だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
>>2 ♡
>>3 ♡
>>4 ♡
>>125 オピス様
んじゃ、仕掛けないどこっと…(ニヤニヤ)
一番の魔法少女?(首かしげ)
聞いたことないな〜…少し教えてよ(疑問に思ったような顔をして)
( /見落としてました…ごめんなさい! )
植物…ああ、少し…かなり違うわぁ?
( 前の幻覚のことを思い出し。だけど簡単にネタばらしするのは風流じゃないと見て、不敵な笑みを浮かべて見せて )
>>121 メーア
たああッ!
( 相手の思惑なんて気付かず、そのまま真正面から雄叫びあげて頬へ目掛けてバイオリンの弓を力一杯振り翳し。)
>>124 紅星
…!
( その冷たさに息が詰まり。ぴしりと何処か背筋が凍るような感覚を覚え。相手からフィと目を逸らすと、蛇は掴んだまま用心深く言葉を選び。 )
そうね…私きっと殉教者なのよォ…
>>125 オピス
メーア「喜んでもらえたならよかったのよ。」
(嬉しそうにニコリとして)
メーア「うん。私の魔法…人形、って言っても水だけどね。」
(水でできた人形を蛇や兎の様々な形に変え、最後にはまた人形の形に戻し)
>>125 オピスさん
【いえいえ!大丈夫ですよ〜!】
メーア「…え、違うの…?」
(驚いたように目を見開き、ならなんなのかと考え)
メーア「なら、あの植物って…」
(何かをぶつぶつと呟きながら)
>>127 ベルさん
>>128 ベル様
あっ!そうだった…ボクも…「女」だったね。
(相手に斬られた事など知らずに)
こちらも攻撃させてもらおうかな。
(斧を持って)
さぁ、物言わぬ道具よ…この我に夢幻の力を与えたまえ!(何か唱えると、空から流星群のような物が降ってきて)
貴女一番の魔法少女のことを知らないんだ…、
( 相手の質問に目をぱちくりさせて心底驚いたような顔しては上記ぽつり。一番の称号賭けて皆戦うなかにそれを知らぬ者がいたのかと言いたい気持ちを押し殺しては相手の要望に答え )
誰が一番強い魔法少女か…。それを決める為にわたしたちは闘うんだよ…
>>126 坂裂
殉教者…、素敵な響きだね…。信仰のために身を投げた者…
( 殉教者、なんて言葉耳にしては心の中で何かが嬉しげに沸き上がる感覚おぼえながら上記ぼそり。持っていた林檎を地面に落とし、その空いた手を相手の頬へ。両手で相手の顔包むような形になっては意味深な裏のある笑みとともに開く口。青く光る瞳はぎらぎらと不気味に輝いていて )
わたし貴女が気に入ったよ…!、わたしも貴女を手に入れることができたなら…わたしも…きっと、ね?
>>128 ベル
綺麗な魔法だね…
( 月に輝く水に変形していく人形。自分にはない美しい魔法の力にみとれながら上記ぽつり。空へ向かって両手を広げては、相手に視線を送って微笑浮かべ )
わたしの魔法も美しい力だったらよかったかな…〜
>>129 メーア
>>131 オピス様
なるほど〜…ボクは桜の木の下で眠る友の為に闘うんだけどね…(教えてもらい納得)
でも、もう二度と大切な人は失いたくないからね。なるべく戦闘は避けたいな(苦笑い)
っきゃああ!
( その流星群のひとつは確かに自分めがけて降ってきて。咄嗟に身では避けたものの、手に持つすべてを盾に使ってしまい、アイスはべちゃりと床へ落ち、バイオリンの弓は3分の1程が欠けてしまい。ハッと目を見開くと、ワナワナと弓見やり )
>>130 紅星
そう…じゃあ、どちらがどちらへ捧げるか…戦って、決めるしか無いわよねェ?
( 蛇からしゅるりと手を離し、代わりに手にはバイオリンを持ち。相手の瞳の奥を覗き込むように見つめながら、こんな心の奥からぞわりと戦いに対する想いが湧くのは久々で、ごくりと喉鳴らし )
>>131 オピス
( /何回も申し訳ございません…!もう✝悔い改め✝ます )
何かしらね?
( ニコッと目を細めて笑うとバイオリンを掲げ。キィ、と夜想曲に近いしっとりとしたメロディを奏でると、この間と同じくの植物の蔦の幻覚を、相手の周りへ生やしてみせて。 )
>>129 メーア
桜の木の下で眠る…友…?
( 相手の妙な発言耳にしては、腕を組んで考えるポーズとりながらに上記ぼそり。言い回しから察するに、彼女の言う「友」は既に他界しているんだろうと検討はついているのだが、果たしてそれを口にしていいのやら。少しばかり口にするのを躊躇うも、抑えきれなかった知りたさ故に下記ぽつり )
お友達さんに…何があったの…?
>>132 坂裂
…その勝負、乗ったよ
( 相手がバイオリン構えたの見ては此方も戦闘の用意。スカートの裾をまくりあげて、太股に赤い紐でくくりつけられたハルパーとよばれる短刀取り出しては、刀の刃に手を添えて身構え。戦闘となってはほぼ役立たずに近い蛇も脅し程度にはなるかと隠さず放置。狙うは相手の武器の弦。とは言っても相手の能力を把握しきれていない今に先手を打つのは嫌なため、じっと身構えたままで相手の出を待ち )
>>133 ベル
>>133 ベル様
っ…!?(思ったより相手が怖がりで驚き)
だ、大丈夫かい?(困りながらも話しかけ)
>>135 オピス様
友…について話そうか…(相手の問いに答え)
昔は、ボクも無差別に人を殺めてた…
「紅い悪魔」と言われて避けられていたボクにただ一人,普通に話してくれる人間がいた。
でも,ボクと一緒に戦っていた時に…相手の一撃をくらっちゃって…他界さ(いつもヘラヘラしているが,真剣な顔で)
ボクが本性を隠してる原因も,このせいだよ
(こんどは悲しそうに笑い)
…魔法少女は、どうして戦わなきゃいけないのかな、って思って
( 綺麗な月に免じて、ちょっとした愚痴を零しても許されるだろう。視線は月から相手へ、手に持ったステッキをくるくると回すとぽつりと上記。 )
>>111 坂裂ちゃん
…っ、なかなかやるんだね
( 動きが鈍く、避けきれなかった様子。攻撃を受けた右肩庇うようにしては、銃口は再び相手へ。赤い血の流れる傷口見、感心したようにくす、と笑って見せて。次に狙うは相手の持つ武器。いっそ戦いのできない状況にしてやろうとの企み、またひとつ破裂音を響かせて。 )
>>112 ベルちゃん
( /絡ませていただきますね…! )
へぇ…水で出来てるんだ
( キラキラと光る海。浅瀬をひとり歩いていれば、相手の姿を目にして。水音をぱしゃり、と響かせながら相手の方へ。ぽつりと上記零してみて。 )
>>113 メーアちゃん
…うん。見る。
( 差し出された果実を再び凝視。あわよくば食べてみたいななんて考えを巡らせながら上記答えて。 )
>>116 オピスちゃん
…へぇ。あなた、優しいんだね?
( 撫でている手を止め、視線はその足へ向けて。真顔で話す相手とは対照的、柔らかい笑み浮かべれば上記言って。 )
>>118 猫田ちゃん
【 長らく来れずにすいません🙇
レス混乱してしまったのでレス蹴りします、本当にすいません🙇🙇 絡んで下さると嬉しいです… 】
私の…私の羽根…羽根っ…
( 人気のない静かな路地裏、涙を目に溜めながら懸命に何かを探しているようで。 彼女の探し物は 少し歩いた所に 落ちているもそれに彼女は気づかず )
>>ALLさま!
