スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
259:稀皐來 樂召◆HQ:2019/01/04(金) 21:44 >>海也さん
ありがたやーありがたやー……最近の高校生様はお優しい!この御恩どうお返しすれば……
(泣きながら言うが全部演技です)
>>海也【鳳仙院
はぁ、、もう来んなよ
>>樂召【ルカ
はぁ、、怪しいからね
>>白夜さん
【絡み感謝です!】
誰!?白夜か!服がいつもと違う!
なんか悪戯依頼?みたいなのが増えてきててさ……うちの上司騙され安すぎて真に受けるんだよ……
(普段着にビックリしながらも依頼の紙を見せながら困ったように)
【お久しぶりです(そうでもない)塾で遅くなりました…今までの絡みをきるようで申し訳ないですが、新しく絡み出しますね】
…暇だな、何しようか…
(人里で薔薇の模様が施された日傘を差しながらぼんやりとしている)
【今から少し風呂落ちします!すみません……】
>>ルカさん
そ、そんなに怪しいかな……?なんか少し傷付くっていうか………
まぁとりあえず漣探さなきゃな〜
(苦笑いしながら足を進める)
(\>>250様ありがとうございます!では、>>255様に絡ませていただきます!)
「……ダークマター?(小声)」
(隣団子を頬張りながら依頼書を横目で見て耳をピクピクさせ)
(\追加設定ですがシフは五巻が優れていて隠れた戦闘狂です!)
【風呂いくいく詐欺です!これ返してから行ってきます!(雑魚)】
>>雅さん
【絡ませていただきますね!】
ねぇねぇそこの君!ダークマター知らない?
(初対面でこんなこと聞かれたら普通厨二拗らせてるアホかと思われるがアホなので話しかけ)
>>シフさん
【絡み感謝です!これからよろしくお願いします!】
ん?知ってるの!?ま、まさかホントに居るのかダークマター!!?
(横から聞こえた小さい声に反応して、驚きながらも問いかける)
>>和夜さん【いえいえー!
【白夜
あっ 今日は少しオシャレしてみたんです!
あのクソアマお嬢に見られないように、、
>>樂召【ルカ
うん。まぁボソッと言ってたしね、、
【おぉ 了解致しました!】
>>雅さん【お疲れ様です!】
【白夜で絡みますね!】
あれ?見ない顔ですね?誰ですか?
【絡み感謝です】
>>和夜さん
ダークマター?何言ってんだ?こいつ……
(かなり失礼な発言を溢しながら近付く)
大丈夫か?疲れてるんだったら病院紹介するぞ…
(かなり憐れんだ表情を見せながら)
(\265様こちらこそよろしくお願いします!)
「へ?ほりゃほくはしらはいけろたらかってみらいな」訳:ん?そりゃ僕は知らないけど戦ってみたいな
(団子を口に入れたまま喋っているのでまともに喋れてない)
【絡み感謝です】
>>白夜さん
…私か?私は古明地雅、…あんたは?
(話しかけられ振り向きながら左右で異なる双眸を細く細める。多分警戒しているのだろう)
>>シフさん【あっ、遅れました!
これから宜しくお願い致します!
風儀で絡ませてもらいますね!】
おぉーい、、そこのお方!
>>鳳仙院さん
今から寺に帰るのは厳しそう...
(周りを警戒しながら移動)
>>樂召さん
お礼なんていいよ...けど次に謝るときは真剣な態度でやるんだよ
(背中をぽんぽん叩く)
>>和夜
和夜...聞こえる?...久しぶりだね
(後ろから人差し指で顔をぷにっと突く)
>>雅【白夜
雅さん、宜しくお願いします!
私は月魔館のメイド、十六夜 白夜と申し上げます
(\270様こちらこそよろしくお願いします!絡みありがとうございます!)
「ほえ?どうしました?」
(クルリと振り向き)
>>海也
頑張れよー、、、。あっ 一緒に帰る?
