ディアン&百鬼夜行のなりきりスレ【非募集】

ここは、僕ディアンと百鬼夜行さん　二人だけでなりきりをする為の特別スレです。

ルール
荒らし　なりすまし禁止

オリジナル設定等の匿名抗議などはお断りしてます。

ロル　安価必須。

嫌がらせ行為無しで。

>>27
スマホでも普通、長文しにくいとか無いと思いますよ。仕方がない。
それじゃあ＞ナミ　あろま　みかん　ガァルル　らぁら　みれぃ　そふぃ　ゆい　への絡みは保留にしておきます。絡める様になったなら報告して下さい。8-9月中の間だけで。短文とかならまだOKですか？さっきからなりきりじゃなく話し合いしかしてませんよ。


え？そうなんですか！いえいえ、力になろうと思います。職員室行きって、それはかなり

それは僕がイヤです。いきなり勝手にしたくないとか言い出すのは、それは納得がしがたいです。いきなり苦手とか、やりたくないとか言い出すのは、酷いですよ！だってあなたがOKって言ったからじゃないですか！絡み大丈夫ですよ！って専スレで言ってたから。同じような絡みで面白くないというのなら、じゃあ絡みの仕方変えた方がいいですか？

【じゃあ短文の絡み出しますよ。】
プリパラの外
サンジ「よし、こいつで何をしようか」
(サンジは100万円の札束を持ってて、何に使うか考えていて)
＞みんな

【もう一つ出しますね。後8日〜10日は部活合宿で来れる時間が少ないかもしれません。】

ロビン「･････････」
(お昼にパカ多豚骨ラーメンをプクオカで食べていて)

ナミ「ロビンも。さぁ、楽しみましょ！(にっこり微笑むとウィンクし)
サンジくぅ〜ん、トロピカルジュースが飲みたいなぁ♪(お願い、のポーズでおねだりして)」
>ロビン、サンジ

あろま「ルフィ、らぁら！我らと出会う事はアロマットカードで分かっていたぞ！(アロマットカードを見せながら自信満々に言ってフフンと鼻を鳴らし)」

みかん「ルフィもらぁらも姿変わってるなの！(肉まんをほおばりながらにこにこと二人を見て)」

らぁら「すごいでしょ？プリズムKフォースっていうの！(嬉しそうに三人に話し出し)」
>ルフィ

>>29

ドロシー「ん？どうしたんだよそのお金。(レオナと散歩していてサンジを見かけると声を掛けて疑問を口に出し)」

レオナ「こんにちは、サンジさん。
そのお金は…？(にこっと天使のような笑顔を向けて挨拶するとドロシーと同じように疑問をぶつけ。)」

>>30

そふぃ「ロビンちゃん、レッドフラッシュ〜…(効果が最低にまで切れて溶けたような形になっており、レッドフラッシュを要求し)」

>>31
ロビン「ええ、そふぃちゃん達もいるから(こちらもにこっと微笑み、そふぃの頭を撫でて)」
サンジ「はーい！任せて〜！(ハート目となり、作りはじめて)
トロピカルジュース！お待たせ致しました！」
(紳士な態度になり、トロピカルジュースを差し出して)
サンジ「あ！みれぃちゃん！も飲む？」
(みれぃにトロピカルジュース飲むか聞いて)
ルフィ「ああ！すげぇだろう！俺達だけじゃなくて、サンジやロビンも使えるぞ」
(自分達だけじゃなくて、サンジやロビンも使えると説明して)
＞ナミ　らぁら　そふぃ　みれぃ　ゆい　

