ココは二次創作でコラボしている作品たちのキャラのなりきりです!
オリキャラで参加してもいいので、みなさんもぜひ来てください!
>>2 ルール
>>3 オリキャラのプロフの書き方
>>572
轟焦凍「おい!名前も覚えられねえのかよ!いくら俺でもイラツいちまったぜ!ああ、俺は右から氷を出して凍らせるんだ」
(自身がイラついてる事を話し、そして氷を放てる事を話し)
>ルリ
ルリ「私、あなたに何かした?」
(なめるのをやめて指を口から出し、グーにした手を顔の下に添え)
>>573 焦凍くん
>>574
轟焦凍「ああ!俺をイラつかせた!」
(何かした?と説かれると、答えて)
>ルリ
ルリ「どうして……?」
(そっと人差し指を頬につけては、はてなを浮かべながらこてんと首を傾け)
>>575 焦凍くん
轟焦凍「いくら俺でもイラついちまう事がある。それは他人もそうだろう」
(指をくわえて問いかけてる相手に こんおでゃ冷静になって話をして)
>ルリ
ミク:ソフトちゃん!よろしくね〜( 無自覚なのか自覚してるのか可愛らしく見えるように首を傾げ、満面の笑みを浮かべながら手を差し出し )
>>566 ソフトちゃん
美憂:え…?いけるの?( いけるという相手の言葉に戸惑いつつも内心「いきたいな〜」と思いながら上記 )
>>566 ぴんく
( / いいえ!ミルティちゃんだよ← / )
ミルティ:私はミルティと申します。( 相手が記憶喪失と読み取りつつもすぐさま冷静に対処し、自分の名前を教え )
>>566 リル様
美憂:すごいね…あ、一応私も。もちろんさっきのように命があるものを石にできるの。石にできるだけじゃなくて動きをとめたり…疲れるけどその時間を決めることも可能ってところかな。それを戻すこともできるし………。ただ、相手の視界に私が入ってなきゃいけないし感情が不安定だったら勝手に発動するし…( 相手の個性に感心し、「いいなぁ〜」と思う。自分の能力について教え )
>>567 梅雨ちゃん
ミク:ミクがらくてんさせてあげるよ〜!( えっへん!と胸をはり自信満々のオーラを醸し出し )
>>567 天哉様
蛙吹梅雨「それは凄い個性だけど、結構リスキーなのね。まるで緑谷ちゃん
みたい」
(相手の能力を聞くと、自身のクラスメイトの緑谷出久と重ねて言い)
>美憂ちゃん
飯田天哉「・・・・・・・」
(特に何も変わらずただ、訳が分からなく 絶句していて)
>ミク
ルリ「ごめん……なさい……?」
(どうしてイラついたのか理解できず、はてなが頭にたくさん浮かんでいるがとりあえず相手を見つめながら小首を少し傾けて謝り)
>>577 焦凍くん
ソフト「よろしくお願いしまぁ〜す。本当に可愛いですねぇ〜」
(目をキラキラと輝かせては、こちらも真似をし首を傾げながら満面の笑みを浮かべ)
>>578 ミクちゃん
ぴんく「行けるよ!ぴんくが連れて行くよ!」
(グーにした手を挙げては、舌を出しウィンクをし)
>>578 美憂ちゃん
【ミルティ様だよ〜!女神様だもん!】
ルリ「ミルティ……?」
(名前を覚えようとして指をなめながら首をこてんと傾け)
>>578 ミルティ様
美憂:だから自分の能力、好きじゃないの…。まぁこれがあるからみんなに会えたこともあるしこの前も襲われたときに助かったけど…( はぁっと盛大なため息をついて浮かない表情でぽつりとつぶやき。)
ところでその緑谷ちゃんって?
>>579 梅雨ちゃん
ミク:ミクが楽しませてあげるってこと!( えっへへとピースし )
>>579 天哉様
ミク:ミク、ソフトちゃんのことだ〜いすき!( 目をキラキラさせ褒めてくれた相手に感謝。るんるんと今にもジャンプしそうな感じで )
>>580 ソフトちゃん
美憂:なら…お願い…します( まだ実感がわかなくて途切れ途切れで言葉を発し )
>>580 ぴんく
ミルティ:言いにくいのならミルで大丈夫ですよ( 優しく見えるような笑みを浮かべ少しでも相手を安心させようとし )
>>580 ルリ様
ソフト「私もミクさんのこと大好きですよぉ〜」
(大好きと聞いて嬉しくなり、幸せそうにふわっとと微笑み)
>>581 ミクちゃん
ぴんく「いいよ!ぴんくの手を掴んで!」
(アニマルワールドを見せられると考えたら楽しくなり、笑顔で手を差し出し)
>>581 美憂ちゃん
ルリ「ミル……ミル!よろ……しく……?」
(なめた指を出しては、人差し指を頬につけてゆっくりと頭を下げ)
>>581 ミルティ様
ミク:えへへ、両思いだね〜( えへへ〜と笑いながらさらりと )
>>582 ソフトちゃん
美憂:わかった( やっと内容を理解しうん、と頷くとぴんくに向かって手を差し出し )
>>582 ぴんく
ミルティ:ええ。よろしくです。それよりこの子は行くところがないのですよね…なら私が…( こういう時はよろしくでいいと微笑み続け、ひとりであいてのこと、今後について考え出し )
>>582 リル様
ソフト「そうですねぇ〜。両思いでぇ〜す」
(ますます嬉しくなり、ふわふわと空に浮かびそうになり)
>>583 ミクちゃん
ぴんく「これから楽しくなるよ〜!」
(ウキウキが止まらなく、満面の笑みを浮かべながら手を近づけ)
>>583 美憂ちゃん
ルリ「ミル……」
(はてなを浮かべながら指をなめているとお腹がぐ〜と鳴り、お腹を触り)
>>583 ミルティちゃん
蛙吹梅雨「私のお友逹よ!同じ学校のね!緑谷ちゃんの個性!とんでもなく凄いパワーを放つの!ちなみに男の子よ!」
(自分の友達の出久の事を話して)
>美憂ちゃん
飯田天哉「いや、何もならないぞ!僕は」
(自分は楽天とか何にもなっていなくて)
>ミク
轟焦凍「あ、ああ!俺の方も悪かったな」
(自身もイラついてしまったのを謝り)
>ルリ
【すみません。ルリの名前をルリアに変えますね】
ルリア「なんで……?」
(どうして相手が謝るのか意味が分からなく、はてなを浮かべながら)
>>585 焦凍くん
>>586
【わかりました】
轟焦凍「それは、俺もさっきは氷を出したの、あれはやりすぎたど思っちまってな」
(頭をかいて、謝ったのを言い)
