大切なもの

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1:葡萄:2018/12/07(金) 17:11

笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…

>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆

189:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:19

>>186
ほ、、ほんとに仲良くなってた、、!!

>>187
お前が誰だか知らんが、、、ふっ
こう言う出会いも 大切なんだっ!
(カッコつけていうなし)
まぁ 友達?作れば?

190:愁華◆kI:2018/12/23(日) 22:31

>>185
海宙さんかー…改めてよろしくね〜♪
一回死んでるからね〜。病死したよ〜
(特になんの躊躇いもなく手をひらひらしながら)

>>186
イリアさんも仲良しだよ〜♪
やっぱり仲良しで平和なのが一番だからね〜
(笑顔で思っていたことを口に出してみて)

>>187
うーん…みんなが良ければだけど……
僕も昔は、ずっと独りぼっちで寂しかったから…君も同じ気持ちだよね?
良かったら…その、友達…なってみない?
(悲しそうな笑顔を浮かべながら上記前半。少しの沈黙の後、ダメ元ではあるが相手に手を差し伸べてニコッと笑い問いかける)

191:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:36

>>185
よろしくね!び、、病死!
大変な過去もあったんだね、、。
まぁ私も海で死にかけたけど

>>187 サガ
、、、まぁ初対面様々だけど、、、
お前 一人で寂しいんでしょう?
なら友達になってやっていいけど、、
(上から目線だけど本当になりたいらしい)

192:サガ◆P2:2018/12/23(日) 22:41

>>188-189
2人の言葉を聞き、無いはずの心臓が
[ドクンッ……!!]──そう鳴った。
ソレの思いは、数秒前とは、明らかに変化していた。
「それが私に出来ると言うのか……?
私は、私という存在は、まだ変われるのか……?」
顔を上げる事も無く、そう力なく言い放つ。
それは、ソレの心の中に漸く現れた、
一抹の希望の光と呼べる物だった──。
>>イリア、愁華、海宙、(葡萄)

193:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:45

>>192
うん!なれるさ!
人ってさ、、生きて死んで、、学ぶよね!
だからさ、、お前にもチャンスをな!
友達になろうよ!
(手をサガへ差しのばす)

194:愁華◆kI:2018/12/23(日) 22:50

>>191
まぁもう死んだから平気だけどね〜
海で死にかけた!?…命は大切に、ね?
(ニコニコ笑顔で話していたが衝撃の話に思わず苦笑い)

>>192
勿論!生きていたらどんな種族でも変われるんだから!
もしまた何か困ったら、その時は僕達が助けてあげるから…少しだけ信じてみない…?
(笑顔でまだ相手に手を差し出したまま、首を傾げてもう一度問いかける)

195:海宙◆1k:2018/12/23(日) 22:53

>>194
そうなんだね、、!
うんー、、何か足引っ張られて、、
うん!

196:サガ◆P2:2018/12/23(日) 22:57

>>193
幼い少女の優しい言葉に、ソレは救われた。
2本の腕を残して腕と剣は全て砕け、
差し伸べられた手を、優しく取る。
「ありがとう、お前達のお陰で、私は変われる。
私の力の全てを以て、恩を返すと約束しよう……。
ではお前達を元の世界へ戻そう、『デジョン』。」
そう言い放つと、再び激しい光に包まれ、
その光が消える頃には、元の場所に居た……。
鏡の彫像になりかけていた彼女も、
いつの間にかすっかり元通りになっていた。
こうして彼女達の一行に、新たな仲間が加わった。
>>海宙、愁華、イリア、葡萄

197:サガ◆P2:2018/12/23(日) 22:59

【先程の文、ただしくは190、193、194宛です。
すみません(´>∀<`)】

198:海宙◆1k:2018/12/23(日) 23:04

>>196
ううん いいんだ!これからも どうぞ 宜しくね!(どっかで聞いたことある歌詞)
って、、元の場所に戻ってる!?

199:イリア◆7s:2018/12/23(日) 23:07

あら、鏡が…

200:葡萄:2018/12/24(月) 14:05

【来れずすいません!そして良い方向に進んでますねぇ】
(…やっぱり、言葉だけじゃダメか…あんなに暴れたいたあいつを止めるとは…私も、まだ未熟者ね)
(どこか安心したような、優しい、でもすこし悲しそうな顔で)
…さすが、運命の者たち…なんてね。
(ぽそりと呟き、そして、先ほどまで戦っていた相手の元へ寄る)
…友達や心が、どれほど暖かいか、分かったでしょ?
…ごめんなさい。私も熱くなりすぎていたわ。本当にごめんなさい。
それに、私は貴方をただ怒らせていただけ…
貴方にも理由があったのよね。
(深々とお辞儀をし、なんども謝る。姿勢を戻すと、手を差し伸べる)
ねぇ、あなたの名は?私は葡萄。

201:イリア◆7s:2018/12/24(月) 16:35

まったく、人騒がせだわ…にしてもこっからはリヴァルを使う事になるかもしれないわね…

202:葡萄:2018/12/24(月) 16:44

…ええ。
(今回はどちらかと言えば説得だったしね…。なるべく巻き込まないようにしなくちゃ)
ところで貴方、気配はするのに動物や子妖怪がいない理由を知らない?

203:葡萄:2018/12/24(月) 17:42

【主でーす。秘月と密月なんですけど…出ないことになりました…すいません!朧は出ます!二人の代わりに今考えたキャラを出す予定です!予定です!…大事なことなので二回言いました】

(名前)星薇
(種族)サキュバス
(職業)殺し屋
(性別)女
(年齢)見た目的には16、7ぐらい
(性格)腹黒い
(趣味)お菓子作り
(リヴァル)
誘惑Kiss
ルビーカラット
夜の紅など…(思いつかんかった)
(雑談)
サキュバスの人を寄せ付けるフェロモンを利用し、暗殺をする。
体がそこまで大人っぽくないのが悩み。
サガを魅了し、暗殺しようとするが失敗。
あざとく腹黒く、うざったいが、時々素が出たり失敗したりと憎みきれない性格。
よく周りの女を馬鹿にし、貶すが今回においては
イリアや海宙、愁華や(葡萄、朧…も居ると思う)など、美人が多く、逆に自信をなくす。
仲間になった後は、妹的存在になる。
属性は毒。
一人称「私」二人称「貴方」「君」「呼び捨て」(「〜お姉ちゃん」「〜お兄ちゃん」)三人称「みんな」

204:愁華◆kI:2018/12/24(月) 17:56

>>195
足引っ張られ…だ、大丈夫だったのー?生きてるから平気…だよねー…
(苦笑いし少し心配そうに相手のことを見ながら、ほんとに大丈夫かと内心疑い)

>>196
眩しっ!?あ、戻ってる…?
…それじゃあ改めて宜しくね〜♪僕はこう見えて幽霊の愁華だよ〜
にしても不思議な所だったねー…
(眩しい光に思わず目を瞑り、薄らと目を開けば元の世界に戻っていて不思議そうにするも、相手に笑いかけ名を名乗り)

>>200
【200コメおめです!】
うんうん…とりあえず結果オーライってことで良いのかな…?
まぁまだ油断はできないよね
(こくこく頷き、元の森を眺めてから相手の方を見て少し小さめの声で)

>>203
【新キャラさん、とても良く作り込まれてて良いですね!
登場が楽しみです…♪】

205:イリア◆7s:2018/12/24(月) 17:56

おおかた、あいつにビビってんのよ…きっと。

206:サガ◆P2:2018/12/24(月) 18:04

>>200
彼女の謝罪の言葉を受け、彼も応える。
「私も自己を見失っていた、済まなかった……。
これからは、お前の言葉を聞かねばならんな。」
そう気さくに接する様努めながら話し、
しっかりと差し出された手を取る。
「サガ・ヴォイドマージ、それが私の名だ……。」
きっちり自己紹介をし、コクリと頷いた。
>>葡萄

207:サガ◆P2:2018/12/24(月) 18:15

>>202>>205
2人の言葉を聞き、彼は直ぐに真相を答える。
「それは私が意図的に行ったものだ……。
実は、鏡の世界は無数に存在するのだ。
鏡の数だけある、それでいて景色は全く同じだ。
お前達を引き込んだ所とは別の世界に、
ここ一帯の生き物は移動させていたのだ。
森に入った者がここへ辿り着きやすい様にな。
……恐らく気づかなかったかも知れないが、
鏡の世界に、時という概念は存在しない。
ちゃんとみんな生きている。その証拠を見せよう。」
そう言って、近くの鏡になった木を叩き割る。
すると再び光が発された後、森に活気が戻った。
彼は、少し申し訳なさそうに、ハハハと笑った。
>>葡萄、イリア、(海宙、愁華)

208:イリア◆7s 幽々子です!:2018/12/24(月) 18:17

…あら、元気ね…ん?鏡の中で歳は取らないってこと?

209:イリア◆7s:2018/12/24(月) 18:18

すいません、メモは無視でいいです!

210:葡萄:2018/12/24(月) 18:20

…分かったわ。サガと呼ばせてもらうわね。
(…確かにサガを子供とかが見れば怖がるわよね)
……ふふ、さて。結構長い間戦っていたと思ったらまだお昼だったので
このまま森を抜け、ちょっと近くの町へ行こうと思うわ。
(微笑し、提案をする)
そこには雑貨屋もあるし、宿もある。
…あ、そういえば、幽霊とか吸血鬼って陽の光大丈夫?
イリアは傘を持ってるとは言え、当たったら死ぬとかないわよね…?
(本当に心配してるのか、すこし慌ててるように見える)

>>204【ありがとうです!200コメ!嬉しいですね〜。キャラも褒めていただき、感謝です!】
>>123(?)【シャルロッテさん、そろそろ登場できると思います!】

211:娘々◆H2:2018/12/24(月) 19:11

>>210
【ありがとうございます!】

212:イリア◆7s:2018/12/24(月) 22:57

平気よ。全く我慢できないわけじゃないし。傘を持ったまま、
うまく日に当たらないように戦うこともできるわよ。相手によっちゃね

213:葡萄:2018/12/24(月) 23:03

なかなか器用なのね…
(一応気を配らないとね…)

214:イリア◆7s:2018/12/24(月) 23:22

ええ。それ位朝飯前よ。
何だろう…傘回し的な…それは違うか…

215:サガ◆P2:2018/12/24(月) 23:34

>>214
吸血鬼であるイリアの話を聞き、
彼は突如として1つの案を出す。
「日除けに傘1つが心許ないならば、
傘を増やせば良いのだ。浮遊する傘をな。」
そう言うと、彼は地面に鏡を作ると、
先程までの物とはまた異なる能力を行使する。
「『テンペスト・オブ・シャドウ』、コピー品だ。」
すると、鏡からいくつもの傘が出てくる。
イリアの持つ傘を、そっくり鏡で作り出した。
浮いているから持たなくて良い、と言う事らしい。
───果たしてこれをどう活用しろと言うのか。
>>イリア、(葡萄、愁華、海宙)

216:イリア◆7s:2018/12/24(月) 23:48

…すごい…こんな事までできるのね…驚きよ。生きててあんたみたいな面白い
力を持ったやつは始めて見たわよ。

217:葡萄:2018/12/25(火) 07:42

…でもこれ、イリアは動かせるの?
(サガが出した物だから、イリアが操れるのかを問う)

218:蜜柑:2018/12/25(火) 08:29

【メリークリスマスです!】

219:葡萄:2018/12/25(火) 08:29

【名前違うけど気にしないでください…!】

220:イリア◆7s:2018/12/25(火) 11:45

…確かに…

221:サガ◆P2:2018/12/25(火) 13:04

>>217>>220
2人に浮かんだ疑問に、彼は手早く答える。
「ならばこうしよう。『ファントムフォーカス』。
これは本来とは異なる利用法になるがな……。」
周囲に浮かぶ鏡の傘はイリアの周りに集まり、
すぐ近くのものはゆったりと周囲を回る。
本来は高速で追尾、周転させ動きを封じる技だが、
それを抑え気味にする事での、応用編と言った所だ。
>>イリア、葡萄、(海宙、愁華)

222:葡萄:2018/12/25(火) 15:11

へぇ、抑えることも出来るのね…
意外と便利…(あとで試しにやってみるか)
(簡単に考えているが無属性だから出来るのである)

223:愁華◆kI:2018/12/25(火) 15:55

>>210
うーん…太陽か〜…
最近あんま見てないけど平気だよ〜♪少し薄くなるくらいで済むからね〜
(腕を組んで考えるも、暫くしてからまぁ大丈夫だろうと思い笑顔で質問に答える)

>>215 >>221
わぁぁ!凄い!鏡の能力っていろんなことが出来るんだね〜
皆不思議な力だーって思ってたけど、強いし便利で羨ましいな…
(目をキラキラさせてその傘を見て、興味津々な様子。そして少し本音を口に出してみたり)






【イラスト出来ました〜
下手な挙句画質ゴミですみません…色々試してみたんですがレンズ壊れててこれが限界でした!
見にくいとは思いますが参考になると嬉しいです!



https://i.imgur.com/rkLFI99.jpg

224:葡萄:2018/12/25(火) 16:40

…なら、良いんだけどね…
強さが全部じゃないわ。きっと貴方にしかできないことがあるから。
それに、貴方だって強いんだから、大丈夫よ。
(本当に大丈夫か心配だが、興味津々な様子を見るとまぁいいか、と愁華の元へ寄り、強さだけじゃないと励ます)
それじゃあ、日が暮れる前にそろそろ町に向かいましょうか?

【そんなことないですよ!ちゃんと見れました!上手です✨私こういう感じの子好きなんですよね〜】

225:サガ◆P2:2018/12/25(火) 16:45

>>223
彼はその言葉を聞き、1つの助言を送る。
「私は君がどんな能力を持っているかは分からん。
だが1つ言えるのは、どんな能力も使い方次第だ。
戦いの為に使うならば、磨き上げ、研ぎ澄ます。
そうでないなら、力を抑え、幅を広げる。
そうすると1つの能力が、様々な面で助けになる。
私は長く生きた事で、そのどちらも可能だ。
だが、普通はどちらか一方に寄せる物だ。
もし自分の好きに扱えたなら、それを誇る事だ。」
優しく、それでいてしっかり教え込む様に、
己の考える『能力』の事について愁華に話す。
彼の言った2000とは、現実の時なのか、
それとも鏡の世界での話か、分からなくなる──。
>>愁華、(葡萄、イリア、海宙)
【非常にキャラに合っていて素敵だと思います。
今更自分のイメ画に色塗ってないのを後悔(´・ェ・`)】

226:葡萄:2018/12/25(火) 17:20

【私も後悔(´・ω・`)】
(…私は、まだ捨て切れていないのだな…)
(サガの言葉を聞き、少し遠くを見つめるような、寂しそうな目をした)

227:イリア◆7s:2018/12/25(火) 17:37

…そういえばサガが最年長?
一番若いのって誰だっけ?