サンジ「あ！ドロシーちゃんに、レオナ！ああ、これか　俺が稼いだ大金さ！これ、どうするか考えたが、みれぃちゃんに挙げようと思い付いた所だ！」
(ドロシーとレオナに声をかけられ、自身のお金をどうすればいいか考えてたのを伝えて、みれぃに渡そうと考えたのを伝え、みれぃを呼ぼうと電話を掛けようとしている)
＞ドロシー　レオナ
ロビン「そふぃちゃん！大丈夫？」
(そふぃを自身の胸に頭を置かせて、支えて。レッドフラッシュの瓶を渡して)
＞そふぃ
【指摘すみません！そふぃはロビンにさん付けなので】

>>32

ナミ「そうね。ロビンの大事な友達が居るものね。(そふぃににっこり笑い掛けて)
ありがとうサンジ君♡」

みれぃ「私は良いっぷり。
泳ぎたい気分ぷり〜♪(プールの中に入って泳ぎ始め)」
>サンジ

みかん「スゴイなの〜！(目をキラキラさせてルフィを見、みかん達も頑張るなの〜！とガッツポーズを見せ)」

あろま「我らガァルマゲドン、この力を使えればパパラ宿を支配するのも容易い！
(上記を述べた後デービデビデビ！と高笑いし)」

ゆい「良いなぁ、私にもパートナー見つかると良いのに〜(Kフォースの話を聞いて羨ましそうに)」

>ルフィ

ドロシー「どこでどう働いたらそんな大金手に入るんだよ…(へ〜っと猫目でサンジをちらっと見て)」

レオナ「そう言えばみれぃ、風紀委員の仕事があるって言ってたような？(サンジに会う前にみれぃと出会っていた事を思い出して話し)」

>サンジ

そふぃ「ぷしゅ〜…(力が入らないので瓶が開けられなくて困った様子)」

>ロビン

【わかりました】

ロビン「ええ(そふぃの頭を優しく撫でて)」
サンジ「いえいえ！(ナミにお礼を言われて、頬を赤くして)
そうか！じゃあ俺も泳ごう！(自身もプールの水の中に入りみれぃと泳ぎ始めて)」
ルフィ「まぁ、そらみスマイルの仲間である俺達は全員使える(自慢げに鼻をフフンと鳴らし)まぁ、ゆいは無理だと思うけど(麦わらの一味は全員パートナーが付いてる為、無理だと発言して)」
＞ナミ らぁら みれぃ そふぃ ゆい あろま みかん ガァルル

サンジ「え？そうなのか！じゃあメールにしよう(レオナから言われて、メールに変えて 「風紀委員の仕事終わったら来て欲しい」と送信して)
まぁ、プリパラでの犯罪や難事件解決とか、色々な仕事してるからな(ドロシーに言われて、仕事の事を話して)
＞ドロシー レオナ

