>>2 ルール
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【>>665
ありがとうございます!後レス蹴りしますね】
千凛「みんなステキだな〜」
(広場を歩いていて)
>>みんな
リトル「 えっとね‥ 」
(考え込み)
「 あっ、リトル かくれんぼしてみたい!ユユ達が 教えてくれた遊び、まだ一回もやったことないの 」
>める
リトル「 わぁ〜‥ 本物の魔法使いさん はじめて見た、リトル わくわく! 」
(ワクワクと眠気が飛んだようで)
「 魔法使いさん 男の子なんだね 」
>ゆうり
アリス「そうだよね!キラキラで素敵」
(微笑みながら現れ)
>千凛
める「じゃあどっちから隠れる?」
(ニコニコと微笑み)
>リトル
ゆうり「あっはい!あのリトル様。ずっとお会いしたいなと思ってました。
なのであえて光栄です」
(嬉しさのあまり興奮し)
「あっ、外に行きませんか?」
>リトル
千凛「きゃっ!」
(相手が現れたのを見て驚き、体が震えて)
>>アリス
ユユ「 素敵ユユ〜 」
(相手の姿を見て)
>千凛
リトル「 えっとね、めるから隠れて! リトルめるのこと見つける 」
(にこっと楽しそうに)
>める
リトル「 ふふっ お外? 」
(口元を両手で隠しながら笑みを浮かべて、首を傾げ)
「 良いよ、一緒にお外行こう 」
>ゆうり
千凛「きゃっ!ひ、人!」
(相手を見て体が震えて)
>>ユユ
める「かしこまり!じゃあ10数えてね」
(近くの森的な所に隠れ)
>リトル
(外に出て)
ゆうり「今日も月と星、出てる………綺麗ですね。あっ一等星…!」
(夜空を見上げながら一等星を指差し)
>リトル
アリス「大丈夫?」
(手を差し伸べ)
「怪我はない?」
>千凛
千凛「は、はい!大丈夫です」
(体が震えていて)
>>アリス
アリス「どうしたの?」
(震えた相手を見ながら首を傾げ)
>千凛
【 絡みきらせていただきます。それと絡み出します 】
ルイ
「プリンセス・はるひを完全に入れなければ‥他は‥」
( ボソボソいっており )
>all
りーな
「ふわぁ〜‥眠いにゃ〜」
( あくびして )
>おーる
ユユ「 ‥怖がらなくてもいーのに‥ 」
(ぷくーっと頬を膨らませ)
「 ユユ そんな怖くないユユよ 」
>千凛
リトル「 うんっ 1、2、3‥ 」
(10まで数えて)
「 10数えたから‥えっと、もういいかい? 」
(大きな声で)
>める
リトル「 どこどこ? あっ、本当だ!」
(空を見上げて柔らかい笑みで)
「 うん、お星様とっても綺麗‥ 魔法使いさんがいるから 今日はお星様 昨日よりきらきらしてる 」
>ゆうり
千凛「そ、その……わ、私……ひっ人と話すのが苦手なんです!」
(緊張して体が震えたまま、答えて)
>>アリス
セリア「zzzzz」
(隣でぐっすり寝ていて)
>>りーな
ミミ「 あーっ、また 王子様がいるー! 」
(指差し大声で)
ルル「 ミミ、しーっ‥ 」
(人差し指を口に当て必死に)
>ルイ
ルネ「 私も〜‥ 」
(こちらもあくびをし)
>りーな
千凛「ご、ごめんなさい!私……ひっ人と話すの慣れてないもので……」
(困った表情をして)
>>ユユ
アリス「そうなんだね………」
(申し訳なさそうに)
>千凛
珠梨奈「徹夜して眠たい………」
(リーナの隣で)
>りーな
める「もういいよ」
(大声で)
「ふふっ久しぶりだぁ」
>リトル
ゆうり「そう言ってもらえて光栄です!リトル様は一等星以上に輝いています。ボクは貴方にとって世界で一番大切な人になりたい。だから努力しますね。認めてもらえるように」
(相手を見つめ自分の胸を触り)
>リトル
千凛「本当に……ごめんなさい!!(私、何やってるんだろう。こんなんじゃダメだ)」
(涙目で誤り、心の中でダメだと思い込み)
