>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
【絡み置いときます】
あさぎ「…風強い…って、わぁっ?!」
(持っていた雑誌が風に流れ)
>>all様
ゆうき「っ〜…いったぁ…」
(頭を打ったらしく電灯の横で頭を抑え)
>>all様
【絡みます】
アデル「…ボーカルドール?」
(ボーカルドールという言葉に反応し)
>>シエルさん
…えへへ… 私…音夢ねむり〜…
( にんまりと )
>シエル
あっ…えへへ…
( 雑誌が飛んでくるとジャンプして取り その衝撃で尻もちつくも笑みを浮かべ )
…これ、あなたの…?
>あさぎ
…ぽんぽん… ズキズキするの?
( 背伸びをし相手の頭を撫でながら )
>ゆうき
アイ
「自分の気持ちを書けばいいんだよ〜‥!眠たいなぁ〜‥とか〜‥」
( 適当に例を言って )
>ねむり
ルイ
「音夢ねむり。そうか。よろしくねむり。」
( にこりと笑い )
>ねむり
りーな
「ケーキ!!!!食べるにゃ〜〜〜〜!」
( 目を輝かせて )
>ねむり
【 絡みますね`ω´】
りーな
「ボーカルドールが望む世界‥にゃ‥?」
( 首をかしげ )
>シエル
自分の……今私とっても楽しいきもち〜
( にこにこ笑い )
>アイ
よろしくね〜…あなたは…?
( 首をこてんと傾げて )
>ルイ
じゃあ…レッツイゴ〜…
( 右手を緩く上にあげ )
>りーな
アイ
「それを表現してみてよ〜‥」
( 大あくびして )
> ねむり
ルイ
「僕は四季河ルイさ。よろしく。ねむり。」
( にこりと笑みを見せて )
> ねむり
りーな
「レッツにゃご〜!!!!」
( 目を輝かせ続け )
> ねむ(
【 上はねむりちゃんあてです 】
楽しいを表現するの〜…?楽しいだから…
( 右手の人差し指を顎に当て、考え込み )
…わくわく…?
>アイ
ルイさん〜…ルイさんは…アイドルやってるの…?
( 自分の右手首の服の裾を掴みながら話し )
>ルイ
…にゃご〜
( 首を傾げながら上記を、相手に右手を差し出し )
ぎゅって…手握って歩くの〜
>りーな
音夢ねむり、か( 偽りの笑み )
僕は幻想欄シエルだ。よろしく
>ねむり
あっああ。( ぱちくり )
僕のプリンセスが望む世界を…と考えていてね。( 偽りの笑みを )
>アデル
うっ!!( 青ざめ後退り )
ぼ、ぼっ、僕に ちっ、近寄るな! あっちへ行け!
>りーな
アイ
「わ〜く♪わ〜く♪」
( ちょっとふざけて )
>ねむり
ルイ
「ああ、やっているさ。」
( にこ )
>ねむり
りーな
「ぎゅっ!!ってつないだにゃ〜!」
( えへへと笑って )
>ねむり
りーな
「ほへ?どうしたにゃ?」
( どんどんちかづいて )
>シエル
【 参加希望です! 】
入りたいです!
「はげって言うなボケー!」「いかちゃんはいかちゃんなの!ハゲじゃないから!」
名前 / HGIK(はげいか)
年齢 / 永遠の()5才
性別/ ♀
性格 / ツンデレで短気
容姿/ 胸元までのツインテール ライムカラー
目はこげ茶色でぱっちり
備考 / 一人称_いかちゃん
二人称_君、お前、(呼び捨て)
はげいか と呼ぶと「はげって言うなボケー!」と返される(ご愛嬌的な)
異様にネット用語やパソコンに詳しい。
語尾無し
ブランド /クリアポップ(プレミアム)私服っぽい服を取り扱っているブランド スカートの服が少なく、プリパラのコスプレっぽい服より、ガールズモードに出てくる服っぽいのが主流
チャーム(カラー)/ ポップ(普通の)
ランク/ あいされアイドル
こんなので良いでしょうか・・・
【>>610 どうぞ!プロフをお願いします >>611 不備はありません。ルールをよく読んで初回をお願いします】
613:hageいか( ・´ー・`) ほげ:2016/09/24(土) 16:01基本の呼び方は はげいか です。わざわざHGIKと打たなくても良いですよ
614: ◆TE:2016/09/24(土) 16:05
「 あっ、あたしの計算が… 」
「 あたしって本当に神アイドルなのかなぁ…? 」
名前/ 不破 れまの ( ふわ ーー )
年齢/ 16
性別/ ♀
性格/ 冷静で仏頂面。何かと計算したがる変な人。でも良識はある方。常識人のようだが、何処か抜けている。時々、自分が神アイドルで良いのか心配している一面を見せることも…
容姿/ 水色の髪の毛をりんごヘアー(ショートヘアーに頭の高いところで短い一本結びにしている)。前髪はパッツン。ぱっちりと開いた、二重の澄んだ青い瞳に透き通るような白い肌。
備考/ 一人称「 あたし 」二人称「 あんた / 呼び捨て 」
ブランド/ ホリックトリックヴァンパイア(ゴシックやロリータ系を扱うブランド)
チャーム(カラー)/ ブルー(クール)
ランク/ ファンタジスタアイドル
【 こんな感じで良いでしょうか? 】
シエルさん〜…よろしくね〜…
( にへ〜と笑い )
シエルさんは…アイドル…?
>シエル
わ〜くわ〜く〜…
( 体を左右に揺らし相手の真似をして )
えへへ…楽しい〜
>アイ
すごい〜…じゃあ、ライブは楽しいの…?
( 首をこてんと傾げて )
>ルイ
行くにゃ〜…
( 手を握り歩き出して )
にゃ〜にゃ〜にゃ〜♪
>りーな
【レス蹴ります!】
えぇ~…可愛い子ばっかり!あっ、これ兄さん達のセラ-クラルじゃん
(リトルがよく来ると言われる花畑,寝転びながら雑誌を見ており)
>>皆様
はげいか
「(暇だから来たのは良いけれど。。。やることがない。。。)」
(若干イラつきながら)
>無し
はげいか
「なに、あそこ。。。」
(その場に居た全員を指さす)
>無し
はげいか
「ぼっちのいかちゃんの前で。。イチャイチャイチャイチャ。。。よ、よくも」
(プルプル震えながら)
>無し
はげいか
「よくもリア充見せ付けてくれたなああああ!?くっそぉぉ!!」
(その場に居た全員に向かって走り出す)
>その場に居た全員
【>>614 不備はありません。ルールをよく読んで初回をお願いします】
619:かれん◆ME:2016/09/24(土) 16:16【>>618は私です】
620:hageいか( ・´ー・`)◆U6 ほげ:2016/09/24(土) 16:18トリップつけました
621:かれん◆ME:2016/09/24(土) 16:22【>>620 本体同士の会話は【】か(/)を付けてください】
622: 不破 れまの ◆TE:2016/09/24(土) 16:23
【 ありがとうございます。では初回投下しますね 】
( とある公園のベンチに座って、何やらメモ帳片手にブツブツと呟いており。眼鏡のレンズの奥のぱっちりと開いた瞳は真剣で )
…どうしようかなぁ、これから暫くライブの予定ないし。
( 空を見上げては、溜め息混じりにそう述べ )
>>all
あさぎ「…あ、うん、僕の〜…大丈夫?」
(心配そうにしゃがみ)
>>ねむりさん
ゆうき「う、うん…ありがと。そう、ズキズキ…っていうかぐわんぐわんする感じ?」
(うーんと唸り)
>>ねむりさん
アデル「へえ、僕のプリンセスが望む世界…きっと素敵な世界なんだろうね。…プリンセスって誰?」
(疑問げに)
>>シエルさん
【絡みますね】
いつき「うわあっ?!ちょ…どうしたの?!」
(驚いたように)
>>はげいかさん
…これ、リトルさん…
( 雑誌に載っているリトルを指差し )
>かなた
ねえ…
( 眠たげな表情を浮かべながら相手の目の前に立ち、両手を相手に向かって出し )
>れまの
大丈夫〜…
( にこにこと笑顔を浮かべるも 足に力が入らないようで、相手に右手を出し )
…手かして〜…
>あさぎ
ぐわんぐわん〜…
( 頭をゆらゆらと揺らし )
病院…行く〜…?
>ゆうき
>>624 / ねむりさん
( 声を掛けられ、メモ帳から顔を上げて相手の方に目線をやり。両手を出す彼女に向かって、疑問そうに下記を問い掛けてみて )
えっと、あんた…誰?
( 首を傾げたまま、そう述べ )
はげいか
「君誰?いかちゃんはこのリアじゅ・・・アイドル達を再起ふの・・・
まぁとにかく!私はあなた達にウラミがあってそれを晴らしにきたの!ぷんぷん!」
>>いつき
…音夢ねむり〜…
( 相手に問いかけられると手を引っ込めにま〜と笑みを浮かべ )
…あんた誰〜…?
>れまの
>>627 / ねむりさん
音夢ねむり、ねぇ…
( 相手の名前をメモ帳にさらりと記入してはメモ帳をパーカーのポケットに入れて。にま〜、とした笑みを浮かべる彼女を見ては不思議そうに口を開いて )
あたし?…不破れまの。
…れまのさん〜…よろしくね〜…
( 相手がポケットに入れたメモ帳が気になったがまずは挨拶を、と上記を、引っ込めた両手を再度相手に向かい出して眠たそうに下記を )
…ハグ〜…
>れまの
>>629 / ねむりさん
あ、うん。此方こそ宜しく
( はっと我に返り、少しはにかんで。引っ込めた両手がまた此方へ向かって飛び出してきたかと思うと、ハグとの要求。ぎこちない動きでぎゅう、と抱き締めてみせれば「 ハグってこのハグだよね…? 」と心配そうに小さく呟いて )
うん〜…ふわふわぁ…
( 満足げに笑みを浮かべ すりすりと )
すりすり〜…
>れまの
>>631 / ねむりさん
ふふ…
( 満足げな彼女の様子を見ると、幸せそうに頬を緩ませ。だが当方には誰かに甘えられる、ということは慣れていない様子。ぎこちない手付きで、優しく彼女の頭を撫でてみて )
リトル「 へぇ‥‥お空ってそう書くんだね。リトル 全然わからなかった 」
(悲しげに微笑み)
「 もっと勉強しなくちゃ 」
>ねむり
リトル「 え‥ 良いの?シーちゃん。」
(首を傾げて)
「 シーちゃん忙しいでしょ? リトル シーちゃんに迷惑かけちゃう‥ 」
>シエル
リトル「 あっ、リトル達 絵本に載ってる。」
(相手の近くにしゃがみ込み相手の目を見て)
「 ‥前会ったことある。 シーちゃんの弟さん。」
>かなた
ミミ「 ミミアターック! 」
(相手に飛びついて)
ルル「 みっ、ミミ!だめだよ、お姉さんに迷惑だよ‥ 」
(5mほど離れた所でビクビクしながら上記を)
>れまの
ココル「 だーいじょうぶ?」
(相手を無表情で見て)
「 ありゃりゃ、頭打ったんだね。 痛そ。」
>ゆうき
【レス蹴りしますね】
める「はあっ、学校疲れた……テストの補習も」
(ふらふらしつつも歩き)
「けどプリパラに来たから…」
>all
うんっ そ-だよっ♪
(にぱっと笑い雑誌に載るセラ-クラルの頭を撫でるような仕草を)
可愛いよねぇ リトルちゃんは
>ねむり
わぁ-リトルちゃん! これ絵本じゃなくて雑誌だよっ
(相手の方に向く為寝返りをうち)
シ-ちゃんの弟さんって呼び方やめて、かなたって呼んでよ
>リトル
頑張らなくちゃねぇ
(相手の隣をいつの間にか歩いていて)
こ-んにちはっ
>める
める「こんにちは!」
(ニコニコと微笑み)
「夏風めるだよ。貴方は?」
>かなた
リトル「 ふらふらしてる。」
(ふらふらしながら歩く相手を見つけると小走りで駆け寄り)
「 大丈夫‥?」
>める
リトル「 雑誌っていうんだ。リトルまた1つ覚えた 」
(嬉しそうに笑って)
「 あなた、かなたっていうの?」
>かなた
める「あははっ大丈夫〜。最近、テストの補習とか色々とあって疲れてただけ」
(苦笑いしながら手をひらひらとふり)
>リトル
あ- 名前はかなた!
(にっと笑い)
まあ気軽にかなたって呼んでよ
>める
うんっ! リトルちゃんが呼びたいふうに呼んでい-からねっ
(両腕を頭の後ろで組むように)
ね、リトルちゃん。 セラ-クラルって強いの?
>リトル
める「かなたね。よろしく!あれ?男?」
(頭にハテナが浮かび)
「まっいっか」
>かなた
【 レオナ君みたいな男の娘キャラで参加希望します 】
【>>642
どうぞ!プロフをお願いします】
はげいか
「とにかく」「わたし急いでるから!」
(皆のいる方へ向かいながら)
>>いつき
「 ぼ、ぼく‥‥女の子にならないといけなくて‥ 」
「 れまさんとか、リトルさんみたいになれたら‥ 」
名前 海姫 ちねん
みひめ
年齢 12歳 中学一年生
性別 ♂
性格 怖がりで年上の人が大の苦手。アイドルを尊敬している⇦自分もアイドルなのに(
容姿 金髪でさらさら、ショートカットで 女の子みたいな顔立ち。瞳の色は緑。色白で華奢
備考 一人称 ぼく 二人称 君、〜ちゃん、君
母親のために女の子になろうと頑張っている。
ブランド ナチュール ニーズ
動物をイメージしたブランド
チャーム ナチュラル(緑色)
ランク アイドルの駆け出し
【 不備ありますか? 】
【>>645 不備はありません。ルールをよく読んでから絡み文投下をお願いします】
647:リトル ◆DE:2016/09/25(日) 15:34 リトル「 なら良いんだけど‥あっ、私 リトル。」
(心配そうに微笑み)
「 よろしくね 」
>める
リトル「 じゃあ かなたって呼ぶね 」
(にこりと微笑み)
「 んと‥ 強いかはわからないけど、シーちゃんは プリパラのなかで一番強いチームだって前お話ししてたよ 」
>かなた
める「ありがとうね。心配してくれて。優しいんだね、リトルって。
あっ夏風めるだよ!小学6年生なの」
(いつのまにか元気になりピースし)
>リトル
リトル「 める! よろしくね、リトルより年上さんだ 」
(嬉しそうに笑って)
「 リトルは優しくないよ 」
>める
める「優しいじゃん!心配してくれてありがとうね。じゃあめるお姉さんになんでも聞きなさい!」
(年上と聞いては少し喜んで)
>リトル
【私もリトルちゃん争奪戦に混じってもいい?w】
リトル「 うん! リトルわからないことたくさんあるから めるにたくさん聞く 」
(頬を少し赤く染めて)
「 あのね める、リトル 漢字を今お勉強してるんだけどね‥ 」
>める
【争奪!?私が来てない間に何があったというの?( よくわからないけど私は全然構わないよ〜】
める「漢字……。まだ得意!教えてあげようか?」
(首を傾げながら微笑み)
>リトル
【なんかね、るりと君とかなた君とシエル君でリトルちゃんを取り合う的な?】
「私は誰にも負けません!例え、シエルさんだろうと」
「リトル様、ボクはあなたのことが好きです!」
名前 /西園寺 ゆうり (さいおんじ ゆうり)
年齢 / 15歳(中3)
性別/ ♂
性格 / 女装男子。通常は女装をしてる。リトルに憧れている。
王子様というよりはリトルの大切な人になりたいと思ってる。誰にでも平等。
たまに夜、こっそりとプリパラにはいりレッスンをしてる。
容姿/ ショートで色は黄色。目の色も黄色。女装の時はウィッグをかぶってる
備考 / 一人称 私、ボク 二人称等 貴方、さん、様、呼び捨て 、君、ちゃん
ちなみに通常は女装
ブランド /女装の時:ローゼンプリンセス(バラやかわいいものをモチーフ)
男:ブリリアントプリンス(男で入ってないため、ひびきのを着てる)
チャーム ピンク/ ラブリー
ランク/ プリパラデビュー
リトル「 教えてもらっても良いかな?」
(眉下げ微笑み)
「 上手に書けなくて。間違えちゃうときもあるし 」
>める
【そういうことね、教えてくれてありがとう
>>653
不備ないよ〜好きなときに絡みお願いします!】
める「偉いね。勉強なんて。めるは勉強好きじゃない……けど友達のためなら頑張る!」
(最初はどよんとしていたが後から元気になり)
>リトル
ゆうり「1、2、3〜」
(女の姿で夜、こっそりプリパラに忍び込み、レッスン室にいてダンスレッスンをし)
>all
【すみません、クリスはいらないと思えて来たのでクリスを消して前キャラの千凛を復活させていいですか?】
657:リトル ◆DE:2016/09/25(日) 15:56 リトル「 める素敵‥ 」
(きらきらした瞳で)
「 リトル めるみたいになりたい。」
>める
リトル「 ‥だぁれ?」
(寝る前だったのでパジャマ姿。レッスン室の扉を少しだけ開け覗き込んで)
>ゆうり
>>656
【良いですよ(*^◯^*)】
【>>656 わかりました】
める「えへへっありがとう!そう言ってもらえて嬉しいな……」
(照れて左手を頭の後ろに)
>リトル
ゆうり「きゃっ!ってあーっ!リッリトル様………」
(びくっとなって後ろを振り返って上記を述べ)
>リトル
リトル「 嬉しいって思ってもらえてリトルも嬉しい 」
(嬉しそうに微笑み)
「 ねえめる、お勉強するまえに 少しだけリトルと遊ぼうよ 」
>める
リトル「 えっ、あっ、驚かせちゃったかな‥?」