>>137 ねむり様
フフッ…その気持ち,よくわかるよ(同じ気持ちの人がいて嬉しそうに笑い)
大事な者を失うだけで、良いことなんて何も無いのにね…でも,仕方ないんだよ。こんな世界になっちゃったんだから…(悲しそうに微笑)
>>138 アルラウネ様
【絡ませていただきます。】
ん?どうしたの?(何かを探してる相手にかけより)
一緒に探そうか?(問いかけたがすぐ前に落ちている物を指差し)
あれは違う?
貴女とは素敵な戦いになりそうだから…それ相当の舞台が必要よねぇ?
( キィ、とバイオリンの弓を弾き奏でたのは厳かな聖歌にも似た戦慄。すると瞬く間に辺りは林檎がたわわとなった木が生い茂り。その幻覚は、アダムとイヴの楽園を彷彿とさせるかのようで )
>>135 オピス
わたくしの…バイオリンが、
( 絶望に満ちた表情で朽ちた弓を見つめ。そして、これまでとは違う憎悪に満ちた表情でキッと相手見やると、その弓を高らかに振りかざし。狙うは心臓、その手に全てをこめて。 )
>>136 紅星
…貴女こそやるわねッ!馬鹿にしてたこと、謝ってあげるわ!
( 狙われたことをなんとなく察し、バイオリンの弓をサッと避けて。武器は守られたが、代わりにそれを持つ手は傷を負い。ダラダラと赤い鮮血が流れ、地面に溜まるのをちらりと見れば少し怯えたように目を強ばらせ。しかし言葉だけは威勢よく放ち、力の入らない手で弓を振りかざし、此方も相手の武器落とそうと )
>>137 ねむり
( /お久しぶりです〜!了解しました、絡ませて頂きますね(*^^*) )
なぁに、これ?
( 相手のものと気付かずにその羽根をそっと拾い上げ。そして、その後無性に慌てている相手を見、きょとんと不思議そうに首傾げ )
>>138 アル
>>140 ベル様
あ…これ罠か…!?(勘違いして)
可哀想だが…次はお前だ…
(悲しそうに笑うが少し楽しそうに。
いつからついていたか分からない糸を引っ張り人形と自分をすり替え。
)
>>140 ベル様
あ…これ罠か…!?(勘違いして)
可哀想だが…次はお前だ…
(悲しそうに笑うが少し楽しそうに。
いつからついていたか分からない糸を引っ張り人形と自分をすり替え。)
って痛っ!(今頃先ほど斬られたことに気付いて)
)
【すいません!>>141はバグです。
申し訳ございません】
!許さない…許さない許さない、許さない!
( ぐさりと人形の心臓へバイオリンの弓が刺さり。急いで引っこ抜けばぎゅうと弓を握りしめ。悲しくて苦しくて、涙をぼたぼたと零しながらバイオリン構え、ぼろぼろになった弓で幻覚を奏で。旋律は戦慄するように崩れており、周りを覆った幻覚も、赤黒い血のようなフィールドで )
>>141 紅星
>>144 ベル様
!?ご…ごめんね…(焦り)
…………………また一人友人が減ったか…
(相手の人形を見てみんなに聞こえないくらい小さい声で呟き)
わたくしの、たったひとつの信じられるものを!
( バイオリンの調子の悪いことにぼろぼろ涙を流しながら、不調和を奏で続けて。幻覚は忌々しさを増し、空間はぼろぼろと崩れ始め。不意にベルの足元も例外ではなく、黒いぽっかりとした大きな穴が開くと、その中へと落ちて消えてゆき−−姿が見えなくなる寸前、虚を見つめながら )
>>145 紅星
>>139 紅星ちゃん
…あっ、私の!
( 涙を浮かべ必死に探していた時、相手の声が聞こえ。 指差す方を向いてみれば 今自分が探している大切な物が視界に入り。たたっと近付きひろいあげれば 手首にすぐつけて )
よかったぁ…あっ、ありがとう…
>>140 ベルちゃん
…わ、私の! 触らないで!!
( 自分よりやや離れた場所に相手を見つけ、 相手の手に持つ物を目を凝らして見れば 探している物で、 自分のだ、と分かれば 相手の所へ行く前に上記を。 慌てて立ち上がれば相手の近くへ息を切らしながら、いつもとは雰囲気が違い。 )
かえし、返して…
…え?あ、はい…
( 前に会った相手とは大きく違う様子に唖然、目をぱちくり。ここで意地悪すれば望む戦いにありつけるだろうに、その気迫に押され素直に返してしまい )
>>147 アル
( / お久しぶり?です!全然来てなくてすみません…!レス蹴ります🙇 )
やっぱりスイーツっておいし…。
( とある花畑で一人もくもくとクッキーやロールケーキを食べていて。とろんとした感じで頬を少し染めれば幸せそうな表情で上記。しかしそのあと、急に変わった発言をして )
…そう、スイーツがあればあとは何もいらない…。人なんかも必要にしない…
( いつものふわふわ?とした雰囲気が無くなり。少し下を向けばふふっと笑い、小さな声で上記を述べる )
>>allさま
( /お久しぶりです(久しぶりとは言ってない)絡ませて頂きますね )
良い匂い…前のカップケーキの娘だわ
( ふんふんと甘い香りの方へ方へと行くと、相手を見つけ。この間貰った美味しいカップケーキ思い出しては彼女の周りのお菓子もさぞかし夢のようなのだろうと。ちょんと肩をついては側にあったチョコレートケーキ指さして。 )
ねえ、おひとつ下さらない?
>>149 リシル
( / すみません…前のトリップが出来なくなくなりました…。なのでトリップ変わってます…、 )
>>150 ベルちゃん
いいよ、はい。
( チョコレートケーキを皿に移せば、フォークと一緒に渡すと同時ににこっと優しい笑みを浮かべる。 )
ふふ、…そういえば、前に会った時…名前を言ってなかったね。私はリシル。よろしくね
( 前に会った事を思い出しながら人差し指をぴんっと立たせて。そよそよと吹く爽やかな風と共に髪もさらさらと揺れ )
メーア「…?あなたの魔法は、どんななの…?」
(不思議そうに、相手を見て)
>>131 オピスさん
メーア「…キャッ…?!ま、また…!植物じゃないなら、何なのこれ!」
(叫んだようにして、蔦に触ろうとして)
>>134 ベルさん
メーア「うん、水なのよ〜…」
(ニコリと笑って、水の人形を踊らせるように操り)
メーア「…あなたは…誰?」
(首をかしげて)
>>137 ねむりさん
>>146 ベル様
……えっ!?な,何この穴…(相手が落ちていったことに驚き)
ていうか空間がスゴいことに…(焦り)
>>147 アルラウネ様
フフッ…見つかって良かったね♪(相手の嬉しそうな顔を見て安心したように)
所で何を探してたの?(相手の探し物が不意に気になり問いかけてみて)
>>149 リシル様
【絡ませていただきます】
ん…スイーツ食べてるね(幸せそうな相手を見て微笑み)
美味しいの?(食べたことのないものに興味を示し)
それは…
( 相手のあまりにも悲しく切ない事情。何とも言えない表情で言葉詰まらせては、儚げに笑う相手に自分も何かを思い出した様で、魔法を使って自身の髪を蛇に変化させては、ぽつりぽつりと此方も語り始め )
わたしも色々特殊で…。この髪のせいで嫌われたこともちょっとだけあるんだ…、
>>136 坂裂
よこらっしょ…と
( 相手の言葉聞いては、脚に紐でくくり付けていたハルパーと呼ばれる短刀取り出し。妙な掛け声とともに、持っていた果実にぐさりと短刀突き刺しては果実を半分に切り分けて )
林檎…かなあ?
