笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
温泉って初めてだわ。どっちかっていうと西洋のお風呂だったからかしら…
484:蜜柑:2018/12/31(月) 11:52 平気でしょ。悪いことしてないし。
(イリアが西洋のお風呂…)想像できるわ…(というかそっちの方が似合ってる気がする…)
実際のところ私も温泉入ったことないのよね。
…毛繕いすれば良かったし…
(思い出し声に出したあと、小さな声(でもちょっと大きい)で人型ではやらないであろう行動を呟く)
【遅れましたー!おはようございます!】
486:イリア◆7s:2018/12/31(月) 14:02なんか聞こえた気が…
487:葡萄:2018/12/31(月) 14:53 ん?何か聞こえた?
(何もなかったように答える)
【前のコメで蜜柑になってますが気にしないでください!】
【遅れましたー!すいません!!】
>>479
そんなんわかってるよ!!!って…あれ?
(走ったはいいけど知らないところに来て)
>>481
自覚は、、な??
お風呂に行きましょう。
490:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:28 はぁー…やっと出られた…
あっ!イリアー!お風呂今から?
じゃないと眠れないじゃない?みんな行きましょ。サガだけ男湯ね。
492:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:55 そっか。いこー!!!
あっ サガ。一人で寂しいんなら俺が入ってやっていいぜ!!
(反省の気 無し)
ダメに決まってんでしょ。一応女の子なんだから。“一応”
んじゃ行くわよ〜
ちぇーっ
まぁいこー!!あっ 出たら コーヒー牛乳飲もっと
>>489-492
温泉に皆で行く事になり、楽しみに思う。
「そう言えば、私も入浴は初めてだな……。
楽しみだ、生前はそんな機会も無かったな。」
ポツリとそう良いながら、いつの間にか
着替えの服を用意し、海宙の方を向く。
「私はどちらでも構わんが……。他にも人がいる。
幾ら海宙でも、どうなるか分からんぞ?」
そう不安を煽る様な物言いをし、頭に手を置く。
とりあえず、海宙の肩を持つ気は無い様だ。
>>一行
あー そっか!まぁいいけどさ
(温泉の準備をしつつ)
わかってないわね。
…(じーっと葡萄を見てる)
…?イリア?私、なんかおかしなこと言ったかしら…?
(見つめてくる仲間に何か気に触るようなことを言ってしまったのではと心配そうにする)
ん?二人どうした?
(鼻を穿りながら)
別にっ
葡萄の胸大きい…(ボソッ
(今度は海宙を見てこれは勝ったと思い)
フッ。
>>500 【500おめでとうございます!!】
おっ、、お前!私の胸…ペチャパイとか思ってるでしょ!見せてやるよ!!
(下着を脱ぐ。見た目より何倍も大きい)
【遅れてしまい申し訳ない……話噛み合いませんでしたらすみません!】
あっ!?ご、ごめん!なんか色々忘れちゃって…今から急いで荷物取ってくるね!
(途中まで来て荷物を忘れたことに気がつき、謝ってから急いで取りに帰ろうと)
大丈夫よ、バカと私が胸の張り合いしてるだけだもの。
なっ…
まぁ、私吸血鬼で言ったら幼いし?これから見たいな?
>>497-501
彼女達の話を聞いていてふと、彼は考えた。
[比べて、どうなるのだろうか……?
これは、そんなに良い物なのか……。]
そう考えながら、徐ろに海宙の胸を、
指先でぷにゅっと触れてみる。
「……柔らかい……。」
───つい、そう口に出てしまった。
どうやら彼は、柔らかい物に目がないらしい。
>>一行
>>503
なっ…バカとは何事だ!!!???
ふっ 勝ったな
(見下す。勝ち負けはわからない)
>>504
こっ…こ…こ…この…ドスケべがーーーーーーーーーーー!!!!!!
(大声を出し サガに襲いかかる)
あ、あはは…確かに女の子って皆そういうのに憧れてるからね〜…
僕はまぁ、身体は子供だから無関係かな…?
(皆の話を聞いて控え目に笑いながら、首傾げ一人会議をしてみたり)
>>506
襲い掛かる海宙を見ても顔色1つ変えず、
冷静に対応する。
「『アナザーワン・トラッピング』、落ち着け。
何も私に悪意がある訳じゃあ無い。
私にそんな邪な物は無い、安心しろ。」
床板を鏡に変えて両足を固定して止める。
優しく頭をポンポンと叩き、説得する。
>>一行
サガ!ちょ、えっ!?