(最初は驚くもすぐ落ち着きを取り戻し、目を擦って)
「 今は夜なのに‥‥あっ、もしかして絵本に書いてあった魔法使いさん? 」
>ゆうり
>>658
【ありがとうございます♪一応プロフィール出しておきますね】
名前 舞田千凛(まいだ ちりん)
性別 女
年齢 14歳
性格 引っ込み思案。おしとやかで優しいが怒ると言葉が乱暴になる
容姿 髪形は大きなお団子がひとつ付いているお団子ヘア。髪の色は茜色。目はぱっちりで瞳の色は金色
備考
一人称 私
二人称 あなた 〜さん 〜様 呼び捨て(怒っている時)
チャーム グリーン
ブランド 花ノ舞姫(はなのまいひめ)
和風なコーデのブランド
ランク アイドルのたまご
める「もちろんいいよ〜!何して遊ぶ!?」
(すっごくわくわくとして)
>リトル
ゆうり「魔法使い……?」(えっとそういうことにしておいたほうがいいよね。うん。ばれたら危ないし。けどあえて光栄だな)
「あっはい。プリパラの平和を守る魔法使いです。正装できたほうがいいよね。待ってて!」
(しばらく戻ってき男の姿に)
「これがボクです」
>リトル
【>>661 セリフをお願いします】
664:このは◆cE:2016/09/25(日) 16:07 【>>663
了解です、すみません】
「きゃ!ひ、人!」
「わ、私は……輝く!」
【>>664 不備はありません。絡み文の投下をお願いします】
666:このは◆cE:2016/09/25(日) 16:10 【>>665
ありがとうございます!後レス蹴りしますね】
千凛「みんなステキだな〜」
(広場を歩いていて)
>>みんな
リトル「 えっとね‥ 」
(考え込み)
「 あっ、リトル かくれんぼしてみたい!ユユ達が 教えてくれた遊び、まだ一回もやったことないの 」
>める
リトル「 わぁ〜‥ 本物の魔法使いさん はじめて見た、リトル わくわく! 」
(ワクワクと眠気が飛んだようで)
「 魔法使いさん 男の子なんだね 」
>ゆうり
アリス「そうだよね!キラキラで素敵」
(微笑みながら現れ)
>千凛
める「じゃあどっちから隠れる?」
(ニコニコと微笑み)
>リトル
ゆうり「あっはい!あのリトル様。ずっとお会いしたいなと思ってました。
なのであえて光栄です」
(嬉しさのあまり興奮し)
「あっ、外に行きませんか?」
>リトル
千凛「きゃっ!」
(相手が現れたのを見て驚き、体が震えて)
>>アリス
ユユ「 素敵ユユ〜 」
(相手の姿を見て)
>千凛
リトル「 えっとね、めるから隠れて! リトルめるのこと見つける 」
(にこっと楽しそうに)
>める
リトル「 ふふっ お外? 」
(口元を両手で隠しながら笑みを浮かべて、首を傾げ)
「 良いよ、一緒にお外行こう 」
>ゆうり
千凛「きゃっ!ひ、人!」
(相手を見て体が震えて)
>>ユユ
める「かしこまり!じゃあ10数えてね」
(近くの森的な所に隠れ)
>リトル
(外に出て)
ゆうり「今日も月と星、出てる………綺麗ですね。あっ一等星…!」
(夜空を見上げながら一等星を指差し)
>リトル
アリス「大丈夫?」
(手を差し伸べ)
「怪我はない?」
>千凛
千凛「は、はい!大丈夫です」
(体が震えていて)
>>アリス
アリス「どうしたの?」
(震えた相手を見ながら首を傾げ)
>千凛
【 絡みきらせていただきます。それと絡み出します 】
ルイ
「プリンセス・はるひを完全に入れなければ‥他は‥」
( ボソボソいっており )
>all
りーな
「ふわぁ〜‥眠いにゃ〜」
( あくびして )
>おーる
ユユ「 ‥怖がらなくてもいーのに‥ 」
(ぷくーっと頬を膨らませ)
「 ユユ そんな怖くないユユよ 」
>千凛
リトル「 うんっ 1、2、3‥ 」
(10まで数えて)
「 10数えたから‥えっと、もういいかい? 」
(大きな声で)
>める
リトル「 どこどこ? あっ、本当だ!」
(空を見上げて柔らかい笑みで)
「 うん、お星様とっても綺麗‥ 魔法使いさんがいるから 今日はお星様 昨日よりきらきらしてる 」
>ゆうり
千凛「そ、その……わ、私……ひっ人と話すのが苦手なんです!」
(緊張して体が震えたまま、答えて)
>>アリス
セリア「zzzzz」
(隣でぐっすり寝ていて)
>>りーな
ミミ「 あーっ、また 王子様がいるー! 」
(指差し大声で)
ルル「 ミミ、しーっ‥ 」
(人差し指を口に当て必死に)
>ルイ
ルネ「 私も〜‥ 」
(こちらもあくびをし)
>りーな
千凛「ご、ごめんなさい!私……ひっ人と話すの慣れてないもので……」
(困った表情をして)
>>ユユ
アリス「そうなんだね………」
(申し訳なさそうに)
>千凛
珠梨奈「徹夜して眠たい………」
(リーナの隣で)
>りーな
める「もういいよ」
(大声で)
「ふふっ久しぶりだぁ」
>リトル
ゆうり「そう言ってもらえて光栄です!リトル様は一等星以上に輝いています。ボクは貴方にとって世界で一番大切な人になりたい。だから努力しますね。認めてもらえるように」
(相手を見つめ自分の胸を触り)
>リトル
千凛「本当に……ごめんなさい!!(私、何やってるんだろう。こんなんじゃダメだ)」
(涙目で誤り、心の中でダメだと思い込み)
>>アリス
りーな
「徹夜はダメにゃ〜!お肌が荒れちゃうにゃ☆」
( ウィンクして )
>しゅりな
・絡みは切らないようにしましょう
ユユ「 なーんだ、そうだったの?」
(にぱっと笑い眉下げ)
「 じゃあ ユユと話して人と話すの慣れちゃお!」
>千凛
リトル「 どこかな? 」
(相手が隠れている場所の1m離れた所を歩いていて)
>める
リトル「 ‥うん 」
(不思議そうに相手を見てにこっと微笑み)
「 じゃあ、リトルと魔法使いさんは 今から友達ね 」
>ゆうり
りーな
「わっ‥重たいにゃ‥」
( 相手を見て )
>セリア
ルイ
「‥‥?君達は‥ミミルルだね?」
( 優しく微笑み )
>ミミ、ルル
りーな
「わかるにゃーーー!こんなときは甘いものでも‥」
( クッキーを取り出して )
>ルネ
>>684様
【私が見たところ絡みを切ってる方はあまりいませんでした‥
切ってる方がいたら私達が呼びかけるので大丈夫ですよ(*^◯^*)】
千凛「は、はい……頑張ります!」
(少し体の震えが収まっているがまだ震えていて)
>>ユユ
(目をぱちりと開けて起き上がり)
セリア「我が気持ちよく闇の眠りに落ちていた(寝ていた)というのに起こすとは……」
(眠そうな顔をして)
>>りーな
ルル「 ひいっ!?もうミミぃ‥ 」
(ミミの背後に隠れ)
ミミ「 うん! きゅーとなミミが私で 後ろがルル!略してミミルル!
ミミ 最近王子様たっくさん見るんだよねぇ‥ 」
(腰に手を当てにっと笑い)
>ルイ
ルネ「 クッキー‥ 」
(じーっとみて)
「 美味しそうだね〜‥ 」
>りーな
ユユ「 ‥はい!仲良しのハグ!」
(ぎゅっと相手に抱きつき、にぱっと笑い)
>千凛
アリス「ダメなんてないよ?」
(相手の手をぎゅっと握ろうとし)
>千凛
珠梨奈「大丈夫です。一応、ケアはしてますから」
(ぺこりとお辞儀をしながら)
>りーな
める「あっ見つかる………」
(こっそりのぞきながら)
>リトル
ゆうり「はい、友達……ですね。」
(嬉しそうに)
「ボクは貴方のためならなんでもします。お願いも叶えます。ボクは魔法使いですから」
>リトル
千凛「はっ」
(体の震えが止まり、暖かい気持ちになり)
千凛「あ、あの……名前は何と言うのですか?」
(首を傾け)
>>ユユ
千凛「……!」
(手を出して)
>>アリス
アリス「大丈夫!みんな悪い人じゃないよ」
(よしよしと)
>千凛
リトル「 あっ 」
(相手の視線を感じたのか側まで来てしゃがみ込み相手の目を見て)
「 める みーつけたっ 」
>める
リトル「 ありがとう‥ 」
(少し嬉しそうに微笑み)
「 ‥じゃあ、今お願い事しても良い?」
>ゆうり
ユユ「 ゆゆっ 」
(体の震えが止まるのを確認するとにっと笑い、ハグを止め)
「 沙頃ユユっていうユユ。君は? 」
>千凛
める「見つかっちゃった……」
(舌をぺろっとだし)
「じゃあ今度はめるが見つける番!隠れて」
>リトル
ゆうり「はい、なんですか?」
(微笑みながら首を傾げ)
>リトル
千凛「ま、舞田千凛です。よ、よろしくお願いしますね、ユユ様」
(少し笑顔になり)
>>ユユ
千凛「は、はい……」
(不安で)
>>アリス
リトル「 うんっ 」
(たたっと小走りで走りリトルの全身が全部隠れてしまうくらい高い花が咲き誇る花畑のなかに隠れ)
>める
リトル「 少しだけリトルと踊ってほしいの 」
(両手を後ろで組み)
「 今度 セラークラルでライブするんだけど シーちゃんと歌うところのパートがまだ練習できてなくて 」
>ゆうり
ユユ「 千凛ユユね、よろしくユユ!」
(ユユ様、といわれると少し頬膨らませ)
「 様は無し!」
>千凛
千凛「えっ?は、はい。では……ユユさん」
(呼び方を変えて)
>>ユユ
アリス「じゃあ散歩いこっか」
(少しいたずらっぽい笑みを浮かべ)
>千凛
める「1、2、3、…………10!もういいかい!?」
(大きい声で)
>リトル
ゆうり「もちろんです!歌と踊りを教えてください。ボクも手伝いますから」
(頷き、凛とした瞳で)
>リトル
千凛「は、はい!そうですね(どうしよう……緊張するよ〜!)」
(すごく緊張していて)
>>アリス
ユユ「 うーん‥‥ 」
(腕を組み)
「 一回 ユユって呼んで見て!」
>千凛
リトル「 もういいよ!」
(くすくすと口元に手を当て笑いながら)
>める
リトル「 ちょっと待って‥ 」
(セラークラルのライブをプリパスで流して)
「 この歌を歌うの。あと少しでシーちゃんとリトルのパートだよ 」
>ゆうり
千凛「えっ?ユ……ユ……ユ……ユユ!」
(呼び捨てで呼び)
>>ユユ
める「どこかな?わあっ綺麗なお花」
(近くまで来て)
「リトルが好きそう」
>リトル
ゆうり「素敵なライブ……ボクもチームをつくろうかな?」
(ライブをおっとりとして眺め)
>リトル
ユユ「 うん、やっぱ呼び捨てのほうがしっくりくるユユ」
(にへっと笑い)
「 これからはユユって呼び捨てね!」
>千凛
リトル「 ふふふっ 」(めるの声だ)
(声を出さないよう口元を手で押さえて)
>める
リトル「 魔法使いさんなら きっと良いチーム作れるよ 」
(優しく微笑み)
「 チームって素敵なんだよ。あったかくて素敵だし大切なことに気付けるの 」
>ゆうり
める「どこだどこだ〜」
(微笑みながら探し)
「あっみ〜つけた!」
>リトル
ゆうり「確かにそうですね!つくったらリトル様にも入っていただきたいです」
(相手を微笑ましそうに見つめ)
>リトル
アリス「プリパラカフェでいい?」
(首を傾げ)
>千凛
リトル「 あはは、見つかっちゃった 」
(眉下げ面白そうに微笑み)
「 かくれんぼって楽しい 」
>める
リトル「 ‥うん、もちろんだよ 」
(柔らかい笑みを浮かべ)
「 リトル、たくさんチームに入ってるの、どのチームもきらきらでね。魔法使いさんとチーム組んだら どうなるんだろ 」
>ゆうり
あさぎ「あっ、うん!はい」
(手を掴み)
>>ねむりさん
ゆうき「…病院はいいかな…?大丈夫?そんなに頭揺らしたら気持ち悪くなるよ。」
(心配そうに)
>>ねむりさん
ゆうき「あーうん…結構痛い…君は?」
(頭を抑え)
>>ココル
いつき「わっ…待って!」
(相手の手をつかもうと)
>>はげいかさん
める「低学年以来だなぁ〜」
(その場に座り込み)
「お花も綺麗……」
>リトル
ゆうり「きっと素敵なチームになります。本当に夢を見てるみたいです。こうしてあなたとお話しできることが。さっ練習しましょう」
(わくわくし)
>リトル
ココル「 私は痛くないかな 」
(言葉の読み方を間違えたようで)
「 あれ、そーいう意味じゃないか。私は春巳ココル 」
>ゆうき
リトル「 このお花さん めるに会えて嬉しいって言ってる 」
(お花を触り)
>める
リトル「 うんっ 」
(にこりと微笑み)
「 じゃあ、音楽プリパスから流すね 」
(音楽が流れ、ステップを踏み始めて)
>ゆうり
める「えっ!?わかるの?すごいすごい!さすがリトル」
(お花を嬉しそうに見つめ)
>リトル
ゆうり「…………」
(同じくステップを刻み)
(一緒に踊れて光栄だな)
>リトル
千凛「は、はい!あ、改めてよろしくお願いします、ユユ」
(にこ)
>>ユユ
千凛「は、はい!大丈夫ですよ」
(緊張しすぎて)
>>アリス
リトル「 める素敵だって言ってる。」
(優しげな笑みで花とめるを交互に見て)
「 お花さん、めるのこと友達だって 」
>める
リトル(次がシーちゃんと2人で踊るパート‥)
(自分のパートを決めると音楽が止まって)
「 はぁ‥ふふ、できた! 」
(少し汗をかいているもにこっと笑って)
>ゆうり
ユユ「 へへっ 」
(へへへ、と笑い)
「 千凛は アイドルやってるんでしょ?」
>千凛
千凛「あ、はい。やってます!で、でもみなさんほどすごくはないです」
(不安そうに答えて)
>>ユユ
アリス「ふふっ緊張しすぎだよ」
(微笑ましそうに)
>千凛
める「本当に嬉しい……!あっねえパキらない?」
(微笑みながら)
>リトル
ゆうり「楽しかったです。貴方と踊れて。また夜、遊びに来てもいいですか?」
(嬉しそうに首を傾げ)
>リトル
千凛「ご、ごめんなさい!あ、あの……その……」
(涙目で誤り、何か言いたそうにモジモジして)
>>アリス
アリス「何?」
(怖がらせないように優しく微笑み)
>千凛
千凛「あ、あの……ど、どうしたらステキなアイドルになれますか?」
(緊張しながらも相手に聞き)
>>アリス
アリス「素敵なアイドル……?うーんどうしたらだろうね。でも必要なのは笑顔!自分もファンも笑顔に…ね。」
(人差し指を立て)
>千凛
千凛「笑顔……」
(話を聞いて考えていて)
>>アリス
アリス「ほら貴方も笑顔!」
(微笑みながら)
>千凛
千凛「は、はい」
(にこっと微笑み)
>>アリス
アリス「そうそう。あとは楽しくライブをすること!」
(微笑みつづけ)
>千凛
ユユ「 そーいうネガティヴ思考はだめ!」
(人差し指をぴっと立て)
「 ポジティブにいこうよ!」
>千凛
リトル「 うん、もちろん 」
(プリチケを用意し)
「 めるは大切な友達だよ 」
>める
リトル「 うん!いつでも来て。リトル 待ってるから 」
(柔らかい微笑み)
>ゆうり
める「今日は幸せ〜!リトルとも会えたし……パキったら漢字の練習しよっか」
(プリチケをパキり)
>リトル
ゆうり「じゃあお部屋に戻りましょうか」
(お姫様だっこし)
「お部屋に戻ったら貴方に渡したいものが」
>リトル
リトル「 うん! お勉強 」
(パキり相手に渡して)
>める
リトル「 ふふ。渡したいもの?」
(抱っこされると少し微笑み、相手の目を見て)
>ゆうり
める「じゃあどういう漢字から練習する?自然関連とか」
(首を傾げ視線を右を)
>リトル
(部屋につき)
ゆうり「これです。貴方にぴったりだなと思って作ったんです」
(赤い薔薇の髪飾りを渡し)
>リトル
リトル「 うーん‥ お花は?漢字でどうやって書くの?」
(近くに咲いている花を見て)
>める
リトル「 わぁ〜‥‥素敵、綺麗 」
(髪飾りを受け取り早速付けてみて)
「 どうかな? 」
>ゆうり
める「えっとね、こうかくの」
(地面にお花と書き)
「簡単だからかいてみて」
>リトル
ゆうり「似合います!さすがリトル様。ボクはシエルさんやリズさん、ひびきさんとは
違い、天才でもエリートでもない。けどボクはいつか貴方のNo.1になります
必ず。また遊びに来ますね。おやすみなさい」
(人差し指を口に当てウィンクし去り)
>リトル
【話題がなくなったので絡みを切らせてもらいますね】
リトル「 わかった!」
(真剣な表情で書き、まだ少し線が歪んでいるが書き終えて)
「 書けた! けど‥めるのお花となんか違う‥ 」
>める
リトル「 ‥おやすみなさい 」
(にこっと笑い手を振って)
【了解です(*^_^*)】
める「ちょっと線が歪んでる……けどタックさん練習すれば大丈夫だから!」
(うんうんと頷き)
「最初はそんなもの」
>リトル
ゆうき「っあ…あ、うん。ココルさん?か…えっと、俺は水樹ゆうき。えーっと…よろしく?」
(相手にこういえばよかったと少し後悔した後、自分の名前を言い)
>>ココルさん
【マイキャラを一人追加してもいいでしょうか…】
【>>732 どうぞ!】
ゆうり「昨日は楽しかったなぁ〜」(練習してる最中にリトル様と会えて。よしリトル様のためなら魔法使いになります!)