>>137 ねむり
なんだろ…この羽根
( 路地裏をふらふらと散歩していたところ、地面に落ちる妙なものを発見。形状からして羽根なのはわかるのだが、何故これだけが落ちているのかと疑問に思い手に取りまじまじ見るもその謎は解けぬまま。心の底から羽根が落ちていることに疑問を抱えつつも歩みを進めた先には、羽根を必死にさがす女の子がいて )
>>138 アルラウネ
ッ…、なかなかやってくれるね…、貴女のこと甘く見てたみたいだよ…
( 相手の動きを待っていたら何やら始まる美しいバイオリンの音。最初のうちは演奏会でも始めたのかと疑問に思いつつ暢気に眺めているも、ただの演奏会ではないと気付いた時にはもう魔法の効果が出始めていた様子。ぼんやりとする意識の中で見えるのは、むかし、髪の事でいじめられた時の記憶。ぐっと表情をゆがめて足元をふらつかせるも、しゅるしゅるという蛇が舌を巻く音にはっと我に返っては、額からこぼれた汗拭いつつ上記 )
やられっぱなしじゃ格好がつかないかな…、覚悟してよ、ね?
>>140 ベル
美味しそうだね…、手作り…?
( 花畑から漂ってくるのは花の香り。でも今日はそれだけではなく、食べ物のような甘い香りもしてくる様子。なんだろうと興味をそそられ向かった先には可愛らしい女の子と、美味しそうなたくさんのスイーツ。相手に歩み寄り、彼女の横にすっとしゃがんではにこにことした笑顔で上記ぽつり )
>>149 リシル
わたしの魔法…?
( 自分の魔法について聞かれては上記ぽつり。あまりに奇妙な魔法な為、見せるのを少々ためらうも、しばらく考えた後にためらいを振り払ったのか、ゆっくりと魔法を動かしては、それと同時に蛇に変わってゆくもこもことした髪。苦笑しながらに下記言ってみては、蛇の背を指でなぞって )
すごく気味悪い魔法だよね…
>>152 メーア
>>154 オピス様
髪だけで嫌われるの!?酷い人達だね…(驚いた様子でふざけるなと言うような顔をして)
でもボクは,不思議な感じの子は好きだよ(あっさりと言って)
昔と裏のボクよりは全然良いよ!(笑顔で)
>>119
まぁ、要するに…君みたいな無駄にプライドの高い奴の自尊心をへし折るのが堪んなく大好きって事さ!
(今までとは打って変わり、狂ったように笑いながら牽制として足元にマシンピストルを掃射する
辺りにけたたましい猫の鳴き声が響く)
>>137
優しい…か。唯のエゴかもしれないけど、何となく僕に似ているような気がしたんだよ。
(ねむりに撫でられ、喉をごろごろと鳴らしていた子猫が風に揺れるエノコログサを見てじゃれようとひょこひょこと歩いて行く
光葵が言った通り足が悪いのか、左後ろ足をびっこ引きながら歩いて行く)
【光葵の設定で書き忘れていましたが、
アスペルガー症候群と本性の冷たさから友人が出来た試しがない。仮に友人が出来ても1ヶ月足らずで離れていく。
両親は海外の外人特殊部隊に所属していて半年に1回帰って来るか来ないか。と言った状態の為祖父母に育てて貰っている
中学1年生の頃にクラスメイトの給食費を盗んだ濡れ衣を着せられ、いじめを受ける。
担任もそのいじめに加担し、支柱(良くある硬い緑色のやつ)で殴ったり、無理やり土下座させるなどの体罰を受けるが
体罰やいじめの証拠、主犯と担任の重大な秘密を用意し、中学三年生の頃、1人で自分の無罪を立証。主犯は一家崩壊、担任に至ってはは一家心中迄に追い込んだ。
(担任は自殺に失敗し、今も精神病棟に入院中だとか…)】
ありがとう。リシル…リシル、覚えておくわぁ。
( その皿を受け取ると素直に珍しくニコリ。単純な性格なので途端に気分を良くし、チョコレートケーキへフォークを刺して。口へと運ぶ前に、此方からも名乗って。 )
わたくしはベルよ、こちらこそ。
>>151 リシル
うふふっ、何だと思う?
( 楽しそうにクスクスと笑いながら植物の蔦へ薔薇を咲かせ。しかしその蔦には棘が無く、本当ならば薔薇など咲くはずが無い、幻覚だからこそ出来ることで )
>>152 メーア
…
( 実は幻覚で消えたと見せかけて、逃げていた様子。見つからないよう、どこか遠く−といっても、走って行ける程度だが。惨めで情けなくて、こうする他なくて。悔しさと悲しさで、涙はまた零れて。そして幻覚は解けてしまったらしく、赤いフィールドは消え去り。 )
( /ベルを逃がしちゃったんでまた絡み終わっちゃいました;;少しやりたい展開があるので、宜しければ此方から絡み文出させていただいてよろしいでしょうか? )
>>153 紅星
褒められて嬉しいのって久しぶりよォ!
( 相手の過去等つゆ知らず、単に圧巻したのだと気分を良くし得意気に高笑いさえしてみせて。蛇が蠢く度に心は支配欲にざわめいて、ごくりと喉を鳴らし。そして相手をまっすぐ見つめたまま、その言葉、どう攻撃に出るのか様子を見て )
>>154 オピス
きゃっ!
( 咄嗟に避けたのでダメージは無く、しかしシュウと煙の立った地面に冷や汗をひとつ。ただの子猫と侮っていたもので、少し楽しそうに口元歪め、またその挑発的な発言に乗ってやろうと舌なめずり。バイオリンの弓を引き、植物の蔦の幻覚を相手へ絡めるように生やしはじめ)
( /お…重たいっすね(;・∀・) )
>>156 猫
>>157 ベル様
【勿論です!新しい展開,楽しみにしています】
( /そんな大したものじゃないですけどね(笑)それでは出させて頂きます(*^^*) )
…
( 荒れ果てた街の暗い暗い路地の奥で、ひとりシクシクと涙を啜っており。しゃがみ込んだその膝の上に置いているのは、先日の戦いで朽ちたバイオリンの弓。包帯をぐるぐるに巻き−−子供の様な処置を施したのだから、当然前のような美しい音は出ないので、それを思う度に悲しみは募り。 )
>>158 紅星
>>159 ベル様
【大丈夫ですよ!】
……あ!?見つけた!(走ってきたらしく,相手を見つけたが息を切らしていて)
ごめんね…弓壊しちゃって…(どうにか出来ないか考え)
そうだ!森の奥になんでも治してくれる人がいたような気がするから,そこで聞いてくるよ!(とっさに思いだし,弓を借りても良い?と相手に聞いて)
…本当に?何でも治せる?
( この間戦って、この原因となった本人が現れたことに敵意満々にぎろりと睨んだのだが、その言葉にハッと目を見開いて。もう、藁にもすがる様な思いでそう問いかけ )
>>160 紅星
>>161 ベル様
うん、新しいのに取り替えることもできるけど,大事な弓なら治してもらった方が良いよね?(とりあえず聞いてみて)
本当に凄いからね…人でも物でも大歓迎ってやつ(笑顔で返して森は危ないから自分が行くよと言い)
( /絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
…はね?これのこと、かな
( 壁に寄りかかって缶コーラをちびちびと飲んでいると、なにやら落し物を発見。その近くには魔法少女と思われる子の姿と声が。缶をそこらへ投げ捨てると、落し物を拾い、相手の側へ駆け寄って。 )
>>138 アルちゃん
…そう、だね。できれば、戦いたくない。
でも、ねむりは――戦ってる時、楽しいって感じるんだ
( 相手の言葉に、目をぱちくりとさせおもむろに頷いて見せて。行き場のない手は後ろで宛もなく動かしており、その仕草はなんだか申し訳ないような気持ちが伝わってくるようで。 )
いけないことなのに、ね?
