>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
珠梨奈「私もそうだったなぁ〜。大丈夫!珠梨亜は優しいし何もしないから……」
(しゃがみ、相手に目線を合わせようとし)
珠梨亜「ミミとルル……。よろしくね」
>ミミ、ルル
ソフィナ
「そうなのかな‥諦める‥」
( 瞳がうるうるしてきて )
>ベリー
ソフィナ
「ソフィナだよ‥?
アミリちゃん、お星様‥みたい?」
( 相手を見て首をかしげ空を見て )
>アミリ
クリス「仲間か、僕のチームはプリパラの頂点に立つのさ。君も入れるかもしれないが僕は入れたい人がまだいるからその人たちが一人でも断ったら君を入れよう」
(自分のチームのことを伝えて)
>>しゅりな
アリス「うん、絶対にそうなるよ。みんな、憧れへと続いて行ったんだね」
(見つめ続け)
>リラ
める「はるるって律儀だねぇ。頑張ってね!める、応援してる!」
(えっへんと胸を張り)
>はるひ
珠梨奈「でも天才ではないですから……」
(苦笑いをして)
>クリス
ソフィナ
「うん‥!アリスちゃんと一緒‥だよね?」
( 心配そうに )
>アリス
ベリー「ちょ、何よ!その目」
(相手のうるうるした目を見て)
>>ソフィナ
ソフィナ
「う、うるうるしてないよっ!」
( 目をこすってごまかして )
>ベリー
ベリー「さっきしてたじゃない」
(腰に手を当てて)
>>ソフィナ
クリス「そうだな、君は天才ではない。だが天才らしき光を持っているような気がする」
(相手を見ていて)
>>しゅりな
いつき「…確か、ココを出てすぐの所だからあんまり疲れないとは思うけど…疲れたら言ってね?」
(少し心配そうに)
>>アミリさん
あさぎ「ん〜?うん、アイドルやってるよ〜。リラさんは〜?」
(微笑み、ちゃん呼びには気づいてない様子で)
>>リラさん
いつき「あっああ。隣大丈夫。この花畑好きなの?」
(微笑み)
>>リトルさん
あさぎ「うん、綺麗だよね…飲めるみたいだし…」
(少し笑って)
あさぎ「あっうん!よいしょ…こ、こうかな」
(少しずつ水を出し)
>>ユユさん
【絡み置いときます】
アデル「…っふう…練習、もっとしなくちゃ…」
(汗をぬぐい、夜レッスンルームで)
>>all様
セリア「無理はするな。闇夜に咲く丸い光(満月)でも見ているのもいいぞ。だが丸い光は我が闇に染めるがな!あーはっはっはっ!」
(レッスンしている相手を見ていて)
>>アデル
ソフィナ
「してないよっ!」
( 空を見て )
>ベリー
アミリ「 …ありがとう…?
