>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
>>823
【不備はありません、お好きなときに初回お願いします(*^◯^*)】
【 >>824 ありがとうございます!初回出しますね、
あとプリパラに来るのは初めてということにします🙇 】
ルキナ「 ……ん〜…ん?何だ…?
( 公園でのびのびとしていて。ふと空を見上げればプリチケが一枚落ちてきてそのプリチケを手に取り ) 」
>>all様
はるひ「 あ… めーちゃん。ど、どうかしたの……?
( すぐジュエルをポケットの中に隠しどうしたのかと相手に問い ) 」
>>める
はるひ「 あ、はっはい!
ピカピカですよね…ってり、り、り、りりリトルさん!?
( ジュエルを見てうっとりしていれば相手を見て驚いてしまって ) 」
>>リトル
トワ「 こ、これですか?…
( 味噌を手に取りじーっと見て )
……そうですね。この味噌を買うことにします、ありがとうございます( ふふっと微笑んだあとレジに向かっていき ) 」
>>ユユ
ルル「 プリチケ、ですね 」
(たまたま公園に散歩に来ていた様で相手の手元を見てポツリと呟き)
「 そのチケットが来たっていうことは、あなたもプリパラに行ける‥っていうことです‥ 」
>ルキナ
リトル「 えっ、え、あ、ご、ごめんね 」
(相手の驚いた様子を見れば眉を下げ申し訳無さそうに謝り)
「 驚かせちゃって‥ でも、そのジュエルとってもぴかぴかしてて素敵だったから 」
>はるひ
ミミ「 ん!‥ 」
(にっと笑い一度去るも、少しして相手に気づかれないよう背後に立っていて)
>ミミ
ルイ
「何でもないよ。君には関係ないからね。」
( ニコッと笑い )
>める
アイ
「もうっ‥ハミィ( マネージャー )のバカッ‥」
( 何やら言っていて相手にきずいて )
「あわわわ‥あなた〜‥誰〜‥?」
( 首をかしげて )
>ユユ
ルイ
「ボ、ボーカルドール‥‥」
( カタカタと震えだして )
「ボ、ボクハヨウガアルンダ‥デハサヨウナラ‥」
( カタマりながら )
>リトル
ルキナ「 プリパラ?それは何かの場所かい?
( プリチケを片手でペラペラと持ちへらっと笑って ) 」
>>ミミ
はるひ「 い、いえ……でもリトルさんって凄い方だったから…( しゅんとしたあと話を変えて )
…あ、このジュエル綺麗で私もお気に入りなんです
( にこっと語り ) 」
>>リトル
ユユ「 ‥キャラ作ってるユユ?」
(しばらく相手を見てからにこっと笑って)
>アイ
リトル「 ‥っあ、ボ、ボーカルドールは苦手だった?」
(自分を見るなり固まる相手に少し眉下げ微笑みながら問い)
「 たまにいるの、ボーカルドールは苦手だっていう人たち 」
>ルイ
ルル「 プリパラはみ〜んなともだち、み〜んなアイドルなところです‥ 」
(ゴソゴソと自分のバッグからプリチケを取り出し)
「 私もアイドルやってるんです‥ 」
>ルキナ
リトル「 リトル すごくないよ。だから ふつうにお話して。 」
(にこっと微笑み)
「 このジュエル、見たことある。 セレブのジュエルだよね 」
>はるひ
ベリー「へえ〜正直、男が入るとかありえないけどまあ、認めてあげるわ」
(上から目線で)
>>ゆうり
ベリー「分かっているわよ、行くわよ」
(ツンとした態度を取り)
>>ルネ
千凛「こ、こ、こ……きゃ!」
(相手に近づき、『こんにちは』と挨拶しようとしたが怖くて震えながら木に隠れて)
>>ルキナ
アミー「キレイだね〜」
(笑顔で相手の隣で景色を見ていて)
>>あさぎ
ルキナ「 …へえ。( 相手のプリチケを見て )
じゃあキミに質問するよ。プリパラは楽しいかい?全てを忘れるぐらい……
( 両目を閉じ、にこっと微笑み ) 」
>>ルル
はるひ「 ……あ、え、えっと…前に姉から貰ったんです…このジュエルを…
( ふつうにお話してと言われ少し戸惑い ) 」
>>リトル
ルキナ「 …?
ははっ、どうしたんだい?
( 面白そうに笑って )
大丈夫だよ。怖がらなくて ( 相手がいる木のところに行き ) 」
>>千凛
千凛「え、あの……その……」
(なかなか言い出せなくて)
千凛「こ、こ、こ、こんにちは!」
(体が震えながらも思いっきり挨拶して)
>>ルキナ
ルネ「 ‥ぎゅ〜もふ〜 」
(寝癖をぴょこんと出し相手の手を握って)
>ベリー
ルル「 え? えと‥‥ 」
(相手の問いに少し眉を下げて)
「 私は‥ミミがいれば、全部忘れる‥‥くらいた、楽しい!です‥? ミミがいなかったら少ししか楽しくない‥と思う‥です。」
>ルキナ
リトル「 あね?‥あっ、おねえちゃんのことだね。」
(首を傾げて)
「 リトルもだれかにあげてみたい!あなたのお姉ちゃんみたいに
あっ、私はリトル。あなたの名前は? 」
>はるひ
ルキナ「 こんにちは( 相手の頭をぽんっと撫でながら微笑み )…はじめまして…だね? 」
>>千凛
ベリー「ちょ、ルネ!もう、仕方ないわね。いつまで立っても子供なんだから」
(こちらも寝癖を軽く握り)
>>ルネ
千凛「は、はい!は、初めまして」
(頭を下げてお辞儀して)
>>ルキナ
ルキナ「 ミミ?キミのお友達か姉妹…?
