笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
あっ ハルっていうんだ
宜しくな!ハル!!俺は東空 海宙!!
(自己紹介)
脅迫て…何してんのよ…。
宿題溜め込まれた先生方も可哀想に…
(はは、と苦笑をしつつ料金を支払う)
えーと 理科のアルコールランプを先公の白衣につけて、校庭に城 建てて、宿題を殺って、、色々!!
(普通に犯罪)
気分か〜…透けて色々触れないけど少し人間ごっこやってみよっかな〜♪宿って楽しいね〜
(まだ何もしていないが何となく雰囲気がワクワクするらしく笑顔で内装を見渡して)
お金は割り勘?だよね〜。僕ってお金持ってたっけ?
でも安くしてくれてありがとうございます
(少し持ち物を探ってみたりしながらカウンターのハルに笑顔でお礼を言い)
ふふ。…ああ、出さなくて良いわ。今回は私が出すから。
…海宙は少しだけ出してね?(微圧)
東空海宙さん…良い名前ですね〜!
よろしくお願いします〜。三日間、おくつろぎください。
何か質問がありましたら、遠慮なく聞いてくださいね〜。
場所は大体そこの案内板で分かると思われます。ではごゆっくり〜。
……へ…?
(貯金500円 オワコン街道まっしぐらの海宙
さん)
あはは…金 男共にとられたんだよねー
(見苦しい言い訳)
【>>325ハルです!変え忘れました…】
328:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:01 私一応お嬢様だよ?
海宙って学校でもそんな感じなのね。
殺人って罪に問われるようになったのね。
ありがとな!ハルもいい名前だぜ!
分かったぜ!
あっ…イリアってお姫様か…
(忘れてた)
まぁ普段は大人しくしてるけどなー
(嘘)
って…誰が殺人犯じゃーーー!
…ふーん?じゃあちょっくら其奴ら脅して本当のこと吐かせますかー。
…あ、もしそれが嘘だったら、その5年分の宿題を本当にやらせるから本当のこと言うなら……今のうちよ?
(イリアってお嬢様だったのか…すっかり忘れてた…てか知らなかった…)
333:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:07 い、、いいですよーだ!!!
本当だからな!!!
え?大丈夫なの…?何も払わないって、なんか少し悪いな…
う、海宙さんが少し気の毒というか…
(苦笑いしながら二人の会話を眺め)
いや、私別にそこまで言ってないんだけど。
ただ、罪に問われるんだなーと思って。私が150歳位ん時は普通に魔女狩りとか
吸血鬼狩りとかあったからね〜仲間が死ぬ何て特別なこと者なかったし。
うん分かった。
ちょっと行ってくるから絶対逃さないで。
(そう言ってガチで脅しに行った)
…あったわねそんな時期が。
(あの頃はどこ見ても死体だった気が…)
なんか、変換ミスあったー!
何て、特別なことじゃなかったし。
ていいたかった。
てか、設定のところにお嬢様って書いてないや。ごめん。
あっ 、、
(愁華の言葉も聞きつつ5年分の宿題を思い出す)
へー、、何かよく分からないな!
罪かー、、
(少し薄笑い)
愁華、良い?
………こういうところで日頃の行いと口の軽さが罰を与えるのよ。
(ニッコリとしながら。普段そんな笑顔というをけではないので逆に不自然)
>>304-339
皆の様子を見ながらその時彼はと言うと、
───笑いを堪えるのに必死だったらしい。
「……ッ……ッフッw……。」
そんな状態のまま、金に困ってるらしい海宙に
優しく肩を叩いて声をかける。
「持ち前が無いなら……俺が持ってる。
ああー、……大きい金ばかりだが、使うかい?
まァ、葡萄にわからん様にな……wッふ。」
堪える切れずに少し吹き出しながら、
差し出したのは5枚の銀貨だった。
【異例のペースにびっくり(・ω・ノ)ノ】
>>一行、ハル
葡萄の言う通りね。たまには嘘とかついた方がいい時もあるけど。
343:葡萄:2018/12/30(日) 23:13(いつの間にか愁華に何かを教えているがまたすぐに脅しに戻る)
344:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:13(それな!めっちゃ集まってる。てか全員いない?)
345:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:14 >>341 サガ
えっ!?でも、、ううん 平気だ!!
こういう気の強い人には 一回払っとかないとね
(口が滑る)
>>339
あれ?どうしたのー?おーい…
(何か思い出したのかな?と相手の目の前で手を振って)
>>340
わっ!?日頃の行い…口が軽い…もしかしたら軽い方かもしれない…!
そ、それよりなんか今日は笑顔だね〜
(ビックリして目を見開き、苦笑いして)
【やばい マジでスレの進み早いですね!】
348:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:16サガw笑ったら…ダメwぷっ、アハハハハハハ
349:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:17 【連レス、、すいません!】
>>346
な、何でもない!!
(焦り始める)
サガ。…何してるの?
(サガが意外にも笑っているところ見、観察していると何やら怪しげな取引が行われており、ゆらりと近ずく)
…私に分からないように…何をするのかしら?ん?
【めっちゃ早いー!ペースが追いつかんwてか全員いるねw】
【>>341に変身したらめっちゃ進んでたw】
352:葡萄:2018/12/30(日) 23:19【ごめん…ちがう、返信だわw】
353:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:20【何十秒単位でレスが、、!】
354:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:21 【遅レス過ぎてすみません!珍しく全員居てなんか嬉しいです♪】
わっ!皆笑ってる!?何か面白いことでもあったかなー?
生きてないと分からないこと?
(気が付くと皆笑いを堪えていて不思議そうにし。ちなみに本人は何があったのかイマイチ分かっていない様子)
………で。
もうめんどいから海宙、あんたに直接聞く。本当に…男にとられたの?
愁華、絶対に…絶対に、こうならないで。
愁華だけはこうならないで。
皆 俺のこと笑ってるのか?
(一人だけ顔が笑ってない)
うーん 取られた!!
(嘘)
え?俺 こいつの金とってないぜ?
【一応 モブの男出しときます!】
>>350
葡萄が言い寄るのに対し、彼はすまして答える。
「いや何、この子が困ってるみたいでね。
ちょっと手を貸そうとしたが、断られたよ。
ちゃんと払うってさ。じゃ海宙、宜しく。」
そう言い終わると同時に、指を鳴らす。
海宙の財布から、小さく金属音がした───。
>>一行、(ハル)
ok…
リヴァル発動「オープン・ザ・マインド」
安心して。これは攻撃じゃない。…本音が話したくなるだけだから。
(良い笑顔です)
【早いっ(°▽°);】
362:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:25 葡萄さん!?なんかさっきより圧が凄いよー!うーん…楽しそうでいいと思ってたんだけどな〜…
(凄い必死さが伝わってきたのか、はにかみながら)
【いつのまにかモブ…そして早くて話があってないw】
364:葡萄:2018/12/30(日) 23:27 …まぁいいや。
今回は特別。…このままだとキリないし…
>>男
とったよなぁ、、!!俺の金
(必死)
>>葡萄
(リヴァルにかかる)
えーっと 葡萄は少し気が強いです…
(素敵な葡萄さんのイメージを壊す)
(なんか面白い方々が来ましたね〜。楽しそう…)
367:葡萄:2018/12/30(日) 23:30 (…気が強い…?)そうかしら…
(本気で考え始めた)
>>364
彼女が早くも折れた事に、彼は少し驚く。
「何だ、何も起こらなかったか……、
まァ良い、海宙、それは取っておけ、小遣いだ。」
彼は右手をヒラヒラさせながら言う。
冗談めかしく言っているが、
中には銅貨5枚に加えて銀貨5枚があった───。
>>一行、(ハル)
……ねぇサガ。今驚いたような顔をした気がしたんだけど。
それは何に対してかしら?
>>葡萄
えっ!!??ありがとな!!!!
