笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
あー そっか!!!忘れてたよ、、
432:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:23 >>430
そう?なら良いけど。分かったぜ!
>>429
「シンプルに、口を閉ざせ、髪無き者よ、
と言えば良いんじゃあ無いかな?」
そう横槍を入れる。
──それはただの命令系だろう。
>>一行、(ハル)
(…素直…と言うのか…?…言わないな。うん)
(勝手に考えて勝手に解決)
今度は暴言が飛び交ってる…なんか皆突然過激になったね〜
(苦笑いしながら何だかんだで楽しそうに話を聞いている)
葡萄は完全にツッコミね私は何かしら…
上品さなら私に習った方がいいんじゃない?
>>433
あーーーいいかも!!!あと
「喋ったら燃やす」とか
「黙ってろや ハゲィ」とかシンプルなのもあるよね!
>>433
もはや命令w…髪無き者…っ…w
(↑ハゲネタに弱い)
>>イリア
俺は、、ボケ?それとも、、アホ?
あー、上品さね!
だから命令…じゃん…w
441:葡萄:2018/12/31(月) 00:31 >>436…イリア…。
私キャラ保てる気がしない…。
(もうすでに崩壊している)
でもイリアは…うーん…でもどっちかならツッコミよね。
海宙はボケもアホも持ち合わせてるでしょ。
>>435
傍観している愁華に、再び彼は話し掛ける。
「愁華、君は生前、どんな人生を送った?
覚えてる限りで良い、私に聞かせてくれないか。
昔から私は心情を読む才能を持ち合わせている、
もしかしたら、君が幽霊になった理由が、
分かるかも知れないと言う事だよ……。」
1つの提案を持ち掛けた。彼もまた、
彼女が彼女たる所以を知りたいらしい。
>>一行、(ハル)
よし じゃあ上品さも上達したし、、
この国の総理大臣と電話するな!!!
(もしもし ハゲ よう!!!!
お前ってだめだな!!黙ってなハゲ)
(この後海宙は自宅にミサイル投げられた)
ギャーーーーー
…ん?
(サガと愁華が話し合っているの見て、話しかけようとしたが、ここは邪魔しないでおいた方がいいのか、それとも私たちも一緒に聞いた方がいいのか迷ってしまう)
>>441
まじかよ、、。
(何やってんのよ海宙!?汗)
447:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:38 >>442
僕の生前…かぁ………
少し言い難いし一言で終わっちゃうような人生だったけど、実は僕凄い病弱でずっと寝たきりだったんだ…。
持病?って言うのかな?小さい時に重い病気になっちゃって、そのまま呆気なく死んじゃった…って感じかな〜
(まるで冗談を言うかのように笑顔で言うが、その笑顔には少し悲しみが現れていて)
総理大臣挑発して ミサイル打たれた。。
ニュースにも載ってる!!
いや早すぎでしょ…。報道陣の行動力すごいわね…
(なんて言いながらも2人の方を何度か見る)
だね、、えーっと
「バカアホ少女 海宙
総理大臣を挑発」
>>444 >>>449
あ、葡萄さんもお話する?
普通のお話だから大丈夫だよ〜♪
(やっぱり気になるよねと思いながらも笑顔で手を振り誘う)
>>447、>>451
彼女の話を聞き、一瞬の沈黙から、再び話す。
「そうか……いや、考えるまでも無いな。
それなら、今君が幽霊として有る答えは1つだ。
たった1つの、シンプルな答えだ。
君は、欲しかったんだ。日常が。
何の変哲もない、ただ家族や友人、
親しい者と過ごす、ごく普通の、『日常』だ。」
そう切れ切れと細く言うと、顔を向き直す。
「私もね……似てるんだ、その理由。
私も滅多に起こらない様な奇妙な運命に、
絡め取られたんだ、この命を。
だからこそ……分かる。君の寂しさ、虚しさ。
……でも安全しろ、今はちゃんと居る。
私もそう、こ̀こ̀に̀い̀る̀皆̀、友̀で̀あ̀り̀、家̀族̀だ̀。」
皆の方を見ながら、そうポツリと言った。
彼も、ここに来て、確実に変わっていた。
>>一行、(ハル)
ん?皆 何話してるの?
454:葡萄:2018/12/31(月) 00:55 …海宙。
(口(隠れてるけど)に指を当て、こっちに来るよう手で示す)
ん?葡萄何だ?
