>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
【>>750
不備はありません】
ルイ
「なってくださると嬉しいです。」
( 優しく微笑み )
>はるひ
はるひ「 ……はい、プリンセス… になります…ね。( 相手のように優しい笑みで相手の手を握り ) 」
>>ルイ
ルイ
「僕のことはなんとでも読んでください。プリンセス。」
( 優しく微笑み礼をして )
>はるひ
はるひ「 ……え、えっと………ルイ君…って呼んで良いですか?( 少しもじもじしながら述べ ) 」
>>ルイ
ルイ
「良いですよ。ルイくんですか。いい呼び名をありがとうございます。」
( お辞儀しては微笑み )
>はるひ
はるひ「 あ、はい!えっと…せっかくなので何かお話でもしますか?( 少し戸惑いながら ) 」
>>ルイ
ちねん: …はぁ……みんなすごいな…。(日当たりが良い公園のベンチに座り、モニターでふれんど〜るやセラークラルのライブを見ていて)
>>オール
【初回出させていただきますね】
ミミ「 へ〜 ボーカルドールちゃんには頼らない 新しい王子様なんだ! なんか‥新鮮味あるね!」
(にぱっと微笑み)
ルル「 誰かの真似をしない‥そういうの‥憧れる‥ 」
(ぽそっと呟き)
>ルイ
ルネ「 鳥さん 食べてった〜‥ 」
(鳥を見つめ優しげな笑みで)
「 鳥さんもくっきー好きなんだ‥ 」
>りーな
ユユ「 ゆゆ〜〜!」
(どこからか現れ子供達に紛れて走り回り)
「 およ? 君は走らないの?」
>みかげ
ルネ「 お隣失礼しま〜す‥ 」
(にへにへと機嫌良く微笑みながら相手の隣に座ろうと)
>ちねん
トワ「 ……へえ 凄い…( モニターの近くで立ち止まればそのままライブを見続けていて ) 」
>>ちねん
みかげ「 …あ、あは……私は生まれつき体が弱いので…あんまり走れないんです( 眉を下げ、少し悲しそうにして ) 」
>>ユユ
ユユ「 走れないのゆゆね‥じゃあ 歩くのは?」
(何か思いついたようににこっと笑って)
>みかげ
ルイ
「どこかに行きますか‥?プリンセスの好きなところで良いです。」
( 優しく微笑んで )
>はるひ
ルイ
「新鮮?カッコイイ?ふふ、ボクはそんなキャラじゃないよ。」
( クスッと笑って )
>ミミ、ルル
りーな
「はい!これでいいにゃ!3人で美味しくクッキー食べるにゃー!いっただっきまーすにゃー!」
( クッキーにかじりつき )
>ルネ
リリー
「可愛いな‥リリーもキラキラになりたい‥」
( モニターを見て目を輝かせて )
>ちねん
みかげ「 …なるほど。歩くぐらいなら出来ます
( ふふっと嬉しそうに微笑み ) 」
>>ユユ
はるひ「 プリパラTVにも行きたいし…プリパラカフェにも行きたいし……どうしよ〜!( うーんと悩みながら頭を抱え ) 」
>>ルイ
ルイ
「ふふ、全部行きますか?」
( 笑みを見せて )
>はるひ
はるひ「 …い、いいんですか……?
( 眉下げそーっと聞いて ) 」
>>ルイ
ルイ
「いいですよ。」
( 優しく微笑み )
> はるひ
【 絡み出します! 】
リリー
「ギャフンっ!」
( 思いっきりこけてしまい )
> all様
はるひ「 いいんですか?ありがとうございます…
では、プリパラカフェ行きたいです…
( 眉を下げたまま、恥ずかしそうに笑みを見せて ) 」
>>ルイ
みかげ「 …大丈夫ですか?
( 手をそっと差し出して ) 」
>>リリー
ミミ「 王子さん キャラ作ってるのー? 」
ルル「 ‥作ってるの? 」
(首を傾げ)
>ルイ
ルネ「 いただきま〜す〜 」
(かじかじと小さめの口で食べ進め)
「 くっきー‥おいしいね〜 」
>りーな
ユユ「 じゃあユユのオススメの場所に今から行かない?」
(にっと笑い)
>みかげ
リトル「 大丈夫?」
(何故かパジャマ姿で眠たげな目をこすり相手に手を差し出して)
「 あっ、リリー。」
>リリー
みかげ「 あ、はい!ありがとうございます!