(めっちゃ笑顔)
>>368
あっ ありがとう!これで竹刀買うよ! 残りはギャンブルかなー
(思いっきり声に出してる)
あ、あはは…凄い勢いでお金の問題が解決してる…
まぁ皆楽しそうだから良いかな〜
(控えめに苦笑いしながら様子を見て独り言)
>>369
彼女の真剣な問いかけに答える。
「いや、我の強いお前がこうも……ッw……、
簡単に折れるとは……思わずな……ックw……。」
皆と一緒になってから、笑いの沸点が
めちゃくちゃ低くなってるのは確かだ。
>>一行、(ハル)
良いけどさ…あんたみたいのが愁華のような純粋な子に影響を与えるって分からないかしら…。
いい加減貯金という言葉を学べ。そしてギャンブル辞めい。
(そろそろ精神的に疲れ、胃が痛み始める)
ふんふんふーん♪
(凄い勢いで宿を出る)
(リサイクル工場へ)
あのー この5年分の宿題燃やせ
(唐突。燃やしてもらって帰ってきた)
>>葡萄
宿題殺ってきたぞーー
サガ!おまっ、な、
ああもう!てか意外と笑いのツボが浅い!
そして海宙!燃やすなぁぁ!
殺って来ちゃダメなのよ!!
はぁ、はぁ、はぁ…
(かなり疲れてきている)
はいはい 純粋な子に影響与えないようにするからさ!!
(適当)
>>374
唐突な海宙の行動を、街中の鏡を通して
ずっと監視していた彼は、
「それは少し違うんじゃあ無いか?」
───即座に、切り返した。
>>一行、(ハル)
いや、ほんと、マジで…
胃が、死ぬから…
(キリキリと胃が痛む)
っ、いやさ、ほんとどうしたらこうなる!?
さっきまでこんなんじゃなかったよね!?
…ってサガ?
382:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:41 大丈夫〜?心配だからコーヒー牛乳買ってきたよ〜
あとコーヒー牛乳買っちゃったから只今無一文になったよ〜
(やばいなこれ皆疲れてるのかなとでも思ったのか、人数分のコーヒー牛乳を買ってきた。チョイスそれしかないのかとかは言っちゃダメ)
愁華……天使っ
今このちょっと落ち着いたけど狂ってた空間でなんか輝いて見えるよ、愁華…
>>サガ
えー?だめー?
ッチ ノリわりーなー!!
(少し強気)
>>葡萄
いや元からこんなのです
(珍しく敬語)
>>381
何故か唐突に名を呼ぶ葡萄に、
彼は相変わらず笑いを堪えながら話す。
「ほら、親切な幼子が飲み物を運んで来たぞ。
事情から俺は飲めないから、ほら……飲みな。」
優しくスっとコーヒー牛乳を差し出す。
>>一行、(ハル)
なぁー葡萄!!リサイクル工場で貰ってきた
ゴミでジュース作ったけど…飲むー?
(大笑いして)
私狂ってないわよ…むしろ常識人でしょ。
吸血鬼を十字架なんかで殺せると思ってた人間の方がよっぽど狂ってるわよ。
俺も狂ってないよなー?
389:葡萄:2018/12/30(日) 23:50 幼子言うなし…せめて名前で呼んであげなよ…
てか海宙は常識を身につけようか…
(コーヒー牛乳を受け取り、机に突っ伏す)
私今まででこんな疲れたこと久しぶりよ…?
>>383
天使じゃなくてお化けだよ〜♪
どちらかというと消えていってるかな〜
(テーブルにコーヒー牛乳置きつつ、冗談を言いながらでだんだん薄くなっていく)
>>385
の、飲めなかったの!?もしかしてフルーツ牛乳の方が好きだった?
(相手のセリフを聞いて、ガタガタ震えながら申し訳なさそうに)
うん、ごめん…イリア…貴方常識人だわ…
そして海宙。締めるから覚悟してなさい
(ゴミジュースを見て怒る)
>>386-389
海宙の持ってる黒い液体に嫌な予感がして、
彼はまたも、指を鳴らす。
瓶の底面が鏡に変わり、そこから液体が無くなる。
そこから新たに入ったのは、見た所、
何の変哲もない水の様だった。
そんな事をする最中、彼はふと、考えた。
[こんなに賑やかなのは初めてだな……。]
>>一行、(ハル)
まぁ常識はあるがな
んんー?ゴミジュース飲まないんだー!!
違うわ…胃が、ストレスで…
休んでるだけ…コーヒー牛乳は好き。平気…だから。
…そんな震えないでくれる…?
飲むかっ!?(怒)
396:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:55 えー とってもいい人になれるジュースなのにぃ、、?
リサイクルってことは ゴミが出る。そしてそのゴミを有効活用 葡萄が飲む。
立派なリサイクルじゃあないか!
嫌だから!…って、中身水に変わってるわよ。
398:葡萄:2018/12/30(日) 23:57【さっき300コメだったのにもう400コメいきそうなんだけど!?凄!?】
399:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:57 >>390
不安そうに震える彼女に対して、
彼はその仮の顔に優しい表情を浮かべ話す。
「ッハハ……そうじゃあ無いんだよ。
[私はね、生きている様で生きていない。
だから、飲食や睡眠が出来ないんだ、
そう、ちょうど愁華、君の様にね。]
分かってくれたかい?君は親切だ。
まあ、その労いの気持ちは受け取るよ。」
そう小さく、それでいて励ます様に話す。
せめて元気付けてあげたいらしい。
>>一行、(ハル)
ん?本当だ!!飲むぜ
(ゴクゴクゴク
ブーーーーーーーーッ
(吹き出す。笑い者になる)
何これ!!味ゴミ!!!!
【今日100レスも!!!!!!】
402:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:59 えっ!400行った!
でしょ。
まあ、私キリスト教徒じゃないし関係ないんだけどね。
愁華は成仏とかしないの?
>>400
その勢いと大胆さに、思わず彼は吹き出した。
これをわかりやすくイメージするとすれば……。
(´^ω^`)ブフォッスwww←こうだった。
>>一行、(ハル)
ん?成仏?
(お前に聞いてない)
俺は ハゲの頭をバチでたたいて木魚みたいにポクポクやってたぜ!
……罰ね。
406:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:03 >>394
胃がストレスで!?ストレスって溜め込んでたら体に毒だって誰かが言ってたから…出した方が…
(不安そうにそう言うが完全に思考力低下してきてる)
>>399
っ…あ、ありがとうございます…!
幽霊と同じ様な種族…サガさんって不思議な人?人…じゃないよね?
(優しい言葉に心を打たれたのか、言葉を詰まらせながらもニコッと嬉しそうに笑い)
【>>400コメおめでとうございます!🎉】
おい!サガ!!笑ったなぁ、、!!!
408:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:05 >>皆
なぁ 愁華と俺ってどう違う?
>>402
成仏か〜…幽霊だしいつかはするものだとは思うんだけどね〜
僕が気付いてないだけで何か未練でもあるのかな…
(そう言われると、確かにと納得しなんでだろうと不思議そうに考えながら上記を)
…はぁ。
(まぁ、いいか。これはこれで、楽しい…っ!あ…いつのまにか、楽しいと思ってたんだ)
ずっとこの調子じゃ困るけど、たまにはいいかもね…。
…たまにはだからね?
(愁華は成仏しないし幽霊にもなってるのに未練ないんだっけ…なんでだろ)
412:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:08 葡萄ちゃーん、楽しいとか思ってるんじゃないのー?まぁ俺がいるからだな!
(いきなり方を掴んで)
>>412
【誤字です!方から 肩】
>>406-407
彼女が不思議そうにするので、更に続ける。
「[私は1度死んでるんだ……幽霊の様な物だ。
だが性格には違うんだよ、普通魂だけが残るが、
実は私は、力を司る神から精神以外の替え玉を
提供されたんだ、神は私を生かしたんだ。
今はあまり話す事でも無いが、そういう事だ。]」
再び小声で、今度は目線が合うように
姿勢を低くして愁華に話す。
これが、彼が彼たる所以だった。
そう言うと海宙に向き直り、澄まし顔で言う。
「悪い、あんまりお前がおかしい物でな。」
───完全におちょくっている。
>>一行、(ハル)
>>408
愁華の方がおとしやかで素直で気が利いて可愛いくて女の子っぽいと思うけど、海宙は元気があって面白くて全体的に男っぽい。
>>414
いやいやいや おかしいかな?
海宙様の顔面が!!!
