笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
葡萄、イリア
襲わないなら良いけど、、、、、。
>>243
あれ?サガの種族って、、ナンダッケ?
ふーん…
(まるで興味のなさそうな返事をする)
……別に、定義付けなくても良いんじゃない?
サガは結局サガなんだし。
…それでもダメなら……ロボ?は違うか。アンドロイド…
異人…デミとか…かしら?ううん…
(歩きながら、何か当てはまるものがないかとキョロキョロとし始める。いくつか案を出すが彼女さえも悩み始めた)
サガか、、、亜人?なんかそこらへん?
247:葡萄:2018/12/26(水) 13:31 まぁ、そこら辺よね。
…じゃあ亜人で良いと思うわよ?
(別に気にしないから良いけど。あ、でも弱点とか大丈夫かしら…)
>>246-247
2人も自分と同じ考えをした事から、
『亜人』、そう呼ぶ事に決定となった。
「それが1番良いか、ではそれで良しとしよう。
それにしても、街に出るのは久しい……。
街の様子はどれだけ変わっただろうか……。」
彼は、時代の変化が如何なるものか、
それを楽しみにしている様であった。
>>葡萄、イリア、愁華、海宙
私も最近行ってなかったし…どうなったかしらね
でも町って子供とか多いじゃない?
怖がられないかしら…
(亜人ということが決定したが、また別の問題が出てきてしまった)
>>249
葡萄の心配に対し、彼は冷静に返す。
「だったらこうしよう。鏡は物を映し出す。
そこでこの世界全ての鏡にコンタクトを取って、
今、鏡の前に立つ『誰か』の姿を、
私自身に投影するのだ……コイツにしよう。」
そう言うと、彼は地面に作った鏡の中に入る。
それからすぐに出てきたのは、彼ではあるが、
その姿は完全に一人の若い男だった。
「背格好は私基準で変化するが、変装だ。
その時鏡の前に立っている奴であれば、
老若男女誰にでも似せられるという訳だ。」
本来の姿と違いちゃんとした顔がある為、
先程よりも表情の読み取りが容易になった。
これなら、きっと幼い子供も平気だろう。
>>葡萄、(イリア、海宙、愁華)
なるほど…こんなことも出来たのね…
(まだまだ謎があるわね…鏡の属性)
その姿だったら平気ね。…もし何かあったら言いなさい?
(他はそんなに怪しくはないし、大丈夫かな)
(心配が消え、町への道を真っ直ぐに進んでいく。もうすぐ森を抜けれるだろう)
変身に近い事とかもできるって事?
253:葡萄:2018/12/26(水) 20:04 つまりはそういうことね。
(変身てか、変装だと思うけど)
何それ!カッコいい!え、ねぇねぇ、ゴーレムとか
チュパカブラとかは?
(おおう…イリアの意外な一面…一応メモしとこう…)
(懐からメモ帳を出し、書き出す。これも歩みながら行う。止まったほうが綺麗に書けるが少しでも時間短縮をしようとしているのだ)
(もうすぐ着くし、今日中に宿は泊まれるわね)
ほら、めっちゃゴテゴテしてるゴーレムとか可愛くない?
257:葡萄:2018/12/27(木) 07:17 ゴテゴテ…
あ、良いかも…
でしょ!でしょ!
259:葡萄:2018/12/27(木) 10:42 ええ。…ん。
森を抜けたわね。もう少しで町よ。
(迷ったりとかするかと思ったけどそんなことはなかったわね)
>>254-259
盛り上がる2人に思わず笑いそうになりながら、
イリアの問いかけにしっかり答える。
「さっき言った通り、鏡の前に居る必要がある。
それさえ満たしてさえいれば、それも可能だ。
ゴーレムにでも何にでもなれる。見た目だけな。」
恐らくは、その男の容姿を自分に『映す』事で、
こういった事を可能にしているのだろう。
>>葡萄、イリア、(愁華、海宙)
へぇ…鏡の前にいれば…か。
(今度試そう…。創造とエスパー合わせたら出来たりしないかしら?にしてもそれは今後使えそうね)
(ちょうど手に持っていたメモ帳にそれもメモする)
ほんと!?じゃあ今度チュパカブラとかなって見てよー!
