とある街に建つ古く大きな洋館には噂がいくつかあった
『あった』と過去形にしたのは今はちゃんと施設になっているからだ
幽霊が出る、殺人事件の起こった屋敷だ、と様々な噂があったが現在は広さを利点に孤児院になっている
洋館で孤児院をやるとはなかなかに珍しい事例だが屋敷自体の大きさや庭の広さは充分に使えるだろう
外観こそ古く何十年も前から立っている洋館だが孤児院として使われ始めたのはつい先日から。
恐らくまだ経営者と孤児の二人しか暮らしていないだろう
この二人についても色んな噂がある
殺人事件のあったと言われる屋敷に住むだけあって周りからは怪訝に思われるだろう
件の殺人事件の生き残りだと言われたり幽霊だと言われたりと噂の内容は人によって変わる
そんな孤児院であれやはり人は来る
今日も孤児院は家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 洋館の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁中!少々お待ちください】
・荒らし、なりすましは厳禁
・恋愛、シリアス、戦闘は有りです。やり過ぎにご注意下さい
・ロル、トリップ、安価は必須。確定ロルは禁止です
・一人につき二役まででお願いします
・数人でレスを回す時は相手に許可をもらってからにしてください
・すいませんが初回は初めて洋館に来た初対面の設定でお願いします
一階
・玄関
・リビング
・ダイニング
・キッチン
・和室
・浴場
二階
・個人の部屋
・セカンドリビング
三階
・図書室
・物置部屋
名前:冴木 彩菜
読み:さえき あやな
性別:女
年齢:25歳
性格:明るく陽気な性格。自らをおばさんと言いきったり突然催し事を始めたりと色々と豪快。
容姿:黒髪赤目。髪は長く伸ばしていて赤い髪紐で一つにまとめている。黒いシャツに茶色のスラックス姿。
備考:一人称は私。二人称は君、〜ちゃん、〜くん。
孤児院経営者
名前:津田 ライ
読み:つだ らい
性別:男
年齢:15歳
性格:穏やかで大人しい性格。あまり男らしく無く趣味も女性寄り。彩菜が居ない間の家事担当
容姿:茶髪金目。髪は少し長めで肩に付くくらい。白いシャツに緑色のベスト、黒いズボンといった服装
備考:一人称は僕。二人称は貴方、〜さん
名前:(和名でも洋名でもOK)
読み:(名前の読み方。洋名の場合は空白で)
性別:(男または女)
年齢:(10歳から18歳まで)
性格:(簡単でもOk)
容姿:(簡単でもOk)
備考:(一人称や二人称など)
コピー用↓
名前:
読み:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
備考:
【レス禁解除です!】
7:桃◆kw:2018/03/27(火) 18:20 【参加希望です】
名前:五十嵐 龍
読み:いがらし りゅう
性別:男
年齢:16歳
性格:沈着冷静で口数が少ない。少し毒舌だが根は素直で良い子
容姿:黒髪金目。黒いシャツの上に灰色のパーカーを着ていて茶色いズボンを履いている。目の下に深い傷
備考:一人称「俺」二人称「お前,○○」
【素敵スレ発見!参加希望です。】
9:彩菜&ライ◆6k:2018/03/27(火) 18:35 >>7
【不備ありません。初回をお願いします!】
>>8
【プロフィールをお願いします!】
名前:都築 唯音
読み:つづき いお
性別:女
年齢:14
性格:比較的年齢が上の方なので、みんなのお姉さん的存在。本人も14歳にしてはしっかりしている。だがとてもフレンドリーでお茶目。過去に虐待され奴隷のような扱いを受けていた経験があり、その時の経験がフラッシュバックすると動けなくなる。
