【聖杯戦争】【戦闘系】Fate/distortion

__願望器『聖杯』

聖杯を手にするために、七名の魔術師と七騎のサーヴァントが戦争を行う。

そして今、聖杯戦争が開幕する__

>>2　ルール&聖杯戦闘開催地
>>3　募集枠
>>4　主のプロフィール ( サーヴァント )
>>5　主のプロフィール ( マスター )
>>6　コピペ用プロフィール

【 >>22 は自分です、誤送信です。
ランサーのマスター&サーヴァントアサシンで参加希望。 】

エルフォンス
「ライダー…！ ( 凛々しい声、美しい容姿、触媒で若干理解していたがつい見とれてしまう。そして、サーヴァントを召喚出来た嬉しさもあり、冷静ではいられない状態であるが少し深呼吸して心を落ち着かせて。 ) 」

>>21　ライダー

【ありがとうございます！】

【 >>23 参加希望ありがとうございます、プロフィール提出お願いします。 】

>>24
【すみません、ランサーのマスターではなくキャスターのマスターにしても良いですかね…】

>>24　エルフォンス
　黒く澄んだ瞳で青年を見据えライダーは問う。
ライダー「問おう、汝は我を従者とし聖杯を勝ち取る覚悟はあるか？」

【上げます】

エルフォンス
「…あぁ、勿論。聖杯のためにこの戦争に参加したのだからね。( 胸に手を当て、問われると真剣な表情で告げる)」

>>26　ライダー

【 申し訳ありません、一週間たっているのにプロフ提出できなかった方、もう一回参加したかったらまた主に言ってください。】

>>28 エルフォンス
「よろしい、では早速行動に移るとしよ――っ！　此処は――――」
　何気なく部屋のカーテンを開けると、そこから見える景色に言葉を失い、窓ガラスにべったりと貼り付き食い入るように景色を眺め、「そうか、私の生きた時代とは何もかも違うのだな……」と目を輝かせながら言って。

【失礼します！アーチャーのマスターで参加を希望します。あと、宜しければなのですが主様のマスターの幼馴染で参加希望させていただいてもよろしいでしょうか？】

エルフォンス
「そうだね…、
ん？ライダーが生きた時代…とは違うのか。（少しライダーの顔を覗き込む様に見て）…良かったら、外に出てみるかい？ほら、戦闘とかになるでしょ。だから場所の確認とか…（己も外を見つめ、やはり都会な場所だ、と思って）」
>>29 ライダー

>>30
【 幼馴染での参加希望ありがとうございます、プロフィール提出をお願いいたしますします】

「 フィーリア家は滅びてなんかいない…それを私が証明してみせるっ！！！ 」

【名前】シズカ・フィーリア
【年齢】18歳
【性別】女
【身長&体重 】158cm／45kg
【性格】生真面目かつストイック、そして負けず嫌いな性格。とにかく妥協を許さず掲げた目標の為に努力に努力を重ねるタイプで自分にも他人にも厳しいという厳格っぷりであるが、心優しく思いやりのある一面も持ち合わせている。両親のことを何よりも大切にしていた為、家柄の跡取りとして高い誇りを持っている。
【容姿】肩にかかるほどの黒髪で前後ろ髪を切りそろえた髪型。瞳は綺麗な瑠璃色でツリ目。服装は通っていた高校の学生服(穂群原学園の制服に少し似ている)を標準服にしていて、外出する際は紺色のコートを羽織っている。左腕に火傷跡があり、いつもは包帯で隠している。
【備考】あまり代は重ねられてないが先祖代々魔術師になるとされているフィーリア家の跡取り。両親は10年前におきた本邸全域での大火災がきっかけで行方不明。それ以来別荘で一人暮らしをしている。魔術の修行などは基礎は魔術師であった父に教えてもらっていたがそれ以外ほぼ独学であり、魔術師としては優秀である。フィーリア家本邸の火災は魔術師の中では何故か有名であり、「情けない」などと悪くいう者も少なくはない。
生まれついてから心臓に持病があり、現在の医療技術では完治まではされないと言われている。同じ病気を母も患っていた。余命は時期まではわからないがあと10年ほどだと言われている。発作は薬などのおかげで頻繁にはならないが気があまりに高ぶったりした際などになることが多い。
昔から魔術師として仲良くしている幼馴染は唯一の友人でありとても大切にしている。
イメージカラーは深い青色。
【魔術】宝石魔術を得意としていて、数年かけて錬成された魔力が封入された青い宝石を常に付けている指輪の宝石部分に象嵌されている。宝石は使い捨てではない。属性は水。多少ならば治癒魔術や結界などの地形魔術も使える。魔術回路は40本。
【起源】寂静
【令呪の位置】左手の甲
【自身の拠点】市からほど近い森林にあるフィーリア家の小さな別荘
【召喚したサーヴァント】アーチャー
【聖杯にかける願い】フィーリア家の復興(両親の生死の確認と家柄の評判の改善を目的)