ユユみたいにキラキラってなる…( 無表情で述べ ) 」
>>ユユ
アミリ「 お星様…知らない。でも見てみたい……( 空を見上げながら ) 」
>>ソフィナ
はるひ「 ありがとう…。嬉しいよ( 照れながら ) 」
>>める
リラ「 アリスちゃんも絶対そうなるなる〜( にこ ) 」
>>アリス
ベリー「本当?」
(相手をじろっと見て)
>>ソフィナ
アリス「リーズちゃんって呼ぶね?リーズちゃん、会えて嬉しい!」
(相手の手を握り)
>リズ
珠梨奈「………相談してください!」
(相手を見つめ)
>美桜
める「へえっ、はるるもアリスも…」
(なるほどーと頷き)
>うらら
アリス「うん、もちろん一緒!」
(空を見つめ続け)
>ソフィナ
珠梨奈「天才らしき光……ですか?」
(首を傾げて)
>クリス
める「はるるが遠いい所に行っちゃう気がするー。それはそれで嬉しいけどね」
(あははっと苦笑いし)
>はるひ
アリス「ありがとう!できたらいいな……。アリスもそれでうまれたから…」
(リラをじっと見つめ)
>リラ
アリス「はい、お水」
(相手に水をわたし)
>アデル
リズ/フフッ、嬉しいよ(ニコニコ)君は誰がなんと言おうと輝ける。どこまでもどこまでも…
>>はるひ
リズ/嘘はやめろ。君の名前は?(ふーん。興味深い。キャラ的にもいいだろう)(にやり)
>>ココル
うらら/そうなのです!(びしっ)ありがとうねー。なんか知ってることがあったら教えて
>>ミミ
リズ/虹院リズだ。リリーか……(じろり)
>>リリー
リズ/リーズ……ちゃん?それより僕はアイドルデビューします。この世は天才じゃなきゃ誰も愛してくれない…(悲しそうな笑み)
>>アリス
美桜/じゃあ聞いてくれ(凛とした目で見つめ)
>>珠梨奈
うらら/なら、うららは努力チームを作るのです!(頷き)
>>める
クリス「そうだ、君には他の者にはない光がある。その光を伸ばしていけばきっと天才に近づくだろう」
(アドバイスをして)
>>しゅりな
アリス「ううん、アリスはリーズちゃんが天才じゃなくても愛するよ……?」
(ギュッと手をにぎり)
>リズ
珠梨奈「はっはい…!」
(深刻そうに頷き)
>美桜
める「おおっ!努力チーム…!いいね!」
(お目目キラキラで)
>うらら
珠梨奈「他の人にはない……?それはないです」
珠梨亜「珠梨奈〜!って男……!」
(珠梨奈の前に立ち頬を膨らませ)
>クリス
クリス「僕は何もしてないさ」
(しゅりあを見ていて)
>>しゅりな、しゅりあ
アミリ「 うん…大丈夫。( 無表情で述べ ) 」
>>いつき
リラ「 うん、やってる〜
ソロで活躍してる〜。( にこっと ) 」
>>あさぎ
はるひ「 ……( 真剣そうな表情になり )
大丈夫。私とめーちゃんは親友。もし、遠く離れたとしても一緒だよ?( にこ ) 」
>>める
リラ「 うまれた……?うまれたって?( 首かしげ ) 」
>>アリス
はるひ「 リズさんにそう言われて光栄です( 嬉しそうにし ) 」
>>リズ
【 えっと…キャラ追加良いですか……? 】
【新たな絡み文、投下します!】
アリス「あれっ!流星!嬉しいなぁ。リーズちゃん、お仕事なんだよね…」
(夜のセレパラに1人でお空を見上げてリズのことを思い出し)
ってダメダメ!アリスもひとりぼっちに慣れなきゃ!」
>all
【>>346 とうぞ!】
珠梨亜「なら、いいけど……。どうせ、天才チーム、作るんでしょう?でも友達にひどいことしたら許さないからね!まりぃとかアリスとかリトルとか!」
(まだ頬を膨らませつつも)
>クリス
める「はるる〜ぅ!」
(ギュッと抱きつこうとし)
「ありがとう!はるる、優しいね。でもめるは追いつくからね!」
>はるひ
アリス「アリスはボーカルドールなの」
(フフッと微笑み)
「女の子がアイドルに憧れる気持ちから生まれたの。」
>リラ
クリス「こんばんは」
(歩いて来て)
>>アリス
クリス「そんなことしないさ、二人共仲いいんだね」
