【シリアス】dark・darty・dangerous【戦闘系】

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1:花菱リオン◆.w:2017/12/29(金) 07:12

きらびやかなネオンの街に立ち込める瘴気、闊歩する魔人、響く銃声。
此処は魔都、外界の常識は通用しない。

>>2 世界観
>>3 勢力
>>4 能力について
>>5 ルール
>>6 募集キャラ・参加者一覧
>>7 主のプロフィール
>>8 コピー用プロフィール
>>9 予備

68:花菱リオン◆.w:2018/01/06(土) 21:17

>>59
>>62
>>64
【不備ありません】

69:マリア/エルドール◆1g:2018/01/06(土) 21:28


>>68
【ありがとうございます!
 これからよろしくお願いします。
---
 新規の参加者様で絡んでいただける方探してます〜
 右京マリア(魔人)>>59とエルドール(討伐部隊)>>64と二人いるので指名していただけると嬉しいです。】

70:千秋◆jI:2018/01/06(土) 21:36

【よろしければエルドールさんと絡みたいです。】

71:◆Qc:2018/01/06(土) 22:36


【 討伐部隊の隊長で参加希望です。 】

72:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64:2018/01/06(土) 22:52

>>70 千秋さん
【エルドール指名入りましたー!(?)
 こちら初回書きますね、よろしくお願いします!】

「……ふぅ」

 荒れ果てた大都市に、女性が一人。瘴気の薄まった廃屋前で盾をおいて腰を下ろす。魔人を探すために潜入したのはいいものの、なかなかすれ違えずにいた。

73:千秋◆jI:2018/01/06(土) 23:18

>>72【こちらこそよろしくお願いします〜】

「あー…クッソ。全然魔人がいねえじゃねえか。」
大都市の道をズカズカ歩き辺りを見回す。
遠くに一人の女性がいて、よく見るとうちの討伐部隊隊員じゃないかと思い
「よう、そっちはどうだ?一人くらい見つかったか?」
と大きめの声で言い相手に近寄る。

74: リヴィ ◆.6:2018/01/06(土) 23:43


>>68

【ありがとうございます。】


【千秋さんと絡みたいのですがよろしいでしょうか?】

>>千秋さん

75:千秋◆jI:2018/01/06(土) 23:46

>>74
【OKです、よろしくお願いします。】

76:◆Ts:2018/01/06(土) 23:56

【宜しければ討伐部隊の衛生兵希望です。 】

77: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 00:03


>>75

【ありがとうございます。では初回投下させていただきますね。】

「くそっ。こんな時に…」
そう呟けば、さっき無茶しすぎたことを悔やみ、腕を見てみれば傷口が開いていて。
赤く染まっていく包帯を抑えて見つめながら座り込み

78:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64:2018/01/07(日) 09:02

>>73

「んん……? あぁ、副隊長」

 声だけでは誰か判別できず、薄っすらとかかる魔の霧の向こうからくる人影をじっと見る。特にそれのせいという訳ではないのだが、彼女なりに能力持ちの魔人のことを警戒しての反応だったのだろう。
 ひらりと右手を力なく上げれば、ぺたりと地面に落とす。その様子からして彼にもわかってくれるだろうか。

「こっちも全くだ、魔人の人影なんて無い……それどころか死体がなぁ」

 苦笑いを相手に見せながら、少し空を仰ぎ見る。どうするものかなぁと彼女にしては珍しく考え込み始めた

79:ルーリ◆QI:2018/01/07(日) 09:33

【討伐部隊で参加希望です。】

80:千秋◆jI:2018/01/07(日) 09:39

>>77
魔人を一人殺した後、歩みを進めて
「あー…血がべったりついちまったじゃねえか。落とすの面倒くさいんだよなぁ。」
と服についた返り血をしかめっ面で見つめながら独り言のように呟く。
ふと、座り込んでいるような人影を発見しどうしたんだと不思議に思って
「なあ、どうしたんだ?」
とまだ魔人か人間かわからない後ろ姿に警戒しながら近寄る。

>>78
「だよなあ…今日は何処を探し回ってもいねえ。路地裏から広場まで散々探したっつーのによ。」
と疲れ気味に壁に寄りかかる。
「ところでお前、弾丸持ってねえか?昨日使いすぎて無くなっちまったんだよ。」
と弾切れの銃を見せる。

81: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 12:05


>>80 千秋

背後から声をかけられ、刀に手をかければ振り向きながら下記を述べ。
「誰だ。って、ああ。お前か。」
相手が千秋だと分かれば、
「いや、別に。どうってことねえよ。」
と強がってみるものの、痛みが続くのか腕を隠しながら顔をしかめ。

