花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは 我が身なりけり
❁ >>2
✿ >>3
❀ >>4
✾ >>5
>>120聖さん
もうすこし、お水いりますか?
(座り込んだ聖さんを見かねて、洗い物をしながら上記。決して面倒くさい、というような思いはなく、にこにこと微笑みながら。)
>>121猫助さん
えっ…あ…ありがとうございます。
(少し戸惑いつつも、手伝ってくれるのはありがたいようで。にこ、と笑いつつ上記。また雑巾掛けの作業に戻り)
死期__、。嗚呼、瑠璃子さん、壊しちゃったんですね?うーん。どうしようか、僕は生憎機械仕掛けの物には疎いいもので、。
( 曖昧な物言いでは事実を掴むことが出来ず、言葉を口の中で繰り返しながらふむと考え。暫しの思考の末、ぽんと手を付けばすっきりと解決した表情見せ。しかし直ぐに眉顰め、止まってしまった時計の針をしげしげと腰かがめて見やり。 )
>>93 瑠璃子さん
いえ、大丈夫ですよ!体を綺麗にしたら、小梅さんのことお手伝いしますね。
( そこまで気を遣わせるわけにはいかないと、にこりと目尻細めては手をひらり横に振り。なるべく床を汚さないようにと爪先立ちでひたひたとした足取り、ぺこりと軽く会釈すれば汗と汚れを早く流してしまおうと湯浴みに向かい。 )
>>94 小梅さん
え!初めてですよ、そんなこと言われたの。
( 武の道一本だった自分にあまりに無関係だった言葉に、思わずふは、と吹き出して。照れ臭そうに土僅かに付いた手の甲気にせず鼻拭えば、そろそろ屋敷へ戻ろうかと立ち上がり。相手はどうするかと次の行動伺うべく其方振り向いて。 )
>>95 令さん
いえいえ。髪は女性の命だと、前の主様が言っておりましたので。僕も主様も男なので、全てを理解することは出来ませんが、。よっと!
( そんなに恐れいらないでくれと軽く笑いながら首振り。紙は掴んだまま、前の主のこと思い出しつつするすると木から降り立つと、安心したようにほうとひと息だけ吐いて。それから相手の元へ戻れば、取り戻した紙差し出して。 )
さ、どうぞ!
>>96 聖さん
男子旅いいですねえ!猫助さん、今度の日曜日はお暇で?
( まるで年頃の友達と話すみたいだと、楽しそうにきゃっきゃとはしゃいだ様に握った拳振り振り。放置されてからずっと時が止まったままのカレンダー見つめながら買い出しや掃除等の僅かにある予定思い浮かべ、そう問い掛けて。 )
>>121 猫助さん
鞘さん、ほんとお八つが好きなんですね。、。はい、あーん。なんちゃって、
( 相手の態度には悪い気はしなくて、口端に残るカステラのかすをぺろりと舌で舐め取りつつクスクス。ふと気分が動き、自身の残りのカステラを串に刺しやれば、お決まりの台詞と共に相手の口許へ。こんなことをするのは慣れやらぬ故少々気恥しいのを誤魔化すように笑い。 )
>>122 鞘さん
>>125夏霞さん
あら、そうですか?では、ごゆっくり。
(少し掃除する手を止め、にこりと微笑み上記。「湯浴みが終わる頃には、お掃除終わっていると思いますから、お手伝いは結構ですよ。」と続けて言い。実際残りの掃除はあと廊下一駆けと言ったところだろうか。すぐ終わりそうだ。)
確かに…あたくしも熱中症かしら
( 彼女の言葉にふ、と冷静に自分を見つめなおすように動きを止め。ぎらぎらの日差しに一瞬立ち眩み、これはもしや熱中症か? それに気づいた途端、話のレールから列車が脱線している事にも気づき「 あ! 」と微かな叫び声を上げて。慌ててだらだらと額に汗を浮かべながら )