( 礼儀正しくペコリとお辞儀をして ) 」
>>ユユ
ルイ
「はい、いいですよ。
でもボクはプリパラカフェに行ったことないんです。教えていただけますか?」
( 少し悲しそうにして微笑み )
> はるひ
リリー
「あははは〜こけちゃった‥」
( 相手の手を借りて立ち上がり )
> みかげ
ルイ
「それは君達次第さ。」
( フフッと笑い )
> ミミ、ルル
りーな
「おいしーにゃ〜!」
( 全部食べ終わりニパッと笑い )
> ルネ
リリー
「ありがとう‥!」
( パッと前を向き相手を見て )
「あ!マ‥リトル!え‥?ぱじゃま?」
( 相手のパジャマ姿に疑問をもち首をかしげて )
> リトル
ユユ「 わーい! じゃあ行こユユっ 」
(両手を上にあげ喜び、相手の右手を握ろうと)
>みかげ
ミミ「 ほ〜う‥まーでも、キャラは作るもんじゃないよ! キャラはもらうものだから 」
(にひっと笑い)
ルル「 ‥ 」
(ミミの言葉に頷いて)
>ルイ
ルネ「 ‥ごちそうさま〜 」
(満足そうににこにこと笑顔で)
「 くっきーありがとう〜‥とっても美味しかったわ‥ 」
>りーな
リトル「 あっ、あのね、今日すっごく 久しぶりにお休みの日だったから、ちょっと寝てたの。 」
(パジャマを手で触り)
「 キツネコちゃんが起こしに来てくれるって言ってたんだけど 来なくて。 起きたらこんな時間になっちゃってたの 」
>リリー
ちねん:あっ ど、どうぞ!(あたふたと急かしそうに相手が座るスペースを空け相手の右手を握り)
こ、ここに座って?
>ルネ
ちねん: …そろそろ帰ろうかな(相手が来たのを気付くと邪魔だ、と思ったようで帰ろうと)
>トワ
ちねん: (無言で立ち上がり帰ろうと)
>リリー
【 女の子アイドルで参加希望です。 また伽羅増やすかも知れませんが……😅 】
>>775様
【 okです、プロフィールお願いします! 】
>>752【ありがとうございます!初回出します!】
ユルア「ゆるあゆるゆるゆぅるゆる…」
(道で寝そべり何かをしきりにつぶやき)
>>all様
ルイ
「もらうもの‥?」
( 首をかしげて )
「フフッ、その発想面白いね。」
> ミミ、ルル
りーな
「どいたまにゃ〜!」
( にぱっと笑って )
> ルネ
リリー
「起こしに来てもらえなかったの?キツネコちゃんどうしたのかなぁ〜‥?」
( 首をかしげて )
> リトル
リリー
「ふぎゃ!!!」
( 相手の前で転けて )
> ちねん
アイ
「ゆるゆるゆる〜‥」
( 相手の真似をしてコロコロ転がってきて )
>ユルア
ユルア「ゆる…ゆるゆるぅ…?どうしたのぉ?あなただれ…」
(相手に気づき)
>>アイさん
「 一緒に歌いましょう? 歌うのってとっても楽しいの 」
「 トップランク メジャーランクなんて関係ないわ。みんな友達がプリパラでしょ? 」
名前/ 心革 ゆん( こころかわ )
年齢/ 13歳( 中学1年生 )
性別/ ♀
性格/ 自然が大好きで純粋な少女、。誰にでも話しかけ誰とでも友達になり 誰とでも仲良くしようとする。 差別が大嫌いで 平等を好む。 この性格は親譲りで悪口など言わず裏表がない。 そのおかげで学校も上手くやって行けているしアイドルとしてもまあまあの実力。 自分より他人を幸せにさせたいとねがう。
容姿/ エメラルドグリーンよりやや薄めの髪色、。ちょこっと癖のある髪は降ろすと膝辺りまで、プリパラでも外でも髪の毛は後頭部辺りでリボン結びにしている。長い髪の毛なのでいろんなスタイルにできるとか。瞳の色は赤みの橙色。肌の色は美白で透き通っている
備考/ 一人称:私 二人称: あなた 女の子は呼び捨てが多いが異性は〜君。異性と話すのは慣れていないとか
ブランド/ ナチュール.ラビットファー 兎、自然をモチーフとしたブランド
チャーム(カラー)/ ナチュラル( 緑 )
ランク/ デビュー・ひよっこアイドル
【 不備等あればなんなりと! 】
>>781
【 okです、ルールをよく読んで初回お願いします、】
【 ありがとうございます、初回の方ださせていただきますね! プリパラに来るのは初めて、という設定でお願いします🙇 】
わぁぁ…ここがプリパラ、自然がいっぱい
( プリパラ内にある森林のなかで花冠を作ったりして歌いながら1人遊んでいて )
>>ALL様
そこの君。( 何やら紙を持ち現れ )
この森林は 立ち入り禁止区域だよ
>ゆん
