能力軍の空【人数制限有り】

前に建てたスレの再建です

>>2 世界観

>>3 ルール

>>4 募集役割

>>5 主のプロフィール

>>6 プロフィールの説明


【レス禁止です】

　何か手伝って欲しい事とかありませんか ？

(　ちょっと暇でして 、と付け加えながら問い。他の人も当たってみたが何も無いと言われてしまったため、ここを訪ねてきたようで。)

　
>>31　　　カイトさん

　

>>29 かいとさん

読めない字、ある。

(書類を一枚出して見せながら言い「これ何の書類か教えて」と続けて


>>30 椛さん

・・・椛さんが持ちたいなら仕方ない

(相手の言葉に少し嬉しそうに言い書類を分けて差し出し

「んー…特には無いが…」

(うーん､と考え込んで)

>>32

「えーとこれは…敵軍の視察兵の記録だな…今のところ来てはいないが…まぁ注意すると良い」

(書類を指差して)

>>33

>>34 かいとさん

・・・ん、ありがとう。

(書類の端にひらがなで内容をメモして言い「お邪魔、した？」と首をかしげ

　ふふ 、ありがとう優紀さん

(　差し出された書類をそっと受け取れば笑顔で言い。書類をじっと見つめれば 苦手なやつだ〜！と内心唸り。)

　優紀さん これ全部端から端まで目を通したりする ？


>>33　　　優紀さん



　やめてください 、貴方にまで何も無いなんて言われたら私暇過ぎて暇過ぎて ……

(　わなわなと震えながら。貴方が最後の頼みの綱なんです、と必至に。)


>>34　　　カイトさん


　

>>36 椛さん

うん、頑張って全部読んでる。

(相手の言葉に頷きながら言い「それくらいしか出来ないし」と続けて

　私そんなこと絶対できない ……

(　全部読んでる、と聞けばごぐりと唾呑み込みつつ。改めて書類に視線落としてみるが、ぐるぐると目眩がするばかりで。)

　優紀さんは仲間の傷を癒すことも出来るんだし 、すごいね


>>37　　　優紀さん

　

>>38 椛さん

でも僕、戦えない。事務しか出来ないよ

(相手の言葉に少し嬉しそうながら無表情のまま言い「せめてお手伝いしないと」と続けて

【>>12の者です。不備等あれば遠慮なくどうぞ。】


名前/ 桔梗（　ききょう　）

性別/ 女

年齢/ 18歳

容姿/ 少々染め、毛先にかけて青みを帯びている髪は、ストレートセミロング。前髪は右から左にかけて、斜めに長くなるように切られている。だから左目はほとんど隠れるような感じ。昔の古傷を隠すためなのか、現在進行形で怪我が治っていないのか、首と右手首に外れることなく包帯がまかれている。既定の軍服なのか、そうでないのかは定かではないが、黒の軍服に身を包み、ひざ下までのロングブーツをはき、指先だけ空いている革製のグローブをはめている。軍帽は、戦闘で指示するときのみ着用。


性格/ 好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、とはっきりした性格。不要なものは即切り捨てるような、バッサリと大胆に行動することもある。感情を表に出すことは少なく、こちらの損害を最小に抑えるために、冷静に冷酷な判断を下す。冷たい当たり方をしているが、誰に対してもこうなのであまり気にすることはなさそう。意外とめんどくさがり。仕事（雑用だったり、、）から逃げるために3階からでも飛び降りる。逃げ回ったり、隠れたりするときによく小さな傷を作るが、そこまで気にしていない様子。確実に死なないと判断したならば、その案を命令、決行する。沸点が高く、テンションが高くなることはめったにない。