456:イリア◆7s:2018/12/31(月) 00:57たまには空気読みなさい。じゃましないの、てか、新聞の見出しひどいわね
457:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:58 >>イリア
へへ だな……放送局にグチ言ってくる
>>452
ごく普通の日常…確かに、それは僕が死ぬ前にずーっと欲しかったもの…かもしれないね
(相手の話を聞いて自分ではその答えに気づいていなかったらしく、ハッとして薄く笑い)
皆、友達で家族で……僕って今、一番幸せな幽霊かもしれない…
あ、そんなこと言ってたら成仏しちゃうかもね〜
(改めて考えると少し泣きそうになり、その気持ちを隠すかのように無理に笑顔を作って)
愁華。隠さないで。
無理やりに作った笑顔ばっかりじゃなくて、泣いていいのよ。
嬉し涙でも悔し涙でも…
涙は成長させてくれるんだから。
>>459
そう、だよね…皆……ありがとう…
幽霊でも…泣く時は泣く、のかな…
(優しい言葉に涙腺が緩んだのか、着物の袖で顔を隠しながら小さい涙声で上記を言い)
>>458-460
愁華の言葉を聞き、彼もまた安堵する。
と、少ししんみりとした空気を変えるべく、
彼は今度は明るめに話をする。
「何を言ってるんだ。愁華、まだまだだ。
お前はこれから過ごすんだ、『日常』を。
私達と、生前の虚しさを吹き飛ばす程に、
誰よりも面白い第2の人生を送るのさ。
私も全力で支えよう。皆と共に過ごして、
本当にこの世を去る時、その記憶という名の、
黄金の様な夢を見ることが出来るように。」
まるで人の心を掴む演説の様に明るく話す。
そして、優しく左手を差し伸べる。
「まずは、街を歩こう。まだ君も私も、
街がどんな景色なのか知らないんだ。」
>>一行、(ハル)
…頑張った。
(それだけ言って、頭を撫でる)
そうしよう。立てる?
(サガの意見に賛成し、手を差し伸べる)
もう遅いし、
みんな部屋に行きましょうか?
明日いろいろ散策すればいいわ。
>>461->>463
……うん!勿論!誰よりも全力で、楽しくて、最高の人生…満喫するよ!
二人ともありがとう…!
(涙を拭いて、二人の手を取って立ち上がり今度は心からの笑顔でお礼を言う)
(優しい笑顔で見つめる)
うーん…今日は休もうか。あ、じゃあお風呂入る?時間的にも。
もちろん愁華もよ?
>>464-465
とびきりの笑顔で答える愁華に、
優しく微笑み掛けて、言葉無くして答えた。
そして、イリアの方に向き直る。
「確かに、随分長い時間を過ごした……。
皆疲れの出る頃だろう。休んだ方が良いか。
最も、私と愁華には関係ないがな……。」
軽いジョークをかましながらも、イリアに賛同する。
また明日になったら、街を皆で歩こう。
そう考えながら、彼はフッと笑うのだった。
>>一行、(ハル)
>>466
もちろん行くよ〜。今ならどこにでも行ける気がする…からね
(大きく頷き賛成し)
イリアと海宙は?お風呂入る?
470:イリア◆7s:2018/12/31(月) 01:36そうするわ。汗もかいたし…
471:葡萄:2018/12/31(月) 01:37 …色々あったしね…。
まさか1日でこんなに多くなるとは思ってなかったわよ…
もう500行きそうだもんね。
473:葡萄:2018/12/31(月) 01:58 メタいわね…
【でもここまで来るとは思ってましたけど思ってませんでしたー!感謝です!】
(w一日でヤバイ)
そう言えば愁華って盛り塩とか平気なの?
【今年も今日で終わりですねー
おはようございます!!
って500いきそう!!】
>>464
だな!!もう遅いし……
>>469
俺はもちろん入るぜ!!あっ もちろん女風呂にな
【いやー、、まじでスレの進み早い…!】
477:イリア◆7s:2018/12/31(月) 08:43ちゃんと学んでるのね。
478:海宙◆1k:2018/12/31(月) 08:48 まぁ学ぶさ!!あっ お風呂…
(やばい またトイレ行きたい…
トイレ行ってからにするか)
ちょっとトイレ行ってくるーーーーー
(全速力でダッシュ。本日 さっきのを入れて6回目。)
女子トイレ入りなさいよー!
てか、露天とかあるのかしら?
どうかしら?
(案内板を見る)
…この宿にはないけど、近くに温泉があるそうよ?