【 レス蹴りします 絡み置いとくので絡んでください。何度もすいません 】
そろそろセラークラルのライブ予定をたてなければ…( リトルの部屋に上がらせてもらっていたのかリトルの部屋でぶつぶつ独り言を )
>>皆
ルネ「 もふもふもふね〜 」
(相手のように寝転び)
>ユルア
ルネ「 ありがとう〜‥ 」
(手を握り座って)
「 優しいね〜良い人だね〜 」
>ちねん
ルル「 自分で作るよりもみんなからもらったほうが良いものが作れるもんね 」
(ほほえみ)
ミミ「 そ! 王子さんもみんなからいろんなアイデアもらったらどーかな? 」
(にひっと笑みを)
>ルイ
ルネ「 どいたま‥ 」
(首を傾げて)
「 どいたま‥わからないね〜 」
(どいたまの意味がわからないようで)
>りーな
リトル「 キツネコちゃんも忙しいのかなぁ‥ あっ、でもリトル 自分でちゃんと起きれたよ 」
(えへへと笑い)
「 まだ2歳だけどリトルはおとな?なんだから 」
(やる気に満ちた表情で)
>リリー
リトル「 わぁ‥ 」
(初めて見る人だからか瞳をきらきらさせ遠くから見ていて)
>ゆん
リトル「 ‥ただいま シーちゃん、あのね 」
(部屋の扉をゆっくりと開け微笑み、相手が考え込んでいるのを見ると話を止め)
「 あっごめんね、シーちゃん 今 忙しい?」
>シエル
プリンセス・リトル…( はっと気付き )
いえ、大丈夫ですよ。話の続きをどうぞ ( にこり )
>リトル
リトル「 あっ、うん。 あのね シーちゃんに髪飾り作ったの。」
(黄色のバラの髪飾りを両手で持ち)
「 これ、リトルのと色違いなんだ リトルのはね 魔法使いさんにもらったの
魔法使いさんにもお返ししなくちゃ 」
(ゆうりに貰った赤いバラの髪飾りを触り)
>シエル
僕に? …あははっありがとうございます、プリンセス・リトル( にこりと微笑み髪飾りを受け取り付けて )
ところで プリンセス・リトル…魔法使いとは誰のことですか?( 少し首を傾げて )
>リトル
【トリップ、かえますね!あとレス蹴りさせていただきます】
ゆうり「そういえば、久しぶりに男の姿になったなぁ〜。
ああっ、女の子に産まれたかった」
(広場のベンチでブツブツと可愛らしいぬいぐるみを見つめながら)
>all
リトル「 ふふっ 魔法使いさん?」
(にこっと微笑み首を傾げ)
「 リトルもよくわからないの。けど とっても良い人だよ 」
>シエル
ユユ「 うわぁぁ‥! 可愛い!」
(ぬいぐるみを見て目を輝かせ)
「 ねえ、これ君の?」
>ゆうり
【すみません、私もレス蹴ります】
ベリー「……」
(久しぶりに自分の家に帰ろうと歩いてプリパラゲートへ向かい)
>>みんな
ゆうり「はひっ!」
(びくっと驚き)
「はっはい!私、可愛いものが好きなんですよね……」
(照れながらぬいぐるみをモフモフ触り)
>ユユ
ゆうり「…………あれ?ベリーさん…」
(同じく、家へ帰ろうとしているところ、遭遇し)
>ベリー
ルネ「 ベリーちゃんたいほ〜 」
(ふわふわ〜と軽く相手に抱きついて)
「 もふ〜‥ どこ行くの〜?」
>ベリー
ユユ「 ユユもユユも! ねえねえ そのぬいぐるみ少しだけ触って良い?」
(2回ほど手を叩き 瞳は相変わらず輝いて)
>ゆうり
ベリー「あら、あなたは誰?」
(相手の名前を聞き)
>>ゆうり
ベリー「きゃっ!ちょ、ルネ!家に帰るのよ」
(抱き付かれて)
>>ルネ
ゆうり「もっもちろんです!」
(ぬいぐるみをさっとわたし)
「私の宝物の一つです!」
>ユユ
ゆうり「さっ西園寺ゆうりともうします」
(少し、緊張して)
>ベリー
ルネ「 ‥私もついてく〜 」
(眉下げ相手から離れず)
>ベリー
ユユ「 っひゃ〜!もふもふユユ〜‥ 」
(気持ち良さそうに触り)
「 へ〜、宝物ユユか‥ ユユの宝物は猫ちゃんのぬいぐるみユユ!」
>ゆうり
ゆうり「可愛いものを集めるのが趣味で……
でも誰からも理解されてないんです。」
(小さい頃、男の姿のままだった頃を思い出し)
「あははっ、気にしないでください!今、ここは私にとって最高の場所ですから」
>ユユ
ユユ「 ん〜‥ユユは 理解しない人たちがおかしいと思うユユ 」
(眉下げにぱっと笑い)
「 ユユ気にしないでっていわれると気にしちゃう子だから気になっちゃうユユ〜 」
>ゆうり
ゆうり「ユユ……さん。ありがとうございます。」
(少し涙ぐんでいて)
「けど、そんな私を理解してくれたゆういつの子がいるんです!