ロビン「わかった！私が入れてあげるわ」
(瓶の蓋を開けて、そふぃの口にレッドフラッシュ2個入れて)
＞そふぃ

>>34

そふぃ「ぷしゅ〜」

みれぃ「サンジ君は泳ぎが綺麗ぷりね！(凄いと思って拍手し)」

【ルフィは多分そんなこと言いませんよ？】


ドロシー「へぇ〜プリパラポリスではギャラさえ出なかったのにな。(プリパラポリスの事を思いだし、溜め息を吐き)」

レオナ「サンジさん、本当にみれぃの事好きですね。(ちょっと頬を赤くして)」

>サンジ

そふぃ「(レッドフラッシュを食べると体が光り)
ありがとうロビンさん。助かったわ。(クールに微笑み)」
>ロビン

ロビン「うふふ」
(にこっとした笑顔でそふぃを見つめて)
サンジ「いやあ、それ程でも、みれぃちゃんだって素敵で美しい泳ぎだぜ」
(照れて頭をかいて、そしてみれぃの泳ぎも褒めて)
【そうですか？何か嫌ならば訂正致しますね。】
ルフィ「ああ、頑張れよ！(「お前達にはナミ達が居るから大丈夫だ」とみかん達に言って) ゆいは無理だと思うぜ！もう俺達全員 パートナー付いてるからななあらぁら(ゆいにパートナーが付くのは無理だと 苦笑いしながら言い、らぁらの方を向いて言って)」
＞らぁら みれぃ そふぃ ゆい ナミ あろま みかん ガァルル
サンジ「まぁ、俺達はそれよりも大規模な事件とかを解決してるからな(ドロシーがため息つくと汗雫が出て苦笑い)
当然だろ！何たって彼女は俺の可愛いパートナーで、研究生の頃からの付き合いだからな。そして念願の神アイドルになった。その時はすごく嬉しかった。(みれぃと出会ってから過ごしてきた事を思い出しながらドロシーとレオナに話して)みれぃちゃんは大好きさ!みれぃちゃんも 俺が大好きって言ってくれた(みれぃも自分の事大好きだという事をレオナに伝えて)」
＞ドロシー レオナ

ロビン「よかったわね(相手がクールになったのを見て安心してにっこりと微笑み)」
＞そふぃ
【こっちの絡み切りますね】

36は>>37宛て

【新たな絡みを2つ出しますね】

フッ！流石にこの俺が演じるキャラは
THE COOLだぜ！
(今やってる主張率が高いカッコイイバトル&イケメンアニメを見ている。このアニメの主人公の声の役は、カラ松本人である。)
一松「これがカラ松が担当している主人公のアニメかよ」
(一松がブツブツ愚痴っていて)
トド松「凄いな！カラ松兄さん」
(トッティもこのアニメに夢中になってて)
＞みんな
【↑は交流板でやってた続きみたいな感じです。↓はらぁら宛てです。】

ルフィ「良いなぁ！ここの温泉！(夜　この時間　プリパラは普通閉園しているが、今夜プリパラ内の疲労などに良く効く凄い露天風呂に、らぁらと二人で入っていて、ちなみに浮き輪をつかっている)」
＞らぁら

【ちなみに、上記のカラ松が声優やってるのはアニメと関係なしで】

【後、新しく出した絡みの方のルフィは、プリズムKフォースの姿です。ルフィは「プリパラ」では、らぁらの家に居候してて、お風呂一緒に入ってたので、ドロシーとレオナが一緒にお風呂に入っても平気なのと同じです。】

>>36

>>38

>>38
【どう返せば良いですか('ワ')】

>ロビン

みれぃ「私なんて運動音痴だし、美しいとは言いがたいと思うぷり(苦笑いしながら頬を掻き)」

ゆい「ルフィさんユメ酷っ！(ガーンとショックを受けたように落ち込み)」

らぁら「そうだね〜…(残念そうに)
大丈夫！きっとゆいにもルフィみたいないい人が見つかるよ！(グッと励まし)
絶対出来る！出来るのかしこまっ！(いつもより気合いの入ったかしこま)」

ガァルル「ガァルル頑張る！いっぱいライブするガァル！(上機嫌にルフィに甘噛み)」


ドロシー「愛されてるよな〜お前ら。どうぞお幸せに〜(皮肉を込めたように)」

レオナ「ドロシーっ…！ごめんなさいサンジさん(ドロシーを小さく制止し、サンジにぺこっと謝り)」

>サンジ

>>38

おそ松「うああぁwwいちいち発音良いよぉwwアバラ痛いぃww(カラ松の発言に大爆笑しすぎて既に涙目)」

チョロ松「まさかの主人公って…コイツもライン引いてきてるな…(アニメをジッと見たあとチラッとトド松とカラ松に目線向け)」

十四松「…(猫目になり、ほげーっと瞬きもせずアニメをガン見)」

【一松はカラ松のことクソ松って呼びますよ】

>カラ松

らぁら「うん！すっごく気持ちいい！(思いっきり肩まで浸かり、口元を沈めブクブクと水中で息を吐き)」

>>42
サンジ「そうか！確かみれぃちゃんはサッカーの時、ボールを蹴る直前に転んじゃったりするからな。でもそんなのは関係無いさ。何故ならルックスはめっちゃ良いから！」
(みれぃが運動音痴だと言っていたが、そんなのは関係無いさと励まし)