(常識人かと思われていた仲間がまさかのロリコン説誕生(←失礼)してしまい、驚きが隠せない)
……私はそこまで大きくないわよ。サラシで小さく見せてるのもあるけど、元々が小さいし。
(冷静さを取り戻し、2人の言い争いに何気な〜く参加する)
てか愁華はついに諦めたわね…
(一人会議を始めた仲間に多少呆れつつ、バカと亜人の会話とバカと吸血鬼の会話よりは良いか…と考える)
いやてかサガはそこで冷静じゃダメなのよ…
511:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:07 なんとな〜くだけどあまり話に入っちゃうと色々巻き込まれそうだしね〜…
無理矢理入っちゃってもちょっと…だからね
(あ、呆れられてるかなとか思いながら、苦笑いし上記)
そうね。愁華、準備できたら先入りに行こう。
(仲間の意見に賛同し、ラチがあかないので放って行こうとする)
そうだね〜♪
一応荷物持ってきたからいつでも行けるよ〜
(いいのかな?とは思うがまぁ向こうは向こうで楽しそうだし大丈夫かと一人解決し、頷き相手についていき)
んじゃお先に行くわね〜
(一応声をかけ、じゃあ行こうか、と愁華とともに宿を出る)
>>サガ
ッチ… お前いい加減にしないと
行く年来る年の鐘鳴らす瞬間 お前を鐘鳴らすやつでつく。。。説得もクソもねーよ…
(蔑む眼)
はぁ、、
あーーーー 葡萄!愁華ーーー一緒に行っていいー?おっπ 触ってきたやつと一緒にいるのきついんで、、
517:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:19 >>509-510
葡萄のツッコミに対して切り返す。
「私はずっと冷静だ、何も狼狽えて無い。
ただ……女の身体をまともに見るのは、
実は初めての事でな、興味があるんだ……。」
そう言って、科学研究者の様な眼差しで
顎に手を当て海宙をまじまじと見る。
生前に女性との関わりが殆ど無かった為に、
どうやら彼が興味を示す事柄は多い。
しかしながら、そこに邪な感情は無かった。
>>一行
(海宙ってあんな顔できたんだ…いつでもアホ面だと思ってた…(←失礼)てか結構凄いことにしようとしてるわね…)
(出て行く瞬間に見えた海宙の顔に少し驚きつつ、その内容に心の中でツッコむ)
うん!う、海宙さんがなんか過激なこと言ってた気がするけど…い、行こっか〜
(葡萄と一緒に宿を出ていこうとした時になんか過激な言葉が聞こえてきて控え目に笑いながら上記)
(えええ…逆にそこまで女に対して純粋とか、今じゃ絶滅危惧種ね…。てか、それ見られる方からしたら嫌なほかないけど)
(テレパシーで宿内の話を聞く)
(てか海宙、来るなら早く来なさい)
(来ていいかと聞かれていたので、テレパシーで海宙に伝える)
>>517
ッチ…今度お前のために高級足つぼマット買っとくね……
>>518
葡萄ぅー?今なんかずぅっっっとアホ面ばかりしてるとか言ったー?
(心を読むな!!)
>>519
あーー 待ってーーーーーー
>>522
待ってるよ〜♪
海宙さんとはあまり話したこと無かったからね〜
(少し楽しみに思いながら笑顔で呼び)
>>葡萄
はい準備した!!今向かう!!!
>>523
今行くよー!そうだね!
仕返しのために金を使うなっ!
(ついツッコミが声に出てしまう)
え?何が?
(さらりと嘘をつく)
(早く来なさーい)
(テレパシーを使いまた会話をする)
>>522-524
フッ、と笑いながら、皆に付いて出る。
[夜の町は、とても賑やかだな……。
昔とは随分違う、いい時代になった物だ……。]
そうしみじみと考えながら、歩き出す。
確実に起きている時代の変化を、
彼は2000年越しに実感するのだった。
>>一行
>>葡萄
あはは、、だね!
いたのねサガ。
…興味があるとはいえ、覗きはダメよ?
