だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
>>2 ♡
>>3 ♡
>>4 ♡
>>43 ねむりちゃん
カップケーキ?
あるよー!
( 相手の行動に気付けばカップケーキを一つ差し出し上記。「カップケーキならまだあるからたくさん食べて〜」と述べて、自分もカップケーキを食べれば美味しそうに頬張り )
>>45 ベルちゃん
あら、いらっしゃい
( 相手を見ればにっこりと。カラフルなカップケーキを相手に一つ渡せば「出来立てのカップケーキだよ」と言ってみる。 )
>>52
ん?キミもそう思う?(座り込んだのを見て頭を撫で)
でも、キミの方が綺麗で可愛いよ(すかさずチャラさ全開)
【 だいぶ出遅れてしまいましたが;
すごくきらきらとした世界観に魅せられて参加希望です…! 】
【 絡み感謝です!( ´ ▽ ` )ノ 】
みさちゃんみさちゃん、先ほどすれ違った人がパンを持っているのですよ。奪いますのです?
( すれ違った相手のパンの匂いを嗅いだあと、きゅ〜となるお腹を抑えて。どうやら呟きには気付かなかった様で一度立ち止まってはくるりと振り返ったあとに上記ひそ。人形の了承を得。直後相手の元へ密やかに手を上げては糸を伸ばして )
>>45 ベルさん
【 絡ませていただきますね!(^^) 】
く、くさいことを言ってる人がいるのですよ…
( ふと聞こえてきた声にびくりと肩を震わせ。相手のもとへ顔を向けては上記をみさちゃんを盾にしつつ。 )
>>51 紅星さん
>>56
ん?くさい?酷いなぁ…(ニコッと笑いながら)
ところで何?この可愛いぬいぐるみ
キミのお気に入りかな?
勿論。私の旋律に酔いしれた時から、貴女は私の世界の中なのよォ!
( 高らかに得意気に言い放ち。さらに遊ぶように蔦の時々へ真っ赤な薔薇のつぼみを生やし、咲かせふくらませて。 )
>>48 メーア
( /初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね(*^^*) )
美しい令嬢は居なくって。だけど、美しい魔法少女なら此処に居るわよォ!
( 丁度、月の光にシルエットになるように仁王立ち。自分の胸をぽんと叩けば自信満々に言い放っては赤い瞳をきらり。 )
>>50 坂裂
あ、ありがとう…
( 普段ならなぎ捨てて嫌味の一つでも言うところなのだが、甘い誘惑にやられ素直に受け取り。ひとくちかじると口いっぱいに広がる甘みに思わず目を見開いて。 )
わぁ…美味しいわ
>>53 リシル
( /ありがとうございます…!きらきらを感じていただけて嬉しいです(*^^*)プロフお待ちしておりますね! )
>>55
え…!?
( 完全に油断していた傍から伸びてきた糸に驚き、ほんの少しふためいて。すぐさま糸の先、相手を振り返ると戦いを挑まれたのかと解釈。キッと睨みあげては刺々しく言葉投げかけて。 )
ちょっと、礼も無しになんとつもりかしら!
>>56 操
( /日本語がおかしい…;操さんへのお返事訂正、礼も無しに→挨拶も無しに、です。申し訳ございません! )
>>58
>>58
フフッ…こんな美しい月夜にぴったりだね
どう?一緒に満月を見ながら紅茶でも飲む?
( /遅ればせながら絡ませていただきますね! )
お人形と、喋ってる。…不思議
( 荒廃した街並みに目を向けていると、幼い少女を発見。不思議と惹かれるその動作に首を傾け、よほど気になるのか、足音を立てぬようそろそろと相手に近付こうとして。 )
>>44 操ちゃん
そう簡単には…いかせない
( 相手からの奇襲に、なるほど、とでも言うようにひとつ頷き。危なげながらもひらりを身をかわし、しかし銃はきちんと構えたままで。先程まで感情ひとつ現さなかった瞳は険しく細められており。 )
>>45 ベルちゃん
( /絡ませていただきますね🙏 )
月、綺麗。…なにか、起こりそう
( ふらりと歩きながら空を眺めていると、前にいる人物には気が付かなかった様。そのまま歩み進め、相手にぶつかってしまって。 )
>>50 坂裂ちゃん
わ、ありがとう
( 受け取ったカップケーキを見ると、毒が入っていないかなどと疑心暗鬼になり思わず数秒間固まって。しかし、襲い来る空腹には耐えられなかった様子。お腹がぐぅと間抜けな音をたてるのと同時にぱくりとカップケーキ口に運んで。 )
…美味しい
>>53 リシルちゃん
>>41
ん?君も猫と遊ぶ?猫可愛いよ?
(ニコニコ笑った表情を能面のように崩さず相手に聞く)
>>43
うん。いいよ。…猫って『おなかすいた』とか、そういう本能だけで気ままに生きているから良いよね。
(のんびりと相手を許すと子猫はねむりに撫でられて嬉しいのかごろごろと喉を鳴らしはじめる)
>>45
えー…今猫と遊んでいたんだけどなぁー
まぁ…いいよ。君のお望みの通り『遊んで』あげる
(屈んでいる体制から体を捻り、いつの間にかマシンピストルに変形させたステッキをベルに向ける)
>>61
ん?(ぶつかられ驚き)
フフッ…よくもこのボクにぶつかったな…
この刀で斬られたいのか?(少しふざけてみて)
……なーんてことしないよ〜♪(ヘラヘラして)
【絡みありがとうございます】
【すみません。↑のレス私です。名前入力するの忘れました】
65:猫田光葵◆cs:2016/11/01(火) 18:30 >>41
ん?君も猫と遊ぶ?猫可愛いよ?
