大切なもの

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1:葡萄:2018/12/07(金) 17:11

笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…

>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆

136:サガ◆P2:2018/12/17(月) 18:19

>>135
鏡面に触れた少女に対し、声が響く。
『お前の夢は何だ……、答えるがいい。
私に力を示すならば、それを叶える為、
お前の夢の為の行いに加担しよう。
それは、私の為にも成り得るのだ……。』
声の主は、紛れもなくソ̀レ̀だった。
その真意は、未だ誰にも掴めず──。
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)

137:葡萄:2018/12/17(月) 19:19

!!
(喋った!…私の、夢…)
…私は、自分の大切なものがない。
思い出も、人も……自分さえも。
だからそれを探し、見つけること。私の夢は大切なものを見つけること。
…貴方が何者かは知らないけど、もし敵なら倒すわ。味方なら、姿を現して。
(いつでも戦える体制をとり、話し出した鏡を警戒する)

138:サガ◆P2:2018/12/17(月) 19:59

>>137
彼女の返答を聞き、ソレは動いた。
『お前は私を敵と見なすか……。』
すると刹那、禍々しさを放つソレの右手が、
鏡の中から機械罠の様に飛び出すッ!!!
直後、鏡の中からソ̀レ̀は現れた!!!
「なれば、己の行動を後悔するであろう。
お前には、その望みに達するには、
まだ力と精神が足りていないのだ……!!!」
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)

139:愁華◆kI:2018/12/17(月) 20:24

【しばらく来れてなくてすみません!】

>>133
えっ!?鏡の中から手が………よ、妖怪かな?
(葡萄さんの後ろに少し屈んで隠れながらその鏡を見て、初めて見る光景に目が離せず)

>>134
【よろしくお願いします!】
うっわぁぁぁ!鏡から何か出てきたよ!
もしかしてここのダンジョンボス的な……冒険だから有り得る………
(生前にも見られなかった光景に頭が回らず驚き、そっと様子を見ながら)

140:葡萄:2018/12/18(火) 17:27

っ!(戦う意思はあるようね…!なら、受けて立つ!)
私は後悔なんてしないわ。
それに、力と精神が足りていないのは貴方の方じゃない?
後悔しないことね。
…貴方達、巻き込まれないように隠れていて。
私がちょっかい出してせいでこうなってしまったから私が片付けるわ。(小声)
(姿を見せた相手に挑発をし、小声で隠れるように言う)
さぁ、来なさい?

141:葡萄:2018/12/18(火) 17:27

>>139
【大丈夫ですよ〜】

142:サガ◆P2:2018/12/18(火) 18:08

>>140
少女の返答はあまり予想していなかった様で、
生意気な態度を取られたソレは激しく憤った。
「我が心内も知らぬままにその様な事を言うな。
貴様に何が言えようか、た̀か̀が̀生̀者̀如̀き̀にッ!!!」
ソレは、何とも言えぬ異様な気を放つ剣を、
鏡の様になった岩肌に勢い良く突き立てる。
すると、周囲のあらゆる地形や植物が、
その岩肌の様に周囲の景色を写す様になったッ!!!
「貴様に教えてやろう……、己の思い上がり、
力の限界、それがどういう物なのかを……ッ!」
すると刹那、鏡と化した岩が激しく光り、
周囲を包み込んだ、かと思えば───。
周囲は何とも不可思議な空間になっていた。
そこは何もかもが、左右反転した世界だったッ!!!
「ここに邪魔者は現れない……、始めよう……。」
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)

143:葡萄:2018/12/18(火) 19:29

あんたなんかに興味ないし、私は生きてない。(…属性が掴めない…影?創造?…何かしら)
私に脅しは効かないわよ。…貴方が言う思い上がりも限界もどうでもいい。
敵なら私は倒す。それだけ!
(辺りを見回すと森ではなかった)
っ!(⁉鏡?…この空間で相手が有利なのは確かね…)
(今までの鏡のようなものが相手と関係があると考える)
…ええ。そうね。始めましょうか。
(相手を睨み、戦闘体制を整える)

144:サガ◆P2:2018/12/18(火) 19:41

>>143
向こうも臨戦態勢になったらしく、
本格的に戦いの姿勢を取る。
「所詮空っぽの命か……、まぁいい。
今興味があるのは、その『力』だ……。」
フッ、と笑う様な声を上げると、
後ろへ倒れた、かと思えば消えてしまった。
どうやら、鏡と化した地面へ入ったらしい。
程なくして、その動きを逆再生するかの様に、
ソレは戻って来た。8人に増えて───。
>>葡萄

145:イリア◆7s:2018/12/18(火) 19:50

鏡…見たことない属性ね。
お前特有かしら?