>>アリス
りーな
「徹夜はダメにゃ〜!お肌が荒れちゃうにゃ☆」
( ウィンクして )
>しゅりな
・絡みは切らないようにしましょう
ユユ「 なーんだ、そうだったの?」
(にぱっと笑い眉下げ)
「 じゃあ ユユと話して人と話すの慣れちゃお!」
>千凛
リトル「 どこかな? 」
(相手が隠れている場所の1m離れた所を歩いていて)
>める
リトル「 ‥うん 」
(不思議そうに相手を見てにこっと微笑み)
「 じゃあ、リトルと魔法使いさんは 今から友達ね 」
>ゆうり
りーな
「わっ‥重たいにゃ‥」
( 相手を見て )
>セリア
ルイ
「‥‥?君達は‥ミミルルだね?」
( 優しく微笑み )
>ミミ、ルル
りーな
「わかるにゃーーー!こんなときは甘いものでも‥」
( クッキーを取り出して )
>ルネ
>>684様
【私が見たところ絡みを切ってる方はあまりいませんでした‥
切ってる方がいたら私達が呼びかけるので大丈夫ですよ(*^◯^*)】
千凛「は、はい……頑張ります!」
(少し体の震えが収まっているがまだ震えていて)
>>ユユ
(目をぱちりと開けて起き上がり)
セリア「我が気持ちよく闇の眠りに落ちていた(寝ていた)というのに起こすとは……」
(眠そうな顔をして)
>>りーな
ルル「 ひいっ!?もうミミぃ‥ 」
(ミミの背後に隠れ)
ミミ「 うん! きゅーとなミミが私で 後ろがルル!略してミミルル!
ミミ 最近王子様たっくさん見るんだよねぇ‥ 」
(腰に手を当てにっと笑い)
>ルイ
ルネ「 クッキー‥ 」
(じーっとみて)
「 美味しそうだね〜‥ 」
>りーな
ユユ「 ‥はい!仲良しのハグ!」
(ぎゅっと相手に抱きつき、にぱっと笑い)
>千凛
アリス「ダメなんてないよ?」
(相手の手をぎゅっと握ろうとし)
>千凛
珠梨奈「大丈夫です。一応、ケアはしてますから」
(ぺこりとお辞儀をしながら)
>りーな
める「あっ見つかる………」
(こっそりのぞきながら)
>リトル
ゆうり「はい、友達……ですね。」
(嬉しそうに)
「ボクは貴方のためならなんでもします。お願いも叶えます。ボクは魔法使いですから」
>リトル
千凛「はっ」
(体の震えが止まり、暖かい気持ちになり)
千凛「あ、あの……名前は何と言うのですか?」
(首を傾け)
>>ユユ
千凛「……!」
(手を出して)
>>アリス
アリス「大丈夫!みんな悪い人じゃないよ」
(よしよしと)
>千凛
リトル「 あっ 」
(相手の視線を感じたのか側まで来てしゃがみ込み相手の目を見て)
「 める みーつけたっ 」
>める
リトル「 ありがとう‥ 」
(少し嬉しそうに微笑み)
「 ‥じゃあ、今お願い事しても良い?」
>ゆうり
ユユ「 ゆゆっ 」
(体の震えが止まるのを確認するとにっと笑い、ハグを止め)
「 沙頃ユユっていうユユ。君は? 」
>千凛
める「見つかっちゃった……」
(舌をぺろっとだし)
「じゃあ今度はめるが見つける番!隠れて」
>リトル
ゆうり「はい、なんですか?」
(微笑みながら首を傾げ)
>リトル
千凛「ま、舞田千凛です。よ、よろしくお願いしますね、ユユ様」
(少し笑顔になり)
>>ユユ
千凛「は、はい……」
(不安で)
>>アリス
リトル「 うんっ 」
(たたっと小走りで走りリトルの全身が全部隠れてしまうくらい高い花が咲き誇る花畑のなかに隠れ)
>める
リトル「 少しだけリトルと踊ってほしいの 」
(両手を後ろで組み)
「 今度 セラークラルでライブするんだけど シーちゃんと歌うところのパートがまだ練習できてなくて 」
>ゆうり
ユユ「 千凛ユユね、よろしくユユ!」
(ユユ様、といわれると少し頬膨らませ)
「 様は無し!」
>千凛
千凛「えっ?は、はい。では……ユユさん」
(呼び方を変えて)
>>ユユ
アリス「じゃあ散歩いこっか」