お水、のところ行きましょ、
>>99 聖さん
うん、勿論よ。二人でやったら早いし、良いこと尽くしじゃない
( 純真な田舎娘のように笑う彼女に嬉しくなり、襷掛けをする手を早め、歩幅を広げて彼女に近づき上記。先ほどよりスピードを上げている様子に「 負けないぞー! 」なんて気合入れつつ雑巾を探して )
>>100 小梅さん
無い、みたい
( んー……、と思案声を漏らしながら探し、振り向けば、屋根をぱらぱらと打つ雨音に負けないよう大きな声で伝えて。やや眉を下げ頬をぽりぽりと引っかき、困った様子だったが、傘に入れてくれるという声に困り顔はどこか遠くへ行き、瞳に熱が帯び口角は上がり。たた、と彼に近づき下記 )
良いの、入れてもらって…できれば、お願いしたいな
>>121 猫助さん
まー、こんな雑学なんて、人間の凄いことの中でちっちゃいことかもしれないんだけどね、
( 凄いと言われ、自分が褒められたのかと錯覚して上記。そんなわけないか、と気づき発言を誤魔化すように笑えば羞恥の潮が引き、冷静になって。にや。あいすくりん発言の意図が伝われば、そう悪戯っ子のように笑い、親指を立てて仕草で褒め。ああ、でも相手は苦手かもしれない、疑問符を付け語尾を上げて下記 )
そのとーり! 夏にぴったりあいすくりん、食べたい…よね?
>>122 鞘さん
嘘! ……何回か言われてるんじゃないのー?
( 声に驚愕の調子を含ませ、短く大きく上記前半叫び。なんでそう言われないのかという疑問が脳裏をひらっとさせたが、ふは、と笑う彼を見、ちょっと悪戯っぽくふふ、と笑って多くの愛情と少しの嘲りを含んだ、柔らかい声でからかい。立ち上がった彼に釣られ立ち上がり、ちら、と足元の草見て「 あとで来るね 」と呟けばお風呂の方へ歩きだし、あ、と振り向き )
風呂は夏霞さんが先入ったら、顔とか結構汚れちゃってるし
>>125 夏霞さん
>>127令さん
ふぅ…。やっと終わりました…。
(つかれたー、というふうに体の力を抜いてから、襷を解きながら上記。続けて「休憩しましょう♪」と言って先ほどまでの疲れた様子を感じさせない足取りで甘酒をテーブルに運んだりしながら)
えぇ、おかげさまで、
( 相手の問いにはにこやかに上記。洗い物というなんとも日常的な行為が奏でる音色______もとい、静かなる水の音を聞きながら、さっき開け放した障子の奥の庭を眺め。 )
>>124 / 小梅さま
ありがとう……ッ、ございます
( 差し出された紙切れを手に取ると、お嬢様との想い出が甦るよう。自分の意思とは関係なく、両の瞳からは大粒の涙が。しばらくそれに気づかなかった彼女が漸く気づくと、「 あ、あれ……!?、 」と頭の上に疑問符を。 )
……悲しくなんて、ないのに______
>>125 / 夏霞さま
た、確かにって……!?、
( 相手のその言葉に、「 聞き捨てならん 」とでもいうように両手をクロスさせて謎のリアクションを。でも言ったのは自分で、突きつけられた言葉は事実でもある。「 う、 」と小さく唸り声あげては溜め息ひとつ。 )
はい…行きましょう、
>>127 / 令さま
>>129聖さん
大事に至らなくてよかったです、
(ほ、と胸をなでおろし、洗い物を終えたようで。皿を拭いたり片付けに入ったりして。こちらもまた、穏やかな心持ちのよう。)
>>127令さん
わ、わたくしも負けません!