(ニヤリと笑い)
>>しゅりあ、しゅりな
「 大丈夫です、何があっても私が側にいます 」
「 冷たい……熱く燃え上がる太陽は苦手です 」
名前 / 暁 みかげ(あかつき)
年齢 / 15歳
性別/ ♀
性格 / 生まれつき体が弱いがプリパラでは努力を積み重ね、頑張っている。プリパラでは大人気アイドル
だが最近はとある事があってプリパラに行っていない
親切で人のためなら何でもする、嘘がつけないタイプ
昔からボーカルドールになりたいという夢がある
二つ名は氷呪(ひょうじゅ)の女王 。冷たい歌声が評判、熱いもの(場所)が苦手 、物事ははっきり言う
容姿/ 氷のように透き通った水色でタレ目。瞳の色は青色。前髪はぱっつんで髪を巻いていてロングヘア
色白で顔が整っている
備考 / 一人称 私 二人称等 さん、君、ちゃん
ブランド /シルキーハートスノー (白と雪の結晶がモチーフ。途中でブランド変わるかもしれません)
チャーム(カラー)/ ピンク
ランク/ こくみんてきアイドル
【 不備ありますか? 】
【>>351 不備はありません】
アリス「貴方は…?リーズちゃんと同じ男?」
(警戒なく近づき、微笑みながら)
>クリス
珠梨亜「もちろん!仲良いわよ?スッゴく最強の双子だもん!」
(自信満々に)
珠梨奈「あははっ」
(苦笑い)
>クリス
クリス「だが僕のチームには叶わないだろう。僕のチームはプリパラの頂点に立つチームだ」
(偉そうに)
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「僕はクリス」
(名前を教えて)
>>アリス
はるひ「 うん!これからもお互い頑張ろう、めーちゃん!( 嬉しそうに ) 」
>>める
リラ「 え〜!?( 珍しく驚いて )
ボーカルドールって凄いね〜 」
>>アリス
【 許可、ありがとうございます🙌
絡み出します、 】
みかげ「 あ、熱い………真夏ですね……( 外の世界で日傘を指しながら述べればぐったりと ) 」
>>allさま
まりぃ「暑いよね〜」
(うちわではわきながら歩き、相手に近づき)
>>みかげ
みかげ「 そうですね…久しぶりにプリパラに行こうかと思ったのですが…暑すぎて…( 辛そうに ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうだ!」
(うちわで相手をはわいてあげて)
>>みかげ
みかげ「 う……ありがとうございます……あの…お願いが…あるのですが……( 苦しそうに ) 」
>>まりぃ
まりぃ「何?」
(汗が出ているが微笑み)
>>みかげ
みかげ「 あの………ぷ、プリパラまで…連れていってくれませんか?( 苦しそうにすれば汗だくで ) 」
>>まりぃ
珠梨亜「はあっ!?でもわからないわよ?リーズちゃんやシーちゃんの天才チームもあるのよ?」
(いたずらっぽい笑み)
>クリス
アリス「アリスだよ。でも夜なのにプリパラ……?なんかリーズちゃんやシエルやひびきみたいだね」
(クスリと微笑み)
>クスリ
める「うん、はるる!はるるはめるの友達でライバル!これからもだよね……?」
(笑みを浮かべながら首を傾げ)
>はるひ
アリス「そうかな?ボーカルドール、結構いるよ?」
(また花を見つめ出し)
>リラ
珠梨亜「大丈夫?冷たいお茶、飲む?」
(凍らせたペットボトルのお茶をみせ)
>みかげ
まりぃ「いいよ!大丈夫?」
(心配して)
>>みかげ
クリス「僕はひびきたちとは全然違う。僕たちはプリパラの頂点に立つのさ、そのためにはチームが必要だ。君をチームに入れたいと思う。君となら夢を叶えられる」
(はっきり言い)
>>アリス
クリス「僕はその天才チームを越えてプリパラの頂点に立つ。この僕がプリパラをもっと美しい場所に変えるのさ」
(二人に話して)
>>しゅりあ、しゅりな
アリス「でもアリスはリーズちゃんのチームに……
入りたいけどリーズちゃんに聞かなきゃ」
(申し訳なさそうに相手をちらちら見て)