( 不思議そうにこてっと首をかしげて ) 」
>>ルル
はるひ「 姉はやさ…じゃなかった。私は篠ノ芽はるひです
( 姉について語ってしまいそうになれば眉を下げて名前を名乗り ) 」
>>リトル
ルネ「 もふ〜 」
(満足げに相手の方を見て)
「 ‥ベリーちゃんもこれ作れば良いのに〜‥ 」
(自分の寝癖をあいてる方の手で触って)
>ベリー
ルル「 ミミは私の双子のお姉ちゃんです‥ ミミがいたから私はアイドルになれたから、ミミにはすごく感謝してます 」
(えへへ、と笑い)
「 あっ、あの 私、沙頃ルルです。えっと‥その‥あ、あなたのお名前を‥お、教えてくださいませ‥ま、ませんか‥ 」
(もじもじとしながら蚊の鳴くような声で)
>ルキナ
リトル「 はるひ! はるひって呼ぶね。リトルのことは好きに呼んで。」
(嬉しそうに微笑み)
「 はるひのおねえちゃんは優しいの? 」
(相手が先程姉について語りそうになったのをきちんと見ていたようで)
>はるひ
ユルア「うん、ゆるゆる〜…ルネちゃんももふもふ…ふわふわ!まるで…うーん、うーん…」
(何かいい例えはないかと考えながら)
>>ルネさん
【ありがとうございます!全員に絡もうとしてくれるなんて…!お気持ちだけで嬉しいです!】
あさぎ「…ん?ううん。違うよ〜…誰かのお部屋。…これって不法侵入になるのかな〜…」
(少し不安そうに)
>>リトルさん
あさぎ「うん、綺麗〜…海ってなんでこんなに綺麗なんだろ…」
(少し疑問げにし)
>>アミーさん
ゆうき「…勉強…大丈夫かな、邪魔になったりしてないよな…」
(不安そうに)
>>珠梨奈さん
ルキナ「 へえ…質問に答えてくれてありがと。人に息抜きも必要だね。
( 左手を腰に当てて )
私は弥泉ルキナ。何て呼んでも構わないさ( にこ ) 」
>>ルル
はるひ「 じ、じゃあ…り、リトル…ちゃんって……
呼びますね……( 顔を赤くしてもじもじと )
優しいですよ……。小さい頃はいつも私と遊んでくれたんです
( 小さい頃の事を思い出しながら ) 」
>>リトル
ルキナ「 ああ、はじめまして。キミ、名前は何て言うんだい?( 自分のプリチケを相手にバレないようにそっと隠して ) 」
>>千凛
ベリー「えっ?何をするつもりよ……」
(相手の寝癖を見ていて)
>>ルネ
千凛「ち、千凛といいます……よ、よろしく……おっ、お願いしますね!」
(震えながらも名前を伝えて)
>>ルキナ
アミー「まるで宝石みたいにキラキラしているね!」
(目がキラキラ輝いていて)
>>あさぎ
【新しい絡み文出しますね!】
(モニターにまりぃの歌番組が移り)
まりぃ「まりぃの!ピカピカメロディー!」
めが姉ぇ「まりぃのピカピカメロディーの時間がやって参りました!この番組はまりぃさんがいろんなアイドルのゲストと話し合うトーク&歌番組です!もちろん、そのゲストアイドルのライブもありますよ!」
まりぃ「では最初のゲストをお呼びしましょう、どうぞ!」
【みなさんがまりぃの番組のゲストとして絡んでもOKですよ!】
>>みんな
ゆうり「はい、私はプリパラで輝きたいんです。この夢の世界で……」
(メモを直し、真剣な表情で)
「そのためならなんでもします!」
>ユユ
める「そのジュエル、綺麗だね!」
(ニコッと微笑み)
「実はね、める、ジュエルチェンジしちゃうとやばくて……」
(クールのジュエルを取り出し)
>はるひ
める「そういうことを言う人って天才チームとか作る人なんだよね……
まっ確かに関係ないけど」
(あははっと笑いながら)
>ルイ
ゆうり「ありがとうございます。もうすぐデビューするんです!」
(わくわくとした瞳で)
>ベリー
珠梨奈「あっごめんなさい!ここで勉強してて……帰ったらちょっと集中しにくいので……」
(参考書から目を離し)
>ゆうき
めが姉「今日は人気急上昇のアイドル・夏風めるちゃんに来てもらいました」
める「はーい!夏風めるでーす」
(手を振りながら緊張せずに堂々と)
>まりぃ
まりぃ「夏風めるちゃん、来てくれてありがとう!今日はよろしくね」
(微笑み)
>>める
ベリー「ふ〜ん、まあ、頑張りなさい」
(生意気そうに)
>>ゆうり
ルキナ「 そんなに震えなくても良いんだよ?( 優しく微笑み )私はルキナ。よろしく頼む 」
>>千凛
はるひ「 あ、あははは……そ、そうなんだ……
( 明らかに何かを隠してるような感じで苦笑いして ) 」
>>める
【 ゲストで絡みますね! 】
トワ「 ……どうも。十六夜トワです( クールな雰囲気で述べれば、笑顔を見せ ) 」
>>まりぃ
ゆうり「ありがとうございます!ベリーさんに言ってもらえて嬉しいです」
(嬉しそうに)
>ベリー
める「よろしくね、まりぃ!では最初はめるのライブです!」
(ピースをし)
>まりぃ
める「はるる、怪しいよ?」
(少し頬を膨らませ)
>はるひ
ルネ「 ‥‥まふらー‥ 」
(しばらく相手の目を見てからボソッと述べ、首に巻いているマフラーを触り)
「 ‥もふもふふわふわなの〜‥ 」
>ユルア
リトル「 ふほう?よくわからないけど 大丈夫だよ、こんな綺麗な景色 みんなで見れなくちゃ悲しいもの 」
(窓の近くに手を置きキラキラとした瞳で海を見つめ)
「 ねえ あれはなに? リトル 初めて見るの 」
(綺麗だな、とは思ったが「海」という物を知らない様子で 青い海を指差し)
>あさぎ
ルル「 ルキナ様‥じゃ、じゃあ ルキナ様って呼ばせてもらいますね! 」
(両手を胸の前で握りしめ)
>ルキナ
リトル「 うんっ リトルもそう呼んでほしいなって思ってたの 」
(にこっとうれしそうに笑って)
「 へぇ‥良い人なんだね、おねえちゃん。リトルはおねえちゃんとかいないから 憧れるな 」
>はるひ
ルネ「 ベリーちゃんに寝癖作ってあげるね〜 」
(にこにこと微笑み相手の髪の毛を触って)
>ベリー
ユユ「 その気持ち 同感ユユ! ユユももっと輝きたい 」
(にっと笑い腰に手を当て上を見上げて)
「 あんね ユユね、努力アイドル目指してんだ。 」
>ゆうり
まりぃ「めるちゃん、頑張ってね!ではめるちゃんのライブをご覧ください」
(笑顔で)
>>める
まりぃ「トワちゃん、よろしくね!」
(微笑み)
>>トワ
ベリー「まあ、実力がないとあたしには追い付けないわよ」
(上から目線で)
>>ゆうり
千凛「は、はい!ル、ルキナ様!よろしくお願いします」
(震えが少し止まり)
>>ルキナ
ゆうり「ユユさんはなってると思いますよ。雑誌とかで見てました。」
(少しもじもじしながら)
>ユユ
ベリー「ちょ、何すんのよ」
(いやがってはいないが寝癖を作ると聞いて少し疑問に思い)
>>ルネ
めが姉「めるちゃんはハッピースマイルのハッピーレインボーコーデね。
ポップで見る人を笑顔にしちゃいそうなコーデ。ライブ、頑張ってね」
める「ハッピースマイルコーデあははっ」
♪浮かない顔してどうしたの?笑顔が一番!