(先ほどまでの行動を見ていたので、少し心配する)
…まぁ、2000年も経てば、色々変わるでしょ。
(テレパシーを使ったままだったため、サガの脳内を無意識に読み取ってしまう)
>>529
彼女の心配に対して、彼は答える。
「すまない、さっきは決して悪意は無かったんだ。
ただ、初めて見るものだった物で、気になった。
さっき触りもしたし、もう何もしないよ。」
しれっと変な発言をしながら、両手を軽く上げ、
軽く笑顔を浮かべて話す。
彼には欲というのはあるのだろうか───。
>>一行
本当だ〜…星が綺麗だね〜♪
あ、温泉屋さんって近くにあるんだよね?露天だしもっと綺麗だろうな〜
(何も気にしていないのか、キラキラした星空眺めながら一人で呑気な事を言って少し感動してたり)
>>サガ
はぁ…?除きしたら 行く年来る年の鐘な?
>>愁華
わぁぁ、、!綺麗!!
(本当に男なのかしら…せいyゴフンッ、まぁ、平気よね)
(失礼なことを思ったが、考えないようにした)
…あれね。結構でかいわね。
(温泉…つまり銭湯を見つけ、見上げる。なかなかに大きい)
(まじでやる気なのかしら…そしたらお坊さんとかが困るってしまうわね)
(葡萄さーん、心配そこじゃないですよー)←ナレーション
>>532
【誤字です!!除き から 覗き】
>>葡萄
(何か 変なこと思ってるような、、)
おぉ、、でっかい!!!
(本当にあいつを鐘でつきたい)
んじゃ入るとするか。
(少しワクワクとしているように見える)
あ、いや…平気か。
(なにかを思い出したような声を出したが自己解決をした)
入ろー!!!!!!
(ワクワク!)
>>533
銭湯の建物を見て、ほお、と声を上げる。
「嬉しい物だな……、初めて入る風呂が、
こんな豪勢な所とは、貴重な体験になるな。」
生前は体験出来なかった、普通の事。
それに彼は、少し感動を覚えていた。
>>一行
本当だ〜!思ってたより綺麗で大きい…!
高くないのかな〜?
(銭湯を眺めながら感激して)
>>皆
おーい!風呂から上がったら コーヒー牛乳飲む?
おお、、でっかい!!!!
(大きな声を出して感心)
…うーん、まぁ、高くたって大体払えるからいいけど。
(さらっと言っているが彼女の大体の範囲は大きい)
それより楽しんだ者勝ちよ。
(少しだけ笑う)
【地味に早いですね!昨日に比べたらまだだけど。(昨日がやばすぎたw)】
海宙、泳がないでよ?
(そう言うと、建物内へ入る)
>>543
泳がないって!!
あっ あと上がった時 なんか飲むんだったら俺が払うぜ!!
今更だけど〜…葡萄さんってお金持ち、だよね?
そうだよね!幽霊だし転んでも死なないから!
(楽しむの方法が少しズレているがワクワクしながら)
【遅レスですみません!昨日の速さは以上でした…】
>>543-544
建物の中に入りながら、2人の掛け合いに笑う。
「俺が払うって、それは私の金だろう?
それに、小遣いを使うのが早すぎるだろう。
どうしてもと言うなら、もう少し持つといい。」
そう言って、右手を差し出す。
そこには、銀貨が2枚乗っていた。
>>一行
…あんた、取られたんじゃなかったっけ?
(過ぎたことを掘り返す。微圧をかけつつ)
(確か、サガと海宙が金の取引がどーたらこーたら言ってたし…とりあえず海宙に圧かけとこう)
(という理不尽な理由である)
てか愁華はどうやって楽しむつもりなの…?
本当よ…サガも甘やかさない。
ギャンブルとかそうやって奢ったりとか…貯めるって方法は頭にないの…?
(少しため息をつき、海宙らしい…と考えた)
>>サガ
ん?これは違う!!
リサイクル工場でアルバイトして稼いだんだ!!!!
>>葡萄
あはは、、アルバイトで稼いだの!
いつの間にしてたのよ…
てか所持金500円じゃなかったのね。
た、確かに…幽霊だからお湯に触れないもんね〜…
何か出来るかな?…置いてきた実体に戻る…とか?