(ニコニコ笑った表情を能面のように崩さず相手に聞く)
>>43
うん。いいよ。…猫って『おなかすいた』とか、そういう本能だけで気ままに生きているから良いよね。
(のんびりと相手を許すと子猫はねむりに撫でられて嬉しいのかごろごろと喉を鳴らしはじめる)
>>45
えー…今猫と遊んでいたんだけどなぁー
まぁ…いいよ。君のお望みの通り『遊んで』あげる
(屈んでいる体制から体を捻り、いつの間にかマシンピストルに変形させたステッキをベルに向ける)
【すみません。名前入力し忘れたので、投稿し直します】
…ごめんなさい、ちょっと眠たくて
( 上記ぽつりとこぼせば、欠伸ひとつ。ぶつかった人物が自分と同族だということに気が付くと、警戒するような目付きになり。 )
>>63 坂裂ちゃん
でも。猫は、おなかが空いていてもご飯をくれる人がいないと自分で探さなくてはならない。…猫も案外苦労しているのかも
( 嬉しそうな猫に再び視線向けると、ふふ、と笑って。相手の発言にしばし考え込めば、感慨深そうに上記ぽつりとつぶやいて。 )
>>65 猫田ちゃん
>>66
大丈夫だよ。
そんなに警戒しないでよ〜
ごく普通の魔法使いさ。(優しそうにして)
そんな暇なことしてられないわぁ、戦いましょうよ?
( ハンッとまるで馬鹿にするかのごとく鼻で笑ってみせると、きらりと月に反射するバイオリンの弓の刃先を相手に向けて。好戦的に瞳を細めてニヒルに笑い。 )
>>60 坂裂
あはっ!夢見る夢子ちゃんだと思ってたのに、なかなかやるのねェ!
( 軽くかわされたことに少し驚きを覚え目を見開き、その視界の中心に相手を見据えると賞賛に取れない賞賛の声を投げかけて。目つきの変わった相手が次にどう動くか、バイオリンの弓を構えたまま様子を見て )
>>61 ねむり
ふふっ…お人形遊びはお好きかしらぁ?
( ニコッと目を細めて微笑むとバイオリンで旋律を奏で。するとうとうとと眠り始めていた猫達がふと起き上がり、瞳を真っ赤に光らせた殺意を持った視線を相手に向け始め。…勿論彼女の魔法から、これは幻覚であるのだが )
>>65 猫
>>68 ベル様
戦いか…うーん…可愛い女の子はあまり傷付けたくないんだけどな〜…
仕方ないね,良いよ♪(ニコッと笑い心の中では少し嫌だと思い)
>>66
大丈夫だよ。狩りをして自給自足できるから。あぁ、ほら。あんな感じにさ
(光葵が指を指した方には狩った雀を捕食する猫が
それを見て『弱肉強食ってやつだね。』と呟く)
>>68
うーん…あんまり人形遊びって好きじゃないんだよね。
だってさぁ、何でもかんでも思い通り!ってなんかつまんないじゃん。
どっちかって言うと…自分が手の平で踊らせている事にも気付かず『してやったり』みたいな顔をしてる奴を嘲笑する方が好きかな?僕は。
(振り向きながら立つと不気味な程にニコニコ笑いながら『悪趣味とか言わないでよ?これは人間の本能なんだからさ』と銃を構えずに言う)
可愛いなんて言われたの久しぶり、だけど口説いたって無駄よォ!
( ほんの少しだけ口角を上げて。だけどすぐにあの高笑いする口調へと変われば、まずはその綺麗な顔へ傷を入れてやろうとバイオリンの弓の刃を振りかざし。 )
>>69 坂裂
まあ、悪趣味な子猫さんね!
( クスクス冗談を嗜む様に笑ってみせると、幻覚の猫をいよいよ始動させ。一斉に相手へ飛び掛らせるとその鋭い爪で柔肌を縦横無尽に引っ掻かせようと。幻覚に掛かるか掛かっていないかがダメージの有無。 )
>>70 猫
>>71 ベル様
そうか…
(無表情になりバイオリンの弓を持っている腕を引っ張って、自分は避け。)
美しい女は,儚く散るのが普通…かな?
【朝早くからすいません】
きゃっ…!
( 予想外のことだったので、腕を引かれると思わずよろめいて。地面に手を付いてなんとか耐えるとキッと相手を睨みつけ )
あら…それは、私が美しくないと言いたいのかしらぁ!
>>72 坂裂
>>73 ベル様
わぁっ!?ごめんね!まさかそこまで倒れるとは思わなくて…(焦り)
いや、君は凄く綺麗で美しいよ。
ボクみたいな凶悪な奴じゃないからね…(悲しげに)
何を悲しそうな顔をしているの、私達は誰だって凶悪で血腥い存在じゃない。
( あまり積極的に戦おうとしない相手に少し訝しげに眉を顰め、何を言っているのかといいたげに首を傾げ )
>>74 坂裂
>>75 ベル様
私達?いや、君達は純粋で裏表も無い綺麗な人さ…
それに比べてボクは…どうだろうね
向日葵が上を向いているは、絶望と妬み。
決して陽気な花とは言えないんだよ。
そんなに向日葵とボクは,なんだか似てるね
花なんかに例えられても分からないわ。
魔法少女はナイフで貫かれて朽ちるものでしょう?
( 郷愁染みたその台詞を些か理解したがらず、その代わりに尖った自論をバイオリンの弓と共に相手へと突きつけて。 )
( /表情や行動がわかるよう記載して頂けると助かります(*ˊᗜˋ*) )
>>76 坂裂
>>77 ベル様
【すいませんでした!気を付けますね】
そう、わからないか(少しがっかり)
ん?もう一回,戦闘かい?(少し笑いよけて)
反撃も必要?(デコピンをしてみて←)
( /ありがとうございます!あと全く関係ないのですが、絶望と妬みって向日葵の花言葉でしょうか(・_・?)それらの花言葉はマリーゴールド以外知らないので、良ければ知識の蓄えに入れたいのです )
わっ!…ちょっと!からかってるつもり!?
( 急なデコピンに思わずキュッと瞳を瞑り。それが額への些細な刺激のみと知ると、カッと目を開いてワナワナと相手見やり )
>>78 坂裂
>>79 ベル様
【いいえ、違いますよ。なんかややこしいこと言ってすいません!
