閲覧、有難うございます!
ここでは、オリキャラになりきって
『シェアハウス』で暮らすスレです!
>>2 ルール&注意
>>3 主プロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 レス禁解除
レス禁です。
>>355
「ん?いっぱい仕掛け過ぎて引っかかっとるみたいやな。……えいっ」
(長めの木の棒を取り出し、ドアの上の方をつつくと残りの仕掛けが輝夜に向かって落ちる)
>>356
「え?(引っ掛かってるのを見ようとして)
ってわぁぁぁぁ!!!!(ジュースを浴びて叫び)洸宛!頭良すぎるだろ!(自分に悪戯を返そうとしたと思い)」
>>357
「え?自分、ジュース引っかかっとるからつついてみよ思うただけやで?
(ジュース塗れになった輝夜を見ながら首を傾げる)」
>>358
「なんかオレンジっぽいぞ!(ジュースの話)もー洗ってくる〜(ジュースを洗うために風呂に行き)」
>>359
「はは、いってらっしゃい。(苦笑しながらも手を振り、輝夜を送り出し)
…って待って!お風呂今冷たい水しか入ってな………!」(大急ぎで手を伸ばし、止めようとする)
ミミ「うん、大丈夫…ありがとね。…それよりもエリーが…!」
(相手に向かってニコリと笑い、ハンカチを受け取って。その後すぐ心配そうに自分の部屋の方を向き)
>>352 洸苑さん
ミミ「っ…輝夜ァ!!」
(少し悔しそうにして息を貯め、大声で)
>>355 輝夜さん
>>360
「ええ!?しばらくジュースのままなのかよ〜!(ギリギリで姉に止めてもらい止まって少し嫌そうに)
でも流石に冬に水風呂はキツいな…(独り言を言い)」
>>361
「ひぃっ!?ご、ごめんなさーい!!(怒鳴られたのに驚き誤り)」
【すいません!何回か名前間違えてましたね
正しくしました】
>>362
「あっ……はぁ…はぁ…お、お湯…溜まった…よ、ゲホッゴホォッ」(妹のために目にも留まらぬ速さでお風呂場のお湯を溜めてきて、咳き込み)
>>364
「え,ええっ!?どんな速さだよ!(姉がまだ数秒しか経ってないのにもう溜めてきたのにかなり驚き)
大丈夫か?ありがとう姉貴!(お礼をいって)」
>>365
「いい…の、いいの…………ゲホッ。そんなこと…より、早く…行きな…。可愛い妹のため…なら、朝飯前…よ、ゴホッ」(汗をかき、少々苦しそうに)
>>366
「や,ヤバイよな…(苦しそうな相手を見て苦笑いしながら急いで風呂に入ってきて)
〜だいたい10分くらい〜
あ,姉貴ー!もう治ったか?大丈夫か?(風呂からあがってきて急いで茉埜の所に行き)」
>>362
「えぇ、お帰り。暖まった?」(にっこりと笑いかけ、相手のことを心配し)
【ギャッ!名前】
370:茉埜◆YQ:2016/12/04(日) 20:30 【下がっていたので上げます!
あ、新しい絡み文出しますね!】
「皆〜?晩御飯出来たけど〜…」
(皆の為に10人分の晩御飯を手作りしたようで、2階に居る兄弟達も含めて皆を呼ぶ。だが誰も来ないので今夜の晩御飯のメニューを言ってみよう、と下記)
「皆〜?今日の晩御飯ハンバーグだけど」
>>370 茉埜ねぇちゃん
「ハンバーグ!?」
(ハンバーグという単語にすぐに反応し、目を輝かせる)
「ささっ。急いで降りよっと。」
(とにかく早く食べたくて、他の兄弟を呼ぶこともせず、軽快にリズムよく階段を降りる)
>>370
「飯か〜めんど……ってハンバーグだと!?
急がなければ!!!
(最初はめんどくさそうにゴロゴロしたいたがハンバーグと聞こえて人が変わったように急いで階段を降りていき)」
>>370
「ご飯!早う行かんとな」
(姉の声でご飯の時間だと気づけば自室で読んでいた本を閉じ立ち上がる。勢いよく降りていく他の姉達を眺めながらマイペースに食卓の場へ向かおうか)
「おおーハンバーグかぁ食べたい」
(よだれがたれたのを拭きながら)
【お久しぶりです】
all様
「おっ、降りて来たね?ささ、冷めないうちに食べな」
(にこりと笑って、「ちょ、琉果汚い!」と焦りながら。)
「いっただっきまーす♪」
(珍しく大きな声でテンションMAXになる)
「ああっ!」
(テンションが上がりすぎて箸を落としてしまう)
>>376
はい。
…ったく…落ち着いて食べようね?
(さっと箸を拾い、洗ってきて。戻ってきて相手に渡せば、にこりと笑うがその笑顔は恐ろしげで。黒い影を落として相手に詰め寄って。“解った?慧義ちゃぁん?”と言い。)
>>377
「はっ、はっ、はいっ!」
(茉埜ねぇちゃんの恐ろしげな笑顔を見て飛び上がる。)
「って、ああっ!!」
(飛び上がったと同時にまた箸を落としてしまう)
>>378 慧義
……ッ、あっははははははははは!!
ドジっ子ー!
(相手が飛び上がるところから箸を落とすところまで全て見ていると、自然と笑いが込み上げてきて。“もう良いから早く食べな。お箸、洗ってくるから……ッ、くくっ…。”と笑いを堪えながら述べ。)
>>379
「何だとこのっ……」
(胸ぐらを掴もうと、立ち上がったが、相手が茉埜ねぇちゃんだと気付き、歯ぎしりしながら椅子に座る)
>>380 慧義
ん?お姉ちゃんに喧嘩売るんだ?
じゃあ…ハンバーグは没収かな〜?
(椅子に座ったのを見て、相手の頭をぐりぐりと撫で。洗ってきた箸を渡しながらハンバーグが盛られた皿に手をかけ。)
>>381
「箸、ありがと。」
(お礼を言って、少し黙り込む)
「って!ハンバーグはだ、だめぇ!!」
(一大事だということに気付き、慌てて立ち上がり、大声で叫ぶ)
>>382 慧義
はいはい、どうぞ。早く食べ……。
(苦笑しながら相手へとハンバーグの皿を手渡し。だが少しさっきのハンバーグには違和感があったな、と思い、もう一度皿を取り上げると、“ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!”と悲鳴をあげて。)
さっ……ささ、冷めてるぅぅぅ!?
えっ、嘘!?ちょっとレンジで暖めてくる!!待ってて、慧義!!
>>383
うそ!?冷めてた!?全く誰のせ……私のせいか。
(茉埜ねぇちゃんに文句を言おうとしたが怒られると怖いので、途中で言いかけたのをやめ、自分のせいにする。)
ハンバーグは温度が命だからね!うん!
(自分の言ったことに自分で頷きながら返事をし、もう一度椅子に座り直す。)
>>384 慧義ちゃん
そうそう、慧義のせ……って、お!?
( 相手が自分のせいにしたため、ふざけていると、すぐ側で“チン!”と音がして。どうやらハンバーグが温まった様子。さっと取り出せば、ビッと両手の人差し指を相手に向け、下記。 )
さ、どうぞ。召し上がれ!
美味しいぞ☆