>ルリア
ルリア「あなたは何もしてない……」
(指をなめずに口に当てながら下を向いては、首をゆっくりと振り)
>>587 焦凍くん
轟焦凍「そうか?」
(相手がなにもしてないというと、内心戸惑ってて)
>ルリア
ルリア「うん……だから、あなたはそんなことしなくていい」
(指を前に出してはゆっくりと頷き、腕をなめながら相手をじっと見つめ)
>>589 焦凍くん
轟焦凍「そ、そうか ありがとな」
(相手がそういうと、頷いてお礼を言い)
>ルリア
ミク:うん、あ、ミクちょっと呼ばれてるからいくね〜( は!と用事を思い出してをひらりとふり )
( / ソフトちゃんとの絡み、切るね〜 / )
>>584 ソフトちゃん
美憂:…うん。私も楽しみ…( 両手を後ろにやり手を組み微笑ましそうに相手をみつめ )
>>584 ぴんく
ミルティ:お腹、空いたのですね。もしよろしければこれを…( じっと相手をみて、「仕方ないですね…」とつぶやきながらもどこかほっておけない感じがして、先ほど、もらったクッキーをとりだし渡そうと )
>>584 ルリア様
美憂:へぇ〜。そんなにすごい人がいるんだね……。能力っていっても瞬間移動だったりそういうのは知ってるけどあんまり聞いたことないかな…第一、能力者って珍しいもん( ふむふむと相づちをうちながらきいて、手を組み )
>>585 梅雨ちゃん
ミク:そう?ミクはみんながいればそうなると思うな〜。学校とか通ってたりしてるとそうなるよ!ミク、そうだもん( えへへ〜と自分の学校の人たちを思い浮かべながらわくわくしながら )
>>585 天哉様
【分かった!】
ソフト「分かりましたぁ〜。頑張ってくださぁ〜い」
(ふわふわと爽やかな笑みを浮かべながら手を振り)
>>592 ミクちゃん
ぴんく「美憂にもいろんな所を見せたいな〜!」
(手を頬の下に近づけ、笑顔でぴょんぴょんと飛びはね)
>>592 美憂ちゃん
ルリア「ありがとう……?」
(目を輝かせてクッキーを見ては、受け取ろうと手をそっと近づけ)
>>592 ミルティちゃん
ルリア「ううん……(首を横に振り)
私は誰なのかな?」
(首をこてんと傾けながら下を向いては、地面に何か絵を書きながら上記を述べ)
>>591 焦凍くん
轟焦凍「そういやあ、お前の名は何だ?」
(相手の名前を聞いていなくって、聞き始めて)
>ルリア
蛙吹梅雨「そうなのね。その他には足が早い飯田ちゃんと、両手から爆発を生む 爆豪ちゃんとか、色々な個性を持ってる人がいるわ」
(自身のクラスメートの名前と、個性を教えて)
>美憂ちゃん
飯田天哉「ほぅ、小学生という事か、悪いが僕、高校生だから そういう事はしないんだ」
(相手が小学生並みと感じて、そして自身はそんな事はしないと語り)
>ミク
ルリア「私も分からない……」
(自分でも名前が分からなく、手のひらをなめながら相手を見つめ)
>>594 焦凍くん
美憂:どんなところがあるの?やっぱり本の中みたいな感じ?( 楽しそうに、前、本で見たお伽話のような世界を思い浮かべて )
>>593 ぴんく
ミルティ:はい、ありがとうです。そしてありがとうと言われてときに返す言葉がどういたしまして、です( うんうんと頷き、挨拶について教えて )
>>593 ルリア様
美憂:みんなすごくない……?すごいといえば私の親友…星那っていうんだけど闇と光、両方操ったり…あと男なのに本当に女の子にしかみおない優希って子が治癒の能力かな?( 相手のクラスメイトについてすごいと思い、自分の友達について教えて )
>>594 梅雨ちゃん
ミク:ぶぅ!つまんないの〜!!高校でもわちゃわちゃしないの〜?あ、でもミクのまわりにキミみたいな人いるよ( 頬を膨らませ口を尖らせ )
>>594 天哉様
ぴんく「そうそう!絵本みたいで楽しくて平和な街だよ!」
(楽しくて仕方なく、目を輝かせながら嬉しそうに笑顔で答え)
>>596 美憂ちゃん
ルリア「ありがとう……どういたしまして……」
(言葉を覚えようと相手を見つめながら、ゆっくりと話し)
>>596 ミルティちゃん
美憂:ミラクル☆タウンもそんなところだけどいいよね…( 最近、いろんなことがあったな〜と思い )
>>597 ぴんく
ミルティ:そうです。貴方の名前はなんですか…?( あってるます、と頷きそういえば相手の名前を聞いてなかったな…と思い相手に目線を合わせて不安をよばないように微笑みながら )
>>ルリア様
轟焦凍「何?自分の名も分からないのか?」
(自分で名がわからないと聞くと、ここはズッコけるが、轟は冷静なので そういう事はしない)
>ルリア
蛙吹梅雨「ええ、みんな凄いわ!そうなの!男の子で女の子に見えるなんて、そんな子がいるのね!治癒の能力ね、それ!私の学校の保険の先生!リカバリーガールみたいね。」
(相手の友達や能力を聞いて凄いと感心して、そして治癒を持つ優希の能力を聞き、リカバリーガールと重ねて)
>美憂ちゃん
飯田天哉「そうなのか、僕と同じような子が」
(相手の事を聞いて、少し内心驚いていて)
>ミク
美憂:そんなのがいるんだ〜…梅雨ちゃんの学校ってどうなってるの?( 保健室の先生までときいて冷静そうに発するが内心、驚いており )
>>599 梅雨ちゃん
ミク:そうそう!今度、ミクが楽しませてあげるからね!( ピースしてえっへん!と笑い )
( / 絡み、きらせてもらいますね〜 / )
>>599 天哉様
ぴんく「うんうん!ミラクルタウンもみんな仲良しで夢とか希望が詰まっていていいよね〜!」
(笑顔で手を合わせながら少し上を向き、楽しそうに上記を述べ)
>>598 美憂ちゃん
ルリア「私も分からない……私は誰?」
(相手を見つめながら、人差し指を手に当て首を少し傾げながら答え)
>>598 ミルティちゃん
ルリア「うん……分からないの」
(少し暗そうに手のひらをなめ続け)
>>599 焦凍くん
美憂:夢とか希望も捨ててたな……( 引きこもって不登校だった時のことを思い出してぼそりと上記。意味もなく空を見上げ太陽に手を伸ばし )
>>601 ぴんく