>>415
うっ 男、、!ってことは男子トイレに入っていいんじゃないのか?
…海宙。楽しいよ、ありがとう。
(肩に置かれた手を退けてぽそりと呟く。耳がよければ聞こえるくらいの声量で)
てか、完全に海宙はボケ役ね。
おかしいわよ。顔面が。
でも男子トイレにも男子風呂にも入っちゃダメ。
葡萄 良かったぜ!
(普通より小さい声で)
>>416
海宙の荒っぽい発言を聞くや、
どこからが引っ張り出してきた手袋を嵌め、
元の冷静さをもって海宙に話す。
「ああ、お前は俺でも分かるくらいに、
ズレている。何もかもがな。
まずはお前が女である事を
自覚させるのが先で良いのかな……?」
そう不気味な雰囲気を漂わせつつ言うと、
嵌めた手袋を擦り合わせる。
───一体何をするつもりなのか。
>>一行、(ハル)
>>408
うーん…一人称とか、かな〜?
(全然そういう違いじゃないし何か勘違いしているが笑顔で答えている)
>>410->>411
でも楽しいよね〜♪
まぁ、いつかは多分消えちゃうよ〜
(笑顔でサラリと言っているが実は内心この時間が永遠に続かないかなとか思ってる)
>>414
一度死んだのはお揃いだね〜
……神に生かされた…?だから実体がある、って事かな?
ただの幽霊…ってより幽霊以上…というか……
(こくこく頷きながら珍しく真剣に相手の話を聞き、俯いて途切れ途切れに上記を伝え)
へ?顔面?あー そっか 、、
畜生共ボコりたいからな
あっ あと口の悪さだ!!じゃあ、、
畜生共ボコってもよろしいでしょうか?
おほほほほほ
とか?
(前々から思ってたけど、サガって人の心を感じやすいわよねー…。その割にはこの間まで友達も心もいらないとか抜かしてたけど。正直お父さんみたい…は失礼か)
424:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:17 >>421
あぁー 一人称!確かにな
じゃあ、黙れハゲを敬語にしたら?
426:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:19 わかった!
うるさすぎるのでお静かに ク○ハゲ!
…
(てかそもそも別に違くてもいいと思うけど…)
イメージチェンジ、、、!!どうしよう、、 あっ
不良になろう
>>426ちょいと黙ってくれるかしら、髪が少なくってよ。じゃない?
430:葡萄:2018/12/31(月) 00:22 >>428
…別に変えなくていいと思うわよ?てか不良だけは辞めて…。
そのまんまの海宙でいいわよ。
あー そっか!!!忘れてたよ、、
432:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:23 >>430
そう?なら良いけど。分かったぜ!
>>429
「シンプルに、口を閉ざせ、髪無き者よ、
と言えば良いんじゃあ無いかな?」
そう横槍を入れる。
──それはただの命令系だろう。
>>一行、(ハル)
(…素直…と言うのか…?…言わないな。うん)
(勝手に考えて勝手に解決)
今度は暴言が飛び交ってる…なんか皆突然過激になったね〜
(苦笑いしながら何だかんだで楽しそうに話を聞いている)
葡萄は完全にツッコミね私は何かしら…
上品さなら私に習った方がいいんじゃない?
>>433
あーーーいいかも!!!あと
「喋ったら燃やす」とか
「黙ってろや ハゲィ」とかシンプルなのもあるよね!
>>433
もはや命令w…髪無き者…っ…w
(↑ハゲネタに弱い)
>>イリア
俺は、、ボケ?それとも、、アホ?
あー、上品さね!
だから命令…じゃん…w
441:葡萄:2018/12/31(月) 00:31 >>436…イリア…。
私キャラ保てる気がしない…。
(もうすでに崩壊している)
でもイリアは…うーん…でもどっちかならツッコミよね。
海宙はボケもアホも持ち合わせてるでしょ。
>>435
傍観している愁華に、再び彼は話し掛ける。
「愁華、君は生前、どんな人生を送った?
覚えてる限りで良い、私に聞かせてくれないか。
昔から私は心情を読む才能を持ち合わせている、
もしかしたら、君が幽霊になった理由が、
分かるかも知れないと言う事だよ……。」
1つの提案を持ち掛けた。彼もまた、
彼女が彼女たる所以を知りたいらしい。
>>一行、(ハル)
よし じゃあ上品さも上達したし、、
この国の総理大臣と電話するな!!!
(もしもし ハゲ よう!!!!
お前ってだめだな!!黙ってなハゲ)
(この後海宙は自宅にミサイル投げられた)
ギャーーーーー
…ん?
(サガと愁華が話し合っているの見て、話しかけようとしたが、ここは邪魔しないでおいた方がいいのか、それとも私たちも一緒に聞いた方がいいのか迷ってしまう)
>>441
まじかよ、、。
(何やってんのよ海宙!?汗)
447:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:38 >>442
僕の生前…かぁ………
少し言い難いし一言で終わっちゃうような人生だったけど、実は僕凄い病弱でずっと寝たきりだったんだ…。
持病?って言うのかな?小さい時に重い病気になっちゃって、そのまま呆気なく死んじゃった…って感じかな〜
(まるで冗談を言うかのように笑顔で言うが、その笑顔には少し悲しみが現れていて)
総理大臣挑発して ミサイル打たれた。。
ニュースにも載ってる!!
いや早すぎでしょ…。報道陣の行動力すごいわね…
(なんて言いながらも2人の方を何度か見る)
だね、、えーっと
「バカアホ少女 海宙
総理大臣を挑発」
>>444 >>>449
あ、葡萄さんもお話する?
普通のお話だから大丈夫だよ〜♪
(やっぱり気になるよねと思いながらも笑顔で手を振り誘う)
>>447、>>451
彼女の話を聞き、一瞬の沈黙から、再び話す。
「そうか……いや、考えるまでも無いな。
それなら、今君が幽霊として有る答えは1つだ。
たった1つの、シンプルな答えだ。
君は、欲しかったんだ。日常が。
何の変哲もない、ただ家族や友人、
親しい者と過ごす、ごく普通の、『日常』だ。」
そう切れ切れと細く言うと、顔を向き直す。
「私もね……似てるんだ、その理由。
私も滅多に起こらない様な奇妙な運命に、
絡め取られたんだ、この命を。
だからこそ……分かる。君の寂しさ、虚しさ。
……でも安全しろ、今はちゃんと居る。
私もそう、こ̀こ̀に̀い̀る̀皆̀、友̀で̀あ̀り̀、家̀族̀だ̀。」
皆の方を見ながら、そうポツリと言った。
彼も、ここに来て、確実に変わっていた。
>>一行、(ハル)
ん?皆 何話してるの?
454:葡萄:2018/12/31(月) 00:55 …海宙。
(口(隠れてるけど)に指を当て、こっちに来るよう手で示す)
ん?葡萄何だ?
456:イリア◆7s:2018/12/31(月) 00:57たまには空気読みなさい。じゃましないの、てか、新聞の見出しひどいわね
457:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:58 >>イリア
へへ だな……放送局にグチ言ってくる
>>452
ごく普通の日常…確かに、それは僕が死ぬ前にずーっと欲しかったもの…かもしれないね
(相手の話を聞いて自分ではその答えに気づいていなかったらしく、ハッとして薄く笑い)
皆、友達で家族で……僕って今、一番幸せな幽霊かもしれない…
あ、そんなこと言ってたら成仏しちゃうかもね〜
(改めて考えると少し泣きそうになり、その気持ちを隠すかのように無理に笑顔を作って)
愁華。隠さないで。
無理やりに作った笑顔ばっかりじゃなくて、泣いていいのよ。
嬉し涙でも悔し涙でも…
涙は成長させてくれるんだから。
>>459
そう、だよね…皆……ありがとう…
幽霊でも…泣く時は泣く、のかな…
(優しい言葉に涙腺が緩んだのか、着物の袖で顔を隠しながら小さい涙声で上記を言い)
>>458-460
愁華の言葉を聞き、彼もまた安堵する。
と、少ししんみりとした空気を変えるべく、
彼は今度は明るめに話をする。
「何を言ってるんだ。愁華、まだまだだ。
お前はこれから過ごすんだ、『日常』を。
私達と、生前の虚しさを吹き飛ばす程に、
誰よりも面白い第2の人生を送るのさ。
私も全力で支えよう。皆と共に過ごして、
本当にこの世を去る時、その記憶という名の、
黄金の様な夢を見ることが出来るように。」
まるで人の心を掴む演説の様に明るく話す。
そして、優しく左手を差し伸べる。
「まずは、街を歩こう。まだ君も私も、
街がどんな景色なのか知らないんだ。」
>>一行、(ハル)
…頑張った。
(それだけ言って、頭を撫でる)
そうしよう。立てる?