送るよ!
>>白夜さん
月魔館ねぇ……さとり達よりは美音から話は聞くな…ルゼリアと仲がいいんだっけ、
(後半は怒濤のようにノンブレスで呟きながら)
そういや、白夜は美音達から悪戯されてないか?
(心配そうな表情で)
>>鳳仙院さん
いいの?さっき怒ってたけど...
【絡みますね】
>>雅さん
ぼーっ...
(人里の団子屋で何か考えている)
>>シフさん【はい!いえいえー!
あと このスレ レスが 早すぎる時がありますのでかきこめるタイミングで構いませんよ!】
えっと、、あっ!白玉楼ってどちらでしたっけ?
(また方位ごちゃごちゃにして迷ってる).
>>海也
うん。良いよ。。。ルピナスは半端ないから
【絡みありがとうございます】
>>海也さん
何してんだろ?…
(近付きながら)
おーい、大丈夫か?
(ぼーっとしている相手の前で手を振りながら)
(\>>277様ありがとうございます!)
「えと……何処でしょうね」
(ヘラりと笑い。こいつも中々に方向音痴)
>>シフさん
そうですか!ありがとうございました!
ってあなた 白狼鬼ですっけ?
意外に優しいんですね!
(笑顔で失礼なこと言う)
>>鳳仙院さん
あのあたりに帰りたいんだけど...大丈夫かな?
(遠くに見える建物を指差す)
>>雅さん
はっ...!え...え、何?
(急に目の前に人が来て驚く)
>>海也さん
えっ、ぼーとしてたから声をかけたんだが…何か悪い事をしたならごめん…
(喋った相手を見て少しびっくりしたように)
(\281様いえいえ!)
「いえいえ〜。それよく言われますね…。あ、そういえば僕も白玉楼に用があるのを思い出したので探すがてら一緒に行きませんか?」
(全く怒らずやや笑顔で首を傾げ。)
>>海也【鳳仙院
よっと、、
着いたよ!!
>>シフさん【風義
あはは…そうなんですね!あっ、是非!
お話しながらゆっくり行きましょう!
(楽し気に)
>>285様
「了解しました〜」
>>シフさん
じゃあ 早速行きましょう!
って…あっ!奏夢【久し振りの登場】さん!
>>シフさん、方向音痴【風義のこと】
あっ!お二人!一体どちらへ?
>>鳳仙院さん
ありがとね。静かだけど今誰かいるのかな?
(そーっと玄関の戸を開ける)
>>雅さん
ううん、考えごとしてたんだよ...
(呼ばれて相手の顔に目線を合わせる)
>>287
>>288
「えーと…僕らは白玉楼に向かう所ですが、二人とも方向音痴なので…」
(苦笑いし、残っていた団子を串ごと平らげ)
【帰ってきました!レス返し忘れてたら言ってください!】
>>白夜さん
和夜「おま……言うようになったな主人に!どんな風の吹き回しだ?
(今まで口にしなかった悪口を言い出した相手に驚きが隠せない)」
>>ルカさん
樂召「言ってたっけ?ま、いいや!とりま行こうぜ!木の根っこ多いから足元、気を付けな!
(ニコッと笑い少し相手のことを気にしながら歩き)」
>>雅さん
和夜「病気じゃないぞ!!!!ほら!これ!なんかイタズラ依頼!見て!見て〜!!!
(なんか言われてめっちゃ否定。凄いうるさい)」
>>シフさん
和夜「ん?ふにゃふにゃ……たらか……た、戦ってみたい!!?聴き間違いだよな!うん!
(なんか通じているがさすがに架空の生物だしなーと)」
>>海也さん
和夜「んっ?つ、つっかえ棒だ…………っておー!海也じゃん!久しぶり〜!ねね、ダークマター知ってる?