ミルティ:……ならルリアという名前はどうですか?貴方の名前です( ふふ、っと微笑み、なぜだから頭の中に浮かんだ名前を提案して )
>>601 ルリア様
ぴんく「でも今は持っているんでしょ?」
(にこにこと微笑みながら元気よく手を挙げて聞き)
>>602 美憂ちゃん
ルリア「ルリア……いいね」
(頭の中で名前が浮かび、無表情だがどこか嬉しそうに上記を述べ)
>>602 ミルティちゃん
【了解です】
蛙吹梅雨「私の学校は、ヒーローを養成する名門校なの、そこで私たちは困ってる人を助けたり、個性を悪用する犯罪者「敵(ヴィラン)」をやっつける。ヒーローを目指す為の学校なの」
(自身の学校の事を説明して)
>美憂ちゃん
轟焦凍「じゃあ、ルリアってのはどうだ?俺が考えた名だが」
(相手に名前をつけてあげようと、考案して)
>ルリア
【新しい絡み、2つ出します】
障子目蔵「ふっ!」
(トレーニングで、ダンベルを両手で持ち上げて)
>みんな
上鳴電気「うっめぇぇ!やっぱハンバーガー良いよなあ」
(お昼のハンバーガーを食べていて、ちなみにポテトのLサイズと、コーラLサイズがある)
>みんな
ルリア「いいね……ルリア」
(無表情だがどこか嬉しそうに相手を見つめながら上記を述べ)
>>604 焦凍くん
ルカス「ハンバーガーおいしそう!」
(目をキラキラと輝かせ、ヨダレを垂らしながらハンバーガーを見つめ)
>>605 電気くん
「 ダメだよ。私はここからでたらダメなんだから 」
「 我儘言ってもいい?私を連れ出して!」
名前: ルカ
性別: ♀
年齢: 不明
性格:物知りで基本、無口な子。一度決めたことはやり通す。芯が強く、かたくな性格。外に対しては憧れをもっていても外に出てはいけない、と言われてるのでいいつけを守ってる。
容姿: 淡い水色の髪色に腰までの長さのロングヘア。癖っ毛でウェーブがかかってある。
目はぱっちりとして髪と同じ水色。
備考:一人称 「 私 」「 ルカ 」二人称 「 あなた 」「 呼び捨て 」
性格: 町外れの小さな家に1人、ずっと閉じ込められてたらしい。その理由は本人もわからないらしい。
( / キャラ追加希望です!サンプルボイスは気にしないでくださいね〜 / )
【>>607
可愛い!不備はないよ。いつでも初回、お願いします!】
美憂:あ、うん。夢は決まってないけどね…けどそれが素敵だってことはわかった( 心の中でまた思ってたことが声に出た…と恥ずかしがりつつも隠し、平常にせっし )
>>603 ぴんく
ミルティ:はい、ルリア。貴方は私の…そうですね。家族みたいなものです( なんだか心があったかくなって胸をさわり、温もりを感じながら )
>>603 リル
美憂:そうなんだ〜、ヒーローってええ!?ヒーローってなれるの?こう、選ばれてとかじゃないの?( ふむふむとさきほどと同じ相づちをうとうとしてヒーローという単語に驚き )
>>604 梅雨ちゃん
海華:すごいです!( 兄を探してる途中、ダンベルを持ち上げてる相手をキラキラした目でみつめ )
>>605 目蔵様
( / 絡みます / )
( / 連レス、すみません!
>>608
ありがとう!これでボカロの名前、きたね!← / )
ルカ:………花畑をみたい。本物の。誰か私を連れ出してくれないのかな…( とある、町外れの小さな家。1人、寂しそうに植物図鑑をみて本の世界のようなことにならないかな、と考えて )
>>all様
ぴんく「ぴんくもいちごの役に立てるうさぎになるのが夢なんだ!」
(目をキラキラと輝かせながら空を見上げては、手を元気よく上げ)
>>609 美憂ちゃん
ルリア「ルリア……私はルリア(名前を気に入っており、手のひらをまたペロリとなめ)
家族……?」
(はてなを頭に浮かべながら首をこてんと傾け)
>>609 ミルティちゃん
【いえいえ!確かにボカロだwww】
ラン「小さくて可愛い家だね、リン!」
(にこにこと明るい笑みを浮かべながら家を見て)
リン「そうね」
(フフッと優しい笑みを浮かべながら)
>>609 ルカちゃん
スタン「大丈夫か?」(倒れている相手を見かけ、かわいそうに思っては、相手の目の前で片膝をつき)
>>562 ルリア
カートマン「やりぃ〜!ハンバーガーはうまいよな〜!お前も好きなのか?」
(自分も好きなので気が合うなと思っては、明るい笑顔で話しかけて)
>>605 上鳴
カイル「あれ?なにしてるの?」(窓のふちに両手をかけては、窓の外から相手の様子を見て)
>>610 ルカちゃん
ルリア「うん……ここはどこ?」
(相手をじっと見つめては、首をこてんと傾けながら上記を述べ)
>>612 スタン様
蛙吹梅雨「ケロ!私達の所は、たくさんのヒーローが居るわ!」
(頷いて、ヒーローがたくさん居ると話して)
>美憂ちゃん
障子目蔵「ん?何か用かい?俺のトレーニングの見学でもしたいのか?」
(ダンベルを持ちながら会話して)
>海華
上鳴電気「ん?何だお前ら?ああ、ハンバーガーは大好物だぜ!お前ら食いてえのか?」
(二人がこっちを見て、それでハンバーガーが好きなのかと、食べたいのかを聞いて)
>ルカス カートマン
【絡みますね】
八百万百「お花?ですか?あなた、見たことないのですか?」
(隣で自分は色々な物の図鑑を見ていて、そしてお花の事を話してるのを聞いて)
>ルカさん
スタン「ここはミラクルタウンさ。いろいろな世界からやって来た
やつらが集まる町なんだぜ!お前はどこから来たんだ?」
(立ち上がり、両手を広げながら町の周りを見ては、両手を後ろへ回して相手を見て)
>>613 ルリア
ルリア「ミラクルタウン……いいね(周りを見渡して)
私も分からないの……いきなりここに来たから……」
(指をなめ、相手を見つめながら首を少し傾げて答え)
>>616 スタン
ルカス「うん!おいしそうだな〜って思ってさ!」
(少し舌を出し、目を輝かせてハンバーガーを見続け)
>>614 電気くん
スタン「センキュー!気に入ってくれたんだな!(腰に手を当てて優しく微笑み)
そうか…。…もしかして、記憶喪失ってやつか?
