>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
まりぃ「もちろん!頑張ってね」
(ウィンク)
>>みかげ
みかげ「 …私の夢はボーカルドールになること。私がボーカルドールになるまでずっと応援してくれるのですよね?( さらっと夢を言い ) 」
>>まりぃ
【ありがとうございます では 初回出します】
アメリ「私はアメリ よろしくねえ(天然)
それじゃあ 早速使おうかなあ 私の新発明」
(発明品を取り出して)
>>all
ソフィナ
「そうだよね‥ソフィナもね、目覚める前はお家でお星様とライブをずっと見てたの‥」
( 空を見上げ手を胸の前であわせて )
>アリス
ソフィナ
「あははっ、ベリーちゃん、何て言うのかな‥?可愛い‥?よね!」
( にかっと笑い )
>ベリー
ソフィナ
「りすちゃん、ソフィナライブでキラキラになるの?」
( 首をかしげて )
>クリス
リリー
「しんはつめい?なあに?それ、」
( 新発明をわからずに首をかしげて )
」アメリ
まりぃ「えっ?みかげちゃん、ボーカルドールになるの?」
(驚き)
>>みかげ
クリス「ああ、なるとも」
(相手を見つめて爽やかに笑い)
>>ソフィナ
ベリー「か、可愛い?何言ってんのよ!あたしは美しいのよ!」
(可愛いと言われて相手を見つめて)
>>ソフィナ
みかげ「 ボーカルドールになれば自由。体が弱いなんて関係無くたくさん歌える。素敵だと思いません? まりぃさん( 再び不適な笑みで述べ ) 」
>>まりぃ
まりぃ「確かにステキだよね。でもボーカルドールになったら外には出られないし家族にも会えなくなるんだよ!」
(相手にはっきり伝えて)
>>みかげ
みかげ「 …家族なんてどうでもいい。このままずっと会えなくても構わない。外なんか不気味で最低な世界ですよ?( 鋭く睨み付け ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そんなことないよ。外の世界も楽しいと思わない?」
(微笑みながら問い)
>>みかげ
ソフィナ
「楽しそう‥他には誰がいるの‥?」
( 首をかしげて )
>クリス
ソフィナ
「かわいいよっ!つんでれ‥かな?」
( ニコッと笑い )
>ベリー
ベリー「だから、あたしは美しいの!」
(赤面して大声を出し)
>>ソフィナ
クリス「ミュルル、アリス、ココルを入れようと思う。だがこの中で一人でも断ればしゅりなを入れる」
(入れようと思うメンバーを伝えて)
>>ソフィナ
みかげ「 楽しくない。貴方のような人は楽しいんでしょうけど( 笑いながら ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ、でもみかげちゃんは本当にボーカルドールになりたいの?」
(相手を見つめて)
>>みかげ
【りょうかいです!】
アリス「ねえっ、クリスはどうすてプリパラを変えたい……かな?まあっそう思うの?」
(歩きながらじーっと相手を見つめ)
>クリス
める「もちろん!よーしちょっとライブ、してくるね〜」
(のほほんの微笑み)
>はるひ
アリス「会えるよー!絶対に。みんな優しくてすごいから……」
(相手の方を見て、微笑み)
>リラ
珠梨亜「もちろんオッケー!ちょうど何もないからね……で、どこ行く?」
(お姉さんっぽく接してるつもりで、内心は誰よりもわくわくしていて)
珠梨奈「ルルちゃん………隠れなくて大丈夫!でも、慣れてからの方がいいかな?」
>ミミ、ルル
める「新発明?面白そう」
(楽しそうに微笑みながら相手日近づき)
>アメリ
アリス「アリスはライブやお花ばっか見てたの」
(懐かしそうに)
>ソフィナ
珠梨奈「でも輝きは人それぞれですよ?それがあなたの個性ですから」
(相手の手を握り、微笑みながら)
>美桜
みかげ「 当たり前じゃない。こんな体なんかどうでもいい。早くボーカルドールになりたいだけ( にこ ) 」
>>まりぃ
はるひ「 め、めーちゃん!( 相手を呼び止め )
お願いがあるんだけど… 」
>>める
リラ「 皆、凄いんだね〜。