82:千秋◆jI:2018/01/07(日) 12:21

>>81
相手の表情を見て
「その顔は大丈夫っていう感じじゃねえな。」
と言い小さなため息をつく。
「怪我をしたなら見せてみろ。さっきぶち殺した魔人から薬をかっぱらってきた。」
とまだ相手が腕を隠している事には気づかないが、念のためと思い。

83: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 13:07


>>82 千秋

「大丈夫、多分。結構深いし、いてーけど。」
本音が若干漏れたが、すくっと立ち上がり。
「この辺まだいる。から、(俺が)危ない。場所を変えるぞ。」
と、包帯ごと血まみれな腕を隠すのを止め、歩き始め。

84:千秋◆jI:2018/01/07(日) 14:24

>>83
相手の腕を見てギョッとした表情を浮かべながらも
「そうか…その傷で魔人共が戦いを仕掛けてきたらお前の命が危ない。しばらく共に行動させてもらおう。手当てはその後だ。」
と歩き始めた相手の後をついていく。

85: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 14:44


>>84 千秋

相手の表情を見て
「ああ、気にするな。昔の古傷が開いただけだ。あいつらのせいでな。」
と顎で気付かれないように魔人の方を指せば無視して通り過ぎて。

86:千秋◆jI:2018/01/07(日) 14:53

>>85
相手の指した方向を見れば魔人がいて
「やれやれ、魔人共は厄介だぜ…。今すぐに脳天目掛けて銃弾の一発くらいぶち込みてえくらいだ。」
と右手の拳をギュッと握りながら目つきが少し鋭くなり。

87: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 15:00


>>86 千秋

「気付かれなけりゃ、戦うことはないさ。あとでたっぷりと貸しは返してやる」
本当は今すぐにでも始末したいところだが、自分の身のほうが大事なので抑えて。
「多分、ここには来ねえだろう。」
適当な建物?に入ればドサッと座り

88:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64:2018/01/07(日) 15:07

>>80

「ああ、良いけど……合うか?」

 盾の銃機構は別に特殊なものを使っているわけではなく、一般の機構とほぼ同じで銃口も一緒だ。だが彼が使っている銃のタイプがわからない。渡しても大丈夫なのかなと少し不安げになりながら、盾の裏面――持ち手側をいじる。蓋が開けばそこから銃弾の入った箱を取り出して。

「ほい、どうせまだ予備あるしいくらでも使ってくれ」

 副隊長に向けてそれを差し出して、ニコリと笑ってみせた

89:千秋◆jI:2018/01/07(日) 15:36

>>87
建物の中に入り
「ああ、多分大丈夫だと思うぞ。」
と一安心したような表情で言う。
背負っていた鞄の中を漁り包帯と一本のアルコールの入った瓶を地面に置いて
「こういう治療はちゃっちゃとやらないと後から辛くなる。ほら、手を出してみろ。」
と相手の向かいに座り。

>>88
実際に確認して
「お、ラッキー。運良く合ったみたいだ。」
とホッとしたような表情で述べた後、銃弾の入った箱を貰い
「おぉ…良いのか?じゃあ有り難く頂戴するぜ。」
と鞄の中に入れる。

90: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 15:46


>>89 千秋

「もう既に辛いんだがな。」
苦笑いを浮かべながら相手に腕を出したが
「あ、待った。」
と手際よく包帯を取れば、傷を見て
「まだ、浅いほうか。」
とつぶやき

91:千秋◆jI:2018/01/07(日) 15:57

>>90
相手の傷を見て
「浅くても治療するに越した事はねえぞ?大丈夫だ、数秒で終わらせる。」
と言いアルコールを相手の手にかけ始める。

92:花菱リオン◆.w:2018/01/07(日) 16:04

>>71
>>76
>>79
【参加OKです】

93: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 16:05


>>91 千秋

「それは分かるけど、痛って!」
アルコールをかけられ、激痛が走り。
「なんで、こんなドジふんだんだか。」
ため息とともにそんなことを吐き出して

94:千秋◆jI:2018/01/07(日) 16:32

>>93
痛がっている相手を見て
「我慢しろ、後3秒だ。糸で縫うよりは断然痛くねえぞ。」
と続けながら、ふと糸で縫われた時の治療を思い出してしかめっ面になり、3秒後相手ほど手際は良くないがきっちり包帯を巻きつける。
相手の言葉を聞いて
「仕方ねえよ、人間も魔人も妙なタイミングでドジする時くらいあるぜ。」
と少し励ます。