プリパラには優しい人が多いんですね」
>ユユ
ベリー「仕方ないわね、連れて行ってあげるわよ」
(抱き付かれたままで)
>>ルネ
ベリー「ゆうりね。まあ、あたしほどではないけど可愛いじゃない」
(上から目線で)
>>ゆうり
ユユ「 大げさユユよ〜 」
(ありがとうと言われれば照れたように)
「 へえ‥! きっとその子は君のこと大好きって思ってるユユ ! プリパラは優しい子ばかりユユ〜 」
>ゆうり
ゆうり「可愛い……」
(可愛いと言われたのが嬉しかったようで)
「えへっ、実は男なんですけど嬉しいです」
>ベリー
ゆうり「はい!プリパラは素敵なところ……」
(胸を触り)
「実は男なんです!けど、そんなのもう関係ありませんよね。なりたい自分で!」
>ユユ
ルネ「 わ〜い〜 」
(嬉しそうに微笑み相手の背中によじ登っていき)
「 もふ〜‥ 高い〜 」
>ベリー
ユユ「 え、男!?」
(目を見開き)
「 でも‥言われてみれば少し男の子っぽいユユね。でも可愛いユユ!」
>ゆうり
ベリー「こら!何してんのよ!降りなさいよ!」
(『降りて』と頼み)
>>ルネ
ベリー「えっ?もう一回言ってみなさい?」
(もう一回、言って欲しいと頼み)
>>ゆうり
ゆうり「嬉しいです……可愛いって言われるの…」
(照れつつも微笑み)
「本当にユユさんにも救われました」
>ユユ
ゆうり「いっけない!気にしないでください。可愛いって言われるとつい……」
(あははと苦笑いをし)
>ベリー
ベリー「言いなさいよ!気にしないわけないでしょ?」
(気になり)
>>ゆうり
ゆうり「はっはい!実は男の子なんです」
(少し、びくっと怯え)
>ベリー
ベリー「えぇ〜!!男なの!?」
(男と聞いて驚き)
>>ゆうり
ユルア「わっ…ゆるゆるゆるあ〜…あなたはだぁれ?私はユルア…職業はアイドル…」
(少し驚いた様にし)
>>ルネさん
【絡み置いときます】
いつき「あ、あれ?どこだ、どこにいった?!」
(道端で急にオロオロとしだし)
>>all様
あさぎ「…なんだろうここ、とっても景色が綺麗。」
(海の見える小屋で窓から景色を眺め)
>>all様
ゆうき「…はあ。疲れた…」
(公園のベンチでペットボトルに入った水を持って)
>>all様
アデル「あれあれ…あれあれあれ…?ワンちゃんがいるよ…ころころしてて可愛い」
(街中でしゃがみこみ犬を眺め)
>>all様
ルネ「 もふ〜‥ 」
(眉下げ渋々と降りて行き)
「 早くベリーちゃんの家行くね〜 」
>ベリー
ユユ「 あははっ、君のためになれたのなら良かったユユ 」
(嬉しそうに微笑み)
「 あっ、私沙頃ユユ。君は?」
>ゆうり
ルネ「 もふるね〜 網様ルネです‥私もアイドルやってるの〜 」
(にこにこと微笑み)
「 ユルアちゃんゆるゆるだね〜 ゆるゆるしてるね〜 」
>ユルア
【あさぎ君に絡みますね、全員に絡めずすいませんm(_ _)m】
リトル「 誰のお部屋かな? 」
(1人で散歩していた途中、小屋を見つけ不思議そうに小屋の扉を開けて)
「 わぁ〜 綺麗、 ここ あなたのお部屋?」
(小走りで窓の近くに行き同じように眺め相手の方を向き)
>あさぎ
【 絡みきります。すみませんm(._.)m
それとアイのランクをパーフェクトアイドル
にします。 】
アイ
「ねえっ!もう少しランクをあげて!神アイドルになりたいんだから!」
( プリパスに向かって何か言っていて )
>all様
ルイ
「クール‥ナチュラル‥ポップ‥」
( ブツブツいっており )
>all様
ゆうり「はい………」
(少し苦笑いをし)
「可愛いものが大好きなんです」
>ベリー
珠梨奈「ここはこうなって……」
(隣でテスト勉強をしてて)
>ゆうき