(葡萄の言葉に現実に引き戻された気持ちになるが、考えてみた限りのことを言って)
>>葡萄
昨日から!めっちゃホワイトバイトで
ゴミを出しに行くだけで10万!
>>548-549
(ああそうだ、他の3人には秘密だったな。)
そう思って、右手を跳ねあげる様にして、
銀貨を握って手を引っ込めた。
>>一行
たっか!?逆に怪しすぎるわよ!
555:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:05 >>葡萄
あぁー あと200000種類のゴミをわけるから 労働お疲れ ってことで10万!
>>553
「……ッふw……。」
言い訳も金額もめちゃくちゃで、
思わず吹き出してしまった。
海宙の耳元に極小の鏡の欠片を飛ばし、
そこから声を『投影』して送る。
[お前の所持金は銀貨と銅貨5枚ずつだ……。]
>>一行
20万…そんなに種類あったかしら…。
(はぁ、とため息をつき、頭を抱える)
まぁいいか…
(海宙の言動一つ一つにツッコンでいたら身がもたないと考え、諦める)
>>サガ
本当だって!!!これ!!
(金を見せる)
>>葡萄
まぁ、、俺も知らなかった、、。
はぁ、色々疲れたわ…。
料金先払い行ってこよ…あとあとめんどいのは勘弁…
(ため息をまたつく。ぽそりと呟きロビーのカウンターの人に話しかける)
(とりあえず早く済ましておこう)
(いろんな意味でかなり疲れている)
>>559
実際に金を見て、納得する。
いや、実際にはまだ疑念しかないが、
あるにはあるので理由は聞かない事にした。
>>一行
>>葡萄
何かお疲れ!
(お前が疲れさせてるんだよ)
では、ごゆっくり〜。
(ニコニコと対応。かなり急かされていた)
>>サガ
だろー?アルバイトは楽でいいぜ!
(お前のせいだけどな)
(失礼なことを思いつつ、お風呂行こう、と声をかける)
なんか、色々大変そう…ありがとう葡萄さん…
大きな温泉だし見るだけでも楽しいよね〜
(幽霊だから特になにの効果もないし入る意味もないが気持ち的にワクワクしながら)
>>566
葡萄の呼びかけに応じ、1人離れて温泉に向かう。
「[さて、ゆっくり楽しむとしよう……。]
じゃあ、また後でここに集まろう。」
そう言い残し、温泉の男湯を目指す。
>>一行
全然いいわよ。そう言ってくれるだけで嬉しいわ。
…女湯はこっちで男湯はそっちね。
海宙、こっちだからね。(念を押す)
>>葡萄
うん!分かった はやくはいろーよ!!
(ニッコリと 相手を見ながら)
>>愁華
楽しいよね!あー楽しみ、、
>>サガ
女湯覗いたら お前は鐘に潰されると覚えとけ
わかった。
(サガの言葉を聞き、女湯へ向かう)
>>葡萄
おー はいはい!!
さっきからサガへの当たり強いわね…汗
(まぁ分からなくもないわ…。海宙だって女の子だし、一応…)
楽しみね〜
>>570
海宙の注意に対し、鏡の欠片から返す。
「私は生憎、それに対する価値が見いだせない。
それに、壁くらいあるだろうから安心しろ。」
>>一行
わーおっきいお風呂だね〜!こんな大きいお風呂場初めて見たかも…
(服のままフライングして風呂場を見に行き声を弾ませて上記)
ー女湯 更衣室ー
(初めて温泉入るわね…。楽しみ)
(など考えているが実際のところ無表情である)
あ、そうか。
愁華は幽霊だから更衣室の意味ないのか。
>>葡萄
まぁね、、おっπ 触られたら、、
>>サガ
はいはい とにかく覗くな!
>>愁華
おおっでっかい!!!
【更衣室にて
えへへー 脱いだよ!!!
うん!脱がなくてもいけるしね〜
どうせ死んでるからねー!
(相当悔しかったのか、だんだん死んだことに対して皮肉を言うようになってきた)
(なんかヤケクソになってきてるわね…。お願いだから頭イかれた連中にだけはならないで…)
私も脱いだわ。んじゃ入りますかー
(脱いだはずだがマフラーだけは脱いでいない)
>>葡萄
あっ ヘッドフォン外すの忘れた!!
ヘッドフォン…電化製品じゃない。汗
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