95: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 16:44


>>94 千秋

包帯を巻きつけてもらってから、相手のフォローを聞いて
「ありがとな。」
小さく礼を述べれば、立ち上がり腕を回して痛みを確認してから
「さて、と行くか。さっきの魔人共にきっちりと借りを返しに、ね。」
と殺気を押しころすように上記を述べて

96:千秋◆jI:2018/01/07(日) 16:51

>>95
相手の様子を見て
「治療しただけで完全に治ったという訳じゃねえぞ。くれぐれも無理はするなよ。」
と治療道具をしまいながら述べる。
「それと、もしも本気でヤバくなったらお前のその銃で空に向かって一発放て。すぐに援護してやる。」
と相手の銃を指で指して言う。

97: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 16:56


>>96 千秋

「ああ。わかってるよ。もうドジは踏めねえ。いや、踏まねえ。」
銃の感覚とを確かめれば、建物から出て1発
「お前の出番は多分ねえよ。まあ、あればその時は頼む。」
ニカっと笑えばその場を離れ。

98:千秋◆jI:2018/01/07(日) 17:16

>>97
離れて行った相手に
「おう、俺はひとまずここに居るからな。」
と呼びかける。
相手が去った後、
「だんだん暗くなってきたな…仕方がない、とりあえずここで一休みするか。」
と背負っていた鞄を下ろして壁に寄りかかる。

99:◆Ts:2018/01/07(日) 17:21

【台詞】「 ほう……成る程、しかしながらこんな軽傷で戦えないなど有り得ません。もう少し傷ついたら治してあげますが。 」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】ジェダイト・ディーアス
【性別】 女
【年齢】19
【身長・体重】171cm・63.3kg
【容姿】 髪型はミディアムボブ、色は少し薄紫が混じった白髪。瞳は深紫、前髪がM字。黒いYシャツの上に黒いベスト。そして白衣を着ている。手に白い手袋を常にしていて、黒いジーンズに黒い8cmヒール。目はキリッとしていてクールな感じ
【性格】 素っ気なく敬語であるが優しい。仕事や治療の事では真面目だがそれ以外ではノリにはノる性格。
兵達が傷を負って来る時、軽傷であれば「まだ戦える」と言う。面倒くさい訳では無く本当の事であり、たまに「では私が傷を負わさせてあげます。」何て言いダガーナイヌを持って相手を怖がらせるのもに最近ハマッている、結構なSな人。直感で判断するのではなく、よく考えて行動や判断をする人。人体に興味津々なのは人一倍。健康面にも気遣っていて不潔な人を見ると嫌な気持ちになる
【得意なこと、苦手なこと】
得意なこと ・ 医療関係の事
苦手なこと ・ 直感で判断するもの全て、時間制限があるもの
【役割/ジョブ】衛生兵
【武器】ダガーナイフ、拳銃
【備考】一人称は「私」
何時もスーツケースを持ち歩いておりその中には医療道具が入っている。遠距離で戦う方が得意、瞬発力は良い方。
過去、小さい頃に「人を治せる力があれば」と思い医学の道へ進んだ。
イメージカラーは深紫

>>76 です。不備ありましたら言ってください。】

100: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 17:24


>>98 千秋

数十分後、返り血を浴びるだけ浴びて
「きったねえな。」
と零しながら、さっきの建物に戻り返り
「終わったぞ。」
とだけ声をかける。

101:デュラン◆Rw:2018/01/07(日) 17:39

>>67
歩き始めた男に問う。
「おいアンタ、俺もついて行っていいか?ここは死臭が染み付いて駄目そうだ。」

102:千秋◆jI:2018/01/07(日) 17:45

>>100
数十分間の間、戦いで疲れていたのか居眠りをして
「……!何だ、お前か。」
と一瞬サーベルに手をかけたものの相手が仲間だと気づきすぐさま手を引っ込める。
相手の様子を見て
「うわ…お前どんだけ暴れてきたんだ?血だらけじゃねえか。あ、返り血か。」
と言う。

103:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64:2018/01/07(日) 17:51

>>89

「ああ、まあ副隊長が斃れてもらっちゃ困るしな……少しでも上が揺らぐと下は大変なことになるし」

 箱をカバンの中に収めたのを見れば、蓋をしめてまた近くに自分の盾を置く。大きく背伸びをして遠くを見るが、影が揺らぐ気配も、人がいそうな気配もない。

「副隊長はもう少し休んだらまた探しに行くのか?」

104: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 18:00


>>102 千秋

「ああ、きったねえ。抵抗されまくったからな。」
武器についた血を拭うために、一度刀を鞘から出して
「こびりついて錆びる。」
と呟けば、相手を思い出し
「寝てたってことは、疲れてんだろ?まだ、帰んねえから寝るんなら寝てれば?」
という。