「それより、私もチーム、組んでみようかな?」
(プリパラ内を女装したままの姿で散歩し、浮かれながらスキップし)
>all
千凛「楽しくライブですね……」
(頷き)
>>アリス
千凛「は、はい!」
(返事して)
>>ユユ
アリス「うん!そしたらいいアイドルになれるよ」
(微笑みながら)
>千凛
千凛「お、教えてくれてありがとうございます!」
(緊張が少し収まり)
>>アリス
りーな
「おねむだにゃ‥?う〜ん‥まあ甘い食べ物でもどうぞにゃ!」
( クッキーを渡して )
>セリア
ルイ
「君達‥‥とても可愛いね。僕はでも忙しいんだ。」
( 優しく微笑み少し悲しそうな笑顔を見せて )
>ミミ、ルル
りーな
「クッキーにゃ?あ、どうぞにゃ!!!!ぶ・ん・こにゃ!」
( 5つあるクッキーを相手に2つ渡してもう1つは半分に割って1つが大きくなってしまい )
「あっ‥大きい方、あげるにゃ!」
( 大きい方のクッキーを渡して )
>ルネ
りーな
「ダイジョブだとは思うけど‥はい!ドーナツにゃ!」
( にぱっと笑ってドーナツを渡して )
>しゅりな
リトル「 ‥うん、リトルがんばる!」
(胸の前で拳を作り微笑み)
「 たっくさん練習して、めるみたいに漢字書けるようになる 」
>める
ココル「 ゆうきか、よろしく。」
(無表情のまま右手を出し握手しようと)
>ゆうき
ルネ「 も〜ふるねすきっぷ〜 」
(相手の前を同じようにスキップし、ルネが止まらないと相手とぶつかる位に近付いてきていて)
>ゆうり
ユユ「 ポジティブ千凛のほうがファンの子も喜ぶユユ!」
(にぱっと笑顔で)
>千凛
ルル「 ほ、ほらっ! ミミもう行こう‥ 」
(ミミの手を引き)
ミミ「 ‥もしかしてだけどチームメンバー探してるの?」
(首を傾げ)
>ルイ
ルネ「 ‥でも‥ 」
(あいてに大きいクッキーを返そうと)
「 私‥小さいほうのクッキーが良い〜‥ 」
>りーな
アリス「おさまったところでパキらない?」
(首を傾げ)
>千凛
珠梨奈「えっ?いいんですか?」
(受け取りつつも少し困惑して)
>りーな
める「ほかには知りたい漢字、ない?」
(微笑ましそうに相手を見つめ)
>リトル
ゆうり「うわっ!」
(ぶつかりそうになって立ち止まり)
「大丈夫ですか?すみません!ふわふわしてて」
>ルネ
ルイ
「まあ、そういうことかな。君達にはあまり関係ないからね。」
( 優しい微笑みを絶やさずに )
>ミミ、ルル
りーな
「小さいクッキーでいいにゃ‥?」
( 首をかしげて )
>ルネ
りーな
「いいにゃ!だって一人より二人が美味しいにゃ!」
( 自分のドーナツを取り出して )
>しゅりな
リトル「 えっとね‥リトル 心も知りたい。心!」
(急かしそうに)
>める
ルネ「 大丈夫〜 ぶつかってないね〜 」
(此方もようやく気付き立ち止まって)
「 私ももふもふふわふわ〜 」
>ゆうり
ミミ「 へえ〜‥ 」
(少し悪い顔をし)
ルル「 ‥‥チームって‥天才チーム?」
>ルイ
ルネ「 うん〜‥小さいクッキーが良いの〜 」
(にこにこと笑みを浮かべて)
>りーな
ルイ
「天才チームだ。でも僕はボーカルドールには頼らない。ひびきみたいな真似はしない。」
( 空を見上げて )
>ミミ、ルル
りーな
「でも‥あ!!これはこうするにゃ!」
( 飛んできた鳥にあげて )
>ルネ
【 すみません、レス蹴ります 】
はるひ「 …すぴー……( 噴水の近くにあるベンチですやすやと寝ていて ) 」
>>allさま
みかげ「 ……凄いな…( 近くで楽しそうに走っている子供達を羨ましそうに見て ) 」
>>allさま
ルイ
「プリンセス・はるひ‥僕のプリンセスになってください。」
( 寝ているのを知らずに相手を見つめていて )
>はるひ
はるひ「 ……すー…すー…( 寝ていて )
あれ…あなたは……この間の……( 目をぱちっと開ければ驚きなく相手の名前を言おうとしたが名前を忘れてしまい ) 」
>>ルイ
ゆうき「あ、ああ。」
(こちらも手を差し出し)
>>ココルさん
【>>733 ありがとうございます!プロフ出します】
「ゆるあゆるゆる〜…」…このしゃべり方、結構疲れるのよ?」
名前 / ユルア
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 普段は目覚め前のファルルのような話し方をしているが、実は大人びた性格。結構苦労人。元は人間だったが、プリパラ終了後もライブがしたいという強い思いからボーカルドールに。
容姿/ 黄色いポニーテールの髪に黄色いつり目。
備考 / 一人称は「ユルカ」、「あたし」二人称は「〇〇ちゃん」、「アンタ」
ブランド /インサニティカース(黒、赤などの暗い色が主。)
チャーム(カラー)/ セレブ(紫)
ランク/ 国民的アイドル
ルイ
「僕はルイです。僕のプリンセスになってくださいますか?」
( 真剣な目で相手を見て )
>はるひ
【ごめんなさい今気づきました、プロフ修正します】
「ゆるあゆるゆる〜…」「…このしゃべり方、結構疲れるのよ?」
名前 / ユルア
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 普段は目覚め前のファルルのような話し方をしているが、実は大人びた性格。結構苦労人。元は人間だったが、プリパラ終了後もライブがしたいという強い思いからボーカルドールに。
容姿/ 黄色いポニーテールの髪に黄色いジト目。
備考 / 一人称は「ユルア」、「あたし」二人称は「〇〇ちゃん」、「アンタ」
ブランド /インサニティカース(黒、赤などの暗い色が主。)
チャーム(カラー)/ セレブ(紫)
ランク/ 国民的アイドル
【不備ありましたらなんなりと。】
はるひ「 …う…え!?( 急に驚いて )
えっと…ルイ…さん、私なんかがプリンセスで良いんですか?( 不安そうに ) 」
>>ルイ
【>>750
不備はありません】
ルイ
「なってくださると嬉しいです。」
( 優しく微笑み )
>はるひ
はるひ「 ……はい、プリンセス… になります…ね。( 相手のように優しい笑みで相手の手を握り ) 」
>>ルイ
ルイ
「僕のことはなんとでも読んでください。プリンセス。」
( 優しく微笑み礼をして )
>はるひ
はるひ「 ……え、えっと………ルイ君…って呼んで良いですか?( 少しもじもじしながら述べ ) 」
>>ルイ
ルイ
「良いですよ。ルイくんですか。いい呼び名をありがとうございます。」
( お辞儀しては微笑み )
>はるひ
はるひ「 あ、はい!えっと…せっかくなので何かお話でもしますか?( 少し戸惑いながら ) 」
>>ルイ
ちねん: …はぁ……みんなすごいな…。(日当たりが良い公園のベンチに座り、モニターでふれんど〜るやセラークラルのライブを見ていて)
>>オール
【初回出させていただきますね】
ミミ「 へ〜 ボーカルドールちゃんには頼らない 新しい王子様なんだ! なんか‥新鮮味あるね!」
(にぱっと微笑み)
ルル「 誰かの真似をしない‥そういうの‥憧れる‥ 」
(ぽそっと呟き)
>ルイ
ルネ「 鳥さん 食べてった〜‥ 」
(鳥を見つめ優しげな笑みで)
「 鳥さんもくっきー好きなんだ‥ 」
>りーな
ユユ「 ゆゆ〜〜!」
(どこからか現れ子供達に紛れて走り回り)
「 およ? 君は走らないの?」
>みかげ
ルネ「 お隣失礼しま〜す‥ 」
(にへにへと機嫌良く微笑みながら相手の隣に座ろうと)
>ちねん
トワ「 ……へえ 凄い…( モニターの近くで立ち止まればそのままライブを見続けていて ) 」
>>ちねん
みかげ「 …あ、あは……私は生まれつき体が弱いので…あんまり走れないんです( 眉を下げ、少し悲しそうにして ) 」
>>ユユ
ユユ「 走れないのゆゆね‥じゃあ 歩くのは?」
(何か思いついたようににこっと笑って)
>みかげ
ルイ
「どこかに行きますか‥?プリンセスの好きなところで良いです。」
( 優しく微笑んで )
>はるひ
ルイ
「新鮮?カッコイイ?ふふ、ボクはそんなキャラじゃないよ。」
( クスッと笑って )
>ミミ、ルル
りーな
「はい!これでいいにゃ!3人で美味しくクッキー食べるにゃー!いっただっきまーすにゃー!」
( クッキーにかじりつき )
>ルネ
リリー
「可愛いな‥リリーもキラキラになりたい‥」
( モニターを見て目を輝かせて )
>ちねん
みかげ「 …なるほど。歩くぐらいなら出来ます
( ふふっと嬉しそうに微笑み ) 」
>>ユユ
はるひ「 プリパラTVにも行きたいし…プリパラカフェにも行きたいし……どうしよ〜!( うーんと悩みながら頭を抱え ) 」
>>ルイ
ルイ
「ふふ、全部行きますか?」
( 笑みを見せて )
>はるひ
はるひ「 …い、いいんですか……?
( 眉下げそーっと聞いて ) 」
>>ルイ
ルイ
「いいですよ。」
( 優しく微笑み )
> はるひ
【 絡み出します! 】
リリー
「ギャフンっ!」
( 思いっきりこけてしまい )
> all様
はるひ「 いいんですか?ありがとうございます…
では、プリパラカフェ行きたいです…
( 眉を下げたまま、恥ずかしそうに笑みを見せて ) 」
>>ルイ
みかげ「 …大丈夫ですか?
( 手をそっと差し出して ) 」
>>リリー
ミミ「 王子さん キャラ作ってるのー? 」
ルル「 ‥作ってるの? 」
(首を傾げ)
>ルイ
ルネ「 いただきま〜す〜 」
(かじかじと小さめの口で食べ進め)
「 くっきー‥おいしいね〜 」
>りーな
ユユ「 じゃあユユのオススメの場所に今から行かない?」
(にっと笑い)
>みかげ
リトル「 大丈夫?」
(何故かパジャマ姿で眠たげな目をこすり相手に手を差し出して)
「 あっ、リリー。」
>リリー
みかげ「 あ、はい!ありがとうございます!
( 礼儀正しくペコリとお辞儀をして ) 」
>>ユユ
ルイ
「はい、いいですよ。
でもボクはプリパラカフェに行ったことないんです。教えていただけますか?」
( 少し悲しそうにして微笑み )
> はるひ
リリー
「あははは〜こけちゃった‥」
( 相手の手を借りて立ち上がり )
> みかげ
ルイ
「それは君達次第さ。」
( フフッと笑い )
> ミミ、ルル
りーな
「おいしーにゃ〜!」
( 全部食べ終わりニパッと笑い )
> ルネ
リリー
「ありがとう‥!」
( パッと前を向き相手を見て )
「あ!マ‥リトル!え‥?ぱじゃま?」
( 相手のパジャマ姿に疑問をもち首をかしげて )
> リトル
ユユ「 わーい! じゃあ行こユユっ 」
(両手を上にあげ喜び、相手の右手を握ろうと)
>みかげ
ミミ「 ほ〜う‥まーでも、キャラは作るもんじゃないよ! キャラはもらうものだから 」
(にひっと笑い)
ルル「 ‥ 」
(ミミの言葉に頷いて)
>ルイ
ルネ「 ‥ごちそうさま〜 」
(満足そうににこにこと笑顔で)
「 くっきーありがとう〜‥とっても美味しかったわ‥ 」
>りーな
リトル「 あっ、あのね、今日すっごく 久しぶりにお休みの日だったから、ちょっと寝てたの。 」
(パジャマを手で触り)
「 キツネコちゃんが起こしに来てくれるって言ってたんだけど 来なくて。 起きたらこんな時間になっちゃってたの 」
>リリー
ちねん:あっ ど、どうぞ!(あたふたと急かしそうに相手が座るスペースを空け相手の右手を握り)
こ、ここに座って?
>ルネ
ちねん: …そろそろ帰ろうかな(相手が来たのを気付くと邪魔だ、と思ったようで帰ろうと)
>トワ
ちねん: (無言で立ち上がり帰ろうと)
>リリー
【 女の子アイドルで参加希望です。 また伽羅増やすかも知れませんが……😅 】
>>775様
【 okです、プロフィールお願いします! 】
>>752【ありがとうございます!初回出します!】
ユルア「ゆるあゆるゆるゆぅるゆる…」
(道で寝そべり何かをしきりにつぶやき)
>>all様
ルイ
「もらうもの‥?」
( 首をかしげて )
「フフッ、その発想面白いね。」
> ミミ、ルル
りーな
「どいたまにゃ〜!」
( にぱっと笑って )
> ルネ
リリー
「起こしに来てもらえなかったの?キツネコちゃんどうしたのかなぁ〜‥?」
( 首をかしげて )
> リトル
リリー
「ふぎゃ!!!」
( 相手の前で転けて )
> ちねん
アイ
「ゆるゆるゆる〜‥」
( 相手の真似をしてコロコロ転がってきて )
>ユルア
ユルア「ゆる…ゆるゆるぅ…?どうしたのぉ?あなただれ…」
(相手に気づき)
>>アイさん
「 一緒に歌いましょう? 歌うのってとっても楽しいの 」
「 トップランク メジャーランクなんて関係ないわ。みんな友達がプリパラでしょ? 」
名前/ 心革 ゆん( こころかわ )
年齢/ 13歳( 中学1年生 )
性別/ ♀
性格/ 自然が大好きで純粋な少女、。誰にでも話しかけ誰とでも友達になり 誰とでも仲良くしようとする。 差別が大嫌いで 平等を好む。 この性格は親譲りで悪口など言わず裏表がない。 そのおかげで学校も上手くやって行けているしアイドルとしてもまあまあの実力。 自分より他人を幸せにさせたいとねがう。
容姿/ エメラルドグリーンよりやや薄めの髪色、。ちょこっと癖のある髪は降ろすと膝辺りまで、プリパラでも外でも髪の毛は後頭部辺りでリボン結びにしている。長い髪の毛なのでいろんなスタイルにできるとか。瞳の色は赤みの橙色。肌の色は美白で透き通っている
備考/ 一人称:私 二人称: あなた 女の子は呼び捨てが多いが異性は〜君。異性と話すのは慣れていないとか
ブランド/ ナチュール.ラビットファー 兎、自然をモチーフとしたブランド
チャーム(カラー)/ ナチュラル( 緑 )
ランク/ デビュー・ひよっこアイドル
【 不備等あればなんなりと! 】
>>781
【 okです、ルールをよく読んで初回お願いします、】
【 ありがとうございます、初回の方ださせていただきますね! プリパラに来るのは初めて、という設定でお願いします🙇 】
わぁぁ…ここがプリパラ、自然がいっぱい
( プリパラ内にある森林のなかで花冠を作ったりして歌いながら1人遊んでいて )
>>ALL様
そこの君。( 何やら紙を持ち現れ )
この森林は 立ち入り禁止区域だよ
>ゆん
【 レス蹴りします 絡み置いとくので絡んでください。何度もすいません 】
そろそろセラークラルのライブ予定をたてなければ…( リトルの部屋に上がらせてもらっていたのかリトルの部屋でぶつぶつ独り言を )
>>皆
ルネ「 もふもふもふね〜 」
(相手のように寝転び)
>ユルア
ルネ「 ありがとう〜‥ 」
(手を握り座って)
「 優しいね〜良い人だね〜 」
>ちねん
ルル「 自分で作るよりもみんなからもらったほうが良いものが作れるもんね 」
(ほほえみ)
ミミ「 そ! 王子さんもみんなからいろんなアイデアもらったらどーかな? 」
(にひっと笑みを)
>ルイ
ルネ「 どいたま‥ 」
(首を傾げて)
「 どいたま‥わからないね〜 」
(どいたまの意味がわからないようで)
>りーな
リトル「 キツネコちゃんも忙しいのかなぁ‥ あっ、でもリトル 自分でちゃんと起きれたよ 」
(えへへと笑い)
「 まだ2歳だけどリトルはおとな?なんだから 」
(やる気に満ちた表情で)
>リリー
リトル「 わぁ‥ 」
(初めて見る人だからか瞳をきらきらさせ遠くから見ていて)
>ゆん
リトル「 ‥ただいま シーちゃん、あのね 」
(部屋の扉をゆっくりと開け微笑み、相手が考え込んでいるのを見ると話を止め)
「 あっごめんね、シーちゃん 今 忙しい?」
>シエル
プリンセス・リトル…( はっと気付き )
いえ、大丈夫ですよ。話の続きをどうぞ ( にこり )
>リトル
リトル「 あっ、うん。 あのね シーちゃんに髪飾り作ったの。」
(黄色のバラの髪飾りを両手で持ち)
「 これ、リトルのと色違いなんだ リトルのはね 魔法使いさんにもらったの
魔法使いさんにもお返ししなくちゃ 」
(ゆうりに貰った赤いバラの髪飾りを触り)
>シエル
僕に? …あははっありがとうございます、プリンセス・リトル( にこりと微笑み髪飾りを受け取り付けて )
ところで プリンセス・リトル…魔法使いとは誰のことですか?( 少し首を傾げて )
>リトル
【トリップ、かえますね!あとレス蹴りさせていただきます】
ゆうり「そういえば、久しぶりに男の姿になったなぁ〜。
ああっ、女の子に産まれたかった」
(広場のベンチでブツブツと可愛らしいぬいぐるみを見つめながら)
>all
リトル「 ふふっ 魔法使いさん?」
(にこっと微笑み首を傾げ)
「 リトルもよくわからないの。けど とっても良い人だよ 」
>シエル
ユユ「 うわぁぁ‥! 可愛い!」
(ぬいぐるみを見て目を輝かせ)
「 ねえ、これ君の?」
>ゆうり
【すみません、私もレス蹴ります】
ベリー「……」
(久しぶりに自分の家に帰ろうと歩いてプリパラゲートへ向かい)
>>みんな
ゆうり「はひっ!」
(びくっと驚き)
「はっはい!私、可愛いものが好きなんですよね……」
(照れながらぬいぐるみをモフモフ触り)
>ユユ
ゆうり「…………あれ?ベリーさん…」
(同じく、家へ帰ろうとしているところ、遭遇し)
>ベリー
ルネ「 ベリーちゃんたいほ〜 」
(ふわふわ〜と軽く相手に抱きついて)
「 もふ〜‥ どこ行くの〜?」
>ベリー
ユユ「 ユユもユユも! ねえねえ そのぬいぐるみ少しだけ触って良い?」
(2回ほど手を叩き 瞳は相変わらず輝いて)
>ゆうり
ベリー「あら、あなたは誰?」
(相手の名前を聞き)
>>ゆうり
ベリー「きゃっ!ちょ、ルネ!家に帰るのよ」
(抱き付かれて)
>>ルネ
ゆうり「もっもちろんです!」
(ぬいぐるみをさっとわたし)
「私の宝物の一つです!」
>ユユ
ゆうり「さっ西園寺ゆうりともうします」
(少し、緊張して)
>ベリー
ルネ「 ‥私もついてく〜 」
(眉下げ相手から離れず)
>ベリー
ユユ「 っひゃ〜!もふもふユユ〜‥ 」
(気持ち良さそうに触り)
「 へ〜、宝物ユユか‥ ユユの宝物は猫ちゃんのぬいぐるみユユ!」
>ゆうり
ゆうり「可愛いものを集めるのが趣味で……
でも誰からも理解されてないんです。」
(小さい頃、男の姿のままだった頃を思い出し)
「あははっ、気にしないでください!今、ここは私にとって最高の場所ですから」
>ユユ
ユユ「 ん〜‥ユユは 理解しない人たちがおかしいと思うユユ 」
(眉下げにぱっと笑い)
「 ユユ気にしないでっていわれると気にしちゃう子だから気になっちゃうユユ〜 」
>ゆうり
ゆうり「ユユ……さん。ありがとうございます。」
(少し涙ぐんでいて)
「けど、そんな私を理解してくれたゆういつの子がいるんです!