ゆうり「西園寺ゆうりです。あの、ユユさん。少しお願いしたいことが……お時間、ありますか?」
(申し訳なさそうに相手をチラチラみて)
>ユユ
める「どーしたの?」
(アイスを食べながらルイのもとに)
>ルイ
【絡みます〜】
ユユ「 ‥‥ 」
(じっと相手の様子を黙って見ていて、結構長い間相手の事を見ていたようで)
>アイ
リトル「 とと‥わっ、わわ!? 」
(大きな荷物を両手に歩いていて相手にぶつかってしまい荷物が落ち)
「 あっ ごめんね。けがはしてない?」
(眉下げ)
>ルイ
ユユ「 ‥もちおーけ!」
(にっと笑い、腰に手を当て)
「 何時間でもお願い聞いてやんよ!」
>ゆうり
ゆうり「ありがとうございますね。私、もう少しでデビューするんですがアイドルの心得やアドバイスをいただけたら……」
(ほっと息をはき、決意ある瞳で)
>ユユ
ユユ「 んー‥‥心得ね〜‥ 」
(腕を組み考え込んで)
「 まず第一はファンの笑顔を考えること! 第二は自分の笑顔は忘れない!
第三は‥んー、なんだろ、努力アイドルNo. 1!かなっ 」
>ゆうり
【 来るたび来るたび、レス蹴りすみません!
あと、みかげを 消して新しいキャラ追加してもいいですか?🙇 】
はるひ「 やっぱり…綺麗だなぁ……
( 右手に姉から貰ったセレブのジュエルを持ち、うっとりしていて ) 」
>>all様
トワ「 ……今日も味噌汁… 作りますからね…
( おつかいなのか、スーパーの食品売り場で真剣そうな表情で食品を見ていて ) 」
>>all様
ゆうり「ファンと自分の笑顔と努力……」
(メモを取り出し、かき)
「全部まだまだ……」
(真剣な表情でメモをし)
>ユユ
【>>818 どうぞ】
821:かれん◆AY:2016/10/03(月) 16:50 める「セレブのジュエル……」
(何かを考えながらはるひの持ってるジュエルを見つめ)
>はるひ
リトル「 わぁ〜‥ぴかぴかだね 」
(キラキラと瞳を輝かせジュエルを見つめて)
>はるひ
ミミ「 このお味噌使うと 美味しいお味噌汁作れるよ 」
(相手の横からぴょこっと顔を出しお味噌を相手に見せ にっと笑い)
>トワ
ユユ「 ‥ゆうりは 笑顔できてると思うユユけど‥ 」
(メモする相手の横顔を見て)
「 まあでも、自分に厳しく!っていうのもなかなか良いユユね! ゆうりの良いところユユ 」
>ゆうり
「 ふっ、天使がいる世界など…そんな真っ白な世界 私は見たくないね 」
「 星は世界を照らす。だがそれがいつまでも続くとは限らないんだ 」
名前 / 弥泉 ルキナ(みいずみ)
年齢 / 中学三年 14歳
性別/ ♀
性格 / あろまとはまた違った中二病 (?)
キャラなのか、素なのかは分からない。よくにこっとしている。たまにキツいことを言うが、いつもは優しい
少しナルシスト気味で、実は家庭が複雑。プリパラデビューしたばっかりの新人アイドルだが学校は通ってない
容姿/ 綺麗な白髪(銀?)で横髪に紫のメッシュが入っている
つり目でぱっちりしている。瞳の色は黄色
備考 / 一人称、私二人称等 君、ちゃん、キミ、呼び捨て
ブランド /ベイビーモンスターローザ(ゴシックパンク系などが多い)
チャーム(カラー)/ パープル。黒いハートのパーツがついてる
ランク/ メジャーせんばつアイドル
【 不備ありますか? 】
>>823
【不備はありません、お好きなときに初回お願いします(*^◯^*)】
【 >>824 ありがとうございます!初回出しますね、
あとプリパラに来るのは初めてということにします🙇 】
ルキナ「 ……ん〜…ん?何だ…?
( 公園でのびのびとしていて。ふと空を見上げればプリチケが一枚落ちてきてそのプリチケを手に取り ) 」
>>all様
はるひ「 あ… めーちゃん。ど、どうかしたの……?