105:千秋◆jI:2018/01/07(日) 18:16

>>103
「そうだな、お前みたいに効率良く魔人を殺る作戦が思いつかないんだ。」
再び鞄を背負い、
「銃もそれほど得意じゃねえからな。」
と呟いて。

>>104
「寝たいのは山々だが、一昨日寝ている隙に魔人から奇襲されて酷い目に遭った。まあ、もう少し暗くなったら寝るつもりだ。」
酷い目に遭ったとはいえ、大した傷は無いが代わりに隈ができている。
相手のピンピンした様子を見ていると不思議に思って
「そういやお前っていつも寝る時どうしてんだ?」
と聞く。

106: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 18:24


>>105 千秋

「俺も寝るわけじゃねえし、なんかあれば俺が何とかするから。」
相手の隈を見れば一目瞭然で、なんとか寝かせてやりたいと思い上記を述べ。
「はあ?俺が寝るときどうしてるって、何が?」
武器を磨いていた手を止めて聞き返して

107:千秋◆jI:2018/01/07(日) 18:37

>>106
「ああ、お言葉に甘えて寝させてもらうぜ。」
と軍帽を下に下げようとして。
相手の言葉に
「いや、お前見た感じ隈とか無いし。普段どういう場所で寝てるんだ?」
と軍帽を少し上げて尋ねる。

108:◆Qc:2018/01/07(日) 19:03

討伐部隊
【台詞】 「 サンプルは数体確保できればいい。無事に帰ることが何よりも重要だ。」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】 キリール・サハロフ 
【性別】 ♂
【年齢】 36歳
【身長・体重】 180cm・72kg 

【容姿】  素顔は仲間の隊員にも見せることはなく、黒色のフェイスマスクに黒色のレンズをした軍用ゴーグル、緑の戦闘用ヘルメットを装着して顔全体を隠している。服装は討伐部隊の規定の軍服に、膝にニーパッドを付けており、靴は軍用ブーツ。軍服を着用していると分からないが、とても筋肉質な体をしている。

【性格】 昇進や功績よりも仲間を無事に連れて帰ることを自身の信条としており、その事を一番に重視している。 どのような状況でも慌てたりせず冷静に仲間の隊員を落ち着かせて、どうこの状況を切り抜けるか考える。立てた作戦も全て思い通りに進むとは思っておらず、臨機応変に時には自分の直感に任せて行動する。

【得意なこと / 苦手なこと】 頭脳戦 徒手格闘 / 犬 細かな作業
【役割】 討伐部隊 隊長
【武器】 アサルトライフル1丁 ハンドガン1丁 グレネード2個
【備考】 一人称は「 俺 」 、「 私 」 イメージカラーは深青色
元々は軍隊系特殊部隊に属していて、過去に2度の戦争を経験しているベテランの兵士。またそれら戦争では数々の功績を残しており、それが政府の目に止まり討伐部隊の隊長となった。ちなみに、過去の戦争では犬には色々と悩まさせられていたらしく、それが故に犬が苦手。

>>71です。不備等のご確認をお願い致します。 】

109: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 19:32


>>107 千秋

「ゆっくり寝てろ。」
止めていた作業を再開して
「普通に空き家とか、たまに野宿とか実家とか?」
どういう場所で寝ているのかと聞かれれば、思い当たるのはそういう場所しかなくて。

110:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/07(日) 22:07

>>101
「あぁ、構わないが。」
「はぐれるなよ?と言っても入り組んだところじゃあないしな。」
 と承諾し。

111:デュラン◆Rw:2018/01/07(日) 23:30

>>110
「悪りぃな兄ちゃん。後で飲み物でも奢るぜ。」
「あ、そうそう兄ちゃん名前は?俺はデュラン。下の名前は忘れちまった。」
「まぁ俺も魔人なんだわ。能力はな…」
と言ってどこからか取り出した空き缶を掌に乗せ、消した。

112:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/08(月) 00:15

>>111
「そうか、ならミックスオレで頼む。」
 飲み物を奢るとの言葉に対し、遠慮なくリクエストして。

「俺の名前か?アルフレッド・ハークネスだ。」
「だろうな。討伐部隊なら見つけた瞬間殺しにくるだろうしな。」
 魔人だというデュランに対し、そうだろうと思ったというような発言をして。
「転移か?それとも消去か?」
 デュランの能力の効果を見て、予想をしてみて。