俺の友達から聞いた言葉だから、あんまり詳しくないけどよ…。違ったらごめんな…。」
(後ろへ両手を回したまま、下を向いて周りを少し歩き)
>>617 ルリア
カートマン「おいらも大好きだぜ!食っていいのか?」(目を輝かせながらハンバーガーを指さして)
>>614
上鳴電気「いや、これ俺のだし、それに一個しか買ってねえからな」
(自分の分しか買ってないので、あげるのを拒んでいて)
>ルカス カートマン
ルリア「うん(指をなめながらゆっくりと頷き)
そうかも……?よく分からない……」
(指を出し口に付けて首をこてんと傾けながら上記を述べ)
>>618 スタン
ルカス「ちょっとだけでもいいからくれない?」
(笑顔で両手を大きく広げては、手を頬に添えて聞き)
>>619 電気くん
上鳴電気「仕方ねぇな じゃあ(食べかけのハンバーガーをちぎって)
はいよ(それをルミカにあげて)」
>ルミカ
スタン「ああっ、難しい話だよな…。すまねぇ…。(慌てて相手を見ては、下を向いて謝り)
…お前、自分の名前はわかるか?」(顔を上げて)
>>620 ルリア
カートマン「食いたいのかって言ったのはお前だろ〜?だからいいよな?」(明るい笑顔で首をかしげ)
>>619 電気
上成電気「食っていいなんて一言も言ってねえけど!だったら自分で買えばいいだろう!普通人の物見て欲しがるやついないよ!」
(食べていいなんて許可してないと言い張り)
>カートマン
( / 絡み、ありがとう!あと、ルカちゃん、オッドアイという設定にするね / )
美憂:いちご…?貴方の大切な人なのね…( きいたことない名前だな……と思いつつも目を細め、相手の大事な人かな?と思い )
>>611 ぴんく
ミルティ:はい、心があったかくなるものです。友達という存在も…( 両手をあわせてふにゃりとした笑みを浮かべ相手のことがいつのまにか大事な存在になっていると気づき )
>>611 ルリア
ルカ:どこからか…声がする…外に出るのはいけないけどドアだけはあけていいよね…( と、植物図鑑を閉じて心臓がどきどきしながらもわくわくしてドアへと駆け出し )
>>611 ラン様、リン様
ルカ:………ルカに話しかけてるの?( 今までろくに人と話すことをしてなかったのでその場に固まってしまってまじまじとカイルをみつめ )
>>612 カイル様
美憂:私のところにもヒーローがいたらなぁ〜………というか私達のところよりスケールでかいね…( はあっともしヒーローがいたなら…と妄想し、自分のところと比べて )
>>613 梅雨ちゃん
海華:…いえ、竜…お兄ちゃんを探してたんです。それで貴方を見かけて…( はっとし今、自分がしてることを思い出し、あははと苦笑いしながら )
>>613 目蔵様
ルカ:きゃ!?……貴方は?あ、うん。私、外に出たことがないの、ううん性格にはでちゃいけない( いつのまにか隣にいた相手を驚く。久々の会話に戸惑い図鑑で自身の顔の隠し )
>>614 百様
( / 連レス、すみません!百ちゃんあてのレスの“正確”が“性格”になってます / )
カートマン「へいへ〜い!じゃあもらって来るわ!じゃあな!」
(明るい返事をして両手を挙げては、手を振って去って行き)
【絡み切りますね。】
>>623 電気
【いえいえ!わかった!】
カイル「そうそう!(うなずき)
君と会うのは初めてだよね?」(町の住民だけど、町外れまで来た事がなかったので)
>>624 ルカちゃん
ルカ:うん、まず私、久しぶりに人と話すの。私はルカ!貴方は…?( 緊張しつつもなにかを相手から感じ微笑みながら自己紹介 )
>>626 カイル様
ルリア「ううん……私もごめん……なさい……(首を横に振っては、ぺこりと頭を下げて謝り)
私も分からない……私は誰なの?」
(名前が分からないので首を少しこてんと傾げながら上記を述べ)
>>622 スタン
【ルカスです】
ルカス「わ〜い!ありがとう!(目をキラキラと輝かせて受け取っては、ひとくち食べ)
おいし〜い!」
(あまりのおいしさに幸せそうな笑みを浮かべながら元気よく飛びはね)
>>621 電気くん
【いえいえ!このこまっ!】
ぴんく「うん!大事な親友で昔から一緒にいるんだ。ぴんくはいちごが大好きなの」
(いちごのことが大好きという気持ちが頭に浮かび、両手を頬に当てながら笑顔で話し)
>>624 美憂ちゃん
ルリア「心が暖かくなる……友達……?」
(友達のことや家族のことを知りたいと思い込んでは、目をぱちぱちと瞬きをしながら聞き)
>>624 ミルティちゃん
ラン「この家、入ってみたいな〜!」
(可愛い家と思っており、ぴょんぴょんと元気よく笑顔で飛びはね)
リン「いや、入っちゃダメでしょ」
(はぁ〜、とため息をつきながら頭を抑え)
>>624 ルカちゃん
蛙吹梅雨「ケロ!私は将来!立派なヒーローになるわ」
(相手がそういうと、自分も立派なヒーローになると言って)
>美憂ちゃん
障子目蔵「そうか、兄を探していると」
(兄を探してると話を聞いてて)
>海華
八百万万「あら、恥ずかしがり屋なのかしら?」
(相手が顔を隠すと、恥ずかしがり屋なのかと思い)
>ルカ
上鳴電気「そうか、まぁハンバーガーはうめぇからな!あ、俺、上鳴!お前は?」
(次はポテトを食べはじめて、それで自分の名を名乗って、相手の名前を聞き)
>ルカス
【了解です】
ルカス「ルカスだよ。上鳴だね!よろしく!」
(不思議な名前だなと思い込み、笑顔で手を振りながら上記を述べ)
>>629 電気くん
カイル「僕はカイル・ブロフロフスキーだよ!…あ〜、長いよね…。カイルって呼んでいいよ!」
(笑顔で自己紹介をするが、少し間があいたあとに苦笑して)
>>627 ルカちゃん
スタン「全然平気さ!(片手を前に伸ばしては、左右に振り)
う〜ん…なら、俺が名前を授けるっていうのはどうだ?」
(自分はおかしい提案をしているとわかっているので、ウインクしながら冗談交じりで言い)
>>628 ルリア
美憂:そっか…ぴんくは幸せだね( 両手を顎に当て羨ましいな〜と感じ )
