームも………。アリスは僕のチームにはいるプリンセスだ。認めはしない(相手をにらみ)
>>クリス
ソフィナ
「良かった!」
( にぱっ、と笑い )
>アリス
ソフィナ
「本当っ!泣いてても、ベリーちゃんがいたらきっと、大丈夫だからっ!」
( 明るく笑みを浮かべ )
>ベリー
リリー
「リズ‥!よろしく!」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
>リズ
【ありがとうございます♪】
クリス「アリスは君のプリンセスといつ決まったのかい?」
(相手を見つめていて)
>>リズ
リズ/ああっ、リリー。(ニコリと微笑み)それより案内してくれるか?色々と
>>リリー
ソフィナ
「‥‥?あなただあれ?ソフィナを呼んだ‥?」
( 不思議そうに首をかしげて )
>クリス
リリー
「案内‥?プリパラの‥?」
( 首をかしげ )
>リズ
ベリー「何言ってんのよ!あたしは忙しいのよ」
(キツく言い)
>>ソフィナ
ソフィナ
「ご、ごめんなさい‥」
( 震えて申し訳なさそうに )
>ベリー
クリス「ああ、呼んだよ。僕は最高に光り輝く他の者にはできないプリンセスチームを作る。君をチームに加えたい、僕と入れば君は流れ星のように輝くだろう」
(にこりと微笑み)
>>ソフィナ
【>>396に付け加え】
クリス「僕はクリス」
(爽やかに微笑み)
>>ソフィナ
ベリー「まあ、いいわ。今からライブがあるの。あんたも見に来なさいよ?」
(少し笑い)
>>ソフィナ
リズ/僕とプリンセス・アリスが出会った夜の日だ(見つめ返し)
>>クリス
リズ/そうだ。ダメかい?(首を傾げじっと見て)
>>リリー
みかげ「 暁みかげです。一応プリパラでアイドルをやってるのですが…生まれつき体が弱いのであまり、プリパラに行けないんですわ( 眉下げ笑い ) 」
>>まりぃ
はるひ「 はい!リズさんのライブ楽しみにしてます!( とびきりの笑顔で述べ ) 」
>>リズ
いつき「んー?それはね、チョコケーキだよ。」
(食べる?と少し微笑んで)
>>アミリさん
あさぎ「早めの反抗期がきちゃったのかな〜…妹がいていいことってある?」
(首をかしげ)
>>リラさん
アデル「…うん…君は、どうしてここに?」
(少し納得した様子で、その場に座り込み)
>>セリアさん
リズ/ちなみに僕は男だ(さらっと)まあっ男だろうが関係ないがな
>>はるひ
クリス「だがアリスには天才の光がある。ではどちらがいいかアリスに聞いてみよう。僕は無理やり入れとは言わない。アリスが君を選んだらアリスは諦めよう」
(相手に伝えて)
>>リズ
まりぃ「それは残念」
(少し悲しそうに)
まりぃ「私はまりぃ、プリパラのアイドルだよ!よろしくね」
>>みかげ
セリア「日傘がなくなっていて探していたらこのレッスン室のドアにあってな、ついでに我も闇の力を溜めに来たのだ(練習しに来た)」
(ここに来たわけを話して)
>>アデル
リズ/ああっ。望むところだ。今度会った時聞いてみる。けど僕のミラクルチームの方が上だけどな(ニヤリ)
>>クリス
クリス「それはどうかな(ニヤリ)」
>>リズ
アミリ「 ……たべてみたい。チョコケーキ( うんうんと頷き ) 」
>>いつき
リラ「 えっとね〜…いつも料理を作ってくれて〜…、それでリラの苦手な食べ物を出す妹!( 変な発言をして )
あ、これ いいことじゃないね 」
>>あさぎ
みかげ「 ですが今日こそプリパラに行くのです
ジュエルという物などが貰えるそうなので( にこ ) 」
>>まりぃ
はるひ「 そうだったんですか?( びっくりした表情で )
はい、性別なんて関係無いですよ!素敵なライブが出来れば良いんですし!( にこ ) 」
>>リズ
まりぃ「うん!一緒に行こうね」
(微笑み)
>>みかげ
リズ/こっちにはプリンセス・アリスやはるひもいる。そして3人目もだいたい決めている(クスリと微笑み)
>>クリス
リズ/ありがとう、はるひ。君を僕のチームに選んで正解だったよ。ライブ会場に行く!さあっ革命の始まりだ(にやり)
>>はるひ
クリス「だが油断は禁物だぞ。僕もだいたいは決めてある」
(ニヤリと笑い返し)
>>リズ
めがねえ/リズさんはルミナスプリンセスのルミナスレボリューションコーデね。かっこいいコーデで革命を起こしちゃお
リズ/ルミナスレボリューションコーデフッ
ファン/リズ様〜!
リズ/ありがとう、プリンセスたち。僕は男です
でも関係ない。そして新たな風を吹かせよう!
♪偽りの世界 あなたは何を望む
誰もがうわべだけの愛で この世は偽りだらけ♪
リズ/メイキングドラマスイッチオン!
革命を起こせ!(雨の中剣で次々に兵士を倒し、最後に虹が出て何もない世界にリズがいて)
『虹の革命!ニューワールド』
エアリーチェーンジ プリズムエアリー!
♪でも貴方は本当の僕を愛してくれた
だけどやはり貴方以外は信じられない偽りの世界♪
ファン/………きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めがねえ/もうすぐミラクルミューズ大会が開かれます。優勝したら願いが叶うミラクルミューズコーデが手に入ります!ちなみに予選で2位までにはいったチームが本戦に!
リズ/僕は奇跡を起こす天才・ミラクルチームで挑みます。正々堂々勝負しましょう(ニコ)
うらら/ちょっとまったーなのです!うららは努力チームのメンバーを探してるのです!入りたい人はうららに!今は夏風めるだけなのです!
めがねえ/ちなみにドリームチームでーす
>>みんな
リズ/君もせいぜい油断しないように…(ニヤ)
>>クリス
【リズくんとの絡みを切らせていただきますね、すみません】
クリス「では僕は仕事が入っているから」
(歩いて去って行き)
>>リズ
ゆーみ「ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!ゆーみ、努力チームに入りたいちゃ〜!」
(元気に飛び跳ねて)
>>うらら
【 絡みますね🙇さっきの方は切ります、すみません! 】
はるひ「 リズさんのライブ素敵…って大会…( 大会に出るんだなと思いながら驚いて ) 」
>>リズ、うらら
みかげ「 はい、貴女様の要な人と行けて嬉しいです( 喜んで ) 」
>>まりぃ
まりぃ「私も嬉しいな、みかげちゃんって歌は好き?」
(微笑み)
>>みかげ
ユユ「 アミリぃ‥ ありがとユユ 」
(目をうるうるさせ)
「 ユユ最近 レッスンしても全然バージョンアップしなくて やる気なくしてたところだったから。 アミリのおかげで立ち直れたユユ!」
>アミリ
リトル「 うん、全然。」
(座り込み)
「 お花はリトルの友達だから‥声は聞こえないけど、お花っていつも そばで見てくれてるから 」
>いつき
ユユ「 あははっ、ユユは 沙頃ユユ。努力アイドルゆゆ!」
(にっと笑い)
「 あさぎね。 あさぎって呼んで良い?」
>あさぎ
ココル「 リズか。じゃあ気軽にリズって呼ばせてもらう 」
(相手に見られるとこちらもじっと見)
「 ‥私の顔になんかついてる?」
>リズ
ミミ「 努力チーム‥! すてきみ〜! ミミ メンバー探すの手伝う!」
(キラキラした瞳で)
>うらら
ルネ「 ‥アリスちゃんとはるひちゃん。」
(どう入ったのか、床からぴょこりと顔を出し人形を悲しげに見て)
「 アリスちゃんもお人形さんになっちゃったの?」
>リズ
クリス「リトルはやめておこう。アリスが無理ならしゅりなを……」
(歩きながら考えていて)
>>みんな
ソフィナ
「流れ星‥!ソフィナ、流れ星になれるの!?お星様に、キラキラに、なれるの!?」
( 嬉しそうに目を輝かせて )
>クリス
ソフィナ
「うんっ!ベリーちゃんのライブ!見たい!」
( うなずいては微笑み )
>ベリー
リリー
「うんっ!いいよ!」
( 微笑みライブ会場について )
「個々はね、リリーの大切な場所なんだ‥」
( 懐かしそうに )
>リズ
みかげ「 はい、好きですよ。私のお父様もお母様も世界的に有名な歌手なの。だから歌は好きです。あ、プリズムストーンショップに着きましたね( にこっと笑えばプリズムストーンショップの前で一旦止まり ) 」
>>まりぃ
アミリ「 アミリのおかげで立ち直れたの…?
アミリ、人のためになれた…うれしい。( 無表情で ) 」
>>ユユ
アミリ「 ……ねえねえ、なにをかんがえてるの?( 気になったのか試しに話しかけてみて ) 」
>>クリス
クリス「ああ、なれるよ」
(爽やかに)
>>ソフィナ
ベリー「見に行きなさいよね!待っててやるわ」
(走って会場に行き)
>>ソフィナ
クリス「プリンセスチームのことだ、君には関係ないね」
(生意気そうに)
>>アミリ
【連レスすみません】
まりぃ「そうだったの!?みかげちゃんすごい。あっ、着いたね!入ろうか」
(微笑み)
>>みかげ
アミリ「 ねえねえ、ぷりんせすチームってなあに?
きみには関係ないってなあに?( 首かしげ ) 」
>>クリス
ソフィナ
「ソフィナが‥‥お星様に‥なれる‥」
( 嬉しそうに涙を流して )
>クリス
ソフィナ
「頑張ってね!」
( 微笑み )
>ベリー
クリス「プリンセスチームとは最高に光り輝くチームのことだ。君には関係ないだろう」
(冷たい態度を取り)
>>アミリ
クリス「ああ、だから僕のチームに入ってくれ」
(爽やかに笑い)
>>ソフィナ
【ベリーのライブしますね】
みかげ「 あ、そうですね!( プリパラチェンジして )
……プリパラ…久しぶり。そしていつになっても変わらない冷たい世界…( キャラが少し変わり ) 」
>>まりぃ
アミリ「 アイドルは全員光かがやくんじゃないの?( 不思議そうに ) 」
>>クリス
ソフィナ
「うん‥!絶対、お星様になるっ!ソフィナ、お星様に‥!」
( 深くうなずいては微笑み )
>クリス
【 >>424 お願いいたしますm(。_。)m】
ファン「キャー!!ベリー様〜!!!」
ベリー「あたしの歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!!!」
真のクイーンは誰かしら?
そう あたしよ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!アースフラワー!!
エアリーチェーンジ!プリズムベリーエアリー!
(エアリーとコーデが光り、ベリーの姿が青色のドレスに変わり、髪型がボリュームたっぷりのふわふわなロングヘアになっていて、王冠が付き、エアリーが白く光り)
響け!クイーンボイス!
あたしは 誰よりも
光り輝いてるわ
最高のクイーンはあたしだけ
ファン「キャー!!!ベリー様サイコー!!美し〜い!綺麗!」
ベリー「当然よ」
まりぃ「みかげちゃん、どこ行きたい?」
(微笑み)
>>みかげ
クリス「他の者はまだ自分自身の光がない。だが僕のチームは誰にもない天才の光がある」
(分かりやすく教えているつもりで話していて)
>>アミリ
クリス「君ならなれるよ(にこ)」
>>ソフィナ
アデル「…!へえ、じゃあ一緒に練習、する?」
(少し考えたが、すぐにわかったようにし)
>>セリアさん
いつき「ふーん…花が見守ってくれる、かぁ…なんだかいいね、それ」
(少し考え、笑いながら)
>>リトルさん
あさぎ「う、うん!えーっと、じゃあ僕はユユちゃんって呼んでも大丈夫…?」
(少し不安げに)
>>ユユさん
ソフィナ
「素敵‥ベリーちゃん‥」
( キラキラした目で見ていて )
>ソフィナ
ソフィナ
「ありがとう!クリスチャン‥?」
( 首をかしげて )
「えっと‥クリス‥くりす‥く、り、す‥
あっ!りすちゃん!りすちゃんって呼ぶね!」
( にぱっ、と微笑み )
>クリス
【まさか一日以上開くとは思ってなかった……遅れてすいません!】
>>314 アミリ
(アミリの反応を見る、どことなく嬉しそうな……そんな雰囲気を見せており)
のぞみ:……それじゃあ、貴方の名前を教えてくれる、かな? あ、私の名前はのぞみ、雛菊のぞみっていうの
(鉛筆は既に衣装デザインを描き始めながら、名前を初めて問いかけた。)
>>316 いつき
もえ:大きい花、かぁ……私も好きだけど、小さい花も好きかな
(花壇の隅、あまり目立たないけど、必死に咲いているその花をみながら)
もえ:全部が全部、大きい花だとつまらない……というか、物足りないから
める「安心した!めるは努力チームに入るんだ〜。でも負けないよ?はるるも応援するけどね」
(胸をはり、誇らしげに)
>はるひ
アリス「他にはね、リトルやリリーやソフィナもいるんだ〜」
(目をキラキラさせながら楽しそうに)
>リラ
珠梨亜「いーよ。別に。暑いのは私も苦手だし!」
(空を見上げて)
「なんでこーんなに暑いのかしらね…まっもうすぐプリパラにつくし」
>みかげ
珠梨亜「なんか昔の珠梨奈みたい」
(ぼそっとつぶやき)
珠梨奈「改めてよろしくね、ルルちゃん」
(優しく微笑みかけて)
>ミミ、ルル
珠梨亜「頂点に立てるって!珠梨奈を入れる気なら渡さないからね!ってか貴方もどーせ私達より年上でしよ!?」
(ムキになり)
珠梨奈「珠梨亜がごめんなさい」
(諦めて)
>クリス
アリス「ミュルルやココルやソフィナ……楽しそう!そうだお散歩しない?」
(ぱあっと笑顔になり)
>クリス
アリス「アリスはボーカルドールだから……。貴方こそどうして?」
(不思議そうに首を傾げ)
>アデル
【ライブの後ってことで】
アリス「リーズちゃん、すごい!リーズちゃんみたいになりたいなぁ〜」
(ワクワクしながら)
>リズ
める「努力チーム……もちろん、入るよ!頑張ろうね!うらら。リズたんも!」
(うららとリズを交互に見ながら)
>うらら、リズ
アリス「でもお星様は素敵だもんね…。キラキラしててアイドルみたいに…」
(空をぼーっと見つめ)
>ソフィナ
セリア「ああ、させてもらおう。クックック」
(笑い)
>>アデル
ベリー「当然よ、あたしはアイドルクイーンだもの」
(ニヤリ)
>>ソフィナ
クリス「ああ、りすちゃんでいい」
(爽やかに)
>>ソフィナ
クリス「僕はプリパラの頂点に立つ、そしてプリパラの伝説を作る。僕は用事があるから」
(去って行き)
【しゅりあちゃんとしゅりなちゃんの絡み、切らせてもらいますね】
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「いいよ(にこ)」
>>アリス
みかげ「 そうですね…プリパラTVに行ってライブがしたいです( クールな表情で述べればまりぃを見て ) 」
>>まりぃ
アミリ「 ……そっか。がんばってね…?( その後去るがプリチケを落とし ) 」
【 プリチケは拾ってそのまま持ってるという設定でお願いします🙇それとすみませんが、絡み切らせてもらいます🙇🙇 】
>>クリス
アミリ「 アミリ……だよ。ボーカルドールなの( 初めて自分でボーカルドールだと名乗れば、頷いて ) 」
>>のぞみ
はるひ「 そっか、はるも負けないよ。お互い楽しくライブしよ( 満面の笑みで ) 」
>>める
リラ「 へ〜、リラも会ってみたい〜( 羨ましそうに ) 」
>>アリス
ユユ「 ‥むに〜ユユ! 」
(相手の言葉を聞くなり相手の両頬を引っ張って)
「 もっと笑うユユ。 そのほうがアミリ可愛いユユ! 」
>アミリ
リトル「 そうかな? リトルがそう思ってるだけだと思ってたから 嬉しい 」
(えへへと笑い)
「 私 リトルっていうの。あなたのお名前は?」
>いつき
ユユ「 もちおっけーユユ! 慣れてきたら呼び捨てでも良いから 」
(右手ぐっ)
「 ユユ ちゃん付けされるの慣れてないのユユ、いつもユユって呼び捨てだから 」
>あさぎ
ルル「 う、うん‥ 」
(珠梨亜の言葉には気付かずうん、とだけいうとミミの後ろに隠れ)
ミミ「 ‥ねー!ここであったが100年目、一緒にお出かけしない?」
(一度珠梨亜の方を見、にぱっと笑い)
>珠梨亜、珠梨奈
【了解です】
クリス「プリチケ?」
(相手の落としたプリチケを受け取り)
>>アミリ
まりぃ「じゃあライブやってみよう!」
(微笑み)
>>みかげ
アミリ「 むに〜……。アミリ… 笑うってこと…知らない。
ただマネしかできない…( 悲しそうに ) 」
>>ユユ
みかげ「 はい、まりぃさんもライブするのですか?( 首かしげ ) 」
>>まりぃ
まりぃ「うん!やろうかな」
(微笑み)
>>みかげ
みかげ「 ……ふふ。お互い頑張りましょうね( 微笑んで )
では、エントリーしに行きましょ( エントリーしに行き ) 」
>>まりぃ
【 ライブのやりますね🙇 】
【了解です】
まりぃ「頑張って!」
(歩いて会場に向かい)
>>みかげ
めがねえ「 みかげちゃんはシルキーハートスノーの人気ドレス アクティアミルクコーデね!白くてふわふわしたスカートがワンポイントよ! 」
みかげ「 アクティアミルクコーデ!ふふ 」
ファン「 みかげさまー!みかげちゃん久しぶり〜! 」
みかげ「 皆…お待たせしました。暁みかげ 今ここに 華麗に復活!
氷呪の女王の冷たいライブ…見なさい… 」
ファン「 キャー! 」
白の世界が聞こえる ほら見渡して?
あの日の世界 望んでいた
甘美で優しい少女に
ゆらり ゆらり きらりと雪が美しい
素敵だね 綺麗だね
思い出が消えるはずない
しんしん と降る
気持ちを表した 切ない雪
冷たい 心が叫んでいる♪
みかげ「 メイキングドラマ、スイッチオン!
好きなのに… お星様… 願いを叶えて( 手をぎゅっとしお願いすれば真っ白な雪と星が降ってきて )
雪降る夜の セイントステラ!( 微笑みながら両手広げ ) 」
サイリウムチェンジ!あははっ( サイリウムドレスに変わり )
もう会えなくても 大丈夫
恋の雪は 終わらない
ららら… ららら…
ファン「 久しぶりのみかげちゃんのライブサイコー! 」
めがねえ「 おめでとうございます!みかげさんのランクがトップのこくみんてきアイドルから、パーフェクトアイドルにランクアップしました! 」
みかげ「 ………( ふふっと笑い ) 」
まりぃ「みかげちゃんすごい!」
(相手のライブを見て微笑み)
>>みかげ
みかげ「 …ふふ。もうすぐ神アイドル……私の夢が叶います…まりぃさんも応援してくださいね( 不適な笑みで ) 」
>>まりぃ
まりぃ「もちろん!頑張ってね」
(ウィンク)
>>みかげ
みかげ「 …私の夢はボーカルドールになること。私がボーカルドールになるまでずっと応援してくれるのですよね?( さらっと夢を言い ) 」
>>まりぃ
【ありがとうございます では 初回出します】
アメリ「私はアメリ よろしくねえ(天然)
それじゃあ 早速使おうかなあ 私の新発明」
(発明品を取り出して)
>>all
ソフィナ
「そうだよね‥ソフィナもね、目覚める前はお家でお星様とライブをずっと見てたの‥」
( 空を見上げ手を胸の前であわせて )
>アリス
ソフィナ
「あははっ、ベリーちゃん、何て言うのかな‥?可愛い‥?よね!」
( にかっと笑い )
>ベリー
ソフィナ
「りすちゃん、ソフィナライブでキラキラになるの?」
( 首をかしげて )
>クリス
リリー
「しんはつめい?なあに?それ、」
( 新発明をわからずに首をかしげて )
」アメリ
まりぃ「えっ?みかげちゃん、ボーカルドールになるの?」
(驚き)
>>みかげ
クリス「ああ、なるとも」
(相手を見つめて爽やかに笑い)
>>ソフィナ
ベリー「か、可愛い?何言ってんのよ!あたしは美しいのよ!」
(可愛いと言われて相手を見つめて)
>>ソフィナ
みかげ「 ボーカルドールになれば自由。体が弱いなんて関係無くたくさん歌える。素敵だと思いません? まりぃさん( 再び不適な笑みで述べ ) 」
>>まりぃ
まりぃ「確かにステキだよね。でもボーカルドールになったら外には出られないし家族にも会えなくなるんだよ!」
(相手にはっきり伝えて)
>>みかげ
みかげ「 …家族なんてどうでもいい。このままずっと会えなくても構わない。外なんか不気味で最低な世界ですよ?( 鋭く睨み付け ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そんなことないよ。外の世界も楽しいと思わない?」
(微笑みながら問い)
>>みかげ
ソフィナ
「楽しそう‥他には誰がいるの‥?」
( 首をかしげて )
>クリス
ソフィナ
「かわいいよっ!つんでれ‥かな?」
( ニコッと笑い )
>ベリー
ベリー「だから、あたしは美しいの!」
(赤面して大声を出し)
>>ソフィナ
クリス「ミュルル、アリス、ココルを入れようと思う。だがこの中で一人でも断ればしゅりなを入れる」
(入れようと思うメンバーを伝えて)
>>ソフィナ
みかげ「 楽しくない。貴方のような人は楽しいんでしょうけど( 笑いながら ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ、でもみかげちゃんは本当にボーカルドールになりたいの?」
(相手を見つめて)
>>みかげ
【りょうかいです!】
アリス「ねえっ、クリスはどうすてプリパラを変えたい……かな?まあっそう思うの?」
(歩きながらじーっと相手を見つめ)
>クリス
める「もちろん!よーしちょっとライブ、してくるね〜」
(のほほんの微笑み)
>はるひ
アリス「会えるよー!絶対に。みんな優しくてすごいから……」
(相手の方を見て、微笑み)
>リラ
珠梨亜「もちろんオッケー!ちょうど何もないからね……で、どこ行く?」
(お姉さんっぽく接してるつもりで、内心は誰よりもわくわくしていて)
珠梨奈「ルルちゃん………隠れなくて大丈夫!でも、慣れてからの方がいいかな?」
>ミミ、ルル
める「新発明?面白そう」
(楽しそうに微笑みながら相手日近づき)
>アメリ
アリス「アリスはライブやお花ばっか見てたの」
(懐かしそうに)
>ソフィナ
珠梨奈「でも輝きは人それぞれですよ?それがあなたの個性ですから」
(相手の手を握り、微笑みながら)
>美桜
みかげ「 当たり前じゃない。こんな体なんかどうでもいい。早くボーカルドールになりたいだけ( にこ ) 」
>>まりぃ
はるひ「 め、めーちゃん!( 相手を呼び止め )
お願いがあるんだけど… 」
>>める
リラ「 皆、凄いんだね〜。
リラも負けてられないな〜。えへ( 顔を少し赤くし ) 」
>>アリス
【 トリップ変えます(* ̄З ̄)ノ 】
ソフィナ
「ふふふ‥そう言うところが‥」
( この後可愛いと言おうとして )
>ベリー
ソフィナ
「アリスちゃん‥?アリスちゃんはっ‥‥駄目っ!」
( 大声で叫び )
>クリス
ソフィナ
「ソフィナはね‥見てたって言うか‥‥それしか見れなかったんだ‥」
( 少し悲しそうに )
>アリス
ベリー「な、何よ」
(赤面して)
>>ソフィナ
クリス「なぜ?」
(相手を見つめながら問い)
>>ソフィナ
まりぃ「そうか。あっ、私、仕事があるから行くね!」
(手を振って去って行き)
【絡み切らせてもらいますね、すみません】
>>みかげ
クリス「僕はただプリパラの伝説を作りたいだけさ」
(質問に答えて)
>>アリス
ソフィナ
「可愛い!」
( にこにこしながら )
>ベリー
ソフィナ
「あっ‥‥大声だしてごめんなさい‥‥」
( しょぼんとしながら謝り )
「アリスちゃんは‥‥リズさんのチームに入ってる‥らしいの‥。
ごめんなさい‥‥罰としてりすちゃんのチームから外して下さい‥」
( 泣きながら謝って )
>クリス
める「いいよ!何々?」
(目をキラキラさせながらわくわくして)
>はるひ
アリス「きっとリラのライブもすごいと思う」
(ふふっと笑みを浮かべ)
>リラ
アリス「プリパラの伝説……?」
(首を傾げて)
>クリス
アリス「でも、目覚めてからも幸せだなぁ……」
(まだ空を見つめ)
>ソフィナ
クリス「いや、君は外さない。分かった、アリスは諦める。ではしゅりなを入れよう」
(相手に伝えて)
>>ソフィナ
ベリー「も〜う!」
(頬を膨らませて)
>>ソフィナ
クリス「ああ、僕はあのセインツを越えてプリパラの頂点に立ち、プリパラの王になるのさ」
(目的を伝えて)
>>アリス
ソフィナ
「うん‥‥ソフィナは目覚めれた‥‥」
( 空を見続けて )
>アリス
ソフィナ
「だめ‥ソフィナをはずさなきゃ‥りすちゃんが疲れちゃう‥」
( 泣きながら自分の手を握りしめて )
>クリス
【 ベリーちゃんとソフィナの絡みを切らせていただきます。 】
ソフィナ
「あははっ!あっ‥もういかなきゃ!じゃあね!」
( 手をふって )
>ベリー
【 了解です( *・ω・)ノ 】
>>クリス
はるひ「 あ、あの……はると一緒にライブしてくれないかな…?だ、ダメだったらダメって言って! ( 必死で ) 」
>>める
リラ「 もちろん〜。でもトワと二人一緒のときの方が100倍すごいよ〜( どやっとし ) 」
>>アリス
クリス「いや、君を入れると決めたんだ。外さない、僕は大丈夫だ」
(手を優しく握り、優しく言い)
>>ソフィナ
【了解です】
ベリー「ふんっまあ、頑張りなさいよね」
(少し笑い)
>>ソフィナ
アリス「セインツ……を超える……?じゃあみんなも?」
(頭にはてなが浮かび)
>クリス
アリス「今はアリス、すっごく幸せ!」
(空を見るのをやめ、相手の方をみて)
【時間、進めますね!】
「あっ、プリパラが閉園する時間……もうすぐだね!」
>ソフィナ
める「もちろん………ってかいいの!?」
(頷いてはえーっと驚き)
>はるひ
アリス「トワ………?リラの友達?」
(首を傾げて)
>リラ
はるひ「 うん!一人でやるよりも親友とライブした方が楽しいもん!( 楽しそうな笑みを浮かべながら ) 」
>>める
リラ「 リラの妹〜、トワはね〜 リラよりもちょっとランクが高い神アイドルなの〜( にこ ) 」
>>アリス
める「やったー!」
(嬉しさのあまりジャンプし)
「どうせならユニット、組んじゃう?」
(冗談のつもりで)
>はるひ
アリス「神アイドル……アリスと同じ〜。リラの妹・トワ…
会ってみたいなぁー」
(おっとりとした笑みを浮かべ)
>リラ
>>434 アミリ
のぞみ:アミリちゃん……かわいい名前
(ゆるい笑顔を見せる、ボーカルドールであることに関しては特に驚きはなく。
スケッチブックに下描きを描き進めて行く)
のぞみ:やっぱり、パキったらファルルさんみたいに止まっちゃうの……?
【 何度も本当にすいません、レス蹴ります。】
ふわぁ…( 欠伸 )
…僕が願うプリパラにするためにプリンセスにしたんだ。だから僕がプリンセスのことを好きだなんてことないはず…( ぶつぶつ )
>皆
はるひ「 ユニット…うーん…組んでみたい…けど……ね…あはは…( ひきつった笑顔で ) 」
>>める
リラ「 大丈夫!多分会えるから!多分〜( 多分を強調して ) 」
>>アリス
アミリ「 ぱきったら…?ふぁるるさん…ってなあに?( 首をかしげて ) 」
>>のぞみ
トワ「 どうかなされました…?( ぶつぶつ言っているのが気になったのか話しかけてみて ) 」
>>シエル
アミー「シエル!」
(相手を見つけて声をかけて)
>>シエル
クリス「いや、誰にもない天才の光を持ったものだけだ」
(キリっとした目で)
>>アリス
>>474 シエル【絡みますー】
あん:独り言を言ってどうしたんだ?