>クリス
珠梨亜「無理に決まってるでしょ!?」
(ムキになり)
珠梨奈「落ち着いて!」
>クリス
クリス「それはどうかな。君みたいに勝手に決めつける人は最強とは言えない」
(冷たい態度を取り)
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「無理なら無理でいい。無理やり入れとは言わない」
(相手を見つめていて)
>>アリス
はるひ「 これからも…ずーっとずっと!当たり前だよ( にこ ) 」
>>める
リラ「 そうなの〜?でもリラ ボーカルドールはアリスちゃんとファルルちゃんしかしらない〜…( しゅん ) 」
>>アリス
みかげ「 つ、冷たいの!( ペットボトルをばっと取ればすぐに飲み )
ふぁ…生き返りました……。貴女は命の恩人です… 」
>>しゅりあ
みかげ「 ありがとうございます…。( ゆっくりと歩きながら感謝して ) 」
>>まりぃ
珠梨亜「決めつけてるでしよ?貴方も…」
珠梨奈「もう珠梨亜!」
(なだめさせ)
>クリス
アリス「保留で……。それより、他には誰がいるの?」
(冷静に落ち着き)
>クリス
ルル「 ‥よろしく‥ 」
(恐る恐る相手の瞳を見ながら)
ミミ「 よくできました! ルル 怖がりだけど でもでもちゃんとお話する子だから、仲良くしてあげて 」
(にっと笑い)
>珠梨亜、珠梨奈
リトル「 うん。大好き! 落ち着くっていうか安心するっていうか 」
(花を手で触り)
「 1人で寂しいなって思うときに よく来るの。」
>いつき
ユユ「 そうそう、で、あとは 消毒して‥ 」
(せっせと済ましていき)
「 はい、完璧。 そうだ、君の名前は?」
>あさぎ
ユユ「 あははっ、ユユはキラキラじゃないユユ。しいていえば努力アイドル、かな 」
(眉下げ面白そうに言い)
「 努力は 勇気の源ユユから 」
>アミリ
ココル「 バレたか。 私は春巳ココル。 みんな大好きお姉さんだよ 」
(営業スマイル)
「 で、君の名前は? 」
(無表情で)
>リズ
ミミ「 ミミが力になれるかわかんないけど、それでも良いなら! 」
(眉下げにぱっと笑い)
「 ねー、うらら探偵。 探偵ってどんなことするの?」
>うらら
クリス「どうやって?」
(生意気そうに)
>>しゅりな、しゅりあ
クリス「プリンセス・ミュルル、ココル、ソフィナを入れるつもりだ」
(相手に伝えて)
>>アリス
(自動販売機があり)
まりぃ「あ、自動販売機!ジュース飲む?」
(微笑みながら問い)
>>みかげ
アミリ「 努力しているからこその… キラキラ……アミリはそう思うよ ( へらっとした笑みで ) 」
>>ユユ
みかげ「 はい………、あ、ありがとうございます……( 暑そうにしながらもお礼し ) 」
>>まりぃ
アデル「わっ?!…そうかな、休憩は大事だよね…でも、早くプリズムボイスを出さなきゃ、だから」
(少し顔を伏せ)
>>セリアさん
アデル「…あ、ありがとう…どうしたの?こんな時間に」
(水を受け取り)
>>アリスさん
【ごめんなさい、時間飛ばします🙇】
いつき「…えーっと、あああった、ここだよ。」
(ピンク色の店の前に立ち)
>>アミリさん
あさぎ「ソロなんだ〜。僕はチームだよ、一応…ソロって楽しい?きつい?」
(気になった様子で)
>>リラさん
いつき「へえ…花に囲まれてると、一人って感じしないの?」
(首をかしげ)
>>リトルさん
あさぎ「凄い、早い…!あ、僕はね、あさぎって言うんだよ〜。君は?」
(少しワクワクした様子で)
>>ユユさん
【 大丈夫ですよ🙌 】
アミリ「 ここが………おみせ?( 相手をじーっと見ながら首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 うーん…悲しい( 指をぴんと立たせれば発言に合わない笑みで ) 」
>>あさぎ
【ありがとうございます】
いつき「うん、ここ。中入ろっか。」
(少し微笑んで扉に手をかけ)