>>139 坂裂ちゃん
…これで、終わりにしてあげる
( 狙われた武器を庇うか否か、しばし頭を動かして。攻撃が当たる前に武器を捨てようとの考え、銃を相手側へ投げ込めば、ひらりと攻撃躱し。どこからともなくステッキを取り出すと、リボンを風にはためかせながら相手へぴしゃりとステッキ向けて。 )
>>140 ベルちゃん
( /絡ませていただきますね🙏 )
…カップケーキの、子
( 花の匂いに混じって漂うお菓子の香り。これはもしや、と思って少し進むと、お菓子に囲まれる相手を見つけて。前に会った時と変わった雰囲気に首を傾げながらも近付いて。 )
>>149 リシルちゃん
ねむりの名前は、ねむりっていうの。―あなたは?
( ぺこりと頭を下げ微笑、自己紹介をし。水を操る主へ顔向ければ、相手の顔のぞき込むようにして。 )
>>152 メーアちゃん
林檎…、…美味しそう
( 相手が取り出した短刀目を向けると、かっこいい、なんて小さい子供のような感想漏らして。この期に及んで食べることしか考えていない様。ちょっぴり身を乗り出すと、ほんの少し香る果実の匂いに目を細めて。 )
食べてみて、いい?
>>154 オピスちゃん
…あなたもなにか、良くない思い出があるんだね?
( ふぅん、と言ったふうに目を細めて。自分の元から去った猫に手を振る表情は緩んでいて。相手の言葉からなにか感じるものがあったのか、上記問いかけ。 )
>>156 猫田ちゃん
>>163 ねむり様
戦いが,楽しい…昔のボクと同じだね(微笑)
昔は戦いが大好きだったんだよ…無差別って感じでね(ふざけたように笑い)
>>153 紅星ちゃん
まあ…それはね?
スイーツは神にも及ぶ最高のプレゼントだからっ!
( 両手を思いっきり挙げればスイーツについて語りだし、話す間も無いぐらいペラペラと喋り。両手を下げればカップケーキを手にしながら下記。 )
これ、食べる?
( 優しい雰囲気を出せばカップケーキのように甘い笑顔で述べ )
>>154 オピスちゃん
うん…美味しいよ
( もぐもぐとシュークリームを頬張っていたところ相手が来たので目線をスイーツから相手に変えて。無言でじーっとオピスを見つめればシュークリームを渡し。 )
お前もシュークリーム食べる?美味しいから
( 見た目とは合わない感じの二人称を述べれば相手のように笑顔を )
>>157 ベルちゃん
ベルちゃん…可愛い名前だね!
ささっ、チョコレートケーキで甘い時間をどうぞだよ〜
( たまに出る黒い所が完全に消えて。無邪気な笑顔をしながら親しげに上記、ケーキへの感想が楽しみだったのかわくわくとした表情をしていて )
>>163 ねむりちゃん
…もぐもぐ…ん…あれ…この間の!?
( 板チョコレートをぽつりと食べていて。相手をちらっと見れば見覚えがあったので思い出そうとし、この間会った子だと思い出せば此方もすぐ相手の近くに駆け寄り )
>>165 リシル様
神にも及ぶ最高のプレゼントか〜♪(幸せそうに話す相手を嬉しそうに見て)
ん?良いの?(相手の差しのべたケーキを興味津々に問いかけ)
わたくしも着いていくわ。
信じきることはできないもの。
( 弓を手渡すことはなく、いつも持つように仕舞い込むと肩から提げて。しかし立ち上がり、どうやら自分もその人物に会いに行くつもりらしく。 )
>>162 紅星
できるものなら!
( 少し驚いたようにびくりと肩震わせ。しかし此方も同じように、ステッキ代わりのバイオリンの弓を相手へ掲げ。違うのはぼたぼた床へ滴る鮮血だけ。どう出るものか、相手の魔法を未だ見たことは無かったような気がするので、ひとまず出方を伺い )
>>163 ねむり
…
( 柄にも無く年相応(見た目の話ではあるが)に瞳をキラキラと輝かせ、受け取ったチョコレートケーキをフォークで一口大へ。すっとスポンジへ刺さる感覚もまた快、口いっぱいに広がる甘いドルチェに、頬を緩ませて )
わあ、美味しい…!
>>165 リシル
>>167 ベル様
【こういう場合,店の人のセリフもいるのでしょうか?】
そうこなくっちゃ!(笑顔で答え)
店の人も女の子だから、普通に接しちゃっていいよ!(森の方へ歩きながら)
( /モブは自由に出して頂いて構いませんので、お好きにどうぞ〜(*^^*) )
これで直らなかったら、その場で貴女を殺すんだから…
( 下を向いてブツブツ物騒なことをつぶやき。しかしまだ疑いは確かに持っているらしく、用心深くキョロキョロ辺りを見渡しながら相手のかなり後ろを着いてゆき。 )
>>168 紅星
>>166 紅星ちゃん
はい、あーん
( 上記とともにカップケーキを相手の口にそっと入れようとした瞬間自分がカップケーキを食べて。一人でもぐもぐと美味しそうに食べればわざとらしい笑みで下記 )
あっ、ごめ〜ん!
間違えて食べちゃった!
>>167 ベルちゃん
本当!?良かった〜、喜んでもらえて!
スイーツならまだまだあるからね〜
( 相手が美味しいと言った瞬間ぱあっと表情が満面の笑みに。スイーツがあるところでばっと両手を広げながら上記 )
>>169 ベル様
【良かったです!ありがとうございます】
こんなところで殺されちゃうと困るな〜(微笑み)
ボクにも,生きて守るべき姫がいるからね。
あ!見えてきたよ!(森の中の小さな家を指差し)
絶対に直るから,ボクも実際斧を直してもらったことあるからね(とりあえず落ち着かせ)
>>170 リシル様
……(少し口を開けて)
ってあっ!?(相手が食べてしまったのを見て前に転び)
ちょっ…食べちゃうなら早めに言ってよ〜少し期待しちゃったじゃん!(転んで少し泥がついたがそれよりケーキを食べられたことを気にして)
>>171 紅星ちゃん
期待する方が悪いんだよ?あはは!
しかも泥ついてる〜!
( ぷぷっとバカにしたような感じで笑い。いつもふわふわ?している彼女の雰囲気が無くなれば完全に腹黒くなり。 )
>>172 リシル様
あーもー…(泥をはらっていつもの大人びている感じと真逆な子供っぽい感じで)
キミ…さっきと真逆だよ…(しょぼーんとして)
これ、全部貴女がつくったの?
( ケーキに舌鼓を打ちながら辺りを見渡して。中には不器用な自分には1日掛かって漸く出来るような物もあり、驚いたように目を丸くして )
>>170 リシル
絶対なんて言葉が、さて信じられるものかしら!
( 依然として俯きながら、吐き捨てる嫌味のように、またどこか幻の中で生きる自分への自嘲のようにボソッと呟いて。)
>>171 紅星
>>174 ベル様
そんなこと言わないでよ…(しょぼーんとしてとりあえず店のドアを開けて)
ちゃんと入ったら用件を話してね(ドアを開けて先に相手を入れて)
女「いらっしゃい。何の用?」
貴女が何でも直せるという噂の御方でして?
