生きる。 (人数制限なし)

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1:◆mY:2018/10/31(水) 21:27



___生きて、この廃れた世界で。


>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf

445:立花 美加◆:2019/02/01(金) 07:12

>>436 夜凪

......誰のために.....やめようって....

(箱から聞こえる、もとより小さな声が更に小さく聞こえる
少々、精神的に来るものがあったらしい)

>>441 竹石

.................

(少女は無言で鉄弩を受け取ると、分解して隅々まで点検し始めた
その様子も何処か焦っているようにも見える…これを貸すのは辛かったのだろうか)

>>439

...............

(感染体を視界に入れるがまだ警戒であるらしく、戮の後ろに立って鉄弩を構えている
何の感情も読み取れないが、何処かやるせなさが伝わってくる…)

446:逢坂戮◆mY:2019/02/02(土) 22:33

>>444 那津

…今感染体に会ったら、無事でいられる確証ないなぁ…

(あはは、と苦笑して。まあ先ほども那津がいなければ無事ではなかったのだが。そう思うと少し恐ろしくなる。階段が近い、と言われれば、確かに音が響いているなと感じ、「確かに、響くね」と続けて。些細な変化まで感じられるのに心の中ですごいと思って)

>>445 美加

…まだ彼らは気づいてなさそうだ。そのまま下がって、向こうの民家へ入ろう。

(そしたら、謝らなくちゃ。先に続くその言葉を、心の中にしまい。せっかく信用してもらっていたのに、なぜ開いてしまったんだろう、などと自問自答しながら、感染体の方を向きつつ後ずさりしながら民家を出て)

447:竹石 百加◆BY:2019/02/03(日) 22:15

>>442

グミ、いいですね。この部屋、まだ何かあるといいんですが……あっ、ティッシュが。

(戮の見つけたグミの袋を見て、自分も何か見つけようと押入れを探るも、これといってめぼしいものは見つからず。勉強机の引き出しも念の為探してみるが、資料集やプリントなどの教材が出てくるだけでこちらも収穫はなく。諦め半分で棚の中の教科書に混じって置いてあったファイルを何となく手に取り。どうやら音楽の授業で使う楽譜を纏めたファイルの様で、適当にパラパラめくっていると足の上に軽い何かが落ちた感覚がして、拾ってみると手の中にポケットティッシュがあり。何故ファイルの中に挟まっていたのかは知らないが、恐らく鞄の中で挟まってしまったのだろうと勝手に想像して、ティッシュを持ち出し袋に詰め)

>>444 那津

ああ、やっぱり……。まあ、お化け屋敷と違って一回入った以上手ぶらで帰る訳には行きませんので。とりあえずあのゴチャゴチャの汚れが伸びてる方は危険って事ですよね。

(曖昧な笑みを浮かべながら、血溜まりから伸びる汚れをバールで指し。少なくともあの汚れの伸びる先に良くない何かが待っている事は確かで。血溜まり一つで引き返してはいけない、那津の足を引っ張ってはいけない、と自分に言い聞かせていると、ふと中学時代の思い出が蘇り。中学の修学旅行で訪れた遊園地、自分の班が挑んだお化け屋敷でいつもはクラスのリーダー的存在だった男子ががビビりまくってリタイアしてしまい、お化け屋敷のルール上全員連帯責任でリタイアになってしまった過去。あの時は班のメンバーで彼をイジったし、彼も実はお化け苦手でさ、と笑っていたが今の自分はきっと彼を笑えないと、覚悟を決めるようにバールを握り)

>>445 美加

えーと、それ、私、壊したりしてないよね……?

(鉄弩を分解して点検を始めた美加を見て、もしかしたら壊してしまったのではないかと急に不安になり。自分はただ引き金を引いて矢を撃ち出しただけ、壊してはいない筈、となんとかポジティブに考えようとするが、自分はあまり手先が器用では無いし細かい作業も苦手だからもしかしたら、とネガティブな考えが大きくなり)

448:立場 美加 ◆:2019/02/04(月) 21:55

>>446

…..何処まで...見た?

(後ろで一緒に移動している少女が、警戒とも怒りとも似つかない
何処か哀れみを含んだ物悲しい表情で声を掛ける)

>>447 竹石

ううん 大丈夫......竹姉は?

(鉄弩と武器を、懐から出した薬品に浸してから収納する作業の途中
妙に馴れ馴れしい呼び方で少女が返してきた)

449:逢坂戮◆mY:2019/02/05(火) 23:03

>>447 百加

あー、ティッシュ、いいね。

…なつかし。

(相手が見つけたものを見て、そんなファイルの中から出てくるなんて掘り出し物だな、と思い。百加が探していた棚を見れば、自分も使っていた懐かしの教科書たちがずらりと並んでいて、思わず眺めて感傷に浸り)

>>448 美加

えと…蟲、たしか、…寄生、蜂?とかのところまで、

(相手に問われれば気まずそうに答え。そうしていれば裏側にあった違う民家につき。中に感染体はいなさそうなので、その民家に入って。「でも、難しい言葉ばかりで、あんま内容わかってない、けど…」とつづけ)

450:立花 美加◆:2019/02/06(水) 21:35

>>449

.........よかった

(それを聞き、少女は確かめるように陸の顔を眺めた後に
本当の事だと分かった、そして安心した声で上記)

451:逢坂戮◆mY:2019/02/09(土) 14:56

>>450 美加

怒らないの?俺が見たこと…。

(あまりにもあっさり納得されてしまい、不思議に思う表情で。怒って欲しいわけではないのだが)

452:立花 美加◆:2019/02/09(土) 15:28

>>451
「....もっと、先の内容を読んでたら....ダメだった」

(そう言って、また戮の隣に少女は歩み寄る)
「本当に....よかった」

(安堵の声で上記)

453:竹石 百加◆BY:2019/02/10(日) 17:23

>>448 美加

良かった、壊してなくて。こっちは大丈夫。ああいった、こう……なんて言うの? 特殊な感染体は見るのも戦うのも初めてだったけど。……今回は勝てたけど、あいつみたいな感染体にまた出くわさない保証も、戦って勝てる保証もない。それなのに、私は身勝手な行動で美加ちゃんを危険に晒してしまった。……ごめんなさい。

(大事な武器を壊していなかった事に安心したのも束の間、車の窓硝子を割って感染体の注意を引きつけるつもりが、逆に美加を危険に晒した事を、頭を下げて謝罪し。仮に危険に晒した相手が感染体が跋扈する現実に絶望して生きる事を諦め、蹲り怯え続けるしかできないような臆病者なら自業自得と切り捨てていたが、美加は感染体を狩るという明確な意思を持って行動していて、謝罪すべき相手であり。頭を下げている間、謝罪の意思とは別に「この子も人をあだ名で呼ぶ様な年相応の部分があるのか」と少し意外に感じ)

>>449

小学校の教科書なんて、本当、久し振りに見ましたよ。何年経ってもこういうところは変わりませんね。……子供部屋も粗方探索できましたし、他の部屋も行ってみませんか?

(楽譜ファイルを棚に戻し、教科書の背表紙をなぞって懐かしそうに呟き。教科書と一緒に収められている漫画の単行本や文具は持って行かなくても大丈夫だろうと考え、他の部屋の探索を提案し。二階は子供部屋に身を隠す際に軽く見回しただけだが、記憶が正しければここ以外にも部屋があった筈で)

454:立場 美加◆:2019/02/10(日) 17:50

>>453 竹石
...竹姉は謝らなくていい.....わたしの責任なんだから...

(そう、少女は言うと竹姉と呼んだ人の隣に収まる)

....わたし、これから別なところに行くけど...竹姉...竹姉はどうする?

(そう言いつつ、少女は竹姉の髪や服の乱れを直し始めた…
洒落っ気とは無縁に思える少女だが、そういった物を整えるのは
割と得意であるらしい)

455:逢坂戮◆mY:2019/02/11(月) 21:24

>>453 百加

そうだね、…一階降りてみよっか。

(相手の提案に頷き。少し思案を巡らせれば、二階はあと夫婦の寝室のようなものがあっただけだなぁと思い、めぼしいものはなさそうだと考えたのか、一階に降りることを提案して。)

>>452 美加

そっ…か、

(相手の言葉に頷くような仕草を見せ。続けて、意を決したように口を開いて下記)

ねえ美加、あのノートって…何なの?何で美加が持ってるの?

456:竹石 百加◆BY:2019/02/13(水) 19:10

>>454 美加

あ、服とか整えてくれるの? ありがとう。……私がこれからどうするかは別に、ちょっと気になったんだけど。さっきのあのデカブツ、何者なの?