(大好きな掃除に関しては普段はあまり湧かない闘争心がわくようで。さらにスピードを上げて走り出して。するとどうやらスピードを上げすぎたようで、自身の元である梅のかんざしが取れてしまい慌てた様子で下記。普段は髪を下ろしたところを人に見せたことがないからだろう。急いで拾い上げようとして)
あっ…あわわ、かんざしが…。
(/連レスすみません、)
そうですか、じゃあゆっくり浸かって来ようかな、。なあんて、ではまた!
( 自身より幼く見える相手に気を遣わせてばかりだと申し訳なさが多少なりとも生まれるのは至って自然で、少し眉下げて笑えば手ひらり、その足取りのまま湯浴みへと。 )
( __何十分か過ぎ、ほかほかと白い湯気を出しながら相手が先程雑巾がけしていた廊下を通りすがり。さっぱりとした表情、衣服は同じような替えの袴だが
風呂上がり故裸足でぺたぺた。 )
ふあ〜、。気持ちよかった。
>>126 小梅さん
ああいえ、僕なら後で大丈夫ですよ!
( 自分に寄せられた身も蓋もない疑念にまさか、とクスクス笑いながら肩すくめて。汚れているからこそ先に入れば後に迷惑がかかるのではと踏み、首をふるふると横に振って。頬ぽり掻きながら柔らかく善処、にこりと目細めて。 )
>>127 令さん
あ__、。まあ人の命は、僕達よりも遥かに儚いものなのですから。
( 泣き出してしまった相手へギョッとしたように目を見張り。目泳がせて常套句探し、どうどうとあやす様に両手をひらひら、軽く笑いながら出てきた言葉は慰めには些か微妙なもので、言い終わった頃にハッと気付きやってしまったと口塞ぎ。 )
>>129 聖さん
>>132夏霞さん
さあ、私も掃除が終わったことですし、少しお茶を致しませんか?
(「あ、夏霞さん。」と声をかけてから上記。すでにテーブルの上にはお茶とミルクキャラメルが用意されていて。)
( / お知らせです〜、
8/10の夜から数日の間、お盆ということでレスできません…、詳しいことは近くなったらお知らせします、 )
>>おーるさま
…あ、やりますよ!
任せっぱなしじゃ申し訳ないですし、
( 相手の優しい言葉に「 はーい 」と、ひらひら手を振ってみせて。やがてお皿がぶつかるかちゃかちゃという音が耳に入ると、慌てたように立ち上がり上記。とっとっとっ、と足音をたてながら小走りで台所へ。 )
>>130 / 小梅さま
へっ______ふ、ふふ
( 彼の妙に意味深な言葉にきょとんとした表情浮かべ。目を見開いて数秒、すぐに笑いが込み上げてきて。泣き笑いの顔で涙をそっと拭ったかと思えば、髪をしばり始めて。「 上手くいかないな…、 」と思い視線を後ろにやりながら下記。 )
多分…お嬢様とずっと一緒にいたから、"にんげんのかんじょう"が根付いたんじゃないですかね、
>>132 / 夏霞さま
>>134聖さん
まあ、ありがとうございます。
(にこ、と微笑み上記。「その皿はあちらへお願いしますね」などと言いながら順調に作業を進めていき、早めに終わったようで。続けて丁寧に頭を下げ少し上機嫌な様子で下記。)
お掃除、お手伝いありがとうございました。お陰様で早く終わりました♪
わ。いいんですか?、
( 額から伝った水滴を手の甲でくいと拭い、掛かった声の方を向いて。おやと瞳丸くすれば有難く其処へ腰掛けて。お風呂上がりなこともあり何時もより割増で嬉しそうに表情明るませながら、淹れられたお茶に手を掛けて。 )
>>133 小梅さん
( /了解致しました〜! )
お嬢様は、聖さんのことを大切になされていましたからね、。骨身が消えても、想いはきっといつまでも聖さんと共に在りますよ。
( 自分達がただの道具だった頃を思い出すように空を仰ぎ見て。それから相手に視線戻し、子供をあやす様に肩をぽんぽんと叩いてやればにこり微笑んで。そのまま、屋敷に戻ろうと足取り進めむと。 )
>>134 聖さん
(/まだ募集してますか?)