リラも負けてられないな〜。えへ( 顔を少し赤くし ) 」
>>アリス
【 トリップ変えます(* ̄З ̄)ノ 】
ソフィナ
「ふふふ‥そう言うところが‥」
( この後可愛いと言おうとして )
>ベリー
ソフィナ
「アリスちゃん‥?アリスちゃんはっ‥‥駄目っ!」
( 大声で叫び )
>クリス
ソフィナ
「ソフィナはね‥見てたって言うか‥‥それしか見れなかったんだ‥」
( 少し悲しそうに )
>アリス
ベリー「な、何よ」
(赤面して)
>>ソフィナ
クリス「なぜ?」
(相手を見つめながら問い)
>>ソフィナ
まりぃ「そうか。あっ、私、仕事があるから行くね!」
(手を振って去って行き)
【絡み切らせてもらいますね、すみません】
>>みかげ
クリス「僕はただプリパラの伝説を作りたいだけさ」
(質問に答えて)
>>アリス
ソフィナ
「可愛い!」
( にこにこしながら )
>ベリー
ソフィナ
「あっ‥‥大声だしてごめんなさい‥‥」
( しょぼんとしながら謝り )
「アリスちゃんは‥‥リズさんのチームに入ってる‥らしいの‥。
ごめんなさい‥‥罰としてりすちゃんのチームから外して下さい‥」
( 泣きながら謝って )
>クリス
める「いいよ!何々?」
(目をキラキラさせながらわくわくして)
>はるひ
アリス「きっとリラのライブもすごいと思う」
(ふふっと笑みを浮かべ)
>リラ
アリス「プリパラの伝説……?」
(首を傾げて)
>クリス
アリス「でも、目覚めてからも幸せだなぁ……」
(まだ空を見つめ)
>ソフィナ
クリス「いや、君は外さない。分かった、アリスは諦める。ではしゅりなを入れよう」
(相手に伝えて)
>>ソフィナ
ベリー「も〜う!」
(頬を膨らませて)
>>ソフィナ
クリス「ああ、僕はあのセインツを越えてプリパラの頂点に立ち、プリパラの王になるのさ」
(目的を伝えて)
>>アリス
ソフィナ
「うん‥‥ソフィナは目覚めれた‥‥」
( 空を見続けて )
>アリス
ソフィナ
「だめ‥ソフィナをはずさなきゃ‥りすちゃんが疲れちゃう‥」
( 泣きながら自分の手を握りしめて )
>クリス
【 ベリーちゃんとソフィナの絡みを切らせていただきます。 】
ソフィナ
「あははっ!あっ‥もういかなきゃ!じゃあね!」
( 手をふって )
>ベリー
【 了解です( *・ω・)ノ 】
>>クリス
はるひ「 あ、あの……はると一緒にライブしてくれないかな…?だ、ダメだったらダメって言って! ( 必死で ) 」
>>める
リラ「 もちろん〜。でもトワと二人一緒のときの方が100倍すごいよ〜( どやっとし ) 」
>>アリス
クリス「いや、君を入れると決めたんだ。外さない、僕は大丈夫だ」
(手を優しく握り、優しく言い)
>>ソフィナ
【了解です】
ベリー「ふんっまあ、頑張りなさいよね」
(少し笑い)
>>ソフィナ
アリス「セインツ……を超える……?じゃあみんなも?」
(頭にはてなが浮かび)
>クリス
アリス「今はアリス、すっごく幸せ!」
(空を見るのをやめ、相手の方をみて)
【時間、進めますね!】
「あっ、プリパラが閉園する時間……もうすぐだね!」
>ソフィナ
める「もちろん………ってかいいの!?」
(頷いてはえーっと驚き)
>はるひ
アリス「トワ………?リラの友達?」
(首を傾げて)
>リラ
はるひ「 うん!一人でやるよりも親友とライブした方が楽しいもん!( 楽しそうな笑みを浮かべながら ) 」
>>める
リラ「 リラの妹〜、トワはね〜 リラよりもちょっとランクが高い神アイドルなの〜( にこ ) 」
>>アリス
める「やったー!」
(嬉しさのあまりジャンプし)
「どうせならユニット、組んじゃう?」
(冗談のつもりで)
>はるひ
アリス「神アイドル……アリスと同じ〜。リラの妹・トワ…
会ってみたいなぁー」
(おっとりとした笑みを浮かべ)
>リラ
>>434 アミリ
のぞみ:アミリちゃん……かわいい名前
(ゆるい笑顔を見せる、ボーカルドールであることに関しては特に驚きはなく。
スケッチブックに下描きを描き進めて行く)
のぞみ:やっぱり、パキったらファルルさんみたいに止まっちゃうの……?
