笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
>>イリア
えっ!?そ、、そうなの!?
うーん……援護したいけど、、、
まぁ手出ししないほうがいいね
>>175
【初めましてですかね?(違かったらすみません!)
宜しくお願いします!】
>>176
確かにイリアさんも葡萄さんも強いし、死人が出るようなことは無いよね…うーん…僕に力があれば…
(じーっとその様子を見て少し俯き気味に呟くような声で)
>>175
【初めましてですね!こちらこそです!
絡ませてもらいますね!】
あれ?寄り道してたら、、いつの間に知らない人が!!おーい 誰?
【>>181 ミスりました、、、
>>175 ではなくて >>180です!
失礼しましたっ】
まぁ、私に全く力がなくとも、種族的に強いよね。鬼って。まぁだから昔から蔑まれて害悪なイメージ持たれんだけどさ
184:愁華◆kI:2018/12/23(日) 20:51 >>181
【今後共よろしくお願い致します
絡み感謝です!】
僕は見ての通り、幽霊の愁華だよ♪
以後お見知り置きを〜
(名を問われると笑顔で名前を名乗り、現在幽体の為透けてるよ〜とでも言わんばかりの仕草をし一礼。)
>>184
【いえいえ!!はい!宜しくですー】
愁華、宜しく!私は 東空 海宙!
ただの人間!あっ 幽霊だったのか!
(自己紹介。幽霊であることに驚く)
…。なんか仲良くなってないあんたら。
187:サガ◆P2:2018/12/23(日) 22:03 >>184-186
歩みを止め、会話を聞いていると、
ソレに今までに無い不思議な思いが、
何故だかぐっと込み上げて来た。
アイツが言っていた『友』とは、『心』とは、
こういう事なのか。そう思っていた。
「何か……何かが……何だ、これは……?」
そう切れ切れに言うと、崩れる様に片膝をつき、
6本の腕は力なくだらりと垂れ下がる。
こうして幸せそうな人の姿を見ると、
こんなにも複雑な気持ちになるのは何故だろう?
ソレは、そう思いながら静かに俯いた。
>>イリア、愁華、海宙、(葡萄)
あんたもさぁ本当はこういう風に笑いたいんじゃない?
189:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:19 >>186
ほ、、ほんとに仲良くなってた、、!!
>>187
お前が誰だか知らんが、、、ふっ
こう言う出会いも 大切なんだっ!
(カッコつけていうなし)
まぁ 友達?作れば?
>>185
海宙さんかー…改めてよろしくね〜♪
一回死んでるからね〜。病死したよ〜
(特になんの躊躇いもなく手をひらひらしながら)
>>186
イリアさんも仲良しだよ〜♪
やっぱり仲良しで平和なのが一番だからね〜
(笑顔で思っていたことを口に出してみて)
>>187
うーん…みんなが良ければだけど……
僕も昔は、ずっと独りぼっちで寂しかったから…君も同じ気持ちだよね?
良かったら…その、友達…なってみない?
(悲しそうな笑顔を浮かべながら上記前半。少しの沈黙の後、ダメ元ではあるが相手に手を差し伸べてニコッと笑い問いかける)
>>185
よろしくね!び、、病死!
大変な過去もあったんだね、、。
まぁ私も海で死にかけたけど
>>187 サガ
、、、まぁ初対面様々だけど、、、
お前 一人で寂しいんでしょう?
なら友達になってやっていいけど、、
(上から目線だけど本当になりたいらしい)
>>188-189
2人の言葉を聞き、無いはずの心臓が
[ドクンッ……!!]──そう鳴った。
ソレの思いは、数秒前とは、明らかに変化していた。
「それが私に出来ると言うのか……?
私は、私という存在は、まだ変われるのか……?」
顔を上げる事も無く、そう力なく言い放つ。
それは、ソレの心の中に漸く現れた、
一抹の希望の光と呼べる物だった──。
>>イリア、愁華、海宙、(葡萄)
>>192
うん!なれるさ!
人ってさ、、生きて死んで、、学ぶよね!
だからさ、、お前にもチャンスをな!
友達になろうよ!
(手をサガへ差しのばす)
>>191
まぁもう死んだから平気だけどね〜
海で死にかけた!?…命は大切に、ね?
(ニコニコ笑顔で話していたが衝撃の話に思わず苦笑い)
>>192
勿論!生きていたらどんな種族でも変われるんだから!