146:葡萄:2018/12/18(火) 19:59

⁉(増えたっ⁉)
っ、増えても同じこと!
リヴァーサルペルセ発動!「ブリザードジュエル」‼
(今のうちにまきびしを撒いて…っと)
(増えた相手に向けまとめて仕留められるよう、得意なリヴァルを発動する。その間に相手の移動範囲をなるべく減らすためにまきびしを撒く)

147:葡萄:2018/12/18(火) 20:02

て、イリア!
いつから⁉(気がつかなかった…)
(突然現れた仲間に驚く)

148:サガ◆P2:2018/12/18(火) 20:15

>>145-147
己の力の正体に近づいただけでなく、
相手が戦える存在である事を喜んだソレは、
まず相手の技を見る為に敢えて近付く。
だが、まきびしに気付いて、能力を行使する。
「『ダーク・テリトリー』……俺の力の1つだ。」
8人が同時に片手で剣を上へと掲げると、
まきびしは一瞬で地面の中に引き込まれたッ!!!
[ザッ、ザッ、ザッ……。]歩みを進めていく。
>>葡萄、(イリア)

149:葡萄:2018/12/18(火) 20:34

(ふむ、まきびしは無理か…にしてもあれはコピーか分身か…それとも写ってるだけか…謎ね)
剣ならこっちだって、持ってるのよ!「竜牙丸」!
(そう言い、氷の玉のようなものを出したかと思えばだんだんと剣の形になっていく。そして向かってきた相手に対して斬りかかる)
リヴァーサルペルセ発動!「ファングアウト」‼

150:サガ◆P2:2018/12/18(火) 20:57

>>149
相手も剣を持ち技を放ったと見るや、
ソレらもまた、次なる技を放つ。
「『アナザーワン・トラッピング』……。」
その直後、8つの剣で攻撃を防ぎ、捌いて行く。
だが、ソレはただ剣を使っているだけ。
その能力は、一体何をもたらしたのか。
それは、ソレしか知る由の無い処だった───。
>>葡萄、(イリア)

151:葡萄:2018/12/18(火) 21:21

っち、ダメか…
(小さく舌打ちをし、間を開ける)
(…さっきの技は一体…?もうすこし小手調べをしたほうがいいわね)
焙烙火矢!
(あたりに焙烙火矢が爆破したため、煙が出る)
(よし、この間に…!)
(物音を立てず、背後に回る。そして、竜牙丸を極竜丸へ変え、相手に向かってまっすぐ突っ込んだ…はずだった)




【読みにくくてすいません…】

152:サガ◆P2:2018/12/18(火) 22:00

>>151
ソレは、煙幕にも狼狽えず煙を振り払うと、
8つの身体を1つに収束させた。
その瞬間、後ろから迫る鋭い剣が、
ソレを貫かんと襲いかかった……はずなのだが、
何故だか、直前でその剣は止まった。
その理由は以外ッ、それは地面にあったッ!!!
地面に彼女の両足が埋まり、固定されている。
ソレがさっき使った能力は、コ̀レ̀だったッ!!!
「注意力の足りない間抜けな奴よのう……。
貴様に対し私が言ったのはそういう事だ。
その傲慢さはいずれ何かを失わせるだろう。」
落ち着き払った声で騙り、剣を振りかぶる。
「『ファントムフォーカス』。そのまま、
しばらくじっとしているが良い……。」
そう言うとソレは、右手を前に出し、手を開く。
すると、周囲から大きな鏡の欠片が集まり、
固定された相手の周囲を高速で回り始めた。
「下手に、いや、僅かでも動けば切り刻まれる。
それに、足も鏡の裏側にある。どうする?」
そう言うとソレは、大岩に飛び乗り、座る。
どうやら、ノーリスクで敵の力を知るという、
効率的ながらも、大変残虐な手法である。
>>葡萄、(イリア)

153:葡萄:2018/12/18(火) 22:45

…確かに、私を注意力がないかもね。
けど、あんたみたいな残虐サイコパス冷徹男に負けないわよ。
なんでまきびしや焙烙火矢を使ったと思う?
…注意力が足りないのは貴方かもよ?「トラップアトラペ」
(そう言った瞬間、どこからか大きな布が出てきた。布は相手を包み、捕らえる)
これで逃げられないわね?ああ、ちなみに、その布は切れないわ。絶対に。
さっきまきびしを撒いた時に複数箇所に設置したのよ。
これで同じ状況よ。…最後かしらね。
最大火力で発動!「エクスプロージョン」‼
(大爆発とともに大きな音がする。この二つの技は声に反応する。そのため動く必要がなかったのだ。こうなることを見越した行動だった。砂埃が舞う中、相手を仕留めたか確認する)

154:サガ◆P2:2018/12/18(火) 23:03

>>153
動きを封じて攻撃、全く同じ事を返された。
────はずだった。それは何故か?
布の中に、ソレの姿は無かったのだ。
ソレは何と、違う岩の上に居たのだッ!!!
「やはり、お前の心は慢心に満ちている……。
己の力を過信し、未知の力をも圧倒出来ると、
己は誰にも負けないと、そう思̀い̀上̀が̀っ̀た̀のか?」
今居るのは、全てが鏡で出来た世界。
像を結んだ鏡の映像は、実像になる。
鏡を利用する戦いを行う彼はこの世界では、
まさに己の全てを自在に操作可能なのだ……。
>>葡萄、(イリア)

155:葡萄:2018/12/19(水) 00:25

(しばらくの沈黙が訪れる。すると、急に葡萄が姿を消した。しかしすぐに姿をあらわす。相手の近くの岩の横で)
ええ。そうね。私は強いと思っているわ。
…で、あんたはどうなの?
自惚れ無いの?時には優越感に浸る時もあるんじゃ無いの?
戦っていて、思ったわ。
……あんた、心あるわけ?
焦りもせず、喜びもせず…怒りはあるようだけど。
ただ当然のように戦う。そんなのどこが楽しいの?
(質問をしながらいつ出したのか動物霊達と共に鏡を割っていく。破片などを燃やし、移動出来ないようにする)
…心っていうのはときには薬になり、毒となって噛み付くこともある。
それがないんじゃ、強くなれるはずがない。
だから、私は貴方に負けないと言っているのよ。
まぁ、あんたがどれだけ強くたってどちらにせよ、降参も後悔もしないわよ。
(戦うことは辞めたのか、真剣に目を合わせる)
…もし、貴方に心があるというなら、あまりにも寂しすぎるわよ?
(眉を寄せ、手を握りしめる)





