なりきりドラマをオリキャラでっ!!♪ (#^ー°)v

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1:クスノキ:2016/09/14(水) 01:46

えー、美里、コアラ、玲夢、檸檬、私(クスノキ)でのなりきりドラマ、part5!
前回は、かなりかかったけど、今回はどれくらいで終わるかな?
1000は長くも短くも感じるけど、終わりまで頑張ろう!
part5、スタートです!

124:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:46

ひなた「いやなんか喋ろうよ、恋雪。」
恋雪「……あいうえお…?」
ひなた「そういうことじゃなーい!!」
恋雪「えっ…なにおこってんの…?」
ひなた「いや、怒ってないよ?」
恋雪「う…うん…?」
希緒「大丈夫?」
恋雪「………大丈夫だと思いたい」
ひなた「恋雪、なんで怖がってんの?」
希緒「恋雪、私たちのオーラなんかに怖がってたら将来大変だよ?
あれ、恋雪…?」
ひなた「恋雪、帰ったな…」
希緒「ねぇ、今日は悠真君が来てバタバタしてたから忘れてたけど、発声練習しなかったね…」
ひなた「ホントだ!発声練習してない!!」
希緒「明日は絶対、発声練習しよーね!
でも、発声練習してないのに、よくいつも通りに声出たよね〜」
ひなた「体育祭に向けての応援練習をしたからじゃない?」
希緒「そーかな?私、応援団で声嗄れ気味…」
ひなた「先生も酷いよね。
合唱部だからって、無理やり私達を応援団に入れるなんてさ〜。」
希緒「ね…声嗄れたら、私たちの武器がなくなるじゃん!
まぁ、今年は5月中旬に体育祭らしいからまだマシだけど…」
ひなた「その後の部活に差し支えるって!」
希緒「ホントホントっ!
応援団好きだから立候補して副団長になっちゃったけど、
声嗄れたらヤバいよね…のど飴舐めよっと」
ひなた「今は部長兼応援副団長だね(笑)」
希緒「合唱部部長 兼 応援団副団長、中塚 希緒ですっ(。•ω- 。)」
ひなた「私は今は副部長兼、実行委員長兼、応援団員だよ〜…。」
希緒「お疲れ様でーす…」
ひなた「まあ暇だからいいけど…。」
希緒「私もだけどね〜(苦笑)副団長とか雑用係だし…」
ひなた「雑用なんだ!?お互い、お疲れ様でーす…。
あ、のど飴とかずるい!」
希緒「はい、どーぞ♪」
〈のど飴を放る〉
ひなた「飴を投げるな!」
<飴を口に入れる>
「あ、うまい!でもどうせならみかんがよかった。」
希緒「『ボイスケア』だよ♪この前配られたやつ。」
ひなた「あボイスケアか〜。どうりで美味しくないわけだ…。」
希緒「ボイスケアで悪かったねw」
ひなた「まあ、不味くもないw」
希緒「それは良かったw
確かに苦辛いけど、ちょっと風邪気味の時にも効く優れものなんだよ(笑)」
ひなた「へえ〜、そんな効果があったんだ〜。」
希緒「最近、ちょっと鼻炎気味だからね…ひたすらボイスケア舐め続けてるw」
ひなた「鼻炎気味なん?大丈夫?」
希緒「大丈夫〜。噛むとすごく苦辛いから気を付けて(笑)」
ひなた「あ〜、前噛んだわ。ど〜うりでぇ〜。」
希緒「それはそれは…」
ひなた「そういや前、ボイスケア売ってたわ。」
希緒「ホント?私、実際に売ってるのは見た事ないんだよね〜。
だって、50袋も段ボールに入ってるし…合唱部員10人、あっ、11人しかいないのにね」
ひなた「いや、まだ10人でいいよ。
入部届け、あの様子じゃ出して無いだろうし、私達に連絡来てないもん。」
希緒「あの幽霊顧問が私たちに連絡する訳ないじゃん。
悠真君に入部届けは私に出せって言わなきゃね…」
ひなた「だね、明日来たらそう行っておこう。
でも一応顧問に話とこう。じゃないと、無いと思うけど
来た時お前誰だになるもん。」
希緒「だね〜wコンクール直前にお前誰ってなったらめんどい。
でも、あの人は部員全員覚えてないと思うよ…
精々、しょっちゅうせっつきに行く私とひなぐらいだと思う…
恋雪は話さないし。」
ひなた「せっつきに行くってwでもたしかに覚えてなさそう…。」
希緒「まぁ、部活に顔出せよって意味で私たちから入部届け出しに行くか。
慣れてない人が行くと、お互いに?ってなりそう」
ひなた「そうしよっか。」
希緒「めんどいけどね」
ひなた「そういや新入部員って、悠真君だけ!?」
希緒「まぁ、後1週間は体験入部期間だから」
ひなた「そもそも悠真君、顧問の顔分かるのかな?」
希緒「多分分かんないと思う。普段、人前に出るような人じゃないし」
ひなた「それにしても恋雪、いつの間に帰ったんだ…。」
希緒「ね…空気みたいに…」
ひなた「あっと、そろそろ帰るね!また明日!!ばいばい!」
希緒「ホントだ!最終下校時刻過ぎてるし。
私も帰ろっと!ひな、また明日ね〜」

125:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:47

__________翌日__________
_____中休み&昼休み_____
〜教室にて〜
希緒「ひな、恋雪、ちょっと行って来るね(*^^*)ひなも頑張って♪」
〈幽霊男子を見つけて、軽〜く〉

_____放課後_____
〜部室にて〜
悠真「えっと中塚さん。あの顧問って誰ですか?」
<部室に入ってきた希緒に尋ねる>
希緒「田中 吉久っていう幽霊顧問。
50代くらいの顔長くて眼鏡掛けてるおっさん。
普段の音楽の先生に顧問になってほしかったんだけど
吹部行っちゃったから、代わりに回されてきたの。
そうだ、悠真君、入部届けね。書き終わったら私に持ってきて」
悠真「じゃあお願いします」
<入部届けを渡す>
希緒「判子も押してあるし親のサインもあるよね…。
はいOK。じゃあ渡しとくね」
悠真「ありがとうございます」
希緒「ううん。逆に慣れてない人が行ったら、お互いに「?」ってなりそうだし。
そういえば皆、来ないね…。
悠真君、うちの合唱部について訊きたい事ない?」
悠真「活動日程とか」
希緒「活動日は週5で月〜金。
いつも私たちだけで、必然的に雑談が多くなっちゃうからね」
悠真「えっと塾とかでこれる日少ないんですけど、いいですか?」
希緒「そっか、塾行ってるんだ。何曜日なら来れる?」
悠真「月曜日が第1以外で火曜日、水曜日はいつも来れます。
木曜日もたまに予定があって、金曜日は無理です」
希緒「じゃあ、ダメな時は、ここに置いてある《欠席・早退・遅刻届》に
名前、日付、理由を書いてって。一応、カレンダーに書いとくけど」
〈カレンダーに「悠真 (月)第1以外○、(火)(水)◯、(木)△、(金)×」と書き込む〉
ひなた「ごめん遅れた〜、実行委員会の集まりあって…」
希緒「あっ、ひな来た!大丈夫〜♪恋雪は?」
ひなた「恋雪?見てないよ?」
希緒「そっかぁ」
〈欠席・早退・遅刻届が入っている箱を探る〉
「あっ、恋雪は遅刻だって。委員会らしい」
ひなた「あ、遅刻かあ〜」
希緒「まぁ、委員会ならしょうがないか」
〈ふと気付いたように〉
「今日、幽霊部員しばいといたのに来ないねぇ…。
新入部員もいるって伝えといたのに」
ひなた「あ、女子の幽霊部員は来るって〜♪」
希緒〈目を輝かせる〉
ひなた「でも、遅刻だってさ。
悠真君のこと話したら、これからはちゃんと来るってさ〜。」
希緒「それは良かった。でも、遅刻届書け!って言ってやりたい。
まぁ、そこまで求めちゃいけないのかもしれないけど…」
〈急に小声になって〉
「悠真君パワー、恐るべし…」
恋雪「あ、希緒〜ひなた〜!ごめん!飼育栽培いってて……」
<申し訳なさそうに>
希緒「大丈夫〜。委員会お疲れ!」
ひなた「恋雪、お疲れ!」
希緒「じゃあ、皆揃った事だし、発声練習しますか!」
ひなた「あ、ちょい先生に雑務任されてたっけ(泣)、てことで、また後でね!」
希緒「あ〜、ひな行っちゃったよ…」
恋雪「ひな、頑張れwはやくね〜」
<相手の背中に向けて口に手を添えながら>

126:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:48

_____5分後_____
ひなた「ただいまー!もう発声練習終った?」
恋雪「おかえりー!まだだよ〜これからっ」
ひなた「うん、ただいま〜!まだだったんだ!よかった〜。」
希緒「という訳で、筋トレからやりま〜す」
ひなた「はいっ!」
希緒〈悠真君を見て〉
「今日は体育着持ってきてなさそうだから見といて。
恋雪はいっつも「ハード過ぎるっ…!」って言ってるし」
恋雪「ちょっと…希緒っ…!言わないでよ…恥ずかしすぎる…」
<赤くなりながら>
ひなた「事実だから仕方ない。」
<真顔で>
希緒「だってホントじゃん。覚悟が必要でしょ?」
〈微笑みながら〉
恋雪「……………」
<私だって頑張るもん、というように少し頬を膨らませ>
ひなた「あざといww 可愛いけどww」
恋雪「……?あざといって?」
希緒「……恋雪…」
〈苦笑しかない、という感じ〉
恋雪「ん?なに?」
希緒「世間慣れしてないお嬢様ね…」
ひなた「そういう反応とか、いわゆるぶりっ子?wwまあ可愛いけど。」
希緒「それ思ったw」
恋雪「ひなたがぶりっ子とか言ってきたぁ……」
<( ´・д・`)ナイワーみたいな顔で>
希緒「恋雪って、この中じゃ1番お嬢様感あるよね。
女子力高いし、男子慣れしてないし、天然過ぎるし…」
恋雪「お嬢様感なんてないからっ!それにっ!筋トレするんでしょっ!」
希緒「お嬢様感満載じゃん!
…はーい、筋トレしまーす」
恋雪「……よろしい」
<フッと微笑して>
希緒「ふっきーん!」
〈床に仰向けになり、体力テストの上体起こしの態勢になる〉
恋雪<床に状態起こしの体制になりながら>
「逆になんで余裕でいけんの…」
<と呟きながら>
希緒「私、chorus loveだから♡
合唱の為にっ!っていう気合いでやってるw」
〈"chorus love"だけやけに流暢w〉
ひなた「なるほど〜。」
希緒「納得出来るのねw」
恋雪「私だって希緒には負けても合唱への愛はあるもんっ」
希緒「良かった♪」
〈微笑む〉
ひなた<床に(以下略)>
「なれでしょ。」
<顔を恋雪に向けながら>
恋雪「なっ……!?」
<その一言にカチンとき、今日は絶対バテない!と決意(?)し>
ひなた「まあ、腹筋始めようぜ。」
希緒「じゃあ、今度こそ腹筋行くよーっ!」
〈声を張る〉
「いーち、にーい、・・・・・」