(美加に服と髪を整えてもらいながら、先程の大型感染体のことを思い出し。人体ではありえない形の左手やダメージの再生など、明らかに他の感染体とは違う点が多く。感染体である以上あれも元々は人間だったのだろうが、何をどうすれば人間をあんな怪物に変えられるのかと疑問は尽きず)

>>455

そうしましょう。……二階のもう一部屋は見た感じ寝室ですかね。特に使えそうな物は無さそうでしたし、スルーでいいでしょう。

(子供部屋から出てすぐ隣にある部屋を覗き込むと、隣の中はベッド二つに簡素な机と椅子が置いてあるだけの部屋で。多分子供部屋の主の両親の寝室だろうと、子供部屋の前まで戻って戮に報告し。自分の両親は枕元に持ち出し袋を置いていたが、この家の枕元には置いていなかった辺り防災への意識が低かったのか、或いは置いてあったが二人が持って行ったのかは分からず)

457:立花 美加◆:2019/02/13(水) 21:35

>>455

............それは

(少女は言い辛そうに小さな声で呟きながら _「調べもの」をコートの奥に押し込んだ
まるで、盗んだものを隠すみたいに…見られたくないモノを必死に覆い隠しているように見える)

........ノートの....ずっと奥に書いてあること

(知れば 死ぬ …怯えを含んだ少女の目は「だから やめて」と訴えていた)

>>456 竹姉

......あいつは『ガグ』....

(少し、顔を引きつらせ しばらくの沈黙を置いた後、少女は震えた声で…)

........人間からは実験体36号って、呼ばれてた

458:逢坂戮◆mY:2019/02/16(土) 07:19

>>456 百加

そうだね、

(相手に軽くうなづいて、忘れ物がないか子供部屋を一度見回したあと、一階へと続く階段を降りる。一階へ降りれば、目の前はリビングに続く扉。おそらくその奥にキッチンもあるだろう。横には洗面所の扉。とりあえずリビングでいいか、と扉に手をかけて)


>>457 美加

そう…、

(最後のページを見たら死ぬ、というのを聞いて、美加が自分のことを心配してくれていたんだと思い少し安心し。しかしやはり、なぜ美加がこれを持っているのかは知りたいし、知らなければいけないような気がして。続けて下記)

…なぜ、持ってるのかは、教えてくれない?

459:立花 美加◆:2019/02/16(土) 12:52

>>458


(追及の意を戮から感じた、そう少女が感じた途端 「恐怖」 を顔に浮かべて戮に体を寄せる)

.............

(それだけでも、話す事はタブーなのだろう…今まで無いほど体が震え 表情は恐怖と悲しさに歪む
まるで 親から逸れた子鹿を思わせるような弱々しさ 絶対にこの子が見せないようなモノがすぐ隣にある)

460:竹石 百加◆BY:2019/02/18(月) 23:01

>>457 美加

実験体、36号……。私がこれからどうするかって話だったよね。私、なんで感染体が生まれたのか、知りたい。普通の奴も、ガグみたいな特殊な奴も。36号がいるなら、1号から35号もいるんだろうし。

(今までたまに頭に浮かんだ「この一件は防ぎようのない災害ではなく、背後に黒幕がいる人為的な出来事だったのではないか」という考えが、美加の言葉により只の妄想から現実味のある話になって。もし黒幕に辿り着いてもかつての日常は戻らないかもしれないが、それでも知りたいとはっきり口にし)

>>458

この部屋にも何か使えそうな物、あるといいですね。あ、この家のテレビ、結構なお値段しそう。この箱の中はDVDしか無い……うーん?

(戮の後について階段を降り、リビングに入り。ぐるりと部屋を見回すと、高そうなテレビが目に入り興味津々で近寄り。テレビの脇に置かれた段ボール箱に何か無いかと開けてみるも、この家の住民は映画好きだったのか中身はかなりの数のDVDで。若干がっかりしつつ適当に一本取り出すが、取り出したDVDのジャケットを見て、左手で三つ編みを引っ張り、右脇にDVDを挟んで何かを考え込み)

461:立花 美加◆:2019/02/19(火) 00:58

>>460
...........

(それを聞き、少女は竹姉の顔を見て
・・・そのままじぃっと、見つめ続けた)

.........私、なら....私なら、その為に竹姉を案内できる

....でも 竹姉....それはぜったいに[クリア]できる事じゃないの

わたしじゃ 竹姉を.....生きて帰せる 事なんて出来そうにないの

......でも ただひとつ....[知る事ができる]

本当は ガグたちが何なのか どんな絶望と底があるのか

[何が蘇ろうとしているのか]知り得る事だけなら 約束できる

.........ただ それだけだよ

(淡々と少女が口を開き まるで全てを見て来たような
それともまた違うような ただ哀れみを含んだ声で語りかける)

462:逢坂戮◆mY:2019/02/21(木) 07:09

>>459 美加

…ごめん、この話はもうやめにしよう。

(怯えきった表情の相手を見て。美加の頭を一撫でしながら上記。)

>>460 百加

うわぁ、おっきいテレビ…

(百加につられてテレビを見れば、自分が持っていたものより幾らか大きなテレビを見つけ思わず見入って。きっとこの家の住民はお金持ちだったのかなぁなんて思いながら。DVDの詰まった箱を見れば、小さな頃にはやった映画なんかも入っていて。まあでもDVDは使えないし、と立ち去ろうとするも、百加が何か考えているのを見て、不思議そうに下記)

どした?

463:立花 美加◆:2019/02/22(金) 22:31

>>462

...........それがいい....まだ 戮兄は早いよ

(撫でられて幾分かは落ち着いたのか、少女の震えが収まり
戮を抱きしめる力が少し弱まる...)

.......

464:逢坂戮◆mY:2019/02/28(木) 20:08

>>463 美加

いつか、俺が知るべき時が来たら、教えてくれる?

(尚も美加の体を優しく抱きしめながら、美加に問いかけて)

【遅れてすみません…!テスト期間でして…。】

465:逢坂戮◆mY:2019/02/28(木) 20:09

【レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)】

466:立花 美加◆:2019/02/28(木) 20:48

>>464

........本当に...本当にその時が来たら....言う...

(やっと、抱きしめる力を緩めたが…少女の不安は払えていないように思える)

467:竹石 百加◆BY:2019/02/28(木) 23:22

【返信遅れてすみません! リアル多忙で中々時間がとれなくて遅くなってしまいました…】

>>461 美加

そっか。心配、してくれてるのかな? ……ありがとう。生きて帰れる保証はないって聞いて、怖くないって言ったら嘘になるし、今まで生き延びる為に色々してきた。それでも、それでもね。今の私の気持ちは「私達の日常を返して」とか、「どんな手を使って感染体を生み出したのか教えろ」よりも「なんでこんなことにならないといけなかったのか」が強い。案内してもらえれば、全部知る事になるんだよね。……それでも、いいよ。

(美加の言葉を聞いて「やっぱり美加ちゃんはこの自体について一番詳しい生存者なんだ」と再認識し、一つ一つ自分の考えを言葉にして。美加が何を見てきたのか、どこまで知っているのかは分からない。何をもって「クリア」とするのかも分からないが、ここで真相を諦めたらこの先ずっと後悔し続ける事だけは、はっきり分かっていて)

>>462

あ、これなんですけど……この映画、結構有名な奴ですから、私の家にもこのDVDがあります。墓場から蘇って街を襲うゾンビ達から街を防衛する為に、主人公と仲間達が知恵を絞って闘う……なんて、なんだか今の状況みたいな映画ですよね。昔見た時はただのお話としか思ってなかったんですけど、今こういう状況になってみると色々、特に感染体の事とかで気になることも出てきたんです。

(戮に映画のDVDを見せながら、あらすじを語りつつ今の状況と似ている事にも触れ、感染体に対してある疑問を抱いている事を明かし。この家の高そうなテレビと豊富なDVDのラインナップを見て映画を一気見したい衝動に駆られるが、感染体の発生でインフラが機能停止している上、仮に電力が供給されていたとしても悠長に映画など見ている場合ではない為、久しぶりに映画を観たい気持ちをそっと胸にしまい)

468:立花 美加◆.s:2019/02/28(木) 23:49

>>467 竹姉

..............

.......分かった

......心も含めて.....準備ができたら.....此処に来て

(少女は竹姉の言葉を全て聴き終えると、少しの沈黙を置いてメモに地図と矢印を書いて差し出した
赤い×印を中心に建物の模様が描かれた 取るに足らない見た目の絵 しかし 手に取ればその重みは全く違う)

..........わたし...待ってるからさ

(メモを渡して、その場所へ一足先に行く前に
少女は精いっぱいのぎこちない笑顔を竹姉に見せて、走って行った)

469:逢坂戮◆mY:2019/03/03(日) 08:33

>>466 美加

うん、美加のタイミングでいいよ、

(頭をぽん、と人なでし美加の体を離して。続けて下記)

さて、せっかく民家入ったし、探索してから出ようか。


>>467 百加

【リアル優先で大丈夫ですよ(*´∀`*)ノ】


あ、俺もそれタイトルは知ってる。見たことはないけど…。
見れればよかったなぁ、今こんなことになってるなら。

(DVDを見て苦笑して。電力さえ通っていれば、見られたのにと、すこし悲しげにして。その時、あ、と思いついたように家の中を見渡し。続けて下記)

もしかしたら、こんなテレビを持ってる家だから、ポータブルのDVDプレーヤーとかあるかも…。充電さえされてれば見れるはず!