>>628 ぴんく
ミルティ:はい、心を許し互いに支え合う…そんな存在です。心があったかくなります…。( 相手と視線を合わせて姉やミヤビなど自分の大切な人が頭に浮かび )
>>628 ルリア
ルカ:…………やっぱり…( ドアをゆっくりひらき、一歩下がり、玄関のところで相手をみて )
>>628 ラン様、リン様
美憂:梅雨ちゃんなら絶対になれるよ〜。私もそろそろ進路考えなきゃな〜………中学の時、ほとんど不登校だったし( 相手を応援し、夢のために頑張ってることを感心し )
>>629 梅雨ちゃん
海華:あ、申し遅れました!天原海華です!( は!っとし自己紹介をしなくちゃの思い、笑みを浮かべぺこりと頭を下げ )
>>629 目蔵様
ルカ:……多分そうかも…もう何十年か何百年か誰とも話してない…から( ゆっくり図鑑を下ろして、テーブルに置く。相手の目をしっかりみて緊張しながらも答えて )
>>629 百様
ルカ:……カイル・ブロフロフスキー?カイル君で…いい?( 相手の名前をしっかり覚え、あってるか?と相手に問う。まだ少し緊張してるのか少しおどおどして )
>>631 カイル様
ルリア「よかった……(安心したようで指をなめながらコクリと頷き)
いいね」
(名前を授けてくれると聞くと無表情だがどこか嬉しそうに相手を見つめながら上記を述べ)
>>631 スタン
ぴんく「うん!ぴんくはいちごとず〜っと一緒にいるの!」
(こちらも手をアゴに当て嬉しそうな笑顔で今の気持ちを伝え)
>>632 美憂ちゃん
ルリア「家族……友達……いいね」
(友達と家族という言葉が頭に浮かんでは、胸に手を当ててみると心がドキドキして暖かくなるのが分かり上記を述べ)
>>632 ミルティちゃん
ラン「こんにちは!ここの人?」
(笑顔で元気よく挨拶をしては、頬に手を当てながら聞き)
リン「いきなりごめんなさい。可愛い家だなって見てたの」
(頭をぺこりと下げては、優しい笑みを浮かべながら話し)
>>632 ルカちゃん
カイル「そうそう!カイルでいいよ!君はルカちゃんでいいよね?」(微笑んでうなずいては、首をかしげ)
>>632 ルカちゃん
スタン「センキュー!おかしいやつだと思われてるかもしれないって
思っちまったから、よかったぜ!(親指立ててウインク)
そうだな…。可愛い名前の方がいいだろ?」(相手の顔を見つめながら名前を考える事にし)
>>633 ルリア
ルリア「おかしくないよ……(首を縦に振り)
うん。できでば……」
(指を口の中に入れながらゆっくりと頷いて答え)
>>634 スタン
スタン「それならよかったぜ!(微笑み)
だよな!女子らしいのがいいよな。花とか…宝石とか…。(上を向いて)
宝石…あっ!宝石といえばこれが…!」
(宝石でなにかを思い出しては、上着のポケットからラピスラズリを取り出し、手の平の上で見せ)
>>635 ルリア
蛙吸梅雨「そうなの?不登校って 何か学校で嫌な事でも?」
(相手が不登校したと聞くと 驚いて)
>美憂ちゃん
障子目蔵「天原か よろしく頼む!俺は障子だ!」
(相手の名前を聞いて、自身も名を名乗り)
>天原
八百万百「ええ!?あ、あなた!そんなに高齢なのですか!」
(相手が10年、100年と言った事を聞いて、驚き)
>ルカ
上鳴電気「おお!ルカスか、よろしくな」
(相手の名前を聞いて、内心「おもしれぇ名前だなぁ〜」と思って)
>ルカス
美憂:そっか!ずっといれたらいいね( 微笑ましそうに相手を見つめる。心の中でそれだけ思われてるいちごって羨ましいな〜と思い )
>>633 ぴんく
ミルティ:ええ、あったかいです。もしよろしければ私が貴方の家族になりますよ…?( 相手のことが放って置けないのか自分が一緒にいる、といい )
>>633 ルリア
ルカ:……ハジメマシテ…( 玄関で恥ずかしがりながらカタゴトで挨拶し、ビクビクと相手の反応を伺うように )
>>633 ラン様、リン様
ルカ:うん、ルカだよ………私、カイル君と話せて嬉しいな…だってルカ、人と話すのすごく久しぶりだから…この家に誰も近づいてこなかったものあるから…( 久しぶりに誰かと話してるのに感動をし、涙目で )
>>634 カイル君
美憂:私のところって能力がないのが普通なの。それで発動させていじめられて…まぁその間、ゲームとかしててゲームの腕を極めちゃったたんだけど…( あはは〜、と苦笑いし「まだ人が怖いけどちょっとは大丈夫」とつぶやき )
>>637 梅雨ちゃん
海華:うん!よろしくね、障子君!それよりやっぱりすごいね〜…もちあげれるとか( にこりと微笑みピースしながら上記。先ほどのことを思いだし )
>>637 障子君
ルカ:え…?でもそんなに時はたってないよ?ずっと独りだったし、外へは一歩も出たことないから長く感じたかもしれないけど…( 驚く相手をみて、何故かな?と思い首を傾げ )
>>637 百様
ルリア「うん……(目をぱちぱちさせながら、ぺこりと頭を下げ)
これは何?」
(ラピスラズリを見ては、人差し指を口に付けて首をこてんと傾げ)
>>636 スタン
ルカス「よろしくね!(手を元気よく上げ)
君はどこから来たの?オレはアニマルワールドから来たんだ!」
(どこから来たのか気になり、相手を笑顔で見つめながら聞き)
>>637 電気くん
ぴんく「うん!本当はぴんくね、寂しがりやなんだ」
(フレッシュワールドで暴れたことが頭に浮かび、思い出しながら話し)
>>638 美憂ちゃん
ルリア「家族に……なってくれる……?」
(目を少し輝かせては、相手をじっと見つめながら上記を述べ)
>>638 ミルティちゃん
ラン「初めまして〜〜!!怖がらなくていいよ〜!」
(元気よく笑顔でぴょんぴょんと飛び跳ね)
リン「ラン、うるさい(はしゃいでるランを見て耳を塞ぎ)
ごめんなさい。初めまして」
(礼儀正しく頭を下げては、顔を上げてにこっと微笑み)
>>638 ルカちゃん
カイル「僕も君に会えてよかったよ!寂しかったでしょ?