【 何度も本当にすいません、レス蹴ります。】
ふわぁ…( 欠伸 )
…僕が願うプリパラにするためにプリンセスにしたんだ。だから僕がプリンセスのことを好きだなんてことないはず…( ぶつぶつ )
>皆
はるひ「 ユニット…うーん…組んでみたい…けど……ね…あはは…( ひきつった笑顔で ) 」
>>める
リラ「 大丈夫!多分会えるから!多分〜( 多分を強調して ) 」
>>アリス
アミリ「 ぱきったら…?ふぁるるさん…ってなあに?( 首をかしげて ) 」
>>のぞみ
トワ「 どうかなされました…?( ぶつぶつ言っているのが気になったのか話しかけてみて ) 」
>>シエル
アミー「シエル!」
(相手を見つけて声をかけて)
>>シエル
クリス「いや、誰にもない天才の光を持ったものだけだ」
(キリっとした目で)
>>アリス
>>474 シエル【絡みますー】
あん:独り言を言ってどうしたんだ?
(気になったのかじい、と目を見て問いかけて
>>475 アミリ
のぞみ:ああ、えっとね……ファルルさんは
(その後のぞみが知っている限りのファルルの話が続き(基本的にはアニメとほぼ同じ※ただし目線は観客視点なので細かいところは曖昧))
のぞみ:……んで、さっきも話したとおりファルルさんはボーカルドールで、プリチケをパキったら、止まっちゃったって話をしたでしょ?
(描く手を一度止めてトモチケをパキってないプリチケを取り出せば、言葉に合わせてそれをパキりと折って言葉の再現をして)
のぞみ:だから、アミリちゃんもそうなるのかなぁって……あ、試せって言ってるわけじゃないから、しちゃダメだよ!
ソフィナ
「いいの‥‥?本当に‥?」
( 首をかしげて )
>クリス
ソフィナ
「本当だ!お空も暗くなってきた‥」
( プリパスがなって )
「あれ‥?ソフィナだよどうしたの?」
エレファ
「とぼけちゃダメよ!早く帰ってきなさい!」
>アリス
リリー
「プリンセス‥、そっか!ママの事!」
( 手をぽんと叩いて )
>シエル
珠梨亜「あっれれ〜?シーちゃん!まさか、恋したの?」
(からかうようにひょこっと出てきて)
>シエル
める「冗談!気にしないで。さっコーデはどうする?」
(トランクをひらき)
>はるひ
アリス「会えるよね。うん、会える!」
(自問自答をして)
「リラもリトル達に会えるよ」
>リラ
アリス「天才の光……?アリスはみんな、天才と思うけどなぁ〜」
(うーんと唸り)
>クリス
アリス「ソフィナのマネージャー?」
(首を傾げて)
>ソフィナ
【レス蹴りします💦】
リズ/ミラクルチーム……3人目は決めてある。4人目は……(唸りながらプリパラ内を散歩)
>>All
美朱/ケホケホ……(咳をし)
ファン/綺麗な歌声、マーメイドボイスのみしゅちゃんだ!でも風ひいてるのかな?(去り)
美朱/早く治さないと……(涙目)
>>All
うらら/努力チームに参加したい人ー!(広場の中心で叫び)
>>All
いつき「…うん、そうだね。なんだろ、大きい花が集まってるのは汚いけど小さい花が集まってるのは可愛い感じ。大きい花は1輪で咲いてるのがいいと思う…」
(微笑み)
>>もえさん
アデル「…アデルは、プリズムボイスを出さなきゃいけないから…めが姉ぇさん達の目を盗んでここにいるの。」
(少し不安そうに)
>>アリスさん
アデル「…うん!」
(ぱあっと明るくなり)
アデル「誰かと練習するなんて初めてだからアデル嬉しい…!あ、そういえばあなたの名前は?アデルはアデルだよ。」
(微笑み)
>>セリアさん
いつき「喜んでもらえてよかった…僕はいつきだよ、ひらがなでいつき。」
(微笑み)
いつき「…ここって本当に綺麗だね…どうやってできたんだろ?」
>>リトルさん
あさぎ「あ、うん…ごめんね、ユユって呼んだ方がいい?」
(少し首をかしげ)
>>ユユさん
ソフィナ
「そうだよ‥!エレファていうの。」
( 空を見続け )
>アリス
【 絡みますね(*^〇^*) 】
リリー
「あっ‥!りっちゃん!」
( にかっ、と笑みを見せて「りっちゃん」と言うアダ名を考えて言い )
>リズ
クリス「だが僕のチームには特別な光がある」
(キリっ)
>>アリス
セリア「我こそは闇の支配者、セリアである!この世界を支配するために生まれた!」
(名前を教えて)
>>アデル
のるる「大丈夫?」
(相手を見ていて)
>>美朱
クリス「ああ、もちろんさ」
(爽やかに)