もしまた何か困ったら、その時は僕達が助けてあげるから…少しだけ信じてみない…?
(笑顔でまだ相手に手を差し出したまま、首を傾げてもう一度問いかける)
>>194
そうなんだね、、!
うんー、、何か足引っ張られて、、
うん!
>>193
幼い少女の優しい言葉に、ソレは救われた。
2本の腕を残して腕と剣は全て砕け、
差し伸べられた手を、優しく取る。
「ありがとう、お前達のお陰で、私は変われる。
私の力の全てを以て、恩を返すと約束しよう……。
ではお前達を元の世界へ戻そう、『デジョン』。」
そう言い放つと、再び激しい光に包まれ、
その光が消える頃には、元の場所に居た……。
鏡の彫像になりかけていた彼女も、
いつの間にかすっかり元通りになっていた。
こうして彼女達の一行に、新たな仲間が加わった。
>>海宙、愁華、イリア、葡萄
【先程の文、ただしくは190、193、194宛です。
すみません(´>∀<`)】
>>196
ううん いいんだ!これからも どうぞ 宜しくね!(どっかで聞いたことある歌詞)
って、、元の場所に戻ってる!?
あら、鏡が…
200:葡萄:2018/12/24(月) 14:05 【来れずすいません!そして良い方向に進んでますねぇ】
(…やっぱり、言葉だけじゃダメか…あんなに暴れたいたあいつを止めるとは…私も、まだ未熟者ね)
(どこか安心したような、優しい、でもすこし悲しそうな顔で)
…さすが、運命の者たち…なんてね。
(ぽそりと呟き、そして、先ほどまで戦っていた相手の元へ寄る)
…友達や心が、どれほど暖かいか、分かったでしょ?
…ごめんなさい。私も熱くなりすぎていたわ。本当にごめんなさい。
それに、私は貴方をただ怒らせていただけ…
貴方にも理由があったのよね。
(深々とお辞儀をし、なんども謝る。姿勢を戻すと、手を差し伸べる)
ねぇ、あなたの名は?私は葡萄。
まったく、人騒がせだわ…にしてもこっからはリヴァルを使う事になるかもしれないわね…
202:葡萄:2018/12/24(月) 16:44 …ええ。
(今回はどちらかと言えば説得だったしね…。なるべく巻き込まないようにしなくちゃ)
ところで貴方、気配はするのに動物や子妖怪がいない理由を知らない?
【主でーす。秘月と密月なんですけど…出ないことになりました…すいません!朧は出ます!二人の代わりに今考えたキャラを出す予定です!予定です!…大事なことなので二回言いました】
(名前)星薇
(種族)サキュバス
(職業)殺し屋
(性別)女
(年齢)見た目的には16、7ぐらい
(性格)腹黒い
(趣味)お菓子作り
(リヴァル)
誘惑Kiss
ルビーカラット
夜の紅など…(思いつかんかった)
(雑談)
サキュバスの人を寄せ付けるフェロモンを利用し、暗殺をする。
体がそこまで大人っぽくないのが悩み。
サガを魅了し、暗殺しようとするが失敗。
あざとく腹黒く、うざったいが、時々素が出たり失敗したりと憎みきれない性格。
よく周りの女を馬鹿にし、貶すが今回においては
イリアや海宙、愁華や(葡萄、朧…も居ると思う)など、美人が多く、逆に自信をなくす。
仲間になった後は、妹的存在になる。
属性は毒。
一人称「私」二人称「貴方」「君」「呼び捨て」(「〜お姉ちゃん」「〜お兄ちゃん」)三人称「みんな」
>>195
足引っ張られ…だ、大丈夫だったのー?生きてるから平気…だよねー…
(苦笑いし少し心配そうに相手のことを見ながら、ほんとに大丈夫かと内心疑い)
>>196
眩しっ!?あ、戻ってる…?
…それじゃあ改めて宜しくね〜♪僕はこう見えて幽霊の愁華だよ〜
にしても不思議な所だったねー…
(眩しい光に思わず目を瞑り、薄らと目を開けば元の世界に戻っていて不思議そうにするも、相手に笑いかけ名を名乗り)
>>200
【200コメおめです!】
うんうん…とりあえず結果オーライってことで良いのかな…?
まぁまだ油断はできないよね
(こくこく頷き、元の森を眺めてから相手の方を見て少し小さめの声で)
>>203
【新キャラさん、とても良く作り込まれてて良いですね!