470:竹石 百加◆BY:2019/03/03(日) 21:43

>>468 美加

……もう聞こえてないだろうけど、ありがとう。私も今から行くから、待ってて。

(走り去った美加が見えなくなった後、小さな声で呟き、地図を広げてルートを確認し。目的地に着くまでには、感染体の真実を知る覚悟が決まっているようにと祈りながら地図上のバツ印の場所へと歩き出して)

>>469

ポータブルDVDプレイヤー! その発想はありませんでした……。そうですね、探してみましょう。もしかしたら他にも使える物が見つかるかもしれませんし。さっき言った気になる事については、探しながらお話ししますね。

(確かにこの家ならポータブルDVDプレイヤーぐらいありそうだ、と戮の意見に賛成し。一旦DVDを段ボールの上に置き、早速テレビボードの引き出しを探し始め)

【そう言って頂けると助かります!】

471:逢坂戮◆mY:2019/03/04(月) 21:09

>>470 百加

ん、了解。

(探しながら話す、という百加にうなずき、リビングの収納棚を漁り始める。ポータブルってどんなとこにあるのかな…と、想像しながら探るが、どうやらここにはなかったようでパタンと扉を閉め。)

472:七瀬 涼◆B6:2019/03/04(月) 21:38


( / 長らく浮上できずすみません💦 あと2週間ほどすれば落ち着くので、もうしばらく低浮上続きます、、、お待たせした上お待たせすることになり申し訳ないです💦 )

>>441 百加

 おぉ、てか大きいな

( あの木が見えればもう少し、という相手の言葉にふと顔をあげれば本当に大きな大木が。一応避難場所に指定されてるとはいえ、何があるか分からない小学校に近付く度、何もないことを願いながら足を進めて )


>>442 戮

 だよね。電池もリビングにありそう。とりあえずキッチン探してくる。

( 食料、電池、懐中電灯…、と必要なものを忘れないように頭の中で繰り返し。食料はキッチンにあることは分かるが、まずキッチンの場所を探さなければ、とリビングを離れ適当にドアを開けていき。 )


>>444 那津

 大丈夫。

( 相手の問いかけにしっかりと頷けば、たまたま視界に入った感染体からすい〜っと視線を逸らし。ビビってても仕方ないのは重々承知だが、できれば穏便に中に入りたいなぁなんて。 )
 

473:立花 美加◆:2019/03/04(月) 22:10

>>469

...........うん

(戮の隣から離れるのに、若干抵抗がある様子だが、S&W M500
…1発でも放とうものなら壁に大きく風穴が開く物騒な代物を少女は懐から取り出して
弾込めを始めていた)

474:立花 美加◆:2019/03/04(月) 22:14

>>470 竹姉

................

(竹姉との待ち合わせ場、地下駅で静かにベンチに腰掛ける…
…本当に、来てくれるのかな
来て欲しいとも、来て欲しくもないと思ってしまう)

............

475:竹石 百加◆BY:2019/03/10(日) 23:59

>>471

えーと、それで気になった事についてでしたね。あの映画、細かいところは覚えてないんですけど……確か死者蘇生の方法が書かれた魔導書を手に入れた黒幕が町外れの墓地で魔導書の内容を実行するシーンから始まるってのは覚えてるんです。
当時はまだ小学生で、なんでこの人達お葬式で灰になってるはずなのに腐ってるの? ってストレートな質問を両親にぶつけて、この映画の舞台は海外なんだよ、日本はお葬式で亡くなった人を焼くことによってあの世に送るけど海外では土に埋めるんだよ、亡くなった人の体が土の中に残っているから腐った状態で復活するんだよ、って具合に火葬と土葬の文化の違いとゾンビ復活の仕組みを教わりました。
……思い出話、長くなっちゃいましたね。ちょっと確認したいんですが、世に言うゾンビって今話した「死者蘇生型」と今回の「ウイルス感染型」の二種類が殆ど、ですよね?

(映画の記憶と過去の無邪気な質問を織り交ぜながら手を動かすのを止めない様に気をつけながら疑問について語り。ゾンビ映画の中に何かヒントでもあればいいな、と考えながらパソコンの置かれた机の周りに探索場所を移し)

>>472

あの楓、ずっと前の卒業生が卒業記念に植えたんだって。校内に卒業製作とかいっぱいあるけど……じっくり見てる余裕はなさそう、かな。どっちにしろ到着、だけど。……門閉まってるね。先客が鍵掛けたのかな。

(楓について説明しているうちに正門前に到着し、さっきよりも近くで大木を見上げ。門が閉まっているあたり少なくとも感染体はいない筈、少なくとも施錠して籠城していれば強引に押し入ってくる生存者以外は来ない筈、鍵をこじ開けられる程知能のある感染体は今のところいない筈、と何度も「筈」を思い浮かべ)

【了解です、私も最近低浮上気味です】

>>474 美加

えーと、もしかしてこの駅かな。地下鉄の駅って待ち合わせ場所としては変わってるけど、まあいいや。

(駅に向かう道中で感染体に出くわさなかった幸運に心の中で感謝してから地下への階段を一段一段降り。降りながらスーパーマーケットでのガグとの戦闘を思い出し、「あんなの見せられたら、覚悟を決めるしかないよね」とでも言うかの様に小さく頷き)

476:立花 美加◆:2019/03/11(月) 19:07

>>475 竹姉

.............くぅ...ふ..............

(そんなに待っていない筈だが、少女は線路前のベンチに深く腰掛けたまま、心地好さそうに眠っている
口元のスカーフはズレて無垢な寝顔を晒し、鉄弩も足元に転がっている)

............た.....け......ねぇ.....

(…)

477:逢坂戮◆mY:2019/03/14(木) 10:38

>>472

ん、りょーかい。じゃあ食料は任せた、

(キッチンに向かう相手を見て。懐中電灯ってどこに入れてるんだろ…、と引き出しを漁るも、見当たらなく。少し諦めかけてふ、と上を見上げれば、壁にかかった懐中電灯を見つけ、思わず「壁かよ……」と呟いて)

【お疲れ様ですー!リアル優先で!】

>>473美加

また物騒なもの取り出して…

(少し呆れたようにため息をつくも、まあその武器が強いことに変わりはないのでそれ以上は特に言わず。自分も銃を取り出して手入れを始めて)

>>475 百加

あぁ…なるほどね、
…俺は感染したところ見たことあるけど、正直どっちなのか曖昧。確か感染者に噛まれて、それで…一回倒れて、そのあと無我夢中で揺すってたんだけど、突然起きたと思ったら、感染してて、って感じ、

(感染した家族のことを思い出しつつ喋り。思い出すのは辛いけれど、百加に心配をかけるわけにはいかないし、と顔には出さずに。続けて引き出しを漁るが、ここにもなく。もしかしたら二階の寝室にあるのかも、なんて考え)

478:立花 美加◆:2019/03/14(木) 20:43

>>477

............戮、10数える位でいいから 耳と目、塞いで

(最強拳銃片手に、鉄弩まで構えて今にも暴れ出しそうな少女が 小さく言う
見れば少女もゴーグルを掛けている上、耳栓の様なものまで付けて耳と目を守っている)

.....大丈夫、私が言うまでには 全部片付いてる

479:竹石 百加◆BY:2019/03/15(金) 23:27

>>476 美加

待ち合わせ場所、ここだよね。……あ、寝ちゃってる。

(指定された駅のホームに辿り着いて暫く歩くと、待ち合わせの相手が気持ちよさそうに眠っているのが目に入り。とりあえず鉄弩を拾い、荷物からアルミブランケットを取り出して掛けてやり。鉄弩を重石代わりに美加の腿に置き、自分は隣に腰掛けて周囲を警戒し)

>>477

そうなんですよ。私も目の前で感染した人を見ましたが、そんな感じでした。こんな事になる前は社会のシステムがちゃんと機能してましたよね。でも、今は違います。私は……堂々と言っていい事ではありませんが、確実に反撃してこない子供や、状況を理解できてない人から色々奪ってきました。命までは奪いませんでしたが、もしかしたら私と同じ考えの違う誰かは、命も奪ったかもしれませんよね。……DVDプレイヤー、この辺にはありませんね。

(戮の言葉に深く頷き、自分の行為についても話し。強盗の話など聞いていて気分のいい話ではないし戮に失望されるかもしれないが、どの道ずっと伏せておく訳にはいかないし、「気になる事」にも繋がる話だから仕方ないと結論づけて。パソコン周りにはお目当ての物は見当たらず、次はどこを探そうかとキョロキョロしだし)

480:逢坂戮◆mY:2019/03/16(土) 08:53

>>478 美加

ばか、またそうやって一人で行く気?俺も行く。敵はどこ?