容姿:金髪青目。金髪はショートにしている。身長は153センチほどで、もう少し伸びないかなーと思っている
備考:一人称…わたし 二人称…年上には○○くん、○○ちゃん、年下・同い年には呼び捨て。
【>>8の者です!不備萎えなどありましたらなんなりと。一つ質問ですが、経営者である冴木彩奈ちゃんのことは先生、と呼びますか?それとも彩奈さん、とかでしょうか。その呼び名は子供達で統一されると思うので、どう呼ぶのか気になったのでお答えいただけると嬉しいです!】
>>10
【プロフィールに不備ありません。呼び方は自由に呼んでいただいて大丈夫です、記載していなくて申し訳ないです!】
…お、お邪魔します…
(少し古い洋館に少し怖がって、恐る恐る扉をあけて声をかけ。)
>>all様
>>12
ライ
「え、あれ、お客さん・・・ですか?」
(両手に植木ばちを持って玄関を通ったところで見た相手に首をかしげながら言って
【すみません!>>12は都築です】
>>13
えっと、今日からここでお世話になる都築唯音です。よろしくお願いします
(人いた…と少し安心して。背筋を正し自己紹介をしてお辞儀をし)
【絡みありがとうございます!】
>>14
ライ
「ああ、そうでしたか。すぐに姉さんを呼んできますね」
(相手の言う言葉に嬉しそうに笑って床に植木ばちを置きながら言って廊下の向こうに歩いていき
>>15
は、はい!
(あの子お姉さんいるんだ…などと思いながらライの帰りを待ち)
>>16
【すみません…またやってしまいました、都築です。今後気をつけます】
>>16
彩菜
「ごめん、お待たせー!新入りちゃんようこそ!」
(廊下の向こうから走ってきて相手を見て笑いながら言い「経営してる冴木彩菜、よろしく!」と名乗って
>>17
【大丈夫ですよ!】
>>18
よろしくお願いします、都築唯音です!
(ぺこりと相手に頭を下げて。「そういえばさっきの男の子、冴木さんの弟なんですか?」などと続けて)
>>20
彩菜
「あー、ライの事?いやいや、私はあの子の姉ちゃんじゃないよ」
(相手の質問に手を横に振って否定しながら言って「長いこと一緒だから私のこと姉さんって呼ぶの」と笑って
【参加希望です】
23:彩菜&ライ◆6k:2018/03/27(火) 21:32 >>22
【プロフィールをお願いします!】
>>21
あ、なるほど。…あの、もしよければ、わたしも『お姉ちゃん』って、呼んでもいいですか?
…なんて、初対面で言うことじゃないですよね
(自分で言っておきながら苦笑し。自身は姉という存在がなかったのでうらやましいようで。)
>>24
彩菜
「お、もちろん良いよ、こんなおばさんをお姉ちゃんなんて嬉しいな」
(相手の頭を軽く撫でて嬉しそうに笑いながら言って「よし!とりあえずこっち付いてきて!」と歩き出して手招きして
>>25
あ、はい!
(お姉ちゃん呼びが許可され、頭を撫でられ、なんだかとても幸せな気分なようで、にこにこと上記)
>>26
【ごめんなさい都築です。レス無駄に使ってしまって本当にごめんなさい!】
>>26
彩菜
「一応紹介しとくと、さっき君が会った子はライって子。歳、近そうだし仲良くね」
(歩きながら相手の方を見てライの説明をして「ライー、お茶出してくれたー?」とリビングに入りながら言って
ライ
「あ、はい、姉さん。用意してますよ」
(リビングに入る二人に目をやりながら言って「あ、紅茶で大丈夫でしたか?」と相手に聞いて
>>27
【気にしなくて大丈夫ですよ!】
>>28
>>彩菜
へぇ、そうなんですね!仲良くできたらいいなぁ
(新しい友達ができる予感にワクワクした様子で。依然ニコニコしている)
>>ライ
ありがとう、紅茶で大丈夫です!