プリパラには優しい人が多いんですね」
>ユユ
ベリー「仕方ないわね、連れて行ってあげるわよ」
(抱き付かれたままで)
>>ルネ
ベリー「ゆうりね。まあ、あたしほどではないけど可愛いじゃない」
(上から目線で)
>>ゆうり
ユユ「 大げさユユよ〜 」
(ありがとうと言われれば照れたように)
「 へえ‥! きっとその子は君のこと大好きって思ってるユユ ! プリパラは優しい子ばかりユユ〜 」
>ゆうり
ゆうり「可愛い……」
(可愛いと言われたのが嬉しかったようで)
「えへっ、実は男なんですけど嬉しいです」
>ベリー
ゆうり「はい!プリパラは素敵なところ……」
(胸を触り)
「実は男なんです!けど、そんなのもう関係ありませんよね。なりたい自分で!」
>ユユ
ルネ「 わ〜い〜 」
(嬉しそうに微笑み相手の背中によじ登っていき)
「 もふ〜‥ 高い〜 」
>ベリー
ユユ「 え、男!?」
(目を見開き)
「 でも‥言われてみれば少し男の子っぽいユユね。でも可愛いユユ!」
>ゆうり
ベリー「こら!何してんのよ!降りなさいよ!」
(『降りて』と頼み)
>>ルネ
ベリー「えっ?もう一回言ってみなさい?」
(もう一回、言って欲しいと頼み)
>>ゆうり
ゆうり「嬉しいです……可愛いって言われるの…」
(照れつつも微笑み)
「本当にユユさんにも救われました」
>ユユ
ゆうり「いっけない!気にしないでください。可愛いって言われるとつい……」
(あははと苦笑いをし)
>ベリー
ベリー「言いなさいよ!気にしないわけないでしょ?」
(気になり)
>>ゆうり
ゆうり「はっはい!実は男の子なんです」
(少し、びくっと怯え)
>ベリー
ベリー「えぇ〜!!男なの!?」
(男と聞いて驚き)
>>ゆうり
ユルア「わっ…ゆるゆるゆるあ〜…あなたはだぁれ?私はユルア…職業はアイドル…」
(少し驚いた様にし)
>>ルネさん
【絡み置いときます】
いつき「あ、あれ?どこだ、どこにいった?!」
(道端で急にオロオロとしだし)
>>all様
あさぎ「…なんだろうここ、とっても景色が綺麗。」
(海の見える小屋で窓から景色を眺め)
>>all様
ゆうき「…はあ。疲れた…」
(公園のベンチでペットボトルに入った水を持って)
>>all様
アデル「あれあれ…あれあれあれ…?ワンちゃんがいるよ…ころころしてて可愛い」
(街中でしゃがみこみ犬を眺め)
>>all様
ルネ「 もふ〜‥ 」
(眉下げ渋々と降りて行き)
「 早くベリーちゃんの家行くね〜 」
>ベリー
ユユ「 あははっ、君のためになれたのなら良かったユユ 」
(嬉しそうに微笑み)
「 あっ、私沙頃ユユ。君は?」
>ゆうり
ルネ「 もふるね〜 網様ルネです‥私もアイドルやってるの〜 」
(にこにこと微笑み)
「 ユルアちゃんゆるゆるだね〜 ゆるゆるしてるね〜 」
>ユルア
【あさぎ君に絡みますね、全員に絡めずすいませんm(_ _)m】
リトル「 誰のお部屋かな? 」
(1人で散歩していた途中、小屋を見つけ不思議そうに小屋の扉を開けて)
「 わぁ〜 綺麗、 ここ あなたのお部屋?」
(小走りで窓の近くに行き同じように眺め相手の方を向き)
>あさぎ
【 絡みきります。すみませんm(._.)m
それとアイのランクをパーフェクトアイドル
にします。 】
アイ
「ねえっ!もう少しランクをあげて!神アイドルになりたいんだから!」
( プリパスに向かって何か言っていて )
>all様
ルイ
「クール‥ナチュラル‥ポップ‥」
( ブツブツいっており )
>all様
ゆうり「はい………」
(少し苦笑いをし)
「可愛いものが大好きなんです」
>ベリー
珠梨奈「ここはこうなって……」
(隣でテスト勉強をしてて)
>ゆうき
ゆうり「西園寺ゆうりです。あの、ユユさん。少しお願いしたいことが……お時間、ありますか?」
(申し訳なさそうに相手をチラチラみて)
>ユユ
める「どーしたの?」
(アイスを食べながらルイのもとに)
>ルイ
【絡みます〜】
ユユ「 ‥‥ 」
(じっと相手の様子を黙って見ていて、結構長い間相手の事を見ていたようで)
>アイ
リトル「 とと‥わっ、わわ!? 」
(大きな荷物を両手に歩いていて相手にぶつかってしまい荷物が落ち)
「 あっ ごめんね。けがはしてない?」
(眉下げ)
>ルイ
ユユ「 ‥もちおーけ!」
(にっと笑い、腰に手を当て)
「 何時間でもお願い聞いてやんよ!」
>ゆうり
ゆうり「ありがとうございますね。私、もう少しでデビューするんですがアイドルの心得やアドバイスをいただけたら……」
(ほっと息をはき、決意ある瞳で)
>ユユ
ユユ「 んー‥‥心得ね〜‥ 」
(腕を組み考え込んで)
「 まず第一はファンの笑顔を考えること! 第二は自分の笑顔は忘れない!
第三は‥んー、なんだろ、努力アイドルNo. 1!かなっ 」
>ゆうり
【 来るたび来るたび、レス蹴りすみません!
あと、みかげを 消して新しいキャラ追加してもいいですか?🙇 】
はるひ「 やっぱり…綺麗だなぁ……
( 右手に姉から貰ったセレブのジュエルを持ち、うっとりしていて ) 」
>>all様
トワ「 ……今日も味噌汁… 作りますからね…
( おつかいなのか、スーパーの食品売り場で真剣そうな表情で食品を見ていて ) 」
>>all様
ゆうり「ファンと自分の笑顔と努力……」
(メモを取り出し、かき)
「全部まだまだ……」
(真剣な表情でメモをし)
>ユユ
【>>818 どうぞ】
821:かれん◆AY:2016/10/03(月) 16:50 める「セレブのジュエル……」
(何かを考えながらはるひの持ってるジュエルを見つめ)
>はるひ
リトル「 わぁ〜‥ぴかぴかだね 」
(キラキラと瞳を輝かせジュエルを見つめて)
>はるひ
ミミ「 このお味噌使うと 美味しいお味噌汁作れるよ 」
(相手の横からぴょこっと顔を出しお味噌を相手に見せ にっと笑い)
>トワ
ユユ「 ‥ゆうりは 笑顔できてると思うユユけど‥ 」
(メモする相手の横顔を見て)
「 まあでも、自分に厳しく!っていうのもなかなか良いユユね! ゆうりの良いところユユ 」
>ゆうり
「 ふっ、天使がいる世界など…そんな真っ白な世界 私は見たくないね 」
「 星は世界を照らす。だがそれがいつまでも続くとは限らないんだ 」
名前 / 弥泉 ルキナ(みいずみ)
年齢 / 中学三年 14歳
性別/ ♀
性格 / あろまとはまた違った中二病 (?)
キャラなのか、素なのかは分からない。よくにこっとしている。たまにキツいことを言うが、いつもは優しい
少しナルシスト気味で、実は家庭が複雑。プリパラデビューしたばっかりの新人アイドルだが学校は通ってない
容姿/ 綺麗な白髪(銀?)で横髪に紫のメッシュが入っている
つり目でぱっちりしている。瞳の色は黄色
備考 / 一人称、私二人称等 君、ちゃん、キミ、呼び捨て
ブランド /ベイビーモンスターローザ(ゴシックパンク系などが多い)
チャーム(カラー)/ パープル。黒いハートのパーツがついてる
ランク/ メジャーせんばつアイドル
【 不備ありますか? 】
>>823
【不備はありません、お好きなときに初回お願いします(*^◯^*)】
【 >>824 ありがとうございます!初回出しますね、
あとプリパラに来るのは初めてということにします🙇 】
ルキナ「 ……ん〜…ん?何だ…?
( 公園でのびのびとしていて。ふと空を見上げればプリチケが一枚落ちてきてそのプリチケを手に取り ) 」
>>all様
はるひ「 あ… めーちゃん。ど、どうかしたの……?
( すぐジュエルをポケットの中に隠しどうしたのかと相手に問い ) 」
>>める
はるひ「 あ、はっはい!
ピカピカですよね…ってり、り、り、りりリトルさん!?
( ジュエルを見てうっとりしていれば相手を見て驚いてしまって ) 」
>>リトル
トワ「 こ、これですか?…
( 味噌を手に取りじーっと見て )
……そうですね。この味噌を買うことにします、ありがとうございます( ふふっと微笑んだあとレジに向かっていき ) 」
>>ユユ
ルル「 プリチケ、ですね 」
(たまたま公園に散歩に来ていた様で相手の手元を見てポツリと呟き)
「 そのチケットが来たっていうことは、あなたもプリパラに行ける‥っていうことです‥ 」
>ルキナ
リトル「 えっ、え、あ、ご、ごめんね 」
(相手の驚いた様子を見れば眉を下げ申し訳無さそうに謝り)
「 驚かせちゃって‥ でも、そのジュエルとってもぴかぴかしてて素敵だったから 」
>はるひ
ミミ「 ん!‥ 」
(にっと笑い一度去るも、少しして相手に気づかれないよう背後に立っていて)
>ミミ
ルイ
「何でもないよ。君には関係ないからね。」
( ニコッと笑い )
>める
アイ
「もうっ‥ハミィ( マネージャー )のバカッ‥」
( 何やら言っていて相手にきずいて )
「あわわわ‥あなた〜‥誰〜‥?」
( 首をかしげて )
>ユユ
ルイ
「ボ、ボーカルドール‥‥」
( カタカタと震えだして )
「ボ、ボクハヨウガアルンダ‥デハサヨウナラ‥」
( カタマりながら )
>リトル
ルキナ「 プリパラ?それは何かの場所かい?
( プリチケを片手でペラペラと持ちへらっと笑って ) 」
>>ミミ
はるひ「 い、いえ……でもリトルさんって凄い方だったから…( しゅんとしたあと話を変えて )
…あ、このジュエル綺麗で私もお気に入りなんです
( にこっと語り ) 」
>>リトル
ユユ「 ‥キャラ作ってるユユ?」
(しばらく相手を見てからにこっと笑って)
>アイ
リトル「 ‥っあ、ボ、ボーカルドールは苦手だった?」
(自分を見るなり固まる相手に少し眉下げ微笑みながら問い)
「 たまにいるの、ボーカルドールは苦手だっていう人たち 」
>ルイ
ルル「 プリパラはみ〜んなともだち、み〜んなアイドルなところです‥ 」
(ゴソゴソと自分のバッグからプリチケを取り出し)
「 私もアイドルやってるんです‥ 」
>ルキナ
リトル「 リトル すごくないよ。だから ふつうにお話して。 」
(にこっと微笑み)
「 このジュエル、見たことある。 セレブのジュエルだよね 」
>はるひ
ベリー「へえ〜正直、男が入るとかありえないけどまあ、認めてあげるわ」
(上から目線で)
>>ゆうり
ベリー「分かっているわよ、行くわよ」
(ツンとした態度を取り)
>>ルネ
千凛「こ、こ、こ……きゃ!」
(相手に近づき、『こんにちは』と挨拶しようとしたが怖くて震えながら木に隠れて)
>>ルキナ
アミー「キレイだね〜」
(笑顔で相手の隣で景色を見ていて)
>>あさぎ
ルキナ「 …へえ。( 相手のプリチケを見て )
じゃあキミに質問するよ。プリパラは楽しいかい?全てを忘れるぐらい……
( 両目を閉じ、にこっと微笑み ) 」
>>ルル
はるひ「 ……あ、え、えっと…前に姉から貰ったんです…このジュエルを…
( ふつうにお話してと言われ少し戸惑い ) 」
>>リトル
ルキナ「 …?
ははっ、どうしたんだい?
( 面白そうに笑って )
大丈夫だよ。怖がらなくて ( 相手がいる木のところに行き ) 」
>>千凛
千凛「え、あの……その……」
(なかなか言い出せなくて)
千凛「こ、こ、こ、こんにちは!」
(体が震えながらも思いっきり挨拶して)
>>ルキナ
ルネ「 ‥ぎゅ〜もふ〜 」
(寝癖をぴょこんと出し相手の手を握って)
>ベリー
ルル「 え? えと‥‥ 」
(相手の問いに少し眉を下げて)
「 私は‥ミミがいれば、全部忘れる‥‥くらいた、楽しい!です‥? ミミがいなかったら少ししか楽しくない‥と思う‥です。」
>ルキナ
リトル「 あね?‥あっ、おねえちゃんのことだね。」
(首を傾げて)
「 リトルもだれかにあげてみたい!あなたのお姉ちゃんみたいに
あっ、私はリトル。あなたの名前は? 」
>はるひ
ルキナ「 こんにちは( 相手の頭をぽんっと撫でながら微笑み )…はじめまして…だね? 」
>>千凛
ベリー「ちょ、ルネ!もう、仕方ないわね。いつまで立っても子供なんだから」
(こちらも寝癖を軽く握り)
>>ルネ
千凛「は、はい!は、初めまして」
(頭を下げてお辞儀して)
>>ルキナ
ルキナ「 ミミ?キミのお友達か姉妹…?
( 不思議そうにこてっと首をかしげて ) 」
>>ルル
はるひ「 姉はやさ…じゃなかった。私は篠ノ芽はるひです
( 姉について語ってしまいそうになれば眉を下げて名前を名乗り ) 」
>>リトル
ルネ「 もふ〜 」
(満足げに相手の方を見て)
「 ‥ベリーちゃんもこれ作れば良いのに〜‥ 」
(自分の寝癖をあいてる方の手で触って)
>ベリー
ルル「 ミミは私の双子のお姉ちゃんです‥ ミミがいたから私はアイドルになれたから、ミミにはすごく感謝してます 」
(えへへ、と笑い)
「 あっ、あの 私、沙頃ルルです。えっと‥その‥あ、あなたのお名前を‥お、教えてくださいませ‥ま、ませんか‥ 」
(もじもじとしながら蚊の鳴くような声で)
>ルキナ
リトル「 はるひ! はるひって呼ぶね。リトルのことは好きに呼んで。」
(嬉しそうに微笑み)
「 はるひのおねえちゃんは優しいの? 」
(相手が先程姉について語りそうになったのをきちんと見ていたようで)
>はるひ
ユルア「うん、ゆるゆる〜…ルネちゃんももふもふ…ふわふわ!まるで…うーん、うーん…」
(何かいい例えはないかと考えながら)
>>ルネさん
【ありがとうございます!全員に絡もうとしてくれるなんて…!お気持ちだけで嬉しいです!】
あさぎ「…ん?ううん。違うよ〜…誰かのお部屋。…これって不法侵入になるのかな〜…」
(少し不安そうに)
>>リトルさん
あさぎ「うん、綺麗〜…海ってなんでこんなに綺麗なんだろ…」
(少し疑問げにし)
>>アミーさん
ゆうき「…勉強…大丈夫かな、邪魔になったりしてないよな…」
(不安そうに)
>>珠梨奈さん
ルキナ「 へえ…質問に答えてくれてありがと。人に息抜きも必要だね。
( 左手を腰に当てて )
私は弥泉ルキナ。何て呼んでも構わないさ( にこ ) 」
>>ルル
はるひ「 じ、じゃあ…り、リトル…ちゃんって……
呼びますね……( 顔を赤くしてもじもじと )
優しいですよ……。小さい頃はいつも私と遊んでくれたんです
( 小さい頃の事を思い出しながら ) 」
>>リトル
ルキナ「 ああ、はじめまして。キミ、名前は何て言うんだい?( 自分のプリチケを相手にバレないようにそっと隠して ) 」
>>千凛
ベリー「えっ?何をするつもりよ……」
(相手の寝癖を見ていて)
>>ルネ
千凛「ち、千凛といいます……よ、よろしく……おっ、お願いしますね!」
(震えながらも名前を伝えて)
>>ルキナ
アミー「まるで宝石みたいにキラキラしているね!」
(目がキラキラ輝いていて)
>>あさぎ
【新しい絡み文出しますね!】
(モニターにまりぃの歌番組が移り)
まりぃ「まりぃの!ピカピカメロディー!」
めが姉ぇ「まりぃのピカピカメロディーの時間がやって参りました!この番組はまりぃさんがいろんなアイドルのゲストと話し合うトーク&歌番組です!もちろん、そのゲストアイドルのライブもありますよ!」
まりぃ「では最初のゲストをお呼びしましょう、どうぞ!」
【みなさんがまりぃの番組のゲストとして絡んでもOKですよ!】
>>みんな
ゆうり「はい、私はプリパラで輝きたいんです。この夢の世界で……」
(メモを直し、真剣な表情で)
「そのためならなんでもします!」
>ユユ
める「そのジュエル、綺麗だね!」
(ニコッと微笑み)
「実はね、める、ジュエルチェンジしちゃうとやばくて……」
(クールのジュエルを取り出し)
>はるひ
める「そういうことを言う人って天才チームとか作る人なんだよね……
まっ確かに関係ないけど」
(あははっと笑いながら)
>ルイ
ゆうり「ありがとうございます。もうすぐデビューするんです!」
(わくわくとした瞳で)
>ベリー
珠梨奈「あっごめんなさい!ここで勉強してて……帰ったらちょっと集中しにくいので……」
(参考書から目を離し)
>ゆうき
めが姉「今日は人気急上昇のアイドル・夏風めるちゃんに来てもらいました」
める「はーい!夏風めるでーす」
(手を振りながら緊張せずに堂々と)
>まりぃ
まりぃ「夏風めるちゃん、来てくれてありがとう!今日はよろしくね」
(微笑み)
>>める
ベリー「ふ〜ん、まあ、頑張りなさい」
(生意気そうに)
>>ゆうり
ルキナ「 そんなに震えなくても良いんだよ?( 優しく微笑み )私はルキナ。よろしく頼む 」
>>千凛
はるひ「 あ、あははは……そ、そうなんだ……
( 明らかに何かを隠してるような感じで苦笑いして ) 」
>>める
【 ゲストで絡みますね! 】
トワ「 ……どうも。十六夜トワです( クールな雰囲気で述べれば、笑顔を見せ ) 」
>>まりぃ
ゆうり「ありがとうございます!ベリーさんに言ってもらえて嬉しいです」
(嬉しそうに)
>ベリー
める「よろしくね、まりぃ!では最初はめるのライブです!」
(ピースをし)
>まりぃ
める「はるる、怪しいよ?」
(少し頬を膨らませ)
>はるひ
ルネ「 ‥‥まふらー‥ 」
(しばらく相手の目を見てからボソッと述べ、首に巻いているマフラーを触り)
「 ‥もふもふふわふわなの〜‥ 」
>ユルア
リトル「 ふほう?よくわからないけど 大丈夫だよ、こんな綺麗な景色 みんなで見れなくちゃ悲しいもの 」
(窓の近くに手を置きキラキラとした瞳で海を見つめ)
「 ねえ あれはなに? リトル 初めて見るの 」
(綺麗だな、とは思ったが「海」という物を知らない様子で 青い海を指差し)
>あさぎ
ルル「 ルキナ様‥じゃ、じゃあ ルキナ様って呼ばせてもらいますね! 」
(両手を胸の前で握りしめ)
>ルキナ
リトル「 うんっ リトルもそう呼んでほしいなって思ってたの 」
(にこっとうれしそうに笑って)
「 へぇ‥良い人なんだね、おねえちゃん。リトルはおねえちゃんとかいないから 憧れるな 」
>はるひ
ルネ「 ベリーちゃんに寝癖作ってあげるね〜 」
(にこにこと微笑み相手の髪の毛を触って)
>ベリー
ユユ「 その気持ち 同感ユユ! ユユももっと輝きたい 」
(にっと笑い腰に手を当て上を見上げて)
「 あんね ユユね、努力アイドル目指してんだ。 」
>ゆうり
まりぃ「めるちゃん、頑張ってね!ではめるちゃんのライブをご覧ください」
(笑顔で)
>>める
まりぃ「トワちゃん、よろしくね!」
(微笑み)
>>トワ
ベリー「まあ、実力がないとあたしには追い付けないわよ」
(上から目線で)
>>ゆうり
千凛「は、はい!ル、ルキナ様!よろしくお願いします」
(震えが少し止まり)
>>ルキナ
ゆうり「ユユさんはなってると思いますよ。雑誌とかで見てました。」
(少しもじもじしながら)
>ユユ
ベリー「ちょ、何すんのよ」
(いやがってはいないが寝癖を作ると聞いて少し疑問に思い)
>>ルネ
めが姉「めるちゃんはハッピースマイルのハッピーレインボーコーデね。
ポップで見る人を笑顔にしちゃいそうなコーデ。ライブ、頑張ってね」
める「ハッピースマイルコーデあははっ」
♪浮かない顔してどうしたの?笑顔が一番!