(明らかに戦闘体制の美加の姿を見て、腕を軽く引っ張って引き留めて。いくらこのような装備をしているとは言え、美加は子供だ。危険なことを一人でさせるわけには行かないのだろう。本当は美加を家の中で待たせておきたいが、それはきっと許してくれないので、2人でいこうと申し出て)
>>479 百加

そっか…、そんなこと、あったんだね

でもこれからは、そんなことしないでね?もしピンチになっても、俺が助けるから。必ず。

(強盗の話を聞き、少し驚き。まあ社会があれだけ乱れている中だ、しょうがないことと言えなくもない。けれど戮には許せなかったようで。比較的強い口調で今後一切やらないよう促し。キョロキョロする相手を見て、「もしかしたら二階の寝室かもしれないって思うんだけど、」と続け)

481:立花 美加◆:2019/03/16(土) 10:29

>>480

........玄関近くに通常が4犬が2...右側道路には何もいないけど...左側に酸吐きが1...

(この人の提案は曲げる事ができないと痛切に感じ、渋々最強拳銃を引っ込めて
耳背を外しつつ、頭数を冷静に伝える)

.......戮、無理しないで

(どの口が言うのかは知らないが)

482:立花 美加◆:2019/03/16(土) 10:34

>>479 竹姉

.........

(少女が外しているフードの中に、付箋付きで「調べ物」と書かれたメモ帳が入っている…
そして、目立つ緑色の付箋には「竹姉」と…書かれている)

483:逢坂戮◆mY:2019/03/16(土) 18:52

>>481 美加

うん、ありがとう。

(素直に銃をしまってくれたことにふ、と息を吐いて。まあ正直、全てを無傷で倒せる自信に満ち溢れているわけではないが、全てを死なずに倒す、それ以外はない。…最悪の想定をすれば、俺は死んでもいいから、美加は助けたい。銃の弾数を確認し、頭の中で軽くシミュレーションすれば、玄関の外へ向かい)

484:逢坂戮◆mY:2019/03/16(土) 18:53

*定期連絡*
【レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)】

485:立花 美加◆:2019/03/16(土) 23:14

>>483
《ドッガァーンッ》
.......遅いよ 戮

(自身の身に対する躊躇なぞ、このフルコンディションの少女には存在しなかった
耐久度がお察しの通りな扉を何の迷いも無く蹴り開け…)

《スドドドッ》《ギャウンッ!》《シ''ュ''ッ''》
............

(反応が遅れた厄介な犬2匹を手早く射殺し、何時作ったのか
火炎瓶を人間感染体数匹に投げて動く炎の壁を作りつつ、鉄弩をリロード。
…此処までの動作に掛かった時間は10秒足らずである)

486:竹石 百加◆BY:2019/03/18(月) 23:59

>>480

……わかりました。ピンチが来ないに越した事はありませんが、その言葉、信じます。それで、プレーヤーの事でしたね。二階の寝室、行ってみますか。

(「ピンチになっても助ける」と聞いて、「こんな廃れた社会にも他人の盗みを咎め、もう泥棒しなくてもいい様にする、と言える人がいるんだ」と安心した様に。リビングには特に何も無かったし、プレーヤーの事を抜きにしても寝室を再探索する事になってたのかも、と感じながら、寝室に目当ての物があった時にすぐ観られるようDVDを手に取り)

>>482 美加

何でこんな所に手帳が入ってるんだろう? ……何調べてたのかな。

(何となく眠る美加に目をやると、フードの中に四角い何かが入っていて。起こさない様にそっと取り出してみて手帳である事は分かったが、何故フードの中に入っていたのか? 「調べ物」とは何なのかといった色々な疑問は尽きず、手帳の表紙を凝視し)

487:逢坂戮◆mY:2019/03/19(火) 20:12

>>485 美加

…はは、かっこつけたのが恥ずかしいよ、

(美加の躍動ぶりに思わず苦笑してしまい。そのまま酸吐きの方へ向かい、酸がかからないように後ろから銃で頭を撃ち抜いて)

>>486 百加

うん、頼って。

あるといいんだけどなぁ…寝室に

(相手が安心したように言ったのを見れば、にこりと笑って上記。二階へ向かう階段を再び上がりながら、ぽそりと呟いて。確か二階の寝室にはテレビがなかったから、もしかしたら寝室で映画をみる用にプレーヤーとかあるんじゃないか…?なんて推理してみたりして)

488:◆5c:2019/03/19(火) 20:51

【参加希望です。也初心者ですけど大丈夫ですかね…?】

489:逢坂戮◆mY:2019/03/20(水) 08:37

>>488
【参加希望ありがとうございます〜!問題ありません、何かわからないことがあればなんでもお聞きください〜、プロフィール提出お願いします!】

490:◆5c:2019/03/20(水) 13:09

「生きていれば何とでもなる、だが死んだらそこで終わりだ。」

名前/シン
性別/男
年齢/32歳
性格/常に冷静で正確にただ自身に課された任務を黙々とこなす。そう見えるが意外と楽観的な部分があったりする。現に自身の記憶が抜け落ちていても何とでもなるとそこまで気にしていない。
容姿/SWATさながらの黒一色で統一された戦闘服と顔が見えないタイプのガスマスクを着用、ベストには部隊のロゴマークがあったらしいが戦闘で付いたのか傷だらけになっており判別不可。無線機もあるが壊れていて使用できない。首には自身のドックタグがあるものの傷だらけで名前しか読めない。黒茶色の短髪に黒目、右頬には大きな切り傷の痕が残っている。身長196cmで兵士らしいがっしりとした体型
武器/G36C(フォアグリップ、フラッシュライト付)、デザートイーグル、M92F、ナイフ
[アサルトライフル1、マグナム1、ハンドガン1、ナイフ1]
備考/一人称/俺 二人称/お前or名前
何処に所属していた特殊部隊なのか、自分は誰なのか。気がついた時には崩落した建物の瓦礫の中。運良く潰されなかったのものの様々な記憶が頭の中から抜け落ちている。頼れるのは己と手に持つ武器だけの中で周りの状況と自身に残っている記憶から生存者の救助、もしくは脱出を手伝うことが自分に出来ることだろうと歩み始める。彼が記憶を無くしたのは事故か、それとも知られると都合の悪いことを知ってしまったからなのか…

【こんな感じで大丈夫ですかね…?ちょっと好きなもの詰め込んだら纏まりが無くなりましたけど…何か不備等あればご指摘お願いします。】

491:逢坂戮◆mY:2019/03/20(水) 13:59

>>490
【ほんとに初心者さんですか!?というレベルに素敵なpfです…。素早い提出ありがとうございます!不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜】

492:シン◆5c:2019/03/20(水) 15:44

>>ALL

ー彼は荒れ果てた都市を歩く。かつての喧騒は何処にもない。そこに生者など存在しない。それでも彼は生者を探すため歩みを止めず、人だったモノが人を食らう地獄を進むー


…無線は使えん、回収のヘリも来る気配はない。生存者を見つけたとして脱出するのも容易ではないな。
(吐き捨てるようそう言うと周囲を見渡し安全を確認する。装備品に不備は無いか手早くチェックを済ませ、目の前の建物を見る。一見荒らされてボロボロだが他の建物に比べると綺麗に見える。一呼吸置いてから「まあ、生きてさえいれば何とかなるだろう。」と呟き、G36Cを構えて建物に足を踏み入れる)

【初回投稿です。ちょっと読みづらいし絡みにくいですかね…?】

493:立花 美加◆:2019/03/20(水) 19:18

>>486 竹姉

........竹姉に....見て欲しかったから

(いつの間にか、起きていた少女が《調べもの》を見ていた竹姉に疑問の答えを言う)

.........ほんとに....来てくれたら....見せるつもりだった...

>>487

............
《ヒュンッ》《ス''フ''ッ》

(よろめいた【酸吐き】の心臓辺りに矢が放たれ、気持ちの悪い音を立てながら
肥大化した体が崩れ落ちる…)

....戮...ケガ...ない?

494:立花 美加◆:2019/03/21(木) 00:41

>>492 シン 【絡みます】

(昨晩見つけた安全そうなこの家にある 椅子のある部屋で寛いでいた所…)

..........《カッ》...ん...

(傷んだ扉が開かれる独特な音を耳にして、少女の頭は覚醒する
…こじ開けるでも壊すでも無く、扉の開け方を理解しつつ ある程度の警戒を持って静かに開けている
玄関から少々離れていようがこの少女にならばその程度の事は分かる、分からないのは…)

...............敵 か....違う...か

(それは、実際に見て 話さなければ分からない
枕元に置いてある鉄弩を拾って構えると、今居る部屋の入り口、その真正面に立って
音の主を待つ…)

495:逢坂戮◆mY:2019/03/27(水) 09:10

>>492 シン
…っ、!

(突然の物音に慌てて身を柱の影に隠す。こっそりと覗けばそこには、予想していた感染体ではなく、明らかに人間の姿があった。手には銃、なにやら特殊部隊のような重装備。感染体で無いことは確かだろう。)

…生存、者?