( 店内へツカツカブーツを鳴らしながら入って行くと、まずは疑いの目をツンと向けて )
>>175 紅星
>>176 ベル様
女「まぁ、ある程度は直せるよ。
ほれ…見せてみな(手を差し出して)」
紅星「…お前もとうとう人助けするようになったんだな(いつもと違う荒い口調で店員の女に話しかけ)」
…これは普通のメイプルから作られてないの。その辺で手に入る材料じゃないわ
( 聞き慣れない口調の相手を少し意外そうにちらりと見たが、今の優先はバイオリン。弓を取り出せば、まずは手渡さず、持ったままその不可能を最初に示し。 )
>>177 紅星
>>178 ベル様
女「なるほどね。
まぁ、材料なんて異界から取り寄せればいいよ。(見るだけで素材を把握して横にあった魔方陣から取りだし)」
紅星「また異界かよ。
ホントに気持ち悪いな(また違う口調で女に話しかけたが、ベルには優しく良かったねと言い)」
確かに同じだわ…でも、
( 材質は全く同じ。やや気味悪がりつつも感心。だけどどうしても、それでは同じにはならないことを知っている故に少し口ごもり )
>>179 紅星
>>180 ベル様
女「同じね。それは良かったわ。
何か希望はある?こんな風に直して欲しいとか(相手が何か言いたそうにしているのを見て問いかけ)」
死んだ魔女の涙が必要なのよ。私が初めて殺した魔法少女の。もうどこにも居ないわ。
( 自分の持つバイオリンの弓をキュッと握りしめ、下を向いて。 )
>>181 女
>>182 ベル様
女「死んだ魔女の涙?(ため息をついて)
でもこれは貴方の弓でしょ?他に直す方法は無いの?(キリッとして表情で)」
紅星「他の人じゃダメなの?(空気読まずに発言して)
つーかテメェそれくらいも取り出せねぇの?(また女に荒い口調を使い)」
他…他、思い付かないわ。
( 困った様に瞳伏して。ところで 流石に気になったのか紅星の方を驚いた風に見やり。 )
貴女、…さっきからどうしたわけェ?
>>183 紅星
へぇ…想像、つかないな
( 意外な相手の一面に目をぱちくりとさせ。その言葉とは対照的におどけた風の相手に乗っかるように、少し微笑み漏らして。 )
>>164 坂裂ちゃん
カップケーキ、さん。…えと、お名前は?
( この間会ったときに名前を訊いていなかったことを思い出し、曖昧に上記述べて。ひょこりと相手の顔覗きつつ、さり気なく名前尋ねて。 )
>>165 リシルちゃん
…じゃあ、遠慮なく。
( 近過ぎるとまずいとの考え、一旦相手から距離を取って。今から使うのはほぼ1日に一度しか使えない魔法。緊張感と共に息を吐き出すと、ステッキを再び突き付けて。その先端からは光が溢れ出し、相手へ向かっていき。いい夢を見るか悪夢を見るかは、相手の感情次第。 )
素敵なヴァイオリンを持つあなたには、音に囲まれる夢を見せてあげる。
>>167 ベルちゃん
>>184 ベル様
女「思いつかない…困ったわね…
他の直す方法を考えてみましょうか?(悲しそうにする相手をみて可哀想だと思い優しく言い)」
紅星「どうしたって?一部の前では普通だよ(微笑み)『昔の私』を見たことある人にはいつもこんなんさ。(珍しく自分を私と言い)」
>>185 ねむり様
うん!今の性格からは予想つかないって良く言われるよ♪(微笑み)
えっ…!?
( 彼女が見た夢は、五線譜が身体中に絡まるもの。がんがらじめにされて身動きが取れず、音符は身体に食い込んで。そんな‘悪夢’に悲鳴挙げて )
>>185 ねむり
そうね…それを御願いするわ。
( わりと真義に答えてくれる女に、素直にこくりと頷き。しかし考えこそないものだから、相手の返事を待って。 )
あらそう、何を怒ってるのかしらと思ったわぁ。
( 返答聞けば軽い返事。そこまで介入することでもないと判断したらしく )
>>186 紅星
>>157
あぁ、一つ雑学を教えてあげるよ。
猫って、甲高い音が大嫌いなんだってさ。例えば…『バイオリン』とかね
(バイオリン等の甲高い音が苦手なのか、嫌そうな顔をしながら相手に発砲する。
相手の手からバイオリンや弓を落とすのが目的なのか、腕を狙っている…)
>>163
んー…、まぁね。人生色々あるよ。
(何処か悲しそうに笑いながら猫じゃらし型のステッキで他の子猫と遊ぶ)
>>157
あぁ、一つ雑学を教えてあげるよ。
猫って、甲高い音が大嫌いなんだってさ。例えば…『バイオリン』とかね
(バイオリン等の甲高い音が苦手なのか、嫌そうな顔をしながら相手に発砲する。
相手の手からバイオリンや弓を落とすのが目的なのか、腕を狙っている…)
>>163
んー…、まぁね。人生色々あるよ。
(何処か悲しそうに笑いながら猫じゃらし型のステッキで他の子猫と遊ぶ)
【最近来れなくてすみません。名前忘れたので投稿し直します】
>>187 ベル様
女「他の強い魔法使いはダメなの?(その殺した魔法使いの何が特別だったのか問いかけ)」
紅星「怒ってないよ♪(微笑み)
にしてもお前…あいつのこと殺すつもりだろ(女が言った『強い魔法使い』という言葉を聞いてまた知らない人が出てきて)」
…このアリアの良さが分からないなんて、
( 彼女にとって、バイオリンへの屈辱は何よりの禁忌。一瞬、時の止まったようにぴたりと止め。それは怒りの証。落とすどころか、その弾を弓で弾き返して。 )
( /すいません;;此方の幻覚攻撃に対する描写も出来れば御願いしたいです。ダメージを受けたか否かがわからないと、流石にどう戦闘を進めたら良いのかわかりません…! )
>>189 猫
他ね…きっとダメ。ううん、ダメなんかじゃないだろうけど、きっともう魔法少女なんて続けられないわ。
( ふるふると首を振っては否定。彼女にとっての最初の魔法少女は、それほどに特別な存在だったらしく。 )
>>190 紅星
…蛇さん…!
(蛇の姿を見ると明るく、嬉しそうに目を輝かせるが気味の悪い魔法と聞いて少し不思議そうにして)
蛇さん可愛いのよ…たまに嫌う人がいるけど…
(少しニコリと笑うと蛇に触ろうと手を伸ばして)
>>154 オピスさん
薔薇の花…?!蔦に薔薇って咲くの…?
(咲いたバラの花に驚き、後ずさりして。ばっと銃を取り出したかと思えば蔦に向かって乱射しはじめ)
>>157 ベルさん
ねむり、さん…よろしくね。
(ふわりと微笑み立ち上がってスカートの裾を少し持ち上げて)
私はメーア。以後、お見知りおきを。
(ぺこりとお辞儀をして顔を上げ、上品な挨拶ってこうなのかな、と呟いて)
>>163 ねむりさん
>>191
まぁ、人も猫も『好み』ってのがあるから仕方ないよ。逆に平気な猫もいるし。…って危ないなぁ。
(足元に生えた蔦が足に絡みつく前に横に移動したかと思いきや、銃弾が弾かれた事に驚きながらそれを軽々と避ける)
【すみませんでした…】
>>191 ベル様
女「ダメなのね…困ったわ…(困った様子で参考になりそうな本を開き)」
―あなたは、どんな魔法少女だったの?
