【東方project】皆さんの自慢のオリキャラ達でなりきりしませんか？

このスレは、皆さんの自慢のオリキャラ達でなりきりをしようというスレです。

【注意】
・過度なグロ表現等はお控えください。
・能力に制限は設けませんが、他作者様を侮辱するような能力はお止めください。
・恋愛、シリアス表現はOKですが、過度な表現はお止めください。
・ネットのマナーをお守りください。

【テンプレ】
名前：

種族：

二つ名：

年齢：

性別：

原作キャラとの関係：

能力：

容姿：

その他：

セリフサンプル：

うちのオリキャラです。

名前：紫衣・エイミー・ファルメント　(ｼｴ)

種族：悪魔

二つ名：ファルメントの悪魔嬢

年齢：500歳近く

性別：女

原作キャラとの関係：特に無し。

能力：呪いと同化できる程度の能力

容姿： http://i.imgur.com/ocL6S17.png

その他：呪いの棲む館、呪森館で暮らしている。
呪いと同化できる程度の能力とは、簡単に言えば自分が呪いそのものになれる能力である。
最近の趣味は人を軽く呪うことらしい。

セリフサンプル：「私は紫衣・エイミー・ファルメント。いっぱい仲良くしようよ。たっくさん遊んであげる！」

名前／ストロベリー・ノルーヴァ

種族／死神

二つ名／甘いお菓子の名頭脳

年齢／不明

性別／女

原作キャラとの関係／特に

能力／組み合わせる程度の能力

容姿／ピンク色の髪の毛をサイドテールに。腰あたりまで。瞳の色は赤色。
服装は大妖精のピンク版みたいな

その他／良くその辺にいたりなど出現率は高い。
頭脳派。
死神の仕事はサボらず真面目にやらず程々に。

セリフサンプル／「やっほ〜！今日はここに遊びに来たよ♪」

【これは二キャラやるのはありですかね？よければもう一キャラやりたいなぁと】

>>3
何人でもOKです。

【参加希望です!
3キャラやりますね｡長くなると思うので申し訳ありません】

【名前】齋 柊華(いつき しゅうか)
【種族】?
【二つ名】美しき物を操る神の歯車
【年齢】300歳くらい
【性別】女
【原作キャラとの関係】無し
【能力】美しき物を操る程度の能力
【容姿】
髪は薄いピンク色で癖毛のロング｡目は濃い青
頭の右側に黒と赤のフリルがついた帽子
赤と黒を基本としたゴスロリ風の服
胸元には赤いリボンがついていて
赤のヒラヒラしたワンピースに黒のブラウスを羽織っている
スカートは膝くらいの長さ
身長は少し高め
【その他】
人見知り｡慣れると良く話す
可愛い人形が大好きでいつも人形に腹話術で話させている
たまに自分の能力で可愛いものを生きているように操ったり人を操ったりしている
汚い物が大嫌い
【セリフサンプル】
「生きている人間や妖怪よりも,生きていない人形や芸術の方が余程美しい…君達はそれが解らないのかね?」

二人目
【名前】月麟 蓮異 (げつりん れい)
【種族】神
【二つ名】流れ星に乗った小さな王
【年齢】?
【性別】女
【原作キャラとの関係】無し
【能力】星を創造する程度の能力
【容姿】
髪は橙色で肩くらいの長さの髪を低い位置に1つに結んでいる
目は緑色のパッチリしたの
頭には青い宝石が散りばめられたようなリボンを付けている
青と黒のマントを羽織っている
上は白いブラウスで胸元に緑のリボン
下は眺めの紺色のスカート｡所々に宝石が散りばめられている
身長がかなり低く子供にしか見えない
【その他】
宇宙の神だったが無邪気で宇宙飽きたので地上に降りてきた
部下の騎士達が今は探している
子供っぽくて遊んでくれるとすぐになつく
能力で新な星を作って古い星をバズーカで吹き飛ばそうとしたりする
吹き飛ばした星は流れ星となる
【セリフサンプル】
「わぁぁ!初めて足が着いた…!
凄いよ地上!追手の人達が来ないようにしないとね〜」