>>アミリさん
あさぎ「悲しい…?」
(何故だかわからないと言った表情で)
>>リラさん
アミリ「 ……うん。どんなおみせかな。
アミリわくわく。( 無表情で言い ) 」
>>いつき
リラ「 だって可愛い可愛いリラの妹とユニットが組めないんだもん〜…( 意味不明なことを述べ ) 」
>>あさぎ
いつき「よし…入ろう…」
(少し緊張したように)
めが姉ぇ「いらっしゃいませー!本日100人目のお客様!サービス精神で1時間半食べ放題となりまーす!システムでーす♪」
いつき「…お、よかったな。お菓子食べ放題だってさ!」
(ぱっと明るくなり相手を見)
>>アミリさん
あさぎ「え、妹いるんだ〜!可愛いんだね、妹さん」
(少し驚いたように)
>>リラさん
アミリ「 たべほうだい…?それってなあに?( 不思議そうに ) 」
>>いつき
リラ「 うん〜、確か写真もあるよ〜…( サイリウムパクトを出せばストーカーと勘違いしそうな写真ばかりあって ) 」
>>あさぎ
いつき「食べ放題って言うのはな、えーと…時間いっぱいまで何でもどれくらいでも食べまくっていいですよーってことだ!」
(何故かドヤ顔で)
>>アミリさん
あさぎ「へ、へえ…凄い写真の量、だね…あ、本当だ。可愛いね。そんな子が妹で幸せだねぇ。」
(微笑み)
>>リラさん
アミリ「 ………凄いね。じゃあ…たべよ?( 無表情で首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 でしょ〜、最近 お姉ちゃんって呼んでくれないから悲しいんだけどね…( しょんぼりして ) 」
>>あさぎ
いつき「凄いよな…じゃあ食うか、何が食べたい?ケーキとか、パフェとかいろいろ皿に盛り付けよう。」
(ケーキの棚やパフェの材料と器が置いてある棚を指差し)
>>アミリさん
あさぎ「何歳までは呼んでくれてたの〜?」
(聞きたそうに)
>>リラさん
セリア「まあ、そう焦るな。焦ったって闇の扉は開けないぞ」
(意地悪そうに笑い)
>>アデル
まりぃ「いいんだよ、私だって喉渇いてたから」
(微笑み、自動販売機の前に立ち)
まりぃ「何飲む?」
>>みかげ
アミリ「 ……うん。ねえねえ、これなあに?( チョコケーキに指指し ) 」
>>いつき
リラ「 うーん…確か…8歳?までだったような〜。( 思い出しながら )
それで呼ばれないまま、リラは中学二年になったのだ〜 」
>>あさぎ
みかげ「 そうですね……あ、これが飲みたいです( レモン味の炭酸飲料に指を向け ) 」
>>まりぃ
まりぃ「分かった」
(お金を入れてレモン味の炭酸ともう1つお金を入れてミルクココアを買い)
まりぃ「どうぞ」
(レモン味の炭酸を微笑みながら相手に渡して)
>>みかげ
みかげ「 ありがとうございます( ぺこり )
貴女様は優しいですね( 歩きながら ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうかな?」
(ココアを飲み)
まりぃ「あなた名前は?」
(微笑みながら名前を問い)
>>みかげ
リズ/そう言ってくれたのは貴方だけです(握り返し)さっライブ会場にいきましょう」
>>アリス
美桜/私はアイドルらしくないし可愛くもない(じっとアイドルたちを見つめ)
>>珠梨奈
うらら/まずメンバーは貴方!うららはプロデューサーなのです(ニヤニヤ)
>>める
リズ/僕もアイドルデビューする。ミラクルチームももう直ぐだ。待っててくれ(ニヤリ)
>>はるひ
リズ/虹院リズだ。(ココル………。キャラ的にも大丈夫だろう。まっあとはライブを見てからだ)(じっと相手を見つめ)
>>ココル
うらら/なんだろ?けど今は努力チームのメンバーをさがすのです!(虫眼鏡を自分の右目に)
>>ルル
リズ/アリスとはるひは手に入れた(お屋敷でお人形をいじりアリスとはるひのお人形にはライトが当たってて)うららはNOだ
さっ、残りのプリンセスは誰かな?