( 相手の言葉に、こくりと正直に頷いて見せ。それから、単なる興味からか、探るような視線で上記尋ねて。 )
>>186 坂裂ちゃん
…ごめんね、
( 悲鳴を上げる相手を目の前に、悲しげに目を伏せて。相手が眠っているうちに去ろうという目論見か、くるりと背を向ければ、ぽつりと呟いたのは謝罪の言葉。足早にその場から離れて。 )
>>187 ベルちゃん
色々…、かぁ
( 相手の言葉に、自分のこれまでを思い返そうと思考を巡らせて。特にこれといったことは無かったためか、上記言いながら首傾げ。 )
>>189 猫田ちゃん
メーア、ちゃん。…うん、覚えた。
( 相手の上品な仕草に思わず拍手。名前を忘れるなんて失礼なことがないよう、きちんと脳に刻み込んで。 )
>>192 メーアちゃん
>>195 ねむり様
どんな魔法少女だったか?
あまり思い出したくないんだけどね〜…(苦笑い)
残虐で,人の事なんて考えていない…
今まで何人もの人を殺めてきた
今でも少し,血や亡骸を見ると笑っちゃうんだ…(昔の感情が蘇ったのか,少し微笑み)
そんな私を皆嫌ったのさ。(悲しそうにして)
生き物と扱われない…まるでもう死んでしまった亡霊のような扱い…
(そこで言葉は途切れ,どうかな?キミもこんなボクを嫌いでしょ?と聞き)
ちょっと、物騒ねェ!アルなんかだったら、きっと怒ってたんじゃないかしら?
( けれど幻覚なので、弾は蔦をすり抜けて、代わりに地面でドカンと弾け。楽しそうにクスクス笑いながら本当に植物を使うあの魔法少女の名前を口にして。 )
>>192 メーア
じゃあ、私の好みは犬派なのかもねェ!
( 蔦の幻覚で追尾、また自らの周りへも赤い薔薇を咲かせ。それは真っ赤に燃える怒りを表現しているのだろうか、はらはらと花弁が舞い )
>>193 猫
ねえ、彼女を生き返らせるなんてことは出来ないの?
( 一発で材質を当て、どこからともなく持ってきた彼女なら可能なのではないか、ふと考え付くと女の顔を覗き込んで )
>>194 紅星
やめて、やめてッ−−!
( 体をきゅうきゅうと縛り上げる音符達に悲痛な叫び声挙げ。その楽譜はアリア、美しい音色がどこからともなく響き、彼女の嘆きと不協和音を奏で。それゆえ、相手が去ってしまうことには気付けなかった様子 )
>>195 ねむり
>>197
女「なるほど!それなら簡単よ(納得したように頷き)
今すぐ死人を生き返らせる薬を手に入れるから,二人でそいつの所に行ってくれる?(本を開きまたゲートから薬を取り出し。)」
紅星「は?お前人任せだな…(めんどくさそうに)まぁ,仕方ないか…」
出来るのね…わかったわ。行きましょう、紅星
( 半ば願望的に言ったのだが、その答えにやや驚き、そして苦笑。ウィンプル翻してはその場に向かおうとドアを開けて。−先程からこの女は何故こうも様々なものが手に入れられるのだろう。純粋な疑問を紅星へぶつけてみて )
ねえ、あの方…一体何者なの?
>>198 紅星
>>199
紅星「何者かだって?ただの死人さ。(あっさり答え)
あそこは亡霊の森…あいつは異界からなんでも取り出してたのさ(怖くないようで微笑みながら外へ出て)」
( /ひとつお願いがありまして、ベルが最初に殺した魔法少女が生き返ったら、簡単な設定があるのでその役を一時的にやってもらえませんか…? )
死人ねえ…し、死人!?
( 癖で軽く流してしまうところは、驚きに引き止められ。目をぱちくりさせて何故か相手を見やり、不可解そうに苦笑 )
死人に口無しなんて嘘ねぇ。
>>200 紅星
>>201
【勿論です!性格はどのような感じにするとよろしいのでしょうか?】
まぁあいつが死んだ理由もボクだけどね(苦笑い)
んで,その魔女の墓とかあるの?そっちの方が生き返りやすいよ!(歩きながら墓はないのかと問いかけ)
( /ありがとうございます(இ﹏இ`。)
一応アルマって名前のキャラを考えていて、簡単なプロフお貼りしても宜しいでしょうか?それとも、紅星本体さまにして頂くので、性格と魔法とモチーフだけ伝えてキャラメイクしてもらうか… )
貴女が殺したの?よく普通に接してくれるわねぇ…
( 驚いたように、そしてまたあの女に関心するようにへえと息吐き。少し立ち止まると、困ったように顔をしかめて )
あるけれど…すごく遠くて、寒いところよ
>>202 紅星
>>203
【アルマちゃんですね!
ありがとうございます。助かります!】
紅星「あの森にはもっとたくさん人がいるよ。春は墨染の桜が満開になって,秋は真っ赤な紅い葉が地面に落ちる。
どちらも死んであそこにボクが移動させたんだ〜♪(普通に微笑みながら)
遠くて,寒い?行ってみるか!(空は飛べるっけ?と聞いて)」
【すいません! >>204の文はベル様宛てです!】
206: ベル ◆PY:2016/11/19(土) 19:42
( /ありがとうございます!それでは、出来次第簡易なプロフ載せさせて頂きますね(´∀`) )
空?飛べないわ。私の魔法は幻覚だけだもの
( ふるふると首を横に振って否定して。その幻覚魔法さえ今は使えない、そのニュアンス(揶揄である)を悔し紛れにすこし込めつつ )
>>204 紅星
>>206
【はい!楽しみに待っています】
そうか〜場所を教えてくれたら連れてくよ!(自信満々に言い)
ゲートで行くからね!一瞬だよ(魔法を使いゲートを開き場所を問い)
ちょ、ちょっと待って!この格好で行くのは無理よ!
とっても寒いところなのよ?
( 自分は修道女服であり、決して寒さに耐えられる装備ではなく。慌てて相手の服の裾掴めばおろおろと。 )
>>207 紅星
( /載せますね〜!わからないことがあれば質問くださいな(´∀`) )
名前 / アルマ
年齢 / 17
性別 / ♀
性格 /淡々と喋り、あまり表情を崩さない。しかし決してトゲのある言葉遣いではなく、あくまで感情のあらわれが薄いだけ。落ち着いており冷静な性格で、暑さにすごく弱い。
容姿 /真っ白な髪をほそく三つ編みに、長さは膝あたりまで。ジト目の瞳は翠色。身長は158cmほど。服装は黒いローブに身を包み、下にも黒いワンピース、膝丈。また手には黒い手袋、革のブーツと、髪色に反して服装は真っ黒。先に大きな青いサファイアがあしらわれた自分の身長より長いステッキを箒代わりにしている。
備考 / 一人称はアルマ、二人称は貴方、〜ちゃん、〜君。
モチーフ /モチーフは氷。前述のステッキを一振りすれば、氷の刃を生み出すことが出来、また自在に操ることができる。しかし暑さに非常に弱く、これから向かおうとしている場所以外では基本的に弱々しくなってしまう。
>>208
あ、ホントだ…(相手の服装に気付き何か思い付いた様子で)
少ししか防寒できないけど,コート貸すよ(自分の着ていたコートを相手に渡して役立たずでごめんねと言い)
【ありがとうございます!
その場所に着いて復活させたらなりきればよろしいでしょうか?
そして話し方は「〜よ」等女の子らしい話し方ですよね?
質問多くてすいません!】
いいわよ…貴方が寒いでしょうに
( その受け取りを拒否して。しかし寒さの問題は解決しないので、どうするべきかと頭を悩ませ。森の奥、道中も女の店以外に見当たらず。 )
( /あ、ごめんなさい記載忘れてました…!アルマは基本的にですます調の敬語です(இ﹏இ`。)!