【自分でも何書いてるのかわからなくなってきてるので文がおかしいかもしれません(汗)】

156:サガ◆P2:2018/12/19(水) 17:50

>>155
彼女の言葉は、核心を突く物だった。
───だが、ソレにとってその言葉は、
ただ己の心逆撫でするだけだった。
「お前は俺の何を知っているッ!?
本̀物̀の̀苦̀し̀み̀が何なのか、それが、
命̀と̀友̀を̀持̀っ̀て̀い̀る̀貴̀様̀な̀ん̀ぞ̀に̀、
理解出来ると思っているのかァッ!!!」
そう激しく言いながら手を振りほどき、
剣を地面に突き立てる。
すると、辺り一面の割れた鏡が、
全てすっかり元通りになってしまったッ!!!
「貴様は愚かだ、力が何たるかを理解していない!!
怒り、憎悪、絶望、それ以外何も要らんッ!!!
それが、俺が2000年の中で出した答えだッ!!!」
ソレは再び怒りを露わにし、激しく叫ぶ。
ソレは知らないのだ、感情の持つ不思議な力を。
それが人だった頃の記憶に起因している事は、
ソレのみぞ知る事であった───。
>>葡萄、(イリア)
【大丈夫ですよ、流れが狂う事はきっと無いです。】

157:葡萄:2018/12/19(水) 18:15

…ふぅん
(普通なら圧倒されるはずの場面だが、圧倒されるどころかさらに話しかける)
命と友達があったら強くなれないなんてあんたの偏見よ。
本当の苦しみ?そんなもん一つよ。
“自分の命と引き換えでも守りたい人、ものを守れなかった時”
…過ちを改めないことが本当の過ちよ。そう、今の貴方みたい。
確かに時には辛さが成長させてくれるときもある。
だけど、嬉しさ、幸福、笑顔…これらだってときには人を救う!
あんたの2000年はなんだったの?
本当の世界を見てみなさい!私も孤独が力になると思っていた…
でも今と昔ではもう世界が違う!
あんたの昔に何があったのか知らないけど、
2000年の間に導き出したんじゃない…あんたの強さは昔に考えただけでしょ?
現代(いま)を見なさい!昔とは違うのよ!
手を取り合うから強くなれる。頑張りたいと思える!
あんたには心どころか、目もついていないの?
友達がいるから競い合える。心があるから勝ちたいと思える!
それを捨てたあんたに負けないと、私は言っているの!
怒りだけで行動してるあんたにはわからないでしょうね。
嬉しさがどれほど力をくれるか、友達の存在がどれほど心強いか!

【ありがとうございます〜】

158:サガ◆P2:2018/12/19(水) 20:12

>>157
「捨て…た…………だと…………?」
彼女の言葉に、ソレは言葉を詰まらせた。
どうやら、ソレに対する彼女の言葉には、
ソレへの認識に対する誤解があった様で、
それは内にある更なる逆鱗に触れていた。
「やはりそうだ……やはり、貴様は未熟者だ。
私には初めから何̀も̀有りはしない、何もだッ!
有るとするならば、人間に対する『憎悪』だッ!!
友情?幸福だとッ?ふざけるんじゃあ無い!!!
この私が、ただ戦い無慈悲に人を殺める為に、
この力を行使していると思っていたのかァァッ!!!
私が過ちを犯しているだとッ!?ふざけるなッ!!!
間違っているのは、人間の自己保守の精神、
そして思い込みによる先入観だ、違うかッ!?
本当の苦しみとは、孤独の中で生まれ育ち、
幸福に飢え、尚も虚無に生かされ、救い無く、
底の無い絶望と失意の中で死する事だ、違うかッ!?」
その言葉の示す様に、彼は知らないのだ。
幸福や友情、それがどういう物なのかを───。
>>葡萄、(イリア)
【(`・ω・´)ゞビシッ】

159:葡萄:2018/12/20(木) 20:25

………
(しばらく沈黙が訪れる)
ああ、可哀想ね。
何も知らないなんて。何もないなんて。
(先ほどとは違い、すごく落ち着いた声で話す。しかし鋭い瞳とオーラはまるで閻魔のごとく大きく恐ろしい)
お前は本当に何もないんじゃない?
さっきから剣を突き刺したり脅したりするだけで、実際にあんたから攻撃はしてないし、
私がわざわざ教えてやってもそれすら否定する…お前には何が残るの?
その自分を守るために使っている偽りの強さ?
それとも中身なんてない心?
お前が言う苦しさは埋められる。本当の仲間、友達で!
私はお前に屈しないし、お前の正しさは認めない。
それでもダメだと言うなら、私の首をはねればいい。
(口元は見えないが、余裕の表情でニヤリと笑っているように見える。しかしそれでも恐ろしいことには変わらない)
…私は逃げも隠れもしない。真っ向から向かってきなさい。

160:葡萄:2018/12/20(木) 20:36

【逃げも隠れもしないって言うのは、首を跳ねるつもりならって言う意味です。勝負しようと言う意味ではないです…(汗)誤解しそうな文だったので送りました。分かっていたらすいません…】

161:イリア◆7s:2018/12/20(木) 21:03

…確かに、人間って弱い癖に私みたいな強い者を殺そうとしたりする…なんでか分かる?

