笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
ねぇ待って、それ私も被害者側だから。同罪者じゃないからね?
仮にサガを怒らせて襲ってきたら私イリア置いて逃げるから。
それでもいいなら良いけど?
(やらせようとする意味がわかり、条件を出す)
>>685-686
2人の会話から、何がしたいかは理解した。
それを受けて、彼は……。
「……それは私も尻尾の感触を楽しめるか……?」
───乗り気だった。
>>葡萄、イリア
……
(仲間になってからというもの、彼が意外とやんちゃな事は薄々気づいていたが、ここまで乗り気だとツッコむのも疲れてしまう。故に無言)
…はぁ、もう分かった!やるわよ、やれば良いんでしょ?
サガも後でもふらせるから!
(半分投げやりに言う。そもそも彼女は耳もだが、尻尾に触れられるのはあまり好きじゃない。イリアに触れさせたのは気分が良かったからだ。それを彼にも触れさせるとは、かなり珍しい)
【>>688 名前変え忘れました!】
690:イリア◆7s:2019/01/09(水) 23:43それで良し!おお…いいじゃーん!ちょっと今度疲れた時見たいな…ボソッ…
691:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 16:25(疲れた時のイリアには近づかないようにしようと固く心に誓った葡萄であった)
692:イリア◆7s:2019/01/10(木) 19:10どしたの。
693:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 19:47 何が?
(さらっと誤魔化すj
…何か言った気が…そんなわけないか!
695:葡萄◆S2:2019/01/11(金) 06:34 うん、きっと聞き間違い。
(ごまかし通す)
そーね。もう寝よう!それが良き
697:サガ◆P2:2019/01/13(日) 00:24 >>695-696
2人の話を笑いながら聞いていて、
彼はふと、こんなことを思った。
[あ̀の̀2人はまだ出てこないな……。
一体どれ程時間を掛けている……?]
>>一行
…にしても、あの二人はまだ入ってるの?
いくらなんでも遅すぎじゃない?
(サガが考えていたことを彼女も考えており、口に出す)
一人は幽霊だけど…
700:葡萄◆S2:2019/01/14(月) 00:33 もう一人は人間。ちょっと見てくる。
でもまぁ、多分生きてるから平気でしょ。
まぁね。あいつだし
702:葡萄◆S2:2019/01/20(日) 13:59 そういうこと〜
ふぁあ、早く寝たい…。
(欠伸しながら風呂へ行く)
わたしもついてこー
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