【 不備がありましたらご指摘お願いします。 】

>>32
【不備ありません、初回お願いします。無理でしたらこちらがやらせてもらいます。】

>>33
【pfの確認ありがとうございます！では早速こちらから初回を投下させていただきます！】

>>アーチャー
「…これで、私はっ」
(夜も更けた頃、拠点である屋敷の地下室にて大きく書き出された魔法陣の上で魔力の込められた数個の宝石を握り締めた左手をかざしながら上記を述べると、詠唱を開始する。)
「ーーー告げる。
 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
 我は常世総ての悪を敷く者。
 汝三大の言霊を纏う七天、
 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よー！」
(詠唱を唱え始めると魔法陣は青白く光り始めるー。)

【触媒なしで召喚させていただきました！不満等がありましたらなんなりとお申し付け下さい！】

「……ほう、まさか私が召喚されるとは…」
( 魔法陣の上、青白い光の中で長い髪をなびかせ、目の前にいる人物を見て状況を把握する)
「サーヴァント・アーチャー…現界した、問いますが貴方が私のマスターで宜しいでしょうか。」

>>34　マスター ( シズカ )

【触媒については不備ありませんよ】

>>35 アーチャー
「っ…そうよ、私があなたのマスターです。」
（ 魔法陣から現れた相手の姿を見ると驚きと嬉しさが連鎖して少しの間フリーズするが、すぐに状況を把握し仰け反った体制を戻し胸に手を当てながら上記 ）

【了解です。】

「…そうですか、ではマスター。貴方のお名前を聞いてもいいでしょうか。」
( 興味深そうに辺りを一度見回しながら、早速これからどうするかを考えており )

>>36　マスター( シズカ )

>>37 アーチャー
「そうね、私の名前はシズカ・フィーリア。これからよろしく…と言うべきでしょうか。」
（ 名前を問われれば胸に当てていた手を腰に持っていき上記、興味深そうに周りを見渡してる相手を見るとｸｽｯと小さく笑う。 ）

>>31
　外に行こうと言われれば、体は窓ガラスに貼り付いたまま、とても嬉しそうな表情でマスターを見て、次に自分の服へと目をやって。
「ところでマスター、私は何を着ていけば良いのだ？」

枠空いてますか？

アーチャー
「シズカ・フィーリア…分かりました。では、シズカ殿と呼ばせていただきます。それと…戦闘について戦略はあるのですかね 」
( 外に出て自分の時代では無い、この時代について知りたいが、先ずは戦略についてマスターに問う )

>>38 マスター ( シズカ )

エルフォンス
「…あ、そうだったね…… 」
( 数秒間悩み )
「買って来ようか…？」
( 少し首をかしげて、相手に聞く。今の時間でやっている所があるか分からないが、浮かんだ方法がそれしかなく )

>>39　ライダー

【 >>40 　何の枠でしょうかね？大体は空いていますよ〜 】

>>41 アーチャー
「 戦略…そうね、一先ずは上へ行きましょう。こんな薄暗くて狭い地下室なんかじゃ有意義に話し合えないでしょうから。」
（ 相手と数回の会話を交わしてからまだ召喚に使用された薄暗い地下室にいたことを思い出し、話し合いの前に上記を提案する、地下室から出ようと相手に背を向ければなにか思い出したかのように相手に目線を向けると「他のマスターもサーヴァントを召喚したばかりですぐには動かないと思うから。」と付け足す。）

【長くなってしまいました、申し訳ありません。】

>>41 エルフォンス

ライダー「マスターの命を危険に晒す訳にはいかない、私も行く」
　言い終えると霊体化し「こうするのが一番手っ取り早いんだが……」とつまらなそうに念話で語りかけ。

【誰かいませんか？】