>>なし
【すみません、また新しい絡みを出します。それとミュルルちゃんとクリスの絡みを1回切らせていただきますね】
クリス「チームに入れるのはプリンセス・ミュルル、アリス、ココル、ソフィナだ。この中の一人でも断ればしゅりなを入れる」
(ベンチに座り、一人でぶつぶつ言っていて)
>>みんな
【絡みます♪】
リズ/アリス……だと?君も天才チームも………。アリスは僕のチームにはいるプリンセスだ。認めはしない(相手をにらみ)
>>クリス
ソフィナ
「良かった!」
( にぱっ、と笑い )
>アリス
ソフィナ
「本当っ!泣いてても、ベリーちゃんがいたらきっと、大丈夫だからっ!」
( 明るく笑みを浮かべ )
>ベリー
リリー
「リズ‥!よろしく!」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
>リズ
【ありがとうございます♪】
クリス「アリスは君のプリンセスといつ決まったのかい?」
(相手を見つめていて)
>>リズ
リズ/ああっ、リリー。(ニコリと微笑み)それより案内してくれるか?色々と
>>リリー
ソフィナ
「‥‥?あなただあれ?ソフィナを呼んだ‥?」
( 不思議そうに首をかしげて )
>クリス
リリー
「案内‥?プリパラの‥?」
( 首をかしげ )
>リズ
ベリー「何言ってんのよ!あたしは忙しいのよ」
(キツく言い)
>>ソフィナ
ソフィナ
「ご、ごめんなさい‥」
( 震えて申し訳なさそうに )
>ベリー
クリス「ああ、呼んだよ。僕は最高に光り輝く他の者にはできないプリンセスチームを作る。君をチームに加えたい、僕と入れば君は流れ星のように輝くだろう」
(にこりと微笑み)
>>ソフィナ
【>>396に付け加え】
クリス「僕はクリス」
(爽やかに微笑み)
>>ソフィナ
ベリー「まあ、いいわ。今からライブがあるの。あんたも見に来なさいよ?」
(少し笑い)
>>ソフィナ
リズ/僕とプリンセス・アリスが出会った夜の日だ(見つめ返し)
>>クリス
リズ/そうだ。ダメかい?(首を傾げじっと見て)
>>リリー
みかげ「 暁みかげです。一応プリパラでアイドルをやってるのですが…生まれつき体が弱いのであまり、プリパラに行けないんですわ( 眉下げ笑い ) 」
>>まりぃ
はるひ「 はい!リズさんのライブ楽しみにしてます!( とびきりの笑顔で述べ ) 」
>>リズ
いつき「んー?それはね、チョコケーキだよ。」
(食べる?と少し微笑んで)
>>アミリさん
あさぎ「早めの反抗期がきちゃったのかな〜…妹がいていいことってある?」
(首をかしげ)
>>リラさん
アデル「…うん…君は、どうしてここに?」
(少し納得した様子で、その場に座り込み)
>>セリアさん
リズ/ちなみに僕は男だ(さらっと)まあっ男だろうが関係ないがな
>>はるひ
クリス「だがアリスには天才の光がある。ではどちらがいいかアリスに聞いてみよう。僕は無理やり入れとは言わない。アリスが君を選んだらアリスは諦めよう」
(相手に伝えて)
>>リズ
まりぃ「それは残念」
(少し悲しそうに)
まりぃ「私はまりぃ、プリパラのアイドルだよ!よろしくね」
>>みかげ
セリア「日傘がなくなっていて探していたらこのレッスン室のドアにあってな、ついでに我も闇の力を溜めに来たのだ(練習しに来た)」
(ここに来たわけを話して)
>>アデル
リズ/ああっ。望むところだ。今度会った時聞いてみる。けど僕のミラクルチームの方が上だけどな(ニヤリ)
>>クリス
クリス「それはどうかな(ニヤリ)」
>>リズ
アミリ「 ……たべてみたい。チョコケーキ( うんうんと頷き ) 」
>>いつき
リラ「 えっとね〜…いつも料理を作ってくれて〜…、それでリラの苦手な食べ物を出す妹!( 変な発言をして )
