月の色は微かに薫る

ここでは、1月〜12月の月代表の仕事や生活をオリなりやります。

　　　>>2　●ルール●

　　　>>3　○世界観○

　　　>>4　●pfの書き方●

　　　>>5　○私のpf○

>>5までレス禁です。

…は、恥ずかしかったかい？（顔を赤くする相手を見て頭から少し手を離し、）
あぁ、四月かい。四月と言ったら卒業シーズンだしねぇ。（自身も四月を考え、）

>>ももちゃん

あの…男の方に頭を撫でられることって全然ないので。
…4月は、お花見とか楽しいですよね！行事がなくても楽しめます。
(一番好きな4月を想像して)

>>長斗くん

苦情？よくやってくれてるけど…(うーんと唸って

>>青女

だってあることにツッコんだらあなた面倒だもの(さらりと言って

>>心結

[少し遅れれましたが絡みます！]

9月、私は嫌いじゃないわ
誰になに言われようと気にしないほうがいいわ(と微笑み励まして

>>幸人さん

予定?イヤイヤ,毎日ちょー暇!!
いつでも誘ってよ〜♪
フリータイムなんだから遠慮はいらないぞ☆
(少し控えめになる相手にめっちゃ明るく言い)

>>ももちゃん

でも９月って気温丁度良いし空綺麗じゃーん♪♪
8月なんか暑いくて皆のテンション高くて事故るだけだよ☆
事故るって〜心結みたいに☆
(ネガティブな発言をする相手に元気付けようとしているつもりなのかやけにハイテンションで)

>>幸人くん

え〜っ……それは悲しいよ〜……
ネガティブ心結……発動しちゃうよ〜
(頬を膨らませしょんぼりしたようにし)

>>牡丹ちゃん

じゃあ年齢のこと聞いてもいいの？(と聞かれたくないであろうことを言って

>>心結

そうですか！
じゃあ、時間が空いたら葉月さん一緒に何かしましょ〜♪
(甘えきゃらがちょっと出て)

>>葉月さん

そう、なんだ。まぁ……此処の男性陣はそういう事しなさそうだからね。 ( 自分は珍しいのかな、と思わんばかりの顔をして。 ) …お花見かぁ、四月になったらしたいね。 ( と、ニコニコしながら )

>>ももちゃん

そ、そうかい…いやぁ、僕そういうの気にしちゃうからさぁ… ( ハハハ、と励ましてくれるのに嬉しかったりして。 )

>>牡丹ちゃん

事故る？まぁ、熱中症とかあるから……あ！否、悪い意味じゃないよ？八月はイベントが多いからね。 ( 焦り気味に悪い意味では無いと。 )

>>心結ちゃん

【 神無宮さん本体様、絡み有難う御座います〜 】

ちょうど秋への変わり目よね
でも9月は結構イベント多い気がするけど
10月はハロウィンくらいだし…気にしてないけどね(と自分は気にしてないといって

>>幸人さん

!!!!?や,やめて!それだけは!
心結は永遠の15歳だから!!
(然り気無く言ってくる相手にめっちゃ必死)

>>牡丹ちゃん

勿論勿論〜♪♪
散歩でもゲームでも漫画でm((
ッ……ｹﾞﾎｹﾞﾎ…お菓子作りでも手芸でもなんでもいいよ♪
(再び素が出ようとしてたので自分で止めてから言い直し)

>>ももちゃん

そうそう!熱中症とか完全放送事故とかありまくりだから!
イベントか〜……でも夏休み以外にはお盆とか……
ダメだこれ微妙すぎるぞ……!!？
(イベントという言葉に考えるようなポーズをし考えたが微妙なのしか出てこなかった図)

>>幸人くん

だから適当に相づちうっただけよ
年齢に口出すとあなたそうやってテンパるし(面倒だしと心の中で思って

>>心結

じゃあ、4月になったらお花見一緒にやりませんか〜？
(いい案だ！とにっこり笑い)

>>長斗くん

漫画でもゲームでもいいですよ！
あんまり読んだことないし、ゲームも経験ないのでやってみたいですし。
私も何でもいいですけどね〜！
(にっこり笑い)

>>葉月さん

神無宮さん！
私の部屋でお茶会でいいですか？
(神無宮さんを振り返って)

>>神無宮さん

もも姉らしいねぇ(にっこり)
>>ももさん

寒すぎぃっていう苦情がハンパなくてねぇ
>>牡丹さん

写真とって待ち受けにしよぉ(パシャッと撮る)
>>葉月さん

えぇ、いいわよ(にこりと微笑んで

>>もも

それは貴女に言われてもしょうがない気がするわ…(困ったように

>>青女

全くだよぉ
代表とはいっても、気候を操れる訳ではないからねぇ
>>牡丹さん

エ,エイエン………エイエンノ………
♪△▼※◆＃○○＆
(テンパりすぎて謎の言葉を震えながら話し出す)

>>牡丹ちゃん

も,ももちゃーん……そっちじゃなくてお料理とかの方を……
天然って怖いわ……グサッとくるもの
(まさかのそっちの方をとられ苦笑いしながら)

>>ももちゃん

ちょま!!!!?今心結の何を撮った……!
せめて可愛く撮って!今ニヤニヤしてたから!
(シャッター音が聞こえたので必死に消させようとする)

>>青女ちゃん

【名前ミスしました。すいません】

【又々ミスしました、すいません】

ニヤニヤしてたのかぁ
じゃ保存しなきゃ
>>葉月さん

【調子悪いみたいなので、一端抜けます】

保存しないでぇー!!
消して消して!!心結の心に深い傷が!
(相手の言葉に目を見開き携帯を取ろうとして)

【了解です!
また待ってます☆】

>>青女ちゃん

ありがとうございます！
じゃ、来てください！
(神無宮さんの手を握って)

>>神無宮さん

あっ、そういうことですか！
今日は散歩にして、また今度お料理しましょう！
(ニコニコ)

>>葉月さん

超能力者でもない限り無理ね(はぁとため息

>>青女

やっぱり面倒ね
おーい、戻って来てちょうだーい(と呼び掛け

>>心結

えぇ(こくりと頷き

>>もも

(部屋に神無宮さんを連れてきて)
紅茶作ってください！
キッチン好きに使っていいですよ。
ちょっと掃除していいですか？
(今日掃除してないと思いながら)

>>神無宮さん

えぇ、ちょっと待っててね
とってくるから
掃除してて大丈夫(と言いながら一旦自分の部屋に戻り茶葉の入った缶をとって

>」

>>もも

[つけ忘れました]

はーい！
なんかすみません。
作っていただいてるのに掃除なんて。
お布団干して、掃除機かけて、洗濯して、食器洗って…。
大変ですぅ。
(指を折って数えながら)

>>神無宮さん

大変そうね…
少し時間ずらしてから戻ろうかな…(うーんと唸って

>>もも

大変ですけど、神無宮さんも同じように大変ですよね。
全然今でも大丈夫です！
(紅茶の香りが楽しみで)

>>神無宮さん

そう？(と首を傾げて

>>もも

はい！
(張り切って)

>>神無宮さん

(布団を干しながら、シェアハウスの庭を眺めると、広いと改めて思い、また今度庭のお手入れをしなきゃと思い)