「よんじゅうっ!腹筋終わり!」

127:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:49

ひなた「ふう、腹筋しゅうりょ〜。」
恋雪「ま、まだいけるっ……!」
希緒「頑張ろ♪」
恋雪「はーいっ」
<苦笑>
希緒「よしよし」
〈(*^‐^*)ヾ(*^^*)イイコイイコと恋雪の頭を撫でる〉
恋雪「これ昨日ひなたにもされたんだけど!?え、なに?私ってそんな子供扱いなのっ!?」
希緒「うん!妹分的な?꒰•‧̫•ू꒱?」
恋雪「ええぇぇぇ……」
希緒「(o^^o)うふふ♪
じゃあ、改めて背筋行くよ〜」
〈腹這いになり〉
希緒「はいきーんっ!」
〈声を張る〉
「いーち、にーい、・・・・・」



「よんじゅうっ!背筋終わり!」
恋雪「フウッ…!あと2つ…!」
希緒「頑張っ!」
恋雪「はいっ!」
<少し大きい声で気合いをいれ>
希緒「よし、背筋終わった!」
恋雪「次っ…体幹……!」
希緒「恋雪いつもより頑張るね!」
〈(新入部員にいい所見せたいんだなぁ)と思いながら思わず微笑んでしまう〉
「たいかーんっ!」
〈声を張る〉
「いーち、にーい、・・・・・」



「にじゅうっ!」
恋雪「あとは700mか…」
<少し息を切らし、肩を上下させるも、あと少し、と自分を励まし>
希緒「後3回体幹ある事忘れてるでしょw」
_____体幹×3_____
恋雪「うあっ…!!あぁぁ…ダメだ。死んだわこれ…」
ひなた「死ぬなよw」
恋雪「筋トレで死ぬ小6かw笑わせないでw」
希緒「自分で「死んだわ…」とか言ってたクセにw」
ひなた「それなw」
恋雪「希緒にツッコミされたw」
希緒「具合悪くなる前に水分補給してくよ〜
5分後に6年の下駄箱前に集合ね」
ひなた「了解でーす。」
恋雪「やったやった〜♪きゅうけーい!」
希緒「いきなり元気になったね…」
〈苦笑〉
恋雪「はや水分補給したいw」
<そう言いながら笑い>
ひなた「すればいいじゃんw」
<と水筒の水を飲む>
「ほら移動、移動。水分補給してからでいいけど。」
希緒「水筒持ってこーっと」
〈水筒のお茶を飲みながら廊下に出る〉

128:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:49

〜廊下&階段にて〜
ひなた「もう恋雪、悠真君から見たら完全に昨日と別人に見えるよ…笑」
希緒「だよねw
でも、いずれ素はバレるんだから、今更誤魔化してもしょうがないと思うよ」
恋雪「んっ!?何その私ぶりっ子設定!?え、そうゆう認識されてるの!?」
希緒「だって、そうじゃない?」
恋雪「…いくら希緒とひなたでも怒るよ?」
<希緒の一言に急に雰囲気が変わり>
希緒「ちょい!ここ、階段なんだから危ないじゃん!」
ひなた「私はその事に関してノーコメントだったよね!?空気変えるのやめて!?」
<急な雰囲気の変化に驚きを隠せない様子>
恋雪「……………………」
(ただ無言。でも明らかにピリピリ?してる)
悠真「恋雪さん大丈夫ですか?」
<こっそり希緒に言う>
希緒「その内収まるでしょ」
〈気にしてない訳じゃないけど、それほど意に介さない〉
悠真「あっはい」
<心配そうに恋雪を見る>
希緒「毛を逆立ててる猫みたいになってるけど大丈夫だから」
ひなた<小声>
「気にしたら負けだよ〜。」
<と謎の一言>
悠真「えっあ…はい」
(ダメな気がするんだけど…)
希緒〈小声〉
「ひな、何吹き込んでんのw」
ひなた<小声>
「おもしろそうだったからw」
希緒〈小声〉
「ちょいw」
恋雪「いや逆にこうゆうふうに話せる方がレアだからね?
二人とは仲いいから話せるけどさ…
男性の前だと何言ったらいいかとか分かんなくなるし…」
ひなた「そういや、恋雪が私と希緒以外とこういうふうに喋ってるの見たことないや。」
<思い出しながら>
希緒「そうだねー」
〈しみじみと〉
恋雪「二人が私がキャラ作ってるみたいに言うから……」
<ブスーッと不機嫌そうに>
希緒「そりゃあ、キャラ作ってる訳じゃないって知ってるよ。
でも、普段と部活では全然性格変わるのは事実でしょ?」
〈ちょっと諭すように〉
ひなた「私は人から見てキャラが変わったりしてるのかな〜。」
希緒「そんなに?」
ひなた「『そんなに?』ってどうゆうこと?」
希緒「そんなに変わってないんじゃない、って事」
ひなた「そゆことね。」
希緒「そゆことよw
でも私なんて、授業中は大人しくしてるけど、音楽の授業と部活の時はすごく性格変わるし。
こっちが素だけどねw」
ひなた「という会話も悠真君はさっきからしっかりと聞いちゃってるっていうw」
希緒「それなーw」
悠真「…」
<ただひたすら苦笑い>

129:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:50

ひなた「よお〜し、下駄箱到着!
それにしても、女子達遅いな〜。」
希緒「来ないんじゃない?」
〈靴を履き替えながらアッサリと〉
ひなた<靴を(以下略)>
「サボりか...。」
希緒「だって、ひなは意外と迫力ないし…」
ひなた「暴力沙汰になるのを防ぎたいだけだよ。明日は木の板持ってって脅しに使うよ。
あと悠真君の写真も持ってく。どう手に入れたかは秘密。」
悠真「えっ?やめてくださいよ?」
ひなた「こんな可愛い新入部員もいるんだよって伝えるだけだから大丈夫♪」
希緒「どこで手に入れたのか、後で教えて」
〈ひなたに耳打ち〉
ひなた〈小声〉
「いいよ〜。」
希緒〈小声〉
「ありがと〜」
悠真「全部聞こえてますからね?」
<赤面>
ひなた「悠真君、耳いいね!」
希緒「ね〜。耳いいんだ。
そーだ、木の板は図工の先生から貰ってったら?てきとーに言い訳つけてw」
ひなた「お〜、ナイスアイディア!」
希緒「でしょ♪」〈自慢げに〉
ひなた「明日こそはちゃんとつれてこないとなぁ〜...。」
<指をパキポキ>
悠真「あの、次からは体操着持ってきますね」
<希緒に言う>
(本当は置いてあるんだけどな…言うタイミング損ねた)
ひなた「たぶん悠真君もってきてあるでしょ?待ってるから着替えてきていいよ〜。」
希緒「あっ、もし今持ってたら、私たちお喋りしてる間に合うかも」
悠真「じゃあ着替えてきます」
ひなた「いってらっしゃ〜い。」
希緒「行ってらっしゃーい。
5年の下駄箱前で待ってるね」
恋雪「あの…瀬名さん…次、一緒に…がんばろ…っ…!」
<今まで無言だったが新入部員の前であるのを思いだし、
とりあえず体は震えているものの、それだけ言い>
悠真「はいっ!恋雪さん」
(あれ?名字なんだっけ?)
<今さら名前呼びが恥ずかしくなって照れる>
恋雪「は、はやく着替えてきたら…!?」
<急に男性と話していることを意識し照れ隠し(?)のため相手を急かし>
(あれ?というか今更だけど私のこと名前でよんでない?あれっ?あれれ?)
希緒(お互い照れてる〜♪青春!)

130:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:51

〜校庭にて〜
悠真「着替えてきました」
ひなた「お〜早いね〜、おかえり〜。」
恋雪「あ、おかえりっ…!」
<名前でよんでない?と考えたせいで声が大きく>
希緒「お帰り〜」
希緒「軽く準備体操して〜。
悠真君、ノルマは700m_____グラウンド3周半だよ。
休憩時間に走ってもOK」
〈アキレス腱を伸ばす〉
悠真「はいっ!分かりました」
ひなた<アキレス腱を伸ばしながら>
「ちょうど今日は運動部活動無くてよかったね」
希緒「だよね〜。何でか知らんけど」
〈3首を回す〉
恋雪(700mならいけるよね)
<と考えながら軽く体を伸ばして準備体操をし>
希緒「運動部がいる時はランコー(ランニングコース)か外周だからね」
ひなた<足首を回す>
「外周だと一般人もいるからやりにくいんだよね。」
恋雪「結局幽霊部員の人達来ないのかな…」
<ボソッと小声で>
ひなた「やっぱり明日は殺る気でいかなきゃなぁ...。」
<指をp(以下略)しながら小声で>
希緒「じゃあ私もついてくね。
隣で睨み効かせとくからw」
〈同様に指をp(以下略)〉
ひなた「ありがとうw」
希緒「頑張ろーねw」
恋雪「ひ、ひなた〜…?聞こえてるよ〜…」
悠真「先輩怖い…」
(小声で呟く)
恋雪「……はっ、早く走ろぉっ!?」
<耐えられずに>
ひなた「そだね。部長さん、合図。」
希緒「じゃあ、700行くよーっ!」
〈パン、と手を叩く〉
ひなた「はいっ!」
そういえば二人共、さっきなんか言った?」
<微笑みながらw>
希緒「何て言ったの?」
〈同じく微笑みながら〉
恋雪「え!?何も言ってない言ってない!」
<胸の前で手を振りながら>
ひなた「素直でよろしい。」
<言いながら恋雪を見る>
悠真「怖いって言っただけですよ〜」
希緒「全然怖くないじゃん?」
〈悠真と並んで走りながら〉
恋雪「…………………」
<ただ走る!>
ひなた<会話に飽きたので無言で走る>
希緒「ふふふっ…」
〈ひなたの「素直でよろしい。」に密かにツボったのと、合唱部で走れる事が嬉しくて〉
ひなた「タッタッタッタッタ.......」
<無言で(以下略)>
希緒〈表情を引き締めて走る〉
悠真「恋雪さんの苗字ってなんですか?」
恋雪「あと…一周半…っ…!」
<ポツ…ポツ…と喋りながら>
悠真「…」
(苗字なんだろ)
希緒「合唱の為に走るっ!」
〈自分に気合を入れながら、2人のためにスピードアップ〉
「chorus love,chorus love…」
〈やけに流暢に呟くw〉
「残り1周だよ!頑張れー!」
〈他の部員はまだ辿り着いてないが気にせず叫ぶ〉
恋雪「うわっ…!?え、え?ごめんなさい。もう一回言ってもらえる…?」
<いきなり声をかけられたのに驚き>
(あれっ?やっぱり名前で呼んでるっ!?)
悠真「苗字なんですか?」
恋雪(あ、そっか…希緒とかひなたみたいに自己紹介してなかったから…)
「え、えっと、松野…です」
<歯切れは悪いが昨日に比べてしっかりした声で>
悠真「じゃあ松野さんって呼びますね」
<恋雪を見て言う>
恋雪「は、い…っ」
(やっぱり今まで名前でよんでた〜っ!)
<恥ずかしくなってきて、瀬名から離れるようにダッと走りだし>
希緒(恋雪が来るっ!)
〈恋雪に負けないように、残り半周をダッシュ〉
悠真「…」
(本気で走れば抜けるな)
希緒「終わったー♪」
(恋雪に追いつかれなくて良かった〜)
恋雪(ん、あと半周…!)
<持久力があり、体力はまだあったので勢いよく走り>
「やった…!ゴールっ!」
<嬉しそうに>
希緒「お疲れ〜。
じゃあ、15分間休憩ね♪部室に集合」

131:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:51

恋雪「はーい…」
<疲れた…と気だるそうに>
希緒「私、もう少し走るけど恋雪も走る?」
〈水筒のお茶を飲みながらニヤリと笑って〉
恋雪「殺す気ですか…」
<フフッと苦笑いし>
希緒「でも、筋トレよりはマシでしょ?
それに、」
〈少し離れた所で水分補給しているひなたと悠真に気付かれないよう声を潜め〉
「もう恋雪も途中でダウンしなくなったし、
悠真君もまだ行けそうな感じだったから、次回からは800m行くよ」
〈またニヤッとする〉
恋雪「……さ、さぁ!早く発声練習しよっか〜!」
<聞いてない聞いてない、というように声をあげ>
希緒「何言ってんの。
まだ2、3分しか経ってないじゃん。
私、走ってくるからね〜」
〈水筒を置く〉
恋雪「い、いってらっしゃ〜い…」
<反論できずにそれだけ言い>
希緒「先戻ってて〜」
〈手を振り走り出す〉
恋雪「は〜い!頑張ってねー!」
希緒「ありがとー」
恋雪(さて…と。部室(音楽室)もどろ…)
ひなた「私もあと100m走ってこよーっと!」
<そう言って駆け出す>
悠真「俺ももうちょっと走ってきます」
希緒「じゃあ、行こ!」
「♪「知らない」という言葉の意味 間違えていたんだ
知らない人のこといつの間にか「嫌い」と言っていたよ・・・♪」
〈鼻歌を歌いながらひたすら走るw〉
ひなた「恋雪、いつもより頑張ってたね〜。」
<走りながら>
悠真「えっあそうですね?」
(いつもの松野さん見てないからわからないな…)
希緒「いつもは途中でダウンする事もあるから…」
悠真「そうなんですね」
(この人たちは心の声が読めるのか!?)
ひなた「顔を見れば分かる。」
悠真「…」
悠真「部室戻ります」
希緒「はーい。私はもうちょっと走るけどひなはどうする?」
ひなた「私もまだ走る〜。」
(こんなフラグ立った時に戻れるわけ無い!!)
希緒「じゃあ一緒走ろ♪」
ひなた「もっちろん♪」
希緒「後1周したら帰ろっか。丁度1kmになるし」
ひなた「だね〜。てか私達1q走ってたのかw」
希緒「700m+100m+200m=1km でしょ?」
ひなた「それより希緒はあの二人、どう思う?」
希緒「これから意識し始めるんじゃないかな〜って。
私の長期ウォッチ物件になってるw」
ひなた「やっぱりぃ〜?w」
希緒「温かく見守ってこうw」
ひなた「早くカップルになっちゃえよ!!って思うw」
希緒「それなー!w」
〈どうしてもニヤついてしまう〉
「それにしても、
恋雪が男子とあんなにコミュニケーションとろうとしてるの初めて見た」
ひなた「それなw恋雪も成長したんだよ...。」
<しみじみと>
希緒「恋のお陰だよね〜。やっぱ、恋は全てに勝つのか!」
〈目を輝かせるw〉
「まだ恋してないのかもしれないけど、すぐ恋に発展しちゃうよね〜」
ひなた「だね!その次に友情だけどね!
恋愛相談とかして欲しいw」
希緒「ね〜♪
1km走ったから、そろそろ戻ろっか!後3分だし」
〈時計を見ながら〉
ひなた「だね。戻ろう。」
希緒「部長と副部長が遅れちゃダメだしね」

132:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:52

〈下駄箱で靴を履き替える時、
階段を駆け下りてくる恋雪を見つける〉
「あれ、恋雪!?
部室戻ったんじゃなかったの!?」
恋雪「……?あぁ…希緒…そうなんだけどそうじゃないというか……」
<さっきのことは言わずにモゴモゴと>
ひなた「恋雪、なんかあった?」
希緒「大丈夫?」
(恋雪は悠真君とラブラブしてたんじゃなかったの…?)
〈水筒を忘れた事に気付く〉
「あっ、ごめん、ひなた!
私グラウンドに水筒忘れてたから取ってきてもいい?
恋雪、付いてきてくれるんだったら話聞くけど…」
〈恋雪には見えないようひなたにウィンク☆〉
恋雪「ん………」
<コクッと頷き>
希緒「ひな、悪いけど先帰っててくれる?」
ひなた<希緒の言葉の意味に気付く>
「オッケ、分かった!」
<階段をダッシュ!>
希緒「ありがと!」
〈階段を駆け上がるひなたに叫ぶ〉
「じゃ、行こっか」
〈恋雪と一緒にもう1度靴を履き替える〉
恋雪「うん……」
希緒「で、何があったの?」
〈なるべく優しい口調で恋雪に問う〉
恋雪「……部室で…練習してたの。希緒に昨日声小さいの…注意されたし…。
そしたら…瀬名さんがいつの間にか…
来てて、聞いてたみたいで…恥ずかしくなって…逃げて…きちゃって…」
<完全に下を向いて>
希緒〈話を聞き〉
「そーゆう事かぁ。
恋雪、ちゃんと自主練してたんだ!
でも聞かれちゃったらそりゃあ恥ずかしいよね…。
逃げちゃってもしょうがないと思う」
(まぁ、そんな所だとは思ってたけどね…)
「それに、歌ってたのが『特急ひとめぼれ』だったらねぇ」
恋雪「うん……でも瀬名さん悪くないのに…
逃げちゃって酷いことしたと思うし……
せっかく仲良くなれると思ったのに……」
<心配そうに>
(ってあれ?『仲良くなれると思ったのに』って!?私なに言ってるの!?)
<自分の言ったことに気付き慌て>
希緒「まぁ、悠真君だって悪くはないけどねぇ。
でも、恋雪が男子と仲良くしようと努力してる事が分かって良かった♪」
〈安心させるように微笑む〉
恋雪「別に仲良くしようとしてるわけじゃ!」
<反論!>
希緒「「仲良くしようと思ったのに」って言ってたじゃん」
〈水筒を置いていた場所に着き、水筒を取る〉
恋雪(あぁ〜…バレてたか…)
「………まぁ、とっ!とにかく!水筒もったし戻ろっ!」
希緒「うん。
恋雪、帰ったらちゃんと悠真君に謝りなよ?
勇気要ると思うけど頑張って!」
恋雪「どうせ許してもらえないし…」
<完全ネガティブ>
希緒「悠真君優しいから大丈夫だって…」
〈呆れる〉
ひなた<階段を下り、二人のいるところに着く>
「お二人さん、どうだった〜?」
恋雪「あ…!ひなた…!」
<ひなたに駆け寄る>
希緒「恋雪は大分落ち着いたよ〜。
そっちは?」
〈急いで靴を履き替える〉

133:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:53

ひなた「戸惑ってた。てか何歌ってたの〜?」
希緒「部室から『特急ひとめぼれ』を熱唱してる歌声が聞こえてたよ〜」
ひなた「『特急ひとめぼれ』か。やっぱ恋愛ソングだったか...。」
ひなた<小声で希緒に>
「希緒の期待どおりじゃなかったよ。」
希緒〈同じく小声で〉
「こっちも…」
ひなた<小声で>
「マジかよ...。」
ひなた「恋雪〜。悠真君、困ってたよ〜?」
恋雪「えっ!?な、なんで…?」
<ひなたの一言についていけない、という風に>
恋雪「……私っ…帰るっ!」
ひなた「あっ、恋雪っ!」
希緒「え!?歌ってもないのに筋トレだけで帰るのっ!?」
ひなた「行っちゃった…。」

134:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:54

〜部室にて(筋トレ後の休憩時間)〜
(部室到着っ!……ちょっと練習してよっかな)
<指揮台の上に立ち>
悠真「お疲れ様です」
<ドア開けた>
恋雪「好きになっちゃダメなのに 気になっちゃダメなのに
なぜだろう 思いが止まらない_____」
<悠真には気づかず>
「あぁ 声一つさえ あぁ 愛しい君と もっと近くにいられたら
もっと近くにいられたら_____」
悠真「松野さんって声綺麗なんですから、
部活でももう少し声出したらどうですか?」
恋雪「え、えぇっ!?いつから…いたの…?」
<驚きのあまり声が出ない、という風に>
悠真「さっきからかな?」
恋雪「な、なんで声かけてくれなかったの……」
<歌声を聞かれて、恥ずかしすぎる感じ>
悠真「熱唱してたら誰でも声かけると思いますよ〜」
恋雪「ねっ、熱唱って……っ…!」
<恥ずかしくなりグラウンドへダッシュ>
_____2、3分後_____
ひなた<部室(音楽室)の扉を開く>
「悠真君、さっき恋雪が相当な勢いで降りて来たけど、何かあった?」
悠真「あ、ひなたさん。
何かあったんだと思うんですけど、何で逃げたか分からなくて」
ひなた「まず、悠真君が来た時恋雪は何してた?」
<本気で心配している>
悠真「熱唱してました」
ひなた「・・・・・・・、え!?」
<あっけにとられた様子>
悠真「嘘はついてませんからね」
ひなた「あ〜〜〜〜、それでね〜。」
<我に返り納得>
「たぶんそれ、恥ずかしくなって逃げただけ。」
悠真「ぁ〜はい?」
(なんで恥ずかしかったんだろ)
ひなた「うん、恋雪ってそういう子だから。」
悠真「あぁはい」
ひなた「ところで恋雪は何の曲を歌ってたの?」
悠真「中身まで気にしてなかった…」
ひなた「じゃ、聞いててどう思った?」
(たぶんあの恋雪の様子じゃ恋愛ソングだな)
悠真「声綺麗だなぁ〜と」
ひなた「ほう...。」
<残念そうに>
(希緒ごめん、希緒の期待してた様な感じじゃなかった...!!)
悠真「あの?ひなたさん、部活再開しなくていいんですか?」
ひなた「あっ、そうだね。じゃあ私は二人を呼んでくるから、悠真君は待っててね。
あと、悠真君はなんにも悪くないんだけど、一応恋雪に謝っておいて。
じゃないと恋雪、 恥ずかしがって話しかけてこない、なんてこともあり得るから...(笑」
<申し訳なさそうに>
悠真「あっはい…」
ひなた「じゃ呼んでくるね〜。」
<部室をでてく>
悠真「ありがとうございます」

〜部室にて(休憩後)〜
ひなた<扉を開けて>
「あ、悠真君ごめんね、恋雪帰っちゃったよ。」

135:美里◆GY:2016/10/04(火) 18:56

♫*:..。♡*゚¨゚゚・ ♫*:..。♡*゚¨゚゚・ ♫*:..。♡*゚¨゚゚・ ♫*:..。♡*゚¨゚゚・
以上!
結構長くなったなぁ〜って実感(笑)
この調子で頑張ろう!
後これ、占ツクに載せてみる?