あ、これ いいことじゃないね 」
>>あさぎ
みかげ「 ですが今日こそプリパラに行くのです
ジュエルという物などが貰えるそうなので( にこ ) 」
>>まりぃ
はるひ「 そうだったんですか?( びっくりした表情で )
はい、性別なんて関係無いですよ!素敵なライブが出来れば良いんですし!( にこ ) 」
>>リズ
まりぃ「うん!一緒に行こうね」
(微笑み)
>>みかげ
リズ/こっちにはプリンセス・アリスやはるひもいる。そして3人目もだいたい決めている(クスリと微笑み)
>>クリス
リズ/ありがとう、はるひ。君を僕のチームに選んで正解だったよ。ライブ会場に行く!さあっ革命の始まりだ(にやり)
>>はるひ
クリス「だが油断は禁物だぞ。僕もだいたいは決めてある」
(ニヤリと笑い返し)
>>リズ
めがねえ/リズさんはルミナスプリンセスのルミナスレボリューションコーデね。かっこいいコーデで革命を起こしちゃお
リズ/ルミナスレボリューションコーデフッ
ファン/リズ様〜!
リズ/ありがとう、プリンセスたち。僕は男です
でも関係ない。そして新たな風を吹かせよう!
♪偽りの世界 あなたは何を望む
誰もがうわべだけの愛で この世は偽りだらけ♪
リズ/メイキングドラマスイッチオン!
革命を起こせ!(雨の中剣で次々に兵士を倒し、最後に虹が出て何もない世界にリズがいて)
『虹の革命!ニューワールド』
エアリーチェーンジ プリズムエアリー!
♪でも貴方は本当の僕を愛してくれた
だけどやはり貴方以外は信じられない偽りの世界♪
ファン/………きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めがねえ/もうすぐミラクルミューズ大会が開かれます。優勝したら願いが叶うミラクルミューズコーデが手に入ります!ちなみに予選で2位までにはいったチームが本戦に!
リズ/僕は奇跡を起こす天才・ミラクルチームで挑みます。正々堂々勝負しましょう(ニコ)
うらら/ちょっとまったーなのです!うららは努力チームのメンバーを探してるのです!入りたい人はうららに!今は夏風めるだけなのです!
めがねえ/ちなみにドリームチームでーす
>>みんな
リズ/君もせいぜい油断しないように…(ニヤ)
>>クリス
【リズくんとの絡みを切らせていただきますね、すみません】
クリス「では僕は仕事が入っているから」
(歩いて去って行き)
>>リズ
ゆーみ「ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!ゆーみ、努力チームに入りたいちゃ〜!」
(元気に飛び跳ねて)
>>うらら
【 絡みますね🙇さっきの方は切ります、すみません! 】
はるひ「 リズさんのライブ素敵…って大会…( 大会に出るんだなと思いながら驚いて ) 」
>>リズ、うらら
みかげ「 はい、貴女様の要な人と行けて嬉しいです( 喜んで ) 」
>>まりぃ
まりぃ「私も嬉しいな、みかげちゃんって歌は好き?」
(微笑み)
>>みかげ
ユユ「 アミリぃ‥ ありがとユユ 」
(目をうるうるさせ)
「 ユユ最近 レッスンしても全然バージョンアップしなくて やる気なくしてたところだったから。 アミリのおかげで立ち直れたユユ!」
>アミリ
リトル「 うん、全然。」
(座り込み)
「 お花はリトルの友達だから‥声は聞こえないけど、お花っていつも そばで見てくれてるから 」
>いつき
ユユ「 あははっ、ユユは 沙頃ユユ。努力アイドルゆゆ!」
(にっと笑い)
「 あさぎね。 あさぎって呼んで良い?」
>あさぎ
ココル「 リズか。じゃあ気軽にリズって呼ばせてもらう 」