(サガの意見に賛成し、手を差し伸べる)
もう遅いし、
みんな部屋に行きましょうか?
明日いろいろ散策すればいいわ。
>>461->>463
……うん!勿論!誰よりも全力で、楽しくて、最高の人生…満喫するよ!
二人ともありがとう…!
(涙を拭いて、二人の手を取って立ち上がり今度は心からの笑顔でお礼を言う)
(優しい笑顔で見つめる)
うーん…今日は休もうか。あ、じゃあお風呂入る?時間的にも。
もちろん愁華もよ?
>>464-465
とびきりの笑顔で答える愁華に、
優しく微笑み掛けて、言葉無くして答えた。
そして、イリアの方に向き直る。
「確かに、随分長い時間を過ごした……。
皆疲れの出る頃だろう。休んだ方が良いか。
最も、私と愁華には関係ないがな……。」
軽いジョークをかましながらも、イリアに賛同する。
また明日になったら、街を皆で歩こう。
そう考えながら、彼はフッと笑うのだった。
>>一行、(ハル)
>>466
もちろん行くよ〜。今ならどこにでも行ける気がする…からね
(大きく頷き賛成し)
イリアと海宙は?お風呂入る?
470:イリア◆7s:2018/12/31(月) 01:36そうするわ。汗もかいたし…
471:葡萄:2018/12/31(月) 01:37 …色々あったしね…。
まさか1日でこんなに多くなるとは思ってなかったわよ…
もう500行きそうだもんね。
473:葡萄:2018/12/31(月) 01:58 メタいわね…
【でもここまで来るとは思ってましたけど思ってませんでしたー!感謝です!】
(w一日でヤバイ)
そう言えば愁華って盛り塩とか平気なの?
【今年も今日で終わりですねー
おはようございます!!
って500いきそう!!】
>>464
だな!!もう遅いし……
>>469
俺はもちろん入るぜ!!あっ もちろん女風呂にな
【いやー、、まじでスレの進み早い…!】
477:イリア◆7s:2018/12/31(月) 08:43ちゃんと学んでるのね。
478:海宙◆1k:2018/12/31(月) 08:48 まぁ学ぶさ!!あっ お風呂…
(やばい またトイレ行きたい…
トイレ行ってからにするか)
ちょっとトイレ行ってくるーーーーー
(全速力でダッシュ。本日 さっきのを入れて6回目。)
女子トイレ入りなさいよー!
てか、露天とかあるのかしら?
どうかしら?
(案内板を見る)
…この宿にはないけど、近くに温泉があるそうよ?
(まぁ、見た目からして小さかったから(←失礼)大きい風呂はないと思ってはいたけど)
多分そこになら露天あるんじゃないかしら。
てか海宙はちゃんと女子だと自覚したのね。
482:愁華◆kI:2018/12/31(月) 11:25 【遅くなりましたがおはようございます!】
盛り塩ー?悪い幽霊には効果的らしいけど僕は悪霊じゃない(はず)だから平気だよ〜♪
(そう言われ一瞬考えたものの、別に置いてある家にも入れたし大丈夫なのかなと思い)
露天風呂か〜…見たことないな〜
それじゃあその近くの所に行くんだね〜♪なんか、結構楽しみ…
(話を聞いて賛成し、嬉しそうに笑いながら)
温泉って初めてだわ。どっちかっていうと西洋のお風呂だったからかしら…
484:蜜柑:2018/12/31(月) 11:52 平気でしょ。悪いことしてないし。
(イリアが西洋のお風呂…)想像できるわ…(というかそっちの方が似合ってる気がする…)
実際のところ私も温泉入ったことないのよね。
…毛繕いすれば良かったし…
(思い出し声に出したあと、小さな声(でもちょっと大きい)で人型ではやらないであろう行動を呟く)
【遅れましたー!おはようございます!】
486:イリア◆7s:2018/12/31(月) 14:02なんか聞こえた気が…
487:葡萄:2018/12/31(月) 14:53 ん?何か聞こえた?
(何もなかったように答える)
【前のコメで蜜柑になってますが気にしないでください!】
【遅れましたー!すいません!!】
>>479
そんなんわかってるよ!!!って…あれ?
(走ったはいいけど知らないところに来て)
>>481
自覚は、、な??
お風呂に行きましょう。
490:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:28 はぁー…やっと出られた…
あっ!イリアー!お風呂今から?
じゃないと眠れないじゃない?みんな行きましょ。サガだけ男湯ね。
492:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:55 そっか。いこー!!!
あっ サガ。一人で寂しいんなら俺が入ってやっていいぜ!!
(反省の気 無し)
ダメに決まってんでしょ。一応女の子なんだから。“一応”
んじゃ行くわよ〜
ちぇーっ
まぁいこー!!あっ 出たら コーヒー牛乳飲もっと
>>489-492
温泉に皆で行く事になり、楽しみに思う。
「そう言えば、私も入浴は初めてだな……。
楽しみだ、生前はそんな機会も無かったな。」
ポツリとそう良いながら、いつの間にか
着替えの服を用意し、海宙の方を向く。
「私はどちらでも構わんが……。他にも人がいる。
幾ら海宙でも、どうなるか分からんぞ?」
そう不安を煽る様な物言いをし、頭に手を置く。
とりあえず、海宙の肩を持つ気は無い様だ。
>>一行
あー そっか!まぁいいけどさ
(温泉の準備をしつつ)
わかってないわね。
…(じーっと葡萄を見てる)
…?イリア?私、なんかおかしなこと言ったかしら…?
(見つめてくる仲間に何か気に触るようなことを言ってしまったのではと心配そうにする)
ん?二人どうした?
(鼻を穿りながら)
別にっ
葡萄の胸大きい…(ボソッ
(今度は海宙を見てこれは勝ったと思い)
フッ。
>>500 【500おめでとうございます!!】
おっ、、お前!私の胸…ペチャパイとか思ってるでしょ!見せてやるよ!!
(下着を脱ぐ。見た目より何倍も大きい)
【遅れてしまい申し訳ない……話噛み合いませんでしたらすみません!】
あっ!?ご、ごめん!なんか色々忘れちゃって…今から急いで荷物取ってくるね!
(途中まで来て荷物を忘れたことに気がつき、謝ってから急いで取りに帰ろうと)
大丈夫よ、バカと私が胸の張り合いしてるだけだもの。
なっ…
まぁ、私吸血鬼で言ったら幼いし?これから見たいな?
>>497-501
彼女達の話を聞いていてふと、彼は考えた。
[比べて、どうなるのだろうか……?
これは、そんなに良い物なのか……。]
そう考えながら、徐ろに海宙の胸を、
指先でぷにゅっと触れてみる。
「……柔らかい……。」
───つい、そう口に出てしまった。
どうやら彼は、柔らかい物に目がないらしい。
>>一行
>>503
なっ…バカとは何事だ!!!???
ふっ 勝ったな
(見下す。勝ち負けはわからない)
>>504
こっ…こ…こ…この…ドスケべがーーーーーーーーーーー!!!!!!
(大声を出し サガに襲いかかる)
あ、あはは…確かに女の子って皆そういうのに憧れてるからね〜…
僕はまぁ、身体は子供だから無関係かな…?
(皆の話を聞いて控え目に笑いながら、首傾げ一人会議をしてみたり)
>>506
襲い掛かる海宙を見ても顔色1つ変えず、
冷静に対応する。
「『アナザーワン・トラッピング』、落ち着け。
何も私に悪意がある訳じゃあ無い。
私にそんな邪な物は無い、安心しろ。」
床板を鏡に変えて両足を固定して止める。
優しく頭をポンポンと叩き、説得する。
>>一行
サガ!ちょ、えっ!?