(後ろ振り向き普通に騙されるが久しぶりに会えてかなり嬉しい様子)」
>>和夜
ダークマター?暗黒物質だよね。俺それしか知らない
(隣に座る)
【おはようございます!
今日も午後からずっと冬期講習なので浮上低めです!大変申し訳ない………休み時間にちょくちょく返信させていただきます!】
>>海也
俺もそれしか知らない!てか平和な人里にそんなの居たらもっと騒いでるよな……なんか他にもいろいろ来てて……
(困ったように何枚か悪戯だと思われる依頼書を見せて)
>>291様
「そっすか〜。あ、聞き間違いじゃないと思いますよ?」
(口に含んでた団子飲み込み)
【とても遅れましたーーーーーー】
>>290【奏夢
白玉楼に!今 幽々子様は外出中で…
私は相棒(ヘーカティア)のところに行こうと
(少し困り顔)
>>海也【鳳仙院
こういうガキみたいな輩が来られると困るしね。えっと ラズーがいると思う。
>>和夜さん【白夜
あはは…私が寝てる間に体を縛ってきて……
ムカついたんです!!!
>>樂召【ルカ
多分言ってた。分かった!
【休み時間入りました!解放←】
>>シフさん
和夜「聞き間違えじゃないの!?未知の生物と戦うとは……それじゃあこれとかこれとか……知ってるやつとか見た事あるのいる?
(そう言いながら明らかにデタラメなことばかりが書いてある紙の束を渡して)」
>>白夜さん
和夜「寝てる間に縛るって……お前の館前まで皆仲良しだったよな!?いつの間にそんなすごい事態に……
(想像してやばいなとか思い苦笑いしながら)」
>>ルカさん
樂召「あ、こんな感じの髪の毛赤くて、(俺から見て)イケメンな男の子ね。あと、さっきまでのボクがなんか言ってたらゴメンね?
(ニコニコしながら相手にスピード合わせる為少しゆっくり歩きながら)」
>>和夜さん【お疲れ様ですーーーー】
うーん…仲良しというか… まぁ…
(悩んでる)
あの…もし良ければ館に来て貰えませんか?
>>樂召【ルカ
ほほーぅ イケメンねぇ あっ、平気だよ!
(情報に食いつく)
>>白夜さん
和夜「ん?白夜が悩んでるって珍しいな……なんかあるならいつでも相談に乗るぜ!
むしろ大歓迎!行く行く!
(珍しいなーと相手の顔を伺い、椅子から立ち上がり上記)」
>>ルカさん
樂召「ま、ボクから見てだけどね☆人から見たらただの血色悪い死にそうな人だと思う……
(少し言いすぎたかと思い苦笑いしながら)」
>>和夜さん【白夜
あっ ありがとうございます!!!!
実のことを言うと…
リーミアが暴走しているんです…
(とても焦り焦り)
ありがとうございます!!!
今とか無理ですか?
>>樂召【ルカ
へぇ、、わぉ あったら見てみよっと
>>白夜さん
和夜「リーミアが!!?館の人は大丈夫なのか!?
勿論!そんな緊急事態にダークマターなんか追ってられっか!
(事情を聞いてめちゃくちゃ焦りながら)」
>>ルカさん
樂召「多分もうすぐで墓場が……あ、幽霊とかじゃないからね?うーん…視力………墓場見える?
(じーっと真っ暗な森の奥を見るが視力が限界らしい。普通です)」
>>和夜さん【白夜
はい… チリアとルゼリアが重症で……
ありがとうございます!!
(本当に焦り 笑顔でお礼を言う)
>>樂召【ルカ
あっ!見える!墓場、、 ん?火の玉?
(目を細めて)
>>鳳仙院さん
ほんとにラズーしかいない?
(ルピナスが中で待ち構えてるのでは?と思い込む)
>>和夜
新年早々大変だね...一応じゃあもう一回人里に行ってみようよ。そのダークマター?ってやつが気になるからさ
(依頼書をペラペラめくり)
>>白夜さん
うわぁっ!?怪我人でてんなら尚更ヤバいじゃん!