136:玲夢◆dwc:2016/10/04(火) 20:54

載せるってこのまま
載せないよね?

137:美里◆GY:2016/10/04(火) 23:39

real
>>136うん、まぁちょこちょこっと手直しして?

138:玲夢◆dwc:2016/10/05(水) 06:30

real
>>137
恋雪目線でいく?

139:コアラ◆ak:2016/10/05(水) 17:04

>>117
あ、単純だったw
>>118-134
お疲れ様!!
>>135
あ、先越された...

140:コアラ◆ak:2016/10/05(水) 17:05

real
あ、realし忘れてた
めんご←

141:美里◆GY 三連休は低浮上…:2016/10/08(土) 02:50

real
>>138 でもドラマだし、台本みたいな感じでいいんじゃないかと思うんだけど…
ちなみに、一人称でやってみようとしたらめっちゃめんどかったから諦めた(笑)
>>139〈1〉複雑なのが良かった?w
〈2〉(人∀`●)アリガトォ♪
〈3〉ゴメンコーラス サン!ハイ!!|pω;)ノ ̄ (>∀<。`人(>∀<。`人(>∀<。`人)ゴーメー♪
コアラもまとめてたら載せない?
私はかなり適当だけど、コアラの方がちゃんとしてるだろうし…

142:玲夢◆dwc:2016/10/08(土) 22:27

ドラマの流れを小説にしたらどう?

143:美里◆GY:2016/10/09(日) 17:22

real
>>142難しいよ…(;´д`)

144:最近上杉から若武押しに変わってきたコアラ氏◆ak:2016/10/10(月) 01:10

real
>>141
<2-3>
大丈夫だよw
てかそれだったら合作のが良いと思うw
(美里と合作してみたい...:心)

145:玲夢◆dwc:2016/10/11(火) 21:17

real
>>143
まぁそうだよね…
恋雪目線なら檸檬が書かなきゃいけないし…
中塚目線だとねぇ…って感じだしね

146:美里◆GY お久ですっv(。・ω・。)ィェィ♪:2016/10/14(金) 04:22

>>144(私も合作したい!:心)
〈名前〉コアラ、若武推しになってきたんだw
>>145うん…

147:コアラ◆ak:2016/10/14(金) 20:06

>>145
視点切り替えてやれば良いんじゃない?
>>146
<1>(だよね!美里とだったら止まらずに続けられそう!!:心)
うんwどうやら私はリーダーシップの強いイメージカラーが赤のキャラが好きな様なのでw
(上の文は誰を指しているのか、分かります?w)

148:玲夢◆dwc:2016/10/14(金) 22:01

>>147
<1>でも二人でつくるなら
中塚or不破目線になるから
どっちにしろ変わらないような
気がする…

<2>某六つ子アニメのあの方?

149:コアラ◆ak:2016/10/15(土) 22:44

>>148
<1>そっかぁ〜...(だったら4人でやれば解決じゃね?)
<2>うんw

150:玲夢◆dwc:2016/10/15(土) 23:05

>>149
それなww

151:美里◆GY 明日は振休でしかも部活があるから嬉しい美里ですが何か?:2016/10/17(月) 01:31

>>147〈2〉(コアラ優しいっ!:心)
>>149そーだね(笑)

152:コアラ◆ak:2016/10/17(月) 05:29

>>151
(私は「不健康で優しくない葉友の会」に入ってるから優しくないw:心)

153:美里◆GY 今日は振休でしかも部活があるから嬉しい美里ですが何か?:2016/10/17(月) 22:06

>>152(でも世間一般の見方としては、充分優しい部類に入ると思うよw:心)

154:コアラ◆ak:2016/10/18(火) 00:46

>>153
(私世間一般の感覚じゃなかったw:心)

155:美里◆GY I'm chorus love girl♪:2016/10/18(火) 01:17

(大丈夫さ♪(´∀` ):心)

156:コアラ◆ak:2016/10/18(火) 01:27

(だよね♪:心)

157:美里◆GY I love chorus♪:2016/10/19(水) 18:37

(私が世間一般の感覚じゃないかもしれないし♪:心)

158:コアラ◆oanJP3ZKhHVak:2016/10/19(水) 22:55

(そっか、そうだよね♪←←:心)

159:美里◆GY:2016/10/20(木) 01:19

(まぁ、どっちでもいいんじゃない?w:心)

160:コアラ◆ak:2016/10/25(火) 23:38

real
あげるよ〜

161:コアラ◆ak:2016/11/03(木) 17:07

real
おーい
・・・今度人呼んでこようかな〜

162:玲夢◆dwc:2016/11/03(木) 17:45

Lia
はーい

163:檸檬:2016/11/03(木) 17:50

real
なんか…止まってんねぇ〜…

164:コアラ◆ak:2016/11/03(木) 20:54

real
会話始めれば問題ないんだけどね(;^ω^)

165:檸檬:2016/11/03(木) 21:05

real
美里やーい…!!

166:コアラ◆ak:2016/11/05(土) 17:13

real
前回は>>110で終わってるよ

167:コアラ◆oanJP3ZKhHVak:2016/11/16(水) 01:58

real
あげるよ

168:檸檬:2016/12/05(月) 17:34

real
お久&あげ

169:コアラ◆ak:2016/12/28(水) 21:06

real
檸檬が書き込んでたー!

170:檸檬:2016/12/28(水) 22:11

real
反応遅いぃ…w
ドラマどーしよっかー?

171:美里◆GY 機能制限、もうお前なんか敵じゃない☆:2016/12/29(木) 04:34

real
ひゃっふー!
PCだから機能制限なんて関係ないのさ!
もうお前なんか私の敵じゃないっv(・ω<)v イエイ☆
という訳でちゃんとドラマに来れるよっ!