(常識人かと思われていた仲間がまさかのロリコン説誕生(←失礼)してしまい、驚きが隠せない)
……私はそこまで大きくないわよ。サラシで小さく見せてるのもあるけど、元々が小さいし。
(冷静さを取り戻し、2人の言い争いに何気な〜く参加する)
てか愁華はついに諦めたわね…
(一人会議を始めた仲間に多少呆れつつ、バカと亜人の会話とバカと吸血鬼の会話よりは良いか…と考える)
いやてかサガはそこで冷静じゃダメなのよ…
511:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:07 なんとな〜くだけどあまり話に入っちゃうと色々巻き込まれそうだしね〜…
無理矢理入っちゃってもちょっと…だからね
(あ、呆れられてるかなとか思いながら、苦笑いし上記)
そうね。愁華、準備できたら先入りに行こう。
(仲間の意見に賛同し、ラチがあかないので放って行こうとする)
そうだね〜♪
一応荷物持ってきたからいつでも行けるよ〜
(いいのかな?とは思うがまぁ向こうは向こうで楽しそうだし大丈夫かと一人解決し、頷き相手についていき)
んじゃお先に行くわね〜
(一応声をかけ、じゃあ行こうか、と愁華とともに宿を出る)
>>サガ
ッチ… お前いい加減にしないと
行く年来る年の鐘鳴らす瞬間 お前を鐘鳴らすやつでつく。。。説得もクソもねーよ…
(蔑む眼)
はぁ、、
あーーーー 葡萄!愁華ーーー一緒に行っていいー?おっπ 触ってきたやつと一緒にいるのきついんで、、
517:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:19 >>509-510
葡萄のツッコミに対して切り返す。
「私はずっと冷静だ、何も狼狽えて無い。
ただ……女の身体をまともに見るのは、
実は初めての事でな、興味があるんだ……。」
そう言って、科学研究者の様な眼差しで
顎に手を当て海宙をまじまじと見る。
生前に女性との関わりが殆ど無かった為に、
どうやら彼が興味を示す事柄は多い。
しかしながら、そこに邪な感情は無かった。
>>一行
(海宙ってあんな顔できたんだ…いつでもアホ面だと思ってた…(←失礼)てか結構凄いことにしようとしてるわね…)
(出て行く瞬間に見えた海宙の顔に少し驚きつつ、その内容に心の中でツッコむ)
うん!う、海宙さんがなんか過激なこと言ってた気がするけど…い、行こっか〜
(葡萄と一緒に宿を出ていこうとした時になんか過激な言葉が聞こえてきて控え目に笑いながら上記)
(えええ…逆にそこまで女に対して純粋とか、今じゃ絶滅危惧種ね…。てか、それ見られる方からしたら嫌なほかないけど)
(テレパシーで宿内の話を聞く)
(てか海宙、来るなら早く来なさい)
(来ていいかと聞かれていたので、テレパシーで海宙に伝える)
>>517
ッチ…今度お前のために高級足つぼマット買っとくね……
>>518
葡萄ぅー?今なんかずぅっっっとアホ面ばかりしてるとか言ったー?
(心を読むな!!)
>>519
あーー 待ってーーーーーー
>>522
待ってるよ〜♪
海宙さんとはあまり話したこと無かったからね〜
(少し楽しみに思いながら笑顔で呼び)
>>葡萄
はい準備した!!今向かう!!!
>>523
今行くよー!そうだね!
仕返しのために金を使うなっ!
(ついツッコミが声に出てしまう)
え?何が?
(さらりと嘘をつく)
(早く来なさーい)
(テレパシーを使いまた会話をする)
>>522-524
フッ、と笑いながら、皆に付いて出る。
[夜の町は、とても賑やかだな……。
昔とは随分違う、いい時代になった物だ……。]
そうしみじみと考えながら、歩き出す。
確実に起きている時代の変化を、
彼は2000年越しに実感するのだった。
>>一行
>>葡萄
あはは、、だね!
いたのねサガ。
…興味があるとはいえ、覗きはダメよ?
(先ほどまでの行動を見ていたので、少し心配する)
…まぁ、2000年も経てば、色々変わるでしょ。
(テレパシーを使ったままだったため、サガの脳内を無意識に読み取ってしまう)
>>529
彼女の心配に対して、彼は答える。
「すまない、さっきは決して悪意は無かったんだ。
ただ、初めて見るものだった物で、気になった。
さっき触りもしたし、もう何もしないよ。」
しれっと変な発言をしながら、両手を軽く上げ、
軽く笑顔を浮かべて話す。
彼には欲というのはあるのだろうか───。
>>一行
本当だ〜…星が綺麗だね〜♪
あ、温泉屋さんって近くにあるんだよね?露天だしもっと綺麗だろうな〜
(何も気にしていないのか、キラキラした星空眺めながら一人で呑気な事を言って少し感動してたり)
>>サガ
はぁ…?除きしたら 行く年来る年の鐘な?
>>愁華
わぁぁ、、!綺麗!!
(本当に男なのかしら…せいyゴフンッ、まぁ、平気よね)
(失礼なことを思ったが、考えないようにした)
…あれね。結構でかいわね。
(温泉…つまり銭湯を見つけ、見上げる。なかなかに大きい)
(まじでやる気なのかしら…そしたらお坊さんとかが困るってしまうわね)
(葡萄さーん、心配そこじゃないですよー)←ナレーション
>>532
【誤字です!!除き から 覗き】
>>葡萄
(何か 変なこと思ってるような、、)
おぉ、、でっかい!!!
(本当にあいつを鐘でつきたい)
んじゃ入るとするか。
(少しワクワクとしているように見える)
あ、いや…平気か。
(なにかを思い出したような声を出したが自己解決をした)
入ろー!!!!!!
(ワクワク!)
>>533
銭湯の建物を見て、ほお、と声を上げる。
「嬉しい物だな……、初めて入る風呂が、
こんな豪勢な所とは、貴重な体験になるな。」
生前は体験出来なかった、普通の事。
それに彼は、少し感動を覚えていた。
>>一行
本当だ〜!思ってたより綺麗で大きい…!
高くないのかな〜?
(銭湯を眺めながら感激して)
>>皆
おーい!風呂から上がったら コーヒー牛乳飲む?
おお、、でっかい!!!!
(大きな声を出して感心)
…うーん、まぁ、高くたって大体払えるからいいけど。
(さらっと言っているが彼女の大体の範囲は大きい)
それより楽しんだ者勝ちよ。
(少しだけ笑う)
【地味に早いですね!昨日に比べたらまだだけど。(昨日がやばすぎたw)】
海宙、泳がないでよ?
(そう言うと、建物内へ入る)
>>543
泳がないって!!
あっ あと上がった時 なんか飲むんだったら俺が払うぜ!!
今更だけど〜…葡萄さんってお金持ち、だよね?
そうだよね!幽霊だし転んでも死なないから!
(楽しむの方法が少しズレているがワクワクしながら)
【遅レスですみません!昨日の速さは以上でした…】
>>543-544
建物の中に入りながら、2人の掛け合いに笑う。
「俺が払うって、それは私の金だろう?
それに、小遣いを使うのが早すぎるだろう。
どうしてもと言うなら、もう少し持つといい。」
そう言って、右手を差し出す。
そこには、銀貨が2枚乗っていた。
>>一行
…あんた、取られたんじゃなかったっけ?
(過ぎたことを掘り返す。微圧をかけつつ)
(確か、サガと海宙が金の取引がどーたらこーたら言ってたし…とりあえず海宙に圧かけとこう)
(という理不尽な理由である)
てか愁華はどうやって楽しむつもりなの…?
本当よ…サガも甘やかさない。
ギャンブルとかそうやって奢ったりとか…貯めるって方法は頭にないの…?
(少しため息をつき、海宙らしい…と考えた)
>>サガ
ん?これは違う!!
リサイクル工場でアルバイトして稼いだんだ!!!!
>>葡萄
あはは、、アルバイトで稼いだの!