よっしゃー行くぞー!!
(思いついたらすぐ行動する馬鹿。叫びながら館の方向へ走る)
>>ルカさん
樂召「え?火の玉?よく見えるなあんな遠く……ってことはまだ漣来てないのかな………今夜はパーリナイとか言っといたのに
(つられて目を細めてみようとするが見えない)」
>>海也
うん 中覗いたら?
>>海也さん
よし!多分上司の騙され依頼だと思うけど行ってみるか!本当の依頼だったら大変だし………まぁその他も意味不明だけど
(苦笑いしながらもそう言われると気になるらしく椅子から立ち上がる)
>>和夜さん
はい… リーミアは完全に自分を忘れています!!!
>>樂召【ルカ
視力だけは良いんだよね、、、あっ そうなんだ!!
(目を戻して笑顔で)
【そろそろ休み時間終わるので落ちますね!また後で!】
>>白夜さん
和夜「自分を忘れて……やっぱやばいなそれ!早く止めなきゃ世界が滅ぶ!
(滅びません)」
>>ルカさん
樂召「ま、いいや!とりま行ってみよ〜!そこで居なかったらドタキャンだーって家に乗り込もうね☆
(ニコッと笑いサラリとゴミ発言)」
>>296様
「……見たことは無い……けど。戦ってみたいカモ……」
(紙の束を鷲掴みにし目を輝かせ)
【遅れてすいませんーーーーーー】
>>和夜さん
はい、、宇宙を操るので本当に壊れます。
>>樂召【ルカ
うん!いこー!!
【休み時間入りました!今日も低浮上ですがご了承ください……】
>>シフさん
和夜「マジかよ!?得体の知れない黒いのとか動き早いのとかだよ!?これとかネッ○ー!!!無理じゃん!
(相手が丁度開いている紙に書いてある明らかにデタラメな情報を指差しながら)」
>>白夜
和夜「ヤバイヤバイ!!!こんな所でダークマターとか言ってられないな!よっしゃ行くぞ〜!
(そう言い走って行こうとする)」
>>ルカさん
樂召「ていうかルカちゃん漣とは勿論初対面だよね?
………うーん、漣に何って言おう………たまたま一緒に来た?とか?
(進みながら相手に問いかける)」
>>和夜さん【お疲れ様です!!了解致しました〜!】
うん 行こーーー!!!って…リーミア!?
(和夜の手を引いて空を指す)
>>白夜 和夜【リーミア
そーなのかー♪
(空で暴れている。現実世界の人間を食っている)
>>樂召【ルカ
うん そうだよー!
>>鳳仙院さん
うん...
(僅かな隙間から覗く)
>>和夜
ちょっと待って!団子の残り食べていかないと...ほら、和夜も食べなよ
(相手に2本あるうちの1本を渡す)
>>海也(鳳仙院
どうだー?
>>海也、鳳仙院(ラズーリン
………。
(玄関のすぐ近くで倒れている。寝てるかは不明)
>>白夜さん、リーミアさん
和夜「ギャーーー!!!!!!ヤバい思ってたよりグロい!
ってあれ人間だよな!?……てことは向こうにも被害が!?
(あまりにも衝撃的すぎる光景に落ち着きがなくなる)」
>>ルカさん
樂召「うーん……着いたけど漣くん見当たらないな…………
また地中に埋まってる?いや、流石にそれはないか
(ザ・墓場とでも言えるような場所に着くとキョロキョロして探そうと)」
>>海也
和夜「え!?良いの!?ありがとー!今度何か奢るな!
(団子を渡されて史上最高に嬉しそうにする)」
>>和夜さん【白夜
(目を瞑る)
何なのですか…あれは……。!
そういう事ですね… この近くには命蓮寺があります!海也さんの仲間に被害があったら… 行きましょう!!!