( すぐジュエルをポケットの中に隠しどうしたのかと相手に問い ) 」
>>める
はるひ「 あ、はっはい!
ピカピカですよね…ってり、り、り、りりリトルさん!?
( ジュエルを見てうっとりしていれば相手を見て驚いてしまって ) 」
>>リトル
トワ「 こ、これですか?…
( 味噌を手に取りじーっと見て )
……そうですね。この味噌を買うことにします、ありがとうございます( ふふっと微笑んだあとレジに向かっていき ) 」
>>ユユ
ルル「 プリチケ、ですね 」
(たまたま公園に散歩に来ていた様で相手の手元を見てポツリと呟き)
「 そのチケットが来たっていうことは、あなたもプリパラに行ける‥っていうことです‥ 」
>ルキナ
リトル「 えっ、え、あ、ご、ごめんね 」
(相手の驚いた様子を見れば眉を下げ申し訳無さそうに謝り)
「 驚かせちゃって‥ でも、そのジュエルとってもぴかぴかしてて素敵だったから 」
>はるひ
ミミ「 ん!‥ 」
(にっと笑い一度去るも、少しして相手に気づかれないよう背後に立っていて)
>ミミ
ルイ
「何でもないよ。君には関係ないからね。」
( ニコッと笑い )
>める
アイ
「もうっ‥ハミィ( マネージャー )のバカッ‥」
( 何やら言っていて相手にきずいて )
「あわわわ‥あなた〜‥誰〜‥?」
( 首をかしげて )
>ユユ
ルイ
「ボ、ボーカルドール‥‥」
( カタカタと震えだして )
「ボ、ボクハヨウガアルンダ‥デハサヨウナラ‥」
( カタマりながら )
>リトル
ルキナ「 プリパラ?それは何かの場所かい?
( プリチケを片手でペラペラと持ちへらっと笑って ) 」
>>ミミ
はるひ「 い、いえ……でもリトルさんって凄い方だったから…( しゅんとしたあと話を変えて )
…あ、このジュエル綺麗で私もお気に入りなんです
( にこっと語り ) 」
>>リトル
ユユ「 ‥キャラ作ってるユユ?」
(しばらく相手を見てからにこっと笑って)
>アイ
リトル「 ‥っあ、ボ、ボーカルドールは苦手だった?」
(自分を見るなり固まる相手に少し眉下げ微笑みながら問い)
「 たまにいるの、ボーカルドールは苦手だっていう人たち 」
>ルイ
ルル「 プリパラはみ〜んなともだち、み〜んなアイドルなところです‥ 」
(ゴソゴソと自分のバッグからプリチケを取り出し)
「 私もアイドルやってるんです‥ 」
>ルキナ
リトル「 リトル すごくないよ。だから ふつうにお話して。 」
(にこっと微笑み)
「 このジュエル、見たことある。 セレブのジュエルだよね 」
>はるひ
ベリー「へえ〜正直、男が入るとかありえないけどまあ、認めてあげるわ」
(上から目線で)
>>ゆうり
ベリー「分かっているわよ、行くわよ」
(ツンとした態度を取り)
>>ルネ
千凛「こ、こ、こ……きゃ!」
(相手に近づき、『こんにちは』と挨拶しようとしたが怖くて震えながら木に隠れて)
>>ルキナ
アミー「キレイだね〜」
(笑顔で相手の隣で景色を見ていて)
>>あさぎ
ルキナ「 …へえ。( 相手のプリチケを見て )
じゃあキミに質問するよ。プリパラは楽しいかい?全てを忘れるぐらい……
( 両目を閉じ、にこっと微笑み ) 」
>>ルル
はるひ「 ……あ、え、えっと…前に姉から貰ったんです…このジュエルを…
( ふつうにお話してと言われ少し戸惑い ) 」
>>リトル
ルキナ「 …?
ははっ、どうしたんだい?
( 面白そうに笑って )
大丈夫だよ。怖がらなくて ( 相手がいる木のところに行き ) 」
>>千凛
千凛「え、あの……その……」
(なかなか言い出せなくて)
千凛「こ、こ、こ、こんにちは!」
(体が震えながらも思いっきり挨拶して)
>>ルキナ
ルネ「 ‥ぎゅ〜もふ〜 」
(寝癖をぴょこんと出し相手の手を握って)
>ベリー
ルル「 え? えと‥‥ 」
(相手の問いに少し眉を下げて)
「 私は‥ミミがいれば、全部忘れる‥‥くらいた、楽しい!です‥? ミミがいなかったら少ししか楽しくない‥と思う‥です。」
>ルキナ
リトル「 あね?‥あっ、おねえちゃんのことだね。」
(首を傾げて)
「 リトルもだれかにあげてみたい!あなたのお姉ちゃんみたいに
あっ、私はリトル。あなたの名前は? 」
>はるひ
ルキナ「 こんにちは( 相手の頭をぽんっと撫でながら微笑み )…はじめまして…だね? 」
>>千凛
ベリー「ちょ、ルネ!もう、仕方ないわね。いつまで立っても子供なんだから」
(こちらも寝癖を軽く握り)
>>ルネ
千凛「は、はい!は、初めまして」
(頭を下げてお辞儀して)
>>ルキナ
ルキナ「 ミミ?キミのお友達か姉妹…?