登場が楽しみです…♪】
おおかた、あいつにビビってんのよ…きっと。
206:サガ◆P2:2018/12/24(月) 18:04 >>200
彼女の謝罪の言葉を受け、彼も応える。
「私も自己を見失っていた、済まなかった……。
これからは、お前の言葉を聞かねばならんな。」
そう気さくに接する様努めながら話し、
しっかりと差し出された手を取る。
「サガ・ヴォイドマージ、それが私の名だ……。」
きっちり自己紹介をし、コクリと頷いた。
>>葡萄
>>202、>>205
2人の言葉を聞き、彼は直ぐに真相を答える。
「それは私が意図的に行ったものだ……。
実は、鏡の世界は無数に存在するのだ。
鏡の数だけある、それでいて景色は全く同じだ。
お前達を引き込んだ所とは別の世界に、
ここ一帯の生き物は移動させていたのだ。
森に入った者がここへ辿り着きやすい様にな。
……恐らく気づかなかったかも知れないが、
鏡の世界に、時という概念は存在しない。
ちゃんとみんな生きている。その証拠を見せよう。」
そう言って、近くの鏡になった木を叩き割る。
すると再び光が発された後、森に活気が戻った。
彼は、少し申し訳なさそうに、ハハハと笑った。
>>葡萄、イリア、(海宙、愁華)
…あら、元気ね…ん?鏡の中で歳は取らないってこと?
209:イリア◆7s:2018/12/24(月) 18:18すいません、メモは無視でいいです!
210:葡萄:2018/12/24(月) 18:20 …分かったわ。サガと呼ばせてもらうわね。
(…確かにサガを子供とかが見れば怖がるわよね)
……ふふ、さて。結構長い間戦っていたと思ったらまだお昼だったので
このまま森を抜け、ちょっと近くの町へ行こうと思うわ。
(微笑し、提案をする)
そこには雑貨屋もあるし、宿もある。
…あ、そういえば、幽霊とか吸血鬼って陽の光大丈夫?
イリアは傘を持ってるとは言え、当たったら死ぬとかないわよね…?
(本当に心配してるのか、すこし慌ててるように見える)
>>204【ありがとうです!200コメ!嬉しいですね〜。キャラも褒めていただき、感謝です!】
>>123(?)【シャルロッテさん、そろそろ登場できると思います!】
>>210
【ありがとうございます!】
平気よ。全く我慢できないわけじゃないし。傘を持ったまま、
うまく日に当たらないように戦うこともできるわよ。相手によっちゃね
なかなか器用なのね…
(一応気を配らないとね…)
ええ。それ位朝飯前よ。
何だろう…傘回し的な…それは違うか…
>>214
吸血鬼であるイリアの話を聞き、
彼は突如として1つの案を出す。
「日除けに傘1つが心許ないならば、
傘を増やせば良いのだ。浮遊する傘をな。」
そう言うと、彼は地面に鏡を作ると、
先程までの物とはまた異なる能力を行使する。
「『テンペスト・オブ・シャドウ』、コピー品だ。」
すると、鏡からいくつもの傘が出てくる。
イリアの持つ傘を、そっくり鏡で作り出した。
浮いているから持たなくて良い、と言う事らしい。
───果たしてこれをどう活用しろと言うのか。
>>イリア、(葡萄、愁華、海宙)
…すごい…こんな事までできるのね…驚きよ。生きててあんたみたいな面白い
力を持ったやつは始めて見たわよ。
…でもこれ、イリアは動かせるの?
(サガが出した物だから、イリアが操れるのかを問う)
【メリークリスマスです!】
219:葡萄:2018/12/25(火) 08:29【名前違うけど気にしないでください…!】
220:イリア◆7s:2018/12/25(火) 11:45…確かに…
221:サガ◆P2:2018/12/25(火) 13:04 >>217、>>220
2人に浮かんだ疑問に、彼は手早く答える。
「ならばこうしよう。『ファントムフォーカス』。
これは本来とは異なる利用法になるがな……。」
周囲に浮かぶ鏡の傘はイリアの周りに集まり、
すぐ近くのものはゆったりと周囲を回る。
本来は高速で追尾、周転させ動きを封じる技だが、
それを抑え気味にする事での、応用編と言った所だ。
>>イリア、葡萄、(海宙、愁華)
へぇ、抑えることも出来るのね…
意外と便利…(あとで試しにやってみるか)
(簡単に考えているが無属性だから出来るのである)
>>210
うーん…太陽か〜…
最近あんま見てないけど平気だよ〜♪少し薄くなるくらいで済むからね〜
(腕を組んで考えるも、暫くしてからまぁ大丈夫だろうと思い笑顔で質問に答える)
>>215 >>221
わぁぁ!凄い!鏡の能力っていろんなことが出来るんだね〜
皆不思議な力だーって思ってたけど、強いし便利で羨ましいな…
(目をキラキラさせてその傘を見て、興味津々な様子。そして少し本音を口に出してみたり)
【イラスト出来ました〜
下手な挙句画質ゴミですみません…色々試してみたんですがレンズ壊れててこれが限界でした!