(相手に見られるとこちらもじっと見)
「 ‥私の顔になんかついてる?」
>リズ
ミミ「 努力チーム‥! すてきみ〜! ミミ メンバー探すの手伝う!」
(キラキラした瞳で)
>うらら
ルネ「 ‥アリスちゃんとはるひちゃん。」
(どう入ったのか、床からぴょこりと顔を出し人形を悲しげに見て)
「 アリスちゃんもお人形さんになっちゃったの?」
>リズ
クリス「リトルはやめておこう。アリスが無理ならしゅりなを……」
(歩きながら考えていて)
>>みんな
ソフィナ
「流れ星‥!ソフィナ、流れ星になれるの!?お星様に、キラキラに、なれるの!?」
( 嬉しそうに目を輝かせて )
>クリス
ソフィナ
「うんっ!ベリーちゃんのライブ!見たい!」
( うなずいては微笑み )
>ベリー
リリー
「うんっ!いいよ!」
( 微笑みライブ会場について )
「個々はね、リリーの大切な場所なんだ‥」
( 懐かしそうに )
>リズ
みかげ「 はい、好きですよ。私のお父様もお母様も世界的に有名な歌手なの。だから歌は好きです。あ、プリズムストーンショップに着きましたね( にこっと笑えばプリズムストーンショップの前で一旦止まり ) 」
>>まりぃ
アミリ「 アミリのおかげで立ち直れたの…?
アミリ、人のためになれた…うれしい。( 無表情で ) 」
>>ユユ
アミリ「 ……ねえねえ、なにをかんがえてるの?( 気になったのか試しに話しかけてみて ) 」
>>クリス
クリス「ああ、なれるよ」
(爽やかに)
>>ソフィナ
ベリー「見に行きなさいよね!待っててやるわ」
(走って会場に行き)
>>ソフィナ
クリス「プリンセスチームのことだ、君には関係ないね」
(生意気そうに)
>>アミリ
【連レスすみません】
まりぃ「そうだったの!?みかげちゃんすごい。あっ、着いたね!入ろうか」
(微笑み)
>>みかげ
アミリ「 ねえねえ、ぷりんせすチームってなあに?
きみには関係ないってなあに?( 首かしげ ) 」
>>クリス
ソフィナ
「ソフィナが‥‥お星様に‥なれる‥」
( 嬉しそうに涙を流して )
>クリス
ソフィナ
「頑張ってね!」
( 微笑み )
>ベリー
クリス「プリンセスチームとは最高に光り輝くチームのことだ。君には関係ないだろう」
(冷たい態度を取り)
>>アミリ
クリス「ああ、だから僕のチームに入ってくれ」
(爽やかに笑い)
>>ソフィナ
【ベリーのライブしますね】
みかげ「 あ、そうですね!( プリパラチェンジして )
……プリパラ…久しぶり。そしていつになっても変わらない冷たい世界…( キャラが少し変わり ) 」
>>まりぃ
アミリ「 アイドルは全員光かがやくんじゃないの?( 不思議そうに ) 」
>>クリス
ソフィナ
「うん‥!絶対、お星様になるっ!ソフィナ、お星様に‥!」
( 深くうなずいては微笑み )
>クリス
【 >>424 お願いいたしますm(。_。)m】
ファン「キャー!!ベリー様〜!!!」
ベリー「あたしの歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!!!」
真のクイーンは誰かしら?
そう あたしよ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!アースフラワー!!
エアリーチェーンジ!プリズムベリーエアリー!
(エアリーとコーデが光り、ベリーの姿が青色のドレスに変わり、髪型がボリュームたっぷりのふわふわなロングヘアになっていて、王冠が付き、エアリーが白く光り)
響け!クイーンボイス!
あたしは 誰よりも
光り輝いてるわ
最高のクイーンはあたしだけ
ファン「キャー!!!ベリー様サイコー!!美し〜い!綺麗!」
ベリー「当然よ」