ルフィ「にっしっし！まぁ出来ると良いな！俺はらぁらという最高な友達が居るからな。まぁ、怪獣(ガァルルのあだ名)も頑張れよ！フランキーやファルルと一緒に」
(らぁらにすりすり抱きつきながら、ゆいに言い、ガァルルに甘噛みされても、ゴムである為、効いていない)
＞らぁら　みれぃ　そふぃ　ゆい　ナミ　あろま　みかん　ガァルル
【んー、僕に聞かれても】

>>42

サンジ「あー、気にしないでくれ！レオナ。お前にだってチョッパーが居るだろ！チョッパーだって、レオナが大好きじゃないのか。ドロシーちゃんにもウソップが居るだろ！それにしても、みれぃちゃんまだかな？」
(レオナを咎まず、優しくし許して　ウソップとチョッパーの話をして、あと、みれぃが来るのが待ち遠しいのか、最後の一言を言って)
＞ドロシー　レオナ

>>43
カラ松「どうだチョロ松！俺だってもうただのニートではないぜ！ブラザー！」
(チョロ松にクールに言い渡し)
トド松「凄いね！カラ松兄さん！僕も何か仕事探そうかな」
(カラ松のすごさを見て、自分も何か始めようと考えていて)

一松「けっ！クソ松！カッコツけやがって、有頂天になってんじゃねぇ」
(カラ松を妬んでて、小さい声で呟き)
＞おそ松　チョロ松　十四松
【そうでした。指摘ありがとうございます】

ルフィ「じゃあ俺も」
(自分も口元まで沈めるが、その際浮き輪から抜けて、下で転んで溺れてしまい)
＞らぁら

>>44
>>45
>>46

>>44
みれぃ「何でそんなこと大きい声で言うぷり！？
そんでその後誉められると貶されてるように聞こえるぷりぃ…(恥ずかしさで顔を赤くし、全身を水に沈めて)」

らぁら「わぁ！ビックリした〜
ルフィ、急に抱き付いてきたらビックリするよ〜(苦笑いしながらルフィを撫で)」

ゆい「私だってらぁらとルフィみたいなパートナーユメ見つけてやるんだから〜〜！(メラメラと燃え)」

ガァルル「ありがとうガァル！うん！ファルルが来たらビックリするくらいガァルル特訓する！(ピョンピョン跳ね)」

>>48
サンジ「ええ！？どうしてそうなるの！？(顔が赤い相手が水の中に入っちゃうのを見て、それで顔が青ざめ、汗をかきまくり、瞳孔が小さくなり、苦笑いして)
･･･････(周りを見て、誰にも聞こえてないのを確認して)
ごめん！みれぃちゃん！さっきのは俺が悪かった！？決して貶してもいない！ただ慰めようとしただけなんだ！まさかこんな事になるとは思わなくて(みれぃに水の中まで伝わるように水中にいるみれぃに向かって頭を下げながら謝り)」

プニコン「プニ？(水中の中にいて、みれぃが居るのを見つけて、サンジとみれぃがどうなってるか気になり)」
ルフィ「ああ、ごめん！らぁらが大好きだからつい」
(相手に謝り、そして撫でられると満足そうな笑顔になり、らぁらにすりすりして)ああ！頑張れよ！(ガァルルに声援を入れ)」

ロビン「ふふ。ゆいちゃん以外にもにのちゃんやみちるちゃんもパートナー着いていないわ(そふいと来ながら、にこっと笑いながらパートナーが居ない子をゆいに教えてあげて)
ガァルルちゃんも、あろまちゃんやみかんちゃん、ナミ達という強い仲間が居るから、きっとファルルちゃんも喜んでくれるわ(ガァルルを元気付けようと言い)」