【お返事遅れてすみません〜!全然大丈夫です、初回ありがとうございました!】

>>493 美加

大丈夫。美加こそ怪我ない?

(砂埃の付いた服を軽く手ではたきながら、美加の問いに頷き、相手にも同様の質問をして)

496:竹石 百加◆BY:2019/03/28(木) 23:58

>>487

あると良いですね。……私と違って、命を奪った誰かがいるなら、奪われた誰かもきっといますよね。感染体が現れる前は、死人が出る様な事件や事故があっても、現場を片付ける人がいました。でも、今はそんな人はいません。死んだら野晒しのままです。……感染体の襲撃以外で亡くなった人にも、「感染」の元になる病原体って、作用するんですかね。もしそうだとしたら、感染体って完全に燃やし尽くすとかしない限り動き続ける、まさにゾンビな化物だったりしませんよね。あの映画見つけて、そこが気になってしまって。

(感染体という名前の通り、人が何らかの病原体に感染してゾンビの様になってしまう事はよく知っている。もしも病原体に、感染していない死体に作用して感染体に変える様な性質が備わっていたら感染体は病原体を根絶しない限り何度でも蘇るのではないか? という、「DVDを見つけてから気になっていた事」を戮の後について階段を上りながら吐露し)

>>492 シン

【絡み失礼します】

この辺はもうぼろぼろかー。なんかないかなーと思って来てみたけど、旨味は薄そうだねぇ。

(ブツブツ何かを呟きながらゴーストタウンを彷徨い。誰かに撃退されて路上に転がる感染体を嫌そうな顔で見つめた後、足早に通り過ぎて。遠くの方に建物に入る誰かを見つけ、感染体よりはあの人の方がいいかな、とそちらに歩き出し)

>>493 美加

おはよ。勝手にブランケット掛けさせてもらったよ。 あ、弓矢はそこね。腿の上。それで、この手帳。一応中は見てないけど、もしかして読んだ方がいい感じ?

(いつのまにか目を覚ましていた美加に、「弓矢そこに置いたよ」と指差しで伝え。件の手帳をもう一度取り出し、本当に読んでいいのか確認し)

497:立花 美加◆:2019/03/29(金) 22:07

>>495

平気

(ひと言で自分の状態を表した後、鉄弩を収納して戮に近寄る)

..........でも一応...これ.....胸と背中が痒くなったら使って

(見た目は、救急スプレー…)



>>496 竹姉

.........これから行くところほどじゃあない けど....
それにも竹姉が知りたい物が確かにある....

(少し伸びをして、鉄弩を持つ)


..........竹姉...これがほんとうに.....最後の境界.....

それを読んだら 竹姉は後戻りはできない

生きる世界をこんな地獄に変えた 真実を知る鍵を手に入れてしまう


........ほんとうに

ほんとうに いいんだね?


はい

いいえ

498:シン◆5c:2019/03/29(金) 22:12

>>494 美加


(明かり無しで行動するには少し不便な薄暗い建物の中をゆっくりと、極限まで音を音を立てないようライフルのライトを頼りに進んでゆく。外では感染体の呻き声が何処からともなく聞こえてきていたが、建物に入ってからは自身の呼吸音以外は何も聞こえない。不気味な程の静寂に包まれながらもただ冷静に部屋をクリアリングしながら進む。自身が誰で何処の軍なのか、何の部隊に所属していたのか記憶には無いものの兵として培ったものは体が覚えているらしい。)


……子…供…?

(あらかた建物の探索を終えて残った一つの扉の横にピタリと張り付き、ゆっくりと扉のノブに手をかけると勢いよく開くと同時に武器を構えながら突入する。視界に入った人型目掛けて反射的に照準を合わせるが相手の容姿を認識した瞬間に思わず銃のサイトを覗き込むのを止める。)


>>495 戮

…ん……?

(薄暗い建物を進む中、視界の隅に一瞬だけ映り込んだ影のようなものに即座に反応してG36Cを向けて構える。僅か数歩だけそちらへと近づきトリガーをいつでも引けるように力を多少込める。相手が人間であってもそうでなくても自身に襲い掛かってくる可能性を考えて一定の距離を開けた状態で「…そちらが襲ってこなければ撃たん、出てこい。」と声をかける)


>>496 百加

……人間…これだけ探してようやく一人…か。

(建物の入り口付近の安全を確保して一息ついていると後方から聞こえた足音に反応してそちらを振り返る。こちらへ向かっていた相手が人間であることを確認すると銃を下ろして相手を待つ。)

499:逢坂戮◆mY:2019/03/30(土) 07:17

>>496 百加

あー、確かに。…少し前に、感染体ではない、普通の死体を見かけたんだ。多分、食料が尽きたとか、そういう亡くなりかただった。まだその人はただの死体だったけれど…よく考えたら状態が綺麗すぎたかもしれない。ウイルスのおかげで形を保っていた…?

(百加の言葉に、今までのことをしっかりと思い出してみればそんなことがあったなと思い。まあDVDか全てというわけではないが、見ることができれば役には立つだろう。二階の寝室のドアを開け、捜索を始めて)

>>497 美加

…救急、スプレー?

(美加から渡されたものを不思議そうに受け取り、その入れ物を眺め。胸と背中が痒くなったら、という謎の言葉にも疑念を抱きつつ)

>>498 シン

…っ、

……。


(相手の声を聞き、確実に人間だと確信し。構えていた銃を腰に戻し、両手を挙げ、ゆっくりと柱の影から姿を現して)

500:立花 美加◆.s:2019/03/30(土) 17:53

>>499

......酸吐きが 死んだら....たまにガスが出る

(注意深く酸吐きの『蟲』を切り取りつつ)

最初は吸っても平気....けど あとから痒みと一緒に腐らせる力がある

.....痒みは胸と背中から感じる....だから一応...

.....戮...ほんとに怪我 してない....?

(何度も確認を取ろうと同じ事を聞く)

501:立花 美加◆.s:2019/03/30(土) 18:09

>>498 シン

..........2つ...質問をする...別に 正直を貫かなくてもいい

(部屋の中で先に構えていた少女は、特に慌てた様子を見せずに
鉄弩の照準を入って来た人物の眉間に合わせた上で 上記)

1つ...この場所に感染体は居ない....そう知っている上で入って来たか

2つ...その引き金を引く気があるのか

(淡々と『質問』を提示した後、全く照準を逸らさずに答えを待つ
…早速、それは子供が出来る範疇では無い)

502:逢坂戮◆mY:2019/04/07(日) 15:26

>>500 美加

怪我は、してないんだけど…ケホッ、なんか、肺の中、おかしい…?

(少し顔をしかめつつ、相手の問いに答え。先ほどまでは本当になにもなかったのだが、急に胸の奥のほうが痒い、と形容すべきか、不思議な感覚に襲われて、思わず咳払いをして)

503:七瀬 涼◆B6 hoge:2019/04/08(月) 18:54


 ( / 長らくお待たせしました。無浮上が続いたため、キャラの動かし方や、ロルの質等が落ちているかもしれませんがこれからもよろしくお願いします〜! )

>>475 百加

 へぇ、卒業制作とかあった学校なんだね。……どうだろう、もともと休日とかで閉鎖してたんじゃないかな?

 ( 自分の学校は卒業記念とか卒業制作とかなかったような、話を聞いているうちに少し羨ましくなるものの、鍵が開いていないことで現実に戻され。少しいじってみるも音が立つだけで開きそうにない。わかりきっていたことなので諦めて切り替え、少し体重をかけてみて耐久性を確かめた後下記を。)

  ……開かない、から門を乗り越えるけど、いける?

>>477 戮

 …多分、此処だよね。冷蔵庫あるし、

( ドアを閉め切っていれば流石に少し薄暗く、見にくいなぁ、と思いながら冷蔵庫を開ければ、買い置き、作り置きする家庭だったようで。タッパーに入ったおかずたちを匂い、食べれそうなものと危なそうなものに分け。危なそうなものは流し台に置き、リビングに戻り )
 

504:シン◆5c:2019/04/10(水) 20:42

>>499 戮

……感染の症状はない…噛まれたりした痕も無さそうだ…

(柱の影から出てきた相手をライトで照らしながら相手に聞こえる程度の声量で一つずつ確認するようにそう言う。少しの間相手の目をジッと見ると小さく一息ついて銃口を下ろし、「仕事柄、簡単に人を信用しない癖がついていてな…すまない。」と一言謝罪をして)


>>501美加

……銃口を向けられて一瞬たりとも視線を外さずトリガーに力を入れ続けるか…ふむ…強い目をしている。戦士の目だな…なるほど。生き延びれるわけだ。

(自身に向けられた鉄弩を気にすることなく何故このような子供が一人で居るのか、目の前の相手が最早少女ではなく戦士なのだと理解を言葉にして。)

…質問に答えよう。まず1つ目だが…明らかに奴らの呻き声が無かった故に感染体は居ないと判断した。あくまで予測だったからな、警戒はしていた。

2つ目……トリガーを引く気があるかどうか…そうだな……無い。少なくとも話の出来る相手、ましてや民間人の少女に向けて発砲するワケにはいかん。それで逆に撃たれるなら…まあ、今日までの悪運はここまでだってことだな。

(相手の問いに対して正直に答える。2つ目の質問に答える際には銃口を下ろし、軽く肩を竦めながら記憶を無くした自分が今日この日まで生きていること自体が不思議だと言わんばかりに上記を言い)

505:竹石 百加◆BY:2019/04/11(木) 23:55

【お久しぶりです そろそろ浮上率が戻ると思いますので今後とも宜しくお願いします】

>>497 美加

ここまで来てやっぱりいいですなんて、言わないよ。私の答えは「はい」。中、見せてもらうね。

(目的地でわかる事程ではなくとも、この事態の真相の一欠片に触れられるのなら、と手帳の一ページ目を開き)

>>498 シン

あ、あの。貴方も生き残った人を探してここに来たんですか……?