好きなゲームのキャラクターが似たようなセリフを言っていて,かっこよかったのでちょっと書いてみただけです。
まぁ、一番怖かった花言葉はスノードロップですけどね…(関係なくてすいません!)】
ん?やられっぱなしはね〜…好きじゃないから優しめに反撃をね♪(ニコニコしながら)
まぁ、痛くなかったでしょ?(問いかけ)
( /あ〜成程!でも確かに、貴女を見つめてる→妬みって考えたらカッコイイですしね(笑)
あなたの死を望みます…((( ;゚Д゚))) )
確かに痛くは無かったけれど…
( 納得行かない様に少しだけ余韻の残る額を抑え。相手を瞳のうちに捉えると、眉を顰めまるで理解できないと言った風に言葉を投げて。 )
貴女は変だわ。魔法少女なのに戦おうとせず…私の理解の範疇に居ない。
>>80 坂裂
>>81 ベル様
【怖いですよね…可愛い名前の花だと思って調べたら花言葉が…!?って感じで】
うん、変かな?(微笑)
ちょっと昔戦いで色々あってね…(懐かしそうに)
だって、たった一人ボクのことを理解してくれた友人が…永遠に桜の木の下で眠ることになったら…キミも,この苦痛を味わったことがある?(相手に問いかけてみて)
( /アザミとかクロユリならまだ納得ですけど、スノードロップってこんなメルヘンな名前で死を望まれたらたまったもんじゃないですよね\(^o^)/ )
無いわ。私は魔法少女として生を受けた時からずっと、ずっとひとりだもの。
( 友達が居ないからか同情という感情が湧いてこないらしく、けろっと平然とその問いかけに答えて。 )
>>82 坂裂
>>83 ベル様
【名前が可愛い理由で友達にあげそうで怖いです。見た目も可愛いですしね】
無いか…ボクも今は一人だよ。
心を開いて,本音で向き合った人なんて一人だったよ。(相手を少し可哀想だと思い)
キミは,誰一人信用できないのかい?
だから…戦闘が好きなんだね…(うつむき)
( /うっかりあげたら大変ですね(゚ロ゚)
同じように黄色いチューリップも厄介ですよね(笑) )
哀れとでも思ってる?
( 今度は此方が同情されてるのではないか、そんな気がして少しムッとして。訝しげな表情で少し言葉に棘を混ぜこみ )
>>84 坂裂
>>85 ベル様
【誤解されそうですね。
やはりプレゼントは花じゃない方が良いですね!】
哀れ?そんなこと思うわけないじゃん!(はっきり言い放ち)
裏のボクと同じ気持ちの女の子を…
ごめん、取り乱しちゃったね…(呼吸を整え)
( /やっぱりお菓子ですね( ‘-^ )b )
裏の貴女?
( 少し驚いたように目を見開いて。しかしそれ以上に相手のそのワードに興味を覚え、小首傾げ問い掛けて。 )
>>86 坂裂
>>87 ベル様
【はい!私は頑張って相手の好きなアニメ等のグッズを探します!】
あっ…!(誤って言ってしまった言葉に後悔し)
うん!何でもないよ!(笑顔で誤魔化し)
( /え!めっちゃ良いですね!それは相手確実に喜びますね、、! )
何でも無さそーなんだけどォ…詮索されなく無いなら良いわ。
( じと、と疑いの目を向けるがそれ以上は言葉通り追求せず。こんな雰囲気になってしまえば興もさめるもの。バイオリンをしまえばひらりと手を振り、相手の傍から去ろうと )
なんだか興醒めだわぁ。
貴女を倒すのはまたいつかにしてあげる。
>>88 坂裂
>>89 ベル様
【そうですかね?でも友達少ないんで…
渡す人もあまり居ないんです】
うー?気になる? (相手が気になっていたことを断るのは少し悪いと思い)
なんかごめんね…冷めさせちゃって
いつか倒すんだね…(申し訳なさそうにしながらも好きではない争いがいつかになって安心して)
( /じゃあ、その友達はラッキー中のラッキーですね(((o(*゚▽゚*)o))) )
そりゃあ興味はあるわ。誰かの裏側なんて、簡単に見れるものじゃあ無いでしょう
( 悪びれもせずに言ったものの、その言葉には特に相手を責めるニュアンスは含まれておらず。去り際、相手を一度だけ振り返っては自分の名前をつげ。それはまたの宣戦布告の証。 )
わたくしはベル。
また会った時は、必ず貴女を倒してあげるわぁ…
>>90 坂裂
>>91 ベル様
【そう思ってくれていたら嬉しいです!】
やっぱり…そうだよね(自分は気にならないが,相手に合わせてみて)
ベルちゃんか,可愛い名前だね〜♪
ボクは坂裂紅星。紅星とでも呼んでくれ(宣戦布告なんて知らなかった。ただ相手の名を知れて少し嬉しく、笑顔で返し)
( /はい(*^^*) 話は変わりますが、ベルが退場しちゃったんで絡みが終わってしまいました、、新しい絡み文はどちらが出しましょう? )
紅星…紅星ね。暇だったら覚えておくわぁ。
それじゃ、ごきげんよう
( 口の中で相手の名前を繰り返し。気だるそうにそう返すと、もう一度ひらりと手を振ってその場を立ち去って。戦いをせず魔法少女と別れたのはこれが初めてであり、少々満足いかない表情でもあるが、夜は等しく過ぎてゆき )
>>92 紅星
>> ベル様
【おはようございます!
そうですね…それじゃあこっちが出しましょうか?一応書いておきます】
うわー!今日は…暇だな(公園のベンチに座り)
アイスでも買おうかな?(のんきに過ごしている)
( /おはようございます!ありがとうございます〜! )
また会ったわねェ!坂裂紅星!
( 此方もアイスを買っていたようで、手はあいにく塞がっており。だからバイオリンの弓の代わりに、白いバニラの球が乗ったコーンを挨拶がわりに向け。 )
>>94 紅星
>>95 ベル様
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
ん?ベルちゃんおはよう(昨日のことが嘘のように元気)
というか,そうやって傾けるとアイスこぼれちゃうよ(汗)
そーね。で、貴女はここで何かしてらしたの?