(少しいたずらっぽい笑みを浮かべ)
>千凛
める「1、2、3、…………10!もういいかい!?」
(大きい声で)
>リトル
ゆうり「もちろんです!歌と踊りを教えてください。ボクも手伝いますから」
(頷き、凛とした瞳で)
>リトル
千凛「は、はい!そうですね(どうしよう……緊張するよ〜!)」
(すごく緊張していて)
>>アリス
ユユ「 うーん‥‥ 」
(腕を組み)
「 一回 ユユって呼んで見て!」
>千凛
リトル「 もういいよ!」
(くすくすと口元に手を当て笑いながら)
>める
リトル「 ちょっと待って‥ 」
(セラークラルのライブをプリパスで流して)
「 この歌を歌うの。あと少しでシーちゃんとリトルのパートだよ 」
>ゆうり
千凛「えっ?ユ……ユ……ユ……ユユ!」
(呼び捨てで呼び)
>>ユユ
める「どこかな?わあっ綺麗なお花」
(近くまで来て)
「リトルが好きそう」
>リトル
ゆうり「素敵なライブ……ボクもチームをつくろうかな?」
(ライブをおっとりとして眺め)
>リトル
ユユ「 うん、やっぱ呼び捨てのほうがしっくりくるユユ」
(にへっと笑い)
「 これからはユユって呼び捨てね!」
>千凛
リトル「 ふふふっ 」(めるの声だ)
(声を出さないよう口元を手で押さえて)
>める
リトル「 魔法使いさんなら きっと良いチーム作れるよ 」
(優しく微笑み)
「 チームって素敵なんだよ。あったかくて素敵だし大切なことに気付けるの 」
>ゆうり
める「どこだどこだ〜」
(微笑みながら探し)
「あっみ〜つけた!」
>リトル
ゆうり「確かにそうですね!つくったらリトル様にも入っていただきたいです」
(相手を微笑ましそうに見つめ)
>リトル
アリス「プリパラカフェでいい?」
(首を傾げ)
>千凛
リトル「 あはは、見つかっちゃった 」
(眉下げ面白そうに微笑み)
「 かくれんぼって楽しい 」
>める
リトル「 ‥うん、もちろんだよ 」
(柔らかい笑みを浮かべ)
「 リトル、たくさんチームに入ってるの、どのチームもきらきらでね。魔法使いさんとチーム組んだら どうなるんだろ 」
>ゆうり
あさぎ「あっ、うん!はい」
(手を掴み)
>>ねむりさん
ゆうき「…病院はいいかな…?大丈夫?そんなに頭揺らしたら気持ち悪くなるよ。」
(心配そうに)
>>ねむりさん
ゆうき「あーうん…結構痛い…君は?」
(頭を抑え)
>>ココル
いつき「わっ…待って!」
(相手の手をつかもうと)
>>はげいかさん
める「低学年以来だなぁ〜」
(その場に座り込み)
「お花も綺麗……」
>リトル
ゆうり「きっと素敵なチームになります。本当に夢を見てるみたいです。こうしてあなたとお話しできることが。さっ練習しましょう」
(わくわくし)
>リトル
ココル「 私は痛くないかな 」
(言葉の読み方を間違えたようで)
「 あれ、そーいう意味じゃないか。私は春巳ココル 」
>ゆうき
リトル「 このお花さん めるに会えて嬉しいって言ってる 」
(お花を触り)
>める
リトル「 うんっ 」
(にこりと微笑み)
「 じゃあ、音楽プリパスから流すね 」
(音楽が流れ、ステップを踏み始めて)
>ゆうり
める「えっ!?わかるの?すごいすごい!さすがリトル」
(お花を嬉しそうに見つめ)
>リトル
ゆうり「…………」
(同じくステップを刻み)
(一緒に踊れて光栄だな)
>リトル
千凛「は、はい!あ、改めてよろしくお願いします、ユユ」
(にこ)
>>ユユ
千凛「は、はい!大丈夫ですよ」
(緊張しすぎて)
>>アリス
リトル「 める素敵だって言ってる。」
(優しげな笑みで花とめるを交互に見て)
「 お花さん、めるのこと友達だって 」
>める
リトル(次がシーちゃんと2人で踊るパート‥)
(自分のパートを決めると音楽が止まって)
「 はぁ‥ふふ、できた! 」
(少し汗をかいているもにこっと笑って)