涙なんてバイバイ(バイバイ)
虹の笑顔を届けよう
ホラ、虹を見てわらいあおう♪
「メイキングドラマ、スイッチオーン」て
(めるは雲の上にいた。満面の笑みを浮かべゆと、虹色の光と同時に出て来ためるが
虹に乗るとポップなオーラが出て決めポーズ)
「幸せのポップンレインボー サイリウムチェーンジ」
♪レインボースマイル
笑って涙とか悲しみをふき飛ばそう!落ち込んでばかりじゃいられない
未来に向かっていこ♪
ファン「きゃーーーーーーーー」
めが姉「すごいライブでしたね」
める「えっへん!」
(ピースをし)
>まりぃ
まりぃ「とても素晴らしいライブだったよ!可愛くて自然に笑顔になっちゃった」
(ピンクのハート形のイスが二つ置いてあり、ひとつのイスに座り、笑顔で拍手して)
>>める
める「でもまだまだ!これから頑張るんだ!」
(椅子に座り)
「みんなを笑顔にしたいの」
>まりぃ
まりぃ「そうか、私も頑張らなきゃ!」
(やる気で)
まりぃ「めるちゃんは海外旅行とか行ったことある?」
(気になることを聞き)
>>める
ゆうり「そう……ですね」
(腕を組み)
「では、レッスンに行って来ます」
(さり)
【絡み、切らせていただきます】
>ベリー
める「んーあるよ。あっためでオッケーだよ」
(リラックスして堂々と)
>まりぃ
はるひ「 ぜ、全然怪しくないよ!セレブのジュエルを使ったら大変なことになるなんて訳じゃないよ?
( 隠してるつもりだったが全部言ってしまい ) 」
>>める
ルキナ「 様…?面白いね。( 少し照れながら笑って )
ま、キミがそうしたいなら良いよ。 」
>>ルル
はるひ「 あ、私も……です
( 眉下げぼそっと小声で言って ) 」
>>リトル
トワ「 あ、…はい。確か…次はライブ…をするんですよね
( 緊張で少し戸惑ったのか次はライブで合ってるか聞いてみて ) 」
>>まりぃ
ルキナ「 ……
( 様付けで照れてしまえばむすっとした表情で )
そうだ。折角だし何処か行かないか?( にこ ) 」
>>千凛
千凛「そ、そうですね」
(震えていて)
>>ルキナ
まりぃ「うん、そうだよ!頑張って(にこ)」
>>トワ
【了解です】
ベリー「頑張りなさいよ!」
(応援していて)
>>ゆうり
まりぃ「あ、はーい!え〜、あるんだ!いいなぁ〜どこ行ったの?」
(羨ましそうに)
>>める
ユユ「 おー! 見てくれてたユユ?ありがとユユ‥!」
(涙目で嬉しそうに)
「 ユユの努力はこんなもんじゃ足りないユユよ、もっともっと努力するユユ 」
>ゆうり
ルネ「 では寝癖作りをはじめます‥ここに座ってください〜 」
(にまにまと笑いながらぽんぽんっと座るよう指示して)
>ベリー
ルル「 ルキナ様ルキナ様‥よしっ覚えた‥ 」
(ぶつぶつと何度も名前を連呼し)
「 さ、様って 面白いですかね‥ 」
>ルキナ
リトル「 ‥はるひはおねえちゃんいるんでしょう?」
(相手の事情を知らない為不思議そうに首を傾げ)
>はるひ
ベリー「……」
(言われた通り、イスに座り)
>>ルネ
アイ
「 キャラ〜‥?そ、そんなの作って‥ 」
( 良いことを思い付いたのかハッとして )
「 あのね〜‥強気なキャラをちょっとやってたの〜‥でもアイには似合わないのかな〜‥? 」
( わざとらしく笑えば首をかしげ )
> ユユ
ルイ
「 ‥ボクは‥ボ、ボーカルドールには頼らないので‥ 」
( 回れ右をし帰ろうとして )
> リトル
ルイ
「 僕はひびき達とは違う天才チームを作っているんだよ。それと‥‥キミの‥チャームは? 」
( 首をかしげて )
> める
ルネ「 まずはこうして‥ 」
(髪の毛を水で少し濡らし、1束とって跳ねるようにし)
「 あとは少し乾かすだけ〜 」
(ドライヤーを手に持ち)
>ベリー
ユユ「 まあ君の気持ちもわかるっちゃわかるユユ! 」
(相手の言葉を聞かず)
「 ユユも 語尾っこキャラって作ってるし 」
>アイ
リトル「 ‥そうなんだ 」
(笑みは崩さずに落ちた荷物を拾い)
「 リトルも帰るね。ばいばい! 」
(相手に向かい小さく手を振り帰って)
【絡み切らせてもらいますね(*^_^*)
あと、一つだけですが 絡み置いときます〜】
ルル「 ‥る、る〜るるる 」
(広場にある噴水の前で鳥達に餌をやっていて、時折ふわりの真似をし)
>>オール
ルキナ「 そうだな……キミの行きたいところでいいよ( にこ ) 」
>>千凛
トワ「 はい。ライブ行ってきます
( その場で立ち上がりライブしに行こうと ) 」
【 ライブ飛ばしても(?)いいですか?すみません! 】
>>まりぃ
ルキナ「 ああ。様呼びとか初めてだからね
( あははと笑いながら言ってみて ) 」
>>ルル
はるひ「 は、はい……む、昔は……いました
( 急に暗い表情になり。悲しそうに ) 」
>>リトル
ベリー「寝癖が……」
(自分の寝癖を見て)
>>ルネ
千凛「で、では!プ、プ、プリパラカフェに行きましょう!」
(緊張していて)
>>ルキナ
【OKですよ】
まりぃ「じゃあトワちゃんのライブをご覧ください」
(微笑み)
>>トワ
あさぎ「うん、宝石みたい…!夜はキラキラしてないよね…やっぱり太陽のおかげだろうな…太陽って凄い!」
(太陽を手で隠しながら見て)
>>アミーさん
ゆうき「あっいや、大丈夫!ただ俺が勉強の邪魔になってないか…って思って」
(苦笑いをして)
>>珠梨奈さん
ユルア「マフラー…夏はごわごわ、冬はふわふわ…」
(マフラーにさわろうと手を伸ばし)
>>ルネさん
あさぎ「そうかなぁ…えっとね、これは海って言うんだよ〜。お魚がたくさん泳いでて、しょっぱいんだよ〜…」