( 相手から反応が得られるとそっと元へ戻し、ひとくちアイスをかじって。特に美味しそうな素振り見せることもなく、其方を向いては問い掛けて )
>>96 紅星
>>97 ベル様
せっかく涼しくて綺麗な日だから散歩してたんだ!(手を横に上げて)
で、美味しそうなアイス屋見つけたからちょっと食べてた。(アイスをくるくる回して)
【 レス返が遅くなってしまい大変申し訳ございません ・・ m(_ _)m 】
ぬ、ぬいぐるみではないのです!このこには、みさちゃんという名前があるのです!
( あまり動じない彼女にむむむ、少し渋い顔。そして盾にしていたお人形をまた腕に抱きしめては上記を述べては、唇を尖らせ )
>>57 紅星さん
【 ヒェッレス返遅くなってしまい、本当に申し訳ありません…_(:3」∠)_ 】
あなたの、それ、欲しいのです
( 彼女の素早い行動に少し驚いては、糸を彼女の手に向けて。片方の人差し指でパンを指しては上記。そしてみさちゃんを糸を出している手甲に置けば、攻撃の態勢に入り )
>>58 ベルさん
【 絡み感謝です!☺ レス返遅くなってしまって申し訳ございません…🙇 】
だ、誰かいるのです…
( みさちゃんと話している間、何やら人の気配を感じて。みさちゃんの目を背後にひっそりと向けては、ふんわりとした白髪が綺麗な女性。まさか、と思いつつそこに止まったままで )
>>61 ねむりさん
平和で良いわねェ。ではこんな良い日には、お相手してくださって?
( 相手の持つアイスクリームに自分のものをこつり。まるでグラスで乾杯をするように、挑戦的に、ニヒルに口角を上げながらそう言って )
>>98 紅星
( /お気になさらず〜! )
これェ?嫌よ、私のものよ。
…なあに、やる気?
( 幼子の抵抗のようにパンを持ち上げては小さな相手に届かぬようにと。しかし相手の攻撃態勢にニィと笑み浮かべ、パンを包み紙へしまいこめば代わりにバイオリンを掲げ )
>>99 操
「 わたしには見えるのです…、
貴方の終わりはそう遠くはないことが…。 」
名前 : オピス
年齢 : 13歳
性別 : ♀
性格 : 無口であまりしゃべらないので言葉からは思っていることはわからない。でもそのかわりに全部表情に出てしまってます。すこし不気味なオーラをいつも放っている。かなりの読書好きで、いつも小脇には神話の分厚い本。おっとりとした喋り方で戦闘時以外の動きものそのそとしているマイペースさん。
容姿 : 赤みのあるもこもことした黒髪。長さは脹脛にかかるほどに長い。髪は結ばず下ろすスタイル。色白な肌に中心にいくほど色が濃くなる青い目。冷たい印象の顔立ち。身長155cmと小柄でいつも黒を基調とした赤いレースのゴシック調のワンピースに身を包んでいる。
備考 : 一人称はわたし。二人称は貴方やさんづけ。名前のオピスはギリシャ語で蛇の意味。
モチーフ : ギリシャ神話(メデューサ)がモチーフ。魔法を使うと髪が毒蛇に変化。毒蛇に噛まれると、赤目ははなづまり、緑目は頭痛、青目は咳、紫目は熱 と、地味に体調が崩れる。ただし噛まれても30分ほど経たないと毒の効果が出ないうえに半日ほどで自然解毒されてしまう。あまりに使えない魔法に本人も手を焼いており、魔法はあまり使わずハルパーを中心に戦うスタイル。
ハルパーもギリシャ神話に登場する刀であり、メデューサの退治に使われたとされている。湾曲した刃が特徴で、引っ掛けるようにして使う。サイズはそこまで大きくなく、ゲーム等では短剣に分類されることもある。
【 >>55の者です!提出遅くなってしまい申し訳ありません…!!🙇
モチーフの説明が長ったらしくなってしまったことも申し訳ないです…、
本当にへなへな(?)なPFなので不備とかダメなところありましたらビシバシご指摘下さい…! 】
【 うぎゃああ…!!申し訳ありません!
>>102のモチーフ欄の部分、「 短剣に分類されることもある 」とありますが正しくは「 短刀 」です…! 】
( /可愛い🐍素敵な魔法少女をありがとうございます♡不備もダメダメなところも御座いませんっ、初回投下お願いします! )
>>102-103
>>99 操様
【大丈夫ですよ!】
みさちゃん?おきにいりのお友達かな?(首を傾け)
>>100 ベル様
うん!今日は平和だよ!(ニコニコ)
って思ってたら早速挑戦か…ベルちゃんがやりたいなら…いいよ(今日は珍しく挑戦を引き受け,背にあった刀を出そうとし)
そうこなくっちゃぁ!
( やっと乗り気になった相手にうふふッと満足げな笑みを零し。アイスで手が塞がっているので、今回は幻覚無しの剣術勝負。バイオリンの弓のみを構えて )
>>105 紅星
【 参加許可ありがとうございます…!
説明下手故にぐだくだで色々心配でしたが一安心です!; 】
>主様
… * … * …
これは…
( 雲ひとつない秋晴れの日。枯れ葉がつもる木の下で寝転がりながら上記ぽつり。枯れ葉の中から、手のひらサイズの赤く丸い木の実の様な何か見つけては、それを手に取りまじまじと見つめ )
>>ALLさま
( /初回ありがとうございます〜!絡ませていただきますね(*^^*) )
なぁに、それ?
( 次なる魔法少女は居ないものかとバイオリンを提げて詮索を続けていたところ。それらしき少女を見つけ。にやりと獲物を見つけた表情で近付いたのだが、目に付いたのは手に持つ赤い木の実。少し屈めば此方もまじまじ、問い掛けて。 )
>>107 オピス
ッ…。びっくりした…
( 一人の世界に浸っていたが故に彼女の気配に全く気がつかず、声を聞いてから彼女の事に気づいては上記ぽつり。急に話しかけられ相当驚いたのか、無意識に発動しかけた魔法のせいでうねうねとうごめく髪を宥めつつ彼女の質問に答え )
さあ…? 林檎か何かかしら?