今まで気づけなくてごめんね…。」(悲しそうに体を横に向け、下を向き)
>>638 ルカちゃん
スタン「こいつはラピスラズリ。瑠璃とも言うんだ。
クレイグっていう俺の友達から聞いた話なんだけど、こいつは天を象徴する、聖なる石なんだそうだ。
俺は空のように青いからピッタリだって…クレイグが…俺にくれたんだ…っ!
あいつはいろいろな事を知ってるから…幸せになってくれって…!くっ…ううっ…!」
(ラピスラズリを握りしめながら下を向いては、涙がこぶしの上に2、3滴ほど落ちてきて)
>>639 ルリア
ルリア「ラピスラズリ?キレイ……(キレイと思っており、指を頬に付けながらラピスラズリを見つめ)
いいね……」
(自分も友達という暖かい存在が欲しいと思っており、目を輝かせながら相手を見つめて上記を述べ)
>>640 スタン
美憂:誰だって寂しがりやだし独りぼっちじゃ生きていけないものね…。私だって寂しかったから…( どこか暗い表情で相手の話しをうんうんと聞き、昔のこと思い出し )
>>639 ぴんく
ミルティ:……ええ。私でいいのなら貴方の家族になります…( 相手に一歩近づき、視線を合わせたままで相手の手をぎゅっと握ろうとし )
>>639 ルリア
ルカ:ルカ……だよ…えっと…ランさんと…?( 途切れ途切れに喋り、 リンが“ラン”といってたので名前を覚え、相手の名前を問い )
>>639 ラン様、リン様
ルカ:え………?( 何故だか涙が溢れてきて相手をまじまじと見つめ )
謝らなくて大丈夫だよ……。ルカね、カイル君に会えてすっごく嬉しい…なんだか心があったかいの…( 胸をさわり )
>>640 カイル君
ぴんく「うん。1人ぼっちは寂しいよね」
(1人の時のことを考えていると少し悲しくなるが、にこにこと柔らかな笑みを浮かべながら答え)
>>642 美憂ちゃん
ルリア「いいよ……」
(家族という暖かな存在になってくれると聞くと少し安心し、相手を目線を合わせながら頷いて手を出し)
>>642 ミルティちゃん
ラン「頭がよくて優しくて平和主義で何でも完璧なリンだよ!」
(にこにこと笑顔でリンを褒めながら紹介をし)
リン「ちょっとラン!ランがごめんなさい。リンよ、よろしくね」
(ランの代わりに頭を下げて謝っては、顔を上げてフフッと微笑み)
>>642 ルカちゃん
蛙吹梅雨「へぇ〜、そうだったのね!でも私は不登校はした事無いわ!楽しいもの!ゲームが得意かぁ」
(自身は不登校した事ないと言って)
>美憂ちゃん
障子目蔵「そうか!照れるな!」
(次は手を沢山複製して、ダンベルを6本持ち)
>天原
上鳴電気「俺は雄英から来たんだ!」
(ポテトを食べながら、自分が来た所を話して)
>ルカス
美憂:だよね…私、いじめられてたからさ…まぁそれでも兄とかが支えてくれたから…
独りぼっちは嫌だよね…( 苦笑いをし、昔のことを思い出しながら )
>>643 ぴんく
ミルティ:なら決まりですね!私は貴方のかぞくです!( にこりと微笑み続け、手を握る力を強くしようとし )
>>643 ルリア
ルカ:えっと…もしよかったらランちゃんとリンちゃんって呼んじゃダメですか?( もじもじしながら顔を赤くさせ、首を傾げながら問い )
>>643 ラン様、リン様
美憂:で、今は希望丘学園っていう能力者が集うところに通ってるわけ…。梅雨ちゃんが羨ましいな〜…あ、うん!大会に出て優勝できるまでになってるし…( クラスメイトや先生のことをおもい、胸をさわり )
>>644 梅雨ちゃん
海華:手が増えた…!障子君って能力者!?( 目をキラキラさせ、相手が能力者と勘違いし )
>>644 障子君
( / ルカの絡み、切ってますよ〜 / )
ぴんく「いじめられたの!?」
(いじめられたと聞いて驚いては、酷いな〜と思っており)
>>645 美憂ちゃん
ルリア「ルリア……ミルの家族……」
(家族になってくれて安心したようで、こちらも手をぎゅっと握ろうとし)
>>645 ミルティちゃん
ラン「もちろんいいよ〜!」
(元気よく笑顔で手を大きく広げながら返事をし)
リン「いいわよ」
(腰に手を当てフフッとした笑みを浮かべながら返事をし)
>>645 ルカちゃん
ルカス「雄英って楽しい所なの?」
(どういう所なのか知りたいらしく、手を頬に付けて聞き)
>>644 電気くん
蛙吹梅雨「うふふっ!ありがとう!ケロ!ミラクル☆タウンに着いたわ!良かったら遊びましょう」
(無表情ながらも笑い、そして歩いてたら ミラクル☆タウンに着いて)
>美憂ちゃん
障子目蔵「ああ、俺は個性という身体能力を持ってるんだ!俺は複製腕という。触手の先端に 体の部分を複製する事が出来る個性を持ってるんだ」
(相手に自身の個性について、彼女に話して)
>天原
【連レスすみません!修正します。
>>646のルリアとミルティちゃんの絡みのルリアのロルは(ぎゅっと握ろうとし)から(ぎゅっと握ろうと手を近づけ)に変えます】
上鳴電気「ああ、まぁ雄英はプロヒーローを目指す名門校だからな!授業は過酷だけど。でもすげぇ所だぜ」
(自身の通う雄英の事をルカスに話して)
>ルカス
美憂:気にしないで、もう大丈夫だから!( にこりと微笑み、ピースをしはっきりとした声で )
>>646 ぴんく
ミルティ:…よかったです……。はい、ルリア、よろしくお願いします( ほっとした相手を微笑ましそうにみつめ安心し、手を近づけ )
>>646 ルリア
ルカ:ランちゃん、リンちゃん…よろしくね!( 先ほどのおどおどとした感じがなくなりゆっくり相手に近づこうとするが玄関からでず )