228:海宙◆1k:2018/12/25(火) 17:41

【すいませんっ!!!!
途中から絡みますね、、!ごめんなさい、、】

ん?一番若いの?私は、、、
(少し悩む)

>>愁華さん
【やばい、、可愛いし上手い、、!
服の感じとか好きです、、】

229:葡萄:2018/12/25(火) 17:49

ううん…どうかしら。
私、長年生きているのは覚えているけど、自分の年に興味なかったし…
絶対500以上なのは覚えてるわ。
海宙が一番若いと思うわよ?人間だし。

【平気ですよ〜ほんと可愛いですよね!】

230:海宙◆1k:2018/12/25(火) 17:54

【ありがとうございます!ですよねー!】

あっ そっか!皆 人間じゃないんだな!
じゃあ私、、かな、、?

231:葡萄:2018/12/25(火) 18:06

まぁ、旅を続けていたらもっと幼い子に会うかもしれないけどね。
…てか、そろそろ出発していい?
(話し出すと楽しくて長引くからね…。今日中に宿屋には付かないと)
(いつの間にか人や妖怪と居るのが楽しいと感じていることには気づかない葡萄出会った)

232:イリア◆7s:2018/12/25(火) 18:46

そうね、野宿は嫌だわ。
人間は私達の食料だったわね…

233:海宙◆1k:2018/12/25(火) 18:54

そうだな。大分話し込んだなぁ、、
行くか!!
って、、お前ら 私を食べる気か!?
(イリアの一言を聞いてびっくりする)

234:葡萄:2018/12/25(火) 19:02

そんじゃレッツゴー
近道通るから怪我とか気をつけなさい。

235:愁華◆kI:2018/12/25(火) 19:05

>>224
そうかな…?……ありがとう
(話を聞いて少しうるっときたのか、もう一度問いかけると俯いてボソリと呟くようにお礼を言って)
うん!そうだね!暗くなると化け物が来ちゃうし…
(コクリと頷いて笑顔で)
【ああ〜!お褒めいただきありがとうございます!皆様みたいに細かい絵は描けませんが良かったです!】

>>225
使い方次第…か…僕の能力が皆の助けになるか分からないけど…
確かに長生きなサガさんが言うからね〜…分かった!
こんな能力だけど、皆の役に立てる様にパワーアップしてみる!まぁ予定だけどね〜
(しょんぼりと悲しそうにしていたが、相手の言葉を聞いて顔を上げ笑顔になり、少し冗談交じりな気合を入れ)
【ありがとうございます!本体様の絵細かくてめっちゃカッコ良かったです!私も細かい絵が描けるようになりたい…】

>>227>>232
もっと幼い子か〜…年下の子は可愛いよね〜
あ、確かにそろそろ暗くなってきちゃうし…出発しよっか〜
(ニコニコしながら皆の話を聞き、葡萄の言葉にハッとして了解する)

>>228
【お褒めの言葉ありがとうございます!
本当に見えにくくて申し訳ない…】

236:葡萄:2018/12/25(火) 19:19

(愁華もサガも馴染めているようね)
(その様子を見るとホッとし、歩き出した)

237:イリア◆7s:2018/12/25(火) 19:32

冗談よ。
化け物って…むしろもう寄って来ないんじゃない?

238:葡萄:2018/12/25(火) 19:42

(歩きながら、イリアの方を向く)
そりゃ強い妖怪が居るんだもの。
寄らないでしょうね。

239:イリア◆7s 三橋です!:2018/12/25(火) 21:09

でしょ。心配いらないわよ。

240:葡萄:2018/12/26(水) 04:43

そうね。
(…ていうか、逆にそれで町行って大丈夫かしら…汗)

241:サガ◆P2:2018/12/26(水) 11:19

>>238-240
2人の会話を聞いていて、彼は思った。
(私の存在はどう定義するべきなのだろうか……。
生きている様で生きていない私は……。
『亜人』と呼ぶが最も近いか……?)
彼は、歩きながらうーんと小さく唸った。
>>葡萄、イリア、愁華、海宙

242:葡萄:2018/12/26(水) 12:37

…サガ。どうしたの?
(悩んでいるように見える仲間に声をかける)

243:サガ◆P2:2018/12/26(水) 12:53

>>242
声を掛けられ、彼はそれに反応する。
「私の様なものはどう呼ぶのが良いか……。
定義付けるのに迷ってしまってな……。」
自分の様な存在が他に居るとは考え難く、
名称的な分類に迷ってしまっていた──。
>>葡萄、(イリア、愁華、海宙)

244:海宙◆1k:2018/12/26(水) 13:05

葡萄、イリア
襲わないなら良いけど、、、、、。

>>243
あれ?サガの種族って、、ナンダッケ?

245:葡萄:2018/12/26(水) 13:14

ふーん…
(まるで興味のなさそうな返事をする)
……別に、定義付けなくても良いんじゃない?
サガは結局サガなんだし。
…それでもダメなら……ロボ?は違うか。アンドロイド…
異人…デミとか…かしら?ううん…
(歩きながら、何か当てはまるものがないかとキョロキョロとし始める。いくつか案を出すが彼女さえも悩み始めた)

246:海宙◆1k:2018/12/26(水) 13:19

サガか、、、亜人?なんかそこらへん?

247:葡萄:2018/12/26(水) 13:31

まぁ、そこら辺よね。
…じゃあ亜人で良いと思うわよ?
(別に気にしないから良いけど。あ、でも弱点とか大丈夫かしら…)

248:サガ◆P2:2018/12/26(水) 13:39

>>246-247
2人も自分と同じ考えをした事から、
『亜人』、そう呼ぶ事に決定となった。
「それが1番良いか、ではそれで良しとしよう。
それにしても、街に出るのは久しい……。
街の様子はどれだけ変わっただろうか……。」
彼は、時代の変化が如何なるものか、
それを楽しみにしている様であった。
>>葡萄、イリア、愁華、海宙

249:葡萄:2018/12/26(水) 13:46

私も最近行ってなかったし…どうなったかしらね
でも町って子供とか多いじゃない?
怖がられないかしら…
(亜人ということが決定したが、また別の問題が出てきてしまった)

250:サガ◆P2:2018/12/26(水) 14:29

>>249
葡萄の心配に対し、彼は冷静に返す。
「だったらこうしよう。鏡は物を映し出す。
そこでこの世界全ての鏡にコンタクトを取って、
今、鏡の前に立つ『誰か』の姿を、
私自身に投影するのだ……コイツにしよう。」
そう言うと、彼は地面に作った鏡の中に入る。
それからすぐに出てきたのは、彼ではあるが、
その姿は完全に一人の若い男だった。
「背格好は私基準で変化するが、変装だ。
その時鏡の前に立っている奴であれば、
老若男女誰にでも似せられるという訳だ。」
本来の姿と違いちゃんとした顔がある為、
先程よりも表情の読み取りが容易になった。
これなら、きっと幼い子供も平気だろう。
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)

251:葡萄:2018/12/26(水) 14:46

なるほど…こんなことも出来たのね…
(まだまだ謎があるわね…鏡の属性)
その姿だったら平気ね。…もし何かあったら言いなさい?
(他はそんなに怪しくはないし、大丈夫かな)
(心配が消え、町への道を真っ直ぐに進んでいく。もうすぐ森を抜けれるだろう)

252:イリア◆7s:2018/12/26(水) 16:10

変身に近い事とかもできるって事?

253:葡萄:2018/12/26(水) 20:04

つまりはそういうことね。
(変身てか、変装だと思うけど)

254:イリア◆7s:2018/12/26(水) 20:41

何それ!カッコいい!え、ねぇねぇ、ゴーレムとか
チュパカブラとかは?

255:葡萄:2018/12/26(水) 20:47

(おおう…イリアの意外な一面…一応メモしとこう…)
(懐からメモ帳を出し、書き出す。これも歩みながら行う。止まったほうが綺麗に書けるが少しでも時間短縮をしようとしているのだ)
(もうすぐ着くし、今日中に宿は泊まれるわね)

256:イリア◆7s:2018/12/26(水) 21:19

ほら、めっちゃゴテゴテしてるゴーレムとか可愛くない?

257:葡萄:2018/12/27(木) 07:17

ゴテゴテ…
あ、良いかも…

258:イリア◆7s:2018/12/27(木) 10:14

でしょ!でしょ!

259:葡萄:2018/12/27(木) 10:42

ええ。…ん。
森を抜けたわね。もう少しで町よ。
(迷ったりとかするかと思ったけどそんなことはなかったわね)

260:サガ◆P2:2018/12/27(木) 11:19

>>254-259
盛り上がる2人に思わず笑いそうになりながら、
イリアの問いかけにしっかり答える。
「さっき言った通り、鏡の前に居る必要がある。
それさえ満たしてさえいれば、それも可能だ。
ゴーレムにでも何にでもなれる。見た目だけな。」
恐らくは、その男の容姿を自分に『映す』事で、
こういった事を可能にしているのだろう。
>>葡萄、イリア、(愁華、海宙)

261:葡萄:2018/12/27(木) 11:59

へぇ…鏡の前にいれば…か。
(今度試そう…。創造とエスパー合わせたら出来たりしないかしら?にしてもそれは今後使えそうね)
(ちょうど手に持っていたメモ帳にそれもメモする)

262:イリア◆7s:2018/12/27(木) 17:40

ほんと!?じゃあ今度チュパカブラとかなって見てよー!

263:サガ◆P2:2018/12/27(木) 17:57

>>262
テンションの高いイリアに、素早く切り返す。
「じゃァまずはそいつを捕まえて来てくれ。
そうしてくれなければ話が始まらん。
鏡の前に立たせなくてはならないと、
私は確かに言ったぞ、2度も。」
彼はそもそもチュパカブラの姿を知らない。
このままでは話にならないのは確かだ。
>>イリア、(葡萄、海宙、愁華)

264:葡萄:2018/12/27(木) 18:28

ふふっ…
(テンションの高いイリアとそれにすぐ反応するサガの話し合いが面白く、つい笑ってしまう)
言ったわね。2度も。
(サガの言葉を繰り返す)
てかだいたい、チュパカブラだかゴーレムだか知らないけど捕まえなきゃいけないわね。
偶然鏡の前に来るなんて確率低いわよ?出現場所的に。
(というかチュパカブラってUMAじゃない…)

265:イリア◆7s:2018/12/27(木) 19:12

あ。そっか…
うーん…残念…
ゴーレムの友達とか増えないかしらね…

266:葡萄:2018/12/27(木) 19:29

まぁ、旅を続けてたら増えるわよ。
(本にあったゴーレムの村が本当にあったら良かったのに)
(残念がっているイリアをチラ見し、そんなことを考えるのであった)

267:イリア◆7s:2018/12/27(木) 22:57

そうね、まぁ今の仲間でも相当面白いけど…

268:葡萄:2018/12/28(金) 07:47

本当にね。
(人間、幽霊、吸血鬼に亜人…1日にこんなに増えるとは…)
…あっ、着いたわよ!(案外余裕を持って着いたわね)確か…アルヒ町…だっけ?
(考えているうちに目的の場所に着く。名前があやふやだが)
(まだ入り口だってのに賑わっているわね…ここは人間が多いな)

269:イリア◆7s:2018/12/28(金) 20:03

人間…

270:葡萄:2018/12/28(金) 20:42

どうしたの?イリア?
(呟く仲間を不思議に思い声をかける)

271:海宙◆1k:2018/12/28(金) 20:46

おっ サガは結局亜人になったんだな!!

ん?イリアどうした?

272:イリア◆7s:2018/12/28(金) 23:38

…いや、何でもないのよ…

273:葡萄:2018/12/29(土) 08:13


(さっきまでとは違う様子を見せるイリアに「?」が頭に浮かぶ)

274:イリア◆7s:2018/12/29(土) 10:07

なんでもないわ。宿に行きましょう

275:葡萄:2018/12/29(土) 10:14

…ええ。
(疑問を抱きながらも宿に向かうことにする)
宿屋……あった。
(探してみると案外入り口近くにあり、すぐに見つかる)

276:イリア◆7s:2018/12/29(土) 16:33

泊まれるかしら。私は羽消せるけど海宙以外みんな人外よ?

277:愁華◆kI:2018/12/29(土) 16:59

【機種戻りました!また暫く留守にしてしまい申し訳ありません…】

ここに泊まるのー?
僕も多分姿消すことできるし……もしかしたら宿泊料いらないかもね〜
(今夜泊まると言われた宿を眺めながら、冗談交じりに自分の案を言ってみたり)

278:イリア◆7s:2018/12/29(土) 17:34

なるほど…あんたそれで行きましょ

279:匿名さん:2018/12/29(土) 19:13

言っておくけどそれ犯罪よ…?
大丈夫よ。妖怪も人間も泊まれるから。
無理な種族は…悪魔とか、サキュバスとか…悪を働く系だけだから。
さ、早く入りましょ。

280:匿名さん:2018/12/29(土) 19:22

【名前入れ忘れました汗】

281:海宙◆1k:2018/12/29(土) 19:34

あっ 愁華!そっか幽霊ってそんなことも、、
って犯罪!?
(大声を出す)
うんはいろー!!!