涙なんてバイバイ(バイバイ)
虹の笑顔を届けよう
ホラ、虹を見てわらいあおう♪
「メイキングドラマ、スイッチオーン」て
(めるは雲の上にいた。満面の笑みを浮かべゆと、虹色の光と同時に出て来ためるが
虹に乗るとポップなオーラが出て決めポーズ)
「幸せのポップンレインボー サイリウムチェーンジ」
♪レインボースマイル
笑って涙とか悲しみをふき飛ばそう!落ち込んでばかりじゃいられない
未来に向かっていこ♪
ファン「きゃーーーーーーーー」
めが姉「すごいライブでしたね」
める「えっへん!」
(ピースをし)
>まりぃ
まりぃ「とても素晴らしいライブだったよ!可愛くて自然に笑顔になっちゃった」
(ピンクのハート形のイスが二つ置いてあり、ひとつのイスに座り、笑顔で拍手して)
>>める
める「でもまだまだ!これから頑張るんだ!」
(椅子に座り)
「みんなを笑顔にしたいの」
>まりぃ
まりぃ「そうか、私も頑張らなきゃ!」
(やる気で)
まりぃ「めるちゃんは海外旅行とか行ったことある?」
(気になることを聞き)
>>める
ゆうり「そう……ですね」
(腕を組み)
「では、レッスンに行って来ます」
(さり)
【絡み、切らせていただきます】
>ベリー
める「んーあるよ。あっためでオッケーだよ」
(リラックスして堂々と)
>まりぃ
はるひ「 ぜ、全然怪しくないよ!セレブのジュエルを使ったら大変なことになるなんて訳じゃないよ?
( 隠してるつもりだったが全部言ってしまい ) 」
>>める
ルキナ「 様…?面白いね。( 少し照れながら笑って )
ま、キミがそうしたいなら良いよ。 」
>>ルル
はるひ「 あ、私も……です
( 眉下げぼそっと小声で言って ) 」
>>リトル
トワ「 あ、…はい。確か…次はライブ…をするんですよね
( 緊張で少し戸惑ったのか次はライブで合ってるか聞いてみて ) 」
>>まりぃ
ルキナ「 ……
( 様付けで照れてしまえばむすっとした表情で )
そうだ。折角だし何処か行かないか?( にこ ) 」
>>千凛
千凛「そ、そうですね」
(震えていて)
>>ルキナ
まりぃ「うん、そうだよ!頑張って(にこ)」
>>トワ
【了解です】
ベリー「頑張りなさいよ!」
(応援していて)
>>ゆうり
まりぃ「あ、はーい!え〜、あるんだ!いいなぁ〜どこ行ったの?」
(羨ましそうに)
>>める
ユユ「 おー! 見てくれてたユユ?ありがとユユ‥!」
(涙目で嬉しそうに)
「 ユユの努力はこんなもんじゃ足りないユユよ、もっともっと努力するユユ 」
>ゆうり
ルネ「 では寝癖作りをはじめます‥ここに座ってください〜 」
(にまにまと笑いながらぽんぽんっと座るよう指示して)
>ベリー
ルル「 ルキナ様ルキナ様‥よしっ覚えた‥ 」
(ぶつぶつと何度も名前を連呼し)
「 さ、様って 面白いですかね‥ 」
>ルキナ
リトル「 ‥はるひはおねえちゃんいるんでしょう?」
(相手の事情を知らない為不思議そうに首を傾げ)
>はるひ
ベリー「……」
(言われた通り、イスに座り)
>>ルネ
アイ
「 キャラ〜‥?そ、そんなの作って‥ 」
( 良いことを思い付いたのかハッとして )
「 あのね〜‥強気なキャラをちょっとやってたの〜‥でもアイには似合わないのかな〜‥? 」
( わざとらしく笑えば首をかしげ )
> ユユ
ルイ
「 ‥ボクは‥ボ、ボーカルドールには頼らないので‥ 」
( 回れ右をし帰ろうとして )
> リトル
ルイ
「 僕はひびき達とは違う天才チームを作っているんだよ。それと‥‥キミの‥チャームは? 」
( 首をかしげて )
> める
ルネ「 まずはこうして‥ 」
(髪の毛を水で少し濡らし、1束とって跳ねるようにし)
「 あとは少し乾かすだけ〜 」
(ドライヤーを手に持ち)
>ベリー
ユユ「 まあ君の気持ちもわかるっちゃわかるユユ! 」
(相手の言葉を聞かず)
「 ユユも 語尾っこキャラって作ってるし 」
>アイ
リトル「 ‥そうなんだ 」
(笑みは崩さずに落ちた荷物を拾い)
「 リトルも帰るね。ばいばい! 」
(相手に向かい小さく手を振り帰って)
【絡み切らせてもらいますね(*^_^*)
あと、一つだけですが 絡み置いときます〜】
ルル「 ‥る、る〜るるる 」
(広場にある噴水の前で鳥達に餌をやっていて、時折ふわりの真似をし)
>>オール
ルキナ「 そうだな……キミの行きたいところでいいよ( にこ ) 」
>>千凛
トワ「 はい。ライブ行ってきます
( その場で立ち上がりライブしに行こうと ) 」
【 ライブ飛ばしても(?)いいですか?すみません! 】
>>まりぃ
ルキナ「 ああ。様呼びとか初めてだからね
( あははと笑いながら言ってみて ) 」
>>ルル
はるひ「 は、はい……む、昔は……いました
( 急に暗い表情になり。悲しそうに ) 」
>>リトル
ベリー「寝癖が……」
(自分の寝癖を見て)
>>ルネ
千凛「で、では!プ、プ、プリパラカフェに行きましょう!」
(緊張していて)
>>ルキナ
【OKですよ】
まりぃ「じゃあトワちゃんのライブをご覧ください」
(微笑み)
>>トワ
あさぎ「うん、宝石みたい…!夜はキラキラしてないよね…やっぱり太陽のおかげだろうな…太陽って凄い!」
(太陽を手で隠しながら見て)
>>アミーさん
ゆうき「あっいや、大丈夫!ただ俺が勉強の邪魔になってないか…って思って」
(苦笑いをして)
>>珠梨奈さん
ユルア「マフラー…夏はごわごわ、冬はふわふわ…」
(マフラーにさわろうと手を伸ばし)
>>ルネさん
あさぎ「そうかなぁ…えっとね、これは海って言うんだよ〜。お魚がたくさん泳いでて、しょっぱいんだよ〜…」
(綺麗だよね、と呟き)
>>リトルさん
ルキナ「 プリパラカフェ……?なんだい?それは…
( プリパラ自体知らないため、不思議そうに上記を言ってみて ) 」
>>千凛
【 ありがとうございます🙇ライブ飛ばして、ライブ後にします 】
トワ「 ライブ…見てくれてありがとうございました
( 歌い終われば無表情できちっとお辞儀して ) 」
>>まりぃ
ルル「 へぇ‥あっ、じゃ、じゃあ ルキナ様だから、ルーちゃんとか‥ 」
(人差し指を立て思いついたような顔で)
「 な、なんて‥?」
>ルキナ
リトル「 今は おねえちゃんいないの?」
(不思議そうに首を傾げて)
>はるひ
ルネ「 私とお揃いだね〜 」
(嬉しそうに微笑み)
「 ‥写真撮ろうね〜 」
>ベリー
ルネ「 ふわふわごわごわだね〜 」
(マフラーを両手で触り、相手にも触って良いよ、と)
>ユルア
リトル「 へぇ‥ 」
(相手の言葉に目を輝かせて)
「 綺麗だね、 海にはお魚さんがたくさんいるんでしょ?リトル 見てみたいなぁ‥ 」
>あさぎ
【 女の子2人で 参加希望です〜 】
そうですか、なら良かった( にこり )
あっそうだ、今日の夜は仕事が入っていないんです。宜しければ今日の夜 遊びに来ても宜しいですか?( 首こて )
>リトル
…( 小屋から声が聞こえたからか中へ入ってみて、相手の事をじっと見て )
>あさぎ
緑風ふわりの真似かい?( 偽りだが優しい笑みで相手に話しかけ )
>ルル
>>868
【 okです、プロフィールお願いします。】
「 …‘ 私、公園に行きたい ’ 」
「 ……と、と…ともだ…ともだち…だ、だか…ら… 」
名前/ 四月一日 みずち(わたぬき)
年齢/ 十二歳(中学一年)
性別/ ♀
性格/ 大人しくて怖がりでプリチケが届いて1年半経つが未だにデビュー出来ていない。理由は人と喋る事を苦手とする為。歌を歌う事も無理。その為 いつも紙で会話。自分が話したいと思った時や 紙がない時だけたまに声を出す。
容姿/ ココア色の髪の毛を 腰辺りまで伸ばしている。長さはバラバラで 先っぽがくるくるふわふわ。その髪をハーフアップしてる。目の色は赤色で 光は無い。小柄で色白。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜さん」「〜ちゃん、君」
ブランド/ ハンプティ・ダンプティ( このスレにあるオリジナルブランドを使わせていただきました、めいわくでしたすいません! )
チャーム(カラー)/ ラブリー 白。
ランク/ プリパラデビュー
「 ネズミさん だって アリさんだって生きてるのよ 」
「 動物さん達とアイドルをやれる日はいつくるのかしら… 」
名前/ 一二月 ちひ(ゆうき)
年齢/ 13歳(中学一年)
性別/ ♀
性格/ 動物を一番に愛するナチュラルアイドル。 差別をする事が嫌い。 動物が好き、というだけあって肉や魚などは食べない。野菜とかお米とか果物とかを好む。
容姿/ 黄緑色の葉っぱ色の髪は鎖骨辺りまで伸びていて毛先から2pほど伸びた所で 結っている。目の色はふわりちゃんと同じ色。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「呼び捨て」
ブランド/ ココフラワー
チャーム(カラー)/ ナチュラル 緑。
ランク/ ひよっ子アイドル
【 不備ありますか?】
>>870
【 不備ありません。 ルールをよく読み初回お願いします 】
める「言っちゃってるよ〜。めるも大変なことになったりする……
ジュエルチェンジって本当にすごいよね」
(左手をひらひらさせながら苦笑いし)
>はるひ
ゆうり「私も見習わなくては……憧れの方に追いつくため……」
(メラメラ〜と意気込み)
>ユユ
める「ポップだよ〜!めるちゃんにぴったりの」
(ニコニコとチャームをみせ)
>ルイ
める「プランスとか〜、パメリカとか〜」
(うーんと唸りながら)
>まりぃ
珠梨奈「お気になされずに。ここは公共の場ですから」
(ニコッと微笑みながら)
>ゆうき
【絡み文、投下します】
ゆうり「完了!」
(夜、こっそりと魔法使いのようなコーデでプリパラチェンジし)
>all
完了。( 普通のプリパラの時の姿で登場し、相手を見つけ )
…魔法使い?( リトルが言っていた魔法使い姿の人を見つけたので見ていて )
>ゆうり
ゆうり「あっ………あのシエルさん…」(まさかシエルさんもリトル様のところに…?でも大丈夫!)
(びっくりして一呼吸し、落ち着けさせ)
「あなたも夜のプリパラに?」
>シエル
…ああ。 ある人と約束をしていてね( にこり )
君は…その姿、魔法使いかな?( 首こて )
>ゆうり
リトル「 うん、良いよ 」
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
「 やった!シーちゃん今日来てくれるんだ 」
>シエル
ユユ「 ユユもみれぃ様に追いつきたいユユ! 」
(相手のようにメラメラとユユの周りに炎が)
「 ユユやる気出てきたユユー!」
>ゆうり
リトル「 あっ、魔法使いさんだ‥ 」
(相手を見つけると小声で上記を言い 近くの木に隠れ、両手で口元を隠し)
「 魔法使いさん驚かせちゃおうかな‥ 」
(見つからないように相手の事を見ていて)
>ゆうり
僕も久しぶりに夜を一緒に過ごせる。嬉しいです( 微笑ましそうに )
今日は何か外の世界のものを持ってこようと思うのですが…何か欲しいものはありますか?
>リトル
ゆうり「はい、そうです」
(上記を言いながら頷き)
「約束………ですか。夜に…?」
(首を傾げ)
>シエル
ゆうり「さっ会いに行きましょう」。今日も楽しみだなぁ〜」
(相手に全く気付かずに少し、うかれて)
>リトル
ゆうり「みれぃさんのファンなんですか?」
(コテンと首を傾げ)
>ユユ
ああ。 夜を一人で過ごす唄いの姫と僕の約束。( 夜空を見上げ )
魔法使い君は何故 ここに?
>ゆうり
ゆうり「ロマンチック……」
(わあっと目を輝かせながら)
「はっ、それはですね、僕の好きな方に会いに来たからです。
いろいろとお話がしたくて…」
>シエル
リトル「 お外の‥本当に良いの?」
(瞳がうるうると輝き)
>シエル
リトル「 ‥わっ!」
(相手の肩をぽんっと叩き)
>ゆうり
ユユ「 ゆゆ!みれぃ様はユユの1番の憧れゆゆ‥ 」
(両目を瞑り)
「 みれぃ様がいないプリパラなんて考えれないくらい好き!」
>ゆうり
ゆうり「きゃっ!」
(驚き、振り返り)
「リッリトル様でしたか……今日もきました!貴方のお願い、叶えます。なんでも」
(微笑み)
>リトル
ゆうり「すごい憧れてるんですね。努力と語尾……みれぃさんとユユさんはぴったりですね」
(両手を胸に当て)
>ユユ
好きな…( ボーカルドール・アリスとかソフィナ そこらへんだろう )
ちなみにその好きな人とは?( 気になったので )
>ゆうり
…ええ。もちろん( 相手の様子に吃驚し )
プリンセスが欲しいものをなんでも持って行きます
>リトル
ゆうり「そう……ですね。水色の髪色で優しく、思いやりのある方です」
(わくわくと嬉しそうに)
>シエル
水色の髪に優しく…( 少し考え、リトルか?と感じたがいやいやそれはない、と考え直し )
そうか。僕も君と似たような人に会いに行くんだ
>ゆうり
ゆうり「似たような方……ですか。もしかしたら一緒かもしれませんね」(実は一緒……だけど)
(少し、いたずらっぽい笑みを浮かべ)
>シエル
ルキナ「 ルーちゃん…可愛いね。私は良いよ。
( なんの驚きなどもなくあっさりと ) 」
>>ルル
はるひ「 い、いなくなったんです………
( ふいっとうつむいて )
な、なんか変な話をしてしまいました…すみません!( 必死で謝り ) 」
>>リトル
はるひ「 アハハハハ……( 不自然な笑いかたで )
で、では私はライブがあるから!じゃあね!
( 本当はライブの予定なんて無かったがジュエルチェンジについて話していたため高速で逃げて ) 」
>>める
…一緒( 顔つきが変わり )
……あっ、す、すまない。 まあもしも一緒だったら 君と僕は永遠のライバルになってしまうね。
>ゆうり
リトル「 ふふ、あっ、あのね 」
(にこっと笑って)
「 今日はお願いじゃないんだけど、魔法使いさんにプレゼントがあるの 」
>ゆうり
【絡み切らてもらいますね〜(*^◯^*)】
ユユ「 へへっ、そーかな?」
(にっと笑い、プリパスを見て)
「 あっ、やば! ごめん今から仕事行くユユ、ゆうり またね!」
(ダダッと走って去り)
リトル「 ‥ありがとうシーちゃん 」
(輝くような笑みで)
「 じゃあね、リトル シーちゃんのオススメのもの持ってきて欲しい 」
>シエル
ルル「 ‥‥ 」
(口をぽかんとあけ)
「 じゃ、じゃあ ルーちゃんって呼びます!」
>ルキナ
リトル「 全然へんな話じゃないよ、大丈夫 」
(微笑み)
「 でも いなくなったって‥大変だよ。リトル探したい 」
>はるひ
僕の?( 目を見開き )
僕のお勧め、ですか… む、難しいですね…( 悩み )
>リトル
【 ありがとうございます、絡み出しますね! 】
みずち: …(プリパラ内にある噴水の所のベンチに座り紙を膝の上に乗せ楽しそうに話す皆を悲しそうに見ており)
>>ALLさま
ちひ: あら…(プリパラタワーの屋上で眩しそうに太陽を見上げていて、しゃがみ込み下にいるアイドル達を見つめていて)
>>ALLさま
ルキナ「 え、あ、ああ……あと…キミにお願いがあるんだ
( プリチケを右手に首をこてんと ) 」
>>ルキナ
はるひ「 リトルちゃんは優しいですね…そんな事を言ってくれる人はリトルちゃんが初めてです…
( うつむいたまま涙をぽろぽろと流し )
でも…いくら探しても…もう姉はいないんです… 」
>>リトル
【 ちひちゃんに絡みますね! 】
リラ「 ごろごろ……
( 屋上でまったりしながらごろごろと転がっていて ) 」
>>ちひ
【 絡みきらせていただきます。それとキャラ追加いいですか?二人一役という複雑なキャラなのですが‥
後、絡み出します。 】
ルイ
「クールとは‥誰だろう‥ポップで正常なのも‥ナチュラル‥緑風ふわり風の‥」
( 一人でボソボソ何か言っていて )
>all様
りーな
「わーい!激デカチョコだにゃ〜〜!!」
( りーなの5倍はあるチョコレートを見上げ食べようとして )
>all様
アイ
「めんどくさいなあ〜‥早くランクをあげてよね〜‥ハミィ( マネージャー )のバカ‥」
( プリパスをいじりながらベンチに座って独り言を言っていて )
>all様
リリー
「ライブ‥怖い‥‥」
( ライブをしているアイドルを見ていて )
「ううんっ!リリーはボーカルドール!皆のキラキラなんだから!!怖くない、怖くない、」
( 自分の頬を手でおおって自分に言い聞かせていて )
>all様
【 絡みありがとうございます!】
ちひ: まあ… こんなところでごろごろするなんて、もしかして猫さん?( 一通り見て気が済み、帰ろうとした所相手を見つけて 目をキラキラさせながら話しかけ )
>リラ
【 ルイさんとりーなさんに絡みますね! 】
ちひ: ねえ( 興味を持ったのでルイのことをしばらく見ていた所、ふわり という声が聞こえた為声をかけて )
もしかして あなた ふわりさまのファン?( ワクワクとした瞳で )
>ルイ
みずち: ‘ 私もそのチョコ食べたい ’( リュックを背負い歩いており、チョコを見つければ目を輝かせて 近くにいたりーなの肩をとんとん、と叩き左記が書かれた紙を見せ )
>りーな
【 ルイくんとリリーちゃんに絡みますね! 】
リラ「 ふっふっふ…そのとーり!