( 不思議そうにこてっと首をかしげて ) 」
>>ルル
はるひ「 姉はやさ…じゃなかった。私は篠ノ芽はるひです
( 姉について語ってしまいそうになれば眉を下げて名前を名乗り ) 」
>>リトル
ルネ「 もふ〜 」
(満足げに相手の方を見て)
「 ‥ベリーちゃんもこれ作れば良いのに〜‥ 」
(自分の寝癖をあいてる方の手で触って)
>ベリー
ルル「 ミミは私の双子のお姉ちゃんです‥ ミミがいたから私はアイドルになれたから、ミミにはすごく感謝してます 」
(えへへ、と笑い)
「 あっ、あの 私、沙頃ルルです。えっと‥その‥あ、あなたのお名前を‥お、教えてくださいませ‥ま、ませんか‥ 」
(もじもじとしながら蚊の鳴くような声で)
>ルキナ
リトル「 はるひ! はるひって呼ぶね。リトルのことは好きに呼んで。」
(嬉しそうに微笑み)
「 はるひのおねえちゃんは優しいの? 」
(相手が先程姉について語りそうになったのをきちんと見ていたようで)
>はるひ
ユルア「うん、ゆるゆる〜…ルネちゃんももふもふ…ふわふわ!まるで…うーん、うーん…」
(何かいい例えはないかと考えながら)
>>ルネさん
【ありがとうございます!全員に絡もうとしてくれるなんて…!お気持ちだけで嬉しいです!】
あさぎ「…ん?ううん。違うよ〜…誰かのお部屋。…これって不法侵入になるのかな〜…」
(少し不安そうに)
>>リトルさん
あさぎ「うん、綺麗〜…海ってなんでこんなに綺麗なんだろ…」
(少し疑問げにし)
>>アミーさん
ゆうき「…勉強…大丈夫かな、邪魔になったりしてないよな…」
(不安そうに)
>>珠梨奈さん
ルキナ「 へえ…質問に答えてくれてありがと。人に息抜きも必要だね。
( 左手を腰に当てて )
私は弥泉ルキナ。何て呼んでも構わないさ( にこ ) 」
>>ルル
はるひ「 じ、じゃあ…り、リトル…ちゃんって……
呼びますね……( 顔を赤くしてもじもじと )
優しいですよ……。小さい頃はいつも私と遊んでくれたんです
( 小さい頃の事を思い出しながら ) 」
>>リトル
ルキナ「 ああ、はじめまして。キミ、名前は何て言うんだい?( 自分のプリチケを相手にバレないようにそっと隠して ) 」
>>千凛
ベリー「えっ?何をするつもりよ……」
(相手の寝癖を見ていて)
>>ルネ
千凛「ち、千凛といいます……よ、よろしく……おっ、お願いしますね!」
(震えながらも名前を伝えて)
>>ルキナ
アミー「まるで宝石みたいにキラキラしているね!」
(目がキラキラ輝いていて)
>>あさぎ
【新しい絡み文出しますね!】
(モニターにまりぃの歌番組が移り)
まりぃ「まりぃの!ピカピカメロディー!」
めが姉ぇ「まりぃのピカピカメロディーの時間がやって参りました!この番組はまりぃさんがいろんなアイドルのゲストと話し合うトーク&歌番組です!もちろん、そのゲストアイドルのライブもありますよ!」
まりぃ「では最初のゲストをお呼びしましょう、どうぞ!」
【みなさんがまりぃの番組のゲストとして絡んでもOKですよ!】
>>みんな
ゆうり「はい、私はプリパラで輝きたいんです。この夢の世界で……」
(メモを直し、真剣な表情で)
「そのためならなんでもします!」
>ユユ
める「そのジュエル、綺麗だね!」
(ニコッと微笑み)
「実はね、める、ジュエルチェンジしちゃうとやばくて……」
(クールのジュエルを取り出し)
>はるひ
める「そういうことを言う人って天才チームとか作る人なんだよね……
まっ確かに関係ないけど」
(あははっと笑いながら)
>ルイ
ゆうり「ありがとうございます。もうすぐデビューするんです!」
(わくわくとした瞳で)
>ベリー