282:葡萄:2018/12/29(土) 19:38

【今更ですけどちゃんとこの世界にも警察とかがいて、罪があります!】
……あれ?
(海宙の返答とともに入る。すると人気はなく、カウンターに人が立っている。メイド服を着た大人びた感じの人だ)
【カウンター(?)の人はやっときますね〜】

283:愁華◆kI:2018/12/29(土) 19:40

>>278
まぁ冗談だけどね〜
(苦笑いしながら手を振って)

>>279
やっぱりそうだよねー…なんか寒くなってきたし入ろうか〜
にしても綺麗な宿…泊まるのは初めてかな〜
(相手に賛成し、宿の外観をまじまじと眺めながら呟くように)

>>281
うん!透けたり消えたり…自由自在だよ〜
(そう言いビックリさせてみようかなーと少し薄くなってみたり)

284:カウンターの人:2018/12/29(土) 19:40

あ、いらっしゃいませ〜!
宿屋へようこそ〜。
ここに泊まりに来る人は久しぶりですね〜。
(穏やかな口調でニコニコと笑っている)

285:サガ◆P2:2018/12/29(土) 20:59

【ちょっと出てましたが、無事戻りました。】
>>281-284
街の様子と、4人の会話を静かに眺めながら、
ゆっくりと4人に付いて宿屋に入る。
「装いはやはり昔とは変わっているが……。
大まかな文化、と言うか。それは変わりないな。
私はここにいる間は能力で人に化けているから、
私の心配はしなくても問題は無いぞ。」
一応、姿を変えるつもりも無い様なので、
ひとまず、彼については安心して良い様だ。
こうなると気になるのは、彼の私生活である───。
>>一行(これより省略します☆)、カウンターの人

286:イリア◆7s:2018/12/29(土) 21:28

吸血鬼って考えによっちゃ悪魔よね…人の血とか吸うし…

287:葡萄:2018/12/30(日) 08:41

そういえばイリアって血飲むの?
害がなきゃ平気じゃない?…多分。まぁ、大丈夫でしょ。
ところでサガ、貴方って私生活ってどんな感じ?
(亜人の生活なんて聞いたことないし。もし何かあれば策を考えなくちゃ)
(見た目だけではなく、生活も気にしなくてはと考える。見た目が人間な以上、生活もその通りにした方がいい。…なかには特殊な人間もいるが)

288:イリア◆7s:2018/12/30(日) 12:34

別に飲まなくたって生きてはいけるわよ。血はあくまで栄養剤みたいな?
うーん。本気出すには必要かな?いまはステーキとかで十分だけど。

289:サガ◆P2:2018/12/30(日) 13:49

>>287-288
イリアの話で安堵した後、葡萄の問いに答える。
「私は生きている様で生きていない……。
食事、睡眠、そういった生物の営みは、
およそ取ることが出来ない。まあ、
誤魔化しは幾らでも聞くから安心してくれ。」
カウンターの女性に聞こえぬ様に、
葡萄に対してひっそりと話す。
対策の術は、既に打ち立ててある様だ。
>>一行、(カウンターの人)

290:イリア◆7s:2018/12/30(日) 14:36

食事いらないのね。

291:葡萄:2018/12/30(日) 18:46

ほう…なかなか面白い。
食事も睡眠も生き物にとっちゃ必要不可欠なことがいらないのね…。
まぁ、バレないよう、気をつけて。
てか、イリアは血を飲まなくてもいいんだ……もし必要になったら言ってちょうだい。
…出来る限りの事はするわ。
(コソコソと話し合う)

292:カウンターの人:2018/12/30(日) 18:47


お客様〜どうなされましたか〜?
(首をコテンと傾げる)

293:イリア◆7s:2018/12/30(日) 19:02

…別に…あんたの血なんて飲まなくていいよ…

294:葡萄:2018/12/30(日) 20:00

…え?…ああ。確かにそういうことも出来るのか…。
(今気づいたように相槌を打つ)

295:イリア◆7s:2018/12/30(日) 20:45

葡萄、不思議がられてるから!早く、チェックインして!

296:葡萄:2018/12/30(日) 20:50

あっそうだった!
すいません、宿泊をしたいのですが…

297:カウンターの人:2018/12/30(日) 20:52

ようこそ!宿泊期間はどうなされますか?
……良いお仲間さんたちですね。
(接客後、コソリと話しかける)

298:葡萄:2018/12/30(日) 20:55

!ええ。
(そこまで長居はしないかな…。装備や回復アイテムを買って町を見て回ったら出発しよう)
…三日でいいかしら?皆は三日で良い?

299:海宙◆1k:2018/12/30(日) 20:56

……(やばい、トイレ行きたい)

(葡萄がカウンターの人と話してる中
ムズムズする)

…あのーーーートイレ!!
(大声で誰もいないところに叫ぶ)
あっ、、あのー トイレどこですか?
(カウンターの人に赤面で話しかける)

300:カウンターの人:2018/12/30(日) 21:04

お客様の方から見て右に進み、真っ直ぐ廊下を行ったところの突き当たりにあります!こちらです!
(説明だけではなくそのままトイレへ誘導)

301:海宙◆1k:2018/12/30(日) 21:06

【おぉ!300おめでとうございます!】

あっありがとな!!!
(丁寧な説明に一礼、トイレに駆け込む)

302:カウンターの人:2018/12/30(日) 21:10

お気をつけて〜…?
(とりあえず良かったようで一安心する)

303:葡萄:2018/12/30(日) 21:10

海宙らしいわね…
(少し呆れ気味にも笑う)

304:海宙◆1k:2018/12/30(日) 21:11

はぁ、。はぁ、。
(めっちゃ走って 息を吐く)
俺って…女だよね…?
(突然問い始める)

305:葡萄:2018/12/30(日) 21:12

【書き忘れてましたー!300コメ達成!こんなにいくとは…】

306:葡萄:2018/12/30(日) 21:14

そこ迷うか!?
(いつもはそれなりに冷静な彼女だがこれにはツッコまずにいられなかった)
いや確かに俺とか言ってたりするけども…
(今度は完全に呆れる)

307:愁華◆kI:2018/12/30(日) 21:16

【凄い進んでる!300コメおめでとうございます!】

三日か〜…僕はそれくらいで大丈夫だよ〜
えっと…幽霊だからお風呂とか布団は必要ないかもね〜
(頷いて葡萄に賛成。少し苦笑いしながら冗談交じりに上記)

308:海宙◆1k:2018/12/30(日) 21:18

なーんか葡萄に言われた様な……
…まぁいいや えっと…女っぽい男子
いるよね!性格優先だよね!!
(何か感がよくなってる。迷う暇ない)
男子トイレじゃーーーーーーー

(入る)

(ギャーーーーー

309:海宙◆1k:2018/12/30(日) 21:24

【連レスすみません、、】

いった、、何なんだよー
間違えてもいいよな…!?
(自分に問いかける
ほっぺには男子トイレで殴られた
跡が残ってたので絆創膏を貼っている)

310:葡萄:2018/12/30(日) 21:31

(いやいやいや…海宙は男っぽい女でしょ!?)
(心の中でツッコむ。なんかもう疲れたので声には出さない)
てかその絆創膏どうしたのよ…。
(マジマジと頬に貼られた絆創膏を見つめる)
(まぁ、予想はできるけど)
はぁ………愁華、いくら幽霊でも女の子なんだからお風呂も布団もちゃんと使いなさい…
仮になんの効果がなくても気分だけでも味わっといた方がいいわよ。
(ため息をつき、愁華の方へ向く。よくわからない疲れに自分で何を言ってるか分かっていない)
ツッコミって本当に疲れるのね…
(ボソッと呟く)

311:海宙◆1k:2018/12/30(日) 21:35

んー?俺は…女だよね…?
(葡萄に問いかける)
あぁ これは男子トイレ入っただけなのに
男の畜生共に殴られた。リヴァル使えばよかったーーー
(突然後悔し出す)

312:葡萄:2018/12/30(日) 21:40

男っぽいけど女だから…女だから!
(覚えさせるように二回言う)
…逆に女子トイレとか風呂に男子入ってきたら殴るでしょ。
それと同じ原理よ。
……あ、じゃあ三日で。
(すぐにカウンターの人の話に戻る)

313:海宙◆1k:2018/12/30(日) 21:44

女…覚えとくぜ!!!
(知ってるやろ)
あー そういう時俺は 殴らないで 終わってない夏休みの宿題5年分させるぞ
そういうことかー

314:カウンターの人:2018/12/30(日) 21:46

はい。三日ですね。
では、お連れ様を含め、銀貨8枚と銅貨4枚ですね〜
(ニコニコと接客)

【またまた設定不足ですね〜。すいません!この世界にもお金が存在します!簡単にまとめると
金貨=10000円 銀貨=1000円 銅貨=100円です!つまり、8400円ですね〜5人で三日なら安い方では…?】

315:海宙◆1k:2018/12/30(日) 21:48

随分と太っ腹な宿だな〜
(感心しながら)

【おぉ 了解です!確かに安い、、、】

316:葡萄:2018/12/30(日) 21:51

終わってない夏休みの宿題5年分…?
(そもそも夏休みはなく子供の頃宿題はひたすら自主練という育ち方をしたので夏休みの宿題の辛さがわからない。逆に宿題出たらやったーって感じの人。クソッタレェ…。※宿題と言う名の自主練&特訓)→実は好戦的の上にチート。

317:葡萄:2018/12/30(日) 21:52

(この宿大丈夫なの…?)
(しばし不安になる)

318:ハル:2018/12/30(日) 21:54

今回はサービスです♪
久しぶりのお客さんなので〜。
あ、あと、今度からはハルと呼んでもらって結構ですよ〜

319:海宙◆1k:2018/12/30(日) 21:54

あはは めっちゃ溜まってて……
先公に脅迫されたから学校に爆弾仕掛けたなぁ…
(宿題は溜め込むのが醍醐味!!とか思ってる。爆竹を先生に投げつけたこともあるらしい。問題児)

320:海宙◆1k:2018/12/30(日) 21:56

あっ ハルっていうんだ
宜しくな!ハル!!俺は東空 海宙!!
(自己紹介)

321:葡萄:2018/12/30(日) 21:57

脅迫て…何してんのよ…。
宿題溜め込まれた先生方も可哀想に…
(はは、と苦笑をしつつ料金を支払う)

322:海宙◆1k:2018/12/30(日) 22:02

えーと 理科のアルコールランプを先公の白衣につけて、校庭に城 建てて、宿題を殺って、、色々!!
(普通に犯罪)

323:愁華◆kI:2018/12/30(日) 22:40

気分か〜…透けて色々触れないけど少し人間ごっこやってみよっかな〜♪宿って楽しいね〜
(まだ何もしていないが何となく雰囲気がワクワクするらしく笑顔で内装を見渡して)
お金は割り勘?だよね〜。僕ってお金持ってたっけ?
でも安くしてくれてありがとうございます
(少し持ち物を探ってみたりしながらカウンターのハルに笑顔でお礼を言い)

324:葡萄:2018/12/30(日) 22:58

ふふ。…ああ、出さなくて良いわ。今回は私が出すから。
…海宙は少しだけ出してね?(微圧)

325:葡萄:2018/12/30(日) 23:00

東空海宙さん…良い名前ですね〜!
よろしくお願いします〜。三日間、おくつろぎください。
何か質問がありましたら、遠慮なく聞いてくださいね〜。
場所は大体そこの案内板で分かると思われます。ではごゆっくり〜。

326:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:01

……へ…?
(貯金500円 オワコン街道まっしぐらの海宙
さん)
あはは…金 男共にとられたんだよねー
(見苦しい言い訳)

327:葡萄:2018/12/30(日) 23:01

>>325ハルです!変え忘れました…】

328:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:01

私一応お嬢様だよ?
海宙って学校でもそんな感じなのね。

殺人って罪に問われるようになったのね。

329:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:01

ありがとな!ハルもいい名前だぜ!
分かったぜ!

330:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:04

あっ…イリアってお姫様か…
(忘れてた)
まぁ普段は大人しくしてるけどなー
(嘘)
って…誰が殺人犯じゃーーー!

331:葡萄:2018/12/30(日) 23:06

…ふーん?じゃあちょっくら其奴ら脅して本当のこと吐かせますかー。
…あ、もしそれが嘘だったら、その5年分の宿題を本当にやらせるから本当のこと言うなら……今のうちよ?

332:葡萄:2018/12/30(日) 23:07

(イリアってお嬢様だったのか…すっかり忘れてた…てか知らなかった…)

333:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:07

い、、いいですよーだ!!!
本当だからな!!!

334:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:08

え?大丈夫なの…?何も払わないって、なんか少し悪いな…
う、海宙さんが少し気の毒というか…
(苦笑いしながら二人の会話を眺め)

335:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:08

いや、私別にそこまで言ってないんだけど。
ただ、罪に問われるんだなーと思って。私が150歳位ん時は普通に魔女狩りとか
吸血鬼狩りとかあったからね〜仲間が死ぬ何て特別なこと者なかったし。

336:葡萄:2018/12/30(日) 23:09

うん分かった。
ちょっと行ってくるから絶対逃さないで。
(そう言ってガチで脅しに行った)

337:葡萄:2018/12/30(日) 23:09

…あったわねそんな時期が。
(あの頃はどこ見ても死体だった気が…)

338:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:10

なんか、変換ミスあったー!
何て、特別なことじゃなかったし。
ていいたかった。

てか、設定のところにお嬢様って書いてないや。ごめん。

339:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:11

あっ 、、
(愁華の言葉も聞きつつ5年分の宿題を思い出す)

へー、、何かよく分からないな!
罪かー、、
(少し薄笑い)

340:葡萄:2018/12/30(日) 23:11

愁華、良い?
………こういうところで日頃の行いと口の軽さが罰を与えるのよ。
(ニッコリとしながら。普段そんな笑顔というをけではないので逆に不自然)

341:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:12

>>304-339
皆の様子を見ながらその時彼はと言うと、
───笑いを堪えるのに必死だったらしい。
「……ッ……ッフッw……。」
そんな状態のまま、金に困ってるらしい海宙に
優しく肩を叩いて声をかける。
「持ち前が無いなら……俺が持ってる。
ああー、……大きい金ばかりだが、使うかい?
まァ、葡萄にわからん様にな……wッふ。」
堪える切れずに少し吹き出しながら、
差し出したのは5枚の銀貨だった。
【異例のペースにびっくり(・ω・ノ)ノ】
>>一行、ハル

342:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:12

葡萄の言う通りね。たまには嘘とかついた方がいい時もあるけど。

343:葡萄:2018/12/30(日) 23:13

(いつの間にか愁華に何かを教えているがまたすぐに脅しに戻る)

344:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:13

(それな!めっちゃ集まってる。てか全員いない?)

345:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:14

>>341 サガ
えっ!?でも、、ううん 平気だ!!
こういう気の強い人には 一回払っとかないとね
(口が滑る)

346:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:15

>>339
あれ?どうしたのー?おーい…
(何か思い出したのかな?と相手の目の前で手を振って)

>>340
わっ!?日頃の行い…口が軽い…もしかしたら軽い方かもしれない…!
そ、それよりなんか今日は笑顔だね〜
(ビックリして目を見開き、苦笑いして)

347:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:15

【やばい マジでスレの進み早いですね!】

348:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:16

サガw笑ったら…ダメwぷっ、アハハハハハハ

349:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:17

【連レス、、すいません!】
>>346
な、何でもない!!
(焦り始める)

350:葡萄:2018/12/30(日) 23:17

サガ。…何してるの?
(サガが意外にも笑っているところ見、観察していると何やら怪しげな取引が行われており、ゆらりと近ずく)
…私に分からないように…何をするのかしら?ん?

【めっちゃ早いー!ペースが追いつかんwてか全員いるねw】

351:葡萄:2018/12/30(日) 23:18

>>341に変身したらめっちゃ進んでたw】

352:葡萄:2018/12/30(日) 23:19

【ごめん…ちがう、返信だわw】

353:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:20

【何十秒単位でレスが、、!】

354:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:21

【遅レス過ぎてすみません!珍しく全員居てなんか嬉しいです♪】


わっ!皆笑ってる!?何か面白いことでもあったかなー?
生きてないと分からないこと?
(気が付くと皆笑いを堪えていて不思議そうにし。ちなみに本人は何があったのかイマイチ分かっていない様子)

355:葡萄:2018/12/30(日) 23:21

………で。
もうめんどいから海宙、あんたに直接聞く。本当に…男にとられたの?

356:葡萄:2018/12/30(日) 23:22

愁華、絶対に…絶対に、こうならないで。
愁華だけはこうならないで。

357:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:22

皆 俺のこと笑ってるのか?
(一人だけ顔が笑ってない)

うーん 取られた!!
(嘘)

358:男◆1k:2018/12/30(日) 23:23

え?俺 こいつの金とってないぜ?


【一応 モブの男出しときます!】

359:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:24

>>350
葡萄が言い寄るのに対し、彼はすまして答える。
「いや何、この子が困ってるみたいでね。
ちょっと手を貸そうとしたが、断られたよ。
ちゃんと払うってさ。じゃ海宙、宜しく。」
そう言い終わると同時に、指を鳴らす。
海宙の財布から、小さく金属音がした───。
>>一行、(ハル)

360:葡萄:2018/12/30(日) 23:24

ok…
リヴァル発動「オープン・ザ・マインド」
安心して。これは攻撃じゃない。…本音が話したくなるだけだから。
(良い笑顔です)

361:葡萄:2018/12/30(日) 23:25

【早いっ(°▽°);】

362:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:25

葡萄さん!?なんかさっきより圧が凄いよー!うーん…楽しそうでいいと思ってたんだけどな〜…
(凄い必死さが伝わってきたのか、はにかみながら)

363:葡萄:2018/12/30(日) 23:26

【いつのまにかモブ…そして早くて話があってないw】

364:葡萄:2018/12/30(日) 23:27

…まぁいいや。
今回は特別。…このままだとキリないし…

365:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:29

>>男
とったよなぁ、、!!俺の金
(必死)

>>葡萄
(リヴァルにかかる)
えーっと 葡萄は少し気が強いです…
(素敵な葡萄さんのイメージを壊す)

366:ハル:2018/12/30(日) 23:29

(なんか面白い方々が来ましたね〜。楽しそう…)

367:葡萄:2018/12/30(日) 23:30

(…気が強い…?)そうかしら…
(本気で考え始めた)

368:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:30

>>364
彼女が早くも折れた事に、彼は少し驚く。
「何だ、何も起こらなかったか……、
まァ良い、海宙、それは取っておけ、小遣いだ。」
彼は右手をヒラヒラさせながら言う。
冗談めかしく言っているが、
中には銅貨5枚に加えて銀貨5枚があった───。
>>一行、(ハル)

369:葡萄:2018/12/30(日) 23:32

……ねぇサガ。今驚いたような顔をした気がしたんだけど。
それは何に対してかしら?

370:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:33

>>葡萄
えっ!!??ありがとな!!!!
(めっちゃ笑顔)
>>368
あっ ありがとう!これで竹刀買うよ! 残りはギャンブルかなー
(思いっきり声に出してる)

371:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:35

あ、あはは…凄い勢いでお金の問題が解決してる…
まぁ皆楽しそうだから良いかな〜
(控えめに苦笑いしながら様子を見て独り言)

372:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:35

>>369
彼女の真剣な問いかけに答える。
「いや、我の強いお前がこうも……ッw……、
簡単に折れるとは……思わずな……ックw……。」
皆と一緒になってから、笑いの沸点が
めちゃくちゃ低くなってるのは確かだ。
>>一行、(ハル)

373:葡萄:2018/12/30(日) 23:36

良いけどさ…あんたみたいのが愁華のような純粋な子に影響を与えるって分からないかしら…。
いい加減貯金という言葉を学べ。そしてギャンブル辞めい。
(そろそろ精神的に疲れ、胃が痛み始める)

374:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:37

ふんふんふーん♪
(凄い勢いで宿を出る)

(リサイクル工場へ)

あのー この5年分の宿題燃やせ
(唐突。燃やしてもらって帰ってきた)

>>葡萄
宿題殺ってきたぞーー

375:葡萄:2018/12/30(日) 23:37

サガ!おまっ、な、
ああもう!てか意外と笑いのツボが浅い!

376:葡萄:2018/12/30(日) 23:38

そして海宙!燃やすなぁぁ!
殺って来ちゃダメなのよ!!

377:葡萄:2018/12/30(日) 23:38

はぁ、はぁ、はぁ…
(かなり疲れてきている)

378:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:38

はいはい 純粋な子に影響与えないようにするからさ!!
(適当)

379:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:39

>>374
唐突な海宙の行動を、街中の鏡を通して
ずっと監視していた彼は、
「それは少し違うんじゃあ無いか?」
───即座に、切り返した。
>>一行、(ハル)

380:葡萄:2018/12/30(日) 23:40

いや、ほんと、マジで…
胃が、死ぬから…
(キリキリと胃が痛む)
っ、いやさ、ほんとどうしたらこうなる!?
さっきまでこんなんじゃなかったよね!?

381:葡萄:2018/12/30(日) 23:41

…ってサガ?

382:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:41

大丈夫〜?心配だからコーヒー牛乳買ってきたよ〜
あとコーヒー牛乳買っちゃったから只今無一文になったよ〜
(やばいなこれ皆疲れてるのかなとでも思ったのか、人数分のコーヒー牛乳を買ってきた。チョイスそれしかないのかとかは言っちゃダメ)

383:葡萄:2018/12/30(日) 23:43

愁華……天使っ
今このちょっと落ち着いたけど狂ってた空間でなんか輝いて見えるよ、愁華…

384:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:44

>>サガ
えー?だめー?
ッチ ノリわりーなー!!
(少し強気)
>>葡萄
いや元からこんなのです
(珍しく敬語)

385:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:44

>>381
何故か唐突に名を呼ぶ葡萄に、
彼は相変わらず笑いを堪えながら話す。
「ほら、親切な幼子が飲み物を運んで来たぞ。
事情から俺は飲めないから、ほら……飲みな。」
優しくスっとコーヒー牛乳を差し出す。
>>一行、(ハル)

386:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:46

なぁー葡萄!!リサイクル工場で貰ってきた
ゴミでジュース作ったけど…飲むー?
(大笑いして)

387:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:47

私狂ってないわよ…むしろ常識人でしょ。
吸血鬼を十字架なんかで殺せると思ってた人間の方がよっぽど狂ってるわよ。

388:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:49

俺も狂ってないよなー?

389:葡萄:2018/12/30(日) 23:50

幼子言うなし…せめて名前で呼んであげなよ…
てか海宙は常識を身につけようか…
(コーヒー牛乳を受け取り、机に突っ伏す)
私今まででこんな疲れたこと久しぶりよ…?

390:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:50

>>383
天使じゃなくてお化けだよ〜♪
どちらかというと消えていってるかな〜
(テーブルにコーヒー牛乳置きつつ、冗談を言いながらでだんだん薄くなっていく)

>>385
の、飲めなかったの!?もしかしてフルーツ牛乳の方が好きだった?
(相手のセリフを聞いて、ガタガタ震えながら申し訳なさそうに)

391:葡萄:2018/12/30(日) 23:51

うん、ごめん…イリア…貴方常識人だわ…
そして海宙。締めるから覚悟してなさい
(ゴミジュースを見て怒る)

392:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:52

>>386-389
海宙の持ってる黒い液体に嫌な予感がして、
彼はまたも、指を鳴らす。
瓶の底面が鏡に変わり、そこから液体が無くなる。
そこから新たに入ったのは、見た所、
何の変哲もない水の様だった。
そんな事をする最中、彼はふと、考えた。
[こんなに賑やかなのは初めてだな……。]
>>一行、(ハル)

393:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:52

まぁ常識はあるがな

んんー?ゴミジュース飲まないんだー!!

394:葡萄:2018/12/30(日) 23:53

違うわ…胃が、ストレスで…
休んでるだけ…コーヒー牛乳は好き。平気…だから。
…そんな震えないでくれる…?

395:葡萄:2018/12/30(日) 23:53

飲むかっ!?(怒)

396:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:55

えー とってもいい人になれるジュースなのにぃ、、?
リサイクルってことは ゴミが出る。そしてそのゴミを有効活用 葡萄が飲む。
立派なリサイクルじゃあないか!

397:葡萄:2018/12/30(日) 23:56

嫌だから!…って、中身水に変わってるわよ。

398:葡萄:2018/12/30(日) 23:57

【さっき300コメだったのにもう400コメいきそうなんだけど!?凄!?】

399:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:57

>>390
不安そうに震える彼女に対して、
彼はその仮の顔に優しい表情を浮かべ話す。
「ッハハ……そうじゃあ無いんだよ。
[私はね、生きている様で生きていない。
だから、飲食や睡眠が出来ないんだ、
そう、ちょうど愁華、君の様にね。]
分かってくれたかい?君は親切だ。
まあ、その労いの気持ちは受け取るよ。」
そう小さく、それでいて励ます様に話す。
せめて元気付けてあげたいらしい。
>>一行、(ハル)

400:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:57

ん?本当だ!!飲むぜ
(ゴクゴクゴク

ブーーーーーーーーッ
(吹き出す。笑い者になる)

何これ!!味ゴミ!!!!

401:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:58

【今日100レスも!!!!!!】

402:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:59

えっ!400行った!

でしょ。
まあ、私キリスト教徒じゃないし関係ないんだけどね。
愁華は成仏とかしないの?

403:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:01

>>400
その勢いと大胆さに、思わず彼は吹き出した。
これをわかりやすくイメージするとすれば……。
(´^ω^`)ブフォッスwww←こうだった。
>>一行、(ハル)

404:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:01

ん?成仏?
(お前に聞いてない)
俺は ハゲの頭をバチでたたいて木魚みたいにポクポクやってたぜ!

405:葡萄:2018/12/31(月) 00:01

……罰ね。

406:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:03

>>394
胃がストレスで!?ストレスって溜め込んでたら体に毒だって誰かが言ってたから…出した方が…
(不安そうにそう言うが完全に思考力低下してきてる)

>>399
っ…あ、ありがとうございます…!
幽霊と同じ様な種族…サガさんって不思議な人?人…じゃないよね?
(優しい言葉に心を打たれたのか、言葉を詰まらせながらもニコッと嬉しそうに笑い)

>>400コメおめでとうございます!🎉】

407:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:03

おい!サガ!!笑ったなぁ、、!!!

408:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:05

>>皆
なぁ 愁華と俺ってどう違う?

409:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:05

>>402
成仏か〜…幽霊だしいつかはするものだとは思うんだけどね〜
僕が気付いてないだけで何か未練でもあるのかな…
(そう言われると、確かにと納得しなんでだろうと不思議そうに考えながら上記を)

410:葡萄:2018/12/31(月) 00:07

…はぁ。
(まぁ、いいか。これはこれで、楽しい…っ!あ…いつのまにか、楽しいと思ってたんだ)
ずっとこの調子じゃ困るけど、たまにはいいかもね…。
…たまにはだからね?

411:葡萄:2018/12/31(月) 00:07

(愁華は成仏しないし幽霊にもなってるのに未練ないんだっけ…なんでだろ)

412:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:08

葡萄ちゃーん、楽しいとか思ってるんじゃないのー?まぁ俺がいるからだな!
(いきなり方を掴んで)

413:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:08

>>412
【誤字です!方から 肩】

414:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:10

>>406-407
彼女が不思議そうにするので、更に続ける。
「[私は1度死んでるんだ……幽霊の様な物だ。
だが性格には違うんだよ、普通魂だけが残るが、
実は私は、力を司る神から精神以外の替え玉を
提供されたんだ、神は私を生かしたんだ。
今はあまり話す事でも無いが、そういう事だ。]」
再び小声で、今度は目線が合うように
姿勢を低くして愁華に話す。
これが、彼が彼たる所以だった。
そう言うと海宙に向き直り、澄まし顔で言う。
「悪い、あんまりお前がおかしい物でな。」
───完全におちょくっている。
>>一行、(ハル)

415:葡萄:2018/12/31(月) 00:10

>>408
愁華の方がおとしやかで素直で気が利いて可愛いくて女の子っぽいと思うけど、海宙は元気があって面白くて全体的に男っぽい。

416:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:12

>>414
いやいやいや おかしいかな?
海宙様の顔面が!!!

>>415
うっ 男、、!ってことは男子トイレに入っていいんじゃないのか?