>>108 ベル
そう、良かった。
( 優しそうな笑みを見れば、安心したようにうっすらと微笑むと、再び月に視線戻し。その横顔はなにかを考えているようで。 )
>>67 坂裂ちゃん
それは、ねむりに対する挑発…かな
( ぴくりと肩眉動かせば、溜め息と共に、吐き出す様に上記。その勢いのまま、相手右肩に狙いを定め、目を閉じ引き金引いて。軽い破裂音。当たったかどうかを確かめるため、うっすらと目を開き。 )
>>64 ベルちゃん
…弱いものが食べられる。残念だけど、当然こと…だね
( 先程とは打って変わった猫の姿に、口元抑え目を見張り。原型をとどめてない雀を悲しげに見やれば、少し目を逸らして。 )
>>70 猫田ちゃん
( /いえ、お気になさらず*(^o^)/* )
…その子、あなたのお友達、なの?
( 相手の手の中の人形を興味深そうに見やれば、いかにも興味津々といった瞳で人形について問うて。どうやら相手が止まったままのことには気が付いていないようで。 )
>>99 操ちゃん
( /絡ませていただきますね🙌 )
…赤い。これは、食べられる?
( 晴れ渡った空を背に木の下でお散歩を楽しんでいると、ひとりの魔法少女らしき子を発見。近づく事は一瞬躊躇われたが、彼女の持つ木の実に惹かれた様。とてとてと近付けば、上記ぽそりと。 )
>>107 オピスちゃん
>>106 ベル様
嬉しい?それでは、先手はそちらでどうぞ(微笑して)
>>107 オピス様
ん?見かけない子だね。そういう葉好きなの?(後ろから話しかけ)
>>110 ねむり様
どうした?何か言いたい?(相手の考えているような顔を見て)
…蛇が!
( 相手の髪に驚いたように声を漏らし。蛇に林檎、罪の始まりを彷彿とさせるその二つに、一応修道服を身に纏う者として思うことがあるようで、そっと目をそらし。 )
蛇に林檎。何か起こりそうな予感ねぇ…?
>>109 オピス
ッ…痛くなんか無いわよ
( その弾丸を寸前のところで避けたので致命傷にはなり得なかったが、完全には無理だったようで。かすめた部分の服は破れてしまい穴を作り。此方も笑う余裕は無くなった模様、弓振りあげれば狙われたと同じ、右肩を切りつけようと。 )
>>110 ねむり
紳士ね、それはどうも…ッ!
( クスッと微笑むと弓を剣の様に舞わせ。まず狙ったのは剣を持つ腕。武器を使えなくしてやろうと、切り落とすこともいとわぬ素振りで刃を向けて。 )
>>111 紅星
【ごめんなさい、流れがわからなくなったのでレス蹴りして初回出します…絡んでくれたら嬉しいです!】
メーア「…海、綺麗だし月もいい感じなのよ〜…」
(ニコニコと笑いながら水を操って人の形にして戯れながら)
>>all様
( /了解しました!絡ませていただきますね〜(*^^*) )
…この前の子。
( 夜道を散歩していところ。月明かりに反射する水へ目を向けると、この間戦った魔法少女。後ろから手をひらりと振りながら近付いて行き。 )
いつかぶりねェ、水使いさん!
>>113 メーア
>>112 ベル様
フフッ…そんな簡単に腕一本あげないよ。(軽く避けて)
それじゃあ,ボクの番だね
(背中の刀ではなく,持っていた斧を額に突き付け)
多分…食べられる
( 近づいてきた女の子を初めは警戒の目で見るも、興味の対象が果実にあることを知れば身体の力抜いて上記。林檎を相手に見えやすいようにすっと差し出してはとある提案してみたり )
切って果実の中身を見てみる…?
>>110 ねむり
別に…好きでも嫌いでもないかな…
( 突然声をかけられては肩をぴくりと揺らして上記。相手も同じ魔法を使える者だと察しては警戒しつつむくりと起き上がり )
>>111 坂裂
奇遇だね…。…貴女の格好嫌いじゃないよ…
( 彼女の発言が耳に入り、ふと言葉の発信もとに目を向けては目に写る修道服。静かになりつつある蛇を宥めるのを止めては、目を細めて笑み浮かべ )
わたしオピス…。可愛らしい貴女の名前はなあに…?
>>114 ベル
素敵な人形だね…
( 綺麗な月夜。外をふらふらと散歩してはふと視界に写った人形と少女の姿。若干遠い距離から上記声かけ )
>>113 メーア
>>116 オピス様
そうか、ボクはそういう紅い葉っぱ大好きなんだけどな…(相手と合わずがっかり)
ん?警戒してる?大丈夫,心優しい魔法使いだから!(自称)
>>71
悪趣味?いいや、違う。これは人間の『本能』だ。
よく『他人の不幸は蜜の味』って言うだろう?
どんな善人も聖人も他人を陥れたいという欲は何処かにあるんだよ
(『分かっていないなぁ』とでも言いたげな顔をしながら相手に銃口を向け)
>>110
弱い者は淘汰される。君が今撫でている猫も足が悪いから親猫に置いていかれた子でね、僕が毎日ご飯をあげているんだ。
(今までニコニコ笑っていた表情とはうって変わって真顔で淡々と話し始める)
ッ!
( 斧の先はなんとか避けたものの、紙1枚程の隙間しか無く。息を飲んで目を見開いて、1歩ずつ下がってゆき )
>>115 紅星
オピス…ね。わたくしはベル。
慈愛に満ち溢れたシスターよォ!
( 高笑いをしながら自己紹介、それは決して慈愛などには満ち溢れておらず。ふと手を伸ばすと相手の先程蛇となった髪に指を入れ、うっとりと撫で上げながら語り。 )
ねぇオピス、あの素敵な蛇はいつ出ていらして?
>>116 オピス
子猫ちゃん…何が言いたいわけ?