>>649 ランちゃん、リンちゃん
美憂:あ、ありがと〜。なんか奢るよ。昨日、収入を得たし…( にこりと微笑み、財布を取り出し )
>>647 梅雨ちゃん
海華:すごいですね〜!私なんか水を操るだけですし…( 目をキラキラさせ続けたままで自分の能力について教え )
>>647 障子君
( / >>648 りょーかい! / )
スタン「そうさ、キレイだよな。(相手の顔を見て微笑み)
クレイグは本当にいいやつだ。ラピスラズリでも、瑠璃でも、いい名前だからな。
だから、お前はルリという名前がピッタリかもしれないぜ!(ラピスラズリを握りしめた片手を胸に当て)
…あ〜でも、あと一文字ぐらいつけてぇな…。」(なにも持っていない片手で額をおさえ、下を向き)
>>641 ルリア
カイル「泣かないで。とても…辛かったよね。(悲しそうに下を向き)
1人でいるより、みんなと一緒にいた方が楽しいし、なにかがあったらそばにいてくれる…。
友達というのは、暖かい存在だよね。だから、僕が友達になってあげるよ。君の力に…なりたいもん…。」
(優しく微笑んでは、ななめ下を向いてボソッと)
>>642 ルカちゃん
蛙吹梅雨「あら、いいの?ありがとう」
(相手が奢ると言って、遠慮なくそうして貰う事にして)
>美憂ちゃん
障子目蔵(個性で複製した口)「水を操れるか、中々良いじゃないか」
(触手の先端に口を複製して、本体の代わりに喋り)
>天原
ルカ:……ルカね、カイル君のこと、好き。( 涙をぬぐい、微笑み )
もうカイル君がいるから大丈夫だよ!えへへ、なんだかカイル君、王子様みたいだね( 少し、目を細め前に読んだ本のこと思い出し )
>>651 カイル君
美憂:昨日、徹夜で対戦して勝ちを掴みとってもらったんだ〜!本当は奢ってもらうんだったけどお兄ちゃんも用事があるし…お兄ちゃん、ほんっとうに手強いんだよね( ふっふんと自慢げな顔をして )
>>652 梅雨ちゃん
海華:う〜ん…ぶっちゃけいってそんなに生活の中では使うことないんですけどねー。まぁ水中では喋れるようになったりするのでそういう時は使うかな〜( あはは、と苦笑いし前に海やプールでしたことを思い出し )
>>652 障子君
カイル「ありがとう。でも、僕にはもう付き合っている人が…。(微笑んでは、下を向いて「どうしよう…。」と思い)
それならよかったよ!お、王子様?そんな事ないよ〜!」(頬を染めながら、手を顔の前で左右に振り)
>>653 ルカちゃん
ルカ:……それって本でみた恋のこと…?私、よくわからないんだ…人と関わったことあるのが五回以下くらいだもん( 首をひょこりと傾げ )
うん!ううん、カイル君は私を見つけてくれた王子様だよ( 頬を染める相手を微笑ましそうにみつめ、両手でワンピースをぎゅっと掴み )
>>654 カイル君
【ありがとう!】
ぴんく「それならよかったよ!何かあったら言ってね?ぴんくも助けたいから!」
(何かあったら助けたいと思い、にこにこと微笑みながら自分の思いを伝え)
>>650 美憂ちゃん
ルリア「よろ……しく……」
(言葉が途切れてしまったが、家族ができてよかったと思い手を少しずつ近づけ)
>>650 ミルティちゃん
ラン「よろしくね〜!」
(元気に微笑みながら手を振り)
リン「よろしくお願いします」
(ぺこりと笑顔で頭を下げ)
ラン「どうしたの?」
(なぜ玄関から出ないのか気になっては、首をこてんと傾げて聞き)
>>650 ルカちゃん
ルリア「うん……(ラピスラズリを見つめながらゆっくりと頷き)
ルリ……キレイ」
(ラピスラズリが頭に浮かび、ルリという名をキレイと思っており)
>>651 スタン
ルカス「そうなんだ。いい所なんだね!」
(笑顔で空を見上げては、楽しそうに上記を述べ)
>>649 電気くん
カイル「恋は難しいよね。でも、君ならいい人が見つかるよ。(相手を元気づけようと優しく微笑み)
ありがとう!僕が王子様なのなら、君はお姫様だね!」(明るく微笑んでは、両手を後ろに回して首をかしげ)
>>655 ルカちゃん
スタン「センキュー!あと一文字つけ加えて、もっと可愛くしてやるぜ!(親指立ててウインク)
そうだな、もうアイウエオ順にやっちまうか!(ふざけたような提案をして笑い)
ルリア、ルリイ、ルリウ……あっ!ルリア!これよくね!?」(ハッとしては、輝いた目で相手を見て)
>>656 ルリア
蛙吹梅雨「へぇ、そんなにスゴいの?あなたのお兄さん」
(相手の兄の事を聞いていて)
>美憂ちゃん
障子目蔵「ああ、水の中で会話!それくらいは出来るのは当然だと思うが!水を操れるなら戦闘に十分適合してるではないか!」
(相手の水の能力について、本体が話して)
(複製した口)「口だけじゃない!他にも、耳!足なども複製出来る」
(他の触手に、耳、足を複製して、複製した口が喋って説明)
>天原
上鳴電気「ああ!そうだ!」
(元気にニッと白い歯を見せて笑い)
>ルカス
美憂:ありがとう、ぴんく。私、すっごく幸せだよ…( ふにゃりとした笑みを浮かべこんなに素敵な友達ができて嬉しいとおもい )
>>656 ぴんく
ミルティ:ルリア……( なんだか自分がお姉さんになった気分になり、相手が言葉を覚えて行くのをみて嬉しく感じ )
>>656 ルリア
ルカ:…私はね、外に出ちゃいけないの。悪い子だから…( 昔、言われたことを思い出し、ずっと独りで寂しかったのか涙目で )
>>656 ランちゃん、リンちゃん
ルカ:ほんとう!?恋ってどんな感じ?カイル君はどうしてその人を好きになったの…?( 首を傾げて恋について知ろうとし )
