大切なもの

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1:葡萄:2018/12/07(金) 17:11

笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…

>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆

361:葡萄:2018/12/30(日) 23:25

【早いっ(°▽°);】

362:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:25

葡萄さん!?なんかさっきより圧が凄いよー!うーん…楽しそうでいいと思ってたんだけどな〜…
(凄い必死さが伝わってきたのか、はにかみながら)

363:葡萄:2018/12/30(日) 23:26

【いつのまにかモブ…そして早くて話があってないw】

364:葡萄:2018/12/30(日) 23:27

…まぁいいや。
今回は特別。…このままだとキリないし…

365:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:29

>>男
とったよなぁ、、!!俺の金
(必死)

>>葡萄
(リヴァルにかかる)
えーっと 葡萄は少し気が強いです…
(素敵な葡萄さんのイメージを壊す)

366:ハル:2018/12/30(日) 23:29

(なんか面白い方々が来ましたね〜。楽しそう…)

367:葡萄:2018/12/30(日) 23:30

(…気が強い…?)そうかしら…
(本気で考え始めた)

368:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:30

>>364
彼女が早くも折れた事に、彼は少し驚く。
「何だ、何も起こらなかったか……、
まァ良い、海宙、それは取っておけ、小遣いだ。」
彼は右手をヒラヒラさせながら言う。
冗談めかしく言っているが、
中には銅貨5枚に加えて銀貨5枚があった───。
>>一行、(ハル)

369:葡萄:2018/12/30(日) 23:32

……ねぇサガ。今驚いたような顔をした気がしたんだけど。
それは何に対してかしら?

370:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:33

>>葡萄
えっ!!??ありがとな!!!!
(めっちゃ笑顔)
>>368
あっ ありがとう!これで竹刀買うよ! 残りはギャンブルかなー
(思いっきり声に出してる)

371:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:35

あ、あはは…凄い勢いでお金の問題が解決してる…
まぁ皆楽しそうだから良いかな〜
(控えめに苦笑いしながら様子を見て独り言)

372:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:35

>>369
彼女の真剣な問いかけに答える。
「いや、我の強いお前がこうも……ッw……、
簡単に折れるとは……思わずな……ックw……。」
皆と一緒になってから、笑いの沸点が
めちゃくちゃ低くなってるのは確かだ。
>>一行、(ハル)

373:葡萄:2018/12/30(日) 23:36

良いけどさ…あんたみたいのが愁華のような純粋な子に影響を与えるって分からないかしら…。
いい加減貯金という言葉を学べ。そしてギャンブル辞めい。
(そろそろ精神的に疲れ、胃が痛み始める)

374:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:37

ふんふんふーん♪
(凄い勢いで宿を出る)

(リサイクル工場へ)

あのー この5年分の宿題燃やせ
(唐突。燃やしてもらって帰ってきた)

>>葡萄
宿題殺ってきたぞーー

375:葡萄:2018/12/30(日) 23:37

サガ!おまっ、な、
ああもう!てか意外と笑いのツボが浅い!

376:葡萄:2018/12/30(日) 23:38

そして海宙!燃やすなぁぁ!
殺って来ちゃダメなのよ!!

377:葡萄:2018/12/30(日) 23:38

はぁ、はぁ、はぁ…
(かなり疲れてきている)

378:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:38

はいはい 純粋な子に影響与えないようにするからさ!!
(適当)

379:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:39

>>374
唐突な海宙の行動を、街中の鏡を通して
ずっと監視していた彼は、
「それは少し違うんじゃあ無いか?」
───即座に、切り返した。
>>一行、(ハル)

380:葡萄:2018/12/30(日) 23:40

いや、ほんと、マジで…
胃が、死ぬから…
(キリキリと胃が痛む)
っ、いやさ、ほんとどうしたらこうなる!?
さっきまでこんなんじゃなかったよね!?

381:葡萄:2018/12/30(日) 23:41

…ってサガ?

382:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:41

大丈夫〜?心配だからコーヒー牛乳買ってきたよ〜
あとコーヒー牛乳買っちゃったから只今無一文になったよ〜
(やばいなこれ皆疲れてるのかなとでも思ったのか、人数分のコーヒー牛乳を買ってきた。チョイスそれしかないのかとかは言っちゃダメ)

383:葡萄:2018/12/30(日) 23:43

愁華……天使っ
今このちょっと落ち着いたけど狂ってた空間でなんか輝いて見えるよ、愁華…

384:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:44

>>サガ
えー?だめー?
ッチ ノリわりーなー!!
(少し強気)
>>葡萄
いや元からこんなのです
(珍しく敬語)

385:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:44

>>381
何故か唐突に名を呼ぶ葡萄に、
彼は相変わらず笑いを堪えながら話す。
「ほら、親切な幼子が飲み物を運んで来たぞ。
事情から俺は飲めないから、ほら……飲みな。」
優しくスっとコーヒー牛乳を差し出す。
>>一行、(ハル)

386:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:46

なぁー葡萄!!リサイクル工場で貰ってきた
ゴミでジュース作ったけど…飲むー?
(大笑いして)

387:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:47

私狂ってないわよ…むしろ常識人でしょ。
吸血鬼を十字架なんかで殺せると思ってた人間の方がよっぽど狂ってるわよ。

388:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:49

俺も狂ってないよなー?

389:葡萄:2018/12/30(日) 23:50

幼子言うなし…せめて名前で呼んであげなよ…
てか海宙は常識を身につけようか…
(コーヒー牛乳を受け取り、机に突っ伏す)
私今まででこんな疲れたこと久しぶりよ…?

390:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:50

>>383
天使じゃなくてお化けだよ〜♪
どちらかというと消えていってるかな〜
(テーブルにコーヒー牛乳置きつつ、冗談を言いながらでだんだん薄くなっていく)

>>385
の、飲めなかったの!?もしかしてフルーツ牛乳の方が好きだった?
(相手のセリフを聞いて、ガタガタ震えながら申し訳なさそうに)

391:葡萄:2018/12/30(日) 23:51

うん、ごめん…イリア…貴方常識人だわ…
そして海宙。締めるから覚悟してなさい
(ゴミジュースを見て怒る)

392:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:52

>>386-389
海宙の持ってる黒い液体に嫌な予感がして、
彼はまたも、指を鳴らす。
瓶の底面が鏡に変わり、そこから液体が無くなる。
そこから新たに入ったのは、見た所、
何の変哲もない水の様だった。
そんな事をする最中、彼はふと、考えた。
[こんなに賑やかなのは初めてだな……。]
>>一行、(ハル)

393:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:52

まぁ常識はあるがな

んんー?ゴミジュース飲まないんだー!!

394:葡萄:2018/12/30(日) 23:53

違うわ…胃が、ストレスで…
休んでるだけ…コーヒー牛乳は好き。平気…だから。
…そんな震えないでくれる…?

395:葡萄:2018/12/30(日) 23:53

飲むかっ!?(怒)

396:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:55

えー とってもいい人になれるジュースなのにぃ、、?
リサイクルってことは ゴミが出る。そしてそのゴミを有効活用 葡萄が飲む。
立派なリサイクルじゃあないか!

397:葡萄:2018/12/30(日) 23:56

嫌だから!…って、中身水に変わってるわよ。

398:葡萄:2018/12/30(日) 23:57

【さっき300コメだったのにもう400コメいきそうなんだけど!?凄!?】

399:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:57

>>390
不安そうに震える彼女に対して、
彼はその仮の顔に優しい表情を浮かべ話す。
「ッハハ……そうじゃあ無いんだよ。
[私はね、生きている様で生きていない。
だから、飲食や睡眠が出来ないんだ、
そう、ちょうど愁華、君の様にね。]
分かってくれたかい?君は親切だ。
まあ、その労いの気持ちは受け取るよ。」
そう小さく、それでいて励ます様に話す。
せめて元気付けてあげたいらしい。
>>一行、(ハル)

400:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:57

ん?本当だ!!飲むぜ
(ゴクゴクゴク

ブーーーーーーーーッ
(吹き出す。笑い者になる)

何これ!!味ゴミ!!!!

401:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:58

【今日100レスも!!!!!!】

402:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:59

えっ!400行った!