263:サガ◆P2:2018/12/27(木) 17:57 >>262
テンションの高いイリアに、素早く切り返す。
「じゃァまずはそいつを捕まえて来てくれ。
そうしてくれなければ話が始まらん。
鏡の前に立たせなくてはならないと、
私は確かに言ったぞ、2度も。」
彼はそもそもチュパカブラの姿を知らない。
このままでは話にならないのは確かだ。
>>イリア、(葡萄、海宙、愁華)
ふふっ…
(テンションの高いイリアとそれにすぐ反応するサガの話し合いが面白く、つい笑ってしまう)
言ったわね。2度も。
(サガの言葉を繰り返す)
てかだいたい、チュパカブラだかゴーレムだか知らないけど捕まえなきゃいけないわね。
偶然鏡の前に来るなんて確率低いわよ?出現場所的に。
(というかチュパカブラってUMAじゃない…)
あ。そっか…
うーん…残念…
ゴーレムの友達とか増えないかしらね…
まぁ、旅を続けてたら増えるわよ。
(本にあったゴーレムの村が本当にあったら良かったのに)
(残念がっているイリアをチラ見し、そんなことを考えるのであった)
そうね、まぁ今の仲間でも相当面白いけど…
268:葡萄:2018/12/28(金) 07:47 本当にね。
(人間、幽霊、吸血鬼に亜人…1日にこんなに増えるとは…)
…あっ、着いたわよ!(案外余裕を持って着いたわね)確か…アルヒ町…だっけ?
(考えているうちに目的の場所に着く。名前があやふやだが)
(まだ入り口だってのに賑わっているわね…ここは人間が多いな)
人間…
270:葡萄:2018/12/28(金) 20:42 どうしたの?イリア?
(呟く仲間を不思議に思い声をかける)
おっ サガは結局亜人になったんだな!!
ん?イリアどうした?
…いや、何でもないのよ…
273:葡萄:2018/12/29(土) 08:13 ?
(さっきまでとは違う様子を見せるイリアに「?」が頭に浮かぶ)
なんでもないわ。宿に行きましょう
275:葡萄:2018/12/29(土) 10:14 …ええ。
(疑問を抱きながらも宿に向かうことにする)
宿屋……あった。
(探してみると案外入り口近くにあり、すぐに見つかる)
泊まれるかしら。私は羽消せるけど海宙以外みんな人外よ?
277:愁華◆kI:2018/12/29(土) 16:59 【機種戻りました!また暫く留守にしてしまい申し訳ありません…】
ここに泊まるのー?
僕も多分姿消すことできるし……もしかしたら宿泊料いらないかもね〜
(今夜泊まると言われた宿を眺めながら、冗談交じりに自分の案を言ってみたり)
なるほど…あんたそれで行きましょ
279:匿名さん:2018/12/29(土) 19:13 言っておくけどそれ犯罪よ…?
大丈夫よ。妖怪も人間も泊まれるから。
無理な種族は…悪魔とか、サキュバスとか…悪を働く系だけだから。
さ、早く入りましょ。
【名前入れ忘れました汗】
281:海宙◆1k:2018/12/29(土) 19:34 あっ 愁華!そっか幽霊ってそんなことも、、
って犯罪!?
(大声を出す)
うんはいろー!!!
【今更ですけどちゃんとこの世界にも警察とかがいて、罪があります!】
……あれ?
(海宙の返答とともに入る。すると人気はなく、カウンターに人が立っている。メイド服を着た大人びた感じの人だ)
【カウンター(?)の人はやっときますね〜】
>>278
まぁ冗談だけどね〜
(苦笑いしながら手を振って)
>>279
やっぱりそうだよねー…なんか寒くなってきたし入ろうか〜
にしても綺麗な宿…泊まるのは初めてかな〜
(相手に賛成し、宿の外観をまじまじと眺めながら呟くように)
>>281
うん!透けたり消えたり…自由自在だよ〜
(そう言いビックリさせてみようかなーと少し薄くなってみたり)
あ、いらっしゃいませ〜!