能力/ 水を操る
　　　湖や大きな水たまりから、コップに入っている少量の水まで操ることができる。津波を起こしたり、嵐を起こしたり。また、水を少量であれば、作り出すことができ（正確に言えば、空気中にある水蒸気を集めてみずにするだけ。）その水も操ることができる。氷や水蒸気（霧や雲）に変えることができたり、水から氷に変えることができるように、氷から霧や水や、霧から水や氷に変えることも可能である。しかし、自分の感情が高ぶっていたり、感情に熱を持ってしまうとうまく使えないから、感情を押しころしてしまうことも必要だとか。また、コントロールが難しく、雑念が生まれてしまっても止めることが出来なくなるらしい。

役割/ 隊長

備考/ 一人称　あたし、うち、　二人称　お前、あんた、呼び捨て、役職等、、、

>>40

【不備ありません、初回をお願いします】

>>41　
【ありがとうございます。では、初回投下させていただきますね。明日、明後日は1日中大会があるので、来れないかもしれないです。】



…騒がしいな。10分ぐらいの仮眠ぐらい取らせてくれ。

（隊長だからと何かと仕事が多く、人の目を盗んでは部屋から抜けてきたものの、いないことにすぐ気付かれたのか探す声が聞こえ。疲れ切った体では、そう遠くまで動くことができず。）

>>ALL様

>>42 隊長

・・・あ、隊長。皆探してたよ

(医務室に帰る道で相手を見て言い「僕は参加して無いけど皆大捜索してる」と続けて

>>43　優紀

…ああ、なんだお前か。

（足音に耳を澄まし、連れ戻されたらどうしようなんて考えつつも、足音の相手が誰だかわかるとホッとして。大捜索してると聞き、半ば愚痴のような、文句のような下記を呟き。）

こっちは3日ぐらいずっと徹夜で寝てねーんだよ。仕事ばっか押し付けやがって。5分の仮眠ぐらい取らせろっての。

>>44 隊長

医務室に来る？寝ててもいいよ

(愚痴を言う相手を見て提案し「仮眠してる人居るってカーテン閉めたらばれない」と続けて

>>45　優紀

ありがとー！

（わちゃわちゃと髪を撫でると、いつもは見せないような笑顔で上記を。）

>>46 隊長

・・・別に喜ばないよ、隊長

(少し嬉しそうにしながら言い「医務室来るの？」と続けて

>>47　優紀

えぇー。

(ちっとも残念そうではないが、残念そうな声だけ出して。「医務室ちょっとだけ使わせてもらうね。」と頷き)

>>48 隊長

分かった。じゃあ行こ

(相手の服の袖を引っ張って歩きだしながら言い

>>49　優紀

ふぁー

(袖を引っ張られてあくびをしながら歩き出し。戻った時の言い訳をどうしようか、なんて考えて。)

>>50 隊長

後で睡眠不足で報告書出しとくね

(相手の方を見ながら言い「それなら怒られないもん、多分」と続けて

>>51　優紀

ああ、なるほど。

（報告書を出してもらえるととりあえずは安心して。フラーッとしながら「怒られたとて、あんたは悪くないよ。」と続け。）

>>52 隊長

・・・これで共犯。

(相手の言葉に医務室の鍵を開けながら言い「一緒に怒られよう？」と続けて

>>53　優紀

…共犯、ね。あんまり人を巻き込むのは好きじゃないな。

（医務室に入り、苦笑しながら上記を述べ。「じゃあ、一緒に処罰を受けてね？多分大量の資料の山だろうけど。」と）

>>54 隊長

僕ずっと基地にいるから平気だもん

(相手の言葉に背伸びして電気をつけながら言い「書類のお仕事は得意」と続けて

>>55　優紀

でも、こんな事させるからあたしが倒れるんじゃん。

(よくよく考えてみれば無限ループだと気付き。「できる仕事は自分でしろって突き返そうか。」なんて呟いて。)

>>56 隊長

隊長になっちゃったんだから仕方ないよ

(相手の様子をちらっと見て宥めるように言い「ベッドのカーテンつけるから待って」と続けて

>>57　優紀

ほんとにね。

(肩をすくめて苦笑いしながら上記を述べ。すると突然に目の前が暗転して、その場に崩れ落ちるような形で倒れ。)

age

あげます

【あげます】