(綺麗だよね、と呟き)
>>リトルさん
ルキナ「 プリパラカフェ……?なんだい?それは…
( プリパラ自体知らないため、不思議そうに上記を言ってみて ) 」
>>千凛
【 ありがとうございます🙇ライブ飛ばして、ライブ後にします 】
トワ「 ライブ…見てくれてありがとうございました
( 歌い終われば無表情できちっとお辞儀して ) 」
>>まりぃ
ルル「 へぇ‥あっ、じゃ、じゃあ ルキナ様だから、ルーちゃんとか‥ 」
(人差し指を立て思いついたような顔で)
「 な、なんて‥?」
>ルキナ
リトル「 今は おねえちゃんいないの?」
(不思議そうに首を傾げて)
>はるひ
ルネ「 私とお揃いだね〜 」
(嬉しそうに微笑み)
「 ‥写真撮ろうね〜 」
>ベリー
ルネ「 ふわふわごわごわだね〜 」
(マフラーを両手で触り、相手にも触って良いよ、と)
>ユルア
リトル「 へぇ‥ 」
(相手の言葉に目を輝かせて)
「 綺麗だね、 海にはお魚さんがたくさんいるんでしょ?リトル 見てみたいなぁ‥ 」
>あさぎ
【 女の子2人で 参加希望です〜 】
そうですか、なら良かった( にこり )
あっそうだ、今日の夜は仕事が入っていないんです。宜しければ今日の夜 遊びに来ても宜しいですか?( 首こて )
>リトル
…( 小屋から声が聞こえたからか中へ入ってみて、相手の事をじっと見て )
>あさぎ
緑風ふわりの真似かい?( 偽りだが優しい笑みで相手に話しかけ )
>ルル
>>868
【 okです、プロフィールお願いします。】
「 …‘ 私、公園に行きたい ’ 」
「 ……と、と…ともだ…ともだち…だ、だか…ら… 」
名前/ 四月一日 みずち(わたぬき)
年齢/ 十二歳(中学一年)
性別/ ♀
性格/ 大人しくて怖がりでプリチケが届いて1年半経つが未だにデビュー出来ていない。理由は人と喋る事を苦手とする為。歌を歌う事も無理。その為 いつも紙で会話。自分が話したいと思った時や 紙がない時だけたまに声を出す。
容姿/ ココア色の髪の毛を 腰辺りまで伸ばしている。長さはバラバラで 先っぽがくるくるふわふわ。その髪をハーフアップしてる。目の色は赤色で 光は無い。小柄で色白。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜さん」「〜ちゃん、君」
ブランド/ ハンプティ・ダンプティ( このスレにあるオリジナルブランドを使わせていただきました、めいわくでしたすいません! )
チャーム(カラー)/ ラブリー 白。
ランク/ プリパラデビュー
「 ネズミさん だって アリさんだって生きてるのよ 」
「 動物さん達とアイドルをやれる日はいつくるのかしら… 」
名前/ 一二月 ちひ(ゆうき)
年齢/ 13歳(中学一年)
性別/ ♀
性格/ 動物を一番に愛するナチュラルアイドル。 差別をする事が嫌い。 動物が好き、というだけあって肉や魚などは食べない。野菜とかお米とか果物とかを好む。
容姿/ 黄緑色の葉っぱ色の髪は鎖骨辺りまで伸びていて毛先から2pほど伸びた所で 結っている。目の色はふわりちゃんと同じ色。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「呼び捨て」
ブランド/ ココフラワー
チャーム(カラー)/ ナチュラル 緑。
ランク/ ひよっ子アイドル
【 不備ありますか?】
>>870
【 不備ありません。 ルールをよく読み初回お願いします 】
める「言っちゃってるよ〜。めるも大変なことになったりする……
ジュエルチェンジって本当にすごいよね」
(左手をひらひらさせながら苦笑いし)
>はるひ
ゆうり「私も見習わなくては……憧れの方に追いつくため……」
(メラメラ〜と意気込み)
>ユユ
める「ポップだよ〜!めるちゃんにぴったりの」
(ニコニコとチャームをみせ)
>ルイ
める「プランスとか〜、パメリカとか〜」
(うーんと唸りながら)
>まりぃ
珠梨奈「お気になされずに。ここは公共の場ですから」
(ニコッと微笑みながら)
>ゆうき
【絡み文、投下します】
ゆうり「完了!」
(夜、こっそりと魔法使いのようなコーデでプリパラチェンジし)
>all
完了。( 普通のプリパラの時の姿で登場し、相手を見つけ )
…魔法使い?( リトルが言っていた魔法使い姿の人を見つけたので見ていて )
>ゆうり
ゆうり「あっ………あのシエルさん…」(まさかシエルさんもリトル様のところに…?でも大丈夫!)
(びっくりして一呼吸し、落ち着けさせ)
「あなたも夜のプリパラに?」
>シエル
…ああ。 ある人と約束をしていてね( にこり )
君は…その姿、魔法使いかな?( 首こて )
>ゆうり
リトル「 うん、良いよ 」
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
「 やった!シーちゃん今日来てくれるんだ 」
>シエル
ユユ「 ユユもみれぃ様に追いつきたいユユ! 」
(相手のようにメラメラとユユの周りに炎が)
「 ユユやる気出てきたユユー!」
>ゆうり
リトル「 あっ、魔法使いさんだ‥ 」
(相手を見つけると小声で上記を言い 近くの木に隠れ、両手で口元を隠し)
「 魔法使いさん驚かせちゃおうかな‥ 」
(見つからないように相手の事を見ていて)
>ゆうり
僕も久しぶりに夜を一緒に過ごせる。嬉しいです( 微笑ましそうに )
今日は何か外の世界のものを持ってこようと思うのですが…何か欲しいものはありますか?