417:葡萄:2018/12/31(月) 00:13

…海宙。楽しいよ、ありがとう。
(肩に置かれた手を退けてぽそりと呟く。耳がよければ聞こえるくらいの声量で)
てか、完全に海宙はボケ役ね。

418:葡萄:2018/12/31(月) 00:14

おかしいわよ。顔面が。
でも男子トイレにも男子風呂にも入っちゃダメ。

419:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:15

葡萄 良かったぜ!
(普通より小さい声で)

420:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:16

>>416
海宙の荒っぽい発言を聞くや、
どこからが引っ張り出してきた手袋を嵌め、
元の冷静さをもって海宙に話す。
「ああ、お前は俺でも分かるくらいに、
ズレている。何もかもがな。
まずはお前が女である事を
自覚させるのが先で良いのかな……?」
そう不気味な雰囲気を漂わせつつ言うと、
嵌めた手袋を擦り合わせる。
───一体何をするつもりなのか。
>>一行、(ハル)

421:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:16

>>408
うーん…一人称とか、かな〜?
(全然そういう違いじゃないし何か勘違いしているが笑顔で答えている)

>>410->>411
でも楽しいよね〜♪
まぁ、いつかは多分消えちゃうよ〜
(笑顔でサラリと言っているが実は内心この時間が永遠に続かないかなとか思ってる)

>>414
一度死んだのはお揃いだね〜
……神に生かされた…?だから実体がある、って事かな?
ただの幽霊…ってより幽霊以上…というか……
(こくこく頷きながら珍しく真剣に相手の話を聞き、俯いて途切れ途切れに上記を伝え)

422:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:17

へ?顔面?あー そっか 、、
畜生共ボコりたいからな

あっ あと口の悪さだ!!じゃあ、、
畜生共ボコってもよろしいでしょうか?
おほほほほほ

とか?

423:葡萄:2018/12/31(月) 00:17

(前々から思ってたけど、サガって人の心を感じやすいわよねー…。その割にはこの間まで友達も心もいらないとか抜かしてたけど。正直お父さんみたい…は失礼か)

424:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:17

>>421
あぁー 一人称!確かにな

425:葡萄:2018/12/31(月) 00:18

じゃあ、黙れハゲを敬語にしたら?

426:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:19

わかった!
うるさすぎるのでお静かに ク○ハゲ!

427:葡萄:2018/12/31(月) 00:19


(てかそもそも別に違くてもいいと思うけど…)

428:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:20

イメージチェンジ、、、!!どうしよう、、 あっ
不良になろう

429:葡萄:2018/12/31(月) 00:21

>>426ちょいと黙ってくれるかしら、髪が少なくってよ。じゃない?

430:葡萄:2018/12/31(月) 00:22

>>428
…別に変えなくていいと思うわよ?てか不良だけは辞めて…。
そのまんまの海宙でいいわよ。

431:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:22

あー そっか!!!忘れてたよ、、

432:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:23

>>430
そう?なら良いけど。分かったぜ!

433:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:24

>>429
「シンプルに、口を閉ざせ、髪無き者よ、
と言えば良いんじゃあ無いかな?」
そう横槍を入れる。
──それはただの命令系だろう。
>>一行、(ハル)

434:葡萄:2018/12/31(月) 00:25

(…素直…と言うのか…?…言わないな。うん)
(勝手に考えて勝手に解決)

435:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:26

今度は暴言が飛び交ってる…なんか皆突然過激になったね〜
(苦笑いしながら何だかんだで楽しそうに話を聞いている)

436:イリア◆7s:2018/12/31(月) 00:26

葡萄は完全にツッコミね私は何かしら…
上品さなら私に習った方がいいんじゃない?

437:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:27

>>433
あーーーいいかも!!!あと

「喋ったら燃やす」とか
「黙ってろや ハゲィ」とかシンプルなのもあるよね!

438:葡萄:2018/12/31(月) 00:27

>>433
もはや命令w…髪無き者…っ…w
(↑ハゲネタに弱い)

439:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:28

>>イリア
俺は、、ボケ?それとも、、アホ?
あー、上品さね!

440:葡萄:2018/12/31(月) 00:28

だから命令…じゃん…w

441:葡萄:2018/12/31(月) 00:31

>>436…イリア…。
私キャラ保てる気がしない…。
(もうすでに崩壊している)
でもイリアは…うーん…でもどっちかならツッコミよね。
海宙はボケもアホも持ち合わせてるでしょ。

442:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:31

>>435
傍観している愁華に、再び彼は話し掛ける。
「愁華、君は生前、どんな人生を送った?
覚えてる限りで良い、私に聞かせてくれないか。
昔から私は心情を読む才能を持ち合わせている、
もしかしたら、君が幽霊になった理由が、
分かるかも知れないと言う事だよ……。」
1つの提案を持ち掛けた。彼もまた、
彼女が彼女たる所以を知りたいらしい。
>>一行、(ハル)

443:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:33

よし じゃあ上品さも上達したし、、
この国の総理大臣と電話するな!!!


(もしもし ハゲ よう!!!!
お前ってだめだな!!黙ってなハゲ)

(この後海宙は自宅にミサイル投げられた)
ギャーーーーー

444:葡萄:2018/12/31(月) 00:34

…ん?
(サガと愁華が話し合っているの見て、話しかけようとしたが、ここは邪魔しないでおいた方がいいのか、それとも私たちも一緒に聞いた方がいいのか迷ってしまう)

445:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:34

>>441
まじかよ、、。

446:葡萄:2018/12/31(月) 00:35

(何やってんのよ海宙!?汗)

447:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:38

>>442
僕の生前…かぁ………
少し言い難いし一言で終わっちゃうような人生だったけど、実は僕凄い病弱でずっと寝たきりだったんだ…。
持病?って言うのかな?小さい時に重い病気になっちゃって、そのまま呆気なく死んじゃった…って感じかな〜
(まるで冗談を言うかのように笑顔で言うが、その笑顔には少し悲しみが現れていて)

448:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:41

総理大臣挑発して ミサイル打たれた。。
ニュースにも載ってる!!

449:葡萄:2018/12/31(月) 00:44

いや早すぎでしょ…。報道陣の行動力すごいわね…
(なんて言いながらも2人の方を何度か見る)

450:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:45

だね、、えーっと
「バカアホ少女 海宙
総理大臣を挑発」

451:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:46

>>444 >>>449
あ、葡萄さんもお話する?
普通のお話だから大丈夫だよ〜♪
(やっぱり気になるよねと思いながらも笑顔で手を振り誘う)

452:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:48

>>447>>451
彼女の話を聞き、一瞬の沈黙から、再び話す。
「そうか……いや、考えるまでも無いな。
それなら、今君が幽霊として有る答えは1つだ。
たった1つの、シンプルな答えだ。
君は、欲しかったんだ。日常が。
何の変哲もない、ただ家族や友人、
親しい者と過ごす、ごく普通の、『日常』だ。」
そう切れ切れと細く言うと、顔を向き直す。
「私もね……似てるんだ、その理由。
私も滅多に起こらない様な奇妙な運命に、
絡め取られたんだ、この命を。
だからこそ……分かる。君の寂しさ、虚しさ。
……でも安全しろ、今はちゃんと居る。
私もそう、こ̀こ̀に̀い̀る̀皆̀、友̀で̀あ̀り̀、家̀族̀だ̀。」
皆の方を見ながら、そうポツリと言った。
彼も、ここに来て、確実に変わっていた。
>>一行、(ハル)

453:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:53

ん?皆 何話してるの?

454:葡萄:2018/12/31(月) 00:55

…海宙。
(口(隠れてるけど)に指を当て、こっちに来るよう手で示す)

455:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:56

ん?葡萄何だ?

456:イリア◆7s:2018/12/31(月) 00:57

たまには空気読みなさい。じゃましないの、てか、新聞の見出しひどいわね

457:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:58

>>イリア
へへ だな……放送局にグチ言ってくる

458:愁華◆kI:2018/12/31(月) 01:00

>>452
ごく普通の日常…確かに、それは僕が死ぬ前にずーっと欲しかったもの…かもしれないね
(相手の話を聞いて自分ではその答えに気づいていなかったらしく、ハッとして薄く笑い)
皆、友達で家族で……僕って今、一番幸せな幽霊かもしれない…
あ、そんなこと言ってたら成仏しちゃうかもね〜
(改めて考えると少し泣きそうになり、その気持ちを隠すかのように無理に笑顔を作って)

459:葡萄:2018/12/31(月) 01:03

愁華。隠さないで。
無理やりに作った笑顔ばっかりじゃなくて、泣いていいのよ。
嬉し涙でも悔し涙でも…
涙は成長させてくれるんだから。

460:愁華◆kI:2018/12/31(月) 01:08

>>459
そう、だよね…皆……ありがとう…
幽霊でも…泣く時は泣く、のかな…
(優しい言葉に涙腺が緩んだのか、着物の袖で顔を隠しながら小さい涙声で上記を言い)

461:サガ◆P2:2018/12/31(月) 01:10

>>458-460
愁華の言葉を聞き、彼もまた安堵する。
と、少ししんみりとした空気を変えるべく、
彼は今度は明るめに話をする。
「何を言ってるんだ。愁華、まだまだだ。
お前はこれから過ごすんだ、『日常』を。
私達と、生前の虚しさを吹き飛ばす程に、
誰よりも面白い第2の人生を送るのさ。
私も全力で支えよう。皆と共に過ごして、
本当にこの世を去る時、その記憶という名の、
黄金の様な夢を見ることが出来るように。」
まるで人の心を掴む演説の様に明るく話す。
そして、優しく左手を差し伸べる。
「まずは、街を歩こう。まだ君も私も、
街がどんな景色なのか知らないんだ。」
>>一行、(ハル)

462:葡萄:2018/12/31(月) 01:11

…頑張った。
(それだけ言って、頭を撫でる)

463:葡萄:2018/12/31(月) 01:13

そうしよう。立てる?
(サガの意見に賛成し、手を差し伸べる)

464:イリア◆7s:2018/12/31(月) 01:17

もう遅いし、
みんな部屋に行きましょうか?
明日いろいろ散策すればいいわ。

465:愁華◆kI:2018/12/31(月) 01:19

>>461->>463
……うん!勿論!誰よりも全力で、楽しくて、最高の人生…満喫するよ!
二人ともありがとう…!
(涙を拭いて、二人の手を取って立ち上がり今度は心からの笑顔でお礼を言う)

466:葡萄:2018/12/31(月) 01:21

(優しい笑顔で見つめる)
うーん…今日は休もうか。あ、じゃあお風呂入る?時間的にも。
もちろん愁華もよ?

467:サガ◆P2:2018/12/31(月) 01:24

>>464-465
とびきりの笑顔で答える愁華に、
優しく微笑み掛けて、言葉無くして答えた。
そして、イリアの方に向き直る。
「確かに、随分長い時間を過ごした……。
皆疲れの出る頃だろう。休んだ方が良いか。
最も、私と愁華には関係ないがな……。」
軽いジョークをかましながらも、イリアに賛同する。
また明日になったら、街を皆で歩こう。
そう考えながら、彼はフッと笑うのだった。
>>一行、(ハル)

468:愁華◆kI:2018/12/31(月) 01:24

>>466
もちろん行くよ〜。今ならどこにでも行ける気がする…からね
(大きく頷き賛成し)

469:葡萄:2018/12/31(月) 01:32

イリアと海宙は?お風呂入る?

470:イリア◆7s:2018/12/31(月) 01:36

そうするわ。汗もかいたし…

471:葡萄:2018/12/31(月) 01:37

…色々あったしね…。
まさか1日でこんなに多くなるとは思ってなかったわよ…

472:イリア◆7s:2018/12/31(月) 01:40

もう500行きそうだもんね。

473:葡萄:2018/12/31(月) 01:58

メタいわね…
【でもここまで来るとは思ってましたけど思ってませんでしたー!感謝です!】

474:イリア◆7s:2018/12/31(月) 08:20

(w一日でヤバイ)
そう言えば愁華って盛り塩とか平気なの?

475:海宙◆1k:2018/12/31(月) 08:22

【今年も今日で終わりですねー
おはようございます!!
って500いきそう!!】

>>464
だな!!もう遅いし……

>>469
俺はもちろん入るぜ!!あっ もちろん女風呂にな

476:海宙◆1k:2018/12/31(月) 08:24

【いやー、、まじでスレの進み早い…!】

477:イリア◆7s:2018/12/31(月) 08:43

ちゃんと学んでるのね。

478:海宙◆1k:2018/12/31(月) 08:48

まぁ学ぶさ!!あっ お風呂…
(やばい またトイレ行きたい…
トイレ行ってからにするか)

ちょっとトイレ行ってくるーーーーー
(全速力でダッシュ。本日 さっきのを入れて6回目。)

479:イリア◆7s:2018/12/31(月) 09:55

女子トイレ入りなさいよー!
てか、露天とかあるのかしら?

480:葡萄:2018/12/31(月) 11:13

どうかしら?
(案内板を見る)
…この宿にはないけど、近くに温泉があるそうよ?
(まぁ、見た目からして小さかったから(←失礼)大きい風呂はないと思ってはいたけど)
多分そこになら露天あるんじゃないかしら。

481:葡萄:2018/12/31(月) 11:13

てか海宙はちゃんと女子だと自覚したのね。

482:愁華◆kI:2018/12/31(月) 11:25

【遅くなりましたがおはようございます!】

盛り塩ー?悪い幽霊には効果的らしいけど僕は悪霊じゃない(はず)だから平気だよ〜♪
(そう言われ一瞬考えたものの、別に置いてある家にも入れたし大丈夫なのかなと思い)

露天風呂か〜…見たことないな〜
それじゃあその近くの所に行くんだね〜♪なんか、結構楽しみ…
(話を聞いて賛成し、嬉しそうに笑いながら)

483:イリア◆7s:2018/12/31(月) 11:30

温泉って初めてだわ。どっちかっていうと西洋のお風呂だったからかしら…

484:蜜柑:2018/12/31(月) 11:52

平気でしょ。悪いことしてないし。
(イリアが西洋のお風呂…)想像できるわ…(というかそっちの方が似合ってる気がする…)
実際のところ私も温泉入ったことないのよね。
…毛繕いすれば良かったし…
(思い出し声に出したあと、小さな声(でもちょっと大きい)で人型ではやらないであろう行動を呟く)

485:蜜柑:2018/12/31(月) 11:52

【遅れましたー!おはようございます!】

486:イリア◆7s:2018/12/31(月) 14:02

なんか聞こえた気が…

487:葡萄:2018/12/31(月) 14:53

ん?何か聞こえた?
(何もなかったように答える)

【前のコメで蜜柑になってますが気にしないでください!】

488:海宙◆1k:2018/12/31(月) 17:38

【遅れましたー!すいません!!】
>>479
そんなんわかってるよ!!!って…あれ?
(走ったはいいけど知らないところに来て)
>>481
自覚は、、な??

489:イリア◆7s:2018/12/31(月) 18:26

お風呂に行きましょう。

490:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:28

はぁー…やっと出られた…
あっ!イリアー!お風呂今から?