見にくいとは思いますが参考になると嬉しいです!
https://i.imgur.com/rkLFI99.jpg】
…なら、良いんだけどね…
強さが全部じゃないわ。きっと貴方にしかできないことがあるから。
それに、貴方だって強いんだから、大丈夫よ。
(本当に大丈夫か心配だが、興味津々な様子を見るとまぁいいか、と愁華の元へ寄り、強さだけじゃないと励ます)
それじゃあ、日が暮れる前にそろそろ町に向かいましょうか?
【そんなことないですよ!ちゃんと見れました!上手です✨私こういう感じの子好きなんですよね〜】
>>223
彼はその言葉を聞き、1つの助言を送る。
「私は君がどんな能力を持っているかは分からん。
だが1つ言えるのは、どんな能力も使い方次第だ。
戦いの為に使うならば、磨き上げ、研ぎ澄ます。
そうでないなら、力を抑え、幅を広げる。
そうすると1つの能力が、様々な面で助けになる。
私は長く生きた事で、そのどちらも可能だ。
だが、普通はどちらか一方に寄せる物だ。
もし自分の好きに扱えたなら、それを誇る事だ。」
優しく、それでいてしっかり教え込む様に、
己の考える『能力』の事について愁華に話す。
彼の言った2000とは、現実の時なのか、
それとも鏡の世界での話か、分からなくなる──。
>>愁華、(葡萄、イリア、海宙)
【非常にキャラに合っていて素敵だと思います。
今更自分のイメ画に色塗ってないのを後悔(´・ェ・`)】
【私も後悔(´・ω・`)】
(…私は、まだ捨て切れていないのだな…)
(サガの言葉を聞き、少し遠くを見つめるような、寂しそうな目をした)
…そういえばサガが最年長?
一番若いのって誰だっけ?
【すいませんっ!!!!
途中から絡みますね、、!ごめんなさい、、】
ん?一番若いの?私は、、、
(少し悩む)
>>愁華さん
【やばい、、可愛いし上手い、、!
服の感じとか好きです、、】
ううん…どうかしら。
私、長年生きているのは覚えているけど、自分の年に興味なかったし…
絶対500以上なのは覚えてるわ。
海宙が一番若いと思うわよ?人間だし。
【平気ですよ〜ほんと可愛いですよね!】
【ありがとうございます!ですよねー!】
あっ そっか!皆 人間じゃないんだな!
じゃあ私、、かな、、?
まぁ、旅を続けていたらもっと幼い子に会うかもしれないけどね。
…てか、そろそろ出発していい?
(話し出すと楽しくて長引くからね…。今日中に宿屋には付かないと)
(いつの間にか人や妖怪と居るのが楽しいと感じていることには気づかない葡萄出会った)
そうね、野宿は嫌だわ。
人間は私達の食料だったわね…
そうだな。大分話し込んだなぁ、、
行くか!!
って、、お前ら 私を食べる気か!?
(イリアの一言を聞いてびっくりする)
そんじゃレッツゴー
近道通るから怪我とか気をつけなさい。
>>224
そうかな…?……ありがとう
(話を聞いて少しうるっときたのか、もう一度問いかけると俯いてボソリと呟くようにお礼を言って)
うん!そうだね!暗くなると化け物が来ちゃうし…
(コクリと頷いて笑顔で)
【ああ〜!お褒めいただきありがとうございます!皆様みたいに細かい絵は描けませんが良かったです!】
>>225
使い方次第…か…僕の能力が皆の助けになるか分からないけど…
確かに長生きなサガさんが言うからね〜…分かった!