(相手へ微笑んで、ニコと頷き)
>>29
【ありがとうございます!】
>>30
彩菜
「えーと、自己紹介はしたし後はー・・・あ、そうだ!好きな色とかある?」
(隣にライを引っ張って来て座らせながら相手に言って「無いなら良いんだけど」と続けて
>>32
色?…そうだなぁ、青色かなぁ
(突然の相手の質問に、少し考えてから。「自分の目の色、好きなんです」と続けて)
>>33
彩菜
「確かに綺麗な色してるもんねえ。じゃあ、ライの部屋の隣、案内してあげてね」
(相手の言葉に相手の目を見ながら頷いてライに案内するよう伝えて
ライ
「分かりました。青い部屋ですね」
(彩菜の言葉に頷きながら言って「ここの部屋、部屋ごとにベッドやカーテンの色が違うんです」と相手に伝えて
>>34
>>ライ
へぇ…素敵ですね
(様案内されながら、様々な色のドアをみて。「あ、あの、ライくん…ですよね。おいくつですか?年が近いって聞いて…」とつづけて)
>>35【訂正します。様案内→案内です!すみません】
37:彩菜&ライ◆6k:2018/03/27(火) 22:20 >>35
ライ
「僕は15歳ですよ、あまり見えないかも知れませんが」
(相手の質問に歩きながら言って「唯音さんも同じくらいでしょうか?」と聞いて
>>37
あ、私は14です、一つ下ですね!
(「年下ですし、敬語使わなくていいですよ?」と続けて)
名前:Una・Nancy・Owen
読み:ユナ・ナンシー・オーエン
性別:女
年齢:12歳
性格:掴みどころの無い性格。
余り目立ちたがらず、めんどくさがり
容姿:黒の長髪の毛先を白いリボンで結っている
喪服の様な黒っぽいワンピースを着用している。
備考:一人称 私(わたくし)
二人称 貴方、貴女
お嬢様口調で話す
【>>22の者です。不備等御座いますか?】
>>38
ライ
「ああ、いえ、敬語は小さい頃からの癖で・・・」
(相手の言葉に申し訳なさそうに笑いながら言って「僕にはタメ口で大丈夫ですよ、今日から兄妹ですから」と続けて
>>39
【そして誰もいなくなったですね!不備ありません、初回をお願いします!】
>>40 ライ
そうなんだ…わかりま、、わかった、敬語は使わないよ。
(「兄妹ってことは…ライ兄って呼んでもいい?」と続けて)
「……此処か?孤児院って…」
ソッと木の陰から覗き
>>all様
>>41
ライ
「はい、そう呼んでもらえるのは嬉しいです」
(相手の言葉に一瞬目を丸くした後嬉しそうに言って「姉さん以外に家族が増えるとは・・・今日は良い日です」と笑って
>>42
彩菜
「ん?おーい、そこの黒髪くーん。」
(仕事のカバンを持って帰ったところで相手を見て言って「うちに用かな?」と聞いて
>>40
【あまり要素を入れられませんでしたが…
初回失礼致します。】
「あら。意外と大きいのね。」
(洋館の広さに安心した表情を見せて、独り言を話す。)
「…どうしましょ」
(急に緊張し始め、周りをチラチラと見る)
>>45
ライ
「・・・?どうかしましたか?」
(遠目から相手を見て走りよってきて言い「何か困り事ですか?」と聞いて
>>46
「ふぁっ!?」
(声を掛けられて驚く)
「し…失礼。
こほん。ご機嫌麗しゅう。」
(取り敢えず相手に向かってお辞儀をする)
「ここの孤児院にお世話になることになったのですが
右も左も分かりませんの。」
(困った顔をする)
【参加希望です〜!不備等あれば遠慮なくどうぞ!】
名前/辻宮 冴姫 (つじみや さき)
性別/女
年齢/14歳
