>>62
くもつか…りある? うーん、そんなのだったっけ…忘れちゃってるや〜
( あはは、と声だけ笑えば軽くごめんごめん〜と言い。 りあるちゃんねえ、とりあえずまた覚えたよお〜。と告げればよしよしと頭を撫でて。 )
>>63 (絡み失礼します〜…!)
んふふ、楽しそうだねえ〜?
( 相手の後ろを歩いていれば、楽しげな声が聞こえ、ふと声を掛け。 初対面だが友達の様に楽しげに言えば隣までスキップするように歩いて。 )
ああ…また、あったのかな。
(入学して少し経つも、まだ慣れない雰囲気、臭いに対して。学校のあちこちで殺し合いが起こっている状態に、未だ馴染めなくて。『同じ思いの子が、1人くらい居ても良いのになあ』と思いながら、廊下の角を曲がり。)
>>all様
(/初回失礼します!絡んで頂けたら嬉しいです〜)
>>65 (/絡み失礼しますね…!)
…わ、とと…ごめんね〜?
( 丁度角の壁に凭れながらオレンジジュースを飲んでいて。 曲がってきた相手に気付けばぶつかる寸前にのんびりと退いて上記を言い。 彼女の表情を見て、なぁんかつまんなそうだねえ?とふと思った事を口にしてしまい。 )
えへへ、そうだろうそうだろう?
ってお前は誰だっ!?
( ステッキを素敵だと言われて嬉しくなり。ニコニコして。知らない子が 背後に立って居たのに驚き )
>>58りある
ん?お前は確か十花って奴か?
( 自分を見ていた十花を自分もじっと見て。確かそうだったかなと相手に確認を取るように言い )
>>60十花
大丈夫か?
( 厨ニ臭いステッキを手にしながらなにかあったのかなと思い聞いてみて )
>>65亜央
( /初回絡ませて頂きます )
【 参加許可ありがとうございます〜〜〜!!!! では初回投下しておきます、何方か絡んで下さることを祈って、。 】
今日も一日頑張ったぞー、
( 昼、戦った後の事。白百合の庭園で1番日当り良好な場所で「 よっこいしょ 」言ってからそこら辺のベンチに座った1人の少女は可愛らしい見た目とは裏腹に、どこかおっさんっぽい。先程買ってきたのか、ペットボトルのオレンジジュースの蓋を開け、手を腰に当ててオレンジジュースを飲み、終いには「 ぷはーっ 」と言い、満面の笑みを浮かべて。オレンジジュースを見ていると、誰か思い出すような、思い出さないような。 )
>> おーるさま
お前オレンジジュースを飲むのか?
我はコーラを買ったよ。
( オレンジジュースを飲んだましろを
じっと見ていて。オレンジジュースを飲むましろを不思議に思い。自分はコーラを買ったと笑顔でましろに見せて )
>>67ましろ
( /絡み失礼します… )
>>68(安価ミスすいません)
>>68
(/ オレンジジュース…お絡み失礼します← )
……おれんじじゅーす…
( じとりとねちっこくジュースの名前を言えば、相手の後ろから気配もなくゆっくりと首を出して。 ( まるでホラー映画みたい… ) 自分の持っていたジュースはもう空に近いほど無くなっているようで。 )
うん…わたしは平気、です
( どこか痛いところがあるわけでもないが、一応全身を確認した後、顔を上げればこくりと頷いてみせて。改めて相手を見ると、先輩であることはわかるものの、あまり見たことのない人物であるようで。じーっと相手を見たまま、疑問を投げかけて。 )
えっと、はじめまして…ですよね?
>>61 莉子さん
確かに…決められた公式通りにするだけなら、楽だよね
( こんなにも簡単に引き下がってくれるだなんて予想もしなかったようで、ぱちぱちと目を瞬かせては、変な子だなあと感想をぽつり。へえ、と感嘆するような声を出し、かずまなぶ、となんとなく復唱しては思わずおかしそうに目を細めて。 )
>>62 りあるちゃん
( /初回ありがとうございます、絡み失礼します〜! )
なにか、いいことでも、あったの
( 前方を楽しげに往く少女は、確か、自分より年下の子だったはずだ。名前は覚えていないけれど。この学園になにか楽しいものでもあったのだろうか、と少々興味を抱いては、後ろから声をかけてみて。 )
>>63 セカイちゃん
( /初回投下ありがとうございます、絡ませていただきますね! )
これで何人目…だっけ、
( 教室での戦闘後、息絶えた生徒は置き去りのまま教室から出れば、血に濡れた手を忌まわしそうに見つめて。角を曲がると、その先にはどことなく憂鬱そうな生徒の姿。ちらりとそちらを見やっては、なんとなく血塗れの右手を隠して。 )
>>65 亜央ちゃん
うん、十花…だけど。
( 相手が自分の名を覚えていたことに驚くも、こくり、と頷いて。せっかくだから相手の名前を思い出そうと試みるも、複雑な名前だったこと以外は出てこず、むむと腕を組んで。 )
あなた、は…えっと、
>>67 ちぇりかちゃん
( /初回投下ありがとうございますー!、絡み失礼しますね〜 )
おひる、だー
( 昼食であるサンドウィッチやらなにやらが入ったビニール袋を手に中庭へ。戦った後で疲弊しているため、お昼はこの上ない至福の時間であるようで、思わず嬉しそうに小声で上記。しかしいつも座っているベンチには先客の姿があり、残念そうに眉を下げては違う場所で食べようと周囲を見渡して。 )
>>68 ましろちゃん
およ?それ、もしかしなくても僕に話しかけてる?