(目を半開きにして命蓮寺へ向かう)
>>白夜さん
なんだよあいつ人以外も食うのか!?
無理グロい力抜けてきた………じゃねーよ!行こう!ヤバいから!
(いつも以上に語彙力が無くなる馬鹿は急いでは知ってます)
>>和夜さん
ええ!食われない様に気をつけましょう!
(荒い息をしながら走る)
えっと確か 命蓮寺にいるのは…ラズーリンさんと響子さん!他の人は留守ですね
>>和夜さん
着きましたね……。
(トントン
すいませーん
(命蓮寺の戸を開ける)
【そろそろ休み時間終わりますのでまた後でレス返します!】
>>白夜さん
中に人いるか!?血まみれになってないよな!?
お願いだから全員生きてて………
(祈りながら目をつぶって相手についていく)
>>和夜さん【了解致しました!】
…そう祈りたいです……!!!!
えいっっ
(さっきは戸を全然開けてなかったが
今回は思い切って開けた)
……はっ!!!
(その場にしゃがみ込む)
>>白夜 和夜さん【ラズーリン
助け……て…
(倒れている)
>>白夜さん、ラズーさん
【少し休み貰えたので一回だけ返します!20時になったら家に着きますのでご安心を!】
なっ!?何かあったのか!!!?ってうわぁぁぁぁ!いつぞやのラズーリンさんじゃあないか!何があったんだ?
(白夜の後ろから中に突入し、倒れているラズーを見つけてめっちゃ驚く)
>>和夜さん【ラズーリン
【おぉ 了解致しました!!!】
リ、リーミアが 来て…皆を守るために戦ったら ボロボロにさ、。されて、、
(苦しそうに。とても傷がある)
【只今帰還しました!】
>>ラズーさん
なっ……!?やっぱ全部リーミアかよ!助けたいが俺の戦力じゃ無理だし……勝てそうなやついないのか!?
(どうしようどうしようとその場をうろうろしながら考える)
>>和夜さん【お帰りなさーい】
うん……。あの…聖羅って巫女しか勝てない…
>>ラズーさん
聖羅?聖羅ーーーーーー!!!!!!!助けて下さーい!!!
(名前を聞いてダメもとで大声で呼んでみる。馬鹿すぎるね)
>>和夜
呼んだ?
【リセ復活!!】
おーい 聖羅さーん!!
(聖羅の後を追いかけてきた)
>>ラズーリンさん
よかった...ラズーだけじゃん。ねぇラズー、そんなとこで寝て寒くない?それとも寝たふりでもしてるの?
(肩を掴んで揺らす)
>>白夜
ん?...白夜どうしたの?
>>和夜
じゃあチョコアイスが食べたいな...
(団子の残りを完食)
【わぁ、めっちゃ進んでる…和夜さん達に絡んでも大丈夫ですか?】
330: 白夜◆1k:2019/01/06(日) 21:20 >>美音さん
【良いですよー!】
>>海也さん【白夜
…ラズーが……リーミアにやられました。
>>白夜さん
リーミアに?...それは本当なのラズー?ねぇラズー!!
(倒れているラズーに必死に問いかける)
>>海也(ラズー
………
>>海也さん【白夜
まだ意識はあります!!!
(大きな声で言う)
>>聖羅さん、リセさん
呼んだ!なんかリーミアが暴れてて皆がやられて見てて痛くてヤバいんだよ!助けて下さい!
(相手に手を合わせてお願い)
>>海也さん
チョコアイス?勿論大歓迎!てか幻想郷にアイス屋さんあったっけ?
(もはや本来の目的を忘れている)
>>雅さん
【むしろ大歓迎ですよ!お気軽にどっからでも絡んで下さいね!】
【絡みますね、不自然だったり絡みにくかったら本当にすいません…】
怪我人か…?…おい!大丈夫か?