172:美里◆GY 機能制限、もうお前なんか敵じゃない☆:2016/12/29(木) 04:35

>>171謎の宣言、失礼しました(m´・ω・`)m ゴメン…

173:檸檬:2016/12/29(木) 09:28

>>171
おぉ!ひゃっふー!
えっと…希緒?(キオのオがわかんなくなった…)
>>172
いえいえw
美里が来てくれて嬉しーし!!

174:美里◆GY すいません、hogeしますっm(__)m:2016/12/29(木) 10:56

real
>>173
ひゃっふー!
合ってるよ♪

(人''▽`)ありがとう☆

175:檸檬 DVとは…?私蹴られる側…:2016/12/29(木) 18:15

real
ひなた、悠真、希緒、恋雪…だよね?

あぁ…久々の美里の顔文字…和む…

176:美里◆GY まぁ、蹴る側だったら恐い…:2016/12/31(土) 01:37

real
(・∀・)ウン!!

(人''▽`)ありがとう☆←この顔文字は初めてだよ(笑)

177:檸檬 蹴る勇気がないんだよw絶対やり返されて私が泣くだけ…w:2016/12/31(土) 09:53

real
そして結局ドラマの展開が決まらないんだよね…w
(展開というか、どうやって進めるか?)

なんで左目(?)が『''』なのか気になる…(←どうでもいい)

178:美里◆GY まぁ恐いからね…w:2016/12/31(土) 18:16

real
そーだねぇ…
〜Nコン出場までの道のり〜とか?

左目の謎?私も知らないw

179:コアラ◆ak:2017/01/01(日) 02:34

real
やあ

180:コアラ◆ak:2017/01/01(日) 02:35

real
あけおめことよろっ!
今年こそは進めよう!!

181:美里◆GY:2017/01/01(日) 02:38

>>180そうだね!
今年こそは!

182:檸檬:2017/01/14(土) 17:11

real
やるやる詐欺になってまう…

183:コアラ◆ak:2017/01/15(日) 09:56

real
Σ(° Д°)ハッ

184:スカル◆zc 元コアラ:2017/02/05(日) 14:25

real
新しいドラマ内容思いついたんだけど...

185:檸檬:2017/02/17(金) 20:12

>>184
どぞどぞ〜♪

186:スカル◆zc hoge:2017/04/05(水) 23:37

real
・・・上げていいのか悩む...
今は上げない方がいいよね?
上げるとしたら、しばらくはちゃんと続けられるようにしてからしよ!

187:美里◆R2 hoge:2017/04/08(土) 21:55

real
私はいいよ〜
でも、玲夢がね…

188:美里◆R2 一応hogeるけど…:2017/04/09(日) 18:07

復活!

189:スカル◆zc hoge:2017/04/09(日) 18:22

そうなんだよね〜...

190:美里◆R2 hogeる?:2017/04/09(日) 20:43

やる?
私、妹来たら落ちちゃうけど…

191:美里◆R2 hogeる?:2017/04/09(日) 20:54

スカル〜

192:スカル◆zc hoge:2017/04/09(日) 20:59

ごめん、ミバかまってた

193:美里◆R2 hogeる?:2017/04/09(日) 21:02

大丈夫〜

194:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:02

とりあえずhoge外そう!

195:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:03

(-ω-ゞラジャ⌒☆

196:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:03

復活☆

197:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:03

久しぶりに上がったね、このスレ

198:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:03

懐かしい(笑)

199:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:03

じゃストーリーなんにする?

200:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:03

どんなドラマにする?

201:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:03

とりま200おめでとう!

202:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:04

>>200おめでと!

>>199-200言ってる事同じw

203:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:04

>>200
やっぱ、友情?

204:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:04

>>202
ホントだw

205:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:05

部活系?

206:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:05

>>203(o・∀・)bイイネ!!
2人とも女子?

207:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:05

>>205何部?

208:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:05

文化部の方がやりやすいね

209:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:06

>>206
yes!

210:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:07

>>208
やっぱ、合唱か吹奏楽?w

211:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:08

>>210合唱は一応今やってるから…
私、吹部やってみたい!

212:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:08

てかその2つしか分からんw

213:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:08

吹部ね!了解!

214:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:08

>>212両方とも音楽部w

215:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:08

楽器が問題

216:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:09

スカルは何やる?
やっぱホルン?(ホルンやってるよね?)

217:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:10

じゃキャラづくりしよ!
楽器と名前決めてね!
学年はまだ決めないで
あと、性格は書かない方がやりやすいと思うから、
書かない!(私的にねw)

218:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:11

>>216
ホルン好きだけどなりきりでは夢見せて♡w

219:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:11

>>217了解!
楽器はよく分かんないんだけど…オススメある?

220:美里◆R2:2017/04/09(日) 21:12

>>218どーぞご自由に♡w

221:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:18

【名前】井上 鈴華イノウエレイカ
【楽器】テナーサックス
【容姿】髪−ミルクブラウンのミディアムポニー(分かりやすくいうと上杉w)
    瞳−ブラウンの気持ち悪くない程度で大きい
【身長】160.3cm
【最近嬉しかったこと】身長が160cm代にいったこと

222:スカル◆zc:2017/04/09(日) 21:21

>>219
花形楽器はトランペット
おしとやかだったらフルートとクラリネット
リーダーっぽいのはトロンボーン
イケメン女子(?)はサックス
おとなしいのはホルン
元気っ子だったらパーカス
皆を支えたかったらチューバかな

これ全部偏見だからねw

223:スカル(井上鈴華)◆zc:2017/04/09(日) 21:25

で、名前決まったら名前に()つけて名前追加させてね〜


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