でしょ。
まあ、私キリスト教徒じゃないし関係ないんだけどね。
愁華は成仏とかしないの?

403:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:01

>>400
その勢いと大胆さに、思わず彼は吹き出した。
これをわかりやすくイメージするとすれば……。
(´^ω^`)ブフォッスwww←こうだった。
>>一行、(ハル)

404:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:01

ん?成仏?
(お前に聞いてない)
俺は ハゲの頭をバチでたたいて木魚みたいにポクポクやってたぜ!

405:葡萄:2018/12/31(月) 00:01

……罰ね。

406:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:03

>>394
胃がストレスで!?ストレスって溜め込んでたら体に毒だって誰かが言ってたから…出した方が…
(不安そうにそう言うが完全に思考力低下してきてる)

>>399
っ…あ、ありがとうございます…!
幽霊と同じ様な種族…サガさんって不思議な人?人…じゃないよね?
(優しい言葉に心を打たれたのか、言葉を詰まらせながらもニコッと嬉しそうに笑い)

>>400コメおめでとうございます!🎉】

407:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:03

おい!サガ!!笑ったなぁ、、!!!

408:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:05

>>皆
なぁ 愁華と俺ってどう違う?

409:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:05

>>402
成仏か〜…幽霊だしいつかはするものだとは思うんだけどね〜
僕が気付いてないだけで何か未練でもあるのかな…
(そう言われると、確かにと納得しなんでだろうと不思議そうに考えながら上記を)

410:葡萄:2018/12/31(月) 00:07

…はぁ。
(まぁ、いいか。これはこれで、楽しい…っ!あ…いつのまにか、楽しいと思ってたんだ)
ずっとこの調子じゃ困るけど、たまにはいいかもね…。
…たまにはだからね?

411:葡萄:2018/12/31(月) 00:07

(愁華は成仏しないし幽霊にもなってるのに未練ないんだっけ…なんでだろ)

412:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:08

葡萄ちゃーん、楽しいとか思ってるんじゃないのー?まぁ俺がいるからだな!
(いきなり方を掴んで)

413:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:08

>>412
【誤字です!方から 肩】

414:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:10

>>406-407
彼女が不思議そうにするので、更に続ける。
「[私は1度死んでるんだ……幽霊の様な物だ。
だが性格には違うんだよ、普通魂だけが残るが、
実は私は、力を司る神から精神以外の替え玉を
提供されたんだ、神は私を生かしたんだ。
今はあまり話す事でも無いが、そういう事だ。]」
再び小声で、今度は目線が合うように
姿勢を低くして愁華に話す。
これが、彼が彼たる所以だった。
そう言うと海宙に向き直り、澄まし顔で言う。
「悪い、あんまりお前がおかしい物でな。」
───完全におちょくっている。
>>一行、(ハル)

415:葡萄:2018/12/31(月) 00:10

>>408
愁華の方がおとしやかで素直で気が利いて可愛いくて女の子っぽいと思うけど、海宙は元気があって面白くて全体的に男っぽい。

416:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:12

>>414
いやいやいや おかしいかな?
海宙様の顔面が!!!

>>415
うっ 男、、!ってことは男子トイレに入っていいんじゃないのか?

417:葡萄:2018/12/31(月) 00:13

…海宙。楽しいよ、ありがとう。
(肩に置かれた手を退けてぽそりと呟く。耳がよければ聞こえるくらいの声量で)
てか、完全に海宙はボケ役ね。

418:葡萄:2018/12/31(月) 00:14

おかしいわよ。顔面が。
でも男子トイレにも男子風呂にも入っちゃダメ。

419:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:15

葡萄 良かったぜ!
(普通より小さい声で)

420:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:16

>>416
海宙の荒っぽい発言を聞くや、
どこからが引っ張り出してきた手袋を嵌め、
元の冷静さをもって海宙に話す。
「ああ、お前は俺でも分かるくらいに、
ズレている。何もかもがな。
まずはお前が女である事を
自覚させるのが先で良いのかな……?」
そう不気味な雰囲気を漂わせつつ言うと、
嵌めた手袋を擦り合わせる。
───一体何をするつもりなのか。
>>一行、(ハル)

421:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:16

>>408
うーん…一人称とか、かな〜?
(全然そういう違いじゃないし何か勘違いしているが笑顔で答えている)

>>410->>411
でも楽しいよね〜♪
まぁ、いつかは多分消えちゃうよ〜
(笑顔でサラリと言っているが実は内心この時間が永遠に続かないかなとか思ってる)

>>414
一度死んだのはお揃いだね〜
……神に生かされた…?だから実体がある、って事かな?
ただの幽霊…ってより幽霊以上…というか……
(こくこく頷きながら珍しく真剣に相手の話を聞き、俯いて途切れ途切れに上記を伝え)

422:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:17

へ?顔面?あー そっか 、、
畜生共ボコりたいからな

あっ あと口の悪さだ!!じゃあ、、
畜生共ボコってもよろしいでしょうか?
おほほほほほ

とか?

423:葡萄:2018/12/31(月) 00:17

(前々から思ってたけど、サガって人の心を感じやすいわよねー…。その割にはこの間まで友達も心もいらないとか抜かしてたけど。正直お父さんみたい…は失礼か)

424:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:17

>>421
あぁー 一人称!確かにな

425:葡萄:2018/12/31(月) 00:18

じゃあ、黙れハゲを敬語にしたら?

426:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:19

わかった!
うるさすぎるのでお静かに ク○ハゲ!

427:葡萄:2018/12/31(月) 00:19


(てかそもそも別に違くてもいいと思うけど…)

428:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:20

イメージチェンジ、、、!!どうしよう、、 あっ
不良になろう

429:葡萄:2018/12/31(月) 00:21

>>426ちょいと黙ってくれるかしら、髪が少なくってよ。じゃない?

430:葡萄:2018/12/31(月) 00:22

>>428
…別に変えなくていいと思うわよ?てか不良だけは辞めて…。
そのまんまの海宙でいいわよ。

431:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:22

あー そっか!!!忘れてたよ、、

432:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:23

>>430
そう?なら良いけど。分かったぜ!

433:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:24

>>429
「シンプルに、口を閉ざせ、髪無き者よ、
と言えば良いんじゃあ無いかな?」
そう横槍を入れる。
──それはただの命令系だろう。
>>一行、(ハル)

434:葡萄:2018/12/31(月) 00:25

(…素直…と言うのか…?…言わないな。うん)
(勝手に考えて勝手に解決)

435:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:26

今度は暴言が飛び交ってる…なんか皆突然過激になったね〜
(苦笑いしながら何だかんだで楽しそうに話を聞いている)

436:イリア◆7s:2018/12/31(月) 00:26

葡萄は完全にツッコミね私は何かしら…
上品さなら私に習った方がいいんじゃない?

437:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:27

>>433
あーーーいいかも!!!あと

「喋ったら燃やす」とか
「黙ってろや ハゲィ」とかシンプルなのもあるよね!

438:葡萄:2018/12/31(月) 00:27

>>433
もはや命令w…髪無き者…っ…w
(↑ハゲネタに弱い)

439:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:28

>>イリア
俺は、、ボケ?それとも、、アホ?
あー、上品さね!

440:葡萄:2018/12/31(月) 00:28

だから命令…じゃん…w

441:葡萄:2018/12/31(月) 00:31

>>436…イリア…。
私キャラ保てる気がしない…。
(もうすでに崩壊している)
でもイリアは…うーん…でもどっちかならツッコミよね。
海宙はボケもアホも持ち合わせてるでしょ。

442:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:31

>>435
傍観している愁華に、再び彼は話し掛ける。
「愁華、君は生前、どんな人生を送った?
覚えてる限りで良い、私に聞かせてくれないか。
昔から私は心情を読む才能を持ち合わせている、
もしかしたら、君が幽霊になった理由が、
分かるかも知れないと言う事だよ……。」
1つの提案を持ち掛けた。彼もまた、
彼女が彼女たる所以を知りたいらしい。
>>一行、(ハル)

443:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:33

よし じゃあ上品さも上達したし、、
この国の総理大臣と電話するな!!!