(まぁ、見た目からして小さかったから(←失礼)大きい風呂はないと思ってはいたけど)
多分そこになら露天あるんじゃないかしら。
てか海宙はちゃんと女子だと自覚したのね。
482:愁華◆kI:2018/12/31(月) 11:25 【遅くなりましたがおはようございます!】
盛り塩ー?悪い幽霊には効果的らしいけど僕は悪霊じゃない(はず)だから平気だよ〜♪
(そう言われ一瞬考えたものの、別に置いてある家にも入れたし大丈夫なのかなと思い)
露天風呂か〜…見たことないな〜
それじゃあその近くの所に行くんだね〜♪なんか、結構楽しみ…
(話を聞いて賛成し、嬉しそうに笑いながら)
温泉って初めてだわ。どっちかっていうと西洋のお風呂だったからかしら…
484:蜜柑:2018/12/31(月) 11:52 平気でしょ。悪いことしてないし。
(イリアが西洋のお風呂…)想像できるわ…(というかそっちの方が似合ってる気がする…)
実際のところ私も温泉入ったことないのよね。
…毛繕いすれば良かったし…
(思い出し声に出したあと、小さな声(でもちょっと大きい)で人型ではやらないであろう行動を呟く)
【遅れましたー!おはようございます!】
486:イリア◆7s:2018/12/31(月) 14:02なんか聞こえた気が…
487:葡萄:2018/12/31(月) 14:53 ん?何か聞こえた?
(何もなかったように答える)
【前のコメで蜜柑になってますが気にしないでください!】
【遅れましたー!すいません!!】
>>479
そんなんわかってるよ!!!って…あれ?
(走ったはいいけど知らないところに来て)
>>481
自覚は、、な??
お風呂に行きましょう。
490:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:28 はぁー…やっと出られた…
あっ!イリアー!お風呂今から?
じゃないと眠れないじゃない?みんな行きましょ。サガだけ男湯ね。
492:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:55 そっか。いこー!!!
あっ サガ。一人で寂しいんなら俺が入ってやっていいぜ!!
(反省の気 無し)
ダメに決まってんでしょ。一応女の子なんだから。“一応”
んじゃ行くわよ〜
ちぇーっ
まぁいこー!!あっ 出たら コーヒー牛乳飲もっと
>>489-492
温泉に皆で行く事になり、楽しみに思う。
「そう言えば、私も入浴は初めてだな……。
楽しみだ、生前はそんな機会も無かったな。」
ポツリとそう良いながら、いつの間にか
着替えの服を用意し、海宙の方を向く。
「私はどちらでも構わんが……。他にも人がいる。
幾ら海宙でも、どうなるか分からんぞ?」
そう不安を煽る様な物言いをし、頭に手を置く。
とりあえず、海宙の肩を持つ気は無い様だ。
>>一行
あー そっか!まぁいいけどさ
(温泉の準備をしつつ)
わかってないわね。
…(じーっと葡萄を見てる)
…?イリア?私、なんかおかしなこと言ったかしら…?
(見つめてくる仲間に何か気に触るようなことを言ってしまったのではと心配そうにする)
ん?二人どうした?
(鼻を穿りながら)
別にっ
葡萄の胸大きい…(ボソッ
(今度は海宙を見てこれは勝ったと思い)
フッ。
>>500 【500おめでとうございます!!】
おっ、、お前!私の胸…ペチャパイとか思ってるでしょ!見せてやるよ!!
(下着を脱ぐ。見た目より何倍も大きい)
【遅れてしまい申し訳ない……話噛み合いませんでしたらすみません!】
あっ!?ご、ごめん!なんか色々忘れちゃって…今から急いで荷物取ってくるね!
(途中まで来て荷物を忘れたことに気がつき、謝ってから急いで取りに帰ろうと)
大丈夫よ、バカと私が胸の張り合いしてるだけだもの。
なっ…
まぁ、私吸血鬼で言ったら幼いし?これから見たいな?
>>497-501
彼女達の話を聞いていてふと、彼は考えた。
[比べて、どうなるのだろうか……?
これは、そんなに良い物なのか……。]
そう考えながら、徐ろに海宙の胸を、
指先でぷにゅっと触れてみる。
「……柔らかい……。」
───つい、そう口に出てしまった。
どうやら彼は、柔らかい物に目がないらしい。
>>一行
>>503
なっ…バカとは何事だ!!!???
ふっ 勝ったな
(見下す。勝ち負けはわからない)
>>504
こっ…こ…こ…この…ドスケべがーーーーーーーーーーー!!!!!!
(大声を出し サガに襲いかかる)
あ、あはは…確かに女の子って皆そういうのに憧れてるからね〜…
僕はまぁ、身体は子供だから無関係かな…?
(皆の話を聞いて控え目に笑いながら、首傾げ一人会議をしてみたり)
>>506
襲い掛かる海宙を見ても顔色1つ変えず、
冷静に対応する。
「『アナザーワン・トラッピング』、落ち着け。
何も私に悪意がある訳じゃあ無い。
私にそんな邪な物は無い、安心しろ。」
床板を鏡に変えて両足を固定して止める。
優しく頭をポンポンと叩き、説得する。
>>一行
サガ!ちょ、えっ!?