あと思い出したんですけど、これアルマのところに向かうんじゃなくて、生き返らせる材料を取りに行くんでしたね汗汗 )
>>209 紅星
>>210
大丈夫だよ!寒さなんて感じないから!(微笑み大丈夫と微笑み)
【分かりました!大丈夫ですよ!
多分生き返らせる材料は女がくれたので,このままアルマちゃんの所に向かっちゃってOKですよ!】
【すいません!>>211のレスに微笑み2つついてましたね二つ目は「言い」です。
申し訳ない…】
貴方何者よ!?…わ、分かったわぁ。有難く帰させて頂くわ。
ただ、凍え死んでも、骨は拾わないわよ。
( 思わず苦笑。しかし相手がせっかく貸してくれたので、せっせとそれを着込んで。それからじとりと相手見、皮肉を付け足して。 )
( /仕事早い(笑)了解しました! )
>>211 紅星
>>213 ベル様
さーて,何者でしょうか?(怪しく笑い)
大丈夫だよ!寒いのより辛いことなんてたくさん経験してきたから…(相手が着てくれたことに安心して)
ところで,どこのへんなの?(場所を問いかけ)
【女って万能ですね!
アルマちゃんは生き返らせたらそのまま生きていて良いんですよね?
疑問多くてすいません!】
ま、ろくでなしってことは分かるわぁ。
( 冗談めかしにクスクスと悪どい笑いを零しながらそう言い。思い出すように人差し指こめかみに当てうーんと首傾げ、その情景を浮かぶままに言葉をつむぎ )
そうね…ずっと森を歩いた先に、湖があって…で、何だったかしら。その真ん中に、お墓が浮いてるの。
( /大丈夫ですよ〜!ベルが初めて殺した相手がアルマであり、ふたりはずっと好敵手みたいな関係だったので、今度はアルマにベルが殺されてもいいかな…とか思ってます )
>>214 紅星
>>215 ベル様
ちょ!?ろくでなしは酷いな〜…(相手の言葉に驚き一瞬ハッとして)
なるほどね…それで凄く寒いところ…
よし,とりあえず言ってみるか
(魔法でゲートをオープンして相手に先に入ってと言い)
【分かりました!でもベルちゃんが殺されるのは流石に可哀想…】
本当のことよ。
( フン、と鼻をひとつならし。そして1歩ゲートの中へ踏み出し。扉を抜けたそこは雪国。コートを羽織ってもなお、寒さは肌を刺してきて。腕を擦るとぶるぶる震え、白い息を吐いて )
さ、さ、寒い…!やっぱりここ、ありえないわぁ!
( /お気遣いありがとうございます(*^^*)
でも、彼女はもともと1番の魔法少女になれないようにキャラメイクしました。だから魔法も実体のない幻覚なんですよね。
あと、せっかく修道服を着てるので、ベルには殉死させたいな…とか考えてます。まあ、戦いのなりゆきで行きましょう!(笑) )
>>216 紅星
メーア「…ふふ。私も私もあなたの名前、覚えた…!」
(期限が良くなったらしく嬉しそうに笑って)
>>195 ねむりさん
メーア「アル…?…当たってない…なんで…?!」
(相手の発したアルと聞いたことのない名前が気になったようで少し動きが鈍り、だがその後すぐに弾が当たってないことに気づいて)
>>197 ベルさん
>>217
やっぱり寒い?ボクは暑い方が嫌いだからね
凄く良い場所だ
(震えている相手を見て困った様子で。
冷たいのが好きな自分はこのような場所に来て嬉しいのを正直に言い)
【そうなんですか…
でももしかしたら戦ってたら変わるかもしれませんからね!
そっちで考えましょう!】
鈍ちんねぇ!あはは!
( 楽しそうにキャッキャと笑顔を見せると、幻覚の蔦をクルクルと伸ばしてゆき、相手の手を拘束するように。その感覚があるか否かは、幻覚に掛かっているかが要。 )
>>218 メーア
ほほほほ、ホントに言ってるのぉ…?
( ぶるぶる震えながら、その言葉も震えて。先に進まないとアルマには会えないのだが、どうしても寒さで1歩が踏み出せず。 )
( /ですね!お付き合いありがとうございます;;
そしてベルのバイオリンのために、紅星ちゃんの過去を色々引っ張り出しちゃって申し訳ないです…;; )
>>219 紅星
>>220 ベル様
ほんとだよ〜♪
(余裕そうに微笑み)
だ…大丈夫?仕方ないな…道は教えてよ
(心配し,歩けない相手を魔法で浮かせてこれで大丈夫?と聞いて)
【大丈夫です!
過去を探られた方が楽しいので全然大丈夫ですよ〜】
ちょ、えっ!?
( はじめての浮遊に大きく戸惑い。あたふた手足をばたばたさせながら、オロオロとキョロキョロ。 )
ちょっと!?大丈夫じゃないわよ!
( /ありがとうございます(;;)そう言っていただけて助かります、。紅星ちゃん過去がすごいミステリアスなんでやっててすごい楽しいです! )
>>221 紅星
>>222 ベル様
ええ!?コラコラ,暴れるともっと怖くなっちゃうよ〜…大丈夫だよ!死んだししないから!
(戸惑っている相手に少し困りながらも危ないので注意して
安心させようと出来る限りの事を言い)
【そうですか!楽しかったならなによりです。ベルちゃんも,女の子らしくて可愛いので好きですよ!】
ええ…でもこれどうやって動けばいいのよう
( 大人しく動き止め、身体丸め縮こまるも、進み方が分からず相手見やり )
( /可愛いですか?(笑)予想外でした、ありがとうございます*(^o^)/* )
>>223 紅星
>>224 ベル様
このままボクが歩けば,自然と付いてくるようになってるんだよ〜(自慢気に)
【ええっ!?予想外だったんですか?
でも本当に可愛いですよ!】
貴女に操られてるみたいで気分は悪いけど、仕方ないわぁ…あっちよ。
( その言葉聞けば少々不服げにフンと鼻を鳴らしたのだが、それ以外に方法は無いので渋々と行ったように北の方角、真っ白な銀世界の中に茂る森を指差し。 )
( /ありがとうございます(;;)基本煽っていくスタイルの困ったキャラなので、常々迷惑をかけてると思ってました(笑) )
>>225 紅星
>>226 ベル様
まぁ操ってるけどね…(苦笑い)
わぁー!すっごい綺麗な森じゃん♪
魔術の森と大違い!(指差された森を見て初めて見る銀世界に楽しそうにしながら歩き)
【いえいえ,全然困りませんよ!
全く迷惑じゃないので大丈夫です】
全部真っ白じゃない!何が綺麗なのかしら!
( 寒さにおぞましそうに震え上がった声をあげながら、相手を訝しげにちらりと見やり。しかし、なるほど相手に同調するように身体は森の方角へと進み、その違和感だらけの感覚にひとまずは大人しくおり。 )
( /良かったです;;ありがとうございます〜! )
>>227 紅星
>>228 ベル様
ええっ!?綺麗じゃん…雪って初めて見たな…
(相手の方を一瞬見たが,やはり綺麗な銀世界を目を輝かせながら眺め,その綺麗な森に入っていき)
【いえいえ,大丈夫ですよ】
貴方雪も見たことなかったの?変な子ぉ…
( 意外そうに目を丸くし、理解できないと言ったように語尾を弱めてゆき。森はどこを曲がっても同じような風景が広がっているのだが、時々思い出すように詰まりながらも複雑にあちらこちら指差して、アルマのいる奥深くへ誘導。 )
次は右へ曲がって。そのまま三本目の木は左、それから…
( /思ったんですが、アルマ戦でベルが死んだら次の役はそのままアルマを引き継ごうかな…なんて(笑) )
>>229 紅星
>>230 ベル様
勿論見たことないよ!それ所じゃない状況だったからね〜
(見たことないのと聞かれ頷き。
そして状況を話そうか?と聞いて)
なるほどね〜森って広いな〜(歩きながら相手の説明を聞いて)
【確かにアルマちゃんも作ってもらったのにそのまま放置は可哀想ですからね!