宿屋へようこそ〜。
ここに泊まりに来る人は久しぶりですね〜。
(穏やかな口調でニコニコと笑っている)
【ちょっと出てましたが、無事戻りました。】
>>281-284
街の様子と、4人の会話を静かに眺めながら、
ゆっくりと4人に付いて宿屋に入る。
「装いはやはり昔とは変わっているが……。
大まかな文化、と言うか。それは変わりないな。
私はここにいる間は能力で人に化けているから、
私の心配はしなくても問題は無いぞ。」
一応、姿を変えるつもりも無い様なので、
ひとまず、彼については安心して良い様だ。
こうなると気になるのは、彼の私生活である───。
>>一行(これより省略します☆)、カウンターの人
吸血鬼って考えによっちゃ悪魔よね…人の血とか吸うし…
287:葡萄:2018/12/30(日) 08:41 そういえばイリアって血飲むの?
害がなきゃ平気じゃない?…多分。まぁ、大丈夫でしょ。
ところでサガ、貴方って私生活ってどんな感じ?
(亜人の生活なんて聞いたことないし。もし何かあれば策を考えなくちゃ)
(見た目だけではなく、生活も気にしなくてはと考える。見た目が人間な以上、生活もその通りにした方がいい。…なかには特殊な人間もいるが)
別に飲まなくたって生きてはいけるわよ。血はあくまで栄養剤みたいな?
うーん。本気出すには必要かな?いまはステーキとかで十分だけど。
>>287-288
イリアの話で安堵した後、葡萄の問いに答える。
「私は生きている様で生きていない……。
食事、睡眠、そういった生物の営みは、
およそ取ることが出来ない。まあ、
誤魔化しは幾らでも聞くから安心してくれ。」
カウンターの女性に聞こえぬ様に、
葡萄に対してひっそりと話す。
対策の術は、既に打ち立ててある様だ。
>>一行、(カウンターの人)
食事いらないのね。
291:葡萄:2018/12/30(日) 18:46 ほう…なかなか面白い。
食事も睡眠も生き物にとっちゃ必要不可欠なことがいらないのね…。
まぁ、バレないよう、気をつけて。
てか、イリアは血を飲まなくてもいいんだ……もし必要になったら言ってちょうだい。
…出来る限りの事はするわ。
(コソコソと話し合う)
?
お客様〜どうなされましたか〜?
(首をコテンと傾げる)
…別に…あんたの血なんて飲まなくていいよ…
294:葡萄:2018/12/30(日) 20:00 …え?…ああ。確かにそういうことも出来るのか…。
(今気づいたように相槌を打つ)
葡萄、不思議がられてるから!早く、チェックインして!
296:葡萄:2018/12/30(日) 20:50 あっそうだった!
すいません、宿泊をしたいのですが…
ようこそ!宿泊期間はどうなされますか?
……良いお仲間さんたちですね。
(接客後、コソリと話しかける)
!ええ。
(そこまで長居はしないかな…。装備や回復アイテムを買って町を見て回ったら出発しよう)
…三日でいいかしら?皆は三日で良い?
……(やばい、トイレ行きたい)
(葡萄がカウンターの人と話してる中
ムズムズする)
…あのーーーートイレ!!
(大声で誰もいないところに叫ぶ)
あっ、、あのー トイレどこですか?
(カウンターの人に赤面で話しかける)
お客様の方から見て右に進み、真っ直ぐ廊下を行ったところの突き当たりにあります!こちらです!
(説明だけではなくそのままトイレへ誘導)
【おぉ!300おめでとうございます!】
あっありがとな!!!
(丁寧な説明に一礼、トイレに駆け込む)
お気をつけて〜…?