>>ソフィナ
【新しい絡み出しますね】
〜ゆいのライブ〜
(ゆいがライブをしていて)
ファン「キャー!!!ゆいちゃんステキ〜!!」
ゆい「ありがとう!」
(微笑みながら手を振っていると急に灯りが消えて赤い薔薇が降り)
ファン「何?これ」
???「フフフ……」
(怪盗が素早くゆいからプリチケを奪い)
ゆい「こら!返してよ!っていうか、あなた誰?」
怪盗ダイヤ(クリス)「ひとかけらの美しき宝石、我が名は怪盗ダイヤ!」
ゆい「また怪盗?」
怪盗ダイヤ(クリス)「プリチケは奪って行く!返して欲しければ奪い返してみろ。では、さらばだ」
(消え去ろうとして)
>>みんな
アミリ「 アミリは……ともちけ…ぱきっちゃだめなの?( しゅんとすれば自分のプリチケをじーっとみて ) 」
>>のぞみ
はるひ「 どうしよっか…はるはラブリーのコーデにするけど…( 眉下げ見つめて ) 」
>>める
はるひ「 あ、あれ…ないない……ジュエルがない!( 相手の近くでちょこまかとジュエルを探していて ) 」
>>リズ
はるひ「 努力チームですか…?( 敵同士ではあるが気になって ) 」
>>うらら
リラ「 うん!あ、アリスちゃん!
トモチケって交換できる…?ボーカルドールだから無理…かな?( ふにゃっとした笑みで ) 」
>>アリス
アリス「リーズちゃん、あのね、アリス、クリスのチームに誘われたの。」
(申し訳なさそうにちらちらみて)
>クリス
珠梨亜「大丈夫……?はいのど飴」
(のど飴を渡し)
>美朱
アリス「プリズムボイス?どうして?」
(首を左右に傾げて)
>アデル
アリス「エレファ……アリスはね、クルルっていうマネージャーなの。あっクッキーとか
食べる?星を見ながら」
(さっと振り返り)
>ソフィナ
アリス「特別な光……出せるのかな?」
(夜空を見上げながら)
>クリス
珠梨亜「怪盗逮捕〜!」
(捕まえようとしていて)
>クリス、ゆい
める「どっちでもいいよ!ポップでもラブリーでも。けどお互いの個性も出てお揃い的なのもいいなぁ」
(トランクのならのプリチケをみて)
>はるひ
アリス「ううん。アリスはパキれるよ」
(トモチケをパキって渡し)
「はい、どうぞ!」
>リラ
クリス「ああ、出せるさ。だが無理なら無理でいい」
(相手を見つめて)
>>アリス
ゆい「しゅりあちゃん!?」
怪盗ダイヤ(クリス)「はっはっはっはっ!捕まえられるかな?」
(ロープに掴み、逃げて行き)
>>しゅりあ
アリス「でもね、アリスはいろんなチームに入って可能性を確かめてみたいの。リーズちゃんを説得してみる!」
(意気込み)
>クリス
珠梨亜「できるわよ!」
(追いかけ)
「運動だけは自信あるのよ!」
>ゆい、クリス
クリス「僕のチームに入るかは君が決めていい」
(相手を見ていて)
>>アリス
ゆい「頑張って!しゅりあちゃん!!」
怪盗ダイヤ「フハハハハハハ!!」
(高笑いしながら逃げていて)
>>しゅりあ
アリス「アリスは入りたい」
(凛とした瞳でみつめ)
「けど足を引っ張っちゃうかも」
>クリス
珠梨亜「まーて!あっあじみ先生!」
あじみ「まってダ・ヴィンチ!」
(急に現れ)
>クリス
クリス「それでも大丈夫だ」
(爽やかに)
>>アリス
怪盗ダイヤ(クリス)「待てと言われて待つ怪盗はいないさ」
(ヘリコプターからロープがおろされて)
怪盗ダイヤ(クリス)「はあっ!」
(ヘリコプターのロープに掴み、ヘリコプターの中に乗って二人を見ていて)
怪盗ダイヤ(クリス)「ふっふっふっ君たちじゃ、オレを捕まえられないよ」
(生意気そうに)
>>あじみ、しゅりあ
珠梨亜「なら」
(何かをおし、すぐにへりがきて)
「えいっ!」
(追いかけ)
あじみ「置き去りにされたダ・ヴィンチ!」
>クリス
アリス「ありがとう!あっそろそろ寝るね」
(立ち上がり)
>クリス
クリス「ああ、また会おう」
(去って行き)
>>アリス
怪盗ダイヤ(クリス)「君もやるね」
(相手を見ていて)
>>しゅりあ、あじみ
【では、クリス君との絡み、切らせてもらいます】
珠梨亜「家専用のよ!」
(追いかけ続け)
>クリス
【 話題がなくなったので絡みをきらせていただきますm(。_。)m 】
ソフィナ
「ありがとう‥。」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
「あっ‥お家に戻らなきゃ。じゃあね!りすちゃん!