でもまだベルちゃんが死ぬとは限らない…!ですよね】
聞かせてもらえるなら良いかしら?
貴方の過去には前々から興味があったの。
( 段々この浮遊にも慣れてきたようで、首を伸ばし相手を見下ろしては興味を示し。 )
( /…ですね!全ては流れに身を任せます(笑) )
>>231 紅星
>>232 ベル様
興味あるんだ〜♪いいよ(相手を見て歩きながら話だし)
ボクは昔言ってた通り,前は戦闘大好きで無差別に人を殺めていた。可哀想なんて思う感情なんて無いよ。
まるで今で言う殺人鬼みたいな性格で皆に恐れられていた&嫌われてた
住んでたところがずっと熱くて雪なんて見たこと無かったんだ
ボクの嫌いな物が灯だと分かった奴等が片っ端から灯を持って戦いを挑んできたりもしたよ
まぁフルボッコにしてやったけどね(微笑み昔の話をして友人のことまだ話してなかったっけ?と聞いて)
【返事が遅れてしまってすいません!
まぁ私も頑張って最初はアルマちゃんを演じますので,何か違かったらいつでも言ってくださいね!】
へえ。通りで貴女強かったのね…わ、私には及ばないけれど。
( 納得したようにふんふんと適度に相槌を打ちながら頷いていたのだが、少し悔し紛れに言葉をつけたして。そして、その単語に初めて聞いたと言った風にきょとりと首傾げ。 )
友人の話?
( /お気になさらず〜!了解しました*(^o^)/* )
>>233 紅星
>てまり姉さん
うーん…まあ大切なんだね!
間違えました
237:坂裂 紅星◆w2:2016/12/01(木) 05:41 >>234 ベル様
強い?そんなこと無いよ
心は弱いからさ
(強かったと言われたのを否定して少し小さい声で上記を述べ)
うん,友人。もうこの世から去ったけどね
殺人鬼みたいなボクを守ってくれた人
暴走中のボクが殺した人達をさっき行った死者の森に亡霊として蘇らせてくれた人
どちらかというと優しかったな
(こんな人がその人だよと言い。
思い出しながら空を見て,もう一回相手の顔を見て微笑み)
へえ…、
( 相手と同じように空を見上げ。友達なんて居たことがない為なんと反応すれば良いのか分からず、なるべく相手の思い出を汚さないような、曖昧な相槌をひとつだけ。 )
>>237 紅星
>>238 ベル様
あ,前から気になってたけど…ベルちゃんって家族?というか血が繋がっている人って居るのかな?
(聞いたことのない相手の繋がりを気になったので聞いてみて自分はいないんだ〜と言い)
居るわよォ。素敵な家族が!
わたくしのお父様は神父なのに結婚をしたすごい人なの!お母様は私にこの服を着せてくれたわ…お兄様も凄いのよ!
( 得意気にフンと鼻を一つ鳴らし、自慢するように自分の修道服のスカートの裾を引っ張って見せて。相手がなんでもなさそうに独り身と明かすものだから、不思議そうに目をパチパチとさせて。 )
貴方はどうして家族がいらっしゃらないの?
>>239 紅星
>>240 ベル様
わぁ!凄く良いじゃん♪
親も兄もいるんだ…いいな〜
ほんとだ〜可愛い服だね
(得意気に話しているのを楽しそうに聞いて羨ましそうにするが,すぐ元の顔に戻り,相手の可愛い服を褒め)
居るん…だと思うんだけど,見たことないんだ〜
やっぱり暴れるボクを呆れて捨てたとかかな?(親の事など思い出したくないのでとりあえず今作った話を言って)
ふうん…貴女、赤子の頃から暴れん坊だったの。
( 特に疑う様子もなくまじまじと相手の頭の先から爪まで見やり。しかし戦いに積極的だったことは戦闘狂にも近い彼女にとって好印象らしく、にこっと笑って。 )
>>241 紅星
>>242 ベル様
ま、まぁそうかもよ!(ばれたかと思ってビクッとして)
ど,どうしたの?何か良いことあった?
(にこっと笑った相手に何かあったのかと思い)
別にィ。ただ、赤ん坊の頃の貴方に会ってみたかっただけ
( 相手の瞳を、その奥の、過ぎた幼年期の相手を見定めるかのように、楽しそうに細めた瞳で見つめて。 )
>>243 紅星
>>244 ベル様
会ってみたい?スッゴクうざいよ
(黒歴史を知られたくなくて興味が無くなるように頑張り)
ったなんだその目!?何か見えてるのか?
(相手の楽しそうな目を見て見透かすのは止めてくれ〜と言い)
大丈夫!今も充分よォ、なぁんて。
( クスクスと楽しそうに、冗談めかしな言葉を投げかけてみせ。この頃になると浮遊にも大分慣れてきたようで、ずいっと相手に顔近付けて瞳を覗き込んでみせて。 )
じゃ…こうやって見たら、本当に何か見えるかしらぁ
>>245 紅星
>>246
えええ!?
な,何も見えないよ!ていうか見えるな〜!
(何か見えると言われ本当に見えていると思い必死にやめさせようとして)
ふん、なんにも見えないわよぉ。
( 焦る相手へ物珍しげに目をぱちぱちと瞬かせると、そのことにもう飽きたようにパッと離れて。 )
そんなに慌てる紅星を見るのは珍しいわ。
>>247 紅星
>>248 ベル様
良かった…何も見えないんだね…
(安心して苦笑い)
珍しい!?いやー,慌ててなんかないよ!うん!
(動揺していたのがばれていたのかと思い,明らかに分かりやすそうに否定して)
そんなに見られたくないものがあったの?
( ちらりと相手の様子を訝しげに横目で伺い。興味こそ持っていないようだが、話の種には成るだろうと言葉投げかけ )
>>249 紅星
>>250
うっ…な,何もないよー気にしない方がいいよー
親はこの世にはいないよー
(隠そうとするが、嘘が下手くて棒読み)
く、口から本心が漏れてるわよォ
( 聞こえたその言葉に耳を傾け。あまり冗談にできない話題だったので、わずかに口元をひくつかせるばかりで。 )
>>251 紅星
>>252 ベル様
うー…所で,アルマちゃんの墓がある泉は何処にあるの?
見た感じまだっぽいね
(辺りをキョロキョロするがもう少し歩くのか相手に問いかけ)
なかなか奥よ。道も複雑で、迷いそうだわ…
( 一面の銀世界見渡しては遠い目をして溜息ひとつ、それからぶるりと身震い。相手の後頭部をこつりと小突いて。 )
迷うんじゃないわよぅ、こんなところで遭難して死ぬなんて、惨めでしかないんだから
>>253 紅星
>>254 ベル様
向こうに行くほど涼しくなってくるね
そう簡単に迷わないよ!
こう見えて方向オンチじゃないから
(自信満々に相手を見て謎のドヤ顔)
全く、わたくしは凍え死にそうだわ!
( ふん、と不快だというように鼻を鳴らすとそれは寒さで白い息となって。冗談めかすように口に手をやり、珍しくくししと笑って。 )
そうなの?なら、迷った貴女は見物なのねェ。
ふふふ、こんな状況じゃなければ遊んでるところだわ
>>255 紅星