いつの間にしてたのよ…
てか所持金500円じゃなかったのね。
た、確かに…幽霊だからお湯に触れないもんね〜…
何か出来るかな?…置いてきた実体に戻る…とか?
(葡萄の言葉に現実に引き戻された気持ちになるが、考えてみた限りのことを言って)
>>葡萄
昨日から!めっちゃホワイトバイトで
ゴミを出しに行くだけで10万!
>>548-549
(ああそうだ、他の3人には秘密だったな。)
そう思って、右手を跳ねあげる様にして、
銀貨を握って手を引っ込めた。
>>一行
たっか!?逆に怪しすぎるわよ!
555:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:05 >>葡萄
あぁー あと200000種類のゴミをわけるから 労働お疲れ ってことで10万!
>>553
「……ッふw……。」
言い訳も金額もめちゃくちゃで、
思わず吹き出してしまった。
海宙の耳元に極小の鏡の欠片を飛ばし、
そこから声を『投影』して送る。
[お前の所持金は銀貨と銅貨5枚ずつだ……。]
>>一行
20万…そんなに種類あったかしら…。
(はぁ、とため息をつき、頭を抱える)
まぁいいか…
(海宙の言動一つ一つにツッコンでいたら身がもたないと考え、諦める)
>>サガ
本当だって!!!これ!!
(金を見せる)
>>葡萄
まぁ、、俺も知らなかった、、。
はぁ、色々疲れたわ…。
料金先払い行ってこよ…あとあとめんどいのは勘弁…
(ため息をまたつく。ぽそりと呟きロビーのカウンターの人に話しかける)
(とりあえず早く済ましておこう)
(いろんな意味でかなり疲れている)
>>559
実際に金を見て、納得する。
いや、実際にはまだ疑念しかないが、
あるにはあるので理由は聞かない事にした。
>>一行
>>葡萄
何かお疲れ!
(お前が疲れさせてるんだよ)
では、ごゆっくり〜。
(ニコニコと対応。かなり急かされていた)
>>サガ
だろー?アルバイトは楽でいいぜ!
(お前のせいだけどな)
(失礼なことを思いつつ、お風呂行こう、と声をかける)
なんか、色々大変そう…ありがとう葡萄さん…
大きな温泉だし見るだけでも楽しいよね〜
(幽霊だから特になにの効果もないし入る意味もないが気持ち的にワクワクしながら)
>>566
葡萄の呼びかけに応じ、1人離れて温泉に向かう。
「[さて、ゆっくり楽しむとしよう……。]
じゃあ、また後でここに集まろう。」
そう言い残し、温泉の男湯を目指す。
>>一行
全然いいわよ。そう言ってくれるだけで嬉しいわ。
…女湯はこっちで男湯はそっちね。
海宙、こっちだからね。(念を押す)
>>葡萄
うん!分かった はやくはいろーよ!!
(ニッコリと 相手を見ながら)
>>愁華
楽しいよね!あー楽しみ、、
>>サガ
女湯覗いたら お前は鐘に潰されると覚えとけ
わかった。
(サガの言葉を聞き、女湯へ向かう)
>>葡萄
おー はいはい!!
さっきからサガへの当たり強いわね…汗
(まぁ分からなくもないわ…。海宙だって女の子だし、一応…)
楽しみね〜
>>570
海宙の注意に対し、鏡の欠片から返す。
「私は生憎、それに対する価値が見いだせない。
それに、壁くらいあるだろうから安心しろ。」
>>一行
わーおっきいお風呂だね〜!こんな大きいお風呂場初めて見たかも…
(服のままフライングして風呂場を見に行き声を弾ませて上記)
ー女湯 更衣室ー
(初めて温泉入るわね…。楽しみ)
(など考えているが実際のところ無表情である)
あ、そうか。
愁華は幽霊だから更衣室の意味ないのか。
>>葡萄
まぁね、、おっπ 触られたら、、
>>サガ
はいはい とにかく覗くな!
>>愁華
おおっでっかい!!!
【更衣室にて
えへへー 脱いだよ!!!
うん!脱がなくてもいけるしね〜
どうせ死んでるからねー!
(相当悔しかったのか、だんだん死んだことに対して皮肉を言うようになってきた)
(なんかヤケクソになってきてるわね…。お願いだから頭イかれた連中にだけはならないで…)
私も脱いだわ。んじゃ入りますかー
(脱いだはずだがマフラーだけは脱いでいない)
>>葡萄
あっ ヘッドフォン外すの忘れた!!
ヘッドフォン…電化製品じゃない。汗
583:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:34 575-582
その頃彼は、既に仮の身体を洗い、
湯船に浸かっていた───。
「フゥーッ……。ンッンー♪実に良い気分だ。」
キャラにもない鼻歌を歌いながら、
初めての入浴を満喫している。
仮の身体ならば実体がある為、入浴が出来る。
能力による変装は、彼自身の為にもなった。
そんな時、彼はふと考えた。
[愁華にも、実体を与えるべきだったかな?
あの状態では、満足に風呂を楽しめるか……?]
彼は、少し心配になった。
>>葡萄
うわぁ、、感電する!?
感電するでしょうね。……
(どうにか愁華にも体を持たせられないかしら…)
(もはやヤケクソの愁華を見、考える)
…あ。そうだ。愁華〜!
(大きな声で愁華を呼ぶ。迷惑だろうけど)
>>葡萄
だよね、、外そっ
>>愁華
(あっ体!!ちょうどいいのが!
楽しそうだね〜♪
あ、葡萄さん?何かあった〜?
(みんなの様子を見ていたが、呼ぶ声が聞こえてそっちの方へ駆けて)
動かないでね…?
ふぅ……「ハートヘヴィクリエイション」!
(言葉を唱えると同時に愁華が輝き出す…光が消えたと思うと、愁華の体は透明だったが実体ができていた。つまり、人間になっているのだ)
……はぁ、はぁ…ハートヘヴィクリエイションは、幽霊など体を持たない者に実体を与えるの。
一時的にだけど。1、2時間ぐらい。…これだったら、普通に楽しめるでしょう?
(疲れているようだが、彼女のことを考え、動いた結果だ)
…嫌だった?
>>葡萄 愁華
おぉ!!!良かったな!!!!
体!!
あっあと…ずっと使える体、いる?
(嫌な予感がする…。超嫌な予感がする…)
592:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:22 >>葡萄
いやいや、、これ本当!!!
あのね これ体持ってた人が成仏して要らなくなったやつ!
いやそれ確かに使えるけど見た目変わるしそもそもどこで見つけたの!?
てか成仏したって…
(疲れが増す感覚がする)
>>589 >>590
う、うん…!
(そう言われると目を瞑って相手に言う通りにし、目の前に溢れていた光が消えたと感じると薄ら目を開け、明らかに自身の身体が元の人間と同じになっていて)
葡萄さん、海宙さん…ありがとう!
嫌なわけ無いよ〜。むしろ感謝しか無い…って感じかな〜
(まだ実感がわかないのか、嬉しそうに自分の体をぺたぺた触ってみたりして笑顔で上記)
ずっと使える体!?そんなのもあるの!?
(まさかの言葉に驚いてもう一度改めて問いかける)
>>葡萄
あっこれ乗移ったら 前の見た目のまんまだよ!えっと高級な家。
>>愁華
礼は平気だぜ!!!あぁ!あるよ!
愁華に害がないか確認してきたけど
異常無し!
(敬礼!)
なんで銭湯で高級な家から見つけた死体が出てくるのよ!
…はぁ…ほら、入るわよ。
(風呂の方向を指差し、向かっていく)
そこに触れたら終わりだぜ!
(指を振る)
って 早く行こう!
ほら、愁華も!
600:愁華◆kI:2018/12/31(月) 23:38 なるほど…もしこれに僕が乗り移って「夢は世界破壊です」とか言い出したらチョップして中身出してね!
(結構危ないのに乗り移る気満々な様子だが、本人は結構真面目に言っているつもり)
そ、そうだね〜!服脱いできたから僕も入るよ〜
(いつの間にか脱いで来たらしく思い出したように風呂の方へ)
えへへ、、結構危ないね!
うん 行こう!!