(気になったのかじい、と目を見て問いかけて
>>475 アミリ
のぞみ:ああ、えっとね……ファルルさんは
(その後のぞみが知っている限りのファルルの話が続き(基本的にはアニメとほぼ同じ※ただし目線は観客視点なので細かいところは曖昧))
のぞみ:……んで、さっきも話したとおりファルルさんはボーカルドールで、プリチケをパキったら、止まっちゃったって話をしたでしょ?
(描く手を一度止めてトモチケをパキってないプリチケを取り出せば、言葉に合わせてそれをパキりと折って言葉の再現をして)
のぞみ:だから、アミリちゃんもそうなるのかなぁって……あ、試せって言ってるわけじゃないから、しちゃダメだよ!
ソフィナ
「いいの‥‥?本当に‥?」
( 首をかしげて )
>クリス
ソフィナ
「本当だ!お空も暗くなってきた‥」
( プリパスがなって )
「あれ‥?ソフィナだよどうしたの?」
エレファ
「とぼけちゃダメよ!早く帰ってきなさい!」
>アリス
リリー
「プリンセス‥、そっか!ママの事!」
( 手をぽんと叩いて )
>シエル
珠梨亜「あっれれ〜?シーちゃん!まさか、恋したの?」
(からかうようにひょこっと出てきて)
>シエル
める「冗談!気にしないで。さっコーデはどうする?」
(トランクをひらき)
>はるひ
アリス「会えるよね。うん、会える!」
(自問自答をして)
「リラもリトル達に会えるよ」
>リラ
アリス「天才の光……?アリスはみんな、天才と思うけどなぁ〜」
(うーんと唸り)
>クリス
アリス「ソフィナのマネージャー?」
(首を傾げて)
>ソフィナ
【レス蹴りします💦】
リズ/ミラクルチーム……3人目は決めてある。4人目は……(唸りながらプリパラ内を散歩)
>>All
美朱/ケホケホ……(咳をし)
ファン/綺麗な歌声、マーメイドボイスのみしゅちゃんだ!でも風ひいてるのかな?(去り)
美朱/早く治さないと……(涙目)
>>All
うらら/努力チームに参加したい人ー!(広場の中心で叫び)
>>All
いつき「…うん、そうだね。なんだろ、大きい花が集まってるのは汚いけど小さい花が集まってるのは可愛い感じ。大きい花は1輪で咲いてるのがいいと思う…」
(微笑み)
>>もえさん
アデル「…アデルは、プリズムボイスを出さなきゃいけないから…めが姉ぇさん達の目を盗んでここにいるの。」
(少し不安そうに)
>>アリスさん
アデル「…うん!」
(ぱあっと明るくなり)
アデル「誰かと練習するなんて初めてだからアデル嬉しい…!あ、そういえばあなたの名前は?アデルはアデルだよ。」
(微笑み)
>>セリアさん
いつき「喜んでもらえてよかった…僕はいつきだよ、ひらがなでいつき。」
(微笑み)
いつき「…ここって本当に綺麗だね…どうやってできたんだろ?」
>>リトルさん
あさぎ「あ、うん…ごめんね、ユユって呼んだ方がいい?」
(少し首をかしげ)
>>ユユさん
ソフィナ
「そうだよ‥!エレファていうの。」
( 空を見続け )
>アリス
【 絡みますね(*^〇^*) 】
リリー
「あっ‥!りっちゃん!」
( にかっ、と笑みを見せて「りっちゃん」と言うアダ名を考えて言い )
>リズ
クリス「だが僕のチームには特別な光がある」
(キリっ)
>>アリス
セリア「我こそは闇の支配者、セリアである!この世界を支配するために生まれた!」
(名前を教えて)
>>アデル
のるる「大丈夫?」
(相手を見ていて)
>>美朱
クリス「ああ、もちろんさ」
(爽やかに)
>>ソフィナ
【新しい絡み出しますね】
〜ゆいのライブ〜
(ゆいがライブをしていて)
ファン「キャー!!!ゆいちゃんステキ〜!!」
ゆい「ありがとう!」
(微笑みながら手を振っていると急に灯りが消えて赤い薔薇が降り)
ファン「何?これ」
???「フフフ……」
(怪盗が素早くゆいからプリチケを奪い)
ゆい「こら!返してよ!っていうか、あなた誰?」
怪盗ダイヤ(クリス)「ひとかけらの美しき宝石、我が名は怪盗ダイヤ!」
ゆい「また怪盗?」
怪盗ダイヤ(クリス)「プリチケは奪って行く!返して欲しければ奪い返してみろ。では、さらばだ」
(消え去ろうとして)
>>みんな
アミリ「 アミリは……ともちけ…ぱきっちゃだめなの?( しゅんとすれば自分のプリチケをじーっとみて ) 」
>>のぞみ
はるひ「 どうしよっか…はるはラブリーのコーデにするけど…( 眉下げ見つめて ) 」
>>める
はるひ「 あ、あれ…ないない……ジュエルがない!( 相手の近くでちょこまかとジュエルを探していて ) 」
>>リズ
はるひ「 努力チームですか…?( 敵同士ではあるが気になって ) 」
>>うらら
リラ「 うん!あ、アリスちゃん!
トモチケって交換できる…?ボーカルドールだから無理…かな?( ふにゃっとした笑みで ) 」
>>アリス
アリス「リーズちゃん、あのね、アリス、クリスのチームに誘われたの。」
(申し訳なさそうにちらちらみて)
>クリス
珠梨亜「大丈夫……?はいのど飴」
(のど飴を渡し)
>美朱
アリス「プリズムボイス?どうして?」
(首を左右に傾げて)
>アデル
アリス「エレファ……アリスはね、クルルっていうマネージャーなの。あっクッキーとか
食べる?星を見ながら」
(さっと振り返り)
>ソフィナ
アリス「特別な光……出せるのかな?」
(夜空を見上げながら)
>クリス
珠梨亜「怪盗逮捕〜!」
(捕まえようとしていて)
>クリス、ゆい
める「どっちでもいいよ!ポップでもラブリーでも。けどお互いの個性も出てお揃い的なのもいいなぁ」
(トランクのならのプリチケをみて)
>はるひ
アリス「ううん。アリスはパキれるよ」
(トモチケをパキって渡し)
「はい、どうぞ!」
>リラ
クリス「ああ、出せるさ。だが無理なら無理でいい」
(相手を見つめて)
>>アリス
ゆい「しゅりあちゃん!?」
怪盗ダイヤ(クリス)「はっはっはっはっ!捕まえられるかな?」
(ロープに掴み、逃げて行き)
>>しゅりあ
アリス「でもね、アリスはいろんなチームに入って可能性を確かめてみたいの。リーズちゃんを説得してみる!」
(意気込み)
>クリス
珠梨亜「できるわよ!」
(追いかけ)
「運動だけは自信あるのよ!」
>ゆい、クリス
クリス「僕のチームに入るかは君が決めていい」
(相手を見ていて)
>>アリス
ゆい「頑張って!しゅりあちゃん!!」
怪盗ダイヤ「フハハハハハハ!!」
(高笑いしながら逃げていて)
>>しゅりあ
アリス「アリスは入りたい」
(凛とした瞳でみつめ)
「けど足を引っ張っちゃうかも」
>クリス
珠梨亜「まーて!あっあじみ先生!」
あじみ「まってダ・ヴィンチ!」
(急に現れ)
>クリス
クリス「それでも大丈夫だ」
(爽やかに)
>>アリス
怪盗ダイヤ(クリス)「待てと言われて待つ怪盗はいないさ」
(ヘリコプターからロープがおろされて)
怪盗ダイヤ(クリス)「はあっ!」
(ヘリコプターのロープに掴み、ヘリコプターの中に乗って二人を見ていて)
怪盗ダイヤ(クリス)「ふっふっふっ君たちじゃ、オレを捕まえられないよ」
(生意気そうに)
>>あじみ、しゅりあ
珠梨亜「なら」
(何かをおし、すぐにへりがきて)
「えいっ!」
(追いかけ)
あじみ「置き去りにされたダ・ヴィンチ!」
>クリス
アリス「ありがとう!あっそろそろ寝るね」
(立ち上がり)
>クリス
クリス「ああ、また会おう」
(去って行き)
>>アリス
怪盗ダイヤ(クリス)「君もやるね」
(相手を見ていて)
>>しゅりあ、あじみ
【では、クリス君との絡み、切らせてもらいます】
珠梨亜「家専用のよ!」
(追いかけ続け)
>クリス
【 話題がなくなったので絡みをきらせていただきますm(。_。)m 】
ソフィナ
「ありがとう‥。」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
「あっ‥お家に戻らなきゃ。じゃあね!りすちゃん!
」
>クリス
ソフィナ
「‥‥プリチケ‥‥!プリチケを盗むなんてだめ!」
( 怪盗ダイヤを見ながら大きな声で )
>ゆい&クリス
ソフィナ
「あっ‥‥!クッキー食べる!」
( 微笑み )
>アリス
アデル「わあ…!闇の支配者、この世を支配…なんだかとってもかっこいい…!」
(目を輝かせ)
>>セリアさん
アデル「うーんと、えっとね…昔、私の友達でね、ボーカルドールがいたんだ…でも
トモチケパキったら停止しちゃって…プリズムボイスを出したらいいって聞いたから、だから…」
(少し目がうるみ)
>>アリスさん
はるひ「 そっか〜…どうしよ……あ、ならめーちゃんもはるもフォーチュンパーティのコーデにしようよ!( にこ ) 」
>>める
リラ「 いいの!?ありがとう〜。はいっ( トモチケを渡し ) 」
>>アリス
【 新しい絡みを出しますね🙇 】
トワ「 ……こんなの…いらない。( 自分とリラのトモチケを右手で折れば小声で述べ ) 」
>>all
【了解です】
ゆい「うぅ〜私のプリチケ……」
(困っていて)
怪盗ダイヤ(クリス)「捕まえられるなら捕まえてごらんよ」
(しゅりあを見ながら)
>>ソフィナ、しゅりあ
セリア「当たり前である。お前も我の下部にしてやろう!」
(ニヤリ)
>>アデル
【 絡みますね\\\\(۶•̀ᴗ•́)۶//// 】
レミ
「なぜトモチケがいらないと思うのですか?」
( 真剣な目付きでプリパラチェンジ前のレミの口調で )
>トワ
ソフィナ
「ゆいちゃん!絶対に、ソフィナがゆいちゃんのプリチケ取り返すから‥!絶対‥!」
「プリチケをどうして盗むの?」
( 怪盗ダイヤを見て )
>ゆい&クリス
アリス「じゃあ用意しよ!」
(アリスの部屋に向かい)
>ソフィナ
アリス「プリズムボイス……?アリスは持ってるけど、多分貴方が出したほうがそのボーカルドールも喜ぶよ」
(少し悲しそうな表情で)
>アデル
める「いいね!それにしょう!ならめるはすっごくポップではるるはキュートらしさがあるのがいいね」
(うーんと考え)
>はるひ
【話題がなくなったのでリラちゃんとの絡み、切らせてもらいます🙇】
アリス「あっそろそろ仕事。バイバイ」
(手を振り)
>リラ
珠梨亜「えいっ!」
(自分のヘリからおり、クリスのヘリに乗り移り)
>クリス達
トワ「 トモチケなんて私には必要ないのです。一人なのですから…。 トモチケなんて…( 空を見上げれば笑い ) 」
>>レミ
はるひ「 じゃあ、めーちゃんがシューティングスターコーデ、はるがシューティングスパークコーデとかどう?( プリチケを取りだし )
>>める
【 了解です🙇 】
>>アリス
>>481 いつき
もえ:大きな花は、一輪で……
(大きな花の集まりに、なにか嫌悪感を持っているのかなと考える。いつきをじっと見つめるような形になってしまっているが、もえは気づいてない。)
もえ:でも、なんだかそれも寂しいね
>>484 アミリ
のぞみ:そう、なっちゃうかもね……中には交換しても止まらないボーカルドールもいるらしいけど、万が一があったら、私は嫌だもん
(しゅんとしたアミリちゃんを見れなくなったのか、ほんの少しだけ視線をそらして)
のぞみ:もしもアミリちゃんが止まった、なんてことになったら……アミリちゃんを知ってる人が、きっと悲しむし
>>480 うらら
あん:……努力チーム、ってなに?
(大声に惹かれてきた、という訳ではなさそうだ。じっとうららちゃんを見て問いかけて)
【連レスごめんなさい……!うららちゃんの所に本体会話入れるの忘れてました……
改めて絡みます……!】
>>うららちゃん本体様
める「おおっ!いいね。じゃあライブ会場に!」
(スキップしながら)
>はるひ
【どっちがライブをしますか?】
アデル「本当…?!やった、嬉しい!…あ、練習、何しよっか。」
(にこりと笑い、すぐに何かを考えるように)
>>セリアさん
アデル「…うん。諦めない方がいい、よね…?」
(泣きそうになりながら笑顔を作り)
>>アリスさん
いつき「うーん、そうかなぁ…沢山あるとなんだか怖いっていうか、なんだろ。」
(へらりと笑い)
いつき「綺麗な花は周りと離しておきたくなるかんじ…?」
(何故か疑問げに)
>>もえさん
怪盗ダイヤ(クリス)「何っ!」
(相手を見て周りを白い煙で充満させて煙に囲まれたすきにヘリから着地して)
>>しゅりあ
セリア「そうだな」
(踊り始めて)
>>アデル
ゆい「うん!お願い!」
(涙目で)
怪盗ダイヤ(クリス)「答えるわけがないだろ?オレは怪盗だぜ?」
(生意気そうに)
>>ソフィナ
【 女の子 1人で参加希望します(・ω・)ノ 】
ソフィナ
「うん!」
( ついていって )
>アリス
レミ
「そのトモチケを破ったら友達はどう思うでしょうか?」
( 相手を真剣な目で見て )
>トワ
ソフィナ
「プリチケは‥‥アイドルの大切な‥大切なモノなんだよ‥‥。」
( 目をうるませて )
>怪盗ダイヤ
アデル「…わわっと、ダンス?」
(相手と同じように踊り始め)
>>セリアさん
セリア「さあ、早く始めるのだ!我が下部よ」
(踊り続けて)
>>アデル
怪盗ダイヤ(クリス)「ごめん、ソフィナ(小声)
ふっ、そう簡単には返さないよ」
(生意気そうに)
>>ソフィナ
ソフィナ
「‥‥ソフィナは‥負けない‥」
( 小声で下を向きながら涙をこらえ )
>怪盗ダイヤ
アリス「うん!諦めないで……!」
(少し、こっちも涙目になって、相手をじっと見つめ)
>アデル
珠梨亜「逃げられた……?」
(ううっと唸りながらキョロキョロ見回し)
>クリス、ゆい
アリス「どうぞ!はいって」
(ドアを開け、部屋に入り)
>ソフィナ
いやっ なんでもない。( こほん、)
君には関係ないよ。 僕自身にしかわからないことだ
>トワ
いきなりなんだい?( じろ、)
>アミー
なんでもない。( ぷいっ )
>あん
また君か。( はあ/ぷいっ )
君のままとやらは 僕のプリンセスではない。僕のプリンセスは リトルさ。そもそもままとはなんだ。地球上に存在しない未確認生物か?
>リリー
恋などしていない!( ばっ/逃、)
この僕が恋などするものか! そんな馬鹿げたこと 聞きたくもない!!
>珠梨亜
>>507様
【 どうぞ!プロフィールお願いします 】
ソフィナ
「うん‥‥わあ〜!可愛いお部屋〜!」
( 目を輝かせて )
>アリス
リリー
「ママはリトルの事だよ‥?
リリーが小さいときにママになってくれたの‥」
( ニコッと笑って )
>シエル
【 すいません、これが本来のトリップです…😭🙏
プロフィール出しますね、! 不備等あればなんなりと 】
「 大丈夫。 私にだってできることだから あなたにも出来るよ。」
「 私は ダメダメアイドルだから。ごめんね 」
名前/ 空羽 れま( そらはね )
年齢/ 12歳(中1)
性別/ ♀
性格/ 自分を下に見て周りを凄く褒めるような優しい子。謝るのが癖。 実力はそこそこある。
容姿/ プリパラ内:桃色の髪を耳の上辺りで腰辺りのツインテール。先がくるくるしている。あほ毛が特徴。瞳の色は黄色で光はある時もあるしない時もある。睫毛は長い。色白で華奢な体型。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜ちゃん、君」
ブランド/ タン・ドール:優しさがモチーフ。ジャンルいろいろ。
チャーム(カラー)/ ラブリー。白色。王冠部分に 星がついている
ランク/ ひよっこアイドル:デビューライブ時。
珠梨亜「嘘つけ。リトルにしてくせに」
(ニヤニヤしながら追いかけ)
>シエル
アリス「ありがとう!今日は一緒に寝る?」
(クッキーを取り出しながら)
>ソフィナ
【>>515 不備はありません。ルールを読んでから初回をお願いします】
518: 空羽 れま ◆5.:2016/09/16(金) 19:36 【 ありがとうございます😄 初回出しますね 】
ふぅ…。 あれ… 猫さん?
( 花畑に座り込み、近くで猫がいるのを見つけてじゃれ合って )
>>all様
ソフィナ
「うんっ!!!アリスちゃんのお家でお泊まり‥!」
( キラキラと目を輝かせ続け )
>アリス
リリー
「猫さん‥コッチおいで‥。」
( 猫がコチラヘ来て、相手を見て )
「あなた‥だあれ‥?猫さんのお友達‥?」
( 首をかしげ )
>れま
アリス「じゃあ座って。」
(クッキーをテーブルにおき)
>ソフィナ
珠梨奈「かわいい……!」
(猫をさわり)
「あっ、はじめまして羽月珠梨奈です」
(猫を抱き、ぺこりと軽くお辞儀をして)
>れま
はるひ「 そうだね!( うんと頷けば、喜び ) 」
>>める
【 どっちでも良いですよ!曲どうします? 】
トワ「 ……別に 何とも思いませんが。私は姉を越えて見せる。だから友達と仲良しなんてする気はありません ( 空を見上げたまま、目線だけレミに向け ) 」
>>レミ
トワ「 そうですか。…そう言えば名前を言い忘れてました
十六夜トワと言います。( ぺこり ) 」
>>シエル
リラ「 猫さん〜にゃんにゃん〜……( その場でごろごろと寝転がって ) 」
>>れま
【お願いしてもいいですか?曲はなんでも大丈夫です】
める「ついた!さっ頑張ろう!」
(ニコニコと)
>はるひ
ソフィナ
「クッキー!!美味しそう‥!」
( 何回も目を輝かせ )
>アリス
レミ
「なんとも思わない‥?そんなわけないじゃないですか。」
( 相手をにらんで )
>トワ
【 曲オリジナルにしますね、🙇めるちゃんのしゃべり方とか色々ちがかったらすみません🙇🙇 】
はるひ「 うん!はじめて他の人と一緒にライブするから緊張するけど頑張ろうね( にこ ) 」
>>める
トワ「 (…ちっ。めんどくさい)
この世界は所詮子供騙しの戦場。
そう言えば、貴女 名前は?( 面倒だと思いながら話を変えようとして ) 」
>>レミ
アデル「うっうん!…わっ?!」
(急いで踊り出すと、僅かな段差に躓き転びそうになり)
>>セリアさん
アデル「…うん!アデル、頑張る…!君は、優しい人なんだね。心はぽかぽか、瞳はキラキラ…」
(涙をぬぐい相手を見つめ返し)
>>アリスさん
はじめまして。 れまです
( にこりと優しげな笑みを )
猫さんと遊んでたんだ。私の お友達だよ
>>リリー
空羽れまです。 こんにちは
( 相手と同じようにお辞儀をし )
猫さん、 可愛いよね
>>珠梨奈
…にゃーにゃー
( しばらく相手を見てから楽しそうにごろごろ寝転がり )
えへへ、猫さんの真似 楽しい
>>リラ
レミ
「話を変えるのですね‥‥。」
( 眼鏡をずりあげるふりをして )
「私はレミです。」
>トワ
リリー
「れま‥‥!よろしく!リリーだよっ!」
( パアッと笑顔になって )
>れま
リラ「 だね〜猫さんにゃーにゃ〜……可愛い〜( 嬉しそうに笑顔を見せ )
あ、名前聞いてなかった…君、名前は? 」
>>れま
トワ「 …話したら長くなりますし。
私は十六夜トワ。普通のメイドです( ふっと笑い ) 」
>>レミ
レミ
「メイド‥‥ですか‥。」
( 冷静な顔をして )
>トワ
トワ「 何か問題でも?( 相手を見たあと、こちらも冷静な顔をして ) 」
>>レミ
【すみません、レス蹴ります。絡んでくれたら嬉しいです】
のるる「パパ……」
(父のことを思い出し、暗くなっていて)
>>みんな
>>505 いつき
もえ;うう……ん?
(疑問形で出されれたその言葉を自分なりに噛み砕くまで、数分時間がかかった。沈黙の間を縫うようにそよ風が走り。)
もえ:なんとなく分かったようなー、分からないようなー……
でも、その考えも素敵だって感じるなぁ
(いつきと向かいあいほほ笑みを向けた)
>>513 シエル
あん:……そんなことしてると好きな人に幻滅されるぞ
(上記のことをさらりと言ってのけたがそもそも初対面である彼に好きな人がいるかどうかすら分からない。
声は少しだけ真面目なトーンで。でも聞こえ方は半分脅しに近いような……そんな揺さぶりをかけてみる)
レミ
「別に‥‥」
( ため息をついて )
>トワ
アリス「さっ、もうすぐ星が見えてくるよ」
(クッキーをひとかじりし)
>ソフィナ
【いえ、こちらこそやってもらってごめんなさいm(_ _)m】
める「実はめるも初めて……でも頑張る!」
(メラメラ〜と)
>はるひ
アリス「ありがとう!アリスもレッスン手伝う!」
(踊る気満々で)
>アデル
珠梨奈「はい!可愛いですよね〜。癒されます」
(腕の中にいる猫を撫でながら)
>れま
める「どーかしたの?ほらほら暗いよ?めるが上げてあげる〜!」
(状況に合わない笑みで)
>のるる
のるる「何でもないわ。うふふっ」
(笑顔になり)
>>める
める「でもね、めるも両親が共働きでさぁ〜」
(座っていきなり語り出し)
>のるる
のるる「えっ?そうなのね」
(少し意味が分からなくなったが頷き)
>>める
ソフィナ
「あっ‥‥!流れ星っ!」
( 流れ星を指差して )
>アリス
【 では、ライブしますね!🙇 】
めが姉ぇ「 今日のめるちゃんはシューティングスターコーデね!リボンや、スカートの星がカラフルで素敵だわ 」
める「 シューティングスターコーデ!あはっ 」
めが姉ぇ「 はるひちゃんはめるちゃんのシューティングスターコーデの色違い、シューティングスパークコーデね!黄色のワンピで弾けちゃいましょ 」
はるひ「 シューティングスパークコーデ!はる〜! 」
ファン「 きゃーっ!めるちゃん〜!はるひちゃん〜! 」
める「 やっほー!今日は、はるると一緒にライブしちゃうよ〜!( にぱっと笑って ) 」
はるひ「 あ、えっと…ライブ…応援してくださいっ 」
める、はるひ
二人合わせて友情 yes!
める
ちょっと 戸惑っちゃう事があるけど
はるひ
乗り越えられる 絶対、絶対
める
次はあの星の 世界見たいな
はるひ
私も見たいな と言い返したよ
める、はるひ
だから… だから 叶える
レッツゴー!スマイルで笑顔 無敵な、音に乗せて頑張るよ
無限、ハイパワー 友情パワー スマイルレッツゴー
める、はるひ「 メイキングドラマ、スイッチオン! 」
はるひ「 どんなに離れても、私達 ずっとずーっと友達だよ! 」
める「 もっちろん!でもお互いライバル兼友達だよ? 」
はるひ「 うん!分かってるって( にこ ) 」
める、はるひ「 友情!無限!
プリパラフレンド!( 空高くジャンプして両手をあげポーズを取れば、バックに色とりどりのハートが出てきて )
サイリウムチェンジ! 」
める
ちょっと…負けちゃう
はるひ
でも素敵な
める、はるひ
ライブするため レッツゴー!
もっと、もっと素敵なアイドル
目指してyes!
ファン「 きゃーっ!サイコー! 」
める「 ありがとーっ! 」
はるひ「 あ、ありがとうございます… 」
【絡み文を出すついでに報告です
フリートークの方で一点提案をさせていただきました、主様方には事後報告になってしまったこと謝罪します、申し訳ありません。
確認頂き是非について教えていただけたらと思います。】
>>主様方、他参加者様
あん:眠たいな……
(噴水の近くのベンチに座ってウトウトしていて)
>>ALL
【 絡ませていただきますm(。_。)m 】
リリー
「ふわぁ‥‥」
( 隣であくびして )
>あん
トワ「 ………そう( じっと見れば )
良かったらプリパラカフェでお茶しません? 」
>>レミ
【 新しい絡みを出しますね 】
みかげ「 ホワイトレーヌコーデ…神アイドルになる私にふさわしいコーデです…( プリチケを持って ) 」
>>all様
レミ
「ええ。いいですよ。」
( 冷静なまま )
>トワ
【 キャラ増やしていいですか?
一応書いておきます。
「 私‥完璧アイドルなの‥‥? 」
「 みーんなが笑顔になって欲しいな〜‥ 」
名前 / 月影 アイ (ツキカゲ)
年齢 / 不明
性別/ ♀
性格 / 歌、ダンスと全て完璧なアイドル。でも完璧だと自分で築いていなくてふわふわしていて天然。めがねぇさんもいつアイがデビューしたのか分からないほど昔にデビューした(?)らしい誰もライブの練習をしているところを見たことがなく笑顔がとても可愛い天才アイドルと評判
容姿/ 白いふわふわの髪の毛で後ろに少しまとめている目はおっとりでピンクいろ
備考 / 一人称「わたし」「あたし」「アイ」「つき」
二人称「あなた」「○○さん、くん、ちゃん」 等
ブランド / ナチュラリズムファンタジスタ(ナチュラルだがプレミアム系なブランド)
チャーム(カラー)/ ナチュラル (黄緑)
ランク/ はじめから神アイドルだった(?)又は皆築くと 】
よろしくね、リリーちゃん
( 微笑み、手を後ろで組んで )
リリーって素敵な名前だね。 誰かにつけてもらったの?
>>リリー
私? 私は 空羽れま。
( 転がるのを止め空を見上げた状態で話 )
空に羽って書いて空羽、れまはひらがなでれまって書くの
>>リラ
私も猫さんみたいに可愛くなりたいなぁ
( にま と 猫をほほえみながら見て )
あなたも猫さんみたいに可愛いね
>>珠梨奈
お隣 座っても良いですか?
( 手を後ろで組んだ状態で相手の顔を覗き込み )
>>あん
わぁ、可愛いコーデだね
( 相手のプリチケを興味津々な様子で見て )
>>みかげ
いつき「そう…かな、ありがとう。…そうだ、これいる?」
(少し嬉しそうに微笑み、飴玉を差し出し)
>>もえさん
アデル「本当?ありがとう…じゃあ、何にする?踊り?歌?〉
(悩んで)
>>アリスさん
める「そうそう。で、あんまり会えなくてさぁ〜」
(口を尖らせ)
>のるる
アリス「キラキラ!」
(わあっと見つめ)
「すごいすごい!」
>ソフィナ
める「はあっ、楽しかったねぇ」
(ホワホワ〜とした笑みを浮かべ)
>はるひ
める「ふわあっ」
(あくびをし)
「めるも寝た〜い」
>あん
珠梨奈「かわいいコーデ……」
(わあっとした目で見つめ)
>みかげ
【>>544 不備はありません】
珠梨奈「あっありがとうございますね。貴方もかわいいですよ!」
(頬を少し赤くし)
>れま
アリス「貴方の好きなので!」
(レッスン着に着替え)
>アデル
【お久しぶりです。管理人こと墨田奈美と申します。
歌姫さんの>>544の件承知いたしました。あと絡みの返信をいたします】
>>185 >>アミリ
この町のことよ。ダンススクールが休みで私も出勤がない時、時折私こうやって景色を取ろうとしてしまうのね。趣味だから気にしないで。
(カメラを構えるのをやめてアミリの正面に向き照れながら)
>>186 >>ベリー
久しぶりね。もしかしてこういうところに来るの?