【おそ松さんの方でキャラ崩壊してる部分があるので、訂正します】
トド松「ふん！自分が良い職就いたからって浮かれちゃってー」
(頬を膨らましながら、ジト目でぶつぶつ言って)

>>45

レオナ「サンジさんありがとうございます…(ほわっと笑顔を浮かべて)」

ドロシー「そんで、肝心のウソップとチョッパーとはぐれちゃってさぁ…(肩を竦めて両手広げ)」

>>46

チョロ松「(無言で舌打ちして腹いせに拳骨かまし)」

おそ松「ひゃはははははははwwww
ザマァみやがれwwww(指差して大爆笑しながら転がり)」

十四松「あっははー！カラ松兄さんボコボコー！(余った袖を口に当てて大きく口を開け、へら〜っと笑い)」

>カラ松、トド松、一松

らぁら「うわあぁ！？ルフィ大丈夫！？(慌ててルフィの腕を掴んで引き上げ)」

>>49
>>50

>>49

みれぃ「むぅ…(そっと水中から出てきて)
みれぃも少し早とちりし過ぎたみたいぷり。ごめんなさい(ぺこ、と頭下げ)」

らぁら「も〜(くすくす)」

ガァルル「うん！ガァルル今からライブする！(胸を張って、ふんすっ)」

ゆい「そうなの？
にのやみちるも居ないんだ…(きょとん、)
誰が早くパートナーが出来るか競争だねっ♪(にこっ)」

>>51
サンジ「そうだったのか！早く見つかると良いな！(相手の話を聞いて、ウソップ達と一緒に居たのと分かり)」
ウソップ「おーい！ドロシー！」
チョッパー「レオナー！」
(話してると、ウソップとチョッパーが二人を見つけて、ウソップは駆け寄り、そしてチョッパーはレオナの胸に抱きつき)
サンジ「よお！お前ら(二人に声をかけ)」
ウソップ&チョッパー「お！サンジ！(サンジが居るのに驚き)」
ウソップ「久しぶりだな！」
(ウソップはドロシーの為に買ってきたもんじゃ焼きを持っていて、チョッパーはいちごパフェとそれぞれの好物を持っている。)
＞ドロシー　レオナ
>>52
カラ松「アウチ！(拳骨を喰らい、たんこぶが出来)」
トド松「ちょ！ちょっとチョロ松兄さん！何してんの？ギャグ切れ！？(相手の行動に起こり、争いを止めようとして)」
一松「ふっ、自分が出し抜かれた逆恨みか･･･(相手の行動に指摘しながらも、内心は「ナイス！クソ松を殴ったな)と喜んでいて、ほくそ笑んでいる)
＞おそ松　チョロ松　十四松

ルフィ「ああ！ありがとうらぁら！助かったぜ！(らぁらに引き上げられて、抱えてもらい、舌を出して疲れた様な表情をして、それで浮き輪を取り　それでルフィのラブリー(ピンク)の光の粒が温泉の湯に広がり、星の様に綺麗に輝いていて)」
＞らぁら
>>54
サンジ「ああ！俺こそ！気にしなくて大丈夫さ(相手を励まそうとみれぃの頭を撫でてあげて)」
プニコン「･･････(誰にも気づいて貰えず、一人だけプールの水の中で気絶しながら沈んでいて)」
＞みれぃ

>>54の書きかけの続き
ルフィ「にひっ！(笑顔で)」

ロビン「でもアイドルタイムを貯めないとライブは出来ないわよ！ガァルルちゃん(まだアイドルタイムが貯まってないのをガァルルに指摘して)
ええ！でも私達麦わらの一味は全員パートナー付いてるから･･･(もうパートナーが付いてるから無理だと言いづらくて、途中で止まってしまい)」
＞らぁら　みれぃ　そふぃ　ゆい　ナミ　あろま　みかん　ガァルル

age