【>>600 おめでとうございます!】
夢は世界破壊!?征服ならなんとなく分かるけども…破壊なのか…
……おお、広いな…!
(ツッコミつつ、風呂を見てみる)
【ほんとだ!600…凄い!✨これってまさか、1000だっていけちゃうんじゃないか…!?】
604:サガ◆P2:2018/12/31(月) 23:53 【皆がこの物語に積極的に参加すれば、
きっと1000行くでしょう。でも、
グダリ過ぎて第2弾まで行きそうです(;´Д`)】
【本当にです…wグダグダですから…(; ̄▽ ̄)】
606:葡萄:2019/01/01(火) 00:02【明けましておめでとうーー!!!】
607:海宙◆1k:2019/01/01(火) 00:02 【あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します!!!
おぉー でもこのスレ続いて欲しい…】
【あけましておめでとうございます。
今年も、ぼちぼち頑張りましょう( ´・֊・` )】
…凄い…!(目をキラキラさせる)
【楽しいですからね〜。続いて欲しい…!
【今年もよろしくお願いします〜!ひっそりでもいいから頑張りたいですね!てかお二方もしや夜型ですかw】
611:サガ◆P2:2019/01/01(火) 00:28 【はい、夜は強いです。
けど寝ろと言われたので今日は寝ます()】
【分かりました〜おやすみなさいです!いい夢を!】
613:イリア◆7s:2019/01/01(火) 01:40成長期なのよ。これからなの!まだ10歳位と変わらないし?
614:葡萄:2019/01/01(火) 05:41 (10歳くらい…というと成長期始めか)
(割とどうでもいいことを考えていた)
(てか人間はこんな物をよく作れたわね…。時代を感じるわ…)
(風呂を見た後、シャワーの方へ向かう)
【遅れました!皆様今年もよろしくお願い致します!! 私は夜型かなー、、】
おぉ!!凄い!!!!
(飛び跳ねる)
せっ、、成長期かー、、
'(イリアの方を見る)
飛び跳ねたら危ないわよー。
(人数が多いからなのか、なかなかスムーズに行かないわね。…おそらくサガの方はもう湯船に入ってしまっているんじゃないかしら)
(少し参ってしまっているようだがまぁいいかと思う。彼女も最初の頃より大雑把になってきている)
あっ そっか!!って…んん…?
おい!!湯船に金が落ちてるぞ!
(びっくりしながら)
いやなんでよ…。
てか湯船なら落ちてるじゃなくて沈んでるんじゃないの?
(体をシャワーで流す)
海宙も早く体洗っちゃいなさいねー。
…ジャグジーとかの方が見慣れてるからなぁ…
621:葡萄:2019/01/02(水) 08:48 (さっきからイリアのお嬢様感が凄いわね…)
そういえば、イリアは流水って超えられるの?
吸血鬼は流水を超えられないって聞くけど…。
大丈夫よ!ジャグジーに入ったらね、身体がしゅわしゅわ〜って!あと、
ニンニク食べたら、口の中パチパチって!
…ほとんど効かないじゃない。
あ、じゃあ、炎に焼かれたり、杭を打たれたり、そういうのは?
(それは誰でも死ぬだろうけど一応聞く。これでも死なないなら逆にどうやったら死ぬというのだろうか)
(体を洗い終わり、湯船に浸かる)
(…ん?てか、にんにく食べてパチパチするっけ?身体がしゅわしゅわってまさか…まぁ吸血鬼の回復力なら平気か。現に今生きてるし)
625:イリア◆7s:2019/01/02(水) 19:13 メイトがね、拒否反応がどうこう言ってたどういう意味だろうね?炎か〜
私がその属性だし効かなかった
ああ、イリアは炎属性だったわね。忘れてたわ。
…っと、大事なこと忘れてた。
(そういうと、湯船からあがり、シャワーへまた向かう。と共に尻尾が九つ出てくる)
最近手入れしてなかったしね。
>>619
確かに、、沈んでるな!!!
(言葉を言いなおす)
声が大きい。他の客の迷惑になるからもう少し声抑えなさい。
(尻尾を洗いながら海宙の方を見る)
それ、受付の人に渡すから失くさず持ってなさい。
…絶対に自分のものにしちゃダメよ。
尻尾…もふもふそう…、
あ、さっきの話だけどね、再生能力があるから両手両足が吹っ飛んだくらいじゃ死なないわよ。
あと、十字架って何で効くと思う?
はーい すいませんでしたー
(反省の気 0〜〜)
分かった分かった!!
ただでさえ海宙の声は馬鹿でかいからね。クスクス
632:葡萄:2019/01/02(水) 20:51 四肢が吹っ飛んで死なないとか…。脳を爆破するしかないじゃない。
(サラッとサイコパス)
確か十字架って信仰心が強くないと意味ないって聞いたけど…。
なんで効くのかしら。
てか海宙は反省する気ないわね…。
イリアの言うとおりよ…。
十字架ってね、元キリスト教徒だけが効くのよ。信仰していた頃を思い出してみたいな
宗教関係無いからねぇ私は。
四肢なんて10日あれば元どおりでしょ。
宗教…。(巫女って言ってしまえば宗教の仲間よね)
てか10日って…。つまりその10日間はイリアに誰も近づけなければ良いのね。
(何故かイリアの四肢が吹っ飛んだ前提で話している)
まだ吹っ飛んでないよ?
うーん、長くて10日位だしね、あくまで全部くっつくまでだからね
ああ、ごめん。
吹っ飛んだ前提で話しちゃった。
まぁ、全部くっついても安静にさせるから15日くらいかかるかもね。
(尻尾を洗い終わり、腰をあげる)
…と、尻尾乾かすために一足先に出るわね。
(湯船には少ししか浸かってないが、風呂場(?)から出て行く)
尻尾って乾くの遅いんだ…
安静なんて平気よ。治ったら速攻元気だし!
そりゃ、九尾だから。九つも尾があるんだからねぇ。
乾いたらもふらせてあげる。乾いたらね。
海宙と愁華も。
(なんとなく気分が良く、もふらせると言う)
…吸血鬼の回復力舐めたもんじゃないわね…。
マジでか!もふもふ!
640:葡萄:2019/01/02(水) 22:12 乾いたらだから!
(濡れたままの尻尾にドライヤーをかける。既に服は着ているようだ)
てかどっちにしろ出ないと無理でしょ…。
待ってる待ってる。
ふぁー眠〜いーイリア〜ちゃん〜
(自作の歌)
なにその歌…。
眠いからってもふってるときに寝ないでよ?
わかんない…
644:葡萄:2019/01/02(水) 23:32 …。
(…まぁいいや。…あ、乾いた)
(毛艶がよくなり、モフモフしている)
うん、大丈夫そう。
集合場所に行ってからもふらせるわね。あ、そうだ。…エスパーっと。
(風呂場に残った仲間達に先に行くとエスパーで伝える)
私もそろそろ出よっと…お風呂は熱くてのぼせるわぁ〜…
646:葡萄:2019/01/02(水) 23:59 (あ、やっぱりのぼせるとかあるのか。そこまで基本なところはあんま変わんないわね)
(改めて吸血鬼の生態に気づく)
冷たい物でも食べよ〜
648:葡萄:2019/01/03(木) 00:11(冷たいもの有るの…?)
649:イリア◆7s:2019/01/03(木) 00:39あればいいな。
650:葡萄:2019/01/03(木) 00:50 心読まないで⁉
てか食べようって言ってたのにあればいいななんだ。
…進まないし集合場所行こう…。
サガは出たかな?
そうね、悪かったわ。
葡萄いじりも一興ね…
いじるなら海宙にしてくれる?
あっちの方が面白いことしてくれるわよ?
ゴミジュースが透明になって水かと思って一気飲みしたら味が結局ゴミジュースで思いっきり吹き出すとか。
(海宙が思いっきり笑い者になったときのを掘り返す)
それはそれ。これはこれ
654:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:16 それがどれでこれがどれよ。
っと、集合場所到着。
…サガは…まだ居ないのかしら?
(集合場所に着き、辺りを見渡す。おそらくまだ出ていないのだろう)
…もふる?
Yes!!