162:サガ◆P2:2018/12/20(木) 22:12

>>179
絶えない口論に飽きたのか、
それとも更なる激昂を迎えたか。
ソレの中で何̀か̀が̀切̀れ̀た̀事は確かだった。
「……良いだろう、もう読み合いも終わりだ。
貴様もこ̀の̀世̀界̀の̀一̀部̀に̀な̀る̀がいいッ!!!」
そう言うと、ソレはマントを外した。
すると、鏡で出来た植物が粗く砕け、
ソレの背後へと集まる……。
そして、その欠片が形成したのは、
何と、2対の腕、そして5本の剣だったッ!!!
「貴様は友の存在が心強いと言ったな……。
私にそんな事を言って私が変わると思ったか?
人間では無い、いや生物ですら無い、
こ̀の̀、私̀に̀イィィィィィィイイイッ!!!」
そして、6本の剣を振りかざし、
余った欠片で形成した無数の浮く槍と共に、
その身体を刻まんと襲いかかるッ!!!
>>葡萄

163:イリア◆7s:2018/12/20(木) 22:25

…無視か…まぁいいわ…疲れたしリヴァルで決着付くならさっさとしましょ…

164:葡萄:2018/12/21(金) 01:03

…その反応、飽き飽きだわ。
(はぁ、とため息をつくが動くことはなかった)
…言ったでしょ。逃げも隠れもしないって。
戦闘する気もない。
(襲ってくる相手に対して何もすることなく、このままでは本当に殺られると言うのに言葉の通りにした)
…そして、もうあんたの強さは理解した。
だから攻撃しない。“あんたも入れてやりたいこと“があるしね
(この言葉が相手に届いてるかはわからないが、攻撃の姿勢をとっていないことを見ると本当に攻撃しないのだろう。本気の彼女の強さは桁違いだ。仮に本気を出せば相手を倒すことは容易い。それでも本気を出さず、攻撃をせず、戦いをほっぽりだすこともない。相手にとっては好都合だろう)
……何をしているんだこの世界は…‼
(怒りを抑えきれず、耳が良ければ聞こえるほどの小さな声でぽそりと呟く)

165:葡萄:2018/12/21(金) 01:10

(イリア、聞こえる?)
(相手との戦いの最中、無視され続けているイリアにテレパシーを送る)
(イリアって、さっきまでの戦い見てたのよね?)

166:葛根湯うめぇ…:2018/12/22(土) 08:29

https://i.imgur.com/G7i4MvD.jpg
描けましたー!
遅れてすいません…
忍たまの影響がすこし入ってます。

167:葡萄:2018/12/22(土) 08:29

>>166
名前変え忘れました…
気にしないでください!

168:イリア◆7s:2018/12/22(土) 20:56

可愛い…!

(テレパシー?そんな物も使えたのね…)>>葡萄

169:イリア◆7s:2018/12/22(土) 20:58

無駄な二千年間ね。
お前面白いと思う事とかないの?漫画とかさー、>>サガ

170:サガ◆P2:2018/12/23(日) 00:40

>>169
剣と槍がその身体を貫かんとした瞬間、
[……ッビタァッ!!!]───止まった。
その剣を止めたのは、直前に放たれた、
吸血鬼の女性の軽々しい態度の言葉だった。
ソレはその眼光をそちらへ向け、言い放つ。
「貴様も……貴様もか……吸血鬼……ッ。
よもや貴様まで私を愚弄し、蔑むか……ッ!!!」
そう言うと、先程の相手に半ば乱暴に槍を振る。
すると切り口から徐々に、身体は鏡と化していく。
段々と、それは広がって動きが制限されて行き、
恐らくは、やがて動けない鏡の彫像と化すだろう。
それを忠告するでもなく、ソレは向きを変え、
吸血鬼の女性の元へと少しずつ歩みを進める。
心無しか、槍の本数が増えている気がする───。
>>イリア、(葡萄)
【絵を見ました。設定に合ってて良いですね。】

171:イリア◆7s:2018/12/23(日) 11:25


蔑むぅ〜?ハッ、バッカじゃない?むしろあんたの意見に賛成だっつーの。
人間風情が弱いくせに害のある物を殺そうとするんだもん。怖いからって。

でも…まぁ、別に全員がそうじゃないよ?

イヤイヤ、絵は趣味なんで〜

172:愁華◆kI:2018/12/23(日) 11:52

【長い間書き込みできず大変申し訳ありません!
巻き込み規制くらって書き込み出来ませんでした
只今別の端末から書き込んでいますので、もしかしたらトリップ等変わっていたりするかもしれません…申し訳ない…
一応皆様に向けて絡み出し直します!何方でも絡んで下さると嬉しいので宜しくです!】

【そして主様も画力高すぎてビックリです!可愛い…】

>>ALL様
あの鏡の人…だんだん進化してるように見えるけど…
だ、大丈夫…かな…
(隠れていてと言われた為サガに気付かれないような場所でこっそり三人の様子を伺いながら心配そうに)

173:イリア◆7s:2018/12/23(日) 13:52

(愁華はまだ隠れてるのね…まぁ、出てこない方がいいのかもね…)