>ゆうり
ユユ「 へへっ 」
(へへへ、と笑い)
「 千凛は アイドルやってるんでしょ?」
>千凛
千凛「あ、はい。やってます!で、でもみなさんほどすごくはないです」
(不安そうに答えて)
>>ユユ
アリス「ふふっ緊張しすぎだよ」
(微笑ましそうに)
>千凛
める「本当に嬉しい……!あっねえパキらない?」
(微笑みながら)
>リトル
ゆうり「楽しかったです。貴方と踊れて。また夜、遊びに来てもいいですか?」
(嬉しそうに首を傾げ)
>リトル
千凛「ご、ごめんなさい!あ、あの……その……」
(涙目で誤り、何か言いたそうにモジモジして)
>>アリス
アリス「何?」
(怖がらせないように優しく微笑み)
>千凛
千凛「あ、あの……ど、どうしたらステキなアイドルになれますか?」
(緊張しながらも相手に聞き)
>>アリス
アリス「素敵なアイドル……?うーんどうしたらだろうね。でも必要なのは笑顔!自分もファンも笑顔に…ね。」
(人差し指を立て)
>千凛
千凛「笑顔……」
(話を聞いて考えていて)
>>アリス
アリス「ほら貴方も笑顔!」
(微笑みながら)
>千凛
千凛「は、はい」
(にこっと微笑み)
>>アリス
アリス「そうそう。あとは楽しくライブをすること!」
(微笑みつづけ)
>千凛
ユユ「 そーいうネガティヴ思考はだめ!」
(人差し指をぴっと立て)
「 ポジティブにいこうよ!」
>千凛
リトル「 うん、もちろん 」
(プリチケを用意し)
「 めるは大切な友達だよ 」
>める
リトル「 うん!いつでも来て。リトル 待ってるから 」
(柔らかい微笑み)
>ゆうり
める「今日は幸せ〜!リトルとも会えたし……パキったら漢字の練習しよっか」
(プリチケをパキり)
>リトル
ゆうり「じゃあお部屋に戻りましょうか」
(お姫様だっこし)
「お部屋に戻ったら貴方に渡したいものが」
>リトル
リトル「 うん! お勉強 」
(パキり相手に渡して)
>める
リトル「 ふふ。渡したいもの?」
(抱っこされると少し微笑み、相手の目を見て)
>ゆうり
める「じゃあどういう漢字から練習する?自然関連とか」
(首を傾げ視線を右を)
>リトル
(部屋につき)
ゆうり「これです。貴方にぴったりだなと思って作ったんです」
(赤い薔薇の髪飾りを渡し)
>リトル
リトル「 うーん‥ お花は?漢字でどうやって書くの?」
(近くに咲いている花を見て)
>める
リトル「 わぁ〜‥‥素敵、綺麗 」
(髪飾りを受け取り早速付けてみて)
「 どうかな? 」
>ゆうり
める「えっとね、こうかくの」
(地面にお花と書き)
「簡単だからかいてみて」
>リトル
ゆうり「似合います!さすがリトル様。ボクはシエルさんやリズさん、ひびきさんとは
違い、天才でもエリートでもない。けどボクはいつか貴方のNo.1になります
必ず。また遊びに来ますね。おやすみなさい」
(人差し指を口に当てウィンクし去り)
>リトル
【話題がなくなったので絡みを切らせてもらいますね】
リトル「 わかった!」
(真剣な表情で書き、まだ少し線が歪んでいるが書き終えて)
「 書けた! けど‥めるのお花となんか違う‥ 」
>める
リトル「 ‥おやすみなさい 」
(にこっと笑い手を振って)
【了解です(*^_^*)】
める「ちょっと線が歪んでる……けどタックさん練習すれば大丈夫だから!」
(うんうんと頷き)
「最初はそんなもの」
>リトル
ゆうき「っあ…あ、うん。ココルさん?か…えっと、俺は水樹ゆうき。えーっと…よろしく?」
(相手にこういえばよかったと少し後悔した後、自分の名前を言い)
>>ココルさん
【マイキャラを一人追加してもいいでしょうか…】
【>>732 どうぞ!】
ゆうり「昨日は楽しかったなぁ〜」(練習してる最中にリトル様と会えて。よしリトル様のためなら魔法使いになります!)