113:千秋◆jI:2018/01/08(月) 09:23

>>109
相手の言葉に
「あ、なるほど!空き家で寝る手があったか。」
と目を見開いて。
「何で今までそうしなかったんだろうか…」
と悔しそうな顔で言う。

114:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 09:26

【レス蹴りになったので、絡んでくれる方募集です〜】

115:◆cs:2018/01/08(月) 09:34

【浮上率低めですが衛生兵で参加希望です!】

116: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 09:59


>>113 千秋

「なに?今までずっと外で寝てた?」
嫌味っぽくにやにやしながら
「考える頭が足りてないんじゃね?」
なんて鼻で笑って言って

>>114 

【私でよければ絡みますよ〜】

117:デュラン◆Rw:2018/01/08(月) 10:22

>>112
「ミックスオレね。了解。」
リクエストの確認をし、
能力の質問に対しては、
「さぁ?どっちだろうな?多分消去だと思うんだがな。」

118:千秋◆jI:2018/01/08(月) 10:23

>>116
「そうだな、ずっと路上とか橋の下で寝ていたな。」
と苦笑する。
「やかましい。俺は生まれつきおつむが足りてねえんだよ!」
とムッとしながらもその後笑い出して。

119:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 10:31

>>116【ありがとございます!初回書きますね。】

使えなくなった死体を土に埋めてきた帰り道
「さてと、この後どうすっかな…」
と適当な空き家でも探して身を潜めようかなどと考える。
修理したばかりのガスマスクを試しにかけてみようかと、ちょっとした一軒家の窓を見て装着して。

120: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 10:48


>>118 千秋

「そりゃ襲われるわな。」
苦笑しながら言う相手に苦笑しながら返して
「なんだ。よくわかってんじゃん。」
きょとっとして上記を述べたあと同じように笑いだして。

>>119 ルカ

窓の下の方で仮眠をとっていれば誰かの影で起きて。
「だ…………。」
下手に動いたり、喋ったりすれば、相手に気付かれて無駄に戦わないといけないのは、面倒なのでじっと息を潜め。

121:千秋◆jI:2018/01/08(月) 11:05

>>120
「ったく…お前は一言も二言も多い野郎だぜ。」
と笑い疲れたのか壁に寄りかかり
「だいたい30分後に起こしてくれねえか?」
と言い軍帽を下げる。

122:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 11:11

>>120
「おー、やっぱ修理後は被りごごちが違えな!」
と感心したのかやや嬉しそうな声で言う。
「…?まあいっか。今日はここら辺で少し休もうとしよう。」
一瞬誰かの気配がしたが、気にせずその一軒家の中に入る。

123:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/08(月) 11:21

>>114 レス蹴りしちゃってますね……自分の確認不足でした、ごめんなさい。次から気を付けます。】

>>117
「まぁ使い方次第ではどっちも強力だよな。」
「詳細が分からないから使ったら消す以外に何が起こるか分からんが。」
 そう言いながら、周りを見渡し。

「ふむ、あと少しか…… 周りに気を付けて進もう。面倒な奴らに出くわしたら本当に面倒だしな。」
 もう少しで自分の家につくとの発言をして、周りを警戒しながら進もうとデュランへ言い。

124: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 11:26


>>121 千秋

「生まれつきなんだから仕方ねえだろう。」
一言も二言も多いと言われれば否定することなく
「ああ。ゆっくり寝てろ。」
いつの間にか止めていた作業を再開して。

>>122 ルカ

「誰だ…。」
休んでいたところを起こされ、家に勝手に入られれば少々不機嫌気味に言い。
「クソが。寝てたってのに。」
双刀に手をかければ、相手を待ち伏せして

125:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 11:42

>>124
中に入ると武器を持った男が1人いて
「……!?」
目を見開く。
しかし相手はまだ自分が魔人かどうか判断してないのでは?と考え一か八かでハッタリを仕掛ける。
「お勤めご苦労様です。見た感じ討伐部隊の方でしょうか?僕はこの土地をカメラで収める戦場カメラマンです。」
と半分ガスマスクを外し笑顔で言う。