でも猫ではないな〜…猫の生まれ変わりかな?
( 転がるのをやめれば起き上がって座り、ふにゃっとした笑みで上記を言ってみて ) 」
>>ちひ
はるひ「 ルイ君…?どうしたのですか?
( ライブが終わったので散歩をしていたら相手を見つけたので話かけて ) 」
>>ルイ
アミリ「 こわくない こわくない…
あなたもアミリもこわくない……
( ふっと立ち寄れば無表情で述べ ) 」
>>リリー
ルイ
「いや‥‥違うよ。」
( 優しく微笑んでいたが心のなかで誰だコイツ‥と思いながら )
> ちひ
りーな
「にゃ‥?もそのチョコべたい?」
( 漢字が読めなくて首をかしげて )
> みずち
ルイ
「‥‥あっ、プリンセス・はるひ。何でもないですよ。少し‥考え事をしていて‥プリンセス・はるひは何をされていたのですか‥?」
( にこりと微笑んで )
> はるひ
リリー
「‥‥?貴方‥アミリって言うの?励ましてくれてありがと!!」
( にぱっ〜と微笑んで )
> アミリ
ユルア「ふわふわ…ごわごわ、でも気持ちいい〜…私も気持ちいいものもってたっけ…」
(相手の許可を貰ったのでマフラーを触り、ポケットに手を突っ込み)
>>ルネさん
あさぎ「だよね…魚なら水族館とかで見られるけど、海の中に入るなら水着とか用意して準備体操して…って準備必要だし」
(海に入るために必要なものを考え)
>>リトルさん
あさぎ「…!…どうしたの〜?」
(相手に気づき、少し驚いて)
>>シエルさん
ゆうき「あ、ああ…もしも何かあったら言ってくれよ?」
(不安そうに)
>>珠梨奈さん
はるひ「 ライブが終わったので気分転換に散歩をしていたんです…( にこ )
ルイ君は…? 」
>>ルイ
アミリ「 うん………ライブ…がんばってね。
( 相手の手を優しく握り ) 」
>>リリー
リトル「 ‥あっ、じゃあ シーちゃんが好きなものは?」
(悩む相手の様子を見て上記)
>シエル
リトル「 ちょうちょさん待って!」
(蝶々と戯れており、いきなり蝶々が相手の近くにいき相手の紙に止まったので近くに行き)
「 ちょうちょさんはこれが好きなんだ‥ リトルまたあたらしいことおぼえた 」
(相手に向かい微笑んで)
>みずち
ルル「 お願い、ですか?」
(不思議そうに首を傾げ)
>ルキナ
リトル「 なっ、泣かないではるひ‥ 」
(心配そうに眉を下げて)
「 どうして? さがせば見つかるよ。は?ひのこねえちゃん。」
(意味がわからないようで)
>はるひ
>>894
【OKですよ、プロフィールお願いします(*^◯^*)】
ルル「 ‥この前の‥ 」
(両手を腰辺りで前に握りながら相手のことを不思議そうに見ていて)
>ルイ
リトル「 リリー? 」
(小走りで駆け寄り)
「 ‥ライブ見てたの?」
(アイドル達を見て瞳がキラキラと輝き、すぐに相手の方を向き直し)
>リリー
ルネ「 わくわく‥ 」
(相手の言葉を聞くと何が出てくるかな?とわくわくし始め)
>ユルア
リトル「 ‥そうだ、足だけ海に入るのはどうかな?」
(相手の目を見て)
「 魚は見れないけど でも海には入れるもの。水着がなくても足だけなら 大丈夫かなって思って 」
>あさぎ
綺麗な所だね。…ここは君の小屋?( 壁に寄りかかり両腕を組んで )
>あさぎ
僕の好きなもの、ですか…( むむ、)
……わかりました、僕の好きなものを今日の夜持って行きますね。( にこ )
>リトル
君も一緒に遊んできたら?( 相手の近くの電柱に寄りかかり )
み〜んな友達、なんだろう?( にこりと偽りの笑みで )
>みずち
める「まて〜!」
(なにか変と感じ、相手を追いかけ)
「める、こう見えても走りは得意!」
>はるひ
ゆうり「僕は負けません。もし一緒なら………。例え、シエルさんでも。」
(戦いますというような決意の表情で)
>シエル
【了解です】
ゆうり「頑張ってくださいね」
(ニコッと微笑みながら)
ゆうり「はい、いつでもお願い、言ってくださいね」
(微笑み)
「プレゼント…ですか?」
(嬉しそうに首を傾げ)
>リトル
【絡みます】
アリス「どうしたの?」
(悲しそうな顔をしている相手を見つけては不思議に思い)
「どこか痛いの?」
>みずち
める「リリリ〜!」
(元気よく、満面の笑みで相手に話しかけ)
「どうしたのかな?」
>リリー
珠梨奈「あっ…ならここの問題、教えてもらってもいいですか?」
(少し、申し訳なさそうに数学の問題をみせ)
>ゆうき
ルキナ「 ああ、プリパラまで案内してほしいのだが…
( プリパラに興味を持ったのか上記を述べ ) 」
>>ルル
はるひ「 …見つからないの…ずっと…ずっと……ずーっと探しても……
( しばらくすれば泣き止み )
さ、この話はやめましょ。変なお話をしてごめんなさい 」
>>リトル
はるひ「 こーなーいーでー!
( さっきよりも早く走り ) 」
>>める
める「こないでと言われてこない人はいませ〜ん!」
(こちらも速度を上げ)
「どうして逃げるの〜?」
>はるひ
はるひ「 と、ととにかくこないで〜!
( 走ってプリパラTVの中に入っていき ) 」
>>める
める「待ってよ〜」
(追いかけつつもちょっと速度が落ち)
「ジュエルチェンジ、何か気まずいの?」
>はるひ
はるひ「 ま、待たない…って行き止まり……
( 「 待たないよ 」と言おうとした瞬間目の前が行き止まりで )
……き、き、きき気まずくないよ?
( 片言で喋り ) 」
>>める
める「………話したくないなら話さないでいいよ」
(あははっと微笑み、雰囲気を良くしようと)
「片言だよ?」
>はるひ
はるひ「 ジュエルチェンジが嫌なの…ジュエルチェンジした状態でライブするとなんか不思議な力が湧いてきてさ…それに恥ずかしい…( 目をそらしながら ) 」
>>める
ちひ: へぇ…猫さんの生まれ変わりなのね、素敵( 胸の前で両手を握りしめ相手の目を見つめ )あっ 私十二月ちひです。あなたは?
>リラ
ちひ: なんだ…違うのね、つまらないわ( はぁ、とため息をつき )
あっ、じゃあ動物は? ( 両手を胸の前で合わせて )
>ルイ
みずち: ‘私←はわたしってよむんだよ’( 相手の様子を見るなり慌てて紙に書きそれを見せて )
>りーな
みずち: …( 相手の笑みを見ると少し慌てた様子でキョロキョロ辺りを見回し、近くにいた蟻を指差し )
‘ これ、アリっていうの。 ちょうちょと仲良しなんだよ ’( ←が書かれた紙を見せ )
>リトル
みずち: ( 相手の笑みを見ると少し困ったように眉を下げて紙に何か書き始め )
‘ 私は友達いないの ’( ←が書かれた紙を相手に向かい見せて )
>シエル
みずち: ( ビクッと震え、相手の目を見れば紙をベンチに置いたまま サッと立ち上がりスタスタと歩き始めて )
>アリス
リトル「 うん! 」
(嬉しそうに微笑み)
「 じゃあ、また夜ね 」
>シエル
リトル「 うんっ、プレゼント。」
(くすりと笑みを浮かべて)
「 こっちきて。プレゼントね、リトルのお部屋にあるの。」
(相手の右手を握り)
>ゆうり
ルル「 は、はい!もちろんです 」
(少し嬉しそうに笑って)
「 じゃ、じゃあ今から案内しますね、」
>ルキナ
リトル「 ‥‥ 」
(悲しそうに眉を下げて)
「 ‥どうして見つからないの? さがしたら絶対見つかる。 はるひのおねえちゃん見つかるまで、はるひのおねえちゃんどこにいるかわかるまで リトルこのお話ずっとしちゃうよ?」
(いつもと違い意地悪?な事を言い)
>はるひ
リトル「 アリさん?」
(アリを見つめ)
「 ちっちゃい‥ アリさんはちょうちょさんとどうして仲良しなの?」
(興味津々な様子で)
>みずち
ルイ
「僕は‥何をしていたんでしょうかね‥」
( 空をぼーと見つめ )
> はるひ
リリー
「え!?リリーライブするの‥!?」
( 驚いて )
> アミリ
ルイ
「あ、君は‥ルル‥かな?」
( 首をかしげて )
> ルル
リリー
「う、うんっ!こんなアイドルにリリーもなりたい‥」
( 手が少し震えて )
> リトル
リリー
「あ!!りりり!じゃなくて‥める!!」
( 元気良く手をふって )
> める
ルイ
「動物‥?豚とかはおいし‥じゃなくて‥((まあ、猫とかは好きだよ。」
( 頭の中でローストビーフが思うかび )
> ちひ
りーな
「!!!!いっしょに!食べよにゃ!!」
( 相手の手を引きチョコレートを見上げ )
> みずち
ルル「 えっ、あっは、はい! みっ、ミミルルの ルルの方です‥ 」
(ぼーっとしていた為反応が遅れて)
「 す、すいません‥見たことある人だったから何してるのかなって 気になっちゃって‥‥ 」
(眉下げ)
>ルイ
リトル「 ‥リリー、手ふるふるって 震えてる。」
(相手の右手を腰辺りの高さで両手で握り)
「 リリーはもうじゅうぶん素敵なアイドルだよ、だから大丈夫 」
(にこっと微笑み)
>リリー
リラ「 十六夜リラ…よろしくね。ちひちゃん
( ふにゃっと柔らかい笑みを浮かべ ) 」
>>ちひ
ルキナ「 ありがとう。どんな感じなのか楽しみだな( にこ ) 」
>>ルル
はるひ「 そうですね…すみません。姉は…別の世界に行ったんですよ…だから探せないんです
( 眉を下げゆっくりと空を見上げ ) 」
>>リトル
はるひ「 何をしていたのか分からない時とかたまにありますよね。
( にこっとすれば相手の隣に行き空を見上げて ) 」
>>ルイ
アミリ「 ……ライブ、しないの?( 首かしげ ) 」
>>リリー
…( ぴくりと動き )
ふうん… まあ勝つのは僕で決まりだろうけど もし一緒だとしたなら 受けて立とう。 …僕が会いに来たのは姫はプリンセス・リトル。( さらりと言って )
魔法使い君は誰に会いに?
>ゆうり
【 シエル君は今 何故か御機嫌斜めでみずちちゃんに八つ当たりをしております←すいません🙇 】
ふ〜ん… じゃあ君に 友達をあげよう。( にこりと笑い )
友達がいないなんて可哀想だからね
>みずち
【 時間飛ばすね〜 あと、シエルが来る前はかなた君と遊んでたって感じでお願い! 】
ええ。また夜に( にこり/去り )
夜
…プリンセス・リトル。( 窓を叩いて )
>リトル
>>915
【 ゆうり君宛ので誤字が…っ「会いに来たのは姫は」ではなく「会いに来た姫は」です〜 】
あさぎ「…わあ、とってもいい考え!じゃあ行く?」
(少し目を輝かせて)
>>リトルさん
あさぎ「ううん、僕のじゃなくて誰かの〜…いろいろ大丈夫かなたって思ったけど好奇心に負けちゃった…」
(えへへ、と少し笑って)
>>シエルさん
ゆうき「!ああ!…えーっと、こうだと思う…?」
(少し嬉しそうにぱあっとなり、問題を見て焦った様に顔をそらし)
>>珠梨奈さん
ユルア「…えっと、飴ちゃん…飴ちゃんの袋…カメラ…プリパス…イヤホン…マネージャー…もふもふしたキーホルダー…あった!もふもふしたもの…!」
(ポケットから次々と物を取り出し)
>>ルネさん
みずち: !‘ アリはちょうちょの友達だからだよ、あとアリは羽が好きなんだよ ’( 不思議、この子となら 友達になれそう、なんて事を思いながら紙を見せ )
>リトル
ちひ: まぁ…! やっぱりわかるのね! 猫さんを嫌いっていう人なんていないんじゃないかしら。( 瞳に星型が出来 ) あ、十二月ちひです。 あなたの名前は?
>ルイ
みずち: …( 私なんかと手繋いで大丈夫かな?など思いながらコクリと少し嬉しそうに頷き、同じようにチョコを見上げ )
>りーな
ちひ: リラっていうのね、素敵な名前。よろしくね( 両手を胸辺りに持ってきて合わせ、笑顔を )
私、リラとお友達になりたいわ
>リラ
【 いえいえ、大丈夫ですよ! 】
みずち: ‘ でも、友達はもらうものじゃなくて作るものだから ’( 相手の言葉を聞くと少し嬉しそうにするも眉を下げ急いで紙に書きその紙を見せ )
>シエル
ルイ
「君は‥ミミの事をどう思うかい?」
( 少し怪しげに、でも優しく微笑んで )
> ルル
リリー
「‥‥リリー怖い‥‥素敵でも‥またあんな失敗したら‥どうしたらいいの‥?」
( 涙をうるうると浮かべて下を向き )
> リトル
ルイ
「それを分かってくださるのはプリンセス・はるひだけです‥‥
‥あの‥他のメンバーを決めているのですが‥ボーカルドール以外で誰か一緒になりたいと言う方はいますか?」
( 少し怖々と言いつつも微笑み )
> はるひ
リリー
「で、できないよ‥」
( カタカタと震えて )
> アミリ
ルイ
「‥ああ‥( 本当は犬の方が好きだが‥僕らしくないっ! )僕は四季河ルイ。」
( 心のなかでしみじみと上記を思っていて )
> ちひ
りーな
「‥食べよにゃ!貴方の分もとってくるにゃ!」
( チョコレートの階段に登っているライブを浮かべチョコレートに登って )
> みずち
リラ「 うん、もちろん〜…( にこっと優しく相手の手を握り )これから、リラとちひちゃんはお友だち〜… 」
>>ちひ
はるひ「 うーん…そうですね…
私は誰でも良いですよ。皆友達 なんですし…
( 恥ずかしそうに微笑み ) 」
>>ルイ
アミリ「 だいじょうぶ……みんなやさしいよ…きっと…。
( 相手の肩にぽんっと手を置き ) 」
>>リリー
ちひ: ルイね。 あっ、ルイっていったら パラ宿2丁目の女の子のフェレットさんと同じ名前だわ( 人差し指をぴっとたて頭の中にはフェレットが浮かんで)
あっ ルイ は犬も好きでしょう?( 直感で問いかけてみて )
>ルイ
みずち: っ…あ、あ、ありが…ありがと…( 登っていった相手に紙を見せるのは危険だ、と判断し 顔を真っ赤にさせながら礼を述べ )
>りーな
ちひ: ふふ、嬉しいわ( リラの手を握り返し )
ねえ リラ、私ね これからカフェに行くの。良ければ一緒にどうかしら
>リラ
ルル「 とっても素敵なところですよ。」
(にこりと笑みを浮かべ歩いていれば いつの間にかプリズムトーンに着き)
「 ここが入り口です‥それで、あそこがゲート。」
(ゲートを指差し)
>ルキナ
リトル「 べつのせかい? 」
(不思議そうに眉を下げながら首を傾げて)
「 べつのせかいだから‥お外のこと?」
>はるひ
リトル「 じゃあ次会うときは お絵本一緒に読もうね。やくそく!」
(吸血鬼姿のかなたとちょうど別れたところで、窓を開け)
「 あっ、シーちゃん! こんばんは 」
(にこっと笑って)
>シエル
リトル「 うんっ 行こうよ 」
(嬉しそうに頷き)
「 リトル 海ははじめてなの。 楽しみ 」
>あさぎ
ルネ「 ユルアちゃんのぽけっと たくさん出てくるね〜 」
(ふわふわしたトーンで話し、キーホルダーを見れば目が輝き)
「 もふもふ‥ キーホルダーちゃんと私 友達ね〜 もふもふは全員私の友達‥ だからユルアちゃんも友達‥ 」
>ユルア
ルル「 ミミのことを‥ わ、私にとっては 広い空みたいにきらきら輝いてて、私の憧れで‥ 私を引っ張ってくれて、きらきら光る太陽みたい‥って、思う‥ 」
(空を見上げ、ミミの笑っている姿を頭で思い浮かべ)
「 だから‥ミミのためならなんでもしたいって思います。 私ができることは少ないと思うけど 」
>ルイ
リトル「 ‥リリー、 ぎゅっ 」
(リリーに優しく抱きついて)
「 リリー、あったかい? リトルは今 とってもあったかいよ。ほわほわ 」
>リリー
リトル「 とも‥あっ、ともだち!それから ちょうちょさんの‥‥は、ね‥? 」
(漢字が読めず苦戦するもなんとか読んで)
「 この漢字、はねって読むので合ってる?」
>みずち
ルイ
「そうですか‥。ありがとうございます。」
( 明るく微笑んで )
> はるひ
リリー
「応援‥ありがとう‥‥皆‥待ってるかな‥?」
( 首をかしげて相手に問い )
> アミリ
ルイ
「い、犬‥!?なぜわ‥じゃなくて‥まあ。猫の次にね。ギャーギャーうるさいのは嫌いさ。」
( 嘘をついて )
> ちひ
りーな
「‥!!やっとしゃべったにゃ!!」
( 嬉しそうに目を輝かせて )
> みずち
ルイ
「最高の姉妹だね‥よければ僕のチームに入ってくれないかい‥?嫌ならば嫌でいい。」
( 微笑んでは首をかしげて )
> ルル
リリー
「‥‥わっ!!‥あったかい‥ほわほわ‥ママはあったかいんだね‥」
( リトルじゃなくてママと言ってしまい気付かずに )
> リトル
ルル「 ‥わ、私が王子さんのチームに‥ですか‥?」
(目をパチクリと驚いたようで)
「 い、嫌なんてそんなめっそうもないです! た、ただ‥ 本当に私なんかで良いのかな‥って 」
(ぶんぶんと首を横に振り)
>ルイ
リトル「 ふふ、あったかいとライブ前でも落ち着くでしょ?」
(ママと言ってるよ、とはあえて指摘せずに微笑んで)
「 リリーがライブするまえは リトルがギュッてする。 だからライブ、がんばろ。 」
>リリー
リラ「 うん、いくいく〜…。カフェ大好き〜…
( へにゃりと笑えば少しはしゃいでいる様子で ) 」
>>ちひ
ルキナ「 ……ルル…あれは誰だい?