( まるで相手の真意は掴めず、しかしただの戯言には聞こえず、眉を潜めては相手見。バイオリンの弓相手へ構え )
>>118 猫
優しい…魔法使い…?
( このご時世に戦いを望まぬ魔法使いがいたのか、と驚いて目をぱちぱちさせては上記ぽつり。自身、体力を削る戦いはしなくていいのなら避けて通りたいタイプ故に若干の喜びを感じて頬を緩ませつつも口調だけは変わらぬままで )
珍しいね…。このご時世に優しい魔法使いだなんて…素敵
>>117 坂裂
慈愛…ね、
( 自己紹介に上記ふとぽつり。相手の可愛らしい口調に口許緩ませつつも髪に入れられた指見ては、相手のその手を自身の冷たい手でぎゅっと握り、表情は先と変えぬまま。 なだめるのを止めた特殊な髪は再びうねうねと動き始め、完全に蛇へと変貌しては舌を巻いて相手の手を握る自身の腕に巻き付き )
ふふ…そんなに蛇が気に入ったの?、可愛らしいシスター、ベルよ…
>>119 ベル
メーア「…お久しぶり。」
(後ろを振り向き、ニコリと少し笑って)
メーア「そういう貴方は…うーん…植物使いさん?」
(少し考え込み、蔦が出てきたのだから植物使いだろうと考え)
>>114 ベルさん
メーア「そう?ありがとう。」
(ふふ、と嬉しそうに笑い、お礼を言って)
メーア「貴方の髪もふわふわもこもこで素敵なのよ〜!」
(少しはしゃいだように言って)
>>116 オピスさん
>>119 ベル様
あ、大丈夫?(下がった相手を見て)
そっちも,もっと本気で来ないと…もう戻り橋にも戻れない一方通行のライフゲームが終わっちゃうよ(微笑)
>>120 オピス様
素敵?そうかな?(微笑)
まぁ、珍しい方だよね〜…君はどうなの?(相手に問いかけ)
…そう。蛇はとても強そうだから、好き。
( 揺ららかな雰囲気に身を任せ、巻きついた蛇へ此方からも指を掴むように這わせ。うっとりと、呟くように、艶やかな幻想を語り。 )
もしも貴女を倒して、貴女の蛇を手に入れる事が出来たら…?私は、1番の魔法少女になれるわぁ。
>>120 オピス
ッ言われなくても、私はいつでも本気よォ!
( 好戦的な人物では無いと見ていた故簡単に倒せると踏んでいたから、核心をつかれたような思い。カッと声を荒げるとピョンと距離を取り、体制立て直せば弓を剣の様に掲げて相手へ向かい。狙うはその綺麗な顔、傷の一つでも付けてやろうと。 )
>>122 紅星
>>123 ベル様
ん?本気なんだ。(きょとんとして)
上を狙っちゃうんだね…下にしゃがもうかな
(考え)
それは光栄だなあ
( 髪を誉められては嬉しげな笑みと共に上記ぽつり。相手のもとへと歩み寄っては、月光を反射する海を背景にした美しい操り人形まじまじとみつつ相手に語りかけ )
その人形は…あなたの魔法で動いているの…?
>>121 メーア
わたしは…仕掛けられれば闘う…かな
( 相手の質問きいては、ぽかんと上を見上げて暫し考えた後に、ゆっくりとした口調で上記。自らの髪を指でいじりながらも視線では相手を辿っては、ふと思ったことを )
闘わない…って、あなたは一番の魔法少女に興味はないの…??
>>122 坂裂
生き物は見た目によらない…。わたしの蛇は強くはないんだよ…
( 相手の手に巻き付いてゆく蛇を視界の端でとらえながらに会話は継続。柔らかな笑みのまま上記ささやいては、相手の手を握っていた自らの手を相手の顔へ。冷たい死人の様な白い指を頬へ這わせては桜色の唇で言葉を紡ぎ )
修道服に身を包んだ貴女が蛇を欲しがるなんて…
貴女はいけない子ね、ベル…
>>123 ベル
>>125 オピス様
んじゃ、仕掛けないどこっと…(ニヤニヤ)
一番の魔法少女?(首かしげ)
聞いたことないな〜…少し教えてよ(疑問に思ったような顔をして)
( /見落としてました…ごめんなさい! )
植物…ああ、少し…かなり違うわぁ?
( 前の幻覚のことを思い出し。だけど簡単にネタばらしするのは風流じゃないと見て、不敵な笑みを浮かべて見せて )
>>121 メーア
たああッ!
( 相手の思惑なんて気付かず、そのまま真正面から雄叫びあげて頬へ目掛けてバイオリンの弓を力一杯振り翳し。)
>>124 紅星
…!
( その冷たさに息が詰まり。ぴしりと何処か背筋が凍るような感覚を覚え。相手からフィと目を逸らすと、蛇は掴んだまま用心深く言葉を選び。 )
そうね…私きっと殉教者なのよォ…
>>125 オピス
メーア「喜んでもらえたならよかったのよ。」
(嬉しそうにニコリとして)
メーア「うん。私の魔法…人形、って言っても水だけどね。」
(水でできた人形を蛇や兎の様々な形に変え、最後にはまた人形の形に戻し)
>>125 オピスさん
【いえいえ!大丈夫ですよ〜!】
メーア「…え、違うの…?」
(驚いたように目を見開き、ならなんなのかと考え)
メーア「なら、あの植物って…」
(何かをぶつぶつと呟きながら)
>>127 ベルさん
>>128 ベル様
あっ!そうだった…ボクも…「女」だったね。
(相手に斬られた事など知らずに)
こちらも攻撃させてもらおうかな。
(斧を持って)
さぁ、物言わぬ道具よ…この我に夢幻の力を与えたまえ!(何か唱えると、空から流星群のような物が降ってきて)
貴女一番の魔法少女のことを知らないんだ…、
( 相手の質問に目をぱちくりさせて心底驚いたような顔しては上記ぽつり。一番の称号賭けて皆戦うなかにそれを知らぬ者がいたのかと言いたい気持ちを押し殺しては相手の要望に答え )
誰が一番強い魔法少女か…。それを決める為にわたしたちは闘うんだよ…
>>126 坂裂
殉教者…、素敵な響きだね…。信仰のために身を投げた者…
( 殉教者、なんて言葉耳にしては心の中で何かが嬉しげに沸き上がる感覚おぼえながら上記ぼそり。持っていた林檎を地面に落とし、その空いた手を相手の頬へ。両手で相手の顔包むような形になっては意味深な裏のある笑みとともに開く口。青く光る瞳はぎらぎらと不気味に輝いていて )
わたし貴女が気に入ったよ…!、わたしも貴女を手に入れることができたなら…わたしも…きっと、ね?