(驚いたのかカメラを構えるのをすぐにやめ声の聞こえたほうに向くと)
そうかな?全然可愛くないと思うけど…
( 困ったような笑み )
可愛いなんて、いわれたのはじめて。嬉しいな
>>珠梨奈
珠梨奈「そうなの?れまちゃんは可愛いと思うけど。
学校でももてるんじゃない?
(微笑ましそうに相手を見つめ)
>れま
ううん。モテるなんてことないよ
( あはは、と笑顔を )
あっ、ねえ 珠梨奈ちゃんって呼んで良い?
>>珠梨奈
リリー
「リリーの名前はね〜!‥‥あれ?リリーは‥誰につけてもらったんだろ‥?」
( 首をかしげて )
>れま
ソフィナ
「流れ星‥!キラキラ〜!」
( 嬉しそうに )
>アリス
【 初回出しますね(*・ω<)ノ 】
アイ
「今日はライブ35回しなきゃ〜‥」
( プリパスを見ていて )
>all
誰に付けてもらったから覚えてないの?
( 不思議そうに首を傾げ相手の目を見つめて )
>>リリー
ライブ、35回もするの?
( 相手のプリパスを覗き込んで )
>>アイ
リリー
「リリーはボーカルドールだから‥」
( 考え込んで )
>れま
アイ
「う〜ん〜‥!35回〜‥!」
( にかっ、と笑い )
>れま
珠梨奈「もちろん、いいですよ。それより、れまちゃん。はい
しばらく私が抱いてたから」
(猫を相手にはいっと渡そうし)
>れま
アリス「すごいすごい!あっあっちは一等星」
(指をさし)
>ソフィナ
リトル?( 驚き )
なら何故リトルと呼ばない? ままとはなんだ?
>リリー
だからしていないと言っているだろう!( きーっ )
リトルは悪魔で僕のプリンセスというだけ。 恋などするものか!
>珠梨亜
…( じっと猫を見て )
>れま
ふぅん。 僕はシエルだよ。じゃ( 去ろうと )
>トワ
そもそも僕には好きな人などいない。( きりっ )
この僕に幻滅する者などいるものか
>あん
うん
( 微笑み、猫を抱いて )
やっぱり猫さんってふわふわもふもふ。
>>珠梨奈
ボーカルドール?
( 首を傾げ、ボーカルドールを知らない )
ボーカルドールってなぁに?
>>リリー
へぇ…ライブって 私はまだしたことないからわからないけど、すごいね
( 尊敬の眼差し )
>>アイ
…猫さんだよ。触りますか?
( 微笑み猫を抱いて )
>>シエル
ソフィナ
「一番星見つけた♪」
( 空に向かって唄い )
>アリス
リリー
「え〜とね‥何だろう‥?」
( 首をかしげ考え込み )
>れま
アイ
「そ〜かな〜‥?レッスンもしないでいいから楽だけど〜‥?」
( レッスンは普通するものだがしないと言い )
>れま
リリー
「リトルって言いたいんだけどママっていっちゃうの。
前まではリリー赤ちゃんみたいに小さくてね、色んな人が支えてくれたの。」
( ニコッと笑って見せて )
>シエル
>>545 れま
あん:ん、あぁ、どうぞ
(そういえば端により、れまちゃんの座るスペースを作って)
>>546 いつき
もえ:い、いただきます!
(飴玉に目を輝かせて、大事そうに飴玉を貰えば口に含み)
もえ:……しあわせ、あ、貴方もこれどうぞ!
(幸せそうな笑顔を見せて、こちらは一口チョコを手渡ししようとして)
>>556 シエル
あん:……案外いるかもしれないぞ、他人の本心なんて良くも悪くも見えないもんだからな
(ツンとした態度を取るシエルを揺るがしてみたくなったらしい、ちょっと不安を煽ってみるために真面目な顔でそう言って)
【 れまのマネージャーは ライオンのレオンです 】
ボーカルドールって聞いたことないなぁ
( 両眉を下げて )
もっと勉強しなくちゃね
>>リリー
…レッスンはするものだってレオンが言ってたよ
( 首を傾げて笑みを )
どんなアイドルでも必ず1回はレッスンするんだって。でなきゃライブできないんだって
>>アイ
ありがとう
( にこと笑みを、隣に座り )
私 空羽れまって言います。あなたは?
>>あん
アデル「うん!…えっとね、じゃあ…ダンス!」
(こちらも練習着に着替え)
アデル「えーっと、踊り…曲、かける?」
>>アリスさん
いつき「美味しい…みたいだね、よかった。」
(ほっと息をつき)
いつき「え、いいの…?」
(少し不安げに)
>>もえさん
リリー
「そうだよね、リリーももっとおべんきょしなきゃ♪」
( にこりと笑みを浮かべて )
>れま
アイ
「あっ‥‥ううん〜‥してるよ〜‥、」
( さっきはしていないと行っていたのにしていると言い換えて )
>れま
【 元キセツ役の者です🙇また新しく↓の伽羅で参加希望したいのですが、よろしいでしょうか、? 】
「 私のライブを見た子は みんな おねむになっちゃうの〜 」
「 …おねむのねむり…ねむり姫になってみたいな… 」
名前 音夢 ねむり( おとゆめ )
年齢 12歳 中学1年生
性別 ♀
性格 ふわふわほわほわでいつも眠たげな言葉や行動を見せる 何かの病気か?と疑うほどいつもねむたいらしい。 小さな頃から眠り姫が大好きで、眠り姫の絵本ばかりを読んでいたらこんな体質になったとか
両親は幼い頃に他界している為、愛されるということ、お母さんという存在、また暖かいということなど が わからない。
容姿 長く透き通るような白髪で、やや薄紫色の髪が混じっている 腰辺りまでの長さで左右の髪をリボン結び。前髪は右に流す感じで作り 瞳の色は橙色。眠たげな瞳の形 色白で 小柄な体型
備考 一人称「私」「ねむり」二人称「あなた」「さん」
ブランド sleeping.forest(スリーピング フォレスト)
現実では滅多に見ない物や物語がモチーフ
チャーム(カラー) ラブリー
カラーはイエロー。 リボン部分に 月や星のマークが付いている
ランク アイドルの駆け出し
デビューライブで うれっこアイドルにランクアップする
>>563
【不備ないです(*^◯^*)ルールをよく読んで初回お願いします(*^^*)】
【 ありがとうございます、しえ(`・ω・´) 初回出しますね🙂 】
……ねむ…
( プリパラの外にある芝生に寝転びお腹に手を乗せて1人寂しそうに呟き )
>>おーる様
アイ
「はぁっ〜‥もうっ、なんなのよ‥」
( ぶつぶつ )
「‥‥?こんにちは〜‥?」
( 相手を見つければキャラを変えて )
>ねむり
…こんにちはぁ…おねむなの〜
( 首をこてんと傾げ、上位を言いながら相手に何故か両手を差し出し )
>アイ
えっ、あ、いや!遠慮するよ。( あわわ/ぷいっ )
>れま
ふうん。( 無関心な様子 )
まあ、これで君に用はなくなった。じゃあ 失礼する( 再度去ろうと )
>リリー
さっきから偉そうなことばかり…なんなんだ?( じろり、)
…さて、僕はこれから仕事があるのでね。( 去ろうと )
>あん
眠いのならば眠れば良いのでは?( にこりと偽りの笑み )
無理は禁物だよ、君も一応アイドルだろう?
>ねむり
アイ
「アイもおねむ〜‥。あとライブ10本はあるも〜‥ん〜‥、」
( ふわぁとあくびをして )
>アイ
リリー
「うん、じゃあね‥!」
( 手をふって後ろを向いて )
「‥‥‥ひゃっ!!!」
( 転けてしまい )
>シエル
……うそ…?
( 眠たそうな目で首をこてんと傾げて )
>シエル
らいぶ…
( 手を引っ込めぎゅっと拳作り 相手をじーっと見つめ )
>アイ
【 全然来てなくてすみません!レス蹴ります🙇 】
はるひ「 ……姉の夢を叶えないと。だから私が頑張るしかない… ( セレブのジュエルを持って ) 」
>>all
アミリ「 アミリ…トモチケ パキれない…( 自分のトモチケを片手に持てば少し悲しそうに ) 」
>>all
【 キャラ追加してもいいですか?3人くらい‥すみません。多くて‥後、レミとソフィナ削除させていただきます。もう減らさないように頑張ります! 】
アイ
「ライブがどうしたの〜‥?」
( 首をかしげて )
>ねむり
…綺麗なの〜
( トテトテと歩いて近づき ジュエルを触ろうと )
>はるひ
ボーカル…ドール…?
( 枕を抱き抱えながら近付き こてんと首を傾げ )
>アミリ
ライブって…歌うの?
( 相手をじーっと見て )
>アイ
【 プロフィール書いておきますね 】
「 はーい!ポップと言われて飛んできたにゃ! 」
「 お腹すいたにゃ〜‥ 」
名前 / 猫宮 りーな(ねこみや ***)
年齢 / 12歳
性別/ ♀
性格 / みれぃに憧れてプリパラへ来た。元気で誰とでもすぐに仲良くなれる。ヨーロッパラから来て、パラじゅくが大好き。語尾はキャラ設定のひとつでたまにキャラ妨害する時がある。
容姿/ オレンジ色の髪で両サイドを少しとっておだんごしている。黄色い髪が混じっていて目はパッチリひとみは青に近い紫
備考 / 一人称「りーにゃ」「わたし」
二人称「貴方」「呼び捨て」その他
ブランド /ポップポップジャンプ(ポップなブランド)
チャーム(カラー)/ポップ 黄色
ランク/ デビュー
「 僕のプリンセス。一緒に踊りませんか? 」
「 プリンセス。とても美しいですよ。 」
名前/ 四季河 ルイ(しきかわ)
年齢/ 15歳
性別/ ♂?
性格/ 最高なプリンセスチームをつくってプリパラに革命を起こそうと思っている。ボーカルドールには頼りたくないと思っている。
容姿/ 髪が茶色で銀が後ろにちょろっと入っている。目は、青色
備考/一人「僕」その他
二人「プリンセス」「君」「○○くん、さん、」呼び捨て その他
ブランド/ ブリリアントスター
チャーム(カラー)/ 黄色、セレブ
ランク/ みーんなのアイドル
【 不備ありますか? 】
アイ
「う〜ん〜‥!歌って、踊るの〜‥!」
( ニコリ )
>ねむり
はるひ「 ひええ………っ。( 手を胸に当てながら怯えて ) 」
>>ねむり
アミリ「 ぼーかるどーる…?( 首をかしげ )
ねえねえ それなに?( 相手が持っている枕をじーっと見て ) 」
>>ねむり
>>575
【不備ないです、お好きな時に初回お願いします(*^◯^*)】
…ねむりも歌ってみたい〜
( ふんわりとした笑みを浮かべて )
>アイ
…ぽんぽん。
( 不思議そうに首を傾げ、相手に安心感を与えようとぐっと背伸びをし頭を撫でて )
>はるひ
これ…? まくらの まー君だよ〜
( 眠たそうに微笑み、枕を相手の腕に当ててみて )
ふわふわでしょ…
>アミリ
はるひ「 ……( 安心したのかほっとした表情で )
あ、あの……さっきはすみません!( ぺこり )
あと…えっと…そ、その…名前 教えてくれませんか? 」
>>ねむり
アミリ「 まーくん…?まーくんはあなたの…おともだち? ( 相手の眠たそうな表情を真似すれば首をこてんとかしげて ) 」
>>ねむり
…えへへ。 音夢ねむりだよ〜… おねむのねむり〜
( 眠たげな目で相手を見てから何故か微笑み、)
>はるひ
友達?…うん…友達なの〜
( 一瞬何の事かわからなかったようで少し間が空き、枕に顔を埋めて )
>アミリ
シエル:はぁ…( 指を鳴らし/めがねぇが来て )
めがねぇ: 大丈夫ですか?( 相手を起き上がらせて怪我した部分を治療して )
これで大丈夫で〜す!( 去って行き )
シエル: 次からはもっと周りを見て歩け。( 冷たく )
>リリー
…?( にこりと )
嘘? どういうことかな?( にこ )
>ねむり
アイ
「歌うってね〜‥ふつーうに楽しいよ〜‥」
( 相手を見つめて )
>ねむり
リリー
「ごめん‥ね。今度からは前を見るね‥!」
( 悲しそうな笑みを見せて )
>シエル
【 初回出しますね。後プリンセスははるひちゃんにします。 】
ルイ
「僕、プリンセスはるひ‥‥他には‥」
( 指を折って考えていて )
>all様
りーな
「ふにゃぁ〜‥体力‥もうにゃい‥」
( バタリと道端で倒れて )
>all様
…ううん…おねむねむり〜
( ぶんぶんと首を横に振り話をそらすように眠たそうに上記を )
>シエル
楽しい…歌ってみたい〜… でも、私の歌はまだないわ…
( 胸に手を当て、ゆっくりと上記を述べ )
>アイ
……
( 眠たそうに、相手が何を考えているのか気になった様子でじっと見て )
>ルイ
おねむなの〜…?
( てくてくと相手に近付き、不思議そうに見て前屈みになり )
>りーな
【ごめんなさい、レス蹴りしますm(_ _)m】
ココル「 ‥ 」
(小さな遊び場で1oも動かずじっとしていて。周りには猫達が)
>>ALL
リトル「 おそらを漢字でかくと‥こうかな? 」
(とある砂場で何やら勉強をしていて。「空」という文字を書いたつもりが「究」になっていて)
>>ALL
ルル「 ‥‥うわぁん‥ 」
(コンクリートの上で転んでしまい泣いていて、右足からは血が滲んでおり)
>>ALL
はるひ「 音夢ねむりさん…ですね、私は篠ノ芽はるひです。よ、よろしくお願いします( 眉を下げ少し恥ずかしそうににこっと ) 」
>>ねむり
アミリ「 ……そっか。ともだち …なんだね。
ちょっと羨ましい( 今度は無表情で相手をじーっと見て ) 」
>>ねむり
はるひ「 ……ひええっ!( 相手の目の前で思いっきり転びそうになってしまい ) 」
>>ルイ
トワ「 …大丈夫ですか?…少々お待ちください( たまたま通りかかれば相手の姿が目に入ったのかすぐバッグから消毒液など取り出して ) 」
>>ルル
そうだ。( ふう。)
これから仕事があるのでね。失礼する
【 リリーちゃんとの絡み、切らせてもらいますね🙇 】
おねむねむり?( 首こて )
なんだい?それは
>ねむり
空はこうかくんですよ。( 相手の隣に座り込み、空を書いて見せ )
こんなところでお勉強ですか?プリンセス・リトル
>リトル
それ…研究の究になってるよ…
( 近くにしゃがみ込んで )
>リトル
はるひさん〜…私もよろしくする〜
( 眠たそうな目で笑みを浮かべて 何故か相手に向かって両手を広げ )
>はるひ
…私…音夢ねむり。 あなたの…名前は…?
( じっとこちらも相手を見て )
>アミリ
私ね〜 ねむりっていうの…だからね、おねむねむりっていうのはね…
( 眠たそうな目で 一生懸命に説明を )
>シエル
ルル「 ひう!? あっ、ご、ごめ、ごめんなさいぃ!」
(バッグから消毒液を取り出したのを見れば何か別の物に勘違いしたらしく怯えて後退りをし)
>トワ
リトル「 お空ってこうやって書くんだ‥ 」
(じーっと相手が書いた空を見て)
「 うん、お勉強。 今の時間は外にいるみんながお勉強してる時間でしょ? だから リトルもみんなと同じふうにお勉強してるの 」
>シエル
リトル「 けんきゅうの‥きゅう? ‥リトルわかんない‥ 」
(不思議そうに相手を見て眉を下げ)
「 お空じゃないってこと?」
>ねむり
…うん〜 お空はね、ここが これなの〜
( エを書いて← )
これでお空なんだぁ…
>リトル
アイ
「ふぅ〜‥ん‥じゃあ〜‥、アイと一緒に作ろ〜‥!」
( 相手を見てあくびして )
>ねむり
ルイ
「‥‥‥?なんだい?キミは?」
( 首をかしげ )
>ねむり
りーな
「眠いしお腹ペコペコだにゃ〜!」
( 道端に寝転んだまま )
>ねむり
ルイ
「大丈夫ですか‥?プリンセス・はるひ。」
( 初めて会うのにニコリと笑みを浮かべて )
>はるひ
はるひ「 …だ、大丈夫です………っ。
あの…何で私の名前を知ってるんですか?( 首こてん ) 」
>>ルイ
>>2の3個目
595: 歌姫 ◆RM:2016/09/22(木) 17:12 ルイ
「僕のプリンセスだからです。プリンセスになってくださいますか‥?」
( ニコッと笑みを浮かべ首をかしげ )
>はるひ
・絡みは切らないようにしましょう
…うん…一緒に作る〜…
( 相手のあくびが移りふわぁと軽くあくびをした後上記を嬉しげに )
>アイ
…ぽんぽん。
( 意味もなく地面を軽く叩き、眠たそうに )
…何考えてるのかなって…気になったから見てた〜…
>ルイ
…ねむりと一緒にあまいもの食べに行こう…
( 相手に両手を差し出し、起き上がらせようとして )
>りーな
【 >>596様 すみません。私でしょうか?私でしたらすみません。探しても分からないのでレス番号教えていただけますか? 】
アイ
「作ろ〜‥う!」
( ニコッと笑って )
>ねむり
ルイ
「そうか。」
( 笑って )
「君‥‥名前は?」
>ねむり
りーな
「甘いものっ!?」
( ガバッと起き上がって )
「食べるにゃ〜!食べる食べるにゃーー!」
>ねむり
でも…歌って どうやって作るの…?
( 首をこてんと横に傾げ )
>アイ
音夢ねむり…
( 柔らかい笑みを浮かべて )
>ルイ
わぁ〜…元気になったぁ…
( パチパチと拍手をし )
あまいもの…私ね〜… ケーキ食べたいの〜
>りーな
…ああ、なんとなくだが理解したよ( 引きつった笑みで )
>ねむり
…そうですか。( 悲しげに微笑み )
では、僕が勉強を教えてあげましょう。
>リトル
【 絡み出しときます 】
ボーカルドールの望む世界とは…( 何やらあるきながら考えていて )
>皆
【絡み置いときます】
あさぎ「…風強い…って、わぁっ?!」
(持っていた雑誌が風に流れ)
>>all様
ゆうき「っ〜…いったぁ…」
(頭を打ったらしく電灯の横で頭を抑え)
>>all様
【絡みます】
アデル「…ボーカルドール?」
(ボーカルドールという言葉に反応し)
>>シエルさん
…えへへ… 私…音夢ねむり〜…
( にんまりと )
>シエル
あっ…えへへ…
( 雑誌が飛んでくるとジャンプして取り その衝撃で尻もちつくも笑みを浮かべ )
…これ、あなたの…?
>あさぎ
…ぽんぽん… ズキズキするの?
( 背伸びをし相手の頭を撫でながら )
>ゆうき
アイ
「自分の気持ちを書けばいいんだよ〜‥!眠たいなぁ〜‥とか〜‥」
( 適当に例を言って )
>ねむり
ルイ
「音夢ねむり。そうか。よろしくねむり。」
( にこりと笑い )
>ねむり
りーな
「ケーキ!!!!食べるにゃ〜〜〜〜!」
( 目を輝かせて )
>ねむり
【 絡みますね`ω´】
りーな
「ボーカルドールが望む世界‥にゃ‥?」
( 首をかしげ )
>シエル
自分の……今私とっても楽しいきもち〜
( にこにこ笑い )
>アイ
よろしくね〜…あなたは…?
( 首をこてんと傾げて )
>ルイ
じゃあ…レッツイゴ〜…
( 右手を緩く上にあげ )
>りーな
アイ
「それを表現してみてよ〜‥」
( 大あくびして )
> ねむり
ルイ
「僕は四季河ルイさ。よろしく。ねむり。」
( にこりと笑みを見せて )
> ねむり
りーな
「レッツにゃご〜!!!!」
( 目を輝かせ続け )
> ねむ(
【 上はねむりちゃんあてです 】
楽しいを表現するの〜…?楽しいだから…
( 右手の人差し指を顎に当て、考え込み )
…わくわく…?
>アイ
ルイさん〜…ルイさんは…アイドルやってるの…?
( 自分の右手首の服の裾を掴みながら話し )
>ルイ
…にゃご〜
( 首を傾げながら上記を、相手に右手を差し出し )
ぎゅって…手握って歩くの〜
>りーな
音夢ねむり、か( 偽りの笑み )
僕は幻想欄シエルだ。よろしく
>ねむり
あっああ。( ぱちくり )
僕のプリンセスが望む世界を…と考えていてね。( 偽りの笑みを )
>アデル
うっ!!( 青ざめ後退り )
ぼ、ぼっ、僕に ちっ、近寄るな! あっちへ行け!
>りーな
アイ
「わ〜く♪わ〜く♪」
( ちょっとふざけて )
>ねむり
ルイ
「ああ、やっているさ。」
( にこ )
>ねむり
りーな
「ぎゅっ!!ってつないだにゃ〜!」
( えへへと笑って )
>ねむり
りーな
「ほへ?どうしたにゃ?」
( どんどんちかづいて )
>シエル
【 参加希望です! 】
入りたいです!
「はげって言うなボケー!」「いかちゃんはいかちゃんなの!ハゲじゃないから!」
名前 / HGIK(はげいか)
年齢 / 永遠の()5才
性別/ ♀
性格 / ツンデレで短気
容姿/ 胸元までのツインテール ライムカラー
目はこげ茶色でぱっちり
備考 / 一人称_いかちゃん
二人称_君、お前、(呼び捨て)
はげいか と呼ぶと「はげって言うなボケー!」と返される(ご愛嬌的な)
異様にネット用語やパソコンに詳しい。
語尾無し
ブランド /クリアポップ(プレミアム)私服っぽい服を取り扱っているブランド スカートの服が少なく、プリパラのコスプレっぽい服より、ガールズモードに出てくる服っぽいのが主流
チャーム(カラー)/ ポップ(普通の)
ランク/ あいされアイドル
こんなので良いでしょうか・・・
【>>610 どうぞ!プロフをお願いします >>611 不備はありません。ルールをよく読んで初回をお願いします】
613:hageいか( ・´ー・`) ほげ:2016/09/24(土) 16:01基本の呼び方は はげいか です。わざわざHGIKと打たなくても良いですよ
614: ◆TE:2016/09/24(土) 16:05
「 あっ、あたしの計算が… 」
「 あたしって本当に神アイドルなのかなぁ…? 」
名前/ 不破 れまの ( ふわ ーー )
年齢/ 16
性別/ ♀
性格/ 冷静で仏頂面。何かと計算したがる変な人。でも良識はある方。常識人のようだが、何処か抜けている。時々、自分が神アイドルで良いのか心配している一面を見せることも…
容姿/ 水色の髪の毛をりんごヘアー(ショートヘアーに頭の高いところで短い一本結びにしている)。前髪はパッツン。ぱっちりと開いた、二重の澄んだ青い瞳に透き通るような白い肌。
備考/ 一人称「 あたし 」二人称「 あんた / 呼び捨て 」
ブランド/ ホリックトリックヴァンパイア(ゴシックやロリータ系を扱うブランド)
チャーム(カラー)/ ブルー(クール)
ランク/ ファンタジスタアイドル
【 こんな感じで良いでしょうか? 】
シエルさん〜…よろしくね〜…
( にへ〜と笑い )
シエルさんは…アイドル…?
>シエル
わ〜くわ〜く〜…
( 体を左右に揺らし相手の真似をして )
えへへ…楽しい〜
>アイ
すごい〜…じゃあ、ライブは楽しいの…?
( 首をこてんと傾げて )
>ルイ
行くにゃ〜…
( 手を握り歩き出して )
にゃ〜にゃ〜にゃ〜♪
>りーな
【レス蹴ります!】
えぇ~…可愛い子ばっかり!あっ、これ兄さん達のセラ-クラルじゃん
(リトルがよく来ると言われる花畑,寝転びながら雑誌を見ており)
>>皆様
はげいか
「(暇だから来たのは良いけれど。。。やることがない。。。)」
(若干イラつきながら)
>無し
はげいか
「なに、あそこ。。。」
(その場に居た全員を指さす)
>無し
はげいか
「ぼっちのいかちゃんの前で。。イチャイチャイチャイチャ。。。よ、よくも」
(プルプル震えながら)
>無し
はげいか
「よくもリア充見せ付けてくれたなああああ!?くっそぉぉ!!」
(その場に居た全員に向かって走り出す)
>その場に居た全員
【>>614 不備はありません。ルールをよく読んで初回をお願いします】
619:かれん◆ME:2016/09/24(土) 16:16【>>618は私です】
620:hageいか( ・´ー・`)◆U6 ほげ:2016/09/24(土) 16:18トリップつけました
621:かれん◆ME:2016/09/24(土) 16:22【>>620 本体同士の会話は【】か(/)を付けてください】
622: 不破 れまの ◆TE:2016/09/24(土) 16:23
【 ありがとうございます。では初回投下しますね 】
( とある公園のベンチに座って、何やらメモ帳片手にブツブツと呟いており。眼鏡のレンズの奥のぱっちりと開いた瞳は真剣で )
…どうしようかなぁ、これから暫くライブの予定ないし。
( 空を見上げては、溜め息混じりにそう述べ )
>>all
あさぎ「…あ、うん、僕の〜…大丈夫?」
(心配そうにしゃがみ)
>>ねむりさん
ゆうき「う、うん…ありがと。そう、ズキズキ…っていうかぐわんぐわんする感じ?」
(うーんと唸り)
>>ねむりさん
アデル「へえ、僕のプリンセスが望む世界…きっと素敵な世界なんだろうね。…プリンセスって誰?」
(疑問げに)
>>シエルさん
【絡みますね】
いつき「うわあっ?!ちょ…どうしたの?!」
(驚いたように)
>>はげいかさん
…これ、リトルさん…
( 雑誌に載っているリトルを指差し )
>かなた
ねえ…
( 眠たげな表情を浮かべながら相手の目の前に立ち、両手を相手に向かって出し )
>れまの
大丈夫〜…
( にこにこと笑顔を浮かべるも 足に力が入らないようで、相手に右手を出し )
…手かして〜…
>あさぎ
ぐわんぐわん〜…
( 頭をゆらゆらと揺らし )
病院…行く〜…?
>ゆうき
>>624 / ねむりさん
( 声を掛けられ、メモ帳から顔を上げて相手の方に目線をやり。両手を出す彼女に向かって、疑問そうに下記を問い掛けてみて )
えっと、あんた…誰?
( 首を傾げたまま、そう述べ )
はげいか
「君誰?いかちゃんはこのリアじゅ・・・アイドル達を再起ふの・・・
まぁとにかく!私はあなた達にウラミがあってそれを晴らしにきたの!ぷんぷん!」
>>いつき
…音夢ねむり〜…
( 相手に問いかけられると手を引っ込めにま〜と笑みを浮かべ )
…あんた誰〜…?