」
>クリス
ソフィナ
「‥‥プリチケ‥‥!プリチケを盗むなんてだめ!」
( 怪盗ダイヤを見ながら大きな声で )
>ゆい&クリス
ソフィナ
「あっ‥‥!クッキー食べる!」
( 微笑み )
>アリス
アデル「わあ…!闇の支配者、この世を支配…なんだかとってもかっこいい…!」
(目を輝かせ)
>>セリアさん
アデル「うーんと、えっとね…昔、私の友達でね、ボーカルドールがいたんだ…でも
トモチケパキったら停止しちゃって…プリズムボイスを出したらいいって聞いたから、だから…」
(少し目がうるみ)
>>アリスさん
はるひ「 そっか〜…どうしよ……あ、ならめーちゃんもはるもフォーチュンパーティのコーデにしようよ!( にこ ) 」
>>める
リラ「 いいの!?ありがとう〜。はいっ( トモチケを渡し ) 」
>>アリス
【 新しい絡みを出しますね🙇 】
トワ「 ……こんなの…いらない。( 自分とリラのトモチケを右手で折れば小声で述べ ) 」
>>all
【了解です】
ゆい「うぅ〜私のプリチケ……」
(困っていて)
怪盗ダイヤ(クリス)「捕まえられるなら捕まえてごらんよ」
(しゅりあを見ながら)
>>ソフィナ、しゅりあ
セリア「当たり前である。お前も我の下部にしてやろう!」
(ニヤリ)
>>アデル
【 絡みますね\\\\(۶•̀ᴗ•́)۶//// 】
レミ
「なぜトモチケがいらないと思うのですか?」
( 真剣な目付きでプリパラチェンジ前のレミの口調で )
>トワ
ソフィナ
「ゆいちゃん!絶対に、ソフィナがゆいちゃんのプリチケ取り返すから‥!絶対‥!」
「プリチケをどうして盗むの?」
( 怪盗ダイヤを見て )
>ゆい&クリス
アリス「じゃあ用意しよ!」
(アリスの部屋に向かい)
>ソフィナ
アリス「プリズムボイス……?アリスは持ってるけど、多分貴方が出したほうがそのボーカルドールも喜ぶよ」
(少し悲しそうな表情で)
>アデル
める「いいね!それにしょう!ならめるはすっごくポップではるるはキュートらしさがあるのがいいね」
(うーんと考え)
>はるひ
【話題がなくなったのでリラちゃんとの絡み、切らせてもらいます🙇】
アリス「あっそろそろ仕事。バイバイ」
(手を振り)
>リラ
珠梨亜「えいっ!」
(自分のヘリからおり、クリスのヘリに乗り移り)
>クリス達
トワ「 トモチケなんて私には必要ないのです。一人なのですから…。 トモチケなんて…( 空を見上げれば笑い ) 」
>>レミ
はるひ「 じゃあ、めーちゃんがシューティングスターコーデ、はるがシューティングスパークコーデとかどう?( プリチケを取りだし )
>>める
【 了解です🙇 】
>>アリス
>>481 いつき
もえ:大きな花は、一輪で……
(大きな花の集まりに、なにか嫌悪感を持っているのかなと考える。いつきをじっと見つめるような形になってしまっているが、もえは気づいてない。)
もえ:でも、なんだかそれも寂しいね
>>484 アミリ
のぞみ:そう、なっちゃうかもね……中には交換しても止まらないボーカルドールもいるらしいけど、万が一があったら、私は嫌だもん
(しゅんとしたアミリちゃんを見れなくなったのか、ほんの少しだけ視線をそらして)
のぞみ:もしもアミリちゃんが止まった、なんてことになったら……アミリちゃんを知ってる人が、きっと悲しむし
>>480 うらら
あん:……努力チーム、ってなに?