>>128 ベル
綺麗な魔法だね…
( 月に輝く水に変形していく人形。自分にはない美しい魔法の力にみとれながら上記ぽつり。空へ向かって両手を広げては、相手に視線を送って微笑浮かべ )
わたしの魔法も美しい力だったらよかったかな…〜
>>129 メーア
>>131 オピス様
なるほど〜…ボクは桜の木の下で眠る友の為に闘うんだけどね…(教えてもらい納得)
でも、もう二度と大切な人は失いたくないからね。なるべく戦闘は避けたいな(苦笑い)
っきゃああ!
( その流星群のひとつは確かに自分めがけて降ってきて。咄嗟に身では避けたものの、手に持つすべてを盾に使ってしまい、アイスはべちゃりと床へ落ち、バイオリンの弓は3分の1程が欠けてしまい。ハッと目を見開くと、ワナワナと弓見やり )
>>130 紅星
そう…じゃあ、どちらがどちらへ捧げるか…戦って、決めるしか無いわよねェ?
( 蛇からしゅるりと手を離し、代わりに手にはバイオリンを持ち。相手の瞳の奥を覗き込むように見つめながら、こんな心の奥からぞわりと戦いに対する想いが湧くのは久々で、ごくりと喉鳴らし )
>>131 オピス
( /何回も申し訳ございません…!もう✝悔い改め✝ます )
何かしらね?
( ニコッと目を細めて笑うとバイオリンを掲げ。キィ、と夜想曲に近いしっとりとしたメロディを奏でると、この間と同じくの植物の蔦の幻覚を、相手の周りへ生やしてみせて。 )
>>129 メーア
桜の木の下で眠る…友…?
( 相手の妙な発言耳にしては、腕を組んで考えるポーズとりながらに上記ぼそり。言い回しから察するに、彼女の言う「友」は既に他界しているんだろうと検討はついているのだが、果たしてそれを口にしていいのやら。少しばかり口にするのを躊躇うも、抑えきれなかった知りたさ故に下記ぽつり )
お友達さんに…何があったの…?
>>132 坂裂
…その勝負、乗ったよ
( 相手がバイオリン構えたの見ては此方も戦闘の用意。スカートの裾をまくりあげて、太股に赤い紐でくくりつけられたハルパーとよばれる短刀取り出しては、刀の刃に手を添えて身構え。戦闘となってはほぼ役立たずに近い蛇も脅し程度にはなるかと隠さず放置。狙うは相手の武器の弦。とは言っても相手の能力を把握しきれていない今に先手を打つのは嫌なため、じっと身構えたままで相手の出を待ち )
>>133 ベル
>>133 ベル様
っ…!?(思ったより相手が怖がりで驚き)
だ、大丈夫かい?(困りながらも話しかけ)
>>135 オピス様
友…について話そうか…(相手の問いに答え)
昔は、ボクも無差別に人を殺めてた…
「紅い悪魔」と言われて避けられていたボクにただ一人,普通に話してくれる人間がいた。
でも,ボクと一緒に戦っていた時に…相手の一撃をくらっちゃって…他界さ(いつもヘラヘラしているが,真剣な顔で)
ボクが本性を隠してる原因も,このせいだよ
(こんどは悲しそうに笑い)
…魔法少女は、どうして戦わなきゃいけないのかな、って思って
( 綺麗な月に免じて、ちょっとした愚痴を零しても許されるだろう。視線は月から相手へ、手に持ったステッキをくるくると回すとぽつりと上記。 )
>>111 坂裂ちゃん
…っ、なかなかやるんだね
( 動きが鈍く、避けきれなかった様子。攻撃を受けた右肩庇うようにしては、銃口は再び相手へ。赤い血の流れる傷口見、感心したようにくす、と笑って見せて。次に狙うは相手の持つ武器。いっそ戦いのできない状況にしてやろうとの企み、またひとつ破裂音を響かせて。 )
>>112 ベルちゃん
( /絡ませていただきますね…! )
へぇ…水で出来てるんだ
( キラキラと光る海。浅瀬をひとり歩いていれば、相手の姿を目にして。水音をぱしゃり、と響かせながら相手の方へ。ぽつりと上記零してみて。 )
>>113 メーアちゃん
…うん。見る。
( 差し出された果実を再び凝視。あわよくば食べてみたいななんて考えを巡らせながら上記答えて。 )
>>116 オピスちゃん
…へぇ。あなた、優しいんだね?
( 撫でている手を止め、視線はその足へ向けて。真顔で話す相手とは対照的、柔らかい笑み浮かべれば上記言って。 )
>>118 猫田ちゃん
【 長らく来れずにすいません🙇
レス混乱してしまったのでレス蹴りします、本当にすいません🙇🙇 絡んで下さると嬉しいです… 】
私の…私の羽根…羽根っ…
( 人気のない静かな路地裏、涙を目に溜めながら懸命に何かを探しているようで。 彼女の探し物は 少し歩いた所に 落ちているもそれに彼女は気づかず )
>>ALLさま!
>>137 ねむり様
フフッ…その気持ち,よくわかるよ(同じ気持ちの人がいて嬉しそうに笑い)
大事な者を失うだけで、良いことなんて何も無いのにね…でも,仕方ないんだよ。こんな世界になっちゃったんだから…(悲しそうに微笑)
>>138 アルラウネ様
【絡ませていただきます。】
ん?どうしたの?(何かを探してる相手にかけより)
一緒に探そうか?(問いかけたがすぐ前に落ちている物を指差し)
あれは違う?