(慌てた様子で白夜さん達に近寄る)
>>和夜【聖羅
りっ、リーミアが…分かったわ。
…仇はとるわ
(空へと向かう)
>>雅さん【白夜
はい!!リーミアが…暴走化して……
(悔やむように言う)今 藜火の巫女が異変解決に向かっています。
【存在すら忘れてたこのキャラを復活させます!!】
幻想郷の皆さん!避難して下さい!避難して下さい!リーミアが暴走化しています。
避難先は 裏地霊殿となります、
(全体に放送)
>>白夜さん
…そうか…、怪我人や怪我の具合は酷いのか?
(話を聞き少し驚いたような表情を見せたあと尋ねる)
最悪の場合は音響で無理矢理治す方法もあるから
>>雅さん
【一応絡んじゃいますね!迷惑だったら申し訳ありません……】
あっ!?人!ラズーが怪我しちゃって……もしかしたら中にもっとやばい怪我人が居るかも……
(寺の奥を指さして)
>>聖羅さん
うん!お願い!………もしかしてこれが依頼のダークマター?リーミアのお姉さんって確か闇操ってたような………
(相手に大きく頷いて頼み、もう一度紙を眺めてもしかして悪戯じゃないのかと)
>>雅さん
それは分かりません…って避難!?
>>ラズーリンさん
けど傷が多い...永遠亭に連れて行かなくちゃ。ねぇラズー、とりあえず意識があるなら俺の背中に乗ってくれない?
(その場にしゃがむ)
【すいません!>>319のほうに絡みます!】
>>和夜
和夜も来たの?ところでリーミアが暴れてるってどういうことなの?
>>和夜【聖羅
ええでも力が違いすぎるわ。
とにかく貴方達は避難してなさい!長期戦になると思うわ
>>海也
………
(聞こえてない。そのまま)
【絡みありがとうございます!】
>>和夜さん
…死にかけの怪我人が居たら教えてくれ!
(寺の中を見て顔をしかめながら)
その人達を集めれば音響で怪我を治せるはずだから…
>>339
>>白夜さん
…どれくらいの規模でリーミアは暴れてるんだ?
(避難と聞き白夜さんに尋ねる)
>>雅さん
現実世界に及ぶ程度です。
>>白夜さん
異変どころかじゃねーだろ……博霊の巫女達は解決にあたってないのか?
(所々口調が荒い)
【すいません絡みます!】
>>雅さん
さっきまで意識があったのに...ん?この前の女の人...
(背後に誰かいることに気づく)
>>雅
博麗の巫女には異変解決できないと思います。あーいう特殊妖怪は藜火の巫女で無いと
【絡みありがとうございます】
>>海也さん
あっ、この前の人
(緊迫した空気の中今日はぼーとしてないんだなぁなんて思いながら)
「うーん……とりあえず見つけるまで探しましょうか。……というか、なんですかリーミアの暴走って……血の匂いがしますね…イヤな匂いです。」
(耳をピクピク動かし鼻をひくつかせてから顔を顰め)
>>310
>>348
…とりあえず現実世界はあのくそばばぁ(紫)に言っとけば大丈夫だろ
(顔をしかめながら)
>>雅
誰かしらー いまクソババアとかいった人
>>352
うげぇ…くそば…八雲さんじゃないですか
(あからさまに嫌そうな顔をする)
>>雅さん
急で申し訳ないんだけど...ラズーを俺の背中に乗せてくれないかな?すごい怪我しててさ...
(困ったような顔を見せる)
>>海也さん
おう、分かった
(倒れたラズーを海也さんの背中に乗せる)
これで大丈夫か?
>>雅
後で無人島に連れてってあげるわね♪
>>紫
いえ、丁重にお断りします…
(にっこりと笑いながら)
それよりくそば…紫、現実世界はどうなってる?
(かなり荒い口調で尋ねる)
>>雅
そう
(複雑な顔)
荒れてるわ。人が半分も減った。