(大声に惹かれてきた、という訳ではなさそうだ。じっとうららちゃんを見て問いかけて)
【連レスごめんなさい……!うららちゃんの所に本体会話入れるの忘れてました……
改めて絡みます……!】
>>うららちゃん本体様
める「おおっ!いいね。じゃあライブ会場に!」
(スキップしながら)
>はるひ
【どっちがライブをしますか?】
アデル「本当…?!やった、嬉しい!…あ、練習、何しよっか。」
(にこりと笑い、すぐに何かを考えるように)
>>セリアさん
アデル「…うん。諦めない方がいい、よね…?」
(泣きそうになりながら笑顔を作り)
>>アリスさん
いつき「うーん、そうかなぁ…沢山あるとなんだか怖いっていうか、なんだろ。」
(へらりと笑い)
いつき「綺麗な花は周りと離しておきたくなるかんじ…?」
(何故か疑問げに)
>>もえさん
怪盗ダイヤ(クリス)「何っ!」
(相手を見て周りを白い煙で充満させて煙に囲まれたすきにヘリから着地して)
>>しゅりあ
セリア「そうだな」
(踊り始めて)
>>アデル
ゆい「うん!お願い!」
(涙目で)
怪盗ダイヤ(クリス)「答えるわけがないだろ?オレは怪盗だぜ?」
(生意気そうに)
>>ソフィナ
【 女の子 1人で参加希望します(・ω・)ノ 】
ソフィナ
「うん!」
( ついていって )
>アリス
レミ
「そのトモチケを破ったら友達はどう思うでしょうか?」
( 相手を真剣な目で見て )
>トワ
ソフィナ
「プリチケは‥‥アイドルの大切な‥大切なモノなんだよ‥‥。」
( 目をうるませて )
>怪盗ダイヤ
アデル「…わわっと、ダンス?」
(相手と同じように踊り始め)
>>セリアさん
セリア「さあ、早く始めるのだ!我が下部よ」
(踊り続けて)
>>アデル
怪盗ダイヤ(クリス)「ごめん、ソフィナ(小声)
ふっ、そう簡単には返さないよ」
(生意気そうに)
>>ソフィナ
ソフィナ
「‥‥ソフィナは‥負けない‥」
( 小声で下を向きながら涙をこらえ )
>怪盗ダイヤ
アリス「うん!諦めないで……!」
(少し、こっちも涙目になって、相手をじっと見つめ)
>アデル
珠梨亜「逃げられた……?」
(ううっと唸りながらキョロキョロ見回し)
>クリス、ゆい
アリス「どうぞ!はいって」
(ドアを開け、部屋に入り)
>ソフィナ
いやっ なんでもない。( こほん、)
君には関係ないよ。 僕自身にしかわからないことだ
>トワ
いきなりなんだい?( じろ、)
>アミー
なんでもない。( ぷいっ )
>あん
また君か。( はあ/ぷいっ )
君のままとやらは 僕のプリンセスではない。僕のプリンセスは リトルさ。そもそもままとはなんだ。地球上に存在しない未確認生物か?
>リリー
恋などしていない!( ばっ/逃、)
この僕が恋などするものか! そんな馬鹿げたこと 聞きたくもない!!
>珠梨亜
>>507様
【 どうぞ!プロフィールお願いします 】
ソフィナ
「うん‥‥わあ〜!可愛いお部屋〜!」
( 目を輝かせて )
>アリス
リリー
「ママはリトルの事だよ‥?
リリーが小さいときにママになってくれたの‥」
( ニコッと笑って )
>シエル
【 すいません、これが本来のトリップです…😭🙏
プロフィール出しますね、! 不備等あればなんなりと 】
「 大丈夫。 私にだってできることだから あなたにも出来るよ。」
「 私は ダメダメアイドルだから。ごめんね 」
名前/ 空羽 れま( そらはね )
年齢/ 12歳(中1)
性別/ ♀
性格/ 自分を下に見て周りを凄く褒めるような優しい子。謝るのが癖。 実力はそこそこある。
容姿/ プリパラ内:桃色の髪を耳の上辺りで腰辺りのツインテール。先がくるくるしている。あほ毛が特徴。瞳の色は黄色で光はある時もあるしない時もある。睫毛は長い。色白で華奢な体型。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜ちゃん、君」
ブランド/ タン・ドール:優しさがモチーフ。ジャンルいろいろ。
チャーム(カラー)/ ラブリー。白色。王冠部分に 星がついている
ランク/ ひよっこアイドル:デビューライブ時。
珠梨亜「嘘つけ。リトルにしてくせに」
(ニヤニヤしながら追いかけ)
>シエル
アリス「ありがとう!今日は一緒に寝る?」
(クッキーを取り出しながら)
>ソフィナ
【>>515 不備はありません。ルールを読んでから初回をお願いします】
518: 空羽 れま ◆5.:2016/09/16(金) 19:36 【 ありがとうございます😄 初回出しますね 】
ふぅ…。 あれ… 猫さん?