491:イリア◆7s:2018/12/31(月) 18:53

じゃないと眠れないじゃない?みんな行きましょ。サガだけ男湯ね。

492:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:55

そっか。いこー!!!
あっ サガ。一人で寂しいんなら俺が入ってやっていいぜ!!
(反省の気 無し)

493:葡萄:2018/12/31(月) 19:33

ダメに決まってんでしょ。一応女の子なんだから。“一応”
んじゃ行くわよ〜

494:海宙◆1k:2018/12/31(月) 19:37

ちぇーっ
まぁいこー!!あっ 出たら コーヒー牛乳飲もっと

495:サガ◆P2:2018/12/31(月) 19:38

>>489-492
温泉に皆で行く事になり、楽しみに思う。
「そう言えば、私も入浴は初めてだな……。
楽しみだ、生前はそんな機会も無かったな。」
ポツリとそう良いながら、いつの間にか
着替えの服を用意し、海宙の方を向く。
「私はどちらでも構わんが……。他にも人がいる。
幾ら海宙でも、どうなるか分からんぞ?」
そう不安を煽る様な物言いをし、頭に手を置く。
とりあえず、海宙の肩を持つ気は無い様だ。
>>一行

496:海宙◆1k:2018/12/31(月) 19:44

あー そっか!まぁいいけどさ
(温泉の準備をしつつ)

497:イリア◆7s:2018/12/31(月) 20:01

わかってないわね。
…(じーっと葡萄を見てる)

498:葡萄:2018/12/31(月) 20:10

…?イリア?私、なんかおかしなこと言ったかしら…?
(見つめてくる仲間に何か気に触るようなことを言ってしまったのではと心配そうにする)

499:海宙◆1k:2018/12/31(月) 20:11

ん?二人どうした?
(鼻を穿りながら)

500:イリア◆7s:2018/12/31(月) 20:30

別にっ
葡萄の胸大きい…(ボソッ

(今度は海宙を見てこれは勝ったと思い)
フッ。

501:海宙◆1k:2018/12/31(月) 20:34

>>500 【500おめでとうございます!!】

おっ、、お前!私の胸…ペチャパイとか思ってるでしょ!見せてやるよ!!
(下着を脱ぐ。見た目より何倍も大きい)

502:愁華◆kI:2018/12/31(月) 20:34

【遅れてしまい申し訳ない……話噛み合いませんでしたらすみません!】

あっ!?ご、ごめん!なんか色々忘れちゃって…今から急いで荷物取ってくるね!
(途中まで来て荷物を忘れたことに気がつき、謝ってから急いで取りに帰ろうと)

503:イリア◆7s:2018/12/31(月) 20:40

大丈夫よ、バカと私が胸の張り合いしてるだけだもの。
なっ…

まぁ、私吸血鬼で言ったら幼いし?これから見たいな?

504:サガ◆P2:2018/12/31(月) 20:44

>>497-501
彼女達の話を聞いていてふと、彼は考えた。
[比べて、どうなるのだろうか……?
これは、そんなに良い物なのか……。]
そう考えながら、徐ろに海宙の胸を、
指先でぷにゅっと触れてみる。
「……柔らかい……。」
───つい、そう口に出てしまった。
どうやら彼は、柔らかい物に目がないらしい。
>>一行

505:海宙◆1k:2018/12/31(月) 20:45

>>503
なっ…バカとは何事だ!!!???
ふっ 勝ったな
(見下す。勝ち負けはわからない)

506:海宙◆1k:2018/12/31(月) 20:46

>>504
こっ…こ…こ…この…ドスケべがーーーーーーーーーーー!!!!!!
(大声を出し サガに襲いかかる)

507:愁華◆kI:2018/12/31(月) 20:48

あ、あはは…確かに女の子って皆そういうのに憧れてるからね〜…
僕はまぁ、身体は子供だから無関係かな…?
(皆の話を聞いて控え目に笑いながら、首傾げ一人会議をしてみたり)

508:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:01

>>506
襲い掛かる海宙を見ても顔色1つ変えず、
冷静に対応する。
「『アナザーワン・トラッピング』、落ち着け。
何も私に悪意がある訳じゃあ無い。
私にそんな邪な物は無い、安心しろ。」
床板を鏡に変えて両足を固定して止める。
優しく頭をポンポンと叩き、説得する。
>>一行

509:葡萄:2018/12/31(月) 21:04

サガ!ちょ、えっ!?
(常識人かと思われていた仲間がまさかのロリコン説誕生(←失礼)してしまい、驚きが隠せない)
……私はそこまで大きくないわよ。サラシで小さく見せてるのもあるけど、元々が小さいし。
(冷静さを取り戻し、2人の言い争いに何気な〜く参加する)
てか愁華はついに諦めたわね…
(一人会議を始めた仲間に多少呆れつつ、バカと亜人の会話とバカと吸血鬼の会話よりは良いか…と考える)

510:葡萄:2018/12/31(月) 21:05

いやてかサガはそこで冷静じゃダメなのよ…

511:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:07

なんとな〜くだけどあまり話に入っちゃうと色々巻き込まれそうだしね〜…
無理矢理入っちゃってもちょっと…だからね
(あ、呆れられてるかなとか思いながら、苦笑いし上記)

512:葡萄:2018/12/31(月) 21:10

そうね。愁華、準備できたら先入りに行こう。
(仲間の意見に賛同し、ラチがあかないので放って行こうとする)

513:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:14

そうだね〜♪
一応荷物持ってきたからいつでも行けるよ〜
(いいのかな?とは思うがまぁ向こうは向こうで楽しそうだし大丈夫かと一人解決し、頷き相手についていき)

514:葡萄:2018/12/31(月) 21:15

んじゃお先に行くわね〜
(一応声をかけ、じゃあ行こうか、と愁華とともに宿を出る)

515:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:17

>>サガ
ッチ… お前いい加減にしないと
行く年来る年の鐘鳴らす瞬間 お前を鐘鳴らすやつでつく。。。説得もクソもねーよ…
(蔑む眼)

はぁ、、

516:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:19

あーーーー 葡萄!愁華ーーー一緒に行っていいー?おっπ 触ってきたやつと一緒にいるのきついんで、、

517:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:19

>>509-510
葡萄のツッコミに対して切り返す。
「私はずっと冷静だ、何も狼狽えて無い。
ただ……女の身体をまともに見るのは、
実は初めての事でな、興味があるんだ……。」
そう言って、科学研究者の様な眼差しで
顎に手を当て海宙をまじまじと見る。
生前に女性との関わりが殆ど無かった為に、
どうやら彼が興味を示す事柄は多い。
しかしながら、そこに邪な感情は無かった。
>>一行

518:葡萄:2018/12/31(月) 21:21

(海宙ってあんな顔できたんだ…いつでもアホ面だと思ってた…(←失礼)てか結構凄いことにしようとしてるわね…)
(出て行く瞬間に見えた海宙の顔に少し驚きつつ、その内容に心の中でツッコむ)

519:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:22

うん!う、海宙さんがなんか過激なこと言ってた気がするけど…い、行こっか〜
(葡萄と一緒に宿を出ていこうとした時になんか過激な言葉が聞こえてきて控え目に笑いながら上記)

520:葡萄:2018/12/31(月) 21:23

(えええ…逆にそこまで女に対して純粋とか、今じゃ絶滅危惧種ね…。てか、それ見られる方からしたら嫌なほかないけど)
(テレパシーで宿内の話を聞く)

521:葡萄:2018/12/31(月) 21:24

(てか海宙、来るなら早く来なさい)
(来ていいかと聞かれていたので、テレパシーで海宙に伝える)

522:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:24

>>517
ッチ…今度お前のために高級足つぼマット買っとくね……
>>518
葡萄ぅー?今なんかずぅっっっとアホ面ばかりしてるとか言ったー?
(心を読むな!!)

>>519
あーー 待ってーーーーーー

523:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:25

>>522
待ってるよ〜♪
海宙さんとはあまり話したこと無かったからね〜
(少し楽しみに思いながら笑顔で呼び)

524:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:25

>>葡萄
はい準備した!!今向かう!!!

525:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:28

>>523
今行くよー!そうだね!

526:葡萄:2018/12/31(月) 21:28

仕返しのために金を使うなっ!
(ついツッコミが声に出てしまう)
え?何が?
(さらりと嘘をつく)
(早く来なさーい)
(テレパシーを使いまた会話をする)

527:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:28

>>522-524
フッ、と笑いながら、皆に付いて出る。
[夜の町は、とても賑やかだな……。
昔とは随分違う、いい時代になった物だ……。]
そうしみじみと考えながら、歩き出す。
確実に起きている時代の変化を、
彼は2000年越しに実感するのだった。
>>一行

528:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:29

>>葡萄
あはは、、だね!

529:葡萄:2018/12/31(月) 21:31

いたのねサガ。
…興味があるとはいえ、覗きはダメよ?
(先ほどまでの行動を見ていたので、少し心配する)
…まぁ、2000年も経てば、色々変わるでしょ。
(テレパシーを使ったままだったため、サガの脳内を無意識に読み取ってしまう)

530:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:36

>>529
彼女の心配に対して、彼は答える。
「すまない、さっきは決して悪意は無かったんだ。
ただ、初めて見るものだった物で、気になった。
さっき触りもしたし、もう何もしないよ。」
しれっと変な発言をしながら、両手を軽く上げ、
軽く笑顔を浮かべて話す。
彼には欲というのはあるのだろうか───。
>>一行

531:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:36

本当だ〜…星が綺麗だね〜♪
あ、温泉屋さんって近くにあるんだよね?露天だしもっと綺麗だろうな〜
(何も気にしていないのか、キラキラした星空眺めながら一人で呑気な事を言って少し感動してたり)

532:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:39

>>サガ
はぁ…?除きしたら 行く年来る年の鐘な?
>>愁華
わぁぁ、、!綺麗!!

533:葡萄:2018/12/31(月) 21:39

(本当に男なのかしら…せいyゴフンッ、まぁ、平気よね)
(失礼なことを思ったが、考えないようにした)
…あれね。結構でかいわね。
(温泉…つまり銭湯を見つけ、見上げる。なかなかに大きい)

534:葡萄:2018/12/31(月) 21:41

(まじでやる気なのかしら…そしたらお坊さんとかが困るってしまうわね)
(葡萄さーん、心配そこじゃないですよー)←ナレーション

535:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:43

>>532
【誤字です!!除き から 覗き】

>>葡萄
(何か 変なこと思ってるような、、)

おぉ、、でっかい!!!
(本当にあいつを鐘でつきたい)

536:葡萄:2018/12/31(月) 21:45

んじゃ入るとするか。
(少しワクワクとしているように見える)
あ、いや…平気か。
(なにかを思い出したような声を出したが自己解決をした)

537:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:47

入ろー!!!!!!
(ワクワク!)

538:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:47

>>533
銭湯の建物を見て、ほお、と声を上げる。
「嬉しい物だな……、初めて入る風呂が、
こんな豪勢な所とは、貴重な体験になるな。」
生前は体験出来なかった、普通の事。
それに彼は、少し感動を覚えていた。
>>一行

539:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:47

本当だ〜!思ってたより綺麗で大きい…!
高くないのかな〜?
(銭湯を眺めながら感激して)

540:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:48

>>皆
おーい!風呂から上がったら コーヒー牛乳飲む?

541:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:51

おお、、でっかい!!!!
(大きな声を出して感心)

542:葡萄:2018/12/31(月) 21:51

…うーん、まぁ、高くたって大体払えるからいいけど。
(さらっと言っているが彼女の大体の範囲は大きい)
それより楽しんだ者勝ちよ。
(少しだけ笑う)

【地味に早いですね!昨日に比べたらまだだけど。(昨日がやばすぎたw)】

543:葡萄:2018/12/31(月) 21:52

海宙、泳がないでよ?
(そう言うと、建物内へ入る)

544:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:53

>>543
泳がないって!!


あっ あと上がった時 なんか飲むんだったら俺が払うぜ!!

545:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:54

今更だけど〜…葡萄さんってお金持ち、だよね?
そうだよね!幽霊だし転んでも死なないから!
(楽しむの方法が少しズレているがワクワクしながら)

【遅レスですみません!昨日の速さは以上でした…】

546:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:57

>>543-544
建物の中に入りながら、2人の掛け合いに笑う。
「俺が払うって、それは私の金だろう?
それに、小遣いを使うのが早すぎるだろう。
どうしてもと言うなら、もう少し持つといい。」
そう言って、右手を差し出す。
そこには、銀貨が2枚乗っていた。
>>一行

547:葡萄:2018/12/31(月) 21:57

…あんた、取られたんじゃなかったっけ?
(過ぎたことを掘り返す。微圧をかけつつ)
(確か、サガと海宙が金の取引がどーたらこーたら言ってたし…とりあえず海宙に圧かけとこう)
(という理不尽な理由である)
てか愁華はどうやって楽しむつもりなの…?

548:葡萄:2018/12/31(月) 21:59

本当よ…サガも甘やかさない。
ギャンブルとかそうやって奢ったりとか…貯めるって方法は頭にないの…?
(少しため息をつき、海宙らしい…と考えた)

549:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:59

>>サガ
ん?これは違う!!
リサイクル工場でアルバイトして稼いだんだ!!!!

>>葡萄
あはは、、アルバイトで稼いだの!

550:葡萄:2018/12/31(月) 22:01

いつの間にしてたのよ…
てか所持金500円じゃなかったのね。

551:愁華◆kI:2018/12/31(月) 22:01

た、確かに…幽霊だからお湯に触れないもんね〜…
何か出来るかな?…置いてきた実体に戻る…とか?
(葡萄の言葉に現実に引き戻された気持ちになるが、考えてみた限りのことを言って)

552:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:02

>>葡萄
昨日から!めっちゃホワイトバイトで
ゴミを出しに行くだけで10万!

553:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:02

>>548-549
(ああそうだ、他の3人には秘密だったな。)
そう思って、右手を跳ねあげる様にして、
銀貨を握って手を引っ込めた。
>>一行

554:葡萄:2018/12/31(月) 22:04

たっか!?逆に怪しすぎるわよ!

555:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:05

>>葡萄
あぁー あと200000種類のゴミをわけるから 労働お疲れ ってことで10万!

556:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:06

>>553
「……ッふw……。」
言い訳も金額もめちゃくちゃで、
思わず吹き出してしまった。
海宙の耳元に極小の鏡の欠片を飛ばし、
そこから声を『投影』して送る。
[お前の所持金は銀貨と銅貨5枚ずつだ……。]
>>一行

557:葡萄:2018/12/31(月) 22:08

20万…そんなに種類あったかしら…。
(はぁ、とため息をつき、頭を抱える)
まぁいいか…
(海宙の言動一つ一つにツッコンでいたら身がもたないと考え、諦める)

558:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:08

>>サガ
本当だって!!!これ!!
(金を見せる)

559:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:08

>>葡萄
まぁ、、俺も知らなかった、、。

560:葡萄:2018/12/31(月) 22:11

はぁ、色々疲れたわ…。
料金先払い行ってこよ…あとあとめんどいのは勘弁…
(ため息をまたつく。ぽそりと呟きロビーのカウンターの人に話しかける)

561:葡萄:2018/12/31(月) 22:11

(とりあえず早く済ましておこう)
(いろんな意味でかなり疲れている)

562:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:11

>>559
実際に金を見て、納得する。
いや、実際にはまだ疑念しかないが、
あるにはあるので理由は聞かない事にした。
>>一行

563:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:12

>>葡萄
何かお疲れ!
(お前が疲れさせてるんだよ)

564:銭湯の人:2018/12/31(月) 22:13

では、ごゆっくり〜。
(ニコニコと対応。かなり急かされていた)

565:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:13

>>サガ
だろー?アルバイトは楽でいいぜ!

566:葡萄:2018/12/31(月) 22:13

(お前のせいだけどな)
(失礼なことを思いつつ、お風呂行こう、と声をかける)

567:愁華◆kI:2018/12/31(月) 22:15

なんか、色々大変そう…ありがとう葡萄さん…
大きな温泉だし見るだけでも楽しいよね〜
(幽霊だから特になにの効果もないし入る意味もないが気持ち的にワクワクしながら)

568:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:17

>>566
葡萄の呼びかけに応じ、1人離れて温泉に向かう。
「[さて、ゆっくり楽しむとしよう……。]
じゃあ、また後でここに集まろう。」
そう言い残し、温泉の男湯を目指す。
>>一行

569:葡萄:2018/12/31(月) 22:18

全然いいわよ。そう言ってくれるだけで嬉しいわ。
…女湯はこっちで男湯はそっちね。
海宙、こっちだからね。(念を押す)

570:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:19

>>葡萄
うん!分かった はやくはいろーよ!!
(ニッコリと 相手を見ながら)
>>愁華
楽しいよね!あー楽しみ、、

>>サガ
女湯覗いたら お前は鐘に潰されると覚えとけ

571:葡萄:2018/12/31(月) 22:19

わかった。
(サガの言葉を聞き、女湯へ向かう)

572:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:19

>>葡萄
おー はいはい!!

573:葡萄:2018/12/31(月) 22:20

さっきからサガへの当たり強いわね…汗
(まぁ分からなくもないわ…。海宙だって女の子だし、一応…)
楽しみね〜

574:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:21

>>570
海宙の注意に対し、鏡の欠片から返す。
「私は生憎、それに対する価値が見いだせない。
それに、壁くらいあるだろうから安心しろ。」
>>一行

575:愁華◆kI:2018/12/31(月) 22:21

わーおっきいお風呂だね〜!こんな大きいお風呂場初めて見たかも…
(服のままフライングして風呂場を見に行き声を弾ませて上記)

576:葡萄:2018/12/31(月) 22:22

ー女湯 更衣室ー
(初めて温泉入るわね…。楽しみ)
(など考えているが実際のところ無表情である)

577:葡萄:2018/12/31(月) 22:22

あ、そうか。
愁華は幽霊だから更衣室の意味ないのか。

578:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:24

>>葡萄
まぁね、、おっπ 触られたら、、
>>サガ
はいはい とにかく覗くな!
>>愁華
おおっでっかい!!!
【更衣室にて

えへへー 脱いだよ!!!

579:愁華◆kI:2018/12/31(月) 22:24

うん!脱がなくてもいけるしね〜
どうせ死んでるからねー!
(相当悔しかったのか、だんだん死んだことに対して皮肉を言うようになってきた)

580:葡萄:2018/12/31(月) 22:27

(なんかヤケクソになってきてるわね…。お願いだから頭イかれた連中にだけはならないで…)
私も脱いだわ。んじゃ入りますかー
(脱いだはずだがマフラーだけは脱いでいない)

581:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:29

>>葡萄
あっ ヘッドフォン外すの忘れた!!

582:葡萄:2018/12/31(月) 22:33

ヘッドフォン…電化製品じゃない。汗

583:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:34

575-582
その頃彼は、既に仮の身体を洗い、
湯船に浸かっていた───。
「フゥーッ……。ンッンー♪実に良い気分だ。」
キャラにもない鼻歌を歌いながら、
初めての入浴を満喫している。
仮の身体ならば実体がある為、入浴が出来る。
能力による変装は、彼自身の為にもなった。
そんな時、彼はふと考えた。
[愁華にも、実体を与えるべきだったかな?
あの状態では、満足に風呂を楽しめるか……?]
彼は、少し心配になった。

584:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:34

>>葡萄
うわぁ、、感電する!?

585:葡萄:2018/12/31(月) 22:38

感電するでしょうね。……
(どうにか愁華にも体を持たせられないかしら…)
(もはやヤケクソの愁華を見、考える)

586:葡萄:2018/12/31(月) 22:43

…あ。そうだ。愁華〜!
(大きな声で愁華を呼ぶ。迷惑だろうけど)

587:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:45

>>葡萄
だよね、、外そっ

>>愁華
(あっ体!!ちょうどいいのが!

588:愁華◆kI:2018/12/31(月) 23:04

楽しそうだね〜♪
あ、葡萄さん?何かあった〜?
(みんなの様子を見ていたが、呼ぶ声が聞こえてそっちの方へ駆けて)

589:葡萄:2018/12/31(月) 23:15

動かないでね…?
ふぅ……「ハートヘヴィクリエイション」!
(言葉を唱えると同時に愁華が輝き出す…光が消えたと思うと、愁華の体は透明だったが実体ができていた。つまり、人間になっているのだ)
……はぁ、はぁ…ハートヘヴィクリエイションは、幽霊など体を持たない者に実体を与えるの。
一時的にだけど。1、2時間ぐらい。…これだったら、普通に楽しめるでしょう?
(疲れているようだが、彼女のことを考え、動いた結果だ)
…嫌だった?

590:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:18

>>葡萄 愁華
おぉ!!!良かったな!!!!
体!!
あっあと…ずっと使える体、いる?

591:葡萄:2018/12/31(月) 23:19

(嫌な予感がする…。超嫌な予感がする…)

592:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:22

>>葡萄
いやいや、、これ本当!!!
あのね これ体持ってた人が成仏して要らなくなったやつ!

593:葡萄:2018/12/31(月) 23:24

いやそれ確かに使えるけど見た目変わるしそもそもどこで見つけたの!?
てか成仏したって…
(疲れが増す感覚がする)

594:愁華◆kI:2018/12/31(月) 23:25

>>589 >>590
う、うん…!
(そう言われると目を瞑って相手に言う通りにし、目の前に溢れていた光が消えたと感じると薄ら目を開け、明らかに自身の身体が元の人間と同じになっていて)
葡萄さん、海宙さん…ありがとう!
嫌なわけ無いよ〜。むしろ感謝しか無い…って感じかな〜
(まだ実感がわかないのか、嬉しそうに自分の体をぺたぺた触ってみたりして笑顔で上記)

ずっと使える体!?そんなのもあるの!?
(まさかの言葉に驚いてもう一度改めて問いかける)

595:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:25

>>葡萄
あっこれ乗移ったら 前の見た目のまんまだよ!えっと高級な家。

596:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:27

>>愁華
礼は平気だぜ!!!あぁ!あるよ!
愁華に害がないか確認してきたけど
異常無し!
(敬礼!)

597:葡萄:2018/12/31(月) 23:31

なんで銭湯で高級な家から見つけた死体が出てくるのよ!
…はぁ…ほら、入るわよ。
(風呂の方向を指差し、向かっていく)

598:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:33

そこに触れたら終わりだぜ!
(指を振る)
って 早く行こう!

599:葡萄:2018/12/31(月) 23:37

ほら、愁華も!

600:愁華◆kI:2018/12/31(月) 23:38

なるほど…もしこれに僕が乗り移って「夢は世界破壊です」とか言い出したらチョップして中身出してね!
(結構危ないのに乗り移る気満々な様子だが、本人は結構真面目に言っているつもり)

そ、そうだね〜!服脱いできたから僕も入るよ〜
(いつの間にか脱いで来たらしく思い出したように風呂の方へ)

601:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:40

えへへ、、結構危ないね!
うん 行こう!!

>>600 おめでとうございます!】

602:葡萄:2018/12/31(月) 23:41

夢は世界破壊!?征服ならなんとなく分かるけども…破壊なのか…
……おお、広いな…!
(ツッコミつつ、風呂を見てみる)

603:葡萄:2018/12/31(月) 23:41

【ほんとだ!600…凄い!✨これってまさか、1000だっていけちゃうんじゃないか…!?】

604:サガ◆P2:2018/12/31(月) 23:53

【皆がこの物語に積極的に参加すれば、
きっと1000行くでしょう。でも、
グダリ過ぎて第2弾まで行きそうです(;´Д`)】

605:葡萄:2019/01/01(火) 00:01

【本当にです…wグダグダですから…(; ̄▽ ̄)】

606:葡萄:2019/01/01(火) 00:02

【明けましておめでとうーー!!!】

607:海宙◆1k:2019/01/01(火) 00:02

【あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します!!!
おぉー でもこのスレ続いて欲しい…】

608:サガ◆P2:2019/01/01(火) 00:13

【あけましておめでとうございます。
今年も、ぼちぼち頑張りましょう( ´・֊・` )】

609:葡萄:2019/01/01(火) 00:15

…凄い…!(目をキラキラさせる)

【楽しいですからね〜。続いて欲しい…!

610:葡萄:2019/01/01(火) 00:21

【今年もよろしくお願いします〜!ひっそりでもいいから頑張りたいですね!てかお二方もしや夜型ですかw】

611:サガ◆P2:2019/01/01(火) 00:28

【はい、夜は強いです。
けど寝ろと言われたので今日は寝ます()】

612:葡萄:2019/01/01(火) 00:32

【分かりました〜おやすみなさいです!いい夢を!】

613:イリア◆7s:2019/01/01(火) 01:40

成長期なのよ。これからなの!まだ10歳位と変わらないし?

614:葡萄:2019/01/01(火) 05:41

(10歳くらい…というと成長期始めか)
(割とどうでもいいことを考えていた)

615:葡萄:2019/01/01(火) 17:10

(てか人間はこんな物をよく作れたわね…。時代を感じるわ…)
(風呂を見た後、シャワーの方へ向かう)

616:海宙◆1k:2019/01/01(火) 17:43

【遅れました!皆様今年もよろしくお願い致します!! 私は夜型かなー、、】

おぉ!!凄い!!!!
(飛び跳ねる)
せっ、、成長期かー、、
'(イリアの方を見る)

617:葡萄:2019/01/01(火) 17:55

飛び跳ねたら危ないわよー。
(人数が多いからなのか、なかなかスムーズに行かないわね。…おそらくサガの方はもう湯船に入ってしまっているんじゃないかしら)
(少し参ってしまっているようだがまぁいいかと思う。彼女も最初の頃より大雑把になってきている)

618:海宙◆1k:2019/01/01(火) 18:01

あっ そっか!!って…んん…?
おい!!湯船に金が落ちてるぞ!
(びっくりしながら)

619:葡萄:2019/01/01(火) 18:05

いやなんでよ…。
てか湯船なら落ちてるじゃなくて沈んでるんじゃないの?
(体をシャワーで流す)
海宙も早く体洗っちゃいなさいねー。

620:イリア◆7s:2019/01/02(水) 00:26

…ジャグジーとかの方が見慣れてるからなぁ…

621:葡萄:2019/01/02(水) 08:48

(さっきからイリアのお嬢様感が凄いわね…)
そういえば、イリアは流水って超えられるの?
吸血鬼は流水を超えられないって聞くけど…。

622:イリア◆7s:2019/01/02(水) 10:06

大丈夫よ!ジャグジーに入ったらね、身体がしゅわしゅわ〜って!あと、
ニンニク食べたら、口の中パチパチって!

623:葡萄:2019/01/02(水) 12:18

…ほとんど効かないじゃない。
あ、じゃあ、炎に焼かれたり、杭を打たれたり、そういうのは?
(それは誰でも死ぬだろうけど一応聞く。これでも死なないなら逆にどうやったら死ぬというのだろうか)
(体を洗い終わり、湯船に浸かる)

624:葡萄:2019/01/02(水) 16:15

(…ん?てか、にんにく食べてパチパチするっけ?身体がしゅわしゅわってまさか…まぁ吸血鬼の回復力なら平気か。現に今生きてるし)

625:イリア◆7s:2019/01/02(水) 19:13

メイトがね、拒否反応がどうこう言ってたどういう意味だろうね?炎か〜
私がその属性だし効かなかった

626:葡萄:2019/01/02(水) 19:17

ああ、イリアは炎属性だったわね。忘れてたわ。
…っと、大事なこと忘れてた。
(そういうと、湯船からあがり、シャワーへまた向かう。と共に尻尾が九つ出てくる)
最近手入れしてなかったしね。

627:海宙◆1k:2019/01/02(水) 19:33

>>619
確かに、、沈んでるな!!!
(言葉を言いなおす)

628:葡萄:2019/01/02(水) 19:36

声が大きい。他の客の迷惑になるからもう少し声抑えなさい。
(尻尾を洗いながら海宙の方を見る)
それ、受付の人に渡すから失くさず持ってなさい。
…絶対に自分のものにしちゃダメよ。

629:イリア◆7s:2019/01/02(水) 20:31

尻尾…もふもふそう…、
あ、さっきの話だけどね、再生能力があるから両手両足が吹っ飛んだくらいじゃ死なないわよ。
あと、十字架って何で効くと思う?

630:海宙◆1k:2019/01/02(水) 20:34

はーい すいませんでしたー
(反省の気 0〜〜)
分かった分かった!!