>リトル
ゆうり「はい、そうです」
(上記を言いながら頷き)
「約束………ですか。夜に…?」
(首を傾げ)
>シエル
ゆうり「さっ会いに行きましょう」。今日も楽しみだなぁ〜」
(相手に全く気付かずに少し、うかれて)
>リトル
ゆうり「みれぃさんのファンなんですか?」
(コテンと首を傾げ)
>ユユ
ああ。 夜を一人で過ごす唄いの姫と僕の約束。( 夜空を見上げ )
魔法使い君は何故 ここに?
>ゆうり
ゆうり「ロマンチック……」
(わあっと目を輝かせながら)
「はっ、それはですね、僕の好きな方に会いに来たからです。
いろいろとお話がしたくて…」
>シエル
リトル「 お外の‥本当に良いの?」
(瞳がうるうると輝き)
>シエル
リトル「 ‥わっ!」
(相手の肩をぽんっと叩き)
>ゆうり
ユユ「 ゆゆ!みれぃ様はユユの1番の憧れゆゆ‥ 」
(両目を瞑り)
「 みれぃ様がいないプリパラなんて考えれないくらい好き!」
>ゆうり
ゆうり「きゃっ!」
(驚き、振り返り)
「リッリトル様でしたか……今日もきました!貴方のお願い、叶えます。なんでも」
(微笑み)
>リトル
ゆうり「すごい憧れてるんですね。努力と語尾……みれぃさんとユユさんはぴったりですね」
(両手を胸に当て)
>ユユ
好きな…( ボーカルドール・アリスとかソフィナ そこらへんだろう )
ちなみにその好きな人とは?( 気になったので )
>ゆうり
…ええ。もちろん( 相手の様子に吃驚し )
プリンセスが欲しいものをなんでも持って行きます
>リトル
ゆうり「そう……ですね。水色の髪色で優しく、思いやりのある方です」
(わくわくと嬉しそうに)
>シエル
水色の髪に優しく…( 少し考え、リトルか?と感じたがいやいやそれはない、と考え直し )
そうか。僕も君と似たような人に会いに行くんだ
>ゆうり
ゆうり「似たような方……ですか。もしかしたら一緒かもしれませんね」(実は一緒……だけど)
(少し、いたずらっぽい笑みを浮かべ)
>シエル
ルキナ「 ルーちゃん…可愛いね。私は良いよ。
( なんの驚きなどもなくあっさりと ) 」
>>ルル
はるひ「 い、いなくなったんです………
( ふいっとうつむいて )
な、なんか変な話をしてしまいました…すみません!( 必死で謝り ) 」
>>リトル
はるひ「 アハハハハ……( 不自然な笑いかたで )
で、では私はライブがあるから!じゃあね!
( 本当はライブの予定なんて無かったがジュエルチェンジについて話していたため高速で逃げて ) 」
>>める
…一緒( 顔つきが変わり )
……あっ、す、すまない。 まあもしも一緒だったら 君と僕は永遠のライバルになってしまうね。
>ゆうり
リトル「 ふふ、あっ、あのね 」
(にこっと笑って)
「 今日はお願いじゃないんだけど、魔法使いさんにプレゼントがあるの 」
>ゆうり
【絡み切らてもらいますね〜(*^◯^*)】
ユユ「 へへっ、そーかな?」
(にっと笑い、プリパスを見て)
「 あっ、やば! ごめん今から仕事行くユユ、ゆうり またね!」
(ダダッと走って去り)
リトル「 ‥ありがとうシーちゃん 」
(輝くような笑みで)
「 じゃあね、リトル シーちゃんのオススメのもの持ってきて欲しい 」
>シエル
ルル「 ‥‥ 」
(口をぽかんとあけ)
「 じゃ、じゃあ ルーちゃんって呼びます!」
>ルキナ
リトル「 全然へんな話じゃないよ、大丈夫 」
(微笑み)
「 でも いなくなったって‥大変だよ。リトル探したい 」
>はるひ
僕の?( 目を見開き )
僕のお勧め、ですか… む、難しいですね…( 悩み )
>リトル
【 ありがとうございます、絡み出しますね! 】
みずち: …(プリパラ内にある噴水の所のベンチに座り紙を膝の上に乗せ楽しそうに話す皆を悲しそうに見ており)
>>ALLさま
ちひ: あら…(プリパラタワーの屋上で眩しそうに太陽を見上げていて、しゃがみ込み下にいるアイドル達を見つめていて)
>>ALLさま
ルキナ「 え、あ、ああ……あと…キミにお願いがあるんだ
( プリチケを右手に首をこてんと ) 」
>>ルキナ
はるひ「 リトルちゃんは優しいですね…そんな事を言ってくれる人はリトルちゃんが初めてです…
( うつむいたまま涙をぽろぽろと流し )
でも…いくら探しても…もう姉はいないんです… 」
>>リトル
【 ちひちゃんに絡みますね! 】
リラ「 ごろごろ……
( 屋上でまったりしながらごろごろと転がっていて ) 」
>>ちひ
【 絡みきらせていただきます。それとキャラ追加いいですか?二人一役という複雑なキャラなのですが‥
後、絡み出します。 】
ルイ
「クールとは‥誰だろう‥ポップで正常なのも‥ナチュラル‥緑風ふわり風の‥」
( 一人でボソボソ何か言っていて )
>all様
りーな
「わーい!激デカチョコだにゃ〜〜!!」
( りーなの5倍はあるチョコレートを見上げ食べようとして )
>all様
アイ
「めんどくさいなあ〜‥早くランクをあげてよね〜‥ハミィ( マネージャー )のバカ‥」
( プリパスをいじりながらベンチに座って独り言を言っていて )
>all様
リリー
「ライブ‥怖い‥‥」
( ライブをしているアイドルを見ていて )
「ううんっ!リリーはボーカルドール!皆のキラキラなんだから!!怖くない、怖くない、」
( 自分の頬を手でおおって自分に言い聞かせていて )
>all様
【 絡みありがとうございます!】
ちひ: まあ… こんなところでごろごろするなんて、もしかして猫さん?( 一通り見て気が済み、帰ろうとした所相手を見つけて 目をキラキラさせながら話しかけ )
>リラ
【 ルイさんとりーなさんに絡みますね! 】
ちひ: ねえ( 興味を持ったのでルイのことをしばらく見ていた所、ふわり という声が聞こえた為声をかけて )
もしかして あなた ふわりさまのファン?( ワクワクとした瞳で )
>ルイ
みずち: ‘ 私もそのチョコ食べたい ’( リュックを背負い歩いており、チョコを見つければ目を輝かせて 近くにいたりーなの肩をとんとん、と叩き左記が書かれた紙を見せ )
>りーな
【 ルイくんとリリーちゃんに絡みますね! 】
リラ「 ふっふっふ…そのとーり!
