生きる。 (人数制限なし)

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538:  東雲 紬  ◆MXE:2019/06/25(火) 12:40




   >>536-537

   【 把握しましたー!ありがとうございます、初回投下させていただきますね 】



   >>All様 【 よろしくおねがいしますー! 】

   久々にこんな怪我した…私ってほんと鈍いな。

   ( 怪我をしたのであろう左腕をさすりながら手当てをしなければ、と見晴らしのいい公園に入って。誰もいないか周囲を見渡して確認するとベンチにジャケットとハンドガンを順に積んで左腕をまじまじと見つめ。どんくさいな、と自分に対して哀れみを含んだ上記の独り言を呟くと蛇口がある水道を見つけ。洗い流さなくちゃなーと考えつつも水が染みたときの想像をしたのか顔をしかめて再度目線を怪我に戻し、悩んでいるようで )


逢坂戮◆mY:2019/06/25(火) 19:55 [返信]

>>538
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼します!】

…あの、怪我?
(次は何処の民家に入ろうかと、銃を片手にぶらぶらしていれば、公園に何かの気配。とっさに電柱の陰に身を隠すも、どうやらその気配は感染体ではなさそうで。人間、なのか?と遠方からまじまじと見つめれば、その予想は当たり。左腕をさする様子を見て、怪我でもしたのだろうかとゆっくりと近づいて声をかけて)

>>539 鈴葉

【初回投下ありがとうございますー!絡み失礼します、】

…っ、!

(食糧も減ってきたことだし、どこか食べ物ありそうなとこ行こう、と隠れ家のようにしていた民家を抜け出して街を歩いていれば、何かの気配。さっと身を隠すも、話し声のようなものが聞こえ。まさかと思ってよく見れば、それは明らかに人間で。けれどこのまま飛び出ていけば撃たれるかもしれない、そう思ったのか、相手に聞こえるような声で身を隠したまま下記)

あの!…人間、ですか?


鈴葉◆dg:2019/06/25(火) 20:31 [返信]

>>540 戮さん、絡みありがとうございます!】
…?
(ちょうど本屋の近所に来たところで声が聞こえ、サッと振り返った。…が何にも見つからない。生存者が居ると期待したが、結局気のせいだと肩を落とし、ダメ元に訊いてみた。)
…なぁ、そこに誰か居るのか?安心しろ、アタシはマトモな人間だ。
>>538 紬さん 絡ませて頂きます!】
………ふぅー…
(愛用のショットガンが心地よい銃声何回か響かせると、ゾンビが何人か宙に舞った。その刹那、ドサドサとゾンビが落ちてくる。)
さて、物質物質〜
(いつもの如く、撃っては奪いを繰り返す。出来れば弾でも欲しい所だが、当然、元一般人は弾なんて持っていない。代わりに包帯が手に入れた。)
あれ…?もしかして…
(包帯しか手に入らず、ちょっと機嫌を損ねていた所、ベンチに座っている女性を見つけた。よく見たら怪我をしている。鈴葉は直ぐ様女性に駆け寄り、包帯を差し出し下記。)
なぁアンタ、これ要るかい?


シン◆5c:2019/06/26(水) 23:38 [返信]

>>529 戮

確かに…正面切って戦闘するなら当然そうなるが…どれだけ殺ったってキリが無い、戦うのは極力避ける方が賢い選択といえるだろう。
いざ逃げるとして知らない場所で考えなしに逃げ回ったとする…最悪は追い詰められて奴らの仲間入りだ。
…どうだろうか。土地勘や周辺の地理、咄嗟に足止めできるような手段を頭に入れておくだけでも生存率に差が出ると思うぞ?
(相手の言葉を聞きながら少し考えるような仕草を見せる。戦闘技術による生存率の差は確かに大きいかもしれないがただ戦闘に特化しているだけではいずれ弾も尽きるし体力は無限には続かない。知識を頭に入れておくだけでも生き残る手段として使えると。)


>>538 紬
【絡み失礼します。】

……撒いたか。流石にもう手慣れたもんだな…
(先ほどまで何かから逃げてきたのか狭い路地から飛び出してきて、周囲の安全を確認するとアサルトライフルを構えながら先ほど自分が出てきた路地にしばし銃口を向ける。感染体の追跡を撒いたことを確認すると上記を呟きながら公園へと向かう)

む…先客が居たか。
怪我をしてるようだが……おい、そこのお前。腕は大丈夫か?
(入口前で人影が見えると同時にピタリと止まり、少し観察して相手が人間であることや銃器を手に持っていない状態等を確認ができるとなるべく警戒させないようにアサルトライフルをガンベルトにぶら下げてるだけの状態で声をかけてみて)


>>539 鈴葉
【絡み失礼しますね。】

…はっ…何だ。今の奴で最後か…?随分とまあ…だらしのない奴らだったな。
(どれだけの間対峙していたのか、時間にして数分といったところではあったが周囲には自分と似たような服装をした兵士らしき穴だらけの人間数人と薬莢が散らばっている。あたりを漂う硝煙と新鮮な血の匂いに感染体が引き寄せられると面倒だと、始末した相手の弾薬や火器を無造作に袋に詰め込む)

……!…新手……じゃないみたいだな。
(戦利品を片手に先ほどの戦場から早々に立ち去ろうと駆け足で物陰から飛び出すものの、人型が視界に入ると同時に腰のホルスターに収まっているマグナムに手をかける。が、先ほどの兵とは明らかに違う容姿に安堵しつつも多少警戒していて)


>>542 美加

…それに対する答えは…どうもしない、だ。
本当は生存者を見つけたら物資の調達か何かの手伝いをするつもりでいたんだが…必要なさそうだからな。
(苦笑ともため息とも取れるように一息入れてから質問に答える。本音を交えながら。ここまで警戒されてちゃ手伝いも何もあったもんじゃないと。)


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