(とりあえず良かったようで一安心する)
海宙らしいわね…
(少し呆れ気味にも笑う)
はぁ、。はぁ、。
(めっちゃ走って 息を吐く)
俺って…女だよね…?
(突然問い始める)
【書き忘れてましたー!300コメ達成!こんなにいくとは…】
306:葡萄:2018/12/30(日) 21:14 そこ迷うか!?
(いつもはそれなりに冷静な彼女だがこれにはツッコまずにいられなかった)
いや確かに俺とか言ってたりするけども…
(今度は完全に呆れる)
【凄い進んでる!300コメおめでとうございます!】
三日か〜…僕はそれくらいで大丈夫だよ〜
えっと…幽霊だからお風呂とか布団は必要ないかもね〜
(頷いて葡萄に賛成。少し苦笑いしながら冗談交じりに上記)
なーんか葡萄に言われた様な……
…まぁいいや えっと…女っぽい男子
いるよね!性格優先だよね!!
(何か感がよくなってる。迷う暇ない)
男子トイレじゃーーーーーーー
(入る)
(ギャーーーーー
【連レスすみません、、】
いった、、何なんだよー
間違えてもいいよな…!?
(自分に問いかける
ほっぺには男子トイレで殴られた
跡が残ってたので絆創膏を貼っている)
(いやいやいや…海宙は男っぽい女でしょ!?)
(心の中でツッコむ。なんかもう疲れたので声には出さない)
てかその絆創膏どうしたのよ…。
(マジマジと頬に貼られた絆創膏を見つめる)
(まぁ、予想はできるけど)
はぁ………愁華、いくら幽霊でも女の子なんだからお風呂も布団もちゃんと使いなさい…
仮になんの効果がなくても気分だけでも味わっといた方がいいわよ。
(ため息をつき、愁華の方へ向く。よくわからない疲れに自分で何を言ってるか分かっていない)
ツッコミって本当に疲れるのね…
(ボソッと呟く)
んー?俺は…女だよね…?
(葡萄に問いかける)
あぁ これは男子トイレ入っただけなのに
男の畜生共に殴られた。リヴァル使えばよかったーーー
(突然後悔し出す)
男っぽいけど女だから…女だから!
(覚えさせるように二回言う)
…逆に女子トイレとか風呂に男子入ってきたら殴るでしょ。
それと同じ原理よ。
……あ、じゃあ三日で。
(すぐにカウンターの人の話に戻る)
女…覚えとくぜ!!!
(知ってるやろ)
あー そういう時俺は 殴らないで 終わってない夏休みの宿題5年分させるぞ
そういうことかー
はい。三日ですね。
では、お連れ様を含め、銀貨8枚と銅貨4枚ですね〜
(ニコニコと接客)
【またまた設定不足ですね〜。すいません!この世界にもお金が存在します!簡単にまとめると
金貨=10000円 銀貨=1000円 銅貨=100円です!つまり、8400円ですね〜5人で三日なら安い方では…?】
随分と太っ腹な宿だな〜
(感心しながら)
【おぉ 了解です!確かに安い、、、】
終わってない夏休みの宿題5年分…?
(そもそも夏休みはなく子供の頃宿題はひたすら自主練という育ち方をしたので夏休みの宿題の辛さがわからない。逆に宿題出たらやったーって感じの人。クソッタレェ…。※宿題と言う名の自主練&特訓)→実は好戦的の上にチート。
(この宿大丈夫なの…?)
(しばし不安になる)
今回はサービスです♪
久しぶりのお客さんなので〜。
あ、あと、今度からはハルと呼んでもらって結構ですよ〜
あはは めっちゃ溜まってて……
先公に脅迫されたから学校に爆弾仕掛けたなぁ…
(宿題は溜め込むのが醍醐味!!とか思ってる。爆竹を先生に投げつけたこともあるらしい。問題児)
あっ ハルっていうんだ
宜しくな!ハル!!俺は東空 海宙!!