( 首をかしげ、めが姉に指をさし ) 」
>>ルル
はるひ「 いえ…多分……あの青い空の上にいるんじゃないですかね…( 空を見上げて ) 」
>>リトル
はるひ「 えへへ……
良かったらですが…外に行って色々お話したりしませんか?
( プリパラのゲートをちらっと見たあと相手に微笑んで ) 」
>>ルイ
アミリ「 みんなまってる…アミリもまってる( 無表情で ) 」
>>リリー
みずち: ‘ 合ってるよ、すごい!’( 段々と慣れてきたようでほんの少し笑みが )
>リトル
ちひ: ルイ、嘘をつくなら もっと上手につかなきゃ( 眉を下げながら笑い、)
私に嘘をついても無駄よ、だって分かっちゃうもの。
>ルイ
みずち: え…あ……しゃ、べるの…に、にが、にがて…( 困ったように眉を下げ 顔を真っ赤に染め )
>りーな
ちひ: ふふ、普通のカフェじゃなくて特別なカフェなのよ( リラの様子を見て此方も嬉しそうに )
>リラ
ルイ
「全然いいんですよ。入ってもらいたいので‥」
( ニコッと笑って )
> ルル
リリー
「‥でも怖い‥皆リリーのこと見てる‥落ち着けるよ‥?落ち着けるんだけども‥でも‥あのときの事を思い出すと‥」
( 手が震えて )
> リトル
ルイ
「外‥‥は、はい‥行きましょう。」
( 少し汗が出ていて )
> はるひ
リリー
「怖くない‥うん‥!じゃあね‥頑張れっていって‥」
( 相手の目を見つめて首をかしげて )
> アミリ
ルイ
「ばれた‥どうしてわかったんだい‥?」
( 小声 )
> ちひ
りーな
「しゃべるの苦手にゃ‥?それなら一緒に頑張ろうにゃ‥!リーにゃはあなたになれてもらいたいにゃ!!」
( にっこり笑って )
> みずち
ちひ: ん〜…顔に書いてあるからよ( これといってわかる理由はなかったので適当に左記を答えて )
ルイの顔に書いてあるわ。 僕は猫より犬が好きなんだ〜って
>ルイ
みずち: …‘ がんばるけど、たくさんしゃべるのはむり ’( 頬を真っ赤に染め 目をぎゅーっと瞑りながら紙を見せ )
>りーな
リトル「 ほんと?良かった 」
(安心したような笑みで)
「 あなた、笑ってたほうがとっても素敵だよ。あっ、私ね リトルっていうの。 あなたは?」
>みずち
ルル「 あれはめがねぇさんです‥ はじめてプリパラに入る人に合うブランドを決めてくれるんですよ 」
(めがねぇを見て)
「 チャームポイントは赤いメガネです。‥ じゃあ ルーちゃん さっそく めがねぇさんに見てもらいましょう 」
(相手の服の袖を引っ張り)
>ルキナ
リトル「 お空の‥ リトル お空は行ったことないから わからないわ‥ 」
(空を見上げ悲しそうに)
「 はるひのおねえちゃん、ここに もどってきてくれないかな。 お空も楽しいかもしれないけど ここも楽しいんだよって リトル教えたい 」
(眉を下げたまま笑顔で)
>はるひ
ルル「 わっ、わかりました‥入ります、王子さんのチーム‥ 」
(やる気に満ちた表情を浮かべ)
「 チームに入るかわりに‥って、な、なんかえらそうにごめんなさい! ‥そ、その‥一緒にレッスンを受けてもらえませんか‥?」
(申し訳無さそうに少し眉を下げ)
>ルイ
リトル「 ‥ 」
(眉を下げて)
「 じゃあ、わすれちゃお。 お花畑行って。 ユユが言ってたの、嫌なことは好きなものを見れば 忘れちゃうって。忘れちゃえば 怖さとかモヤモヤした気持ちなくなるんだって 」
>リリー
あさぎ「へえ、とっても綺麗だよ!水色だったり青色だったり、そこの方は紺色だったり!…あ、崖あるから気を付けてね。」
(はしゃぎながら話して、崖があることを思い出し)
>>リトルさん
ユルア「私と、貴女が…友達?……うん、友達!」
(少し驚いたようにして一瞬相手を睨んだように。だがすぐにゆるっとした笑みを浮かべ「友達なんてできたことない…嬉しい!」と)
>>ルネさん
ルイ
「‥‥誰にも言うな‥ちひ‥。何でもするから‥」
( 小声で )
> ちひ
りーな
「う〜ん‥どうしよにゃ〜‥あ!!」
( メモを取り出して )
「‘りーなもしゃべらない。いっしょにがんばろにゃ’」
( メモを相手に見せて )
> みずち
ルイ
「別に‥いいですよ。よろしくお願いいたします。の方ですかね?」
( ニコッと笑って )
>ルル
リリー
「忘れれるの‥?」
( 首をかしげて )
> リトル
リラ「 特別!?すごい、すごーい
( うさぎのようにぴょんぴょんと跳ねて )
ちひちゃんすごーい! 」
>>ちひ
ルキナ「 あ、いや、その……よ、よろしく……
( 隣の人のようにプリチケをすすっと出して ) 」
めが姉「 はーい!えーっと貴女のブランドは…( かたかたとパソコンを使いながら ) 」
>>ルル
はるひ「 私も教えたいです。…でも戻ってこない。
でも……リトルちゃんは…私の姉みたいに…やさ、優しい…です( もじもじと照れながら ) 」
>>リトル
はるひ「 ……?
ルイ君どうかしたんですか…?
( 眉を下げながら相手を見て ) 」
>>ルイ
アミリ「 がん…ばって……?
( 首をかしげながら ) 」
>>リリー
リトル「 うん、わかった!」
(大きく頷き笑みを浮かべて)
「 海 楽しみ。早く行こう 」
(楽しげに上記を述べれば小屋の扉を開けて)
>あさぎ
ルネ「 ‥う、うん〜‥私も嬉しいね〜 」
(さっき睨まれたような気がする、と思いビクッと身体が震えるもすぐに笑顔に戻ってふわふわした表情で)
「 これから友達‥もっと増やしたい〜 」
>ユルア
ルル「 あっ、は、はい! よろしくお願いしますのほうです!」
(相手に伝わりにくかったんだ、と少し後悔しつつ慌てて上記を)
「 あの‥聞きたいことがあるんですけど‥ き、聞いても良いですか‥?」
>ルイ
リトル「 うんっ ユユが言ってたから 間違いないよ 」
(にこっと笑い相手の右手を握り)
「 行こ、お花畑。」
>リリー
ルル「 わくわくです‥ 」
(目が猫のように大きく、ワクワクとした瞳でじっと見ていて)
>ルキナ
リトル「 ‥え‥リトル 優しいかな‥リトルはそんな優しくないよ 」
(少し悲しそうな顔をするもすぐに少し笑みを浮かべて)
「 リトルは思ったこと言ってるだけだし‥ はるひのほうが優しい、リトルのこと優しいって言ってくれるんだもん 」
(えへへと笑い頬を少し赤く染め)
>はるひ
める「みてみたいなぁ〜」
(あははと微笑みながら)
「けど確かにジュエルチェンジは…」
>はるひ
アリス「あっ忘れてるよ!」
(紙を持ち、相手を追いかけ)
>みずち
ゆうり「はいっ!」
(微笑みながら相手の手を握り返し)
「嬉しいです」
>リトル
める「あれからどう?ライブとか」
(人差し指を立てながら)
>リリー
ゆうり「僕もリトル様です」
(じっと相手を見つめ)
「負けませんよ?本気ですから。僕は大切なのものや人のためならどんなこともしますから」
(少しいつもと雰囲気が違い)
>シエル
リトル「 ふふ、あっ ここリトルの部屋なの。どうぞ 」
(部屋の前に着くと扉を開け相手に入るよう誘導し)
>ゆうり
へえ…よくできている。( 小屋を見渡し )
さすが プリパラ、といったところか。
>あさぎ
じゃあ 友達はいらない?( 首を傾げ )
>みずち
…こんばんは、プリンセス・リトル( にこりと笑い、先程の声に少し顔を歪ませ )
プリンセス・リトル、先程の声は誰の?
>リトル
…ふうん…( ぴくりと動き )
僕のプリンセス・リトルに手は出させない。 君がプリンセスのためにどんなことでもするというのなら、僕は この命を捧げてでもプリンセスを守り切ろう。 僕のプリンセスには1oも触らせないよ( ライバル心剥き出しで )
>ゆうり
ゆうり「わあっ、可愛い!」
(目をキラキラさせ)
>リトル
ゆうり「ぼっ僕だって!負けませんよ?僕だってこの命を燃やしてもいいですから」
(むうっと少し頬をむくらませ)
>シエル
くっ…ならば僕はこの命を世界中の皆に捧げよう!( 両手を広げ )
…まあまずは プリンセス・リトルに認められているかどうかが問題だな。
君はプリンセス・リトルと話したことはあるかい?
>ゆうり
ゆうり「なら僕は全世界、宇宙に!」
(手をぐっと握り)
「あります!」
>シエル
リトル「 あっ、えっとね シーちゃんの弟さん、かな君の声だよ 」
(楽しそうに話し、かなたにこう呼んでほしい、と言われた呼び方でかなたの事を呼んでいて)
「 かな君と遊んでたの。」
>シエル
リトル「 そうかな、みんなからもらったもの飾ってるんだ 」
(えへへと笑い)
「 ここ 座ってて。いま 紅茶持ってくる。あと、魔法使いさんへのプレゼントも 」
(少し頬を染め、ソファをポンポンと叩き 自分はプレゼントと紅茶を用意しに行き)
>ゆうり
しつこいやつめ( 言葉を聞くと少し悔しそうに )
まあいい、僕のほうがプリンセス・リトルとは深く関わっているからね
>ゆうり
か、かな君?( 嫌そうな顔をし青ざめて )
か、かなた…いや、その かなた君とはいつ頃から知り合いで?
>リトル
ゆうり「時間なんて関係ありません!僕はあなたよりリトル様を愛してます!」
(少し戸惑いつつも)
>シエル
【 皆様お久しぶりです!!(覚えてる人いないでしょうけど)ずっと部活や塾などで来れませんでした…すみません。なので新しく初回を投下します!あとまいな以外のキャラは消しますね、友達の携帯から来てるので返事は遅れますが絡んでくれたら嬉しいです! 】
秋ね。紅葉もイチョウもとっても綺麗だわ……
( 人気がない公園にある木の下で一人上記をぽつんと。その場で木を見上げながらうっとりとしていて、地面に落ちている紅葉をひょいっと拾えば優しい笑みを見せながら「真っ赤な紅葉ね」と言ってみる )
>all
【 リトルちゃんへの返信もお願いします 】
いや、僕のほうがプリンセス・リトルを愛している!( きーっ )
僕は生まれたときからプリンセス・リトルのことを愛しているんだぞ!!
>ゆうり
みずち: ‘ ありがとう。わたしは 四月一日ちひです。四月一日は、わたぬきってよむんだよ。わたしのことは ちひってよんで ’( 彼女を待たせてはいけない、とややいつもより文字がぶれているが紙を見せ )
>リトル
ちひ: あら、安心して。 私 そんなことしないわ( にこっと微笑みを浮かべて )
少なくともルイが嫌がることはしないわ。 あ、ねえルイ、ルイはライブしたことある?
>ルイ
みずち: ‘ でも、りーなさんがしゃべらないと ほかの人がかなしくなる ’( 彼女のメモを見るなり少し眉を下げ申し訳無さそうに紙を見せて )
>りーな
みずち: っあっ…( 紙を見るとピタッと立ち止まり両手を胸の前で挙動不審に動かし )
…あ、あの……紙…( と顔を真っ赤にしながら紙を指差し )
>アリス
ちひ: あら 素敵な紅葉だわ( ふわりと優しい風が吹いた時に彼女の近くで紅葉を拾い上げると彼女に気付き )
あっ ごめんなさい、 先客さんだったかしら
>まいな
リリー
「ありがとう‥リリー頑張る‥応援してくれる‥よね?」
( 心配そうに首をかしげて )
> アミリ
ルイ
「いえ‥そ、そとか‥あ‥それより‥」
( 話を変えようとして )
> はるひ
ルイ
「‥‥?どうしたんだい‥?」
( 首をかしげて )
> ルル
リリー
「いこうっ!!!!」
( 乗り気で先に走っていき )
> リトル
リリー
「‥えっ‥‥!?や、やってるよ‥?」
( 焦りながら目をそむけ )
> める
ルイ
「‥紅葉にイチョウ‥素敵ですね‥」
( 相手に話しかけては微笑み )
> まいな
ルイ
「ある‥!どうでもいい!!言うなよ!」
( 相手に警告し、ライブしたことが「ある」と言い )
> みずち
りーな
「’りーなはしゃべらなくてもダイジョウブ。メモをみせてはなすってたのしいにゃ!!‘」
( 首を横にブンブンとふってニコッと相手に笑って見せて )
> ちひ
あら、大丈夫よ。ふふ
( ふわりと優しい風が吹いたあと髪を耳にかけ、にこっと笑みを浮かべる。にこっとしたまま「気にしないで」と言ったあと、「貴女…もしかしてプリパラに行ってる?」なんて直感で言ってみて )
>>ちひ
そうね。素敵な場所では素敵な人との出会いがあるってお婆様が言ってたわ…貴方みたいな人とかね
( 手を後ろにしとことこと歩きながらルイに近付き、にっと嬉しそうな笑顔で上記を言う。手をすっと出せば握手を求めて )
ふふっ、初めまして。私は森ノ宮まいな
貴方は?
>>ルイ
ルイ
「僕が素敵‥??フフッ。」
( プッ、と吹き出してしまい )
「ありがとうございます。僕は四季河ルイです。」
> まいな
あさぎ「うん、楽しみ!…あ、靴紐が…ごめん、先に出てて。」
(外に出ようと意気込むが靴紐が解けていることに気づき、しゃがんで)
>>リトルさん
ユルア「うん、友達!もふもふしたもの、友達…友達、もっと欲しい?たくさん欲しい!全人類とお友達になってみたい?」
(急に勢いよく興奮気味に話し始めて、疑問げに)
>>ルネさん
あさぎ「プリパラってすごいよね…空とかも綺麗に出来てるし…この小屋も君が言う通り、プリパラの外と同じ感じ。」
(本当凄い、と呟いて)
>>シエルさん
ルイ…よろしくね
( 笑っている相手を見て一瞬首をかしげたがあまり気にしないでにこりとする )
ずっとここで立ちながらお話するのも良くないわ
彼方に行きましょう?
( くるっと反対側を向けば少し先にあるベンチに指を指し )
>>ルイ
【 すいません レス蹴りさせてもらいます🙇 また、新しく絡みを出しますね 】
暇だな…、
( 綺麗な水が流れる川の近くにしゃがみ込みぽつんと1人でいて、時折下記のようなことを呟いていて )
だめだめ、寂しいなんて思っちゃだめ。
>>ALLさま!
【 トリップ間違えました…🙇 】
みずち:‘ 友達はほしい ’( 彼の言葉を聞くなり少し迷いのある表情を浮かべ 紙を見せ )
‘ でも、私にも もうすぐ友達ができそうなんです。’
>シエル
ちひ: まあ、すごいわね!( 大袈裟に拍手をし )
もちろん言わないわ。 でもルイ、隠し事多すぎじゃないかしら?( 両眉が少し下がれば首をこてんと傾げて見せ )
>ルイ
みずち:‘ ありがとう、りーなさん。’( ウルウルとした瞳を見せ紙を )
‘ わたし、わたぬき みずち です。’( 少しウキウキした表情で )
>りーな
ちひ: 行っているわ、 当たりよ( 紅葉を自分の髪の毛に付けてみればわぁ、と一言。彼女の問いには左記を )
あなた もしかして魔法が使えるの?( と少しワクワクした様子を見せて )
>まいな
ちひ: そんな決まりないわ( 後ろから彼女の肩にポンっと手を置けば彼女の隣に座り込み )
十二月ちひです。私で良ければ 一緒にお話しない?( にこりと微笑み )
>れま
外と同じ…( 何か考え付いたような表情を浮かべ )
ありがとう、君のおかげで良いことを思いついたよ。 良ければ名前を教えてもらえないかい?( 同性(の為話しやすいのかほんのり笑顔を見せ )
>あさぎ
綺麗だ。( 相手の隣で川を見つめて呟き )
>れま
…ふうん( 少しつまらなさそうに )
できそうな友達って?
>みずち
ルイ
「ベンチ‥?まあいいよ。」
( ベンチへ行って )
「キミのライブ‥見てみたい‥。」
( 相手の目を見て真剣そうに )
> まいな
りーな
「‘ねこみやりーなだにゃ!!もうみっちゃんとりーなは友達だにゃ!’」
( ’友達‘と言う字を一生懸命書いてグチャグチャだが相手に見せ、アダ名までつけていて )
> みずち
ルイ
「か、かくしごと‥!?そんな‥違っ、僕はミステリーなんだ!!!」
( プンプンと怒って焦りつつ )
> ちひ
リトル「 えっとね‥だいぶ前から、かな 」
(にこっと笑みを浮かべると 不思議そうに首を傾げて)
「 シーちゃん少し嫌そう‥かな君はシーちゃんの弟さんなんでしょう? かな君 シーちゃんから奪う〜とかシーちゃんに会いたいって言ってたよ 」
(満面の笑みで)
>シエル
リトル「 うんっ、わかった 」
(相手の紙を見てなんとなく意味がわかったようで)
「 じゃあ 友達のしるし、パキろっ 」
>みずち
ルル「 その‥チームのメンバーを知りたくて。 」
(胸の前で手を弄り)
「 私 自分でも分かっちゃうほど人見知りひどいから‥ 仲良くなっておきたいなって 」
>ルイ
リトル「 わっ‥リリー まって 」
(相手が走って行った後を追いかけ)
>リリー
リトル「 うん、じゃあ先行ってるね 」
(にこっと笑い小屋を出て砂浜の近くにあった崖に行き、それが崖だとは分かっていないようで進んでいき)
「 わぁ〜‥ ここ 綺麗 」
(海を眺め、あと一歩踏み出せば海に落ちてしまいそうで)
>あさぎ
ルネ「 ぜん‥? うん〜‥ みんなもふもふ〜 」
(少し困ったように眉を下げ)
「 みんな友達なりたいね〜‥ ユルアちゃんも‥?」
>ユルア
ユユ「 寂しいは思っていいことなんだよ?」
(ぽすっと相手の隣に座り にっと笑い)
>れま
魔法…魔法って素敵よね。( ふふ )
でも魔法ではないのよ、何て言うか…勘みたいなものかしら?