>れまの
>>627 / ねむりさん
音夢ねむり、ねぇ…
( 相手の名前をメモ帳にさらりと記入してはメモ帳をパーカーのポケットに入れて。にま〜、とした笑みを浮かべる彼女を見ては不思議そうに口を開いて )
あたし?…不破れまの。
…れまのさん〜…よろしくね〜…
( 相手がポケットに入れたメモ帳が気になったがまずは挨拶を、と上記を、引っ込めた両手を再度相手に向かい出して眠たそうに下記を )
…ハグ〜…
>れまの
>>629 / ねむりさん
あ、うん。此方こそ宜しく
( はっと我に返り、少しはにかんで。引っ込めた両手がまた此方へ向かって飛び出してきたかと思うと、ハグとの要求。ぎこちない動きでぎゅう、と抱き締めてみせれば「 ハグってこのハグだよね…? 」と心配そうに小さく呟いて )
うん〜…ふわふわぁ…
( 満足げに笑みを浮かべ すりすりと )
すりすり〜…
>れまの
>>631 / ねむりさん
ふふ…
( 満足げな彼女の様子を見ると、幸せそうに頬を緩ませ。だが当方には誰かに甘えられる、ということは慣れていない様子。ぎこちない手付きで、優しく彼女の頭を撫でてみて )
リトル「 へぇ‥‥お空ってそう書くんだね。リトル 全然わからなかった 」
(悲しげに微笑み)
「 もっと勉強しなくちゃ 」
>ねむり
リトル「 え‥ 良いの?シーちゃん。」
(首を傾げて)
「 シーちゃん忙しいでしょ? リトル シーちゃんに迷惑かけちゃう‥ 」
>シエル
リトル「 あっ、リトル達 絵本に載ってる。」
(相手の近くにしゃがみ込み相手の目を見て)
「 ‥前会ったことある。 シーちゃんの弟さん。」
>かなた
ミミ「 ミミアターック! 」
(相手に飛びついて)
ルル「 みっ、ミミ!だめだよ、お姉さんに迷惑だよ‥ 」
(5mほど離れた所でビクビクしながら上記を)
>れまの
ココル「 だーいじょうぶ?」
(相手を無表情で見て)
「 ありゃりゃ、頭打ったんだね。 痛そ。」
>ゆうき
【レス蹴りしますね】
める「はあっ、学校疲れた……テストの補習も」
(ふらふらしつつも歩き)
「けどプリパラに来たから…」
>all
うんっ そ-だよっ♪
(にぱっと笑い雑誌に載るセラ-クラルの頭を撫でるような仕草を)
可愛いよねぇ リトルちゃんは
>ねむり
わぁ-リトルちゃん! これ絵本じゃなくて雑誌だよっ
(相手の方に向く為寝返りをうち)
シ-ちゃんの弟さんって呼び方やめて、かなたって呼んでよ
>リトル
頑張らなくちゃねぇ
(相手の隣をいつの間にか歩いていて)
こ-んにちはっ
>める
める「こんにちは!」
(ニコニコと微笑み)
「夏風めるだよ。貴方は?」
>かなた
リトル「 ふらふらしてる。」
(ふらふらしながら歩く相手を見つけると小走りで駆け寄り)
「 大丈夫‥?」
>める
リトル「 雑誌っていうんだ。リトルまた1つ覚えた 」
(嬉しそうに笑って)
「 あなた、かなたっていうの?」
>かなた
める「あははっ大丈夫〜。最近、テストの補習とか色々とあって疲れてただけ」
(苦笑いしながら手をひらひらとふり)
>リトル
あ- 名前はかなた!
(にっと笑い)
まあ気軽にかなたって呼んでよ
>める
うんっ! リトルちゃんが呼びたいふうに呼んでい-からねっ
(両腕を頭の後ろで組むように)
ね、リトルちゃん。 セラ-クラルって強いの?
>リトル
める「かなたね。よろしく!あれ?男?」
(頭にハテナが浮かび)
「まっいっか」
>かなた
【 レオナ君みたいな男の娘キャラで参加希望します 】
【>>642
どうぞ!プロフをお願いします】
はげいか
「とにかく」「わたし急いでるから!」
(皆のいる方へ向かいながら)
>>いつき
「 ぼ、ぼく‥‥女の子にならないといけなくて‥ 」
「 れまさんとか、リトルさんみたいになれたら‥ 」
名前 海姫 ちねん
みひめ
年齢 12歳 中学一年生
性別 ♂
性格 怖がりで年上の人が大の苦手。アイドルを尊敬している⇦自分もアイドルなのに(
容姿 金髪でさらさら、ショートカットで 女の子みたいな顔立ち。瞳の色は緑。色白で華奢
備考 一人称 ぼく 二人称 君、〜ちゃん、君
母親のために女の子になろうと頑張っている。
ブランド ナチュール ニーズ
動物をイメージしたブランド
チャーム ナチュラル(緑色)
ランク アイドルの駆け出し
【 不備ありますか? 】
【>>645 不備はありません。ルールをよく読んでから絡み文投下をお願いします】
647:リトル ◆DE:2016/09/25(日) 15:34 リトル「 なら良いんだけど‥あっ、私 リトル。」
(心配そうに微笑み)
「 よろしくね 」
>める
リトル「 じゃあ かなたって呼ぶね 」
(にこりと微笑み)
「 んと‥ 強いかはわからないけど、シーちゃんは プリパラのなかで一番強いチームだって前お話ししてたよ 」
>かなた
める「ありがとうね。心配してくれて。優しいんだね、リトルって。
あっ夏風めるだよ!小学6年生なの」
(いつのまにか元気になりピースし)
>リトル
リトル「 める! よろしくね、リトルより年上さんだ 」
(嬉しそうに笑って)
「 リトルは優しくないよ 」
>める
める「優しいじゃん!心配してくれてありがとうね。じゃあめるお姉さんになんでも聞きなさい!」
(年上と聞いては少し喜んで)
>リトル
【私もリトルちゃん争奪戦に混じってもいい?w】
リトル「 うん! リトルわからないことたくさんあるから めるにたくさん聞く 」
(頬を少し赤く染めて)
「 あのね める、リトル 漢字を今お勉強してるんだけどね‥ 」
>める
【争奪!?私が来てない間に何があったというの?( よくわからないけど私は全然構わないよ〜】
める「漢字……。まだ得意!教えてあげようか?」
(首を傾げながら微笑み)
>リトル
【なんかね、るりと君とかなた君とシエル君でリトルちゃんを取り合う的な?】
「私は誰にも負けません!例え、シエルさんだろうと」
「リトル様、ボクはあなたのことが好きです!」
名前 /西園寺 ゆうり (さいおんじ ゆうり)
年齢 / 15歳(中3)
性別/ ♂
性格 / 女装男子。通常は女装をしてる。リトルに憧れている。
王子様というよりはリトルの大切な人になりたいと思ってる。誰にでも平等。
たまに夜、こっそりとプリパラにはいりレッスンをしてる。
容姿/ ショートで色は黄色。目の色も黄色。女装の時はウィッグをかぶってる
備考 / 一人称 私、ボク 二人称等 貴方、さん、様、呼び捨て 、君、ちゃん
ちなみに通常は女装
ブランド /女装の時:ローゼンプリンセス(バラやかわいいものをモチーフ)
男:ブリリアントプリンス(男で入ってないため、ひびきのを着てる)
チャーム ピンク/ ラブリー
ランク/ プリパラデビュー
リトル「 教えてもらっても良いかな?」
(眉下げ微笑み)
「 上手に書けなくて。間違えちゃうときもあるし 」
>める
【そういうことね、教えてくれてありがとう
>>653
不備ないよ〜好きなときに絡みお願いします!】
める「偉いね。勉強なんて。めるは勉強好きじゃない……けど友達のためなら頑張る!」
(最初はどよんとしていたが後から元気になり)
>リトル
ゆうり「1、2、3〜」
(女の姿で夜、こっそりプリパラに忍び込み、レッスン室にいてダンスレッスンをし)
>all
【すみません、クリスはいらないと思えて来たのでクリスを消して前キャラの千凛を復活させていいですか?】
657:リトル ◆DE:2016/09/25(日) 15:56 リトル「 める素敵‥ 」
(きらきらした瞳で)
「 リトル めるみたいになりたい。」
>める
リトル「 ‥だぁれ?」
(寝る前だったのでパジャマ姿。レッスン室の扉を少しだけ開け覗き込んで)
>ゆうり
>>656
【良いですよ(*^◯^*)】
【>>656 わかりました】
める「えへへっありがとう!そう言ってもらえて嬉しいな……」
(照れて左手を頭の後ろに)
>リトル
ゆうり「きゃっ!ってあーっ!リッリトル様………」
(びくっとなって後ろを振り返って上記を述べ)
>リトル
リトル「 嬉しいって思ってもらえてリトルも嬉しい 」
(嬉しそうに微笑み)
「 ねえめる、お勉強するまえに 少しだけリトルと遊ぼうよ 」
>める
リトル「 えっ、あっ、驚かせちゃったかな‥?」
(最初は驚くもすぐ落ち着きを取り戻し、目を擦って)
「 今は夜なのに‥‥あっ、もしかして絵本に書いてあった魔法使いさん? 」
>ゆうり
>>658
【ありがとうございます♪一応プロフィール出しておきますね】
名前 舞田千凛(まいだ ちりん)
性別 女
年齢 14歳
性格 引っ込み思案。おしとやかで優しいが怒ると言葉が乱暴になる
容姿 髪形は大きなお団子がひとつ付いているお団子ヘア。髪の色は茜色。目はぱっちりで瞳の色は金色
備考
一人称 私
二人称 あなた 〜さん 〜様 呼び捨て(怒っている時)
チャーム グリーン
ブランド 花ノ舞姫(はなのまいひめ)
和風なコーデのブランド
ランク アイドルのたまご
める「もちろんいいよ〜!何して遊ぶ!?」
(すっごくわくわくとして)
>リトル
ゆうり「魔法使い……?」(えっとそういうことにしておいたほうがいいよね。うん。ばれたら危ないし。けどあえて光栄だな)
「あっはい。プリパラの平和を守る魔法使いです。正装できたほうがいいよね。待ってて!」
(しばらく戻ってき男の姿に)
「これがボクです」
>リトル
【>>661 セリフをお願いします】
664:このは◆cE:2016/09/25(日) 16:07 【>>663
了解です、すみません】
「きゃ!ひ、人!」
「わ、私は……輝く!」
【>>664 不備はありません。絡み文の投下をお願いします】
666:このは◆cE:2016/09/25(日) 16:10 【>>665
ありがとうございます!後レス蹴りしますね】
千凛「みんなステキだな〜」
(広場を歩いていて)
>>みんな
リトル「 えっとね‥ 」
(考え込み)
「 あっ、リトル かくれんぼしてみたい!ユユ達が 教えてくれた遊び、まだ一回もやったことないの 」
>める
リトル「 わぁ〜‥ 本物の魔法使いさん はじめて見た、リトル わくわく! 」
(ワクワクと眠気が飛んだようで)
「 魔法使いさん 男の子なんだね 」
>ゆうり
アリス「そうだよね!キラキラで素敵」
(微笑みながら現れ)
>千凛
める「じゃあどっちから隠れる?」
(ニコニコと微笑み)
>リトル
ゆうり「あっはい!あのリトル様。ずっとお会いしたいなと思ってました。
なのであえて光栄です」
(嬉しさのあまり興奮し)
「あっ、外に行きませんか?」
>リトル
千凛「きゃっ!」
(相手が現れたのを見て驚き、体が震えて)
>>アリス
ユユ「 素敵ユユ〜 」
(相手の姿を見て)
>千凛
リトル「 えっとね、めるから隠れて! リトルめるのこと見つける 」
(にこっと楽しそうに)
>める
リトル「 ふふっ お外? 」
(口元を両手で隠しながら笑みを浮かべて、首を傾げ)
「 良いよ、一緒にお外行こう 」
>ゆうり
千凛「きゃっ!ひ、人!」
(相手を見て体が震えて)
>>ユユ
める「かしこまり!じゃあ10数えてね」
(近くの森的な所に隠れ)
>リトル
(外に出て)
ゆうり「今日も月と星、出てる………綺麗ですね。あっ一等星…!」
(夜空を見上げながら一等星を指差し)
>リトル
アリス「大丈夫?」
(手を差し伸べ)
「怪我はない?」
>千凛
千凛「は、はい!大丈夫です」
(体が震えていて)
>>アリス
アリス「どうしたの?」
(震えた相手を見ながら首を傾げ)
>千凛
【 絡みきらせていただきます。それと絡み出します 】
ルイ
「プリンセス・はるひを完全に入れなければ‥他は‥」
( ボソボソいっており )
>all
りーな
「ふわぁ〜‥眠いにゃ〜」
( あくびして )
>おーる
ユユ「 ‥怖がらなくてもいーのに‥ 」
(ぷくーっと頬を膨らませ)
「 ユユ そんな怖くないユユよ 」
>千凛
リトル「 うんっ 1、2、3‥ 」
(10まで数えて)
「 10数えたから‥えっと、もういいかい? 」
(大きな声で)
>める
リトル「 どこどこ? あっ、本当だ!」
(空を見上げて柔らかい笑みで)
「 うん、お星様とっても綺麗‥ 魔法使いさんがいるから 今日はお星様 昨日よりきらきらしてる 」
>ゆうり
千凛「そ、その……わ、私……ひっ人と話すのが苦手なんです!」
(緊張して体が震えたまま、答えて)
>>アリス
セリア「zzzzz」
(隣でぐっすり寝ていて)
>>りーな
ミミ「 あーっ、また 王子様がいるー! 」
(指差し大声で)
ルル「 ミミ、しーっ‥ 」
(人差し指を口に当て必死に)
>ルイ
ルネ「 私も〜‥ 」
(こちらもあくびをし)
>りーな
千凛「ご、ごめんなさい!私……ひっ人と話すの慣れてないもので……」
(困った表情をして)
>>ユユ
アリス「そうなんだね………」
(申し訳なさそうに)
>千凛
珠梨奈「徹夜して眠たい………」
(リーナの隣で)
>りーな
める「もういいよ」
(大声で)
「ふふっ久しぶりだぁ」
>リトル
ゆうり「そう言ってもらえて光栄です!リトル様は一等星以上に輝いています。ボクは貴方にとって世界で一番大切な人になりたい。だから努力しますね。認めてもらえるように」
(相手を見つめ自分の胸を触り)
>リトル
千凛「本当に……ごめんなさい!!(私、何やってるんだろう。こんなんじゃダメだ)」
(涙目で誤り、心の中でダメだと思い込み)
>>アリス
りーな
「徹夜はダメにゃ〜!お肌が荒れちゃうにゃ☆」
( ウィンクして )
>しゅりな
・絡みは切らないようにしましょう
ユユ「 なーんだ、そうだったの?」
(にぱっと笑い眉下げ)
「 じゃあ ユユと話して人と話すの慣れちゃお!」
>千凛
リトル「 どこかな? 」
(相手が隠れている場所の1m離れた所を歩いていて)
>める
リトル「 ‥うん 」
(不思議そうに相手を見てにこっと微笑み)
「 じゃあ、リトルと魔法使いさんは 今から友達ね 」
>ゆうり
りーな
「わっ‥重たいにゃ‥」
( 相手を見て )
>セリア
ルイ
「‥‥?君達は‥ミミルルだね?」
( 優しく微笑み )
>ミミ、ルル
りーな
「わかるにゃーーー!こんなときは甘いものでも‥」
( クッキーを取り出して )
>ルネ
>>684様
【私が見たところ絡みを切ってる方はあまりいませんでした‥
切ってる方がいたら私達が呼びかけるので大丈夫ですよ(*^◯^*)】
千凛「は、はい……頑張ります!」
(少し体の震えが収まっているがまだ震えていて)
>>ユユ
(目をぱちりと開けて起き上がり)
セリア「我が気持ちよく闇の眠りに落ちていた(寝ていた)というのに起こすとは……」
(眠そうな顔をして)
>>りーな
ルル「 ひいっ!?もうミミぃ‥ 」
(ミミの背後に隠れ)
ミミ「 うん! きゅーとなミミが私で 後ろがルル!略してミミルル!
ミミ 最近王子様たっくさん見るんだよねぇ‥ 」
(腰に手を当てにっと笑い)
>ルイ
ルネ「 クッキー‥ 」
(じーっとみて)
「 美味しそうだね〜‥ 」
>りーな
ユユ「 ‥はい!仲良しのハグ!」
(ぎゅっと相手に抱きつき、にぱっと笑い)
>千凛
アリス「ダメなんてないよ?」
(相手の手をぎゅっと握ろうとし)
>千凛
珠梨奈「大丈夫です。一応、ケアはしてますから」
(ぺこりとお辞儀をしながら)
>りーな
める「あっ見つかる………」
(こっそりのぞきながら)
>リトル
ゆうり「はい、友達……ですね。」
(嬉しそうに)
「ボクは貴方のためならなんでもします。お願いも叶えます。ボクは魔法使いですから」
>リトル
千凛「はっ」
(体の震えが止まり、暖かい気持ちになり)
千凛「あ、あの……名前は何と言うのですか?」
(首を傾け)
>>ユユ
千凛「……!」
(手を出して)
>>アリス
アリス「大丈夫!みんな悪い人じゃないよ」
(よしよしと)
>千凛
リトル「 あっ 」
(相手の視線を感じたのか側まで来てしゃがみ込み相手の目を見て)
「 める みーつけたっ 」
>める
リトル「 ありがとう‥ 」
(少し嬉しそうに微笑み)
「 ‥じゃあ、今お願い事しても良い?」
>ゆうり
ユユ「 ゆゆっ 」
(体の震えが止まるのを確認するとにっと笑い、ハグを止め)
「 沙頃ユユっていうユユ。君は? 」
>千凛
める「見つかっちゃった……」
(舌をぺろっとだし)
「じゃあ今度はめるが見つける番!隠れて」
>リトル
ゆうり「はい、なんですか?」
(微笑みながら首を傾げ)
>リトル
千凛「ま、舞田千凛です。よ、よろしくお願いしますね、ユユ様」
(少し笑顔になり)
>>ユユ
千凛「は、はい……」
(不安で)
>>アリス
リトル「 うんっ 」
(たたっと小走りで走りリトルの全身が全部隠れてしまうくらい高い花が咲き誇る花畑のなかに隠れ)
>める
リトル「 少しだけリトルと踊ってほしいの 」
(両手を後ろで組み)
「 今度 セラークラルでライブするんだけど シーちゃんと歌うところのパートがまだ練習できてなくて 」
>ゆうり
ユユ「 千凛ユユね、よろしくユユ!」
(ユユ様、といわれると少し頬膨らませ)
「 様は無し!」
>千凛
千凛「えっ?は、はい。では……ユユさん」
(呼び方を変えて)
>>ユユ
アリス「じゃあ散歩いこっか」
(少しいたずらっぽい笑みを浮かべ)
>千凛
める「1、2、3、…………10!もういいかい!?」
(大きい声で)
>リトル
ゆうり「もちろんです!歌と踊りを教えてください。ボクも手伝いますから」
(頷き、凛とした瞳で)
>リトル
千凛「は、はい!そうですね(どうしよう……緊張するよ〜!)」
(すごく緊張していて)
>>アリス
ユユ「 うーん‥‥ 」
(腕を組み)
「 一回 ユユって呼んで見て!」
>千凛
リトル「 もういいよ!」
(くすくすと口元に手を当て笑いながら)
>める
リトル「 ちょっと待って‥ 」
(セラークラルのライブをプリパスで流して)
「 この歌を歌うの。あと少しでシーちゃんとリトルのパートだよ 」
>ゆうり
千凛「えっ?ユ……ユ……ユ……ユユ!」
(呼び捨てで呼び)
>>ユユ
める「どこかな?わあっ綺麗なお花」
(近くまで来て)
「リトルが好きそう」
>リトル
ゆうり「素敵なライブ……ボクもチームをつくろうかな?」
(ライブをおっとりとして眺め)
>リトル
ユユ「 うん、やっぱ呼び捨てのほうがしっくりくるユユ」
(にへっと笑い)
「 これからはユユって呼び捨てね!」
>千凛
リトル「 ふふふっ 」(めるの声だ)
(声を出さないよう口元を手で押さえて)
>める
リトル「 魔法使いさんなら きっと良いチーム作れるよ 」
(優しく微笑み)
「 チームって素敵なんだよ。あったかくて素敵だし大切なことに気付けるの 」
>ゆうり
める「どこだどこだ〜」
(微笑みながら探し)
「あっみ〜つけた!」
>リトル
ゆうり「確かにそうですね!つくったらリトル様にも入っていただきたいです」
(相手を微笑ましそうに見つめ)
>リトル
アリス「プリパラカフェでいい?」
(首を傾げ)
>千凛
リトル「 あはは、見つかっちゃった 」
(眉下げ面白そうに微笑み)
「 かくれんぼって楽しい 」
>める
リトル「 ‥うん、もちろんだよ 」
(柔らかい笑みを浮かべ)
「 リトル、たくさんチームに入ってるの、どのチームもきらきらでね。魔法使いさんとチーム組んだら どうなるんだろ 」
>ゆうり
あさぎ「あっ、うん!はい」
(手を掴み)
>>ねむりさん
ゆうき「…病院はいいかな…?大丈夫?そんなに頭揺らしたら気持ち悪くなるよ。」
(心配そうに)
>>ねむりさん
ゆうき「あーうん…結構痛い…君は?」
(頭を抑え)
>>ココル
いつき「わっ…待って!」
(相手の手をつかもうと)
>>はげいかさん
める「低学年以来だなぁ〜」
(その場に座り込み)
「お花も綺麗……」
>リトル
ゆうり「きっと素敵なチームになります。本当に夢を見てるみたいです。こうしてあなたとお話しできることが。さっ練習しましょう」
(わくわくし)
>リトル
ココル「 私は痛くないかな 」
(言葉の読み方を間違えたようで)
「 あれ、そーいう意味じゃないか。私は春巳ココル 」
>ゆうき
リトル「 このお花さん めるに会えて嬉しいって言ってる 」
(お花を触り)
>める
リトル「 うんっ 」
(にこりと微笑み)
「 じゃあ、音楽プリパスから流すね 」
(音楽が流れ、ステップを踏み始めて)
>ゆうり
める「えっ!?わかるの?すごいすごい!さすがリトル」
(お花を嬉しそうに見つめ)
>リトル
ゆうり「…………」
(同じくステップを刻み)
(一緒に踊れて光栄だな)
>リトル
千凛「は、はい!あ、改めてよろしくお願いします、ユユ」
(にこ)
>>ユユ
千凛「は、はい!大丈夫ですよ」
(緊張しすぎて)
>>アリス
リトル「 める素敵だって言ってる。」
(優しげな笑みで花とめるを交互に見て)
「 お花さん、めるのこと友達だって 」
>める
リトル(次がシーちゃんと2人で踊るパート‥)
(自分のパートを決めると音楽が止まって)
「 はぁ‥ふふ、できた! 」
(少し汗をかいているもにこっと笑って)
>ゆうり
ユユ「 へへっ 」
(へへへ、と笑い)
「 千凛は アイドルやってるんでしょ?」
>千凛
千凛「あ、はい。やってます!で、でもみなさんほどすごくはないです」
(不安そうに答えて)
>>ユユ
アリス「ふふっ緊張しすぎだよ」
(微笑ましそうに)
>千凛
める「本当に嬉しい……!あっねえパキらない?」
(微笑みながら)
>リトル
ゆうり「楽しかったです。貴方と踊れて。また夜、遊びに来てもいいですか?」
(嬉しそうに首を傾げ)
>リトル
千凛「ご、ごめんなさい!あ、あの……その……」
(涙目で誤り、何か言いたそうにモジモジして)
>>アリス
アリス「何?」
(怖がらせないように優しく微笑み)
>千凛
千凛「あ、あの……ど、どうしたらステキなアイドルになれますか?」
(緊張しながらも相手に聞き)
>>アリス
アリス「素敵なアイドル……?うーんどうしたらだろうね。でも必要なのは笑顔!自分もファンも笑顔に…ね。」
(人差し指を立て)
>千凛
千凛「笑顔……」
(話を聞いて考えていて)
>>アリス
アリス「ほら貴方も笑顔!」
(微笑みながら)
>千凛
千凛「は、はい」
(にこっと微笑み)
>>アリス
アリス「そうそう。あとは楽しくライブをすること!」
(微笑みつづけ)
>千凛
ユユ「 そーいうネガティヴ思考はだめ!」
(人差し指をぴっと立て)
「 ポジティブにいこうよ!」
>千凛
リトル「 うん、もちろん 」
(プリチケを用意し)
「 めるは大切な友達だよ 」
>める
リトル「 うん!いつでも来て。リトル 待ってるから 」
(柔らかい微笑み)
>ゆうり
める「今日は幸せ〜!リトルとも会えたし……パキったら漢字の練習しよっか」
(プリチケをパキり)
>リトル
ゆうり「じゃあお部屋に戻りましょうか」
(お姫様だっこし)
「お部屋に戻ったら貴方に渡したいものが」
>リトル
リトル「 うん! お勉強 」
(パキり相手に渡して)
>める
リトル「 ふふ。渡したいもの?」
(抱っこされると少し微笑み、相手の目を見て)
>ゆうり
める「じゃあどういう漢字から練習する?自然関連とか」
(首を傾げ視線を右を)
>リトル
(部屋につき)
ゆうり「これです。貴方にぴったりだなと思って作ったんです」
(赤い薔薇の髪飾りを渡し)
>リトル
リトル「 うーん‥ お花は?漢字でどうやって書くの?」
(近くに咲いている花を見て)
>める
リトル「 わぁ〜‥‥素敵、綺麗 」
(髪飾りを受け取り早速付けてみて)
「 どうかな? 」
>ゆうり
める「えっとね、こうかくの」
(地面にお花と書き)
「簡単だからかいてみて」
>リトル
ゆうり「似合います!さすがリトル様。ボクはシエルさんやリズさん、ひびきさんとは
違い、天才でもエリートでもない。けどボクはいつか貴方のNo.1になります
必ず。また遊びに来ますね。おやすみなさい」
(人差し指を口に当てウィンクし去り)
>リトル
【話題がなくなったので絡みを切らせてもらいますね】
リトル「 わかった!」
(真剣な表情で書き、まだ少し線が歪んでいるが書き終えて)
「 書けた! けど‥めるのお花となんか違う‥ 」
>める
リトル「 ‥おやすみなさい 」
(にこっと笑い手を振って)
【了解です(*^_^*)】
める「ちょっと線が歪んでる……けどタックさん練習すれば大丈夫だから!」
(うんうんと頷き)
「最初はそんなもの」
>リトル
ゆうき「っあ…あ、うん。ココルさん?か…えっと、俺は水樹ゆうき。えーっと…よろしく?」
(相手にこういえばよかったと少し後悔した後、自分の名前を言い)
>>ココルさん
【マイキャラを一人追加してもいいでしょうか…】
【>>732 どうぞ!】
ゆうり「昨日は楽しかったなぁ〜」(練習してる最中にリトル様と会えて。よしリトル様のためなら魔法使いになります!)