(目の前の男が持つ銃に少し驚くが、それよりも「これだけ探して一人」と漏らしたのが気になり、何か話が聞けないかと建物の前まで近づいて)

>>499

元々お喋りな奴だって周りから言われてて、実際自分でもそうだと思ってたんです。こうなってからは誰かと話してた時間よりも一人であれこれ考え込む時間の方が長くて、今話したのもそんなあれこれの一つなんですけど……強ち間違ってなさそうですね。

(夫婦の寝室を探索しながら話している間、脳内では「感染体には自分達の知らない事がまだまだ沢山あるなあ」と感染体に対する恐怖と好奇心が入り混じった不思議な感情が湧いていて)

>>503

うーん、卒業してから来てないから休日とかは把握してないな……。門は乗り越えられないけど、こっちの塀ならなんとかいけそう。

(そういえば創立記念や行事の振り替え休日の可能性もあったな、と気付かされ。門を乗り越えるのは大変そうだが、校門脇の塀なら女子高生でも頑張れば乗り越えられそうで)

506:立花 美加◆:2019/04/12(金) 22:32

>>502


(戮が 危ない
そう、分かった少女の顔は 見る間もなく恐怖へ変わる…)

っっ!!!!戮っ!早くっ.....飲んでっ!一気に 全部っ!

(自分の親が目の前で死に瀕しているかのように、人の子は見るに耐えない焦りを見せた
治療薬の硬く丸い蓋を瞬時に開けたかと思えば、異臭が漂うそれを少女は戮の口元に寄せて)

戮っ 急いでよっ!

>>505 竹姉

20xx年 x月x日 04:31
『今日、まだ明るみの無い朝方、数週間前に南太平洋で反応を消失した
海洋調査船「みらい」の物と思われる電波を沿岸基地の通信機がキャッチに成功する
その電波を解析し、電波の正体は巨大な雑音が混じった音声記録であると判明したものの
大部分が雑音で聞こえない上、辛うじて聞こえる部分も要領を得ない意味不明な物であり
今一つ「みらい」に何があったのか、電波の意味は何なのかは判明していない
上層部はそのまま音声記録の解析を指示し、軍部に「みらい」の反応消失地点
での調査を申請した』

音声記録
『(雑音)す け(よくわからない雑音)
(銃声に近い雑音)トゥ(雑音)(雑音)
寄る(雑音)(再生不可)』

507:立花 美加◆:2019/04/12(金) 22:36

>>504 シン

......わかった、なら私は....手を出せない

(相手の言葉をひとつひとつ、注意深く聞き取ってから、
少女が鉄弩の構えを解き、少し警戒を崩す)

...次は おまえが...私に何かを聞く番...

多分、おまえも 私に何か疑問がある....

(そう言い終えると、また注意深い目で少女は相手を見つめる…)

508:逢坂戮◆mY:2019/04/13(土) 13:05

>>503

なんか食べ物あった?

(キッチンから戻ってきた涼に声をかけ。「懐中電灯は見つけた。電池も入ってるっぽい」と懐中電灯を取り出し、カチカチと何回か電源を入れたり消したりして)

【大丈夫ですよ〜、これからもよろしくお願いします!】

>>504 シン

いや、全然構わないよ。

(なにやら自分の体を確認する相手に、最初こそ警戒したものの、噛み跡の確認だと分かれば素直に見せて。こんな世界になってしまったのだ。どこに感染者がいようとおかしくない。続けて下記。)

俺は戮。逢坂戮です。あなたは?

>>505 百加

まだまだ未知の存在だなぁ…、ん?これか?

(百加の言葉にうんうん、と頷いて。手始めにベッド横の棚を開いてみれば、それらしきものがあって。棚から取り出し百加に見せる。壊れてはなさそうだ。)

>>506 美加

っ、ちょ、待って、飲むから!

(目の前に差し出された得体の知れない物体に顔をしかめて。しかし美加の真剣さからして、このままであればきっと自分は感染体になってしまうのだろう。意を決して瓶を受け取り飲み干して。あまりの不味さに思わずえずきながら、続けて下記)

飲んだ…っ、おぇ、、

509:シン◆5c:2019/04/16(火) 23:18

>>505 百加

ああ、そうだ。一人でも多くの生存者を救出するために来たんだが……すまない、俺もお前と同じように生き残った一人にすぎない状況だ。

(肩をすくめながら救助に来た自分が救助される立場に居ることを申し訳なさそうに言い「俺と一緒に来ていたであろう奴らは一人残らず死んでいたからな…」と独り言のように呟いて)


>>507 美加

…疑問か…幾つも聞きたいことはある。お前が持っているその鉄弩や年齢に合わない程に戦い慣れしている事…だが、そうだな…一番聞きたいことを最初に聞かせてもらおう。

(目の前の少女の目を見ながらまだまだ警戒されていることを悟ると、ほんの少し考える動作を見せてから再び口を開く。先ほどから気になっている事をいくつか挙げた後、思わせぶりな口調で上記を言った後「俺の名前はシン。…お前の名前は?」と質問する)


>>508 戮

俺の名前はシン。……まあ…見ての通り兵士だ。

(名前を聞かれて簡潔に答えたものの、自分の服装が一般人とはかけ離れているために素性も話しておいた方がいいだろうと思い言葉にしようとする。しかし、自身が何処の組織の何の部隊かを全く記憶に無いためそんな説明しか出来ず。)

510:立花 美加◆:2019/04/17(水) 00:39

>>508
(戮が苦を吐きながら飲み込んだのを見、一瞬安心するものの…)

吐くなっ!......今は替えが....一つもない......だから吐くな...

(えずく様子を見ると、渋々といった様子で…
荷物の中から、今のご時世全くお目にかかれない果物の缶を出して)

...........えっと......あまりに...辛くて.......吐きそうだったら.....これで....流しこめ.....

(…渋々といった様子で果物の缶を(ご丁寧に缶切りと爪楊枝付き)戮の顔の前に持ってくる)

>>509 シン

......シン...

...分かった...私は 立花 美加(たちばな みか)という...

理解できたのなら....次の疑問に答えよう '兵士'(ソルジャー)...

(警戒は解かずに、相手の視線に対して注意を払いながら
答えるべき疑問の答えを返す…様子が変わる事も無いが、危険を感じる事も無い)

511:逢坂戮◆mY:2019/04/20(土) 08:12

>>509 シン

兵士…そっか、

俺はただの学生だよ、…まぁ、こんな世界じゃ学生なのか怪しいけどね、

(相手の格好を見て不思議に思っていたものだから、兵士という言葉を聞き納得して。大雑把なくくりで話されたのが気になるが、まあそれはおいおい分かるだろう。自分の素性も話そうとするが、学生と言ったところで勉強しているわけではない。苦笑いして。)

>>510 美加

くだ、もの…?

512:逢坂戮◆mY:2019/04/20(土) 08:14

>>509 シン

兵士…そっか、

俺はただの学生だよ、…まぁ、こんな世界じゃ学生なのか怪しいけどね、

(相手の格好を見て不思議に思っていたものだから、兵士という言葉を聞き納得して。大雑把なくくりで話されたのが気になるが、まあそれはおいおい分かるだろう。自分の素性も話そうとするが、学生と言ったところで勉強しているわけではない。苦笑いして。)

>>510 美加

くだ、もの…?……っ。

(相手が差し出した果物の缶に目を見開いて。貴重なものだから、果物なんて戮自身もこの生活を始めてから一度食べたかどうかだ。何はともあれ、そんな貴重なものをここで失うわけにはいかないと判断し、精一杯飲み込み。)

…もう、大丈夫。

513:逢坂戮◆mY:2019/04/20(土) 08:15

>>512
【連レスすみません…途中送信してしまいましたm(__)m】

514:七瀬 涼◆B6 hoge:2019/04/20(土) 10:30



>>505 百加

 普通はそうだよね。……このリュックの中に衝撃ですぐ壊れるものとか入ってる?