もふもふって可愛いよね~
めちゃゴツイゴーレムにもふもふついてたらやばい…
あれだよね、あのー、
そう、
ギャップ萌!
それは違…わないか?
じゃあ、元の姿のサガにもふもふ付いてたら萌える?
(いまだゴツゴーレムにもふもふが想像出来ていないがサガにもふで萌えるならゴツゴーレムも似たようなもんかなと思っている)
…ああ!あいつ可愛いよね!なるほど…そういう考えもあるのか…
いいこと言うじゃない!ちょっと今度やって見よー
(ごめんよサガ…安らかに眠れ)
(心の中で手を合わせ、どうやら助けるという選択は諦めたようだった)
(イリアにいじられ倒されるのはかなりキツイ)
はい、もふり開始〜。
(忘れるべくもふらせる)
やたー!へへ…へ…
(もふってたら寝てた。マジで眠かったらしい。)
…。
ま…
お母様…
(マジで寝た…。…ん?お母様?夢でも見てるのかしら…)
661:イリア◆7s:2019/01/03(木) 19:21ごめんなさい…
662:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 19:28 (……このパーティは、どうしてこんなにも輝いているのに、ちっとも日が差さないんだろう…。私なんかよりも、ずっと、ずっと……だめだ。考えちゃいけない。イリア、今は仲間なんだから、隠さなくていいのよ)
(ギリギリ手が届く位置で寝ており、頭を撫でる。眉間にしわを寄せ、悩む)
はっ!
寝ちゃったわね…悪かったわ。
ありがとう…
!ああ、いいの。お風呂でた後は大体眠いと思うし。
(寝言のことはあえて言わず、いつも通り接する。しかしいつもより暗い顔をしている)
…?
ありがとう。もうじき海宙ものぼせて出て来るかしらね
というか既にのぼせてるんじゃないかしら?
(先ほどの暗い顔は何処かに消え、笑いながら話している)
…いくらあいつと言えど…あくまでただの人間…いるのは実態のない幽霊だけ…
のぼせてたらやばくない?
…やばいわね。
でも海宙って殺しても死なないタイプよね。
(とりあえずエスパーを使い、確認を取る)
(海宙〜、生きてる?)
…そうね。煮ても焼いても食べれなそうね
670:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 22:45 海宙は食えないわよ…。
食べたらゴムの味がしそう。
(真面目な顔で手を顎に寄せ、そう言う)
ゴム…
それはどういう味覚?
なんか…なんだろ、海宙って…その………まずそう!
(言葉を濁していたが、きっぱりと言う。海宙はまずそうだそうです)
うーん、てか、あまり食べたいと思わないかな。
ときどき美味しそうな人間を見つけるけど、海宙は…食べてもなんか生きてそう。
つまり、食べたいと思わないし、食べたら食べたでまずそうってことかな。
(だそうでーす。海宙さん、妖怪に食われて死ぬ可能性は低くなりましたね〜(←失礼)海宙がいないのが不幸中の幸いだろう。居たらじゃあ食べてみろ!と言われかねない。あくまで予想だが)
…まずそうね…美味しそうな人間…
B型の事か…
B型って美味しいの…?
(正直に言うと筋肉がある男の肉が一番好きだな…。美味しい)
(人間が聞いたら恐怖でしかない会話を普通にしている)
あー。やっぱり子供の肉が柔らかくて美味しいよ。
襲う瞬間ストレスで一瞬肉が緊張したのが最高なの。B型美味しい。
ああ、確かに。ってまたさりげなく心読んだ?
B型…(海宙ってB型っぽいわよね…)
女の肉はあんまり好きじゃない…というか、美味しい奴いないのよね〜…
子供は男女問わず美味しい。
そうそう!女はねちっこくて駄目ね。
海宙B型っぽいのか…ゴクリ…
はっ!一応仲間だものね…
下克上でも起こしたら…それは仕方ないわよね…
(あっ、百合だ。←瞬時に彼女が感じ取った感想)
下克上、この世代にもあるのね…。
てかまぁ、仮に海宙を襲ってもなんとかなるでしょ。
(私無属性だから氷とか水とかそこら辺で頭を冷やす(物理)ことで落ち着くと思うし。あ、でも吸血鬼って力とか意思が強いんだっけか…。ま、いっか)
(その時はその時に考えようと考えることをやめた)
…葡萄…変な事考えてると身の為にならないわよ
680:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:45 いや、ごめん。これは本当ごめん。もはや本能だから。
そういう目で見るつもりはないし何かをしようと考えているわけじゃないんだけどあいつのせいでつい本能的にそういう考えに至ってしまうのよ。
【多いので安価は無しです。】
2人が妙な会話をしながら他を待つ中、
彼もまた風呂から上がりロビーに現れた。
しかし、出てきたのは男湯の入り口ではなく、
ロビーの受付の死角にある姿見からだった。
しかし、こんな行動にも理由はあった。
「お前達のお陰で、貴重な体験をさせて貰った。
その御礼として、ほら、これでも飲むと良い。」
そう言って2人に差し出したのは、
しっかりと冷えたフルーツ牛乳だった。
>>葡萄、イリア
サガ。おかえり。
…御礼って…。どうせ旅してたら何回も入るでしょ。でもありがとう。
(帰ってきたサガに渡されたフルーツ牛乳を受け取る)
規制されてて来れんかった!巻き込み辛み
ありがと、サガ!いいとこあんじゃーん!鉄分あるかな
(サガ、あんまりイリアに近づかない方が…汗)
(先程のサガにモフをつけたら良いよね的な発言を思い出し、声には出さないがそう願う。エスパーのそんざいを忘れている)
まぁ牛乳だし、鉄分はあるんじゃない?
【分かる…巻き込み辛い…】
なるほど!
…葡萄、ちょっとサガの後ろに立って見て?で、尻尾広げて…
ねぇ待って、それ私も被害者側だから。同罪者じゃないからね?
仮にサガを怒らせて襲ってきたら私イリア置いて逃げるから。
それでもいいなら良いけど?
(やらせようとする意味がわかり、条件を出す)
>>685-686
2人の会話から、何がしたいかは理解した。
それを受けて、彼は……。
「……それは私も尻尾の感触を楽しめるか……?」
───乗り気だった。
>>葡萄、イリア
……
(仲間になってからというもの、彼が意外とやんちゃな事は薄々気づいていたが、ここまで乗り気だとツッコむのも疲れてしまう。故に無言)
…はぁ、もう分かった!やるわよ、やれば良いんでしょ?
サガも後でもふらせるから!
(半分投げやりに言う。そもそも彼女は耳もだが、尻尾に触れられるのはあまり好きじゃない。イリアに触れさせたのは気分が良かったからだ。それを彼にも触れさせるとは、かなり珍しい)
【>>688 名前変え忘れました!】
690:イリア◆7s:2019/01/09(水) 23:43それで良し!おお…いいじゃーん!ちょっと今度疲れた時見たいな…ボソッ…
691:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 16:25(疲れた時のイリアには近づかないようにしようと固く心に誓った葡萄であった)
692:イリア◆7s:2019/01/10(木) 19:10どしたの。
693:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 19:47 何が?
(さらっと誤魔化すj
…何か言った気が…そんなわけないか!
695:葡萄◆S2:2019/01/11(金) 06:34 うん、きっと聞き間違い。
(ごまかし通す)
そーね。もう寝よう!それが良き
697:サガ◆P2:2019/01/13(日) 00:24 >>695-696
2人の話を笑いながら聞いていて、
彼はふと、こんなことを思った。
[あ̀の̀2人はまだ出てこないな……。
一体どれ程時間を掛けている……?]
>>一行
…にしても、あの二人はまだ入ってるの?
いくらなんでも遅すぎじゃない?
(サガが考えていたことを彼女も考えており、口に出す)
一人は幽霊だけど…
700:葡萄◆S2:2019/01/14(月) 00:33 もう一人は人間。ちょっと見てくる。
でもまぁ、多分生きてるから平気でしょ。
まぁね。あいつだし
702:葡萄◆S2:2019/01/20(日) 13:59 そういうこと〜
ふぁあ、早く寝たい…。
(欠伸しながら風呂へ行く)
わたしもついてこー
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