でも猫ではないな〜…猫の生まれ変わりかな?
( 転がるのをやめれば起き上がって座り、ふにゃっとした笑みで上記を言ってみて ) 」
>>ちひ
はるひ「 ルイ君…?どうしたのですか?
( ライブが終わったので散歩をしていたら相手を見つけたので話かけて ) 」
>>ルイ
アミリ「 こわくない こわくない…
あなたもアミリもこわくない……
( ふっと立ち寄れば無表情で述べ ) 」
>>リリー
ルイ
「いや‥‥違うよ。」
( 優しく微笑んでいたが心のなかで誰だコイツ‥と思いながら )
> ちひ
りーな
「にゃ‥?もそのチョコべたい?」
( 漢字が読めなくて首をかしげて )
> みずち
ルイ
「‥‥あっ、プリンセス・はるひ。何でもないですよ。少し‥考え事をしていて‥プリンセス・はるひは何をされていたのですか‥?」
( にこりと微笑んで )
> はるひ
リリー
「‥‥?貴方‥アミリって言うの?励ましてくれてありがと!!」
( にぱっ〜と微笑んで )
> アミリ
ユルア「ふわふわ…ごわごわ、でも気持ちいい〜…私も気持ちいいものもってたっけ…」
(相手の許可を貰ったのでマフラーを触り、ポケットに手を突っ込み)
>>ルネさん
あさぎ「だよね…魚なら水族館とかで見られるけど、海の中に入るなら水着とか用意して準備体操して…って準備必要だし」
(海に入るために必要なものを考え)
>>リトルさん
あさぎ「…!…どうしたの〜?」
(相手に気づき、少し驚いて)
>>シエルさん
ゆうき「あ、ああ…もしも何かあったら言ってくれよ?」
(不安そうに)
>>珠梨奈さん
はるひ「 ライブが終わったので気分転換に散歩をしていたんです…( にこ )
ルイ君は…? 」
>>ルイ
アミリ「 うん………ライブ…がんばってね。
( 相手の手を優しく握り ) 」
>>リリー
リトル「 ‥あっ、じゃあ シーちゃんが好きなものは?」
(悩む相手の様子を見て上記)
>シエル
リトル「 ちょうちょさん待って!」
(蝶々と戯れており、いきなり蝶々が相手の近くにいき相手の紙に止まったので近くに行き)
「 ちょうちょさんはこれが好きなんだ‥ リトルまたあたらしいことおぼえた 」
(相手に向かい微笑んで)
>みずち
ルル「 お願い、ですか?」
(不思議そうに首を傾げ)
>ルキナ
リトル「 なっ、泣かないではるひ‥ 」
(心配そうに眉を下げて)
「 どうして? さがせば見つかるよ。は?ひのこねえちゃん。」
(意味がわからないようで)
>はるひ
>>894
【OKですよ、プロフィールお願いします(*^◯^*)】
ルル「 ‥この前の‥ 」
(両手を腰辺りで前に握りながら相手のことを不思議そうに見ていて)
>ルイ
リトル「 リリー? 」
(小走りで駆け寄り)
「 ‥ライブ見てたの?」
(アイドル達を見て瞳がキラキラと輝き、すぐに相手の方を向き直し)
>リリー
ルネ「 わくわく‥ 」
(相手の言葉を聞くと何が出てくるかな?とわくわくし始め)
>ユルア
リトル「 ‥そうだ、足だけ海に入るのはどうかな?」
(相手の目を見て)
「 魚は見れないけど でも海には入れるもの。水着がなくても足だけなら 大丈夫かなって思って 」
>あさぎ
綺麗な所だね。…ここは君の小屋?( 壁に寄りかかり両腕を組んで )
>あさぎ
僕の好きなもの、ですか…( むむ、)
……わかりました、僕の好きなものを今日の夜持って行きますね。( にこ )
>リトル
君も一緒に遊んできたら?( 相手の近くの電柱に寄りかかり )
み〜んな友達、なんだろう?( にこりと偽りの笑みで )
>みずち
める「まて〜!」
(なにか変と感じ、相手を追いかけ)
「める、こう見えても走りは得意!」
>はるひ
ゆうり「僕は負けません。もし一緒なら………。例え、シエルさんでも。」
(戦いますというような決意の表情で)
>シエル
【了解です】
ゆうり「頑張ってくださいね」
(ニコッと微笑みながら)
ゆうり「はい、いつでもお願い、言ってくださいね」
(微笑み)
「プレゼント…ですか?」
(嬉しそうに首を傾げ)
>リトル
【絡みます】
アリス「どうしたの?」
(悲しそうな顔をしている相手を見つけては不思議に思い)
「どこか痛いの?」
>みずち
める「リリリ〜!」
(元気よく、満面の笑みで相手に話しかけ)
「どうしたのかな?」
>リリー
珠梨奈「あっ…ならここの問題、教えてもらってもいいですか?」
(少し、申し訳なさそうに数学の問題をみせ)
>ゆうき
ルキナ「 ああ、プリパラまで案内してほしいのだが…
( プリパラに興味を持ったのか上記を述べ ) 」
>>ルル
はるひ「 …見つからないの…ずっと…ずっと……ずーっと探しても……
( しばらくすれば泣き止み )
さ、この話はやめましょ。変なお話をしてごめんなさい 」
>>リトル
はるひ「 こーなーいーでー!
( さっきよりも早く走り ) 」
>>める
める「こないでと言われてこない人はいませ〜ん!」
(こちらも速度を上げ)
「どうして逃げるの〜?」
>はるひ
はるひ「 と、ととにかくこないで〜!