( 花畑に座り込み、近くで猫がいるのを見つけてじゃれ合って )
>>all様
ソフィナ
「うんっ!!!アリスちゃんのお家でお泊まり‥!」
( キラキラと目を輝かせ続け )
>アリス
リリー
「猫さん‥コッチおいで‥。」
( 猫がコチラヘ来て、相手を見て )
「あなた‥だあれ‥?猫さんのお友達‥?」
( 首をかしげ )
>れま
アリス「じゃあ座って。」
(クッキーをテーブルにおき)
>ソフィナ
珠梨奈「かわいい……!」
(猫をさわり)
「あっ、はじめまして羽月珠梨奈です」
(猫を抱き、ぺこりと軽くお辞儀をして)
>れま
はるひ「 そうだね!( うんと頷けば、喜び ) 」
>>める
【 どっちでも良いですよ!曲どうします? 】
トワ「 ……別に 何とも思いませんが。私は姉を越えて見せる。だから友達と仲良しなんてする気はありません ( 空を見上げたまま、目線だけレミに向け ) 」
>>レミ
トワ「 そうですか。…そう言えば名前を言い忘れてました
十六夜トワと言います。( ぺこり ) 」
>>シエル
リラ「 猫さん〜にゃんにゃん〜……( その場でごろごろと寝転がって ) 」
>>れま
【お願いしてもいいですか?曲はなんでも大丈夫です】
める「ついた!さっ頑張ろう!」
(ニコニコと)
>はるひ
ソフィナ
「クッキー!!美味しそう‥!」
( 何回も目を輝かせ )
>アリス
レミ
「なんとも思わない‥?そんなわけないじゃないですか。」
( 相手をにらんで )
>トワ
【 曲オリジナルにしますね、🙇めるちゃんのしゃべり方とか色々ちがかったらすみません🙇🙇 】
はるひ「 うん!はじめて他の人と一緒にライブするから緊張するけど頑張ろうね( にこ ) 」
>>める
トワ「 (…ちっ。めんどくさい)
この世界は所詮子供騙しの戦場。
そう言えば、貴女 名前は?( 面倒だと思いながら話を変えようとして ) 」
>>レミ
アデル「うっうん!…わっ?!」
(急いで踊り出すと、僅かな段差に躓き転びそうになり)
>>セリアさん
アデル「…うん!アデル、頑張る…!君は、優しい人なんだね。心はぽかぽか、瞳はキラキラ…」
(涙をぬぐい相手を見つめ返し)
>>アリスさん
はじめまして。 れまです
( にこりと優しげな笑みを )
猫さんと遊んでたんだ。私の お友達だよ
>>リリー
空羽れまです。 こんにちは
( 相手と同じようにお辞儀をし )
猫さん、 可愛いよね
>>珠梨奈
…にゃーにゃー
( しばらく相手を見てから楽しそうにごろごろ寝転がり )
えへへ、猫さんの真似 楽しい
>>リラ
レミ
「話を変えるのですね‥‥。」
( 眼鏡をずりあげるふりをして )
「私はレミです。」
>トワ
リリー
「れま‥‥!よろしく!リリーだよっ!」
( パアッと笑顔になって )
>れま
リラ「 だね〜猫さんにゃーにゃ〜……可愛い〜( 嬉しそうに笑顔を見せ )
あ、名前聞いてなかった…君、名前は? 」
>>れま
トワ「 …話したら長くなりますし。
私は十六夜トワ。普通のメイドです( ふっと笑い ) 」
>>レミ
レミ
「メイド‥‥ですか‥。」
( 冷静な顔をして )
>トワ
トワ「 何か問題でも?( 相手を見たあと、こちらも冷静な顔をして ) 」
>>レミ
【すみません、レス蹴ります。絡んでくれたら嬉しいです】
のるる「パパ……」
(父のことを思い出し、暗くなっていて)
>>みんな
>>505 いつき
もえ;うう……ん?