(もしもし ハゲ よう!!!!
お前ってだめだな!!黙ってなハゲ)

(この後海宙は自宅にミサイル投げられた)
ギャーーーーー

444:葡萄:2018/12/31(月) 00:34

…ん?
(サガと愁華が話し合っているの見て、話しかけようとしたが、ここは邪魔しないでおいた方がいいのか、それとも私たちも一緒に聞いた方がいいのか迷ってしまう)

445:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:34

>>441
まじかよ、、。

446:葡萄:2018/12/31(月) 00:35

(何やってんのよ海宙!?汗)

447:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:38

>>442
僕の生前…かぁ………
少し言い難いし一言で終わっちゃうような人生だったけど、実は僕凄い病弱でずっと寝たきりだったんだ…。
持病?って言うのかな?小さい時に重い病気になっちゃって、そのまま呆気なく死んじゃった…って感じかな〜
(まるで冗談を言うかのように笑顔で言うが、その笑顔には少し悲しみが現れていて)

448:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:41

総理大臣挑発して ミサイル打たれた。。
ニュースにも載ってる!!

449:葡萄:2018/12/31(月) 00:44

いや早すぎでしょ…。報道陣の行動力すごいわね…
(なんて言いながらも2人の方を何度か見る)

450:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:45

だね、、えーっと
「バカアホ少女 海宙
総理大臣を挑発」

451:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:46

>>444 >>>449
あ、葡萄さんもお話する?
普通のお話だから大丈夫だよ〜♪
(やっぱり気になるよねと思いながらも笑顔で手を振り誘う)

452:サガ◆P2:2018/12/31(月) 00:48

>>447>>451
彼女の話を聞き、一瞬の沈黙から、再び話す。
「そうか……いや、考えるまでも無いな。
それなら、今君が幽霊として有る答えは1つだ。
たった1つの、シンプルな答えだ。
君は、欲しかったんだ。日常が。
何の変哲もない、ただ家族や友人、
親しい者と過ごす、ごく普通の、『日常』だ。」
そう切れ切れと細く言うと、顔を向き直す。
「私もね……似てるんだ、その理由。
私も滅多に起こらない様な奇妙な運命に、
絡め取られたんだ、この命を。
だからこそ……分かる。君の寂しさ、虚しさ。
……でも安全しろ、今はちゃんと居る。
私もそう、こ̀こ̀に̀い̀る̀皆̀、友̀で̀あ̀り̀、家̀族̀だ̀。」
皆の方を見ながら、そうポツリと言った。
彼も、ここに来て、確実に変わっていた。
>>一行、(ハル)

453:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:53

ん?皆 何話してるの?

454:葡萄:2018/12/31(月) 00:55

…海宙。
(口(隠れてるけど)に指を当て、こっちに来るよう手で示す)

455:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:56

ん?葡萄何だ?

456:イリア◆7s:2018/12/31(月) 00:57

たまには空気読みなさい。じゃましないの、てか、新聞の見出しひどいわね

457:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:58

>>イリア
へへ だな……放送局にグチ言ってくる

458:愁華◆kI:2018/12/31(月) 01:00

>>452
ごく普通の日常…確かに、それは僕が死ぬ前にずーっと欲しかったもの…かもしれないね
(相手の話を聞いて自分ではその答えに気づいていなかったらしく、ハッとして薄く笑い)
皆、友達で家族で……僕って今、一番幸せな幽霊かもしれない…
あ、そんなこと言ってたら成仏しちゃうかもね〜
(改めて考えると少し泣きそうになり、その気持ちを隠すかのように無理に笑顔を作って)

459:葡萄:2018/12/31(月) 01:03

愁華。隠さないで。
無理やりに作った笑顔ばっかりじゃなくて、泣いていいのよ。
嬉し涙でも悔し涙でも…
涙は成長させてくれるんだから。

460:愁華◆kI:2018/12/31(月) 01:08

>>459
そう、だよね…皆……ありがとう…
幽霊でも…泣く時は泣く、のかな…
(優しい言葉に涙腺が緩んだのか、着物の袖で顔を隠しながら小さい涙声で上記を言い)


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