「それより、私もチーム、組んでみようかな?」
(プリパラ内を女装したままの姿で散歩し、浮かれながらスキップし)
>all
千凛「楽しくライブですね……」
(頷き)
>>アリス
千凛「は、はい!」
(返事して)
>>ユユ
アリス「うん!そしたらいいアイドルになれるよ」
(微笑みながら)
>千凛
千凛「お、教えてくれてありがとうございます!」
(緊張が少し収まり)
>>アリス
りーな
「おねむだにゃ‥?う〜ん‥まあ甘い食べ物でもどうぞにゃ!」
( クッキーを渡して )
>セリア
ルイ
「君達‥‥とても可愛いね。僕はでも忙しいんだ。」
( 優しく微笑み少し悲しそうな笑顔を見せて )
>ミミ、ルル
りーな
「クッキーにゃ?あ、どうぞにゃ!!!!ぶ・ん・こにゃ!」
( 5つあるクッキーを相手に2つ渡してもう1つは半分に割って1つが大きくなってしまい )
「あっ‥大きい方、あげるにゃ!」
( 大きい方のクッキーを渡して )
>ルネ
りーな
「ダイジョブだとは思うけど‥はい!ドーナツにゃ!」
( にぱっと笑ってドーナツを渡して )
>しゅりな
リトル「 ‥うん、リトルがんばる!」
(胸の前で拳を作り微笑み)
「 たっくさん練習して、めるみたいに漢字書けるようになる 」
>める
ココル「 ゆうきか、よろしく。」
(無表情のまま右手を出し握手しようと)
>ゆうき
ルネ「 も〜ふるねすきっぷ〜 」
(相手の前を同じようにスキップし、ルネが止まらないと相手とぶつかる位に近付いてきていて)
>ゆうり
ユユ「 ポジティブ千凛のほうがファンの子も喜ぶユユ!」
(にぱっと笑顔で)
>千凛
ルル「 ほ、ほらっ! ミミもう行こう‥ 」
(ミミの手を引き)
ミミ「 ‥もしかしてだけどチームメンバー探してるの?」
(首を傾げ)
>ルイ
ルネ「 ‥でも‥ 」
(あいてに大きいクッキーを返そうと)
「 私‥小さいほうのクッキーが良い〜‥ 」
>りーな
アリス「おさまったところでパキらない?」
(首を傾げ)
>千凛
珠梨奈「えっ?いいんですか?」
(受け取りつつも少し困惑して)
>りーな
める「ほかには知りたい漢字、ない?」
(微笑ましそうに相手を見つめ)
>リトル
ゆうり「うわっ!」
(ぶつかりそうになって立ち止まり)
「大丈夫ですか?すみません!ふわふわしてて」
>ルネ
ルイ
「まあ、そういうことかな。君達にはあまり関係ないからね。」
( 優しい微笑みを絶やさずに )
>ミミ、ルル
りーな
「小さいクッキーでいいにゃ‥?」
( 首をかしげて )
>ルネ
りーな
「いいにゃ!だって一人より二人が美味しいにゃ!」
( 自分のドーナツを取り出して )
>しゅりな
リトル「 えっとね‥リトル 心も知りたい。心!」
(急かしそうに)
>める
ルネ「 大丈夫〜 ぶつかってないね〜 」
(此方もようやく気付き立ち止まって)
「 私ももふもふふわふわ〜 」
>ゆうり
ミミ「 へえ〜‥ 」
(少し悪い顔をし)
ルル「 ‥‥チームって‥天才チーム?」
>ルイ
ルネ「 うん〜‥小さいクッキーが良いの〜 」
(にこにこと笑みを浮かべて)
>りーな
ルイ
「天才チームだ。でも僕はボーカルドールには頼らない。ひびきみたいな真似はしない。」
( 空を見上げて )
>ミミ、ルル
りーな
「でも‥あ!!これはこうするにゃ!」
( 飛んできた鳥にあげて )
>ルネ
【 すみません、レス蹴ります 】
はるひ「 …すぴー……( 噴水の近くにあるベンチですやすやと寝ていて ) 」
>>allさま
みかげ「 ……凄いな…( 近くで楽しそうに走っている子供達を羨ましそうに見て ) 」
>>allさま
ルイ
「プリンセス・はるひ‥僕のプリンセスになってください。」
( 寝ているのを知らずに相手を見つめていて )
>はるひ
はるひ「 ……すー…すー…( 寝ていて )
あれ…あなたは……この間の……( 目をぱちっと開ければ驚きなく相手の名前を言おうとしたが名前を忘れてしまい ) 」
>>ルイ
ゆうき「あ、ああ。」
(こちらも手を差し出し)
>>ココルさん
【>>733 ありがとうございます!プロフ出します】
「ゆるあゆるゆる〜…」…このしゃべり方、結構疲れるのよ?」
名前 / ユルア
