だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
>>2 ♡
>>3 ♡
>>4 ♡
ふん、なんにも見えないわよぉ。
( 焦る相手へ物珍しげに目をぱちぱちと瞬かせると、そのことにもう飽きたようにパッと離れて。 )
そんなに慌てる紅星を見るのは珍しいわ。
>>247 紅星
>>248 ベル様
良かった…何も見えないんだね…
(安心して苦笑い)
珍しい!?いやー,慌ててなんかないよ!うん!
(動揺していたのがばれていたのかと思い,明らかに分かりやすそうに否定して)
そんなに見られたくないものがあったの?
( ちらりと相手の様子を訝しげに横目で伺い。興味こそ持っていないようだが、話の種には成るだろうと言葉投げかけ )
>>249 紅星
>>250
うっ…な,何もないよー気にしない方がいいよー
親はこの世にはいないよー
(隠そうとするが、嘘が下手くて棒読み)
く、口から本心が漏れてるわよォ
( 聞こえたその言葉に耳を傾け。あまり冗談にできない話題だったので、わずかに口元をひくつかせるばかりで。 )
>>251 紅星
>>252 ベル様
うー…所で,アルマちゃんの墓がある泉は何処にあるの?
見た感じまだっぽいね
(辺りをキョロキョロするがもう少し歩くのか相手に問いかけ)
なかなか奥よ。道も複雑で、迷いそうだわ…
( 一面の銀世界見渡しては遠い目をして溜息ひとつ、それからぶるりと身震い。相手の後頭部をこつりと小突いて。 )
迷うんじゃないわよぅ、こんなところで遭難して死ぬなんて、惨めでしかないんだから
>>253 紅星
>>254 ベル様
向こうに行くほど涼しくなってくるね
そう簡単に迷わないよ!
こう見えて方向オンチじゃないから
(自信満々に相手を見て謎のドヤ顔)
全く、わたくしは凍え死にそうだわ!
( ふん、と不快だというように鼻を鳴らすとそれは寒さで白い息となって。冗談めかすように口に手をやり、珍しくくししと笑って。 )
そうなの?なら、迷った貴女は見物なのねェ。
ふふふ、こんな状況じゃなければ遊んでるところだわ
>>255 紅星