(疑問形で出されれたその言葉を自分なりに噛み砕くまで、数分時間がかかった。沈黙の間を縫うようにそよ風が走り。)
もえ:なんとなく分かったようなー、分からないようなー……
でも、その考えも素敵だって感じるなぁ
(いつきと向かいあいほほ笑みを向けた)
>>513 シエル
あん:……そんなことしてると好きな人に幻滅されるぞ
(上記のことをさらりと言ってのけたがそもそも初対面である彼に好きな人がいるかどうかすら分からない。
声は少しだけ真面目なトーンで。でも聞こえ方は半分脅しに近いような……そんな揺さぶりをかけてみる)
レミ
「別に‥‥」
( ため息をついて )
>トワ
アリス「さっ、もうすぐ星が見えてくるよ」
(クッキーをひとかじりし)
>ソフィナ
【いえ、こちらこそやってもらってごめんなさいm(_ _)m】
める「実はめるも初めて……でも頑張る!」
(メラメラ〜と)
>はるひ
アリス「ありがとう!アリスもレッスン手伝う!」
(踊る気満々で)
>アデル
珠梨奈「はい!可愛いですよね〜。癒されます」
(腕の中にいる猫を撫でながら)
>れま
める「どーかしたの?ほらほら暗いよ?めるが上げてあげる〜!」
(状況に合わない笑みで)
>のるる
のるる「何でもないわ。うふふっ」
(笑顔になり)
>>める
める「でもね、めるも両親が共働きでさぁ〜」
(座っていきなり語り出し)
>のるる
のるる「えっ?そうなのね」
(少し意味が分からなくなったが頷き)
>>める
ソフィナ
「あっ‥‥!流れ星っ!」
( 流れ星を指差して )
>アリス
【 では、ライブしますね!🙇 】
めが姉ぇ「 今日のめるちゃんはシューティングスターコーデね!リボンや、スカートの星がカラフルで素敵だわ 」
める「 シューティングスターコーデ!あはっ 」
めが姉ぇ「 はるひちゃんはめるちゃんのシューティングスターコーデの色違い、シューティングスパークコーデね!黄色のワンピで弾けちゃいましょ 」
はるひ「 シューティングスパークコーデ!はる〜! 」
ファン「 きゃーっ!めるちゃん〜!はるひちゃん〜! 」
める「 やっほー!今日は、はるると一緒にライブしちゃうよ〜!( にぱっと笑って ) 」
はるひ「 あ、えっと…ライブ…応援してくださいっ 」
める、はるひ
二人合わせて友情 yes!
める
ちょっと 戸惑っちゃう事があるけど
はるひ
乗り越えられる 絶対、絶対
める
次はあの星の 世界見たいな
はるひ
私も見たいな と言い返したよ
める、はるひ
だから… だから 叶える
レッツゴー!スマイルで笑顔 無敵な、音に乗せて頑張るよ
無限、ハイパワー 友情パワー スマイルレッツゴー
める、はるひ「 メイキングドラマ、スイッチオン! 」
はるひ「 どんなに離れても、私達 ずっとずーっと友達だよ! 」
める「 もっちろん!でもお互いライバル兼友達だよ? 」
はるひ「 うん!分かってるって( にこ ) 」
める、はるひ「 友情!無限!
プリパラフレンド!( 空高くジャンプして両手をあげポーズを取れば、バックに色とりどりのハートが出てきて )
サイリウムチェンジ! 」
める
ちょっと…負けちゃう
はるひ
でも素敵な
める、はるひ
ライブするため レッツゴー!
もっと、もっと素敵なアイドル
目指してyes!
ファン「 きゃーっ!サイコー! 」
める「 ありがとーっ! 」
はるひ「 あ、ありがとうございます… 」
【絡み文を出すついでに報告です
フリートークの方で一点提案をさせていただきました、主様方には事後報告になってしまったこと謝罪します、申し訳ありません。
確認頂き是非について教えていただけたらと思います。】
>>主様方、他参加者様
あん:眠たいな……
(噴水の近くのベンチに座ってウトウトしていて)
>>ALL
【 絡ませていただきますm(。_。)m 】
リリー
「ふわぁ‥‥」
( 隣であくびして )
>あん
トワ「 ………そう( じっと見れば )
良かったらプリパラカフェでお茶しません? 」
>>レミ
【 新しい絡みを出しますね 】
みかげ「 ホワイトレーヌコーデ…神アイドルになる私にふさわしいコーデです…( プリチケを持って ) 」
>>all様
レミ
「ええ。いいですよ。」
( 冷静なまま )
>トワ