174:愁華◆kI:2018/12/23(日) 14:51

>>173
あ、あのー…イリアさーん…なにか凄いことになってるけど…大丈夫なの?
(今の状況がいまいち掴めず、本体から抜け出して幽体になり、こっそりイリアに話しかけに行き)

175:海宙◆1k:2018/12/23(日) 15:00

【皆さんすいませんでした!!!
めっちゃ前にいた海宙です!!
途中から参加致しますーー】

176:イリア◆7s:2018/12/23(日) 19:35

さぁ、大丈夫じゃない?
いざとなっても私強いし人数もいるし…

なんか最初のプロフの設定より子供っぽくなってる気がする…

177:海宙◆1k:2018/12/23(日) 19:37

>>イリア
あっ!!!イリア!?どういう状況!?
(駆け付ける)

【おおまじか!】

178:イリア◆7s:2018/12/23(日) 20:15

うーん…そこの鏡ヤローが友は下らないとか一人で抜かしやがってんのよ。

179:海宙◆1k:2018/12/23(日) 20:18

>>イリア
えっ!?そ、、そうなの!?
うーん……援護したいけど、、、
まぁ手出ししないほうがいいね

180:愁華◆kI:2018/12/23(日) 20:40

>>175
【初めましてですかね?(違かったらすみません!)
宜しくお願いします!】

>>176
確かにイリアさんも葡萄さんも強いし、死人が出るようなことは無いよね…うーん…僕に力があれば…
(じーっとその様子を見て少し俯き気味に呟くような声で)

181:海宙◆1k:2018/12/23(日) 20:44

>>175
【初めましてですね!こちらこそです!
絡ませてもらいますね!】

あれ?寄り道してたら、、いつの間に知らない人が!!おーい 誰?

182:海宙◆1k:2018/12/23(日) 20:45

>>181 ミスりました、、、
>>175 ではなくて >>180です!
失礼しましたっ】

183:イリア◆7s:2018/12/23(日) 20:49

まぁ、私に全く力がなくとも、種族的に強いよね。鬼って。まぁだから昔から蔑まれて害悪なイメージ持たれんだけどさ

184:愁華◆kI:2018/12/23(日) 20:51

>>181
【今後共よろしくお願い致します
絡み感謝です!】

僕は見ての通り、幽霊の愁華だよ♪
以後お見知り置きを〜
(名を問われると笑顔で名前を名乗り、現在幽体の為透けてるよ〜とでも言わんばかりの仕草をし一礼。)

185:海宙◆1k:2018/12/23(日) 20:54

>>184
【いえいえ!!はい!宜しくですー】

愁華、宜しく!私は 東空 海宙!
ただの人間!あっ 幽霊だったのか!
(自己紹介。幽霊であることに驚く)

186:イリア◆7s:2018/12/23(日) 21:36

…。なんか仲良くなってないあんたら。

187:サガ◆P2:2018/12/23(日) 22:03

>>184-186
歩みを止め、会話を聞いていると、
ソレに今までに無い不思議な思いが、
何故だかぐっと込み上げて来た。
アイツが言っていた『友』とは、『心』とは、
こういう事なのか。そう思っていた。
「何か……何かが……何だ、これは……?」
そう切れ切れに言うと、崩れる様に片膝をつき、
6本の腕は力なくだらりと垂れ下がる。
こうして幸せそうな人の姿を見ると、
こんなにも複雑な気持ちになるのは何故だろう?
ソレは、そう思いながら静かに俯いた。
>>イリア、愁華、海宙、(葡萄)

188:イリア◆7s:2018/12/23(日) 22:13

あんたもさぁ本当はこういう風に笑いたいんじゃない?

189:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:19

>>186
ほ、、ほんとに仲良くなってた、、!!

>>187
お前が誰だか知らんが、、、ふっ
こう言う出会いも 大切なんだっ!
(カッコつけていうなし)
まぁ 友達?作れば?

190:愁華◆kI:2018/12/23(日) 22:31

>>185
海宙さんかー…改めてよろしくね〜♪
一回死んでるからね〜。病死したよ〜
(特になんの躊躇いもなく手をひらひらしながら)

>>186
イリアさんも仲良しだよ〜♪
やっぱり仲良しで平和なのが一番だからね〜
(笑顔で思っていたことを口に出してみて)

>>187
うーん…みんなが良ければだけど……
僕も昔は、ずっと独りぼっちで寂しかったから…君も同じ気持ちだよね?
良かったら…その、友達…なってみない?
(悲しそうな笑顔を浮かべながら上記前半。少しの沈黙の後、ダメ元ではあるが相手に手を差し伸べてニコッと笑い問いかける)

191:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:36

>>185
よろしくね!び、、病死!
大変な過去もあったんだね、、。
まぁ私も海で死にかけたけど

>>187 サガ
、、、まぁ初対面様々だけど、、、
お前 一人で寂しいんでしょう?
なら友達になってやっていいけど、、
(上から目線だけど本当になりたいらしい)

192:サガ◆P2:2018/12/23(日) 22:41

>>188-189
2人の言葉を聞き、無いはずの心臓が
[ドクンッ……!!]──そう鳴った。
ソレの思いは、数秒前とは、明らかに変化していた。
「それが私に出来ると言うのか……?
私は、私という存在は、まだ変われるのか……?」
顔を上げる事も無く、そう力なく言い放つ。
それは、ソレの心の中に漸く現れた、
一抹の希望の光と呼べる物だった──。
>>イリア、愁華、海宙、(葡萄)

193:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:45

>>192
うん!なれるさ!
人ってさ、、生きて死んで、、学ぶよね!
だからさ、、お前にもチャンスをな!
友達になろうよ!
(手をサガへ差しのばす)

194:愁華◆kI:2018/12/23(日) 22:50

>>191
まぁもう死んだから平気だけどね〜
海で死にかけた!?…命は大切に、ね?
(ニコニコ笑顔で話していたが衝撃の話に思わず苦笑い)

>>192
勿論!生きていたらどんな種族でも変われるんだから!
もしまた何か困ったら、その時は僕達が助けてあげるから…少しだけ信じてみない…?
(笑顔でまだ相手に手を差し出したまま、首を傾げてもう一度問いかける)

195:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:53

>>194
そうなんだね、、!
うんー、、何か足引っ張られて、、
うん!

196:サガ◆P2:2018/12/23(日) 22:57

>>193
幼い少女の優しい言葉に、ソレは救われた。
2本の腕を残して腕と剣は全て砕け、
差し伸べられた手を、優しく取る。
「ありがとう、お前達のお陰で、私は変われる。
私の力の全てを以て、恩を返すと約束しよう……。
ではお前達を元の世界へ戻そう、『デジョン』。」
そう言い放つと、再び激しい光に包まれ、
その光が消える頃には、元の場所に居た……。
鏡の彫像になりかけていた彼女も、
いつの間にかすっかり元通りになっていた。
こうして彼女達の一行に、新たな仲間が加わった。
>>海宙、愁華、イリア、葡萄

197:サガ◆P2:2018/12/23(日) 22:59

【先程の文、ただしくは190、193、194宛です。
すみません(´>∀<`)】

198:海宙◆1k:2018/12/23(日) 23:04

>>196
ううん いいんだ!これからも どうぞ 宜しくね!(どっかで聞いたことある歌詞)
って、、元の場所に戻ってる!?

199:イリア◆7s:2018/12/23(日) 23:07

あら、鏡が…

200:葡萄:2018/12/24(月) 14:05

【来れずすいません!そして良い方向に進んでますねぇ】
(…やっぱり、言葉だけじゃダメか…あんなに暴れたいたあいつを止めるとは…私も、まだ未熟者ね)
(どこか安心したような、優しい、でもすこし悲しそうな顔で)
…さすが、運命の者たち…なんてね。
(ぽそりと呟き、そして、先ほどまで戦っていた相手の元へ寄る)
…友達や心が、どれほど暖かいか、分かったでしょ?
…ごめんなさい。私も熱くなりすぎていたわ。本当にごめんなさい。
それに、私は貴方をただ怒らせていただけ…
貴方にも理由があったのよね。
(深々とお辞儀をし、なんども謝る。姿勢を戻すと、手を差し伸べる)
ねぇ、あなたの名は?私は葡萄。

201:イリア◆7s:2018/12/24(月) 16:35

まったく、人騒がせだわ…にしてもこっからはリヴァルを使う事になるかもしれないわね…

202:葡萄:2018/12/24(月) 16:44

…ええ。
(今回はどちらかと言えば説得だったしね…。なるべく巻き込まないようにしなくちゃ)
ところで貴方、気配はするのに動物や子妖怪がいない理由を知らない?

203:葡萄:2018/12/24(月) 17:42

【主でーす。秘月と密月なんですけど…出ないことになりました…すいません!朧は出ます!二人の代わりに今考えたキャラを出す予定です!予定です!…大事なことなので二回言いました】

(名前)星薇
(種族)サキュバス
(職業)殺し屋
(性別)女
(年齢)見た目的には16、7ぐらい
(性格)腹黒い
(趣味)お菓子作り
(リヴァル)
誘惑Kiss
ルビーカラット
夜の紅など…(思いつかんかった)
(雑談)
サキュバスの人を寄せ付けるフェロモンを利用し、暗殺をする。
体がそこまで大人っぽくないのが悩み。
サガを魅了し、暗殺しようとするが失敗。
あざとく腹黒く、うざったいが、時々素が出たり失敗したりと憎みきれない性格。
よく周りの女を馬鹿にし、貶すが今回においては
イリアや海宙、愁華や(葡萄、朧…も居ると思う)など、美人が多く、逆に自信をなくす。
仲間になった後は、妹的存在になる。
属性は毒。
一人称「私」二人称「貴方」「君」「呼び捨て」(「〜お姉ちゃん」「〜お兄ちゃん」)三人称「みんな」

204:愁華◆kI:2018/12/24(月) 17:56

>>195
足引っ張られ…だ、大丈夫だったのー?生きてるから平気…だよねー…
(苦笑いし少し心配そうに相手のことを見ながら、ほんとに大丈夫かと内心疑い)

>>196
眩しっ!?あ、戻ってる…?
…それじゃあ改めて宜しくね〜♪僕はこう見えて幽霊の愁華だよ〜
にしても不思議な所だったねー…
(眩しい光に思わず目を瞑り、薄らと目を開けば元の世界に戻っていて不思議そうにするも、相手に笑いかけ名を名乗り)

>>200
【200コメおめです!】
うんうん…とりあえず結果オーライってことで良いのかな…?
まぁまだ油断はできないよね
(こくこく頷き、元の森を眺めてから相手の方を見て少し小さめの声で)