(話しかけられ、くるっと振り返り目の前にいる十花を見て(この人誰だろう……?)と思いつつも、その様子を微塵にも出さず上記を言い)
>>72十花
【素敵スレですね!!
入ってもいいですか?】
( / 絡ませて頂きます~ )
御機嫌よろしいようで、お嬢さん。今日はあたしと対戦してみません?
( 曲がり角の壁からひょこりと顔を覗かせれば、楽しげなひとを見つけてそちらに手を振り。ポケットからひとつアイシングクッキー摘んでぽいと放って口にぱくり。にぃっと笑みを見せると壁の影から廊下に歩み出 )
―― まあ、その気がないならそれまでですが
>>63 / セカイサン
まあ、先輩はそう言うと思ってたけど、。覚えてくれたならいーや、
( えー、と口を尖らせ頬を河豚のように膨らますも、すぐにふはりとした微笑みに戻して。頭撫でられればされるがまま、目を細めてふふと笑い声零し。そのまま科白口にすると首僅かに傾け )
先輩はこれから誰かと戦ったりしないの?
>>64 / 莉子サン
( / 絡ませて頂きます! )
( 階段をたたたと軽やかに駆け下りる中学生のパーカーとお馴染み数学やろうぜTは何やら紅く染まっており。髪もところどころ紅く固まっていて、橙と赤の色はビビッドでどこか眩しい。あーあ、ちょっと今回は時間食ったなあと零しては、段の続いた先の角を曲がるひと見つけて御挨拶 )
こんにちはー、
>>65 / 亜央サン
中学2年の、雲塚だよ そちらは?
( 誰かと問われ、小さくVサインを出しながら。さて、情報を提供したならば、同じかそれ以上の情報を持ち帰らなければ。にこりと笑えば問いを返し )
>>67 / ちぇりかサン
( / 絡ませて頂きますね~、 )
( お腹がすいたぞ! いつもはお弁当を持ってくる為、購買のパンを買うのが戦闘以上に戦いだなんて知らなかった。勝利品――焼きそばパンをゲットしてほくほく顔で庭へと向かい。ぐるりと庭園を見渡すと、どこのベンチも埋まっているなか、ぽつりとひとつだけ空席があり。やった、とそちらへ駆けると下記尋ねて )
隣、良いですか?
>>68 / ましろサン
でも逆に、楽でつまらないところもある。 だからやっぱり、面白さでいえば 戦うことが一番すき、かな
( うん、と頷き、肯定されたことに嬉しそうに頬緩ませ。しかし直後、微かに眉間曇らせては靴をこつんと鳴らし。ぱちんと両手合わせるといひ、と口角上げて結論。そういえば、と相手のいるところ見詰めては、誰のせいでこうなったのかなんて全く想像していない、雑じり気のない表情で。まるで何も覚えてないいじめっ子みたいだ、 )
ところで、いつまでそこにいるんですか?
>>72 / 十花先輩
>>72
んー?そうだと思うけど〜…あれ、どっかで会った〜?
( じいっと見定める様に見つめ返せば、一切笑うことなく目を細めて。 首を傾げて上記を言い、まぁた忘れちゃったかなあ?と呟いて。 )
>>75 りあるちゃん
戦い〜? んー…する相手も居ないし面倒だからなあ…どうせ勝っちゃうだけだし〜…
( 頭には置いたまま撫でる手をピタリと止めると、片方の手を顎に当ててうーんと唸り。 つまらなそうに上記を言えばまた頭を撫で、ついでにと前髪も弄りだして。 )
ほう、十花か…珍しい名前だな?
( 噂に聞いた通り珍しい名前を持っている子だなと思い )
我の名前を聞きたいか?