631:イリア◆7s:2019/01/02(水) 20:37

ただでさえ海宙の声は馬鹿でかいからね。クスクス

632:葡萄:2019/01/02(水) 20:51

四肢が吹っ飛んで死なないとか…。脳を爆破するしかないじゃない。
(サラッとサイコパス)
確か十字架って信仰心が強くないと意味ないって聞いたけど…。
なんで効くのかしら。
てか海宙は反省する気ないわね…。
イリアの言うとおりよ…。

633:イリア◆7s:2019/01/02(水) 20:57

十字架ってね、元キリスト教徒だけが効くのよ。信仰していた頃を思い出してみたいな
宗教関係無いからねぇ私は。
四肢なんて10日あれば元どおりでしょ。

634:葡萄:2019/01/02(水) 21:01

宗教…。(巫女って言ってしまえば宗教の仲間よね)
てか10日って…。つまりその10日間はイリアに誰も近づけなければ良いのね。
(何故かイリアの四肢が吹っ飛んだ前提で話している)

635:イリア◆7s:2019/01/02(水) 21:03

まだ吹っ飛んでないよ?
うーん、長くて10日位だしね、あくまで全部くっつくまでだからね

636:葡萄:2019/01/02(水) 21:08

ああ、ごめん。
吹っ飛んだ前提で話しちゃった。
まぁ、全部くっついても安静にさせるから15日くらいかかるかもね。
(尻尾を洗い終わり、腰をあげる)
…と、尻尾乾かすために一足先に出るわね。
(湯船には少ししか浸かってないが、風呂場(?)から出て行く)

637:イリア◆7s:2019/01/02(水) 21:26

尻尾って乾くの遅いんだ…
安静なんて平気よ。治ったら速攻元気だし!

638:葡萄:2019/01/02(水) 21:30

そりゃ、九尾だから。九つも尾があるんだからねぇ。
乾いたらもふらせてあげる。乾いたらね。
海宙と愁華も。
(なんとなく気分が良く、もふらせると言う)
…吸血鬼の回復力舐めたもんじゃないわね…。

639:イリア◆7s:2019/01/02(水) 22:06

マジでか!もふもふ!

640:葡萄:2019/01/02(水) 22:12

乾いたらだから!
(濡れたままの尻尾にドライヤーをかける。既に服は着ているようだ)
てかどっちにしろ出ないと無理でしょ…。

641:イリア◆7s:2019/01/02(水) 22:46

待ってる待ってる。
ふぁー眠〜いーイリア〜ちゃん〜
(自作の歌)

642:葡萄:2019/01/02(水) 22:54

なにその歌…。
眠いからってもふってるときに寝ないでよ?

643:イリア◆7s:2019/01/02(水) 23:12

わかんない…

644:葡萄:2019/01/02(水) 23:32

…。
(…まぁいいや。…あ、乾いた)
(毛艶がよくなり、モフモフしている)
うん、大丈夫そう。
集合場所に行ってからもふらせるわね。あ、そうだ。…エスパーっと。
(風呂場に残った仲間達に先に行くとエスパーで伝える)

645:イリア◆7s:2019/01/02(水) 23:46

私もそろそろ出よっと…お風呂は熱くてのぼせるわぁ〜…

646:葡萄:2019/01/02(水) 23:59

(あ、やっぱりのぼせるとかあるのか。そこまで基本なところはあんま変わんないわね)
(改めて吸血鬼の生態に気づく)

647:イリア◆7s:2019/01/03(木) 00:07

冷たい物でも食べよ〜

648:葡萄:2019/01/03(木) 00:11

(冷たいもの有るの…?)

649:イリア◆7s:2019/01/03(木) 00:39

あればいいな。

650:葡萄:2019/01/03(木) 00:50

心読まないで⁉
てか食べようって言ってたのにあればいいななんだ。
…進まないし集合場所行こう…。
サガは出たかな?

651:イリア◆7s:2019/01/03(木) 01:16

そうね、悪かったわ。
葡萄いじりも一興ね…

652:葡萄:2019/01/03(木) 01:21

いじるなら海宙にしてくれる?
あっちの方が面白いことしてくれるわよ?
ゴミジュースが透明になって水かと思って一気飲みしたら味が結局ゴミジュースで思いっきり吹き出すとか。
(海宙が思いっきり笑い者になったときのを掘り返す)

653:イリア◆7s:2019/01/03(木) 18:07

それはそれ。これはこれ

654:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:16

それがどれでこれがどれよ。
っと、集合場所到着。
…サガは…まだ居ないのかしら?
(集合場所に着き、辺りを見渡す。おそらくまだ出ていないのだろう)
…もふる?

655:イリア◆7s:2019/01/03(木) 18:18

Yes!!
もふもふって可愛いよね~
めちゃゴツイゴーレムにもふもふついてたらやばい…
あれだよね、あのー、
そう、
ギャップ萌!

656:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:21

それは違…わないか?
じゃあ、元の姿のサガにもふもふ付いてたら萌える?
(いまだゴツゴーレムにもふもふが想像出来ていないがサガにもふで萌えるならゴツゴーレムも似たようなもんかなと思っている)

657:イリア◆7s:2019/01/03(木) 18:23

…ああ!あいつ可愛いよね!なるほど…そういう考えもあるのか…
いいこと言うじゃない!ちょっと今度やって見よー

658:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:49

(ごめんよサガ…安らかに眠れ)
(心の中で手を合わせ、どうやら助けるという選択は諦めたようだった)
(イリアにいじられ倒されるのはかなりキツイ)
はい、もふり開始〜。
(忘れるべくもふらせる)

659:イリア◆7s:2019/01/03(木) 18:51

やたー!へへ…へ…


(もふってたら寝てた。マジで眠かったらしい。)
…。
ま…
お母様…

660:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:55

(マジで寝た…。…ん?お母様?夢でも見てるのかしら…)

661:イリア◆7s:2019/01/03(木) 19:21

ごめんなさい…

662:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 19:28

(……このパーティは、どうしてこんなにも輝いているのに、ちっとも日が差さないんだろう…。私なんかよりも、ずっと、ずっと……だめだ。考えちゃいけない。イリア、今は仲間なんだから、隠さなくていいのよ)
(ギリギリ手が届く位置で寝ており、頭を撫でる。眉間にしわを寄せ、悩む)

663:イリア◆7s:2019/01/03(木) 19:59

はっ!
寝ちゃったわね…悪かったわ。
ありがとう…

664:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 20:04

!ああ、いいの。お風呂でた後は大体眠いと思うし。
(寝言のことはあえて言わず、いつも通り接する。しかしいつもより暗い顔をしている)

665:イリア◆7s:2019/01/03(木) 20:08

…?
ありがとう。もうじき海宙ものぼせて出て来るかしらね

666:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 20:16

というか既にのぼせてるんじゃないかしら?
(先ほどの暗い顔は何処かに消え、笑いながら話している)

667:イリア◆7s:2019/01/03(木) 21:01

…いくらあいつと言えど…あくまでただの人間…いるのは実態のない幽霊だけ…
のぼせてたらやばくない?

668:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 21:32

…やばいわね。
でも海宙って殺しても死なないタイプよね。
(とりあえずエスパーを使い、確認を取る)
(海宙〜、生きてる?)

669:イリア◆7s:2019/01/03(木) 22:13

…そうね。煮ても焼いても食べれなそうね

670:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 22:45

海宙は食えないわよ…。
食べたらゴムの味がしそう。
(真面目な顔で手を顎に寄せ、そう言う)

671:イリア◆7s:2019/01/03(木) 23:09

ゴム…
それはどういう味覚?

672:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 23:19

なんか…なんだろ、海宙って…その………まずそう!
(言葉を濁していたが、きっぱりと言う。海宙はまずそうだそうです)
うーん、てか、あまり食べたいと思わないかな。
ときどき美味しそうな人間を見つけるけど、海宙は…食べてもなんか生きてそう。
つまり、食べたいと思わないし、食べたら食べたでまずそうってことかな。
(だそうでーす。海宙さん、妖怪に食われて死ぬ可能性は低くなりましたね〜(←失礼)海宙がいないのが不幸中の幸いだろう。居たらじゃあ食べてみろ!と言われかねない。あくまで予想だが)

673:イリア◆7s:2019/01/03(木) 23:23

…まずそうね…美味しそうな人間…
B型の事か…

674:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 23:44

B型って美味しいの…?
(正直に言うと筋肉がある男の肉が一番好きだな…。美味しい)
(人間が聞いたら恐怖でしかない会話を普通にしている)

675:イリア◆7s:2019/01/03(木) 23:48

あー。やっぱり子供の肉が柔らかくて美味しいよ。
襲う瞬間ストレスで一瞬肉が緊張したのが最高なの。B型美味しい。

676:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:01

ああ、確かに。ってまたさりげなく心読んだ?
B型…(海宙ってB型っぽいわよね…)
女の肉はあんまり好きじゃない…というか、美味しい奴いないのよね〜…
子供は男女問わず美味しい。

677:イリア◆7s:2019/01/04(金) 00:14

そうそう!女はねちっこくて駄目ね。
海宙B型っぽいのか…ゴクリ…
はっ!一応仲間だものね…
下克上でも起こしたら…それは仕方ないわよね…

678:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:22

(あっ、百合だ。←瞬時に彼女が感じ取った感想)
下克上、この世代にもあるのね…。
てかまぁ、仮に海宙を襲ってもなんとかなるでしょ。
(私無属性だから氷とか水とかそこら辺で頭を冷やす(物理)ことで落ち着くと思うし。あ、でも吸血鬼って力とか意思が強いんだっけか…。ま、いっか)
(その時はその時に考えようと考えることをやめた)

679:イリア◆7s:2019/01/04(金) 00:32

…葡萄…変な事考えてると身の為にならないわよ

680:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:45

いや、ごめん。これは本当ごめん。もはや本能だから。
そういう目で見るつもりはないし何かをしようと考えているわけじゃないんだけどあいつのせいでつい本能的にそういう考えに至ってしまうのよ。

681:サガ◆P2:2019/01/04(金) 12:52

【多いので安価は無しです。】
2人が妙な会話をしながら他を待つ中、
彼もまた風呂から上がりロビーに現れた。
しかし、出てきたのは男湯の入り口ではなく、
ロビーの受付の死角にある姿見からだった。
しかし、こんな行動にも理由はあった。
「お前達のお陰で、貴重な体験をさせて貰った。
その御礼として、ほら、これでも飲むと良い。」
そう言って2人に差し出したのは、
しっかりと冷えたフルーツ牛乳だった。
>>葡萄、イリア

682:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 14:21

サガ。おかえり。
…御礼って…。どうせ旅してたら何回も入るでしょ。でもありがとう。
(帰ってきたサガに渡されたフルーツ牛乳を受け取る)

683:イリア◆7s:2019/01/07(月) 23:13

規制されてて来れんかった!巻き込み辛み

ありがと、サガ!いいとこあんじゃーん!鉄分あるかな

684:葡萄◆S2:2019/01/08(火) 12:38

(サガ、あんまりイリアに近づかない方が…汗)
(先程のサガにモフをつけたら良いよね的な発言を思い出し、声には出さないがそう願う。エスパーのそんざいを忘れている)
まぁ牛乳だし、鉄分はあるんじゃない?

【分かる…巻き込み辛い…】

685:イリア◆7s:2019/01/08(火) 21:19

なるほど!
…葡萄、ちょっとサガの後ろに立って見て?で、尻尾広げて…

686:葡萄◆S2:2019/01/09(水) 16:15

ねぇ待って、それ私も被害者側だから。同罪者じゃないからね?
仮にサガを怒らせて襲ってきたら私イリア置いて逃げるから。
それでもいいなら良いけど?
(やらせようとする意味がわかり、条件を出す)

687:サガ◆P2:2019/01/09(水) 17:36

>>685-686
2人の会話から、何がしたいかは理解した。
それを受けて、彼は……。
「……それは私も尻尾の感触を楽しめるか……?」
───乗り気だった。
>>葡萄、イリア

688:立花仙蔵◆S2:2019/01/09(水) 17:56

……
(仲間になってからというもの、彼が意外とやんちゃな事は薄々気づいていたが、ここまで乗り気だとツッコむのも疲れてしまう。故に無言)
…はぁ、もう分かった!やるわよ、やれば良いんでしょ?
サガも後でもふらせるから!
(半分投げやりに言う。そもそも彼女は耳もだが、尻尾に触れられるのはあまり好きじゃない。イリアに触れさせたのは気分が良かったからだ。それを彼にも触れさせるとは、かなり珍しい)

689:葡萄◆S2:2019/01/09(水) 17:57

>>688 名前変え忘れました!】

690:イリア◆7s:2019/01/09(水) 23:43

それで良し!おお…いいじゃーん!ちょっと今度疲れた時見たいな…ボソッ…

691:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 16:25

(疲れた時のイリアには近づかないようにしようと固く心に誓った葡萄であった)

692:イリア◆7s:2019/01/10(木) 19:10

どしたの。

693:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 19:47

何が?
(さらっと誤魔化すj

694:イリア◆7s:2019/01/10(木) 22:44

…何か言った気が…そんなわけないか!

695:葡萄◆S2:2019/01/11(金) 06:34

うん、きっと聞き間違い。
(ごまかし通す)

696:イリア◆7s:2019/01/12(土) 20:17

そーね。もう寝よう!それが良き

697:サガ◆P2:2019/01/13(日) 00:24

>>695-696
2人の話を笑いながら聞いていて、
彼はふと、こんなことを思った。
[あ̀の̀2人はまだ出てこないな……。
一体どれ程時間を掛けている……?]
>>一行

698:葡萄◆S2:2019/01/13(日) 10:08

…にしても、あの二人はまだ入ってるの?
いくらなんでも遅すぎじゃない?

(サガが考えていたことを彼女も考えており、口に出す)

699:イリア◆7s:2019/01/13(日) 16:47

一人は幽霊だけど…

700:葡萄◆S2:2019/01/14(月) 00:33

もう一人は人間。ちょっと見てくる。
でもまぁ、多分生きてるから平気でしょ。

701:イリア◆7s:2019/01/18(金) 21:08

まぁね。あいつだし

702:葡萄◆S2:2019/01/20(日) 13:59

そういうこと〜
ふぁあ、早く寝たい…。
(欠伸しながら風呂へ行く)

703:イリア◆7s:2019/01/22(火) 19:13

わたしもついてこー


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