ルカがお姫様…?( 自分が憧れてた存在っぽいと言われては更に首を傾げて目を丸めて )
>>657 カイル君
美憂:うん、すごいよ。超難大に通ってるくらいだし…でもドジだったりするけどね〜( こくり、と頷いては手をひらひらさせ )
>>658 梅雨ちゃん
海華:おお!本当にすごい能力だね〜!せんとう?戦闘とかしないからな〜…ってか障子君のところ、戦闘とかするの!?( 相手の能力に目を輝かたり、首を傾げたり、驚いたり表情がコロコロ変わって )
>>658 障子君
( / 絡み、出しますね〜 / )
るあ:はぁ…お父さんか……すべて楽になれたらいいのに…( とあるビルの屋上、柵を乗り越えて屋上の下をまじまじとみつめ今にも飛び降りそうな感じで )
>>all様
カイル「うん!君は恋バナが好きなの?ふふふ、その子はね…いつも僕の事を守ってくれるんだ…。(空を見上げ)
そう!王子様だって言ってくれて嬉しかったからさ!君はお姫様がピッタリだよ!」(微笑み)
>>659 ルカちゃん
ピップ「いい天気ですね〜…って、あっ!危ない…!」(空を見上げながら歩いていては、
ビルの屋上に相手の人影が見え、慌ててほうきに座って飛び)
>>るあさん
ルカ:う〜ん…恋について知ってみたい…かな?へぇ〜…カイル君は羨ましいな〜。守ってくれる人がいるなんて…( 興味深々なオーラを放ち、目をキラキラさせ )
ありがとう!でも私なんかがお姫様でいいのかな…?悪い子なのに…( お礼をしたあと、しゅんとし昔言われたことを思い出し )
>>660 カイル君
るあ:わぁ!?びっくりした〜…( 目を見開き )
君、スタン君の友達だよね!るあだよ〜!( と、場に合わないことをいいにこりと微笑み )
>>660 ピップ様
ルリア「ありがとう……(手を合わせては、少し安心したようで)
ルリア……いいね。私はルリア……」
(名前が頭に浮かび、無表情だがどこか嬉しそうに相手を見つめ)
>>657 スタン
ルカス「アニマルワールドも楽しい所だよ!」
(アニマルワールドが頭に浮かんでは、にこにこと微笑みながら上記を述べ)
>>658 電気くん
ぴんく「ぴんくも美憂たちに会えて幸せだよ!」
(にこっと幸せそうに微笑みながら気持ちをはっきり伝え)
>>659 美憂ちゃん
ルリア「ミル……」
(こちらも少し嬉しく、相手が姉に見えていき鼻をなめようと少しずつ近づき)
>>659 ミルティちゃん
ラン「悪い子?何か悪いことしたの?」
(グーにした手をアゴにつけては、心配そうな表情で聞き)
リン「出ちゃいけないだなんて……」
(話を聞いては、悲しそうな目で相手を見つめ)
>>659 ルカちゃん
【このこまっ!】
アユム「危ない!」
(屋上を見ては、魔法で翼を生やして空を飛び)
>>659 るあちゃん
蛙吹梅雨「それはエリートさんね」
(相手が超難大であると聞くと、笑って返して)
>美憂ちゃん
障子目蔵「ああ、俺らはヒーローを目指してる。犯罪者を退治する時、戦闘は様々ある」
(自分達は戦闘をする場合がたくさんあるのを伝えて)
>天原
麗日お茶子「え?ま、まさか!あの子自殺する気」
(相手が飛び降りようとするのを見て驚き、無言で駆けつけようとして)
>るあ
上鳴電気「へぇ、アニマルワールドか、良いかもな!」
(笑顔で「良いかもな」と優しい発言をして)
>ルカス
【返し忘れ、すみません】
八百万百「え?ど、どういうことですの?」
(言ってる事があやふやすぎて、混乱していて)
>ルカ
【るあちゃん宛て追加】
麗日お茶子「危ない!えい!」
(両手の指先に触れ、自分自身を浮かして、そして、るあに触れて、彼女を無重力化して)
>るあ
ルカス「ありがとう!君も行ってみる?」
(いいかもって聞いて飛び上がるほど嬉しくなっては、笑顔で手を近づけ)
>>664 電気くん
上鳴電気「い!良いのか!?」
(自身は行きたがっていて、内心「行きたい」と思ってて、その時の彼の言葉に驚いていて)
>ルカス
ルカス「もちろんいいよ!大感激さ!」
(逆に連れて行きたいらしくグーにした手を空に上げては、ウィンクをして上記を述べ)
>>667 電気くん
上鳴電気「オウ!それじゃあ遠慮なく行かせて貰うぜ!」
(元気よく、グットポーズをして喜んでいて)
>ルカス
カイル「なるほどね〜!ルカちゃんは人と話すのが久しぶりだもんね!(微笑み)
そうかな?僕もみんなを守れたらいいな〜って思うんだよね〜…。(上を見ながら頬をかいて)
いえいえ!そんな事ないよ!悪い子には見えないよ!」(首を横に振り)
>>661 ルカちゃん
ピップ「あ、はい!そうです!ピップ・ピリップと申します〜!」
(「あれ?明るい子ですね〜!」と思っては、微笑みながらぺこりとおじぎをして)
>>るあさん
スタン「いえいえだぜ!名前は人生で最初に与えられる、大切な贈り物だからな!(腕組みをしてうなずき)
気に入ってくれたのか?センキュー!お前の名前は今日からルリアさ!」(相手をビシッと指さして)
>>662 ルリア
【新しい絡みを出します】
爆豪勝己「しねぇぇぇぇぇぇ!!」
(悪いやつらに向かって、上記の言葉を豪語しながら、爆破を喰らわせて、倒す)
>みんな
【>>671
暴言はポリシーに違反してますし、このスレでも禁止ですよ?】
ルカス「うん!行こうか!」
(にこっと微笑んでは、手を差し出し)
>>669 電気くん
ルリア「大切な……宝物……?(指をなめながら首をこてんと傾げ)
うん……ルリア、ステキ。私はルリア」
(名前を気に入っており、胸に手を当てて手のひらをぺろりとなめながら上記を述べ)
>>670 スタン