( 塀に目を移せば、門よりは確かに低く。しかし、リュックを背負ったままでは、門をのぼるにしろ、塀をのぼるにしろ、簡単ではなさそうで )

>>508 戮

 それはそれは、作りおきがたっぷりと。

( 満足そうな笑みを浮かべては上記を。「何日持つかは分からないけどね」と小さく呟けば、カチカチと懐中電灯をつけたり消したりしてる様子を見て、当分は凌げそうだと安堵して。)

515:立花 美加◆:2019/04/23(火) 07:33

>>512

...、ほ....ホントに.....大丈夫......?

(果物の缶を注意深くしまうと、まだ心配が残る様子の戮に駆け寄って)

.......無理....しなくていいよ...?

(自分が分かる、出来る限りの優しい言葉を掛けながら
小刻みに震える戮の背をさすって)

516:逢坂戮◆mY:2019/04/25(木) 16:28

>>514

うわ…うまそ…。

(サバイバルを始めて以来、初めてまともに見た料理。家庭感溢れるおかず達に、思わず目を輝かせて。懐中電灯も食料も手に入ったし、この家に入って正解だったなと感じて)

>>515 美加

いや、もう大丈夫。

ありがとう。

(ふー、と一つ息を吐いてから、にこりと笑って言い。薬をくれたことにも、背中をさすってくれたことにも感謝して。続けて下記)

酸吐きのガスは危ない、っていうのは知ってたけど、こんなになるのは知らなかった…まして薬があるなんて…。

517:逢坂戮◆mY:2019/05/09(木) 19:57

*定期連絡*
【レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)】

518:立花 美加◆:2019/05/10(金) 01:47

>>516
(大丈夫な様子、それを確認して一瞬表情を崩しかけて…)

…っ、危ないって知ってるんだったらもっと警戒してよっ!

(戮の二言目の返事を耳にして顔を赤くしてから、
その後を聞くと…普段の口数の少ない様子を思いっきり崩して戮に言う)

……本当に…無茶しないでよ……薬も知らないで……そんな……

519:逢坂戮◆mY:2019/05/27(月) 12:53

>>518

…、ごめん、

(美加の様子に少し驚きながらも、彼女の言葉に納得し、少し眉を下げ謝って)

【お返事遅れて大変申し訳ございませんm(__)mテスト期間中でして…!!】

520:立花 美加◆:2019/05/27(月) 21:17

>>519
(ネックウォーマーを口元まで上げて、鉄弩を構え直す)

…、

(その様子からは、いろいろなことが読み取れるが…
まず、「早く行こう」という意思が感じられた)

521:逢坂戮◆mY:2019/05/27(月) 21:37

>>520 美加

…ほかのところ、行こうか

(美加の動作を少しばかり眺めて、相手に同意を求めるように呟いて。行き先は決まっていないらしい)

522:立花 美加◆:2019/05/27(月) 22:26

>>521
【ぴたっ】
……、

(また、戮に体を寄せる先程まで焦っていたからなのか、
小さな体から体温が強く伝わってくる…)

…、今度…また無茶したら…承知しない…

(…目でも、同じ旨の事を訴えた後に、
戮の背中を叩いて移動を促す)

523:逢坂戮◆mY:2019/06/01(土) 15:36

>>522 美加

…うん、

(隣の小さな彼女の体温を確かに感じつつ、相手の目を見て微笑んで。背中を押され、美加に動かされるようにして前進し出して)

どうする、また他の家でも入る?

524:立花 美加◆:2019/06/01(土) 16:07

>>523
…わたしは戮に付いていく

(周囲を見渡して、鳥の1匹に至るまで警戒を怠らず)

…ただ、さっきも言ったけど…無茶だけはしないでほしい…

525:逢坂戮◆mY:2019/06/14(金) 08:23

>>524 美加

…わかったよ、ごめんね

(念押しのように言う美加の頭をくしゃりと撫でて。次の目的地を決めようと、あたりをぐるりと見渡す。もう日も傾いてきたし、近場の民家に入るか、と決め、続けて下記)

暗くなってきたから、近くの家に入ろうか

526:立花 美加◆:2019/06/14(金) 20:28

>>525
(辺りが暗く、鳥も離れた事を確認して…)
…分かった

(また、戮にぴったりとくっついて)

527:逢坂戮◆mY:2019/06/15(土) 17:15

>>526 美加

欲を言えば食料が欲しいけど…寝床があれば十分かな。

(住宅街だったので、入れそうな家は案外すぐに見つかって。ドアは鍵がかかっておらず、玄関から普通に入ることができた。家の中に感染体がいる可能性もあるので、銃を構えて静かに入り)

528:シン◆5c:2019/06/21(金) 23:30

【忙しくて全然来なくて申し訳ない…今後ロルが短くなるかもしれないですがご容赦を…】


>>510 美加

ふむ…覚えたぞ。
(相手の名前をもう一度小さく復唱してしっかり記憶したことを確認して)

…では次の質問を…と言いたい所ではあるがこのまま一方的に質問をする気はないな。
俺の質問にお前は答えた、なら今度は俺が質問に答える番だろう。
(今度はそちらの番だと言わんばかりに何も持っていない片腕で譲るような動作をして)


>>511 戮

学生…そうか。

人生これからだというのにこんな世界になるとはな…
だが、学生だからこそこの世界で学んできたものもあるだろ?でなければここまで生きてはこれないはずだ。
…だから、この地獄を生きるための術を貪欲に学べばいい。何も考えず敵に向けて銃を撃つだけの兵なんかよりよっぽど価値があるだろう?
(少し考え込むような仕草を見せた後に学生だからこそ出来ることがあると。多少自虐を入れながらそんなことを言って)

529:逢坂戮◆mY:2019/06/23(日) 19:14

>>528 シン

【いえいえ!むしろ放置せずにこのスレを覚えていてくださって嬉しいです…;; ロル短くても全然大丈夫です、おヒマな時でいいので、これからもよろしくお願いします…!】

そうかなぁ…俺は銃や戦闘の技術があるほうが役に立つと思うけど。
(相手の言葉に少し首を傾げて。たしかに自分の知識が役に立ったこともある。しかし、まともに戦術を学んだことのない自分が戦うことに不利なのは確かで。いままでも見よう見真似だった。)

530:逢坂戮◆mY:2019/06/23(日) 19:14

*定期連絡*
【レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)】

531:◆MXE:2019/06/24(月) 16:33




 【 大好きな戦闘系…!久々の也ですが、まだまだ募集中とのことで参加希望です…! 】

532:サグメ推し◆dg:2019/06/24(月) 16:34

【私も参加希望です!】

533:逢坂戮◆mY:2019/06/24(月) 17:04

>>531
【参加希望ありがとうございます!pfお願いいたします〜】

>>532
【参加希望ありがとうございます〜!pfお願いいたします!】

534:サグメ推し◆dg:2019/06/24(月) 17:28

>>533 主様ありがとうございます!では早速…】
「チョコレートパフェ食いてぇ…」

名前/ 雪時雨 鈴葉 (ゆきしぐれ すずは)
性別/  女
年齢/ 16歳
性格/ 基本男勝りで、仲間思い。チョコレートパフェが好物だがもう食べることが出来ないため残念がっている。意外と努力家。しかしそれを他人に知られるのを嫌っている。 知らない人には少し冷たいが、仲良くなると情に厚い。
容姿/ 身長154cmと割りと低め。黒髪ロングに白パーカー、いつもフードを被っている。パーカーを脱ぐと、猫がプリントされたTシャツを着ている。茶色ロングブーツに黒靴下。
武器/ ヘビースナイパーライフルとショットガン。無断で触ると怒る。
備考/ 一人称はアタシ。実は元マフィアの一員だったので、銃の腕前が高い。
【これで大丈夫でしょうか?】

535:◆MXE:2019/06/24(月) 22:55



 「 私は、元人間であった感染体でも、自分の敵である以上は躊躇しないし、それは生きてる人間相手でも変わらないんですよ 」


  名前 /  東雲 紬 ( しののめ つむぎ )

  性別 /  女 

  年齢 /  24

  性格 /  はたからみれば見た目と話し方が大人しい、年相応と言えばそうであろう何処にでもいる性格であろう女の人。ただ自衛本能が過剰に強いらしく、誰に対しても敬語で話したり必要以上相手に踏み込んだりしないのは、敵を作らない為の自衛心の現れだったり。オープンな感情の表現はしないが、ごく普通に喜怒哀楽も顔に出すため分かる人には伝わりそう。けれどもたまに悲しい場面で笑ってしまったり、嬉しい場面で涙が出てきたりと何かバグっているようで、人との感覚がずれているような。原因は知らないけれど薄々自分で感じているらしく無意識に他人との隔たりを作って閉塞感を感じてみたり。はたからみれば良く言えば変わった人でもあって悪く言えば狂人にも見えるのだろうか。そんな冷めているような人間でも義理堅いと言えそうな一面はあるらしく、自分が相手に借りを作りっぱなしというのが耐えられないらしい。ちょっと相手の事に踏み込んだり手を貸せるなら貸したりすることがあるとかないとか。ちなみに感染体が現れた事で彼女が手を出したのが煙草、ちょっと後悔しているらしいが愛煙家。ジッポとオイルと煙草は何があってもジャケットのポケットに入ってるらしい。