( 走ってプリパラTVの中に入っていき ) 」
>>める
める「待ってよ〜」
(追いかけつつもちょっと速度が落ち)
「ジュエルチェンジ、何か気まずいの?」
>はるひ
はるひ「 ま、待たない…って行き止まり……
( 「 待たないよ 」と言おうとした瞬間目の前が行き止まりで )
……き、き、きき気まずくないよ?
( 片言で喋り ) 」
>>める
める「………話したくないなら話さないでいいよ」
(あははっと微笑み、雰囲気を良くしようと)
「片言だよ?」
>はるひ
はるひ「 ジュエルチェンジが嫌なの…ジュエルチェンジした状態でライブするとなんか不思議な力が湧いてきてさ…それに恥ずかしい…( 目をそらしながら ) 」
>>める
ちひ: へぇ…猫さんの生まれ変わりなのね、素敵( 胸の前で両手を握りしめ相手の目を見つめ )あっ 私十二月ちひです。あなたは?
>リラ
ちひ: なんだ…違うのね、つまらないわ( はぁ、とため息をつき )
あっ、じゃあ動物は? ( 両手を胸の前で合わせて )
>ルイ
みずち: ‘私←はわたしってよむんだよ’( 相手の様子を見るなり慌てて紙に書きそれを見せて )
>りーな
みずち: …( 相手の笑みを見ると少し慌てた様子でキョロキョロ辺りを見回し、近くにいた蟻を指差し )
‘ これ、アリっていうの。 ちょうちょと仲良しなんだよ ’( ←が書かれた紙を見せ )
>リトル
みずち: ( 相手の笑みを見ると少し困ったように眉を下げて紙に何か書き始め )
‘ 私は友達いないの ’( ←が書かれた紙を相手に向かい見せて )
>シエル
みずち: ( ビクッと震え、相手の目を見れば紙をベンチに置いたまま サッと立ち上がりスタスタと歩き始めて )
>アリス
リトル「 うん! 」
(嬉しそうに微笑み)
「 じゃあ、また夜ね 」
>シエル
リトル「 うんっ、プレゼント。」
(くすりと笑みを浮かべて)
「 こっちきて。プレゼントね、リトルのお部屋にあるの。」
(相手の右手を握り)
>ゆうり
ルル「 は、はい!もちろんです 」
(少し嬉しそうに笑って)
「 じゃ、じゃあ今から案内しますね、」
>ルキナ
リトル「 ‥‥ 」
(悲しそうに眉を下げて)
「 ‥どうして見つからないの? さがしたら絶対見つかる。 はるひのおねえちゃん見つかるまで、はるひのおねえちゃんどこにいるかわかるまで リトルこのお話ずっとしちゃうよ?」
(いつもと違い意地悪?な事を言い)
>はるひ
リトル「 アリさん?」
(アリを見つめ)
「 ちっちゃい‥ アリさんはちょうちょさんとどうして仲良しなの?」
(興味津々な様子で)
>みずち
ルイ
「僕は‥何をしていたんでしょうかね‥」
( 空をぼーと見つめ )
> はるひ
リリー
「え!?リリーライブするの‥!?」
( 驚いて )
> アミリ
ルイ
「あ、君は‥ルル‥かな?」
( 首をかしげて )
> ルル
リリー
「う、うんっ!こんなアイドルにリリーもなりたい‥」
( 手が少し震えて )
> リトル
リリー
「あ!!りりり!じゃなくて‥める!!」
( 元気良く手をふって )
> める
ルイ
「動物‥?豚とかはおいし‥じゃなくて‥((まあ、猫とかは好きだよ。」
( 頭の中でローストビーフが思うかび )
> ちひ
りーな
「!!!!いっしょに!食べよにゃ!!」
( 相手の手を引きチョコレートを見上げ )
> みずち
ルル「 えっ、あっは、はい! みっ、ミミルルの ルルの方です‥ 」
(ぼーっとしていた為反応が遅れて)
「 す、すいません‥見たことある人だったから何してるのかなって 気になっちゃって‥‥ 」
(眉下げ)
>ルイ
リトル「 ‥リリー、手ふるふるって 震えてる。」
(相手の右手を腰辺りの高さで両手で握り)
「 リリーはもうじゅうぶん素敵なアイドルだよ、だから大丈夫 」
(にこっと微笑み)
>リリー
リラ「 十六夜リラ…よろしくね。ちひちゃん
( ふにゃっと柔らかい笑みを浮かべ ) 」
>>ちひ
ルキナ「 ありがとう。どんな感じなのか楽しみだな( にこ ) 」
>>ルル
はるひ「 そうですね…すみません。姉は…別の世界に行ったんですよ…だから探せないんです
( 眉を下げゆっくりと空を見上げ ) 」
>>リトル
はるひ「 何をしていたのか分からない時とかたまにありますよね。
( にこっとすれば相手の隣に行き空を見上げて ) 」
>>ルイ
アミリ「 ……ライブ、しないの?( 首かしげ ) 」
>>リリー
…( ぴくりと動き )
ふうん… まあ勝つのは僕で決まりだろうけど もし一緒だとしたなら 受けて立とう。 …僕が会いに来たのは姫はプリンセス・リトル。( さらりと言って )
魔法使い君は誰に会いに?
>ゆうり
【 シエル君は今 何故か御機嫌斜めでみずちちゃんに八つ当たりをしております←すいません🙇 】
ふ〜ん… じゃあ君に 友達をあげよう。( にこりと笑い )
友達がいないなんて可哀想だからね
>みずち
【 時間飛ばすね〜 あと、シエルが来る前はかなた君と遊んでたって感じでお願い! 】
ええ。また夜に( にこり/去り )
夜
…プリンセス・リトル。( 窓を叩いて )
>リトル
>>915
【 ゆうり君宛ので誤字が…っ「会いに来たのは姫は」ではなく「会いに来た姫は」です〜 】
あさぎ「…わあ、とってもいい考え!じゃあ行く?」
(少し目を輝かせて)
>>リトルさん
あさぎ「ううん、僕のじゃなくて誰かの〜…いろいろ大丈夫かなたって思ったけど好奇心に負けちゃった…」
(えへへ、と少し笑って)
>>シエルさん
ゆうき「!ああ!…えーっと、こうだと思う…?」
(少し嬉しそうにぱあっとなり、問題を見て焦った様に顔をそらし)
>>珠梨奈さん
ユルア「…えっと、飴ちゃん…飴ちゃんの袋…カメラ…プリパス…イヤホン…マネージャー…もふもふしたキーホルダー…あった!もふもふしたもの…!」
(ポケットから次々と物を取り出し)
>>ルネさん
みずち: !‘ アリはちょうちょの友達だからだよ、あとアリは羽が好きなんだよ ’( 不思議、この子となら 友達になれそう、なんて事を思いながら紙を見せ )
>リトル
ちひ: まぁ…! やっぱりわかるのね! 猫さんを嫌いっていう人なんていないんじゃないかしら。( 瞳に星型が出来 ) あ、十二月ちひです。 あなたの名前は?
