だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
>>2 ♡
>>3 ♡
>>4 ♡
>>226 ベル様
まぁ操ってるけどね…(苦笑い)
わぁー!すっごい綺麗な森じゃん♪
魔術の森と大違い!(指差された森を見て初めて見る銀世界に楽しそうにしながら歩き)
【いえいえ,全然困りませんよ!
全く迷惑じゃないので大丈夫です】
全部真っ白じゃない!何が綺麗なのかしら!
( 寒さにおぞましそうに震え上がった声をあげながら、相手を訝しげにちらりと見やり。しかし、なるほど相手に同調するように身体は森の方角へと進み、その違和感だらけの感覚にひとまずは大人しくおり。 )
( /良かったです;;ありがとうございます〜! )
>>227 紅星
>>228 ベル様
ええっ!?綺麗じゃん…雪って初めて見たな…
(相手の方を一瞬見たが,やはり綺麗な銀世界を目を輝かせながら眺め,その綺麗な森に入っていき)
【いえいえ,大丈夫ですよ】
貴方雪も見たことなかったの?変な子ぉ…
( 意外そうに目を丸くし、理解できないと言ったように語尾を弱めてゆき。森はどこを曲がっても同じような風景が広がっているのだが、時々思い出すように詰まりながらも複雑にあちらこちら指差して、アルマのいる奥深くへ誘導。 )
次は右へ曲がって。そのまま三本目の木は左、それから…
( /思ったんですが、アルマ戦でベルが死んだら次の役はそのままアルマを引き継ごうかな…なんて(笑) )
>>229 紅星
>>230 ベル様
勿論見たことないよ!それ所じゃない状況だったからね〜
(見たことないのと聞かれ頷き。
そして状況を話そうか?と聞いて)
なるほどね〜森って広いな〜(歩きながら相手の説明を聞いて)
【確かにアルマちゃんも作ってもらったのにそのまま放置は可哀想ですからね!
でもまだベルちゃんが死ぬとは限らない…!ですよね】
聞かせてもらえるなら良いかしら?
貴方の過去には前々から興味があったの。
( 段々この浮遊にも慣れてきたようで、首を伸ばし相手を見下ろしては興味を示し。 )
( /…ですね!全ては流れに身を任せます(笑) )
>>231 紅星
>>232 ベル様
興味あるんだ〜♪いいよ(相手を見て歩きながら話だし)
ボクは昔言ってた通り,前は戦闘大好きで無差別に人を殺めていた。可哀想なんて思う感情なんて無いよ。
まるで今で言う殺人鬼みたいな性格で皆に恐れられていた&嫌われてた
住んでたところがずっと熱くて雪なんて見たこと無かったんだ
ボクの嫌いな物が灯だと分かった奴等が片っ端から灯を持って戦いを挑んできたりもしたよ
まぁフルボッコにしてやったけどね(微笑み昔の話をして友人のことまだ話してなかったっけ?と聞いて)
【返事が遅れてしまってすいません!
まぁ私も頑張って最初はアルマちゃんを演じますので,何か違かったらいつでも言ってくださいね!】
へえ。通りで貴女強かったのね…わ、私には及ばないけれど。
( 納得したようにふんふんと適度に相槌を打ちながら頷いていたのだが、少し悔し紛れに言葉をつけたして。そして、その単語に初めて聞いたと言った風にきょとりと首傾げ。 )
友人の話?
( /お気になさらず〜!了解しました*(^o^)/* )
>>233 紅星
>てまり姉さん
うーん…まあ大切なんだね!
間違えました
237:坂裂 紅星◆w2:2016/12/01(木) 05:41 >>234 ベル様
強い?そんなこと無いよ
心は弱いからさ
(強かったと言われたのを否定して少し小さい声で上記を述べ)
うん,友人。もうこの世から去ったけどね
殺人鬼みたいなボクを守ってくれた人
暴走中のボクが殺した人達をさっき行った死者の森に亡霊として蘇らせてくれた人
どちらかというと優しかったな
(こんな人がその人だよと言い。
思い出しながら空を見て,もう一回相手の顔を見て微笑み)
へえ…、
( 相手と同じように空を見上げ。友達なんて居たことがない為なんと反応すれば良いのか分からず、なるべく相手の思い出を汚さないような、曖昧な相槌をひとつだけ。 )
>>237 紅星
>>238 ベル様
あ,前から気になってたけど…ベルちゃんって家族?というか血が繋がっている人って居るのかな?
(聞いたことのない相手の繋がりを気になったので聞いてみて自分はいないんだ〜と言い)
居るわよォ。素敵な家族が!