(常識人かと思われていた仲間がまさかのロリコン説誕生(←失礼)してしまい、驚きが隠せない)
……私はそこまで大きくないわよ。サラシで小さく見せてるのもあるけど、元々が小さいし。
(冷静さを取り戻し、2人の言い争いに何気な〜く参加する)
てか愁華はついに諦めたわね…
(一人会議を始めた仲間に多少呆れつつ、バカと亜人の会話とバカと吸血鬼の会話よりは良いか…と考える)
いやてかサガはそこで冷静じゃダメなのよ…
511:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:07 なんとな〜くだけどあまり話に入っちゃうと色々巻き込まれそうだしね〜…
無理矢理入っちゃってもちょっと…だからね
(あ、呆れられてるかなとか思いながら、苦笑いし上記)
そうね。愁華、準備できたら先入りに行こう。
(仲間の意見に賛同し、ラチがあかないので放って行こうとする)
そうだね〜♪
一応荷物持ってきたからいつでも行けるよ〜
(いいのかな?とは思うがまぁ向こうは向こうで楽しそうだし大丈夫かと一人解決し、頷き相手についていき)
んじゃお先に行くわね〜
(一応声をかけ、じゃあ行こうか、と愁華とともに宿を出る)
>>サガ
ッチ… お前いい加減にしないと
行く年来る年の鐘鳴らす瞬間 お前を鐘鳴らすやつでつく。。。説得もクソもねーよ…
(蔑む眼)
はぁ、、
あーーーー 葡萄!愁華ーーー一緒に行っていいー?おっπ 触ってきたやつと一緒にいるのきついんで、、
517:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:19 >>509-510
葡萄のツッコミに対して切り返す。
「私はずっと冷静だ、何も狼狽えて無い。
ただ……女の身体をまともに見るのは、
実は初めての事でな、興味があるんだ……。」
そう言って、科学研究者の様な眼差しで
顎に手を当て海宙をまじまじと見る。
生前に女性との関わりが殆ど無かった為に、
どうやら彼が興味を示す事柄は多い。
しかしながら、そこに邪な感情は無かった。
>>一行
(海宙ってあんな顔できたんだ…いつでもアホ面だと思ってた…(←失礼)てか結構凄いことにしようとしてるわね…)
(出て行く瞬間に見えた海宙の顔に少し驚きつつ、その内容に心の中でツッコむ)
うん!う、海宙さんがなんか過激なこと言ってた気がするけど…い、行こっか〜
(葡萄と一緒に宿を出ていこうとした時になんか過激な言葉が聞こえてきて控え目に笑いながら上記)
(えええ…逆にそこまで女に対して純粋とか、今じゃ絶滅危惧種ね…。てか、それ見られる方からしたら嫌なほかないけど)
(テレパシーで宿内の話を聞く)
(てか海宙、来るなら早く来なさい)
(来ていいかと聞かれていたので、テレパシーで海宙に伝える)
>>517
ッチ…今度お前のために高級足つぼマット買っとくね……
>>518
葡萄ぅー?今なんかずぅっっっとアホ面ばかりしてるとか言ったー?
(心を読むな!!)
>>519
あーー 待ってーーーーーー
>>522
待ってるよ〜♪
海宙さんとはあまり話したこと無かったからね〜
(少し楽しみに思いながら笑顔で呼び)
>>葡萄
はい準備した!!今向かう!!!
>>523
今行くよー!そうだね!
仕返しのために金を使うなっ!
(ついツッコミが声に出てしまう)
え?何が?
(さらりと嘘をつく)
(早く来なさーい)
(テレパシーを使いまた会話をする)
>>522-524
フッ、と笑いながら、皆に付いて出る。
[夜の町は、とても賑やかだな……。
昔とは随分違う、いい時代になった物だ……。]
そうしみじみと考えながら、歩き出す。
確実に起きている時代の変化を、
彼は2000年越しに実感するのだった。
>>一行
>>葡萄
あはは、、だね!
いたのねサガ。
…興味があるとはいえ、覗きはダメよ?
(先ほどまでの行動を見ていたので、少し心配する)
…まぁ、2000年も経てば、色々変わるでしょ。
(テレパシーを使ったままだったため、サガの脳内を無意識に読み取ってしまう)
>>529
彼女の心配に対して、彼は答える。
「すまない、さっきは決して悪意は無かったんだ。
ただ、初めて見るものだった物で、気になった。
さっき触りもしたし、もう何もしないよ。」
しれっと変な発言をしながら、両手を軽く上げ、
軽く笑顔を浮かべて話す。
彼には欲というのはあるのだろうか───。
>>一行