こんな能力だけど、皆の役に立てる様にパワーアップしてみる!まぁ予定だけどね〜
(しょんぼりと悲しそうにしていたが、相手の言葉を聞いて顔を上げ笑顔になり、少し冗談交じりな気合を入れ)
【ありがとうございます!本体様の絵細かくてめっちゃカッコ良かったです!私も細かい絵が描けるようになりたい…】
>>227−>>232
もっと幼い子か〜…年下の子は可愛いよね〜
あ、確かにそろそろ暗くなってきちゃうし…出発しよっか〜
(ニコニコしながら皆の話を聞き、葡萄の言葉にハッとして了解する)
>>228
【お褒めの言葉ありがとうございます!
本当に見えにくくて申し訳ない…】
(愁華もサガも馴染めているようね)
(その様子を見るとホッとし、歩き出した)
冗談よ。
化け物って…むしろもう寄って来ないんじゃない?
(歩きながら、イリアの方を向く)
そりゃ強い妖怪が居るんだもの。
寄らないでしょうね。
でしょ。心配いらないわよ。
240:葡萄:2018/12/26(水) 04:43 そうね。
(…ていうか、逆にそれで町行って大丈夫かしら…汗)
>>238-240
2人の会話を聞いていて、彼は思った。
(私の存在はどう定義するべきなのだろうか……。
生きている様で生きていない私は……。
『亜人』と呼ぶが最も近いか……?)
彼は、歩きながらうーんと小さく唸った。
>>葡萄、イリア、愁華、海宙
…サガ。どうしたの?
(悩んでいるように見える仲間に声をかける)
>>242
声を掛けられ、彼はそれに反応する。
「私の様なものはどう呼ぶのが良いか……。
定義付けるのに迷ってしまってな……。」
自分の様な存在が他に居るとは考え難く、
名称的な分類に迷ってしまっていた──。
>>葡萄、(イリア、愁華、海宙)
葡萄、イリア
襲わないなら良いけど、、、、、。
>>243
あれ?サガの種族って、、ナンダッケ?
ふーん…
(まるで興味のなさそうな返事をする)
……別に、定義付けなくても良いんじゃない?
サガは結局サガなんだし。
…それでもダメなら……ロボ?は違うか。アンドロイド…
異人…デミとか…かしら?ううん…
(歩きながら、何か当てはまるものがないかとキョロキョロとし始める。いくつか案を出すが彼女さえも悩み始めた)
サガか、、、亜人?なんかそこらへん?
247:葡萄:2018/12/26(水) 13:31 まぁ、そこら辺よね。
…じゃあ亜人で良いと思うわよ?
(別に気にしないから良いけど。あ、でも弱点とか大丈夫かしら…)
>>246-247
2人も自分と同じ考えをした事から、
『亜人』、そう呼ぶ事に決定となった。
「それが1番良いか、ではそれで良しとしよう。
それにしても、街に出るのは久しい……。
街の様子はどれだけ変わっただろうか……。」
彼は、時代の変化が如何なるものか、
それを楽しみにしている様であった。
>>葡萄、イリア、愁華、海宙
私も最近行ってなかったし…どうなったかしらね
でも町って子供とか多いじゃない?
怖がられないかしら…
(亜人ということが決定したが、また別の問題が出てきてしまった)
>>249
葡萄の心配に対し、彼は冷静に返す。
「だったらこうしよう。鏡は物を映し出す。
そこでこの世界全ての鏡にコンタクトを取って、
今、鏡の前に立つ『誰か』の姿を、
私自身に投影するのだ……コイツにしよう。」
そう言うと、彼は地面に作った鏡の中に入る。
それからすぐに出てきたのは、彼ではあるが、
その姿は完全に一人の若い男だった。
「背格好は私基準で変化するが、変装だ。
その時鏡の前に立っている奴であれば、
老若男女誰にでも似せられるという訳だ。」
本来の姿と違いちゃんとした顔がある為、
先程よりも表情の読み取りが容易になった。
これなら、きっと幼い子供も平気だろう。
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)
なるほど…こんなことも出来たのね…
(まだまだ謎があるわね…鏡の属性)
その姿だったら平気ね。…もし何かあったら言いなさい?
(他はそんなに怪しくはないし、大丈夫かな)
(心配が消え、町への道を真っ直ぐに進んでいく。もうすぐ森を抜けれるだろう)
変身に近い事とかもできるって事?