138: ◆N.:2017/08/06(日) 20:33
( /募集してますよ〜( ˆoˆ ) )
>>137
(/参加したいです!付喪神って被っちゃダメなんでしょうか…?)
140: ◆N.:2017/08/06(日) 20:41
( /有難うございます!出来るだけ被らない方が望ましいですが、例えば元の持ち主が別であるだとか、二つ持っていたとかその様な設定なら同じ物でも大丈夫です◎分かりづらくて申し訳ないです汗 )
>>139
(/わかりました!まだ初心者なのでへたっぴかもですが精一杯頑張ります!)
>>140
( /大丈夫ですよ〜!一緒に精進していきましょう◎素敵な付喪神さんのプロフお待ちしておりますね! )
>>141
「 私は狐紅丸!わ…私と遊んで欲しいな…?」
名前 / 狐紅丸_こぐれまる
由来 / 真っ赤に光る刃を持つことから。
性別 / 女
性格 / 精神年齢は12歳(多分)。とても人懐っこい、しかしたまにある病みオーラで周りも暗くさせてしまう。そしてひとりで悲しくなって壊れていく。人に気づかれないように笑顔で隠す癖がつき演技が得意。普通にしてれば人に好かれる性格。色々隠してる。…色々。嬉しいことも辛いことも。
容姿 / 髪の毛は朱色で巫女のようなおさげ。目はくりっくりで真っ赤。鼻は小ぶりで口はツヤツヤ、肌は色白。身長はそれほど高くなく150p。赤と白の巫女の服(ミニスカート)を着ていて、ニーハイに小さなリボンが付いている。いつも右手首には不思議なブレスレットが付いていて、それは自分の持ち主が持っていたもの。ロリ…美少女。
擬人化元 / 日本で由緒のある聖なる神社に仕えていた性格良し顔良しな美しい巫女の護身刀。よく切れる。
備考 / 一人称は私。二人称はさん、ちゃん、くん、呼び捨てなど様々。話し方は、敬語のようで敬語じゃない不思議な感じの言葉づかい。ちょっと人見知りだが慣れると全く気にならない。
( /どうでしょうか…)
>>142
( /提出有難うございます(*^^*)性別間に合ってよかったです!(笑)不備ではないのですが、お屋敷と巫女さんの関連性がよく分からなかったので詳しく記載して頂けると助かります、。それでは、お好きな時間に追記と初回投下お願いします! )
>>143
( /ではお屋敷の娘が巫女。というのはどうでしょうか…?)
>>144
( /了解致しました、有難うございます(*^^*)
それでは初回投下お願いします〜! )
>>145
…んぁ?
(昼型の眩しい光を受けて目をこすり。すると昔見た懐かしい部屋の和風な景色が広がっている。ここは私のご主人のお部屋だな。わたしは「わぁ…」と小さく声を漏らしてふと下に視線を落とすと、付喪神になったんだ、ようやく、憧れていたあの人間の姿になれたんだ、ものを触れられる手に力を入れる。うれしいな。あれ…?あそこにたくさん人がいる…。ちょっと行ってみようかな。コソコソ足音を立てないようにと話している方へ私は寄っていこうとするが足がもつれてこけてしまって)
( /皆様よろしくお願いします( ^ω^ )。)
>>@皆様
>>147狐紅丸ちゃん
あらら、大丈夫ですか?
(足がもつれて転んでいるのを見るや否やたたたっと小走りで狐紅丸の元へ向かい。微笑みながら手を差し伸べて上記。見たことない子だな…付喪神になったばかりなのかしら、と思い「ええと…お見かけしない方ですが、付喪神ですか?」と続けていい)
【絡み失礼します!】
ふぁ…!あっあの!大丈夫です!