  容姿 / 染めたことのない肩下のロングの黒髪を高い位置で結んだポニーテール。眉で揃えた前髪ぱっつんはずっと自分で切り続けているせい。目の色は純日本人を表す真っ黒おめめ。服装は紺色のジーパンにオーバーサイズの黒いジャケット。ジャケットの下には柄のついていないシンプルなこなれた黒い半袖トップス。靴は黒いスニーカーに白のラインがはいったこれまたこなれたもの。身長は平均であろう162p。

  武器 / ハンドガン&グレネード(睡眠、毒ガス&煙幕&爆発)

  備考 / 一人称 私、二人称 〜さん、三人称 貴方
       前職はツアーコンダクターであった為なのか先天的なものなのか方向感覚が普通よりは優れているらしく道に迷った事は本人いわく記憶には無いだとか。
       家族は全員感染体になってしまった。その時は突然の事に倒すわけにも行かずそこから逃げたしたのが始まり。ウィルスが現れてから見るたびに感染した家族が頭をよぎって、初めて感染体を自分の手で倒せるようになるまでかなり時間がかかったらしい。その期間中、そんな彼女だからいつ死ぬのか分からない恐怖にちょっと精神を苛まれてしまったらしく、安全とか安全じゃないとかそういった自分の周りの環境に敏感であって。たまに感情がおかしくなるのもその心境が原因だったり。そんな自分を落ち着かせる為に自棄で手を出したのが煙草らしく、かなりの頻度で吸うそうな。



 【 >>531の者です。不備等あれば遠慮なく言ってください…!あとリアルが忙しい時、低浮上気味になる事があるかもしれませんが大丈夫でしょうか…? 】

536:逢坂戮◆mY:2019/06/25(火) 07:05

>>534
【不備ございません、素早い提出ありがとうございます…!初回投下お願いいたします〜】

>>535
【素早い提出ありがとうございます〜!、不備萎えございませんので初回投下お願いいたします】

537:逢坂戮◆mY:2019/06/25(火) 07:06

>>535
【書き忘れました、低浮上でも大丈夫です◎リアル優先で参りましょう〜】

538:  東雲 紬  ◆MXE:2019/06/25(火) 12:40




   >>536-537

   【 把握しましたー!ありがとうございます、初回投下させていただきますね 】



   >>All様 【 よろしくおねがいしますー! 】

   久々にこんな怪我した…私ってほんと鈍いな。

   ( 怪我をしたのであろう左腕をさすりながら手当てをしなければ、と見晴らしのいい公園に入って。誰もいないか周囲を見渡して確認するとベンチにジャケットとハンドガンを順に積んで左腕をまじまじと見つめ。どんくさいな、と自分に対して哀れみを含んだ上記の独り言を呟くと蛇口がある水道を見つけ。洗い流さなくちゃなーと考えつつも水が染みたときの想像をしたのか顔をしかめて再度目線を怪我に戻し、悩んでいるようで )

539:鈴葉◆dg:2019/06/25(火) 15:15

>>536 ありがとうございます!では初回失礼します!】
>>皆様
あーあ…なーんで東京はこんなんになったんだろ…。
(今や廃墟と化した鉄工場にて、体に合わないヘビースナイパーライフルを肩に担いで、腰にショットガンを着けた白いパーカーの人間は、何回言ったか分からない愚痴を口に出す。)
…まぁ良いや…どうせアタシ以外の生存者なんて居ないんだし、本屋の漫画でも盗みに行こっかな?
(鉄工場の壁にもたれ掛かっていた鈴葉は、視線を街へ向ける。すると億劫そうに足を動かし、街までとぼとぼ歩いていく。)

540:逢坂戮◆mY:2019/06/25(火) 19:55

>>538
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼します!】

…あの、怪我?
(次は何処の民家に入ろうかと、銃を片手にぶらぶらしていれば、公園に何かの気配。とっさに電柱の陰に身を隠すも、どうやらその気配は感染体ではなさそうで。人間、なのか?と遠方からまじまじと見つめれば、その予想は当たり。左腕をさする様子を見て、怪我でもしたのだろうかとゆっくりと近づいて声をかけて)

>>539 鈴葉

【初回投下ありがとうございますー!絡み失礼します、】

…っ、!

(食糧も減ってきたことだし、どこか食べ物ありそうなとこ行こう、と隠れ家のようにしていた民家を抜け出して街を歩いていれば、何かの気配。さっと身を隠すも、話し声のようなものが聞こえ。まさかと思ってよく見れば、それは明らかに人間で。けれどこのまま飛び出ていけば撃たれるかもしれない、そう思ったのか、相手に聞こえるような声で身を隠したまま下記)

あの!…人間、ですか?

541:鈴葉◆dg:2019/06/25(火) 20:31

>>540 戮さん、絡みありがとうございます!】
…?
(ちょうど本屋の近所に来たところで声が聞こえ、サッと振り返った。…が何にも見つからない。生存者が居ると期待したが、結局気のせいだと肩を落とし、ダメ元に訊いてみた。)
…なぁ、そこに誰か居るのか?安心しろ、アタシはマトモな人間だ。
>>538 紬さん 絡ませて頂きます!】
………ふぅー…
(愛用のショットガンが心地よい銃声何回か響かせると、ゾンビが何人か宙に舞った。その刹那、ドサドサとゾンビが落ちてくる。)
さて、物質物質〜
(いつもの如く、撃っては奪いを繰り返す。出来れば弾でも欲しい所だが、当然、元一般人は弾なんて持っていない。代わりに包帯が手に入れた。)
あれ…?もしかして…
(包帯しか手に入らず、ちょっと機嫌を損ねていた所、ベンチに座っている女性を見つけた。よく見たら怪我をしている。鈴葉は直ぐ様女性に駆け寄り、包帯を差し出し下記。)
なぁアンタ、これ要るかい?

542:立花 美加◆:2019/06/25(火) 20:32

>>527

………

(入りにくかったので、戮の背中に回って周囲を警戒する…
安心の象徴たる鉄弩は分解したが、変わってツェリスカを片手に臨戦の構えを解かず、
銃声が半端ではないが、そもそも持ってる拳銃が大型口径しかない)

…背中…気にしないで


>>528 シン
(鉄弩の狙いが少々ずらして、顔を見せる)

…よく、分かってる…

じゃあ……わたしと話を終えたあと…わたしをどうする?

(仮面のように動かない表情、無機質な声色が質問を流して反応を促す
命はまだまだ、少女が握っていることを鈍く光る弩は告げていた)


>>539
【絡みます】

・・・

(枯れた噴水の前に二つの悪臭が漂う)

………
【パチパチパチ】

(辺り一面に広がる、動かなくなったヒトの形をしたモノ、
それを包み込むように、勢いを強める炎の海…)

……

(紛れもない辺獄と化した場所、今も広がる炎の前で死者への祈りを捧ぐ少女が居た、
鉄の弩を側に放り、ただただ真剣に安らぎを祈り続けている)

(この世は地獄、そう 決まってしまった世界だと言うのに
少女は、長いことその祈りをやめていない)

543:鈴葉◆dg:2019/06/25(火) 21:30

>>542 美加さん、絡みありがとうございます!】
ふわぁ〜…立ち読みし過ぎた…やっぱタラゴンボール面白いな…
(本屋からあくびをしながら出てきた。かれこれ3時間近く読んだタラゴンボール、マフィアを止めた後はすこぶるこの漫画に熱中したものだ。…ふと鈴葉は赤い何かを見つける。)
うんにゃ?何だあれ?
(生憎鈴葉は睡魔に襲われかけている。視界はかなりぼやけている。そこで、肩に掛けたヘビースナイパーライフルを×10のスコープに取り替えた。)
…!?生存者!?……行くか…
(スコープの先に見えた少女を見つけ、直ぐ様スコープから目を離す。ヘビースナイパーライフルを肩に掛け、鈴葉は赤へと向かう。)

544:立花 美加◆:2019/06/25(火) 21:51

>>543

ウヴウゥウ

(聖 を捧げる厳格な祈りは、今…この広場へ迷い込んだ哀れな魔物たちによって妨げられた、
彼らは最早、少女が自分たちの腹へと納めんとするためのモノにしか見えていない)

………

(彼らもまた、この世に迷える哀れなものたち…助けを求めているような呻きを聞き入れ、
処刑者の鉄弩を抱えた少女は、何をすべきか分かっている)

【ドシュッ】

(先頭に居た死者、左腕を失った男の頭が鋼鉄の大型ボルトによって撃ち抜かれる
また1人、迷える魂を黄泉へと送った事を確認した少女は、なんの感慨も感じる事なく
唸りを上げる鉄の弩に次のボルトをねじ込む…死者との距離は、十分過ぎた)


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