253:葡萄:2018/12/26(水) 20:04 つまりはそういうことね。
(変身てか、変装だと思うけど)
何それ!カッコいい!え、ねぇねぇ、ゴーレムとか
チュパカブラとかは?
(おおう…イリアの意外な一面…一応メモしとこう…)
(懐からメモ帳を出し、書き出す。これも歩みながら行う。止まったほうが綺麗に書けるが少しでも時間短縮をしようとしているのだ)
(もうすぐ着くし、今日中に宿は泊まれるわね)
ほら、めっちゃゴテゴテしてるゴーレムとか可愛くない?
257:葡萄:2018/12/27(木) 07:17 ゴテゴテ…
あ、良いかも…
でしょ!でしょ!
259:葡萄:2018/12/27(木) 10:42 ええ。…ん。
森を抜けたわね。もう少しで町よ。
(迷ったりとかするかと思ったけどそんなことはなかったわね)
>>254-259
盛り上がる2人に思わず笑いそうになりながら、
イリアの問いかけにしっかり答える。
「さっき言った通り、鏡の前に居る必要がある。
それさえ満たしてさえいれば、それも可能だ。
ゴーレムにでも何にでもなれる。見た目だけな。」
恐らくは、その男の容姿を自分に『映す』事で、
こういった事を可能にしているのだろう。
>>葡萄、イリア、(愁華、海宙)
へぇ…鏡の前にいれば…か。
(今度試そう…。創造とエスパー合わせたら出来たりしないかしら?にしてもそれは今後使えそうね)
(ちょうど手に持っていたメモ帳にそれもメモする)
ほんと!?じゃあ今度チュパカブラとかなって見てよー!
263:サガ◆P2:2018/12/27(木) 17:57 >>262
テンションの高いイリアに、素早く切り返す。
「じゃァまずはそいつを捕まえて来てくれ。
そうしてくれなければ話が始まらん。
鏡の前に立たせなくてはならないと、
私は確かに言ったぞ、2度も。」
彼はそもそもチュパカブラの姿を知らない。
このままでは話にならないのは確かだ。
>>イリア、(葡萄、海宙、愁華)
ふふっ…
(テンションの高いイリアとそれにすぐ反応するサガの話し合いが面白く、つい笑ってしまう)
言ったわね。2度も。
(サガの言葉を繰り返す)
てかだいたい、チュパカブラだかゴーレムだか知らないけど捕まえなきゃいけないわね。
偶然鏡の前に来るなんて確率低いわよ?出現場所的に。
(というかチュパカブラってUMAじゃない…)
あ。そっか…
うーん…残念…
ゴーレムの友達とか増えないかしらね…
まぁ、旅を続けてたら増えるわよ。
(本にあったゴーレムの村が本当にあったら良かったのに)
(残念がっているイリアをチラ見し、そんなことを考えるのであった)
そうね、まぁ今の仲間でも相当面白いけど…
268:葡萄:2018/12/28(金) 07:47 本当にね。
(人間、幽霊、吸血鬼に亜人…1日にこんなに増えるとは…)
…あっ、着いたわよ!(案外余裕を持って着いたわね)確か…アルヒ町…だっけ?
(考えているうちに目的の場所に着く。名前があやふやだが)
(まだ入り口だってのに賑わっているわね…ここは人間が多いな)
人間…
270:葡萄:2018/12/28(金) 20:42 どうしたの?イリア?
(呟く仲間を不思議に思い声をかける)
おっ サガは結局亜人になったんだな!!
ん?イリアどうした?
…いや、何でもないのよ…
273:葡萄:2018/12/29(土) 08:13 ?
(さっきまでとは違う様子を見せるイリアに「?」が頭に浮かぶ)
なんでもないわ。宿に行きましょう
275:葡萄:2018/12/29(土) 10:14 …ええ。
(疑問を抱きながらも宿に向かうことにする)
宿屋……あった。
(探してみると案外入り口近くにあり、すぐに見つかる)
泊まれるかしら。私は羽消せるけど海宙以外みんな人外よ?
277:愁華◆kI:2018/12/29(土) 16:59 【機種戻りました!また暫く留守にしてしまい申し訳ありません…】
ここに泊まるのー?
僕も多分姿消すことできるし……もしかしたら宿泊料いらないかもね〜
(今夜泊まると言われた宿を眺めながら、冗談交じりに自分の案を言ってみたり)
なるほど…あんたそれで行きましょ
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