「それより、私もチーム、組んでみようかな?」
(プリパラ内を女装したままの姿で散歩し、浮かれながらスキップし)
>all
千凛「楽しくライブですね……」
(頷き)
>>アリス
千凛「は、はい!」
(返事して)
>>ユユ
アリス「うん!そしたらいいアイドルになれるよ」
(微笑みながら)
>千凛
千凛「お、教えてくれてありがとうございます!」
(緊張が少し収まり)
>>アリス
りーな
「おねむだにゃ‥?う〜ん‥まあ甘い食べ物でもどうぞにゃ!」
( クッキーを渡して )
>セリア
ルイ
「君達‥‥とても可愛いね。僕はでも忙しいんだ。」
( 優しく微笑み少し悲しそうな笑顔を見せて )
>ミミ、ルル
りーな
「クッキーにゃ?あ、どうぞにゃ!!!!ぶ・ん・こにゃ!」
( 5つあるクッキーを相手に2つ渡してもう1つは半分に割って1つが大きくなってしまい )
「あっ‥大きい方、あげるにゃ!」
( 大きい方のクッキーを渡して )
>ルネ
りーな
「ダイジョブだとは思うけど‥はい!ドーナツにゃ!」
( にぱっと笑ってドーナツを渡して )
>しゅりな
リトル「 ‥うん、リトルがんばる!」
(胸の前で拳を作り微笑み)
「 たっくさん練習して、めるみたいに漢字書けるようになる 」
>める
ココル「 ゆうきか、よろしく。」
(無表情のまま右手を出し握手しようと)
>ゆうき
ルネ「 も〜ふるねすきっぷ〜 」
(相手の前を同じようにスキップし、ルネが止まらないと相手とぶつかる位に近付いてきていて)
>ゆうり
ユユ「 ポジティブ千凛のほうがファンの子も喜ぶユユ!」
(にぱっと笑顔で)
>千凛
ルル「 ほ、ほらっ! ミミもう行こう‥ 」
(ミミの手を引き)
ミミ「 ‥もしかしてだけどチームメンバー探してるの?」
(首を傾げ)
>ルイ
ルネ「 ‥でも‥ 」
(あいてに大きいクッキーを返そうと)
「 私‥小さいほうのクッキーが良い〜‥ 」
>りーな
アリス「おさまったところでパキらない?」
(首を傾げ)
>千凛
珠梨奈「えっ?いいんですか?」
(受け取りつつも少し困惑して)
>りーな
める「ほかには知りたい漢字、ない?」
(微笑ましそうに相手を見つめ)
>リトル
ゆうり「うわっ!」
(ぶつかりそうになって立ち止まり)
「大丈夫ですか?すみません!ふわふわしてて」
>ルネ
ルイ
「まあ、そういうことかな。君達にはあまり関係ないからね。」
( 優しい微笑みを絶やさずに )
>ミミ、ルル
りーな
「小さいクッキーでいいにゃ‥?」
( 首をかしげて )
>ルネ
りーな
「いいにゃ!だって一人より二人が美味しいにゃ!」
( 自分のドーナツを取り出して )
>しゅりな
リトル「 えっとね‥リトル 心も知りたい。心!」
(急かしそうに)
>める
ルネ「 大丈夫〜 ぶつかってないね〜 」
(此方もようやく気付き立ち止まって)
「 私ももふもふふわふわ〜 」
>ゆうり
ミミ「 へえ〜‥ 」
(少し悪い顔をし)
ルル「 ‥‥チームって‥天才チーム?」
>ルイ
ルネ「 うん〜‥小さいクッキーが良いの〜 」
(にこにこと笑みを浮かべて)
>りーな
ルイ
「天才チームだ。でも僕はボーカルドールには頼らない。ひびきみたいな真似はしない。」
( 空を見上げて )
>ミミ、ルル
りーな
「でも‥あ!!これはこうするにゃ!」
( 飛んできた鳥にあげて )
>ルネ
【 すみません、レス蹴ります 】
はるひ「 …すぴー……( 噴水の近くにあるベンチですやすやと寝ていて ) 」
>>allさま
みかげ「 ……凄いな…( 近くで楽しそうに走っている子供達を羨ましそうに見て ) 」
>>allさま
ルイ
「プリンセス・はるひ‥僕のプリンセスになってください。」
( 寝ているのを知らずに相手を見つめていて )
>はるひ
はるひ「 ……すー…すー…( 寝ていて )
あれ…あなたは……この間の……( 目をぱちっと開ければ驚きなく相手の名前を言おうとしたが名前を忘れてしまい ) 」
>>ルイ
ゆうき「あ、ああ。」
(こちらも手を差し出し)
>>ココルさん
【>>733 ありがとうございます!プロフ出します】
「ゆるあゆるゆる〜…」…このしゃべり方、結構疲れるのよ?」
名前 / ユルア
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 普段は目覚め前のファルルのような話し方をしているが、実は大人びた性格。結構苦労人。元は人間だったが、プリパラ終了後もライブがしたいという強い思いからボーカルドールに。
容姿/ 黄色いポニーテールの髪に黄色いつり目。
備考 / 一人称は「ユルカ」、「あたし」二人称は「〇〇ちゃん」、「アンタ」
ブランド /インサニティカース(黒、赤などの暗い色が主。)
チャーム(カラー)/ セレブ(紫)
ランク/ 国民的アイドル
ルイ
「僕はルイです。僕のプリンセスになってくださいますか?」
( 真剣な目で相手を見て )
>はるひ
【ごめんなさい今気づきました、プロフ修正します】
「ゆるあゆるゆる〜…」「…このしゃべり方、結構疲れるのよ?」
名前 / ユルア
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 普段は目覚め前のファルルのような話し方をしているが、実は大人びた性格。結構苦労人。元は人間だったが、プリパラ終了後もライブがしたいという強い思いからボーカルドールに。
容姿/ 黄色いポニーテールの髪に黄色いジト目。
備考 / 一人称は「ユルア」、「あたし」二人称は「〇〇ちゃん」、「アンタ」
ブランド /インサニティカース(黒、赤などの暗い色が主。)
チャーム(カラー)/ セレブ(紫)
ランク/ 国民的アイドル
【不備ありましたらなんなりと。】
はるひ「 …う…え!?( 急に驚いて )
えっと…ルイ…さん、私なんかがプリンセスで良いんですか?( 不安そうに ) 」
>>ルイ
【>>750
不備はありません】
ルイ
「なってくださると嬉しいです。」
( 優しく微笑み )
>はるひ
はるひ「 ……はい、プリンセス… になります…ね。( 相手のように優しい笑みで相手の手を握り ) 」
>>ルイ
ルイ
「僕のことはなんとでも読んでください。プリンセス。」
( 優しく微笑み礼をして )
>はるひ
はるひ「 ……え、えっと………ルイ君…って呼んで良いですか?( 少しもじもじしながら述べ ) 」
>>ルイ
ルイ
「良いですよ。ルイくんですか。いい呼び名をありがとうございます。」
( お辞儀しては微笑み )
>はるひ
はるひ「 あ、はい!えっと…せっかくなので何かお話でもしますか?( 少し戸惑いながら ) 」
>>ルイ
ちねん: …はぁ……みんなすごいな…。(日当たりが良い公園のベンチに座り、モニターでふれんど〜るやセラークラルのライブを見ていて)
>>オール
【初回出させていただきますね】
ミミ「 へ〜 ボーカルドールちゃんには頼らない 新しい王子様なんだ! なんか‥新鮮味あるね!」
(にぱっと微笑み)
ルル「 誰かの真似をしない‥そういうの‥憧れる‥ 」
(ぽそっと呟き)
>ルイ
ルネ「 鳥さん 食べてった〜‥ 」
(鳥を見つめ優しげな笑みで)
「 鳥さんもくっきー好きなんだ‥ 」
>りーな
ユユ「 ゆゆ〜〜!」
(どこからか現れ子供達に紛れて走り回り)
「 およ? 君は走らないの?」
>みかげ
ルネ「 お隣失礼しま〜す‥ 」
(にへにへと機嫌良く微笑みながら相手の隣に座ろうと)
>ちねん
トワ「 ……へえ 凄い…( モニターの近くで立ち止まればそのままライブを見続けていて ) 」
>>ちねん
みかげ「 …あ、あは……私は生まれつき体が弱いので…あんまり走れないんです( 眉を下げ、少し悲しそうにして ) 」
>>ユユ
ユユ「 走れないのゆゆね‥じゃあ 歩くのは?」
(何か思いついたようににこっと笑って)
>みかげ
ルイ
「どこかに行きますか‥?プリンセスの好きなところで良いです。」
( 優しく微笑んで )
>はるひ
ルイ
「新鮮?カッコイイ?ふふ、ボクはそんなキャラじゃないよ。」
( クスッと笑って )
>ミミ、ルル
りーな
「はい!これでいいにゃ!3人で美味しくクッキー食べるにゃー!いっただっきまーすにゃー!」
( クッキーにかじりつき )
>ルネ
リリー
「可愛いな‥リリーもキラキラになりたい‥」
( モニターを見て目を輝かせて )
>ちねん
みかげ「 …なるほど。歩くぐらいなら出来ます
( ふふっと嬉しそうに微笑み ) 」
>>ユユ
はるひ「 プリパラTVにも行きたいし…プリパラカフェにも行きたいし……どうしよ〜!( うーんと悩みながら頭を抱え ) 」
>>ルイ
ルイ
「ふふ、全部行きますか?」
( 笑みを見せて )
>はるひ
はるひ「 …い、いいんですか……?
( 眉下げそーっと聞いて ) 」
>>ルイ
ルイ
「いいですよ。」
( 優しく微笑み )
> はるひ
【 絡み出します! 】
リリー
「ギャフンっ!」
( 思いっきりこけてしまい )
> all様
はるひ「 いいんですか?ありがとうございます…
では、プリパラカフェ行きたいです…
( 眉を下げたまま、恥ずかしそうに笑みを見せて ) 」
>>ルイ
みかげ「 …大丈夫ですか?
( 手をそっと差し出して ) 」
>>リリー
ミミ「 王子さん キャラ作ってるのー? 」
ルル「 ‥作ってるの? 」
(首を傾げ)
>ルイ
ルネ「 いただきま〜す〜 」
(かじかじと小さめの口で食べ進め)
「 くっきー‥おいしいね〜 」
>りーな
ユユ「 じゃあユユのオススメの場所に今から行かない?」
(にっと笑い)
>みかげ
リトル「 大丈夫?」
(何故かパジャマ姿で眠たげな目をこすり相手に手を差し出して)
「 あっ、リリー。」
>リリー
みかげ「 あ、はい!ありがとうございます!
( 礼儀正しくペコリとお辞儀をして ) 」
>>ユユ
ルイ
「はい、いいですよ。
でもボクはプリパラカフェに行ったことないんです。教えていただけますか?」
( 少し悲しそうにして微笑み )
> はるひ
リリー
「あははは〜こけちゃった‥」
( 相手の手を借りて立ち上がり )
> みかげ
ルイ
「それは君達次第さ。」
( フフッと笑い )
> ミミ、ルル
りーな
「おいしーにゃ〜!」
( 全部食べ終わりニパッと笑い )
> ルネ
リリー
「ありがとう‥!」
( パッと前を向き相手を見て )
「あ!マ‥リトル!え‥?ぱじゃま?」
( 相手のパジャマ姿に疑問をもち首をかしげて )
> リトル
ユユ「 わーい! じゃあ行こユユっ 」
(両手を上にあげ喜び、相手の右手を握ろうと)
>みかげ
ミミ「 ほ〜う‥まーでも、キャラは作るもんじゃないよ! キャラはもらうものだから 」
(にひっと笑い)
ルル「 ‥ 」
(ミミの言葉に頷いて)
>ルイ
ルネ「 ‥ごちそうさま〜 」
(満足そうににこにこと笑顔で)
「 くっきーありがとう〜‥とっても美味しかったわ‥ 」
>りーな
リトル「 あっ、あのね、今日すっごく 久しぶりにお休みの日だったから、ちょっと寝てたの。 」
(パジャマを手で触り)
「 キツネコちゃんが起こしに来てくれるって言ってたんだけど 来なくて。 起きたらこんな時間になっちゃってたの 」
>リリー
ちねん:あっ ど、どうぞ!(あたふたと急かしそうに相手が座るスペースを空け相手の右手を握り)
こ、ここに座って?
>ルネ
ちねん: …そろそろ帰ろうかな(相手が来たのを気付くと邪魔だ、と思ったようで帰ろうと)
>トワ
ちねん: (無言で立ち上がり帰ろうと)
>リリー
【 女の子アイドルで参加希望です。 また伽羅増やすかも知れませんが……😅 】
>>775様
【 okです、プロフィールお願いします! 】
>>752【ありがとうございます!初回出します!】
ユルア「ゆるあゆるゆるゆぅるゆる…」
(道で寝そべり何かをしきりにつぶやき)
>>all様
ルイ
「もらうもの‥?」
( 首をかしげて )
「フフッ、その発想面白いね。」
> ミミ、ルル
りーな
「どいたまにゃ〜!」
( にぱっと笑って )
> ルネ
リリー
「起こしに来てもらえなかったの?キツネコちゃんどうしたのかなぁ〜‥?」
( 首をかしげて )
> リトル
リリー
「ふぎゃ!!!」
( 相手の前で転けて )
> ちねん
アイ
「ゆるゆるゆる〜‥」
( 相手の真似をしてコロコロ転がってきて )
>ユルア
ユルア「ゆる…ゆるゆるぅ…?どうしたのぉ?あなただれ…」
(相手に気づき)
>>アイさん
「 一緒に歌いましょう? 歌うのってとっても楽しいの 」
「 トップランク メジャーランクなんて関係ないわ。みんな友達がプリパラでしょ? 」
名前/ 心革 ゆん( こころかわ )
年齢/ 13歳( 中学1年生 )
性別/ ♀
性格/ 自然が大好きで純粋な少女、。誰にでも話しかけ誰とでも友達になり 誰とでも仲良くしようとする。 差別が大嫌いで 平等を好む。 この性格は親譲りで悪口など言わず裏表がない。 そのおかげで学校も上手くやって行けているしアイドルとしてもまあまあの実力。 自分より他人を幸せにさせたいとねがう。
容姿/ エメラルドグリーンよりやや薄めの髪色、。ちょこっと癖のある髪は降ろすと膝辺りまで、プリパラでも外でも髪の毛は後頭部辺りでリボン結びにしている。長い髪の毛なのでいろんなスタイルにできるとか。瞳の色は赤みの橙色。肌の色は美白で透き通っている
備考/ 一人称:私 二人称: あなた 女の子は呼び捨てが多いが異性は〜君。異性と話すのは慣れていないとか
ブランド/ ナチュール.ラビットファー 兎、自然をモチーフとしたブランド
チャーム(カラー)/ ナチュラル( 緑 )
ランク/ デビュー・ひよっこアイドル
【 不備等あればなんなりと! 】
>>781
【 okです、ルールをよく読んで初回お願いします、】
【 ありがとうございます、初回の方ださせていただきますね! プリパラに来るのは初めて、という設定でお願いします🙇 】
わぁぁ…ここがプリパラ、自然がいっぱい
( プリパラ内にある森林のなかで花冠を作ったりして歌いながら1人遊んでいて )
>>ALL様
そこの君。( 何やら紙を持ち現れ )
この森林は 立ち入り禁止区域だよ
>ゆん
【 レス蹴りします 絡み置いとくので絡んでください。何度もすいません 】
そろそろセラークラルのライブ予定をたてなければ…( リトルの部屋に上がらせてもらっていたのかリトルの部屋でぶつぶつ独り言を )
>>皆
ルネ「 もふもふもふね〜 」
(相手のように寝転び)
>ユルア
ルネ「 ありがとう〜‥ 」
(手を握り座って)
「 優しいね〜良い人だね〜 」
>ちねん
ルル「 自分で作るよりもみんなからもらったほうが良いものが作れるもんね 」
(ほほえみ)
ミミ「 そ! 王子さんもみんなからいろんなアイデアもらったらどーかな? 」
(にひっと笑みを)
>ルイ
ルネ「 どいたま‥ 」
(首を傾げて)
「 どいたま‥わからないね〜 」
(どいたまの意味がわからないようで)
>りーな
リトル「 キツネコちゃんも忙しいのかなぁ‥ あっ、でもリトル 自分でちゃんと起きれたよ 」
(えへへと笑い)
「 まだ2歳だけどリトルはおとな?なんだから 」
(やる気に満ちた表情で)
>リリー
リトル「 わぁ‥ 」
(初めて見る人だからか瞳をきらきらさせ遠くから見ていて)
>ゆん
リトル「 ‥ただいま シーちゃん、あのね 」
(部屋の扉をゆっくりと開け微笑み、相手が考え込んでいるのを見ると話を止め)
「 あっごめんね、シーちゃん 今 忙しい?」
>シエル
プリンセス・リトル…( はっと気付き )
いえ、大丈夫ですよ。話の続きをどうぞ ( にこり )
>リトル
リトル「 あっ、うん。 あのね シーちゃんに髪飾り作ったの。」
(黄色のバラの髪飾りを両手で持ち)
「 これ、リトルのと色違いなんだ リトルのはね 魔法使いさんにもらったの
魔法使いさんにもお返ししなくちゃ 」
(ゆうりに貰った赤いバラの髪飾りを触り)
>シエル
僕に? …あははっありがとうございます、プリンセス・リトル( にこりと微笑み髪飾りを受け取り付けて )
ところで プリンセス・リトル…魔法使いとは誰のことですか?( 少し首を傾げて )
>リトル
【トリップ、かえますね!あとレス蹴りさせていただきます】
ゆうり「そういえば、久しぶりに男の姿になったなぁ〜。
ああっ、女の子に産まれたかった」
(広場のベンチでブツブツと可愛らしいぬいぐるみを見つめながら)
>all
リトル「 ふふっ 魔法使いさん?」
(にこっと微笑み首を傾げ)
「 リトルもよくわからないの。けど とっても良い人だよ 」
>シエル
ユユ「 うわぁぁ‥! 可愛い!」
(ぬいぐるみを見て目を輝かせ)
「 ねえ、これ君の?」
>ゆうり
【すみません、私もレス蹴ります】
ベリー「……」
(久しぶりに自分の家に帰ろうと歩いてプリパラゲートへ向かい)
>>みんな
ゆうり「はひっ!」
(びくっと驚き)
「はっはい!私、可愛いものが好きなんですよね……」
(照れながらぬいぐるみをモフモフ触り)
>ユユ
ゆうり「…………あれ?ベリーさん…」
(同じく、家へ帰ろうとしているところ、遭遇し)
>ベリー
ルネ「 ベリーちゃんたいほ〜 」
(ふわふわ〜と軽く相手に抱きついて)
「 もふ〜‥ どこ行くの〜?」
>ベリー
ユユ「 ユユもユユも! ねえねえ そのぬいぐるみ少しだけ触って良い?」
(2回ほど手を叩き 瞳は相変わらず輝いて)
>ゆうり
ベリー「あら、あなたは誰?」
(相手の名前を聞き)
>>ゆうり
ベリー「きゃっ!ちょ、ルネ!家に帰るのよ」
(抱き付かれて)
>>ルネ
ゆうり「もっもちろんです!」
(ぬいぐるみをさっとわたし)
「私の宝物の一つです!」
>ユユ
ゆうり「さっ西園寺ゆうりともうします」
(少し、緊張して)
>ベリー
ルネ「 ‥私もついてく〜 」
(眉下げ相手から離れず)
>ベリー
ユユ「 っひゃ〜!もふもふユユ〜‥ 」
(気持ち良さそうに触り)
「 へ〜、宝物ユユか‥ ユユの宝物は猫ちゃんのぬいぐるみユユ!」
>ゆうり
ゆうり「可愛いものを集めるのが趣味で……
でも誰からも理解されてないんです。」
(小さい頃、男の姿のままだった頃を思い出し)
「あははっ、気にしないでください!今、ここは私にとって最高の場所ですから」
>ユユ
ユユ「 ん〜‥ユユは 理解しない人たちがおかしいと思うユユ 」
(眉下げにぱっと笑い)
「 ユユ気にしないでっていわれると気にしちゃう子だから気になっちゃうユユ〜 」
>ゆうり
ゆうり「ユユ……さん。ありがとうございます。」
(少し涙ぐんでいて)
「けど、そんな私を理解してくれたゆういつの子がいるんです!
プリパラには優しい人が多いんですね」
>ユユ
ベリー「仕方ないわね、連れて行ってあげるわよ」
(抱き付かれたままで)
>>ルネ
ベリー「ゆうりね。まあ、あたしほどではないけど可愛いじゃない」
(上から目線で)
>>ゆうり
ユユ「 大げさユユよ〜 」
(ありがとうと言われれば照れたように)
「 へえ‥! きっとその子は君のこと大好きって思ってるユユ ! プリパラは優しい子ばかりユユ〜 」
>ゆうり
ゆうり「可愛い……」
(可愛いと言われたのが嬉しかったようで)
「えへっ、実は男なんですけど嬉しいです」
>ベリー
ゆうり「はい!プリパラは素敵なところ……」
(胸を触り)
「実は男なんです!けど、そんなのもう関係ありませんよね。なりたい自分で!」
>ユユ
ルネ「 わ〜い〜 」
(嬉しそうに微笑み相手の背中によじ登っていき)
「 もふ〜‥ 高い〜 」
>ベリー
ユユ「 え、男!?」
(目を見開き)
「 でも‥言われてみれば少し男の子っぽいユユね。でも可愛いユユ!」
>ゆうり
ベリー「こら!何してんのよ!降りなさいよ!」
(『降りて』と頼み)
>>ルネ
ベリー「えっ?もう一回言ってみなさい?」
(もう一回、言って欲しいと頼み)
>>ゆうり
ゆうり「嬉しいです……可愛いって言われるの…」
(照れつつも微笑み)
「本当にユユさんにも救われました」
>ユユ
ゆうり「いっけない!気にしないでください。可愛いって言われるとつい……」
(あははと苦笑いをし)
>ベリー
ベリー「言いなさいよ!気にしないわけないでしょ?」
(気になり)
>>ゆうり
ゆうり「はっはい!実は男の子なんです」
(少し、びくっと怯え)
>ベリー
ベリー「えぇ〜!!男なの!?」
(男と聞いて驚き)
>>ゆうり
ユルア「わっ…ゆるゆるゆるあ〜…あなたはだぁれ?私はユルア…職業はアイドル…」
(少し驚いた様にし)
>>ルネさん
【絡み置いときます】
いつき「あ、あれ?どこだ、どこにいった?!」
(道端で急にオロオロとしだし)
>>all様
あさぎ「…なんだろうここ、とっても景色が綺麗。」
(海の見える小屋で窓から景色を眺め)
>>all様
ゆうき「…はあ。疲れた…」
(公園のベンチでペットボトルに入った水を持って)
>>all様
アデル「あれあれ…あれあれあれ…?ワンちゃんがいるよ…ころころしてて可愛い」
(街中でしゃがみこみ犬を眺め)
>>all様
ルネ「 もふ〜‥ 」
(眉下げ渋々と降りて行き)
「 早くベリーちゃんの家行くね〜 」
>ベリー
ユユ「 あははっ、君のためになれたのなら良かったユユ 」
(嬉しそうに微笑み)
「 あっ、私沙頃ユユ。君は?」
>ゆうり
ルネ「 もふるね〜 網様ルネです‥私もアイドルやってるの〜 」
(にこにこと微笑み)
「 ユルアちゃんゆるゆるだね〜 ゆるゆるしてるね〜 」
>ユルア
【あさぎ君に絡みますね、全員に絡めずすいませんm(_ _)m】
リトル「 誰のお部屋かな? 」
(1人で散歩していた途中、小屋を見つけ不思議そうに小屋の扉を開けて)
「 わぁ〜 綺麗、 ここ あなたのお部屋?」
(小走りで窓の近くに行き同じように眺め相手の方を向き)
>あさぎ
【 絡みきります。すみませんm(._.)m
それとアイのランクをパーフェクトアイドル
にします。 】
アイ
「ねえっ!もう少しランクをあげて!神アイドルになりたいんだから!」
( プリパスに向かって何か言っていて )
>all様
ルイ
「クール‥ナチュラル‥ポップ‥」
( ブツブツいっており )
>all様
ゆうり「はい………」
(少し苦笑いをし)
「可愛いものが大好きなんです」
>ベリー
珠梨奈「ここはこうなって……」
(隣でテスト勉強をしてて)
>ゆうき
ゆうり「西園寺ゆうりです。あの、ユユさん。少しお願いしたいことが……お時間、ありますか?」
(申し訳なさそうに相手をチラチラみて)
>ユユ
める「どーしたの?」
(アイスを食べながらルイのもとに)
>ルイ
【絡みます〜】
ユユ「 ‥‥ 」
(じっと相手の様子を黙って見ていて、結構長い間相手の事を見ていたようで)
>アイ
リトル「 とと‥わっ、わわ!? 」
(大きな荷物を両手に歩いていて相手にぶつかってしまい荷物が落ち)
「 あっ ごめんね。けがはしてない?」
(眉下げ)
>ルイ
ユユ「 ‥もちおーけ!」
(にっと笑い、腰に手を当て)
「 何時間でもお願い聞いてやんよ!」
>ゆうり
ゆうり「ありがとうございますね。私、もう少しでデビューするんですがアイドルの心得やアドバイスをいただけたら……」
(ほっと息をはき、決意ある瞳で)
>ユユ
ユユ「 んー‥‥心得ね〜‥ 」
(腕を組み考え込んで)
「 まず第一はファンの笑顔を考えること! 第二は自分の笑顔は忘れない!
第三は‥んー、なんだろ、努力アイドルNo. 1!かなっ 」
>ゆうり
【 来るたび来るたび、レス蹴りすみません!
あと、みかげを 消して新しいキャラ追加してもいいですか?🙇 】
はるひ「 やっぱり…綺麗だなぁ……
( 右手に姉から貰ったセレブのジュエルを持ち、うっとりしていて ) 」
>>all様
トワ「 ……今日も味噌汁… 作りますからね…
( おつかいなのか、スーパーの食品売り場で真剣そうな表情で食品を見ていて ) 」
>>all様
ゆうり「ファンと自分の笑顔と努力……」
(メモを取り出し、かき)
「全部まだまだ……」
(真剣な表情でメモをし)
>ユユ
【>>818 どうぞ】
821:かれん◆AY:2016/10/03(月) 16:50 める「セレブのジュエル……」
(何かを考えながらはるひの持ってるジュエルを見つめ)
>はるひ
リトル「 わぁ〜‥ぴかぴかだね 」
(キラキラと瞳を輝かせジュエルを見つめて)
>はるひ
ミミ「 このお味噌使うと 美味しいお味噌汁作れるよ 」
(相手の横からぴょこっと顔を出しお味噌を相手に見せ にっと笑い)
>トワ
ユユ「 ‥ゆうりは 笑顔できてると思うユユけど‥ 」
(メモする相手の横顔を見て)
「 まあでも、自分に厳しく!っていうのもなかなか良いユユね! ゆうりの良いところユユ 」
>ゆうり
「 ふっ、天使がいる世界など…そんな真っ白な世界 私は見たくないね 」
「 星は世界を照らす。だがそれがいつまでも続くとは限らないんだ 」
名前 / 弥泉 ルキナ(みいずみ)
年齢 / 中学三年 14歳
性別/ ♀
性格 / あろまとはまた違った中二病 (?)
キャラなのか、素なのかは分からない。よくにこっとしている。たまにキツいことを言うが、いつもは優しい
少しナルシスト気味で、実は家庭が複雑。プリパラデビューしたばっかりの新人アイドルだが学校は通ってない
容姿/ 綺麗な白髪(銀?)で横髪に紫のメッシュが入っている
つり目でぱっちりしている。瞳の色は黄色
備考 / 一人称、私二人称等 君、ちゃん、キミ、呼び捨て
ブランド /ベイビーモンスターローザ(ゴシックパンク系などが多い)
チャーム(カラー)/ パープル。黒いハートのパーツがついてる
ランク/ メジャーせんばつアイドル
【 不備ありますか? 】
>>823
【不備はありません、お好きなときに初回お願いします(*^◯^*)】
【 >>824 ありがとうございます!初回出しますね、
あとプリパラに来るのは初めてということにします🙇 】
ルキナ「 ……ん〜…ん?何だ…?
( 公園でのびのびとしていて。ふと空を見上げればプリチケが一枚落ちてきてそのプリチケを手に取り ) 」
>>all様
はるひ「 あ… めーちゃん。ど、どうかしたの……?
( すぐジュエルをポケットの中に隠しどうしたのかと相手に問い ) 」
>>める
はるひ「 あ、はっはい!
ピカピカですよね…ってり、り、り、りりリトルさん!?
( ジュエルを見てうっとりしていれば相手を見て驚いてしまって ) 」
>>リトル
トワ「 こ、これですか?…
( 味噌を手に取りじーっと見て )
……そうですね。この味噌を買うことにします、ありがとうございます( ふふっと微笑んだあとレジに向かっていき ) 」
>>ユユ
ルル「 プリチケ、ですね 」
(たまたま公園に散歩に来ていた様で相手の手元を見てポツリと呟き)
「 そのチケットが来たっていうことは、あなたもプリパラに行ける‥っていうことです‥ 」
>ルキナ
リトル「 えっ、え、あ、ご、ごめんね 」
(相手の驚いた様子を見れば眉を下げ申し訳無さそうに謝り)
「 驚かせちゃって‥ でも、そのジュエルとってもぴかぴかしてて素敵だったから 」
>はるひ
ミミ「 ん!‥ 」
(にっと笑い一度去るも、少しして相手に気づかれないよう背後に立っていて)
>ミミ
ルイ
「何でもないよ。君には関係ないからね。」
( ニコッと笑い )
>める
アイ
「もうっ‥ハミィ( マネージャー )のバカッ‥」
( 何やら言っていて相手にきずいて )
「あわわわ‥あなた〜‥誰〜‥?」
( 首をかしげて )
>ユユ
ルイ
「ボ、ボーカルドール‥‥」
( カタカタと震えだして )
「ボ、ボクハヨウガアルンダ‥デハサヨウナラ‥」
( カタマりながら )
>リトル
ルキナ「 プリパラ?それは何かの場所かい?