珠梨奈「あっごめんなさい!ここで勉強してて……帰ったらちょっと集中しにくいので……」
(参考書から目を離し)
>ゆうき
めが姉「今日は人気急上昇のアイドル・夏風めるちゃんに来てもらいました」
める「はーい!夏風めるでーす」
(手を振りながら緊張せずに堂々と)
>まりぃ
まりぃ「夏風めるちゃん、来てくれてありがとう!今日はよろしくね」
(微笑み)
>>める
ベリー「ふ〜ん、まあ、頑張りなさい」
(生意気そうに)
>>ゆうり
ルキナ「 そんなに震えなくても良いんだよ?( 優しく微笑み )私はルキナ。よろしく頼む 」
>>千凛
はるひ「 あ、あははは……そ、そうなんだ……
( 明らかに何かを隠してるような感じで苦笑いして ) 」
>>める
【 ゲストで絡みますね! 】
トワ「 ……どうも。十六夜トワです( クールな雰囲気で述べれば、笑顔を見せ ) 」
>>まりぃ
ゆうり「ありがとうございます!ベリーさんに言ってもらえて嬉しいです」
(嬉しそうに)
>ベリー
める「よろしくね、まりぃ!では最初はめるのライブです!」
(ピースをし)
>まりぃ
める「はるる、怪しいよ?」
(少し頬を膨らませ)
>はるひ
ルネ「 ‥‥まふらー‥ 」
(しばらく相手の目を見てからボソッと述べ、首に巻いているマフラーを触り)
「 ‥もふもふふわふわなの〜‥ 」
>ユルア
リトル「 ふほう?よくわからないけど 大丈夫だよ、こんな綺麗な景色 みんなで見れなくちゃ悲しいもの 」
(窓の近くに手を置きキラキラとした瞳で海を見つめ)
「 ねえ あれはなに? リトル 初めて見るの 」
(綺麗だな、とは思ったが「海」という物を知らない様子で 青い海を指差し)
>あさぎ
ルル「 ルキナ様‥じゃ、じゃあ ルキナ様って呼ばせてもらいますね! 」
(両手を胸の前で握りしめ)
>ルキナ
リトル「 うんっ リトルもそう呼んでほしいなって思ってたの 」
(にこっとうれしそうに笑って)
「 へぇ‥良い人なんだね、おねえちゃん。リトルはおねえちゃんとかいないから 憧れるな 」
>はるひ
ルネ「 ベリーちゃんに寝癖作ってあげるね〜 」
(にこにこと微笑み相手の髪の毛を触って)
>ベリー
ユユ「 その気持ち 同感ユユ! ユユももっと輝きたい 」
(にっと笑い腰に手を当て上を見上げて)
「 あんね ユユね、努力アイドル目指してんだ。 」
>ゆうり
まりぃ「めるちゃん、頑張ってね!ではめるちゃんのライブをご覧ください」
(笑顔で)
>>める
まりぃ「トワちゃん、よろしくね!」
(微笑み)
>>トワ
ベリー「まあ、実力がないとあたしには追い付けないわよ」
(上から目線で)
>>ゆうり
千凛「は、はい!ル、ルキナ様!よろしくお願いします」
(震えが少し止まり)
>>ルキナ
ゆうり「ユユさんはなってると思いますよ。雑誌とかで見てました。」
(少しもじもじしながら)
>ユユ
ベリー「ちょ、何すんのよ」
(いやがってはいないが寝癖を作ると聞いて少し疑問に思い)
>>ルネ
めが姉「めるちゃんはハッピースマイルのハッピーレインボーコーデね。
ポップで見る人を笑顔にしちゃいそうなコーデ。ライブ、頑張ってね」
める「ハッピースマイルコーデあははっ」
♪浮かない顔してどうしたの?笑顔が一番!
涙なんてバイバイ(バイバイ)
虹の笑顔を届けよう
ホラ、虹を見てわらいあおう♪
「メイキングドラマ、スイッチオーン」て
(めるは雲の上にいた。満面の笑みを浮かべゆと、虹色の光と同時に出て来ためるが
虹に乗るとポップなオーラが出て決めポーズ)
「幸せのポップンレインボー サイリウムチェーンジ」
♪レインボースマイル
笑って涙とか悲しみをふき飛ばそう!落ち込んでばかりじゃいられない
未来に向かっていこ♪
ファン「きゃーーーーーーーー」