わたくしのお父様は神父なのに結婚をしたすごい人なの!お母様は私にこの服を着せてくれたわ…お兄様も凄いのよ!
( 得意気にフンと鼻を一つ鳴らし、自慢するように自分の修道服のスカートの裾を引っ張って見せて。相手がなんでもなさそうに独り身と明かすものだから、不思議そうに目をパチパチとさせて。 )
貴方はどうして家族がいらっしゃらないの?
>>239 紅星
>>240 ベル様
わぁ!凄く良いじゃん♪
親も兄もいるんだ…いいな〜
ほんとだ〜可愛い服だね
(得意気に話しているのを楽しそうに聞いて羨ましそうにするが,すぐ元の顔に戻り,相手の可愛い服を褒め)
居るん…だと思うんだけど,見たことないんだ〜
やっぱり暴れるボクを呆れて捨てたとかかな?(親の事など思い出したくないのでとりあえず今作った話を言って)
ふうん…貴女、赤子の頃から暴れん坊だったの。
( 特に疑う様子もなくまじまじと相手の頭の先から爪まで見やり。しかし戦いに積極的だったことは戦闘狂にも近い彼女にとって好印象らしく、にこっと笑って。 )
>>241 紅星
>>242 ベル様
ま、まぁそうかもよ!(ばれたかと思ってビクッとして)
ど,どうしたの?何か良いことあった?
(にこっと笑った相手に何かあったのかと思い)
別にィ。ただ、赤ん坊の頃の貴方に会ってみたかっただけ
( 相手の瞳を、その奥の、過ぎた幼年期の相手を見定めるかのように、楽しそうに細めた瞳で見つめて。 )
>>243 紅星
>>244 ベル様
会ってみたい?スッゴクうざいよ
(黒歴史を知られたくなくて興味が無くなるように頑張り)
ったなんだその目!?何か見えてるのか?
(相手の楽しそうな目を見て見透かすのは止めてくれ〜と言い)
大丈夫!今も充分よォ、なぁんて。
( クスクスと楽しそうに、冗談めかしな言葉を投げかけてみせ。この頃になると浮遊にも大分慣れてきたようで、ずいっと相手に顔近付けて瞳を覗き込んでみせて。 )
じゃ…こうやって見たら、本当に何か見えるかしらぁ
>>245 紅星
>>246
えええ!?
な,何も見えないよ!ていうか見えるな〜!
(何か見えると言われ本当に見えていると思い必死にやめさせようとして)
ふん、なんにも見えないわよぉ。
( 焦る相手へ物珍しげに目をぱちぱちと瞬かせると、そのことにもう飽きたようにパッと離れて。 )
そんなに慌てる紅星を見るのは珍しいわ。
>>247 紅星
>>248 ベル様
良かった…何も見えないんだね…
(安心して苦笑い)
珍しい!?いやー,慌ててなんかないよ!うん!
(動揺していたのがばれていたのかと思い,明らかに分かりやすそうに否定して)
そんなに見られたくないものがあったの?
( ちらりと相手の様子を訝しげに横目で伺い。興味こそ持っていないようだが、話の種には成るだろうと言葉投げかけ )
>>249 紅星
>>250
うっ…な,何もないよー気にしない方がいいよー
親はこの世にはいないよー
(隠そうとするが、嘘が下手くて棒読み)
く、口から本心が漏れてるわよォ
( 聞こえたその言葉に耳を傾け。あまり冗談にできない話題だったので、わずかに口元をひくつかせるばかりで。 )
>>251 紅星
>>252 ベル様
うー…所で,アルマちゃんの墓がある泉は何処にあるの?
見た感じまだっぽいね
(辺りをキョロキョロするがもう少し歩くのか相手に問いかけ)
なかなか奥よ。道も複雑で、迷いそうだわ…
( 一面の銀世界見渡しては遠い目をして溜息ひとつ、それからぶるりと身震い。相手の後頭部をこつりと小突いて。 )
迷うんじゃないわよぅ、こんなところで遭難して死ぬなんて、惨めでしかないんだから
>>253 紅星
>>254 ベル様
向こうに行くほど涼しくなってくるね
そう簡単に迷わないよ!
こう見えて方向オンチじゃないから
(自信満々に相手を見て謎のドヤ顔)
全く、わたくしは凍え死にそうだわ!
( ふん、と不快だというように鼻を鳴らすとそれは寒さで白い息となって。冗談めかすように口に手をやり、珍しくくししと笑って。 )
そうなの?なら、迷った貴女は見物なのねェ。
ふふふ、こんな状況じゃなければ遊んでるところだわ
>>255 紅星