>>72十花
我は14歳の中2。お前と一緒だぞ。
( 問いかけられてすらすらと答えて。最後の台詞を言ったあと微笑みを浮かべて )
>>75りある
(/絡んでくださりありがとうございます〜。プロフィールの補足になるのですが、相手の年齢が分からない場合や初対面の相手には、さん付けで呼びます。)
あ、こちらこそすみません…。
まだ、学校に慣れてなくて。
(慌てて謝り、オレンジジュースを見て。こぼれていないかを急いで確認し。美味しそうなジュースだな、私も飲みたいな…なんて考えて。相手の顔を見上げて、下記。)
オレンジジュースさん、無事ですか?
>>66 莉子さん
は、はい。大丈夫、です…。
(不思議なステッキだな、と思いながら下を向いて話し。)
>>67 ちぇりかさん
あ、こんにちは…。
(何となく目が合ってしまったので、おずおずと挨拶をして。不自然に手を隠しているのを不思議に思い。微かに感じる臭いから、何があったのかを理解して。)
>>72 十花さん
こっ、こんにちは…。
(何か話を広げた方が良いのかと思うも、気の効いた言葉が思い付かず。こうして、廊下で会っただけで挨拶をしてくれる人も敵になっちゃうのかな、と考えて目を伏せて。)
>>75 りあるさん
>>78
オレンジジュースさん…? ……うん、だいじょーぶだって〜
( 謎の渾名にきょとんとすれば、ジュースに対して聞いているのだと思ったらしく、ジュースに耳元で話す様に会話らしきものをしてから上記を告げて。 相手の視線や表情を見ると、ポケットから小さいボトルのオレンジジュースを差し出しながら下記を言い。 )
良かったらこれいる〜? オレンジジュースさんのお友達のオレンジジュースくん〜
そうかあ、じゃあ纏めて一掃した方が都合が良いわけだね
( ふうーん、と声を漏せば、にいと口を横に広げ。そういえば、という風にああ、と言うと相手の頬突きつつ、探るかのように彼女の瞳見詰め )
先輩って面倒臭くないことあるの?
>>76 / 莉子サン
そっかあ、同学年なのにあまり見かけたことないね
( ふむふむと頷くとまじまじと相手見回してぽつり。まだ得られなかったものがあるのでまた質問をひとつ投げて )
因みに、お名前は?
>>77 / ちぇりかサン
どうした? … あーこの血? 大丈夫、返り血だから
( 目を下へ逸らした相手に疑問を感じては、なるほど今日は血を浴びすぎてしまったかもしれないな、と的外れな結論に至り。階段を降りきり近寄って、安心させようと口角を上げるも、いつもの不気味さはまだ僅かに残っており )
>>78 / 亜央サン
ほ、本当、ですか…。
なら、良かったです。
(ジュースと話すような素振りを見て、少し微笑んで。変なことを言っちゃったかな…?と心配になるも、次に聴いた一言で安心し。それでも、はっきり「欲しい」と言えず、下記。)
あっ、えっと…。良いんですか?
そんな、悪いですよ…。
>>79 莉子さん
えっ…か、返り血?
(/わあああ!すみません、なんかバグってしまいました…。見なかったことにしてくださるとありがたい、です。)
ほ、本当、ですか…。
なら、良かったです。
(ジュースと話すような素振りを見て、少し微笑んで。変なことを言っちゃったかな…?と心配になるも、次に聴いた一言で安心し。それでも、はっきり「欲しい」と言えず、下記。)
あっ、えっと…。良いんですか?
そんな、悪いですよ…。
>>79 莉子さん
えっ…か、返り血?
(全く気付かなかった自分に驚きつつ。さらっと口にされた言葉にヒヤリとして。その瞬間、あることに気付き、顔が強ばり。思わずタメ口で言ってしまい。)
もっ、もしかして…。
私も、殺され、ちゃう?
>>80 りあるさん
へへ〜♪まぁ、特に良い事無かったんだけどね〜♪
(相変わらず楽しそうな口調とは裏腹に、そんな事を言い「だって、こーゆうの僕のキャラだもんね〜♪」と言い)
>>64 莉子
(/絡みありがとうございます!すみません!気づかなくて!!🙇🙏)
おっ?僕と戦いたいの〜?いいよいいよ〜!楽しそうだしやろ〜!!
(いきなり角から現れたりあるに全く驚いた様子を見せず、手を振りながら相変わらず楽しげな口調でそう言い)
>>75 りある
(/絡みありがとうございます!)
なら良かった。ちなみにお前はなんて名前なんだ?
( 大丈夫と相手が言うとニーッと歯を見せて笑い。名前を問いかけて )
>>78亜央
授業中は寝てるし休み時間は何処かに出掛けてるからな
( 授業中は寝てるし休み時間は消えてしまうので話せないんじゃないかと考えを言い )
我は藤見亜 ちぇりか!よろしくな。
>>80りある
>>80 りあるちゃん
うーん、それも面倒くさいけど〜…まあそっちの方がマシかな〜?