( プリチケを片手でペラペラと持ちへらっと笑って ) 」
>>ミミ
はるひ「 い、いえ……でもリトルさんって凄い方だったから…( しゅんとしたあと話を変えて )
…あ、このジュエル綺麗で私もお気に入りなんです
( にこっと語り ) 」
>>リトル
ユユ「 ‥キャラ作ってるユユ?」
(しばらく相手を見てからにこっと笑って)
>アイ
リトル「 ‥っあ、ボ、ボーカルドールは苦手だった?」
(自分を見るなり固まる相手に少し眉下げ微笑みながら問い)
「 たまにいるの、ボーカルドールは苦手だっていう人たち 」
>ルイ
ルル「 プリパラはみ〜んなともだち、み〜んなアイドルなところです‥ 」
(ゴソゴソと自分のバッグからプリチケを取り出し)
「 私もアイドルやってるんです‥ 」
>ルキナ
リトル「 リトル すごくないよ。だから ふつうにお話して。 」
(にこっと微笑み)
「 このジュエル、見たことある。 セレブのジュエルだよね 」
>はるひ
ベリー「へえ〜正直、男が入るとかありえないけどまあ、認めてあげるわ」
(上から目線で)
>>ゆうり
ベリー「分かっているわよ、行くわよ」
(ツンとした態度を取り)
>>ルネ
千凛「こ、こ、こ……きゃ!」
(相手に近づき、『こんにちは』と挨拶しようとしたが怖くて震えながら木に隠れて)
>>ルキナ
アミー「キレイだね〜」
(笑顔で相手の隣で景色を見ていて)
>>あさぎ
ルキナ「 …へえ。( 相手のプリチケを見て )
じゃあキミに質問するよ。プリパラは楽しいかい?全てを忘れるぐらい……
( 両目を閉じ、にこっと微笑み ) 」
>>ルル
はるひ「 ……あ、え、えっと…前に姉から貰ったんです…このジュエルを…
( ふつうにお話してと言われ少し戸惑い ) 」
>>リトル
ルキナ「 …?
ははっ、どうしたんだい?
( 面白そうに笑って )
大丈夫だよ。怖がらなくて ( 相手がいる木のところに行き ) 」
>>千凛
千凛「え、あの……その……」
(なかなか言い出せなくて)
千凛「こ、こ、こ、こんにちは!」
(体が震えながらも思いっきり挨拶して)
>>ルキナ
ルネ「 ‥ぎゅ〜もふ〜 」
(寝癖をぴょこんと出し相手の手を握って)
>ベリー
ルル「 え? えと‥‥ 」
(相手の問いに少し眉を下げて)
「 私は‥ミミがいれば、全部忘れる‥‥くらいた、楽しい!です‥? ミミがいなかったら少ししか楽しくない‥と思う‥です。」
>ルキナ
リトル「 あね?‥あっ、おねえちゃんのことだね。」
(首を傾げて)
「 リトルもだれかにあげてみたい!あなたのお姉ちゃんみたいに
あっ、私はリトル。あなたの名前は? 」
>はるひ
ルキナ「 こんにちは( 相手の頭をぽんっと撫でながら微笑み )…はじめまして…だね? 」
>>千凛
ベリー「ちょ、ルネ!もう、仕方ないわね。いつまで立っても子供なんだから」
(こちらも寝癖を軽く握り)
>>ルネ
千凛「は、はい!は、初めまして」
(頭を下げてお辞儀して)
>>ルキナ
ルキナ「 ミミ?キミのお友達か姉妹…?
( 不思議そうにこてっと首をかしげて ) 」
>>ルル
はるひ「 姉はやさ…じゃなかった。私は篠ノ芽はるひです
( 姉について語ってしまいそうになれば眉を下げて名前を名乗り ) 」
>>リトル
ルネ「 もふ〜 」
(満足げに相手の方を見て)
「 ‥ベリーちゃんもこれ作れば良いのに〜‥ 」
(自分の寝癖をあいてる方の手で触って)
>ベリー
ルル「 ミミは私の双子のお姉ちゃんです‥ ミミがいたから私はアイドルになれたから、ミミにはすごく感謝してます 」
(えへへ、と笑い)
「 あっ、あの 私、沙頃ルルです。えっと‥その‥あ、あなたのお名前を‥お、教えてくださいませ‥ま、ませんか‥ 」
(もじもじとしながら蚊の鳴くような声で)
>ルキナ
リトル「 はるひ! はるひって呼ぶね。リトルのことは好きに呼んで。」
(嬉しそうに微笑み)
「 はるひのおねえちゃんは優しいの? 」
(相手が先程姉について語りそうになったのをきちんと見ていたようで)
>はるひ
ユルア「うん、ゆるゆる〜…ルネちゃんももふもふ…ふわふわ!まるで…うーん、うーん…」
(何かいい例えはないかと考えながら)
>>ルネさん
【ありがとうございます!全員に絡もうとしてくれるなんて…!お気持ちだけで嬉しいです!】
あさぎ「…ん?ううん。違うよ〜…誰かのお部屋。…これって不法侵入になるのかな〜…」
(少し不安そうに)
>>リトルさん
あさぎ「うん、綺麗〜…海ってなんでこんなに綺麗なんだろ…」
(少し疑問げにし)
>>アミーさん
ゆうき「…勉強…大丈夫かな、邪魔になったりしてないよな…」
(不安そうに)
>>珠梨奈さん
ルキナ「 へえ…質問に答えてくれてありがと。人に息抜きも必要だね。
( 左手を腰に当てて )
私は弥泉ルキナ。何て呼んでも構わないさ( にこ ) 」
>>ルル
はるひ「 じ、じゃあ…り、リトル…ちゃんって……
呼びますね……( 顔を赤くしてもじもじと )
優しいですよ……。小さい頃はいつも私と遊んでくれたんです
( 小さい頃の事を思い出しながら ) 」
>>リトル
ルキナ「 ああ、はじめまして。キミ、名前は何て言うんだい?( 自分のプリチケを相手にバレないようにそっと隠して ) 」
>>千凛
ベリー「えっ?何をするつもりよ……」
(相手の寝癖を見ていて)
>>ルネ
千凛「ち、千凛といいます……よ、よろしく……おっ、お願いしますね!」
(震えながらも名前を伝えて)
>>ルキナ
アミー「まるで宝石みたいにキラキラしているね!」
(目がキラキラ輝いていて)
>>あさぎ
【新しい絡み文出しますね!】
(モニターにまりぃの歌番組が移り)
まりぃ「まりぃの!ピカピカメロディー!」
めが姉ぇ「まりぃのピカピカメロディーの時間がやって参りました!この番組はまりぃさんがいろんなアイドルのゲストと話し合うトーク&歌番組です!もちろん、そのゲストアイドルのライブもありますよ!」
まりぃ「では最初のゲストをお呼びしましょう、どうぞ!」
【みなさんがまりぃの番組のゲストとして絡んでもOKですよ!】
>>みんな
ゆうり「はい、私はプリパラで輝きたいんです。この夢の世界で……」
(メモを直し、真剣な表情で)
「そのためならなんでもします!」
>ユユ
める「そのジュエル、綺麗だね!」
(ニコッと微笑み)
「実はね、める、ジュエルチェンジしちゃうとやばくて……」
(クールのジュエルを取り出し)
>はるひ
める「そういうことを言う人って天才チームとか作る人なんだよね……
まっ確かに関係ないけど」
(あははっと笑いながら)
>ルイ
ゆうり「ありがとうございます。もうすぐデビューするんです!」
(わくわくとした瞳で)
>ベリー
珠梨奈「あっごめんなさい!ここで勉強してて……帰ったらちょっと集中しにくいので……」
(参考書から目を離し)
>ゆうき
めが姉「今日は人気急上昇のアイドル・夏風めるちゃんに来てもらいました」
める「はーい!夏風めるでーす」
(手を振りながら緊張せずに堂々と)
>まりぃ
まりぃ「夏風めるちゃん、来てくれてありがとう!今日はよろしくね」
(微笑み)
>>める
ベリー「ふ〜ん、まあ、頑張りなさい」
(生意気そうに)
>>ゆうり
ルキナ「 そんなに震えなくても良いんだよ?( 優しく微笑み )私はルキナ。よろしく頼む 」
>>千凛
はるひ「 あ、あははは……そ、そうなんだ……
( 明らかに何かを隠してるような感じで苦笑いして ) 」
>>める
【 ゲストで絡みますね! 】
トワ「 ……どうも。十六夜トワです( クールな雰囲気で述べれば、笑顔を見せ ) 」
>>まりぃ
ゆうり「ありがとうございます!ベリーさんに言ってもらえて嬉しいです」
(嬉しそうに)
>ベリー
める「よろしくね、まりぃ!では最初はめるのライブです!」
(ピースをし)
>まりぃ
める「はるる、怪しいよ?」
(少し頬を膨らませ)
>はるひ
ルネ「 ‥‥まふらー‥ 」
(しばらく相手の目を見てからボソッと述べ、首に巻いているマフラーを触り)
「 ‥もふもふふわふわなの〜‥ 」
>ユルア
リトル「 ふほう?よくわからないけど 大丈夫だよ、こんな綺麗な景色 みんなで見れなくちゃ悲しいもの 」
(窓の近くに手を置きキラキラとした瞳で海を見つめ)
「 ねえ あれはなに? リトル 初めて見るの 」
(綺麗だな、とは思ったが「海」という物を知らない様子で 青い海を指差し)
>あさぎ
ルル「 ルキナ様‥じゃ、じゃあ ルキナ様って呼ばせてもらいますね! 」
(両手を胸の前で握りしめ)
>ルキナ
リトル「 うんっ リトルもそう呼んでほしいなって思ってたの 」
(にこっとうれしそうに笑って)
「 へぇ‥良い人なんだね、おねえちゃん。リトルはおねえちゃんとかいないから 憧れるな 」
>はるひ
ルネ「 ベリーちゃんに寝癖作ってあげるね〜 」
(にこにこと微笑み相手の髪の毛を触って)
>ベリー
ユユ「 その気持ち 同感ユユ! ユユももっと輝きたい 」
(にっと笑い腰に手を当て上を見上げて)
「 あんね ユユね、努力アイドル目指してんだ。 」
>ゆうり
まりぃ「めるちゃん、頑張ってね!ではめるちゃんのライブをご覧ください」
(笑顔で)
>>める
まりぃ「トワちゃん、よろしくね!」
(微笑み)
>>トワ
ベリー「まあ、実力がないとあたしには追い付けないわよ」
(上から目線で)
>>ゆうり
千凛「は、はい!ル、ルキナ様!よろしくお願いします」
(震えが少し止まり)
>>ルキナ
ゆうり「ユユさんはなってると思いますよ。雑誌とかで見てました。」
(少しもじもじしながら)
>ユユ
ベリー「ちょ、何すんのよ」
(いやがってはいないが寝癖を作ると聞いて少し疑問に思い)
>>ルネ
めが姉「めるちゃんはハッピースマイルのハッピーレインボーコーデね。
ポップで見る人を笑顔にしちゃいそうなコーデ。ライブ、頑張ってね」
める「ハッピースマイルコーデあははっ」
♪浮かない顔してどうしたの?笑顔が一番!
涙なんてバイバイ(バイバイ)
虹の笑顔を届けよう
ホラ、虹を見てわらいあおう♪
「メイキングドラマ、スイッチオーン」て
(めるは雲の上にいた。満面の笑みを浮かべゆと、虹色の光と同時に出て来ためるが
虹に乗るとポップなオーラが出て決めポーズ)
「幸せのポップンレインボー サイリウムチェーンジ」
♪レインボースマイル
笑って涙とか悲しみをふき飛ばそう!落ち込んでばかりじゃいられない
未来に向かっていこ♪
ファン「きゃーーーーーーーー」
めが姉「すごいライブでしたね」
める「えっへん!」
(ピースをし)
>まりぃ
まりぃ「とても素晴らしいライブだったよ!可愛くて自然に笑顔になっちゃった」
(ピンクのハート形のイスが二つ置いてあり、ひとつのイスに座り、笑顔で拍手して)
>>める
める「でもまだまだ!これから頑張るんだ!」
(椅子に座り)
「みんなを笑顔にしたいの」
>まりぃ
まりぃ「そうか、私も頑張らなきゃ!」
(やる気で)
まりぃ「めるちゃんは海外旅行とか行ったことある?」
(気になることを聞き)
>>める
ゆうり「そう……ですね」
(腕を組み)
「では、レッスンに行って来ます」
(さり)
【絡み、切らせていただきます】
>ベリー
める「んーあるよ。あっためでオッケーだよ」
(リラックスして堂々と)
>まりぃ
はるひ「 ぜ、全然怪しくないよ!セレブのジュエルを使ったら大変なことになるなんて訳じゃないよ?
( 隠してるつもりだったが全部言ってしまい ) 」
>>める
ルキナ「 様…?面白いね。( 少し照れながら笑って )
ま、キミがそうしたいなら良いよ。 」
>>ルル
はるひ「 あ、私も……です
( 眉下げぼそっと小声で言って ) 」
>>リトル
トワ「 あ、…はい。確か…次はライブ…をするんですよね
( 緊張で少し戸惑ったのか次はライブで合ってるか聞いてみて ) 」
>>まりぃ
ルキナ「 ……
( 様付けで照れてしまえばむすっとした表情で )
そうだ。折角だし何処か行かないか?( にこ ) 」
>>千凛
千凛「そ、そうですね」
(震えていて)
>>ルキナ
まりぃ「うん、そうだよ!頑張って(にこ)」
>>トワ
【了解です】
ベリー「頑張りなさいよ!」
(応援していて)
>>ゆうり
まりぃ「あ、はーい!え〜、あるんだ!いいなぁ〜どこ行ったの?」
(羨ましそうに)
>>める
ユユ「 おー! 見てくれてたユユ?ありがとユユ‥!」
(涙目で嬉しそうに)
「 ユユの努力はこんなもんじゃ足りないユユよ、もっともっと努力するユユ 」
>ゆうり
ルネ「 では寝癖作りをはじめます‥ここに座ってください〜 」
(にまにまと笑いながらぽんぽんっと座るよう指示して)
>ベリー
ルル「 ルキナ様ルキナ様‥よしっ覚えた‥ 」
(ぶつぶつと何度も名前を連呼し)
「 さ、様って 面白いですかね‥ 」
>ルキナ
リトル「 ‥はるひはおねえちゃんいるんでしょう?」
(相手の事情を知らない為不思議そうに首を傾げ)
>はるひ
ベリー「……」
(言われた通り、イスに座り)
>>ルネ
アイ
「 キャラ〜‥?そ、そんなの作って‥ 」
( 良いことを思い付いたのかハッとして )
「 あのね〜‥強気なキャラをちょっとやってたの〜‥でもアイには似合わないのかな〜‥? 」
( わざとらしく笑えば首をかしげ )
> ユユ
ルイ
「 ‥ボクは‥ボ、ボーカルドールには頼らないので‥ 」
( 回れ右をし帰ろうとして )
> リトル
ルイ
「 僕はひびき達とは違う天才チームを作っているんだよ。それと‥‥キミの‥チャームは? 」
( 首をかしげて )
> める
ルネ「 まずはこうして‥ 」
(髪の毛を水で少し濡らし、1束とって跳ねるようにし)
「 あとは少し乾かすだけ〜 」
(ドライヤーを手に持ち)
>ベリー
ユユ「 まあ君の気持ちもわかるっちゃわかるユユ! 」
(相手の言葉を聞かず)
「 ユユも 語尾っこキャラって作ってるし 」
>アイ
リトル「 ‥そうなんだ 」
(笑みは崩さずに落ちた荷物を拾い)
「 リトルも帰るね。ばいばい! 」
(相手に向かい小さく手を振り帰って)
【絡み切らせてもらいますね(*^_^*)
あと、一つだけですが 絡み置いときます〜】
ルル「 ‥る、る〜るるる 」
(広場にある噴水の前で鳥達に餌をやっていて、時折ふわりの真似をし)
>>オール
ルキナ「 そうだな……キミの行きたいところでいいよ( にこ ) 」
>>千凛
トワ「 はい。ライブ行ってきます
( その場で立ち上がりライブしに行こうと ) 」
【 ライブ飛ばしても(?)いいですか?すみません! 】
>>まりぃ
ルキナ「 ああ。様呼びとか初めてだからね
( あははと笑いながら言ってみて ) 」
>>ルル
はるひ「 は、はい……む、昔は……いました
( 急に暗い表情になり。悲しそうに ) 」
>>リトル
ベリー「寝癖が……」
(自分の寝癖を見て)
>>ルネ
千凛「で、では!プ、プ、プリパラカフェに行きましょう!」
(緊張していて)
>>ルキナ
【OKですよ】
まりぃ「じゃあトワちゃんのライブをご覧ください」
(微笑み)
>>トワ
あさぎ「うん、宝石みたい…!夜はキラキラしてないよね…やっぱり太陽のおかげだろうな…太陽って凄い!」
(太陽を手で隠しながら見て)
>>アミーさん
ゆうき「あっいや、大丈夫!ただ俺が勉強の邪魔になってないか…って思って」
(苦笑いをして)
>>珠梨奈さん
ユルア「マフラー…夏はごわごわ、冬はふわふわ…」
(マフラーにさわろうと手を伸ばし)
>>ルネさん
あさぎ「そうかなぁ…えっとね、これは海って言うんだよ〜。お魚がたくさん泳いでて、しょっぱいんだよ〜…」
(綺麗だよね、と呟き)
>>リトルさん
ルキナ「 プリパラカフェ……?なんだい?それは…
( プリパラ自体知らないため、不思議そうに上記を言ってみて ) 」
>>千凛
【 ありがとうございます🙇ライブ飛ばして、ライブ後にします 】
トワ「 ライブ…見てくれてありがとうございました
( 歌い終われば無表情できちっとお辞儀して ) 」
>>まりぃ
ルル「 へぇ‥あっ、じゃ、じゃあ ルキナ様だから、ルーちゃんとか‥ 」
(人差し指を立て思いついたような顔で)
「 な、なんて‥?」
>ルキナ
リトル「 今は おねえちゃんいないの?」
(不思議そうに首を傾げて)
>はるひ
ルネ「 私とお揃いだね〜 」
(嬉しそうに微笑み)
「 ‥写真撮ろうね〜 」
>ベリー
ルネ「 ふわふわごわごわだね〜 」
(マフラーを両手で触り、相手にも触って良いよ、と)
>ユルア
リトル「 へぇ‥ 」
(相手の言葉に目を輝かせて)
「 綺麗だね、 海にはお魚さんがたくさんいるんでしょ?リトル 見てみたいなぁ‥ 」
>あさぎ
【 女の子2人で 参加希望です〜 】
そうですか、なら良かった( にこり )
あっそうだ、今日の夜は仕事が入っていないんです。宜しければ今日の夜 遊びに来ても宜しいですか?( 首こて )
>リトル
…( 小屋から声が聞こえたからか中へ入ってみて、相手の事をじっと見て )
>あさぎ
緑風ふわりの真似かい?( 偽りだが優しい笑みで相手に話しかけ )
>ルル
>>868
【 okです、プロフィールお願いします。】
「 …‘ 私、公園に行きたい ’ 」
「 ……と、と…ともだ…ともだち…だ、だか…ら… 」
名前/ 四月一日 みずち(わたぬき)
年齢/ 十二歳(中学一年)
性別/ ♀
性格/ 大人しくて怖がりでプリチケが届いて1年半経つが未だにデビュー出来ていない。理由は人と喋る事を苦手とする為。歌を歌う事も無理。その為 いつも紙で会話。自分が話したいと思った時や 紙がない時だけたまに声を出す。
容姿/ ココア色の髪の毛を 腰辺りまで伸ばしている。長さはバラバラで 先っぽがくるくるふわふわ。その髪をハーフアップしてる。目の色は赤色で 光は無い。小柄で色白。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜さん」「〜ちゃん、君」
ブランド/ ハンプティ・ダンプティ( このスレにあるオリジナルブランドを使わせていただきました、めいわくでしたすいません! )
チャーム(カラー)/ ラブリー 白。
ランク/ プリパラデビュー
「 ネズミさん だって アリさんだって生きてるのよ 」
「 動物さん達とアイドルをやれる日はいつくるのかしら… 」
名前/ 一二月 ちひ(ゆうき)
年齢/ 13歳(中学一年)
性別/ ♀
性格/ 動物を一番に愛するナチュラルアイドル。 差別をする事が嫌い。 動物が好き、というだけあって肉や魚などは食べない。野菜とかお米とか果物とかを好む。
容姿/ 黄緑色の葉っぱ色の髪は鎖骨辺りまで伸びていて毛先から2pほど伸びた所で 結っている。目の色はふわりちゃんと同じ色。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「呼び捨て」
ブランド/ ココフラワー
チャーム(カラー)/ ナチュラル 緑。
ランク/ ひよっ子アイドル
【 不備ありますか?】
>>870
【 不備ありません。 ルールをよく読み初回お願いします 】
める「言っちゃってるよ〜。めるも大変なことになったりする……
ジュエルチェンジって本当にすごいよね」
(左手をひらひらさせながら苦笑いし)
>はるひ
ゆうり「私も見習わなくては……憧れの方に追いつくため……」
(メラメラ〜と意気込み)
>ユユ
める「ポップだよ〜!めるちゃんにぴったりの」
(ニコニコとチャームをみせ)
>ルイ
める「プランスとか〜、パメリカとか〜」
(うーんと唸りながら)
>まりぃ
珠梨奈「お気になされずに。ここは公共の場ですから」
(ニコッと微笑みながら)
>ゆうき
【絡み文、投下します】
ゆうり「完了!」
(夜、こっそりと魔法使いのようなコーデでプリパラチェンジし)
>all
完了。( 普通のプリパラの時の姿で登場し、相手を見つけ )
…魔法使い?( リトルが言っていた魔法使い姿の人を見つけたので見ていて )
>ゆうり
ゆうり「あっ………あのシエルさん…」(まさかシエルさんもリトル様のところに…?でも大丈夫!)
(びっくりして一呼吸し、落ち着けさせ)
「あなたも夜のプリパラに?」
>シエル
…ああ。 ある人と約束をしていてね( にこり )
君は…その姿、魔法使いかな?( 首こて )
>ゆうり
リトル「 うん、良いよ 」
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
「 やった!シーちゃん今日来てくれるんだ 」
>シエル
ユユ「 ユユもみれぃ様に追いつきたいユユ! 」
(相手のようにメラメラとユユの周りに炎が)
「 ユユやる気出てきたユユー!」
>ゆうり
リトル「 あっ、魔法使いさんだ‥ 」
(相手を見つけると小声で上記を言い 近くの木に隠れ、両手で口元を隠し)
「 魔法使いさん驚かせちゃおうかな‥ 」
(見つからないように相手の事を見ていて)
>ゆうり
僕も久しぶりに夜を一緒に過ごせる。嬉しいです( 微笑ましそうに )
今日は何か外の世界のものを持ってこようと思うのですが…何か欲しいものはありますか?
>リトル
ゆうり「はい、そうです」
(上記を言いながら頷き)
「約束………ですか。夜に…?」
(首を傾げ)
>シエル
ゆうり「さっ会いに行きましょう」。今日も楽しみだなぁ〜」
(相手に全く気付かずに少し、うかれて)
>リトル
ゆうり「みれぃさんのファンなんですか?」
(コテンと首を傾げ)
>ユユ
ああ。 夜を一人で過ごす唄いの姫と僕の約束。( 夜空を見上げ )
魔法使い君は何故 ここに?
>ゆうり
ゆうり「ロマンチック……」
(わあっと目を輝かせながら)
「はっ、それはですね、僕の好きな方に会いに来たからです。
いろいろとお話がしたくて…」
>シエル
リトル「 お外の‥本当に良いの?」
(瞳がうるうると輝き)
>シエル
リトル「 ‥わっ!」
(相手の肩をぽんっと叩き)
>ゆうり
ユユ「 ゆゆ!みれぃ様はユユの1番の憧れゆゆ‥ 」
(両目を瞑り)
「 みれぃ様がいないプリパラなんて考えれないくらい好き!」
>ゆうり
ゆうり「きゃっ!」
(驚き、振り返り)
「リッリトル様でしたか……今日もきました!貴方のお願い、叶えます。なんでも」
(微笑み)
>リトル
ゆうり「すごい憧れてるんですね。努力と語尾……みれぃさんとユユさんはぴったりですね」
(両手を胸に当て)
>ユユ
好きな…( ボーカルドール・アリスとかソフィナ そこらへんだろう )
ちなみにその好きな人とは?( 気になったので )
>ゆうり
…ええ。もちろん( 相手の様子に吃驚し )
プリンセスが欲しいものをなんでも持って行きます
>リトル
ゆうり「そう……ですね。水色の髪色で優しく、思いやりのある方です」
(わくわくと嬉しそうに)
>シエル
水色の髪に優しく…( 少し考え、リトルか?と感じたがいやいやそれはない、と考え直し )
そうか。僕も君と似たような人に会いに行くんだ
>ゆうり
ゆうり「似たような方……ですか。もしかしたら一緒かもしれませんね」(実は一緒……だけど)
(少し、いたずらっぽい笑みを浮かべ)
>シエル
ルキナ「 ルーちゃん…可愛いね。私は良いよ。
( なんの驚きなどもなくあっさりと ) 」
>>ルル
はるひ「 い、いなくなったんです………
( ふいっとうつむいて )
な、なんか変な話をしてしまいました…すみません!( 必死で謝り ) 」
>>リトル
はるひ「 アハハハハ……( 不自然な笑いかたで )
で、では私はライブがあるから!じゃあね!
( 本当はライブの予定なんて無かったがジュエルチェンジについて話していたため高速で逃げて ) 」
>>める
…一緒( 顔つきが変わり )
……あっ、す、すまない。 まあもしも一緒だったら 君と僕は永遠のライバルになってしまうね。
>ゆうり
リトル「 ふふ、あっ、あのね 」
(にこっと笑って)
「 今日はお願いじゃないんだけど、魔法使いさんにプレゼントがあるの 」
>ゆうり
【絡み切らてもらいますね〜(*^◯^*)】
ユユ「 へへっ、そーかな?」
(にっと笑い、プリパスを見て)
「 あっ、やば! ごめん今から仕事行くユユ、ゆうり またね!」
(ダダッと走って去り)
リトル「 ‥ありがとうシーちゃん 」
(輝くような笑みで)
「 じゃあね、リトル シーちゃんのオススメのもの持ってきて欲しい 」
>シエル
ルル「 ‥‥ 」
(口をぽかんとあけ)
「 じゃ、じゃあ ルーちゃんって呼びます!」
>ルキナ
リトル「 全然へんな話じゃないよ、大丈夫 」
(微笑み)
「 でも いなくなったって‥大変だよ。リトル探したい 」
>はるひ
僕の?( 目を見開き )
僕のお勧め、ですか… む、難しいですね…( 悩み )
>リトル
【 ありがとうございます、絡み出しますね! 】
みずち: …(プリパラ内にある噴水の所のベンチに座り紙を膝の上に乗せ楽しそうに話す皆を悲しそうに見ており)
>>ALLさま
ちひ: あら…(プリパラタワーの屋上で眩しそうに太陽を見上げていて、しゃがみ込み下にいるアイドル達を見つめていて)
>>ALLさま
ルキナ「 え、あ、ああ……あと…キミにお願いがあるんだ
( プリチケを右手に首をこてんと ) 」
>>ルキナ
はるひ「 リトルちゃんは優しいですね…そんな事を言ってくれる人はリトルちゃんが初めてです…
( うつむいたまま涙をぽろぽろと流し )
でも…いくら探しても…もう姉はいないんです… 」
>>リトル
【 ちひちゃんに絡みますね! 】
リラ「 ごろごろ……
( 屋上でまったりしながらごろごろと転がっていて ) 」
>>ちひ
【 絡みきらせていただきます。それとキャラ追加いいですか?二人一役という複雑なキャラなのですが‥
後、絡み出します。 】
ルイ
「クールとは‥誰だろう‥ポップで正常なのも‥ナチュラル‥緑風ふわり風の‥」
( 一人でボソボソ何か言っていて )
>all様
りーな
「わーい!激デカチョコだにゃ〜〜!!」
( りーなの5倍はあるチョコレートを見上げ食べようとして )
>all様
アイ
「めんどくさいなあ〜‥早くランクをあげてよね〜‥ハミィ( マネージャー )のバカ‥」
( プリパスをいじりながらベンチに座って独り言を言っていて )
>all様
リリー
「ライブ‥怖い‥‥」
( ライブをしているアイドルを見ていて )
「ううんっ!リリーはボーカルドール!皆のキラキラなんだから!!怖くない、怖くない、」
( 自分の頬を手でおおって自分に言い聞かせていて )
>all様
【 絡みありがとうございます!】
ちひ: まあ… こんなところでごろごろするなんて、もしかして猫さん?( 一通り見て気が済み、帰ろうとした所相手を見つけて 目をキラキラさせながら話しかけ )
>リラ
【 ルイさんとりーなさんに絡みますね! 】
ちひ: ねえ( 興味を持ったのでルイのことをしばらく見ていた所、ふわり という声が聞こえた為声をかけて )
もしかして あなた ふわりさまのファン?( ワクワクとした瞳で )
>ルイ
みずち: ‘ 私もそのチョコ食べたい ’( リュックを背負い歩いており、チョコを見つければ目を輝かせて 近くにいたりーなの肩をとんとん、と叩き左記が書かれた紙を見せ )
>りーな
【 ルイくんとリリーちゃんに絡みますね! 】
リラ「 ふっふっふ…そのとーり!