(自己紹介)
脅迫て…何してんのよ…。
宿題溜め込まれた先生方も可哀想に…
(はは、と苦笑をしつつ料金を支払う)
えーと 理科のアルコールランプを先公の白衣につけて、校庭に城 建てて、宿題を殺って、、色々!!
(普通に犯罪)
気分か〜…透けて色々触れないけど少し人間ごっこやってみよっかな〜♪宿って楽しいね〜
(まだ何もしていないが何となく雰囲気がワクワクするらしく笑顔で内装を見渡して)
お金は割り勘?だよね〜。僕ってお金持ってたっけ?
でも安くしてくれてありがとうございます
(少し持ち物を探ってみたりしながらカウンターのハルに笑顔でお礼を言い)
ふふ。…ああ、出さなくて良いわ。今回は私が出すから。
…海宙は少しだけ出してね?(微圧)
東空海宙さん…良い名前ですね〜!
よろしくお願いします〜。三日間、おくつろぎください。
何か質問がありましたら、遠慮なく聞いてくださいね〜。
場所は大体そこの案内板で分かると思われます。ではごゆっくり〜。
……へ…?
(貯金500円 オワコン街道まっしぐらの海宙
さん)
あはは…金 男共にとられたんだよねー
(見苦しい言い訳)
【>>325ハルです!変え忘れました…】
328:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:01 私一応お嬢様だよ?
海宙って学校でもそんな感じなのね。
殺人って罪に問われるようになったのね。
ありがとな!ハルもいい名前だぜ!
分かったぜ!
あっ…イリアってお姫様か…
(忘れてた)
まぁ普段は大人しくしてるけどなー
(嘘)
って…誰が殺人犯じゃーーー!
…ふーん?じゃあちょっくら其奴ら脅して本当のこと吐かせますかー。
…あ、もしそれが嘘だったら、その5年分の宿題を本当にやらせるから本当のこと言うなら……今のうちよ?
(イリアってお嬢様だったのか…すっかり忘れてた…てか知らなかった…)
333:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:07 い、、いいですよーだ!!!
本当だからな!!!
え?大丈夫なの…?何も払わないって、なんか少し悪いな…
う、海宙さんが少し気の毒というか…
(苦笑いしながら二人の会話を眺め)
いや、私別にそこまで言ってないんだけど。
ただ、罪に問われるんだなーと思って。私が150歳位ん時は普通に魔女狩りとか
吸血鬼狩りとかあったからね〜仲間が死ぬ何て特別なこと者なかったし。
うん分かった。
ちょっと行ってくるから絶対逃さないで。
(そう言ってガチで脅しに行った)
…あったわねそんな時期が。
(あの頃はどこ見ても死体だった気が…)
なんか、変換ミスあったー!
何て、特別なことじゃなかったし。
ていいたかった。
てか、設定のところにお嬢様って書いてないや。ごめん。
あっ 、、
(愁華の言葉も聞きつつ5年分の宿題を思い出す)
へー、、何かよく分からないな!
罪かー、、
(少し薄笑い)
愁華、良い?
………こういうところで日頃の行いと口の軽さが罰を与えるのよ。
(ニッコリとしながら。普段そんな笑顔というをけではないので逆に不自然)
>>304-339
皆の様子を見ながらその時彼はと言うと、
───笑いを堪えるのに必死だったらしい。
「……ッ……ッフッw……。」
そんな状態のまま、金に困ってるらしい海宙に
優しく肩を叩いて声をかける。
「持ち前が無いなら……俺が持ってる。
ああー、……大きい金ばかりだが、使うかい?
まァ、葡萄にわからん様にな……wッふ。」
堪える切れずに少し吹き出しながら、
差し出したのは5枚の銀貨だった。
【異例のペースにびっくり(・ω・ノ)ノ】
>>一行、ハル
葡萄の言う通りね。たまには嘘とかついた方がいい時もあるけど。
343:葡萄:2018/12/30(日) 23:13(いつの間にか愁華に何かを教えているがまたすぐに脅しに戻る)
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