貴女とは素敵な戦いになりそうだから…それ相当の舞台が必要よねぇ?
( キィ、とバイオリンの弓を弾き奏でたのは厳かな聖歌にも似た戦慄。すると瞬く間に辺りは林檎がたわわとなった木が生い茂り。その幻覚は、アダムとイヴの楽園を彷彿とさせるかのようで )
>>135 オピス
わたくしの…バイオリンが、
( 絶望に満ちた表情で朽ちた弓を見つめ。そして、これまでとは違う憎悪に満ちた表情でキッと相手見やると、その弓を高らかに振りかざし。狙うは心臓、その手に全てをこめて。 )
>>136 紅星
…貴女こそやるわねッ!馬鹿にしてたこと、謝ってあげるわ!
( 狙われたことをなんとなく察し、バイオリンの弓をサッと避けて。武器は守られたが、代わりにそれを持つ手は傷を負い。ダラダラと赤い鮮血が流れ、地面に溜まるのをちらりと見れば少し怯えたように目を強ばらせ。しかし言葉だけは威勢よく放ち、力の入らない手で弓を振りかざし、此方も相手の武器落とそうと )
>>137 ねむり
( /お久しぶりです〜!了解しました、絡ませて頂きますね(*^^*) )
なぁに、これ?
( 相手のものと気付かずにその羽根をそっと拾い上げ。そして、その後無性に慌てている相手を見、きょとんと不思議そうに首傾げ )
>>138 アル
>>140 ベル様
あ…これ罠か…!?(勘違いして)
可哀想だが…次はお前だ…
(悲しそうに笑うが少し楽しそうに。
いつからついていたか分からない糸を引っ張り人形と自分をすり替え。
)
>>140 ベル様
あ…これ罠か…!?(勘違いして)
可哀想だが…次はお前だ…
(悲しそうに笑うが少し楽しそうに。
いつからついていたか分からない糸を引っ張り人形と自分をすり替え。)
って痛っ!(今頃先ほど斬られたことに気付いて)
)
【すいません!>>141はバグです。
申し訳ございません】
!許さない…許さない許さない、許さない!
( ぐさりと人形の心臓へバイオリンの弓が刺さり。急いで引っこ抜けばぎゅうと弓を握りしめ。悲しくて苦しくて、涙をぼたぼたと零しながらバイオリン構え、ぼろぼろになった弓で幻覚を奏で。旋律は戦慄するように崩れており、周りを覆った幻覚も、赤黒い血のようなフィールドで )
>>141 紅星
>>144 ベル様
!?ご…ごめんね…(焦り)
…………………また一人友人が減ったか…
(相手の人形を見てみんなに聞こえないくらい小さい声で呟き)
わたくしの、たったひとつの信じられるものを!
( バイオリンの調子の悪いことにぼろぼろ涙を流しながら、不調和を奏で続けて。幻覚は忌々しさを増し、空間はぼろぼろと崩れ始め。不意にベルの足元も例外ではなく、黒いぽっかりとした大きな穴が開くと、その中へと落ちて消えてゆき−−姿が見えなくなる寸前、虚を見つめながら )
>>145 紅星
>>139 紅星ちゃん
…あっ、私の!
( 涙を浮かべ必死に探していた時、相手の声が聞こえ。 指差す方を向いてみれば 今自分が探している大切な物が視界に入り。たたっと近付きひろいあげれば 手首にすぐつけて )
よかったぁ…あっ、ありがとう…
>>140 ベルちゃん
…わ、私の! 触らないで!!
( 自分よりやや離れた場所に相手を見つけ、 相手の手に持つ物を目を凝らして見れば 探している物で、 自分のだ、と分かれば 相手の所へ行く前に上記を。 慌てて立ち上がれば相手の近くへ息を切らしながら、いつもとは雰囲気が違い。 )
かえし、返して…
…え?あ、はい…
( 前に会った相手とは大きく違う様子に唖然、目をぱちくり。ここで意地悪すれば望む戦いにありつけるだろうに、その気迫に押され素直に返してしまい )
>>147 アル
( / お久しぶり?です!全然来てなくてすみません…!レス蹴ります🙇 )
やっぱりスイーツっておいし…。
( とある花畑で一人もくもくとクッキーやロールケーキを食べていて。とろんとした感じで頬を少し染めれば幸せそうな表情で上記。しかしそのあと、急に変わった発言をして )
…そう、スイーツがあればあとは何もいらない…。人なんかも必要にしない…
( いつものふわふわ?とした雰囲気が無くなり。少し下を向けばふふっと笑い、小さな声で上記を述べる )
>>allさま
( /お久しぶりです(久しぶりとは言ってない)絡ませて頂きますね )
良い匂い…前のカップケーキの娘だわ
( ふんふんと甘い香りの方へ方へと行くと、相手を見つけ。この間貰った美味しいカップケーキ思い出しては彼女の周りのお菓子もさぞかし夢のようなのだろうと。ちょんと肩をついては側にあったチョコレートケーキ指さして。 )
ねえ、おひとつ下さらない?
>>149 リシル
( / すみません…前のトリップが出来なくなくなりました…。なのでトリップ変わってます…、 )
>>150 ベルちゃん
いいよ、はい。
( チョコレートケーキを皿に移せば、フォークと一緒に渡すと同時ににこっと優しい笑みを浮かべる。 )
ふふ、…そういえば、前に会った時…名前を言ってなかったね。私はリシル。よろしくね
( 前に会った事を思い出しながら人差し指をぴんっと立たせて。そよそよと吹く爽やかな風と共に髪もさらさらと揺れ )
メーア「…?あなたの魔法は、どんななの…?」
(不思議そうに、相手を見て)
>>131 オピスさん
メーア「…キャッ…?!ま、また…!植物じゃないなら、何なのこれ!」
(叫んだようにして、蔦に触ろうとして)
>>134 ベルさん
メーア「うん、水なのよ〜…」
(ニコリと笑って、水の人形を踊らせるように操り)
メーア「…あなたは…誰?」
(首をかしげて)
>>137 ねむりさん