( どう反応すれば良いのか分からなかったのかとりあえずぎこちない笑顔を見せて。暫くしたらくるっと一回転し下記を )
私もプリパラに行ってるのよ。仲間ね!
>>ちひ
私のライブを……?( 首こて )
…私なんかのライブを見たいの?
( 眉を下げては不安そうに。少し目を細くしルイをじっと見つめながら上記 )
>>ルイ
ルイ
「メンバー‥」
( 悲しそうに眉を下げて )
「‥しか‥まだ3人しか‥集まってないんだ‥僕と、プリンセス・はるひ、それから君。」
>ルル
リリー
「あっ‥!ごめん‥!こうすればいいんだよね!」
( 相手の手をぎゅっとにぎろうとしてふふっと笑い )
>リトル
ルイ
「その‥君の実力‥が見たくて‥」
( じれったそうに頬をポリポリかいて )
>まいな
【ごめんなさい レス蹴ります!】
…
(いつもの花畑で一人シエルの雑誌を頬に手を添えながら見ていて
シエルの顔に人差し指を置き)
この美しい顔をぐちゃぐちゃにしたいよ
(なんてドラマに出て来そうな言葉を呟き)
>>ALL
ルル「 えっあっ、そ、そうなんですか‥ な、なんかすいません‥ 」
(慌てて謝り申し訳なさそうに)
「 で、でも 3人もいます。 大切なのは人数じゃなくて チームメンバーのことをどれだけ大切に思っているか、ですから 」
>ルイ
リトル「 ‥うんっ 」
(ぎゅっと相手の手を握りにこっと笑い)
「 行こ、リリー 」
(花畑の方向を指差して)
>リリー
リトル「 シーちゃん ずきずきするっていってる 」
(相手の人差し指をそっとどかせば軽く握って)
「 こんなことしちゃだめでしょ、かな君 」
(頬を膨らませ)
>かなた
……
良いわよ。プリパラTVに行ってライブするわ
( 相手の手をぎゅっと握って。公園の出入り口に行き、公園から出れば相手を見つめて )
>>ルイ
【 絡みます! 】
……ぐちゃぐちゃにしたいなんて悪いこと言っちゃ駄目よ。
( 相手の背後からひょこっと急に出てきて。少し悲しそうな表情をしながら上記 )
>>かなた
ルイ
「‥そうかもしれない‥たとえ3人でも大事に思えばいい‥か。」
( 微笑みながら空を見上げて )
> ルル
リリー
「うんっ!!えへへっ!ママの手、あったかい!」
( 相手の顔を見てニコッと笑い )
> リトル
リリー
「ぐちゃぐちゃ‥怖い‥」
( 怯えながら上記をボソッと言い勇気を出して下記を口にして )
「ゔぁんぱいあさんはそんなことしないよ‥?
ママの血を吸うのしかしないでしょ‥?
ぐちゃぐちゃにしたらゔぁんぱいあさんじゃない‥」
> かなた
ルイ
「ああ。お願いだ。」
( 少しホッとしたような笑みを浮かべ )
> まいな
あさぎ「…え、そうかな。どういたしまして。」
(嬉しそうに微笑んで)
あさぎ「えっとねー、僕はあさぎ。桜野あさぎだよ。」
>>シエルさん
あさぎ「ごめんね、お待たせ……危なっ!」
(遠くの小屋があった方面から走ってきて、危ないと叫んだようにして手を伸ばし)
>>リトルさん
ユルア「…うん、私もたくさんお友達欲しい…かも。貴女は私のお友達1人目…!」
(少し考え込んで、微笑んで嬉しそうに)
>>ルネさん
【絡みます】
ユルア「ぐちゃぐちゃ…ぐちゃぐちゃって何?その人の事、嫌い…?それとも喧嘩するほど仲がいいの?」
(同じ花畑で相手の背後で)
>>かなたさん
【皆さん絡み感謝ですっ!】
やぁ~リトルちゃんっ
(にまぁと笑みを浮かべリトルの右手を両手で包み)
そんな可愛く怒らないでよ~癖になっちゃうじゃん
(と自然に流すように気持ちの悪い発言をし👈)
>リトル
別に良いじゃん~君には関係ないでしょ?
(にぱっと無邪気に笑い)
僕はただ兄さんの苦しむ顔が見たいだけ
>まいな
えっと~…誰だっけ…
(にこにこと笑顔では居るが相手が誰なのか覚えていないらしく上記)
ってのはどうでもよくてっ 残念な事に僕みたいな ヴァンパイアはままの血を吸う以外にもたっくさん悪いことしちゃうんだよね~
>リリ-
嫌いっていうよりは兄さんの物を全部僕のものにしたいって思ってるだけかな
(相手の方は振り向かず人差し指でぐりぐりと雑誌のシエルの顔を)
ぐちゃぐちゃっていうのは~ ぐちゃぐちゃってことかな?
>ユルア
ルル「 一人一人を大切に思えば きっと良いチームになります。 」
(にこっと微笑み空を見上げて)
「 空綺麗ですね。 王子さんみたいです 」
>ルイ
リトル「 えへへ、リリーの手もほわほわ、あったかい 」
(相手を横目で見て)
「 じゃあ 行こっか。」
(歩き始め)
>リリー
リトル「 え? わっ、」
(くるっと相手の方を振り向けば足が滑り。相手の手を掴もうと此方も右手を伸ばして)
>あさぎ
ルネ「 ‥ユルアちゃんのはじめての友達‥ ルネ 嬉しいね〜 」
(にまにまと機嫌良さ気に)
「 たくさん‥ユルアちゃんに私の友達‥ 紹介する〜 」
>ユルア
リトル「 リトル かわいくないよ‥それに お話 変えようとしてもだめ、ちゃんとシーちゃんに謝らなくちゃ 」
(若干相手の言葉を否定しつつ(←)相手の手を雑誌に持って行き頬は膨らませたまま)
「 ほら かな君、ごめんなさいって言って 」
>かなた
え~嫌だよ~…あっでも
(ぶーっと口を尖らせて(リトルに顎クイし)
ハグしてくれたらい-よっ♪
(と冗談で言ってみて)
>リトル
リトル「 ハグ? 」
(不思議そうに首を傾げ)
「 リトルは リトルにできることならなんでもするよ。」
>かなた
リリー
「‥‥めがねぇさんに言うよ‥?」
( 頬を少し膨らませてまるで幼稚園児が「先生に言うよ?」と言ったみたいな発言をして相手の雑誌を取りシエルの顔を指さし )
「この人をぐちゃぐちゃにするのはダメ!するならリリーをぐちゃぐちゃにして!」
( 怒った様子で相手を見て )
> かなた
ルイ
「いつか‥プリパラを笑顔にしたいんだ‥」
( 空を見上げ )
「僕はまだまだこんな綺麗ではない‥雲はキミのようだ‥」
> ルル
リリー
「ほわほわ〜‥!‥‥あっ!お花畑‥!」
( お花畑を見つけたようで指を指して )
> リトル
じゃあ遠慮なく-♪
(リトルの言葉を聞くなり機嫌が良さそうにぎゅ-とハグして頬を摺り寄せ)
リトルちゃんを充電中です
>リトル
…それ返してよ
(雑誌を取られるなり目つきが変わり相手を睨んで)
それ返してくれないと君のママが痛い思いするよ、なんなら君がママに一生会えないように君のママを僕がぐちゃぐちゃにしちゃおうか
>リリ-
ルル「 笑顔ですか‥ 私も同じです。」
(横目で相手を見て)
「 あの雲が私‥? 素敵‥ 嬉しいです。 王子さんは綺麗ですよ、あの空みたいに
だって 私みたいなアイドルを素敵なチームに誘ってくれたんですから。広い空みたいにとっても綺麗です 」
>ルイ
リトル「 お花さん たくさんいるわ 」
(相手の手をそっと離し花畑に向かい走り出して)
>リリー
リトル「 じゅうでん?」
(不思議そうに首を傾げ軽く抱き締め返し)
「 ねえかな君、じゅうでんってなぁに?」
>かなた
あさぎ「…ちょっ」
(ちょっと待って、という言葉を飲み込み相手の手を掴んで)
あさぎ「…大丈夫?」
>>リトルさん
ユルア「嬉しいならよかった…!…本当?ありがとう…」
(少し緊張した顔で)
>>ルネさん
ユルア「ユルア「…自分のモノに…それは独占欲?それとも支配欲?すべてを自分のモノにしてぐちゃぐちゃにしたいって…ツンデレさん?」
(少し考え込んで、難しいと呟き)
>>かなたさん
リトルちゃんが足りなくて困ってるってこと-
(ゴロゴロと猫のように甘え、抱きついたまま自分は仰向けに寝転び、リトルはその上に乗る感じで)
意味わかった?
>リトル
ん~…ツンデレさんでは~…ないかなっ
(困ったように目を瞑り口元は笑顔でいて)
支配欲?っていうの?とにかく兄さんのものは僕のものにしたいって思っちゃうんだよね~
>ユルア
リトル「 ‥うん、大丈夫 」
(にこっと微笑み少し手を握れば チラリと海を見)
「 リトルあと少しで落ちそうだった。あっ、ねえ もしかして ここが崖?」
>あさぎ
ルネ「 ‥ユルアちゃん 大丈夫‥?」
(しばらく相手の顔を見てから 心配そうな目で相手の顔を覗き込み)
「 なんだか体調悪そう‥ 」
(緊張した表情がルネには体調が悪いように見えたらしく)
>ユルア
リトル「 リトルは‥わかんない‥かな 」
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
「 リトルは なんにも、わかんないよ 」
(少し悲しそうな笑みで)
>かなた
ユルア「そう、なの…?…ユルア、よくわかんない…そういえば、この人って誰?」
(あなたの言ってたお兄さん?と首をかしげて雑誌を指さし)
>>かなたさん
あさぎ「大丈夫か、よかった…ここから落ちたら怪我どころじゃ済まなかったよ…うん、ここが崖。…結構急だし草が生い茂っててわかりにくいんだよね…」
(やれやれと言ったようにして、看板でも立てればいいのにとつぶやき)
>>リトルさん
ユルア「…大丈夫だよ、少し緊張しちゃったの〜…それよりも、早くあなたのお友達が知りたいな…!」
(相手を心配させないように微笑み、ワクワクしたようにして)
>>ルネさん
【お久しぶりです。墨田奈美であります。つか、なんでずっと来ないんだーって思う人もおるでしょう。
実は非常に忙しかったのであります。以上。(スレ主として失礼ですよね…)絡み置きます】
寒いっ。
(コートを着てセレパラを散歩)
…そんな悲しい顔しな-いのっ
(リトルの両頬を手で挟むようにし)
わからないなら僕がぜ-んぶ教えてあげるっ
>リトル
ん!お兄さん
(コクっと大きく頷き)
僕のお兄さんだよ、 ライバルでもある
>ユルア
リリー
「‥‥それでもっ‥ぐちゃぐちゃはダメ!」
( 涙を流しながら相手に雑誌を返して )
「兄弟とか、お友達とか‥大切な人って‥貴方にもいるでしょ?」
( しばらくたって泣き止み首をかしげ相手の目をじっと見て )
> かなた
リリー
「ホントだ‥!お花さんっ!こんにちは!」
( ニコッと花に笑いかけて )
> リトル
ルイ
「そんな気持ちになれる君こそ‥本物の広い空だ。」
( 空を見つめながら )
> ルル
アイ
「寒いね〜‥でもこんなときにもこもこ着てたらふわふわになれるんだよ〜‥」
( 意味不明な言葉を相手にいって )
> 奈美
1人ならね。
(素っ気ない態度で)
というか僕、君みたいな人苦手なの。 もう帰ってもいい?
>リリ-
【 なんか全然来てなくてすみません…
レス蹴ります🙇 】
ルキナ「 こんなひだまりもない日は温かいココアで体を温めるか。
( ある公園のベンチでぽつりとココアを飲もうとしていて ) 」
>>all様
はるひ「 うう……夜更かしなんてしなければよかった…
( 自分の家の前でぐったりと倒れていて。眠そうな感じで上記 ) 」
>>all様
ユルア「へえ、お兄さん。…お兄さんのお名前は?」
(お兄さんと聞き少しニコリとして)
>>かなたさん
【絡みます…!】
アデル「…どうしたの?大丈夫…?」
(心配そうに相手を見て)
>>はるひさん
はるひ「 だ、大丈夫じゃないです…じ、実は昨日夜更かしをしたんです…そして見事に寝不足で…それで倒れてしまったんですよ…
( その場で倒れたまま悲しそうな表情で ) 」
>>アデル
【レス蹴りします!申し訳ございません🙇】
ゆうり「はあっ………」
(夜のプリパラにいて散歩しながら何かを考え)
>all
リラ「 わ〜…お悩み〜?
( へにゃりとした笑みを浮かべれば相手の肩をぽんっと叩き ) 」
>>ゆうり
リトル「 ここから落ちたらみんなが危ないのね‥ 」
(相手を見てから少し海を覗き込み)
「 ‥ じゃあ リトルたちで 看板?作ろうよ! 」
>あさぎ
ルネ「 ‥うん〜 」
(少し相手を見てからにこ‥っと笑い)
「 えっとね‥かっこよくてかわいいベリーちゃんとね〜‥アリスちゃんとシエルちゃんと‥ 」
>ユルア
ユユ「 寒いユユぅ‥ 」
(ぶるぶると震え 相手を見つければきらんと目を光らせ)
「 ねえそこの君! コートに入れてくれませんかユユ?」
>奈美
リトル「 こんにちは 」
(花をじっと見つめてからリリーを見て上記を)
「 って リリーに言ってる、このお花さん 」
>リリー
ルル「 ‥本物の王子さんみたいです 」
(じっと相手の事を見て)
「 あの‥王子さんって 名前 なんていうんですか? 」
>ルイ
リトル「 ‥かな君‥ 」
(頬を挟まれ少し声が変になりながらも上記を呟き微笑んで)
「 ありがとうかな君。 今だけ かな君のこと かなた先生って呼ぶね 」
>かなた
ルネ「 ‥ おいしそう〜 」
(じっと相手が持つココアを見て羨ましそうに見つめ)
>ルキナ
リトル「 なんか ほっぺ 冷たいな‥ 」
(寝巻き姿のまま相手の近くにいて。相手には気付かず 身体を震わせ寒そうにしており)
>ゆうり
ゆうり「あっはい………………」
(振り返り少し戸惑ったような表情で)
「ちょっと…ですね」
>リラ
ゆうり「リトル様!あっもう寒いですもんね。よければこれを」
(自分の着てたマントを脱ぎ、相手に来させようとして)
>リトル
リトル「 あっ 魔法使いさん 」
(表情が明るくなり 側により)
「 リトル 大丈夫だよ、これは 魔法使いさんのだから 」
(マントを見つめ少し無理した様子で)
>ゆうり
ゆうり「大丈夫です。僕は寒くありませんから!
女の子に無理をさせるわけにはいけませんしね」
(首をふりニコッと微笑みながら)
「優しいのもいいですけどあまり無茶はしないでくださいね」
>リトル
ルキナ「 あぁ…これかい?キミも飲む?あそこに売ってるよ
( 向かいにある自動販売機に指さし ) 」
>>ルネ
リラ「 ちょっと?全然ちょっとじゃないよ〜?
( 悲しそうに上記を述べれば手を離し ) 」
>>ゆうり
リトル「 うん。ありがとう 魔法使いさん 」
(マントを少し握り微笑んで)
「 あっ、ねえ 魔法使いさん。この前渡せなかったプレゼント。 渡すから目瞑って? 」
(思い出したような表情を浮かべて)
>ゆうり
ルネ「 ほんとに〜‥ ? 」
(ちらりと自動販売機の方を見て)
「 あっ‥ほんとだ〜‥ 私も飲む〜 」
>ルキナ
ゆうり「ありがとうございます。気にしてくれて」
(胸に手を当てながら嬉しそうに微笑み)
「大丈夫です。たいしたことないので」
>リラ
ゆうり「あっはい!」
(言われた通りに目を瞑り)
>リトル
リトル「 よ‥いしょっ 」
(ふふ、と少し笑った後 背伸びをし相手の頭に黄色い薔薇の髪飾りをつけ)
「 いいよ、魔法使いさん目開けて 」
>ゆうり
ゆうり「はい!」
(目を開け頭を触り)
「薔薇の髪飾り?もしかしてこれってお揃い……ですか?」
(嬉しそうにに首を傾げ)
>リトル
リトル「 ふふ、正解。 おそろいだよ 」
(にこっと笑い 自分の髪飾りをそっと触って)
「 魔法使いさんがくれたこの髪飾りと色違いのもの 作ってみたの。 あんまりうまくできてないかもしれないけど‥ 」
>ゆうり
ルキナ「 ああ……行ってらっしゃい
( 少し不安そうに手を振り ) 」
>>ルネ
リラ「 本当?本当の本当?本当?なの?
( まだ悲しそうにしていれば、本当を連呼し ) 」
>>ゆうり
アデル「夜更かし…本当だ。クマができてる。」
(相手の顔をよく見て)
アデル「立てる?」
(首をかしげて手を差し出し)
>>はるひさん
あさぎ「うん、危ない…看板…それいい考え!作ろ!」
(顔をぱっとあげ嬉しそうに)
>>リトルさん
ユルア「へえ…ベリーちゃんと、アリスちゃんと、シエルちゃん」
(目を輝かせて名前を確認するように呟き)
ユルア「どんな子たち?一緒にいて、楽しい?」
(ニコニコと楽しそうに)
>>ルネさん
【絡みます】
いつき「…どうしたの?」
(首をかしげて疑問げに)
>>ゆうりさん
ゆうり「…………嬉しいです!あなたとお揃いだなんて……」
(微笑み続け)
「大切にします!絶対に無くしません」
>リトル
ゆうり「本当の本当の本当です」
(頷き)
「だから安心してください」
>リラ
ゆうり「いえ、何も」
(悲しそうに)
>いつき
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。