性格/少々ひねくれてるというか、天邪鬼なところがあって素直に感情を出せない。明るい性格とは言い難いが、暗いとも言えない。うぬぼれているというか、人を見下してる発言をすることがあるが、一応間違ったことを指摘してるだけなのだそう。こう見ただけでもわかるように少々性格に難ありで、よく誰かと衝突してしまう。警察沙汰の一歩手前など常習犯。自分の持論をしっかり持っているから他人と違っても、何がなんでも貫き通す癖がある。一人で突っ走ってしまうため、ブレーキをかける人物が必要。基本的に潮がブレーキをかけてくれているが、流石に365日、24時間一緒にいられるわけがないので、自分でセーブしているがそれでも自分が気付かないうちに突っ走っていたりするので、気づいたら止めてあげて欲しい。
容姿/ ところどころ青が混ざった赤い髪は、前下がりショートで前にだんだん長くなっている。前髪は目にギリギリかかるくらいの長さ。赤い瞳を持った切れ長の目はいつも何をとらえているのか、相手からはわからない。いつも長袖を着ているためか、肌は白く、唇は薄いピンク。身長158pに対して、体重43sもないぐらいという、育ち盛りで食べ盛りなのに体重が増えない。不良じみた格好をしているせいか、人が寄ってこない。逆に言うと、人が嫌いなため遠ざけている。ロックな服を好む。
立場/住人
備考/一人称 あたし 二人称 あんた、お前、呼び捨て
2人目、潮と双子。潮の姉。
名前/辻宮 潮(つじみや うしお)
性別/男
年齢/14歳
性格/明るいというよりは、潮がいるだけで周りが爽やかというかほんわかしているというか、空気が和む。人に合わせることが性に合わないらしく、多少は我慢しているが協調性はほとんどない。人を遠ざける冴姫と対照に、自然と人が寄ってくる人柄。犬みたい。優しくもあるが、厳しい一面もある。自分の意志よりも、他人の意志を優遇しちゃうため、自分の意志があるくせに、隠そうとする。自分の持論通り意志を貫く姿は、姉である冴姫を尊敬している。姉のブレーキ係でもあるが、逆に自分が助けてもらうこともある。人との衝突を避けたいのだが、協調性がない分、難しいためしてしまう。衝突をほとんど姉が助けてくれるため、潮がほんわかしているのも姉のおかげ。
容姿/赤交じりの青い髪は、アシンメトリーで左側が長く、右側が短い。青い瞳を持つ、きゅるっとした目は、じっと相手を見据える。無邪気に笑う様子は見ていて、自分も微笑んでしまうぐらいの魅力がある。カジュアルな服を好む。
立場/住人
備考/一人称 僕 二人称 お前、あんた、呼び捨て
1人目、潮と双子。冴姫の弟
>>47
ライ
「そうですか、僕もここの者なんです。どうぞよろしく」
(相手の言葉ににっこりと笑って言い「ご案内しますね」と続けて
>>48
【不備ありません、初回をお願いします!】
>>49
【ありがとうございます!】
冴姫/
今日から、ここ、で?
(炎天下の昼下がり、大きなお屋敷を見上げれば汗を垂らしながら誰に問うわけでもなく、独り言のような呟きを零し。)
>>50
彩菜
「ずいぶんと可愛いお客さんだなあ、こんにちは!」
(近くの窓から上半身を乗り出した体制で出て来て笑いながら言って「何か用?」と続けて
>>43
わたしにとっても嬉しい日だよ
(とびっきりの笑顔を相手に向けながら上記)
>>42
あれ…新入りさんですか?
(木の陰に光る綺麗な金色の目をみつけて、思わず声をかけて)
【絡みます!】
>>45
…こんにちは、新しくきた子?
(洋館の窓から下を見ていると、あたふたとしている少女を見つけ、急いで下まで降りてきて。自分より年下のようだが、おしとやかな雰囲気だなあなどと思いながら)
【絡みます!】
>>50
…こんにちは、もしかして新入りの子?
(お屋敷の前で佇む少女を見つけ、もしかして…と思い声をかけて)
【絡みます!】