126:花菱リオン◆.w:2018/01/08(月) 12:08

>>99
>>108
【不備は見当たりません】

>>115
【参加OKです、これで衛生兵はあと一人のはず】

127:ジェダイト◆Ts:2018/01/08(月) 12:28

>>126 pf確認有難う御座います!
あ、因みにジェダイトと絡んでもいいよ、って方はいらっしゃいますか…?】

128:千秋◆jI:2018/01/08(月) 14:07

>>124
腕を組み
「言われなくても………」
と何か言おうとしたが、すぐさま眠り始め。

129:◆cs:2018/01/08(月) 15:05

【台詞】「なぁ、アンタのこともっと教えてよ」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】シスル
【性別】 男
【年齢】15歳
【身長・体重】176cm・63kg
【容姿】 黒髪に赤紫の目で両耳に黒のピアスで右目に黒の眼帯(理由は備考で)軍服はしっかりと着ている
【性格】 多くの人を助けたくて討伐部隊を希望したが頭脳派で接近戦が苦手なため衛生兵を希望。普段は他人に興味を見せないが討伐部隊の人達には興味があり関わっていく、興味のないもの(魔人)には冷たく当たる
まだまだ子供のため好奇心旺盛
上司には従順
【得意なこと】頭脳戦、遠距離攻撃(弓矢、銃)
【苦手なこと】 体術、接近戦
【役割】衛生兵
【武器】ライフル銃
【備考】10歳の頃通り魔に襲われ一緒に居た友人は大怪我をし後に死亡、自分は片目を失うだけで助かった。だが、もっと自分に力があれば、自分に知識があればという思いから早くも医学の道に進み猛勉強した。本人曰く「この目は友を守れなかった罰」とのこと
イメージカラー赤紫

>>115の者です

薊という花をイメージして見ました

不備等ございましたら何なりと】

130:キリール・サハロフ◆Qc:2018/01/08(月) 15:14


>>126確認ありがとうございますm(_ _)m
宜しければジェダイトさんと絡まさせていただきたいです。 】

131: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 15:53


>>125 ルカ

相手が魔人だろうが何だろうが本当はどうでもいいが、
「嘘だな。お前、魔人だろう?」
持っている双刀はそのまま鎌をかけるように上記を述べ。
相手が魔人ならどうしようかなんて、言ってしまってから考え少しばかり後悔して。


>>128 千秋

「はっ。よく眠ってやがる。」
やわらかい笑みを浮かべながら言い。
1時間後、ぐらいだろうか。
いつの間にか自身も眠っていて起きればあたりは真っ暗で。
「おい。いつまで寝ている。30分以上経っているぞ。」

132:ジェダイト◆Ts:2018/01/08(月) 16:23

>>130
有難う御座います、是非絡みたいです…!勝手ながら初回をさせて貰いますね。】


……
( コツコツとヒールの音を鳴らし片手にスーツケースを持ちながら怪我人は居ないか、もしくは人体に関係する何かが無いか、と辺りを見回し歩いている所。 )

133:キリール・サハロフ◆Qc:2018/01/08(月) 16:47

【 こちらこそありがとうございます..! 】

>>

...ジェダイトか?

(建物の壁にもたれかり、ひどく出血している右の太もも上部の傷口を手で押さえて。近くからコツコツとヒールの音がし、その音を聞いてもう一方の手で腰のホルスターからハンドガンを抜き、音のする方向に銃口を向けて上記を述べ。)

134:キリール・サハロフ◆Qc:2018/01/08(月) 16:48

【スイマセン!安価付け忘れました!>>132です 】

135:ジェダイト◆Ts:2018/01/08(月) 17:14

>>134 大丈夫ですよ、お気になさらず。】

>>133 キリール

嗚呼、貴方は....
( 少し聞こえてくる声に反応をする、少し驚きながらも味方だと分かると一息ついて。 )
...!凄い傷... ( 手で押さえていても直ぐに分かる出血。 ) ...今回の傷は軽傷、中傷とは思えませんね。 ( と、ボソッと告げて。スーツケースを開けようと。 )

136:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 17:37

>>131
相手の言葉に対し笑顔で
「僕が魔人だっていう根拠はあるんですか?」
とふざけたような声色で。
「まあまあ、その手に持っている物騒なものは閉まってくださいよ。」
と相手の双刀を見て一瞬ギョッとしたがなだめるように言い。

137:キリール・サハロフ◆Qc:2018/01/08(月) 17:38


>>135 ジェダイトさん

ジェダイトか..

(ヒールの音の主が魔人ではなく、仲間の隊員だったことに安心し、ハンドガンを下ろしホルスターに収め。)

さすがのお前でもまだ戦えるとは言わないよな..
(激痛で意識が朦朧としながらも上記のような冗談を言い、「悪いな..」と一言呟き)

138:千秋◆jI:2018/01/08(月) 17:43

>>131
相手に起こされ
「……!?」
とすぐに立ち上がって辺りを見回すが、そういえばここで寝ていたなと思い出して
「30分以上もぐっすり寝れたのは久しぶりだ。」
と立ったまま伸びをする。

139:零◆CQ:2018/01/08(月) 17:58


>>136 ルカ

「いや、別にお前がカメラマンだろうが魔人だろうがどうでもいいんだがな。」
根拠など特になくふぅと一息つけば
「……まあいい。無駄な争いはしたくない。」
と双刀をしまい。



>>138 千秋

「……、そうか。すっごいあほ面して寝てたけどな。」
思い出して鼻で笑い。
「俺も、この時間に起きてるのは久々だな。」
あくびをして、何か服に違和感を感じて見てみれば、着替えてないことに気付き。