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 普段は目覚め前のファルルのような話し方をしているが、実は大人びた性格。結構苦労人。元は人間だったが、プリパラ終了後もライブがしたいという強い思いからボーカルドールに。
容姿/ 黄色いポニーテールの髪に黄色いつり目。
備考 / 一人称は「ユルカ」、「あたし」二人称は「〇〇ちゃん」、「アンタ」
ブランド /インサニティカース(黒、赤などの暗い色が主。)
チャーム(カラー)/ セレブ(紫)
ランク/ 国民的アイドル
ルイ
「僕はルイです。僕のプリンセスになってくださいますか?」
( 真剣な目で相手を見て )
>はるひ
【ごめんなさい今気づきました、プロフ修正します】
「ゆるあゆるゆる〜…」「…このしゃべり方、結構疲れるのよ?」
名前 / ユルア
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 普段は目覚め前のファルルのような話し方をしているが、実は大人びた性格。結構苦労人。元は人間だったが、プリパラ終了後もライブがしたいという強い思いからボーカルドールに。
容姿/ 黄色いポニーテールの髪に黄色いジト目。
備考 / 一人称は「ユルア」、「あたし」二人称は「〇〇ちゃん」、「アンタ」
ブランド /インサニティカース(黒、赤などの暗い色が主。)
チャーム(カラー)/ セレブ(紫)
ランク/ 国民的アイドル
【不備ありましたらなんなりと。】
はるひ「 …う…え!?( 急に驚いて )
えっと…ルイ…さん、私なんかがプリンセスで良いんですか?( 不安そうに ) 」
>>ルイ
【>>750
不備はありません】
ルイ
「なってくださると嬉しいです。」
( 優しく微笑み )
>はるひ
はるひ「 ……はい、プリンセス… になります…ね。( 相手のように優しい笑みで相手の手を握り ) 」
>>ルイ
ルイ
「僕のことはなんとでも読んでください。プリンセス。」
( 優しく微笑み礼をして )
>はるひ
はるひ「 ……え、えっと………ルイ君…って呼んで良いですか?( 少しもじもじしながら述べ ) 」
>>ルイ
ルイ
「良いですよ。ルイくんですか。いい呼び名をありがとうございます。」
( お辞儀しては微笑み )
>はるひ
はるひ「 あ、はい!えっと…せっかくなので何かお話でもしますか?( 少し戸惑いながら ) 」
>>ルイ
ちねん: …はぁ……みんなすごいな…。(日当たりが良い公園のベンチに座り、モニターでふれんど〜るやセラークラルのライブを見ていて)
>>オール
【初回出させていただきますね】
ミミ「 へ〜 ボーカルドールちゃんには頼らない 新しい王子様なんだ! なんか‥新鮮味あるね!」
(にぱっと微笑み)
ルル「 誰かの真似をしない‥そういうの‥憧れる‥ 」
(ぽそっと呟き)
>ルイ
ルネ「 鳥さん 食べてった〜‥ 」
(鳥を見つめ優しげな笑みで)
「 鳥さんもくっきー好きなんだ‥ 」
>りーな
ユユ「 ゆゆ〜〜!」
(どこからか現れ子供達に紛れて走り回り)
「 およ? 君は走らないの?」
>みかげ
ルネ「 お隣失礼しま〜す‥ 」
(にへにへと機嫌良く微笑みながら相手の隣に座ろうと)
>ちねん
トワ「 ……へえ 凄い…( モニターの近くで立ち止まればそのままライブを見続けていて ) 」
>>ちねん
みかげ「 …あ、あは……私は生まれつき体が弱いので…あんまり走れないんです( 眉を下げ、少し悲しそうにして ) 」
>>ユユ
ユユ「 走れないのゆゆね‥じゃあ 歩くのは?」
(何か思いついたようににこっと笑って)
>みかげ
ルイ
「どこかに行きますか‥?プリンセスの好きなところで良いです。」
( 優しく微笑んで )
>はるひ
ルイ
「新鮮?カッコイイ?ふふ、ボクはそんなキャラじゃないよ。」
( クスッと笑って )
>ミミ、ルル
りーな
「はい!これでいいにゃ!3人で美味しくクッキー食べるにゃー!いっただっきまーすにゃー!」
( クッキーにかじりつき )
>ルネ
リリー
「可愛いな‥リリーもキラキラになりたい‥」
( モニターを見て目を輝かせて )
>ちねん
みかげ「 …なるほど。歩くぐらいなら出来ます
( ふふっと嬉しそうに微笑み ) 」
>>ユユ
はるひ「 プリパラTVにも行きたいし…プリパラカフェにも行きたいし……どうしよ〜!( うーんと悩みながら頭を抱え ) 」
>>ルイ
ルイ
「ふふ、全部行きますか?」
( 笑みを見せて )
>はるひ