( 少し眉を潜めつつも妥協するように上記を言い。 面倒じゃないものを聞かれれば同じように見つめながら下記を告げ、最後に にたりと笑って。 )
オレンジを探すのは面倒じゃないかな、楽しいし。
…あ〜そうそう、あれは楽しいよお〜、みぃんななぶり殺しちゃうの!
>>82
うん、ジュース君も飲んでもらえた方が嬉しいと思うよお〜
( こてん、と首を傾ければ目を細めて上記を言い。 どーぞぉ、とジュース君を更に差し出せば自分の持っているジュースさんを一口飲んで。 )
>>83 セカイちゃん
(/全然大丈夫ですよ〜、返信ありがとうございます〜!)
あれ、そうなんだ〜? …ふぅん、嘘の性格って大変そう〜。
( んん〜?と首を傾げながら上記を言い。 むう、と口を尖らせ、初対面にも関わらず馴れ馴れしく大変そうだと言えばオレンジジュースを一口飲み込んで。 )
えっと…きょうどう、です。
鏡堂、亜央。
(自信無さげに名乗って。年齢も言った方が良いのかと悩み。少し緊張しながら、下記。)
あのっ、あなたは?
お名前…。
>>84 ちぇりかさん
あっ、ありがとうございますっ。
オレンジジュース、くん…。
(おずおずと受け取って。しかしその顔は、先程よりも少し明るく。ジュースに親近感を持ってしまい、逆に飲めないなぁ、なんて考えながら。)
>>85 莉子さん
嘘の性格?……なんの事かな〜♪
(一瞬何も映さない人形のような表情になってから、またにぱっと笑い「何か楽しいことないかな〜って思ってたら自然とこうなっちゃうんだよねぇ〜♪」と言い)
>>85 莉子
>>86 亜央ちゃん
いーえ、ジュース君も 「僕を受け取ってくれてありがとう!友達の証に沢山飲んでね!」 って言ってるよお〜
( 受け取ったのを見て、裏声でジュース君の声真似で言っていた事を告げて。 彼女に聞こえない音量で、…まあ、友達を飲むって変だけどねえ…と呟けば誤魔化すように飲まないの?と問いかけて。 )
>>87 セカイちゃん
…んふふ、ある意味愉しいのかなあ?
( 相手をじいっと見つめて話を聞けば、くつりと笑って上記言い。 元の性格とは違うんだから役者さんみたいだねえ、と言えば今度はオレンジ味の飴を口に放り込んで。 )
まぁ、愉しいってのも一理あるよね〜……
(クルクルと指に髪を絡ませながらそう言い「でもやっぱり慣れちゃったからっていうのが一番かな〜……?」と独り言のように言い)
>>88 莉子
>>89 セカイちゃん
慣れって怖いなあ〜…慣れちゃえばいくらおかしくても本人は何も感じなくなるんだもんね〜…?
( 相手の言葉を拾えば、全く怖がる様子もなく怖い怖いと告げて。 …まあ、私には関係ないんだけど〜。と口許だけ笑えばガリッと飴を噛み砕いて。 )
亜央か…何処かに居そうな名前だな
( 亜央と言う名前を聞いた後顎に左手で当て考えながら。余計な事を口走ってしまい、相手が名前を教えて欲しいつもりなのに気付いてすらすらと答えだし )
我は藤見亜ちぇりかだ。なんと呼んでも構わないぞ。
>>86亜央
「全員に、勝つ!」
名前/樺霜 麗
年齢/高2(17)
性格/とても明るく、よく喋る。しかし、戦いになると一転、全力で勝ちにいく。
負けず嫌いである。
容姿/身長159センチ、髪は長く、ポニーテールを毎日している。
すらっとした体型。
備考/母親が亡くなり、父の仕事の関係で転校してきた。1人称は私、2人称は基本呼び捨て。
能力/一時的に時間を止めることができる。しかし体力を使うので、一回の戦いに一度しか使うことができない。
基本の攻撃は大きな剣。
ここに居たら攻撃、ここに居たら待機、っと。
(教室で1人、黙々とノートに書いていく)
{いきなりごめんなさい🙏参加します。絡み待っています!}
(/お久しぶりです∼。まだ、続いてます……よね?)
ほ、本当ですか?
じゃあ、お友達のしるしに……いただきます!
(聞いた瞬間、パアッと顔を輝かせ。口をつけるも、なんだか逆に勿体ないなぁ〜と笑ってつぶやき。そんなことを言いつつも一口飲んで、下記。)
やっぱりオレンジジュースくん、美味しいですね!
>>88 莉子さん
そ、そうですか?
(身近に同じ名前の人はいないんだけどなぁ、と考え。何と呼んでも良い……というセリフに対し、下記。)
あのっ、年齢と学年は……。
年上の方に呼び捨ては出来ないですしっ。
>>91 ちぇりかさん