140: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 17:58


>>139は俺です】

141:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 18:14

>>139
双刀を閉まった相手に対してまだまだ油断はできないが、少しだけホッとして
「僕もあなたと戦う気なんてさらさら無いですよ。」
と言い放つ。

これからどうやってこの危険な状況を切りぬけようかと
(今この空間で死体を引き寄せることは不可能だ。体術や武器の技術が相手より劣っているのは事実。どうにかして、生きる方法を探さねえと。)
と普段そんなに使わない頭を使いながら地面を見つめ。

142:ジェダイト◆Ts:2018/01/08(月) 18:14


>>137 キリール

えぇ、私です。

( スーツケースを開けると、 " 座って下さい、治療致します。 " と告げる。 )

...流石に言いません。
( 冗談を言う相手に少し即答をして " 悪いな " と言う相手に " 今回は酷いですね、何があったのですか? " と傷口を見て、先ずは消毒と思い消毒液を出して。 )

143:千秋◆jI:2018/01/08(月) 18:19

>>139
相手の言葉に
「え、マジで?」
と素っ頓狂な声を出して。
辺りは既に暗く、
「何か明るい物が必要だな。」
と呟けばカンテラを取り出しマッチをすって灯りをつける。

144: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 18:26



>>141 ルカ

「お前が魔人だと仮定して、お前が余計な真似を考えているのならやめたほうがいい。」
忠告、というか自分に害がないようにするためか、上記を述べれば
(ったく起こしやがって。浅い眠りでよかったものの、無差別に殺しちまうところだったじゃねえか。……てか、あいつは何か隠してそう、だな。)
なんて睨むように相手の方を見ながら思い。

145: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 18:30


>>143 千秋

「ああ?何が?」
上の服を脱げば、どこから出したのか新しい服に着替え。
「用意周到じゃん。」
と灯りをつける相手を少々茶化すように言い。

146:花菱リオン◆.w:2018/01/08(月) 18:37

>>129
【不備は無いようです】

147:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 18:37

>>144
「別におr…僕は魔人でもなんでもないのにまだ疑うんですね…」
と一瞬敬語が崩れたが何とか持ち直して愛想笑いをする。

「まあまあ、そんなに怖い顔しないで下さいよ。イケメンが台無しですよ。」
(あああぁ、何言ってんだ俺は!完全にグダグダな空気になっただろうが。)
と敬語に限界が来たのかおかしな事まで発言して。

148:千秋◆jI:2018/01/08(月) 18:40

>>145
相手に茶化され
「へいへい、それはどうも。」
と気の無い返事をしてカンテラを調節し中央に置く。

149: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 18:57


>>147 ルカ

「そりゃそうだろう。そう簡単に俺は人を信じられない…。」
鼻で笑うように述べれば、思い出を懐かしむような表情をして。

「は?何言ってんの?」
本当に意味が分からないというように眉をひそめ。


>>148 千秋


中央に置かれたカンテラを見つめながら
「んで、こっからどうすんのか考えてんの?」
と聞いて。

150:キリール・サハロフ◆Qc:2018/01/08(月) 19:55



>>142 ジェダイトさん

分かった……

(相手の言葉を聞き、冷たいコンクリートの地面に座り再び壁にもたれかかって)

魔人を拘束しようと近づいたが……この通り脚をやられた……

("何があったのか"という相手の対して苦笑しながらゆっくりとした口調で上記を述べ。相手がスーツケースから消毒液を出すのを見、傷口を押さえていた血まみれの手をどかして)

151:スシル◆cs:2018/01/08(月) 19:57

>>146

【ありがとうございます、初回投稿させて頂きます】


>>おーるさま

あの人は○○で…

( 周りを見渡しながら様々な人を観察しボソボソと呟きながら手元にある手帳にどんどん書き込んでいき )

152:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 22:22

>>149
相手の言動にカッチーンときながらも(自分のせい)
「おm…あなたの気迫に押されて、どうやらクソみたいな言葉しか出てこなくなってきたようです。」
となるべく丁寧な言葉を選ぶがどんどん笑顔が引きつってきて。

(ああ、なるほど。こいつは元々疑心暗鬼な性格なのか。)
と自分で勝手に相手の性格を判断しながら無意識に相手を真顔で見る。

153: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 22:50


>>152 ルカ

「ああ、そう。」
興味なさげにあくびしながら気怠げに上記を述べ。
真顔でこちらを見ている相手に
「……何?俺になにかあんのか?」
と真顔で返し

154:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 23:11

>>153
「…?なにかって何もねえけど。」
と思わずタメで喋ってしまったことには気付かず
「気を悪くさせたのならすみません。」
とあまり反省してなさそうな表情で述べる。

155:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64::2018/01/09(火) 03:58

【遅くなりました;;】

>>105

……効率よくっていうがなぁ、俺もそんな副隊長がモチベなくせるほど魔人を確保できたりしねえぞ?