でも猫ではないな〜…猫の生まれ変わりかな?
( 転がるのをやめれば起き上がって座り、ふにゃっとした笑みで上記を言ってみて ) 」
>>ちひ
はるひ「 ルイ君…?どうしたのですか?
( ライブが終わったので散歩をしていたら相手を見つけたので話かけて ) 」
>>ルイ
アミリ「 こわくない こわくない…
あなたもアミリもこわくない……
( ふっと立ち寄れば無表情で述べ ) 」
>>リリー
ルイ
「いや‥‥違うよ。」
( 優しく微笑んでいたが心のなかで誰だコイツ‥と思いながら )
> ちひ
りーな
「にゃ‥?もそのチョコべたい?」
( 漢字が読めなくて首をかしげて )
> みずち
ルイ
「‥‥あっ、プリンセス・はるひ。何でもないですよ。少し‥考え事をしていて‥プリンセス・はるひは何をされていたのですか‥?」
( にこりと微笑んで )
> はるひ
リリー
「‥‥?貴方‥アミリって言うの?励ましてくれてありがと!!」
( にぱっ〜と微笑んで )
> アミリ
ユルア「ふわふわ…ごわごわ、でも気持ちいい〜…私も気持ちいいものもってたっけ…」
(相手の許可を貰ったのでマフラーを触り、ポケットに手を突っ込み)
>>ルネさん
あさぎ「だよね…魚なら水族館とかで見られるけど、海の中に入るなら水着とか用意して準備体操して…って準備必要だし」
(海に入るために必要なものを考え)
>>リトルさん
あさぎ「…!…どうしたの〜?」
(相手に気づき、少し驚いて)
>>シエルさん
ゆうき「あ、ああ…もしも何かあったら言ってくれよ?」
(不安そうに)
>>珠梨奈さん
はるひ「 ライブが終わったので気分転換に散歩をしていたんです…( にこ )
ルイ君は…? 」
>>ルイ
アミリ「 うん………ライブ…がんばってね。
( 相手の手を優しく握り ) 」
>>リリー
リトル「 ‥あっ、じゃあ シーちゃんが好きなものは?」
(悩む相手の様子を見て上記)
>シエル
リトル「 ちょうちょさん待って!」
(蝶々と戯れており、いきなり蝶々が相手の近くにいき相手の紙に止まったので近くに行き)
「 ちょうちょさんはこれが好きなんだ‥ リトルまたあたらしいことおぼえた 」
(相手に向かい微笑んで)
>みずち
ルル「 お願い、ですか?」
(不思議そうに首を傾げ)
>ルキナ
リトル「 なっ、泣かないではるひ‥ 」
(心配そうに眉を下げて)
「 どうして? さがせば見つかるよ。は?ひのこねえちゃん。」
(意味がわからないようで)
>はるひ
>>894
【OKですよ、プロフィールお願いします(*^◯^*)】
ルル「 ‥この前の‥ 」
(両手を腰辺りで前に握りながら相手のことを不思議そうに見ていて)
>ルイ
リトル「 リリー? 」
(小走りで駆け寄り)
「 ‥ライブ見てたの?」
(アイドル達を見て瞳がキラキラと輝き、すぐに相手の方を向き直し)
>リリー
ルネ「 わくわく‥ 」
(相手の言葉を聞くと何が出てくるかな?とわくわくし始め)
>ユルア
リトル「 ‥そうだ、足だけ海に入るのはどうかな?」
(相手の目を見て)
「 魚は見れないけど でも海には入れるもの。水着がなくても足だけなら 大丈夫かなって思って 」
>あさぎ
綺麗な所だね。…ここは君の小屋?( 壁に寄りかかり両腕を組んで )
>あさぎ
僕の好きなもの、ですか…( むむ、)
……わかりました、僕の好きなものを今日の夜持って行きますね。( にこ )
>リトル
君も一緒に遊んできたら?( 相手の近くの電柱に寄りかかり )
み〜んな友達、なんだろう?( にこりと偽りの笑みで )
>みずち
める「まて〜!」
(なにか変と感じ、相手を追いかけ)
「める、こう見えても走りは得意!」
>はるひ
ゆうり「僕は負けません。もし一緒なら………。例え、シエルさんでも。」
(戦いますというような決意の表情で)
>シエル
【了解です】
ゆうり「頑張ってくださいね」
(ニコッと微笑みながら)
ゆうり「はい、いつでもお願い、言ってくださいね」
(微笑み)
「プレゼント…ですか?」
(嬉しそうに首を傾げ)
>リトル
【絡みます】
アリス「どうしたの?」
(悲しそうな顔をしている相手を見つけては不思議に思い)
「どこか痛いの?」
>みずち
める「リリリ〜!」
(元気よく、満面の笑みで相手に話しかけ)
「どうしたのかな?」
>リリー
珠梨奈「あっ…ならここの問題、教えてもらってもいいですか?」
(少し、申し訳なさそうに数学の問題をみせ)
>ゆうき
ルキナ「 ああ、プリパラまで案内してほしいのだが…
( プリパラに興味を持ったのか上記を述べ ) 」
>>ルル
はるひ「 …見つからないの…ずっと…ずっと……ずーっと探しても……
( しばらくすれば泣き止み )
さ、この話はやめましょ。変なお話をしてごめんなさい 」
>>リトル
はるひ「 こーなーいーでー!
( さっきよりも早く走り ) 」
>>める
める「こないでと言われてこない人はいませ〜ん!」
(こちらも速度を上げ)
「どうして逃げるの〜?」
>はるひ
はるひ「 と、ととにかくこないで〜!
( 走ってプリパラTVの中に入っていき ) 」
>>める
める「待ってよ〜」
(追いかけつつもちょっと速度が落ち)
「ジュエルチェンジ、何か気まずいの?」
>はるひ
はるひ「 ま、待たない…って行き止まり……
( 「 待たないよ 」と言おうとした瞬間目の前が行き止まりで )
……き、き、きき気まずくないよ?
( 片言で喋り ) 」
>>める
める「………話したくないなら話さないでいいよ」
(あははっと微笑み、雰囲気を良くしようと)
「片言だよ?」
>はるひ
はるひ「 ジュエルチェンジが嫌なの…ジュエルチェンジした状態でライブするとなんか不思議な力が湧いてきてさ…それに恥ずかしい…( 目をそらしながら ) 」
>>める
ちひ: へぇ…猫さんの生まれ変わりなのね、素敵( 胸の前で両手を握りしめ相手の目を見つめ )あっ 私十二月ちひです。あなたは?
>リラ
ちひ: なんだ…違うのね、つまらないわ( はぁ、とため息をつき )
あっ、じゃあ動物は? ( 両手を胸の前で合わせて )
>ルイ
みずち: ‘私←はわたしってよむんだよ’( 相手の様子を見るなり慌てて紙に書きそれを見せて )
>りーな
みずち: …( 相手の笑みを見ると少し慌てた様子でキョロキョロ辺りを見回し、近くにいた蟻を指差し )
‘ これ、アリっていうの。 ちょうちょと仲良しなんだよ ’( ←が書かれた紙を見せ )
>リトル
みずち: ( 相手の笑みを見ると少し困ったように眉を下げて紙に何か書き始め )
‘ 私は友達いないの ’( ←が書かれた紙を相手に向かい見せて )
>シエル
みずち: ( ビクッと震え、相手の目を見れば紙をベンチに置いたまま サッと立ち上がりスタスタと歩き始めて )
>アリス
リトル「 うん! 」
(嬉しそうに微笑み)
「 じゃあ、また夜ね 」
>シエル
リトル「 うんっ、プレゼント。」
(くすりと笑みを浮かべて)
「 こっちきて。プレゼントね、リトルのお部屋にあるの。」
(相手の右手を握り)
>ゆうり
ルル「 は、はい!もちろんです 」
(少し嬉しそうに笑って)
「 じゃ、じゃあ今から案内しますね、」
>ルキナ
リトル「 ‥‥ 」
(悲しそうに眉を下げて)
「 ‥どうして見つからないの? さがしたら絶対見つかる。 はるひのおねえちゃん見つかるまで、はるひのおねえちゃんどこにいるかわかるまで リトルこのお話ずっとしちゃうよ?」
(いつもと違い意地悪?な事を言い)
>はるひ
リトル「 アリさん?」
(アリを見つめ)
「 ちっちゃい‥ アリさんはちょうちょさんとどうして仲良しなの?」
(興味津々な様子で)
>みずち
ルイ
「僕は‥何をしていたんでしょうかね‥」
( 空をぼーと見つめ )
> はるひ
リリー
「え!?リリーライブするの‥!?」
( 驚いて )
> アミリ
ルイ
「あ、君は‥ルル‥かな?」
( 首をかしげて )
> ルル
リリー
「う、うんっ!こんなアイドルにリリーもなりたい‥」
( 手が少し震えて )
> リトル
リリー
「あ!!りりり!じゃなくて‥める!!」
( 元気良く手をふって )
> める
ルイ
「動物‥?豚とかはおいし‥じゃなくて‥((まあ、猫とかは好きだよ。」
( 頭の中でローストビーフが思うかび )
> ちひ
りーな
「!!!!いっしょに!食べよにゃ!!」
( 相手の手を引きチョコレートを見上げ )
> みずち
ルル「 えっ、あっは、はい! みっ、ミミルルの ルルの方です‥ 」
(ぼーっとしていた為反応が遅れて)
「 す、すいません‥見たことある人だったから何してるのかなって 気になっちゃって‥‥ 」
(眉下げ)
>ルイ
リトル「 ‥リリー、手ふるふるって 震えてる。」
(相手の右手を腰辺りの高さで両手で握り)
「 リリーはもうじゅうぶん素敵なアイドルだよ、だから大丈夫 」
(にこっと微笑み)
>リリー
リラ「 十六夜リラ…よろしくね。ちひちゃん
( ふにゃっと柔らかい笑みを浮かべ ) 」
>>ちひ
ルキナ「 ありがとう。どんな感じなのか楽しみだな( にこ ) 」
>>ルル
はるひ「 そうですね…すみません。姉は…別の世界に行ったんですよ…だから探せないんです
( 眉を下げゆっくりと空を見上げ ) 」
>>リトル
はるひ「 何をしていたのか分からない時とかたまにありますよね。
( にこっとすれば相手の隣に行き空を見上げて ) 」
>>ルイ
アミリ「 ……ライブ、しないの?( 首かしげ ) 」
>>リリー
…( ぴくりと動き )
ふうん… まあ勝つのは僕で決まりだろうけど もし一緒だとしたなら 受けて立とう。 …僕が会いに来たのは姫はプリンセス・リトル。( さらりと言って )
魔法使い君は誰に会いに?
>ゆうり
【 シエル君は今 何故か御機嫌斜めでみずちちゃんに八つ当たりをしております←すいません🙇 】
ふ〜ん… じゃあ君に 友達をあげよう。( にこりと笑い )
友達がいないなんて可哀想だからね
>みずち
【 時間飛ばすね〜 あと、シエルが来る前はかなた君と遊んでたって感じでお願い! 】
ええ。また夜に( にこり/去り )
夜
…プリンセス・リトル。( 窓を叩いて )
>リトル
>>915
【 ゆうり君宛ので誤字が…っ「会いに来たのは姫は」ではなく「会いに来た姫は」です〜 】
あさぎ「…わあ、とってもいい考え!じゃあ行く?」
(少し目を輝かせて)
>>リトルさん
あさぎ「ううん、僕のじゃなくて誰かの〜…いろいろ大丈夫かなたって思ったけど好奇心に負けちゃった…」
(えへへ、と少し笑って)
>>シエルさん
ゆうき「!ああ!…えーっと、こうだと思う…?」
(少し嬉しそうにぱあっとなり、問題を見て焦った様に顔をそらし)
>>珠梨奈さん
ユルア「…えっと、飴ちゃん…飴ちゃんの袋…カメラ…プリパス…イヤホン…マネージャー…もふもふしたキーホルダー…あった!もふもふしたもの…!」
(ポケットから次々と物を取り出し)
>>ルネさん
みずち: !‘ アリはちょうちょの友達だからだよ、あとアリは羽が好きなんだよ ’( 不思議、この子となら 友達になれそう、なんて事を思いながら紙を見せ )
>リトル
ちひ: まぁ…! やっぱりわかるのね! 猫さんを嫌いっていう人なんていないんじゃないかしら。( 瞳に星型が出来 ) あ、十二月ちひです。 あなたの名前は?
>ルイ
みずち: …( 私なんかと手繋いで大丈夫かな?など思いながらコクリと少し嬉しそうに頷き、同じようにチョコを見上げ )
>りーな
ちひ: リラっていうのね、素敵な名前。よろしくね( 両手を胸辺りに持ってきて合わせ、笑顔を )
私、リラとお友達になりたいわ
>リラ
【 いえいえ、大丈夫ですよ! 】
みずち: ‘ でも、友達はもらうものじゃなくて作るものだから ’( 相手の言葉を聞くと少し嬉しそうにするも眉を下げ急いで紙に書きその紙を見せ )
>シエル
ルイ
「君は‥ミミの事をどう思うかい?」
( 少し怪しげに、でも優しく微笑んで )
> ルル
リリー
「‥‥リリー怖い‥‥素敵でも‥またあんな失敗したら‥どうしたらいいの‥?」
( 涙をうるうると浮かべて下を向き )
> リトル
ルイ
「それを分かってくださるのはプリンセス・はるひだけです‥‥
‥あの‥他のメンバーを決めているのですが‥ボーカルドール以外で誰か一緒になりたいと言う方はいますか?」
( 少し怖々と言いつつも微笑み )
> はるひ
リリー
「で、できないよ‥」
( カタカタと震えて )
> アミリ
ルイ
「‥ああ‥( 本当は犬の方が好きだが‥僕らしくないっ! )僕は四季河ルイ。」
( 心のなかでしみじみと上記を思っていて )
> ちひ
りーな
「‥食べよにゃ!貴方の分もとってくるにゃ!」
( チョコレートの階段に登っているライブを浮かべチョコレートに登って )
> みずち
リラ「 うん、もちろん〜…( にこっと優しく相手の手を握り )これから、リラとちひちゃんはお友だち〜… 」
>>ちひ
はるひ「 うーん…そうですね…
私は誰でも良いですよ。皆友達 なんですし…
( 恥ずかしそうに微笑み ) 」
>>ルイ
アミリ「 だいじょうぶ……みんなやさしいよ…きっと…。
( 相手の肩にぽんっと手を置き ) 」
>>リリー
ちひ: ルイね。 あっ、ルイっていったら パラ宿2丁目の女の子のフェレットさんと同じ名前だわ( 人差し指をぴっとたて頭の中にはフェレットが浮かんで)
あっ ルイ は犬も好きでしょう?( 直感で問いかけてみて )
>ルイ
みずち: っ…あ、あ、ありが…ありがと…( 登っていった相手に紙を見せるのは危険だ、と判断し 顔を真っ赤にさせながら礼を述べ )
>りーな
ちひ: ふふ、嬉しいわ( リラの手を握り返し )
ねえ リラ、私ね これからカフェに行くの。良ければ一緒にどうかしら
>リラ
ルル「 とっても素敵なところですよ。」
(にこりと笑みを浮かべ歩いていれば いつの間にかプリズムトーンに着き)
「 ここが入り口です‥それで、あそこがゲート。」
(ゲートを指差し)
>ルキナ
リトル「 べつのせかい? 」
(不思議そうに眉を下げながら首を傾げて)
「 べつのせかいだから‥お外のこと?」
>はるひ
リトル「 じゃあ次会うときは お絵本一緒に読もうね。やくそく!」
(吸血鬼姿のかなたとちょうど別れたところで、窓を開け)
「 あっ、シーちゃん! こんばんは 」
(にこっと笑って)
>シエル
リトル「 うんっ 行こうよ 」
(嬉しそうに頷き)
「 リトル 海ははじめてなの。 楽しみ 」
>あさぎ
ルネ「 ユルアちゃんのぽけっと たくさん出てくるね〜 」
(ふわふわしたトーンで話し、キーホルダーを見れば目が輝き)
「 もふもふ‥ キーホルダーちゃんと私 友達ね〜 もふもふは全員私の友達‥ だからユルアちゃんも友達‥ 」
>ユルア
ルル「 ミミのことを‥ わ、私にとっては 広い空みたいにきらきら輝いてて、私の憧れで‥ 私を引っ張ってくれて、きらきら光る太陽みたい‥って、思う‥ 」
(空を見上げ、ミミの笑っている姿を頭で思い浮かべ)
「 だから‥ミミのためならなんでもしたいって思います。 私ができることは少ないと思うけど 」
>ルイ
リトル「 ‥リリー、 ぎゅっ 」
(リリーに優しく抱きついて)
「 リリー、あったかい? リトルは今 とってもあったかいよ。ほわほわ 」
>リリー
リトル「 とも‥あっ、ともだち!それから ちょうちょさんの‥‥は、ね‥? 」
(漢字が読めず苦戦するもなんとか読んで)
「 この漢字、はねって読むので合ってる?」
>みずち
ルイ
「そうですか‥。ありがとうございます。」
( 明るく微笑んで )
> はるひ
リリー
「応援‥ありがとう‥‥皆‥待ってるかな‥?」
( 首をかしげて相手に問い )
> アミリ
ルイ
「い、犬‥!?なぜわ‥じゃなくて‥まあ。猫の次にね。ギャーギャーうるさいのは嫌いさ。」
( 嘘をついて )
> ちひ
りーな
「‥!!やっとしゃべったにゃ!!」
( 嬉しそうに目を輝かせて )
> みずち
ルイ
「最高の姉妹だね‥よければ僕のチームに入ってくれないかい‥?嫌ならば嫌でいい。」
( 微笑んでは首をかしげて )
> ルル
リリー
「‥‥わっ!!‥あったかい‥ほわほわ‥ママはあったかいんだね‥」
( リトルじゃなくてママと言ってしまい気付かずに )
> リトル
ルル「 ‥わ、私が王子さんのチームに‥ですか‥?」
(目をパチクリと驚いたようで)
「 い、嫌なんてそんなめっそうもないです! た、ただ‥ 本当に私なんかで良いのかな‥って 」
(ぶんぶんと首を横に振り)
>ルイ
リトル「 ふふ、あったかいとライブ前でも落ち着くでしょ?」
(ママと言ってるよ、とはあえて指摘せずに微笑んで)
「 リリーがライブするまえは リトルがギュッてする。 だからライブ、がんばろ。 」
>リリー
リラ「 うん、いくいく〜…。カフェ大好き〜…
( へにゃりと笑えば少しはしゃいでいる様子で ) 」
>>ちひ
ルキナ「 ……ルル…あれは誰だい?
( 首をかしげ、めが姉に指をさし ) 」
>>ルル
はるひ「 いえ…多分……あの青い空の上にいるんじゃないですかね…( 空を見上げて ) 」
>>リトル
はるひ「 えへへ……
良かったらですが…外に行って色々お話したりしませんか?
( プリパラのゲートをちらっと見たあと相手に微笑んで ) 」
>>ルイ
アミリ「 みんなまってる…アミリもまってる( 無表情で ) 」
>>リリー
みずち: ‘ 合ってるよ、すごい!’( 段々と慣れてきたようでほんの少し笑みが )
>リトル
ちひ: ルイ、嘘をつくなら もっと上手につかなきゃ( 眉を下げながら笑い、)
私に嘘をついても無駄よ、だって分かっちゃうもの。
>ルイ
みずち: え…あ……しゃ、べるの…に、にが、にがて…( 困ったように眉を下げ 顔を真っ赤に染め )
>りーな
ちひ: ふふ、普通のカフェじゃなくて特別なカフェなのよ( リラの様子を見て此方も嬉しそうに )
>リラ
ルイ
「全然いいんですよ。入ってもらいたいので‥」
( ニコッと笑って )
> ルル
リリー
「‥でも怖い‥皆リリーのこと見てる‥落ち着けるよ‥?落ち着けるんだけども‥でも‥あのときの事を思い出すと‥」
( 手が震えて )
> リトル
ルイ
「外‥‥は、はい‥行きましょう。」
( 少し汗が出ていて )
> はるひ
リリー
「怖くない‥うん‥!じゃあね‥頑張れっていって‥」
( 相手の目を見つめて首をかしげて )
> アミリ
ルイ
「ばれた‥どうしてわかったんだい‥?」
( 小声 )
> ちひ
りーな
「しゃべるの苦手にゃ‥?それなら一緒に頑張ろうにゃ‥!リーにゃはあなたになれてもらいたいにゃ!!」
( にっこり笑って )
> みずち
ちひ: ん〜…顔に書いてあるからよ( これといってわかる理由はなかったので適当に左記を答えて )
ルイの顔に書いてあるわ。 僕は猫より犬が好きなんだ〜って
>ルイ
みずち: …‘ がんばるけど、たくさんしゃべるのはむり ’( 頬を真っ赤に染め 目をぎゅーっと瞑りながら紙を見せ )
>りーな
リトル「 ほんと?良かった 」
(安心したような笑みで)
「 あなた、笑ってたほうがとっても素敵だよ。あっ、私ね リトルっていうの。 あなたは?」
>みずち
ルル「 あれはめがねぇさんです‥ はじめてプリパラに入る人に合うブランドを決めてくれるんですよ 」
(めがねぇを見て)
「 チャームポイントは赤いメガネです。‥ じゃあ ルーちゃん さっそく めがねぇさんに見てもらいましょう 」
(相手の服の袖を引っ張り)
>ルキナ
リトル「 お空の‥ リトル お空は行ったことないから わからないわ‥ 」
(空を見上げ悲しそうに)
「 はるひのおねえちゃん、ここに もどってきてくれないかな。 お空も楽しいかもしれないけど ここも楽しいんだよって リトル教えたい 」
(眉を下げたまま笑顔で)
>はるひ
ルル「 わっ、わかりました‥入ります、王子さんのチーム‥ 」
(やる気に満ちた表情を浮かべ)
「 チームに入るかわりに‥って、な、なんかえらそうにごめんなさい! ‥そ、その‥一緒にレッスンを受けてもらえませんか‥?」
(申し訳無さそうに少し眉を下げ)
>ルイ
リトル「 ‥ 」
(眉を下げて)
「 じゃあ、わすれちゃお。 お花畑行って。 ユユが言ってたの、嫌なことは好きなものを見れば 忘れちゃうって。忘れちゃえば 怖さとかモヤモヤした気持ちなくなるんだって 」
>リリー
あさぎ「へえ、とっても綺麗だよ!水色だったり青色だったり、そこの方は紺色だったり!…あ、崖あるから気を付けてね。」
(はしゃぎながら話して、崖があることを思い出し)
>>リトルさん
ユルア「私と、貴女が…友達?……うん、友達!」
(少し驚いたようにして一瞬相手を睨んだように。だがすぐにゆるっとした笑みを浮かべ「友達なんてできたことない…嬉しい!」と)
>>ルネさん
ルイ
「‥‥誰にも言うな‥ちひ‥。何でもするから‥」
( 小声で )
> ちひ
りーな
「う〜ん‥どうしよにゃ〜‥あ!!」
( メモを取り出して )
「‘りーなもしゃべらない。いっしょにがんばろにゃ’」
( メモを相手に見せて )
> みずち
ルイ
「別に‥いいですよ。よろしくお願いいたします。の方ですかね?」
( ニコッと笑って )
>ルル
リリー
「忘れれるの‥?」
( 首をかしげて )
> リトル
リラ「 特別!?すごい、すごーい
( うさぎのようにぴょんぴょんと跳ねて )
ちひちゃんすごーい! 」
>>ちひ
ルキナ「 あ、いや、その……よ、よろしく……
( 隣の人のようにプリチケをすすっと出して ) 」
めが姉「 はーい!えーっと貴女のブランドは…( かたかたとパソコンを使いながら ) 」
>>ルル
はるひ「 私も教えたいです。…でも戻ってこない。
でも……リトルちゃんは…私の姉みたいに…やさ、優しい…です( もじもじと照れながら ) 」
>>リトル
はるひ「 ……?
ルイ君どうかしたんですか…?
( 眉を下げながら相手を見て ) 」
>>ルイ
アミリ「 がん…ばって……?
( 首をかしげながら ) 」
>>リリー
リトル「 うん、わかった!」
(大きく頷き笑みを浮かべて)
「 海 楽しみ。早く行こう 」
(楽しげに上記を述べれば小屋の扉を開けて)
>あさぎ
ルネ「 ‥う、うん〜‥私も嬉しいね〜 」
(さっき睨まれたような気がする、と思いビクッと身体が震えるもすぐに笑顔に戻ってふわふわした表情で)
「 これから友達‥もっと増やしたい〜 」
>ユルア
ルル「 あっ、は、はい! よろしくお願いしますのほうです!」
(相手に伝わりにくかったんだ、と少し後悔しつつ慌てて上記を)
「 あの‥聞きたいことがあるんですけど‥ き、聞いても良いですか‥?」
>ルイ
リトル「 うんっ ユユが言ってたから 間違いないよ 」
(にこっと笑い相手の右手を握り)
「 行こ、お花畑。」
>リリー
ルル「 わくわくです‥ 」
(目が猫のように大きく、ワクワクとした瞳でじっと見ていて)
>ルキナ
リトル「 ‥え‥リトル 優しいかな‥リトルはそんな優しくないよ 」
(少し悲しそうな顔をするもすぐに少し笑みを浮かべて)
「 リトルは思ったこと言ってるだけだし‥ はるひのほうが優しい、リトルのこと優しいって言ってくれるんだもん 」
(えへへと笑い頬を少し赤く染め)
>はるひ
める「みてみたいなぁ〜」
(あははと微笑みながら)
「けど確かにジュエルチェンジは…」
>はるひ
アリス「あっ忘れてるよ!」
(紙を持ち、相手を追いかけ)
>みずち
ゆうり「はいっ!」
(微笑みながら相手の手を握り返し)
「嬉しいです」
>リトル
める「あれからどう?ライブとか」
(人差し指を立てながら)
>リリー
ゆうり「僕もリトル様です」
(じっと相手を見つめ)
「負けませんよ?本気ですから。僕は大切なのものや人のためならどんなこともしますから」
(少しいつもと雰囲気が違い)
>シエル
リトル「 ふふ、あっ ここリトルの部屋なの。どうぞ 」
(部屋の前に着くと扉を開け相手に入るよう誘導し)
>ゆうり
へえ…よくできている。( 小屋を見渡し )
さすが プリパラ、といったところか。
>あさぎ
じゃあ 友達はいらない?( 首を傾げ )
>みずち
…こんばんは、プリンセス・リトル( にこりと笑い、先程の声に少し顔を歪ませ )
プリンセス・リトル、先程の声は誰の?
