都会ともいえる大都市、そこにある街には、多くの喫茶店がありました。
殆どが人通りの多い表通りに立てられていて、毎日お客さんが絶えないような。外見や内装は、洋風のもので、華やかな喫茶店ばかりでした。
でも一つだけ、路地の奥の方に、ひっそりと佇む喫茶店がありました。外見や内装は古めかしく、そこだけ時が止まったような。人通りが少く、やっているかどうかも分からない喫茶店。
お客さんも、1日四、五人くれば珍しいほど。中には、こんな喫茶店を見付け、毎日来てくれる常連さんも。 扉の近くにある看板には『 店員募集中、』という文字。
___こんな小さな喫茶店に店員さんが来るかどうか、それは、今からのお楽しみ、と言った所ですかね。
>>2 ルール
>>3 喫茶店のメニュー
>>4 募集枠
>>5 今居る店員さん
>>6 コピー用、その他
>>6まで、レス禁です
だ、大丈夫…。外でわんこに追っかけられて…
(今だにぜーはーと息を整えながらもなにがあったかを伝えて)
>>46上渕さん
あー、えぇと…いただきます。
(以前もらったお菓子が甘すぎたため断ろうかとも思ったが上機嫌の相手を前にして断れず、堅い笑顔で受け取って)
>>47森川さん
>>47 森川さん
いいんですかー?じゃあ遠慮なく頂きますねー
(小腹がすいてきた頃なので布巾を置き受け取る)
>>48 心咲さん
それは災難だったねー。取り敢えず座ったら?
水持ってくるねー
(席に座るよう促し、水を持ってこようと奥に引っ込む)
【男の店員で参加希望です!】
51:◆rM:2017/03/20(月) 20:01【お客様と店員さんで参加希望です!】
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