>>203
【新キャラさん、とても良く作り込まれてて良いですね!
登場が楽しみです…♪】

205:イリア◆7s:2018/12/24(月) 17:56

おおかた、あいつにビビってんのよ…きっと。

206:サガ◆P2:2018/12/24(月) 18:04

>>200
彼女の謝罪の言葉を受け、彼も応える。
「私も自己を見失っていた、済まなかった……。
これからは、お前の言葉を聞かねばならんな。」
そう気さくに接する様努めながら話し、
しっかりと差し出された手を取る。
「サガ・ヴォイドマージ、それが私の名だ……。」
きっちり自己紹介をし、コクリと頷いた。
>>葡萄

207:サガ◆P2:2018/12/24(月) 18:15

>>202>>205
2人の言葉を聞き、彼は直ぐに真相を答える。
「それは私が意図的に行ったものだ……。
実は、鏡の世界は無数に存在するのだ。
鏡の数だけある、それでいて景色は全く同じだ。
お前達を引き込んだ所とは別の世界に、
ここ一帯の生き物は移動させていたのだ。
森に入った者がここへ辿り着きやすい様にな。
……恐らく気づかなかったかも知れないが、
鏡の世界に、時という概念は存在しない。
ちゃんとみんな生きている。その証拠を見せよう。」
そう言って、近くの鏡になった木を叩き割る。
すると再び光が発された後、森に活気が戻った。
彼は、少し申し訳なさそうに、ハハハと笑った。
>>葡萄、イリア、(海宙、愁華)

208:イリア◆7s 幽々子です!:2018/12/24(月) 18:17

…あら、元気ね…ん?鏡の中で歳は取らないってこと?

209:イリア◆7s:2018/12/24(月) 18:18

すいません、メモは無視でいいです!

210:葡萄:2018/12/24(月) 18:20

…分かったわ。サガと呼ばせてもらうわね。
(…確かにサガを子供とかが見れば怖がるわよね)
……ふふ、さて。結構長い間戦っていたと思ったらまだお昼だったので
このまま森を抜け、ちょっと近くの町へ行こうと思うわ。
(微笑し、提案をする)
そこには雑貨屋もあるし、宿もある。
…あ、そういえば、幽霊とか吸血鬼って陽の光大丈夫?
イリアは傘を持ってるとは言え、当たったら死ぬとかないわよね…?
(本当に心配してるのか、すこし慌ててるように見える)

>>204【ありがとうです!200コメ!嬉しいですね〜。キャラも褒めていただき、感謝です!】
>>123(?)【シャルロッテさん、そろそろ登場できると思います!】

211:娘々◆H2:2018/12/24(月) 19:11

>>210
【ありがとうございます!】

212:イリア◆7s:2018/12/24(月) 22:57

平気よ。全く我慢できないわけじゃないし。傘を持ったまま、
うまく日に当たらないように戦うこともできるわよ。相手によっちゃね

213:葡萄:2018/12/24(月) 23:03

なかなか器用なのね…
(一応気を配らないとね…)

214:イリア◆7s:2018/12/24(月) 23:22

ええ。それ位朝飯前よ。
何だろう…傘回し的な…それは違うか…

215:サガ◆P2:2018/12/24(月) 23:34

>>214
吸血鬼であるイリアの話を聞き、
彼は突如として1つの案を出す。
「日除けに傘1つが心許ないならば、
傘を増やせば良いのだ。浮遊する傘をな。」
そう言うと、彼は地面に鏡を作ると、
先程までの物とはまた異なる能力を行使する。
「『テンペスト・オブ・シャドウ』、コピー品だ。」
すると、鏡からいくつもの傘が出てくる。
イリアの持つ傘を、そっくり鏡で作り出した。
浮いているから持たなくて良い、と言う事らしい。
───果たしてこれをどう活用しろと言うのか。
>>イリア、(葡萄、愁華、海宙)

216:イリア◆7s:2018/12/24(月) 23:48

…すごい…こんな事までできるのね…驚きよ。生きててあんたみたいな面白い
力を持ったやつは始めて見たわよ。

217:葡萄:2018/12/25(火) 07:42

…でもこれ、イリアは動かせるの?
(サガが出した物だから、イリアが操れるのかを問う)

218:蜜柑:2018/12/25(火) 08:29

【メリークリスマスです!】

219:葡萄:2018/12/25(火) 08:29

【名前違うけど気にしないでください…!】

220:イリア◆7s:2018/12/25(火) 11:45

…確かに…

221:サガ◆P2:2018/12/25(火) 13:04

>>217>>220
2人に浮かんだ疑問に、彼は手早く答える。
「ならばこうしよう。『ファントムフォーカス』。
これは本来とは異なる利用法になるがな……。」
周囲に浮かぶ鏡の傘はイリアの周りに集まり、
すぐ近くのものはゆったりと周囲を回る。
本来は高速で追尾、周転させ動きを封じる技だが、
それを抑え気味にする事での、応用編と言った所だ。
>>イリア、葡萄、(海宙、愁華)

222:葡萄:2018/12/25(火) 15:11

へぇ、抑えることも出来るのね…
意外と便利…(あとで試しにやってみるか)
(簡単に考えているが無属性だから出来るのである)

223:愁華◆kI:2018/12/25(火) 15:55

>>210
うーん…太陽か〜…
最近あんま見てないけど平気だよ〜♪少し薄くなるくらいで済むからね〜
(腕を組んで考えるも、暫くしてからまぁ大丈夫だろうと思い笑顔で質問に答える)