>ルイ
みずち: …( 私なんかと手繋いで大丈夫かな?など思いながらコクリと少し嬉しそうに頷き、同じようにチョコを見上げ )
>りーな
ちひ: リラっていうのね、素敵な名前。よろしくね( 両手を胸辺りに持ってきて合わせ、笑顔を )
私、リラとお友達になりたいわ
>リラ
【 いえいえ、大丈夫ですよ! 】
みずち: ‘ でも、友達はもらうものじゃなくて作るものだから ’( 相手の言葉を聞くと少し嬉しそうにするも眉を下げ急いで紙に書きその紙を見せ )
>シエル
ルイ
「君は‥ミミの事をどう思うかい?」
( 少し怪しげに、でも優しく微笑んで )
> ルル
リリー
「‥‥リリー怖い‥‥素敵でも‥またあんな失敗したら‥どうしたらいいの‥?」
( 涙をうるうると浮かべて下を向き )
> リトル
ルイ
「それを分かってくださるのはプリンセス・はるひだけです‥‥
‥あの‥他のメンバーを決めているのですが‥ボーカルドール以外で誰か一緒になりたいと言う方はいますか?」
( 少し怖々と言いつつも微笑み )
> はるひ
リリー
「で、できないよ‥」
( カタカタと震えて )
> アミリ
ルイ
「‥ああ‥( 本当は犬の方が好きだが‥僕らしくないっ! )僕は四季河ルイ。」
( 心のなかでしみじみと上記を思っていて )
> ちひ
りーな
「‥食べよにゃ!貴方の分もとってくるにゃ!」
( チョコレートの階段に登っているライブを浮かべチョコレートに登って )
> みずち
リラ「 うん、もちろん〜…( にこっと優しく相手の手を握り )これから、リラとちひちゃんはお友だち〜… 」
>>ちひ
はるひ「 うーん…そうですね…
私は誰でも良いですよ。皆友達 なんですし…
( 恥ずかしそうに微笑み ) 」
>>ルイ
アミリ「 だいじょうぶ……みんなやさしいよ…きっと…。
( 相手の肩にぽんっと手を置き ) 」
>>リリー
ちひ: ルイね。 あっ、ルイっていったら パラ宿2丁目の女の子のフェレットさんと同じ名前だわ( 人差し指をぴっとたて頭の中にはフェレットが浮かんで)
あっ ルイ は犬も好きでしょう?( 直感で問いかけてみて )
>ルイ
みずち: っ…あ、あ、ありが…ありがと…( 登っていった相手に紙を見せるのは危険だ、と判断し 顔を真っ赤にさせながら礼を述べ )
>りーな
ちひ: ふふ、嬉しいわ( リラの手を握り返し )
ねえ リラ、私ね これからカフェに行くの。良ければ一緒にどうかしら
>リラ
ルル「 とっても素敵なところですよ。」
(にこりと笑みを浮かべ歩いていれば いつの間にかプリズムトーンに着き)
「 ここが入り口です‥それで、あそこがゲート。」
(ゲートを指差し)
>ルキナ
リトル「 べつのせかい? 」
(不思議そうに眉を下げながら首を傾げて)
「 べつのせかいだから‥お外のこと?」
>はるひ
リトル「 じゃあ次会うときは お絵本一緒に読もうね。やくそく!」
(吸血鬼姿のかなたとちょうど別れたところで、窓を開け)
「 あっ、シーちゃん! こんばんは 」
(にこっと笑って)
>シエル
リトル「 うんっ 行こうよ 」
(嬉しそうに頷き)
「 リトル 海ははじめてなの。 楽しみ 」
>あさぎ
ルネ「 ユルアちゃんのぽけっと たくさん出てくるね〜 」
(ふわふわしたトーンで話し、キーホルダーを見れば目が輝き)
「 もふもふ‥ キーホルダーちゃんと私 友達ね〜 もふもふは全員私の友達‥ だからユルアちゃんも友達‥ 」
>ユルア
ルル「 ミミのことを‥ わ、私にとっては 広い空みたいにきらきら輝いてて、私の憧れで‥ 私を引っ張ってくれて、きらきら光る太陽みたい‥って、思う‥ 」
(空を見上げ、ミミの笑っている姿を頭で思い浮かべ)
「 だから‥ミミのためならなんでもしたいって思います。 私ができることは少ないと思うけど 」
>ルイ
リトル「 ‥リリー、 ぎゅっ 」
(リリーに優しく抱きついて)
「 リリー、あったかい? リトルは今 とってもあったかいよ。ほわほわ 」
>リリー
リトル「 とも‥あっ、ともだち!それから ちょうちょさんの‥‥は、ね‥? 」
(漢字が読めず苦戦するもなんとか読んで)
「 この漢字、はねって読むので合ってる?」
>みずち
ルイ
「そうですか‥。ありがとうございます。」
( 明るく微笑んで )
> はるひ
リリー
「応援‥ありがとう‥‥皆‥待ってるかな‥?」
( 首をかしげて相手に問い )
> アミリ
ルイ
「い、犬‥!?なぜわ‥じゃなくて‥まあ。猫の次にね。ギャーギャーうるさいのは嫌いさ。」
( 嘘をついて )
> ちひ
りーな
「‥!!やっとしゃべったにゃ!!」
( 嬉しそうに目を輝かせて )
> みずち
ルイ
「最高の姉妹だね‥よければ僕のチームに入ってくれないかい‥?嫌ならば嫌でいい。」
( 微笑んでは首をかしげて )
> ルル
リリー
「‥‥わっ!!‥あったかい‥ほわほわ‥ママはあったかいんだね‥」
( リトルじゃなくてママと言ってしまい気付かずに )
> リトル