(ため息一つ、その後に苦笑いを浮かべて上記を告げる。実際そんな派手に戦績を上げた覚えもなければ、副隊長を超えるほどの仕事をした覚えもない。自分の役目はこの大きな盾を振りかざして殴るか、遠くから卑怯にも攻撃するしかないのだ。それ以外の選択肢なんて、はなっから残されてないのだから。)

だからよう、そんなこと言わないでくれよ副隊長

156: リヴィ ◆.6:2018/01/09(火) 07:45


>>154 ルカ

化けの皮が剥がれかけている彼の謝罪をきにとめずに
「それよか、カメラマンって普段何撮ってんだ?」
一度魔人という仮説から離れてみては特に興味もないのに上記を述べ
(あーらら。ほんと、この性格どうにかしたいものだ。考えてから行動しろよ。)
なんて反省して

157:ルカ◆sQ:2018/01/09(火) 08:01

>>156
そういえば普段カメラマンって何を撮るんだろうと自分の後先考えないで言った言動を反省して
「……。戦場の様子とかたまに死体ですかね。」
と相手から目をそらすように窓の様子を見る。

158: リヴィ ◆.6:2018/01/09(火) 17:22


>>157 ルカ

(やっぱり聞くんじゃなかったかも。)
と相手の返答を聞いてから思い
「そんなん撮って楽しい?」
特に感情を込めることなく言い放ち

159:ジェダイト◆Ts:2018/01/09(火) 17:31


>>150 キリール

……少し染みますが我慢してくださいね。

( 消毒液を布につけてその布を傷口にぽんぽんと軽く当てて。 )

そうでしたか、お疲れ様です……大変ですね。

( 相手が怪我をした理由が分かると上記を述べて、お疲れ様。とは言うもの特に感情は無く。 )


>>151 絡ませて貰います。】

…?何しているのですか。

( 少し偵察にでも、と思い歩いていると。手帳に何かを書き込んでいる相手を見て背後から声を掛ける。観察が好き、とは知っているもののつい声を掛けてしまい。 )

160:ルカ◆sQ:2018/01/09(火) 17:31

>>158
「まあ…仕事なんで。」
と一回は笑うもその後真顔で窓の外をじっと見続け、手を後ろに組みながら人差し指をスーッと相手にバレないよう、空中で右方向になぞる。

161: リヴィ ◆.6:2018/01/09(火) 18:14


>>160 ルカ

「へぇ。」
冷たい視線をどこかへ向けるが、しっかりと相手は視界の端に入っており。
何を考えたのか、あるいは単なる直感なのか双刀に利き手だけをかけ。

162:ルカ◆sQ:2018/01/09(火) 22:32

>>161
「まあ…でも精神的に参っちまう時はありますかね。」
と修理仕立てのガスマスクを装着し直しながら相手の方を向き
「ところで、討伐部隊である貴方は今まで何人ほど魔人を殺してきたんですか?」
と興味があるような声音で聞き。

163: リヴィ ◆.6:2018/01/09(火) 22:42


>>162 リヴィ

「さあ。」
今まで何も気にしたことがない。と言えば嘘になるが数えられる量ではないことは分かっており、ため息を吐くように言えば、多分直感であろう、
「ちょっとだけ、席を外させてくれ。」
と言い残しドアから家を出て。

164:ルカ◆sQ:2018/01/09(火) 23:03

>>163
「さあってどんだけ…いえ、何でもないです。」
と苦笑したがドアから出て行く相手を見て、バレたかと確信し
「どうぞ、逝ってらっしゃい。」
と言った後、建物の窓から出て。

165: リヴィ ◆.6:2018/01/10(水) 16:40


>>164 ルカ

「…気の、せいか?」
なんとなく何かが居る気配がして外を覗くために家を出てみたが、そこまで気になるようなものはなくて
首をかしげてなんとなく屋根の上で見下ろすように立ち。

166:匿名さん:2018/01/12(金) 17:28


age

167:花菱リオン◆.w:2018/01/12(金) 18:40

【スレが落ち着いてきたようなので絡み文投下】

リオン「あれは……討伐部隊か」
荒れ果てた公園のベンチに腰掛け休んでいると、討伐部隊の一団が視界に入り、なんとなくカメラを向けて。

>>討伐部隊の皆さん


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