>>215 >>221
わぁぁ!凄い!鏡の能力っていろんなことが出来るんだね〜
皆不思議な力だーって思ってたけど、強いし便利で羨ましいな…
(目をキラキラさせてその傘を見て、興味津々な様子。そして少し本音を口に出してみたり)






【イラスト出来ました〜
下手な挙句画質ゴミですみません…色々試してみたんですがレンズ壊れててこれが限界でした!
見にくいとは思いますが参考になると嬉しいです!



https://i.imgur.com/rkLFI99.jpg

224:葡萄:2018/12/25(火) 16:40

…なら、良いんだけどね…
強さが全部じゃないわ。きっと貴方にしかできないことがあるから。
それに、貴方だって強いんだから、大丈夫よ。
(本当に大丈夫か心配だが、興味津々な様子を見るとまぁいいか、と愁華の元へ寄り、強さだけじゃないと励ます)
それじゃあ、日が暮れる前にそろそろ町に向かいましょうか?

【そんなことないですよ!ちゃんと見れました!上手です✨私こういう感じの子好きなんですよね〜】

225:サガ◆P2:2018/12/25(火) 16:45

>>223
彼はその言葉を聞き、1つの助言を送る。
「私は君がどんな能力を持っているかは分からん。
だが1つ言えるのは、どんな能力も使い方次第だ。
戦いの為に使うならば、磨き上げ、研ぎ澄ます。
そうでないなら、力を抑え、幅を広げる。
そうすると1つの能力が、様々な面で助けになる。
私は長く生きた事で、そのどちらも可能だ。
だが、普通はどちらか一方に寄せる物だ。
もし自分の好きに扱えたなら、それを誇る事だ。」
優しく、それでいてしっかり教え込む様に、
己の考える『能力』の事について愁華に話す。
彼の言った2000とは、現実の時なのか、
それとも鏡の世界での話か、分からなくなる──。
>>愁華、(葡萄、イリア、海宙)
【非常にキャラに合っていて素敵だと思います。
今更自分のイメ画に色塗ってないのを後悔(´・ェ・`)】

226:葡萄:2018/12/25(火) 17:20

【私も後悔(´・ω・`)】
(…私は、まだ捨て切れていないのだな…)
(サガの言葉を聞き、少し遠くを見つめるような、寂しそうな目をした)

227:イリア◆7s:2018/12/25(火) 17:37

…そういえばサガが最年長?
一番若いのって誰だっけ?

228:海宙◆1k:2018/12/25(火) 17:41

【すいませんっ!!!!
途中から絡みますね、、!ごめんなさい、、】

ん?一番若いの?私は、、、
(少し悩む)

>>愁華さん
【やばい、、可愛いし上手い、、!
服の感じとか好きです、、】

229:葡萄:2018/12/25(火) 17:49

ううん…どうかしら。
私、長年生きているのは覚えているけど、自分の年に興味なかったし…
絶対500以上なのは覚えてるわ。
海宙が一番若いと思うわよ?人間だし。

【平気ですよ〜ほんと可愛いですよね!】

230:海宙◆1k:2018/12/25(火) 17:54

【ありがとうございます!ですよねー!】

あっ そっか!皆 人間じゃないんだな!
じゃあ私、、かな、、?

231:葡萄:2018/12/25(火) 18:06

まぁ、旅を続けていたらもっと幼い子に会うかもしれないけどね。
…てか、そろそろ出発していい?
(話し出すと楽しくて長引くからね…。今日中に宿屋には付かないと)
(いつの間にか人や妖怪と居るのが楽しいと感じていることには気づかない葡萄出会った)

232:イリア◆7s:2018/12/25(火) 18:46

そうね、野宿は嫌だわ。
人間は私達の食料だったわね…

233:海宙◆1k:2018/12/25(火) 18:54

そうだな。大分話し込んだなぁ、、
行くか!!
って、、お前ら 私を食べる気か!?
(イリアの一言を聞いてびっくりする)

234:葡萄:2018/12/25(火) 19:02

そんじゃレッツゴー
近道通るから怪我とか気をつけなさい。

235:愁華◆kI:2018/12/25(火) 19:05

>>224
そうかな…?……ありがとう
(話を聞いて少しうるっときたのか、もう一度問いかけると俯いてボソリと呟くようにお礼を言って)
うん!そうだね!暗くなると化け物が来ちゃうし…
(コクリと頷いて笑顔で)
【ああ〜!お褒めいただきありがとうございます!皆様みたいに細かい絵は描けませんが良かったです!】

>>225
使い方次第…か…僕の能力が皆の助けになるか分からないけど…
確かに長生きなサガさんが言うからね〜…分かった!
こんな能力だけど、皆の役に立てる様にパワーアップしてみる!まぁ予定だけどね〜
(しょんぼりと悲しそうにしていたが、相手の言葉を聞いて顔を上げ笑顔になり、少し冗談交じりな気合を入れ)
【ありがとうございます!本体様の絵細かくてめっちゃカッコ良かったです!私も細かい絵が描けるようになりたい…】

>>227>>232
もっと幼い子か〜…年下の子は可愛いよね〜
あ、確かにそろそろ暗くなってきちゃうし…出発しよっか〜
(ニコニコしながら皆の話を聞き、葡萄の言葉にハッとして了解する)

>>228
【お褒めの言葉ありがとうございます!
本当に見えにくくて申し訳ない…】


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