>リトル
…ふうん…( ぴくりと動き )
僕のプリンセス・リトルに手は出させない。 君がプリンセスのためにどんなことでもするというのなら、僕は この命を捧げてでもプリンセスを守り切ろう。 僕のプリンセスには1oも触らせないよ( ライバル心剥き出しで )
>ゆうり
ゆうり「わあっ、可愛い!」
(目をキラキラさせ)
>リトル
ゆうり「ぼっ僕だって!負けませんよ?僕だってこの命を燃やしてもいいですから」
(むうっと少し頬をむくらませ)
>シエル
くっ…ならば僕はこの命を世界中の皆に捧げよう!( 両手を広げ )
…まあまずは プリンセス・リトルに認められているかどうかが問題だな。
君はプリンセス・リトルと話したことはあるかい?
>ゆうり
ゆうり「なら僕は全世界、宇宙に!」
(手をぐっと握り)
「あります!」
>シエル
リトル「 あっ、えっとね シーちゃんの弟さん、かな君の声だよ 」
(楽しそうに話し、かなたにこう呼んでほしい、と言われた呼び方でかなたの事を呼んでいて)
「 かな君と遊んでたの。」
>シエル
リトル「 そうかな、みんなからもらったもの飾ってるんだ 」
(えへへと笑い)
「 ここ 座ってて。いま 紅茶持ってくる。あと、魔法使いさんへのプレゼントも 」
(少し頬を染め、ソファをポンポンと叩き 自分はプレゼントと紅茶を用意しに行き)
>ゆうり
しつこいやつめ( 言葉を聞くと少し悔しそうに )
まあいい、僕のほうがプリンセス・リトルとは深く関わっているからね
>ゆうり
か、かな君?( 嫌そうな顔をし青ざめて )
か、かなた…いや、その かなた君とはいつ頃から知り合いで?
>リトル
ゆうり「時間なんて関係ありません!僕はあなたよりリトル様を愛してます!」
(少し戸惑いつつも)
>シエル
【 皆様お久しぶりです!!(覚えてる人いないでしょうけど)ずっと部活や塾などで来れませんでした…すみません。なので新しく初回を投下します!あとまいな以外のキャラは消しますね、友達の携帯から来てるので返事は遅れますが絡んでくれたら嬉しいです! 】
秋ね。紅葉もイチョウもとっても綺麗だわ……
( 人気がない公園にある木の下で一人上記をぽつんと。その場で木を見上げながらうっとりとしていて、地面に落ちている紅葉をひょいっと拾えば優しい笑みを見せながら「真っ赤な紅葉ね」と言ってみる )
>all
【 リトルちゃんへの返信もお願いします 】
いや、僕のほうがプリンセス・リトルを愛している!( きーっ )
僕は生まれたときからプリンセス・リトルのことを愛しているんだぞ!!
>ゆうり
みずち: ‘ ありがとう。わたしは 四月一日ちひです。四月一日は、わたぬきってよむんだよ。わたしのことは ちひってよんで ’( 彼女を待たせてはいけない、とややいつもより文字がぶれているが紙を見せ )
>リトル
ちひ: あら、安心して。 私 そんなことしないわ( にこっと微笑みを浮かべて )
少なくともルイが嫌がることはしないわ。 あ、ねえルイ、ルイはライブしたことある?
>ルイ
みずち: ‘ でも、りーなさんがしゃべらないと ほかの人がかなしくなる ’( 彼女のメモを見るなり少し眉を下げ申し訳無さそうに紙を見せて )
>りーな
みずち: っあっ…( 紙を見るとピタッと立ち止まり両手を胸の前で挙動不審に動かし )
…あ、あの……紙…( と顔を真っ赤にしながら紙を指差し )
>アリス
ちひ: あら 素敵な紅葉だわ( ふわりと優しい風が吹いた時に彼女の近くで紅葉を拾い上げると彼女に気付き )
あっ ごめんなさい、 先客さんだったかしら
>まいな
リリー
「ありがとう‥リリー頑張る‥応援してくれる‥よね?」
( 心配そうに首をかしげて )
> アミリ
ルイ
「いえ‥そ、そとか‥あ‥それより‥」
( 話を変えようとして )
> はるひ
ルイ
「‥‥?どうしたんだい‥?」
( 首をかしげて )
> ルル
リリー
「いこうっ!!!!」
( 乗り気で先に走っていき )
> リトル
リリー
「‥えっ‥‥!?や、やってるよ‥?」
( 焦りながら目をそむけ )
> める
ルイ
「‥紅葉にイチョウ‥素敵ですね‥」
( 相手に話しかけては微笑み )
> まいな
ルイ
「ある‥!どうでもいい!!言うなよ!」
( 相手に警告し、ライブしたことが「ある」と言い )
> みずち
りーな
「’りーなはしゃべらなくてもダイジョウブ。メモをみせてはなすってたのしいにゃ!!‘」
( 首を横にブンブンとふってニコッと相手に笑って見せて )
> ちひ
あら、大丈夫よ。ふふ
( ふわりと優しい風が吹いたあと髪を耳にかけ、にこっと笑みを浮かべる。にこっとしたまま「気にしないで」と言ったあと、「貴女…もしかしてプリパラに行ってる?」なんて直感で言ってみて )
>>ちひ
そうね。素敵な場所では素敵な人との出会いがあるってお婆様が言ってたわ…貴方みたいな人とかね
( 手を後ろにしとことこと歩きながらルイに近付き、にっと嬉しそうな笑顔で上記を言う。手をすっと出せば握手を求めて )
ふふっ、初めまして。私は森ノ宮まいな
貴方は?
>>ルイ
ルイ
「僕が素敵‥??フフッ。」
( プッ、と吹き出してしまい )
「ありがとうございます。僕は四季河ルイです。」
> まいな
あさぎ「うん、楽しみ!…あ、靴紐が…ごめん、先に出てて。」
(外に出ようと意気込むが靴紐が解けていることに気づき、しゃがんで)
>>リトルさん
ユルア「うん、友達!もふもふしたもの、友達…友達、もっと欲しい?たくさん欲しい!全人類とお友達になってみたい?」
(急に勢いよく興奮気味に話し始めて、疑問げに)
>>ルネさん
あさぎ「プリパラってすごいよね…空とかも綺麗に出来てるし…この小屋も君が言う通り、プリパラの外と同じ感じ。」
(本当凄い、と呟いて)
>>シエルさん
ルイ…よろしくね
( 笑っている相手を見て一瞬首をかしげたがあまり気にしないでにこりとする )
ずっとここで立ちながらお話するのも良くないわ
彼方に行きましょう?
( くるっと反対側を向けば少し先にあるベンチに指を指し )
>>ルイ
【 すいません レス蹴りさせてもらいます🙇 また、新しく絡みを出しますね 】
暇だな…、
( 綺麗な水が流れる川の近くにしゃがみ込みぽつんと1人でいて、時折下記のようなことを呟いていて )
だめだめ、寂しいなんて思っちゃだめ。
>>ALLさま!
【 トリップ間違えました…🙇 】
みずち:‘ 友達はほしい ’( 彼の言葉を聞くなり少し迷いのある表情を浮かべ 紙を見せ )
‘ でも、私にも もうすぐ友達ができそうなんです。’
>シエル
ちひ: まあ、すごいわね!( 大袈裟に拍手をし )
もちろん言わないわ。 でもルイ、隠し事多すぎじゃないかしら?( 両眉が少し下がれば首をこてんと傾げて見せ )
>ルイ
みずち:‘ ありがとう、りーなさん。’( ウルウルとした瞳を見せ紙を )
‘ わたし、わたぬき みずち です。’( 少しウキウキした表情で )
>りーな
ちひ: 行っているわ、 当たりよ( 紅葉を自分の髪の毛に付けてみればわぁ、と一言。彼女の問いには左記を )
あなた もしかして魔法が使えるの?( と少しワクワクした様子を見せて )
>まいな
ちひ: そんな決まりないわ( 後ろから彼女の肩にポンっと手を置けば彼女の隣に座り込み )
十二月ちひです。私で良ければ 一緒にお話しない?( にこりと微笑み )
>れま
外と同じ…( 何か考え付いたような表情を浮かべ )
ありがとう、君のおかげで良いことを思いついたよ。 良ければ名前を教えてもらえないかい?( 同性(の為話しやすいのかほんのり笑顔を見せ )
>あさぎ
綺麗だ。( 相手の隣で川を見つめて呟き )
>れま
…ふうん( 少しつまらなさそうに )
できそうな友達って?
>みずち
ルイ
「ベンチ‥?まあいいよ。」
( ベンチへ行って )
「キミのライブ‥見てみたい‥。」
( 相手の目を見て真剣そうに )
> まいな
りーな
「‘ねこみやりーなだにゃ!!もうみっちゃんとりーなは友達だにゃ!’」
( ’友達‘と言う字を一生懸命書いてグチャグチャだが相手に見せ、アダ名までつけていて )
> みずち
ルイ
「か、かくしごと‥!?そんな‥違っ、僕はミステリーなんだ!!!」
( プンプンと怒って焦りつつ )
> ちひ
リトル「 えっとね‥だいぶ前から、かな 」
(にこっと笑みを浮かべると 不思議そうに首を傾げて)
「 シーちゃん少し嫌そう‥かな君はシーちゃんの弟さんなんでしょう? かな君 シーちゃんから奪う〜とかシーちゃんに会いたいって言ってたよ 」
(満面の笑みで)
>シエル
リトル「 うんっ、わかった 」
(相手の紙を見てなんとなく意味がわかったようで)
「 じゃあ 友達のしるし、パキろっ 」
>みずち
ルル「 その‥チームのメンバーを知りたくて。 」
(胸の前で手を弄り)
「 私 自分でも分かっちゃうほど人見知りひどいから‥ 仲良くなっておきたいなって 」
>ルイ
リトル「 わっ‥リリー まって 」
(相手が走って行った後を追いかけ)
>リリー
リトル「 うん、じゃあ先行ってるね 」
(にこっと笑い小屋を出て砂浜の近くにあった崖に行き、それが崖だとは分かっていないようで進んでいき)
「 わぁ〜‥ ここ 綺麗 」
(海を眺め、あと一歩踏み出せば海に落ちてしまいそうで)
>あさぎ
ルネ「 ぜん‥? うん〜‥ みんなもふもふ〜 」
(少し困ったように眉を下げ)
「 みんな友達なりたいね〜‥ ユルアちゃんも‥?」
>ユルア
ユユ「 寂しいは思っていいことなんだよ?」
(ぽすっと相手の隣に座り にっと笑い)
>れま
魔法…魔法って素敵よね。( ふふ )
でも魔法ではないのよ、何て言うか…勘みたいなものかしら?
( どう反応すれば良いのか分からなかったのかとりあえずぎこちない笑顔を見せて。暫くしたらくるっと一回転し下記を )
私もプリパラに行ってるのよ。仲間ね!
>>ちひ
私のライブを……?( 首こて )
…私なんかのライブを見たいの?
( 眉を下げては不安そうに。少し目を細くしルイをじっと見つめながら上記 )
>>ルイ
ルイ
「メンバー‥」
( 悲しそうに眉を下げて )
「‥しか‥まだ3人しか‥集まってないんだ‥僕と、プリンセス・はるひ、それから君。」
>ルル
リリー
「あっ‥!ごめん‥!こうすればいいんだよね!」
( 相手の手をぎゅっとにぎろうとしてふふっと笑い )
>リトル
ルイ
「その‥君の実力‥が見たくて‥」
( じれったそうに頬をポリポリかいて )
>まいな
【ごめんなさい レス蹴ります!】
…
(いつもの花畑で一人シエルの雑誌を頬に手を添えながら見ていて
シエルの顔に人差し指を置き)
この美しい顔をぐちゃぐちゃにしたいよ
(なんてドラマに出て来そうな言葉を呟き)
>>ALL
ルル「 えっあっ、そ、そうなんですか‥ な、なんかすいません‥ 」
(慌てて謝り申し訳なさそうに)
「 で、でも 3人もいます。 大切なのは人数じゃなくて チームメンバーのことをどれだけ大切に思っているか、ですから 」
>ルイ
リトル「 ‥うんっ 」
(ぎゅっと相手の手を握りにこっと笑い)
「 行こ、リリー 」
(花畑の方向を指差して)
>リリー
リトル「 シーちゃん ずきずきするっていってる 」
(相手の人差し指をそっとどかせば軽く握って)
「 こんなことしちゃだめでしょ、かな君 」
(頬を膨らませ)
>かなた
……
良いわよ。プリパラTVに行ってライブするわ
( 相手の手をぎゅっと握って。公園の出入り口に行き、公園から出れば相手を見つめて )
>>ルイ
【 絡みます! 】
……ぐちゃぐちゃにしたいなんて悪いこと言っちゃ駄目よ。
( 相手の背後からひょこっと急に出てきて。少し悲しそうな表情をしながら上記 )
>>かなた
ルイ
「‥そうかもしれない‥たとえ3人でも大事に思えばいい‥か。」
( 微笑みながら空を見上げて )
> ルル
リリー
「うんっ!!えへへっ!ママの手、あったかい!」
( 相手の顔を見てニコッと笑い )
> リトル
リリー
「ぐちゃぐちゃ‥怖い‥」
( 怯えながら上記をボソッと言い勇気を出して下記を口にして )
「ゔぁんぱいあさんはそんなことしないよ‥?
ママの血を吸うのしかしないでしょ‥?
ぐちゃぐちゃにしたらゔぁんぱいあさんじゃない‥」
> かなた
ルイ
「ああ。お願いだ。」
( 少しホッとしたような笑みを浮かべ )
> まいな
あさぎ「…え、そうかな。どういたしまして。」
(嬉しそうに微笑んで)
あさぎ「えっとねー、僕はあさぎ。桜野あさぎだよ。」
>>シエルさん
あさぎ「ごめんね、お待たせ……危なっ!」
(遠くの小屋があった方面から走ってきて、危ないと叫んだようにして手を伸ばし)
>>リトルさん
ユルア「…うん、私もたくさんお友達欲しい…かも。貴女は私のお友達1人目…!」
(少し考え込んで、微笑んで嬉しそうに)
>>ルネさん
【絡みます】
ユルア「ぐちゃぐちゃ…ぐちゃぐちゃって何?その人の事、嫌い…?それとも喧嘩するほど仲がいいの?」
(同じ花畑で相手の背後で)
>>かなたさん
【皆さん絡み感謝ですっ!】
やぁ~リトルちゃんっ
(にまぁと笑みを浮かべリトルの右手を両手で包み)
そんな可愛く怒らないでよ~癖になっちゃうじゃん
(と自然に流すように気持ちの悪い発言をし👈)
>リトル
別に良いじゃん~君には関係ないでしょ?
(にぱっと無邪気に笑い)
僕はただ兄さんの苦しむ顔が見たいだけ
>まいな
えっと~…誰だっけ…
(にこにこと笑顔では居るが相手が誰なのか覚えていないらしく上記)
ってのはどうでもよくてっ 残念な事に僕みたいな ヴァンパイアはままの血を吸う以外にもたっくさん悪いことしちゃうんだよね~
>リリ-
嫌いっていうよりは兄さんの物を全部僕のものにしたいって思ってるだけかな
(相手の方は振り向かず人差し指でぐりぐりと雑誌のシエルの顔を)
ぐちゃぐちゃっていうのは~ ぐちゃぐちゃってことかな?
>ユルア
ルル「 一人一人を大切に思えば きっと良いチームになります。 」
(にこっと微笑み空を見上げて)
「 空綺麗ですね。 王子さんみたいです 」
>ルイ
リトル「 えへへ、リリーの手もほわほわ、あったかい 」
(相手を横目で見て)
「 じゃあ 行こっか。」
(歩き始め)
>リリー
リトル「 え? わっ、」
(くるっと相手の方を振り向けば足が滑り。相手の手を掴もうと此方も右手を伸ばして)
>あさぎ
ルネ「 ‥ユルアちゃんのはじめての友達‥ ルネ 嬉しいね〜 」
(にまにまと機嫌良さ気に)
「 たくさん‥ユルアちゃんに私の友達‥ 紹介する〜 」
>ユルア
リトル「 リトル かわいくないよ‥それに お話 変えようとしてもだめ、ちゃんとシーちゃんに謝らなくちゃ 」
(若干相手の言葉を否定しつつ(←)相手の手を雑誌に持って行き頬は膨らませたまま)
「 ほら かな君、ごめんなさいって言って 」
>かなた
え~嫌だよ~…あっでも
(ぶーっと口を尖らせて(リトルに顎クイし)
ハグしてくれたらい-よっ♪
(と冗談で言ってみて)
>リトル
リトル「 ハグ? 」
(不思議そうに首を傾げ)
「 リトルは リトルにできることならなんでもするよ。」
>かなた
リリー
「‥‥めがねぇさんに言うよ‥?」
( 頬を少し膨らませてまるで幼稚園児が「先生に言うよ?」と言ったみたいな発言をして相手の雑誌を取りシエルの顔を指さし )
「この人をぐちゃぐちゃにするのはダメ!するならリリーをぐちゃぐちゃにして!」
( 怒った様子で相手を見て )
> かなた
ルイ
「いつか‥プリパラを笑顔にしたいんだ‥」
( 空を見上げ )
「僕はまだまだこんな綺麗ではない‥雲はキミのようだ‥」
> ルル
リリー
「ほわほわ〜‥!‥‥あっ!お花畑‥!」
( お花畑を見つけたようで指を指して )
> リトル
じゃあ遠慮なく-♪
(リトルの言葉を聞くなり機嫌が良さそうにぎゅ-とハグして頬を摺り寄せ)
リトルちゃんを充電中です
>リトル
…それ返してよ
(雑誌を取られるなり目つきが変わり相手を睨んで)
それ返してくれないと君のママが痛い思いするよ、なんなら君がママに一生会えないように君のママを僕がぐちゃぐちゃにしちゃおうか
>リリ-
ルル「 笑顔ですか‥ 私も同じです。」
(横目で相手を見て)
「 あの雲が私‥? 素敵‥ 嬉しいです。 王子さんは綺麗ですよ、あの空みたいに
だって 私みたいなアイドルを素敵なチームに誘ってくれたんですから。広い空みたいにとっても綺麗です 」
>ルイ
リトル「 お花さん たくさんいるわ 」
(相手の手をそっと離し花畑に向かい走り出して)
>リリー
リトル「 じゅうでん?」
(不思議そうに首を傾げ軽く抱き締め返し)
「 ねえかな君、じゅうでんってなぁに?」
>かなた
あさぎ「…ちょっ」
(ちょっと待って、という言葉を飲み込み相手の手を掴んで)
あさぎ「…大丈夫?」
>>リトルさん
ユルア「嬉しいならよかった…!…本当?ありがとう…」
(少し緊張した顔で)
>>ルネさん
ユルア「ユルア「…自分のモノに…それは独占欲?それとも支配欲?すべてを自分のモノにしてぐちゃぐちゃにしたいって…ツンデレさん?」
(少し考え込んで、難しいと呟き)
>>かなたさん
リトルちゃんが足りなくて困ってるってこと-
(ゴロゴロと猫のように甘え、抱きついたまま自分は仰向けに寝転び、リトルはその上に乗る感じで)
意味わかった?
>リトル
ん~…ツンデレさんでは~…ないかなっ
(困ったように目を瞑り口元は笑顔でいて)
支配欲?っていうの?とにかく兄さんのものは僕のものにしたいって思っちゃうんだよね~
>ユルア
リトル「 ‥うん、大丈夫 」
(にこっと微笑み少し手を握れば チラリと海を見)
「 リトルあと少しで落ちそうだった。あっ、ねえ もしかして ここが崖?」
>あさぎ
ルネ「 ‥ユルアちゃん 大丈夫‥?」
(しばらく相手の顔を見てから 心配そうな目で相手の顔を覗き込み)
「 なんだか体調悪そう‥ 」
(緊張した表情がルネには体調が悪いように見えたらしく)
>ユルア
リトル「 リトルは‥わかんない‥かな 」
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
「 リトルは なんにも、わかんないよ 」
(少し悲しそうな笑みで)
>かなた
ユルア「そう、なの…?…ユルア、よくわかんない…そういえば、この人って誰?」
(あなたの言ってたお兄さん?と首をかしげて雑誌を指さし)
>>かなたさん
あさぎ「大丈夫か、よかった…ここから落ちたら怪我どころじゃ済まなかったよ…うん、ここが崖。…結構急だし草が生い茂っててわかりにくいんだよね…」
(やれやれと言ったようにして、看板でも立てればいいのにとつぶやき)
>>リトルさん
ユルア「…大丈夫だよ、少し緊張しちゃったの〜…それよりも、早くあなたのお友達が知りたいな…!」
(相手を心配させないように微笑み、ワクワクしたようにして)
>>ルネさん
【お久しぶりです。墨田奈美であります。つか、なんでずっと来ないんだーって思う人もおるでしょう。
実は非常に忙しかったのであります。以上。(スレ主として失礼ですよね…)絡み置きます】
寒いっ。
(コートを着てセレパラを散歩)
…そんな悲しい顔しな-いのっ
(リトルの両頬を手で挟むようにし)
わからないなら僕がぜ-んぶ教えてあげるっ
>リトル
ん!お兄さん
(コクっと大きく頷き)
僕のお兄さんだよ、 ライバルでもある
>ユルア
リリー
「‥‥それでもっ‥ぐちゃぐちゃはダメ!」
( 涙を流しながら相手に雑誌を返して )
「兄弟とか、お友達とか‥大切な人って‥貴方にもいるでしょ?」
( しばらくたって泣き止み首をかしげ相手の目をじっと見て )
> かなた
リリー
「ホントだ‥!お花さんっ!こんにちは!」
( ニコッと花に笑いかけて )
> リトル
ルイ
「そんな気持ちになれる君こそ‥本物の広い空だ。」
( 空を見つめながら )
> ルル
アイ
「寒いね〜‥でもこんなときにもこもこ着てたらふわふわになれるんだよ〜‥」
( 意味不明な言葉を相手にいって )
> 奈美
1人ならね。
(素っ気ない態度で)
というか僕、君みたいな人苦手なの。 もう帰ってもいい?
>リリ-
【 なんか全然来てなくてすみません…
レス蹴ります🙇 】
ルキナ「 こんなひだまりもない日は温かいココアで体を温めるか。
( ある公園のベンチでぽつりとココアを飲もうとしていて ) 」
>>all様
はるひ「 うう……夜更かしなんてしなければよかった…
( 自分の家の前でぐったりと倒れていて。眠そうな感じで上記 ) 」
>>all様
ユルア「へえ、お兄さん。…お兄さんのお名前は?」
(お兄さんと聞き少しニコリとして)
>>かなたさん
【絡みます…!】
アデル「…どうしたの?大丈夫…?」
(心配そうに相手を見て)
>>はるひさん
はるひ「 だ、大丈夫じゃないです…じ、実は昨日夜更かしをしたんです…そして見事に寝不足で…それで倒れてしまったんですよ…
( その場で倒れたまま悲しそうな表情で ) 」
>>アデル
【レス蹴りします!申し訳ございません🙇】
ゆうり「はあっ………」
(夜のプリパラにいて散歩しながら何かを考え)
>all
リラ「 わ〜…お悩み〜?
( へにゃりとした笑みを浮かべれば相手の肩をぽんっと叩き ) 」
>>ゆうり
リトル「 ここから落ちたらみんなが危ないのね‥ 」
(相手を見てから少し海を覗き込み)
「 ‥ じゃあ リトルたちで 看板?作ろうよ! 」
>あさぎ
ルネ「 ‥うん〜 」
(少し相手を見てからにこ‥っと笑い)
「 えっとね‥かっこよくてかわいいベリーちゃんとね〜‥アリスちゃんとシエルちゃんと‥ 」
>ユルア
ユユ「 寒いユユぅ‥ 」
(ぶるぶると震え 相手を見つければきらんと目を光らせ)
「 ねえそこの君! コートに入れてくれませんかユユ?」
>奈美
リトル「 こんにちは 」
(花をじっと見つめてからリリーを見て上記を)
「 って リリーに言ってる、このお花さん 」
>リリー
ルル「 ‥本物の王子さんみたいです 」
(じっと相手の事を見て)
「 あの‥王子さんって 名前 なんていうんですか? 」
>ルイ
リトル「 ‥かな君‥ 」
(頬を挟まれ少し声が変になりながらも上記を呟き微笑んで)
「 ありがとうかな君。 今だけ かな君のこと かなた先生って呼ぶね 」
>かなた
ルネ「 ‥ おいしそう〜 」
(じっと相手が持つココアを見て羨ましそうに見つめ)
>ルキナ
リトル「 なんか ほっぺ 冷たいな‥ 」
(寝巻き姿のまま相手の近くにいて。相手には気付かず 身体を震わせ寒そうにしており)
>ゆうり
ゆうり「あっはい………………」
(振り返り少し戸惑ったような表情で)
「ちょっと…ですね」
>リラ
ゆうり「リトル様!あっもう寒いですもんね。よければこれを」
(自分の着てたマントを脱ぎ、相手に来させようとして)
>リトル
リトル「 あっ 魔法使いさん 」
(表情が明るくなり 側により)
「 リトル 大丈夫だよ、これは 魔法使いさんのだから 」
(マントを見つめ少し無理した様子で)
>ゆうり
ゆうり「大丈夫です。僕は寒くありませんから!
女の子に無理をさせるわけにはいけませんしね」
(首をふりニコッと微笑みながら)
「優しいのもいいですけどあまり無茶はしないでくださいね」
>リトル
ルキナ「 あぁ…これかい?キミも飲む?あそこに売ってるよ
( 向かいにある自動販売機に指さし ) 」
>>ルネ
リラ「 ちょっと?全然ちょっとじゃないよ〜?
( 悲しそうに上記を述べれば手を離し ) 」
>>ゆうり
リトル「 うん。ありがとう 魔法使いさん 」
(マントを少し握り微笑んで)
「 あっ、ねえ 魔法使いさん。この前渡せなかったプレゼント。 渡すから目瞑って? 」
(思い出したような表情を浮かべて)
>ゆうり
ルネ「 ほんとに〜‥ ? 」
(ちらりと自動販売機の方を見て)
「 あっ‥ほんとだ〜‥ 私も飲む〜 」
>ルキナ
ゆうり「ありがとうございます。気にしてくれて」
(胸に手を当てながら嬉しそうに微笑み)
「大丈夫です。たいしたことないので」
>リラ
ゆうり「あっはい!」
(言われた通りに目を瞑り)
>リトル
リトル「 よ‥いしょっ 」
(ふふ、と少し笑った後 背伸びをし相手の頭に黄色い薔薇の髪飾りをつけ)
「 いいよ、魔法使いさん目開けて 」
>ゆうり
ゆうり「はい!」
(目を開け頭を触り)
「薔薇の髪飾り?もしかしてこれってお揃い……ですか?」
(嬉しそうにに首を傾げ)
>リトル
リトル「 ふふ、正解。 おそろいだよ 」
(にこっと笑い 自分の髪飾りをそっと触って)
「 魔法使いさんがくれたこの髪飾りと色違いのもの 作ってみたの。 あんまりうまくできてないかもしれないけど‥ 」
>ゆうり
ルキナ「 ああ……行ってらっしゃい
( 少し不安そうに手を振り ) 」
>>ルネ
リラ「 本当?本当の本当?本当?なの?
( まだ悲しそうにしていれば、本当を連呼し ) 」
>>ゆうり
アデル「夜更かし…本当だ。クマができてる。」
(相手の顔をよく見て)
アデル「立てる?」
(首をかしげて手を差し出し)
>>はるひさん
あさぎ「うん、危ない…看板…それいい考え!作ろ!」
(顔をぱっとあげ嬉しそうに)
>>リトルさん
ユルア「へえ…ベリーちゃんと、アリスちゃんと、シエルちゃん」
(目を輝かせて名前を確認するように呟き)
ユルア「どんな子たち?一緒にいて、楽しい?」
(ニコニコと楽しそうに)
>>ルネさん
【絡みます】
いつき「…どうしたの?」
(首をかしげて疑問げに)
>>ゆうりさん
ゆうり「…………嬉しいです!あなたとお揃いだなんて……」
(微笑み続け)
「大切にします!絶対に無くしません」
>リトル
ゆうり「本当の本当の本当です」
(頷き)
「だから安心してください」
>リラ
ゆうり「いえ、何も」
(悲しそうに)
>いつき
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