(差し伸べられた手をにぎり、少しどうようし立ち上がりながら、上記。付喪神なのかという相手の質問に緊張がとけ、微笑みながら私は「はい、狐紅丸と申します。よろしくお願いします。」と、落ち着きを取り戻した小さな声で返し)
( /絡んでくれて有難うございます!)
>>148@小梅さん
( / 恐らくですが、15、6日くらいまでかと思われます〜、
その間に返信が溜まったらゆっくりどっさりのんびり返していきます、 )
>>おーるさま
あっ、はい!、
( テーブルの上に置いてあった皿を持ち上げたまま上記。手際よく、且つ丁寧に、大切な宝物を扱うかのように棚に直していき。途中で聞こえた相手の言葉には、ながら「 いえ、お役に立てて何よりです 」、と。 )
>>135 / 小梅さま
う…子ども扱いしないでくださいよ…
( 相手を見上げ、真っ白な袖で涙を拭い。自分がちびで、少なくとも自分から見て長身の彼。妙に悔しそうな顔できっと睨みつけたかと思うと、はぁと溜め息ひとつ。自分でも聞こえるか聞こえないかくらいの小さな小さな声で「 私に身長があれば…、 」なんてぶつぶつと呟いて。 )
>>136 / 夏霞さま
( / 可愛らしい子に釣られてぐへへ←、 絡みますね〜、 )
えっ…あ、大丈夫…ですか?、
( 物音がしたのでひょっこり。自分と似たような格好にぎょっとして、まさかこれが噂のドッペルゲンガー…、だなんてどうでもいいことを。転んだ相手にすっと手を差し伸べながら少々大人の雰囲気かもし出しにこり。 )
…見ない顔ですね、どちら様で…?、
>>147 / 狐紅丸さま
( /有難うございます〜〜!)
あっ!大丈夫です!…ってうにゃ⁉
(声をかけてもらい大丈夫と言って正面に顔を向けると、自分に似た付喪神を見つけて変な声を出しながら驚き慌てて恥ずかしそうに頬を紅色に染めうつむき、相手の大人の雰囲気に緊張して、)
「つい数分前目を覚ましたらこんな体になっていました…多分私は付喪神…だと。」
(頬を紅色に染め俯いたまま小声で上記)
>>150@聖さん
(/私は10、11くらいに来れないかもです…)
>>オールさま
( /初回有難うございます(´∀`)日程の方も了解致しました! )
おや、大丈夫ですか?
( 丁度偶然相手の目の前に居たものだから、よろめきかかった相手の身体へさっと腕を伸ばして支えてやれば、ちゃんと立てるようにと肩に手をやり。見たことのない顔だと好奇心混じりに相手の顔をまじまじ覗き込んで。 )
>>147 狐紅丸さん
( /了解致しました〜! )
あはは!してないですから、拗ねないでください。さ、帰りましょうか!また風に飛ばされるといけませんから、
( くすくす笑いながら返事をして。その軽い口振りから恐らく信義に子供扱いを否定しているとは到底見えず。ふわりと微風が草木とポニーテールを揺らすと、ちらり相手見冗談めかしに付け足し。そのままお屋敷へ戻ろうと。 )
>>150 聖さん
…そう、ですか
( 相手の素っ頓狂な声を聞くと、「 ふっ…くっ……、 」と苦しげな声を。どこかが痛い、ではなくただ笑いを堪えているだけ。そっぽを向いて相手に笑いを悟られぬよう、赤く染めた頬を隠すように口を手で押さえながら上記を。 )
に…似っ、た者同士っぽ…い、ですし……くっ…仲良く、しましょう……ね…ふっ…、
>>151 / 狐紅丸さま
はぁ……判りましたよ、
( どうも釈然としない様子で渋々頷き。だが頑なに眼を合わそうとせず。「 拗ねてませんよ、 」と少々口を尖らせ、頬を膨らませながら言う様子からして、信憑性は限りなく薄く。 )
>>152 / 夏霞さま