三人目
【名前】星雲 鉄夜(せいうん てつや)
【種族】正体不明!
【二つ名】黒き炎の闘魂の弾
【年齢】?
【性別】女
【原作キャラとの関係】無し
【能力】闇で爆弾を創る程度の能力
【容姿】
髪は黒色ロングでストレート｡赤いメッシュが入ってるところだけみつあみにしている
目は黄土色でつり目
黒と白のジャケットの下に黒いTシャツ
下は黒のミニスカートで鎖が付いている
手袋は勿論黒｡身長は若干低め
【その他】
明るくて元気｡尊敬する人には慕う
騙されやすくすぐにパシられる
こう見えて家事と力仕事は完璧
能力はほとんど使わないが悪い敵には爆弾投げる
闇が多いほど協力な爆弾が作れる
【セリフサンプル】
「初めまして!私星雲鉄夜ッス!
お近づきの印にジュースでも買って来るッス
え?パンが良い?」

長文失礼しました
申し訳ありません

申し訳ないなんてとんでもない。
長文もOKですし、

ごめんなさい、間違えて送ってしまいました…
正しくは、
申し訳ないなんてとんでもない。
長文もOKですし、読んでてとても楽しかったです。

>>7
ありがとうございます!
お時間が丁度良かったら初回出しますね

はい、都合の良い時で始めちゃって大丈夫です。
よろしくお願いします。

>>9
【ありがとうございます
それでは初回出させていただきますね
お気軽に絡んでくださるととても嬉しいです】

柊華「ふっ…ここには誰も居ないようだな
それなら思う存分舞台の練習が…」
(誰も居なさそうな森の中に行って辺りに何も居ないと分かると人形を並べ始めて)

蓮異「地上は楽しいけど何があるか分からないな〜
誰かー!教えてくれー!」
(全くここの辺の事が分からず他の人を呼ぼうと大声を出して)

鉄夜「ヤバいッス…
力出しすぎて壺割れちゃったッスよ
誰のかわからないし…」
(綺麗な壺を触ろうとしたらしく謝って割ってしまい焦って治そうとして)

>>all様

紫衣「あ〜あ、何か面白いことないかな…」
(紅茶の入ったカップを片手に呟く)
紫衣「……そうだ、私のお友達になってくれる人を探しに行こうかな！で、たくさん遊んで…！…うん、それがいい！じゃあ、早速準備しなきゃ！」

>>11
【絡ませてもらいますね!
キャラは一対一にしますね】

柊華「何だあの館は…
見たことが無いな」
(ぐるぐる回っていると見たことの無い館
を見つけて誰か居るのか探してみて)

>>12
【絡みありがとうございます】

(窓から少し外を眺めていて)
紫衣「ん？…何だあれ…ぐるぐる回ってる。人間？妖怪かな？家か私に何か用なのかな…」

>>13
【いえいえ】

柊華「だ,誰か居るのかね?
にしても静かだ…」
(キョロキョロしても館しかない為窓から中を覗いてみて)

紫衣「……人の形してる…。じゃあやっぱり人間か妖怪かな。…そうだ、声掛けてみようかな。」
(窓を開けて)
紫衣「おーーーーい！！あなたは誰ですかー！！何の用ですかーーー！！！」

>>15
柊華「わぁぁ!!!?ひ,人…居たのだね…
僕の名は齋柊華｡特に用は無いが迷ってしまってな」
(いきなり見知らぬ人が現れ驚き少しビクビクしながら話し)

(目を輝かせながら)
紫衣「あなた、柊華って名前なのね！私は紫衣・エイミー・ファルメント。ねえ、あなた迷ったんでしょ。なら、ここでちょっとお茶会しようよ！道は後で案内してあげるから。」

>>17
柊華「紫衣…か
ああ,分かりやすく言うと迷ったのだな
お茶会か…そこまで言うなら喜んでやろうではないか」
(お茶会しようと誘ってもらうと少し嬉しそうに微笑み了解し)

【参加希望です！入ってよろしいでしょうか？】

【参加希望です】